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| 芸名 = 真矢 みき
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| ふりがな = まや みき
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| 画像コメント = 第51回宝塚記念表彰式<br />（2015年6月28日）
| 本名 = 西島 美季（にしじま みき）
| 本名 = 西島 美季（にしじま みき）
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| 別名義 = 真矢 みき（旧芸名）
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| 国籍 = [[日本]]
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| 民族 = [[日本人]]
| 身長 = 166cm
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| 生年 = 1964
| 生年 = 1964
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| 没日 =
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| 職業 = [[俳優|女優]]
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| ジャンル = [[舞台]]・[[テレビドラマ]]・[[映画]]<br />[[バラエティー]]
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| 活動期間 = [[1981年]] -
| 活動期間 = [[1981年]] -
| 活動内容 = [[1981年]]：[[宝塚歌劇団]]入団、[[花組 (宝塚歌劇)|花組]]配属<br>[[1995年]]：花組トップスター就任<br>[[1998年]]：宝塚歌劇団退団。その後女優として、テレビなどで活躍<br>[[2009年]]：バレエダンサーの[[西島千博]]と結婚
| 活動内容 = [[1981年]]：[[宝塚歌劇団]]入団、[[花組 (宝塚歌劇)|花組]]配属<br />[[1995年]]：花組トップスター就任<br />[[1998年]]：宝塚歌劇団退団。その後女優として、テレビなどで活動<br />[[2008年]]：バレエダンサーの[[西島数博|西島千博]]と結婚<br />[[2015年]]：「真矢ミキ」へ改名。[[オスカープロモーション]]へ移籍
| 配偶者 = [[西島千博]]
| 配偶者 = [[西島千博]]（2008年 - ）
| 著名な家族 =
| 著名な家族 =
| 事務所 =
| 事務所 = [[オスカープロモーション]]
| 公式サイト =
| 公式サイト =
| 主な作品 = '''舞台'''<br />『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら]]』<br />『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』<br />『[[ハウ・トゥー・サクシード]]』<br /><hr />'''テレビドラマ'''<br />『[[アテンションプリーズ]]』<br />『[[ヒミツの花園]]』<br />『[[ザ・クイズショウ]]』<hr />'''映画'''<br />『[[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]]』
| 主な作品 = '''舞台'''<br />『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら]]』<br />『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』<br />『[[ハウ・トゥー・サクシード]]』<br /><hr />'''テレビドラマ'''<br /> 『[[風のハルカ]]』<br />『[[アテンションプリーズ]]』<br />『[[ヒミツの花園]]』<br /> 『[[ガリレオ (テレビドラマ)|ガリレオ]]』<br />『[[ザ・クイズショウ]]』<br />『[[幽かな彼女]]』<br />『[[下町ロケット (TBSのテレビドラマ)|下町ロケット]]』<br />『[[さくらの親子丼]]』シリーズ <hr />'''映画'''<br />『[[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]]』<br />『[[容疑者Xの献身]]』<br />『[[ダイナー (小説) |Diner ダイナー]]』
| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]]
| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]]
}}
}}
'''真矢 ミキ'''（まや みき、[[1964年]]〈[[昭和]]39年〉[[1月31日]] - ）は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。元[[宝塚歌劇団]][[花組]]トップスター。旧芸名・'''真矢 みき'''（読み同じ）。本名、西島 美季（にしじま みき）、旧姓、佐藤（さとう）。所属事務所は[[オスカープロモーション]]。


[[広島市]]<ref>『新訂現代日本女性人名録』[[日外アソシエーツ]]、2001年、1097頁、[https://web.archive.org/web/20150402170542/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ma/mayamiki.html 真矢みき 〜タレント名鑑〜 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能]（2015年4月2日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]）、[https://web.archive.org/web/20150402150818/http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/041127/index.html New York真矢みき（女優） - J-WAVE : ANA WORLD AIR CURRENT]、[https://web.archive.org/web/20100302013713/http://www.ntv.co.jp/don/don_02/contents_02/2010/01/1998122.html おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日]</ref>[[西区 (広島市)|西区]][[観音地区 (広島市西区)|南観音町]]<ref>[http://ryoma.ksb.co.jp/article/32090903.html 真矢みきの坂本龍馬ミステリー: 坂本龍馬と真矢みきさん]{{リンク切れ|date=2024年1月}}</ref>生まれ、[[大阪府]][[豊中市]]育ち<ref>[[スポーツニッポン]]、2008年7月1日21面、[https://web.archive.org/web/20140906020219/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2008kekon/KFullNormal20080701084.html 真矢みき結婚へ！きっかけはW主演舞台（芸能） - スポニチ Sponichi Annex]（2014年9月6日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]）</ref>。
'''真矢 みき'''（まや みき、[[1964年]][[1月31日]] - ）は、[[日本]]の女優であり、元宝塚歌劇団[[花組 (宝塚歌劇)|花組]]トップスター。本名、'''西島 美季'''（にしじま みき）、旧姓、'''佐藤'''（さとう）。


