コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

黒木メイサ

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

くろき めいさ
黒木 メイサ
生年月日 (1988-05-28) 1988年5月28日(36歳)
出生地 日本の旗 日本 沖縄県名護市[1]
身長 162 cm[2]
血液型 A型
職業 俳優ファッションモデルタレント
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 2004年 -
配偶者 赤西仁2012年 - 2023年
主な作品
テレビドラマ
拝啓、父上様
1ポンドの福音
風のガーデン
任侠ヘルパー
新参者
幸せになろうよ
八重の桜
映画
着信アリ Final
クローズZERO
ASSAULT GIRLS
矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜
SPACE BATTLESHIP ヤマト
ルパン三世
舞台
『熱海殺人事件・平壌から来た女刑事』
あずみ〜AZUMI on STAGE〜
『何日君再来 イツノヒカキミカエル』
女信長
受賞
受賞歴参照
備考
B80、W60、H85[2]
テンプレートを表示

黒木 メイサ(くろき めいさ、1988年昭和63年〉5月28日 - )は、日本俳優ファッションモデルタレント。長女、ティア。長男、来夢。

略歴

1988年(昭和63年)、4人姉妹の末っ子として生まれた[3]。黒木の生家は沖縄県名護市辺野古(へのこ)にある[4]

10歳の時、黒木はジャネット・ジャクソンに憧れてダンスを始め、沖縄アクターズスクールに通った。

芸能界に入ったきっかけは、中学2年生の時、すぐ上の姉が東京から沖縄に来ていたスカウトの人に声をかけられ、姉が黒木本人が写っているプリクラを見せたところ「この子に会いたい」と興味を示して自宅まで訪れ、そのスカウトの人に会ったことだった。1年間は断っていたが、中学卒業時に芸能界入りと上京を決心[3]。15歳で上京し、同じ事務所に所属する若手女優たちと寮生活を送る[5]。その時の同寮生の一人が堀北真希であり[5][6][注 1]、スカウトされて芸能界入りしたという共通点もあって、何でも話せる仲になったといい[3]、黒木が下記の第1子出産をした時には堀北に報告のメールも送ったという[7]。また、2人のマネージャーは同じ人物だった時もある[8]

2004年(平成16年)、女性ファッション雑誌JJ』(光文社)にモデルとして出演するようになった。同年2月には、つかこうへい演出の舞台『熱海殺人事件・平壌から来た女刑事』に舞台初出演して主役を務めた。以降は女優として舞台、ドラマ、映画などに多数出演している。

2007年(平成19年)、第44回ゴールデン・アロー賞(2006年度)新人賞を受賞。翌2008年(平成20年)6月からは、女優に加えて歌手としての活動も始めている。

2012年(平成24年)2月9日、歌手の赤西仁と結婚したと、所属事務所を通じてファクスで発表した[9]。発表当日のスクープ記事に対応する形で公式発表された。また『スポーツニッポン』等では黒木が妊娠2か月であると報じられていた[10][11]。会見などは特に行っていない。結婚報道から、2か月以上過ぎた同年4月14日に、所属事務所から妊娠4か月であることを正式発表。報道各社に直筆のファクスを送信した[12]。2012年9月23日午後、夫の赤西立ち会いのもと第1子となる女児を出産。当日夜、夫婦連名のFAXで、第1子の誕生を報告した。結婚時には披露宴などは行われなかったが、2016年に東京アメリカン倶楽部で結婚披露宴を行ったことが報じられた[13]

2016年(平成28年)11月26日、第2子妊娠を報告[14]。2017年(平成29年)6月7日、第2子の男児の出産をTwitter(現:X)で報告した[15]

2023年(令和5年)4月30日、同日を以って19年間所属したスウィートパワーを退所し、以後は海外を拠点に活動していくことを自身のTwitter(現:X)にて明らかにした[16]。同年12月25日、赤西仁と離婚したことを自身のInstagramにて公表した[17]

