コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

沢尻エリカ

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

さわじり エリカ
沢尻 エリカ
本名 澤尻 エリカ(読み同じ)
別名義 Kaoru Amane
ERIKA
生年月日 (1986-04-08) 1986年4月8日(38歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 161cm[1]
血液型 A型
職業 女優歌手モデルMC[要曖昧さ回避]
ジャンル テレビドラマ映画CMモデル
活動期間 2001年 - 2009年
2010年 - 2019年
2024年 -
配偶者 高城剛2009年 - 2013年
事務所 スターダストプロモーション(1997年 - 2009年)
エイベックス・マネジメント(2010年 - )
公式サイト ERIKA TOKYO
主な作品
映画
パッチギ!
間宮兄弟
手紙
クローズド・ノート
ヘルタースケルター
新宿スワン
不能犯
人間失格 太宰治と3人の女たち
テレビドラマ
1リットルの涙
タイヨウのうた
ファースト・クラス
ようこそ、わが家へ
盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜
母になる
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2013年ヘルタースケルター
新人俳優賞
2006年パッチギ!
その他の賞
受賞歴参照
備考
2006年
Kaoru Amane名義で歌手デビュー
2007年
ERIKAとして自身にとって2枚目のシングルをリリース。
2019年
不祥事により、芸能界を事実上活動停止状態。
テンプレートを表示

沢尻 エリカ(さわじり エリカ、1986年4月8日 - )は、日本女優歌手。本名、澤尻 エリカ(読み同じ)。元スターダストプロモーション所属。エイベックス・マネジメント(旧エイベックス・ヴァンガード)所属。

東京都出身。日出高等学校(現・目黒日本大学中学校・高等学校)中退[2][3]

経歴

1997年、小学6年生の時に芸能界デビュー[注釈 1]。初仕事は、『りぼん』の懸賞ページのモデルだった。その後『ニコラ』のモデルであるニコモとして活動。2002年、『フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出。

2003年に『ホットマン』(TBS)でドラマ初出演、2004年に『問題のない私たち』で、映画初出演。

2005年、『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞した。同年、フジテレビ放映のドラマ『1リットルの涙』でドラマ初主演。最終回で視聴率20%を超える大ヒットとなった。同作での演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。

2006年、『タイヨウのうた』(TBS)で山田孝之とともにダブル主演を務めた。8月30日に同作で演じた“Kaoru Amane”名義のシングル『タイヨウのうた』で歌手デビューし、オリコンチャートで2週にわたって1位を獲得し、その後も史上初の5週連続TOP3入りを記録し、累計48万枚以上の大ヒットとなった。

2007年9月29日、主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いをみせ、世間・マスコミによりバッシングを浴びせられる[4](詳細は#「別に」騒動を参照)。

2009年1月7日、クリエイターの高城剛と結婚[5]。同月19日、明治神宮で挙式を、同月25日、ハワイ島で結婚披露パーティーを行った[5]。同年9月30日付けで前事務所のスターダストプロモーションとの専属契約が解消され、芸能活動を2010年春まで休止。2010年4月27日、離婚の意思を表明[5]。2013年12月26日、離婚成立[5]

2010年3月、スペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を復帰すると報じられた。CMには多数出演していたものの、約2年ぶりに本格的に芸能活動を再開。また、同国の首都であるマドリッドを拠点として活動予定であることも加えて報じられた[6]

2011年4月1日エイベックス・マネジメント株式会社と業務提携契約を締結。

2012年2月1日からBeeTVで配信されたドラマ『L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語』で女優復帰。同年7月14日、5年ぶりの主演映画『ヘルタースケルター』が公開。5年ぶりの主演映画となり、同作の演技で、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。

2014年4月クールの『ファースト・クラス』(フジテレビ)の主演を演じる。深夜枠放送にも関わらず視聴率10%を超えるヒットとなる。同年10月、続編「ファーストクラス」が放送終了からわずか3ヶ月というフジテレビでは史上初最短でのシリーズ2作目の放送開始となる。

2015年4月クールの『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ)で月9ドラマ初出演。

2016年1月、『大奥』(フジテレビ)で時代劇初主演。8月、ヒロイン役を務めた「24時間テレビ」のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜』(日本テレビ)の平均視聴率が20.5%を記録した。

