真風涼帆
まかぜ すずほ 真風 涼帆 | |
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生年月日 | 1986年7月18日(38歳) |
出身地 | 日本 熊本県菊池郡 |
身長 | 175cm |
血液型 | B型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2006年 - |
活動内容 |
2006年:宝塚歌劇団入団、星組配属 2015年:宙組へ異動 2017年:宙組トップスター就任 2023年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
配偶者 | 勝矢(2024年 - ) |
公式サイト | 真風涼帆オフィシャルファンクラブ |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『オーシャンズ11』 『FLYING SAPA』 『シャーロック・ホームズ』 『NEVER SAY GOODBYE』 『HiGH&LOW』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
真風 涼帆(まかぜ すずほ、1986年[1]7月18日[2] - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団宙組トップスター[3]。
熊本県菊池郡[1]、県立大津高等学校出身[2]。身長175cm[1]。血液型B型[1]。愛称は「ゆりか」、「すずほ」[1]。
来歴
[編集]2004年、宝塚音楽学校入学。
2006年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に92期生として入団[4][3]。入団時の成績は15番[4]。宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」で初舞台[4]。その後、星組に配属[4]。
下級生時代からノーブルな立ち姿で注目を集め[5]、2009年、安蘭けい・遠野あすかトップコンビ退団公演となる「My dear New Orleans」で、新人公演初主演[6][7]。その後も5度に渡って新人公演主演を務める[8]。
2011年の「ランスロット」でバウホール公演初主演[9][7]。
2013年の「日のあたる方へ」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、東上公演初主演[10][7]。
2015年5月11日付で宙組へと組替え[11]。同年、朝夏まなと・実咲凜音トップコンビ大劇場お披露目となる「王家に捧ぐ歌」より、新生宙組の2番手となる[7]。
2016年の「ヴァンパイア・サクセション」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場公演)で、2度目の東上公演主演[7][12]。
2017年11月20日付で宙組8代目トップスターに就任[8][13]。相手役に星風まどかを迎え、翌年の「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム公演)で、トップコンビお披露目[13]。
2021年、星風の専科異動に伴い、潤花を2人目の相手役に迎え、「シャーロック・ホームズ/Délicieux!」で新トップコンビ大劇場お披露目[5]。
2023年6月11日、「カジノ・ロワイヤル」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を潤と同時退団[3][14]。トップ在任期間は5年7ヶ月と、平成以降では和央ようか・柚希礼音に次ぐ3番目の記録となった[3]。
退団後は舞台やコンサートを中心に活躍の幅を広げている。
人物
[編集]母がダンス教室をやっていたこともあり、小さい頃から踊ることが好きだった[15]。6歳下の弟がおり、よく面倒をみていた[15]。
小学校時代はピアノ、習字、そろばんを習っていた[15]。
中学では友人の誘いで、卓球部に所属していた[15]。
中学3年の時に地元で月組全国ツアー公演「大海賊/ジャズマニア」を観劇し、宝塚と出会う[15]。会場に置いてあった音楽学校の願書を目にし、母の勧めもあり中学卒業時に受験するも、何の準備もせずに臨んだため、二次試験で不合格となる[15]。受験後に、花組公演「琥珀色の雨にぬれて/Cocktail」を観劇し、「やっぱりここに入りたい」と強く思うようになり、高校入学後に声楽やバレエを習い始める[15]。
高校2年の時、体育祭の創作ダンス発表にクラスで取り組み、学校の代表に選ばれ、熊本県の発表会に参加して入賞したことがある[15]。
これが最後の受験と決めた3度目の受験で、音楽学校に無事合格した[15]。
2024年9月27日、俳優の勝矢との結婚を発表した[16]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
[編集]初舞台
[編集]- 2006年3 - 5月、宙組『NEVER SAY GOODBYE』(宝塚大劇場のみ)
星組時代
[編集]- 2006年8 - 11月、『愛するには短すぎる』 - ヘンリー『ネオ・ダンディズム!』
- 2007年1月、『ハロー!ダンシング』(バウホール)
- 2007年3 - 7月、『さくら』『シークレット・ハンター』
- 2007年9月、『KEAN』(日生劇場) - フランシスコ
- 2007年11 - 2008年2月、『エル・アルコン-鷹-』 - ローズ、新人公演:キャプテン・ブラック(本役:和涼華)『レビュー・オルキス-蘭の星-』
- 2008年4月、『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』(バウホール) - セルプホフスコイ
- 2008年6 - 10月、『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 - 新人公演:アルマン・サン・ジュスト(本役:和涼華)
