利用者:Hop-step-junge/ニュース記事一覧/2024年/5月4日~5月6日
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5月4日(26)
[編集]- アメリカ合衆国
- イエレン財務長官がアリゾナ州メサで行われた講演の後、記者団から前月末の日本による為替介入について問われ、「介入の有無についてコメントするつもりはない」「それはうわさだと思う」と話し、円相場は「比較的短期間にかなり動いた」と認めながらも「こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」と発言[1]。
- ポリティコによると、トランプ前大統領がフロリダ州の自邸マーアーラゴで行われた共和党幹部や大口献金者との私的な会合で、90分間にわたり演説を行い、出席者の1人が提供した録音音声によると、民主党について「ゲシュタポ政権を運営している」「それが彼らが(大統領選で)勝てる唯一の方法だ」として司法制度を武器として使っていると非難[2]。また、不倫相手のポルノ俳優に口止め料を支払ったとされる事件をめぐる裁判など、自身に対して4つの訴訟を起こした検察当局に改めて怒りをぶつけ、大統領選のライバルを排除するためにバイデン政権が企てた「魔女狩り」だと主張した[2]。アンドルー・ベイツ(Andrew Bates)報道官は翌5日、トランプの発言を受け、「バイデン大統領はぞっとするファシスト(トランプ)の口調をまねたり、ネオナチと昼食を共にしたり、勇敢な警察官の命を奪うこととなった虚偽に基づく陰謀論を扇動(2021年の連邦議会襲撃事件のこと)したりするのではなく、われわれが共有する民主主義的価値観と法の支配を軸に米国民を団結させようとしている」と語った[2]。
- ホワイトハウスの外門に午後10時半前、車が突っ込み、運転手が死亡[3]。
- 投資会社バークシャー・ハサウェイが、中西部ネブラスカ州オマハで年次株主総会を開く[4]。バフェットは日本の総合商社への投資について、「非常に満足している」と強調し。食品からエネルギーまで幅広い事業を手掛ける商社を改めて評価した[4]。
- バークシャー・ハザウェイが発表した1〜3月期四半期報告書に発表し、同年3月末時点のアップル株の保有時価が1354億ドル(約20兆7000億円)と2023年末時点から22%減ったことを開示[5]。1〜3月期にアップル株価は10.9%下落していたことを考慮すると、期中に保有株の13%程度を売却した計算となる[5]。今回の売却について、ウォーレン・バフェットは同日、売却益にかかる税率は上昇していくという見立てが背景にあると説明し、「今後もう少し高い税率で売却するのなら、今年アップル株を多少売ったという事実を皆さんが気にすることはない」「(アップルは)極めて素晴らしい事業。24年末時点で最大の保有株である可能性が極めて高いと思う」と述べ、高い評価は変わっていないことを強調した[5]。
- 日本
- 岸田文雄首相が午後(日本時間5日午前)、訪問先のブラジル・サンパウロで内外記者会見を行い、自民党派閥の裏金事件を受けた政治改革を巡り、帰国当日の同月6日にも党政治刷新本部メンバーと協議する方針を明らかに[6]。また、「さらに何をすべきか、改革の方向性を確かなものにしていきたい」と強調し、当期国会中の政治資金規正法改正の実現に向け、「全力を挙げていく」と重ねて意欲を示した[6]。国会議員に月100万円支給される調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開などで「早期に結論を出せるよう各党と議論を行っていく」と述べた一方、衆院解散・総選挙については「政治改革、経済対策など先送りできない課題に全力で取り組んでいく。それ以外のことは現在、考えていない」と述べるにとどめた[6]。
- 「こどもの日」に合わせて総務省が、15歳未満の子どもの推計人口(2024年4月1日現在)が前年より33万人少ない1401万人で43年連続の減少となったと発表[7]。比較可能な1950年以降で過去最少を更新したほか、総人口に占める子どもの割合は50年連続で低下し、11.3%と過去最低だった[7]。