2019年3月8日にNHKの2020年大河ドラマ麒麟がくる』の帰蝶役として出演することが公表された[7]が、同年の11月16日麻薬取締法違反の容疑で逮捕された。NHKは沢尻の逮捕を受けて、出演者の変更を決定。11月22日、正式に降板となった(詳細は#薬物事件を参照)。

2023年の8月には、松浦勝人のYoutubeに出演したことで話題になった。

2024年2月上演の初主演舞台『欲望という名の電車』で約4年ぶりに芸能活動を再開予定であることが発表された[8]

騒動・不祥事

「別に」騒動

2007年9月29日、東京・有楽町の日劇2(TOHOシネマズ日劇)で主演映画『クローズド・ノート』の初日舞台あいさつに出席した沢尻は、壇上で終始腕組みしたまま不機嫌な態度を隠さず、司会の富永美樹が「印象に残ったシーンは?」と質問すると「特にないです」と言い放ち、クッキーを焼いて現場に届けたエピソードを聞かれると「別に」と答えた[4]

同年10月2日、公式サイトに謝罪文を投稿し、4日に『スーパーモーニング』のインタビューで、「あの日の行動ですべてをぶち壊してしまった」と涙ながらに謝罪した[9]

その後、『サンデー・ジャポン』や『アッコにおまかせ!』などのワイドショーで、「別に」と答えたシーンが何度も取り上げられ、世間やマスメディア、インターネットで大バッシングを受けた[10]

沢尻は、2019年9月22日に出演した『ボクらの時代』で、「20歳とかそれぐらいの時が本当に忙しくて。あの当時の私、偽っていたわけよ。『こうしなきゃいけない』『沢尻エリカ像はこうだ』みたいなのが自分の中ですごくあって、それって偽りなわけよ。それで結果、自分が潰れてしまった」「本当にすごいバッシングだった」と騒動について振り返った[11]

薬物事件

2019年11月16日、警視庁(組織犯罪対策第五課[12])に、合成麻薬MDMAを含む粉末(カプセル入り)を所持した麻薬取締法違反の容疑で逮捕緊急逮捕[12][13])された[12][13]。沢尻本人は容疑を認めていると報じられた[12][13]。12月6日、麻薬取締法違反の罪で起訴された[14]。同日、保証金500万円を納付し、保釈された[15]。2020年1月31日に東京地方裁判所で初公判が開かれ、沢尻は起訴内容について認めた[16]。検察側は懲役1年6月を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審[17]。同年2月6日に判決公判が行われ、懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決が言い渡された[18]。2月21日、期限までに検察、弁護側双方が控訴せず、判決が確定した[19]

この事件で沢尻は芸能活動休止を余儀なくされ、初公判において、女優業復帰は考えていない事も公表し[16]、このため事実上の芸能活動停止状態となった。なお、NHKの2020年の大河ドラマ麒麟がくる』(帰蝶 役)への出演が公表されていたが[20]、NHKは沢尻が2019年11月16日に逮捕されたことを受けて、出演者の変更について決定し、11月21日に発表[21][22][23]。翌11月22日、正式に降板となり代役は川口春奈が務めることとなった[24]。他のメディアの報道によれば、沢尻は第1回(2020年1月5日放送)から出演する予定で[22]、10話分の登場シーンが撮影済みだった[22][23]

芸能界は事実上の活動停止状態であったが、以後もエイベックスマネジメントとは契約継続中である。

人物

特徴

さばさばとした性格で、本人も自らを男らしい性格と語っている。

元々は天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はクルクルヘアーだった。当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何かという質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている。

自分のいいところはごきげんなところで、ダメなところは、飽きっぽいところと熱しやすく冷めやすいところ[25]。好きな言葉は「ありがとう」[26]で、嫌いな言葉は「がんばれ」。

アイドル時代の夢は女優かヘアメイクアーティストになることだった[26]。今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でする。

その振舞いから「エリカ様」「女王様」と一部メディアが呼称している[27]。ネットや雑誌などで噂になった「沢尻会」の存在は完全否定している[28]。噂のもう一方の当事者である長澤まさみを自身のラジオ番組のゲストに招いて歓談する様子が放送されている[29]

