コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

指原莉乃

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

さしはら りの
指原 莉乃
指原 莉乃
HKT48在籍時
(2018年)
生年月日 (1992-11-21) 1992年11月21日(32歳)
出身地 日本の旗 日本
大分県大分市
身長 159 cm
血液型 O型
職業 タレント司会者
ジャンル バラエティ
活動期間 2008年3月1日 -
活動内容AKB48 研究生(5期生)→チームB→チームA→元HKT48 チームH
事務所 太田プロダクション
公式サイト 太田プロダクション 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
ミューズの鏡
映画
薔薇色のブー子
テレビ番組
指原ペディア
さし旅
今夜くらべてみました
この指と〜まれ!
坂上&指原のつぶれない店
100%!アピールちゃん
ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”
ゼロイチ
超無敵クラス
トークィーンズ
シングル
それでも好きだよ
楽曲
恋するフォーチュンクッキー
バグっていいじゃん
備考
元HKT48劇場支配人兼務
=LOVEプロデューサー
≠MEプロデューサー
≒JOYプロデューサー
テンプレートを表示
さしはらちゃんねる
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル 芸能
登録者数 124万人
総再生回数 1億7295万144回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月10日時点。
テンプレートを表示

指原 莉乃(さしはら りの、1992年平成4年〉11月21日 - )は、日本タレントプロデューサー作詞家司会者コメンテーターYouTuber[1]

女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め[2]、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている[3][4][注釈 1]。女性アイドルグループ・AKB48およびHKT48[5]STU48の元メンバーであり、2013年4月以降、HKT48劇場支配人を兼務していた。AKB48の派生ユニット・Not yetのメンバーである。大分県大分市出身。太田プロダクション所属。

来歴

AKB48、HKT48、STU48時代

2007年、AKB48 第二回研究生(5期生)オーディションに合格し、芸能プロダクション会社AKSの所属タレントとなる。

2008年3月1日にチームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演で、バックダンサーとして初舞台を踏んだ。8月2日に正規メンバーに昇格し、チームBへ正式に加入した。10月22日にリリースされた「大声ダイヤモンド」で初めて選抜メンバー入り。

2009年2月8日から開催されたチームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演では、ユニット曲「愛しきナターシャ」のメンバーである片山陽加田名部生来と3人でユニット名「チーム狩人。」とし、指原は「ドリアン指原」[6]と名乗り活動した。6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙』では27位でアンダーガールズ入り。8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、10月よりチームAへの異動が発表された[注釈 2]

2010年3月25日に行われた『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、太田プロダクションから移籍の打診があったことが発表され、当時所属していたAKSから移籍した。4月30日、指原莉乃オフィシャルブログ「指原クオリティー」を開始した[注釈 3]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル 選抜総選挙』では19位で総選挙初の選抜入り。「涙サプライズ!」以来の選抜に復帰した。8月28日、指原本人には知らされずに「ヘビーローテーション」のテレビコマーシャルに挿入する形で、「指原莉乃 改め さしこ」という改名の告知が行われた。『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』出演中の名札も「さしこ」名義のもので、AKB48公式プロフィールおよび太田プロダクション公式プロフィールも「さしこ」に変更された。しかし、翌29日に改名は冗談であり、単に企画であると発表された[8]。名札、プロフィールを変更するまでの徹底ぶりや本人のブログ記事[9] などを受け、インターネットニュースなどでは実際に「さしこに改名する」という報道がなされた[10][11]。28日に指原は戸惑っていたが、翌29日にブログで経緯について説明した[12][13]。9月から10月にかけて『めちゃ×2イケてるッ!』の新メンバーオーディションにAKB48を代表して参加するも、3次審査で落選した[14]。10月13日発売の『月刊ヤングマガジン』(講談社)2010年11月号より、指原を主人公にした4コマ漫画「うざりの」[注釈 4] が連載開始[注釈 5]。12月3日放送の『週刊AKB』で、12月4日午前0時から24時間以内にブログ更新100回に挑戦しアメーバブログランキング1位を目指すことが発表され、12月4日23時55分に目標の100回更新を達成し、翌12月5日更新のアメーバブログランキングでは当日のアクセス数3500万ページビューを達成し歴代1位となった[16][17]

2011年1月12日(1月11日深夜)、AKB48メンバー初の単独冠番組『さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜』がTBS大分放送で放送が開始された。1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』において、大島優子北原里英横山由依と4人で新ユニット「Not yet」を結成し、3月16日に「週末Not yet」でデビューした[18]。5月20日、再び『週刊AKB』の企画で前回の倍となるブログ更新200回に挑戦。同日午前9時よりチャレンジを開始し、翌21日午前8時53分に200回更新を達成した[19]。200記事目には2万件以上ものコメントが寄せられ[20]、また20日から21日にかけてのアクセス数は9100万ページビュー超、記事についたコメント数は81万件超となり、当時のAmebaにおける史上最大の記録となった[19]ギネス世界記録が「24時間での個人ブログへの最多コメント」に認定した[21]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では9位で、メディア選抜に選ばれる[22]。10月5日より『笑っていいとも!』の水曜日レギュラーに加入した[23]。2012年4月以降は月曜日レギュラーに移り[24]、2014年3月31日の同番組最終回まで出演した[25]

2012年1月8日に幕張メッセにて開催された「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会において、avex traxから、自身が主演するドラマ『ミューズの鏡』の主題歌でソロデビューすることが発表された[26][27]。2月22日、ファッションブランド「サマンサタバサ」のイメージモデルである「サマンサミューズ」に加わることを発表した[28]。4月18日、大分市観光大使に就任した[29]。5月2日、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を発売し[30]オリコンデイリー1位を獲得した。5月4日の18時から24時間以内にGoogle+へ300回投稿することが、当日の読売新聞朝刊の全面広告、当日の朝のGoogle+投稿[31]、当日放送の『週刊AKB』によって発表され、5月5日17時3分に300回投稿を達成した[32][33]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では4位に入り、選抜メンバーに選ばれる[34]。6月16日(6月15日深夜)放送の『AKB48のオールナイトニッポン』において、『週刊文春』(2012年6月21日号)によって過去に元ファンの男性と交際していたと報道されたことに関して、事実でないことも記載されていると語ったが、その男性が友人であったことは認め、ファンや関係者に向けて謝罪した[35]。プロデューサーの秋元康は、明日[注釈 6]からHKT48に移籍するように命じた[36]。6月25日、自身がプロデュースするアイドルイベント『指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』を日本武道館で開催した[37][38]。7月5日、HKT48劇場で開催された『チームH 1st Stage「手をつなぎながら」』公演にHKT48として初出演し[39]、公演中にチームHに所属することも発表された[5]。7月22日、『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』で、「指原たった1人の残念ライヴ」を開催したが[40]、途中でドッキリ企画としてAKB48からかつて指原の所属したチームA・チームBのメンバーと笑福亭鶴瓶扮するツタンカーメンを模した「ツルベカーメン」が登場した[41]。7月23日、チームAメンバーとしてAKB48劇場での最後の公演となる、特別公演『指原莉乃 壮行会』が開催された[42]。8月12日、AKB48劇場で開催された「HKT48チームH出張公演/AKB48劇場『手をつなぎながら』公演」に出演し、壮行会から約3週間でAKB48劇場のステージに立つことになった[43]。10月17日、2ndソロシングル「意気地なしマスカレード」を「指原莉乃 with アンリレ」名義で発売し[44]、オリコン週間1位を獲得した。

2013年4月28日、日本武道館で開催された『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演にて、HKT48劇場支配人を兼任することが発表された[45]。メンバーと劇場支配人を兼任するのはグループ史上初である[46]。これによりHKT48劇場支配人は尾崎充との二人体制となった[46]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では当時の最高獲得票数 150,570票で1位を獲得し、初のセンターポジションに就くこととなった。AKB48の姉妹グループに所属するメンバーが総選挙で1位を獲得するのは初めてである[47]。地元の大分市に帰郷した際には当時の市長の釘宮磐に称賛された[48][注釈 7]。5月12日、秋元康からのメールで、SKE48終身名誉研究生松村香織[注釈 8]のソロデビューをプロデュースし「曲を決めて、アレンジを発注して、指原が歌詞を書く」よう指示されたことが、同日深夜に放送された『AKB映像センター』で発表された[49]。8月16日、『AKB48・2013真夏のドームツアー』ナゴヤドーム公演初日に、予算1万円のためハットからブーツまで『AKB48新聞』で作られた衣装を着た松村によって、指原プロデュース曲「マツムラブ!」が披露された[50]。11月8日、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013において、「最も笑顔が輝いた著名人」に山本裕典とともに選出された[51]

2014年1月11日より行われていたHKT48のコンサートツアー『HKT48 九州7県ツアー 〜可愛い子には旅をさせよ〜』で、セットリストの考案を担当した[52]。1月29日、雑誌『VoCE』により、 「2013年もっともビューティな人」THE BEST BEAUTY OF THE YEARに選ばれた[53]。5月30日、自身が主演する映画『薔薇色のブー子[54]が公開。ロック・シンガー内田裕也が1985年以来のシングル盤として同年6月12日に発売する同映画の主題歌「シェキナベイベー」(エイベックス)に、内田とデュエット歌唱する形で参加した[55]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では2位となる[56]

2015年5月13日、2012年より3年間務めた大分市観光大使に再任(任期3年)[57]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では最高獲得票数 194,049票を獲得し、2年ぶりに1位(通算2回目)となる[58][59]。6月27日、28日に横浜アリーナで開催された『HKT48全国ツアー 〜全国統一終わっとらんけん〜 ツアーファイナル』において総選挙で公約した水着で公演に出ることを2日間3公演で実行した[60][61]。また、28日の夜公演では、2016年1月29日公開の『DOCUMENTARY of HKT48』の監督を務めることが公表された[62]

2016年6月18日、『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で24万3011票を獲得し、AKB48の選抜総選挙では史上初となる2連覇(通算3回目)を達成した[63]。8月30日、『BEAUTY WEEK AWARD 2016』のツヤツヤロング部門賞を受賞した[64]。11月20日、自身の24歳の誕生日の前日にグランドプリンスホテル新高輪でAKB48グループメンバーでは初となるソロディナーショーを開催した[65]。12月31日、第67回NHK紅白歌合戦の番組企画として行われた「AKB48 夢の紅白選抜」では2位となった[66]

2017年1月30日、2017年夏にCDデビュー予定の声優アイドルのプロデュースをすることが発表され、同日正午よりオーディションの応募受付が開始された[67]。4月29日に合格者がお披露目され、同グループ名は「=LOVE(イコールラブ)」となることが発表された[68]。2月23日(2月22日深夜)放送の『AKB48のオールナイトニッポン』において、STU48の劇場支配人に任命されたこと、メンバーとしてHKT48と兼任することを電話出演で発表した[69]。6月17日、『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』で24万6376票を獲得し、AKB48の選抜総選挙では史上初となる3連覇(通算4回目)を達成した[70]。11月25日、『瀬戸内7県ツアー 〜はじめまして、STU48です。〜』広島公演においてSTU48との兼任解除と同劇場支配人兼務を終了することを発表した[71]。12月24日(12月23日深夜)放送の『ラストアイドル』(テレビ朝日)において、ラストアイドルファミリー5ユニットによる2ndシングル表題曲バトルのプロデュースを織田哲郎小室哲哉つんく♂、秋元康とともに担当することを発表した[72]