- 2008年11月、『ブエノスアイレスの風』(日本青年館・バウホール) - マルセーロ
- 2009年2 - 4月、『My dear New Orleans(マイ ディア ニュー オリンズ)』 - ジョー・コールマン、新人公演:ジョイ・ビー(本役:安蘭けい)『ア ビヤント』 新人公演初主演[6][7]
- 2009年6 - 9月、『太王四神記 Ver.II』 - チョロ、新人公演:タムドク(本役:柚希礼音) 新人公演主演[6]
- 2009年10 - 11月、『コインブラ物語』(ドラマシティ・日本青年館) - ロドリゲス
- 2010年1 - 3月、『ハプスブルクの宝剣』 - カール・アレクサンダー・フォン・ロートリンゲン、新人公演:フランツ・シュテファン(本役:凰稀かなめ)『BOLERO』
- 2010年4 - 5月、『激情』 - レメンダート『BOLERO』(全国ツアー)
- 2010年7 - 8月、『ロミオとジュリエット』(梅田芸術劇場・博多座) - 死
- 2010年10 - 12月、『宝塚花の踊り絵巻』『愛と青春の旅だち』 - エディー、新人公演:フォーリー軍曹(本役:凰稀かなめ)
- 2011年1 - 2月、『メイちゃんの執事』(バウホール・日本青年館) - 忍
- 2011年4 - 5月、『ノバ・ボサ・ノバ』 - メール夫人[注釈 1]/マール[注釈 1]/オーロ[注釈 1]、新人公演:メール夫人『めぐり会いは再び』 - エルモクラート・オズウェル・マーキス(宝塚大劇場)
- 2011年6 - 7月、『ノバ・ボサ・ノバ』 - マール[注釈 1]/オーロ[注釈 1]/メール夫人[注釈 1]、新人公演:ドアボーイ(本役:麻央侑希)『めぐり会いは再び』 - エルモクラート・オズウェル・マーキス(東京宝塚劇場)
- 2011年8 - 9月、『ランスロット』(バウホール) - ランスロット バウ初主演[9][7]
- 2011年11 - 2012年2月、『オーシャンズ11』 - ライナス・コールドウェル、新人公演:ダニー・オーシャン(本役:柚希礼音) 新人公演主演[17][13][8]
- 2012年3 - 4月、柚希礼音スペシャル・ライブ『REON!!』(ドラマシティ・日本青年館)
- 2012年5 - 8月、『ダンサ セレナータ』 - ルイス、新人公演:イサアク・バルトロウ(本役:柚希礼音)『Celebrity』 新人公演主演[17][13][8]
- 2012年9月、『ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-』(バウホール・日本青年館) - ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン伯爵
- 2012年11 - 2013年2月、『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』『めぐり会いは再び 2nd〜Star Bride〜』 - エルモクラート・オズウェル・マーキス『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』 - エトワールオムA/アルデバラン/ヴァルゴオムS3/エトワールギャルソンA、新人公演:ムッシュエトワール/スペシャルエトワール/ヴァルゴオムS1/アドレオム(本役:柚希礼音) 新人公演主演[13][8]
- 2013年3 - 4月、『南太平洋』(ドラマシティ・日本青年館) - ジョセフ・ケーブル
- 2013年5 - 8月、『ロミオとジュリエット』 - 死[注釈 2]/ティボルト[注釈 3]
- 2013年10月、『日のあたる方(ほう)へ』(ドラマシティ・日本青年館) - ジキル/イデー 東上初主演[10][7]
- 2014年1 - 3月、『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-』 - ミュラ
- 2014年5 - 6月、『太陽王〜ル・ロワ・ソレイユ〜』(東急シアターオーブ) - ボーフォール
- 2014年7 - 10月、『The Lost Glory -美しき幻影-』 - カーティス・ダンフォード『パッショネイト宝塚!』
- 2014年11月、柚希礼音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN〜LEGEND〜』(日本武道館)
- 2015年2 - 5月、『黒豹(くろひょう)の如(ごと)く』 - ラファエル・デ・ビスタシオ『Dear DIAMOND!!』
宙組時代
[編集]- 2015年6 - 8月、『王家に捧ぐ歌』 - ウバルド[7]
- 2015年10 - 11月、『メランコリック・ジゴロ』 - スタン『シトラスの風III』(全国ツアー)
- 2016年1 - 3月、『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』 - ジョージ・ケアリー『HOT EYES!!』
- 2016年5月、『ヴァンパイア・サクセション』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - シドニー・アルカード 東上主演[7][12]
- 2016年7 - 10月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - フランツ・ヨーゼフ[13]
- 2016年11 - 12月、『バレンシアの熱い花』 - ラモン・カルドス『HOT EYES!!』(全国ツアー)
- 2017年2 - 4月、『王妃の館-Château de la Reine-』 - ルイ14世『VIVA! FESTA!』
- 2017年8 - 11月、『神々の土地』 - フェリックス・ユスポフ『クラシカル ビジュー』
宙組トップスター時代
[編集]- 2018年1月、『WEST SIDE STORY』(東京国際フォーラム) - トニー トップお披露目公演[13]
- 2018年3 - 6月、『天(そら)は赤い河のほとり』 - カイル・ムルシリ『シトラスの風-Sunrise-』 大劇場トップお披露目公演[8][13]