- チベット仏教の化身認定をテーマとした講演会が東京都中央区の築地本願寺であり、インド在住の高僧テンジン・トゥプテン・ラプギャル師(40)が「ダライ・ラマとパンチェン・ラマは16世紀からそれぞれの後継者を互いに認定する関係にあったが、ダライ・ラマ14世が認めた正統なパンチェン・ラマ11世は誘拐されて29年後の今も消息不明のままだ」と述べ、中国国務院(政府)が決めたパンチェン・ラマ11世の正統性を否定し、化身認定に中国の介入を拒否する姿勢を強調[9]。テンジン師はチベット難民2世で、3歳の時に高僧シギャップ・リンポチェの5代目の化身と認定されたのち、インド南部に再興されたタシルンポ寺で宗教教育を受け、2018年に座主に任命され、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(東京)の招きで今回初来日した[9]。
- 自民党和歌山県連が会合で、次期衆院選の和歌山1区、同2区の候補者を公募すると決定[10]。
- インド
- インドのジャイシャンカル外相が、移民を受け入れないためインド経済が不調にあると受け止められるバイデン米大統領の発言に対し「わが国の経済は不調ではない」と反発した上で、インドには歴史的に「異なる共同体に属するさまざまな人々がやってきた」と述べたとする対談の内容をエコノミック・タイムズが報じる[11]。
- ブラジル
- 岸田文雄首相が午前(日本時間同日夜)、政府専用機でパラグアイの首都アスンシオンのシルビオ・ペッティロッシ国際空港から、ブラジル・サンパウロのグアルリョス国際空港に到着[12]。
- 岸田文雄首相が午後(日本時間5日午前)、ブラジルのサンパウロ大学で中南米政策をテーマに演説し、「この10年で中南米に進出する日本企業の拠点数は1000以上増加した」「日本企業の活動は新規産業の創出や安定した質の高い雇用を生み出し、格差や貧困の解消に貢献する」とアピールしながら食料や資源が豊かな中南米で日本企業の活動を後押しする方針を表明するとともに、中国の名指しは避けつつも「近年、世界各地で『債務のわな』が問題視されている「環境、人権に重きを置き、真に持続可能な成長を地域社会との協働の中で実現する」「経済的圧力を背景に、特定の行動を強いる経済的威圧などは到底認められない」「力や威圧ではない、信頼に基づく経済関係こそが公正な豊かさにつながる」と訴える[13]。協力の方向性としては、「法の支配に基づく国際秩序の確保」「気候変動など人類共通課題の克服」「誰も犠牲しない繁栄の追求」の3つを掲げ、国連安全保障理事会改革や移民問題、脱炭素、質の高い雇用創出などに注力する考えを示した[13]。
- サンパウロの日系人団体「ブラジル日本文化福祉協会」で同国を訪問した岸田文雄首相の歓迎式典が開かれる[14]。
- 岸田文雄首相がサンパウロで日伯両国の経済団体など主催のビジネスフォーラムに出席し、あいさつで「ブラジルは豊富な食料やエネルギー、鉱物資源を有し、経済分野の両国連携には極めて高いポテンシャルがある」と指摘して経済関係の発展に期待を示しながら、デジタルやグリーンなどブラジルが注力する分野に触れ、「貿易・投資関係をビジネス界の力も借りながら一層強化していく」と表明[16]。
- ブラジル訪問中の岸田文雄首相がサンパウロ市内のイビラプエラ公園にある日本館を訪れ、植樹を行うとともに、日系移民の慰霊碑に献花[17]。岸田首相は2日にブラジル入りした後、3日には一時隣国パラグアイを訪れたが、この日、再びブラジルにとんぼ返りしていた。帰国は6日予定[17]。
- リオグランデドスル州の河川の豪雨による氾濫で、州政府によると累計で少なくとも56人が死亡、67人が行方不明に[18]。
- マドンナがリオデジャネイロのコパカバーナビーチ(Copacabana Beach)で無料公演を行う[20]。40年以上にわたるキャリアを振り返る「ザ・セレブレーション・ツアー(The Celebration Tour)」の最終公演となったこのコンサートには、100万人以上のファンが詰め掛け、大歓声を上げた[20]。
- ロシア・ ウクライナ・ ベラルーシ - ウクライナ侵攻 (2022年)
- オーストラリア
- イスラエル・ パレスチナ - 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
- ハマースの代表団がエジプトの首都カイロに到着し、停戦や人質解放に係る協議を開始[23]。ハマースは前日に合意に向けた協議に「前向き」に取り組むと表明していた[23]。イスラエルとエジプトが提示した休戦案では、第1段階で約40日間戦闘を休止し、ハマスは人質33人を解放し、イスラエルが収監するパレスチナ囚人を釈放してから、残りの人質を解放する第2段階へ移行し、最終段階でハマースは人質の遺体を引き渡す[23]。