2018年1月14日(1月13日深夜)放送の『ラストアイドル』において、指原がプロデュースを担当するグループが「Someday Somewhere」に決定した[73]。1月18日、TOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『指原莉乃ソロコンサート〜アイドルとは何か?〜』を開催した[74]。3月7日、自身のツイッターで、「ICL」と呼ばれる視力矯正手術を受けたことを公表した[75]。12月15日、TOKYO DOME CITY HALLで行われたHKT48の単独コンサートで、グループからの卒業を発表した[76]

2019年2月24日、プロデュースしたアイドルグループ「≠ME」がお披露目された[77]。4月28日、横浜スタジアムで『指原莉乃 卒業コンサート 〜さよなら、指原莉乃〜』を開催し、同日をもってHKT48を卒業した[76][78]

卒業後

2019年5月28日、マリンメッセ福岡で「指原莉乃大感謝祭」を開催した[76]

2020年7月14日、令和2年7月豪雨で甚大な被害を受けた九州を支援するため地元の大分および日本赤十字社に2000万円を寄付した[79]

2021年1月1日、YouTubeチャンネル「さしはらちゃんねる」を開設した[76][80]

2022年3月29日、プロデュースしたアイドルグループ「≒JOY」がお披露目された[81]

人物

  • 愛称は、「さっしー」や柏木由紀が付けた「さしこ」である[注釈 9]。出身中学校は大分市立王子中学校[83]
  • 卒業後も「元AKB48・HKT48」という肩書を上手に生かしていきたいと考えている[84]。基本的に真っ向勝負はせず[注釈 10]、戦わなければ負けないを信条とし、勝つことよりも負けないことを念頭に置いている[85]
  • 2021年のAKB48グループ卒業・脱退メンバーのタレントパワーランキングで1位を獲得した[86]。一方、タレントを続けることに執着はない[87]
  • AKB48グループ卒業後は歌手活動をしないことを明言しており[88][89]、またNHKの『連続テレビ小説』への出演には消極的な姿勢である[90]

家族・人間関係など

  • 家族は、両親と5歳上の兄で、2人兄妹[91]。父親には幼少期に何回も河川敷に連れていかれた[92]。母親のことを慕っており、富豪買いでプレゼントしたことがある[93]。兄は学校の先生である[94]。猫が好きで、2匹の猫を飼っており[95]、実家にも猫がいる。2022年にはYouTubeで最も視聴された猫のもちまるとコラボした[95]
  • フワちゃんと親友であるが、考え方が真逆なこともある[96]。2人でハワイに行ったり、大学祭を訪問したりしている[97][98]
  • 大家志津香福岡県出身)、北原里英愛知県出身)、中西優香(愛知県出身)、冨田麻友(元AKB48研究生、香川県出身)とは、上京してから約1か月間共に生活した間柄[99]。指原を含めたこの5人、特に冨田を除いた2011年時点において芸能活動を行っていた4人を「旧地方組」[100]、また指原、大家、北原に小森美果(愛知県出身)と横山由依京都府出身)を加えた5人を「地方組」と呼んでいた[101]
  • 峯岸みなみ柏木由紀とは親交が深く、「サンコン(会)」[注釈 11]と称して度々会食や女子旅を行っている[102][103]。2017年に開催された『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017〜絆は拳から生まれる!〜』では3人ユニット枠に「サンコン」として参加した[104][注釈 12]
  • 指原は乃木坂46では秋元真夏を推しメンとして挙げている[106]。秋元にとって指原は大先輩で、絶対に追いつけない存在だという[107]
  • 秋元康は、2012年1月2日の『新春TV放談2012』(NHK総合)で「指原莉乃推し」と語った[108][109][110]。秋元が前田敦子の卒業後に継ぐ人材を探していたところ、指原が『道端にネギが落ちてた』というブログを書いているのを発見し、面白いと思った[111]。秋元は「オレは指原に騙された」というエピソードが好きで、そのエピソードは指原がAKB48研究生時代に遊んでいるという噂があり、秋元は指原を信じて噂を否定したがその後週刊文春で記事にされたというものである[112]
  • サザンオールスターズ桑田佳祐に気に入られていて、『ミュージックステーション』で共演した際の印象を「指原さんはわざわざ控え室まで丁寧に挨拶きてくれてほんとうに礼儀正しい」と自身のラジオ番組で高く評価している[113]。同番組で2016年のAKB48選抜総選挙について語った際には「俺も一票を入れましたから」とコメントし、CDを買ったかなどの真偽は明かさなかったがスタジオを笑いに包んだ[114][115][116]
  • 元SKE48の矢方美紀は中学校の同級生であり[117]、同じく元SKE48の小野晴香は中学校の先輩で兄の同級生である[118]Snow Man渡辺翔太は高校の同級生である[119]
  • コミュニケーションの方法としては「2ちゃんねる的引きこもり思考[注釈 13]」と「常識的太鼓持ち思考」を兼ね合わせている[121]。全員に好かれないのは当たり前で[注釈 14]、本気で信じられる人を信じればいいと思っている[注釈 15][124]。他人や自分と戦うことを好まず、目標を決めないで積み上げてきたものを見て楽しく生きるのが大切としている[注釈 16][125]
  • 年上の人には下から接すればよく、年下の人には多少上から接してもよいと考えているが、同年の人には振る舞いの基準がなくコミュニケーションが難しいと考えている[注釈 17][127]。すごく偉い人は心が広いためフランクに接し、ちょっと偉い人は無礼に敏感なため丁寧に接することを心掛けている[128]

趣味嗜好・特技

  • 趣味はヘッドフォン、イヤフォン集め[129]。2010年に一時期、恋愛シミュレーションゲームラブプラス』に熱中していた[130]。「おでん好きアイドル」や「カップめんアイドル」として雑誌で取り上げられたことがある[131]
  • 小学校1年のころに『ASAYAN』でモーニング娘。を知り好きになったことをきっかけに、女性アイドルに傾倒する[132]。モーニング娘。は憧れの存在であり、特に亀井絵里の大ファンだった[133]。気に入っているメンバーがやめた後、興味が薄れてファンから一旦離れたため、しばらく知っているメンバーが道重さゆみしかいない状態になったが、それにより「むしろ1周回って、新しくなりすぎて、また興味がわいてきた」という[134]。ほかにハロー!プロジェクトのメンバーでは、モーニング娘。の佐藤優樹[135]Berryz工房熊井友理奈℃-ute萩原舞[136]を推しメンとして挙げている。なお自身も過去にハロー!プロジェクトのオーディションに応募したが、書類審査で落選した[137]
  • 母親が大分トリニータが大好きだったため、小学生のころは毎回ホームゲームを見に行っていた[138]。2010年に自身のニックネームに掛けて背番号34番のトリニータのレプリカユニフォームをレッスン着として着用した[139]。2021年には昭和電工ドーム大分でのキックインセレモニーで自身のニックネームに掛けて背番号345番のトリニータのユニフォームを着用した[140][141]
  • 好きな男性のタイプはインパルス板倉俊之[142]山﨑賢人[143]福士蒼汰[143]。好きな男性のタイプは適当に答えるところがあるが、ヒモ、お酒を飲みに行かない人、家にずっといる人などを挙げている[144]。初恋の相手は三宅健[145]。苦手な男性のタイプは服好きな人[146]
  • トロンボーンを演奏することができる[147]。トロンボーンは中学校の吹奏楽部で初めて習い、中学校2年の夏に吹奏楽の県大会でトロンボーン班として金賞を受賞し、顧問からは一人一人の技術の向上と仲間意識の大切さを特に強く教わったという[132]。2015年にはHKT48の全国ツアーでトロンボーンでのソロ演奏を披露した[148]
  • 英語は得意な一方で数学は苦手[149]。2022年時点では海外旅行に行った際に誰とも英語で会話できない状態であり英語の勉強をしたいと語った[150]
  • 他人からよく客観視しているといわれ、これについて指原は客観視できないと痛い人になると述べている[151]

AKB48

  • キャッチフレーズは「あなたのハートを指しちゃうぞ。さっしーこと指原莉乃です」。自己紹介は『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演では「私の性格って、白いですか? それとも黒いですか? 私の性格は限りなく白に近い灰色。大分県出身、指原莉乃です」、『AKB48 チームA 6th Stage「目撃者」』公演では「勢いだけはある女 あなたの心の指原クオリティー 覚醒! 大分県出身 指原莉乃です!」、2011年10月26日の夜公演からは「さしこのクセにがいつのまにかクセになる〜!! 大分県出身 指原莉乃です」である。
  • 選抜曲の振りなどはDVDなどを見ながら覚える。そのままだと左右反転して覚えてしまうため、振りは絵に描き起こし、それも見ながら覚える。また、立ち位置などはプリントアウトした歌詞に書いて覚えている[132]。「RIVER」や「ポニーテールとシュシュ」はどのポジションでも入れるようにするために全ポジションをこなせ、他の曲の直前の代役でもしっかり覚えてくるためスタッフからの信頼が厚かった[152][153]
  • アイドルは話題がないことが一番怖く、賛否両論あることで人気が膨らんでいくと考えている[154]。できる限り話題を投下し、たとえ炎上したとしても2ちゃんねるを見ていたことによりコントロールできる自信がある[154]
  • キャプテンの高橋みなみが不在の際のチームA公演では、まとめ役を任されていた[132]。高橋は指原について「求めることに応えてくれる。良い意味で裏切ってくれる。このあんばい、さじ加減がさっしーは最強なんだと思う」と分析した[155]
  • 選抜総選挙では第1回からランクインし第5回で1位になるまで毎回順位を上げ続け、第6回では唯一順位を下げたが[注釈 18]、その後3連覇した[156]。投票には平均して1票1,000円程度かかるとされ、2017年には過去最多得票である24万6376票を獲得し、2億4000万円超のお金が投入された[157]
  • 2010年当時、AKB48のセンターになる野望を持っていたが、秋元康からはおしゃべりであることからアイドル向きじゃないと言われ、放送作家への転向を勧められていた[158][159]。その後2013年に第5回AKB48選抜総選挙で1位となり「私がセンターになったらAKBは壊れるとか言われていますが、絶対にAKB48を壊しません。センターとして頑張ります。」と語った[160]。2021年に秋元康から「私のどこがダメでセンターになれないんですか?」と聞かれたらどう答えると質問されると、指原は「まず2日既読無視します。すぐにパッと送るような文章じゃ納得できないと思うんです」とし、「自分で自分を好きになれないと、好きになってもらえるわけないから」という理由から「『私は自分の好きなところ100個あるから、100個言ってから来て』って言います」と答えた[161]
  • 戸賀崎智信が握手会の評判の高いメンバーの一人として名前を挙げている[162]。指原は握手会で否定的な言葉を投げかけるファンについては嬉しい言葉のほうが楽しいと思うとコメントした[163]。また、生理で握手会を欠席したときは思いつめてしまっていた時期もあったが、現在は生理も立派な体調不良と思っていると語った[164]
  • AKB48に入った際は、仲の良かった友人には事情を話してから上京したがAKB48に入ったことは話さなかった[152]。北原里英が言うには上京した当時の指原は人見知りで、すごいおとなしいタイプだった[165]。それから2年半、『週刊プレイボーイ』の撮影で大分を訪れるまで一度も帰郷しなかった[166]
  • 恋するフォーチュンクッキー」を世界で一番大切な曲としている[167][注釈 19]。2021年3月16日放送の『超無敵クラス』(日本テレビ系列)で10代の懐メロランキングが第5位まで発表され、第2位が「ヘビーローテーション」、第4位が「恋するフォーチュンクッキー」であったことに対して、自ら歌ったAKB48の楽曲が若者の間ではすでに懐メロ扱いされていることにショックを受けていた[169]

