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北翔海莉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ほくしょう かいり
北翔 海莉
生年月日 3月19日
出身地 日本の旗 千葉県松戸市
身長 169.7cm
職業 女優歌手
ジャンル 舞台
活動期間 1998年 -
活動内容 1998年:宝塚歌劇団入団
1999年:月組配属
2006年:宙組へ異動
2012年:専科へ異動
2015年:星組へ異動、星組トップスター就任
2016年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
配偶者 藤山扇治郎
公式サイト 北翔海莉オフィシャルサイト
主な作品
宝塚歌劇
雨に唄えば
銀ちゃんの恋
オーシャンズ11
エリザベート
ガイズ&ドールズ
備考
宝塚歌劇団卒業生
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北翔 海莉(ほくしょう かいり、3月19日[1] - )は、日本女優歌手。元宝塚歌劇団星組トップスター[2][3]

千葉県松戸市[1]市立第二中学校出身[4]。身長169.7cm[2][5]。愛称は「みっちゃん」[1]

来歴

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1996年、宝塚音楽学校入学。

1998年、宝塚歌劇団に84期生として入団[6][1]。入団時の成績は10番[6]宙組公演「エクスカリバーシトラスの風」で初舞台[6]

1999年、組まわりを経て月組に配属[6][7]

のびやかな歌唱とダイナミックさが魅力の男役として注目を集め[8]、2003年のバウ・ワークショップ「恋天狗」で、バウホール公演初主演[9][7]。続く「シニョール ドン・ファン」で新人公演初主演[10][7][8]。その後も3作連続で新人公演主演を務める[7]

2006年の「想夫恋」でバウホール公演単独初主演[11][7][8]。同年8月21日付で宙組へと組替え[12]

2011年の「記者と皇帝」(日本青年館・バウホール公演)で東上公演初主演[13][8]

2012年7月2日付で専科へと異動[14]。専科異動後は各組に特別出演を続け、スタークラスでは轟悠水夏希に次ぎ、史上3人目となる5組全組への出演を果たす[2][5][3]。同年12月、松戸観光特命大使に就任[15]

2015年5月11日付で星組へ異動となり、星組トップスターに就任[16][2][5]。入団18年目でのトップ就任は、同じく18年目でトップ就任した大空祐飛に次ぐ遅咲きとなった[2]。相手役に妃海風を迎え、同年の「ガイズ&ドールズ」でトップコンビ大劇場お披露目[2]

歌・ダンス・芝居ともに優れる実力派トップとして活躍したが、2016年11月20日、「桜華に舞えロマンス!!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を妃海と同時退団[5][3]

退団後は舞台を中心に活動を続け、2018年に俳優の藤山扇治郎と結婚[17]

2020年に長男を出産した[17]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

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初舞台

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組まわり

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月組時代

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宙組時代

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専科時代

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星組トップスター時代

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出演イベント

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  • 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
  • 2001年4月、真琴つばさディナーショー『TSUBASA伝説』[21]
  • 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
  • 2001年7月、『月組エンカレッジ・コンサート
  • 2003年5 - 6月、紫吹淳ディナーショー『RIKA』
  • 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
  • 2003年9 - 10月、紫吹淳コンサート『Lica-Rika/L.R』[22]
  • 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
  • 2004年8月、映美くららミュージック・サロン『マイ・スイート・メモリー』[23]
  • 2004年12月、彩輝直バウ・パフォーマンス『熱帯夜話』[24]
  • 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
  • 2006年9月、TCAスペシャル2006『ワンダフル・ドリーマーズ』
  • 2006年9月、貴城けいコンサート『I have a dream』[25]
  • 2006年10月、第47回『宝塚舞踊会』
  • 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
  • 2007年9月、『TAKARAZUKA SKY STAGE5th Anniversary Special』
  • 2007年10月、第48回『宝塚舞踊会』
  • 2008年10月、第49回『宝塚舞踊会』
  • 2009年9月、北翔海莉ディナーショー『ALL OF ME』 主演[26]
  • 2009年11月、第50回記念『宝塚舞踊会』
  • 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
  • 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
  • 2012年7月、『宝塚巴里祭2012』 主演[27]
  • 2013年10月、第52回『宝塚舞踊会』
  • 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
  • 2014年5月、北翔海莉ディナーショー『Music パレット』 主演[28]
  • 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
  • 2015年3 - 4月、北翔海莉ビルボードライブ『Music パレット』 主演[29]
  • 2015年9月、第53回『宝塚舞踊会』
  • 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』

