THEATRE BROOK
THEATRE BROOK | |
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出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 1986年 - |
レーベル |
エピックレコードジャパン (1995年 - 2004年、2010年) フォーライフミュージックエンタテイメント (2005年 - 2008年) キングレコード (2011年) Mastard Records (2012年 - ) |
公式サイト | Theatre Brook |
メンバー | |
旧メンバー |
THEATRE BROOK(シアター・ブルック)は、日本のファンク・ロックバンド[1]。
概要
[編集]ファンクやヒップホップ、ロックといったありとあらゆるブラックミュージックの要素を取り入れたサウンドでスピリチュアルでスケールの大きなロックを聴かせるバンド[1][2]。佐藤タイジ曰く、「歌もので大人の演奏をする、ファンキーで踊れるルーツロック。それがシアターブルック」[3]。
メジャー・デビュー当時、メンバーは流動的でコーラス、DJ、サンプラーを扱う人間、パーカッションなど大勢の人間が参加していたが、沼澤尚が参加を始めた1997年頃から固定されていった[4]。
メンバーたちの好きなアーティスト・バンドはプリンス、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、ニール・ヤング、フィッシュ、サンタナ、イーグルスなど[3]。
来歴
[編集]1986年、東京にて佐藤タイジ(Vo, Gt)が中心となって結成。インディーズでの活動を続ける。
1988年12月、ミニ・アルバム『Theatre Brook』(アナログ)をセルフィッシュ・レコードからリリース。
1990年1月、Red Hot Chili Peppersの初来日公演のライブ・サポートを務める。12月、ミニアルバム『非国民』をセルフィッシュ・レコードのクーデター・レーベルからリリース。
1993年9月、アルバム『SENSEMILLA』をセルフィッシュ・レコードからリリース。
1995年6月、ミニ・アルバム『CALM DOWN』でEpic/Recordsからメジャー・デビュー。収録曲の「ありったけの愛」がFM各局でパワープレイされる[1]。同年、中條卓(Ba)が正式加入。
1996年からエマーソン北村(Key)がサポートで参加[4]。
1997年、クリストファー・ドイルの映画「タイフーンシェルター」のサウンドトラックを担当。同年から沼澤尚(Dr)がサポートで参加。
2000年7月、フジロックフェスティバル2000に出演。
2003年7月、フジロックフェスティバル '03に出演。8月、ライジング・サン・ロックフェスティバル'03に出演。
2005年5月、フォーライフミュージックエンタテイメントのgutレーベルへ移籍。それを機にエマーソン北村と沼澤尚が正式に加入し、メンバーが4人となる[3][4]。
2007年12月、バンドとして煮詰まったのと佐藤の多忙なソロ活動で年間5、6本のライブしかできない状況だったことを理由に[8]、2年間の活動休止を発表。
2009年12月、活動を再開。
2010年、エピックに復帰して復活後の第一弾シングル「裏切りの夕焼け」をリリース。オリコン上位を記録。活動再開を機に事務所を独立[注 1][9]。
2011年の東日本大震災後、武道館ライブをソーラー電気だけで行う「THE SOLAR BUDOKAN」を企画。
2013年から野外フェスを全てソーラーの電気だけで開催する「中津川THE SOLAR BUDOKAN」を主宰。
2014年、楽器の録音、ボーカル・コーラス録音、ミックス、マスタリングに至るまで、全ての作業を100%太陽光発電で生まれた電気を活用して行った楽曲「もう一度世界を変えるのさ」を制作、またフェス、ライブをソーラーライブで実施。
2015年、メジャー・デビュー20周年を迎え、記念アルバム『LOVE CHANGES THE WORLD』をリリース。
2016年、結成30周年を迎える。
メンバー
[編集]現在のメンバー
[編集]- 作詞・作曲を担当し、独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引[5]。
- 町田康とのユニット・ミラクルヤングや森俊之とのユニット・The SunPaulo、大塚愛らと組んだバンド・Rabbit、女性ボーカリストをフィーチャーした個人ユニットTaiji All Stars、TAIJI at THE BONNET、インディーズ電力などでも活動。
- 「100%太陽の力だけでロックコンサート!」を目標に、ソーラーで武道館ライブ、ソーラーで野外フェスを開催[5]。
- 元benzoの平泉光司、セッションドラマーの小島徹也とのバンドCOUCH(2003年から)、ドラマー沼澤尚とのバンドblues.the-butcher-590213(2007年から)やOKI DUB AINU BAND、Leyonaや浅井健一などソロアーティストのサポート等で活動中[5]。
- 1995年の正式加入後は佐藤タイジと共にバンドのアレンジや方向性を担う[10]。
- 元MUTE BEAT、JAGATARA。
- セッションミュージシャンとして忌野清志郎&2・3's、EGO-WRAPPIN'、斉藤和義、Leyona等、インディー、メジャーを問わず数多くのアーティスト・バンドをサポート[5]。
- 1996年にサポート開始、2005年に正式加入[4][10]。
- 2021年10月1日、無期限活動休止を発表。
- 83年から00年までLAに在住し、チャカ・カーンやボビー・ウーマック、シーラ・E等の海外アーティストのツアーやライブに参加しながら、バンド13CATSとして活動[5]。
- 97年からシアターブルックにサポートメンバーとして参加、帰国後の2005年に正式メンバーとして加入[4][5]。
- 様々なバンドやユニットで活動する一方、セッション・ミュージシャンとしてTHE BLUES POWER、安藤裕子、スガシカオ、Leyona、井上陽水、奥田民生等をサポート。
元メンバー
[編集]- 新見(にいみ)初代ボーカリスト。
- 高月(たかつき)ベース担当。
- 川野(かわの)キーボード担当。
- 三嶋光博(みしま みつひろ)ドラムス担当。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1995年11月22日 | あふれ出すばかり | CD | ESCB-1709 | 全3曲
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オリコン最高73位 |
2nd | 1996年5月22日 | ドレッドライダー | ESCB-1731 | 全2曲
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3rd | 1997年5月1日 | 捨てちまえ | ESDB-3756 | 全2曲
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4th | 1997年8月1日 | まばたき | ESDB-3781 | 全2曲
