コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

佐津川愛美

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

さつかわ あいみ
佐津川 愛美
佐津川 愛美
生年月日 (1988-08-20) 1988年8月20日(36歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県静岡市[1]
身長 152 cm[2]
血液型 O型[2]
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2004年 -
事務所 ホリプロ
公式サイト 佐津川愛美オフィシャルサイト
主な作品
映画
蟬しぐれ
海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
ヒメアノ〜ル
テレビドラマ
『春 君に届く』
ギャルサー
おっさんずラブ-in the sky-
サブスク不倫
受賞
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2013年横道世之介
テンプレートを表示

佐津川 愛美(さつかわ あいみ、1988年8月20日[2] - )は、日本女優。愛称は、さっつん[3][4]

静岡県[2]静岡市[1]出身、ホリプロ所属。

来歴

14歳の時にスカウトを受けて芸能界入りし[5]2004年の高校入学と同時に上京[6]2005年の映画デビュー作『蟬しぐれ』で第48回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネート。2007年、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』では、それまでの清楚なイメージを壊す個性的でインパクトのある暗い少女を演じ[5]、第50回同賞の助演女優賞と新人賞の2部門にノミネートされた[7]

人物・エピソード

芸能界には軽い気持ちで入ったこともあり、ドラマや映画など様々なオーディションを受けながらもどこか他人事のように感じ、時には「隣の人が受かればいいのに」などと思っていたこともあったという[5]。しかし映画初出演となった2005年の『蟬しぐれ』では、ヒロインのふくの少女時代を演じ、第48回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされる。これは本人にとっても転機となった作品であり、完成した映画を見てプロの仕事というものを感じ、役者として真剣に芝居に向き合う覚悟をもったという[5]

ジュニアオリンピック新体操全国大会に出場経験がある[8][注 1]

出演

映画

短編映画

  • カクレ鬼(2009年6月7日[注 3]) - 主演・葵 役
  • ミステルロココ(2010年6月13日[注 4]) - 主演・ユリ 役
  • デブデカ(2010年7月1日[注 5]) - 主演・女子デカ 役
  • SLEEPING MAN(2010年7月1日[注 6]) - 主演・長女 役
  • 新しい戦争を始めよう(2012年3月21日[注 7]) - 竹内千尋 役
  • 君へのビデオレター(2018年3月13日) - 美由紀 役[47]
  • ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project- 「Our Birthday」(2018年6月22日) - 新城梨香 役[48]
  • もぎりさん(2018年7月13日 - 12月31日)[49]
  • もぎりさん session2(2019年8月2日 - 11月14日)

テレビドラマ

Web・配信ドラマ

デジタル写真+ムービー作品集

  • 佐津川愛美デジタル写真集『北品川二丁目』(2011年10月25日、irri撮影、ファンプラス・GザテレビジョンPLUS配信)

その他のテレビ番組

  • クイズ!家族でGO!!(2004年、毎日放送) - 次女 役[注 10]
  • 東京暮らし静岡流〜もう泣かなくても大丈夫〜(2006年、静岡第一テレビ
  • よみきかせ 日本昔ばなし 第9回 「もぐらとかえる」(2006年、キッズステーション) - 朗読
  • 恋する雑貨(NHK BSプレミアム)
    • カナダ「赤毛のアン」の雑貨たち(2013年8月12日)
    • 秋を彩る!カナディアンニット(2013年9月16日)
  • 1Hセンス(2014年6月1日、フジテレビ)
  • ザ・ドキュメンタリー「難病女子の闘い」(2014年12月20日、テレビ東京) - ナレーション
  • 地球イチバン 地球最古のイーグルハンター(2015年1月29日、NHK) - 旅人
  • 小泉今日子 50歳 ニューヨーク(2016年1月3日、テレビ朝日) - ナレーション

ラジオドラマ

舞台

朗読劇

アニメーション・吹替

  • やんやんマチコ(Webアニメ) - モモコ 役
    • 第6話 「新メニューやん?」(2012年12月)
    • 第8話 「ポトポトやん?」(2013年8月)