HKT48

  • 矢吹奈子田中美久に対しては、衣装で着用しているケーキ型のイヤリングを口に含んだり、挨拶がわりに頬を触る。ステージ上でも同様の行為をする時があるため、矢吹は「(指原の)されるがまま」になっていると述べた[170]。また矢吹、田中に対して「さしこちゃん」と呼ぶように指示した。
  • HKT48卒業コンサートが令和に改元直前の2019年4月28日に決定した際には「平成のギリギリまで、元号が変わるまで一生懸命アイドルとして頑張りたいなと思っています」とコメントした[171]。横浜スタジアムでのHKT48卒業コンサートではHKT48メンバーをメインとした演出がなされ、また、松本人志、AKB48グループの卒業生、姉妹グループのメンバーが登場し、楽曲は「ジワるDAYS」、「恋するフォーチュンクッキー」、「桜、みんなで食べた」などを披露した[172][173]
  • 宮脇咲良は自身のHKT48卒業発表に際して、指原から手紙を受け取り、指原に対し「本当に全部救ってもらっているんですよね。そばで見ていて気づいてくれて、ステキな言葉で守ってくれる」と感謝した[174]

作詞家・アイドルプロデューサー

  • 作詞家デビューは2012年で、自身のソロ2ndシングル『意気地なしマスカレード』(「指原莉乃 with アンリレ」名義)に収録されたカップリング曲の「遠い街へ」と「ifの妄想」が最初である[175]。作風については、定型ではなく、歌い手のカラーや状況に応じて変化させている印象があるという[176]。楽曲の作詞は基本的にカフェで行う[177]。指原は自身について、作詞能力というより、いい曲見つけるのが上手いと語っている[178]。秋元康は指原の作詞について「指原の作詞能力は相当あるよね」「ピックアップする言葉がいい」と語っている[177]
  • アイドルプロデューサーとして大事にしていることは、いい人を育てることで、相手への感謝や人に対する気持ちのあり方を重視し、注意されたときもその意味を本当に理解できているかなどを見ている[179]。自身の強みについては、客観視できることで、「自分の映り方を想像する力がある」と話している[179]。アイドルをよく知っているがゆえに、グループのメンバーに対して「どうしても厳しくなってしまいますね」と語り、メンバーから意見などのメールが届くと、「私の方が考えてるから」「ちゃんと1から100まで説明します」という理由から長文で返信することがあると明かした[177]
  • プロデュースの原則として「同じ土俵でなく得意分野で戦う[注釈 20]」「ファン目線で考える[注釈 21]」「話題を仕掛けて全国へ広げる[注釈 22]」「エースを作り、打順を回す[注釈 23]」の4つを挙げている[184]

カラコンとコスメのプロデュース

  • 「TOPARDS」(トパーズ)の名でカラコンをプロデュースしており、2022年2月期には日本マーケティングリサーチ機構の調査でカラコン支持率No.1ブランドに選ばれている[185]。SNSをフル活用したマーケティング手法で、2019年5月発売の商品は、5万箱が新商品のヒットと言われるカラコン業界において50万箱を売り上げた[186]
  • 「Ririmew」(リリミュウ)の名でコスメもプロデュースしており、2021年4月の発売から1年弱で約11.5億円、累計68万個を売り上げた[187]。日本トレンドリサーチの調査でメイクを参考にしている有名人の4位に選ばれた[188]
  • 洋服のプロデュースには興味がない[87]

AKB48・HKT48・STU48での参加楽曲

シングル

AKB48

HKT48

アルバム

AKB48

HKT48

  • 092』(2017年12月27日)
    • 人差し指の銃弾
    • 2018年の橋

その他の参加楽曲

劇場公演ユニット曲

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」
チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」[注釈 26]
チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
研究生「ただいま恋愛中」公演
  • Faint
チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」
  • 愛しきナターシャ
チーム研究生「アイドルの夜明け」公演
  • 残念少女
  • 愛しきナターシャ
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
チームA 6th Stage「目撃者」
  • 炎上路線
  • サボテンとゴールドラッシュ[注釈 29]
チームH 1st Stage「手をつなぎながら」
  • Glory days
  • この胸のバーコード
チームH 「博多レジェンド」公演
  • 制服レジスタンス
  • 制服のバンビ
ひまわり組「パジャマドライブ」公演
  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク
チームH 2nd Stage「青春ガールズ」
  • Blue rose
  • ふしだらな夏
チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」
  • おしべとめしべと夜の蝶々

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 レコードNo: 形態 備考
avex traxレーベル
1 2012年5月2日 それでも好きだよ 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
AVCD-48401/B
AVCD-48402/B
AVCD-48403/B
AVC1-48404/B
通常盤A
通常盤B
通常盤C
劇場盤



オリコン集計対象外[190]
2 2012年10月17日 意気地なしマスカレード 1位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
AVCD-48549/B
AVCD-48550/B
AVCD-48551/B
AVC1-48552
Type A
Type B
Type C
Type D(劇場盤)
指原莉乃 with アンリレ 名義

映像作品

# リリース日 タイトル レーベル 規格品番 販売形態
1 2018年10月19日 指原莉乃 ソロコンサート〜アイドルとは何か?〜 AKS HKT-D0035 DVD
HKT-D0036 Blu-ray
2 2019年8月7日 指原莉乃 卒業コンサート〜さよなら、指原莉乃〜 AKS HKT-D0042 SPECIAL DVD BOX
HKT-D0043 SPECIAL Blu-ray BOX
HKT-D0044 DVD

ソロ楽曲

参加作品

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品
それでも好きだよ 日本テレビドラマ:『ミューズの鏡』主題歌 1stシングル「それでも好きだよ」
意気地なしマスカレード 映画:『劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜』主題歌
常盤薬品工業「なめらか本舗」CMソング
2ndシングル「意気地なしマスカレード」

楽曲提供

イベント(作品)

アイドル(プロデュース)

映画(作品)

CM(作品)

  • ロッテ×HKT48「HKT48のおかしなクリパ」(2016年12月24日) - 監督[194]

その他参加作品

  • NHOT BOT(バーチャルアイドル、2022年4月 - )- クリエイティブ・ディレクター[195]

コンサート

出演

バラエティ・情報番組

現在の出演番組

レギュラー

不定期出演番組

過去の出演番組

レギュラー

特別番組

ネット配信

過去の出演番組

テレビドラマ

テレビアニメ

ラジオ

映画

劇場アニメ

舞台

CM・広報

放映中のCM

  • 常盤薬品工業
    • なめらか本舗 豆乳イソフラボン(2012年10月8日 - )
    • 「指原、美白計画はじめました。」・指原莉乃のショッピングアワー開局キャンペーン(2013年5月1日 - 7月31日)[243]
    • なめらか本舗 保湿ライン「宣伝部長就任」篇(2015年12月7日 - )[244]
  • 日本コカ・コーラ
    • からだすこやか茶W(2018年2月13日 - )[245]
      • 「サクッとランチ2020」篇・「しっかりランチ2020」篇(2020年1月20日 - )[246]
    • 綾鷹
      • 「わたしは、綾鷹。指原莉乃」篇(2021年4月5日 - )[247]
  • 花王
  • ハウスメイトパートナーズ
    • 「服部さん来店の巻」篇(2017年12月16日 - )[250][251]
    • 「服部さん内見の巻」篇(2018年1月11日 - )[252]
    • 「服部さん真夜中も安心の巻」篇(2018年12月14日 - )[253]
    • 「声掛け」篇(2021年12月17日 - 12月31日、2022年1月17日 - 1月31日) - 椎名桔平中尾明慶と共演[254]
    • 「お部屋探し」篇(2021年12月17日 - 12月31日、2022年1月17日 - 1月31日、2022年2月14日 - 2月28日)[254]
    • 「会議中」篇(2022年2月14日 - 28日) - 椎名桔平、中尾明慶と共演[254]
    • 「受験生のメイト」篇(2023年1月14日 - ) - 椎名桔平、中尾明慶、長山莉々と共演[255]
    • 「就活生のメイト」篇(2024年1月12日 - ) - 椎名桔平、中尾明慶、内海誠子と共演[256]
  • ほけんの窓口 指原リアルボイス(ほけんの窓口グループ
    • 「指原、人生を想う」篇(2018年1月1日 - )[257]
    • 「指原、友と語る」篇(2018年4月1日 - )[258]
    • 「指原、行きつけを見つける」篇(2018年5月15日 - )[259]
  • キリンビール
  • OPPO
    • Reno A
      • 「ティザー」篇(2019年10月11日 - )
      • 「鏡」篇・「ペットショップ」篇・「バッティング」篇(2019年10月18日 - )
    • Reno3 A
      • 「リノとノリ:登場」篇・「リノとノリ:進化」篇(2020年7月21日 - )[261]
    • Reno3 5G / OPPO Find X2Pro
      • 「リノとノリ:5G」篇・「リノとノリ:気兼ねなく」篇(2020年7月31日 - )[262]
    • Reno5 A
      • 「人は、カメラと前を向く。」本篇・「人は、カメラと前を向く。ネコ」篇・「人は、カメラと前を向く。夜景」篇・「人は、カメラと前を向く。にらめっこ」篇(2021年6月2日 - )[263]
  • 三幸製菓
    • 雪の宿「ホワミル気球」篇(2019年11月2日 - )[264]
    • 粒より小餅「粒より小餅なぞかけ篇」(2021年2月13日 - )[265]
  • 東京電力エナジーパートナー「ガス代基本料金3ヶ月無料!」キャンペーン
    • 「2019夏 サ・サ・サ3ヶ月 新ユニット誕生」篇(2019年7月17日 - )
  • HR Force
    • 「採用トレンドフォーラム」篇(2019年11月19日- )[266]
    • 「Recruiting Cloud」篇(2020年9月17日 - )
  • スターティアラボ Cloud CIRCUS
    • 「やってみなサーカス」篇(2020年11月14日 - )[267]
    • MAツール「BowNow」篇・AR制作ツール「COCOAR」「LESSAR」篇・WEBサイト運用ツール「BlueMonkey」篇・電子ブック作成ツール「ActiBook」篇(2021年10月1日 - )[268]
  • ウェブシャーク Yogibo
    • 「指原莉乃 With Yogibo 背徳感」篇・「指原莉乃 With Yogibo 富豪」篇・「指原莉乃 With Yogibo 勝ち組」篇[269]
  • ヤーマン「YA-MAN Beauty Learning」(2022年6月2日 - ) - コンセプトモデル[270]
  • かっぱ寿司「最近かっぱがうまいらしい!」シリーズ
    • 「かっぱの大とろ110円篇 (2022年8月05日 - )[271]
    • 「かっぱのうに&のどぐろ祭り」篇(2024年5月23日 - )[272]
    • 「かっぱのうに&うなぎ祭」篇(2024年7月18日 - )[273]
  • 小林製薬
    • 命の母ホワイト「メイクさんトーク」篇 (2022年9月20日 - )
    • アイボンWビタミン「姉妹」篇 (2022年10月 -)

放映が終了したCM

広報

イベント

受賞歴

2013年
2014年
  • VOCE ベストコスメ年間グランプリ特別賞 THE BEST BEAUTY OF THE YEAR[294]
2016年
  • BEAUTY WEEK AWARD 2016 ツヤツヤロング部門賞[295]
2017年
2019年
  • VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019[296]

書籍

著書

写真集

雑誌連載

カレンダー

  • B.L.T. U-17 vol.8(2008年11月6日、東京ニュース通信社
  • B.L.T. U-17 Vol.11 sizzleful girl 2009 summer(2009年8月5日、東京ニュース通信社)
  • 指原莉乃 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ
  • 指原莉乃 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 指原莉乃 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)