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5th | 1998年6月20日 | SOUL DIVER | ESCB-1877 | 全3曲
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6th | 1998年10月21日 | まぶたの裏に | ESDB-3868 | 全2曲
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7th | 1999年1月21日 | ノックし続ける男 | ESCB-1935 | 全2曲
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8th | 1999年5月21日 | 涙の海 | ESCB-1987 | 全3曲
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9th | 2000年2月2日 | ありったけの愛 | ESCB-2083 | 全2曲
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10th | 2000年3月23日 | 心臓の目覚めるとき/ただの道 | ESCB-2107 | 全2曲
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11th | 2003年5月21日 | オレタチフューチャー | CCCD | ESCL-2407 | 全2曲
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12th | 2005年5月25日 | 世界で一番SEXYな一日 | CD | FLCG-3116 | 全3曲
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オリコン最高179位 |
13th | 2010年2月24日 | 裏切りの夕焼け | CD+DVD | ESCL3375/6(初回生産限定盤) | 全3曲
初回生産限定盤
DVD
通常盤
期間生産限定盤
DVD
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オリコン最高12位、登場回数13回 |
CD | ESCL3377(通常盤) | |||||
CD+DVD | ESCL3378/9(期間生産限定盤) |
ミニ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1988年12月 | Theatre Brook | アナログ盤 | インディーズ盤 | ||
2nd | 1991年12月1日 | 非国民 | CD | COD-003 | 全3曲
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インディーズ盤 |
3rd | 1995年6月21日 | CALM DOWN | ESCB-1598 | 全5曲
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公式サイトではシングル扱い |
オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1993年9月25日 | SENSEMILLA | CD | USS-1 | 全9曲
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インディーズ盤 |
2nd | 1996年6月24日 | TALISMAN | ESCB-1746 | 全15曲
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オリコン最高38位、登場回数4回 | |
3rd | 1997年10月22日 | TROPOPAUSE | ESCB-1837 | 全10曲
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オリコン最高50位 | |
4th | 1999年2月20日 | VIRACOCHA | ESCB-1928 | 全12曲
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オリコン最高44位 | |
1999年4月10日 | アナログ盤(2LP) | |||||
5th | 2000年4月19日 | I AM THE SPACE,YOU ARE THE SUN | CD | ESCB-2126 | 全12曲
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オリコン最高73位 |
2000年4月27日 | アナログ盤(2LP) | |||||
6th | 2003年6月4日 | THEATRE BROOK | CD | ESCL-2408 | 全11曲
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オリコン最高67位、登場回数3回 |
7th | 2005年6月22日 | Reincarnation | FLCG-3117 | 全12曲
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オリコン最高114位 | |
8th | 2010年6月9日 | Intention | CD+DVD | ESCL-3450/1(初回生産限定盤) | 全12曲
CD
DVD[Return To The Liquid! (2009.12.27@LIQUIDROOM)]
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オリコン最高60位 |
CD | ESCL-3452(通常盤) | |||||
9th | 2012年12月12日 | 最近の革命 | CD+DVD | LNCM-1016 | 全8曲
DVD
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オリコン最高180位 |
10th | 2015年7月29日 | LOVE CHANGES THE WORLD | CD | LNCM-1097 | 全11曲
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オリコン最高166位 |
ライブ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2003年11月19日 | 03.04.28 LOFT/03.06.22 LIQUID ROOM | 3SR-002 | 全8曲
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オリコン最高224位 |
2nd | 2011年7月27日 | 『Live long and prosper』Tour | KICS-1682/3 | 全14曲
