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石川禅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いしかわ ぜん
石川 禅
生年月日 (1964-06-22) 1964年6月22日(60歳)
出生地 日本の旗 新潟県
血液型 A
職業 俳優・声優
ジャンル 舞台・ミュージカル
吹き替え(洋画等)
主な作品
舞台(ミュージカル)
回転木馬』(東宝)ビリー・ビグロウ役
レ・ミゼラブル』(東宝)
マリウス・ポンメルシー役、ジャベール役
ミュージカル エリザベート』(東宝)皇帝フランツ・ヨーゼフ役
ミュージカル レディ・ベス』(東宝)大司教ガーディナー役
吹き替え
アニメーション『アナスタシア
ディミトリ役(1997年米、20世紀FOX
洋画『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』(2005年米、20世紀FOX)
ファンタスティック・フォー:銀河の危機』(2007年米、20世紀FOX)
リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック)役
テレビドラマ
ノーサイド・ゲーム
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石川 禅(いしかわ ぜん、1964年6月22日 - )は、主に舞台、ミュージカルを中心に活躍する日本俳優。洋画吹き替え等では声優としても活動している。新潟県出身。劇団青年座を経て現在ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。身長177.5cm、体重70kg。血液型A型。第一種普通自動車運転免許所持。

略歴

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俳優及び声優活動
  • 高校卒業後、当時東京都世田谷区上野毛にあった多摩芸術学園演劇科(多摩美術大学の関連校。1992年に閉校)に進学、卒業。
  • その後、文学座附属演劇研究所(東京都新宿区信濃町)、劇団青年座研究所(東京都渋谷区富ヶ谷)に進んだ。
  • 1988年4月、劇団青年座演技部に準劇団員として採用、本格的な俳優活動をスタートさせる。1990年1月、正劇団員に昇格[1]
  • 1992年5月より1993年9月まで東京・帝国劇場にて上演された東宝制作のミュージカル『ミス・サイゴン』(日本初演)にシュルツ大尉役で出演し、これを契機にミュージカルを中心として活躍するようになる。
  • 1995年5月より東京・帝国劇場で上演された東宝ミュージカル『回転木馬』(日本初演)にビリー・ビグロウ役で主演(Wキャスト)。
  • 1994年からアンサンブルでも出演した東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』では、1997年から1999年までマリウス役を演じる。その後も、スペシャルキャストとして『レ・ミゼラブル イン コンサート』(2004年、東京芸術劇場)、『レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン公演』(2005年、東京・帝国劇場)、『レ・ミゼラブル 20周年スペシャルキャスト公演』(2007年、東京・帝国劇場、福岡・博多座)、『レ・ミゼラブル 帝国劇場 開場100周年記念スペシャルキャスト公演』(2011年、東京・帝国劇場)でマリウスを演じた。
  • 1998年10月に行われた、劇団青年座第144回本公演『ムーラン・ルージュ』(東京・本多劇場)ののち、同年11月、青年座を退団[2]。以後は、様々な形態の公演にチャレンジしている。
  • 現在、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属。1999年、自主公演を管理し、現在では後援会組織ともなる「Z-Angle」が発足した。
  • 2004年、東宝『ミュージカル エリザベート』にて、主人公となるエリザベートの夫でオーストリア皇帝・フランツ・ヨーゼフ1世役を得る(Wキャスト)。以降、東宝ミュージカル等の大型ミュージカル作品におけるプリンシパル・キャストの地位を安定的に獲得。現在に至る。
  • 声優としては、洋画やアニメなどにおける吹き替えを中心に活動。コメディからキッズ/ファミリー向け、SF、アクション、ラブロマンス等、作品ジャンルを問わず広く活躍している。
  • 米20世紀FOX制作のミュージカルアニメ『アナスタシア』(1997年、日本公開:1998年8月)では、主人公アーニャ(アナスタシア)と恋に落ちる詐欺師・ディミトリ役を演じ、劇中歌も吹き替えるなど、本来の活躍分野であるミュージカル要素を含んだ作品にもしばしば出演している。
  • 最近では米コミックを原作とする『ファンタスティック・フォー』の映画シリーズ2作品(『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』、『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』)で、中心となるMr.ファンタスティックことリード・リチャーズ役の劇場公開版オリジナル吹き替えを継続して担当している。

