コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

満島ひかり

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

みつしま ひかり
満島 ひかり
満島 ひかり
本名 満島 ひかり
別名義 HIKARI(Folder5時代の名義)
生年月日 (1985-11-30) 1985年11月30日(39歳)
出生地 日本の旗 日本鹿児島県鹿児島市[1]
出身地 日本の旗 日本沖縄県沖縄市[2]
身長 162 cm
血液型 A型
職業 女優歌手
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1997年 -
活動内容 1997年Folder時代
2000年Folder5時代
2003年:ソロ時代
2004年ぱれっと移籍
2009年ユマニテ移籍
配偶者 石井裕也2010年 - 2016年
著名な家族 満島真之介(長弟)
満島みなみ(妹)
満島光太郎(次弟)
事務所 フリーランス
主な作品
テレビドラマ
ウルトラマンマックス
モテキ
おひさま
それでも、生きてゆく
Woman
ごめんね青春!
ど根性ガエル
トットてれび
カルテット
監獄のお姫さま
シリーズ・江戸川乱歩短編集
ネットドラマ
First Love 初恋
映画
プライド
愛のむきだし
クヒオ大佐
川の底からこんにちは
悪人
一命
北のカナリアたち
駆込み女と駆出し男
愚行録
海辺の生と死
ラストマイル
舞台
偽伝、樋口一葉
100万回生きたねこ
ハムレット
かもめ
劇場アニメ
ONE PIECE FILM GOLD
メアリと魔女の花
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演女優賞
2011年悪人
2012年一命
2013年北のカナリアたち
2016年駆込み女と駆出し男
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
助演女優賞
2010年愛のむきだし
クヒオ大佐』『プライド
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2010年『愛のむきだし』
日本映画批評家大賞
主演女優賞
2018年海辺の生と死
助演女優賞
2016年『駆込み女と駆出し男』
新人賞(小森和子賞)
2010年『愛のむきだし』
TAMA映画祭
最優秀女優賞
2017年『海辺の生と死』『愚行録
最優秀新進女優賞
2009年『愛のむきだし』『プライド』
高崎映画祭
最優秀主演女優賞
2017年『海辺の生と死』
ギャラクシー賞
テレビ部門 個人賞
2017年トットてれび』『シリーズ・江戸川乱歩短編集II妖しい愛の物語』『カルテット
放送文化基金賞
演技賞
2014年Woman
2017年『トットてれび』
テンプレートを表示
サイン

満島 ひかり(みつしま ひかり、1985年昭和60年〉11月30日[3] - )は、日本女優タレント歌手。本名同じ。

鹿児島県鹿児島市生まれ[1]沖縄県沖縄市出身[2]ユマニテを経て現在はフリーランス[4]

来歴

Folderデビュー以前

沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵を目指せ!NEW・SUPER MONKEY'Sオーディション」で優勝。無料で1年通学できる権利を得たため、親を説得して入校[5]。11歳の時に篠山紀信山田優など同校の生徒を中心に撮影した写真集「少女たちのオキナワ」において、満島が写真集の1ページ目を飾る。

FolderからFolder5

7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦』にも子役で出演し[6]、この経験が俳優を志すきっかけになった。

2000年に5人組ユニット「Folder5」へ改組後も、3rdシングル「Believe」がアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ)のオープニングテーマに起用されるなどし、ヒットした。

ソロ活動(司会・グラビア・タレントから女優へ)

Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校在学中の2003年9月から『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。この間、2004年4月にヴィジョンファクトリー(現・ライジングプロダクション)の子会社「ぱれっと」に、2009年ユマニテに移籍。

ウルトラマンマックス』で金子修介に抜擢され、主演舞台も用意されるなど一部では注目されたが長らく芽が出なかった。転機となったのは映画『愛のむきだし』。当時ほとんど無名ながら「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」[7]と園に言わしめた演技が高く評価され、作品の話題性と相まって知名度が急上昇。同作品で報知映画賞ヨコハマ映画祭毎日映画コンクールなど、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞では助演女優賞を獲得。その後も映画『プライド』、『カケラ[注釈 1]、『悪人』、ドラマ『モテキ』などに出演した。

2010年、主演を務めた『川の底からこんにちは』でヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞新人賞を受賞した。『悪人』で第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞をはじめとする多数の賞を受賞。このほか、テレビドラマ4本映画2本に出演した。

2011年7月期、『それでも、生きてゆく』で連続ドラマ初ヒロインを務め、『おひさま』にも出演した。同年末にはドキュメンタリーナレーターを2度務めた。このほか、3本の映画、1本のテレビドラマに出演(うち2本は3D映画)にも出演。映画『一命』で第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。

2012年、『開拓者たち』で主演を務めた。映画『北のカナリアたち』に出演し3年連続となる第36回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。このほか、舞台1本に出演。

2013年、民放初主演となる7月期ドラマ『Woman』での演技が高評価を得、放送文化基金賞 演技賞を含む3つの賞を受賞した(受賞歴参照)。このほか、『100万回生きたねこ』を含む舞台3本、映画1本に出演した。

2014年、『若者たち2014』、10月期『ごめんね青春!』と2期つづけて連続ドラマでヒロインを務めた。初のボクサー役を務めたドラマ『おやじの背中』第2話「ウエディング・マッチ」が平成26年度文化庁芸術祭賞テレビドラマ部門で優秀賞を受賞している[8][9]。同年はほかに映画1本に出演している。

2015年、蜷川幸雄80周年記念シェークスピア舞台公演『ハムレット』にオフィーリア役で出演。レアティーズ役は弟が務めた[10]。また映画『駆込み女と駆出し男』に出演し、第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。また『ど根性ガエル』ではピョン吉の声を演じた。同年11月22日には、単独としては初パーソナリティを務める「J-WAVE SELECTION HELLO MY HONEY」がJ-WAVEで放送された。ゲストには友人の安藤サクラEGO-WRAPPIN'の中納良恵が登場し、安藤とともに坂元裕二書き下ろしのショートラジオドラマを発表するなどのコーナーを設け、J-WAVEでの初ナビゲートを務めた[11]

2016年に入ると、1月に『シリーズ・江戸川乱歩短編集』の第一弾「1925年の明智小五郎」がNHK BSプレミアムで放送され、満島は3話通して明智小五郎の役を演じた。『トットてれび』で主演・黒柳徹子役を務め、同作で多数の賞を受賞している(受賞歴参照)。舞台では『かもめ』に出演。年末には再び『シリーズ・江戸川乱歩短編集』第二弾「妖しい愛の物語」が放送された。また同年公開の映画『ONE PIECE FILM GOLD』で、カリーナ役として初めて声の出演を果たした。

2017年には、1月期の『カルテット』、7月期の『監獄のお姫さま』と、一期またいで立て続けに出演。映画では『愚行録』、『海辺の生と死』に出演し、多数の賞を受賞した(受賞歴参照)。第54回ギャラクシー賞では前年からの活躍によってテレビ部門個人賞を受賞し、また第43回放送文化基金賞では史上3人目となる2度目の演技賞を受賞した。4月から6月にかけては、自身が初のラジオパーソナリティを務めるラジオ番組『おとなの自動車保険 presents 光のメロディー』がJFN加盟38局で放送され、またアニメ映画『メアリと魔女の花』で赤毛の魔女役で声優を務たほか、一本の舞台で主演を務めた。

