三上博史
みかみ ひろし 三上 博史 | |||||
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生年月日 | 1962年7月23日(62歳) | ||||
出生地 | 日本・東京都[1][2] | ||||
出身地 | 日本・神奈川県横浜市[2] | ||||
身長 | 171 cm[2] | ||||
血液型 | O型[1] | ||||
職業 | 俳優、歌手 | ||||
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 | ||||
活動期間 | 1979年 - | ||||
活動内容 |
1979年:『草迷宮』でデビュー 1984年:『無邪気な関係』 1987年:『私をスキーに連れてって』 1988年:『君の瞳をタイホする!』 1992年:『あなただけ見えない』 1996年:『スワロウテイル』 1997年:『パラサイト・イヴ』 2001年:『月の砂漠』 2004年:『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 2006年:『あわれ彼女は娼婦』 | ||||
事務所 |
有限会社三上事務所 モノポライズ(エージェント)[2] | ||||
公式サイト | http://mikami-hiroshi.com/ | ||||
主な作品 | |||||
映画 『私をスキーに連れてって』 『孔雀王』 『遠き落日』 『病は気から 病院へ行こう2』 『スワロウテイル』 『パラサイト・イヴ』 テレビドラマ 『君の瞳をタイホする!』 『君が嘘をついた』 『世界で一番君が好き!』 『あなただけ見えない』 『チャンス!』 『この世の果て』 『それが答えだ!』 『リップスティック』 『ストレートニュース』 『プロポーズ大作戦』 『パンドラ』 『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』 『平清盛』 『実験刑事トトリ』シリーズ 『明日、ママがいない』 『集団左遷!!』 | |||||
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三上 博史(みかみ ひろし、1962年[3][4]7月23日[1])は、日本の俳優、歌手。東京都出生[1][2]、神奈川県横浜市育ち[2]。
デビュー時から長年にわたり、有限会社DIGカンパニーに所属していたが、現在は有限会社三上事務所(個人事務所)所属。エージェント会社はモノポライズ[2]。
来歴
[編集]高校在学中、当初は友人に誘われてついて行ったオーディションで寺山修司に見いだされ、寺山自身が監督・脚本を手がけた、泉鏡花原作・ピエール・ブロンベルジェ製作のフランス映画『草迷宮』(1979年、日本公開1983年)に主演し俳優としてデビューした。同映画では、作中で全裸を披露している。母親に陰毛の生えかけた性器をみせるシーンがあるが、役の年齢の少年相当の陰毛量にするために剃られたと語っている。現在、日本で発売されているDVD等では、性器にモザイクがかかっている[5]。
1984年のTBS系ドラマ『無邪気な関係』でドラマ初出演を果たす。
1987年の映画『私をスキーに連れてって』で注目を浴びる。
1988年にフジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』に出演後は、数多くのドラマに主演し、「トレンディドラマのエース」と呼ばれ、多くのトレンディドラマに出演した。
1992年のドラマ『あなただけ見えない』では、女性人格を含む三重人格者という複雑な役柄を演じ、話題になった。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の被災者慰問のため、アコースティックギター1本で被災地を回る。
2001年、カンヌ国際映画祭招待作品となった映画『月の砂漠』で主演を務めた。
2003年に、寺山修司没後20周年・パルコ劇場30周年記念公演『青ひげ公の城』に主演した。生前の寺山からは舞台への出演を禁じられていたが、映像の仕事に携わることは最後と決めて出演。結果的に活動の場を舞台中心に移す契機となった[6]。
2004年に主演した舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、翌2005年に再演された。
2006年には『あわれ彼女は娼婦』では演出家・蜷川幸雄と初めて組んでいる。また、マルティン・アウア作「青い星の少年」の翻訳も手がける。
2012年、NHK大河ドラマ『平清盛』に鳥羽上皇役で大河ドラマ初出演を果たした。
出演作品
[編集]テレビドラマ
[編集]- 無邪気な関係(1984年1月6日 - 3月30日放送、TBS) - 洋介 役
- 探偵物語(1984年1月8日 - 29日放送、TBS、日曜ファミリードラマ)
- 大家族(1984年10月12日 - 1985年1月4日放送、TBS、金曜ドラマ)- 立川清 役
- 黒白の河(1984年11月15日放送、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ)
- ニッポン親不孝物語(1985年4月12日 - 7月2日放送、日本テレビ) - 月島卓 役
- 華やかな誤算(1985年12月13日 - 1986年2月28日放送、TBS、金曜ドラマ)- 荒谷明 役
- 禁じられたマリコ(1985年11月5日 - 1986年1月28日放送、TBS)- 高木竜一 役
- 恋とオムレツ(1986年6月30日 - 9月26日放送、TBS、ポーラテレビ小説)
- 恋する時間です(1986年10月18日 - 12月20日放送、日本テレビ)- 八田勝 役
- 復讐の歌がきこえる(1987年8月13日放送、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ)
- 水中眼鏡の女(1987年9月11日放送、フジテレビ、金曜女のドラマスペシャル)
- 愛人マンション(1987年11月16日 - 19日放送、TBS、ドラマ23)- 貢 役
- 私のハートパートナー 離婚カップルの同居物語(1987年12月10日・17日放送、テレビ朝日、気ままな女シリーズ)- 森田拓也 役
- ハートカクテルドラマスペシャル「ノックをしなかったサンタクロース」(1987年12月24日放送、日本テレビ) - 主演・広之 役
- 君の瞳をタイホする!(1988年1月4日 - 3月21日放送、フジテレビ) - 田島鋭次 役
- 愛人マンションII(1988年5月16日 - 19日放送)
- 君が嘘をついた(1988年10月24日 - 12月19日放送、フジテレビ) - 主演・日高涼 役
- スクールガール・セレナーデ 桂華學女小夜曲(1988年11月11日放送、日本テレビ)- 島津正之 役
- ハートカクテルドラマスペシャルII「人魚がため息をついたテーブル」(1988年12月17日放送、日本テレビ)-主演・広之 役
- ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟(1989年3月21日放送、TBS) - 主演・吉良平治(実相寺昭雄) 役
- 世界で一番君が好き!(1990年1月8日 - 3月19日放送、フジテレビ) - 主演・山村公次 役
- 汚れっちまった悲しみに(1990年6月15日放送、フジテレビ)- 主演・中原中也 役[7]
- それでも家を買いました(1991年4月19日 - 6月28日放送、TBS) - 主演・山村雄介 役
- NASA〜未来から落ちてきた男〜(1991年8月23日放送、フジテレビ)- 主演・上野ノブオ 役
- あなただけ見えない(1992年1月13日 - 3月23日放送、フジテレビ) - 主演・高野淳平 / 青田和馬 / 明美 役
- 怪談 KWAIDAN「耳なし芳一のはなし」(1992年8月21日放送、フジテレビ、金曜ドラマシアター) - 主演・芳一 役
- チャンス!(1993年4月14日 - 6月30日放送、フジテレビ、水曜劇場) - 主演・本城裕二 役
- この世の果て(1994年1月10日 - 3月28日放送、フジテレビ) - 主演・高村士郎 役