人物

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  • 生粋の新劇育ち。その出自は、日本において現在ミュージカルを中心に活躍する舞台俳優としては少数派である。

俳優として

  • 青年座研究所を卒業した23歳の時、本名から現在の芸名「石川 禅」とし俳優活動を開始。
  • 劇団青年座においては、在団中座内受賞歴2回(1990年第12回新人賞、1993年第18回放映賞)。最初の外部出演は1990年、東京・日生劇場、大阪・近鉄劇場で上演された、坂東玉三郎演出、東山紀之主演の『なよたけ』である[3]
  • 1992年5月から1993年9月まで上演された『ミス・サイゴン』日本初演における出演者オーディションには、この青年座の指示のもとに挑戦。当の石川自身はその時点でまだ青年座公演におけるミュージカル作品を経験したことがなかった[4]
  • また、この1年半の公演期間中に父親が他界。その後、役者を続けることに迷いを感じたこともあったが、1995年の『回転木馬』において主演となるビリー・ビグロウ役を獲得したことで、この機会を「亡くなった父がプレゼントしてくれた星のかけら」と感じ、生涯役者を貫く決意を固めた、と後に本人が語っている[5][6]
  • 東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』では、マリウス役の経験が長いが、1994年にアンサンブル出演した際のオーディションでは、アンジョルラス役を志望していた[7][8]
  • 『レ・ミゼラブル』1999年公演終了まで日常において本格的なボイストレーニングを行っておらず、歌は「我流」だった、と本人が述懐している[9]
  • 『レ・ミゼラブル』日本上演20周年にあたる2007年公演(2007年6月~2007年10月、東京・帝国劇場、福岡・博多座)において、石川は全213公演のうち通常公演でジャベール役(2007年6、8、9月、計40公演)、20周年記念キャスト公演においてはマリウス役(2007年7、10月、計13公演)を演じ、物語上においてまったくキャラクターの違うこの二役を、同一公演期間内でそれぞれ違和感なく表現。
  • なお、同作品の中では、1994年の初参加から2011年公演までに、プルベール役、フイイ役、マリウス役、ジャベール役と4つのキャラクターを演じた経験を持ち、この2011年公演におけるマリウス役においては、過去同役を演じた歴代キャスト16名のうち、最年長(46歳)での出演となった。

エピソード

  • 幼少の頃、家族に連れられて行った教会で、よく聖歌(賛美歌)を歌った。幼稚園の頃、クリスマス会の劇発表で舞台に上がった経験は、現在の舞台人としての原体験となっている[10]
  • 中・高時代は、大音量でテープレコーダーに合わせて歌うのが好きだった[11]。中学3年の学園祭で朗読を経験、アナウンサー・声優志望となり[12]、高校時代は放送部に所属[13]
  • 同じく高校時代、姉に連れられて行った渋谷・PARCO劇場での市村正親主演作品で初観劇。17歳の夏に初めて観たミュージカル作品は、後に自身も出演することになる、『ブロードウェイミュージカル 「ピーター・パン」』初演(1981年8月、新宿コマ劇場)だった[14]
  • 姉からは、この他にも影響を受けており、少年時代はその持ち物であった少女マンガ雑誌を無断借用して読んだのをきっかけに、マンガ好きに。萩尾望都山岸凉子、などの他、様々な作品を読破。特に手塚治虫の『ブラック・ジャック』においては、過去、カルト的なファンとまで告白したこともある[15]
  • 日曜大工程度の大工仕事は得意で、体力作りのためフィットネストレーニングもよくしている。
  • 禁煙をきっかけに始めたウォーキングは、毎朝10km程度以上行っている。愛犬を随伴すれば1回に15km程度になることもあり、この習慣は地方公演中も同様である。
  • 『ミス・サイゴン』、『レ・ミゼラブル』と共演し本人と親交のある俳優で歌手の石井一孝によると、石川は米国人俳優、ジョン・キューザックに「そっくり」であり、自身のブログ『石井一孝の情熱マニア日記』において、キューザックは石川における「世界で3人いると言われる瓜二つな人間のひとり」とまで言わしめている[16]

出演作品(俳優)

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舞台・ミュージカル

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(劇団青年座時代)