2018年3月1日、所属事務所のユマニテから独立し、フリーで活動していくことが発表された[4]。同年末には、『シリーズ・江戸川乱歩短編集』第三弾「満島ひかり×江戸川乱歩」が放送された。

2021年6月、満島が1人6役を演じた長崎県南島原市の観光ムービー「突撃!南島原情報局【神回】」が、アジア最大の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル」の観光映像大賞部門において最高賞の観光庁長官賞を受賞した[12]

2022年4月期、『未来への10カウント』に出演。テレビ朝日系連続ドラマにレギュラー出演するのは初である[13]

音楽活動

folder5時代はバックダンサー的な存在だったが、他人の楽曲を歌うTHE夜もヒッパレ出演経験や自身本来の歌唱力を活かしてモノマネ番組にも出演していた。ネタは中島美嘉浜崎あゆみ華原朋美などで、華原は本人登場で共演を果たしたが、安田大サーカス千と千尋の神隠しに負けている。元々は藤川なお美(AKINA)とジェニーいとう(MOE)がマネした時に本人登場で出演し、その時に浜崎のモノマネが出来るという事で出演する様になった。

2015年11月、「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」で、Folder5時代以来13年ぶりにライブステージに立った[14]

2017年には、『カルテット』の主題歌「おとなの掟」の歌唱に加わり、またMONDO GROSSOの14年ぶりの新曲「ラビリンス」に参加。『ミュージックステーション』や「FUJI ROCK FESTIVAL '17」のMONDO GROSSOのステージなどにも登場し「ラビリンス」を披露した[15]。同曲のMVのYouTubeでの再生回数は、2021年10月現在3000万回を突破している。またCHARAのニューアルバム『Sympathy』に収録されている「Tiny Dancer」のMVにも出演。そのほか、自身が主演を務めた映画『海辺の生と死』にインスパイアされ、以前から親交のあったEGO-WRAPPIN'に楽曲制作をオファーした「群青」をリリースした[15]

2017年末、同年に活動を再開した小沢健二がホストをApple Musicオリジナル映像コンテンツ「Tokyo, Music & Us 2017-2018」にゲスト出演し、「ラブリー」を一発撮りでセッションした[16]。また満島は、翌2018年4月に開幕された小沢のツアー「春の空気に虹をかけ」でもバンドメンバーを務めた[17]。そのほか、同年2月15日にはFolder時代の同僚であった三浦大知日本武道館ライブにサプライズゲストとして登場、三浦とのデュエットで「NOW AND FOREVER」を歌った[18]

2021年2月27日には、「いとうせいこう is the poet」がブルーノート東京で開催する公演にゲストとして出演[19]。同年5月5日にはラジオ番組「ビューティフルレディオ」に出演し、上述のいとうが選んだ文章の満島による朗読と、高田の即興演奏のコラボレーションが披露された[20]

2023年、様々なアーティストとコラボレーションするレーベル 『rhapsodies』を設立。第一弾として三浦大知、SOIL&"PIMP"SESSIONSとのコラボレーションシングル『eden』を配信リリース(2023年3月1日)[21]

ロックバンド・女王蜂のアルバム『十二次元』(2023年2月1日発売)の収録曲「回春」にゲスト・ボーカルとして参加。同曲は3月22日に配信シングルとしてもリリースされた[22]

TM NETWORKのトリビュートアルバム『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』(2024年5月15日発売)の収録曲「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」にゲスト・ボーカルとして参加。

人物

役者として

  • 役者を志すきっかけとなったのは、小学校6年生のころにFolderのメンバーとして映画『モスラ2 海底の大決戦』に出演したことだった[29]。当時は小学校での童話の朗読で物語を覚えて人前で発表していたため、セリフを覚えることが苦ではなかったと述べている[6]。また14歳の時には映画『恋する惑星』を観て、「歌ってるみたいにお芝居していた」フェイ・ウォンに憧れを抱いた[33]
  • どんな役も「そう思わないとできない」というタイプであり、事前に役柄や作品について勉強することが多い[31]。「世界中の街中にあふれている色んな人の届かない気持ちをがむしゃらに届けられる役者でありたい」としている[34]

評価

  • 2014年12月16日キネマ旬報社刊「オールタイムベスト映画遺産 日本映画男優・女優100」ISBN 9784873768038[35]において15位を獲得。キネマ旬報社95周年記念ムック本第3弾。映画人・評論家・文化人181人のアンケート調査結果を基にランキングしたもの。同調査は1985年と2000年に次ぐ3回目。
  • 2015年、『週刊現代1月17日24日号の企画「いま日本で『本当にうまい役者』ベスト100人を決める」では、「全身女優」「演技に対して真面目で真摯」といった評価がなされ、〈女優編〉第1位を獲得した[36]

私生活

主演を務めた『川の底からこんにちは』の監督・石井裕也と約1年の交際期間を経て2010年10月25日に結婚したが[37]、生活観や結婚観の違いから2016年の年明けに離婚している[38]

