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田島芽瑠

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

たしま める
田島 芽瑠
田島 芽瑠
香港西九龍中心「HKT48 Fans Meeting」にて(2015年5月12日)
生年月日 (2000-01-07) 2000年1月7日(24歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県福岡市[1]
身長 163
血液型 B型
職業 タレント女優
活動期間 2012年 -
事務所 Mama&Son
公式サイト プロフィール
備考
HKT48 チームH
テンプレートを表示

田島 芽瑠(たしま める、2000年平成12年〉1月7日 - )は、日本タレント女優YouTuberで、女性アイドルグループ・HKT48の元メンバー。

福岡県福岡市[1]出身、Mama&Son[2]所属。

略歴

2011年

2012年

  • 6月23日、HKT48第2期生オーディション最終審査に合格[4]。総合プロデューサー・秋元康は「第2の松井珠理奈。将来のセンター候補が出てきた」と評価する[5]
  • 9月23日、研究生として初お披露目され、同月30日の「PARTYが始まるよ」公演で劇場公演デビュー。
  • 11月2日、読売新聞朝刊『HKT48夢の途中』にデビュー1カ月後の10月29日の様子などが掲載される。
  • 12月、AKB48の29thシングル「永遠プレッシャー」のカップリング曲として発表されたHKT48初のオリジナル曲「初恋バタフライ」のセンターに選ばれる[6]

2013年

2014年

  • 1月11日、『HKT48九州7県ツアー 〜可愛い子には旅をさせよ〜』初日夜公演において、「クラス替え」(=チーム編成変更)により、研究生から同年春に再編成される予定のチームHへの昇格が発表される[12]
  • 3月12日に発売された3rdシングル「桜、みんなで食べた」で、再び朝長とダブルセンターを務める[13]
  • 4月23日、チームH 2nd Stage「青春ガールズ」公演初日にスターティングメンバーとして出演、チームHの一員として活動開始[14]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では38位で、ネクストガールズに選出された[15]

2015年

2016年

2022年

人物

  • 「芽瑠」という名前はフランス語で「」を意味する「メル (Mer)」からとられたものである[24]
  • 弟がいる[25]
  • 趣味は読書[26]で、月に20冊以上の本を読む読書家である。『王様ゲーム』『共食い』など、金沢伸明の作品を愛読している[27]
  • 自他共に認める大食いである[28]。中でも和食、特に寿司を好む[29]
  • 特技は「誰とでも仲良くなれる」、チャームポイントは「まつげ・歯並び」となっている[26]
  • 幼少時から『美少女戦士セーラームーン』のファンである[30]
  • 2014年のお年玉で購入したものとして『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 田中れいな卒業記念in日本武道館』を挙げた[31]
  • 廣川奈々聖わーすた)は中学校時代の友人[32]
  • 小学生時代、西日本新聞のこども記者として活動していた[33]

HKT48

  • ニックネームについて、他メンバーからは、最終オーディション時からお披露目直前まで「めるる」と呼ばれ定着すらしていたが、お披露目で正式にニックネームを決める時に「やっぱり芽瑠って名前が好きだし、グループにたくさん人数いてもかぶらない名前だし、HKTの先の夢を考えて…“める”に決めた」とのこと[34]
  • 大島優子のような「皆を笑顔にするアイドル」になるのが夢としていた[5]
  • HKT48のオーディションの歌唱審査では、いきものがかり笑ってたいんだ」を歌った[5]
  • センターポジションの感想を訊かれて「最初はセンターの意味もわからず、なんで私なんだろうと思いました。私がセンターって発表された時は先輩方も泣いていたりして。初めは正直イヤだと思う時期もありましたが、いろいろ積み重ねていくことで、大切な位置だし、もっと頑張らなきゃいけないなと思うようになりました」と語っている[35]
  • 仕事で航空機に搭乗する機会が多いため、2013年10月の時点で、航空会社マイレージサービスの最上級会員であるダイヤモンドメンバーとなっている[36]
  • HKT48メンバー兼劇場支配人の指原莉乃を「さしこちゃん」と呼んでおり[37]、食習慣の乱れている指原[38]に、年下の後輩である田島が朝食をちゃんと摂るよう注意を与えていた[37]