MV

イベント

CM

  • TOKAI 「TOKAIネットワーククラブ」
    • 「恋の邪魔者」篇(2005年)
    • 「うれしい悩み」篇(2005年)
    • 「ツイてない?」篇(2005年)
    • 「スポットライト」篇(2006年)
    • 「グーンとワイド」篇(2006年)
    • 「本場を探して」篇(2006年)
    • 「パソコンの叫び」篇(2007年)
    • 「懐かしい友達」篇(2007年)
    • 「思い出の場所」篇(2007年)
  • 東京ガス 「ガス・パッ・チョ!『ピピッとコンロ・ガスツアー』篇」 - ツアーガイド役
    • 「ガスツアー清掃」篇(2009年11月18日 - 2010年11月6日)
    • 「ガスツアー便利」篇(2009年12月4日 - 2010年11月6日)
  • 静岡県選挙管理委員会「第18回静岡県知事選挙」(2013年5月 - 6月) - 啓発イメージキャラクター
  • 静岡新聞SBS 超ドS「静岡兄弟」篇(2016年7月 - )

広告

  • TOKAI 「TOKAIネットワーククラブ」 - ポスターモデル
    • 「TNC10周年記念キャンペーン」篇(2006年)
    • 「冬の湧くわくキャンペーン」篇(2006年)
    • 「いい夏残そう!キャンペーン」篇(2007年)
    • 「秋を満喫キャンペーン」篇(2007年)
    • 「冬のちょっとぜいたくキャンペーン」篇(2007年)
  • 宣伝会議 「宣伝会議 コピーライター養成講座」(2011年7月) - ポスターモデル
  • CACグループ(2013年2月 - ) - 特別広報担当

書籍

写真集

単行本

  • リーディングドラマ 「もしもキミが。 」フォトシナリオブック 中尾明慶×佐津川愛美Ver.(2009年5月、ゴマブックスISBN 978-4777114146
  • みんなで映画をつくってます(2024年10月、高崎映画祭/SDI総研)[127][128]

雑誌

監督作品

  • 七間町物語(2011年11月22日、テレビ静岡) - 静岡出身・在住の監督による「Life Again〜再生〜」をテーマにした3本のオムニバスドラマ[129]
  • SHE/LL(2017年) - 第30回東京国際映画祭「ミッドナイト・フィルム・フェス!」における「SHINPA vol.6 in Tokyo International Film Festival」に短編映画の監督として参加[130]
  • eill「shoujo」(2018年5月26日) - ミュージックビデオ[131][132]
  • 面倒くさい人 - YouTube(2020年5月3日公開、SHINPA 在宅映画制作 #3) - 監督・撮影・編集・出演[133]

WEBマガジン

  • 結局、自分が主人公。(2017年10月13日 - 、marble) - 連載

脚注

注釈

  1. ^ 東海大会個人総合3位。全国大会ジュニアオリンピック個人総合24位。[2]
  2. ^ 劇作家・演出家の岸田國士の短編戯曲を基に、東京芸術大学で映画を専攻する学生たちが手掛けた短編オムニバス『紙風船』の中の一編。
  3. ^ Short Shorts Film Festival & Asia 2009において上映され、同年7月より立命館大学・MR-PreVizプロジェクトの「カクレ鬼特設サイト」でもウェブ公開された。
  4. ^ Short Shorts Film Festival & Asia 2010においてミュージックShortクリエイティブ部門の特別製作作品として上映され、2011年11月よりスマートフォン向けアプリケーションとして配信が開始された。
  5. ^ ブリリア ショートショート シアターにおける「佐津川愛美特集vol.1」にてプレミア上映され、2010年10月より第一興商の「DAM the Movie」においても配信が開始された。
  6. ^ ブリリア ショートショート シアターにおける「佐津川愛美特集vol.1」にてプレミア上映された。
  7. ^ MOOSIC LAB 2012にて上映され、同年6月以降名古屋、大阪など全国主要都市でも公開された。
  8. ^ 第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作の映像化。2010年9月25日より角川シネマ新宿ほかで1週間限定で劇場公開された。
  9. ^ 第2話「七間町物語」では監督・撮影・編集を担当した(出演はしていない)。
  10. ^ 加山家チームで参戦。
  11. ^ 2009年4月放送分の主演キャストとして「さくら」、「うらうらら」など全18話に出演した。
  12. ^ 初演時は"1st letter"というサブタイトルはなく、単に『私の頭の中の消しゴム』であった。