エピソード

  • 小学四年生の時に受けた沖縄アクターズスクールのオーディションでは面接時に内田有紀の「Only You」を歌った[39]。子役時代のインタビューでは、目標とする芸能人としてSPEED観月ありさを挙げていた[6]
  • Folderにおける活動時から現在まで三浦大知と仲が良く、兄弟のような関係[40]。『トットてれび』においては、満島が演じる黒柳が大きな影響を受けたチャールズ・チャップリン役を三浦にやってもらうために満島が直接電話で「チャップリンをやって」と三浦へ連絡を取り、2人の共演が実現したというエピソードがある[40]
  • 役者を志してFolder5の活動休止後いくつかオーディションを受けるが全然受からず、ストレスも溜まるようになったという。しかし19歳のころに最後と思い臨んだ『ウルトラマンマックス』でアンドロイド役に抜擢され、そこで実相寺昭雄に「君、芝居を続けるといい。役者に向いているよ」と声を掛けられたことで本格的に役者を目指すようになったという[31]
  • 愛のむきだし』では、園子温から何度も演技の駄目出しを受けた。身体にはあざも出来るなど、精神的にも肉体的にもハードな状態だった。だが、自分をぶつけられる場を与えられたことで、「今までやり切れなかったことを全て吐き出すことが出来た。また、自分のベースを作った感覚もあった」と振り返っている[41]。一方で、監督側と役者側で演出などをめぐって怒鳴り合いや喧嘩が起こるなど撮影の現場は険悪な雰囲気だったという[42]
  • 『月刊 満島ひかり』のインタビューでは「アクターズスクールで一番仲良かったのは宮里明那ですね。とても、ひょうきん者で演歌好きな女の子だった」「自分の個性、ここは譲れないというのが一番あった子で、話が合いました」と語っている[要ページ番号]。AKINAは自身のブログで満島が結婚した際、「メンバーの満島」と書いて祝福した[要文献特定詳細情報]。この他石原萌もブログで満島の結婚を祝福している[要文献特定詳細情報]
  • 以前所属していた事務所が同じであった安藤サクラとは『愛のむきだし』で初共演して以来、仲が良く親交がある[注釈 4]。学年・身長・足のサイズが同じ[43]
  • 黒柳徹子とは、2011年に『徹子の部屋』に出演した際に「私の(役の)未来を演じるのは黒柳さんしかいない」と『おひさま』の最終回で自身の演じた筒井(須藤)育子の晩年役としての出演を直談判。結果、黒柳にとって24年ぶりとなる連続テレビ小説出演のきっかけを作ることになった[44]。逆に、2016年には黒柳が「共演して大好きだったし、どうせやっていただくなら似ているだけでなくて、演技の上手な人がいいと思って」との理由で黒柳の自伝のドラマ化作品『トットてれび』での黒柳役に満島を指名する[45]、かつて黒柳が吹替を担当した『サンダーバード』のペネロープ役を『サンダーバード55/GoGo』で引き継ぐ[46]という縁もある。
  • 坂元裕二が脚本を担当した作品によく起用されている[注釈 5]。坂元は芦田愛菜が主演を務めた『さよならぼくたちのようちえん』において初めて満島を起用し、その流れで『それでも、生きてゆく』への出演オファーをプロデューサーにしてもらっていたが、多忙なスケジュールの関係で3、4度断られたという。そこで坂元が直接所属事務所へ満島に会いにいき、「満島さんが出ること以外想定していない」と最後の説得をした際に、満島は年下で駆け出しの役者である自分と真剣に交渉する坂元の湯飲みを持つ手が少し震えているのを見て「信用できる人だな」と思い後日スケジュールをどうにか詰め、出演を承諾したというエピソードがある[47][48]
  • 第30回東京国際映画祭のオープニングセレモニー企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」において満島を含み安藤サクラ宮崎あおい蒼井優ら同世代である女優同士で集まった際に宮崎、蒼井、安藤の3人について満島は「ここにいるみんなのそれぞれのお芝居が私はすごく大好き。(3人は)自然とかその場の空気とか、その日のものを自分の力に変えて、より多くを感じて、より少なく表現するようなすてきな俳優さんだと思っていて、その中に一緒に立てていることを非常にうれしく思います」と映画祭で3人に会えた喜びを語った[49]
  • 現在はスタイリストである中学時代からの友人と2人で会社を設立し、二人三脚で役者業のマネージメントを行なっている[50]
  • 2004年ごろから満島が2代目MCを務めていたゼベック・オンラインによる縁でマツコ・デラックスとは互いに右も左もわからない時代から親交があった。2022年、満島が『マツコ会議』にゲストで出演した際には2010年ごろの同時期から2人とも仕事が忙しくなり始めるなど、色々な人から周知してもらえるようになるタイミングが同じだったことで互いに気にかけあっていたとその当時を2人で振り返った[51]

出演

テレビドラマ

ネットドラマ

  • 足りない生活(2007年7月30日、VISION CAST:携帯ドラマ)
  • 借金カノジョ(2008年1月、VISION CAST:携帯ドラマ) - 松下久恵 役
  • MAKE THE LAST WISH(2008年9月、MAKE 5 WISHES 製作委員会:WEBドラマ) - 小池ミナミ・ハナ 役
  • First Love 初恋(2022年、監督・脚本:寒竹ゆりNetflix) - 主演・野口也英[注釈 8][70]

映画

短編映画

テレビアニメ

アニメ映画

吹き替え

舞台

イベント

ドキュメンタリー

  • ザ・ノンフィクション「せとうち発 潜水家族」(2011年12月11日) - ナレーション
  • ヒューマンドキュメンタリー「車輪の一歩 激闘 車いすバスケット」(2011年12月30日) - ナレーション
  • BS1スペシャル 「それでも日本人ジャーナリストは戦場に立つ」(2013年6月1日、NHK BS1) - ナレーション・ドラマパート主演
  • 7年ごとの記録 28歳になりました(2013年8月、NHK) - 語り
  • 女優 満島ひかり まだ見ぬ世界へ〜シェークスピアに挑む〜(2015年2月25日、NHK BSプレミアム)[85]
  • SWITCHインタビュー 達人達 満島ひかり×海部陽介(2017年7月15日、NHK Eテレ)
  • にっぽん紀行「ガミガミおばちゃんの駄菓子屋」(2018年3月29日、NHK) - 語り
  • ドキュメンタリードラマスペシャル「リセット〜あの日、人生を変えた〜」(2019年6月2日、NHK BS1) - ナビゲーター
  • 天国DJ 亡き、あなたへ…(2021年3月26日、NHK) - DJ(朗読)

バラエティ

ラジオ

CM

  • バンダイ
    • 「DXマックススパーク」(2005年)
    • 「ワンダーカプセル ウルトラマンシリーズ」(2005年)
  • エネルギア・コミュニケーションズ MEGA EGG(2005年11月1日 - 2007年5月31日) - 中国電力系ネットサービス
  • ニベア花王「ウォータリングリップ ディープモイスチャー」(2010年9月 - )
  • 三井住友カード「三井住友VISAプライムゴールドカード」(2010年10月 - )
  • LIXILトステム
    • インプラス
      • 「病院・防音」篇(2010年11月1日 - 2010年12月20日) - 看護師 役[90]
      • 「居酒屋・断熱」篇(2010年11月1日 - 2010年12月20日) - 看護師 役[90]
      • 「病院・断熱」篇(2010年11月1日 - 2010年12月20日) - 看護師 役[90]
    • 「リクシルって知っテル?」シリーズ
      • 第5話(2011年6月18日 - 2011年6月24日)[91]
      • 第6話(2011年年6月25日 - 2011年7月1日)[92]
    • SATIS ECO4「節水トイレ(嫁養子の葛藤)篇」(2011年11月5日 - ) - 妻 役[93]
  • サントリー食品インターナショナル
    • ナチュライ「夏の坂道」編(2011年7月19日 - )[94][95]
    • ボス プレミアムボス ザ・ラテ「プレミアム城跡」篇(2016年3月1日 - )[96][97]
  • エムティーアイ「ルナルナ」(2012年7月17日 - )[98]
  • 大塚製薬 カロリーメイト
  • トヨタ自動車 TOYOTOWNシリーズ「ハイブリッドの樹」篇・「住人たち」篇(2013年6月4日 - )
  • 資生堂
    • MAQuillAGE(2014年2月21日 - )
    • 専科
      • 「抱かれたい女」篇(2016年3月 - )[102]
      • 「専科 パーフェクトホイップマスク 『お風呂娘』篇」(2017年9月29日 - )[103]
      • 「洗顔専科 パーフェクトホイップ 『おかえり娘』篇」(2018年3月 - )[104]
      • 「洗顔専科 オールクリアオイル 『おしごと娘』篇」(2018年7月20日 - )[105]
  • 東芝ライフスタイル
    • 新テレビCM「宣言篇」(2016年11月 - )[106][107]
    • 新テレビCM「ライフスタイルSEASON2篇」(2017年9月1日 - )[108]
  • キリンビール
    • 一番搾り(2017年9月 - )
    • 企業広告「ビールはいつも」篇(2020年5月15日 - )[109]
    • 「みんなからのお願い」篇・「満島さんからのお願い」篇(2024年8月26日 - )[110]
  • 江原道(Koh Gen Do)自然派化粧品(2019年9月8日 - ) - ミューズ[111][112]
  • ACジャパン(2020年7月 - )ウォーターエイドジャパン支援キャンペーン「命の水、命がけの水」でナレーションを担当
  • キリンビバレッジ
    • 生茶
      • 生茶「新・登場」篇(2020年2月29日 - )[113]
      • 生茶「新・生って、感動する。実感 満島ひかり」篇(2020年3月3日)[114]
      • 生茶「出会い篇」「感動篇」(2023年4月4日 -) [115]
    • 生茶 ほうじ煎茶
      • 「キリン 生茶 ほうじ煎茶『誕生』篇」(2020年9月12日 - )[116]
      • 「キリン 生茶 ほうじ煎茶『誕生・実感 満島ひかり』篇」(2020年9月12日 - )[116]
      • キリン 生茶 ほうじ煎茶「登場」篇(2021年9月14日 - )[117]
      • キリン 生茶 ほうじ煎茶「登場・実感 満島ひかり」篇(2021年9月14日 - )[117]
      • キリン 生茶 ほうじ煎茶「誕生・お茶にも生がある」篇・「新・生茶葉のおいしさ」篇(2022年4月26日 - )[118]
    • 生茶 ライフプラス 免疫アシスト
      • キリン 生茶「プラズマ乳酸菌で免疫ケア」篇(2021年10月12日 - )[119]
  • 長崎県南島原市PR動画「突撃!南島原情報局【神回】[2] 」(2021年2月公開) - 天草四郎 など6役[120]
  • UQ mobile UQUEEN
    • 「登場」篇(2021年9月1日 - )[121][122]
    • 「懇願」篇(2021年9月2日 - )[123]
    • 「馬」篇(2021年10月8日 - )[124]
    • 「効果音」篇(2021年10月14日 - )[125]
    • 「パーティー」篇(2021年11月24日 - )[126]
    • 「グッズ」篇(2022年1月21日 - )[127]
    • 「カモの親子」篇(2022年3月25日 - )[128]

