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檀れい

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山崎まゆみ (女優)から転送)

だん れい
檀 れい
本名 山崎 まゆみ(やまざき まゆみ)
及川 まゆみ(おいかわ まゆみ、婚姻時)[1]
生年月日 (1971-08-04) 1971年8月4日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県
身長 162 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 宝塚歌劇舞台テレビドラマ映画CM
活動期間 1992年 -
活動内容 1992年宝塚歌劇団入団
1993年:月組に配属
1997年:雪組に異動
1999年:月組トップ娘役就任
2001年:専科に異動
2003年:星組トップ娘役就任
2005年:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始、松竹エンタテインメントから太田プロダクションに移籍
配偶者 及川光博(2011年 - 2018年)
事務所 太田プロダクション
公式サイト 太田・檀れいプロフィール
主な作品
宝塚歌劇
2000年『ゼンダ城の虜
2002年『風と共に去りぬ
2003年『王家に捧ぐ歌
2004年『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-
ドラマ
2007年『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜
2010年『八日目の蝉
2011年『美しい隣人
2015年『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
2016年『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜
映画
2006年『武士の一分
2008年『母べえ
舞台
2008年『細雪
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2007年武士の一分
優秀助演女優賞
2009年母べえ
ブルーリボン賞
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2007年武士の一分
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2007年『武士の一分』
日本映画批評家大賞
新人賞
2007年『武士の一分』
おおさかシネマフェスティバル
新人女優賞
2007年『武士の一分』
1998年度・年度賞(宝塚歌劇団) - 努力賞
2002年度・年度賞(宝塚歌劇団) - 優秀賞
備考
宝塚歌劇団卒業生
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檀 れい(だん れい、1971年8月4日[2][3] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団月組星組トップ娘役。 本名は山崎 まゆみ(やまざき まゆみ)[1]愛称は「だん[4]」(宝塚歌劇団時代)、「タン・リー[5]」(中国公演時)。

太田プロダクション所属。元夫は歌手俳優及川光博[6][7]

来歴・人物

兵庫県美方郡温泉町(現在の新温泉町)に生まれる。幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。温泉町立温泉中学校兵庫県立浜坂高等学校を卒業。

1990年宝塚音楽学校入学。1992年第78期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は40番(最下位)。雪組『この恋は雲の涯まで』で初舞台を踏む。

芸名は自身の本名である「まゆみ」と同音の樹木・檀(マユミ)に由来し、「マユミは良くしなるので、マユミのように何でも柔軟な姿勢でどんな役でもこなせるように」と言う意味が込められている。これに中性的な名前の「れい」を付けた[8]。なお、第一希望は真魚渚、第二希望は紫月るなであったが、どちらも他の生徒と苗字が重なったため、諦めた[9]

1993年に月組に配属後、1997年雪組に異動。それまで大きな役が付くことはなかったが、1998年浅茅が宿』新人公演最後となる入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し「楊貴妃の再来」[10]という最大の賛辞が送られた。北京語でのソロも披露した。

2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。『王家に捧ぐ歌』のアムネリス、『花舞う長安』の楊貴妃などが当たり役となった。2005年、『長崎しぐれ坂』をもって退団した。

退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。

2009年6月9日より舞台『ゼブラ』に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった[11]

2010年3月30日より、NHKで放送された『八日目の蝉』で、ドラマ初主演を務めた[12]

2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚したことを発表したが[6]2018年11月28日に離婚[7]。2人の間に子供はいない。

2012年遊佐未森のアルバム『淡雪』に参加[13]宝塚歌劇団退団後初めてのCDアルバム参加となった。

2015年2月26日農林水産省の「日本食普及の特別親善大使」に任命される[14]

2022年6月公開の『太陽とボレロ』で映画初主演[15]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台