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オリコン最高269位 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2000年2月23日 | SPECIAL | CD | ESCB-2095 | 全13曲
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オリコン最高88位 |
2nd | 2004年3月10日 | The Complete Of THEATRE BROOK | 2CCCD+DVD | ESCL-2511/3(初回生産限定盤) | 全23曲
DISC1
DISC2
DVD
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オリコン最高141位 |
2CCCD | ESCL-2514/5(通常盤) | |||||
2004年3月10日 | 2CD | ESCL-2677/8(再発) |
サウンドトラック
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1997年12月12日 | Typhoon Shelter | ESCB-1853 | 全16曲
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ドキュメンタリードラマ「タイフーン・シェルター」のサウンドトラック |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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ミュージックビデオ集 | 1996年6月24日 | ドレッドライダー | VHS | ESVU-447 | 全6曲
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ライブビデオ | 2000年4月19日 | THEATRE BROOK 16mm AT S.P.C | ESVU-512 | 全6曲
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ライブビデオ | 2017年3月31日 | “THANK YOU"〜シアターブルック結成30周年記念PARTY | DVD+2CD | ATDV-426 | ハイレゾ音源ダウンロード・カード封入 |
参加作品
[編集]- A Hundred Birds「AFRICA feat.Taiji Sato from Theatre Brook」
- 『ALL THE CHILDREN ARE INSAIN』(1988年8月 アナログ盤のみで未CD化)
- A2.「SHADOWS OF FLOWERS」
- 『SURF TIME Japan』(2003年5月21日)
- 8.「ありったけの愛」
- 『外道狂TRIBUTE~ゲゲゲの外道讃歌~』(2003年10月29日)
- 6.「何?」
- 『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2005年12月21日)
- 8.「六月の沖縄」
- 『WHITE OUT 3 ~real snowboarder's compilation~』(2006年12月6日)
- 13.「世界で一番SEXYな一日」
- 『奥田民生・カバーズ』(2007年10月24日)
- Disc2 7.「これは歌だ」
- 『鴨志田穣・西原理恵子ラストコラボレーション 戦場カメラマンの唄』(2008年9月24日)
- 1.「戦場カメラマンの歌」
- 『デュラララ!! OST ベストヒット池袋 サイケデリミックス』(2011年2月23日)
- 20.「裏切りの夕焼け (TV Size Long Ver)」
タイアップ一覧
[編集]フジテレビ系年末ドラマ『タイフーン・シェルター』(1997年)に起用された楽曲は、サウンドトラック「Typhoon Shelter」を参照。
使用年 | 曲名 | タイアップ |
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1996年 | ドレッドライダー | NHK-FM『ミュージック・スクエア』エンディングテーマ |
1997年 | 捨てちまえ | フジテレビ系『来来圏』エンディングテーマ |
1998年 | 透き通らず | ビターズ・エンド配給映画『アートフル・ドヂャース』主題歌 |
まぶたの裏に | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ | |
1999年 | ぜんまいのきしむ音 | BIG JOHN CMソング |
涙の海 | ||
2000年 | ありったけの愛 | NHK-BS2『新・真夜中の王国』エンディングテーマ |
ただの道 | BIG JOHN CMソング | |
2010年 | 裏切りの夕焼け | MBS・TBS系アニメ『デュラララ!!』第1期オープニングテーマ(第1話 - 第12.5話)[11] |
PSP用ゲームソフト『デュラララ!! 3way standoff』オープニングテーマ | ||
2015年 | もう一度世界を変えるのさ(album ver.) | NHK-FM『ミュージックライン』8・9月度エンディングテーマ |
ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ |
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1995年 | ありったけの愛 | スペースシャワーTV 1995年7月度POWER PUSH! |
ラジオ
[編集]放送年 | 曲名 | ラジオヘヴィー・ローテーション/パワープレイ |
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1995年 | ありったけの愛 | FM802 1995年7月度ヘヴィー・ローテーション |
FM-NIIGATA 1995年7月度パワープレイ[12] | ||
1996年 | ドレッドライダー | NORTH WAVE 1996年6月度POWER PLAY[13] |
ミュージック・ビデオ
[編集]監督 | 曲名 |
植田大介 | 「オレタチフューチャー」「ドレッドライダー」 |
CHRISTOPHER DOYLE | 「まばたき」 |
須永秀明 | 「捨てちまえ」 |
滝本登鯉 | 「SNAKE BOOTS (Live Ver.)」 |
武藤真志 | 「ぜんまいのきしむ音」「心臓の目覚める時」「世界で一番SEXYな一日」「裏切りの夕焼け」 |
瀬々敬久 | 「DREAD RIDER」「DREAD RIDER (LIVE Ver.)」「SOUL DIVER」「あふれ出すばかり」「ありったけの愛」「ありったけの愛 (NEW VERSION)」「(最近の)ありったけの愛」「まぶたの裏に」「ノックしつづける男」 |
出演
[編集]ラジオ番組
[編集]主なライブ
[編集]- 1996年 - WILL BE RELEASED TOUR
- 1999年 - 太陽のビラコチャ Tour
- 2000年 - THEATRE BROOK. JAPAN TOUR '00 I AM THE SPACE, YOU ARE THE SUN.