イメージキャラクター

その他

  • ステファニーPride〜A Part of Me〜 feat.SRM」(2009年) - 歌唱参加。
  • Doughnuts Hole「おとなの掟」(2017年) - テレビドラマ『カルテット』主題歌。満島を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。
  • MONDO GROSSO「ラビリンス」(2017年) - 歌唱参加。アルバム『何度でも新しく生まれる』収録曲[129]
  • EGO-WRAPPIN'プロデュースの楽曲「群青」のMVを配信。12inchアナログもリリース(2017年) - MVの演技およびボーカルとして参加[130]
  • ミッチェル和馬(INTERSECTION)「Drown」(2021年) - 歌唱参加。
  • MOND GROSSO 「IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal : 満島ひかり]」(2022年) - 歌唱参加。
  • ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS 「eden」(2023年) - 自身のレーベル「rhapsodies」第1弾シングル
  • 女王蜂「回春 feat.満島ひかり」(2023年) - 歌唱参加。
  • ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS 「eden(Amapiano Remix)」(2023年) - 「rhapsodies」 第2弾シングル
  • 満島ひかり「Shadow Dance(Prod. MONDO GROSSO)」(2023年) - 「rhapsodies」 第3弾シングル

イベント

  • 写真集「HIAKRI photographs」リリースイベント(2002年6月30日、福家書店新宿サブナード店)
  • DVD「キラリラ・ティーン」リリースイベント(2005年5月22日、LaOXアソビックシティー1番館、石丸電気SOFT2)
  • ウルトラマンフェスティバル2005(2005年8月13日、池袋サンシャインシティ
  • 写真集「あそびましょ。」リリースイベント(2005年8月27日、福家書店新宿店)
  • DVD「ゆっくり、お茶でもしませんか」リリースイベント(2005年8月27日、秋葉原アソビックシティー)
  • ウルトラマンマックススペシャルショー(2005年11月13日、東武動物公園
  • 宝島コレクションマーケット(2006年1月8日、東京国際展示場
  • 映画「デスノート the Last name」試写会舞台挨拶(2006年10月22日、大阪御堂会館 / 10月24日、東京国際フォーラムA)
  • DVD「ダンドリ娘」リリースイベント(2006年12月23日、石丸電気SOFT1) - 浅木一華小松彩夏と参加。
  • 映画「僕の彼女とその彼氏ゆうれい Drop in Ghost」舞台挨拶(2007年1月19日、東京ウィメンズプラザ)
  • ジャンプフェスタ 2008 「L change the WorLd」 デスノート スピンオフ公開直前スペシャル(2007年12月22日、幕張メッセ国際展示場)
  • NHK WONDER STREET(2008年8月16日、代々木公園ケヤキ並木通り特設会場) - 香子田野アサミ、電撃チョモランマ隊と参加。
  • 中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」(2015年11月、東京 / 大阪)[14]
  • 若尾文子 v.s 満島ひかり-20世紀から21世紀へ 恋する惑星対談-(2015年12月3日、東京・ユーロライブ)[131]

DVD

書籍

写真集

雑誌連載

受賞歴

映画

ドラマ

舞台

その他

作品

脚注

注釈

  1. ^ 『カケラ』では監督の意向から体毛を剃ることを禁止され、腋毛を生やした。
  2. ^ mook
  3. ^ 小学校のころも帰り道は本を読みながら歩いていたといい、「ブンコ」("文庫"本の)というあだ名がつけられた[29]
  4. ^ 後に『クヒオ大佐』やドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ)でも共演。
  5. ^ さよならぼくたちのようちえん」(2011)
    それでも、生きてゆく」(2011)
    Woman」(2013)
    おやじの背中 第2話『ウエディング・マッチ』」(2014)
    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016)
    カルテット」(2017)
    初恋の悪魔 (2022)
  6. ^ 瞳の出演回詳細:第7・24 - 28・31・32・35 - 41・43 - 47・50・51・53 - 56・58・65・67・71・73 - 78・83・88・95・97 - 107・109・111 - 115・119・138・155・156回(156回中60回出演)
  7. ^ 第1話は声のみ。
  8. ^ 佐藤健とのダブル主演。
  9. ^ 2006年にリリースされたDVDの特典映像に新撮によるコメントが収録されている。