出典

  1. ^ a b 佐津川愛美(インタビュアー:添田隆典)「女優 佐津川愛美さん「お母さんのことを世界で一番愛してる」という父はかっこいい」『東京すくすく』、東京新聞、2018年11月8日https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/kazokunokoto/8232/2022年7月8日閲覧 
  2. ^ a b c d e 佐津川愛美”. ホリプロ. 2016年3月7日閲覧。
  3. ^ 舞台「野良女」終幕。”. Aimi Satsukawa Official Website (2017年4月15日). 2018年5月22日閲覧。
  4. ^ 連日、早朝~深夜のハードスケジュールの中頑張っております!”. 佐津川愛美 Facebook (2013年6月28日). 2018年5月22日閲覧。
  5. ^ a b c d 佐津川愛美(インタビュアー:児玉奈保美)「佐津川愛美 インタビュー」『アルバイトニュース・プラス』、パーソルキャリア、2016年5月30日。オリジナルの2018年1月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180120081217/https://weban.jp/contents/guide/interview/a_weekly/160530.html2018年12月12日閲覧 
  6. ^ a b 「ボート部の“ヒメ”の休日は、都内の公園で“恋愛”を勉強中です!?」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、156頁。 
  7. ^ “夏木マリが10年ぶりに主演×榊英雄監督『生きる街』追加キャストは佐津川愛美、堀井新太、吉沢悠!そして主題歌はBRAHMAN!”. シネフィル (株式会社miramiru). (2017年9月24日). https://cinefil.tokyo/_ct/17119328 2022年9月5日閲覧。 
  8. ^ "14歳でスカウトからデビュー。佐津川愛美が新体操全国大会出場から俳優になるまで". FRaU. 講談社. 4 December 2024. 2024年12月4日閲覧
  9. ^ 佐津川愛美(インタビュアー:イソガイマサト)「佐津川愛美インタビュー/『神様ヘルプ!』」『ぴあ映画生活』、2010年https://web.archive.org/web/20180909112125/http://cinema.pia.co.jp/interviews/154296/142/2018年9月9日閲覧 
  10. ^ EXILE・眞木大輔主演『俺たちの明日』、大東俊介&中尾明慶との強盗場面公開!”. マイナビニュース. マイナビ (2014年2月6日). 2022年2月13日閲覧。
  11. ^ “野村周平、初主演作『クジラのいた夏』ビジュアル初公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年1月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2033348/full/ 2018年2月21日閲覧。 
  12. ^ 『人造人間キカイダー』実写リメイクで5月公開「キカイダーは東映の源流」”. マイナビニュース (2014年1月30日). 2014年1月31日閲覧。
  13. ^ 映画『惑星ミズサ』に佐津川愛美、リリーら、宇宙人風俗嬢とのラブストーリー描く”. CINRA.NET (2014年9月19日). 2017年1月4日閲覧。
  14. ^ 過激過ぎるSEXシーンと大胆ヌード、「ヒメアノ~ル」佐津川愛美の女優魂を見よ!”. シネマズ by 松竹 (2016年6月5日). 2016年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月3日閲覧。
  15. ^ “【シネマの華・動画付き】あの貞子に憑依された女子大生を凄まじい形相で…『貞子vs伽椰子』の佐津川愛美27歳”. 産経ニュース. (2016年6月6日). https://www.sankei.com/article/20160606-5P6SIT7DLBIPZAPQLDPHLZ4DSA/ 2017年1月4日閲覧。 
  16. ^ “知英、初の男性役に挑む!“イケメン”ぶりに家族も歓迎!?”. cinemacafe.net. (2016年3月1日). https://www.cinemacafe.net/article/2016/03/01/38342.html 2016年3月2日閲覧。 
  17. ^ 常盤貴子、東陽一監督作品でストーカー役 『だれかの木琴』映画化”. ORICON STYLE (2016年2月21日). 2016年2月22日閲覧。
  18. ^ 常盤貴子は役作りで感じ悪かった?佐津川愛美びびる”. 日刊スポーツ (2016年8月16日). 2016年9月3日閲覧。
  19. ^ “高杉真宙主演「逆光の頃」追加キャストに清水尋也、佐津川愛美、桃月庵白酒”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年4月21日). https://natalie.mu/eiga/news/229702 2017年4月21日閲覧。 
  20. ^ “吉高由里子主演の映画『ユリゴコロ』に松坂桃李、松山ケンイチ、清野菜名ら”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年4月10日). https://www.cinra.net/news/20170410-yurigokoro#expand-132610 2017年4月10日閲覧。 
  21. ^ “太賀×中村蒼×矢本悠馬×染谷将太ら若手実力派結集!青春小説「ポンチョ」を映画化”. 映画.com (カカクコム). (2017年3月15日). https://eiga.com/news/20170315/2/ 2017年3月15日閲覧。 
  22. ^ “桐谷美玲の恋の相手に鈴木伸之 映画『リベンジgirl』追加キャスト”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年10月2日). https://www.cinra.net/news/20171002-revengegirl 2017年10月2日閲覧。 
  23. ^ “愛知・豊田でロケ、小林稔侍×壇蜜「星めぐりの町」オールアップ”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年5月8日). https://eiga.com/news/20170508/11/ 2018年2月21日閲覧。 
