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* [[伊東四朗]]一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは赤ちゃん」(2011年) |
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* スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』(2016年) - イザナミ 役 <ref name=enta160520>{{cite news|url=http://enterstage.jp/news/2016/05/004921.html|title=西島数博×真矢みき、夫婦初共演は日本最古の物語!『ドラマティック古事記』製作発表会見|newspaper=エンタステージ|date=2016-05-20|accessdate=2016-05-24}}</ref> |
* スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』(2016年) - イザナミ 役 <ref name=enta160520>{{cite news|url=http://enterstage.jp/news/2016/05/004921.html|title=西島数博×真矢みき、夫婦初共演は日本最古の物語!『ドラマティック古事記』製作発表会見|newspaper=エンタステージ|date=2016-05-20|accessdate=2016-05-24}}</ref> |
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2021年8月15日 (日) 04:56時点における版
まや みき 真矢 ミキ | |
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第51回宝塚記念表彰式 (2015年6月28日) | |
本名 | 西島 美季(にしじま みき) |
別名義 | 真矢 みき(旧芸名) |
生年月日 | 1964年1月31日(60歳) |
出生地 | 日本 広島県広島市 |
身長 | 166 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 女優 |
ジャンル |
舞台・テレビドラマ・映画 バラエティー・CM |
活動期間 | 1981年 - |
活動内容 |
1981年:宝塚歌劇団入団、花組配属 1995年:花組トップスター就任 1998年:宝塚歌劇団退団。その後女優として、テレビなどで活動 2008年:バレエダンサーの西島千博と結婚 2015年:「真矢ミキ」へ改名。オスカープロモーションへ移籍 |
配偶者 | 西島千博(2008年 - ) |
事務所 | オスカープロモーション |
主な作品 | |
舞台 『ベルサイユのばら』 『風と共に去りぬ』 『ハウ・トゥー・サクシード』 テレビドラマ 『アテンションプリーズ』 『ヒミツの花園』 『ザ・クイズショウ』 映画 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
真矢 ミキ(まや みき、1964年1月31日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団花組トップスター。旧芸名・真矢 みき(読み同じ)。本名、西島 美季(にしじま みき)、旧姓、佐藤(さとう)。所属事務所はオスカープロモーション。
広島市[1]西区南観音町[2]生まれ、大阪府豊中市育ち[3]。
来歴・人物
4歳まで広島市で育ち、父親の転勤により各地を転々、中学校卒業まで8回転居した[4]。中学校の三年間が大阪府豊中市育ち。「日舞を習いたい」と中学時代から宝塚コドモアテネに通う。
大地真央への憧れから豊中市立第二中学校卒業後、1979年に宝塚音楽学校に入学。1981年、67期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は21番。同期には女優の北原遥子(元娘役スター、日本航空123便墜落事故で死亡)、黒木瞳(1982年 - 1985年まで月組トップ娘役)、涼風真世(1991年 - 1993年まで月組トップスター)、毬藻えり(1989年 - 1992年まで星組トップ娘役)、演劇プロデューサー、活弁士、日本舞踊講師の幸風イレネ、梨花ますみがいる。
初舞台当初から注目を集め、歴代花組トップスターに勝るも劣らぬ個性派スターとしての道を歩み、特に1992年から1995年にかけては2番手ながらトップである安寿ミラとほぼ同等な扱いを受け、芝居・ショーともに活躍。安寿との男役同士のコンビは当時呼び物となった。1995年、安寿の退団により『エデンの東』で花組トップスターに就任。相手役には純名里沙。純名の退団後は千ほさち(現・森ほさち)を相手役に迎えた。