組回り

月組時代

  • 1993年4月2日 - 5月10日、宝塚大劇場公演『グランドホテルBROADWAY BOYS
  • 1993年7月2日 - 7月31日、東京宝塚劇場公演『グランドホテル/BROADWAY BOYS』
  • 1993年9月17日 - 10月25日、宝塚大劇場公演『花扇抄扉のこちらミリオン・ドリームズ
  • 1994年1月1日 - 2月7日、宝塚大劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-
  • 1994年4月4日 - 4月27日、東京宝塚劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
  • 1994年6月24日 - 8月8日、宝塚大劇場公演『エールの残照TAKARAZUKA・オーレ!
  • 1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場公演『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』
  • 1995年2月17日 - 3月27日、宝塚大劇場公演『ハードボイルドエッグEXOTICA!』(阪神・淡路大震災のため公演中止)
  • 1995年4月22日 - 5月6日、宝塚バウホール公演『結末のかなた』
  • 1995年5月25日 - 6月3日、日本青年館大ホール公演『結末のかなた』
  • 1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場公演『ME AND MY GIRL
  • 1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-
  • 1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-
  • 1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『ME AND MY GIRL』
  • 1996年1月21日 - 2月5日、宝塚バウホール公演『訪問者』
  • 1996年2月9日 - 2月13日、日本青年館大ホール公演『訪問者』
  • 1996年3月29日 - 5月6日、宝塚大劇場公演『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美
  • 1996年6月7日 - 6月9日、愛知厚生年金会館公演『結末のかなた』
  • 1996年7月4日 - 7月30日、東京宝塚劇場公演『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美)
  • 1996年8月7日 - 8月14日、日本青年館大ホール公演『銀ちゃんの恋』 - 玉美
  • 1996年9月20日 - 11月4日、宝塚大劇場公演『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-/プレスティージュ』新人公演・カテリーナ・スフォルツァ(本役:夏河ゆら
  • 1996年12月20日 - 1997年2月2日、宝塚大劇場公演『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
  • 1997年2月26日 - 2月27日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
  • 1997年3月4日 - 3月5日、 東京パレスホテル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
  • 1997年4月4日 - 4月30日、東京宝塚劇場公演『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
  • 1997年6月27日 - 8月4日、宝塚大劇場公演『EL DORADO』 - モルギアーナ 新人公演・スルマ(ワルパの妻)(本役:鈴奈美央)
  • 1997年8月23日 - 9月7日、宝塚バウホール公演『FAKE LOVE』 - シモーネ
  • 1997年9月11日 - 9月17日、日本青年館大ホール公演『FAKE LOVE』 - 同上
  • 1997年9月21日 - 9月23日、愛知厚生年金会館公演『FAKE LOVE』 - 同上

雪組時代

  • 1997年12月19日 - 1998年2月1日、宝塚大劇場公演『春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季
  • 1998年2月28日 - 3月8日、宝塚バウホール公演『ICARUS』 - クレア・ボーン
  • 1998年4月3日 - 4月30日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季)
  • 1998年5月30日 - 6月21日、全国ツアー『風と共に去りぬ』 - メラニー・ウィルクス
  • 1998年8月7日 - 9月14日、宝塚大劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木/眞女児(本役:月影瞳*新人公演初ヒロイン
  • 1998年11月28日 - 12月16日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木/眞女児(本役:月影瞳)

月組トップ娘役時代

  • 1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー『うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ』- マリー・ヴェッツェラ
  • 1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』- アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー)
  • 1999年5月28日 - 5月29日、TAKARAZUKA1000days劇場 '99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
  • 1999年7月14日 - 7月15日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『WHO? What. Why!』
  • 1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』 - 同上
  • 1999年10月28日 - 11月9日、中国公演『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』
  • 1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー『うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ』- マリー・ヴェッツェラ
  • 1999年12月23日 - 12月25日、宝塚大劇場『レビュースペシャル'99』
  • 2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - アイリーン
  • 2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - 同上
  • 2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花』 - 同上
  • 2000年9月1日 - 9月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
  • 2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演『ゼンダ城の虜/Jazz Mania -ジャズ・マニア-』 - フラビア姫
  • 2000年12月13日、TAKARAZUKA1000days劇場『アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場』
  • 2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演『いますみれ花咲く/愛のソナタ』 - ゾフィ
  • 2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演『愛のソナタ/ESP!』 - 同上
  • 2001年6月1日 - 6月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』

専科時代

  • 2001年9月1日 - 10月28日、芸術座『極楽町一丁目〜嫁姑地獄編〜』(外部出演)
  • 2002年4月6日 - 4月16日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・雪組合同公演)
  • 2002年4月18日 - 4月29日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・花組合同公演)
  • 2002年6月6日 - 6月7日、東京宝塚劇場TCAスペシャル2002『DREAM』
  • 2002年9月13日 - 10月2日、中国公演『蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 - 霧音(星組公演に特別出演)