  24. ^ “夏木マリ主演『生きる街』主題歌はBRAHMAN 追加キャストに佐津川愛美ら”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年9月22日). https://www.cinra.net/news/20170922-ikirumachi 2018年2月21日閲覧。 
  25. ^ “大谷亮平の初主演映画「ゼニガタ」に小林且弥、ボイメン田中俊介、安達祐実ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年2月21日). https://natalie.mu/eiga/news/270369 2018年2月21日閲覧。 
  26. ^ “山田孝之Pの映画『デイアンドナイト』に安藤政信、清原果耶、田中哲司ら”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2018年8月2日). https://www.cinra.net/news/20180802-dayandnight 2018年4月22日閲覧。 
  27. ^ “桜田通主演「ラ」SILENT SIRENの楽曲流れる特報公開、佐津川愛美らも出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年11月26日). https://natalie.mu/eiga/news/309452 2018年11月27日閲覧。 
  28. ^ “映画「コンフィデンスマンJP」小池徹平や佐藤隆太らドラマ版キャスト10名が続投”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年3月5日). https://natalie.mu/eiga/news/322469 2019年8月11日閲覧。 
  29. ^ “六角精児と高島礼子が夫婦演じる「くらやみ祭の小川さん」場面写真解禁”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年8月5日). https://natalie.mu/eiga/news/342459 2019年4月22日閲覧。 
  30. ^ “恒松祐里、堀田真由、金子大地、中尾暢樹が「殺さない彼と死なない彼女」出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年3月6日). https://natalie.mu/eiga/news/322632 2019年8月11日閲覧。 
  31. ^ “東海テレビドキュメンタリー劇場の新作『おかえり ただいま』9月公開”. CINRA. (2020年7月9日). https://www.cinra.net/news/20200709-okaeritadaima 2021年11月2日閲覧。 
  32. ^ “北村匠海主演「明け方の若者たち」に黒島結菜や井上祐貴ら参加、全キャスト発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年4月23日). https://natalie.mu/eiga/news/425548 2021年12月31日閲覧。 
  33. ^ 明け方の若者たち [@akewaka_info] (2021年9月22日). "#あけわか 公開劇場情報🎥🌙 TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイント他全国で 12/31(金)から全国ロードショー🎞🌃 ⏬詳しくは公式サイトをチェック🌝✨ t.co/YB6vatJXnA #明け方の若者たち #大みそか公開 #北村匠海 #黒島結菜 #井上祐貴". X(旧Twitter)より2022年9月5日閲覧
  34. ^ “佐津川愛美、17歳の女子高生時代も自ら演じた主演映画『蜜月』公開日決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2218770/full/ 2021年12月23日閲覧。 
  35. ^ “「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声”. 文春オンライン (文藝春秋). (2022年3月9日). https://bunshun.jp/articles/-/52554 2022年9月18日閲覧。 
  36. ^ “俳優・映画監督の榊英雄が謝罪 女優への性加害報道に「なかった事には出来ません。猛省し悔い改める」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年3月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/09/kiji/20220309s00041000685000c.html 2022年9月18日閲覧。 
  37. ^ “榊英雄の監督作「蜜月」が公開中止”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月9日). https://natalie.mu/eiga/news/468850 2022年9月18日閲覧。 
  38. ^ “心を病んだ母に抑圧された女性の危うい性を描く問題作 佐津川愛美主演、榊英雄監督「蜜月」22年春公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2021年11月2日). https://eiga.com/news/20211102/6/ 2021年11月2日閲覧。 
  39. ^ 作品情報〉映画「追想ジャーニー」”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年9月18日閲覧。
  40. ^ “なにわ男子・藤原丈一郎が二宮和也と映画初共演、「アナログ」で大阪支社の後輩役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月8日). https://natalie.mu/eiga/news/527773 2023年6月8日閲覧。 
  41. ^ 佐津川愛美×内藤瑛亮のホラー「毒娘」来春公開、押見修造がキャラクターデザイン担当”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。