- 適齢期(1994年4月15日 - 7月1日放送、TBS、金曜ドラマ)- 主演・国分翔平 役
- 新婚なり!(1995年7月7日 - 9月22日放送、TBS) - 主演・蔵元聖人 役
- 聖夜の奇跡 第1話「イヴなんていらない」(1995年12月23日放送、フジテレビ、ゴールデン洋画劇場ドラマスペシャル) - 主演・高木雅人 役
- それが答えだ!(1997年7月2日 - 9月17日放送、フジテレビ、水曜劇場) - 主演・鳴瀬望 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「懲役30日」(1998年9月25日放送、フジテレビ) - 主演
- 35歳・夢の途中(1998年10月24日放送、NHK、NHKドラマ館)- 主演・上田武志 役
- 世紀末の詩 第5話「車椅子の恋」(1998年11月11日放送、日本テレビ) - 星野守 役 ※ゲスト出演
- リップスティック(1999年4月12日 - 6月28日放送、フジテレビ) - 主演・有明悠 役
- ストレートニュース(2000年10月11日 - 12月13日放送、日本テレビ)- 主演・矢島俊介 役
- 陰陽師☆安倍晴明〜王都妖奇譚〜(2002年7月2日 - 30日放送、フジテレビ、スーパー時代劇) - 主演・安倍晴明 役
- ビタミンF「母帰る」(2002年7月5日放送、NHK BS2)- 主演・拓巳 役
- taskforce タスクフォース(2002年8月1日放送、BS-i)(2002年9月16日、TBS、ドラマ特別企画)- 主演・高森信次 役
- 薔薇の十字架(2002年10月10日 - 12月12日放送、フジテレビ) - 主演・工藤桐吾 役
- 交渉人(2003年8月17日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・石田修平 役
- 共犯者(2003年10月15日 - 12月17日放送、日本テレビ) - 主演・ウエヤマサト 役
- MBO(マネジメント・バイアウト)-経営権争奪・企業買収の行方- (2006年1月8日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・小野里英一 役
- プロポーズ大作戦(2007年4月16日 - 6月25日放送、フジテレビ)- 妖精 役(特别出演)
- プロポーズ大作戦スペシャル (2008年3月25日放送、フジテレビ)
- パンドラ(2008年4月6日 - 5月25日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・鈴木秀樹 役
- 黒部の太陽(2009年3月21日・22日放送、フジテレビ、フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画)- ナレーター
- 誘拐(2009年8月2日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・秋月孝介 役
- 同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(2010年4月22日 - 6月17日放送、テレビ朝日) - 主演・大久保真一 役
- 総理の密使 〜核密約42年目の真実〜 (2011年2月21日放送、TBS、シリーズ激動の昭和)- 主演・若泉敬 役
- 下町ロケット(2011年8月21日 - 9月18日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・佃航平 役
- 砂の器(2011年9月10日・11日放送、テレビ朝日、松本清張ドラマスペシャル)- ナレーター
- 誘拐電話網(2012年10月1日 - 10月31日放送、J:COM、東野圭吾ドラマシリーズ“笑”)- 主演・川島庸介 役
- 大河ドラマ 平清盛(2012年1月 - 5月放送、NHK)- 鳥羽上皇 役
- 実験刑事トトリ(2012年11月3日 - 12月1日放送、NHK、土曜ドラマスペシャル) - 主演・都鳥博士 役[8]
- 震える牛(2013年6月16日 - 7月14日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・田川信一 役
- 実験刑事トトリ2(2013年10月12日 - 11月16日放送、NHK、土曜ドラマ)- 主演・都鳥博士 役
- 明日、ママがいない(2014年1月15日 - 3月12日放送、日本テレビ) - 佐々木友則 役
- 贖罪の奏鳴曲(2015年1月24日 - 2月14日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・御子柴礼司 役[9]
- 遺産相続弁護士 柿崎真一(2016年7月7日 - 9月22日放送、読売テレビ、プラチナイト) - 主演・柿崎真一 役 [10]
- 社長室の冬-巨大新聞社を獲る男- (2017年4月30日 - 5月28日放送、WOWOWプライム、ドラマW) - 主演・青井聡太 役
- 集団左遷!!(2019年4月21日 - 6月23日放送、TBS、日曜劇場)- 横山輝生 役
- 桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜(2021年3月26日放送、フジテレビ、十三代目市川團十郎白猿襲名記念企画)- 今川義元 役
- 東京サラダボウル(2025年1月7日 - 放送、NHK総合・NHK BSP4K、ドラマ10)- 阿川博也 役
配信ドラマ
[編集]- 七夕の国(2024年7月4日 - 8月8日配信、ディズニープラススター) - 丸神正美 役[11]
ナレーション
[編集]- 素敵な宇宙船地球号「失われた森を求めて」(2003年2月9日放送、テレビ朝日)
- 小さな村の物語 イタリア(2007年10月7日 - 、BS日テレ)
- BS1スペシャル「スラム街 希望のオーケストラ」(2019年2月19日放送、NHK BS1)
- 映画「北の果ての小さな村で」予告編(2019年5月13日)※予告編のナレーションのみで映画本編には出演していない。映画本編は2019年7月27日公開。
- ハートネットTV「演じることは生きること ~野外芝居集団“水族館劇場”の日々~」(2021年6月30日放送、NHK Eテレ)
- ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」(2022年5月18日放送、NHK Eテレ)
- テレメンタリー2022「湯沢Re:start-リモートで変わるリゾート-」(2022年6月4日放送、テレビ朝日)
- 映画「帰れない山」特報映像(2023年5月5日公開)※特報映像のナレーションのみで映画本編には出演していない。
その他のテレビ番組
[編集]- ぼくら冒険王 今夜みないと一生見られない栄光の番組たち(1987年9月18日放送、フジテレビ)※映画「私をスキーに連れてって」の宣伝を兼ねて番組内で、かつての人気番組「ラブラブショー」を再現した番組に原田知世と共にゲスト出演
- ミュージックステーション(1993年7月9日放送、テレビ朝日)
- ミュージックステーション(1993年9月10日放送、テレビ朝日)
- オールスター感謝祭'94春(1994年4月2日放送、TBS)
- 幻想美術館「ポール・セザンヌ…私的セザンヌ論・虹色のカオス」(BS日テレ) - フランス(南部のエクス=アン=プロヴァンス)ロケ
- TVおじゃマンボウ(2000年10月14日放送、日本テレビ)
- 笑っていいとも!(2000年12月12日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
- 笑っていいとも!(2003年3月31日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
- TVおじゃマンボウ(2003年10月25日放送、日本テレビ)
- 汐留スタイル!ニッコリ「おいしい」水曜日(2003年11月19日放送、日本テレビ)
- R30(2004年10月8日放送、TBS)
- サンクチュアリ/大人の聖域(2005年5月16日放送、日本テレビ)
- HEY!HEY!HEY!(2005年5月16日放送、フジテレビ)
- 抱きしめたいっ!(2005年6月16日放送、よみうりテレビ)