星組トップ娘役時代

  • 2003年4月25日 - 5月18日、全国ツアー『蝶・恋/サザンクロス・レビューIII』 - 霧音
  • 2003年6月5日 - 6月6日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター ―宝塚大劇場10周年の軌跡―』
  • 2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
  • 2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - 同上
  • 2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ公演『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』 - アンヌ
  • 2004年1月8日 - 1月11日、宝塚大劇場花組公演『アプローズ・タカラヅカ!―ゴールデン90―』 - 特別出演
  • 2004年2月20日 - 3月28日、宝塚大劇場公演『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - アデル
  • 2004年5月7日 - 6月6日、東京宝塚劇場公演『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - 同上
  • 2004年7月13日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2004『タカラヅカ90―100年への道―』
  • 2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 楊貴妃
  • 2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
  • 2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
  • 2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
  • 2005年3月24日 - 3月25日、宝塚ホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
  • 2005年3月27日 - 3月28日、東京パレスホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
  • 2005年4月29日 - 4月30日、日本青年館大ホールTCAスペシャル2005『ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス』
  • 2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - おしま
  • 2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - 同上 *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

映画

ドラマ

テレビ番組

  • にっぽんの芸能(2011年4月1日 - 2013年3月29日、NHK教育)第1部「花鳥風月堂」 - 女主人・雪乃 役
  • 手わざ恋々和美巡り「檀れい 名匠の里紀行」(2011年4月4日 - 2013年9月29日、BS日テレ
  • 檀 れいの詩的ドキュメント「アートと自分に出逢う旅」fromフィラデルフィア(2007年10月19日、26日、11月26日、日本テレビ
  • 世界ウルルン滞在記"ルネサンス"(2007年10月28日、TBS
  • 世界ふれあい街歩きパルマ・デ・マジョルカ 〜スペイン〜(2011年5月4日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 檀れい名匠の里紀行 手わざ王国ベトナムSP! 〜アジアの美と食のルーツに出会う旅〜(2012年3月17日、BS日テレ
  • 美の最高峰…夢の競演 坂東玉三郎×檀れい(2012年9月8日、TBS)
  • ヨーロッパ水風景 -イタリア カプリ島〜アルベロベッロの旅-(2013年3月23日、テレビ東京・3月31日、BSジャパン
  • 東北Z 被災地に届け!希望の環 ~miwaと若者たち 未来への歌~(2015年7月31日、NHK総合・東北地方) - ナレーション
  • 仏像ミステリー 運慶とは何者か?(2017年、NHK BSプレミアム)[55]
  • 檀れい初めてのスペイン! 魅惑のバスク…美食&絶景物語(2019年1月1日、BS日テレ) - ナビゲーター
  • 大人のてれび絵本 いわさきちひろのせかい 第2集「戦火の中の子どもたち」(2019年3月24日、NHK Eテレ
  • 岩合光昭の世界ネコ歩き「モンゴル」ほか(2019年11月1日ほか、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 中国語!ナビ(2024年4月3日 - 、NHK Eテレ) - 生徒

ラジオ番組

ラジオドラマ

司会

  • 宝塚歌劇『花の道より』400回記念チャリティスペシャシャル「花の道 夢の道 永遠の道」(2005年12月24日)
  • 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年2月1日、日本テレビ
  • 寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜(2010年7月23日)
  • 宝塚歌劇チャリティー・イベント〜小林公平を偲ぶイベント「愛の旋律〜夢の記憶」〜(2011年5月30日)
  • 新春桧舞台〜珠玉の芸競演〜(2012年1月2日、NHK総合)
  • 宝塚音楽学校創立100周年記念式典(2013年7月17日)

Web

  • Webドラマ Feel at Heal 3Weekly Special!〜すがたの美、こころの美、そして明日の”美”星人たちへ(2008年5月15日、5月22日、5月29日) - ゲスト出演
  • Yahooライブトーク(2009年1月15日、Yahoo

CM

  • ライオン 美容飲料キュプルン「その笑顔」篇(2006年 - 2008年5月)
  • サントリー 金麦(2007年6月 - 2019年12月)
  • 総合生活企業キノシタグループ 熱帯雨林再生活動 「木下の森」編(2007年)
  • 全日空「LIVE/中国/ANA」(2007年 - 2008年2月)
  • 日産自動車 ティアナJ32型(2008年 - 2009年5月)
  • 資生堂 ベネフィーク(2009年6月 - 2013年4月)
  • 近畿日本鉄道まわりゃんせ」ほかイメージキャラクター(2012年3月 - 2015年)[57]
  • 丸亀製麺(2015年6月 - 2018年5月)[58]
  • 東洋証券(2016年)[59]
  • 花王ビオレu アロマトリートメント ボディウォッシュ」(2016年)
  • WOWOW「UEFA EURO 2016 マルシェ」(2016年)[60]
  • ドクターデヴィアス - 2017年11月よりイメージキャラクター
    • プラチナ ケルン「美の高みへと導く女性』」篇(2017年 - 2018年)
    • プラチナ ケルン「美の高みへ向かう女性」篇(2018年 - 2019年)
    • フレッシュPL GF100 リスボン「世界でひとり」編(2019年 - )
  • アルマード「チェルラーシリーズ」(2022年 - )
  • NPO法人日本腎臓病協会、アストラゼネカ 「慢性腎臓病啓発」(2022年10月 - )[61]