  42. ^ この家で幸せになることは許さない、佐津川愛美×内藤瑛亮のホラー「毒娘」特報解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月21日). 2023年12月21日閲覧。
  43. ^ 『毒娘パンフレット』クロックワークス、2024年4月5日。 
  44. ^ JO1川西拓実×桜田ひより、映画『バジーノイズ』5・3公開決定 櫻井海音、佐津川愛美らの出演も発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月13日). 2024年2月13日閲覧。
  45. ^ 杏が少年守るため母になる「かくしごと」6月公開、関根光才が小説「嘘」を映画化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  46. ^ 作品情報〉映画「かくしごと」”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム. 2024年6月17日閲覧。
  47. ^ ショートフィルム「 君へのビデオレター」”. イッツ・コミュニケーションズ株式会社. 2018年3月17日閲覧。
  48. ^ 山下健二郎が海へダイブ、青柳翔が佐津川愛美と寄り添う『ウタモノガタリ』新カット8点解禁”. 映画ランド (2018年6月21日). 2018年11月22日閲覧。
  49. ^ “片桐はいり×大九明子×菊地健雄、キネカ大森が贈る短編「もぎりさん」7月より併映”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年6月21日). https://natalie.mu/eiga/news/287733 2018年6月25日閲覧。 
  50. ^ バックナンバー 夏の特別編2004”. ほんとにあった怖い話. フジテレビ. 2018年5月20日閲覧。
  51. ^ 第2回シナリオ大賞受賞作「蛇のひと」”. ドラマW. WOWOWオンライン. 2014年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月23日閲覧。
  52. ^ “小泉&中井に大きな影響を受ける佐津川愛美の魅力”. 産経ニュース. (2014年5月29日). https://web.archive.org/web/20141210012342/http://www.sankei.com/entertainments/news/140529/ent1405290008-n1.html 2016年3月7日閲覧。 
  53. ^ "佐津川愛美、来年前期朝ドラ『ちむどんどん』に出演 養豚場の娘役". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年6月15日. 2021年6月15日閲覧
  54. ^ 佐津川愛美:土曜ワイド劇場のヒロインに抜てき 小林稔侍とコンビに”. 毎日新聞デジタル (2014年2月6日). 2014年2月12日閲覧。
  55. ^ “筧美和子、佐津川愛美、岸明日香ら愛人のターゲットに ドラマ『フリンジマン』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2097520/full/ 2017年9月20日閲覧。 
  56. ^ 内田理央、佐津川愛美ら美女に「恋愛工学」を仕掛ける!?モテ男を目指すドラマ放送”. テレビドガッチ (2017年12月12日). 2018年1月20日閲覧。
  57. ^ 竹内結子が女性死刑囚に 妻夫木聡主演ドラマ『イノセント・デイズ』追加キャスト発表”. Real Sound (2018年1月25日). 2018年3月7日閲覧。
  58. ^ “ドラマ「ラブリラン」中村アン演じるさやかの恋のライバル役に片瀬那奈、大政絢”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年3月15日). https://natalie.mu/comic/news/273573 2018年3月17日閲覧。 
  59. ^ “中尾明慶&前田敦子がサプライズ登場!「コンフィデンスマンJP」第7話”. cinemacafe.net (株式会社イード). (2018年5月14日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/05/14/56704.html 2018年5月14日閲覧。 
  60. ^ “ドラマ「名探偵コジン」放送!名探偵本人が事件の被害者”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年6月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0101338 2018年6月6日閲覧。 
  61. ^ “フジテレビ:史上初の“アドフュージョンドラマ”制作 本編の中にCMを融合”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年6月5日). オリジナルの2018年6月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180612140207/https://mainichi.jp/articles/20180605/dyo/00m/200/014000c 2018年6月6日閲覧。 
  62. ^ “大野拓朗が平成のモテ男に 愛人役に奥菜恵ら 主題歌はOfficial髭男dism”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2018年7月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2114781/full/ 2018年7月3日閲覧。 
  63. ^ “野村周平&高梨臨が“抽選でお見合い結婚”!? 異色ヒューマンドラマが10月から放送”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年7月20日). https://eiga.com/news/20180720/5/ 2018年7月25日閲覧。 
  64. ^ “千葉雄大主演の“お仕事ドラマ”「プリティが多すぎる」10月開始、共演に佐津川愛美”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年8月21日). https://natalie.mu/eiga/news/296131 2018年8月27日閲覧。 
  65. ^ 第8話「微笑みの研究」2018年12月5日(水)|ストーリー ”. 相棒 season17. テレビ朝日. 2021年8月3日閲覧。
