ラブリラン
ラブリラン | |
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ジャンル | 恋愛漫画 |
漫画 | |
作者 | 天沢アキ |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | Kiss |
レーベル | KC Kiss |
発表号 | 2014年8月号 - 2016年1月号 |
発表期間 | 2014年7月25日 - 2015年12月25日 |
巻数 | 全2巻 |
話数 | 全10話 |
ドラマ | |
原作 | 天沢アキ |
脚本 | 永田優子、大林利江子 |
演出 | 藤村享平、金澤友也、汐口武史 |
制作 | 読売テレビ |
放送局 | 日本テレビ系 |
放送期間 | 2018年4月5日 - 6月8日 |
話数 | 全10話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・テレビドラマ |
ポータル | 漫画・テレビ・ドラマ |
『ラブリラン』(英語: LOVE RERUN[1])は天沢アキによる恋愛漫画、およびそれを原作としたテレビドラマ。 『Kiss』(講談社)にて2014年8月号から2016年1月号まで連載された。
あらすじ
[編集]主人公・南サヤカは15年間の幼馴染・鷺沢への片想いをこじらせた結果、30歳にして男性経験なし。「自分なんてどうせ」と恋愛から距離を置き続けてきた。 そんなある日、目を覚ますと目の前にはサヤカの同僚で隣接部署の町田翔平の姿が…町田の話によれば、ふたりは付き合っており同棲しているという。 なんとサヤカは1か月もの間記憶を失っていたのだった。失われた記憶を取り戻していく中で、鷺沢と町田の間で次第に心が揺れ動いていく…
登場人物
[編集]- 南サヤカ[1](みなみ サヤカ)〈30〉
- IT企業勤務のシステムエンジニア。得意料理はビーフシチュー。コーヒーの好みはミルクたっぷりで無糖。趣味は映画鑑賞で、鷺沢とは大学時代にDVDや本を貸し借りするにつれ仲良くなり、それ以来10年間操を守り続けている。地味な風貌は大学時代から変化が無い模様。
- 投稿用読切作品としての初稿段階では20歳の大学生設定で、恋愛に夢見るマイペースな性格とされていた[2]。
- 町田翔平[1](まちだ しょうへい)〈28〉
- サヤカとは隣接部署で勤務するシステムエンジニア。
- 名前の由来は元フィギュアスケート選手町田樹から。
- 投稿用読切作品としての初稿段階での姓名は町田高志。20歳の大学生設定で、目付きの悪い真面目な委員長キャラとされていた[2]。
- 鷺沢[1](さぎさわ)
- WEBデザイン会社勤務。サヤカの10年来の思い人。
書籍情報
[編集]- 天沢アキ『ラブリラン』講談社〈KC Kiss〉、全2巻
- 2015年3月13日発売[講 1]、ISBN 978-4-06-340951-2
- 2016年1月13日発売[講 2]、ISBN 978-4-06-340979-6
テレビドラマ
[編集]ラブリラン LOVE RERUN | |
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ジャンル | 連続ドラマ |
原作 | 天沢アキ『ラブリラン』 |
脚本 |
永田優子 大林利江子 |
監督 |
藤村享平 金澤友也 汐口武史 |
演出 |
小室直子 猪股隆一 |
出演者 |
中村アン 古川雄輝 佐津川愛美 小松利昌 市川知宏 渡部秀 片瀬那奈(特別出演) 村杉蝉之介 ふせえり 大政絢 大谷亮平 |
音楽 | 未知瑠 |
エンディング | GENERATIONS from EXILE TRIBE「また、アシタ」 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
時代設定 |
2017年12月24日 - 2018年 2019年 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 前西和成 |
プロデューサー |
中間利彦 汐口武史 河原瑶(テレパック) 金澤友也(テレパック) |
制作 | テレパック(協力) |
製作 | 読売テレビ |
放送 | |
放送チャンネル | 日本テレビ系 |
映像形式 | 文字多重放送 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2018年4月5日 - 6月8日(金) |
放送時間 | 木曜 23:59 - 翌 0:54 |
放送枠 | 木曜ドラマF |