長髪のヘアスタイルやナチュラルな舞台メイク、独特の着こなしや、退団直前につんく♂プロデュースによる日本武道館でのソロコンサートの開催、篠山紀信撮影による写真集の出版など、宝塚に新しい風を積極的に吹きこみヅカの革命児とまで言われた。
1998年10月5日、『SPEAKEASY』東京公演千秋楽をもち宝塚歌劇団を退団。楽屋入りからサヨナラ公演。ファンに別れを告げる宝塚最後の一日が収録されたドキュメントVHS 「ザ・ラストデイ」が出されている。
宝塚退団後に鳴り物入りで芸能界入りしたが、38歳のときに事務所から戦力外通告。どん底を経験する。 知人からリクルートスーツを借り、自ら『踊る大捜査線』のオーディションを受けた。そして、2003年、このオーディションを這い上がり、念願の芸能界復活を果たした。
身長166cm。特技は歌、ダンス、日舞、バトン、作詞。趣味は旅行、絵。
宝塚音楽学校での成績は同期39人中で37位だった[5]。そのため、インタビューなどで自らのことを「劣等生」と語っている。
2008年7月1日にブログでバレエダンサーの西島千博と結婚することを発表した。また、同年12月22日に入籍していたことが明らかになり[6]、2009年4月4日、明治神宮で挙式。
2009年には第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞。2011年には第28回ベストジーニスト2011協議会選出部門を受賞。
2015年3月1日付で、ブルーミングエージェンシーからオスカープロモーションに事務所を移籍するとともに芸名表記を変更[7]。
2016年、『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』で夫の西島と初共演を果たす[8]。
2017年8月29日、「高等学校卒業程度認定試験」合格
エピソード
- 人生観は『「一瞬の閃き」が時には大切』(「閃き」は漢字)・・「出来る限りのことをしたら、あとは力を抜いて何かが閃くのを待つ」
- 中学校時代は将来の夢として「短大を出て、お嫁に行きたい」と書く。母親が宝塚ファンである影響から音楽学校を受験。小さい頃からバレエや歌を習っていないため、入学後第1回試験では39人中37番だったが、新人公演では主役になる[9]。
好感度上位ランクイン歴
- 2006年、KIRINの研究所が実施した調査で「一緒にお酒を飲みたい上司の理想像」(女性上司部門)のベスト10に黒木とともに選ばれた。
- 2008年・2009年には同調査の女性上司部門で、黒木とともにベスト5入り。
- 産業能率大学が実施した「新入社員から見た上司の理想像」の調査において2007年は第3位、2008年は第2位、2009年は第1位、2010年は第2位(黒木も第5位)にそれぞれランクイン。
- 2008年にオリコンが女性を対象に行った「女性上司の理想像」調査で、黒木とともにベスト5入り。
- 2009年1月にオリコンが実施した「女性が選ぶカッコイイ女性有名人」という調査で第1位に選ばれている。
- 2009年4月にオリコンが実施した「母親になって欲しい女優」という調査では第2位。
- オリコンが実施した「女性が選んだ“イイ女”だと思う女性有名人」という調査で、2009年に第2位、2010年に第6位。
- 2014年にオリコンが有職者を対象に実施した「理想の上司トップ10」という調査で、女性部門第3位。[11]
宝塚歌劇団時代の主な舞台
花組時代
- 1984年
-
- 2月 - 3月『琥珀色の雨にぬれて/ジュテーム』(大劇場公演)
- 『琥珀色の雨にぬれて』:ポール(新人公演:ルイ/本役:大浦みずき)
- 『名探偵はひとりぼっち/ラ・ラ・フローラ』(大劇場公演)
- 9月『名探偵はひとりぼっち』新人公演:トム(本役:大浦みずき)
- 1985年
-
- 3月 - 5月『愛あれば命は永遠に』:小公子(新人公演:ナポレオン/本役:高汐巴)(大劇場公演)
- 6月『ジャパン・ファンタジー/ドリームズ・オブ・タカラヅカ』(第5回ハワイ公演)
- 9月 - 11月『テンダー・グリーン/アンドロジェニー』(大劇場公演)
- 『テンダー・グリーン』新人公演:ソーン(本役:高汐巴)。『アンドロジェニー』ガルボ・マニア
- 1986年
-
- 5月『散る花よ、風の囁きを聞け』:想太郎(バウホール公演)
- 『真紅なる海に祈りを/ヒーローズ』(大劇場公演)
- 7月『真紅なる海に祈りを』新人公演:アントニー(本役:高汐巴)
- 8月 - 9月『グッバイ・ペパーミントナイト!』:ルイス・カーナビー・ジュニア(バウホール公演)
- 1987年
-
- 2月 - 3月『遙かなる旅路の果てに/ショー・アップ・ショー』:マイスキー少尉(新人公演:サビーニン/本役:高汐巴)(大劇場公演)
- 8月 - 9月『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』(大劇場公演)