  66. ^ “斉藤由貴:名古屋闇サイト殺人事件の被害者の母役 「母娘の感情に寄り添って演じた」”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2018年12月20日). https://mantan-web.jp/article/20181220dog00m200000000c.html 2018年12月23日閲覧。 
  67. ^ “鈴木京香×草刈正雄の大人の恋 小池真理子『モンローが死んだ日』ドラマ化”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2018年10月18日). https://www.cinra.net/news/20181018-monroegashindahi 2018年11月22日閲覧。 
  68. ^ “泉谷しげる、工藤阿須加の父親役『家売るオンナ』第7話&8話ゲスト発”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2019年2月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2129477/full/ 2019年8月11日閲覧。 
  69. ^ “西田敏行、『ドクターX』とは真逆の心優しき“日本法医学界の良心”を熱演”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2019年6月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2137548/full/ 2019年4月22日閲覧。 
  70. ^ WOWOWオリジナルドラマ [@drama_wowow] (2019年8月5日). "四話の主役・涼香の同僚で、最終話の主役・淑子の妹、 いつも余計なひと言が人を傷つける有紗役 🍀#佐津川愛美 さんからコメントが到着🍀 「#連続ドラマW #湊かなえ #ポイズンドーター・ホーリーマザー」 最終話 マイディアレスト 8/10(土)よる10時放送⇒t.co/LnjxX2M0rR #wowow #伊藤歩". X(旧Twitter)より2021年12月23日閲覧
  71. ^ “芦名星主演『W県警の悲劇』各話ゲストに佐藤仁美・佐津川愛美・谷村美月”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2138311/full/ 2019年6月24日閲覧。 
  72. ^ “吉岡秀隆主演『八つ墓村』10・12放送決定 キャスト発表第2弾”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2019年8月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2141451/full/ 2019年8月11日閲覧。 
  73. ^ “船越英一郎が2度目の赤ひげに!「演じ続けていくことが私の夢になりました」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年4月2日). https://thetv.jp/news/detail/185262/ 2019年4月2日閲覧。 
  74. ^ “おっさんずラブ:新作のタイトルは「おっさんずラブ-in the sky-」 田中圭が新人CA、吉田鋼太郎は機長に”. MANTANWEB. (2019年9月27日). https://mantan-web.jp/article/20190926dog00m200084000c.html 2019年9月30日閲覧。 
  75. ^ "日テレ、"全展開がPC画面内"の新たなドラマ 小田P「可能性感じる作品」". マイナビニュース. マイナビ. 2020年6月13日. 2020年6月13日閲覧
  76. ^ "千葉雄大、異色"リモートドラマ"主演 佐津川愛美&奈緒のデートを"ダブルブッキング"". ORICON NEWS. オリコン. 2020年6月13日. 2020年6月13日閲覧
  77. ^ "千葉雄大 リモートドラマで「クズな二股男」に…28日放送「ダブルブッキング」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2020年6月13日. 2020年6月13日閲覧
  78. ^ 千葉雄大、二股中にダブルブッキングした男に!すべてPC画面で展開の新感覚ドラマ”. シネマトゥデイ (2020年6月13日). 2020年6月13日閲覧。
  79. ^ "千葉雄大が二股オンラインデート!日本テレビ初リモートドラマ「ダブルブッキング」28日放送". スポーツ報知. 報知新聞社. 2020年6月13日. 2020年6月13日閲覧
  80. ^ 『妖怪シェアハウス』第2話 “お菊さん”佐津川愛美、アイドルポーズで登場”. クランクイン!. ブロードメディア (2020年8月8日). 2021年4月13日閲覧。
  81. ^ “『竹内涼真の撮休』全8話のあらすじと共演者を発表 主題歌は平井大”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2172931/full/ 2020年9月29日閲覧。 
  82. ^ 桐山照史主演『ゲキカラドウ』に佐津川愛美、松下由樹らがゲスト出演 ポスタービジュアルも公開”. Real Sound (2020年12月11日). 2021年4月13日閲覧。
  83. ^ 岡田義徳&佐津川愛美、被告人と被害者の妻役で『イチケイのカラス』登場”. マイナビニュース. マイナビ (2021年4月12日). 2021年4月13日閲覧。
  84. ^ 第2話|ストーリー”. 木曜ミステリー 科捜研の女. テレビ朝日. 2021年10月20日閲覧。
  85. ^ "堀田茜、佐津川愛美、野波麻帆、『婚活探偵』で向井理の婚活相手役に ポスターも公開". Real Sound映画部. blueprint. 2021年12月25日. 2021年12月25日閲覧
  86. ^ “佐津川愛美『遺留捜査』栗山千明の同級生役で出演 第1話には押田岳も”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年6月30日). https://news.mynavi.jp/article/20220630-2383752/ 2022年6月30日閲覧。 
  87. ^ "特集ドラマ「定年オヤジ改造計画」7月25日(月) よる9時放送!". ドラマ情報. 日本放送協会. 2022年5月31日. 2022年5月31日閲覧