人物

作品

アルバム

フルアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2011年1月26日 MAGAZINE CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-7522/3(初回生産限定盤A)
SRCL-7524/5(初回生産限定盤B)
SRCL-7526(通常盤)
2nd 2012年2月15日 UNLOCKED CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-7849/50(初回生産限定盤A)
SRCL-7851/2(初回生産限定盤B)
SRCL-7853(通常盤)

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2009年4月8日 hellcat CD+DVD
CD
SRCL-6996/7(初回生産限定盤)
SRCL-6998(通常盤)
2nd 2010年1月1日 ATTITUDE CD+DVD
CD
SRCL-7195/6(初回生産限定盤)
SRCL-7197(通常盤)

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2009年7月22日 SHOCK-運命- CD+DVD
CD
SRCL-7094/5(初回生産限定盤)
SRCL-7096(通常盤)
2nd 2010年6月2日 5-FIVE- CD+DVD
CD
SRCL-7285/6(初回生産限定盤)
SRCL-7287(通常盤)
3rd 2010年10月6日 LOL! CD+DVD
CD
SRCL-7385/6(初回生産限定盤)
SRCL-7387(通常盤)
4th 2011年4月13日 One More Drama CD+DVD
CD
SRCL-7606/7(初回生産限定盤)
SRCL-7608(通常盤)
5th 2011年8月31日 Wired Life CD+DVD
CD
CD
SRCL-7724/5(初回生産限定盤)
SRCL-7726(通常盤)
SRCL-7727(青の祓魔師盤/期間限定盤)
6th 2011年12月7日 Woman's Worth/Breeze Out CD+DVD
CD
SRCL-7819/20(初回生産限定盤)
SRCL-7821(通常盤)

配信シングル

発売日 タイトル
2012年4月23日 FRENEMY

ミュージック・ビデオ

ビデオ 監督
2008年 Like This 川村ケンスケ[22]
2009年 Bad Girl 久保茂昭[23][24][25][26]
Criminal
SHOCK-運命-
2010年 Are ya Ready?
5-FIVE- スミス[27]
LOL! 久保茂昭[28]
2011年 One More Drama 久保茂昭

参加作品

  • STUDIO APARTMENT「ミス ユニバース feat. SU, ILMARI(from RIP SLYME), 黒木メイサ」

ライブ

タイアップ

曲名 タイアップ 収録作品
Like This 東芝携帯電話「Sportio」CMソング ミニアルバム「hellcat
Bad Girl 東宝配給映画『クローズZERO II』劇中歌
SHOCK-運命- キリンビール「COLA SHOCK」CMソング シングル「SHOCK-運命-
LOL! ネスレ日本「キットカット」CMソング シングル「LOL!
Go Ahead SEIKO「LUKIA」イメージソング シングル「One More Drama
Wired Life TBS系アニメ『青の祓魔師』エンディングテーマ シングル「Wired Life
Woman's Worth SEIKO「LUKIA」CMソング シングル「Woman's Worth/Breeze Out
Breeze Out スバル「BRZ」テーマソング
FRENEMY バンダイ「スマートペット」CMソング デジタルシングル「FRENEMY」

出演

テレビドラマ

海外ドラマ(日本語吹き替え)

ネットドラマ

映画

舞台

CM・広告

DVD

  • short film きみのゆびさき(2006年、石川寛監督作品)

PV

ゲーム

書籍

雑誌

写真集

受賞歴

2007年平成19年)
2009年(平成21年)
2011年(平成23年)
2012年(平成24年)
  • 第29回 ベストジーニスト[82]