- 『あの日薔薇一輪』:ジェイムズ(代役:リチャード/本役:瀬川佳英、大浦みずき休演のため)。『ザ・レビュースコープ』:プリンセス・パイナップル
- 1988年
-
- 2月『ベルベット・カラー』:ヌフ(バウホール公演)
- 3月 - 5月『キス・ミー・ケイト』:ジョー(大劇場公演)
- 9月 - 11月『春ふたたび/フォーエバー!タカラヅカ』(大劇場公演)
- 『春ふたたび』:与五。『フォーエバー!タカラヅカ』:ビューティーズA
- 11月『ソング&ポートレート』(バウコンサート)
- 1989年
-
- 1月 - 2月『会議は踊る/ザ・ゲーム』(大劇場公演)
- 『会議は踊る』:フランツ
- 2月 - 3月『硬派・坂本竜馬!』:坂本竜馬(バウホール初主演)
- 6月 - 8月『ロマノフの宝石/ジタン・デ・ジタン』(大劇場公演)
- 『ロマノフの宝石』:セザール。『ジタン・デ・ジタン』:ルダリ
- 10月 - 11月『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』:ジェローデル(星組公演特別出演)(大劇場公演)
- 1990年
-
- 2月『ロマノフの宝石』:アンジェロ(中日劇場)
- 3月 - 5月『ベルサイユのばら -フェルゼン編-』:オスカル(役代わり:ヨーゼフII世)(大劇場公演)
- 5月 - 6月『美しき野獣』:ボーイM、クィーンビー(バウホール公演)
- 9月 - 10月『秋…冬への前奏曲/ザ・ショーケース』:ルボル(大劇場公演)
- 1991年
-
- 1月 - 2月『春の風を君に…/ザ・フラッシュ!』(大劇場公演)
- 『春の風を君に…』:竜童
- 6月 - 8月『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』(大劇場公演)
- 『ヴェネチアの紋章』:ヴィットリオ。『ジャンクション24』:レッド・キラーS
- 1992年
-
- 1月『ドニエプルの赤い罌粟』:アレクサンドル(バウホール主演)
- 2月 - 3月『白扇花集/スパルタカス』(大劇場公演)
- 『白扇花集』:赤いけしS、花のボレロ。『スパルタカス』:サビヌス
- 4月 - 5月『小さな花がひらいた/ジャンクション24』(地方公演)
- 『小さな花がひらいた』:くろ。『ジャンクション24』:レッド、ルダリ
- 8月 - 10月『心の旅路/ファンシー・タッチ』(大劇場公演)
- 『心の旅路』:ハリスン。『ファンシー・タッチ』:ジャック、マヤチェロ
- 1993年
-
- 2月 - 3月『メランコリック・ジゴロ/ラ・ノーバ!』(大劇場公演)
- 『メランコリック・ジゴロ』:スタン
- 8月 - 9月『ベイ・シティ・ブルース/イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(大劇場公演)
- 『ベイ・シティ・ブルース』:レオナード
- 10月『アップル・ツリー 〜三つの愛の物語〜』:アダム、バーバラ、エラ、パッショネラ(バウホール主演)
- 1994年
-
- 3月 - 5月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』(大劇場公演)
- 『ブラック・ジャック 危険な賭け』:ケイン。『火の鳥』:ジュラシックハンター
- 『ブラック・ジャック 危険な賭け』:ブラック・ジャック。『火の鳥』:火の鳥
- 9月 - 11月『冬の嵐、ペテルブルグに死す/ハイパー・ステージ!』(大劇場公演)
- 『冬の嵐、ペテルブルグに死す』:アンドレ。『ハイパー・ステージ!』:レーサーS
花組トップ時代
- 1995年
-
- 6月 - 8月『エデンの東/ダンディズム!』(大劇場公演)(大劇場お披露目公演)
- 『エデンの東』:キャル・トラスク
- 9月 - 10月『紅はこべ/メガ・ヴィジョン』(全国ツアー)
- 『紅はこべ』:パーシー
- 1996年
-
- 1月 - 2月『花は花なり/ハイペリオン』(大劇場公演)
- 『花は花なり』:花若
- 6月 - 8月『ハウ・トゥー・サクシード』:J.ピエルポント・フィンチ(大劇場公演)
- 12月 - 1997年1月『Ryoma 〜硬派・坂本竜馬!II〜』:坂本竜馬(シアター・ドラマシティ公演)
- 1997年
-
- 2月 - 3月『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』(大劇場公演)
- 『失われた楽園』:アーサー・コクラン
- 4月 - 5月『風と共に去りぬ』:レット・バトラー(全国ツアー)
- 8月 - 9月『ザッツ・レビュー』:春風泰平(大劇場公演)
- 10月『ブルー・スワン』:アレックス(バウホール公演)
- 1998年
-
- 5月 - 6月『SPEAKEASY/スナイパー』(大劇場公演)(退団公演)
- 『SPEAKEASY』:マック・ザ・ナイフ
- 8月 - 10月TAKARAZUKA1000days劇場公演を最後に退団