脚注

注釈

  1. ^ カラコンブランド「トパーズ」やコスメブランド「リリミュウ」[3][4]
  2. ^ 実際にチームAへの異動になったのは2010年7月27日。
  3. ^ ブログのタイトルを名付けたのは柏木由紀である[7]
  4. ^ 2010年10月号にて、事前に公表されていた題名の「うざりの」から「さしこ」に改題されたことが告知されたが、連載第1回の11月号にて「うざりの」に戻ったことが発表された。
  5. ^ 連載開始にあたり、2010年10月号(2010年9月8日発売)で指原のプチグラビアとインタビューが掲載された[15]
  6. ^ 6月16日を指す。
  7. ^ 釘宮は自己を引き合いに出し「15万票なんて私も獲得したことがない」と述べた[48]。釘宮が大分市長に当選した際の得票数は9万余りである。
  8. ^ 2015年3月に終身名誉研究生からSKE48チームKIIに昇格している。
  9. ^ 昇格した当初には緑色が好きだったことから、平嶋夏海に「みどりーの」と名付けられた[82]
  10. ^ AKB48選抜総選挙とネットで論争しているときは真っ向勝負する[85]
  11. ^ 横山由依、宮澤佐江、北原里英から成る「サンモン会」に対抗して作られたユニットだと言われ、非公式ユニットとしてファンの間では知られている[102]
  12. ^ 指原にとってはHKT48に移籍以来初のじゃんけん大会本戦出場を果たし[105]、同年9月24日に行われた本戦大会では4回戦まで進出した[104]
  13. ^ 小学校5年生の時に2ちゃんねると出会って書き込みをしており、2ちゃんねるで自身の武器を培った面がある[120]
  14. ^ 有名になることはたくさんの人に見られることであり、いいことを言ってくれる人も増えれば悪口を言う人も増えるので、嫌われることは当たり前であると述べている[122]
  15. ^ 本気で信じられる人に恩返しをすることが仕事をする上での最大のモチベーションになっており、秋元康が作ったAKB48グループを絶対に廃れさせてはいけない、盛り上げなければいけないと思いながら生きていると述べている[123]
  16. ^ とにかく戦うことを好まず、目標を決めるとそれと戦ってしまうから目標を決めないと述べている[125]
  17. ^ 同年の人はライバル心を抱かれやすい可能性があり、何らかの上下関係があったほうが仲良くなりやすいと述べている[126]
  18. ^ 柏木由紀、高城亜樹松井玲奈(SKE48)が第3回選抜総選挙まで順位を上げたが、第4回でいずれも順位を維持もしくは下げた。
  19. ^ ミュージック・ビデオの段階では指原は同曲を絶対に売れないと思っていたが、世間の反応とともにイメージが変化していったとされる[168]
  20. ^ 同じ土俵で戦わないことについては、自分たちがとことん楽しむことで楽しんでもらう、予定調和を崩す楽曲選び、比べられない企画を立てるといったことを挙げている[180]
  21. ^ 私たちプロはコンサートの対価として観客からお金をもらっているという事実を認識してからひとりでも多くのファンに満足して帰ってもらいたいと心から思えるようになったと述べている[181]
  22. ^ 現場だけでなく世間も楽しませるようにすることを指す[182]
  23. ^ センターを重要視する一方、全員にチャンスを与えることを指す[183]
  24. ^ バックダンサー。
  25. ^ 菊地彩香の降板後。
  26. ^ 梅田彩佳の全員曲アンダー。
  27. ^ 板野友美のアンダー。
  28. ^ 板野友美と菊地あやかのスタンバイ。
  29. ^ 篠田麻里子のユニットアンダー。
  30. ^ 坂上忍と共同で担当。
  31. ^ 過去に2回の特別番組と1か月限定の放送を経て、レギュラー放送化された。
  32. ^ かまいたちと共同で担当。
  33. ^ 2020年11月に単発の特別番組として開始し、4回の放送を経てレギュラー放送化された。
  34. ^ 山口朝日放送:2014年11月30日、青森朝日放送:2014年12月27日、大分朝日放送:2015年1月10日 - 4月4日、など。
  35. ^ バカリズムと共同で担当。
  36. ^ 徳井義実後藤輝基SHELLYと共同で担当。
  37. ^ a b c 川島明麒麟)と共同で担当。
  38. ^ ヒロミと共同で担当。
  39. ^ 若林正恭と共同で担当。
  40. ^ オードリーと共同で担当。
  41. ^ 出川哲郎と共同で担当。
  42. ^ 八嶋智人川島明麒麟)と共同で担当。第4回目のみ。
  43. ^ 向井慧パンサー)・近藤春菜ハリセンボン)、近藤は2024年4月14日のみ)と共同で担当。
  44. ^ 妻夫木聡渡辺麻友水川あさみと共演。
  45. ^ 妻夫木聡・渡辺麻友・山下智久と共演。
  46. ^ 妻夫木聡・渡辺麻友・前田敦子と共演。