脚注

注釈

  1. ^ 堀北はのちに2017年2月28日を以って事務所を退所、芸能界を引退している。

出典

  1. ^ “この人も?沖縄出身の女優たち ガッキー、比嘉愛未、仲間由紀恵…まだまだたくさん!”. 琉球新報. (2019年4月27日). オリジナルの2019年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191130030352/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-909622.html 2021年3月3日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 黒木メイサ”. スウィートパワー. 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月22日閲覧。
  3. ^ a b c 週刊文春』2009年3月5日号、166-170ページ「阿川佐和子のこの人に会いたい」より。
  4. ^ 「辺野古出身」人気女優黒木メイサの普天間問題”. isMedia 現代ビジネス (2010年5月31日). 2014年6月28日閲覧。
  5. ^ a b 黒木メイサ「素直に人に聞くことで人見知りを解消しました」『日経エンタテインメント!』2015年7月号、日経BP社、27頁。 
  6. ^ A-Studio|2011年4月22日放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2011年4月22日). 2018年9月15日閲覧。
  7. ^ “堀北真希「とってもうれしい」 友人メイサからメールで出産報告”. Sponichi Annex. (2012年9月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/26/kiji/K20120926004197310.html 2018年9月15日閲覧。 
  8. ^ タレントのマネージャー”. エン転職. エン・ジャパン (2008年). 2018年9月15日閲覧。
  9. ^ “2日に入籍してました 赤西&黒木が報告”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年2月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120209-901507.html 2012年2月12日閲覧。 
  10. ^ “妊娠2カ月!赤西仁と黒木メイサ 電撃結婚へ”. スポーツニッポン. (2012年2月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/09/kiji/K20120209002598800.html 2012年2月9日閲覧。 
  11. ^ “赤西仁 メイサ家族へすでにあいさつ済み「結構前から結婚を決めていた」”. スポーツニッポン. (2012年2月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/09/kiji/K20120209002598810.html 2012年2月9日閲覧。 
  12. ^ a b “黒木メイサ、妊娠4か月…赤西との電撃婚から2か月、直筆で発表”. スポーツ報知. (2012年4月15日). オリジナルの2012年4月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120415212828/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120415-OHT1T00016.htm 2014年5月22日閲覧。 
  13. ^ “結婚から4年!赤西&メイサ、東京アメリカン倶楽部で結婚式披露宴を行った”. SANSPO.COM. (2016年2月15日). https://www.sanspo.com/article/20160215-NLPZ64YKSJM67LQ2ZBKAVMMPKM/ 
  14. ^ “黒木メイサ、第2子妊娠を報告「間も無く安定期」 夫・赤西仁「すっぱ抜かれたぜぃ!」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2082084/full/ 2016年11月26日閲覧。 
  15. ^ “黒木メイサ 第2子長男出産 赤西仁と連名報告「ますます明るい家庭を」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年6月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/07/kiji/20170607s00041000133000c.html 2017年6月7日閲覧。 
  16. ^ “黒木メイサ、19年所属の事務所退所「次なるステージへ向けて」 今後は海外拠点で活動へ”. オリコン. (2023年4月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2277431/full/ 2023年4月30日閲覧。 
  17. ^ 赤西仁&黒木メイサ、離婚を発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年12月22日). 2023年12月24日閲覧。
  18. ^ 日経エンタテインメント!』2006年7月号、34ページ
  19. ^ “小泉今日子・飯島直子を虜の中井貴一 オヤジギャグでもモテる”. NEWSポストセブン. (2012年2月12日). https://www.news-postseven.com/archives/20120212_87113.html?DETAIL 2016年12月28日閲覧。 