- 徹子の部屋(2006年10月5日放送、テレビ朝日)
- 笑っていいとも!(2008年5月19日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
- ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第1回「双頭の鷲の下に」(2008年6月7日放送、NHK BShi)※朗読で出演
- 世界史ロマンチック・ハプスブルク帝国〜三つの愛の物語〜(2008年12月15日放送、NHK)
- エンプラ(2009年1月31日放送、TBS)
- Boot!(2009年2月2日、4日放送、TBS)
- Boot!(2009年3月16日〜18日放送、TBS)
- ひるおび!(2009年4月3日放送、TBS)
- なべあちっ!(2009年7月13日放送、フジテレビ)
- SMAP×SMAP(2009年7月13日放送、フジテレビ)※「BISTRO SMAP」のコーナーに出演
- ワイド!スクランブル(2010年4月22日放送、テレビ朝日)
- 男前列伝「ためらうな 恥じるな 裸になれ」-村山槐多×三上博史-(2011年2月5日放送、NHK BShi)
- Nスタ(2011年2月21日放送、TBS)
- ひるおび!(2011年2月21日放送、TBS)
- スタジオパークからこんにちは(2012年1月13日放送、NHK)
- 土曜スタジオパーク(2012年11月3日放送、NHK)
- NHKとっておきサンデー(2013年10月6日放送、NHK)
- アナザースカイ(2015年7月3日放送、日本テレビ)
- 5時に夢中(2015年7月24日放送、TOKYO MX)
- STAGE LEGEND〜伝説舞台〜(2015年8月16日放送、BSスカパー!)※2003年7月に行われた舞台「青ひげ公の城」の放送と2015年9月に行われる舞台「タンゴ・冬の終わりに」についてのインタビューでの出演
- オトナの!(2015年8月26日、9月9日、9月30日放送、TBS)
- 徹子の部屋(2015年8月31日放送、テレビ朝日)
- 行定勲×三上博史「タンゴ・冬の終わりに」(2015年12月5日、2016年3月9日放送、WOWOWライブ)
- NHKアーカイブス「時代を挑発し続ける男 〜寺山修司 生誕80年〜」(2015年12月13日放送、NHK総合テレビ)
- スッキリ!!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
- PON!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
- ヒルナンデス!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
- 情報ライブ ミヤネ屋(2016年7月7日放送、読売テレビ)
- 100分de名著 名著80 ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」 朗読 (2018年9月3日、10日、17日、24日放送、NHK Eテレ)
- スタンダップ!(2019年1月24日放送、朝日放送)
- 男おばさん!!(2019年1月26日・27日、1月31日、2月1日放送、フジテレビTWO 2019年1月27日、2月2日放送、日本映画専門チャンネル)
- 徹子の部屋(2019年1月30日放送、テレビ朝日)
- 伊藤さとりのシネマの世界 Vol.4(2019年2月2日放送、東映チャンネル)
- シネマ☆チョップ!(2019年2月3日放送、東映チャンネル)
- SWITCHインタビュー 達人達「三上博史×美内すずえ」(2019年2月9日放送、NHK Eテレ)
- TBS春の新ドラマ祭り(2019年4月16日放送、TBS)
- 桶狭間~織田信長 覇王の誕生 放送直前SP【海老蔵親子ドラマ初共演!】(2021年3月21日放送、フジテレビ)
- 寺山修司没後40年記念公演『魔術音楽劇 青ひげ公の城』(2024年6月22日放送、衛星劇場)※2003年3月28日〜4月17日までPARCO劇場で公演された同名舞台の収録映像のテレビ放送
- 寺山修司没後40年記念公演『三上博史 歌劇 ー私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎないー』(2024年6月29日放送、衛星劇場)※2024年1月9日〜14日まで東京・新宿の紀伊國屋ホールで公演された同名舞台の収録映像のテレビ放送
映画
[編集]- 草迷宮(1979年・フランス公開/1983年11月12日・日本公開、東映) - 主演・明(少年時代) 役
- 太陽のきずあと(1981年2月14日公開、東映) - 小林勉 役
- 巣立ちのとき 教育は死なず(1981年11月14日公開、共同映画全国系列会議) - 吉野広 役
- 戦場のメリークリスマス(1983年5月28日日本公開、松竹)- 日本兵(俘虜収容所勤務) 役
- 海嶺(1983年12月3日公開、松竹)
- 瀬戸内少年野球団(1984年6月23日公開、日本ヘラルド)- 波多野啓介(武女の兄) 役
- さらば箱舟(1984年9月8日公開、ATG) - 下男アダ 役
- Mishima: A Life In Four Chapters(1985年10月4日公開、ワーナー・ブラザース・アメリカ) - 小賀正義 役
- ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け(1986年8月1日公開、パルコ) - 主演・ビリィ・ザ・キッド 役
- 私をスキーに連れてって(1987年11月21日公開、ホイチョイ・プロダクションズ製作・東宝) - 主演・矢野文男 役
- 不可思議物語 FANTASTIC COLLECTION「猫はよく朝方に帰ってくる」(1988年2月27日公開、パル企画) - 探偵 役
- パイレーツによろしく(1988年6月25日公開、キノシタ企画) - 早瀬明 役
- TOKYO POP(1988年11月5日公開、松竹富士)
- 孔雀王(1988年12月10日公開、東宝) - 主演・孔雀 役
- 二十世紀少年読本(1989年11月23日公開、CBS・ソニー) - 主演・仁太 役
- 東京の休日(1991年11月2日公開、東北新社) - ドクター・ノグチ 役
- 遠き落日(1992年7月4日公開、松竹) - 主演・野口英世 役
- 病は気から 病院へ行こう2(1992年12月19日公開、東映) - 片倉保 役
- 屋根裏の散歩者(1994年3月26日公開、バンダイビジュアル) - 主演・郷田三郎 役
- スワロウテイル(1996年9月14日公開、日本ヘラルド) - 主演・ヒオ・フェイホン 役
- 宮澤賢治 その愛(1996年9月14日公開、松竹)- 主演・宮澤賢治 役
- Yen Town Band/Swallowtail Butterfly あいのうた(1996年12月7日公開、日本ヘラルド映画=エースピクチャーズ)- ヒオ・フェイホン 役
※ 映画「スワロウテイル」の劇中に登場するバンド“YEN TOWN BAND”名義でリリースされた、同作品の主題歌『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』のビデオクリップ。「スワロウテイル」のムーブ・オーバーにより併映短篇として追加され、劇場公開された。
- パラサイト・イヴ(1997年2月1日公開、東宝) - 主演・永島利明 役
- 月の砂漠(2003年9月6日公開、レントラックジャパン) - 主演・永井恭二 役
- 予言(2004年10月2日公開、東宝、Jホラーシアター) - 主演・里見英樹 役
- へんりっく 寺山修司の弟(2009年10月10日公開、ワイズ出版) ※ドキュメンタリー映画のため、役は無く本人名義での出演
- モリのいる場所(2018年5月19日公開、日活) - 知らない男 役
- LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て(2019年1月18日公開、HIGH BROW CINEMA) - 主演・間宮 役
オリジナルビデオ
[編集]舞台
[編集]- 楽屋(1984年3月19日〜22日、東京・シアター・モリエール)- 女優D 役
