1989年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1989年の宝塚歌劇公演一覧(1989ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
花組
[編集]雪組
[編集]星組
[編集]- 3月30日 - 5月9日
- 『春の踊り<恋の花歌舞伎>』(酒井澄夫)
- 『ディガ・ディガ・ドゥ』(小原弘稔)
月組
[編集]花組
[編集]雪組
[編集]星組
[編集]- 9月22日 - 11月7日
- 『ベルサイユのばら<フェルゼンとアントワネット>』(植田紳爾 脚本、植田紳爾・阿古健 演出)
月組
[編集]- 11月10日 - 12月19日
- 『天使の微笑・悪魔の涙』(小池修一郎)
- 『レッド・ホット・ラブ』(村上信夫)
東京宝塚劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
月組
[編集]- 3月4日 - 3月29日
- 『恋と霧笛と銀時計』(大関弘政)
- 『レインボー・シャワー』(酒井澄夫)
花組
[編集]- 4月2日 - 4月29日
- 『会議は踊る』(阿古健 脚色・演出)
- 『ザ・ゲーム』(横澤英雄)
雪組
[編集]- 6月4日 - 6月28日
- 『ムッシュ・ド・巴里』(太田哲則)
- 『ラ・パッション!』(岡田敬二)
星組
[編集]- 7月2日 - 7月30日
- 『恋の花歌舞伎』(酒井澄夫)
- 『ディガ・ディガ・ドゥ』(小原弘稔)
月組
[編集]- 8月3日 - 8月29日
- 『新源氏物語』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『ザ・ドリーマー』(三木章雄)
雪組
[編集]- 11月3日 - 11月28日
- 『ベルサイユのばら<アンドレとオスカル>』(植田紳爾 脚本、植田紳爾・阿古健 演出)
花組
[編集]- 12月2日 - 12月26日
- 『ロマノフの宝石』(正塚晴彦)
- 『ジタン・デ・ジタン』(草野旦)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
雪組
[編集]- 1月2日 - 1月6日
- 『ツーロンの薔薇』(小原弘稔)
(昭和天皇逝去のため、7日と8日の公演中止)
月組
[編集]- 1月14日 - 1月29日
- 『心中・恋の大和路』(菅沼潤 脚本・演出)
- 2月4日 - 2月14日
- 赤と黒(柴田侑宏 脚本・演出)
花組
[編集]雪組
[編集]- 4月23日 - 5月8日
- 『イルミネーション・ブラック』(中村暁)
星組
[編集]- 5月28日 - 6月12日
- 『誓いの首飾り』(大関弘政 脚本・演出)
月組
[編集]- 9月17日 - 10月3日
月・星組
[編集]- 11月25日 - 12月17日
- 『シャンテ・シャンテ・シャンテ』(酒井澄夫)
星組
[編集]- 12月23日 - 12月30日
- 『シチリアの風』(太田哲則 脚本・演出)
その他の日本公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
星組
[編集]花組・特別
[編集]雪組
[編集]- 5月2日 - 5月7日 福岡市民会館
- 『たまゆらの記』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『ダイナモ!』(小原弘稔)
花組
[編集]- 9月9日 - 10月1日 豊田、刈谷、町田、武蔵村山、調布、多摩、柏、市原、仙台、多賀城、小山、守山、半田、四日市、尾西、犬山
- 『春ふたたび』(植田紳爾)
- 『ザ・レビュースコープ'89』(横澤英雄)
雪組・特別
[編集]- 9月30日 - 10月5日 東京・日本青年館
- 『おもかげ草紙』(谷正純)
ニューヨーク(ラジオ・シティ)公演
[編集]参考資料は80年史[5]。
- 1989年10月24日大阪国際空港出発、11月17日大阪国際空港帰着
- 公演日と公演地
- 10月25日 - 10月29日(6回) ニューヨーク(ラジオ・シティ・ミュージック・ホール)
- 主催等
- 演目
- 第1部:『宝塚をどり讃歌』(作・演出:植田紳爾)
- 第2部:『タカラヅカ・フォーエバー』(作・演出:小原弘稔)
- スタッフ
ほか、計27人
- 参加生徒
(61人)