HKT48在籍時の参加楽曲

シングル選抜楽曲

HKT48名義

  • スキ!スキ!スキップ!(2013年3月20日) - EAN 4988005747150
  • メロンジュース(2013年9月4日) - EAN 4988005779595
  • 桜、みんなで食べた(2014年3月12日) - EAN 4988005814586
  • 控えめI love you !(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • 12秒(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • しぇからしか!(2015年11月25日) - 「HKT48 feat.氣志團」名義 EAN 4988031129203
  • 74億分の1の君へ(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • 最高かよ(2016年9月7日) - EAN 4988031177365
  • バグっていいじゃん」(2017年2月15日)に収録
  • キスは待つしかないのでしょうか?(2017年8月2日) - EAN 4988031235386
  • 早送りカレンダー(2018年5月2日)
    • 季節のせいにしたくはない
  • 意志(2019年4月10日)
    • 誰より手を振ろう
    • いつだってそばにいる
  • 3-2(2020年4月22日)
    • おしゃべりジュークボックス - 「HKT48栄光のラビリンスCM選抜2020」名義
    • 青春の出口
  • 君とどこかへ行きたい(2021年5月12日) - 「つばめ選抜」名義

AKB48名義

アルバム選抜楽曲

HKT48名義

  • 092』に収録
    • 人差し指の銃弾
    • 2018年の橋
    • 僕らのStand By Me - 「2期生」名義
    • ファンミーティング - 「F24」名義
  • アウトスタンディング』に収録
    • 突然 Do love me!
    • SNS WORLD - 「栄光のラビリンスCM選抜2021」名義

AKB48名義

配信楽曲

  • タンスのゲン(2013年3月1日)HKT48名義

劇場公演ユニット曲

HKT48 研究生「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • 星の温度

チームH 「博多レジェンド」公演

  • 制服のバンビ(兒玉遥のアンダー)

ひまわり組「パジャマドライブ」公演

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

HKT48 研究生「脳内パラダイス」公演

  • 泣きながら微笑んで

チームH 2nd Stage「青春ガールズ」

  • 禁じられた2人
  • ふしだらな夏

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」

  • 初恋泥棒
  • ごめんね ジュエル(兒玉遥のアンダー)
  • おしべとめしべと夜の蝶々(指原莉乃松岡菜摘のアンダー)

ひまわり組「ただいま恋愛中」公演

  • 7時12分の初恋
  • 春が来るまで
  • 帰郷

チームH 4th Stage「シアターの女神」

  • 初恋よ こんにちは
  • 嵐の夜には(田中美久のアンダー)
  • キャンディー(矢吹奈子のアンダー)
  • ロッカールームボーイ(坂口理子のアンダー)
  • 夜風の仕業(田中美久のアンダー)

チームH 5th Stage「RESET」

  • 制服レジスタンス(指原莉乃のアンダー)
  • 逆転王子様
  • 明日のためにキスを(豊永阿紀のアンダー)
  • 心の端のソファー(田中美久・駒田京伽のアンダー)

R24「博多リフレッシュ」公演

  • リターンマッチ
  • Choose me !
  • 黒い天使

出演

テレビドラマ

映画

舞台

ラジオ

CM

広報

ネット配信

テレビアニメ

イベント

  • 博多座神楽まつり(2021年12月8日、博多座) - ナビゲーター[72]

書籍

写真集・ムック

Web連載

  • 小説丸(2018年5月15日 - 、小学館) - 「読メル幸せ」を連載[74]