- やさしい犬(1987年2月28日〜3月8日、東京・下北沢本多劇場、新宿・シアターアプル)
- 青ひげ公の城(2003年3月28日〜4月17日、東京・パルコ劇場)- 主演・青ひげ公の2番目の妻 役
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2004年5月14日〜6月6日、東京・パルコ劇場)(2004年6月8日〜9日、2004年6月20日、大阪・シアター・ドラマシティ)(2004年6月15日、仙台・電力ホール)(2004年6月17日、新潟・新潟市民会館・劇場)(2004年6月21日、名古屋・愛知厚生年金会館)(※追加公演 2004年6月23日〜24日、東京・東京厚生年金会館)- 主演・ヘドウィグ 役
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ※再演(2005年6月16日〜26日、東京・パルコ劇場)(2005年7月11日〜16日、東京・Zepp Tokyo)(2005年7月1日〜2日Tokyo、福岡・Zepp Fukuoka)(2005年7月5日〜9日、大阪・シアター・ドラマシティ)
- あわれ彼女は娼婦(2006年7月6日〜30日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)(2006年8月5日〜13日、大阪・シアターBRAVA!)- 主演・ジョバンニ 役
- 三文オペラ(2009年4月5日〜29日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)(2009年5月4日〜9日、大阪・厚生年金会館ウェルシティ大阪 芸術ホール)- 主演・メッキ・メッサー 役
- 新版 天守物語(2014年4月23日、大阪・フェスティバルホール)(2014年4月26日〜27日、東京・Bunkamuraオーチャードホール)- 泉鏡花 役
- タンゴ・冬の終わりに(2015年9月5日〜9月27日、東京・パルコ劇場)(2015年10月3日〜10月4日、大阪・森ノ宮ピロティホール)(2015年10月9日、金沢・北國新聞 赤羽ホール)(2015年10月12日、福岡・キャナルシティ劇場)(2015年10月17日、愛知・東海市劇場)(2015年10月23日、新潟・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)(2015年10月25日、富山・富山県民会館)(2015年10月31日、宮城・えずこホール(仙南芸術文化センター))- 主演・清村盛 役
- 寺山修司没後40年記念公演『三上博史 歌劇 ー私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎないー』[1][2](2024年1月9日〜14日、東京・紀伊國屋ホール - 主演[12]
※全公演終了後の2024年2月3日12:00〜2024年3月10日23時59分までの期間にオンラインのアーカイブ配信あり。 アーカイブ配信を視聴するには有料の配信チケット購入が必要。[3]
- PARCO PRODUCE 2024「HIROSHI MIKAMI / HEDWIG AND THE ANGRY INCH【LIVE】」(2024年11月26日〜12月8日、東京・PARCO劇場)(2024年12月14日〜15日、京都・京都劇場)(2024年12月18日、宮城・仙台PIT)(2024年12月21日〜22日、福岡・キャナルシティ劇場) - 主演・ヘドウィグ 役
劇場アニメ
[編集]- Genius Party「LIMIT CYCLE」(2007年7月7日公開、日活、制作:SUTDIO 4℃) - 主人公 役
ゲーム
[編集]- サイコサスペンス・アドベンチャー『es(エス)』 (2001年4月5日発売、ドリームキャスト)- 主演・日下部清竹 役 ※実写ドラマパート主演
CM
[編集]- ハウス食品 Curry the Hot(赤・黒)(1988年 - 1989年)
- サントリー レゼルブ
- 日本ビクター Creation(1988年)
- ライフカード(1988年 - 1989年)
- グンゼ
- トヨタ コルサ(1991年)
- ライオン スマイルVin(1994年)
- ユニクロ
- 大塚製薬 野菜の戦士
- マイクロソフト Windows XP(2005年)- ナレーション
- 日本コカ・コーラ ミニッツメイド (2006年) - 優しい父親 役
- NISSAN マーチ - ナレーション
- Honda Civic - ナレーション
- 日清食品 カップヌードル - ナレーション
- ORIX
- デーリー東北(青森県の地方新聞、2016年5月3日)
- JR SKISKI(2017年)
ラジオ
[編集]レギュラー
[編集]- 三上博史オフィシャルクラブ「G.O.D.S」(1989年1月〜1989年10月放送、ニッポン放送)
- レディオクラブ オム(1992年4月〜1994年3月放送、TOKYO FM)
- XSOL presents EARTH LOVERS(2015年4月4日〜2016年3月26日放送、TOKYO FM)※JFN系全国38局ネット
ゲスト出演
[編集]- FRIDAY COSMIC COASTER(2004年3月19日放送、FM802)※電話での生出演
- PRIME HITZ 802(2004年6月10日放送、FM802)
- テリー伊藤のってけラジオ
(2005年4月8日放送、ニッポン放送)
- PRIME HITZ 802(2005年4月13日放送、FM802)
- よんぱち 48hours 〜WEEKEND MEISTER〜(2005年4月15日放送、TOKYO FM)
- FRIDAY COSMIC COASTER(2005年4月15日放送、FM802)
- SUNDAY MUSIC MARKET(2005年4月17日放送、FM802)※事前収録のメッセージでの出演
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(2005年4月27日放送、ニッポン放送)※中継での生出演
- HOLIDAY PASSPORT(2005年4月29日放送、J-WAVE)
- BUTCH COUNTDOWN RADIO(2005年5月6日放送、FM FUKUOKA)
- ナカジー・けいすけのゲバゲバサタデー(2005年5月7日放送、KBCラジオ)
- CROSS SUPER SATURDAY(2005年5月7日放送、CROSS FM)
- 夜はこれから!B003(2005年5月7日放送、KBCラジオ)
- Coca-Cola Station〜Groove&Vibes〜(2005年5月13日放送、FM FUKUOKA)
- KING OF SUNDAY(2005年5月29日放送、FM FUKUOKA)
- OTOAJITO(2012年33日放送、J-WAVE)
- ラジオ深夜便 インタビュー・スペシャル「演じることと生きること」(2012年5月5日・6日放送、NHKラジオ第1)
- トーキング ウィズ 松尾堂「没後30年、寺山修司を読む」(2013年11月10日放送、NHK-FM)
- GOLD RUSH(2014年6月27日放送、J-WAVE)※THE MANのvocal、冷牟田竜之と共に出演。
- THE MAJESTIC SUNDAY(2015年1月4日放送、FM COCOLO)
- 小林悠 たまむすび (2015年1月9日放送、TBSラジオ)※「その筋の話」のコーナーに出演。
- 高田純次 毎日がパラダイス(2015年1月12日〜14日放送、文化放送)
- Blue Ocean(2015年1月20日放送、TOKYO FM)※「Blue Ocean Professional」のコーナーに出演
- TOKYO MORNING RADIO(2015年1月21日放送、J-WAVE)※「Morning Insight」のコーナーに出演
- 大谷ノブ彦 キキマス!(2015年1月21日放送、ニッポン放送)※「プロにキキマス」のコーナーに出演
- COUNTDOWN JAPAN(2015年1月24日放送、TOKYO FM)
- 霧島リラックスタイム 焼酎ダイニング J-Fairy YASU(2015年7月25日、8月1日放送、TOKYO FM)※行定勲と共に出演