宝塚歌劇団退団後の主な活動

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舞台

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ライブ・コンサート

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  • 2018年6月、『SHOW STOPPERS!!』(東京国際フォーラム)[56]
  • 2018年9月、芸能生活20周年記念公演『Challenger!! ザッツ北翔テイメント!!』(バウホール)[57]
  • 2019年5月、『I Love Musical~GIFT あなたに贈る詩~』(第一生命ホール)[58]
  • 『北翔海莉 with アロージャズオーケストラ』
    • 2020年1月、ビルボードライブ大阪[59]
    • 2021年10月、ビルボードライブ横浜[60]
  • 2021年3月、『忘れない~天国の大切なあの人へ~』(Bunkamuraオーチャードホール)[61]
  • 2022年9月、『Dramatic City “夢”』(東京建物 Brillia HALL・ドラマシティ)[62]
  • 2022年11月、『Dramatic Musical Collection -2022-』(博品館劇場)[63]
  • 2023年9月、芸能生活25周年記念公演『THE 北翔まつり』(国立文楽劇場・浅草公会堂)[64]
  • 2024年3月、『春の歌祭り~心の花を咲かせましょう~』(倉敷芸文館ホール)[65]
  • 2024年7月、『Sentir』(ビルボードライブ横浜・大阪)[66]

イベント

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  • 2023年12月、芸能生活25周年記念ディナーショー『ザッツ☆北翔テイメント』(東京會舘)[67]

広告・CM出演

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TV出演

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受賞歴

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  • 2005年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2004年度新人賞[69]
  • 2010年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2009年度努力賞[69]
  • 2014年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2013年度努力賞[70]
  • 2016年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2015年度優秀賞[71]