放送分 | 55分 |
回数 | 10 |
公式サイト |
読売テレビ制作・日本テレビ系「木曜ドラマF」枠にて2018年4月5日から6月8日まで放送された。全10回[3]。テレビドラマ初主演となる中村アン演じる恋愛経験の無い30歳“こじらせ女子”が3か月の記憶を失い[4]、古川雄輝演じる“ドSツンデレ男子”と大谷亮平演じる“ワイルド甘々男子”という異なるタイプの男性の間で揺れ動きながらも恋に仕事に成長していくラブコメディー[5]。
2018年3月8日にクランクインし[6]、さやかが町田に「私、全部思い出したの」と告げる重要なシーンで5月にクランクアップ[7]。撮影中には原作者の天沢アキが『Kiss』2018年7月号に掲載する「ドラマ撮影現場レポ漫画」の取材のために現場を訪れ、中村・古川・大谷の似顔絵を描いてプレゼントした[8][9]。また、中村については「イメージにぴったりだと思いました」「さやかファッションもすごく楽しみです」、古川についても「原作の町田よりスタイルが良くって佇まいも少女マンガっぽくてかっこいいなと思いました」と、自分が描いたキャラクターの実写化に満足した様子を見せた[8][9]。
テレビ情報誌『TVステーション』(ダイヤモンド社)では2018年8号[10]から13号まで[11]古川メインのドラマ公式連載「古川雄輝NOW!」掲載され、撮影風景や裏話、出演者たちの対談などが掲載された。
「木曜ドラマF」2020年4月期作品『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』の第4話以降の休止を受けて、第1話(同年5月14日・23:59 - 翌0:54)[12]から第6話までが「特別編」として再放送された[13]。
あらすじ(テレビドラマ)
[編集]南さやか(中村アン)は29歳にして男性経験が無く、デザイン会社「オリビアラボ」に勤務しながらもアシスタント業しか任せてもらえない地味系女子。しかし年末、15年間思い続けている幼馴染の鷺沢亮介(大谷亮平)に30歳の誕生日のお祝いをしてもらえることになり、ついに告白することを決意し、期待に胸を膨らませながら眠りにつく。しかし目が覚めたさやかは見知らぬ家におり、見た目も以前とは異なりモデルのような華やかな姿になっていた。そんなさやかの前には見知らぬ男性がおり、さやかに声をかけて部屋を出ていく。わけがわからないながらも出勤したさやかは、自分の最後の記憶から3か月が経ってしまっていること、さっきの男性は会社の後輩・町田翔平(古川雄輝)で、同棲しているがすでに別れたことを知る。病院に行くと「記憶障害」だと診断された。親友・宇野友美(佐津川愛美)は結婚してしまっており、亮介のマンションには亮介の恋人だという青山瑞希(片瀬那奈)がいた。ショックを受け、行くあてもなくなったさやかは公園へ辿り着く。様子がおかしかったさやかを探しに来た町田は「無くした記憶を取り戻したい」というさやかの思いを受け入れ、さやかが記憶を取り戻すまで同居生活を続けることにする。
恋人として生活していたことが垣間見える町田との同居生活は戸惑うことも多かったが、デザイナーとしての仕事が増えたさやかは懸命に仕事に打ち込む。しかし広告を依頼したイラストレーターが瑞希であったり、最終プレゼンの競合相手が亮介であったりと、公私で2人と関わらざるを得ないさやかはなかなか想いをふっきれずにいた。そんなさやかを見た町田にハッパをかけられ、さやかは改めて亮介に告白する。しかしフラれたさやかは、その後迎えに来てくれた町田の姿を見て、亮介に告白したのも、それを町田が慰めてくれたのも2度目であることを思い出し、町田の存在を意識するようになる。
その後、さやかは町田の元恋人で人気モデルの小笠原杏子(大政絢)と仕事をすることになる。傍若無人でわがまま放題の彼女に振り回されるが、町田は「杏子はそんなことをする奴じゃない」と彼女の本質を信用している様子。杏子もまた、町田と別れたのはモデルとしての杏子の立場を考えたゆえのことで、さやかが記憶を取り戻した後は、町田とやり直すつもりでいると言う。一緒に生活しながら仕事をする中で、だんだん町田に惹かれ、杏子に嫉妬していることを自覚し、記憶を取り戻すことが怖くなっていたさやかは、思い切って町田に好きであることを告げる。しかしそれを聞いた町田は「俺たちはどうせ同じことを繰り返すだけだから」と同居の解消を宣言する。なぜ以前自分達が別れることになったのか、必死に思い出そうとするが思い出せず、町田を想って泣くさやか。その姿を見た亮介は自分のさやかへの本当の想いに気づく。一方で町田は誘われていたロンドンへ行くことを決める。町田は、記憶をなくす前にさやかから「私はやっぱり亮ちゃんのことが好き」と言われたことが頭から離れていなかった。