ディナーショー、コンサート
宝塚歌劇団退団後の出演
テレビドラマ
- 傷だらけの女(1999年4月 - 6月、フジテレビ) - 葉山麗花 役
- 愛をください(2000年7月 - 9月、フジテレビ) - 葛井昭子 役
- ストレートニュース(2000年10月 - 12月、日本テレビ) - 中沢理恵 役
- ブラック・ジャック(2001年、TBS)
- ツーハンマン(2002年7月 - 9月、テレビ朝日) - 寺岡麗子 役
- 三毛猫ホームズの犯罪学講座(2002年、TBS)
- 動物のお医者さん(2003年4月 - 6月、テレビ朝日) - 西根絹代 役
- 僕だけのマドンナ(2003年7月 - 9月、フジテレビ) - 松野しずえ 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 運命が見える手(2003年11月15日、テレビ朝日)
- 御宿かわせみ(2004年4月 - 7月、NHK) - おきん 役
- バツ彼(2004年7月 - 9月、TBS) - 川口夏樹 役
- 輝く湖にて(2004年11月13日、NHK)
- 仕置き代理人 鏡俊介の痛快事件簿(2005年6月17日、フジテレビ)
- アテンションプリーズ(2006年4月 - 6月、フジテレビ) - 三神たまき 役
- 土曜プレミアム アテンションプリーズスペシャル「ハワイホノルル編」(2007年1月13日)
- アテンションプリーズスペシャル〜オーストラリア・シドニー編〜(2008年4月3日)
- 弁護士 灰島秀樹(2006年10月28日、フジテレビ) - 沖田仁美警視正 役
- 火曜ドラマゴールド 女検事・霞夕子(2006年11月7日、日本テレビ) - 霞夕子 役
- ドラマスペシャル 女検事・霞夕子SP「豪華客船殺人クルージング」(2007年10月2日)
- ヒミツの花園(2007年1月 - 3月、フジテレビ) - 川村亮子 役
- 火曜ドラマゴールド「監察医・室生亜季子」(2007年3月27日、日本テレビ) - 霞夕子 役
- ライフ(2007年6月 - 8月、フジテレビ) - 椎葉文子 役
- 新幹線ガール(2007年7月4日、日本テレビ) - 宅間佐和子 役
- しゃばけ(2007年11月24日、フジテレビ) - おたえ 役
- 土曜プレミアム しゃばけシリーズ第2弾「うそうそ」(2008年11月29日)
- ガリレオ(2007年10月 - 12月、フジテレビ) - 城ノ内桜子 役
- ガリレオ「ガリレオΦ」(2008年10月4日)
- 東京大空襲(2008年3月17・18日、日本テレビ) - 谷村さと 役
- 絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜(2008年4月 - 6月、フジテレビ) - 若林ふじ子 役
- シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜(2008年7月 - 9月、フジテレビ) - 千葉さくら 役
- シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜・童顔刑事!史上最大の危機(2009年5月9日)
- シバトラ〜さらば、童顔刑事 スペシャル〜(2010年5月22日)
- シリウスの道(2008年9月14日、WOWOW) - 立花英子 役
- ギラギラ(2008年10月 - 12月、テレビ朝日) - 園部有希 役
- 男装の麗人〜川島芳子の生涯〜(2008年12月6日、テレビ朝日)- 川島芳子(38歳以降)役
- 金曜プレステージ「白衣の天使は見た・外科病棟殺人カルテ」(2008年12月12日、フジテレビ) - 高原千草 役
- 開局50周年記念ドラマ 松本清張生誕100年特別企画疑惑(2009年1月24日、テレビ朝日) - 田中純子 役
- ザ・クイズショウ(2009年4 - 6月、日本テレビ) - 冴島涼子 役
- ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 - 9月、フジテレビ) - 上矢真希子 役
- おひとりさま(2009年10月 - 12月、TBS) - 田島淑恵 役
- Wの悲劇(2010年1月11日、TBS) - 和辻淑枝 役
- 美丘-君がいた日々-(2010年7月 - 9月、日本テレビ) - 峰岸佳織 役
- 金曜プレステージ「弁護士 朝吹里矢子」(2010年12月10日、フジテレビ) - 主演・朝吹里矢子 役
- 告発〜国選弁護人(2011年1月 - 3月、テレビ朝日) - 田中純子 役
- スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 0(2011年3月27日、フジテレビTWO) - 筒井美紗子 役
- 陽はまた昇る(2011年7月 - 9月、テレビ朝日) - 簑島佐和子 役
- ヒューマンドラマ「奇跡のホスピス」(2012年3月28日、毎日放送・TBS) - 田辺礼子 役
