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西島秀俊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
にしじま ひでとし
西島 秀俊
西島 秀俊
生年月日 (1971-03-29) 1971年3月29日(53歳)
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市[1]
身長 178 cm[2]
血液型 A型[3]
職業 俳優声優ナレーター
ジャンル 映画テレビドラマドキュメンタリー
活動期間 1992年 -
配偶者 既婚(2014年12月22日 - )[4]
事務所 渡辺プロダクション(1992年 - 1997年)
フリーランス(1998年 - 2002年)
クォータートーン(2002年 - 2024年5月)
フリーランス(2024年6月 - )
主な作品
テレビドラマ
あすなろ白書
ストロベリーナイト』シリーズ
僕とスターの99日
ダブルフェイス』シリーズ
八重の桜
MOZU』シリーズ
きのう何食べた?』シリーズ
真犯人フラグ
さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜
映画
ニンゲン合格
Dolls
帰郷
休暇
さよならみどりちゃん
『雨よりせつなく』
東南角部屋二階の女
CUT
ドライブ・マイ・カー
配信ドラマ
仮面ライダーBLACK SUN
劇場アニメ
風立ちぬ
吹き替え
ダンボ
名探偵ピカチュウ
ドキュメンタリー
風の言葉
ゲーム
二ノ国II レヴァナントキングダム
受賞
全米映画批評家協会賞
主演男優賞
2021年ドライブ・マイ・カー
日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞
2022年『ドライブ・マイ・カー』
その他の賞
ボストン映画批評家協会賞
主演男優賞
2021年『ドライブ・マイ・カー』
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西島 秀俊(にしじま ひでとし、Hidetoshi Nishijima、1971年昭和46年〉3月29日[2] - )は、日本俳優[5]声優ナレーター[2]東京都八王子市出身[1]。フリーランスで活動。

来歴

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映画好きの父親の影響で幼少期より映画に親しみ、映画界へ興味を持っていた。特に作品に向き合う撮影所スタッフに強く憧れ、自身も裏方として携わりたいと考えるようになる[6]。 とにかく撮影所で仕事がしたいと考えていたところ、19歳の時に高校の先輩の薦めで受けたオーディションに合格し、そのまま俳優の道に進む[7][8]

1992年、大学在学中にテレビドラマ『はぐれ刑事純情派V』(テレビ朝日)で俳優デビュー[9]。新人刑事の中上剛役で半年間レギュラーを務めた。

1993年には多くのテレビドラマに出演し、『わたしってブスだったの?』(TBS)での松田聖子を翻弄する年下の恋人役[10]や、『悪魔のKISS』での新興宗教にハマる青年役、最高視聴率31.9%[11]を記録した『あすなろ白書』(フジテレビ)での同性愛者の美青年、松岡純一郎役で注目を集めた[12]。翌年、萩原健一主演の映画『居酒屋ゆうれい』で映画初出演[13]

デビュー時は渡辺プロダクションに所属し、1990年代前半には数多くのテレビドラマに出演したこともあり、若手の売れっ子俳優として人気を得たが、事務所が求めるテレビドラマを中心としたアイドル路線と、自身の目指す映画俳優としての方向性の違いから事務所を移籍。それに伴い1998年から2002年までの期間は民放のテレビに出演していなかった[14]

1999年、役所広司と共演した『ニンゲン合格』で映画初主演を果たす[12]。長い昏睡状態から突然目覚めて生き方を模索する青年役を演じ、第9回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞を受賞する。第11回東京国際映画祭では『2/デュオ』と『ニンゲン合格』が上映されたが、主演作品2本の上映は東京国際映画祭初の快挙であった[15]

2002年、北野武監督の『Dolls』で主演に抜擢される。この映画への出演は西島のキャリアにとって大きな転機となった[16]

2005年の映画『帰郷』では、昔の恋人に子どもの父親だとして子どもを預けられて困惑するサラリーマンを演じ[17]、第15回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞[18]、第20回高崎映画祭・最優秀主演男優賞[19]を受賞。

2006年、宮崎あおい主演の連続テレビ小説純情きらり』で太宰治をモデルとした津軽弁の画家杉冬吾役をコミカルに演じ、お茶の間からの人気を得る。

2008年、小林薫主演の映画『休暇』では癖のある死刑囚を演じ[20]、第30回ヨコハマ映画祭・助演男優賞を受賞する[21]

