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高城亜樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たかじょう あき
高城 亜樹
高城 亜樹
AKB48時代の高城亜樹(2009年)
生年月日 (1991-10-03) 1991年10月3日(33歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県[1]
身長 167 cm[2]
血液型 B型
職業 女優タレントYouTuberDJ
ジャンル テレビドラマ舞台
活動期間 2008年 -
配偶者 高橋祐治2019年 - )
著名な家族 高橋メアリージュン(義姉)
高橋ユウ(義姉)
事務所 アイエス・フィールド
公式サイト 高城亜樹オフィシャルブログ
主な作品
『SAVEPOINT』
カサネ
備考
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年11月26日[3] -
ジャンル 日常生活
登録者数 28,600人
総再生回数 5,157,263回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月10日時点。
テンプレートを表示

高城 亜樹(たかじょう あき、1991年平成3年〉10月3日 - )は、日本女優[4]タレントYouTuber、女性アイドルグループ・AKB48およびJKT48の元メンバー。東京都出身[1]アイエス・フィールド所属。夫はプロサッカー選手の高橋祐治[5][6]

略歴

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2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

  • 3月1日、Google+秋元康の投稿において発表された「ぐぐたす選抜」に選出された。
  • 5月、柏木・倉持・大家志津香佐藤夏希とともにワタナベエンターテインメントへ移籍。
  • 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では17位で、アンダーガールズに選出された[8]
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、JKT48へ移籍することが発表された[9][10]
  • 11月1日、JKT48に移籍。
  • 12月26日、JKT48劇場デビュー[11]。TwitterとFacebookを開始[12]

2013年

  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演において、AKB48チームBを兼任することが発表され[13]、同日付をもって兼任が開始された[注 1]
  • 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では20位で、アンダーガールズに選出された[15]

2014年

  • 2月24日、AKB48グループ大組閣祭りにおいてJKT48との兼任を解除されることが発表された[16]
  • 3月1日、自身のプロデュースによるペットファッションブランド「Vivre by Cherie Sienne(ビーブル バイ シェリジェンヌ)」を発表[17][18]
  • 6月5日(6日未明)より放送開始のドラマ『SAVEPOINT』(テレビ東京)でドラマ初主演を務める[19]。劇中ではそれまでのロングヘアーを自ら切ってショートヘアーにしたりアクションシーンに挑戦した[19]
  • 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では26位で、アンダーガールズに選出された[20]

2015年

  • 2月18日、北九州市観光大使に任命される[21]
  • 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』において、チームKへの異動が発表される[22]
  • 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では30位で、アンダーガールズに選出された[23]
  • 12月15日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された『第5回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48を卒業することを発表[4]

2016年

  • 1月21日、TOKYO DOME CITY HALLにて「高城亜樹・永尾まりや卒業コンサート」が開催される[24]
  • 1月26日から、舞台『カサネ』にて遠藤雄弥とダブル主演を務める[25]
  • 2月2日、AKB48劇場での卒業公演が2月23日のチームK公演に決定したこと、5月1日に開催される「唇にBe My Baby」劇場盤発売記念大握手会が最後の握手会参加となることが発表される[26]
  • 5月1日、AKB48での活動を終了。4月末で所属していたワタナベエンターテインメントを退社[27]

2017年

  • 2月21日から26日にかけてシアターKASSAIにて上演された、演劇集団「バックドア」主催公演「自慢の男」に出演。AKB48卒業後初の舞台作品出演となった[28]
  • 3月15日、YouTubeチャンネルを開設する。
  • 11月20日、アイエス・フィールドへの移籍を発表した[29]

2024年

  • 3月16日、横浜・ぴあアリーナMMにて開催された、AKB48 春コンサート2024 inぴあアリーナMM 「柏木由紀卒業コンサート 〜17年間、歩いて来たこの道〜supported by イモトのWiFi」に、フレンチ・キスのメンバーとして倉持明日香とゲスト出演し柏木由紀を含めた3人で「If」「カッコ悪い I love you」を歌唱した。[30]

人物

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チャームポイントは右目の下にあるホクロ。視力が悪く、自宅などでは普段、眼鏡を着用している[31]

6歳まで福岡県北九州市で過ごした[21]。プロフィール上の出身地は東京都としているが、北九州市について「わたしの基本を作ってくれた」とも表現しており[21]、過去2回発売されたイメージ作品はいずれも幼少時代を過ごした北九州市が舞台となっている[32]

小学校4年生の時に家族と行ったスキー場でスキー板が暴走し激しく転倒して以来、スキーがトラウマになっていたが、『AKB48 ネ申テレビSpecial〜冬の国から2010〜』の企画で、北原里英とともに全日本スキー連盟(SAJ)が定めたスキーバッジテスト4級を受験し合格した。テニスが得意で、テニス部に中学校1年生から高校2年生の春まで所属していたが、AKB48に入る際に退部した[33]