記憶は断片的にしかよみがえらず、亮介を好きだったのか町田を好きだったのか混乱することもあったが、やはり記憶をなくす前も自分が好きだったのは町田だったと思い出し、それを町田にまっすぐ伝えるさやか。しかし町田の意志は変わらず、さやかは地味系女子に戻り、町田を諦めようとする。そんな中、町田の友人の藤崎隼人(市川知宏)から、実は町田のロンドン行きの話は2回目で、前回はさやかの存在があったために行くかどうか悩んでいたことを知らされる。そしてさやかも最後の記憶を思い出す。ロンドン行きのことは町田ではなく杏子から告げられて知っており、町田に夢を叶えさせるため、亮介のことが好きになったからと嘘をついて町田と別れていた。記憶喪失は、好きなのに別れなければならないという辛さから発症したものだった。全てを思い出したさやかの背中を亮介が押す。一方、杏子も実は自分がさやかに別れるよう促したことなどを町田に正直に話し、さやかとやり直すよう後押しする。空港へ向かったさやかは、旅立つ前の町田にもう一度自分の想いを告げる。すると町田も「ずっと好きだった」と受け入れ、2人はキスをする。
1年後、さやかは華やかな姿と笑顔でロンドンから帰ってきた町田を迎える。
キャスト
[編集]主要人物
[編集]- 南さやか(みなみ さやか)〈29[14]→30〉[15]
- 演 - 中村アン[4](幼少期:青井乃乃[16])
- 30年間彼氏・男性経験なしの“地味系女子”[4]。幼馴染の亮介に憧れて上京し[17]、「オリビアラボ」にデザイナーとして就職したが、デザインも任されず事務作業などのアシスタント業に徹する日々を送っている[18]。
- 記憶喪失に陥り、気がつくとモデルのように[17]華やかな服装や髪型で後輩社員の町田と同棲生活を送っている“リア充女子”になっていた[19]。3か月間の急激な自分の変化に戸惑いながらも、町田との共同生活を続けながら仕事や恋に向き合い、少しずつ記憶を取り戻していく。
- 町田翔平(まちだ しょうへい)〈27[15]→28[20]〉
- 演 - 古川雄輝[6]
- 仕事は完璧にこなす「オリビアラボ」の営業マン[18]。英語も堪能[21]。
- 以前は大手広告代理店で働いていたが[22]、チーム仕事のミスの全責任を負わされ退職し、「オリビアラボ」に転職した[23]。
- 鷺沢亮介(さぎさわ りょうすけ)〈35〉[15]
- 演 - 大谷亮平[3](18歳時:大地伸永[24])
- さやかの幼馴染で15年想い続けていた初恋の相手[18]。
- 広島[25]から上京し、東京美術大学を卒業してからすぐフリーのデザイナーとして第一線で活躍し、現在は「パシフィック東洋企画」と専属契約を結び[26]、CR戦略企画室クリエイティブディレクターとして働いている[27]。
オリビアラボ
[編集]東京にある小さなデザイン会社[22]。
- 菅野太一郎
- 演 - 小松利昌
- 看板デザイナー[18]。
- 佐山大輔
- 演 - 渡部秀
- さやかの後輩デザイナー[18]。
- 泉智子
- 演 - ふせえり
- 社長[18]。
- 林原 奈緒
- 演 - 喜多陽子
- さやかの後輩デザイナー[28]。
- 前山香
- 演 - 岡本杏理[29]
- 石原哲矢
- 演 - 河井佑樹
- さやかの後輩デザイナー[30]。
その他
[編集]- 青山瑞希(あおやま みずき)〈37〉[15]
- 演 - 片瀬那奈(特別出演)[31]
- フリーのイラストレーターで亮介の彼女[18]。離婚歴があり[18]、亮介からのプロポーズは断っている[19]。
- 小笠原杏子(おがさわら きょうこ)〈26〉[15]
- 演 - 大政絢[31](第3話 - 最終話)[32]
- 『LAMY』専属[33]トップモデル[18]。仕事に対しては熱心であり[32]、衣装やポージングなども妥協を許さず、マネージャー(演 - ニクまろ[34]〔第4話〕)にもきつくあたる。
- 町田の元カノ。さやかが記憶を取り戻した後は町田とヨリを戻したいと思っている[35]
- 宇野友美
- 演 - 佐津川愛美
- さやかの親友[18]。さやかが記憶を失った3か月の間に妊娠し、入籍。さやかとルームシェアしていた家に今は夫と住んでいる[18]。
- 藤崎隼人
- 演 - 市川知宏(第2話 - 最終話)[19]
- 町田の同級生[36]で美容師[18]。実は町田に想いを寄せており、仲を引き裂こうとさやかのセフレを名乗って現れるが[37]、結局身体の関係は一切なく[17]嘘であることを打ち明け[37]、その後は友美とともにさやかの恋愛相談の相手となる。