出典

  1. ^ a b 海辺の生と死 インタビュー: 満島ひかり×永山絢斗、戦時下の奄美で生まれた究極の恋の物語”. 映画.com (2017年7月28日). 2018年3月6日閲覧。
  2. ^ a b “この人も?沖縄出身の女優たち ガッキー、比嘉愛未、仲間由紀恵…まだまだたくさん!”. 琉球新報. (2019年4月27日). オリジナルの2019年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191130030352/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-909622.html 2021年3月3日閲覧。 
  3. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「11月30日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、339頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  4. ^ a b “満島ひかりが独立!所属事務所が退社を発表、今後はフリーに”. 女性自身 (光文社). (2018年3月1日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1614988/ 2018年3月1日閲覧。 
  5. ^ a b 2011年10月12日放送「徹子の部屋」出演時に、本人が発言[出典無効]
  6. ^ a b c 東宝SF特撮映画シリーズ12 1997, p. 72, 「インタビュー 満島ひかり」
  7. ^ QuickJapan vol.81[要ページ番号]
  8. ^ 平成26年度(第69回)文化庁芸術祭賞の決定について”. 文化庁 (2014年12月25日). 2015年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月15日閲覧。
  9. ^ 平成26年度(第69回)文化庁芸術祭”. 文化庁. 2015年4月15日閲覧。
  10. ^ 彩の国さいたま芸術劇場ブログ、ハムレット
  11. ^ “満島ひかりがJ-WAVE初ナビゲート、ゲストは安藤サクラとEGO-WRAPPIN'の中納良恵”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年11月21日). http://natalie.mu/eiga/news/16675 2015年11月24日閲覧。 
  12. ^ “満島ひかりさん主演 南島原市のPR動画に観光映像大賞 国際短編映画祭”. 長崎新聞 (長崎新聞). (2021年6月7日). https://nordot.app/778073950493818880 2021年10月31日閲覧。 
  13. ^ “満島ひかり、木村拓哉主演ドラマでシングルマザーのボクシング部顧問に”. ナタリー. https://natalie.mu/eiga/news/467037 2022年4月21日閲覧。 
  14. ^ a b 満島ひかり、女優転身後初ライブ!豪華女性11人が中島みゆきを歌う”. SANSPO.COM (2015年7月31日). 2015年7月31日閲覧。
  15. ^ a b 【知りたい】女優・満島ひかりの「表現力」はなぜ今、ミュージックシーンから求められるのか?”. rockin'on.japan (2017年8月11日). 2021年10月6日閲覧。
  16. ^ 小沢健二&満島ひかりが屋形船で“ラブリー” Apple Musicの新コンテンツ”. CINRA (2017年12月8日). 2021年10月6日閲覧。
  17. ^ 小沢健二ツアーが開幕、満島ひかりがバンドメンバー務める”. 音楽ナタリー (2018年4月23日). 2021年10月6日閲覧。
  18. ^ “三浦大知×満島ひかり、サプライズ登場で18年ぶりFolder“再結成””. スポーツ報知. 報知新聞社: p. 1. (2018年2月15日). https://hochi.news/articles/20180215-OHT1T50298.html 2018年2月16日閲覧。 
  19. ^ Seiko Ito is the poet featuring Special Live Guest Hikari Mitsushima 1st album "ITP 1" release LIVE at Blue Note Tokyo”. ブルーノート東京 (2021年2月27日). 2021年10月6日閲覧。
  20. ^ 満島ひかりが朗読で音楽家・高田漣とコラボ!特別番組「ビューティフルレディオ」放送”. ザテレビジョン (2021年4月27日). 2021年10月6日閲覧。
  21. ^ 満島ひかりがレーベル設立、第1弾作品は三浦大知&SOILとのコラボ曲「eden」”. ナタリー. 2023年4月9日閲覧。
  22. ^ 女王蜂、満島ひかりをゲストボーカルに迎えた「回春」リリース”. BARKS. 2023年3月23日閲覧。
  23. ^ a b 満島ひかり 自身のラブシーンに「“結構やるねえ”と思われるかもしれませんが…」”. ananニュース (2017年7月1日). 2018年3月6日閲覧。
  24. ^ 満島ひかり「私のルーツ」…奄美の島を舞台に単独主演『海辺の生と死』”. シネマカフェ (2017年2月1日). 2018年3月6日閲覧。
  25. ^ “人気女優を姉に持つ水原佑果&満島みなみ、スタバ新作発表会で競演!”. シネマカフェ (イード). (2015年4月14日). http://www.cinemacafe.net/article/2015/04/14/30616.html 2015年4月15日閲覧。 
  26. ^ “満島ひかりの弟・光太郎、フクオカと入団で基本合意 バスケB3リーグ”. 琉球新報. (2016年7月20日). オリジナルの2016年9月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160926102645/http://ryukyushimpo.jp/news/entry-319860.html 2016年9月27日閲覧。 
  27. ^ AKB48村山彩希、加入のきっかけは満島ひかりが親戚だから? 「お父さんが『うちの娘もイケるだろ』って…」 リアルサウンド、2015年6月21日、2020年6月13日閲覧
  28. ^ 2014年6月26日放送 とんねるずのみなさんのおかげでした - TVでた蔵
  29. ^ a b c "月刊満島ひかり (SHINCHO MOOK 127)"、新潮社、2010年[要ページ番号]
  30. ^ Audition (オーディション)、2011年、10月号[要ページ番号]
  31. ^ a b c d vol.78 女優 満島ひかり 同世代との出会いが刺激に”. www.マイナビ転職 (2017年6月5日). 2021年10月6日閲覧。
  32. ^ "『Woman』インタビュー、読売新聞"、2013年6月30日
  33. ^ mitsushimahikari/28075/ 満島ひかり、女優を志したきっかけはあの映画…”. COCONUTS (2020年3月4日). 2021年10月6日閲覧。
  34. ^ 満島ひかり Mitsushima Hikari 映画祭「演じること、映画・悪人」を語る Actress”. フィールドキャスター (2011年9月17日). 2021年10月6日閲覧。
  35. ^ キネマ旬報社ブログ、[1]
  36. ^ いま日本で「本当に演技のうまい」俳優&女優ベスト100人を決める”. 現代ビジネス (2015年1月18日). 2021年10月6日閲覧。
  37. ^ 満島ひかり、映画監督・石井裕也氏と交際1年で入籍”. eltha (2010年10月26日). 2015年6月22日閲覧。
  38. ^ “満島ひかりさんが離婚 「生活観や結婚観の違いに悩み」”. 朝日新聞デジタル. (2016年5月16日). オリジナルの2016年5月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160516152537/http://www.asahi.com/articles/ASJ5J5R4PJ5JUCVL02C.html 2016年5月16日閲覧。 
  39. ^ 満島ひかり、沖縄アクターズスクール主催オーディションを振り返る”. tokyo fm +. 2022年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月3日閲覧。
  40. ^ a b 満島ひかり&三浦大知、“Folder”2人が16年ぶり共演!満島が直々オファー”. the page. 2022年5月4日閲覧。
  41. ^ 「第64回毎日映コンの顔:/3 園子温/満島ひかり/西島隆弘」 毎日新聞、2010年2月9日付夕刊5頁
  42. ^ “美少女・満島ひかりが魅せた、怒りの結晶!園子温監督『愛のむきだし』が、さらに長くなって帰ってきた”. movie Walker. https://moviewalker.jp/news/article/122344/ 2022年4月3日閲覧。 
  43. ^ GINZA』2010年9月号、マガジンハウス、2010年。 
  44. ^ “黒柳徹子、24年ぶり朝ドラ出演 司葉子と『おひさま』最終回でヒロイン親友役”. Oricon Style. (2011年9月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2002038/full/ 2016年6月8日閲覧。 
  45. ^ “満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見!”. Smartザテレビジョン. (2016年4月22日). https://thetv.jp/news/detail/76777/ 2016年5月17日閲覧。 
  46. ^ 「サンダーバード55 GOGO」ペネロープ役は満島ひかり 黒柳徹子から引き継ぎ「終始幸せな時間」”. 2021年11月11日閲覧。