喫煙者(ヘビースモーカー)であり、2009年に高城剛と結婚して以降、禁煙していたが2010年に失敗し再喫煙している[30]

仕事

女優としてのポリシーは、まず脚本を読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない[31]。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない[25]

2012年5月、一連の騒動からの本格的女優復帰主演作となった映画『ヘルタースケルター』では、『りりこ』役に深く入り込み、監督である蜷川実花をして「現場での彼女はりりこそのものでした」と言わしめた。ただ、精神を病み、心身ともに破滅へと向かっていく役柄に集中したためか、体調を崩し、PR活動の休止が発表された[32]

交友関係

ドイツの人気グループshanadooのメンバー福愛美[33]とは小学・中学の同級生で一緒に芸能界へ入った当時の親友であった。また元女優の岩佐真悠子あびる優[34]片瀬那奈[35]、高校の同級生である香椎由宇[36]マリエ紗栄子内山理名加賀美セイラ[37]、カメラマンの蜷川実花、俳優の松田翔太綾野剛、元俳優でDJ小橋賢児などと仲が良いほか笑福亭鶴瓶とも交友があるなど幅広い人脈を持つ。

家族

  • 父親が日本人で母親がアルジェリアフランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)のハーフ
  • 名前のエリカは、ツツジ科エリカ(ヒースの一種)に因んで命名された。中華語圏では「繪里香」と表記していたが、2007年に本人が知って「翻訳名があまりにも可愛らしすぎる」として「英龍華」表記を採用することを望み、以後この表記が用いられている[38]
  • 子供の頃は乗馬ダンスピアノを習っていた。父親が競走馬を数十頭所有するなど幼少期は比較的裕福な家庭に育つも、中学の時に父親を病気で亡くす。その後すぐに次兄を交通事故で亡くすという、不幸に見舞われている[要出典]

先述通り父は日本人で、母はアルジェリアフランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)のハーフで、3人兄妹の末っ子である。

父親はエドノコバン他、16頭の競走馬を所有していた馬主だったが、9歳の時に失踪、中学3年の時に家に帰ってきたがその年で死去[要出典]

母親は以前、地中海レストランを経営。店には沢尻のポスターが貼ってあり、沢尻も時々店を手伝っていた。このレストランは営業を終了している[26]

長兄は元俳優。次兄は高校1年の時に交通事故で死去[要出典]

家族ととても仲が良く、沢尻は「“大切”という言葉では表現しきれないほど強い力で結ばれている」と語っている。ドラマや映画の撮影後は家族旅行に出ることが多く、『タイヨウのうた』撮影後は家族で沖縄旅行へ行った。

今まで生きてきた人生の中で、忘れることができない一冊の本として、木内鶴彦著の「生き方は星空が教えてくれる」をあげている。2007年ごろ、ジーン・スタイン、ジョージ・プリンプトン英語版イーディ―’60年代のヒロイン』青山南、中俣真知子、堤雅久、古屋美登里翻訳(筑摩書房、1989年2月)を読んでいた[39]

父親の影響もあり、小さいころから馬に親しみ、乗馬が得意である。ダンスを習っていたことがある。また音楽は「生きていくために欠かせない一部である」としていた。[25]

受賞歴

2006年度
2012年度

出演

主演・ヒロイン作は役名を太字で表記。

映画

公開 タイトル 役名 配給
2004年2月28日 問題のない私たち 新谷麻綺(主演) レジェンド・ピクチャーズ
2005年1月22日 パッチギ! リ・キョンジャ(ヒロイン) シネカノン
2005年4月16日 阿修羅城の瞳 谷地 松竹
2005年9月17日 SHINOBI -忍- 蛍火 松竹
2006年5月13日 間宮兄弟 本間直美(ヒロイン) アスミック・エース
2006年9月16日 シュガー&スパイス 風味絶佳 渡辺乃里子(主演) 東宝
2006年9月30日 オトシモノ 木村奈々(主演) 松竹
2006年10月21日 天使の卵 斎藤夏姫(ヒロイン) 松竹
2006年11月3日 手紙 白石由美子(主演) ギャガ
2007年9月29日 クローズド・ノート 堀井香恵(主演) 東宝
2012年7月14日 ヘルタースケルター りりこ(主演) アスミック・エース
2015年5月30日 新宿スワン アゲハ(ヒロイン) ソニー・ピクチャーズ
2018年2月1日 不能犯 多田友子(主演) ショウゲート
2018年6月23日 猫は抱くもの 大石沙織(主演) キノフィルムズ
2018年9月21日 食べる女 小麦田圭子 東映
2018年10月19日 億男 安田十和子 東宝
2019年9月13日 人間失格 太宰治と3人の女たち 太田静子(ヒロイン) 松竹