1988年

  • 蠅の王(9月、劇団青年座第57回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - スタンリー役
  • シューベルティアーデ物語(11月、劇団青年座第58回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - ヨハン役

1989年

  • 勇士たちの伝説(11月、劇団青年座第60回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - 卜部季武役

1990年

  • なよたけ(1月〜2月、松竹 - 東京・日生劇場、大阪・近鉄劇場
  • 希望―幕末無頼篇(7月、劇団青年座第105回本公演 - 東京・紀伊国屋ホール) - 沖田総司役
  • 東海道四谷怪談(8月、劇団青年座第61回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - 尾扇、伴助役
  • 評決 〜昭和3年の陪審裁判〜(10月、劇団青年座第108回本公演 - 東京・青年座劇場) - 金杉役

1992年 - 1993年

1994年

1995年

1996年

  • 回転木馬 CAROUSEL(4月〜8月、東宝 - 愛知・中日劇場、大阪・劇場飛天) - 主演 ビリー・ビグロウ役

1997年 (〜1998年)

  • ブロードウェイミュージカル『アニーよ銃をとれ』(4月、東京・新宿コマ劇場) - フランク・バトラー役
  • レ・ミゼラブル(6月〜10月、12月〜1998年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・劇場飛天) - マリウス・ポンメルシー役

1998年

  • レ・ミゼラブル(3月〜4月、東宝 - 愛知・中日劇場) - マリウス・ポンメルシー役
  • ムーラン・ルージュ(1998年10月、劇団青年座第144回本公演 - 東京本多劇場) - ジェシー村中役

(退団〜ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属以降)

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

  • デモクラシー(2月〜3月、ホリプロ・テレビ東京 - 東京・シアター1010、青山劇場、ル・テアトル銀座、名古屋・愛知厚生年金会館、滋賀・びわ湖ホール、新潟・りゅーとぴあ、大阪・シアター・ドラマシティ) - ラインハルト・ヴィルケ役
  • レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン公演(5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役
  • ブロードウェイミュージカル 『ピーター・パン』(7月、セブン-イレブンジャパン・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC) - フック船長、ダーリング氏役
  • ミュージカル エリザベート(9月、東宝 - 東京・帝国劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役
  • ミュージカル ジキル&ハイド(12月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場) - ジョン・アターソン役

2006年 (〜2007年)

2007年

  • ミュージカル マリー・アントワネット(凱旋公演)(4〜5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - フランス国王 ルイ16世(ルイ・オーギュスト)役
  • レ・ミゼラブル(6月、8〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - ジャベール役
  • レ・ミゼラブル 20周年記念スペシャルキャスト公演(7月、10月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - マリウス・ポンメルシー役
  • ミュージカル ウーマン・イン・ホワイト(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、愛知・愛知県勤労会館) - パーシヴァル・グライド卿役

2008年(〜2009年)

  • ミュージカル レベッカ(4月〜6月、東宝 - 東京・シアタークリエ) - フランク・クロウリー役
  • ミュージカル エリザベート(8月〜2009年2月、東宝 - 愛知・中日劇場、福岡・博多座、東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役

2009年(〜2010年)

  • レ・ミゼラブル(3月、10〜11月、東宝 - 愛知・中日劇場、東京・帝国劇場)[17] - ジャベール役
  • ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(7月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - アブロンシウス教授役
  • ミュージカル パイレート・クィーン(11月〜2010年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ヴィンガム卿役

2010年

  • ミュージカル レベッカ(3月〜6月、東宝 - 愛知・中日劇場、東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - フランク・クロウリー役
  • ミュージカル エリザベート(8月〜10月、東宝 - 東京・帝国劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役

2011年(〜2012年)

  • 時計じかけのオレンジ(1月〜2月、TBS・トライストーンエンタテイメント・ホリプロ - 東京・赤坂ACTシアター、宮城・イズミティ21、大阪・梅田芸術劇場、福岡・北九州芸術劇場、愛知・刈谷市総合文化センター) - 牧師役
  • レ・ミゼラブル(4月〜5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - ジャベール役
  • レ・ミゼラブル 帝劇開場100周年記念スペシャルキャスト公演(5月〜6月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役
  • 天璋院篤姫(7月、明治座 - 福岡・博多座) - 西郷吉之助役
  • ミュージカル ロミオ&ジュリエット(9月〜10月、TBS・ホリプロ・梅田芸術劇場 - 東京・赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場) - キャピュレット卿役
  • ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜2012年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - アブロンシウス教授役