  47. ^ "特集 坂元裕二"、ユリイカ、2021年2月[要ページ番号]
  48. ^ 坂元裕二×是枝裕和トークショー『ドラマの神様は細部に宿る』” (2017年7月3日). 2021年10月31日閲覧。
  49. ^ 蒼井優が安藤サクラ&満島ひかり&宮崎あおいとの共演懇願!会場、大拍手” (2017年10月25日). 2021年11月26日閲覧。
  50. ^ 満島ひかり、親友と会社を始めた理由に鶴瓶&藤ヶ谷太輔が爆笑!?意外な素顔も明らかに”. ドワンゴジェイピーnews. 2022年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月17日閲覧。
  51. ^ 満島ひかり、“17年来の付き合い”マツコと本音トーク”. モデルプレス. 2022年4月16日閲覧。
  52. ^ “満島ひかり&芦田愛菜、19歳差の“アカデミー賞女優”の共演決定”. ORICON STYLE. (2011年2月22日). https://career.oricon.co.jp/news/85044/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  53. ^ “満島ひかり:日中国交正常化記念ドラマに“大陸の花嫁”役で主演 NHK「開拓者たち」”. 毎日新聞デジタル. (2011年6月20日). オリジナルの2011年6月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110622042537/http://mantan-web.jp/2011/06/20/20110620dog00m200042000c.html 
  54. ^ “満島ひかり、ドキュメンタリードラマ『開拓者たち』に主演「いいドラマになった」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2011年12月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2004786/full/ 2016年2月15日閲覧。 
  55. ^ 満島ひかり ピョン吉の声担当「どうして私なんだろう?」”. Sponichi Annex (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  56. ^ 満島ひかりが明智小五郎演じるドラマ「江戸川乱歩短編集」、共演に菅田将暉ら”. 映画ナタリー (2016年1月10日). 2016年1月12日閲覧。
  57. ^ “満島ひかりが月9「いつ恋」出演、ドラマのテーマ伝える音の亡き母役”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2016年2月15日). オリジナルの2016年2月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160215200130/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160213-OHT1T50100.html 2016年2月15日閲覧。 
  58. ^ “黒柳徹子役は満島ひかり ドラマ「トットてれび」出演者決定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年2月26日). オリジナルの2016年2月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160229090602/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/02/26/kiji/K20160226012110850.html 2016年2月26日閲覧。 
  59. ^ 満島ひかり、黒柳徹子役に決定 NHKドラマ『トットてれび』出演者発表”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年3月8日閲覧。
  60. ^ “妻夫木聡、初の父親役「いつかは自分の子どもを持ちたい」”. ORICON STYLE. (2016年7月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2075711/full/ 2016年7月26日閲覧。 
  61. ^ “満島ひかり 好評の名探偵で再登場「ドキドキしながら乱歩が苦手でも楽しめる」”. スポニチアネックス. (2016年12月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/22/kiji/20161222s00041000169000c.html 2016年12月22日閲覧。 
  62. ^ “松たか子、5年ぶり連ドラ主演 満島ひかりと初共演で“弦楽四重奏”挑戦”. ORICON STYLE. (2016年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2082246/full/ 2016年11月30日閲覧。 
  63. ^ “吉田羊、念願かないビートたけしと初共演 ドラマ『破獄』満島ひかりも出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2087992/full/ 2017年3月25日閲覧。 
  64. ^ “小泉今日子、満島ひかり、菅野美穂が共演、宮藤官九郎脚本のドラマが10月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年7月26日). https://natalie.mu/eiga/news/242263 2017年7月26日閲覧。 
  65. ^ “満島ひかり、江戸川乱歩ドラマ第3弾で3人の女演じ分け「映像の中で遊んだ」”. 映画ナタリー. (2018年11月14日). https://natalie.mu/eiga/news/307903 2018年12月29日閲覧。 
  66. ^ “満島ひかり、木村拓哉主演ドラマでシングルマザーのボクシング部顧問に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月7日). https://natalie.mu/eiga/news/467037 2022年2月7日閲覧。 
  67. ^ “木村拓哉主演『未来への10カウント』 高校生キャスト発表 山田杏奈、村上虹郎、富樫慧士ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2227669/full/ 2022年3月13日閲覧。 
  68. ^ “満島ひかり、『初恋の悪魔』に第6話から参戦”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年8月18日). https://news.mynavi.jp/article/20220818-2427905/ 2022年8月18日閲覧。 
  69. ^ テレ東開局60周年ドラマ『生きとし生けるもの』に原田知世、杉野遥亮、満島ひかりら出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月21日). 2024年3月21日閲覧。
  70. ^ “満島ひかり&佐藤健、宇多田ヒカルの楽曲にインスパイアされたNetflixドラマで主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年12月3日). https://natalie.mu/eiga/news/407173 2020年12月3日閲覧。 
  71. ^ 映画『ハロー!純一』公式サイト”. 2015年11月5日閲覧。
  72. ^ “妻夫木聡と満島ひかりが兄妹演じるミステリー、直木賞候補作「愚行録」映画化”. 映画ナタリー. (2016年3月17日). https://natalie.mu/eiga/news/180021 2016年3月17日閲覧。 
  73. ^ “満島ひかり、4年ぶり映画主演「一生抱えていかなきゃいけない作品」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2085355/full/ 2017年3月29日閲覧。 
  74. ^ “二宮和也主演「TANG タング」に満島ひかりら6名、京本大我は博学クセ強社員に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月31日). https://natalie.mu/eiga/news/471823 2022年3月31日閲覧。 
  75. ^ "阿部サダヲ×水田伸生監督「アイ・アム まきもと」 満島ひかり、松下洸平、宇崎竜童、宮沢りえら追加キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 28 March 2022. 2022年3月28日閲覧
  76. ^ 満島ひかりと岡田将生が共演、「アンナチュラル」「MIU404」の世界線が交差する映画公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
  77. ^ 米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月26日). 2024年4月26日閲覧。
  78. ^ 5歳の子供の冒険アニメ「アイラブみー」がEテレで、約30の役を満島ひかりが担当(コメントあり)”. コミックナタリー. 2023年1月21日閲覧。
  79. ^ 劇場版「ONE PIECE」最新作に満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也が参戦!”. 映画.com (2016年3月29日). 2016年3月29日閲覧。