テレビドラマ

放送 タイトル 役名 放送局
2003年2月2日 ノースポイント フレンズ 岩佐マミ 北海道文化放送
2003年4月 - 6月 ホットマン 秋川さつき TBS
2003年7月 - 9月 ひと夏のパパへ さつき TBS
2004年1月 - 3月 桜咲くまで 若林菜穂子 毎日放送
2004年2月11日 冬空に月は輝く フジテレビ
2004年4月3日 天国への応援歌 チアーズ 秋川ゆかり 日本テレビ
2004年11月23日 無名  TBS
2005年4月 - 6月 あいくるしい 木崎ほのか TBS
2005年9月10日 零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD〜 ※文化庁芸術祭優秀賞受賞 大原美咲(ヒロイン) 朝日放送
2005年10月 - 12月 1リットルの涙 池内亜也(主演) フジテレビ
2006年7月 - 9月 タイヨウのうた 雨音薫(主演) TBS
2006年10月22日 天使の梯子 斎藤夏姫 テレビ朝日
2007年4月5日 1リットルの涙 特別編〜追憶〜 池内亜也(主演) フジテレビ
2012年2月1日 - 4月9日 L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語 絵留絵夢(主演) BeeTV
2012年4月30日 悪女について ※平成24年度芸術選奨文部科学大臣賞(放送部門)受賞 富小路公子 (主演) TBS
2013年11月18日 時計屋の娘 宮原リョウ(主演) TBS
2014年4月 - 6月 ファースト・クラス 吉成ちなみ(主演) フジテレビ
2014年10月 - 12月 ファーストクラス 吉成ちなみ(主演) フジテレビ
2015年4月 - 6月 ようこそ、わが家へ 神取明日香(ヒロイン) フジテレビ
2016年1月22日 大奥 第一部「最凶の女」 お美代(主演) フジテレビ
2016年1月29日 大奥 第二部「悲劇の姉妹」 (主演) フジテレビ
2016年8月27日 盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜 24時間テレビSPドラマ 新井真由美(ヒロイン) 日本テレビ
2017年4月 - 6月 母になる 柏崎結衣(主演) 日本テレビ
2017年12月 - 2018年1月 不能犯 多田友子(ヒロイン) dTV
2018年7月 - 9月 ハゲタカ 松平貴子(ヒロイン) テレビ朝日
2019年5月22日 - 26日 白い巨塔 花森ケイ子(ヒロイン) テレビ朝日

ウェブ映画

  • Like A Rolling Stone.
  • TREEHOUSE(2013年) - 映画女優 役

舞台

CM

広告モデル

  • actus color's[51](2012年)
  • Orgenoa[52](2013年)
  • Reinest[53](2014年)
  • エバーカラーワンデー[54](2014年)
  • CYURICA(キュリカ)[55](2017年)

その他のテレビ番組

プロモーションビデオ

  • ZEEBRA/BIG BIG MONEY feat. HIRO(2003年)
  • 氣志團/SECRET LOVE STORY(2003年)
  • RIP SLYME/Hey Brother - 映画「間宮兄弟」の映像から(2005年)
  • Kaoru Amane/タイヨウのうた(2006年)
  • 加藤ミリヤ/I WILL - 映画「オトシモノ」の映像から(2006年)
  • SunSet Swish/君がいるから(2006年) - 映画「天使の卵」の映像から(2006年)
  • 高橋瞳/コモレビ(2006年) - 映画「手紙」の映像から(2006年)
  • 大橋トリオ/MAGIC(2013年) - 映画「TREEHOUSE」の映像から(2013年)