- ガザ地区の戦闘休止に向けた交渉について、ハマースの幹部が、戦闘の完全終結を含む案以外には受け入れないと述べるとともに、イスラエルのネタニヤフ首相が「ガザ侵攻の終結と関連づけることなく」人質解放を実現させようとして「個人的な利益」のために交渉を「個人的に妨げている」と非難[24]。イスラエルは交渉に代表団をまだ派遣していない[24]。
- イスラエル国防軍が、ヨルダン川西岸地区で建物に立てこもった5人のパレスチナ人「テロリスト」 を12時間に及ぶ包囲作戦の末に殺害したと発表[25]。ハマースのイザディン・アルカッサム(Ezzedine al-Qassam Brigades、カッサム旅団)は、戦闘員3人が死亡したと明らかにしており、そのうちの1人は、西岸北西部トルカレム(Tulkarem)の部隊のトップだとした[25]。
- スリランカ
5月5日(25)
[編集]- アメリカ合衆国
- 米国務省が、ブリンケン国務長官が同月7日にグアテマラを訪問し、アレバロ大統領らと会談するほか、同年の米大統領選で争点の一つとなる移民問題などについて協議する中南米各国との閣僚級会合に出席すると発表[27]。
- CBSテレビの番組でサウスダコタ州のノーム知事(共和党)が、バイデンの愛犬がホワイトハウスで大統領警護官らにかみつく騒ぎを何度も起こしたことに触れ、「バイデン氏の犬が殺処分されるまでに何人が危険な目に遭えばいいのか」と語った[28]。
- ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がアトランタ・ブレーブス戦に2番・指名打者で先発出場し、1回に9号ツーラン、8回に10号ソロと2本の本塁打を放つなど、4打数4安打3打点の活躍[29]。ドジャースは5‐1で勝利を飾った[29]。
- 中華人民共和国
- 日本
- イギリス
- フランス
- ヨーロッパ歴訪を開始した習近平国家主席が、小雨が降る中フランス・パリ近郊の空港に到着し、アタル首相に出迎えられる[35]。同月6日と7日はマクロン大統領と会談し、ウクライナや中東情勢、貿易などについて意見を交わす予定[35]。
- 同日よりの習近平訪仏を受け、マドレーヌ広場(fr:Place de la Madeleine)で、人権侵害に抗議するウイグル人のコミュニティの呼びかけのもと、ナポレオン風の衣装にエマニュエル・マクロン大統領の仮面をかぶった参加者と、習主席を揶揄するくまのプーさんに扮した参加者が登場し「寸劇風」のデモが行われる[36]。
- ブラジル
- 岸田文雄首相が未明(日本時間同日午後)、フランス、ブラジル、パラグアイ歴訪を終え、サンパウロのグアルリョス国際空港から政府専用機で帰国の途に就く[37]。
- ボルソナロ前大統領が、自身のX(旧ツイッター)で、皮膚の丹毒で入院していると明らかに[38]。
- ロシア・ ウクライナ・ ベラルーシ - ウクライナ侵攻 (2022年)
- 正教会の復活祭を迎え、ウクライナのゼレンスキー大統領が世界遺産でもあるキーウの聖ソフィア大聖堂前でビデオ演説を行い、「聖書は隣人愛を教えている」とした上で共に戦うウクライナ国民は「この言葉の本当の意味」を理解していると指摘し、ロシアは「元隣人」として遠い存在に成り果てて和解が困難であると主張するとともに、神はウクライナの「同盟者」だとして勝利に向けた団結を訴える[39]。
- ゼレンスキーはウクライナの伝統服に身を包んでおり、「神の肩章はウクライナ国旗だと信じている。神が味方してくれれば生は必ず死に打ち勝てる」と述べた[40]。
- モスクワで、対独戦勝記念日に予定されている戦勝パレードのリハーサルが行われ、兵士の他、装甲車Z-STS、大戦中に使われた戦車T-34、大陸間弾道ミサイルのRS-24ヤルス(RS-24 Yars)が登場するとともに、青と赤に塗装された戦闘機ミグ29(MiG-29)が編隊飛行を行う[41]。
- 正教会の復活祭を迎え、ウクライナのゼレンスキー大統領が世界遺産でもあるキーウの聖ソフィア大聖堂前でビデオ演説を行い、「聖書は隣人愛を教えている」とした上で共に戦うウクライナ国民は「この言葉の本当の意味」を理解していると指摘し、ロシアは「元隣人」として遠い存在に成り果てて和解が困難であると主張するとともに、神はウクライナの「同盟者」だとして勝利に向けた団結を訴える[39]。
- 韓国・ 北朝鮮
- 韓国外務省当局者が、日中韓3カ国の首脳会談(日中韓サミット)を同月26、27両日にソウルで開く方向で最終調整していることを明らかに[42]。開催は2019年12月以来[42]。サミットには岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領、中国の李強首相が出席する見通し[42]。