  80. ^ メアリと魔女の花 天海祐希、大竹しのぶ、小日向文世ら豪華キャストが出演 新予告編も公開”. 毎日新聞 (2017年4月13日). 2017年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  81. ^ “熊林弘高演出「かもめ」に、満島ひかり×田中圭×坂口健太郎×渡辺大知”. ステージナタリー. (2016年4月4日). https://natalie.mu/stage/news/181761 2016年4月5日閲覧。 
  82. ^ “柄本佑&満島ひかり、舞台初共演でW主演 『百鬼オペラ「羅生門」』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2088745/full/ 2017年4月6日閲覧。 
  83. ^ “満島ひかり、坂口健太郎、満島真之介ら共演『お気に召すまま』今夏上演”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2019年2月15日). https://www.cinra.net/news/20190215-okinimesumama 2019年2月15日閲覧。 
  84. ^ 全国へゆこうか!朗読ジャーニー「詠む読むの記」in広島”. 株式会社明後日. 2020年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月10日閲覧。
  85. ^ 女優 満島ひかり まだ見ぬ世界へ〜シェークスピアに挑む〜(NHK) Archived 2015年2月24日, at the Wayback Machine.、2015年2月25日閲覧
  86. ^ 2015-03-29 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ガキの使い卒業 さようなら山崎邦正日本テレビ系列 22:56~23:26 ‐ 満島ひかりのTV出演情報”. ORICON NEWS. 2023年1月18日閲覧。
  87. ^ 満島ひかりと劇団ひとり、客前一発本番のオリジナルコント番組でタッグ「あまり期待をしすぎず、ぼんやり見るのがオススメ」【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月26日). 2023年10月26日閲覧。
  88. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 岡田惠和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~「第4回 ゲスト 満島ひかり」(ラジオ第1・2011年4月18日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月23日閲覧。
  89. ^ ヴォイスミツシマ - NHK
  90. ^ a b c 【トステム】トステムについて/旧トステム(株)の情報について/ニュースリリース/俳優の堤真一氏が出演する防音・断熱内窓「インプラス」の新テレビCM「病院・防音」「居酒屋・断熱」「病院・断熱」の3篇を全国放映スタート”. tostem.lixil.co.jp. 2022年1月24日閲覧。
  91. ^ “著名俳優7人がリレー形式で新会社LIXILをPR 新CM「リクシルって知ッテル?」シリーズ第5話スタート~ 新たに女優の満島ひかりさんが登場 ~”. LIXIL. (2011年6月16日). https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2011/070_company_0616_02.html 2022年1月24日閲覧。 
  92. ^ “著名俳優7人がリレー形式で新会社LIXILをPR 新CM「リクシルって知ッテル?」シリーズ第6話スタート~ 最後の7人目は、女優の木村多江さんが登場 ~”. LIXIL. (2011年6月23日). https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2011/070_company_0623_02.html 2022年1月24日閲覧。 
  93. ^ “新LIXIL CM「節水トイレ(婿養子の葛藤)」篇スタート~ たった4.0Lで、しっかりきれいに流れる節水トイレをコミカルに演出 ~”. LIXIL. (2011年11月4日). https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2011/070_company_1104_02.html 2022年1月24日閲覧。 
  94. ^ “満島ひかり 全身汗びっしょりで「あーーーっ!!」”. スポニチAnnex (スポーツニッポン). (2011年7月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/16/kiji/K20110716001221090.html 2022年1月21日閲覧。 
  95. ^ サントリー「NATURAi」新発売 2011.6.28 ニュースリリース サントリー”. www.suntory.co.jp. 2022年1月21日閲覧。
  96. ^ タモリ「BOSS」新CMで満島ひかりと雲の上に立つ”. お笑いナタリー (2016年2月24日). 2016年2月25日閲覧。
  97. ^ サントリーコーヒー「プレミアムボス ザ・ラテ」 新TV-CM「プレミアム城跡」篇 3月1日(火)から全国オンエア開始 | ニュースリリース一覧”. サントリー食品インターナショナル. 2022年1月21日閲覧。
  98. ^ "『ルナルナ』が "キレイになりたい""ママになりたい"女性向けに新サービスを開始!" (Press release). 株式会社エムティーアイ. 17 July 2012. 2022年1月21日閲覧
  99. ^ Inc, Natasha. “満島ひかり、CMで中島みゆき「ファイト!」をカバー”. 音楽ナタリー. 2022年1月21日閲覧。
  100. ^ 「カロリーメイト」新CM 「とどけ、熱量。」第2弾 満島ひかりさん、名曲「浪漫飛行」をカバーし、新社会人を応援!― TVCM「新社会人へ」篇、4月13日(土)から全国で放...”. www.atpress.ne.jp. 2022年1月21日閲覧。
  101. ^ 満島ひかり、チーターと実写2ショット/大塚製薬カロリーメイト「人間とチーター」編 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2022年1月21日閲覧。
  102. ^ 満島ひかり出演、資生堂「専科」CMソングは? - CDJournal リサーチ”. www.cdjournal.com. 2022年1月21日閲覧。
  103. ^ 満島ひかりさんの無邪気なお風呂シーンに注目! 新しい保湿トレンド「お風呂で泡パック」姿を披露する新CMスタート 「専科」新TVCM『お風呂娘』篇 2017年9月29日(金)...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  104. ^ 満島ひかりさん「花よりコロッケ」? 忙しくも懸命に生きる女性を描く新CM 「洗顔専科」新TVCM 『おかえり娘』篇 2018年3月下旬より全国で順次放送開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  105. ^ 満島ひかりさん「あーたし元気にな~れ~」! 口の上にえんぴつを乗せる姿が必見の新CMスタート! 「洗顔専科 オールクリアオイル」新CMを、2018年7月20日(金)より全...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  106. ^ “美容師満島ひかり、ふらっと訪れた鎌倉に住む”. 日刊スポーツ. (2016年11月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1735993.html 2016年11月10日閲覧。 
  107. ^ 満島ひかりさんを起用した新広告展開を開始「PINT!」きた表情に注目!!新テレビCM『宣言篇』を11月10日から全国でオンエア開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  108. ^ https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/press/2017/09/01/301/
  109. ^ https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2020/0515_01.pdf
  110. ^ 9月1日お披露目の“一番新しいキリンビール※”に大きな期待を寄せる豪華6人が登場 堤真一さん、満島ひかりさん、鈴木亮平さん、ビールCM初出演・福原遥さん、飯豊まりえさん、賀来賢人さんが出演』(プレスリリース)キリンビール株式会社、2024年8月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000058509.html2024年8月20日閲覧 
  111. ^ 満島ひかりが美しく、無邪気な表情で魅せる新CM「江原道 モイスチャーファンデーション/BEAUTYは、これからだ。」公開 (2019年9月2日)”. エキサイトニュース. 2022年1月24日閲覧。
  112. ^ 江原道が満島ひかりさんを起用した新動画を公開 (2020年10月9日)”. エキサイトニュース. 2022年1月24日閲覧。
  113. ^ "「キリン 生茶」新CMキャラクターに俳優・吉沢亮さんが就任 新「生茶」を一足先に体感する新CM「生茶『新・登場』篇」が2月29日(土)より放送開始" (Press release). キリンビバレッジ株式会社. 28 February 2020. 2022年1月21日閲覧
  114. ^ "新CMキャラクターの吉沢亮さん、満島ひかりさんが「生って、感動する。」を体感! 新CM「生茶『新・生って、感動する。実感』篇」が3月3日(火)より放送開始" (Press release). キリンビバレッジ株式会社. 3 March 2020. 2022年1月21日閲覧