- 2018年7 - 8月、『WEST SIDE STORY』(梅田芸術劇場) - トニー
- 2018年10 - 12月、『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』 - 幸徳井友景/安倍泰成/吉備真備/栗林義長/祭禮の男『異人たちのルネサンス』 - レオナルド・ダ・ヴィンチ[13]
- 2019年2月、『黒い瞳』 - ニコライ・アンドレーイチ・グリニョフ『VIVA! FESTA! in HAKATA』(博多座)[12]
- 2019年4 - 7月、『オーシャンズ11』 - ダニー・オーシャン[8][12]
- 2019年8 - 9月、『追憶のバルセロナ』 - フランシスコ・アウストリア『NICE GUY!!』(全国ツアー)
- 2019年11 - 2020年2月、『El Japón(エル ハポン)-イスパニアのサムライ-』 - 蒲田治道『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』[12]
- 2020年8 - 9月、『FLYING SAPA-フライング サパ-』(梅田芸術劇場・日生劇場) - オバク[18]
- 2020年11 - 2021年2月、『アナスタシア』 - ディミトリ[18]
- 2021年4月、『Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス』(東京建物 Brillia HALL) - ロベルト・フォン・アムスベルク[19]
- 2021年6 - 9月、『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』 - シャーロック・ホームズ『Délicieux(デリシュー)!-甘美なる巴里-』[5]
- 2021年11 - 12月、『バロンの末裔』 - エドワード/ローレンス『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』(全国ツアー)[20]
- 2022年2 - 5月、『NEVER SAY GOODBYE』 - ジョルジュ・マルロー[21]
- 2022年6月、『FLY WITH ME(フライ ウィズ ミー)』(東京ガーデンシアター)[3]
- 2022年8 - 11月、『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』 - コブラ『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』[3]
- 2023年1月、『MAKAZE IZM』(東京国際フォーラム)[3]
- 2023年3 - 6月、『カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜』 - ジェームズ・ボンド 退団公演[3][14]
出演イベント
[編集]- 2007年1月、『清く正しく美しく』
- 2009年11月、第50回記念『宝塚舞踊会』
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2011年4月、『ノバ・ボサ・ノバ』前夜祭
- 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年3月、柚希礼音ディナーショー『The REON!!』[22]
- 2015年5月、『王家に捧ぐ歌』前夜祭
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
- 2017年6 - 7月、『宝塚巴里祭2017』 主演[23]
- 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』[24]
- 2018年2月、『宙組誕生20周年記念イベント』[25]
- 2019年10月、第55回『宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜』[26]
- 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』
宝塚歌劇団退団後の主な活動
[編集]舞台
[編集]コンサート
[編集]広告・CM
[編集]受賞歴
[編集]- 2011年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2010年度新人賞[30]
- 2011年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 新人賞[31]
- 2014年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2013年度努力賞[32]
- 2016年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2015年度努力賞[33]
- 2019年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 男役賞[34]
- 2021年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2020年度優秀賞[35]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e PROFILE 真風涼帆オフィシャルファンクラブ。
- ^ a b 『宝塚おとめ 2023年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、131頁。ISBN 978-4-86649-223-0。
- ^ a b c d e f g h 来年6月退団の宝塚歌劇宙組トップスター・真風涼帆「ファンの方々に大きな愛でお返しを」 スポーツ報知。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 118.