  88. ^ “郷ひろみが定年オヤジ演じる育児コメディドラマ放送決定「良い意味でイメージを裏切る」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年5月31日). https://natalie.mu/music/news/479700 2022年5月31日閲覧。 
  89. ^ “佐津川愛美、連ドラ初主演! 夫役・千賀健永とセックスレス&夫婦交換に「いち女性として…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月5日). https://news.mynavi.jp/article/20220905-2445294/ 2022年9月5日閲覧。 
  90. ^ “「ドロップ」に田鍋梨々花、中村里帆、佐津川愛美、SWAYが出演 波岡一喜もカムバック”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月7日). https://natalie.mu/eiga/news/519907 2023年4月7日閲覧。 
  91. ^ “伊藤沙莉は涙、中島健人は“沙莉座長”に喜び、織田裕二は「また暴れたい」『シッコウ!!』撮了”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月12日). https://news.mynavi.jp/article/20230912-2769484/ 2023年9月12日閲覧。 
  92. ^ “新名基浩、高田夏帆、前田公輝らがドラマ「大奥 Season2」医療編に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月15日). https://natalie.mu/eiga/news/541243 2023年9月15日閲覧。 
  93. ^ “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2292175/full/ 2023年8月25日閲覧。 
  94. ^ 松倉海斗『家政夫のミタゾノ』初出演「念願で久々の大好きなお芝居!」 クランクアップ後には松岡昌宏と食事へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。
  95. ^ “佐津川愛美&りょう、竹内まりやの“未発表カバー曲”ドラマ化でW主演 鈴木仁も出演決定<Tokyo Woman>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年10月6日). https://mdpr.jp/drama/detail/3986110 2023年10月6日閲覧。 
  96. ^ 佐津川愛美がドラマ「サブスク不倫」で主演、不倫相手に草川拓弥と堀夏喜”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  97. ^ 中村アン×横山裕「約束」新キャストに細田善彦、佐津川愛美、森永悠希ら6名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。
  98. ^ 中島健人主演『しょせん他人事ですから』第4・5話ゲスト発表 本田響矢、浅利陽介、安東弘樹ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月9日). 2024年8月9日閲覧。
  99. ^ 佐津川愛美、カスハラ気味の母親役「絡んだり怒鳴ったり強く問い詰めたり…」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年8月22日). 2024年8月22日閲覧。
  100. ^ ドラマ公式サイト|ストーリー|第3話
  101. ^ 『ゆとりですがなにか』太賀主演でスピンオフ配信 - ヒロインに佐津川愛美”. マイナビニュース (2017年6月22日). 2017年11月15日閲覧。
  102. ^ “三代目JSB山下健二郎、主演ドラマ続編決定 新キャスト&主題歌発表〈Love or Not 2〉”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2018年8月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1787868 2018年8月26日閲覧。 
  103. ^ 【公式】『Love or Not 2』 [@loveornotdtvfod] (2018年8月29日). "松本あずさ(27) 三羽商事 海外事業部勤務 仕事は完璧にこなすけど、恋は不器用?な松本さん。新キャスト😊佐津川愛美さんが参戦します❗️ #佐津川愛美 #loveornot2 #ラブオアノット2 #FOD #dTV # 10/5(金)0時配信スタート!". 2018年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。Instagramより2022年9月5日閲覧
  104. ^ リーディングドラマ「シスター」 / 2020年6月25日 - 8月5日 オンライン上演決定”. ©リーディングドラマ「シスター」製作委員会. 2022年9月19日閲覧。
  105. ^ "松村沙友理"小悪魔ホステス役"挑戦 佐津川愛美&宮下かな子&大西礼芳とヒコロヒー脚本ドラマ出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年3月24日. 2022年3月24日閲覧
  106. ^ 宮藤官九郎の意欲作『季節のない街』三浦透子、濱田岳、又吉直樹、前田敦子ら多彩なキャスト集結”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月15日). 2023年6月15日閲覧。
  107. ^ 野村周平・塩野瑛久のW主演作「REAL」7股シェフ、魔性の教師などキーパーソンが明らかに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月17日). 2024年6月17日閲覧。
  108. ^ NHK FMシアター 2005年 放送済みの作品 /『マウンド』(2005年12月17日放送)”. 日本放送協会. 2022年9月3日閲覧。
  109. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター「青春快進撃号」(2008年2月23日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月8日閲覧。
