コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Beginner

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「Beginner」
AKB48シングル
初出アルバム『ここにいたこと
A面 Beginner
B面 僕だけのvalue
君について
泣ける場所
リリース
規格 マキシシングル
録音 2010年
日本の旗 日本
ジャンル J-POPブレイクビーツ
時間
レーベル You, Be Cool!/KING RECORDS
作詞・作曲 秋元康(作詞)
井上ヨシマサ(作曲)
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
  • ミリオン(CD、日本レコード協会
  • プラチナ着うたフル、日本レコード協会)
  • ゴールド(PC配信、日本レコード協会)
  • ミリオン(シングルトラック、日本レコード協会)
チャート最高順位
  • 週間1位オリコン
  • 2010年10月度月間1位(オリコン)
  • 2010年度年間1位(オリコン)
  • 2011年度上半期48位(オリコン)
  • 2011年度年間92位(オリコン)
  • 登場回数52回(オリコン)[1]
  • 1位Billboard JAPAN Hot 100
  • 1位(Billboard JAPAN Hot Singles Sales)
  • 2位(Billboard JAPAN Hot Top Airplay)
  • 8位(Billboard JAPAN Adult Contemporary Airplay)
  • 1位CDTV
  • 2位RIAJ有料音楽配信チャート
  • AKB48 シングル 年表
    ヘビーローテーション
    (2010年)
    Beginner
    (2010年)
    チャンスの順番
    (2010年)
    テンプレートを表示

    Beginner」(ビギナー)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、井上ヨシマサにより作曲されている。2010年10月27日にAKB48のメジャー18作目のシングルとしてキングレコードから発売された[注釈 1]

    キャッチコピーは「今回のAKBは、かなり、ヤバい!」。

    背景とリリース

    [編集]

    従来の楽曲では基本的にセンターポジションを固定して音楽番組などで披露していたが[注釈 2]、この曲では、高橋みなみ篠田麻里子前田敦子板野友美大島優子渡辺麻友&松井珠理奈(Wセンター)の6種類の変則センターで披露されている。どのフォーメーションになるかは直前まで分からず、曲冒頭の高橋が背中に回した手でメンバーに送るサインによって変わる[2]。DVD収録のMV・配信限定のオリジナルバージョンでは、ともに前田敦子センターフォーメーションを採用している。2010年10月9日に葛西臨海公園で行われたライブイベント『AKB48 東京 秋祭り』初日公演で初披露された[3]。テレビ番組では渡辺・松井バージョンのみ一度も披露されておらず、ライブでしか見ることが出来なかった[注釈 3]。初選抜と選抜復帰のメンバーはおらず、2010年9月にグループを卒業した小野恵令奈のほかに、秋元才加佐藤亜美菜仲川遥香宮崎美穂の4人が選抜から外れた。それ以外は全員引き続き選抜入りしている。

    楽曲のシングル盤は「Type-A」の「初回限定盤」、「Type-A」の「通常盤」、「Type-B」の「初回限定盤」、「Type-B」の「通常盤」、サイト「キャラアニ」を通して発売された「劇場盤」の5種類がリリースされている。「劇場盤」はCDのみの形態であり、それ以外の4種類はDVDが付属している。「Type-A」および「Type-B」それぞれにおける「初回限定盤」と「通常盤」は収録トラックが同一であり封入特典が異なる。4タイプの共通特典として『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』における楽曲投票シリアルナンバーが封入されている。カップリング曲は合計3曲。すべてのシングル盤に共通の「僕だけのvalue」は「アンダーガールズ」名義で歌唱されている。Type-Aの2種と劇場盤に収録されているカップリング曲「君について」は、リリースに先立ってアメーバピグで行われた、チームピグ指名戦において1位になった「MINT」が歌唱している。Type-Bの2種と劇場盤に収録されている「泣ける場所」は、新しい試みとしてボーカルチームとダンスユニットを組み合わせたユニット「DIVA」により歌唱されている。Type-AおよびBに付属しているDVDには、「Beginner」のフォーメーション映像がそれぞれ3種類ずつ収録されている。

    第52回日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞した。

    本楽曲には、エレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)が使われている。

    アートワーク

    [編集]
    ジャケット写真のメンバー
    Type-A(初回限定盤) 板野友美、大島優子、高橋みなみ、前田敦子
    Type-B(初回限定盤) 柏木由紀、小嶋陽菜、篠田麻里子、渡辺麻友
    Type-A(通常盤) 板野友美、大島優子、高橋みなみ、前田敦子
    Type-B(通常盤) 柏木由紀、小嶋陽菜、篠田麻里子、渡辺麻友
    劇場盤 『Beginner』選抜メンバー全16名