- 北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使が、朝鮮中央通信を通じて出した声明で、北朝鮮制裁の履行状況を監視する国連安全保障理事会の専門家パネルの活動が終了したことについて、「歴史の審判」と指摘したうえで「第2、第3の専門家パネルを組織したとしても、時間の流れとともに死滅する運命を免れない」「米国と西側諸国は現実を謙虚に受け止め、対北敵視政策の失敗を深く反省すべきだ」と主張[43]。韓米日は専門家パネルを代替する組織の設立を検討しており、これを牽制したとの見方がある[43]。
- スペイン
- マドリード・オープンの男子シングルス決勝が行われ、大会第7シードのアンドレイ・ルブレフが4-6、7-5、7-5でフェリックス・オジェ=アリアシムとの激戦を制し、「毎日死にかけていた」という体調不良とも戦いながら今季2勝目を挙げる[44]。
- イスラエル・ パレスチナ - 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
- アクシオスがイスラエル当局者2人の話として、バイデン政権がこの前の週にイスラエルへの米国製弾薬の供給を停止したと報じる[45]。
- イスラエル政府が、中東の衛星テレビ局アルジャジーラの国内での活動停止を全会一致で閣議決定[46]。アルジャジーラは閣議決定を受け、自局について「ガザ内に残り、イスラエルの大量殺害を非難する数少ないメディアだ」と説明した[46]。
- イスラエル政府がアルジャジーラのイスラエル国内での報道活動を停止させることを全会一致で決定したことについて、ネタニヤフ首相が声明で、「アルジャジーラの記者はイスラエルの安全を害している」などとしたうえで、「ハマスの代弁者を我が国から排除する時がきた」と主張[47]。イスラエルメディアによると、今回の決定でアルジャジーラのイスラエル国内の支局が閉鎖されるほか、放送機材も差し押さえられるという[47]。アルジャジーラは声明で、「ガザでの戦闘を隠蔽するためだ」と厳しく非難したほか、世界各国の有力メディアが加盟する現地の外国人記者協会も「民主主義にとって暗黒の一日だ」などとする声明を出し、決定を取り消すよう求めた[47]。
- イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相がエルサレムのホロコースト記念館「ヤド・バシェム(Yad Vashem)」で行われたホロコースト記念日の式典で、反ユダヤ主義の高まりやガザ地区侵攻への国際社会からの批判を非難するとともに、「いかなる圧力も、国際会議におけるいかなる決定もイスラエルの自衛を止めることはできないと、各国指導者に伝えたい」と強調[48]。会場には、ハマースに拉致された人質を表す黄色のいすが1脚、空席のまま置かれていた[48]。
- エジプト
- ネパール
5月6日(39)
[編集]- アメリカ合衆国
- イスラエルと交戦するハマースが、同国との停戦案を受諾すると表明したことについて、カービー大統領補佐官がハマースからの返答内容を慎重に見極める姿勢を示し、「人質解放と6週間停戦、人道支援増加の実現には交渉妥結が最善だ」としてイスラエルとハマースの双方に働きかけを続ける考えを示す[52]。
- NBCテレビが同日に米兵がロシアで拘束されたと報じたことを受け、カービー大統領補佐官(広報担当)が記者会見で「事案を把握している」と拘束を認めるも、詳細は明らかにせず[53]。
- カービー米大統領補佐官(広報担当)が記者会見で、ロシアのプーチン大統領が戦術核兵器の演習実施を指示したことを「核保有国の首脳として危険で無責任だ」と非難すると同時に、ロシア軍のウクライナからの撤収を改めて要求[54]。(cf. 2022年ロシアのウクライナ侵攻)
- 米国務省が、気候変動問題を担当するポデスタ大統領上級顧問が同月8~9日にワシントンで中国政府の劉振民特使と会談し、気候変動対策での協力を協議すると発表[55]。
- 両氏が気候変動問題担当に就任後、対面での公式会談は初めてとみられる[56]。
- コルビー(エルブリッジ・コルビー)元米国防副次官補がワシントンで同日行われた韓国の聯合ニュースとのインタビューで、北朝鮮の脅威に対応している在韓米軍の役割を転換し、今後は中国に対する抑止に重点を置くべきであり、「米国は北朝鮮と戦いながら、中国とも戦う軍事力を持ち合わせていない」「(北朝鮮の挑発に対し)韓国が責任を持つべきだ」と主張[57]。