- 土岐麻子のディアフレンズ(2015年8月13日放送、TOKYO FM)
- 大沢悠里のゆうゆうワイド(2015年8月24日放送、TBSラジオ)
- スカパー! 日曜シネマテーク(2015年8月30日放送、TOKYO FM)
- Ciao! MUSICA(2015年10月2日放送、FM802)
- ゆうらじ! hachinohe(2016年2月19日放送、BeFM)
- ミュージックドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」(2016年11月23日放送、TOKYO FM)※歌詞朗読で出演
- 連続ドラマW 社長室の冬を語る。WOWOWぷらすと(2017年4月28日配信、ニコニコ生放送)
- 夜のプレイリスト(2017年9月25日~29日放送、NHK-FM)※5日間のみパーソナリティ担当
- J-WAVE SPECIAL SNOW RESORT SHINSHU TAKE ME OUT TO THE SNOWLAND(2018年1月8日放送、J-WAVE)
- サプライズウィーク!宅間孝行の『これから、何する?』(2019年1月9日放送、TOKYO FM)※「ベスト3先生」のコーナーに出演
- すっぴん!(2019年1月11日放送、NHKラジオ第1)※「すっぴん!インタビュー」のコーナーに出演
- THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT(2019年1月12日放送、FM COCOLO)
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(2019年1月15日放送、ニッポン放送)
- ALL GOOD FRIDAY(2019年1月18日放送、J-WAVE)
- SATURDAY MAGNIFICENT CAMP(2019年1月19日放送、FM COCOLO)※宅間孝行と共に出演
- FRIDAY NIGHT FEVER(2019年1月25日放送、@FM)※宅間孝行と共に出演
- SEASONS(2019年1月26日放送、J-WAVE)
- Blue Ocean(2019年1月28日放送、TOKYO FM)※「Blue Ocean Professional」のコーナーに出演
- なんでも聞かせてDX(2019年1月28日放送、@FM)※宅間孝行と共に出演
- 澤本・権八のすぐにおわりますから。(2019年3月14日・21日放送、TOKYO FM)
- 福山雅治 福のラジオ(2019年6月29日放送、TOKYO FM)
- TOKYO M.A.A.D SPIN(2021年12月27日、2022年1月3日放送、J-WAVE)
- ゆうらじ!Hachinohe(2022年5月5日放送、BeFM)
- ごごカフェ「2時台カフェトーク/三上博史 寺山修司没後40年に寄せて」(2023年7月17日放送、NHKラジオ第1)
- STEP ONE(2023年11月27日 - 30日放送、J-WAVE)※LISTEN&LEARNのコーナーに出演
- Blue Ocean(2023年12月18日放送、TOKYO FM)
- ラジオ深夜便▽明日へのことば「寺山修司さんからの贈りもの」(2023年12月21日放送、NHKラジオ第1・NHK-FM)
- TOKYO M.A.A.D SPIN(2024年1月1日放送、J-WAVE)
- THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT(2024年1月6日放送、FM COCOLO)※電話インタビューでのゲスト出演
- BUTCH COUNTDOWN RADIO(2024年12月20日放送、FM FUKUOKA)
ラジオドラマ
[編集]- 「俺たちは、絶対に、死なない」J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL RADIO DRAMA 〜沢木耕太郎「凍」〜(2019年3月30日放送、J-WAVE)- 主演・山野井泰史 役
イベント・ライブ
[編集]- 第11回PFFアワード'88ファイナル・イベント(1988年12月17日〜12月23日、新宿・シネマミラノ)※審査員として出演
- HIROSHI MIKAMI LIVE 06 「THE GARDEN -1- ザクロ」(2006年2月27日、渋谷O-EAST)(2006年3月1日、大阪・心斎橋BIG CAT)(2006年3月3日、福岡・DURM Be-1)
- LOVE LETTERS 20周年記念公演(2010年6月30日、パルコ劇場)
- 寺山修司記念館フェスティバル2012/夏 三上博史ライブ「寺山修司からの手紙」(2012年8月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2013/春 三上博史ライブ「ロング・グッドバイ 寺山修司に捧ぐ」
(2013年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 舞台「太陽と星空のサーカス」(2013年7月14日、千葉・草原のこころファーム Venue 一番星ヴィレッジ)※朗読での出演
- 冷牟田竜之主催「Taboo -Before the 15th anniversary "Smell of the blood"」(2013年11月1日、SHIBUYA-AX)※THE MAN feat.三上博史としてゲスト出演
- FIX presents「“THE MAN” for THE WOMAN〜Whiteday eve Special Oneman Live」(2014年3月13日、渋谷REX)※THE MANのワンマンライブにゲスト出演
- THE MANフリーライブ(2014年3月16日、渋谷・ハチ公前広場)※ゲスト出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2014/春
三上博史ライブ「競馬場で会おう」 (2014年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 冷牟田竜之 presents「Pulp」(2014年6月7日、福岡・Early Believers)※THE MAN feat.三上博史として出演
- Sunset Live 2014 -Love&Unity-(2014年9月5日、福岡・芥屋海水浴場・キャンプ場 特設ステージ)※THE MANの出演時にゲストボーカルとして参加
- 林海象 presents「二十世紀少年読本」トークショー(2014年10月5日、東京・音楽実験室 新世界)※ゲスト出演
- 田中未知 PRESENTS「寺山修司を 歌う 読む 語る」(2014年11月16日、スパイラルホール)※朗読での出演
- Red Bull Studios Tokyo presents LIVE THE MAN + Secret Guest(2015年3月1日、DDD AOYAMA CROSS THEATER)※THE MANのLIVEにゲスト出演
- JRA京都競馬「天皇賞」(2015年5月3日、京都競馬場・芝コース上、ウイナーズサークル)※プレゼンターとしてゲスト出演、ウイナーズサークルでのトークショーにもゲスト出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2015/春
三上博史ライブ「世界の涯(は)てまで 連れてって」(2015年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2016/春 三上博史ライブ「寺山修司・スポーツ版 裏町人生」(2016年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)※朗読での出演
- 第4回 なら国際映画祭2016 オープニングセレモニー(2016年9月17日、奈良・奈良公園 春日野園地)
- 第4回 なら国際映画祭2016 クロージングセレモニー(2016年9月22日、奈良・ならまちセンター 市民ホール)※「インターナショナルコンペティション」の審査委員長として授賞式に出演