2012年

  • ミュージカル エリザベート(5月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場、大阪・梅田芸術劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役
  • ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ジャック/白のナイト役

2013年

2014年

  • レディ・ベス(4月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場) - ガーディナー役
  • ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・中日劇場) - ジャック/白のナイト役

2015年

  • 十二夜(3月〜4月、東宝 - 東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場、大分・iichikoグランシアタ、) - サー・アンドルー役
  • 貴婦人の訪問 THE VISIT(7月〜9月、東宝 - 東京・シアター1010、金沢・本多の森ホール、大阪・シアターBRAVA!、東京・シアタークリエ、福岡・キャナルシティ劇場、愛知・中日劇場) - クラウス・ブラントシュテッター役
  • ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜2016年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場) - アブロンシウス教授役

2016年

  • ミュージカル ジキル&ハイド(3月〜4月、東宝・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場) - ジョン・アターソン役
  • ミュージカル シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜(5月〜2017年2月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場、岩手・岩手県民会館、北海道・ニトリ文化ホール、宮城・東京エレクトロンホール宮城) - カーティス・ジャクソン 役
  • ミュージカル 貴婦人の訪問 (11月〜12月、東宝 - 東京・シアター1010、シアタークリエ、福岡・キャナルシティ劇場、愛知・中日劇場、大阪・シアター・ドラマシティ) - クラウス・ブラントシュテッター役

2017年

  • ミュージカル シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜(1月〜2月、東宝 - 福岡・博多座、長野・まつもと市民芸術館) - カーティス・ジャクソン 役
  • ミュージカル パレード(5月〜6月、ホリプロ - 東京・東京芸術劇場プレイハウス、大阪・シアター・ドラマシティ、愛知・愛知県芸術劇場) - ヒュー・ドーシー役
  • ミュージカル レディ・ベス(10月〜12月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ガーディナー役

2018年

2019年

2020年

  • ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(1月、東宝 - 福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場) - アブロンシウス教授役
  • ミュージカル アナスタシア(3月、フジテレビジョン・梅田芸術劇場 - 東京・東急シアターオーブ) - ヴラド役

2021年

  • ミュージカル パレード(1月〜2月、ホリプロ - 東京・東京芸術劇場プレイハウス、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、愛知・愛知県芸術劇場大ホール、富山・オーバードホール) - ヒュー・ドーシー役
  • ラヴ・レターズ ~2021 WINTER Special~(2月、パルコステージ - 東京・PARCO劇場)- アンドリュー・メイクピース・ラッド三世役
  • ミュージカル PARTY(3月、ホリプロ ミュージカル・クリエイター・プロジェクト - 配信)- ボス・ジャック役
  • ミュージカル ジェイミー(8月、フジテレビジョン/ホリプロ/TOKYO FM/キョードーファクトリー - 東京・東京建物Brillia HALL、大阪・新歌舞伎座、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール) - ヒューゴ/ロコ・シャネル役
  • ミュージカル ハウ・トゥー・サクシード (11月〜12月、東京グローブ座/シーエイティプロデュース/フジテレビジョン - 東京・東急シアターオーブ、大阪・オリックス劇場)- ビグリー役

2022年

  • ミュージカル 笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-(2月〜3月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座) - フェドロ役
  • My Story, My Song 〜 and YOU〜 starring Yuichiro YAMAGUCHI - ゲスト出演(2022年5月19、20日 - 東宝 - 東京・シアタークリエ)
  • ミュージカル フリーダ・カーロ - 折れた支柱 - (6月〜7月、TipTap - 東京・東京芸術劇場 シアターウエスト)レフ・トロツキー役
  • ミュージカル ヘアスプレー(9月〜11月、東宝 - 東京・東京建物 Brillia HALL、福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場メインホール、愛知・御園座) - ウィルバー 役[18]
  • THE PARTY in PARCO劇場~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~ (11月 - PARCO劇場 - 東京・PARCO劇場)

