利用者:Hop-step-junge/ニュース記事一覧/2024年
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注意点や備考
[編集]2023年のものと共通のものもある。
- 日付毎に節をなし、箇条書きを基本構成としており、各節内の各箇条に1記事の内容を記載している。記事は「記事の配信日付」ではなく「(各箇条の最初に)記載した文章の述語の起こった日付」の節に記載している(「〇〇日に~~が発生したと発表した」のような場合もあるので注意)。各箇条では2文目以降に同期時に書かれている詳細や累加情報を示しているが、数が多い場合はインデントを下げてツリーにしていることもある(直近ではイスラエル紛争の戦況など)。
- 日付は原則現地時間に合わせている。JSTで7日に日本で起こったことに対して訪米中の日本の政治家が現地時間6日に反応を示す...といったような場合はもちろん、MLBなどの日本と時差の大きな国でのリーグの記事リンクをご利用になる際も留意されたい。
- 「注釈」にある内容は補足情報のうち記載している記事そのものには書かれていない情報である。
- 各日付内では原則国別で示している(各記事をどの国に属させるかは後述)。国は1月1日からの分については2023年10月発表のドル建て名目GDPの順番に並んでいる(参照:en:List of countries by GDP (nominal))。それ以降の分ではIMFがデータを更新し次第、最新の名目GDP順に準拠する。
- 国順では例外的に関係を密接にする韓国と北朝鮮、ロシアとウクライナ、イタリアとバチカン、イスラエルとパレスチナ、モロッコと西サハラはセットにしている。また、時事イベントに応じて一時的に当事国となった複数か国をセットにする場合もある。このような場合は、複数か国のうち最も名目GDPの高い国に統合している。なお中華人民共和国と台湾(中華民国)は別にしている。
- スポーツ記事の場合は以下のようにする。
- リーグ戦の結果はリーグの属する国の出来事とみなす。ただしF1はグランプリの開催地に準ずる。
- チームに関わる内容の場合はそのチームの所在する国の出来事とみなす。ただしF1は企業の本社の国に合わせる(例えばレッドブルの契約に関わる内容であればオーストリア扱い)。
- 選手個人の去就などについてのものならば、その選手の国籍に合わせることが多い。ただし「個人競技の試合の結果」に関するものはここに入らない(試合開催地の所属国)ことに留意。
- 国際大会の結果やについては、開催国が単独ならその国に合わせる。特に本年ではパリ五輪・パラリンピックを主題とする内容であればフランスの出来事とする。
- CL・EURO予選を含む複数国にまたがる大会やリーグは「無所属」扱いで下に記す。ただし単一の試合を主題とする記事では試合開催国、チームや選手を主題とする記事では所属国家に準拠。
- 複数の国に関連する記事は主題となる出来事が起こった場所の属する国の関連記事として扱う。ただし首相が訪問先で自国内の問題に言及するときや、パリ五輪に関するIOC総会に関わる記事などのように、出来事の起こった場所がどこであるかの重要性が低い(と判断した)場合は例外。首脳会談などは(会場およびその周辺の出来事であれば)一律で開催国(議長国)の部分に入れている(APEC首脳会談に合わせてアメリカで日中首脳会談...という場合もアメリカ扱いとする)。大使館は所在国(つまり駐箚先)にしている場合が多い...はず。上述したとおり日付は現地時間準拠。
- EU・NATOなどの国際機関の発表などは特定の国に関わるものでなければ一番下に置く。国連総会では議題の舞台に準拠することが多いが、事務方の合意などは下に置くほか、国連本部敷地で事件が起こった場合などはアメリカ合衆国の出来事とする(と思う)。
- G7の発表などは本年の議長国イタリアの出来事とする。同様にG20の発表などは11月までは前年12月1日から11月30日までの議長国であるブラジルの、12月は同月から翌2025年11月までの議長国南アの出来事とする。同様にBRICS(拡大BRICS)の発表もロシア関連とする。
- 企業の運営などに関わる場合は(海外拠点の話であっても)その国の本社の国に合わせる。ただし、子会社・支社の場合は親会社の本社とする。よって、ステランティスはオランダ扱い。ただし、ディズニーランドなどはテーマパークという施設のため現地の国に準拠する。
- 各国の国別の節内では概ね「外務関係」→「内務・内政関係」→「企業関係」→「経済」→「スポーツ・その他」の順に並んでいる。また、同一の出来事に関わる複数記事はインデントを用いてまとめている。
- 箇条末に(cf. xxx)の「xxx」の部分に関連する記事の内部リンクを付している場合がある。
- 記事のアーカイブは(漏れのある可能性はあるものの)一律とっているので、リンク切れの場合はそちらを参照。ただし、すぐに消える・文章の改変がある可能性の高いもの(速報など)でアーカイブを添えて記載していることもある。アーカイブはWayback Machineでとっていることがほとんどだが、同サイトの鯖落ちなどがあった際はウェブ魚拓に入れている場合がある。