2011年、ラブコメディドラマ『僕とスターの99日』(フジテレビ)で韓国の女優キム・テヒとともにW主演。西島は本作品で民放連続ドラマ初主演を果たす[22]

2011年の映画『CUT』はイランの名匠アミール・ナデリ監督の作品で[23]、第68回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門オープニング作品・第36回トロント国際映画祭出品作品・第16回釜山国際映画祭出品作品である[24]。これにより自身も数々の映画賞を受賞する。

2014年にはオリコン発表の「2014年ブレイク俳優ランキング」で第2位にランクインした[25]

2017年、ファッションデザイナーのジョルジオ・アルマーニからの指名により、ジョルジオ・アルマーニの最高峰ライン「メイド・トゥ・メジャー」の広告モデルに日本人で初めて起用される。2018年も引き続き広告モデルを務めており、4シーズン連続起用もまた日本人初である[26]

『ドライブ・マイ・カー』監督の濱口竜介と(2022年4月)

2021年には主演を務めた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』が、第94回アカデミー賞で日本映画として史上初となる作品賞を含む4部門にノミネートされた[27]。西島も授賞式に出席し、本作品は国際長編映画賞を受賞した[28]。また、西島の演技は米ニューヨーク・タイムズ紙がその年の映画を代表する俳優を選ぶ企画「Great Performers/The Best Actors of 2021」の1人としてアジア人で唯一選出するなど高い評価を受けた[29]。同紙は選出理由として「西島の演技は鋭い批判的な知性を合わせ持っており、そのメランコリックで控えめな存在感が映画の重要なカギとなっている」と述べている[29]。日本映画への出演で選出されたのは西島が初となる。

2023年春、ハリウッドの大手タレントエージェンシーCAAと契約[30]

2024年5月いっぱいでクォータートーンを退所し、フリーランスで活動することを発表した[31][32]

2024年7月、自身のInstagramアカウントを開設。

人物

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  • 桐朋高校在学中はバスケットボール部に所属[33]。また、ロックバンドを結成しギターを担当していた[34]
  • 大学時代はアルバイトで中学生たちの家庭教師をしていた[35]
  • 学歴は桐朋高等学校卒業、横浜国立大学工学部生産工学科中退[5]。2022年9月2日放送のTBS『A-Studio+』にゲスト出演した西島は、役者の道を選び大学を中退した理由について「大学で工学部に入ったけど、なんか違うかなと思った。俳優の仕事が入ってきたので工学部は授業が長いので両立できなくなった」と述べた[36]。親に「俳優になる」と報告すると「家から出ていきなさい。一切援助はしないので一人で生きていきなさい」と言われ、実際に一切の援助はなかったが、西島は「今は感謝してますけどね。やっぱり覚悟は決まったんで」と述べた[36]
  • 尊敬する俳優の一人として、デビュー作『はぐれ刑事純情派V』(1992年、テレビ朝日)で共演した藤田まことを挙げている。藤田は新人の西島を気にかけ「秀ちゃん」と呼び、仕事の楽しさや厳しさを教えてくれたという[37]。番組を卒業する際に「本業を、ゆっくりと」と書かれた色紙をもらい、現在も大切にしている[38]。なお藤田とは『大奥』(2006年)で再共演している。
  • 好きな歌手にスピッツを挙げている[39]。スピッツは西島主演の『僕とスターの99日』(2011年、フジテレビ)と『劇場版「きのう何食べた?」』(2021年)の主題歌を担当し、西島はスピッツの楽曲をモチーフに描かれた『海でのはなし。』(2006年)や、スピッツのアルバム『CYCLE HIT』(2006年)のTVCMに出演したこともあり縁が深い[40]。ボーカルの草野マサムネは西島に初めて会った時の印象について「西島秀俊くんは凄く話しやすく、昔からの友達にいそうな人だった」と語っている[41]
  • 小説家音楽家である中原昌也の音楽や活動に関心があり、中原の手掛けたノイズミュージックをよく聴いたり、中原の日々の記録を綴った『中原昌也 作業日誌 2004→2007』(2008年)を愛読している[42]。なお映画評論家でもある中原とは、中原の著書『映画の頭脳破壊』(2008年)などで対談を行っている。
  • 国内外問わず豊富な映画知識を持ち、国際映画祭東京フィルメックスでは2005年に審査員に選ばれ[43]、以降2017年まで実行委員会の理事を務めた。現在は退任しているが、関連イベントなどには不定期で参加している[44]
  • 俳優業の傍ら、映像制作を学ぶため映画美学校に生徒として通っていた時期がある[45]
  • ビートたけしの大ファンで、『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)など昔たけしが出演していたラジオ番組は欠かさず録音して聴いていた[46]。後に、たけしが監督を務めた『Dolls』(2002年)の主演に抜擢され、また、たけしの小説が原作であるテレビドラマ『菊次郎とさき』(2003年・2005年、テレビ朝日)ではたけしの担任教師役で出演した。
  • 役作りで体型を調整することがある。
  • 20代の頃は私生活でも喫煙者(ヘビースモーカー)だったが健康上の理由で30代以降は禁煙している。それ以降の喫煙は役作りのみに制限されている[要出典]
  • かなりの甘党である。現場では共演者に指摘されるほど差し入れのお菓子をとにかく食べ続けており、自身もスイーツを差し入れることが多い。特にモンブランドーナツチョコレートが大好物[49]
  • カブトムシクワガタを自分で捕まえて飼育することが好きで、つがいを捕まえて卵を産ませ孵化した幼虫を成虫になるまで育てている。育った成虫は近所に住む子どもたちに配っており、多い時で20匹配ったことがある[50]
  • 20代後半には俳優業の傍らバンド活動をしており、西島はアボリジニ楽器のディジュリドゥを演奏していた。2000年に発売されたCDアルバム『INNER WORLD』ではディジュリドゥ奏者として細野晴臣鈴木茂らとセッションを行い、同年に当時交流のあったTHEATRE BROOKのライブにも参加している[51]