2023年

  • ミュージカル キングアーサー(1月〜3月、ホリプロ - 東京・新国立劇場 中劇場、群馬・高崎芸術劇場 大劇場、兵庫・兵庫県立芸術文化センター  KOBELCO大ホール、愛知・刈谷市総合文化センターアイリス) - マーリン役
  • ミュージカル ダーウィン・ヤング 悪の起源(2023年6月~7月、東京・シアタークリエ、兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ラナー・ヤング役[19]
  • ミュージカル アナスタシア(9月〜10月、梅田芸術劇場 - 東京・東急シアターオーブ、大阪・梅田芸術劇場メインホール) - ヴラド役

2024年

2025年

  • ミュージカル ミセン(1月〜2月、ホリプロ - 大阪・新歌舞伎座、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、東京・めぐろパーシモンホール 大ホール) - チェ・ヨンフ専務役[23][24]
  • ミュージカル ダンス オブ ヴァンパイア(5月〜7月、東宝 - 東京・東京建物 Brillia HALL、愛知・御園座、大阪・梅田芸術劇場 メインホール、福岡・博多座) - アブロンシウス教授 役[25]

テレビドラマ

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映画

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出演作品(声優)

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吹き替え

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洋画、アニメ

テレビ映画

海外ドラマ

ナレーション

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ラジオ

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ラジオドラマ

  • 日産ミッドナイトステーション ラジオノベルズ「女たちの聖戦(ジハード)」(1997年、TBSラジオ
  • NHKオーディオドラマ (NHK-FM
    • FMシアター LET IT PON!〜それでええんよ〜(2012年2月4日) - 楓の父役
    • FMシアター どこかで家族(2014年3月8日)
    • 青春アドベンチャー 白狐魔記 元禄の雪(2016年12月)
    • 青春アドベンチャー 夜露姫(2018年6月)
    • 青春アドベンチャー 紺碧のアルカディア(2019年10月)
    • 青春アドベンチャー レディ・トラベラー1920(2020年11月)
    • 青春アドベンチャー 1848(2021年8月)
    • 青春アドベンチャー 軽業師タチアナと大帝の娘(2022年8月)
    • 青春アドベンチャー ラングドックの薔薇(2023年6月)
    • FMシアター しまないあそびば(2024年4月20日)
    • 青春アドベンチャー 逆光のシチリア(2024年5月)

テレビアニメ

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コンピュータゲーム

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出演作品(その他)

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コンサート

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  • with One Voice 〜find voice in song〜 (2000年)
  • The Battle of Musical(毬谷友子と共演、2000年)
  • with One Voice 2 (2001年)
  • with One Voice リクエスト編(2002年)
  • レ・ミゼラブル イン コンサート(2004年7月2日〜4日、7月10日 - 東京・東京芸術劇場)
  • M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 クリエ ミュージカル・コンサート(2010年6月18〜27日 - 東京・シアタークリエ)
  • M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 〜2nd Season〜 ウィーン・ミュージカルコンサート(2012年2月26〜3月7日 - 東京・シアタークリエ、3月10日〜12日 - 大阪・梅田芸術劇場、3月14日〜15日 - 福岡・キャナルシティ劇場、3月17日〜18日 - 愛知・中日劇場、3月25日 - 東京・国際フォーラム)
  • 第15回 ちよだシーズンコンサート(2012年12月24日 - 東京・日経ホール
  • シアタークリエ 5th Anniversary 〜 ONE-HEART♡MUSICAL FESTIVAL(2012年12月25日〜2013年1月3日 - 東京・シアタークリエ)
  • シアタークリエ ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013(2013年7月12日〜2013年7月18日 - 東京・シアタークリエ)
  • 1stソロコンサート(2015年5月20日 - 東京・よみうり大手町ホール
  • ミュージカル ボックス in Winter 2015(2015年12月27日 - 東京・赤坂ACTシアター)
  • 石井一孝ミュージカルコンサート「ミュージカル高座2016」ゲスト(2016年8月28日 - 東京・浜離宮朝日ホール 小ホール
  • 2ndソロコンサート(2016年9月1日 - 東京・よみうり大手町ホール)
  • 3rdソロコンサート(2017年3月6日、7日 - 東京・よみうり大手町ホール)
  • スパークリング・ヴォイス II(2017年3月 - 東京・シアタークリエ、大阪・サンケイホールブリーゼ)
  • 朝海ひかる 女優10周年記念ツアー DANCE LIVE「will」ゲスト(2017年6月11日 - 大阪・ナレッジホール
  • 安蘭けい ドラマティック・コンサート Golden Age ゲスト(2017年12月19日 - 東京・新国立劇場中劇場)
  • 4thソロコンサート(2018年6月30日 - 東京・イイノホール
  • 5thソロコンサート(2019年9月2日、3日 - 東京・よみうり大手町ホール)
  • THE MUSICAL BOX〜Welcome to my home〜(2020年8月29日、30日 - 東京・日生劇場)
  • ホリプロミュージカル・コンサート(2020年12月13日 - 東京・新国立劇場中劇場)
  • TipTap 15YEARS ANNIVERSARY CONCERT(2021年5月22日 - 東京・ヒカリエホール ホールA)
  • 石丸幹二 オーケストラコンサート 2021 ゲスト(2021年6月13日 - 東京・Bunkamuraオーチャードホール
  • 石丸幹二 オーケストラコンサート "アンコール" ゲスト(2022年1月8日 - 東京・東京文化会館 大ホール
  • Thanks Musical Concert『A Gift For You』(2022年12月27日 - 東京・日生劇場)
  • Yuichiro & Friends 〜Singing! Talking! Not Dancing!〜 ゲスト(2024年1月 - 東京・シアタークリエ) ほか
  • CONCERT「THE BEST New HISTORY COMING」ゲスト(2025年2月23日・24日、帝国劇場)[31][32]