  20. ^ 2011年1月28日放送『A-Studio』”. TVでた蔵 (2011年1月28日). 2014年6月28日閲覧。
  21. ^ NHK BSプレミアム 2010年11月27日放送『黒木メイサ スペイン フラメンコ 魂の踊りと出会う旅』DVD ASIN: B004J73U0M,EAN:4582298070935
  22. ^ Like This” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2008年6月18日). 2011年2月14日閲覧。
  23. ^ Bad Girl” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2008年4月8日). 2011年2月14日閲覧。
  24. ^ Criminal” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2008年4月8日). 2011年2月14日閲覧。
  25. ^ SHOCK-運命-” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2009年7月22日). 2011年2月14日閲覧。
  26. ^ Are ya Ready?” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2010年1月1日). 2011年2月14日閲覧。
  27. ^ 5-FIVE-” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2010年6月2日). 2011年2月14日閲覧。
  28. ^ LOL!” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2010年10月6日). 2011年2月14日閲覧。
  29. ^ 夢か…現実か…亀梨がメイサと挙式”. スポーツ報知 (2008年2月23日). 2008年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月4日閲覧。
  30. ^ 黒木メイサ、アンジーを手本にするも14歳役の自分に苦笑い”. ORICON NEWS. oricon ME (2008年12月4日). 2017年9月27日閲覧。
  31. ^ “チャンスは「ドコモ」から…堀北、メイサら共演ドラマ”. zakzak. (2009年3月5日). オリジナルの2016年12月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161220070231/http://www.zakzak.co.jp/gei/200903/g2009030530_all.html 2016年12月4日閲覧。 
  32. ^ 黒木メイサ、柔道初体験 多部未華子も“交渉役”に挑戦”. ORICON STYLE (2011年7月18日). 2016年7月30日閲覧。
  33. ^ 黒木メイサ、出産経てドラマ本格復帰「命を懸けられる存在ができた」”. TVfanWeb (2013年2月12日). 2013年10月5日閲覧。
  34. ^ 偽物『TAKE FIVE』の女泥棒役に黒木メイサが登場!ダ・ヴィンチの絵画はどちらの手に!?”. テレビドガッチ (2013年5月17日). 2016年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月27日閲覧。
  35. ^ “黒木メイサ:「愛する人のため」に共感 竹野内&松ケンSPドラマでヒロインに”. MANATANWEB. (2013年10月2日). https://mantan-web.jp/article/20131001dog00m200083000c.html 2013年10月5日閲覧。 
  36. ^ “黒木メイサ:若い選手の活躍に“加齢”嘆く 「年取ったなあ」”. MANTANWEB. (2014年2月12日). https://mantan-web.jp/article/20140212dog00m200026000c.html 2014年5月22日閲覧。 
  37. ^ メイサ×国仲×壇蜜で「ブラック・プレジデント」でも女子会!?”. webザテレビジョン (2014年5月10日). 2016年7月30日閲覧。
  38. ^ 井本早紀 (2014年6月26日). “黒木メイサ、3年ぶりドラマ主演!ウェブ小説原作のSFでGACKTと共演”. シネマトゥデイ. 2016年7月30日閲覧。
  39. ^ 及川光博&黒木メイサ、W主演で初共演 島田雅彦原作の金融サスペンス”. ORICON STYLE (2014年8月21日). 2016年7月30日閲覧。
  40. ^ 黒木メイサ「軽く衝撃を受けた」恋愛オムニバスドラマ”. ザテレビジョン (2015年6月11日). 2016年7月30日閲覧。
  41. ^ 黒木メイサが連ドラで妊婦デカ 実生活でも1児の母”. 日刊スポーツ (2015年8月18日). 2015年8月18日閲覧。
  42. ^ “黒木メイサ成宮寛貴深田恭子北村一輝主演!”. とれたてフジテレビ. (2016年10月1日). オリジナルの2016年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161004074403/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161001-i267.html 2016年10月3日閲覧。 
