1975年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1975年の宝塚歌劇公演一覧(1975ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
月組
[編集]雪組
[編集]- 2月1日 - 2月27日
- 『フィレンツェに燃える』(柴田侑宏)
- 『ザ・スター』(鴨川清作)
花組
[編集]月組
[編集]※この公演より期間を1ヶ月半に変更
星組
[編集]- 5月14日 - 7月1日
- 『屋根裏の妖精たち』(高木史朗)
- 『マイ・ハイ・スイング』(鴨川清作)
花組
[編集]雪組
[編集]- 8月13日 - 9月30日
- 『ベルサイユのばら<アンドレとオスカル>』(長谷川一夫 演出、植田紳爾 脚本・演出)
月組
[編集]星組
[編集]東京公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
花組
[編集]星組
[編集]雪組
[編集]- 4月3日 - 4月27日 東京宝塚劇場
- 『フィレンツェに燃える』(柴田侑宏)
- 『ボン・バランス』(横澤英雄)
月組
[編集]- 7月4日 - 7月28日 東京宝塚劇場
- 『花の宝塚踊り』(白井鐵造)
- 『ラムール・ア・パリ』(内海重典)
星組
[編集]- 8月1日 - 8月30日 東京宝塚劇場
- 『屋根裏の妖精たち』(高木史朗)
- 『マイ・ハイ・スイング』(鴨川清作)
花組
[編集]- 11月1日 - 11月27日 東京宝塚劇場
- 『ベルサイユのばら<アンドレとオスカル>』(長谷川一夫 演出、植田紳爾 脚本・演出)
宝塚大劇場・東京以外の公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
花組
[編集]- 5月16日 - 5月20日 福岡スポーツセンター
- 『春鴬囀』(植田紳爾)
- 『ボン・バランス』(横澤英雄)
第12回宝塚フェスティバル
[編集]- 5月23日・24日 大阪・毎日ホール
雪組
[編集]- 5月30日 - 6月7日 豊橋、名古屋、安城、盛岡、八代、津山
- 『花吹雪』(柴田侑宏)
- 『ハロー!タカラヅカ』(鴨川清作)
花組
[編集]- 8月28日 - 9月24日 糸魚川、広島、松江、岡山、佐世保、伊万里、長崎、熊本、加世田、鹿児島
- 『花かげろう』(植田紳爾)
- 『ボン・バランス』(横澤英雄)
雪組
[編集]- 10月18日 - 11月13日 仙台、花巻、相模原、前橋、岡山、諏訪、名古屋、木更津、二本松、中条、岩船、金沢、富山
- 『宝塚おどり絵巻』(白井鐵造)
- 『ボン・バランス』(横澤英雄)
第3回ヨーロッパ公演
[編集]- 1975年9月22日大阪国際空港出発、1月14日大阪国際空港帰着
公演日と公演都市
[編集]- 9月27日 - 9月30日 ソビエト社会主義共和国連邦(現・リトアニア)ビリニュス
- 10月3日 - 10月12日 カウナス
- 10月16日 - 10月29日 ソビエト社会主義共和国連邦(現・ロシア)レニングラード(現・サンクトペテルブルク)
- 11月5日 - 11月15日 モスクワ
- 11月19日 - 12月4日 ソビエト社会主義共和国連邦(現・ウクライナ)キエフ
- 12月12日 - 1月11日 フランス パリ
演目
[編集]『ザ・タカラヅカ』
- 第1部(日本もの):『ファンタジー・タカラヅカ』(白井鐵造 作)
- 第2部(洋もの):『ビート・オン・タカラヅカ』(鴨川清作 作)
スタッフ
[編集]ほか計14名
選抜生徒
[編集]※参考資料は80年史[4]