ライブ

  • 遊佐未森 cafe mimo 〜桃節句茶会〜 Vol.12(2012年4月28日、東京 草月ホール) - ゲスト出演

DVD

  • 逸翁 雅俗の精華 小林一三コレクション - ナビゲーター

アルバム

  • 遊佐未森「いつでも夢を」(淡雪)(2012年1月18日発売)[13]
  • 石丸幹二「メモリー duet with 檀 れい」(My Musical Life)(2015年11月25日発売)

声優としての活動

劇場アニメ

吹き替え

Webアニメ

ポッドキャスト

  • 日本アーカイブス・京都二十四節気 - ナレーション

音声ガイド

書籍

受賞歴

1998年

  • 年度賞(宝塚歌劇団) - 努力賞

2002年

  • 年度賞(宝塚歌劇団) - 優秀賞

2007年

2008年

2009年

2011年

2012円

2014年

脚注

出典

  1. ^ a b 薮下哲司 「宝塚支局 星組娘役トップ・檀れい、8月退団を発表スポニチAnnex、2005年1月8日
  2. ^ 檀れい - 略歴・フィルモグラフィー”. KIENOTE. キネマ旬報. 2021年8月14日閲覧。
  3. ^ 檀れい:「蘭は一本筋が通ったカッコいい女性」 連続ドラマW「造花の蜜」で主演」『』株式会社MANTAN(MANTAN WEB)、2011年11月26日。2021年8月14日閲覧。
  4. ^ 平松澄子「The name of タカラジェンヌ 柔軟に しなるマユミにちなんで」『産経新聞 ENAK 宝塚特集 SUMiRE STYLE』産経新聞社(産経新聞)、2002年6月29日、大阪夕刊。2021年8月14日閲覧。
  5. ^ 平松澄子「星組娘役トップ 檀れい 有終…美 輝かせて 13日から退団公演」『産経新聞 ENAK 宝塚特集 SUMiRE STYLE』産経新聞社(産経新聞)、2005年4月30日、大阪夕刊。2021年8月14日閲覧。
  6. ^ a b “結婚!及川ミッチー檀れい 「相棒」の仲”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年7月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110727-811453.html 2020年9月23日閲覧。 
  7. ^ a b “及川光博と檀れいが離婚 28日に離婚届を提出”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/28/kiji/20181128s00041000137000c.html 2018年11月28日閲覧。 
  8. ^ サンケイスポーツ 2015年11月21日 芸能面「ヒューマン」
  9. ^ なりゆき街道旅(フジテレビ系) 2021年12月12日放送
  10. ^ 宝塚歌劇星組公演 湖月、光り輝く存在感”. yorimo. 読売新聞 (2004年11月2日). 2012年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。
  11. ^ “檀れい鉄欠乏性貧血で舞台「ゼブラ」降板”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2009年5月31日). オリジナルの2009年6月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090611155424/www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090531-501231.html 2020年9月23日閲覧。 
  12. ^ 火曜よる10時に檀れいさん登場! | 八日目の蝉”. NHK (2010年1月20日). 2020年9月23日閲覧。
  13. ^ a b “檀れい“CDデビュー”!宝塚退団後初めて歌った”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年1月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/01/14/kiji/K20120114002427530.html 2020年9月23日閲覧。 
  14. ^ “女優の檀れいさんを「日本食普及の特別親善大使」に任命<農水省>”. JAcom 農業協同組合新聞 (一般社団法人 農協協会). (2015年3月2日). http://www.jacom.or.jp/news/2015/03/news150302-26605.php 2015年3月20日閲覧。 
  15. ^ a b “檀れいが映画初主演、水谷豊の監督作「太陽とボレロ」6月に公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月26日). https://natalie.mu/eiga/news/463093 2022年1月26日閲覧。 
  16. ^ “檀れいと剛力彩芽が美しき芸妓に、「祇園の姉妹」で初共演”. ステージナタリー. (2016年8月1日). https://natalie.mu/stage/news/196615 2016年8月1日閲覧。 
  17. ^ “芝翫・今井翼・檀れい 来年9月に新橋演舞場「オセロー」で共演”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年11月21日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/21/0010750952.shtml 2017年11月21日閲覧。 
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外部リンク