- 前島悟郎
- 演 - 村杉蝉之介
- 町田が行きつけのバー「Daryl Shade[14]」のマスター[18]。
ゲスト
[編集]- 第1話
- 第5話
- 第7話
- 第9話
スタッフ
[編集]- 原作 - 天沢アキ「ラブリラン」(講談社『Kiss』連載)
- 脚本 - 永田優子、大林利江子
- 監督 - 藤村享平、金澤友也、汐口武史
- 音楽 - 未知瑠
- 主題歌 - GENERATIONS from EXILE TRIBE「また、アシタ」(rhythm zone)[45]
- 技術協力 - ビデオスタッフ
- 照明協力 - ザ・ホライズン
- 美術協力 - BEENS
- チーフプロデューサー - 前西和成
- プロデューサー - 中間利彦、汐口武史、河原瑶(テレパック)、金澤友也(テレパック)
- ディレクター - 金澤友也(テレパック)
- スケジュール - 野田健太(テレパック)
- 制作協力 - テレパック
- 制作著作 - 読売テレビ
放送日程
[編集]各話 | 放送日 | サブタイトル | ラテ欄[46][47] | 脚本 | 監督 |
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第1話 | 4月 | 5日地味系アラサー女が3ヶ月の記憶喪失で人生逆転!? | 永田優子 | 藤村享平 | |
第2話 | 4月12日 | 地味女子初恋の相手VSドS後輩 波乱の恋が動き出す!! | 大林利江子 | ||
第3話 | 4月19日 | 涙の告白! 15年の想いは届くのか…今夜、恋が動き出す[48] | 涙の告白 15年の想いは届くのか 今夜、恋が動き出す! | 金澤友也 | |
第4話 | 4月26日 | 火花散る元カノとの女バトル![49] | 火花散る元カノとの女バトル!! 愛憎渦巻く過去の秘密 | 永田優子 | 汐口武史 |
第5話 | 5月 | 4日発覚…隠された真実に激怒![50] | 発覚…隠された真実に激怒! 好きだから許せない… | 大林利江子 | 藤村享平 |
第6話 | 5月10日 | 衝撃真実! 娘を愛する母の想い…[51] | 衝撃真実 娘を愛する母の想い…恋のバトルが加速する | 永田優子 | 金澤友也 |
第7話 | 5月17日 | 記憶の謎…ついに別れの真相が明らかに![52] | 記憶の謎 愛する想いが交錯する 別れの真相が明らかに | 大林利江子 | 汐口武史 |
第8話 | 5月24日 | 惜別の涙…運命が引き裂かれる[53] | 惜別の涙 止められない“好き” 運命が引き裂かれる… | 永田優子 | |
第9話 | 5月31日 | 揺れる恋…想い届ける最後の賭け![43] | 揺れる恋 胸が高鳴る決意の旅行 想い届ける最後の賭け | 大林利江子 | 藤村享平 |
最終話 | 6月 | 8日今夜、二度目の恋が最終決着! あなたの幸せを願って[54] | 今夜二度目の恋が最終決着 あなたの幸せを願って | 永田優子 | |
平均視聴率 3.0%[55](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) |
- 第5話は前夜(3日)の『NEWS ZERO』(日本テレビ制作、23:00 - 翌0:09、10分後拡大)のため、10分繰り下げ(0:09 - 1:04)となった(金曜放送)。
- 最終話は前夜(7日)の『NEWS ZERO』(日本テレビ制作、23:00 - 翌0:09、10分後拡大)のため、10分繰り下げ(0:09 - 1:04[54])となった(金曜放送)。
脚注
[編集]- ^ a b c d “ラブリラン 天沢アキ”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年4月17日閲覧。
- ^ a b 天沢アキ公式Twitterアカウント@aki_amasawaの2017年12月30日のツイート、2018年5月18日閲覧。
- ^ a b c “中村アン、ドラマ初主演で地味な“こじらせ女子”役「覚悟を決めて臨みます」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月4日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “中村アン“ワイルド甘々男子”“ドSツンデレ男子”で揺れ動く『ラブリラン』で連ドラ初主演”. テレビドガッチ (2018年3月4日). 2018年5月13日閲覧。