ラジオ

展覧会

作品

シングル

発売日 タイトル 順位 備考
1st 2006年8月30日 タイヨウのうた 1位 「Kaoru Amane」名義
2nd 2007年7月4日 FREE 1位 「ERIKA」名義。沢尻エリカとは別人という設定
3rd 2007年11月28日 Destination Nowhere 7位 「ERIKA」名義
4th 2010年5月22日 - 5月31日 Treasure - 「ERIKA × STUDIO APARTMENT名義。 期間限定無料配信(ダウンロードのみ)

参加作品

書籍

写真集

関連書籍

  • シュガー&スパイス 風味絶佳 VISUAL BOOK(2006年8月24日、SDP)ISBN 4-903620-00-X
  • Enjoy Movie 映画「クローズド・ノート」特集(2006年8月23日、SDP)ISBN 978-4-903620-17-6

DVD

脚注

注釈

  1. ^ 事務所に履歴書を送る際に、写真欄にプリクラを貼って提出した(メントレG (2007年9月16日、フジテレビ)にて、沢尻・談)。

出典

  1. ^ 日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
  2. ^ 名門・堀越を抜く芸能人高校に躍進! アイドル原石率NO.1の日出高校”. サイゾーウーマン (2010年7月11日). 2021年12月9日閲覧。
  3. ^ トリンドル玲奈&星野真里は72! 美女芸能人「出身高校の偏差値」事情”. 日刊大衆 (2018年5月2日). 2021年12月9日閲覧。
  4. ^ a b “沢尻エリカ「別に」騒動 会場空気凍りついた…07年の騒動復刻記事”. スポーツ報知. (2019年11月16日). https://hochi.news/articles/20191116-OHT1T50118.html?page=1 2021年11月25日閲覧。 
  5. ^ a b c d “沢尻エリカ、離婚成立に笑顔!結婚生活「すべてが試練だった」”. SANSPO.COM. (2013年12月29日). https://www.sanspo.com/article/20131229-LSCEHUOXENPBHHL3GFJFKUVI54/ 2018年11月9日閲覧。 
  6. ^ “沢尻エリカ、活動再開!スペインから世界へ”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2010年3月4日). オリジナルの2010年3月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100306140821/http://www.sanspo.com/geino/news/100304/gnj1003040509007-n2.htm 
  7. ^ “沢尻エリカ:目に涙… 20年「麒麟がくる」で初大河 芸能生活20周年「自分の集大成」”. MANTANWEB. (2019年3月8日). https://mantan-web.jp/article/20190308dog00m200036000c.html 2021年11月25日閲覧。 
  8. ^ “沢尻エリカが4年ぶり復帰、来年2月舞台初出演で初主演…金髪ビジュアル公開、オーラ健在”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年11月2日). https://hochi.news/articles/20231101-OHT1T51175.html?page=1 2023年11月2日閲覧。 
  9. ^ “沢尻エリカ、涙の告白「あの日の行動ですべてぶち壊してしまった」”. ORICON NEWS. (2007年10月4日). https://www.oricon.co.jp/news/48552/full/ 2021年11月25日閲覧。 
  10. ^ “「エリカ様騒動」さらに拡大 CM事実上「打ち切り」”. J-CAST ニュース. (2007年10月9日). https://www.j-cast.com/2007/10/09012063.html?p=all 2021年11月25日閲覧。 
  11. ^ “沢尻エリカ、“別に”騒動を語る「本当にすごいバッシングだった」”. マイナビニュース. (2019年9月22日). https://news.mynavi.jp/article/20190922-897873/ 2021年11月25日閲覧。 
  12. ^ a b c d “沢尻エリカ容疑者を逮捕 合成麻薬MDMA所持認める 警視庁”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2019年11月16日). オリジナルの2019年11月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191116112514/https://mainichi.jp/articles/20191116/k00/00m/040/127000c 
  13. ^ a b c “沢尻エリカ容疑者、自宅マンションにカプセル…合成麻薬所持容疑”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2019年11月16日). オリジナルの2019年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191117154608/https://www.yomiuri.co.jp/national/20191116-OYT1T50210/ 