出典

  1. ^ 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション開催 | Billboard JAPAN 2017年4月12日配信 2021年5月24日閲覧。
  2. ^ 指原莉乃プロデュース「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」3組による合同フェス「イコノイジョイ 2022」を開催! PRTIMES 2022年7月4日配信 2022年7月11日閲覧。
  3. ^ a b 指原莉乃、最強ママタレへ!“コスメ・カラコン”「育児とビジネス」占いで億万長者確定 日刊大衆 2021年7月28日配信 2021年7月29日閲覧。
  4. ^ a b 指原莉乃さんのツヤ美肌の秘密! 『リリミュウ』トーンアップカラープライマーも全色見せ!! Daily MORE 2022年3月3日配信 2022年3月26日閲覧。
  5. ^ a b さしこ WセンターでHKTデビュー - デイリースポーツ 2012年7月6日配信 2021年5月24日閲覧。
  6. ^ ドリアン - 指原莉乃オフィシャルブログ(2011年1月20日)
  7. ^ 違い 仲谷明香公式ブログ (2010年5月24日)
  8. ^ 「さしこ問題について」 - AKB48オフィシャルブログ(2010年8月29日)
  9. ^ さしこ - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年8月28日)
  10. ^ AKB指原 24時間テレビのCM中「さしこ」に改名”. ネタリカ. Yahoo!japan (2010年8月29日). 2010年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
  11. ^ “AKB指原莉乃、24時間テレビ中に「さしこ」に改名”. イザ! (産経デジタル). (2010年8月29日). オリジナルの2010年8月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100831185616/http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/433638/ 
  12. ^ ちょまwwww - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年8月28日)
  13. ^ さしこ夏の陣〜盛大に釣られるのが漢ってもんだ〜 - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年8月29日)
  14. ^ 指原莉乃がAKBを代表してめちゃイケオーディション参加 (Ameba News) - エキサイトニュース ネットコラム(2010年10月11日)
  15. ^ さしこ - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年9月8日)
  16. ^ “アイラビュッッ!!!!”AKB48「指原莉乃」、ブログ更新100回&ランキング1位獲得に成功 - RBB TODAY(2010年12月5日)
  17. ^ AKB指原ブログ一日3500万PV 前田敦子抜きアクセス歴代1位 - J-CAST NEWS(2010年12月7日)
  18. ^ AKB48大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定! ORICON STYLE(2011年1月21日)2011年1月21日閲覧。
  19. ^ a b AKB48指原、ブログ更新企画で9100万PV、総コメント数81万件の大記録! - RBB TODAY(2011年5月23日)
  20. ^ 200 - 指原莉乃オフィシャルブログ(2011年5月21日)
  21. ^ “AKB48グループが保持するギネス世界記録の数々”. ギネス社. (2014年6月10日). オリジナルの2014年7月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140728231920/http://www.guinnessworldrecords.jp/news/2014/6/akb48groupe/ 
  22. ^ AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  23. ^ AKB48の指原莉乃が「いいとも!」新レギュラーに! ブログで「うわあああー!」”. RBB TODAY (2011年10月3日). 2015年9月13日閲覧。
  24. ^ 【エンタがビタミン♪】秋元才加が“いいとも”卒業。指原莉乃は月曜に、爆笑問題は異例の別曜日でバラバラに。”. Techinsight (2012年3月29日). 2015年9月13日閲覧。
  25. ^ HKT指原莉乃 「いいとも!」名札をもらったことを報告”. 日刊アメーバニュース (2014年4月1日). 2015年9月13日閲覧。
  26. ^ tgsk48のツイート(155890013882691584) - とがちゃん(AKB48劇場支配人)
  27. ^ AKB48・指原莉乃、3月ソロデビュー 初主演ドラマ『ミューズの鏡』主題歌に決定 ORICON STYLE(2012年1月8日)
  28. ^ “指原莉乃サマンサミューズ就任「どうしてこうなった?」”. 音楽ナタリー. (2012年2月22日). https://natalie.mu/music/news/64916 2018年8月28日閲覧。 
  29. ^ 指原莉乃さんを大分市観光大使(第1号)に任命しました - 大分市役所 2012年4月18日
  30. ^ 指原莉乃 オフィシャルサイト - エイベックス・マーケティング
  31. ^ 本人投稿 - Google+(2012年5月4日8時50分投稿)
  32. ^ 本人投稿 - Google+(2012年5月5日17時3分投稿)
  33. ^ 本人投稿 - Google+(2012年5月5日18時5分投稿)
  34. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  35. ^ さしこ謝罪「お友達だった」HKT移籍へ - サンケイスポーツ 2012年6月16日(2012年6月30日閲覧)、オリジナルの2012年9月18日のアーカイブ
  36. ^ AKB48指原莉乃、HKT48へ緊急移籍 ナタリー(2012年6月16日)2012年6月16日閲覧。
  37. ^ a b “AKB48・指原莉乃プロデュースのアイドルイベントを日本武道館で開催決定”. BARKS (グローバル・プラス). (2012年4月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000078981 2012年4月21日閲覧。 
  38. ^ “AKBさしこ「お邪魔します」ももクロ・ライブ乱入にファン困惑気味”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2012年4月22日). オリジナルの2012年4月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120422232116/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120422/ent12042207010003-n1.htm 2012年4月23日閲覧。 
  39. ^ 指原莉乃HKT48劇場公演初出演のお知らせ - HKT48オフィシャルウェブサイト(2012年6月29日)2012年6月30日閲覧。
  40. ^ 指原莉乃、27時間テレビで1人ライブ! 当初はAKBメンバー出演予定もHKT移籍でキャンセル - シネマトゥディ 2012年7月14日
  41. ^ 指原ドッキリ“たった1人の残念ライヴ”にメンバー登場 - Sponichi Annex(スポーツニッポン新聞社)2012年7月23日
  42. ^ 指原莉乃がAKB48劇場で最終公演 - 仲間からの手紙に涙「全力で頑張る!」 - マイナビ 2012年7月24日
  43. ^ HKT指原莉乃、AKB48劇場に凱旋決定! 出張公演が発表 - シネマトゥディ 2012年8月7日(2012年8月8日閲覧)
  44. ^ 指原莉乃 オフィシャルサイト - エイベックス・マーケティング (2012年9月24日)
  45. ^ 指原莉乃がHKT劇場支配人兼任に - デイリースポーツ 2013年4月28日(2013年4月28日閲覧)
  46. ^ a b さしこサプライズ!HKT劇場支配人兼任 - 日刊スポーツ 2013年4月28日(2013年4月28日閲覧)
  47. ^ 【第5回AKB総選挙】大島敗れる…指原莉乃、ついに初センター奪取! 篠田麻里子はAKB卒業を発表 オリコンスタイル(2013年6月8日)同日閲覧。
  48. ^ a b 指原莉乃が大分凱旋!市長15万票に羨望!? - 日刊スポーツ (2013年6月15日)
  49. ^ SKE松村香織 指原プロデューサーに感謝「4位様はすげー」”. Sponichi Annex (2013年5月13日). 2018年8月28日閲覧。
  50. ^ SKE松村香織、新聞衣装でソロ曲初披露 さしこ全面プロデュース”. ORICON STYLE (2013年8月16日). 2014年1月13日閲覧。
  51. ^ 今年もっとも笑顔が輝いた著名人「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013」が決定 - モデルプレス(2013年11月8日)2013年11月10日閲覧。
  52. ^ 『月刊AKB48新聞』2013年12月号P30
  53. ^ VOCE ベストコスメ授賞式!HKT48の指原莉乃さんがTHE BEST BEAUTY OF THE YEARに決定!”. iVOCE. 講談社 (2014年1月29日). 2014年1月29日閲覧。
  54. ^ a b “指原莉乃、総選挙1位祝いで映画主演!「勇者ヨシヒコ」福田雄一監督とタッグ”. シネマトゥデイ. (2014年2月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0060266 2014年2月5日閲覧。 
  55. ^ 内田裕也&さしこ 53歳差デュエット「シェキナベイベー」 - スポーツニッポン(2014年4月23日)
  56. ^ 渡辺麻友が悲願の初V、指原は「センターを全力で支えたい」 - エンタメNEXT(2014年6月8日)
  57. ^ 指原莉乃さんを大分市観光大使に再任しました - 大分市公式ホームページ 2015年5月26日
  58. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  59. ^ 【第7回AKB総選挙】さしこ女王奪還“地元でリベンジ” 史上最多の19万票超え”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  60. ^ HKT指原莉乃ビキニ姿でコンサート 公約果たす 日刊スポーツ(2015年6月27日)
  61. ^ 指原莉乃は脱ぎたがり?1日2度夜公演でビキニ披露 日刊スポーツ(2015年6月28日)
  62. ^ 指原莉乃が映画監督に「メンバーを素っ裸にしたい」 日刊スポーツ(2015年6月28日)
  63. ^ “AKB48総選挙:HKT指原莉乃、史上初の連覇達成 過去最多24万3011票”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年6月18日). https://mantan-web.jp/article/20160618dog00m200042000c.html 2016年10月26日閲覧。 
  64. ^ “指原莉乃、西川史子の結婚のすすめに驚き「売れっ子のうちに決めておかないと…」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年8月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1610406 2016年10月26日閲覧。 
  65. ^ a b “指原莉乃「キョンキョン、聖子ちゃんみたいになりたい」 初ディナーショーに感激”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2081678/full/ 2016年12月9日閲覧。 
  66. ^ “AKB48“紅白選抜”全順位発表<1位〜48位/全メンバー最終獲得票数>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1651212 2018年3月28日閲覧。 
  67. ^ “指原莉乃:声優アイドルをプロデュース 発掘オーディション開催へ「野生の勘で選びたい」”. MANTANWEB (MANTAN). (2017年1月30日). https://mantan-web.jp/article/20170129dog00m200026000c.html 2017年3月29日閲覧。 
  68. ^ “指原莉乃:プロデュースしたアイドルユニット「=LOVE」お披露目 選考時「興奮して鼻血出た」”. MANTANWEB (MANTAN). (2017年4月29日). https://mantan-web.jp/article/20170429dog00m200027000c.html 2017年5月9日閲覧。 
  69. ^ “指原莉乃、STU48劇場支配人兼任発表 キャプテンはAKB48兼任の岡田奈々”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2086401/full/ 2017年2月23日閲覧。 
  70. ^ 指原莉乃が総選挙初3連覇!2位渡辺麻友は卒業発表 - 日刊スポーツ (2017年6月17日) 2017年6月17日閲覧。
  71. ^ “指原莉乃STU兼任終了 HKT再建へ「ライバル」”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2017年11月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201711250000565.html 2017年11月25日閲覧。 
  72. ^ 『ラストアイドル』2ndシングルかけて5人のプロデューサーが激突”. ORICON NEWS (2017年12月24日). 2018年1月14日閲覧。
  73. ^ a b c 「ラストアイドル」2ndシングル賭けたグループ対抗戦、担当プロデューサー組み合わせ決定”. 音楽ナタリー (2018年1月14日). 2018年1月14日閲覧。
  74. ^ a b “指原莉乃、総選挙公約「サシコ100%」実行 アイドル続行宣言”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2104288/full/ 2018年1月19日閲覧。 
  75. ^ HKT48指原も挿入で話題 「永久コンタクト」の安全性とお得感 AERA dot. 2018年3月24日配信 2022年8月31日閲覧。
  76. ^ a b c d “指原莉乃、涙でHKT48卒業発表「平成のギリギリまでアイドルとして頑張りたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2125513/full/ 2018年12月15日閲覧。 
  77. ^ =LOVEに姉妹グループ「≠ME」誕生、指原莉乃「今までとは違う自分を経験して」 音楽ナタリー 2019年2月24日配信 2021年12月20日閲覧。
  78. ^ “数々の伝説残し…指原莉乃、涙のアイドル卒業「平成、超楽しかったです」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2134708/full/ 2019年4月28日閲覧。 
  79. ^ 指原莉乃、大分県と日本赤十字社に2000万円寄付 豪雨の被災地支援ORICON NEWS 2020年7月14日配信 2021年8月25日閲覧。
  80. ^ “指原莉乃、ファンのためYouTubeチャンネル開設「自分のことをしゃべることが少なく」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年1月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2180917/full/ 2021年1月1日閲覧。 
  81. ^ 指原莉乃プロデュースの第3のグループ「≒JOY」お披露目会を開催!「優しくて、強い、最強の女性になれるように、=LOVEメンバー、≠MEメンバーと一緒にこれから頑張っていきましょう!」 PRTIMWS 2022年3月29日配信 2022年7月11日閲覧。
  82. ^ 『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』 2010年4月8日公演
  83. ^ "大分市観光大使第1号「指原莉乃」さんの就任式を行いました". 大分市. 2012年5月2日. 2016年5月8日閲覧