== 来歴 ==
[[広島市]][[西区 (広島市)|西区]][[観音地区 (広島市西区)|南観音町]]生まれ<ref>『新訂現代日本女性人名録』[[日外アソシエーツ]]、2001年、1097頁、[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ma/mayamiki.html 真矢みき ～タレント名鑑～ ― スポニチ Sponichi Annex 芸能]、[http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/041127/index.html New York真矢みき（女優） - J-WAVE : ANA WORLD AIR CURRENT]、[http://www.ntv.co.jp/don/don_02/contents_02/2010/01/1998122.html おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日]、[http://ryoma.ksb.co.jp/article/32090903.html 真矢みきの坂本龍馬ミステリー: 坂本龍馬と真矢みきさん]</ref>、[[大阪府]][[豊中市]]育ち<ref>[[スポーツニッポン]]、2008年7月1日21面、[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2008kekon/KFullNormal20080701084.html 真矢みき結婚へ！きっかけはW主演舞台（芸能） ― スポニチ Sponichi Annex]</ref>。
4歳まで広島市で育ち、後に[[日本エアシステム]]の取締役となる父親<ref>[https://www.sankei.com/article/20220118-4C7JNMHHABJRJFBKPFM3SCG52Q/?outputType=theme_portrait 話の肖像画 真矢ミキ（１７）父亡き後に知った過酷な半生]（[[産経新聞]]、2022年1月18日）</ref>の転勤により各地を転々、中学校卒業まで8回転居した<ref>[http://www.cocokarada.jp/column/key/02.shtml 真矢みきさん｜健康の鍵｜ここカラダ]{{リンク切れ|date=2024年1月}}、[https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2006/sun060219.html nikkansports.com > 芸能TOP > インタビュー > 真矢みき]{{リンク切れ|date=2024年1月}}、[http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_12/g2005122705.html ZAKZAK 2005/12/27]{{リンク切れ|date=2024年1月}}</ref>。中学校の3年間は大阪府豊中市で過ごす。「[[日本舞踊|日舞]]を習いたい」と中学時代から[[宝塚コドモアテネ]]に通う。


[[大地真央]]への憧れから[[豊中市立第二中学校]]卒業後、[[1979年]]に[[宝塚音楽学校]]に入学。[[1981年]]、[[宝塚歌劇団67期生|67期生]]として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は21番。同期には女優の[[北原遥子]]（元娘役スター、[[日本航空123便墜落事故]]で死亡）、[[黒木瞳]]（[[1982年]] - [[1985年]]まで月組トップ娘役）、[[涼風真世]]（[[1991年]] - [[1993年]]まで月組トップスター）、[[毬藻えり]]（[[1989年]] - [[1992年]]まで星組トップ娘役）、演劇[[プロデューサー]]、[[活弁士]]、[[日本舞踊]]講師の[[イレネ飯田|幸風イレネ]]、[[梨花ますみ]]がいる。
==来歴・人物==
父方の祖父、佐藤宇吉（実家の世襲の名前であった）は[[山形県]][[庄内町]]廻館の大店[[呉服]]店の跡取りで、低価格運賃を売りにしたバス会社<ref>合資会社両羽自動車商会、現在の[[庄内交通]]の前身。「全国乗合自動車総覧」1934年、[[鉄道省]]・刊</ref>を設立した人物だったが、生来の放蕩癖と[[世界大恐慌]]が原因で真矢の父が4歳の時に彼の方から離縁を言い渡した。真矢の父は貧しい生活の中、自ら働いて大学の進学資金を稼ぎ、[[進駐軍]]譲りの英語力を買われ[[民航空運公司]]に入社、その後、[[KLMオランダ航空]]の[[ディスパッチャー]]を経て設立直後の[[東亜航空]]、果ては[[日本エアシステム]]の重役へ、と航空業界を渡り歩いた。母方の実家は現在の[[大成建設]]の下請けとして日本の[[鉄筋コンクリート造り]]の創成期から鉄筋コンクリート専門の[[工務店]]をしており、[[横浜競馬場]]などを建設している<ref>[[ファミリーヒストリー]] 2013年12月6日放送分</ref>。4歳まで広島市で育ち、父親の転勤により各地を転々、中学校卒業まで8回転居した<ref>[http://www.cocokarada.jp/column/key/02.shtml 真矢みきさん｜健康の鍵｜ここカラダ]、[http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2006/sun060219.html nikkansports.com > 芸能TOP > インタビュー > 真矢みき]、[http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_12/g2005122705.html ZAKZAK 2005/12/27]</ref>。中学校の三年間が大阪府豊中市育ち。「[[日本舞踊|日舞]]を習いたい」と中学時代から[[宝塚コドモアテネ]]に通う。