- 捜査地図の女(2012年10月 - 12月、テレビ朝日) - 主演・橘珠子 役
- 月曜ゴールデン「女医・早乙女美砂『ガラスの階段』」(2013年2月4日、TBS) - 主演・早乙女美砂 役
- 幽かな彼女(2013年4月 - 6月、フジテレビ) - 霧澤和泉 役
- 名もなき毒(2013年8月 - 9月、TBS) - 古屋暁子 役
- ゼロの真実〜監察医・松本真央〜(2014年7 - 9月、テレビ朝日) - 印田恭子 役
- 全力離婚相談(2015年1月 - 2月、NHK) - 主演・竹内美晴 役[12]
- 下町ロケット(2015年10月 - 12月、TBS) - 和泉沙耶 役[13]
- 下町ロケット2(2018年10月 - 12月)
- スペシャルドラマ「黒蜥蜴」(2015年12月22日、フジテレビ・関西テレビ) - 黒蜥蜴 役[14]
- 月曜ゴールデン「銭の捜査官 西カネ子」(2016年2月15日、TBS) - 主演・西加音子 役
- 黒革の手帖(2017年7月20日 - 9月14日、テレビ朝日) - 岩村叡子 役
- さくらの親子丼(2017年10月7日 - 11月25日、東海テレビ・フジテレビ系) - 主演・九十九さくら 役[15]
- さくらの親子丼2(2018年12月 - 2019年1月)
- さくらの親子丼3(2020年10月 - 2020年12月)
- 越路吹雪物語(2018年1月 - 3月、テレビ朝日) - ナレーション
- スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年4月15日 - 6月3日、テレビ東京) - ナオミ・トミナガ 役
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年7月16日[16] - 、フジテレビ) - 販田聡子 役
- ナイト・ドクター(2021年6月21日 - 、フジテレビ) - 桜庭麗子 役
映画
- Last Dance-離婚式(2001年、筒井寛監督)
- 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年) - 沖田仁美 役
- いつかA列車に乗って(2003年) - アンナ 役
- 娘道成寺 蛇炎の恋(2004年) - 森沢今日子 役
- 容疑者 室井慎次(2005年) - 沖田仁美 役
- 舞妓Haaaan!!!(2007年) - こまつ 役
- Life 天国で君に逢えたら(2007年) - 藤堂玲子 役
- 容疑者Xの献身(2008年) - 城ノ内桜子 役
- HACHI 約束の犬(2009年) - ケイト・ウィルソン(吹替) 役
- ドラえもん のび太の人魚大海戦(2010年) - オンディーヌ(声の出演) 役
- マジック・ツリーハウス(2012年) - モーガン(声の出演) 役
- ウタヒメ〜彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター〜(2012年) - 広田新子 役
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年) - 沖田仁美 役
- 劇場版 トリコ 美食神の超食宝(2013年) - あやめ(声の出演) 役
- Diner ダイナー(2019年7月5日公開) - 無礼図(ブレイズ) 役[17]
舞台
- big 〜夢はかなう〜(1999年)
- ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」(2002年)
- 涙の温度(2003年)
- CABARET(2004年)
- 真矢みきディナーショー(2004年)
- 小鹿物語(2006年)
- シャリトーベルサイユ(2008年)
- 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは赤ちゃん」(2011年)
- 真田十勇士(2014年) - 淀殿 役
- スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』(2016年) - イザナミ 役 [8]
オリジナルビデオ
- スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 3 - 4(2011年5月2日発売) - 筒井美紗子 役
吹き替え
- マスケティアーズ パリの四銃士 第6話(2016年) - マリー・ド・メディシス 役
音楽番組
- 歌謡チャリティーコンサート(2007年5月・2010年11月23日、NHK総合) - 司会
- NHKのど自慢チャンピオン大会(2017年、2018年3月、NHK総合) - 審査員
ドキュメンタリー番組
- TBS開局60周年記念番組『"人間とは何か…!?"わたしと地球の38億年物語〜アース・コード〜』(2011年6月4日、TBS) - ナビゲーター
- ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」(2012年12月28日、NHK)
バラエティー・教養番組
- U-15.F スキにさせて!(2003年、テレビ東京) - 司会
- 真矢みきの坂本龍馬ミステリー(2007年3月5日、瀬戸内海放送、広島ホームテレビ・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ)- 案内人
- 爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ(2007年10月 - 2008年3月) - 母 役
- 時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!(2008年4月 - 2009年3月、日本テレビ系)
- ザ☆スター(2010年4月3日 - 2010年6月5日、NHK-BS2、NHK-BShi) - 司会
- 24時間テレビ34(2011年8月20日・21日、日本テレビ系) - サポーター
- ポストのある日本の風景(2013年4月4日 - 2015年3月30日、BS日テレ) - ナレーター
- 人生の正解TV〜これがテッパン!〜(2013年5月3日 - 9月13日、フジテレビ系) - メインMC
- 白熱ライブ ビビット(2015年3月30日 - 2019年9月27日、TBS系) - 司会
- 名品の来歴 幻の刀「膝丸」が語る1000年(2021年4月23日、NHK-BS) - ナレーター[18]
CM
- 第一生命保険(2代目女王役、「私の華道」メインキャラクター)
- ウエラ(2005年 - )
- 武田薬品工業 「アクテージSN錠」(2007年 - )
- 悠香「茶のしずく石鹸」(2008年8月 - 2010年7月)
- ハーゲンダッツ「バニラ」(2008年12月 - ) - 声の出演
- 花王「ピュオーラ・ナノブライト」(2009年2月 - )「セグレタ」(2009年9月 - )
- アサヒフードアンドヘルスケア「ディアナチュラ」(2009年5月 - )
- シャルレドレッセ(2009年 - ) - イメージキャラクター
- マルちゃん「麺づくり」(2009年8月3日 - )
- マルちゃん「昔ながらの中華そば」(2009年8月20日 - )
- ハーゲンダッツ「バニラ」(2009年8月5日 - )
- テイカロ(キシリクリスタル、2009年10月16日 - )
- 日本和装ホールディングス「きもの着付教室」(2010年12月 - )
- 東京都若者総合相談・若ナビ(2011年1月 - ) - イメージキャラクター
- カゴメ「植物性乳酸菌・ラブレ」(2011年3月 - )
- 阪急交通社「トラピックス」(2012年 - )
- グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン「ボルタレン」(2016年)[19]
- ヤマサ醤油「ヤマサ鮮度生活」(2017年4月12日 - ) - さかなクンと共演[20]
ラジオ
- 文化放送「ヒーリング・パーク」パーソナリティ(2000年 - 2001年、文化放送)
ナレーション
- ポストのある日本の風景(2013年4月 - 、BS日テレ)
書籍
- 生き方名言新書4 真矢みき 願えばかなう!(小学館、2008年4月3日発売、ISBN 978-4093423762)
写真集
- 真矢みき写真集(宝塚歌劇団、1997年8月発売、ISBN 978-4924333178)
CD
- 「赤と黒のキャバレー」(2004年10月6日 ヤマハミュージックコミュニケーションズ)自身が作詞した曲を含む全11曲 (YCCW-10008)
- チャリティCD「青い地球(ほし)/青い空っていいな」(2005年2月21日 ブルーミングミュージック)チャリティCD
ジュエリープロデュース
- コスチュームジュエリープロデュース:ジュエリーブランド「grosse」より「真矢みき×グロッセ」(外部リンク: grosse(グロッセ))
- ジュエリープロデュース:ジュエリーブランド「XIV TOKYO」より「ラ・ブリエシリーズ」(外部リンク: XIV TOKYO(エクシヴ トウキョウ))
受賞歴
- 2008年、第6回パーカッシオ美脚大賞 40代部門
- 2009年、第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞 40代部門
- 2011年、第28回ベストジーニスト2011 協議会選出部門受賞
- 2011年、第2回STORY2011 WOMAN OF THE YEAR[21]
- 2013年、第7回アンチエイジング大賞2013 [22]
- 2016年、ネイルクイーン 2016・協会特別賞 [23]
脚注