脚注

注釈

  1. ^ 同楽曲の選抜メンバーにはHKT48から他に指原莉乃、兒玉、宮脇も参加。

出典

  1. ^ a b c HKT田島芽瑠さん 北九州市の子育て環境PRアンバサダーに”. 毎日新聞 (2021年10月29日). 2022年3月15日閲覧。
  2. ^ a b “HKT田島芽瑠が4月から小嶋陽菜、高橋みなみらグループ先輩事務所へ所属 女優業にまい進”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年3月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202202280000893.html 2022年3月1日閲覧。 
  3. ^ 【エンタがビタミン♪】“眼力対決”秋元康はつんく♂を凌ぐか? HKT第2期生の田島芽瑠が話題に。”. Techinsight. 2014年12月12日閲覧。
  4. ^ HKT48とは?”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. 2014年1月20日閲覧。
  5. ^ a b c HKTに秋元Pベタ惚れ新人「田島芽瑠」 - 日刊スポーツ(2012年6月24日)
  6. ^ “【エンタがビタミン♪】「センターは大型新人、田島芽瑠」。HKT48『初恋バタフライ』のMVが公開される。”. Techinsight. (2012年11月17日). https://japan.techinsight.jp/2012/11/hkt48pv-tasimameru-center20121115.html 2014年1月20日閲覧。 
  7. ^ “AKB48新チーム「チームBS」結成 加入半年の新人研究生・田島芽瑠が大抜擢”. J-castニュース. (2013年3月13日). https://www.j-cast.com/2013/03/13169454.html 2014年1月20日閲覧。 
  8. ^ “HKT48、デビュー曲センターは13歳研究生・田島芽瑠!”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年2月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2021664/full/ 2014年1月20日閲覧。 
  9. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  10. ^ “AKB研究生7人組ユニット・てんとうむChu!お披露目 新曲熱唱”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年7月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2027153/full/ 2014年1月20日閲覧。 
  11. ^ “HKT48 新作は田島芽瑠、朝長美桜のダブルセンター”. billboard JAPAN. (2013年7月22日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/13944/ 2014年1月20日閲覧。 
  12. ^ “HKT48 クラス替えのご報告”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. (2014年1月11日). http://www.hkt48.jp/news/2014/01/008889.html 2014年1月20日閲覧。 
  13. ^ “HKT48、3作連続の1位=女性で歴代最多タイに-オリコン”. 時事ドットコム (時事通信社). (2014年3月18日). http://www.jiji.com/jc/c?g=etm_30&k=2014031700864 2014年3月25日閲覧。 
  14. ^ “HKT48新チームH始動!「団結して素敵なチーム作りたい」”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月24日). https://natalie.mu/music/news/115187 2014年4月26日閲覧。 
  15. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  16. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
  17. ^ 「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2016年6月18日)
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  19. ^ a b "HKT48チームH 田島芽瑠 卒業発表のご報告". HKT48 オフィシャルブログ. 15 January 2022. 2022年1月15日閲覧
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  21. ^ HKT 2期生田島芽瑠4月3日アルバム特典会で卒業 今後は女優として活動”. 日刊スポーツ (2022年1月16日). 2022年1月16日閲覧。
  22. ^ 田島芽瑠 事務所移籍のご報告”. HKT48 オフィシャルブログ (2022年3月1日). 2022年3月1日閲覧。
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  27. ^ Google+ 2014年3月22日付本人投稿記事
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  29. ^ Google+ 2014年3月9日付本人投稿記事
  30. ^ Google+ 2014年3月19日付本人投稿記事
  31. ^ Google+ 2014年1月21日付本人投稿記事[リンク切れ]
  32. ^ Google+ 2015年8月2日付本人投稿記事
  33. ^ “芸歴10年の福岡出身アイドル「どうしたら売れるの?」 相談受けたワケありヒーロー、まさかの「俺だって…」”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2023年6月16日). https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1083866/ 2023年12月16日閲覧。 
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外部リンク