  84. ^ 指原 2014, p. 191
  85. ^ a b 指原 2014, pp. 168–172
  86. ^ 『タレントパワーランキング』が48グループ卒業・脱退メンバーのランキングを発表!株式会社アーキテクトがスタートさせた、WEBサイト『タレントパワーランキング』ランキング企画第十六弾!! PR TIMES 2021年2月12日配信 2021年8月31日閲覧。
  87. ^ a b 指原莉乃 タレントに意外と執着なし…自身の引き際について言及「趣味的な感覚で、出ている部分も多い」 Sponichi Annex 2022年4月19日配信 2022年11月26日閲覧。
  88. ^ さっしー、卒業後の夢は紅白司会!?「なるべく早くそうなれたら」/紅白リハ サンケイスポーツ 2018年12月30日配信 2022年8月31日閲覧。
  89. ^ 指原莉乃、紅白司会への意欲なし!?「私は下品なMCなので。夢のまた夢」 スポーツ報知 2018年12月30日配信 2022年8月31日閲覧。
  90. ^ 指原はNHK朝ドラに消極的「期待背負いたくない」 日刊スポーツ 2017年8月25日配信 2022年8月31日閲覧。
  91. ^ 『指原莉乃1stフォトブック さしこ』 講談社MOOK P38
  92. ^ 指原莉乃、父親との幼少期のエピソードを告白「『プール行くぞ』って言われて河川敷に……」 Real Sound 2016年8月12配信 2022年9月22日閲覧。
  93. ^ 指原莉乃が富豪買い100万ティファニー&エルメスのピコタンに「邪念吹っ飛ぶ幸せ」”. デイリースポーツ online (2021年11月7日). 2021年11月7日閲覧。
  94. ^ 指原莉乃、スキャンダル時の家族との会話内容を明かす「『皆さんに迷惑かけて!』というのは…」 Real Sound 2016年9月30日配信 2022年9月25日閲覧。
  95. ^ a b 指原莉乃がYouTubeで最も視聴された猫・もちまるとコラボ 高まるペットチャンネル需要 Real Sound TECH 2022年2月21日配信 2022年9月23日閲覧。
  96. ^ 指原莉乃とフワちゃんの関係性「こんなに真逆の考え方のやつが親友やってんだぜ!」(てれびのスキマ) 2022年9月22日配信 2022年9月23日閲覧。
  97. ^ 指原莉乃さんとフワちゃんのハワイ堪能仲良し旅♪ HIS 2022年12月1日閲覧。
  98. ^ 指原莉乃が東大駒場祭&慶大三田祭を極秘訪問…アイドルのコピーダンス爆踊り動画投稿にファン興奮 スポーツ報知 2022年11月20日配信 2022年12月1日閲覧。
  99. ^ 上京してからの思ひ出 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年5月14日)
  100. ^ チーム2:50 指原莉乃オフィシャルブログ(2011年7月12日)
  101. ^ 横山と西中 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年10月11日)
  102. ^ a b “峯岸みなみ+指原莉乃+柏木由紀”サンコン会in台湾”「たのしすぎてどうしよう」”. ドワンゴジェイピー (DWANGO). (2017年11月12日). https://web.archive.org/web/20230114145227/https://news.dwango.jp/idol/25000-1711 2023年1月14日閲覧。 
  103. ^ “指原莉乃、柏木由紀&峯岸みなみの“サンコンメンバー”で食事”. ABEMA TIMES. (2018年6月1日). https://times.abema.tv/articles/-/4300917 2023年1月14日閲覧。 
  104. ^ a b “【AKBじゃんけん大会】指原・峯岸・柏木「サンコン」が4回戦敗退「ホッとした」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2017年9月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2097818/full/ 2023年1月14日閲覧。 
  105. ^ “AKB48じゃんけん大会、指原莉乃&柏木由紀&峯岸みなみのユニットらが本戦出場”. クランクイン!. (2017年8月14日). https://m.crank-in.net/news/51147/1 2023年1月14日閲覧。 
  106. ^ "指原 乃木坂の"推しメン"は秋元真夏「前向きですてきだなあ」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2014年3月4日. 2014年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月4日閲覧
  107. ^ "乃木坂46秋元真夏、指原莉乃への想いを明かす「絶対追いつけない存在」". E-TALENTBANK. 2020年10月6日. 2022年9月6日閲覧
  108. ^ "【エンタがビタミン♪】秋元康が語る、AKB48「指原莉乃"推し"の理由」「K-POPとの違い」". マイナビニュース. 2012年1月3日. 2012年4月23日閲覧
  109. ^ "2012年のAKB48注目株 秋元康「僕は指原莉乃押し」". J-CASTニュース. 2012年1月4日. 2012年4月23日閲覧
  110. ^ 秋元康投稿 - Google+(2012年1月6日17時48分投稿)
  111. ^ 秋元康氏、指原莉乃にスキャンダルは“あり得ない”と思っていた理由を明かす「すごい心配そうな顔をして…」 E-TALENTBANK 2022年11月14日配信 2022年12月4日閲覧。
  112. ^ 秋元康氏「オレは指原に騙された」過去の大事件に言及 指原は苦笑「あの写真って出ないですよね?」 Sponichi Annex 2021年11月13日配信 2022年12月2日閲覧。
  113. ^ 伊集院光や桑田佳祐からも 芸能人から絶賛される指原莉乃 excite.ニュース Excite Bit 2015年5月13日配信 2021年8月30日閲覧
  114. ^ 桑田佳祐「俺も1票入れました」 指原莉乃の『AKB48総選挙』1位に言及(1ページ目) excite.ニュース Techinsight 2016年6月19日配信 2021年8月30日閲覧。
  115. ^ 桑田佳祐「俺も1票入れました」 指原莉乃の『AKB48総選挙』1位に言及(2ページ目) excite.ニュース Techinsight 2016年6月19日配信 2021年8月30日閲覧。
  116. ^ いとしのさっしー?指原莉乃「奇跡の得票数」はサザン桑田佳祐のおかげだった excite.ニュース Asagei plus 2016年6月23日配信 2021年8月30日閲覧。
  117. ^ "【62位】矢方美紀 とびきりの笑顔!指原とは元クラスメート". スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. 2012年6月6日. 2012年11月15日閲覧
  118. ^ 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2010 ライブDVD』コメンタリー
  119. ^ 向原康太 (2019年3月30日). "指原莉乃、Snow Man 渡辺翔太との同級生エピソード明かす「クラスの人気者で目立つ存在でした」". Real Sound. blueprint. 2019年4月1日閲覧
  120. ^ 指原 2014, p. 50
  121. ^ 指原 2014, p. 104
  122. ^ 指原 2014, p. 143
  123. ^ 指原 2014, p. 151
  124. ^ 指原 2014, pp. 142, 150
  125. ^ a b 指原 2014, pp. 176, 177
  126. ^ 指原 2014, p. 176
  127. ^ 指原 2014, p. 175
  128. ^ 指原 2014, pp. 121, 122
  129. ^ どこにいったのか 指原莉乃オフィシャルブログ(2011年2月16日)
  130. ^ 今日の総括?5月20日? 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年5月20日)
  131. ^ 週刊プレイボーイ』(集英社)2009年11月16日発売・No.46号、2010.5.31発売No.22号[要ページ番号]
  132. ^ a b c d 『指原莉乃 1stフォトブック さしこ』(講談社)より[要ページ番号]
  133. ^ 日経エンタテインメント!』(日経BP社)2011年3月号[要ページ番号]
  134. ^ 『月刊AKB48新聞』2013年12月号[要ページ番号]
  135. ^ "指原莉乃:「今くら」でモー娘。佐藤優樹への"愛"熱弁 「分かりみが深い」「どんどん紹介して」と共感の声続々". まんたんウェブ. MANTAN. 2020年9月2日. 2020年9月24日閲覧
  136. ^ 推しメンとは? 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年5月15日)
  137. ^ "HKT48指原莉乃「ハロプロ」オーディション書類落ちの過去告白 つんくに詰問". MANTANWEB. 2016年8月7日. 2016年8月9日閲覧
  138. ^ 「大興奮してきました!!!」 - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年5月24日)
  139. ^ オグーロ、ヤナギサーワ、タマーダ、、 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年5月11日)
  140. ^ 「345」ユニフォーム!大分サポーター指原莉乃が大分-G大阪に登場 日刊スポーツ 2021年11月7日配信 2022年8月31日閲覧。
  141. ^ 大分出身の指原莉乃さん、天皇杯決勝の“現地観戦ショット”投稿 「トリニータ!!!!」 FOOTBALL ZONE 2021年12月19日配信 2022年11月5日閲覧。
  142. ^ 指原莉乃 「早く結婚したい」理想の結婚相手はインパルスの板倉 リアルライブ(2014年8月3日)
  143. ^ a b 指原莉乃、理想の男性のタイプを語る 「山﨑賢人くんと福士蒼汰くん。イケメンが好き」 Real Sound 2016年8月26日配信 2022年9月17日閲覧。
  144. ^ 指原莉乃が彼氏に求めるたった一つの条件って? ar web 2017年6月9日配信 2022年9月17日閲覧。
  145. ^ 指原莉乃 V6三宅健が“初恋の相手” 「90年代生まれは間違いなく全員通ってる」 Sponichi Annex 2021年10月30日配信 2022年9月22日閲覧。
  146. ^ 指原莉乃「服好きな人とマジでつきあえない」の告白にヒロミ「お金かかっちゃって大変だろうな!」<恋セワ> ザテレビジョン 2022年6月22日配信 2022年9月1日閲覧。
  147. ^ 太田プロ公式プロフィール
  148. ^ HKTがブラバン生演奏、トロンボーン指原ソロも 日刊スポーツ 2015年6月27日配信 2022年8月31日閲覧。
  149. ^ 52、続・豆知識 指原莉乃オフィシャルブログ (2010年12月4日)
  150. ^ 指原莉乃「30歳になったら英語の勉強したい」「命の母ホワイト」の新CM 中日スポーツ 2022年9月20日配信 2022年10月30日閲覧。
  151. ^ 指原 2014, pp. 106, 107
  152. ^ a b 『まるっとAKB48 2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(光文社[要ページ番号]
  153. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』(講談社)[要ページ番号]
  154. ^ a b 指原 2014, p. 140
  155. ^ 高橋みなみ、指原は"バケモノ"「アイドルの領域から出ている実力者」 マイナビニュース 2016年6月20日配信 2022年10月1日閲覧。
  156. ^ 指原3連覇、「新時代」到来へ=AKB48総選挙 時事ドットコムニュース 2017年 2022年9月24日閲覧。
  157. ^ さっしーの24万票どこへ?AKBオタたちのどぶ板選挙 朝日新聞デジタル 2018年6月15日配信 2022年10月1日閲覧。
  158. ^ 秋元康がAKB48指原莉乃に放送作家転向を勧めるも、初企画には厳しくダメ出し - MOVIE Collection, 2010年12月7日
  159. ^ “秋元康、指原センターより「AKBの裏方に」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2010年12月7日). オリジナルの2010年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101210150512/http://www.sanspo.com/geino/news/101207/gnj1012071035019-n1.htm 
  160. ^ AKB総選挙、センターはまさかの指原! 大島優子「私とまゆゆが指原を支える」 billboard JAPAN 2013年6月8日配信 2022年9月25日閲覧。
  161. ^ 指原莉乃、メンバーから“センターになれない理由”を聞かれたら「まず…」 マイナビニュース 2021年11月16日配信 2022年9月25日閲覧。
  162. ^ 『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2011』(集英社[要ページ番号]
  163. ^ 指原莉乃が握手会で思っていたこと 「自分ではそんなつもりないかもしれないけど...」 J-CASTニュース 2019年4月16日配信 2022年9月24日閲覧。
  164. ^ 指原莉乃、生理で握手会を欠席し「思いつめてしまっていた」 明かした思いに共感の声殺到 ザテレビジョン 2021年7月31日配信 2022年10月1日閲覧。
  165. ^ 北原里英が明かした上京当初の指原莉乃「すごい人見知りで…」 Smart FLASH 2020年9月18日配信 2022年9月26日閲覧。
  166. ^ そんなわけで 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年10月31日)
  167. ^ 『指原莉乃写真集 スキャンダル中毒』指原莉乃 講談社MOOK 2016年 2万字インタビューP9
  168. ^ 指原、初センター曲"恋チュン"秘話を告白「メンバー全員から大不評だった」 マイナビニュース 2014年3月13日配信 2022年11月24日閲覧。
  169. ^ 指原「恋チュン」の懐メロ扱いに絶句 10代に昭和歌謡ブーム”. 東京スポーツ (2021年3月17日). 2022年6月5日閲覧。
  170. ^ “HKT48 なこみく探偵団 矢吹奈子×田中美久 見つかっちゃった3期生が見つけた「HKT48」のヒミツ”. 月刊ENTAME (徳間書店): 60ページ. (2014年). 
  171. ^ 指原莉乃、涙でHKT48卒業発表「平成のギリギリまでアイドルとして頑張りたい」 ORICON NEWS 2018年12月15日配信 2022年10月4日閲覧。
  172. ^ 指原卒コン、「HKT愛」にじんだ出演陣 「厳選」説に本人は驚きつつも... J-CASTニュース 2019年4月29日配信 2022年10月4日閲覧。
  173. ^ HKT48指原莉乃、卒コンでファンに感謝「11年間本当にありがとう」 クランクイン 2019年4月29日配信 2022年10月4日閲覧。
  174. ^ 宮脇咲良、指原莉乃の偉大さを語る「ずっと救ってくれる」 卒業後も「HKTメンバーは一生の仲間」 ORICON NEWS 2021年5月20日配信 2021年8月31日閲覧。
  175. ^ =LOVEや≠MEら楽曲で光る、指原莉乃の柔軟な作詞力 アイドル愛に満ちた“発想力”も武器に P1 Real Sound 2020年5月2日配信 2022年9月11日閲覧。
  176. ^ =LOVEや≠MEら楽曲で光る、指原莉乃の柔軟な作詞力 アイドル愛に満ちた“発想力”も武器に P2 Real Sound 2020年5月2日配信 2022年9月11日閲覧。
  177. ^ a b c 指原莉乃、秋元康氏も認めた“アイドルプロデューサー”としての才能と影の努力 E-TALENTBANK 2022年3月31日配信 2022年9月29日閲覧。
  178. ^ 指原 莉乃 @345__chan 2021年1月24日16時21分のツイート 2022年9月11日閲覧。
  179. ^ a b 指原莉乃、プロデュースの妙は“視点”に宿る 秋元康からの学びとアイドル経験に裏打ちされた手腕 Real Sound 2022年5月2日配信 2022年9月13日閲覧。