親族

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父親は京都大学工学部電気電子工学科を卒業後、東芝に勤めていた[52]エンジニア[36]

2014年11月19日、3年間の交際を経て16歳下の一般女性と結婚することを発表[53]。2016年4月には第1子男児[54]、2018年10月、第2子男児が誕生[55]

出演

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テレビドラマ

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配信ドラマ

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映画

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ショートフィルム

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  • 鬼と森(2006年)

舞台

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  • ウーマン・イン・ブラック〜黒い服の女〜(1996年)
  • A2/Alligator Dance 2(1997年)

バラエティ番組

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ドキュメンタリー番組

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  • 音楽の遺伝子 -槇原敬之-(2006年3月29日、NHK総合) - 語り
  • 超大型ロマンアドベンチャースペシャル イシグアラスト タランパジャ(2008年1月4日、テレビ東京)
  • 一夜限りの復活ライブ〜LUNA SEA 沈黙の7年を超えて(2008年1月14日、NHK総合) - 語り
  • 昔、男ありけり(NHK BSプレミアム) - 語り
  • NHKスペシャル(NHK総合)
    • 調査報告 日本軍と阿片(2008年8月17日) - 語り
    • シリーズ廃炉への道 - 語り
      • 第1回 廃炉・果てしなき道(2014年4月20日)
      • 2015 核燃料デブリ 未知なる闘い(2015年5月27日)
      • 2016 核燃料デブリ 迫られる決断(2016年5月29日)
      • 2021 原発事故10年の軌跡(2021年3月14日)
    • 金メダルへの道 体操ニッポン復活の金へ〜内村航平と日本代表(2016年8月4日) - 語り
    • 祖父が見た戦場〜ルソン島の戦い 20万人の最期〜(2018年8月11日) - 語り
    • 秘島探検 東京ロストワールド - ナレーション
    • 戦国〜激動の世界と日本〜 - 番組ナビゲーター
      • 第1集 秘められた征服計画 織田信長×宣教師(2020年6月28日)
      • 第2集 ジャパン・シルバーを獲得せよ 徳川家康×オランダ(2020年7月5日)
    • 新・ドキュメント太平洋戦争 - 朗読
      • 1941 開戦 前編・後編(2021年12月4日・5日)
      • 1942 大日本帝国の分岐点 前編・後編(2022年8月13日・14日)
      • 1943 国家総力の真実 前編・後編(2023年8月12日・13日)
      • 1944 絶望の空の下で(2024年8月15日)[121]
    • 新・幕末史 グローバル・ヒストリー - 司会
      • 第1集 幕府vs列強 全面戦争の危機(2022年10月16日)
      • 第2集 戊辰戦争 狙われた日本(2022年10月23日)
  • ラスト・ルーキーズ〜JALバスケ最後の1年〜 (2011年3月10日、フジテレビ) - 語り
  • 三宅一生 東北へ 伝統を未来につなぐ旅(2012年1月2日、NHK BSプレミアム) - 語り
  • 日本人は何を考えてきたのか 第3回 森と水と共に生きる〜田中正造南方熊楠〜(2012年1月22日、NHK Eテレ) - 旅人
  • 土曜プレミアム「独占解明!誰がツタンカーメンを殺したのか!?〜謎の少年王・悲劇の生涯〜」(2012年8月11日、フジテレビ) - 旅人
  • いきものがかりドキュメント(2012年12月22日・29日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか(NHK Eテレ)
    • 知の巨人たち 第3回「民主主義を求めて〜政治学者 丸山眞男〜」(2014年7月19日) - 朗読
    • 知の巨人たち 第7回「昭和の虚無を駆け抜ける〜文学者・三島由紀夫〜」(2015年1月24日) - 朗読
    • 未来への選択 第3回「公害先進国から環境保護へ」(2015年7月18日) - 語り
  • 浅田真央 未来への光〜子どもたちとともに〜(2016年2月6日、NHK BS1) - 語り
  • 海洋アドベンチャー タラ号の大冒険(2016年7月18日、NHK総合)[122] - ナビゲーター
  • ヨーロッパ財宝ミステリー(BS-TBS) - ナビゲーター
    • ヨーロッパ財宝ミステリー 消えた黄金列車の謎 × 西島秀俊(2016年9月6日)[123]
    • 失われた琥珀の間の秘密 ヨーロッパ財宝ミステリー2×西島秀俊(2017年10月10日)[124]
    • 奇蹟の秘宝 聖骸布の謎 ヨーロッパ財宝ミステリー3×西島秀俊(2019年11月15日)[125]