- 「演技・演出・インディペンデントスピリット」三上博史×深田晃司監督トークショー(2016年10月13日、東京・角川シネマ新宿)※映画「淵に立つ」の19:30の回上映後に行われたトークショーにゲスト出演
- 至高の華 新春特別公演 朗読「卒都婆小町」(2017年1月17日、東京・国立能楽堂)※朗読での出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2017/春 三上博史ライブ「あしたはどっちだ! ーあしたのジョー」(2017年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
- ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2017 アワードセレモニー(2017年6月11日、東京・明治神宮会館)※オフィシャルコンペティションの審査員として登壇
- 寺山修司記念館フェスティバル2018/春 三上博史ライブ「万才!ジルベール 寺山修司」(2018年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
- 寺山修司没後35年記念 特集上映「映画監督・寺山修司」2018(2018年6月3日、東京・渋谷ユーロライブ)※「草迷宮」上映後のトークショーに出演
- 寺山修司展記念朗読とトーク「地獄篇=悲しき自伝/長い遺書」(2018年10月7日、神奈川・神奈川近代文学館ホール)
- MOI AUSSI BE モーアシビー FREE SCHOOL 第8回<第1部>(2018年10月20日、沖縄・桜坂劇場 ホールB)
- MOI AUSSI BE モーアシビー FREE SCHOOL 第8回<第2部>「俳優 三上博史の考える教室とは?」(2018年10月21日、沖縄・Okinawa Creative Space TERMINAL)
- LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て スペシャル・プレビュー(2019年1月15日、東京・スペースFS汐留)
- LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 初日舞台挨拶(2019年1月18日、東京・テアトル新宿)※18:20の回 上映終了後に登壇
- LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 舞台挨拶(2019年1月19日、大阪・シネ・リーブル梅田)※11:40の回 上映終了後に登壇
- LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 舞台挨拶(2019年1月20日、愛知・センチュリーシネマ)※15:30の回 上映終了後に登壇
- LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 舞台挨拶(2019年2月16日、山形・MOVIE ON やまがた)※16:45の回 上映終了後に登壇
- 寺山修司記念館フェスティバル2019/春 三上博史ライブ「世界の涯てまで連れてって」(2019年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
- BeFM開局20周年特別共同企画「LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て」上映後トークイベント(2019年5月5日、青森・フォーラム八戸)※10:00の回終了後に塚原隆市(BeFM放送局長)と共に登壇
- 永遠の森へのオマージュ(2019年9月28日、沖縄・宜野座村文化センター がらまんホール)
- 揖斐川ワンダーピクニック2019 影絵と音楽と語りのSPECIAL ART PROGRAM「泉にまつわるお話」(2019年10月13日、岐阜・マーケットエリア 三輪神社境内)
- 三上博史 ~Reading Live~(2019年10月26日、徳島・阿南市情報文化センター コスモホール)
- 寺山修司記念館フェスティバル2021/春 三上博史ライブ「世界の涯まで連れてって」(2021年5月4日、青森・三沢市寺山修司記念館 屋外多目的スペース)
- Sarti musicali サルティムジカーリ おとなのバロック企画 第一弾「和洋綯い交ぜの一夜~イタリアバロック×山田耕筰 怪談・牡丹灯籠」(2021年11月15日、東京・杉並公会堂 小ホール)※語りでの出演
- 俳優三上博史と大師山寺大塚住職の対談! 〜特別な聖地「奈良吉野」の不可思議な物語〜(2021年11月20日、奈良・大師山寺)※観覧するにはクラウドファンディング [4] での支援が必要。 ※オンラインでのライブ配信あり(オンライン配信の視聴には有料の配信視聴チケットの購入 [5] が必要)
- ~ゼロからの祈り~シルクロードへの想い 京都南座から世界へ(2021年12月27日、京都・京都四条南座)※サプライズゲストとして出演
- パゾリーニ生誕100年前夜祭トークイベント『テオレマ』(2022年3月4日、東京・新宿武蔵野館)※『テオレマ』19:00の回 上映前に登壇
- サルティムジカーリ 第二回公演「山田耕筰物語」(2022年5月28日、東京・サントリーホール・ブルーローズ)※語りでの出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2022/春 三上博史ライブ(2022年5月4日、青森・三沢市寺山修司記念館 常設展示室)※オンライン配信あり。(オンライン配信の視聴には有料の配信視聴チケットの購入[6] が必要。アーカイブあり)
- 演劇実験室◎万有引力 第74回本公演「手毬唄由来の実験幻想オペラ劇『草迷宮』ーここはどこの細道じゃー」(2023年2月5日、東京・座・高円寺1)※15:00公演後のポストトークにゲスト出演
- 逗子海岸映画祭2023(2023年4月29日、神奈川・逗子海岸)※『スワロウテイル』の上映にスペシャルゲストで出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2023春 三上博史ライブ(2023年5月4日、青森・三沢市寺山修司記念館 常設展示室)※オンライン配信あり。(オンライン配信の視聴には有料の配信視聴チケットの購入[7] が必要。アーカイブあり)
- 第31回花一期 薩摩琵琶鶴田流 友吉鶴心 琵琶楽の會(2023年11月20日、東京・国立能楽堂)※ゲスト出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2024春 三上博史ライブ(2024年5月4日、青森・寺山修司記念館 館内)
- 衛星劇場 放送記念上映会/舞台「三上博史 歌劇」(2024年5月27日、東京・新宿ピカデリー)
- 最前線 無声映画/CONVERSATIONS IN SILENCE VOL.08『カリガリ博士』(2024年6月17日、東京・月見ル君想フ)
- 最前線 無声映画/CONVERSATIONS IN SILENCE VOL.09『偽善者』『微笑むブーデ夫人』(2024年8月7日、東京・月見ル君想フ)
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- G.O.D.S.(1988年4月21日発売、Invitation)
- ORGA'N(1989年12月21日発売、Invitation)
- ORAL(1991年9月21日発売、Invitation)
- ARC(1993年8月21日発売、Invitation)ベスト・アルバム
- TRANSIENT(1994年8月3日発売、BMGビクター)
- EGO(1995年9月6日発売、BMGビクター)
- HEDWIG AND THE ANGRY INCH TRIBUTE(2004年5月12日発売、エイベックス)※収録曲の内、歌唱曲は#03『Wicked Little Town』、#06『Hedwig's Lament』、#08『Midnight Radio』の3曲のみ
- ザクロ(2005年6月9日発売、bark Records)
- HEDWIG AND THE ANGRY INCH オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・ライヴ・アルバム(2005年6月9日発売、PARCO)