  180. ^ 指原 2014, pp. 91–96
  181. ^ 指原 2014, p. 98
  182. ^ 指原 2014, pp. 98–100
  183. ^ 指原 2014, pp. 100–103
  184. ^ 指原 2014, pp. 89–103
  185. ^ カラコン支持率No.1指原莉乃プロデュースカラコン『TOPARDS(トパーズ)』本日新色発売開始!「浮かずに馴染む、透け感ブラウン」コレクション PRTIMES 2022年9月1日配信 2022年9月26日閲覧。
  186. ^ 元HKT48指原莉乃のヒット商品開発 SNSマーケでカラコン50万箱 日経クロストレンド 2019年11月22日配信 2022年9月26日閲覧。
  187. ^ 発売からわずか1年弱で、総売上11.5億円!指原莉乃プロデュースコスメブランド『Ririmew』完売続出のカラープライマーはUVカット力で第1位*を獲得し夏必須アイテムに!! PRTIMES 2022年4月15日配信 2022年9月26日閲覧。
  188. ^ 【このメイクはマネしたい♪】メイクを参考にしている有名人ランキング! 5位はYouTuberの〇〇! PRTIMES 2022年8月1日配信 2022年9月26日閲覧。
  189. ^ 指原莉乃の卒業ソング「私だってアイドル!」MV 写真特集 2021年3月11日閲覧。
  190. ^ ご報告とお詫び - 指原莉乃エイベックス公式サイト(2012年5月3日)2012年5月4日閲覧。
  191. ^ "指原莉乃、ラブライブ!楽曲の作詞を担当したことを公表". ABEMA TIMES. 20 September 2023. 2023年11月5日閲覧
  192. ^ “ラストアイドル、4thシングル発売日に“思い出の地”で楽曲披露 1周年記念コンサート開催決定も”. Real Sound (blueprint). (2018年10月25日). https://realsound.jp/2018/10/post-268586.html 2018年10月26日閲覧。 
  193. ^ 映画公式サイト
  194. ^ HKT48×ロッテCMを指原が監督「『なるべく』可愛く撮れるように頑張ります」音楽ナタリー(2016年11月1日)2016年12月25日閲覧。
  195. ^ "指原莉乃クリエイティブディレクターのVTuberアイドルグループ・NHOT BOT、新メンバーお披露目発表会を配信". THE FIRST TIMES. 5 April 2022. 2023年11月5日閲覧
  196. ^ “坂上忍&指原 TBS日曜8時枠で新バラエティー“つぶれない番組に””. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/28/kiji/20180227s00041000252000c.html 2018年3月15日閲覧。 
  197. ^ “指原、パーマ大佐と同じマネジャー「元気がない」”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年1月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/22/0009851198.shtml 2017年4月6日閲覧。 
  198. ^ “さしこのくせにAKB48初ソロ冠番組、今夜からスタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年1月11日). https://natalie.mu/music/news/43258 2017年4月6日閲覧。 
  199. ^ “「いいとも!」新レギュラーに渡辺直美、AKB48・指原莉乃、山崎弘也が決定! いいとも青年隊には初のジャニーズJr.が!”. webザテレビジョン (KADOKAWA). (2011年10月2日). https://thetv.jp/news/detail/24942/ 2017年4月6日閲覧。 
  200. ^ “爆問太田ら再勧告「チーム内恋愛禁止」にさしこ悪ノリ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2016930/full/ 2017年4月6日閲覧。 
  201. ^ “さしこ、初の単独MCで歴代司会者にモノ申す! HKT48関東初冠レギュラー始動”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2016919/full/ 2017年4月6日閲覧。 
  202. ^ “3号館オープン!HKT48レギュラー番組「HaKaTa百貨店」新シリーズ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月8日). https://natalie.mu/music/news/135715 2017年4月6日閲覧。 
  203. ^ “乃木坂46×HKT48、面白さを競って冠番組バトル勃発”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年6月22日). https://natalie.mu/music/news/93390 2017年4月6日閲覧。 
  204. ^ “指原莉乃:福田雄一監督と「指原の乱」 総選挙首位後初の冠番組!”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル(現・MANTAN)). (2013年10月3日). https://mantan-web.jp/article/20131003dog00m200068000c.html 2017年4月6日閲覧。 
  205. ^ “AKB48、恋愛解禁?指原莉乃・小嶋陽菜・高橋みなみらが恋愛観を告白”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年3月31日). https://mdpr.jp/news/detail/1345262 2017年4月6日閲覧。 
  206. ^ “指原莉乃、AKBうっとり美乳ランキング発表に「楽しみにして!」と自信!?『※AKB調べ』”. シネマカフェ (プレゼントキャスト). (2014年10月15日). https://www.cinemacafe.net/article/2014/10/15/26630.html 2017年4月6日閲覧。 
  207. ^ “指原MC新番組でAKBメンバーが「いじめ」激論”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年4月14日). https://natalie.mu/music/news/144173 2017年4月6日閲覧。 
  208. ^ “指原莉乃、フジで冠新番組 ブレークしそうな人を発掘”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年10月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2060689/full/ 2017年4月6日閲覧。 
  209. ^ “家電芸人・土田晃之が、大手メーカー7社の炊飯器の差を解説…好みのごはんにベストマッチするのはどれなのか?”. music.jpニュース (エムティーアイ). (2016年10月18日). https://music-book.jp/video/news/news/126136 2017年4月6日閲覧。 
  210. ^ HKT対NGT「さしきた合戦」11日から放送開始”. 日刊スポーツ新聞社 (2016年1月6日). 2016年1月7日閲覧。
  211. ^ “指原莉乃が新番組で告白サポート「絶対にヤラセのないように!」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年9月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2078822/full/ 2017年4月6日閲覧。 
  212. ^ 【新番組】フジテレビ「HKT48の離島へGO!」放送のお知らせ”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS (2016年12月26日). 2017年4月6日閲覧。
  213. ^ “今田耕司が暴露! 指原莉乃は「HKT48を卒業したら終わり」と将来に不安!?”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年3月24日). https://thetv.jp/news/detail/104479/ 2017年3月29日閲覧。 
  214. ^ “指原莉乃「ここまで酔ってる姿見せるのは初めて」!リリー・フランキーと銀座ロケ”. RBB TODAY (イード). (2017年4月6日). https://www.rbbtoday.com/article/2017/04/06/150645.html 2017年4月6日閲覧。 
  215. ^ “HKT指原莉乃が司会でアイドルの魅力を引き出す”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年3月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1799460.html 2017年3月29日閲覧。 
  216. ^ “今田耕司&指原莉乃、“ピンポイント”な知識を学べる新番組でタッグ”. TV LIFE (学研プラス). (2018年10月6日). https://www.tvlife.jp/entame/191957 2018年10月27日閲覧。 
  217. ^ さっしーのe部屋(フジテレビ)、2019年3月31日閲覧
  218. ^ “バカリ&指原がMC初タッグ、天の声はフワちゃん”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103050000658.html 2021年3月9日閲覧。 
  219. ^ “新MCは指原莉乃『今夜くらべてみました』サプライズ発表にスタジオ騒然”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2016年2月10日). https://plus.tver.jp/news/37653/detail/ 2017年4月6日閲覧。 
  220. ^ a b “テレ朝深夜枠&ABEMAに秋元康企画の2番組が登場、月イチレギュラー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2174402/full/ 2020年10月18日閲覧。 
  221. ^ “指原莉乃:日テレ土曜昼の新番組「ゼロイチ」MCに 「家族で楽しめる番組目指す」”. MANTANWEB (MANTAN). (2021年3月9日). https://mantan-web.jp/article/20210308dog00m200077000c.html 2021年3月9日閲覧。 
  222. ^ 指原VS噂の20人 本気で伺います!”. フジテレビ. 2018年12月28日閲覧。
  223. ^ “指原莉乃らが“サイテー男”追及!「HKT48のメンバーにも見てほしい」”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年3月18日). https://thetv.jp/news/detail/104006/ 2017年3月29日閲覧。 
  224. ^ “HKT48指原莉乃、婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン2で女性参加者を総攻撃!?”. M-ON! MUSIC (エムオン・エンタテインメント). (2018年3月14日). https://web.archive.org/web/20180316030728/https://www.m-on-music.jp/0000259535/ 2018年3月15日閲覧。 
  225. ^ HKT48「しぇからしか!」第1回”. TSUTAYA on IDOL. TSUTAYA (2015年11月). 2017年4月6日閲覧。
  226. ^ ストーリー”. キャバすか学園. 日本テレビ放送網. 2017年3月29日閲覧。
  227. ^ 福田麗 (2011年12月27日). “AKB48・指原莉乃が連続ドラマ初主演!大女優への道をとことん大映ドラマテイストで!”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0038108 2017年4月6日閲覧。 
  228. ^ キャスト”. ミューズの鏡. 日本テレビ放送網. 2012年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月6日閲覧。
  229. ^ AKB48・指原莉乃が純愛ドラマで初主演!“13年間片思い”の一途な役 ウォーカー・プラス(2011年12月17日)
  230. ^ “AKB指原莉乃のラブコール実った! 人気子役・鈴木福とドラマ共演”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年5月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2011271/full/ 2017年4月6日閲覧。 
  231. ^ あらすじ”. ドラマNEO『天魔さんがゆく』. TBSテレビ. 2017年4月6日閲覧。
  232. ^ 「恋仲」最終回 さしこ、サプライズ生登場「月9女優になれました」 Sponichi Annex(2015年9月14日)2015年9月15日閲覧。
  233. ^ “指原莉乃、堂々の女優宣言「まゆゆとぱるるには負けられない!」”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2016年1月20日). https://plus.tver.jp/news/37284/detail/ 2017年3月29日閲覧。 
  234. ^ 第31話”. AKBホラーナイト アドレナリンの夜. テレビ朝日 (2017年1月28日). 2017年3月29日閲覧。
  235. ^ 第19話”. AKBラブナイト 恋工場. テレビ朝日 (2017年6月30日). 2017年3月29日閲覧。
  236. ^ “指原莉乃主演「劇場版ミューズの鏡」ビジュアル初公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年8月2日). https://natalie.mu/music/news/73965 2017年4月6日閲覧。 
  237. ^ “鈴木福主演『コドモ警察』の特別ゲスト決定! HKT48・指原莉乃はかぶりもので登場”. シネマカフェ (イード). (2013年1月30日). https://www.cinemacafe.net/article/2013/01/30/15237.html 2017年4月6日閲覧。 
  238. ^ “HKT48指原莉乃「俺はまだ本気出してないだけ」で堤真一にダメ出しする編集者役”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2013年2月25日). https://eiga.com/news/20130225/4/ 2017年4月6日閲覧。 
  239. ^ “AKB48指原莉乃がアニメ声優に初挑戦!”. ぴあ映画生活 (ぴあ). (2011年8月23日). オリジナルの2015年6月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150620012910/http://cinema.pia.co.jp/news/156377/43527/ 2017年4月6日閲覧。 
  240. ^ “日本エレキテル連合『クレヨンしんちゃん』で声優初挑戦!指原莉乃もゲスト声優に!”. シネマトゥデイ. (2015年2月24日). https://www.cinematoday.jp/news/N0070961 2015年2月25日閲覧。 
  241. ^ “劇場版「ONE PIECE」にユースケ・サンタマリア、指原莉乃、南キャン山里が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年3月26日). https://natalie.mu/eiga/news/325350 2019年3月26日閲覧。 
  242. ^ 「グッバイ、ドン・グリーズ!」主人公の両親役に田村淳&指原莉乃、本予告映像も到着”. コミックナタリー (2021年12月9日). 2021年12月9日閲覧。
  243. ^ 本日スタート「指原、美白計画はじめました。」~“白いスペシャルアイテム”が当たる』(プレスリリース)常盤薬品工業株式会社、2013年5月1日https://www.atpress.ne.jp/news/353122022年8月5日閲覧 
  244. ^ HKT48指原莉乃さん、「なめらか本舗」の宣伝部長に就任!“ワタシのふっくらもち肌で伝わりまぁ~す!” 自身の肌で魅力を体現 新TVCMが12月7日より放映開始』(プレスリリース)常盤薬品工業株式会社、2015年12月4日https://www.value-press.com/pressrelease/1534362022年8月5日閲覧 