- ^ a b “古川雄輝、ドSキャラでも「実はちょっと不器用」「ラブリラン」3人が見どころ語る”. cinemacafe.net (2018年3月29日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “中村アン「私の財産」と感涙…古川雄輝&大谷亮平共演「ラブリラン」がクランクアップ!”. cinemacafe.net. カフェグルーヴ (2018年5月22日). 2018年7月22日閲覧。
- ^ a b “中村アン&古川雄輝&大谷亮平、ドラマ原作者からの“似顔絵”に歓喜”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月26日). 2018年7月22日閲覧。
- ^ 『テレビステーション』公式Twitter@tvs_officialの2018年3月28日のツイート、2018年7月22日閲覧。
- ^ 『テレビステーション』公式Twitter@tvs_officialの2018年6月6日のツイート、2018年7月22日閲覧。
- ^ "古川雄輝の"ドSクールイケメン"が話題、中村アン主演「ラブリラン」第1話を緊急放送". CinemaCafe.net. 株式会社イード. 14 May 2020. 2020年5月14日閲覧。
- ^ “【公式】木曜ドラマF「ラブリラン」”. 「ラブリラン」公式サイト. 読売テレビ (2020年). 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b 第1話。
- ^ a b c d e “ラブリラン(ドラマ)の番組情報”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年). 2018年4月17日閲覧。
- ^ 『ニコラ』公式TwitterアカウントnicolaJP_magの2018年4月12日のツイート、2018年4月15日閲覧。
- ^ a b c “古川雄輝の「バーカ」が萌える!最強のドSキャラに「私も言われたい」の声『ラブリラン』”. 読んで楽しいテレビの話. 読売テレビ (2018年4月13日). 2018年5月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “相関図”. ラブリラン. 読売テレビ (2018年). 2018年5月5日閲覧。
- ^ a b c “中村アン『ラブリラン』地味系女子にセフレ!?新たなイケメン登場でさやか困惑”. テレビドガッチ (2018年4月10日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ 第9話。
- ^ “古川雄輝のネイティブ英語が「かっこよすぎる!」『ラブリラン』第9話”. クランクイン!. ハリウッド・チャンネル (2018年6月1日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “古川雄輝、ドSツンデレが“大人”に進化!「ラブリラン」で新規ファン急増か”. cinemacafe.net. イード (2018年5月10日). 2018年5月13日閲覧。
- ^ a b 『ラブリラン』公式HP最終話ストーリー参照。
- ^ 大地伸永 - Instagram 2018年4月5日
- ^ 『ラブリラン』公式Twitterアカウントytvdramaの2018年4月15日のツイート、2018年5月13日閲覧。
- ^ 第1話。iPadインタビュー記事参照。
- ^ 第4話。「レジーナ化粧品」宛て資料参照。
- ^ 喜多陽子公式Twitterアカウント@kitayoko117の2018年3月14日のツイート、2018年4月28日閲覧。
- ^ 岡本杏理 - Instagram 2018年4月2日
- ^ 河井佑樹公式Twitterアカウント@yukikawai24の2018年4月5日のツイート、2018年5月4日閲覧。
- ^ a b “片瀬那奈:中村アンの“恋のライバル”に 大政絢らと新ドラマ「ラブリラン」出演”. MANRANWEB. (2018年3月15日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ a b 大政絢(インタビュアー:田中隆信)「ドラマ「ラブリラン」出演!大政絢さんにインタビュー」『NewsWalker』、2018年4月18日 。2018年5月5日閲覧。
- ^ 第4話。
- ^ プロフィール - ジェイエフシーティー
- ^ a b “中村アン、古川雄輝からの「ありがとう」で恋が動きだす!『ラブリラン』”. テレビドガッチ (2018年5月4日). 2018年5月12日閲覧。