テレビアニメ

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  • てれび絵本 「うみのきらきらやまのきらきら」(2008年3月20日、NHK Eテレ) - 朗読
  • オトッペ(2018年10月3日 - 2024年3月、NHK) - ウエスティ 役[126]

劇場アニメ

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吹き替え

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ゲーム

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CM

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出演

現在

過去

ナレーション

  • トヨタ自動車プログレ」(1998年)
  • オルビス「クリアミニセット」(2007年)
  • シチズン時計(2007年)
  • トンボ鉛筆「AirPress」(2008年)
  • NTTドコモ (2008年)
    • 『高校生のはじまり篇』
    • 『大学生のはじまり篇』
    • 『社会人のはじまり篇』
  • ブックオフコーポレーション(2008年)
  • 公共広告機構→ACジャパン
    • 2008年度全国キャンペーン「生きている証」
    • 2011年度地域キャンペーン(東京地域)「宮沢賢治・明日を信じる」
    • 2020年度セーブ・ザ・チルドレン支援キャンペーン「歓声ですか、銃声ですか。」
  • キユーピーキユーピーマヨネーズ
    • 『YOGA=つなぐ(タージ・マハル)篇』(2008年)
    • 『YOGA=つなぐ(バターボール)篇』(2009年)
    • 『YOGA=つなぐ(アルジュナの苦行)篇』(2009年)
    • 『トップステーション篇』(2010年)
    • 『ロックアート篇』(2010年)
    • 『山とキャベツ篇』(2011年)
    • 『畑とカボチャ篇』(2011年)
    • 『川とアーティチョーク篇』(2011年)
    • 『ウォーターツリー編』 (2012年)
    • 『ポプラ編』 (2012年)
    • 『ノルマンディ編』 (2012年)
  • 栄光ゼミナール
    • 『栄光の個別指導篇』(2010年)
    • 『冬期講習篇』(2010年)
    • 『個別指導/オリコンNo.1篇』 (2011年)
    • 『中学部/新年度塾デビュー篇』(2011年)
    • 『小学部/新年度塾デビュー篇』(2011年)
    • 『春期講習篇』(2011年)
  • 東京エレクトロン
    • 『モンゴルの恋篇』(2011年 - )
  • 住友生命保険(2012年)

PV

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玩具

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  • COMPLETE SELECTION MODIFICATION 変身ベルト 世紀王サンドライバー(2023年3月)

受賞歴

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書籍

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写真集

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  • キネ旬ムック 新世紀のスピリチュアル・アクターズシリーズ アクターズ・ファイル5「西島秀俊」(2006年)
  • 西島秀俊&キム・テヒ『僕とスターの99日』公式フォトブック(2011年)
  • MEMORIES OF VENICE(2011年)