  43. ^ “黒木メイサ、新井浩文と夫婦役 恐妻キャラに気合い十分「痛快で愛のある作品に」”. ORICON STYLE. (2016年9月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2078339/full/ 2016年9月13日閲覧。 
  44. ^ 黒木メイサ、妊婦役で『ドクターX』メインゲスト出演 米倉涼子とは初共演”. ORICON STYLE (2016年12月4日). 2016年12月4日閲覧。
  45. ^ “黒木メイサがNHKBSで実在した男装の女剣士役”. nikkansports.com. (2016年7月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1685881.html 2016年7月30日閲覧。 
  46. ^ 黒木メイサ、産後復帰作で"32歳の処女高校生"役 - TVドラマ初の制服姿披露”. マイナビニュース (2017年9月25日). 2017年9月27日閲覧。
  47. ^ “黒木メイサ 社会派サスペンスに初挑戦…警視庁女性キャリア役”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年3月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/24/0011096691.shtml 2018年3月24日閲覧。 
  48. ^ 黒木メイサ「こんな大きな息子がいるなんて初めて」主演務める”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年12月17日). 2018年9月15日閲覧。
  49. ^ VEXILLE”. メディア芸術データベース. 2016年8月16日閲覧。
  50. ^ “黒木メイサ、中国版「クローズZERO」で海外作品初挑戦!ジャン監督が一目ぼれオファー”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年5月5日). オリジナルの2017年5月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170505210354/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170505-OHT1T50000.html 2017年5月5日閲覧。 
  51. ^ “『あずみAzumionStage』製作発表会”. シアターガイド. (2005年3月3日). オリジナルの2009年9月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090910071311/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2005/03/03_02.php 2013年7月23日閲覧。 
  52. ^ KARACOMPLEX『調教師』公開舞台稽古”. シアターガイド (2005年11月7日). 2013年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月6日閲覧。
  53. ^ ASIANBEATFICTION『何日君再来イツノヒカキミカエル』制作発表会”. シアターガイド (2007年4月27日). 2013年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月5日閲覧。
  54. ^ “歌舞伎俳優ふたりがシェイクスピア作品に!「赤い城 黒い砂」会見”. チケットぴあ. (2009年1月29日). https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200901290003 2013年7月23日閲覧。 
  55. ^ 川口有紀 (2009年4月28日). “黒木メイサ、舞台上で“脱がされる”!?『女信長』製作発表”. チケットぴあ. 2013年10月5日閲覧。
  56. ^ “黒木メイサが、6年ぶりに恩師・つかこうへいの舞台に”. チケットぴあ. (2009年12月10日). https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200912100003 2013年7月23日閲覧。 
  57. ^ “黒木メイサ、妊娠5カ月で舞台に 朗読劇「宮沢賢治…」に出演”. MSN産経ニュース. (2012年5月13日). オリジナルの2012年5月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120514013124/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120513/ent12051319290011-n1.htm 2016年7月30日閲覧。 
  58. ^ 野上瑠美子 (2013年7月19日). “黒木メイサが3年ぶりに舞台主演”. YOMIURI ONLINE. 2013年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月23日閲覧。
  59. ^ “黒木メイサ 「源平盛衰記」異聞 巴御前 女武者伝説”. msn産経ニュース. (2013年8月11日). http://www.sankei.com/entertainments/news/130811/ent1308110006-n1.html 2013年10月4日閲覧。 