- ^ “古川雄輝のキス&直球告白に「気絶する…」『ラブリラン』第4話”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年4月27日). 2018年5月20日閲覧。
- ^ a b 『ラブリラン』公式HP第2話ストーリー参照。
- ^ “おしらせ”. 横田美紀オフィシャルブログ. アメーバブログ (2018年4月5日). 2018年5月5日閲覧。
- ^ 第1話。病院の扉の表示参照。
- ^ 第5話。パソコンメール参照。
- ^ a b “今週のラブリラン:榊原郁恵がさやかの母役で登場 さやかの町田への思いに変化が…”. MANTANWEB. (2018年5月10日) 2018年5月11日閲覧。
- ^ “ロン・モンロウ:話題の中国人モデルがドラマ初出演 「ラブリラン」でJKインスタグラマー栗子役”. MANTANWEB. (2018年5月11日) 2018年5月11日閲覧。
- ^ a b c “ラブリラン#9”. 日本テレビ (2018年5月31日). 2018年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月3日閲覧。
- ^ “古川雄輝の流暢な英語に聞き惚れるファン続出「ラブリラン」第9話”. cinemacafe.net. カフェグルーヴ (2018年6月1日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “GENERATIONSの新曲 中村アンの恋愛ドラマを彩る”. デイリースポーツonline. (2018年3月17日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ 該当各日 『読売新聞』 テレビ欄。
- ^ “ラブリラン”. あらすじ. ザテレビジョン. 2019年6月7日閲覧。
- ^ “ラブリラン#3”. 日本テレビ (2018年4月19日). 2018年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。
- ^ “ラブリラン#4”. 日本テレビ (2018年4月26日). 2018年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月20日閲覧。
- ^ “ラブリラン#5”. 日本テレビ (2018年5月4日). 2018年5月7日閲覧。
- ^ “ラブリラン#6”. 日本テレビ (2018年5月10日). 2018年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月12日閲覧。
- ^ “ラブリラン#7”. 日本テレビ (2018年5月17日). 2018年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月20日閲覧。
- ^ “ラブリラン#8”. 日本テレビ (2018年5月24日). 2018年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月24日閲覧。
- ^ a b “ラブリラン#10”. 日本テレビ (2018年6月7日). 2018年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月9日閲覧。
- ^ “菜々緒&中村アン、インスタ200万超フォロワーも主演ドラマは爆死! 「裸一貫」やり直し計画が進行中!?”. 日刊サイゾー (サイゾー). (2018年6月19日) 2019年6月7日閲覧。
講談社コミックプラス
[編集]以下の出典は講談社コミックプラス(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ “『ラブリラン(1)』”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “『ラブリラン(2)』”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年6月25日閲覧。
外部リンク
[編集]読売テレビ制作・日本テレビ系列 木曜ドラマF | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
リピート〜運命を変える10か月〜
(2018年1月11日 - 3月15日) |
ラブリラン
(2018年4月5日 - 6月8日〈金〉) |
部長 風花凜子の恋〜会長島耕作 特別編〜
(2018年7月5日・12日) |