  245. ^ 脂肪にも糖にもWではたらく「からだすこやか茶W」 2月12日(月・祝)よりパッケージ一新”. PR TIMES (2018年2月6日). 2018年2月16日閲覧。
  246. ^ 毎日のランチに!からだすこやか茶W 新CM『サクッとランチ2020』篇、『しっかりランチ2020』篇 1月20日(月)より全国で放映開始』(プレスリリース)日本コカ・コーラ株式会社、2020年1月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000424.000001735.html2022年4月26日閲覧 
  247. ^ 86%の人が、緑茶を「おいしさ」で選んでいる。阿部寛さん、指原莉乃さんが出演する新CMが同日より全国放映開始。4月5日(月)より「わたしは、綾鷹。キャンペーン」開始”. PR TIMES (2021年4月2日). 2021年4月9日閲覧。
  248. ^ AKB48指原莉乃 :トイレ掃除をCMで披露「これからは率先して……」 - 毎日新聞デジタル(2012年3月6日)2012年3月6日閲覧。
  249. ^ 『ビオレ 冷シート』 新発売』(プレスリリース)花王、2018年1月12日http://www.kao.com/jp/corporate/news/2018/20180112-003/2018年2月5日閲覧 
  250. ^ “指原莉乃:忍者親子に物件オススメ! 不動産レディー役で新テレビCM”. まんたんWEB. (2017年12月13日). https://mantan-web.jp/article/20171212dog00m200030000c.html 2017年12月13日閲覧。 
  251. ^ “指原莉乃、物件選びに日当たりは不要「カーテンは閉めっぱなしなので」”. ザテレビジョン. (2017年12月13日). https://thetv.jp/news/detail/130138/ 2017年12月13日閲覧。 
  252. ^ “指原莉乃、忍者一家の内見をアテンド「ハウスメイト」新CM第2弾スタート”. ドワンゴジェイピーnews. (2018年1月11日). https://web.archive.org/web/20180828134344/https://news.dwango.jp/idol/26079-1801 2018年1月11日閲覧。 
  253. ^ “CMの半分がアドリブ、指原莉乃の返しに忍者もあたふた”. ドワンゴジェイピーnews. (2018年12月14日). https://web.archive.org/web/20181214140107/https://news.dwango.jp/idol/33486-1812 2018年12月14日閲覧。 
  254. ^ a b c 指原さんの同僚が初登場!なんとあの豪華俳優陣と初共演が実現!ハウスメイト新TVCM「声掛け」篇、「会議中」篇その他3篇を2021年12月16日(木)公開”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月15日閲覧。
  255. ^ “指原莉乃、人生をやり直せるとしたら?「初めて東京に引っ越してきて…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年1月13日). https://news.mynavi.jp/article/20230113-2561197/ 2023年1月13日閲覧。 
  256. ^ 指原莉乃さん、椎名桔平さん、中尾明慶さん出演ハウスメイト新TVCM 人生の節目を迎える就活生へエールを送る『就活生のメイト』篇を2024年1月12日(金)より公開』(プレスリリース)株式会社ハウスメイトパートナーズ、2024年1月12日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000114608.html2024年1月12日閲覧 
  257. ^ 「私に、私らしいほけん。」ほけんの窓口 新CMシリーズ“指原リアルボイス”がスタート! 〜 指原莉乃が、これからの自分の人生に思いを馳せる 〜 「指原、人生を想う」篇 2018年元旦よりOA開始」『ドリームニュース』、グローバルインデックス、2017年12月26日https://www.dreamnews.jp/press/0000166032/2017年12月26日閲覧 
  258. ^ ほけんの窓口 TVCM“指原リアルボイス”第2弾 指原莉乃が浴衣姿で語る“これからの人生” 「指原、友と語る」篇 2018年4月1日よりOA開始』(プレスリリース)ほけんの窓口グループ、2018年3月29日https://www.hokennomadoguchi.com/node/P7236822018年10月16日閲覧 
  259. ^ ほけんの窓口 TVCM“指原リアルボイス”第3弾 話してスッキリ“デトックス” 指原莉乃が行きつけを見つける! 「指原、行きつけを見つける」篇 2018年5月15日よりOA開始』(プレスリリース)ほけんの窓口グループ、2018年5月10日https://www.hokennomadoguchi.com/node/P7237702018年10月16日閲覧 
  260. ^ 指原莉乃さんがビールカテゴリでのCM初出演!新TVCM「堤真一 指原莉乃 全然違う」篇 1/20(月)よりOA開始”. PR Wire (2020年1月20日). 2021年4月9日閲覧。
  261. ^ “木梨憲武が指原莉乃とユニット結成!? CM発表会でデビュー熱望”. ウォーカープラス (KADOKAWA). (2020年7月21日). https://www.walkerplus.com/article/1004415/ 2020年7月23日閲覧。 
  262. ^ オッポジャパン 新TVCM OPPOの新キャラクターはまさかの指原莉乃さん(リノ)の相方に、木梨憲武さん(ノリ)登場!!”. Digital PR Platform. PRAP Japan (2020年7月21日). 2022年9月4日閲覧。
  263. ^ 指原莉乃さんがRenoシリーズ最新機種「OPPO Reno5 A」のカメラ機能を体験!OPPO 新TVCM「人は、カメラと前を向く。:30秒本篇」6月2日(水)より全国で放送開始』(プレスリリース)OPPO、2021年5月25日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000069011.html2022年4月26日閲覧 
  264. ^ “新キャラクター指原莉乃さんが空から登場! 三幸製菓 雪の宿 新TVCM「ホワミル気球篇」2019年11月2日(土)より全国にてオンエア開始!”. 三幸製菓. (2019年11月2日). https://www.sanko-seika.co.jp/news/983/ 2021年2月14日閲覧。 
  265. ^ “指原莉乃さん出演、三幸製菓「粒より小餅」テレビCM「三幸製菓 粒より小餅なぞかけ篇」を2021年2月13日(土)より全国にて順次オンエア!” (PDF). 三幸製菓. (2021年2月13日). https://www.sanko-seika.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/39f67e9bf7d2d69caa3daba546fc4c4b.pdf 2021年2月14日閲覧。 
  266. ^ HR Forceリクルーティングクラウド 指原莉乃”. CM Watch (2019年11月19日). 2021年7月8日閲覧。
  267. ^ “サーカス団長になった指原莉乃さんが愉快な仲間たちと軽快なダンスで魅せるスターティアラボのデジタルマーケSaaS「Cloud CIRCUS」初のTVCM”. PR TIMES. (2020年7月21日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000016877.html 2020年11月15日閲覧。 
  268. ^ CM第4弾!指原莉乃さん出演、デジタルマーケSaaS『Cloud CIRCUS』、10月1日(金)から全国テレビ&都内のタクシーにて、3パターン一斉公開』(プレスリリース)スターティアホールディングス株式会社、2021年10月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000016877.html 
  269. ^ “指原莉乃、日常での独自の過ごし方「みんな働いているときに私は…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年6月10日). https://news.mynavi.jp/article/20220610-2363737/ 2022年6月10日閲覧。 
  270. ^ 指原莉乃さん特設コンテンツ「YA-MAN Beauty Learning」公開”. ヤーマン (2022年6月2日). 2022年6月27日閲覧。
  271. ^ 一貫110 円(税込)の『大とろ』のうまさに手が止まらない?!かっぱ寿司 指原莉乃さん出演の新CMが2022年8月5日(金)より放送開始!』(プレスリリース)カッパ・クリエイト株式会社、2022年7月31日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000530.000018731.html2022年8月5日閲覧 
  272. ^ 『かっぱ寿司』新TVCM指原莉乃さんと「賛否両論」笠原将弘さんが共演 「やっぱかっぱがうまいらしい!」第一弾、5月23日放映開始』(プレスリリース)カッパ・クリエイト株式会社、2024年5月23日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000018731.html2024年5月23日閲覧 
  273. ^ かっぱ寿司TVCM「共演シリーズ」第二弾は料理愛好家 平野レミさんが登場「やっぱかっぱがうまいらしい!かっぱのうに&うなぎ祭り編」』(プレスリリース)カッパ・クリエイト株式会社、2024年7月18日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000728.000018731.html2024年7月18日閲覧 
  274. ^ 「ウィスパー」新CMでチャーミングな指原莉乃フィーチャー - ナタリー(2013年11月7日)2013年11月11日閲覧。
  275. ^ a b トヨタ自動車公式Twitter(2015年8月25日)
  276. ^ 指原莉乃、新CMでワンカップ大関片手に「人気でいられる自信ない」 - マイナビニュース(2014年9月29日)2014年9月30日閲覧。
  277. ^ 指原の新相棒は“サシコロボ”、「ワンカップ<オー>」新CMで共演。 - ナリナリドットコム(2015年9月28日)2015年10月1日閲覧。
  278. ^ 【動画】指原莉乃が“フィクサー宣言”!「メンバーを守ります」 ORICON STYLE
  279. ^ 旬な超豪華メンバーによる新年会!「お正月を写そう♪2015 鶴松家の新年会」TVCM放映のご案内 - 富士フイルム、2014年12月25日閲覧
  280. ^ HKT48指原莉乃「思ったより上手に歌えた」 噂のシンデレラバンドと初共演 ORICON STYLE
  281. ^ “『ゼクシィ』CMソングがAKB48バージョンに。センター指原の理想のプロポーズは?”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2016年7月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000129159 2016年7月21日閲覧。 
  282. ^ “指原莉乃が新CMで“キレッキレ”ダンスを披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2095442/full/ 2017年8月10日閲覧。 
  283. ^ “「ポケコロ」,指原莉乃さん出演の新CMが11月15日より放送開始”. 4Gamer.net (Aetas). (2017年11月9日). https://www.4gamer.net/games/309/G030955/20171109004/ 2018年3月15日閲覧。 
  284. ^ “「神の手」の新テレビCMが,テレビ東京「青春高校3年C組」番組内で7月9日から放送開始”. 4Gamer.net (Aetas). (2018年7月3日). https://www.4gamer.net/games/355/G035515/20180703006/ 2018年10月27日閲覧。 
  285. ^ “指原莉乃がゾッコン! マックの新グランにんにく味マジうまい”. アスキーグルメ (角川アスキー総合研究所). (2018年10月9日). https://ascii.jp/elem/000/001/754/1754505/ 2018年10月27日閲覧。 
  286. ^ “指原莉乃&宮下草薙『ポケモン』の思い出 赤ver12回購入の過去、ドータクン好き告白”. ORICON NEWS. (2020年11月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2177788/full/ 2020年12月5日閲覧。 
  287. ^ 広報番組等の紹介 - 大分県国民健康保険団体連合会
  288. ^ “大分県独自の観光サイトオープン さっしーのPR動画も”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2020年10月6日). https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/10/06/JD0059625731 2020年12月5日閲覧。 
  289. ^ “指原莉乃、“透明観光大使”として大分市をアピール”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年5月27日). https://www.barks.jp/news/?id=1000103927 2016年7月21日閲覧。 
  290. ^ “大分市-宮崎“瞬く間” さしこ出演のPR動画第2弾”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2016年4月1日). https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/04/01/213154172 2016年7月21日閲覧。 
  291. ^ さしこ、松平健と登場「背筋がピンとしました」(2012年11月11日、サンケイスポーツ)2012年11月11日閲覧、オリジナルの2013年5月12日時点のアーカイブ。
  292. ^ “指原莉乃、タイ・バンコクでのBNK48ファンイベントにサプライズ登場”. タイランドハイパーリンクス. (2018年10月20日). https://www.thaich.net/news/20181020ss.htm 2018年10月21日閲覧。 
  293. ^ “さしこ、ベストスマイル賞受賞「来年の総選挙も笑顔を届けたい」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2013年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2030611/ 2021年11月22日閲覧。 
  294. ^ “HKT48指原莉乃が「ヴォーチェ」の「ベスト ビューティ オブ ザ イヤー」を受賞”. WWDJAPAN. (2014年1月29日). https://www.wwdjapan.com/articles/168289 2021年11月22日閲覧。 
  295. ^ “指原 髪の美しさで受賞”. デイリースポーツ online. (2016年8月30日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/08/30/0009439542.shtml 2021年11月22日閲覧。 
  296. ^ “指原莉乃・杉咲花・渋野日向子ら、“今年、圧倒的に活躍した女性”に選出”. マイナビニュース. (2019年11月20日). https://news.mynavi.jp/article/20191120-926334/ 2021年11月22日閲覧。 
  297. ^ 「誰がうれしいんだか…」さしこネガティブ会見!”. ザテレビジョン (2012年1月24日). 2021年2月19日閲覧。
  298. ^ “指原莉乃「ガチで愛読」雑誌で連載開始 新たな女性らしさを発揮”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2084428/full/ 2018年1月19日閲覧。 

参考文献

  • 指原莉乃 (HKT48)『逆転力 〜ピンチを待て〜』講談社、2014年8月。ISBN 978-4063898507

関連項目

外部リンク