- ^ 『新訂現代日本女性人名録』日外アソシエーツ、2001年、1097頁、真矢みき 〜タレント名鑑〜 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能(2015年4月2日時点のアーカイブ)、New York真矢みき(女優) - J-WAVE : ANA WORLD AIR CURRENT、おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日
- ^ 真矢みきの坂本龍馬ミステリー: 坂本龍馬と真矢みきさん
- ^ スポーツニッポン、2008年7月1日21面、真矢みき結婚へ!きっかけはW主演舞台(芸能) - スポニチ Sponichi Annex(2014年9月6日時点のアーカイブ)
- ^ 真矢みきさん|健康の鍵|ここカラダ、nikkansports.com > 芸能TOP > インタビュー > 真矢みき、ZAKZAK 2005/12/27
- ^ おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日
- ^ 真矢みき 昨年末、婚姻届出していた(2009年4月16日時点のアーカイブ) 2009年1月21日 スポニチ閲覧
- ^ ““改名”真矢ミキ、国分太一とTBSの朝の顔「ビビット刺激的に」”. スポニチ (2015年3月7日). 2015年3月13日閲覧。
- ^ a b “西島数博×真矢みき、夫婦初共演は日本最古の物語!『ドラマティック古事記』製作発表会見”. エンタステージ. (2016年5月20日) 2016年5月24日閲覧。
- ^ 読売新聞2012年11月9日夕刊3面「言葉のアルバム 「全力尽くして あとは運」
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ 【ランキング表】理想の上司TOP10(オリコン、2014年3月21日)
- ^ 番組エピソード 仕事&プライベートに奮闘!【働く女性特集】-NHKアーカイブス
- ^ “『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演”. オリコン (2015年9月17日). 2015年9月22日閲覧。
- ^ “真矢ミキ“黒蜥蜴”VS渡部篤郎“明智小五郎” 乱歩の名作ドラマ化”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。
- ^ “真矢ミキ、フジ連ドラ初主演 『ビビット』MCと並行で「走れるのか!?」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月18日) 2017年8月18日閲覧。
- ^ “フジ 石原さとみ主演木10ドラマ「アンサング・シンデレラ」放送開始を延期 新型コロナ感染拡大の影響で”. スポニチ Sponichi Annex 芸能. (2020年4月7日) 2020年4月8日閲覧。
- ^ “真矢ミキ、21年ぶり男装披露 宝塚花組男役トップ時代を彷彿「体が覚えているんですね」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月16日) 2019年4月20日閲覧。
- ^ “名品の来歴 幻の刀「膝丸」が語る1000年”. NHK (2021年4月23日). 2021年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
- ^ “真矢ミキが元宝塚男役トップスターの実力を見せつける”. Smartザテレビジョン. (2016年4月19日) 2016年4月20日閲覧。
- ^ “ヤマサ 鮮度生活』新テレビCM “鮮度が命”篇 新CMキャラクターに真矢ミキさんを起用して、“おいしいしょうゆは赤い”ということを爽やかにアピール!”. ヤマサ醤油株式会社・ニュースリリース. (2017年4月12日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ 「最も輝いた女性」の真矢みきが終始恐縮! - ザ・テレビジョン、2011年11月2日。
- ^ 真矢みき、アンチエイジング大賞表受賞「果物などを一番に食べる」(2013年11月30日時点のアーカイブ) - サンスポ、2013年11月14日。
- ^ “『ネイルクイーン』藤田ニコル、ダレノガレ明美らが受賞 個性的ネイル披露”. ORICON STYLE. (2016年10月31日) 2016年10月31日閲覧。
外部リンク
- 真矢ミキ・公式プロフィール - 所属事務所ページ
- オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2013年9月16日アーカイブ分)
- 旧オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)
- 特集 あの人のとっておきセレクション 真矢みきさん NHKアーカイブス
- 真矢ミキ - NHK人物録