- 2001年 - THEATRE BROOK "We are all one"
- 2005年 - THEATRE BROOK Reincarnation TOUR
- 2006年 - BrookersNight
- 2009年 - Return To The Liquid
- 2010年 - 世界のお尻をひっぱたけ!ツアー
- 2010年 - Live long Prosper TOUR
- 2011年 - THEATREBROOK premium ONEMAN LIVE ~SHELTER 20th ANNIVERSRY~
- 2011年 - 100%SOLAR MAN
- 2012年 - PLAYS TALISMAN
- 2013年 - SEASON REVOLUTION TOUR
- 2013年 - 灼熱のSeptember
- 2013年 - Yokohama Funky Jamboree
- 2014年 - ありったけのROCKな愛だぜYeah!蓄電池LIVE
- 2014年 - WE AS ONE
- 2015年 - シアターブルック 20 years archives
- 2015年 - 20 years archives II
- 2015年 - 名盤再現シリーズ HMV GET BACK SESSION シアターブルック "Tropopause"
- 2016年 - LOVE CHANGES THE WORLD TOUR
- 2016年 - why can't we live together ~シアターブルック 結成30周年記念イベント SEASON1~
- 2016年 - why can't we live together ~シアターブルック結成30周年記念イベントSEASON2~
- 2016年 - シアターブルック結成30周年記念パーティー"THANK YOU"
- 1996年08月25日 - GOODSTOCK'96
- 1996年10月06日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 1996
- 1998年09月20日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 1998
- 1999年02月27日 - サウンドフェスタ in Tokyo '99~アンプラグドロックフレーバーナイト
- 1999年03月29日 - LUST FOR LIVE act.1
- 2000年07月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '00
- 2001年08月04日 - ARABAKI ROCK FEST.01 in Sendai Bay 08042001
- 2001年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO
- 2002年10月27日 - ARABAKI ROCK CIRCUIT 2002 鰰の叫ぶ声
- 2003年07月25日 - FUJI ROCK FESTIVAL '03
- 2003年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 2004年10月09日 - GOING TO ARABAKI ROCK FEST.2005 荒吐宵祭
- 2005年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
- 2007年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.07
- 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 2007年09月08日 - BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE
- 2010年04月29日 - LIQUID HEAVEN ver.6
- 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 2010年05月22日 - Natural High! 2010
- 2010年06月05日 - 頂 2010
- 2010年06月06日 - KING OF ROCK
- 2010年07月31日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
- 2010年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 2010年11月15日・12月01日 - QUATTRO MIRAGE VOL.1
- 2010年11月26日 - THUMBS UP Presents "Complete!"