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b 西島秀俊(にしじまひでとし)の解説”. goo人名事典. 2020年10月21日閲覧。
  2. ^ a b c 西島 秀俊|日本タレント名鑑”. VIPタイムズ社. 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月21日閲覧。
  3. ^ “西島秀俊、結婚を発表…「小雪似」27歳と年内にも婚姻届”. Sponichi Annex. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/20/kiji/K20141120009315220.html 2015年4月6日閲覧。 
  4. ^ “西島秀俊 婚姻届提出していた、22日大安 親族のみで挙式予定”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/25/kiji/K20141225009516660.html 2014年12月25日閲覧。 
  5. ^ a b 男の履歴書DX 「西島秀俊」”. インライフ. 2020年10月21日閲覧。
  6. ^ 旬の男、西島秀俊に独占インタビュー! 俳優としての過去・現在・未来を語る!”. シネマトゥデイ (2013年1月23日). 2021年12月13日閲覧。
  7. ^ あえて「いばらの道」を歩んできた…西島秀俊が映像関係者から熱烈に支持される理由”. 現代ビジネス (2021年7月29日). 2021年12月13日閲覧。
  8. ^ 西島秀俊、芸能界入りのきっかけは高校バスケ部の9年先輩「『履歴書を持って来い』って言われて」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2024年9月8日). 2024年9月11日閲覧。
  9. ^ あえて「いばらの道」を歩んできた…西島秀俊が映像関係者から熱烈に支持される理由”. 現代ビジネス (2021年7月29日). 2021年12月13日閲覧。
  10. ^ 【TVドラマ】やっぱり景気に比例する!? ドラマ内の職業事情”. ウレぴあ総研 (2013年3月19日). 2022年3月27日閲覧。
  11. ^ 価格.com - 「あすなろ」に関連するその他の情報|テレビ紹介情報”. 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月21日閲覧。
  12. ^ a b 「俳優 西島秀俊が観たい」最近の出演ドラマ・映画5作品を特集放送”. ORICON NEWS (2013年2月16日). 2020年10月21日閲覧。
  13. ^ 西島秀俊、この秋は“二番手”俳優に!『オズランド』では弾ける笑顔も”. cinemacafe.net (2018年8月29日). 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月21日閲覧。
  14. ^ あえて「いばらの道」を歩んできた…西島秀俊が映像関係者から熱烈に支持される理由”. 現代ビジネス (2021年7月29日). 2021年12月13日閲覧。
  15. ^ 「主演作品2本上映 西島秀俊」スポーツ報知、(1998年10月27日)
  16. ^ 西島秀俊、北野武監督の楽屋で人生変わる「本当に数秒で…」”. ORICON NEWS (2021年11月1日). 2022年3月27日閲覧。
  17. ^ INTRO|萩生田 宏治監督インタビュー/映画「帰郷」について”. 2020年10月21日閲覧。
  18. ^ a b 2005年 第15回 日本映画プロフェッショナル大賞”. allcinema. 2020年10月21日閲覧。
  19. ^ a b c 最優秀作品に『サウダーヂ』”. 高崎新聞 (2012年1月10日). 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月21日閲覧。
  20. ^ 「最初はモンスターとして演じていました」西島秀俊、死刑囚を演じた『休暇』を語る”. cinemacafe.net (2008年5月28日). 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月21日閲覧。
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  23. ^ CUT インタビュー: 西島秀俊、イランの名匠アミール・ナデリと探求した飽くなき“映画愛”(1/2) (3)”. 映画.com (2011年12月17日). 2020年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。
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  25. ^ “2014年 ブレイク俳優ランキング”. オリコン. (2014年12月19日). https://www.oricon.co.jp/special/47525/ 2014年12月22日閲覧。 
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  28. ^ 【第94回アカデミー賞】「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞!日本映画の受賞は「おくりびと」以来の快挙”. 映画.com (2021年3月28日). 2022年5月12日閲覧。
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  35. ^ スクール!!』(フジテレビ)公式ホームページインタビューより(2011年1月掲載)
  36. ^ a b c 西島秀俊 役者志し国立大学工学部中退 親からは“一切援助はしない”勘当も…「覚悟決まった」”. スポニチアネックス (2022年9月3日). 2022年9月6日閲覧。
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  151. ^ “『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2022年1月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2221334/full/ 2022年1月19日閲覧。 
  152. ^ 映画「ドライブ・マイ・カー」濱口監督ら3名が末松大臣と面会”. 文部科学省 (2022年4月14日). 2024年9月20日閲覧。

外部リンク

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