シングル
[編集]- HANG OUT!(1993年4月7日発売、Invitation)※「本城裕二」名義
※フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
- 夢with You(1993年6月16日発売、Invitation)※「本城裕二」名義
※フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
- a place in THE HEART(1994年5月1日発売、BMGビクター)
※TBS系ドラマ「適齢期」主題歌
参加作品
[編集]- 『THE MAN』- THE MAN #12「Preach」(2014年5月21日発売、ビクターエンタテインメント)※ゲストヴォーカル参加
- 『Technoca』- Watusi(COLDFEET) #05「Last Dance feat.Hiroshi Mikami」(2014年12月3日発売、OIRAN MUSIC)※ゲストヴォーカル参加
- 『VITIUM』- sukekiyo #02「focus Collaboration with 三上博史」(2015年2月4日発売、通販限定盤:sun-krad Co., Ltd. 初回生産限定盤:FIREWALL DIV.)※通販限定盤と初回生産限定盤にゲストヴォーカル参加
- 『Winter Magic ~あの冬をドラマに変えた歌たち~ mixed by DJ和』- DJ和(2022年12月7日発売、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)※CDジャケット写真参加のみ
朗読CD
[編集]- ききみみ名作文庫 宮沢賢治全集(『よだかの星』『猫の事務所』『双子の星』『グスコーブドリの伝記』)(2007年)
- 三上博史 朗読音楽集『空には本』(2008年)※「寺山修司・劇場美術館」の為の朗読音楽集
- やさしく聞ける日本の名作(2010年、ユーキャン)
- 名作をあなたに(2013年、ユーキャン)
雑誌等
[編集]※インタビュー掲載誌のみ記載
- ポポロ 1995年10月号(1995年10月発売、麻布台出版社)
- 月刊アサヒグラフ パーソン 2002年8月号(2002年8月1日発売、朝日新聞社)
- レプリークBis 2006.June Vol.4(2006年6月12日発売、CCCメディアハウス)
- R25(2009年7月16日掲載)※インターネットにインタビュー掲載
- InRed(2014年12月6日発売、宝島社)
- CUT(2014年12月19日発売、ロッキング・オン)
- 日本映画magazine(2014年12月20日発売、オークラ出版)
- スカパー!TVガイドプレミアム(2014年12月24日発売、東京ニュース通信社)
- エンタメステーション(2014年12月25日発売、エムオン・エンタテインメント)※電子書籍
- 月刊シネコンウォーカー(2015年1月配布開始)※全国175サイトのシネコンで配布
- GOODA Vol.21(2015年1月16日掲載、楽天/ブランジスタ)※ウェブマガジン
- シネマスクエア(2015年1月16日発売、日之出出版)
- Movie Walker(2015年1月18日掲載、KADOKAWA)※インターネットにインタビュー掲載
- エンタミクス(2015年1月20日発売、KADOKAWA)
- ORICON STYLE(2015年1月23日掲載、オリコンNewS)※インターネットにインタビュー掲載
- Movie Walker(2015年1月23日掲載、KADOKAWA)※インターネットにインタビュー掲載
- マイナビニュース(2015年1月23日掲載、マイナビ)※インターネットにインタビュー掲載
- クランクイン!(2015年1月24日掲載、ハリウッドチャンネル)※インターネットにインタビュー掲載
- ウォーカープラス(2015年5月20日掲載、KADOKAWA)※インターネットにインタビュー掲載
- e+(イープラス)公式サイト内(2015年5月27日掲載)※公式サイト内にインタビュー掲載
- UCカード会員誌 てんとう虫 6月号
- セゾンカード会員誌 express 6月号
(てんとう虫、expressともに2015年5月20日頃、到着予定)※てんとう虫、expressともにインタビューページ「この人に聞きたい」に掲載で共にカード会員向け雑誌
- 大人のおしゃれ手帖(2015年7月7日発売、宝島社)
- 週刊朝日 2015年8月21日号(2015年8月11日発売、朝日新聞出版)
- 週刊文春 8月27日号(2015年8月19日発売、文藝春秋)※インタビューページに掲載
- J Movie Magazine Vol.2(2015年8月19日発売、リイド社)※注目舞台ピックアップコーナーに掲載
- シアターガイド 2015年10月号(2015年9月2日発売、モーニングデスク)
- Rolling Stone 10月号(2015年9月10日発売、パワートゥザピープル)
- 日本生命版 ザ・テレビジョン(2016年6月13日配布)※日本生命会員向け雑誌
- エンタミクス 8月号(2016年6月20日発売、KADOKAWA)
- 読売新聞 夕刊(2016年7月11日発行)
- 女性セブン 8/6号(2016年7月21日発売、小学館)
- 婦人公論 8/9号(2016年7月26日発売、中央公論新社)
- WOWOWプログラムガイド 2017年4月号(2017年4月20日送付)※WOWOW加入者に送付される雑誌
- 月刊スカパー! 17年5月号(2017年4月24日発売、NANOぴあ)
- マイナビニュース(2017年4月27日掲載、マイナビ)※WEBにインタビュー掲載
- 小説すばる 2017年6月号(2017年5月17日発売、集英社)
- +act. 2019年2月号(2019年1月12日発売、ワニブックス)
- Cinemarche(2019年1月16日掲載、Cinemarche運営事務局)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- STEPPIN' OUT! VOLUME6 2019年3月号(2019年1月30日発売、ブラウンズブックス)
- STEPPIN' OUT! VOLUME8 2019年8月号(2019年6月5日発売、ブラウンズブックス)
- 徳島新聞 電子版(2019年10月21日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- ローチケ演劇宣言!(2023年11月20日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- チケットぴあ エンタメ総合(2023年11月20日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- フリーペーパー「カンフェティ 1月号」(2023年12月4日発行)※ウェブサイトにもインタビュー掲載
- GQ JAPAN「愛車の履歴書」Vol29.(前編)(2023年12月5日掲載)※GQ JAPANのウェブサイトとYahoo!ニュースにインタビュー掲載
- GQ JAPAN「愛車の履歴書」Vol29.(後編)(2023年12月6日掲載)※GQ JAPANのウェブサイトとYahoo!ニュースにインタビュー掲載
- エンタメOVO(2023年12月9日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- 産経新聞 朝刊(2023年12月14日発売、産経新聞社)
- フジテレビュー!!(2023年12月18日掲載)※ウェブサイトとYahoo!ニュースにインタビュー掲載
- 週刊女性 1/1号(2023年12月19日発売、主婦と生活社)
- TOKION(2023年12月27日掲載、INFASパブリケーションズ)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- 週刊文春 1月4日・11日号(2023年12月27日発売、文藝春秋)