朗読

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  • 話芸写 語りライブ(1994年)
  • 自主公演『dramatic reading 愛言葉』(1999年、2002年)
  • ムジカーザ 10周年記念コンサート(2005年)  ほか

イベント

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  • 東京會舘トークサロン「石川禅 vs 塩田明弘」(2008年3月22日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム)
  • 東京會舘トーク&ライブ「TALK&LIVE 石川禅」(2008年11月24日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム)
  • 東京會舘ミュージカルサロンvol.19 石川禅&吉野圭吾(2009年7月26日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム)
  • 東京會館ミュージカルサロンvol.24 石川禅&吉野圭吾(2010年4月25日 - 東京・東京會舘 本館ローズルーム)
  • 東京會舘ミュージカルが100倍楽しめる 塩田明弘のミュージカルサロン(2010年9月19日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム) - ゲスト出演
  • 東京會舘「石川 禅&吉野 圭吾トークショー 〜ミュージカルの舞台秘話を語る〜」(2014年9月30日 - 東京・東京會舘 本館ローズルーム) 
  • 浦井健治のDressing Room Live Vol.3 - ゲスト出演(2022年2月28日 - 配信) ほか

その他

  • マジカル頭脳パワー!! / マジカルミステリー劇場 「安岡力也片想い」(1991年、NTV) - 安井一郎
  • ときめき夢サウンド - 「ディズニーからの贈り物」(1997年6月15日、NHK総合
  • 魅惑のスタンダード・ポップス(2009年5月31日、NHK BS2
  • 博多座夢舞台 - ゲスト出演(2007年9月30日、KBCラジオ
  • 今日は一日『ミュージカル』三昧 - ゲスト出演(2008年9月15日、NHK-FM
  • 音無美紀子の歌声喫茶 - ゲスト出演(2014年1月30日、アート・カフェ・フレンズ
  • 石川禅が語るミュージカルの魅力(2014年3月3日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校)
  • ミュージカルの魅力を語る(2014年9月15日、愛知・栄中日文化センター)
  • 石川禅と塩田明弘が語るミュージカルの魅力(2014年10月17日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校)
  • 日英シェイクスピア・マスターと石川禅による『十二夜』を語る夜(2015年2月21日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校)
  • 山田和也×石川禅が語るミュージカル『ジキル&ハイド』(2016年2月3日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校)
  • 石川禅×坂元健児が語るミュージカル『パレード』(2017年5月8日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校)
  • 『笑う男』をもっと楽しむために(2019年4月17日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校)
  • 石川禅が語るミュージカル『パレード』(2021年1月14日、東京・朝日カルチャーセンター オンライン) ほか

作品

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CD

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ミュージカル(出演作品収録)