    NHK FMシアター 2008年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2022年11月8日閲覧。
  110. ^ オロナイン 泣きたいときのクスリ2008 第7週「慶子の話」(2008年12月15日 - 18日 放送)”. オロナイン 泣きたいときのクスリ2008. 2022年11月9日閲覧。
    オロナイン 泣きたいときのクスリ2008 第8・9週「綾の話」(2008年12月22日 - 31日 放送)”. オロナイン 泣きたいときのクスリ2008. 2022年11月9日閲覧。
  111. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 劇ラヂ!ライブ2014 「ビストロノザキ」(2014年11月2日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月9日閲覧。
  112. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「僕の光」(2018年9月8日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
  113. ^ NHK FMシアター『みそひともじシンドローム』(2023年5月6日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年3月23日閲覧。
  114. ^ NHK FMシアター『山神家の森』(2023年9月30日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年9月14日閲覧。
  115. ^ 舞台「ライチ☆光クラブ」の再演、カノン役は佐津川愛美”. マイナビニュース (2013年10月28日). 2013年10月30日閲覧。
  116. ^ 佐津川愛美 ポニテ&昭和風メイド服姿で熱演!NEWS増田貴久と遠藤要の仲良さに便乗も”. News Lounge (2014年9月26日). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月23日閲覧。
  117. ^ 娼夫・松坂桃李、オーナー・高岡早紀に続き、佐津川愛美、村岡希美、安藤聖が出演決定 舞台『娼年』”. シアタークリップ (2016年5月2日). 2016年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月1日閲覧。
  118. ^ R-15指定の三浦大輔演出「娼年」、松坂桃李「舞台界に残る作品になる」”. ステージナタリー (2016年8月25日). 2016年9月1日閲覧。
  119. ^ ジョンソン&ジャクソンの“救い難い”新作「夜にて」、ヒロインは佐津川愛美”. ステージナタリー (2016年5月2日). 2017年1月4日閲覧。
  120. ^ “アラサー5人組があけすけトーク!佐津川愛美主演で「野良女」舞台化”. ステージナタリー. (2016年12月27日). https://natalie.mu/stage/news/214797 2016年12月27日閲覧。 
  121. ^ 佐津川愛美のひめくりQUESTION (YouTube). Toei Stage. 2017. 2018年9月9日閲覧
  122. ^ “福澤重文&宮下貴浩のプロデュース公演に佐津川愛美、安里勇哉、山下容莉枝ら”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年8月22日). https://natalie.mu/stage/news/296472 2018年9月4日閲覧。 
  123. ^ “主演は佐津川愛美、□字ック新作に山下リオ・馬渕英里何・千葉雅子”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年6月29日). https://natalie.mu/stage/news/337650 2019年8月11日閲覧。 
  124. ^ 女優・佐津川愛美が初の個展開催!”. ウォーカー+ (2012年2月21日). 2016年9月1日閲覧。
  125. ^ “佐津川愛美「ドキドキ」DVD”. デイリースポーツonline. (2003年8月10日). オリジナルの2003年8月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030810081008/http://www.daily.co.jp/gossip/2003/08/10/092309.shtml 2017年11月15日閲覧。 
  126. ^ “佐津川愛美が10年ぶり写真集で最大露出「初めての感覚」”. 東スポWeb. (2018年11月5日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/85118 2018年11月22日閲覧。 
  127. ^ "俳優・佐津川愛美が「映画を作る人たちのインタビュー」をして気づいたこと". FRaU. 講談社. 4 December 2024. 2024年12月4日閲覧
  128. ^ "書籍「みんなで映画をつくってます」10月27日発売". NEWS. たかさきコミュニティシネマ. 18 October 2024. 2024年12月4日閲覧
  129. ^ 本当にあった○○な話”. HOTな気分でGO! 番組広報担当者ブログ. テレビ静岡 (2011年11月21日). 2021年12月23日閲覧。
  130. ^ SHINPA vol.6 in Tokyo International Film Festival - 第30回東京国際映画祭
  131. ^ eill 「shoujo」 - YouTube
  132. ^ eill [@_eill_] (2018年5月29日). "shoujo - eill MV公開しました。 "明日を描くのは自分自身" という気持ちを込めて作った大切な曲 女優さんで活躍されている 佐津川愛美さんに監督をして頂いた eill初のMVぜひ見てください。 t.co/8WrKt3lQns #eill #佐津川愛美 #woodlandbothy #拡散希望". X(旧Twitter)より2021年12月23日閲覧
  133. ^ 『面倒くさい人』 佐津川愛美監督【在宅映画制作 LINER NOTES #3】”. SHINPA (2020年5月16日). 2024年6月30日閲覧。

外部リンク