学校の勉強は苦手な一方、家庭科の成績はずっと5だったと述懐している[34]

高校時代、ファミリーレストランと宅配ピザ店でのアルバイト経験がある[33]

スマーフ、マリーという名の2匹のチワワを飼っており、自身のプロデュースによるペットファッションブランドの発表イベントにも同席した[34]。ほかにルアナという名のトイプードルも飼っている[35]

好きな食べ物は、梅干し[36]寿司[37][33]。一番好きな飲物はミルクティー[38]

ハリー・ポッターシリーズのファンであり、好きなキャラクターはドビー。2011年4月21日に渋谷パルコ公園通り広場で行われた、映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」ブルーレイ&DVDとテレビゲーム「レゴ ハリー・ポッター」の同時リリースを記念したイベントに、ファン代表としてゲスト出演した[39]

憧れの存在はモーニング娘。であり、中でも後藤真希の大ファンだった[40]

家族・親族

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3人姉妹の次女。姉は元Girl〈s〉ACTRY高城樹衣[41]

夫はプロサッカー選手の高橋祐治、2019年に結婚[5][42]。 義姉はモデル・女優の高橋メアリージュン高橋ユウ[43]

第1子男児を2019年に[44][45]、第2子男児を2022年に出産[46]

AKB48

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キャッチフレーズは、「緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり〜あきちゃ」(茶と「ちゃ」の踏み)。メンバーからは「あきちゃ」、後輩メンバーからは「あきちゃさん」と呼ばれていたが、倉持明日香からは「おたまる」[注 2]と呼ばれていた。

AKB48の中で尊敬するメンバーは、高橋みなみ篠田麻里子大島優子[47]。AKB48の中で一番好きな楽曲は、自身も参加している「君のことが好きだから[48]。 AKB48の「赤十字オフィシャルメッセンジャー」受任に伴い、赤十字救急法救急員養成基礎講習を修了[注 3][49]

AKB48メンバーが参加しているGoogle+では、他のメンバーの書き込んだ内容に頻繁にコメントを残していたことから、北原里英が2011年12月12日に「コメントマスターあきちゃ」と呼びかけたところ[50]、本人も気に入り[51]、その後、松井咲子がGoogle+において高城を「コメントマスター」の略称「コメマス」と呼んで以降[52]、Google+上で高城=コメマスという略称が普及、ついには本人もGoogle+上では自らを「コメマス」と呼ぶようになっていた[53]

ある日、当時AKB48劇場の支配人だった戸賀崎智信に、7回(顔を合わせる毎に)「おはようございます」と言ったことがあるなどのエピソードがある[54]

AKB48・JKT48在籍時の参加楽曲

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シングルCD選抜楽曲

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AKB48名義

JKT48名義

アルバムCD選抜楽曲

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AKB48名義

JKT48名義

劇場公演ユニット曲

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AKB48名義

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演(劇場初出演)

  • 黒い天使
  • ハート型ウイルス(小嶋陽菜のユニットアンダー)

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演宮澤佐江の全員曲アンダー)

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • 愛の色(宮澤佐江のアンダー)

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームA 6th Stage「目撃者」公演

  • 炎上路線

梅田チームBウェイティング公演

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演

  • 鏡の中のジャンヌダルク

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

田原総一朗 「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演

  • 1994年の雷鳴(チームサプライズ 「重力シンパシー」公演、板野友美ポジション)

AKB48 峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演

  • 22人姉妹の歌

JKT48名義

チームJ 1st Stage「恋愛禁止条例」公演

  • Renai Kinshi Jourei

作品

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映像作品

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  • 高城亜樹 あきちゃと帰ろー(2010年10月29日、リバプール
  • 高城亜樹 2ndDVD わんだーらんど(2011年3月30日、リバプール)

出演

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テレビ

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テレビドラマ

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バラエティ・情報番組

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映画

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  • アニメ女子・外伝〜藍の翼・カーレッジ〜(2019年1月5日公開) - 主演・秋吉芽紅 役[57]
  • HARAJUKU~天使がくれた七日間~(2020年9月25日公開) - 沙耶 役[58]

ラジオ

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Webラジオ

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  • AKB48柏木由紀と高城亜樹のオールナイトニッポンモバイル(2010年1月20日 - )
  • AKB48 高城亜樹のオールナイトニッポンモバイル(2010年4月9日 - )

舞台

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  • カサネ(2016年1月26日 - 31日、赤坂RED/THEATER) - 主演・多々良見花弥生 役[60][61]
  • 演劇集団バックドア「自慢の男」(2017年2月21日 - 26日、シアターKASSAI[62]
  • 劇団ドリームプリンセス「ぴんすぽ!」(2017年6月8日 - 11日、六行会ホール) - 主演・明日(あかり) 役(大和田南那とW主演)[63]
  • ら・ら・ら・ららんど~天使っぽい君にラブソングを~(2017年10月11日 - 15日、六行会ホール) - ヒロイン・相沢未亜 / ラブ 役[64]
  • THE BAMBI SHOW~2ND STAGE~(2017年11月17日 - 23日、CBGKシブゲキ!![65]