- クランクイン!(2023年12月29日掲載、ブロードメディア)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- 文春オンライン(2023年12月29日掲載)※文春オンラインのウェブサイトにインタビュー掲載
- AERA dot.(2023年12月30日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- えんぶ 2024年2月号(2024年1月9日発売)
- 読売新聞 夕刊(2024年1月9日発売)
- The Fashion Post(2024年2月24日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- The Fashion Post(2024年3月3日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- The Fashion Post(2024年3月5日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- シネマカフェ(2024年7月28日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- スポーツ報知(2024年11月9日発売、報知新聞社)※スポーツ報知の公式ホームページにもインタビュー掲載
- ステージナタリー(2024年11月12日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- ローチケ演劇宣言!(2024年11月13日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- 週刊女性セブン 2024年11月28日号(2024年11月14日発売、小学館)※「NEWSポストセブン」のウェブサイトにもインタビュー掲載
- デイリースポーツ(2024年11月14日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- 女性自身(2024年11月14日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- SPICE(2024年11月14日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- チケットぴあ(2024年11月15日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- まいどなニュース(2024年11月16日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- 読売新聞 夕刊(2024年11月19日発売)
- めざましmedia(2024年11月21日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- THE CHANGE(2024年11月25日掲載、双葉社)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- Web LEON(2024年11月26日掲載)※ウェブサイトにインタビュー掲載
- KEP Online(2024年11月29日掲載)*キョードー大阪のウェブサイトにインタビュー掲載
- THE CHANGE(2024年12月1日、12月8日、12月15日掲載、双葉社)※ウェブサイトにインタビュー掲載
書籍
[編集]- 三上博史写真集『PORTFOLIO』(1989年10月20日発売、ウォーカーズカンパニー)
- あるるかん〜道化師〜(編・著/林海象) (1989年10月25日発売、CBSソニー出版)
- 三上博史写真集『ヴィジオネーレ』 (1990年6月20日発売、マガジンハウス)
- 映画愛(1 俳優編)武藤起一インタビュー集(1993年5月18日発売、大栄出版)※インタビュー掲載
- 絵本『青い星の少年』/翻訳(著/マルティン・アウア)(1995年4月25日発売、ブロンズ新社)
- 単行本『架空のオペラ』(1995年7月25日発売、角川書店)※1992年5月 - 1993年4月、月刊カドカワ『架空のオペラ』連載
- 芸能ズビズバ(1998年8月3日発売、講談社)
- 写真集(多数のアーティスト写真掲載)『BENTO』(2006年1月1日発売、ワニブックス)※TOKYO発のフリーマガジンが写真集として再版
- 挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ(2011年1月15日発売、キネマ旬報)
受賞歴
[編集]- 1989年:エランドール賞 新人賞
- 2000年:第27回放送文化基金賞 男優演技賞(ドラマ『ストレートニュース』)
- 2008年:国際ドラマフェスティバル in Tokyo2008 グランプリ(ドラマ『パンドラ』)
- 2016年:第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞(ドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』)[13]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “三上博史のプロフィール(身長、生年月日、出身地など)|ORICON NEWS”. ORICON NEWS (2015年2月3日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g “三上博史|モノポライズ”. モノポライズ (2024年12月17日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ “三上博史61歳 凄いメークで変貌 8年ぶり舞台現る”. デイリースポーツ (2024年1月8日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ “三上博史、20年ぶり伝説のロック・ミュージカル「ヘドウィグ」ライブバージョンで復活「渾身のライブをお届け」”. 日刊スポーツ (2024年9月26日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ “草迷宮 1979年 | 珍場面ブログ”. chinmovie.blog21.fc2.com. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “三上博史「ひっそり山暮らし」の幸せ 「人様に晒す姿じゃない」に苦しんだ40代を超えられた理由”. dot AERA (2023年12月30日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ “汚れっちまった悲しみに”. 三上博史さまファンページそれいゆ別冊 (2000年12月22日). 2001年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月12日閲覧。
- ^ 番組エピソード 犯罪者は許さない!正義に燃える【刑事ドラマ特集】-NHKアーカイブス
- ^ “三上博史がドラマ『贖罪の奏鳴曲』主演! 共演は染谷将太&リリー・フランキー”. マイナビニュース (2014年11月1日). 2014年11月3日閲覧。
- ^ “三上博史、遺産相続専門の弁護士役に挑戦 相棒は森川葵”. ORICON STYLE. (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ “謎の黒い球体が人や街をえぐる…細田佳央太主演「七夕の国」映像公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “三上博史が寺山修司と“シンクロ”する、ライブと演劇を合わせた「三上博史 歌劇」上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月24日). 2023年10月24日閲覧。
- ^ “「家売るオンナ」がコンフィデンス賞、主演賞は波瑠”. ORICON STYLE. (2016年10月21日) 2016年10月21日閲覧。