  • ミス・サイゴン <帝劇(東京)公演完全ライヴ盤>(東芝EMI、1993年)
  • レ・ミゼラブル <日本公演ライヴ盤> 青(東芝EMI、1994年)
  • 回転木馬 CAROUSEL <日本公演ライヴ盤>(東芝EMI、1995年) - 通称「赤盤」
  • ミュージカル ジキルとハイド <ハイライト・ライヴ録音盤>(東宝、1993年)
  • ミュージカル エリザベート [2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤]トート:山口祐一郎ヴァージョン(東宝、2004年)
  • ミュージカル マリー・アントワネット[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝、2007年)
  • ミュージカル ロミオ&ジュリエット[ハイライト・ライヴ録音盤](宝塚クリエイティブアーツ、2012年)
  • ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド[ハイライト・ライヴ録音盤](ホリプロ、2013年)
  • ミュージカル モンテ・クリスト伯[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・ホリプロ・東宝ミュージック、2014年)
  • ミュージカル レディ・ベス[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・東宝ミュージック・東宝不動産、2014年)
  • ミュージカル ジキル&ハイド[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・ホリプロ・東宝ミュージック、2016年)
  • ミュージカル 笑う男[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・東宝ミュージック、2019年)

音楽

  • タナボタのCD - V.A. (タナボタ企画、1999年) - ゲストとして1曲参加
  • ベスト・ミュージカル2 〜八重奏(オクテット)〜 - V.A. (ビクターエンタテインメント、2006年) - うち3曲に参加
  • ホリプロ60周年オールスターミュージカルCD(ホリプロ、2021年)
  • 石丸幹二 ORCHESTRA CONCERT 2022(ソニー・ミュージック、2022年)- うち3曲に参加

朗読

DVD

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  • M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 〜2nd Season〜 ウィーン・ミュージカルコンサート <東京国際フォーラム キャスト版> (東宝・東宝ミュージック・東宝不動産、2012年)
  • 遠い夏のゴッホ(ホリプロ・ポニーキャニオン、2014年)
  • ミュージカル レディ・ベス <2017年版キャストDVD> (東宝、2018年)
  • ミュージカル フリーダ・カーロ - 折れた支柱 - (TipTap、2019年)
  • 日曜劇場 ノーサイド・ゲーム(TBS、2019年)