- コロンビア大学が、優れた報道をたたえる同年のピューリッツァー賞を発表し、特別賞に特定の社や個人ではなくガザ地区情勢を取材する全ての記者らを選出[58]。選考委員会は、数多くのジャーナリストがパレスチナ人や支援関係者の記事を伝えるために命を落としたと指摘し「悲惨な状況下での勇敢な功績」を称賛した[58]。また、最高の栄誉とされる公益部門には、最高裁のクラレンス・トーマス判事が共和党支持者の富豪から便宜供与を受けていたと報じた米ニュースサイト、プロパブリカを選出した[58]。(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争)
- バーニー・サンダース上院議員が動画声明で、11月の大統領選と同時に実施される東部バーモント州の連邦上院議員選挙で再選を目指すと表明[59]。
- ニューヨーク州地裁が、トランプ前大統領が不倫口止め料事件に関する箝口令に再び違反したとして、1000ドルの罰金を科し、違反が続けば収監もあり得ると警告[60]。
- ボーイングが開発した新型宇宙船「CST-200スターライナー」の初めての有人試験飛行に向けた同日予定の打ち上げが、技術的問題の解決が発射予定の同日夜に間に合わなかったことからで中止され、少なくとも24時間延期される[61]。
- 連邦航空局(FAA)が新たにボーイング787の調査を始めたと発表[62]。ボーイングが前月に翼と胴体の結合部分が適切に固定されたかどうかを確認する検査を完了していない恐れがあると報告したことを踏まえ、検査の実施状況や、従業員による記録改竄の可能性を調べているという[62]。
- イスラエルによるガザ地区攻撃に抗議する学生デモで数百人が逮捕された米ニューヨークの名門コロンビア大学が、安全性の懸念から同月15日予定の全体卒業式をとりやめ、学部ごとに開催日を分けて式典を開くと発表[63]。
- ドイツ
- 日本
- フランス
- マクロン大統領がパリで中国の習近平国家主席と会談し、同年7月に開幕するパリ五輪期間中の休戦を全ての当事者に呼びかける方針で合意[6]。習は首脳会談後の共同記者会見で「今、世界は平穏とは程遠い。フランスとともにパリ五輪期間中の全世界における戦闘停止を呼びかける」と表明し、マクロンは休戦を支持した習に「感謝する」として休戦が「国際法を尊重した永続的な(紛争の)解決に取り組む機会になるかもしれない」と期待を示した[6]。
- 中国の習近平国家主席がパリで行われた企業家会合で演説し、「中仏経済は強い共存関係にある」として両国の協力がもたらす経済的恩恵を強調した上で、中国市場の開放を進めるとアピールするとともに、さらなる協力推進や、仏産チーズ、ハム、ワインなどの輸入拡大に意欲を示す[69]。(cf. 中仏関係)
- 中仏の首脳のマクロンと習近平がイスラエル国防軍のラファフへの地上侵攻に対し「大規模な人道危機を招く」として反対を表明する共同声明を発表[70]。
- ロシア・ ウクライナ・ ベラルーシ - ウクライナ侵攻 (2022年)
- ロシア外務省が、ウクライナを訪問したキャメロン英外相が年間30ポンドの軍事支援を確約したことを受け、ナイジェル・ケイシー駐ロ英大使を呼び出して抗議を行い、キャメロン外相の発言は英国が事実上紛争に関与することを認めるものであり、ウクライナに提供された長距離兵器がロシアに対しては使用されないというこれまでの意向と矛盾していると指摘した上で、「ウクライナが英国の兵器を使ってロシア国内を攻撃した場合、ウクライナ国内外の英国の軍事施設や装備が標的になる可能性がある」と警告するとともに、「英国によるこのような敵対的な行動がもたらす悲惨かつ不可避の結果を熟考し、(キャメロン)外相の好戦的で挑発的な発言を最も断固かつ明確な方法で直ちに撤回する」よう要請[71]。
- ロシア国防省が、プーチン大統領の指示のもと、「一部西側当局者の挑発的発言や脅迫に対応」し領土の一体性と主権を守るために、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習を実施すると発表[72]。ロイター通信によると、ロシア外務省は、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習は北大西洋条約機構(NATO)諸国の当局者による敵対的発言の内容を踏まえて検討されるべきと指摘したという[72]。