初舞台当初から注目を集め、歴代花組トップスターに勝るも劣らぬ個性派スターとしての道を歩み、特に1992年から[[1995年]]にかけては2番手ながらトップである[[安寿ミラ]]とほぼ同等な扱いを受け、芝居・ショーともに活躍。安寿との'''男役同士のコンビ'''は当時呼び物となった。1995年、安寿の退団により『[[エデンの東 (宝塚歌劇)|エデンの東]]』で花組トップスターに就任。相手役には[[純名里沙]]。純名の退団後は千ほさち（現・[[森ほさち]]）を相手役に迎えた。
[[大地真央]]への憧れから[[豊中市立第二中学校]]卒業後、[[1979年]]に[[宝塚音楽学校]]に入学。[[1981年]]、[[宝塚歌劇団67期生|67期生]]として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は21番。同期には女優の[[北原遥子]]（元娘役スター、[[日本航空123便墜落事故]]で死亡）、[[黒木瞳]]（[[1982年]] - [[1985年]]まで月組トップ娘役）、[[涼風真世]]（[[1991年]] - [[1993年]]まで月組トップスター）、[[毬藻えり]]（[[1989年]] - [[1992年]]まで星組トップ娘役）、演劇[[プロデューサー]]、[[活弁士]]、[[日本舞踊]]講師の[[イレネ飯田|幸風イレネ]]がいる。現役では雪組[[組長 (宝塚歌劇)|組長]]の[[梨花ますみ]]がいる。

初舞台当初から注目を集め、歴代花組トップスターに勝るも劣らぬ個性派スターとしての道を歩み、特に1992年 - [[1995年]]は2番手ながらトップとほぼ同等な扱いを受け、芝居・ショーともに活躍。[[安寿ミラ]]との'''男役同士のコンビ'''は当時呼び物となった。1995年、安寿の退団により『[[エデンの東]]』で花組トップスターに就任。相手役には[[純名里沙]]。純名の退団後は千ほさち（現・[[森ほさち]]）を相手役に迎えた。


長髪のヘアスタイルやナチュラルな舞台メイク、独特の着こなしや、退団直前に[[つんく♂]]プロデュースによる[[日本武道館]]でのソロコンサートの開催、[[篠山紀信]]撮影による写真集の出版など、宝塚に新しい風を積極的に吹きこみ'''ヅカの革命児'''とまで言われた。
長髪のヘアスタイルやナチュラルな舞台メイク、独特の着こなしや、退団直前に[[つんく♂]]プロデュースによる[[日本武道館]]でのソロコンサートの開催、[[篠山紀信]]撮影による写真集の出版など、宝塚に新しい風を積極的に吹きこみ'''ヅカの革命児'''とまで言われた。


[[1998年]][[10月5日]]、『SPEAKEASY』東京公演千秋楽をもち宝塚歌劇団を退団。
[[1998年]][[10月5日]]、『SPEAKEASY』東京公演千秋楽をもち宝塚歌劇団を退団。楽屋入りからサヨナラ公演。ファンに別れを告げる宝塚最後の一日が収録されたドキュメントビデオ 「ザ・ラストデイ」が発売されている。