脚注

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  1. ^ 劇団青年座『劇団青年座40周年史』、1996年。
  2. ^ 劇団青年座『劇団青年座50周年史』、2004年。
  3. ^ 劇団青年座「劇団青年座40周年史」、1996年。
    劇団青年座『劇団青年座50周年史』、2004年。
  4. ^ 萩尾瞳『「レ・ミゼラブルの100人」(新劇青年からミュージカルを担う俳優に 石川禅)』48-51頁 キネマ旬報社、1997年。ISBN 4-87376-203-0 
  5. ^ インタビュー「ぼくの愛しのミュージカル」石川禅『レプリークbisSeptember vol.9、阪急コミュニケーションズ、2007年。ISBN 978-4-484-07557-0
  6. ^ キャストプロフィール「石川禅」『「回転木馬」パンフレット』24頁 東宝、1995年
    <ネタバレのため注意> ミュージカル「回転木馬」には、物語の中で主人公のビリーが父親として生まれ来る子供への思いを歌に託す長い場面や、天国から残した妻子の様子を見て心配のあまり地上へ降りていき、その際子供に星をひとつプレゼントしようとする、というくだりがある。
    あらすじ等の詳細は『回転木馬 (ミュージカル)』を参照のこと。
  7. ^ 萩尾瞳『「レ・ミゼラブルの100人」(新劇青年からミュージカルを担う俳優に 石川禅)』48-51頁 キネマ旬報社、1997年。ISBN 4-87376-203-0 
  8. ^ 2007年9月14日『レ・ミゼラブル』公演後トークショー(福岡・博多座)でも、もしも別の役をやるとしたら、と問われて、同様に「アンジョルラス」と答えている。
  9. ^ インタビュー「華麗なるミュージカルアクターの世界 vol.2」石川禅『キネ旬ムック「男優倶楽部 vol.15」』43頁、キネマ旬報社、2004年。
  10. ^ インタビュー「MY MUSICAL LIFE vol.11 石川禅」『月刊ミュージカル '08年2月号』34頁。ミュージカル出版社、2008年。
  11. ^ キャストプロフィール「石川禅」『「回転木馬」パンフレット』24頁 東宝、1995年。
  12. ^ 萩尾瞳『「レ・ミゼラブルの100人」(新劇青年からミュージカルを担う俳優に 石川禅)』48-51頁 キネマ旬報社、1997年。ISBN 4-87376-203-0 
  13. ^ インタビュー「MY MUSICAL LIFE voi.11 石川禅」『月刊ミュージカル '08年02月号』34頁、ミュージカル出版社、2008年。
  14. ^ インタビュー「ぼくの愛しのミュージカル」石川禅『レプリークbis September vol.9』64-65頁、阪急コミュニケーションズ、2007年。ISBN 978-4-484-07557-0
  15. ^ 石川禅「秋里和国のリアリズム」(エッセイ)秋里和国『小学館文庫「THE B.B.B」第5巻』あとがき 小学館、1997年。ISBN 4-09-191049-1 
  16. ^ 石井一孝 (2007年9月1日). “石井一孝の情熱マニア日記”. 2007年12月18日閲覧。
  17. ^ 2009年東宝「レ・ミゼラブル」公演は、他にも同年4月に各地方巡回公演(長野・まつもと市民芸術館、宮城・東京エレクトロンホール宮城、石川県金沢市)があるが、石川の出演は愛知公演と東京公演のみ。
  18. ^ 渡辺直美主演のミュージカル「ヘアスプレー」“復活公演”決定、共演にエリアンナら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月6日). 2022年6月6日閲覧。
  19. ^ ミュージカル「ダーウィン・ヤング 悪の起源」主演に大東立樹・渡邉蒼、演出は末満健一”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年1月24日). 2023年1月24日閲覧。
  20. ^ “ミュージカル「カム フロム アウェイ」キャスト12名の集合ビジュアル&配役解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年10月6日). https://natalie.mu/stage/news/544079 2023年10月6日閲覧。 
  21. ^ CEDAR「ヒストリーボーイズ」主演は新木宏典・片岡千之助”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月1日). 2024年4月2日閲覧。
  22. ^ 岩崎大昇主演「ニュージーズ」キャサリン役は星風まどか、横山賀三・石川禅が初参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月14日). 2024年6月15日閲覧。
  23. ^ 【コメントあり】韓国で社会現象を起こした『ミセン』初ミュージカル化・2025年1~2月 上演決定!【主演:前田公輝】』(プレスリリース)株式会社ホリプロ、2024年5月3日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000944.000028143.html2024年5月3日閲覧 
  24. ^ スーツ姿で囲碁を打つ…前田公輝主演ミュージカル「ミセン」ビジュアル公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月11日). 2024年9月11日閲覧。
  25. ^ 6年ぶりの「ダンス オブ ヴァンパイア」山口祐一郎&城田優がWキャストでクロロック伯爵に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。
  26. ^ “石川禅が大泉洋主演『ノーサイド・ゲーム』出演決定「ただただ無心で演じたい」”. TV LIFE web (ワン・パブリッシング). (2019年6月28日). https://www.tvlife.jp/entame/230777 2023年3月26日閲覧。 
  27. ^ “小手伸也、ウイカ、井上祐貴ら『unknown』出演 田中圭ら5人のソロポスターも公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月22日). https://news.mynavi.jp/article/20230322-2632269/ 2023年3月22日閲覧。 
  28. ^ “らんまん(NHK連続テレビ小説)に佐伯遼太郎役で出演します。”. (2023年5月22日). https://twitter.com/zenishikawa/status/1660597115549282304 2023年5月26日閲覧。 
  29. ^ ナイト・オブ・ザ・スカイ”. 日曜洋画劇場. 2016年9月6日閲覧。
  30. ^ ガリバー旅行記”. 金曜ロードSHOW!. 2016年7月13日閲覧。
  31. ^ 現・帝国劇場の最終公演となるコンサート詳細発表、井上芳雄・浦井健治・宮野真守らが全公演出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月30日閲覧。
  32. ^ SCHEDULE”. 帝国劇場 CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』公式サイト. 東宝. 2024年10月30日閲覧。

外部リンク

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