- ^ a b c 真風涼帆 退団する大先輩・轟悠にみた“男役の美学” 原点を胸にまた1歩 日刊スポーツ。
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 317.
- ^ a b c d e f g h i j “気負わずコミカルにヴァンパイア/真風涼帆”. 日刊スポーツ. 2016年5月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「体が覚えていた」宝塚版ダニー男の色気/真風涼帆 日刊スポーツ。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 243.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 249.
- ^ 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。
- ^ a b c d e f 宝塚歌劇団宙組トップスター「真風涼帆」さんを新たなイメージキャラクターとして起用 岩谷産業株式会社。
- ^ a b c d e f g h i “トップ就任1年左利きダ・ヴィンチ役挑戦/真風涼帆”. 日刊スポーツ. 2018年10月25日閲覧。
- ^ a b 宝塚歌劇宙組トップ・真風涼帆のサヨナラ公演開幕!「007」で別れの言葉は「アデュー」 スポーツ報知。
- ^ a b c d e f g h i 『波瀾爆笑!?我が人生 真風涼帆/宝塚GRAPH 2011年12月号』 阪急コミュニケーションズ、2011年、82-84頁。
- ^ “勝矢&真風涼帆が結婚発表 作品をきっかけに出会い「魂の感性が共感」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月27日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 319.
- ^ a b c 真風涼帆が“GoTo宝塚”の先導へ意気込む! スポーツ報知。
- ^ 宝塚歌劇宙組の新トップ娘役に潤花、新トップコンビ大劇場お披露目公演も決定 ステージナタリー。
- ^ 宝塚宙組・真風涼帆が24年ぶりの初再演「バロンの末裔」で1人2役に挑戦中 スポーツ報知。
- ^ 宝塚歌劇宙組公演23日遅れの開幕 真風涼帆「『きょうを一生懸命に』と思っていただけたら」 スポーツ報知。
- ^ 柚希礼音ディナーショー「The REON!!」('15年・パレスホテル東京) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 宝塚巴里祭2017('17年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ “タカラヅカSP開幕!真風涼帆、轟悠ら豪華58人”. 日刊スポーツ. 2017年12月21日閲覧。
- ^ 宙組誕生20周年記念イベント('18年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 第55回「宝塚舞踊会〜祝舞御代煌〜」('19年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 古川雄大主演のミュージカル「LUPIN」全キャスト決定、柚希礼音・真風涼帆がカリオストロ伯爵夫人に ステージナタリー。
- ^ 真風涼帆のコンサート「unknown」開催決定!構成・演出・振付はKAORIalive ステージナタリー。
- ^ タカラジェンヌ7名がCMに一挙出演! 美しい“歩き”を颯爽と披露 ORICON STYLE。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 57.
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2。
- ^ 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。
- ^ 『2021年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2022年、85頁。ISBN 978-4-86649-190-5。
参考文献
[編集]- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。