    チャート成績

    [編集]

    発売前日の2010年10月26日付オリコンデイリーチャートで推定売上枚数約56万8000枚を記録。自身の前々作『ポニーテールとシュシュ』の記録(2010年5月25日付、約35万4000枚)を抜き、デイリーでの推定売上枚数公開以降の最高枚数を更新した[注釈 4]。また、自身の過去の全シングルの初動売上を1日で上回った。さらに、本シングル発売まで2010年のシングルのうち最も高い初動売上を記録していた『Monster』()の初動売上も、同じく1日で上回った。

    推定売上枚数の合計は、発売当日(集計2日目)で60万枚を突破。2000年1月にモーニング娘。が『恋のダンスサイト』で記録した「女性アイドルグループ歴代最高初動記録」(約60万1000枚。出典の記事には60万枚とある)[4]、および1998年10月にSPEEDが『ALL MY TRUE LOVE』で記録した「女性グループ歴代最高初動記録」(約60万1000枚)[5]を2日で更新した。推定売上枚数の合計は、発売翌日(集計3日目)で70万枚を突破。本作発売まで2010年度のオリコン年間シングルチャートで暫定1位だった「Troublemaker」(嵐)の累積売上を3日で上回った[4]

    2010年11月8日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。1位獲得は『RIVER』から5作連続となった。最終的な初動売上は約82万7000枚に達し、前述の通り女性グループとしての歴代最高初動記録を更新した。ソロを含めた女性アーティストの初動売上では『Addicted To You』(宇多田ヒカル)、『CAN YOU CELEBRATE?』(安室奈美恵)に続く発売当時歴代3位[注釈 5]となった。また、『ポニーテールとシュシュ』から3作連続で初動売上が50万枚を突破。これは女性アーティスト初の記録[5]

    2011年1月31日付オリコン週間シングルチャートで正式に100万枚を売り上げ、『千の風になって』(秋川雅史)以来史上243作目のミリオンセラーとなった。なお、女性アーティストとしては『地上の星/ヘッドライト・テールライト』(中島みゆき)以来7年10か月ぶり、女性グループとしては『恋のダンスサイト』(モーニング娘。)以来約10年11か月ぶり、秋元康の作詞による楽曲では『愛が生まれた日』(藤谷美和子大内義昭)以来約16年半ぶり・通算4作目の記録[6]。2010年11月10日に日本レコード協会から、本作の最低正味出荷枚数がミリオンであることが発表された[7]。ミリオンセラー達成は『千の風になって』以来、約3年2か月ぶり。また、ポップスでは『Real Face』(KAT-TUN)以来約4年5か月ぶり、キングレコードから発売されたシングルでは中山美穂ただ泣きたくなるの』(1994年)以来、約16年ぶり。

    2010年度のオリコン年間シングルチャートでは初動のみで暫定1位に位置づけ、最終結果も1位となった。翌2011年度の同チャートでは92位にランクインし、2年連続で100位以内に入った。

    ミュージック・ビデオ

    [編集]

    楽曲のミュージック・ビデオは2種類存在する。当初『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』で公開されたものは[8]中島哲也が監督したゲーム画面をモチーフにしたオリジナルバージョンである。これはメンバーがゲームプレーヤーとして自身のアバターを操作して敵と戦うものとなっているが、アバターが潰されるなど過激なシーンが多いことから、若年層ファンへの悪影響の懸念があり、付属DVDへの収録を取りやめ、配信限定での公開となった[9]。その後、MV集『AKBがいっぱい 〜ザ・ベスト・ミュージックビデオ〜』に収録された。代替として制作されたもう一つのバージョンは、ダンスシーンを中心に一部はオリジナルバージョンのメイキング映像などで構成されたバージョンで、付属DVDにはこのバージョンが収録された。

    メディアでの使用

    [編集]

    シングル収録トラック

    [編集]

    Type-A

    [編集]

    「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一である。

    CD
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.Beginner秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.僕だけのvalue(アンダーガールズ)秋元康小網準生田真心
    3.君について(MINT)秋元康青野ゆかり佐々木裕
    4.「Beginner(off vocal ver.)」   
    5.「僕だけのvalue(off vocal ver.)」   
    6.「君について(off vocal ver.)」   
    合計時間:
    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「Beginner」  中島哲也
    2.「僕だけのvalue」  丸山健志
    3.「君について」  高橋栄樹
    4.「「Beginner」フォーメーション映像(大島優子センターver.)」    
    5.「「Beginner」フォーメーション映像(篠田麻里子センターver.)」    
    6.「「Beginner」フォーメーション映像(松井珠理奈・渡辺麻友センターver.)」    