  14. ^ “沢尻エリカ容疑者を起訴 合成麻薬MDMA所持の罪”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2019年12月6日). https://www.asahi.com/articles/ASMD57T5NMD5UTIL063.html 2019年12月6日閲覧。 
  15. ^ “沢尻エリカ被告、裏口から保釈 姿見せず“無言”で湾岸署を後に”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2019年12月6日). https://www.sanspo.com/article/20191206-E4DNZOMPKVISXL7D7ZAUGDDZ5I/ 2019年12月6日閲覧。 
  16. ^ a b “沢尻エリカ被告に懲役1年6月求刑「女優復帰考えていない」”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2020年1月31日). https://www.sanspo.com/article/20200131-7MJMH2K6HRMBBPY3O63TA34TNA/ 2020年1月31日閲覧。 
  17. ^ “沢尻エリカ被告初公判 即日結審 判決は2月6日”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年1月31日). https://mainichi.jp/articles/20200131/k00/00m/040/296000c 2020年2月6日閲覧。 
  18. ^ 沢尻エリカ被告に懲役1年6か月執行猶予3年の判決 東京地裁”. 日本放送協会 (2020年2月6日). 2020年2月6日閲覧。
  19. ^ “沢尻エリカ被告の有罪確定、控訴せず「更生に向けて努力することが自分のできる唯一の償い」”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2020年2月21日). https://www.sanspo.com/article/20200221-M6IKPJ52DJLS5LSAEPE3J4FR4Y/ 2020年2月21日閲覧。 
  20. ^ “「沢尻エリカの集大成を…」NHK大河に声詰まらせ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年3月8日). オリジナルの2019年11月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191116080425/https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903080000415.html 
  21. ^ “大河ドラマ「麒麟がくる」代役に川口春奈さん”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2019年11月21日). オリジナルの2019年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191121122142/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191121/k10012185621000.html 
  22. ^ a b c “沢尻容疑者大河の代役は川口春奈「気高さと強さを」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年11月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201911210000482.html 2019年11月22日閲覧。 
  23. ^ a b “沢尻容疑者代役は川口春奈「麒麟がくる」で初大河&初時代劇 NHK「気高さと強さを表現していただける」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年11月22日). https://hochi.news/articles/20191122-OHT1T50040.html 2019年11月23日閲覧。 
  24. ^ 神キャスティング…エリカ代役川口春奈の「濃姫力」”. 日刊スポーツ. 2020年5月20日閲覧。
  25. ^ a b c 日経エンタテインメント! 』(2006年10月号、日経BP社
  26. ^ a b c メントレG (2007年9月16日、フジテレビ)にて、沢尻・談
  27. ^ キーワード「"エリカ様"」のニュース検索 Googleニュース
  28. ^ ナイナイサイズ(2007年9月22日、日本テレビ)。「ある訳ないじゃないですか。もう、完全に皆さんメディアに踊らされていますよ。」と語った。
  29. ^ 沢尻エリカ REAL ERIKA(2007年6月8日、NACK5)。長澤の20歳の誕生祝いに、アロマキャンドルとDVD『あの頃ペニー・レインと』をプレゼントした。
  30. ^ 沢尻エリカ 夫との「禁煙」の約束を破りタバコを手に遠い目” (2010年9月30日). 2010年9月30日閲覧。
  31. ^ ViVi』2007年10月号、講談社
  32. ^ 体調不良でPR活動休止の沢尻エリカについて、蜷川実花監督がコメントを発表 2012年5月15日 ムービーコレクション
  33. ^ 私みたいになるな!しくじりアイドルの「大汚点」(14)沢尻エリカ、M‐1を目指した「お笑いコンビ」時代”. Asagei plus(徳間書店) (2016年5月7日). 2019年11月27日閲覧。