宝塚退団後に鳴り物入りで芸能界入りしたが、38歳のときに事務所から戦力外通告。どん底を経験する。
宝塚退団後に鳴り物入りで芸能界入りしたが、38歳のときに事務所から[[戦力外通告]]とどん底を経験する。
知人からリクルートスーツを借り、自ら『踊る大捜査線』のオーディションを受けた。そして、2003年、このオーディションを這い上がり、念願の芸能界復活を果たした。
知人からリクルートスーツを借り、自ら『踊る大捜査線』のオーディションを受け合格、2003年念願の芸能界復活を果たした。


宝塚音楽学校での成績は同期39人中で37位だった<ref>[http://www.ntv.co.jp/don/don_02/contents_02/2010/01/1998122.html おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日]{{リンク切れ|date=2024年1月}}</ref>。そのため、インタビューなどで自らのことを「劣等生」と語っている。
身長166cm。特技は歌、[[ダンス]]、[[日舞]]、バトン、作詞。趣味は旅行、絵。


[[2008年]][[7月1日]]に[[ブログ]]でバレエダンサーの[[西島千博]]と結婚することを発表した。同年[[12月22日]]に入籍していたことが明らかになり<ref>[https://web.archive.org/web/20090416132748/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009kekon/KFullNormal20090121029.html 真矢みき 昨年末、婚姻届出していた]（2009年4月16日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]） 2009年1月21日 スポニチ閲覧</ref>、[[2009年]][[4月4日]]、[[明治神宮]]で挙式。
[[宝塚音楽学校]]での成績は同期39人中で37位だった<ref>[http://www.ntv.co.jp/don/don_02/contents_02/2010/01/1998122.html おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日]</ref>。そのため、インタビューなどで自らのことを「劣等生」と語っている。


2009年には第20回[[日本ジュエリーベストドレッサー賞]]を受賞。[[2011年]]には第28回[[ベストジーニスト]]2011協議会選出部門を受賞。
[[2008年]][[7月1日]]に[[ブログ]]でバレエダンサーの[[西島千博]]と結婚することを発表した。また、同年[[12月22日]]に入籍していたことが明らかになり<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009kekon/KFullNormal20090121029.html 真矢みき 昨年末、婚姻届出していた] 2009年1月21日 スポニチ閲覧</ref>、[[2009年]][[4月4日]]、[[明治神宮]]で挙式。


[[2015年]]3月1日付で、[[ブルーミングエージェンシー]]から[[オスカープロモーション]]に事務所を移籍するとともに芸名表記を変更<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/07/kiji/K20150307009928250.html|title=“改名”真矢ミキ、国分太一とTBSの朝の顔「ビビット刺激的に」|publisher=[[スポニチ]]|date=2015-03-07|accessdate=2015-03-13}}</ref>。
[[2009年]]には第20回[[日本ジュエリーベストドレッサー賞]]を受賞。[[2011年]]には第28回[[ベストジーニスト|ベストジーニスト2011]]協議会選出部門を受賞。


2016年、『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』で夫の西島と初共演を果たす<ref name=enta160520/>。
== エピソード ==

*前述のとおり、大地真央のファンであり、学生時代に大地真央の部屋の前で手紙を持って待っていたことがある<ref>『[[森田一義アワー 笑っていいとも!]]』-[[テレフォンショッキング]]、2012年7月5日放送、大地真央談</ref>。
2017年8月29日、「[[高等学校卒業程度認定試験]]」合格<ref>{{Cite web|和書|title=真矢ミキ 53歳で高卒認定試験合格「人生の穴埋める」 |url=https://woman.nikkei.com/atcl/aria/feature/19/042400005/042400001/ |website=日経クロスウーマン |date=2019-05-10 |access-date=2024-02-22 |language=ja}}</ref>。
*人生観は『「一瞬の閃き」が時には大切』（「閃き」は漢字）・・「出来る限りのことをしたら、あとは力を抜いて何かが閃くのを待つ」