    Type-B

    [編集]

    「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一である。

    CD
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.Beginner秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.僕だけのvalue(アンダーガールズ)秋元康小網準生田真心
    3.泣ける場所(DIVA)秋元康鶴﨑輝一野中“まさ”雄一
    4.「Beginner(off vocal ver.)」   
    5.「僕だけのvalue(off vocal ver.)」   
    6.「泣ける場所(off vocal ver.)」   
    合計時間:
    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「Beginner」  中島哲也
    2.「僕だけのvalue」  丸山健志
    3.「泣ける場所」  斎藤竜也
    4.「「Beginner」フォーメーション映像(前田敦子センターver.)」    
    5.「「Beginner」フォーメーション映像(板野友美センターver.)」    
    6.「「Beginner」フォーメーション映像(高橋みなみセンターver.)」    

    劇場盤

    [編集]
    CD
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.Beginner秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.僕だけのvalue(アンダーガールズ)秋元康小網準生田真心
    3.君について(MINT)秋元康青野ゆかり佐々木裕
    4.泣ける場所(DIVA)秋元康鶴﨑輝一野中“まさ”雄一
    合計時間:

    選抜メンバー

    [編集]

    収録アルバム

    [編集]

    JKT48によるカバー

    [編集]
    「Beginner」
    JKT48シングル
    B面 Kimi no Senaka –Punggung Milikmu-
    Punkish
    Kyusen Kyoutei –Kesepakatan Gencatan Senjata–
    Suki! Suki! Skip! –Suka! Suka! Skip!–
    リリース
    規格 マキシシングル
    MUSIC DOWNLOAD CARD
    録音 2015年
    インドネシアの旗 インドネシア
    レーベル Hits Records
    作詞・作曲 秋元康(作詞)
    井上ヨシマサ(作曲)
    プロデュース 秋元康
    JKT48 シングル 年表
    Halloween Night
    (2015年)
    Beginner
    (2016年)
    Hanya Lihat Depan
    (2016年)
    テンプレートを表示

    AKB48の姉妹グループであるJKT48が本楽曲をカバーし、グループの12作目のシングルとして、2016年1月1日Hits Recordsから発売された。

    歌詞は全編にわたってインドネシア語に翻訳したもの。楽曲のセンターポジションはメロディー・ヌランダニ・ラクサニ。また、英語でカバーしたバージョンも収録されている。

    CDは通常盤、Music Cardの2形態。

    カップリングでは他に、NMB48から「パンキッシュ」「休戦協定」、HKT48から「スキ!スキ!スキップ!」、AKB48から「君の背中」の計4曲のカバーが収録されている。

    シングル収録トラック (JKT48)

    [編集]
    CD
    全作詞: 秋元康
    #タイトル作詞作曲編曲
    1.「Beginner」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.Kimi no Senaka –Punggung Milikmu-秋元康板垣祐介板垣祐介
    3.Punkish秋元康西島真実、力丸尊西島真実、力丸尊
    4.Kyusen Kyoutei –Kesepakatan Gencatan Senjata–秋元康you-meyou-me
    5.Suki! Suki! Skip! –Suka! Suka! Skip!–秋元康小林祐二武藤星児
    6.「Beginner (English Version)」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    DVD(通常盤のみ)
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.「Beginner Music Video」  
    2.「Beginner Music Video Behind the Scene」  

    選抜メンバー (JKT48)

    [編集]
    • アヤナ・シャハブ
    • シンディ・ユフィア
    • デフィ・キナル・プトゥリ
    • イレィン・ハルタント
    • 仲川遥香
    • ジェニファー・ハンナ
    • ジェシカ・ファニア
    • ジェシカ・フェランダ
    • リディア・マウリダ・ジュハンダル
    • メロディー・ヌランダニ・ラクサニ
    • ミシェル・クリスト・クスナディ
    • ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア
    • ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア
    • シャニ・インディラ・ナティオ
    • シャニア・ジュニアナタ
    • フィフィヨナ・アプリアニ

    BNK48によるカバー

    [編集]
    「Beginner」
    BNK48シングル
    B面 Kimi no Koto ga Suki Dakara -ก็เพราะว่าชอบเธอ-
    LET U GO
    リリース
    規格 デジタル・ダウンロード
    シングル
    ジャンル J-POP
    レーベル BNK48 Office
    作詞・作曲 秋元康(作詞)
    井上ヨシマサ(作曲)
    Pongchuk Pissathanporn(訳詞)
    プロデュース 秋元康
    BNK48 シングル 年表
    BNK Festival
    (2018年)
    Beginner
    (2019年)
    77 no Suteki na Machi e
    (2019年)
    テンプレートを表示