- ヒズボラを主題とする記事は(イランの支援を受けるレバノンの組織という少々厄介な立ち位置だが)レバノン扱いとする。ただし攻撃がイスラエルにあった場合はイスラエル。
- その他引用文の書き方を少し改めている。
- その他アーカイブ保存に関する連絡。
- 5月4日夜から、Wayback Machineのサービスが一時停止しており、4月中旬~5月上旬の記事でアーカイブ漏れなど各種異常のある可能性がある(5月5日未明現在)。
- 日本時間10月10日夜からWayback Machineが数日間サーバーダウンし、その後メインページのみ復活したもののアーカイブの保存は不可、また保存されたページの閲覧をしようとしても高確率で504エラーとなるほか、10月22日にも再度サーバーダウンした。新規ページの保存不可状態が長期化すると見られるので、同時刻現在に至るまでWeb魚拓へ閲覧記事などのアーカイブ保存先を全面的に移している。また、ウィキペディアの記事に用いた記事のアーカイブも一部魚拓に行っている。
- 上記2.の影響に伴い、10月中旬以降の記事のアーカイブ保存は原則としてウェブ魚拓で行っている。ただし、ブルームバーグの記事とは相性が悪いため、ウェイバックマシンで取得している。
- 11月15日未明、ウェブ魚拓でサーバーエラーが発生し、502エラーが表示されるようになった。ウェイバックマシンも不調気味。
記事一覧の一覧
[編集]- 1月: 1~4、5~8、9~12、13~16、17~20、21~24、25~28、29~31
- 2月: 1~4、5~8、9~12、13~16、17~20、21~23、24~26、27~29
- 3月: 1~4、5・6、7・8、9~12、13~16、17~20、21~24、25~28、29~31
- 4月: 1~4、5~8、9~12、13~16、17~20、21~24、25~27、28~30
- 5月: 1~3、4~6、7~9、10~12、13~15、16~18、19~21、22~24、25~27、28・29、30・31
- 6月: 1~4、5~7、8~11、12~14、15~18、19~21、22~24、25~27、28~30
- 7月: 1~3、4~7、8~10、11~14、15~17、18~21、22~24、25~28、29~31
- 8月: 1~4、5~7、8~11、12~15、16~19、20~22、23~25、26~28、29~31
- 9月: 1~4、5~8、9~11、12~15、16~18、19~21、22~24、25~27、28~30
- 10月: 1~3、4~7、8~10、11~14、15~17、18~21、22~24、25~28、29~31
- 11月: 1~4、5~7、8~11、12~14、15~18、19~21、22~24、25~27、28~30
できごと・用語
[編集]できごと
[編集]2024年の時事イベントをまとめた。追記・新規執筆などに活用予定。
用語
[編集]執筆に関連しそうないわゆる「新語」やもともと存在したが頻出するようになった単語・用語をまとめた(辞書順)。
- 50-50
- AIセーフティー・インスティテュート - 人工知能(AI)の安全性評価の手法などを研究するため日本政府が設置する専門機関。
- Brat (スラング) - 米大統領選におけるハリス支持者のスローガン的なものの一つ。
- アレクセイ・ナワリヌイの死
- 育成就労制度 - 新装された技能実習制度
- インプレゾンビ - Xのリプライに現れた所定の類のアカウントたち。
- キシダダイレクト - 政府発表(官報?)をニンテンドーダイレクトになぞらえた表現。「既存メディアへの不信感」を根底にしていることが共通点。
- 金融経済教育推進機構 - 官民による日本の組織。4月設立予定。
- 国際連合レバノン暫定駐留軍
- 国立半導体技術センター(NSTC) - アメリカの半導体研究所。日本のLSTCに相当?
- 宗教事務条例 - 新彊での宗教施設を「中国式」にすることを義務付けるよう改正された。
- 新人民戦線 - フランス総選挙における左派の選挙連合の新名。
- 政治改革実行本部 - 自民の裏金問題を受け立民が設置した会合。
- 政治刷新本部 - 裏金問題を受けた会合。
- 特定任期付自衛官制度 - 自衛官に民間の高度人材を好待遇で採用する制度(検討段階)。
- ネツァリム回廊
- ハング・パーラメント - 日本など各国で誕生。
- フィラデルフィ回廊
- マールブルグ熱
- 無派閥情報交換会 - 裏金問題を受けた派閥解体に絡んで創設された国会議員の連絡会。
- もしトラ - 米国第一主義を掲げるトランプが2024年の米大統領選に当選した場合の一連の懸念。派生で「確トラ」「またトラ」も。
参照ページ
[編集]記事の参照に用いるサイト。
- ロイター通信の新記事 - 新記事一覧ページは2023年9月に消滅
- AFP通信の新記事
- 産経トップ
- 時事ドットコム
- 共同通信系
- ジェトロの海外ニュース
- ウクルインフォルムトップページ
- フォーカス台湾
- アラブニュース ジャパン
- UchuBizトップページ
- じゃかるた新聞の最新記事
- テレ東BIZトップページ
ページ制作に用いる内部リンク。