- 2011年05月22日 - GREENROOM FESTIVAL '11
- 2011年06月05日 - 頂 2011
- 2011年06月10日 - shimokitazawa GARDEN 2nd Anniversary SPECIAL LIVE
- 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
- 2012年04月24日 - QUATTRO MIRAGE VOL.4
- 2012年05月30日 - SHIBUYA-La.mama 30thAnniversary 「relation」
- 2012年10月17日 - 怒髪天 presents トーキョー・ブラッサム "アフロ・アフロ・アフロ"
- 2012年11月20日 - サイダ―な夜【勝手にシアター】
- 2012年12月20日 - THE SOLAR BUDOKAN
- 2013年05月05日 - THUMBS UP 15th Anniversary SPECIAL~Theatre Brook×Magnolia
- 2014年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '13(「加藤登紀子 & シアターブルック-半世紀ロック」として出演)
- 2013年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 2013年09月07日 - Sunset Live 2013
- 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
- 2013年10月13日 - Barbate Rock presents "MIRAGE of MUSIC"
- 2014年02月17日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vo.1 ~シアターブルック×TRICERATOPS~
- 2014年03月19日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vol.2~シアターブルック×堂珍嘉邦~
- 2014年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年05月28日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vol.3 ~シアターブルック FLYING KIDS~
- 2014年07月11日 - Nagoya Club Quattro 25th Anniversary QUATTRO MIRAGE VOL.7 THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN NAGOYA
- 2014年07月12日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN OSAKA Vol.1
- 2014年08月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
- 2014年09月28日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
- 2014年10月06日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014 アフターパーティー
- 2014年12月19日 - FM NORTH WAVE 21st Anniversary × KRAPS HALL 13th Anniversary 「NORTH Xmas!~ ROCK NIGHT 」
- 2015年02月26日 - THE UNION
- 2015年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年07月11日 - 20th Summer Breeze
- 2015年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '15
- 2015年08月01日 - 第12回 ひかり祭り
- 2015年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
- 2015年09月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
- 2016年02月05日 - シアターブルック×TRICERATOPS "朝日のあたる家"
- 2016年02月27日 - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2016 ~みな、おいでなしてよ!~ ※2daysの1日目
- 2016年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.16
- 2016年05月07日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外大音楽堂 Love&Peace 2016年5月7日
- 2016年06月05日 - SAKAE SP-RING 2016
- 2016年06月17日 - シアターブルック VS Spinna B-ILL
- 2016年07月02日 - SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY RoR presents "BACK DROP SPECIAL"
- 2016年08月14日 - 第7回すみだストリートジャズフェスティバル
- 2016年09月10日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016
- 2016年09月1?日 - ホットフィールド2016
関連項目
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 円満に独立。エピックに復帰したのも前事務所社長の口利きによるもの。
出典
[編集]- ^ a b c “シアターブルックの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2017年10月9日閲覧。
- ^ “シアターブルック プロフィール”. TOWER RECORDS ONLINE (2012年7月30日). 2017年10月9日閲覧。
- ^ a b c 佐藤タイジ インタヴュー『祝・デビュー10周年&移籍第1弾アルバム完成記念特集(1ページ目)』(インタビュアー:烏丸哲也)、BARKS、2005年6月30日 。2017年10月15日閲覧。
- ^ a b c d e 特集:THEATRE BROOK『ミュージシャンとしてのやり方 エマーソン北村が語る』(インタビュアー:JJ)、OTOTOY、2010年3月21日 。2017年10月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “シアターブルックbio”. シアターブルック オフィシャルサイト. 2017年10月9日閲覧。
- ^ a b “THEATRE BROOKプロフィール”. フォーライフミュージックエンタテイメント公式. 2017年10月16日閲覧。
- ^ “プロフィール シアターブルック”. ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2017年10月15日閲覧。
- ^ シアターブルック『『intention』 インタビュー(1ページ目)』(インタビュアー:平賀哲雄)、hotexpress、2010年6月7日 。2017年10月15日閲覧。
- ^ THEATRE BROOK『祝・活動再開! 佐藤タイジが語る「使命感」』(インタビュアー:久保田泰平)、音楽ナタリー、2010年2月24日 。2017年10月9日閲覧。
- ^ a b “シアターブルック 最高傑作『intention』リリース記念特集“ロックスター、音楽と人生を語る””. hotexpress (2010年6月7日). 2017年10月15日閲覧。
- ^ “THEATRE BROOK、約5年ぶりの新曲がアニメ主題歌に”. 音楽ナタリー (2010年1月4日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ 1995年7月のパワープレイ [FM-NIIGATA 77.5MHz]
- ^ MEGA PLAY&POWER PUSHバックナンバー|82.5 FM NORTH WAVE
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- シアターブルック - ソニーミュージックオフィシャルサイト(更新停止)
- Mastard Recordsのアーティスト・ページ
- 佐藤タイジ プロジェクト (@_theatrebrook_) - X(旧Twitter)
- 中條卓 (@nakajorenault) - X(旧Twitter)
- エマーソン北村 (@emerkita) - X(旧Twitter)
- 沼澤尚 (@apurkeneg) - X(旧Twitter)