  34. ^ あびる優、親友の沢尻エリカに「わたしはエリカを応援しています!」とエール!!”. シネマトゥデイ (2010年5月20日). 2019年11月27日閲覧。
  35. ^ 片瀬那奈×沢尻エリカ、フジロック女子対談インタビュー!2人のフジ必需品や今年楽しみなアーティストは?”. 富士祭電子瓦版 (2017年4月28日). 2019年11月27日閲覧。
  36. ^ 高校同級生の香椎由宇が「エリカらしい」”. 日刊スポーツ (2010年4月30日). 2019年11月27日閲覧。
  37. ^ 沢尻エリカ&加賀美セイラ&内山理名、意外なスリーショットが話題!”. シネマトゥデイ (2015年11月26日). 2019年11月27日閲覧。
  38. ^ “澤尻繪理香愛酷 改名英龍華 [澤尻繪里香はかわいすぎるので英龍華に改名]” (中国語). Apple Online(蘋果日報). (2007年1月27日). https://tw.entertainment.appledaily.com/daily/20070127/23213047/ 2019年11月27日閲覧。 
  39. ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “「TAO」 企画前夜:ゲスト→吉田豪 4”. www.hmv..jp. 2018年7月19日閲覧。
  40. ^ 「欲望という名の電車」に沢尻エリカ・伊藤英明ら、演出の鄭義信「台詞と格闘しようと思う」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。
  41. ^ たかの友梨ビューティクリニック
  42. ^ syoss(サイオス)
  43. ^ ラボン ルランジェ [LAVONS LE LINGE 公式サイト]
  44. ^ 拡大中フリマアプリ「フリル」沢尻エリカら出演の初CMを軍地彩弓らと制作”. Fashionsnap.com (2014年10月29日). 2015年9月15日閲覧。
  45. ^ 「NifMo(ニフモ)」、“すべてに妥協しない”人々を象徴するアイコンとして、女優 沢尻エリカさんのTVCM起用を目指すプロモーションプロジェクト『AGREEMENT WITH ERIKA』を開始』(プレスリリース)ニフティ株式会社、2014年11月26日。オリジナルの2014年11月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20141126121245/http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/141125004367/1.htm2015年9月15日閲覧 
  46. ^ 沢尻エリカ、インスタ連動CMで自然体セクシー 部屋着のセルフィー動画も”. ORICON STYLE (2015年12月14日). 2015年12月14日閲覧。
  47. ^ 「沢尻 エリカ」さん出演の『Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル』 新TVCM 2月21日(日)より全国で放映開始”. CM JAPAN (2016年2月8日). 2016年2月10日閲覧。
  48. ^ 肌あれ・にきびを緩和する医薬品「ハイチオールBクリア」新TV-CM沢尻エリカさんにカメラが迫る!"本気の肌あれ対策"と自信のメッセージ『本気の肌あれ対策-接写-』篇 2016年4月18日(月) 全国でオンエア開始』(プレスリリース)エスエス製薬、2016年4月1日http://www.ssp.co.jp/nr/2016/20160411.html 
  49. ^ 大人気カラコンブランド【エバーカラー】のTVCMがスタート!沢尻エリカの3つのスタイリングが楽しめる!」『ORICON STYLE』、アイセイ、2016年8月17日http://www.oricon.co.jp/pressrelease/52914/2016年8月18日閲覧 
  50. ^ 給与随時払いサービス「CYURICA(キュリカ)」、沢尻エリカさんがCM登場!』(プレスリリース)株式会社ヒューマントラスト、2017年7月12日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000018048.html2019年12月7日閲覧 
  51. ^ actus color's - ウェイバックマシン(2012年10月5日アーカイブ分)
  52. ^ オルジェノア Orgenoa - ウェイバックマシン(2014年2月3日アーカイブ分)
  53. ^ Reinest 沢尻エリカ イメージモデル下着通販 - ウェイバックマシン(2014年11月21日アーカイブ分)
  54. ^ エバーカラーワンデー - ウェイバックマシン(2019年11月16日アーカイブ分)
  55. ^ キュリカのCMに沢尻エリカさんが登場!WEB先行CM配信中 - ウェイバックマシン(2017年8月4日アーカイブ分)
  56. ^ “沢尻エリカ、NHKでMC初挑戦「私でいいのか聞き直しました」”. 映画.com. (2016年9月28日). https://eiga.com/news/20160928/19/ 2016年9月29日閲覧。 
  57. ^ ARS Electronica|Center(2009年10月2日時点のアーカイブ
  58. ^ ARS Electronica(2010年6月12日時点のアーカイブ

関連項目

外部リンク