*中学校時代は将来の夢として「短大を出て、お嫁に行きたい」と書く。母親が宝塚ファンである影響から音楽学校を受験。小さい頃からバレーや歌を習っていないため、入学後第1回試験では39人中37番だったが、新人公演では主役になる<ref>読売新聞2012年11月9日夕刊3面「言葉のアルバム　「全力尽くして　あとは運」</ref>。
== 人物 ==
*豊中時代に兄とUFOを見る(2013/01/13未明放送の原宿ネストカフェで語る)。
*身長166cm。特技は歌、[[ダンス]]、[[日舞]]、バトン、作詞。趣味は旅行、絵。
*人生観は『「一瞬の閃き」が時には大切』・・「出来る限りのことをしたら、あとは力を抜いて何かが閃くのを待つ」
*中学校時代は将来の夢として「短大を出て、お嫁に行きたい」と書く。母親が宝塚ファンである影響から音楽学校を受験。小さい頃からバレエや歌を習っていないため、入学後第1回試験では39人中37番だったが、新人公演では主役になる<ref>読売新聞2012年11月9日夕刊3面「言葉のアルバム 「全力尽くして あとは運」</ref>。
*地図好き<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20121017-1033538.html 『真矢みきは本当に地図好きだった』日刊スポーツ2012年10月17日]</ref>。自身のブログでも「大好きな測量、地理、地形の話を熱くしてしまいました」と綴っている<ref>[https://ameblo.jp/maya-miki-blog/entry-12146749467.html 『女旅してます』、オフィシャルブログ　2016年4月4日]</ref>。


== 好感度上位ランクイン歴 ==
== 好感度上位ランクイン歴 ==
*[[2006年]]、[[麒麟麦酒|KIRIN]]の研究所が実施した調査で「一緒にお酒を飲みたい上司の理想像」（女性上司部門）のベスト10に黒木とともに選ばれた。
{{節stub}}
**2008年・2009年には同調査の女性上司部門で、黒木とともにベスト5入り。
真矢は近年、宝塚歌劇団時代の同期の黒木や、後輩の[[天海祐希]]とともに各種好感度・理想像調査の上位の常連である。
*[[2006年]]、[[麒麟麦酒|KIRIN]]の研究所が実施した調査で「'''一緒にお酒を飲みたい上司の理想像'''」（女性上司部門）のベスト10に黒木とともに選ばれた。
*[[産業能率大学]]が実施した「新入社員から見た上司の理想像」の調査において[[2007年]]は第3位、[[2008年]]は第2位、[[2009年]]は第1位、2010年は第2位（黒木も第5位）にそれぞれランクイン。
:2008年・2009年には同調査の女性上司部門で、黒木とともにベスト5入り。
**[[明治安田生命]]が実施した調査で2009年に第1位、2010年には第2位（黒木もベスト10入り）・2013年は第3位。
**[[大垣共立銀行]]付属総合研究所が取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で2年連続総合ベスト10入り（2009年は第8位、2010年は第7位）。
*「'''新入社員から見た上司の理想像'''」調査において、
**[[岐阜信用金庫]]が2012年に取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で第2位<ref>[http://www.gifushin.com/news/release/20120517.pdf]{{リンク切れ|date=December 2016}}</ref>。
:*[[産業能率大学]]が実施した調査で[[2007年]]は第3位、[[2008年]]は第2位、[[2009年]]は第1位、2010年は第2位（黒木も第5位）にそれぞれランクイン。
:*[[明治安田生命]]が実施した調査で2009年に第1位、2010年には第2位（黒木もベスト10入り）・2013年は第３位。
*2008年に[[オリコンチャート|オリコン]]が女性を対象に行った「女性上司の理想像」調査で、黒木とともにベスト5入り。
*2009年1月に[[オリコンチャート|オリコン]]が実施した「女性が選ぶカッコイイ女性有名人」という調査で第1位に選ばれている。
:*[[大垣共立銀行]]付属総合研究所が取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で2年連続総合ベスト10入り（2009年は第8位、2010年は第7位）。
*2009年4月にオリコンが実施した「母親になって欲しい女優」という調査では第2位。
:*[[岐阜信用金庫]]が2012年に取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で第2位。[http://www.gifushin.com/news/release/20120517.pdf]
*2008年に[[オリコンチャート|オリコン]]が女性を対象に行った「'''女性上司の理想像'''」調査で、黒木とともにベスト5入り。
*オリコンが実施した「女性が選んだ“イイ女”だと思う女性有名人」という調査で、2009年に第2位、2010年に第6位。
*2009年1月に[[オリコンチャート|オリコン]]が実施した「'''女性が選ぶカッコイイ女性有名人'''」という調査で第1位に選ばれている。
*2014年にオリコンが有職者を対象に実施した「理想の上司トップ10」という調査で、女性部門第3位<ref>[https://www.oricon.co.jp/special/1009/#2 【ランキング表】理想の上司TOP10]（オリコン、2014年3月21日）</ref>。
*2009年4月にオリコンが実施した「'''母親になって欲しい女優'''」という調査では第2位。
*オリコンが実施した「'''女性が選んだ“イイ女”だと思う女性有名人'''」という調査で、2009年に第2位、2010年に第6位。
*2014年にオリコンが有職者を対象に実施した「'''理想の上司トップ10'''」という調査で、女性部門第3位。<ref>[http://www.oricon.co.jp/entertainment/special/page/1009/#2 【ランキング表】理想の上司TOP10]（オリコン、2014年3月21日）</ref>


== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
=== 花組時代 ===
=== 花組時代 ===
;[[1981年]]
;[[1981年]]
*3月-5月『宝塚春の踊り/ファーストラブ』（花組）（[[宝塚大劇場|大劇場]]公演）＊初舞台
:*3月 - 5月『宝塚春の踊り/ファーストラブ』（花組）（[[宝塚大劇場|大劇場]]公演）＊初舞台
;[[1983年]]
;[[1983年]]
*『紅葉愁情/メイフラワー』（大劇場公演）
:*『紅葉愁情/メイフラワー』（大劇場公演）
:10月『メイフラワー』第2回新人公演：ジャック（本役：[[高汐巴]]）
::10月『メイフラワー』第2回新人公演：ジャック（本役：[[高汐巴]]）
;[[1984年]]
;[[1984年]]
*2月-3月『[[琥珀色の雨にぬれて]]/ジュテーム』（大劇場公演）
:*2月 - 3月『[[琥珀色の雨にぬれて]]/ジュテーム』（大劇場公演）
:『琥珀色の雨にぬれて』：ポール（新人公演：ルイ/本役：[[大浦みずき]]）
::『琥珀色の雨にぬれて』：ポール（新人公演：ルイ/本役：[[大浦みずき]]）
*『名探偵はひとりぼっち/ラ・ラ・フローラ』（大劇場公演）
:*『名探偵はひとりぼっち/ラ・ラ・フローラ』（大劇場公演）
:9月『名探偵はひとりぼっち』新人公演：トム（本役：大浦みずき）
:9月『名探偵はひとりぼっち』新人公演：トム（本役：大浦みずき）
;[[1985年]]
;[[1985年]]
*3月-5月『[[愛あれば命は永遠に]]』：小公子（新人公演：[[ナポレオン]]/本役：高汐巴）（大劇場公演）
:*3月 - 5月『[[愛あれば命は永遠に]]』：小公子（新人公演：[[ナポレオン]]/本役：高汐巴）（大劇場公演）
*6月『ジャパン・ファンタジー/ドリームズ・オブ・タカラヅカ』（第5回[[ハワイ]]公演）
:*6月『ジャパン・ファンタジー/ドリームズ・オブ・タカラヅカ』（第5回[[ハワイ]]公演）
*9月-11月『テンダー・グリーン/アンドロジェニー』（大劇場公演）
:*9月 - 11月『テンダー・グリーン/アンドロジェニー』（大劇場公演）
:『テンダー・グリーン』新人公演：ソーン（本役：高汐巴）。『アンドロジェニー』ガルボ・マニア
::『テンダー・グリーン』新人公演：ソーン（本役：高汐巴）。『アンドロジェニー』ガルボ・マニア
;[[1986年]]
;[[1986年]]
*5月『散る花よ､風の囁きを聞け』：想太郎（[[宝塚バウホール|バウホール]]公演）
:*5月『散る花よ、風の囁きを聞け』：想太郎（[[宝塚バウホール|バウホール]]公演）
*『真紅なる海に祈りを/ヒーローズ』（大劇場公演）
:*『真紅なる海に祈りを/ヒーローズ』（大劇場公演）
:7月『真紅なる海に祈りを』新人公演：アントニー（本役：高汐巴）
::7月『真紅なる海に祈りを』新人公演：アントニー（本役：高汐巴）
*8月-9月『グッバイ・ペパーミントナイト！』：ルイス・カーナビー・ジュニア（バウホール公演）
:*8月 - 9月『グッバイ・ペパーミントナイト！』：ルイス・カーナビー・ジュニア（バウホール公演）
;[[1987年]]
;[[1987年]]
*2月-3月『遙かなる旅路の果てに/ショー・アップ・ショー』：マイスキー少尉（新人公演：サビーニン/本役：高汐巴）（大劇場公演）
:*2月 - 3月『遙かなる旅路の果てに/ショー・アップ・ショー』：マイスキー少尉（新人公演：サビーニン/本役：高汐巴）（大劇場公演）
*8月-9月『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』（大劇場公演）
:*8月 - 9月『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』（大劇場公演）
:『あの日薔薇一輪』：ジェイムズ（代役：リチャード/本役：[[瀬川佳英]]、大浦みずき休演のため）。『ザ・レビュースコープ』：プリンセス・パイナップル
::『あの日薔薇一輪』：ジェイムズ（代役：リチャード/本役：[[瀬川佳英]]、大浦みずき休演のため）。『ザ・レビュースコープ』：プリンセス・パイナップル