CM・広報

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  • 大塚製薬 ポカリスエット「Love Letter編」・「presentation編」(インドネシア、2012年10月27日 - )[66]
  • 北九州市 PR動画「北九州見チャリ!」シリーズ[67]
  • 表参道研究所(2020年 - ) - イメージキャラクター
    • スペシャルムービー「生きる美しさ」女性編 / ママ編・「さらさらと生きる」納豆キナーゼ編(2020年12月23日 - )[71]

イベント

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書籍

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写真集

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  • B.L.T. U-17 vol.9 sizzleful girl 2009 winter(2009年2月5日、東京ニュース通信社
  • B.L.T. U-17 Vol.11 sizzleful girl 2009 summer(2009年8月5日、東京ニュース通信社)

雑誌・新聞連載

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カレンダー

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  • 高城亜樹 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 高城亜樹 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 卓上 高城亜樹 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 高城亜樹 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • クリアファイル付 卓上 高城亜樹 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)

脚注

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注釈

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  1. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に「AKB48チームB兼任」が追加された[14]
  2. ^ 最初のあだ名は「茶々丸」で、後に「お茶丸」、「おたまる」と変化した。
  3. ^ 2011年5月。他に受講したのは板野友美、高橋みなみ、峯岸みなみ渡辺麻友
  4. ^ 『フレンチ・キスのKissラジ!〜一夜限りの復活スペシャル!』が2014年10月5日に、『フレンチ・キスのKissラジ!Last』が2015年10月11日に放送された。

出典

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  1. ^ a b 【初投稿】高城亜樹、YouTube始めます!!!!! - YouTube
  2. ^ ワタナベエンターテインメント(web archive)
  3. ^ あきちゃこと、高城亜樹です! YouTube始めます - YouTube(2020年11月26日)2021年5月14日閲覧。
  4. ^ a b “AKB高城亜樹、電撃卒業発表「女優の道に向かって」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2063919/full/ 2015年12月15日閲覧。 
  5. ^ a b “元AKB・高城亜樹が結婚!相手はJ1鳥栖・高橋祐「明るく穏やかな家庭を築いていけたら」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月15日). オリジナルの2019年2月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190215215948/https://www.sanspo.com/geino/news/20190215/geo19021520020041-n1.html 2019年2月15日閲覧。 
  6. ^ 高城亜樹 [@AKI_WISMALU] (2019年2月15日). "【ご報告】 私事で大変恐縮ではございますが 本日、サガン鳥栖の高橋祐治さんと入籍致しましたことをご報告させていただきます。 これからの人生を夫婦で支え合い、明るく穏やかな家庭を築いていけたらと思っております。 まだまだ未熟ですが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。". X(旧Twitter)より2019年11月10日閲覧
  7. ^ AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果”. AKB48公式ブログ (2011年6月10日). 2015年3月6日閲覧。
  8. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2012年6月6日). 2015年3月6日閲覧。
  9. ^ 組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2015年3月6日閲覧。
  10. ^ “東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2012年8月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/08/24/kiji/K20120824003970850.html 2015年3月6日閲覧。 
  11. ^ 高城亜樹・仲川遥香 JKT48劇場デビューのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2012年12月19日). 2015年3月6日閲覧。
  12. ^ 高城亜樹 (2012年12月26日). “Twitter.FACEBOOKページがスタートしました!!”. ワタナベエンターテインメント. 2015年3月6日閲覧。
  13. ^ “AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年4月28日). https://natalie.mu/music/news/89690 2013年4月28日閲覧。 
  14. ^ メンバー情報|高城 亜樹”. AKB48公式サイト. 2013年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月10日閲覧。
  15. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2013年6月8日). 2015年3月6日閲覧。
  16. ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも!”. GirlsNews (2014年2月26日). 2015年3月6日閲覧。
  17. ^ あきちゃがペットファッションブランドをプロデュース!!”. ワタナベガールズオフィシャルサイト. ワタナベエンターテインメント (2014年2月4日). 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月6日閲覧。
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  20. ^ AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月7日). 2015年3月6日閲覧。
  21. ^ a b c 就任式”. 高城亜樹オフィシャルブログ (2015年2月18日). 2015年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月19日閲覧。
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  23. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
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  28. ^ 自慢の男”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2023年4月16日閲覧。
  29. ^ “元AKB48高城亜樹、所属事務所移籍を発表 卒業後初のファンイベント開催”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月20日). https://mdpr.jp/news/detail/1729260 2017年11月20日閲覧。 
  30. ^ “AKB柏木由紀卒コンで「親に紹介したい3人組」フレンチ・キス8年半ぶりに復活””. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年3月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202403160001271.html 2024年3月16日閲覧。 
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外部リンク

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