    AKB48の姉妹グループであるBNK48は、本楽曲を「Beginner」(ロゴ表記:BEGIИИEЯ)のタイトルでカバーし、グループ6作目のシングルとして2019年3月にBNK48 Officeから発売された。

    歌詞はタイ語に翻訳したものとなっている。本作は先般実施された『BNK48 6thシングル 選抜総選挙』の結果が反映され、楽曲のセンターポジションは総選挙で1位となったチャープランが務める[10]

    カップリングには「君のことが好きだから」のタイ語版と、オリジナル曲で映画『WHERE WE BELONG』主題歌の「LET U GO」が収録されている。

    収録曲 (BNK48)

    [編集]
    CD / 音楽配信
    #タイトル作詞作曲編曲
    1.「Beginner」秋元康、Pongchuk Pissathanporn(訳詞)井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.Kimi no Koto ga Suki Dakara -ก็เพราะว่าชอบเธอ-秋元康、Prapop Chomtawon(訳詞)織田哲郎野中“まさ”雄一
    3.「LET U GO」コンデート・ジャトゥランラッサミーコンデート・ジャトゥランラッサミー 
    4.「Beginner (off vocal ver.)」 井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    5.「Kimi no Koto ga Suki Dakara -ก็เพราะว่าชอบเธอ- (off vocal ver.)」 織田哲郎野中“まさ”雄一
    6.「LET U GO (off vocal ver.)」 コンデート・ジャトゥランラッサミー 

    選抜メンバー (BNK48)

    [編集]

    かっこ内は『BNK48 6thシングル 選抜総選挙』における順位[10]

    • チャープラン(1位)
    • ジェーン(5位)
    • ジェニス(2位)
    • ゲーウ(8位)
    • カイムック(15位)
    • マイ(16位)
    • モバイル(4位)
    • ミュージック(3位)
    • ナムヌン(10位)
    • ナタリン(14位)
    • ヌイ(7位)
    • オーン(6位)
    • パン(9位)
    • プーペ(12位)
    • ターワン(11位)
    • ウィー(13位)

    脚注

    [編集]

    注釈

    [編集]
    1. ^ 配信限定シングル『Baby! Baby! Baby!』を含む。インディーズシングルを含めると通算20作目。
    2. ^ ただし、出演メンバーの都合で変更あり。
    3. ^ ライブでは『AKB48 東京 秋祭り』で一度披露されたのみ。
    4. ^ この記録はのちに2011年2月16日付で『桜の木になろう』(約65万5000枚)が更新している。
    5. ^ 21世紀に限ると1位。それまでの1位は宇多田ヒカル『Can You Keep A Secret?』であった。後にAKB48自身の『桜の木になろう』などの作品が本作の初動を上回っている。
    6. ^ a b AKB48の姉妹グループ・SKE48から選抜。

    出典

    [編集]
    1. ^ Beginner(Type-A) AKB48のプロフィールならオリコン芸能人事典-ORICON STYLE”. 2012年7月24日閲覧。
    2. ^ 「秘密いっぱいの6パターンAKB新シングル(日刊スポーツ、2010年9月26日)」(2010年9月29日閲覧)。
    3. ^ “NMB48第1期生26名、AKB48秋祭りでサプライズ披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年10月9日). https://natalie.mu/music/news/38903 2018年7月19日閲覧。 
    4. ^ a b リッスンジャパン (2010年10月29日). “AKB48新曲「Beginner」が発売3日目で年間シングルランキング1位に!”. 2010年10月30日閲覧。
    5. ^ a b オリコン (2010年11月2日). “AKB48、女性グループ歴代最高の初週売上約82.7万枚 5作連続首位”. 2010年11月2日閲覧。
    6. ^ オリコン (2011年1月25日). “AKB48、デビュー5年目で初ミリオン! シングルでは3年5ヶ月ぶり快挙”. 2011年1月25日閲覧。
    7. ^ 一般社団法人日本レコード協会各種統計(2010年11月10日閲覧)
    8. ^ “AKB48、18枚目のシングル「Beginner」詳細判明”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年9月22日). https://natalie.mu/music/news/38062 2018年7月16日閲覧。 
    9. ^ AKB 衝撃の“残虐PV”は有料配信のみ」 Sponichi Annex、2010年10月18日。
    10. ^ a b “BNK48の6thシングル「Beginner」ティザー映像公開、センターはチャープラン”. タイランドハイパーリンクス. (2019年2月18日). https://www.thaich.net/news/20190218be.htm 2019年3月11日閲覧。 

    外部リンク

    [編集]