  60. ^ 壬生智裕 (2014年8月24日). “黒木メイサ、官能的すぎ!大股開きダンスをピアノの上で堂々披露”. シネマトゥデイ. 2014年8月28日閲覧。
  61. ^ 黒木メイサ「仕事でもオフでもいける」と絶賛--ユニクロ「レギンスパンツ」”. マイナビニュース. マイナビ (2010年8月19日). 2018年9月15日閲覧。
  62. ^ 「一枚でどこでも行ける」高良健吾&黒木メイサが新ダウンにご満悦!”. webザテレビジョン (2011年9月24日). 2016年7月30日閲覧。
  63. ^ 黒木メイサ、09年度「アルマーニ」イメージモデルに!撮影現場の裏側を動画レポート!”. navicon (2009年4月16日). 2013年10月6日閲覧。
  64. ^ 黒木メイサ、頬をつつかれ思わずニッコリ」『eltha』oricon ME、2011年7月1日。2014年8月28日閲覧。
  65. ^ 福田麗 (2011年9月6日). “加瀬亮がスパイ&黒木メイサが謎の歌姫に!続編の可能性もアリ!?のスタイリッシュなCMがオンエア”. シネマトゥデイ. 2014年5月22日閲覧。
  66. ^ “富士重、「SUBARU BRZ」の新広告キャンペーンに女優の黒木メイサを起用”. 財経新聞. (2012年2月3日). http://www.zaikei.co.jp/article/20120203/94375.html 2013年10月6日閲覧。 
  67. ^ iPhoneが犬型ロボットになる『スマートペット』発表 黒木メイサがCMキャラクターに”. ファミ通app (2012年3月26日). 2014年8月28日閲覧。
  68. ^ カネボウ「KATE」サイトリニューアル 新モデルは黒木メイサさん”. ビューティーナビニュース (2012年7月20日). 2013年10月5日閲覧。
  69. ^ “黒木メイサ:KATE新CMで“アーモンドアイ”メーク披露”. MANTANWEB. (2016年2月1日). https://mantan-web.jp/article/20160201dog00m200024000c.html 2016年7月30日閲覧。 
  70. ^ 何度でも魅せる瞳に。「GIVRE TOKYO」(ジーヴルトーキョー)誕生。』(プレスリリース)ANW、2016年6月21日。オリジナルの2018年8月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180826234419/http://anwjapan.com/news/news160621.html2018年9月15日閲覧 
  71. ^ “『レイトン教授』新作の主人公は“レイトンの娘” 声優は有村架純”. ORICON STYLE. (2016年7月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2075811/full/ 2016年7月28日閲覧。 
  72. ^ “2児の母黒木メイサ、8年ぶり写真集でビキニ披露”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年8月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1877204.html 2017年8月25日閲覧。 
  73. ^ “歴代受賞一覧(PDF)”. 日本雑誌協会. (2007年). http://www.j-magazine.or.jp/doc/golden_list.pdf 
  74. ^ “エンドラール賞 歴代受賞者一覧”. 日本映画テレビプロデューサー協会. (2009年). http://www.producer.or.jp/elandor/elandor-00.htm 
  75. ^ “恥じらう黒木メイサ「何も着ていないような感じ…」”. zakzak. (2009年5月13日). オリジナルの2016年9月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160921221359/http://www.zakzak.co.jp/gei/200905/g2009051307.html 2016年7月30日閲覧。 
  76. ^ “受賞者リスト 第52回(平成20年度)”. 日本ファッション・エディターズ・クラブ. (2009年). http://www.fec-japan.com/award_05.html 
  77. ^ 第8回Ms. Lily 2009 は、黒木メイサさんに決定!”. アイバルブ ジャパン (2009年7月5日). 2016年12月28日閲覧。
  78. ^ “「フォーエバー マーク賞」黒木メイサさん受賞”. JAPAN PRECIOUS. (2009年10月2日). http://www.japanprecious.com/news/details.php?news_id=740 
  79. ^ 交際順調? 黒木メイサ、Xmasプレゼントは「いただけると嬉しいです」”. ORICON STYLE (2009年11月19日). 2016年12月28日閲覧。
  80. ^ 2009年のトレンド大賞は『g.u. 990円ジーンズ』が受賞~『DIME』発表”. ORICON STYLE (2009年11月26日). 2016年12月28日閲覧。
  81. ^ ベストジーニスト2011に相葉雅紀&黒木メイサ 5年ぶり“新顔”」『eltha』oricon ME、2011年10月5日。2013年10月5日閲覧。
  82. ^ 『ベストジーニスト賞』嵐・相葉&メイサが共に2年連続受賞 来年からルール変更へ」『eltha』oricon ME、2012年10月4日。2013年8月1日閲覧。

外部リンク