脚注

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出典

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  1. ^ a b c d Profile 北翔海莉オフィシャルサイト。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 努力すればやったぶんだけ答えが出る/北翔海莉 日刊スポーツ。
  3. ^ a b c d e f g 星組トップ・北翔海莉さんが退団会見「おなかいっぱい、大満足で卒業できます」 産経WEST。
  4. ^ 『宝塚おとめ 2016年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、102頁。ISBN 978-4-908135-67-5
  5. ^ a b c d e 人斬り半次郎で「私らしく散りたい」/北翔海莉 日刊スポーツ。
  6. ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 110.
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p フェアリーインタビュー 宙組 北翔海莉 ウィズたからづか。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n Stars of 宝塚 北翔海莉 月刊TVnavi。
  9. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 237.
  10. ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 313.
  11. ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 239.
  12. ^ 100年史(人物) 2014, p. 40.
  13. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 243.
  14. ^ 『2011年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2012年、85頁。ISBN 978-4-484-12505-3
  15. ^ 松戸観光特命大使北翔海莉さんが市長を表敬訪問” (PDF). 松戸市 (2023年7月10日). 2024年10月23日閲覧。
  16. ^ 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2
  17. ^ a b 藤山扇治郎妻の北翔海莉が第1子長男出産「感謝」 日刊スポーツ。
  18. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 314.
  19. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 241.
  20. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 249.
  21. ^ 真琴つばさディナーショー「TSUBASA伝説」('01年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  22. ^ 紫吹淳コンサート「Lica-Rika/L.R」('03年・シアター・ドラマシティ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  23. ^ 映美くららミュージック・サロン「マイ・スイート・メモリー」('04年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  24. ^ 熱帯夜話-眠れない夜に…-('04年月組・バウ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  25. ^ 貴城けいコンサート「I have a dream」('06年・サンシャイン劇場・千秋楽) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  26. ^ 北翔海莉ディナーショー「ALL OF ME」('09年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  27. ^ 宝塚巴里祭2012('12年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  28. ^ 北翔海莉ディナーショー「MUSIC PALETTE」('14年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  29. ^ 北翔海莉ビルボードライブ「Music パレット」('15年・ビルボードライブ大阪) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  30. ^ 北翔海莉×新納慎也「パジャマゲーム」“7セント半”を巡る工場コメディ開幕 ステージナタリー。
  31. ^ 梅若玄祥の「現代能 マリー・アントワネット」に福王和幸、未沙のえる、北翔海莉”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年10月15日). 2024年10月23日閲覧。
  32. ^ 藤間勘十郎の「文芸シリーズ」第3弾に北翔海莉、市瀬秀和、三林京子ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年1月19日). 2024年10月23日閲覧。
  33. ^ 藤山扇治郎&北翔海莉ら「蘭」初日に鏡開き「この楽しさが皆様にも伝わるように」 ステージナタリー。
  34. ^ ミュージカル「ふたり阿国」ビジュアル公開、北翔・峯岸らが着物姿を披露 ステージナタリー。
  35. ^ 玉野和紀らが届けるエンタテインメントショー「CLUB SEVEN ZERO II」開幕 ステージナタリー。
  36. ^ 歌舞伎の演出を駆使して上演、藤間勘十郎「牡丹燈籠」に北翔海莉・北村有起哉 ステージナタリー。
  37. ^ KIM YONGSEOK主演、7名で紡ぐ音楽劇「ハムレット」共演に北翔海莉ら ステージナタリー。
  38. ^ 「海の上のピアニスト」東京公演開幕、北翔海莉「懐かしさと喜びで胸がいっぱい」 ステージナタリー。
  39. ^ 「bare」幕開け、原田優一が自信「すべてのキャラクターに共感できた」 ステージナタリー。
  40. ^ 玉野和紀の明治座コンサート、出演に大野拓朗・咲妃みゆ・吉野圭吾ら ステージナタリー。
  41. ^ 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
  42. ^ 歌と沖縄三線を交えて紡ぐ朗読劇「島守の塔」に貴城けい・北翔海莉・舞羽美海”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年4月8日). 2024年10月23日閲覧。
  43. ^ 北翔海莉VS東山義久、実力派が火花~『KIRARI SHOW ACT☆PARADISE THEATER 夜想曲 ノクターン』ゲネプロレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年10月30日閲覧。
  44. ^ 北翔海莉・中村誠治郎が“新しい魂”吹き込む「うたかたのオペラ」12年ぶりの再演”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年1月15日). 2024年10月23日閲覧。
  45. ^ 『銀河鉄道999』ミュージカル化、星野鉄郎役に中川晃教&メーテル役に神田沙也加 - 日本青年館ホールで”. FASHION PRESS (2021年11月8日). 2024年3月20日閲覧。
  46. ^ 音楽劇「星の王子さま」東京へ、河下楽「皆さんに気持ちを届けることが恩返し」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年9月4日閲覧。
  47. ^ 2022年(令和4年)公演情報”. アーティストジャパン. 2024年10月23日閲覧。
  48. ^ 浦井健治主演「アルジャーノンに花束を」全キャスト解禁、共演に東山義久・北翔海莉ら ステージナタリー。
  49. ^ 朗読劇「ジョルジュ&ミッシェル」に北翔海莉・愛月ひかる・平尾有衣”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月8日). 2024年10月23日閲覧。
  50. ^ 藤間勘十郎が構成・演出を担う「偐紫田舎源氏」光氏役は水夏希”. ステージナタリー. 2024年9月4日閲覧。
  51. ^ 松平健芸能生活50周年記念公演”. 明治座. 2024年8月8日閲覧。
  52. ^ 21年目に突入、玉野和紀の「CLUB SEVEN another place」に林翔太ら登場”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月25日). 2024年4月25日閲覧。
  53. ^ 宝塚歌劇100周年メンバーが集結するショー「RUNWAY」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月21日). 2024年8月22日閲覧。
  54. ^ 「源氏物語」宇治十帖を描く“詩楽劇”、北翔海莉・中村莟玉・和田琢磨・天華えま・尾上菊之丞が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月14日). 2024年9月14日閲覧。
  55. ^ 「ヴィヴァルディ~四季」コンサート版の上演決定、主演は石井一孝・矢田悠祐”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月21日). 2024年11月22日閲覧。
  56. ^ 元タカラジェンヌとLE VELVETSが“対決”「SHOW STOPPERS!!」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年6月5日). 2024年10月23日閲覧。
  57. ^ 芸能生活20年、北翔海莉「Challenger!!」演出は岡田敬二”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月24日). 2024年10月23日閲覧。
  58. ^ 演出は板垣恭一「I Love Musical」第5弾に原田優一、田村芽実、北翔海莉ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月19日). 2024年10月23日閲覧。
  59. ^ 特別公演 北翔海莉 with アロージャズオーケストラ”. BILLBOARD JAPAN OSAKA. 2024年10月23日閲覧。
  60. ^ 元宝塚歌劇団星組トップスター・北翔海莉、関西屈指の名門ビッグ・バンドとビルボードライブ横浜に初登場”. SPICE. eplus (2024年8月4日). 2024年10月23日閲覧。
  61. ^ 宝塚OGによるチャリティーコンサート「忘れない~天国の大切なあの人へ~」開催!”. チケットぴあ. ぴあ. 2024年10月7日閲覧。
  62. ^ 中村一徳が構成・演出手がけるコンサート「Dramatic City “夢”」に麻路さき・稔幸ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月28日). 2024年10月23日閲覧。
  63. ^ 「DMC 2022」に東山義久・北翔海莉ら、映画とフレンチミュージカルのソング&ダンスをたっぷりと”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年8月22日). 2024年10月23日閲覧。
  64. ^ 北翔海莉の25周年祝う「THE 北翔まつり」大阪・東京で開催、共演に藤山扇治郎ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月14日). 2024年10月23日閲覧。
  65. ^ 倉敷音楽祭 美観地区一帯華やかに 3月2~20日に19プログラム」『山陽新聞』2024年2月2日。2024年10月23日閲覧。
  66. ^ 元宝塚歌劇団トップスター北翔海莉、ビルボードライブ公演を開催 ステージでは約5年ぶりとなるフラメンコも披露”. SPICE. eplus (2024年3月14日). 2024年10月23日閲覧。
  67. ^ 北翔海莉 芸能生活25周年記念ディナーショー「ザッツ☆北翔テイメント」”. 松戸市観光協会. 松戸市 (2023年8月8日). 2024年10月23日閲覧。
  68. ^ 100年史(人物) 2014, p. 78.
  69. ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 53.
  70. ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7
  71. ^ 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2

注釈

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  1. ^ 霧矢大夢休演により、7/3〜東京公演千秋楽まで代役で出演。
  2. ^ a b 蘭寿とむと役替わり。
  3. ^ 音波みのりとWキャスト

参考文献

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  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0 

外部リンク

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