;[[1988年]]
;[[1988年]]
*2月『ベルベット・カラー』：ヌフ（バウホール公演）
:*2月『ベルベット・カラー』：ヌフ（バウホール公演）
*3月-5月『[[キス・ミー・ケイト]]』：ジョー（大劇場公演）
:*3月 - 5月『[[キス・ミー・ケイト]]』：ジョー（大劇場公演）
*9月-11月『春ふたたび/フォーエバー！タカラヅカ』（大劇場公演）
:*9月 - 11月『春ふたたび/フォーエバー!タカラヅカ』（大劇場公演）
:『春ふたたび』：与五。『フォーエバー！タカラヅカ』：ビューティーズA
::『春ふたたび』：与五。『フォーエバー!タカラヅカ』：ビューティーズA
*11月『ソング&ポートレート』（バウコンサート）
:*11月『ソング&ポートレート』（バウコンサート）
;[[1989年]]
;[[1989年]]
*1月-2月『[[会議は踊る]]/ザ・ゲーム』（大劇場公演）
:*1月 - 2月『[[会議は踊る]]/ザ・ゲーム』（大劇場公演）
:『会議は踊る』：フランツ
::『会議は踊る』：フランツ
*2月-3月『硬派・坂本竜馬！』：[[坂本龍馬|坂本竜馬]]（バウホール初主演）
:*2月 - 3月『硬派・坂本竜馬！』：[[坂本龍馬|坂本竜馬]]（バウホール初主演）
*6月-8月『ロマノフの宝石/ジタン・デ・ジタン』（大劇場公演）
:*6月 - 8月『ロマノフの宝石/ジタン・デ・ジタン』（大劇場公演）
:『ロマノフの宝石』：セザール。『ジタン・デ・ジタン』：ルダリ
::『ロマノフの宝石』：セザール。『ジタン・デ・ジタン』：ルダリ
*10月-11月『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら －フェルゼンとマリー・アントワネット編－]]』：ジェローデル（星組公演特別出演）（大劇場公演）
:*10月 - 11月『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら －フェルゼンとマリー・アントワネット編－]]』：ジェローデル（星組公演特別出演）（大劇場公演）
;[[1990年]]
;[[1990年]]
*2月『ロマノフの宝石』：アンジェロ（[[中日劇場]]）
:*2月『ロマノフの宝石』：アンジェロ（[[中日劇場]]）
*3月-5月『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら －フェルゼン編－]]』：[[オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ|オスカル]]（役代わり：ヨーゼフII世）（大劇場公演）
:*3月 - 5月『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら －フェルゼン編－]]』：[[オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ|オスカル]]（役代わり：ヨーゼフII世）（大劇場公演）
*5月-6月『美しき野獣』：ボーイM、クィーンビー（バウホール公演）
:*5月 - 6月『美しき野獣』：ボーイM、クィーンビー（バウホール公演）
*9月-10月『[[秋…冬への前奏曲]]/ザ・ショーケース』：ルボル（大劇場公演）
:*9月 - 10月『[[秋…冬への前奏曲]]/ザ・ショーケース』：ルボル（大劇場公演）
;[[1991年]]
;[[1991年]]
*1月-2月『春の風を君に…/ザ・フラッシュ！』（大劇場公演）
:*1月 - 2月『春の風を君に…/ザ・フラッシュ!』（大劇場公演）
:『春の風を君に…』：竜童
::『春の風を君に…』：竜童
*6月-8月『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』（大劇場公演）
:*6月 - 8月『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』（大劇場公演）
:『ヴェネチアの紋章』：ヴィットリオ。『ジャンクション24』：レッド・キラーS
::『ヴェネチアの紋章』：ヴィットリオ。『ジャンクション24』：レッド・キラーS