- ウクライナ外務省が声明で、ロシアのプーチン大統領が通算5選を決めた3月の大統領選について「偽りの選挙」だとし、結果を認めないよう国際社会に呼びかける[74]。また、ゼレンスキー大統領は同日、カナダのトルドー首相やポーランドのドゥダ大統領らと電話会談し、ウクライナが提唱する和平案「平和の公式」を協議する翌月のスイスでの会合に参加するよう求めた[74]。
- NBCがロシア極東のウラジオストクで米兵1人が拘束されたと報じる[75]。米下院外交委員会のマコール(マイケル・マッコール)委員長(共和党)はX(旧ツイッター)で、米兵拘束の報道に関し「深く懸念している。プーチンは米市民を人質に取ってきた長い歴史がある」と指摘した[75]。
- ロシア外務省が、プーチン大統領の指示に基づき近く実施する戦術核兵器の演習に関する声明で、米国などによる対ウクライナ軍事支援への対抗措置として、かつて米ロの中距離核戦力全廃条約で禁止されていた地上発射型ミサイル(射程500~5500キロ)の製造を「始めた」と明らかに[76]。
- ウクライナ重量挙げ連盟が、同競技で2016年リオ五輪に出場しロシアによる侵攻開始直後にウクライナ軍に入隊していたオレクサンドル・ピエリエシェンコがロシア軍との戦闘で死亡したと発表[77]。重量挙げナショナルチームのコーチはフェイスブックで、「ウクライナを守る英雄が命を落とした」と死を悼んだ[77]。
- ベルゴロド州で養豚場の従業員らを乗せたバスなどが無人機による自爆攻撃を受け、7人が死亡、子供を含む約40人が負傷[78]。
- オーストラリア
- オーストラリア国防省が黄海の公海上で中国軍の戦闘機がオーストラリア海軍のヘリコプターに向け照明弾を投下する危険行為をしたと発表[79]。アルバニージー首相は翌7日のテレビ番組で「軍としてふさわしくない行動で、受け入れられない」と批判し、中国側に懸念を伝えたことを明らかにした[79]。
- オーストラリア競争・消費者委員会(Australian Competition and Consumer Commission)が、カンタス航空があらかじめ欠航が決まっていた航空券を延べ86000人以上にそのまま販売していたことを認め、制裁金1億豪ドル(約100億円)を政府に支払うことで競争委と合意したと発表[80]。カンタスは、対象者に代替便提供や払い戻しの措置に加え、計2000万豪ドルを追加補償するという[80]。競争委のキャスゴットリーブ(Gina Cass-Gottlieb)委員長は「欠航済みの〝幽霊便〟を多くの消費者が予約し、休暇や出張の予定を立てていたことだろう」と指摘しており、カンタスは声明で「速やかに欠航の通知をすることを怠った」と謝罪した[80]。
- 韓国・ 北朝鮮
- ポーランド
- ナチスドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)犠牲者を悼み、アウシュビッツ強制収容所跡に向けて歩く恒例行事「生者の行進」が行われる[82]。主催者は「(ハマースのイスラエル襲撃は)ホロコーストへと至る悪意や錯誤が、今なお存在することを示した」と非難した[82]。一方で現地からの報道によると、イスラエルのガザ地区侵攻への抗議活動も近くで行われ、行進参加者とにらみ合う場面があった[82]。
- イスラエル・ パレスチナ - 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
- イスラエル国防軍が、ガザ地区最南部ラファフ東部の一部住民に退避を勧告[83]。イスラエルのガラント国防相は同日に声明を出し、ガザでの休戦案をハマースが拒否したことから、「軍事行動が必要だ」とオースティン米国防長官に伝えたと明らかにした[83]。
- ハマースがガザ地区で交戦するイスラエルとの休戦案に同意したと発表[85]。ただ、イスラエルとエジプトが先に同意し、ハマース側に提示した案から内容が変わっているようで、イスラエル首相府は声明で、ハマースが同意した案は「イスラエルの根本的な要求から程遠い」と主張するとともに、内容を精査し「受け入れ可能な条件での合意」を目指して実務者から成る代表団をエジプトに派遣することを決めた[85]。
- フィリピン
- パナマ
- チャド
- 欧州連合
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “米財務長官、為替介入「まれであるべきだ」-慎重姿勢示す”. ブルームバーグ (2024年5月5日). 2024年6月8日閲覧。
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