  115. ^ "満島ひかりさん&眞栄田郷敦さんが、お茶の新しい出会いに感動 新CM 「キリン 生茶 出会い編/感動篇」、4月4日(火)より全国で放映開始" (Press release). キリンビバレッジ株式会社. 4 April 2023. 2023年4月5日閲覧
  116. ^ a b 発売20周年、「生茶」ブランドから「キリン 生茶 ほうじ煎茶」が誕生 CMキャラクター 満島ひかりさん・吉沢亮さんが「生茶なのに、ほうじ茶」を実感!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  117. ^ a b 「新・“ひきたつ香り製法”」で「キリン 生茶 ほうじ煎茶」がさらにおいしくなってリニューアル!満島ひかりさん・吉沢亮さんも、「ほうじ茶に、生。」のおいしさを実感!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  118. ^ “吉沢亮、“今年刷新したい”ことは…「インドアなので外に出たいですね」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月25日). https://news.mynavi.jp/article/20220425-2327597/ 2022年4月25日閲覧。 
  119. ^ 日本初※1の「免疫ケア」※2できる緑茶と紅茶の同時発売を記念し、生茶CMキャラクター吉沢亮さん&午後の紅茶新CMキャラクター中条あやみさんの初の合同インタビューが実現!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月21日閲覧。
  120. ^ 満島ひかりさん主演!南島原市ブランディングムービーが完成”. www.atpress.ne.jp. 2022年1月21日閲覧。
  121. ^ UQ mobile、ブランドスローガン「シンプルを、みんなに。」、新CMシリーズ「UQUEEN」を9月1日から放映開始 - KDDI 2021年8月31日(2021年8月31日閲覧)
  122. ^ 新CMシリーズ「UQUEEN」始動!満島ひかりさん・松田龍平さんを起用した女王と執事たちの物語「登場」篇 9/1OA”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月21日閲覧。
  123. ^ 「リスクを冒さないことこそ、最大のリスクだ」新CMシリーズ『UQUEEN』第二弾CM「懇願」篇 9/2~全国OA開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月21日閲覧。
  124. ^ 「現場に行かなければ、現実は見えてこんぞ。」『UQUEEN』シリーズ新CM「馬」篇 10/8~全国OA開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月21日閲覧。
  125. ^ UQUEENと執事の発する渾身の効果音とは…!?『UQUEEN』シリーズ新CM「効果音」篇10/14(木)から全国OA開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月21日閲覧。
  126. ^ 執事の顔を“じー”と覗き込むUQUEENに執事もたじたじ・・・!?『UQUEEN』シリーズ新CM「パーティー」篇 OA開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月21日閲覧。
  127. ^ UQUEENカレー…!?執事たちがUQUEENデザインの若者応援グッズを制作!「UQUEEN」シリーズ新CM「グッズ」篇OA開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月21日閲覧。
  128. ^ “松田龍平、満島ひかりにアテレコを促され参加するも…「UQUEEN」新CM”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月25日). https://news.mynavi.jp/article/20220325-2302874/ 2022年3月25日閲覧。 
  129. ^ MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった(2017年4月28日)、ナタリー、2017年5月8日閲覧。
  130. ^ 満島ひかりが“生と死の境”に、島田大介監督の「群青」MV完成(2017年9月13日)、ナタリー、2018年1月6日閲覧
  131. ^ “若尾文子と満島ひかりによるトークショーが実現、代表作の上映も”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年11月18日). https://natalie.mu/eiga/news/166293 2015年11月18日閲覧。 
  132. ^ 日本映画批評家大賞 2016公式サイト”. 日本映画批評家大賞. 2016年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月26日閲覧。
  133. ^ 第9回TAMA映画賞|第27回映画祭TAMA CINEMA FORUM”. TAMA映画フォーラム実行委員会. 2017年10月7日閲覧。
  134. ^ 第27回受賞作品”. 日本映画批評家大賞. 2018年6月9日閲覧。
  135. ^ “芦田愛菜、7歳で主演女優賞「東京ドラマアウォード」”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2011年10月25日). https://eiga.com/news/20111025/13/ 2018年2月16日閲覧。 
  136. ^ “満島ひかりが橋田賞新人賞に”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年7月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120711-981707.html 2018年2月16日閲覧。 
  137. ^ 第40回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表(受賞のことば)”. 公益財団法人放送文化基金. 2018年2月16日閲覧。
  138. ^ “満島ひかりが主演女優賞受賞に2人の“子供”とニッコリ”. NewsWalker (KADOKAWA). (2014年10月25日). https://thetv.jp/news/detail/51729/ 2018年2月16日閲覧。 
  139. ^ “【特集】第83回ドラマアカデミー賞-結果発表(助演女優賞)”. ザテレビジョン (KADOKAWA). オリジナルの2018年2月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180216205020/https://thetv.jp/feature/drama-academy/archives/83/supporting_actress/ 2018年2月16日閲覧。 
  140. ^ 第1回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」”. ORIGINAL CONFIDENCE. oricon. 2018年2月16日閲覧。
  141. ^ “【特集】第86回ドラマアカデミー賞-結果発表(助演女優賞)”. ザテレビジョン (KADOKAWA). https://thetv.jp/feature/drama-academy/86/awards/best-supporting-actress/ 2018年2月16日閲覧。 
  142. ^ “春ドラマ、「主演女優賞」に黒柳徹子演じた満島ひかり”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年7月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2075570/full/ 2018年2月16日閲覧。 
  143. ^ “【2016年間ドラマ賞】「主演女優賞」に“トットちゃん”満島ひかり「玉ねぎ頭は、宝物で溢れて重たかった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2086845/full/ 2018年2月16日閲覧。 
  144. ^ 第54回ギャラクシー賞入賞作品一覧”. 放送批評懇談会. 2018年2月16日閲覧。
  145. ^ 第43回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表(受賞のことば)”. 公益財団法人放送文化基金. 2018年2月16日閲覧。
  146. ^ 「発表! 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」『ザテレビジョン』第24巻第8号、KADOKAWA、2018年2月23日、26-30頁。 
  147. ^ 授賞式2013年11月26日パレスホテル東京、VAGUE JAPAN Woman of the year 2013
  148. ^ ゴリさん、満島ひかりさんからも受賞コメントが到着!(SSFF & ASIA 2021受賞コメント2)”. SHORTSHORTS (2021年7月20日). 2021年10月6日閲覧。
  149. ^ 女王蜂『回春(Rejuvenation) feat.満島ひかり』Official MV”. 女王蜂. 2023年7月23日閲覧。
  150. ^ 『コードギアス』新シリーズの主題歌は満島ひかり×TeddyLoid!「ロゼ(Prod.TeddyLoid)」を満島ひかりが語る。”. リスアニ! (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。

参考文献

  • 『モスラ2 海底の大決戦』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズVOL.12〉、1997年12月3日。ISBN 4-924609-69-2 

外部リンク