;[[1992年]]
;[[1992年]]
*1月『ドニエプルの赤い罌粟』：アレクサンドル（バウホール主演）
:*1月『[[ドニエプルの赤い罌粟|ドニエプルの赤い罌粟(けし)]]』：アレクサンドル（バウホール主演）
*2月-3月『白扇花集/スパルタカス』（大劇場公演）
:*2月 - 3月『白扇花集/スパルタカス』（大劇場公演）
:『白扇花集』：赤いけしS、花のボレロ。『スパルタカス』：サビヌス
::『白扇花集』：赤いけしS、花のボレロ。『スパルタカス』：サビヌス
*4月-5月『[[小さな花がひらいた]]/ジャンクション24』（地方公演）
:*4月 - 5月『[[小さな花がひらいた]]/ジャンクション24』（地方公演）
:『小さな花がひらいた』：くろ。『ジャンクション24』：レッド、ルダリ
::『小さな花がひらいた』：くろ。『ジャンクション24』：レッド、ルダリ
*8月-10月『心の旅路/ファンシー・タッチ』（大劇場公演）
:*8月 - 10月『心の旅路/ファンシー・タッチ』（大劇場公演）
:『心の旅路』：ハリスン。『ファンシー・タッチ』：ジャック、マヤチェロ
::『心の旅路』：ハリスン。『ファンシー・タッチ』：ジャック、マヤチェロ
;[[1993年]]
;[[1993年]]
*2月-3月『[[メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-|メランコリック・ジゴロ]]/ラ・ノーバ！』（大劇場公演）
:*2月 - 3月『[[メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-|メランコリック・ジゴロ]]/ラ・ノーバ！』（大劇場公演）
:『メランコリック・ジゴロ』：スタン
::『メランコリック・ジゴロ』：スタン
*8月-9月『ベイ・シティ・ブルース/イッツ・ア・ラブ・ストーリー』（大劇場公演）
:*8月 - 9月『ベイ・シティ・ブルース/イッツ・ア・ラブ・ストーリー』（大劇場公演）
:『ベイ・シティ・ブルース』：レオナード
::『ベイ・シティ・ブルース』：レオナード
*10月『アップル・ツリー 〜三つの愛の物語〜』：アダム、バーバラ、エラ、パッショネラ（バウホール主演）
:*10月『アップル・ツリー 〜三つの愛の物語〜』：アダム、バーバラ、エラ、パッショネラ（バウホール主演）
;[[1994年]]
;[[1994年]]
*3月-5月『[[ブラック・ジャック 危険な賭け]]/[[火の鳥 (漫画)|火の鳥]]』（大劇場公演）
:*3月 - 5月『[[ブラック・ジャック 危険な賭け]]/[[火の鳥 (漫画)|火の鳥]]』（大劇場公演）
:『ブラック・ジャック 危険な賭け』：ケイン。『火の鳥』：ジュラシックハンター
::『ブラック・ジャック 危険な賭け』：ケイン。『火の鳥』：ジュラシックハンター
*6月『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』：レット・バトラー（雪組特別出演）（大劇場公演）
:*6月『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』：レット・バトラー（雪組特別出演）（大劇場公演）
*7月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』（[[東京宝塚劇場|東京]]公演：[[安寿ミラ]]の代役）
:*7月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』（[[東京宝塚劇場|東京]]公演：[[安寿ミラ]]の代役）
:『ブラック・ジャック 危険な賭け』：[[ブラック・ジャック (架空の人物)|ブラック・ジャック]]。『火の鳥』：火の鳥
::『ブラック・ジャック 危険な賭け』：[[ブラック・ジャック (架空の人物)|ブラック・ジャック]]。『火の鳥』：火の鳥
*9月-11月『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#スペードの女王|冬の嵐、ペテルブルグに死す]]/ハイパー・ステージ！』（大劇場公演）
:*9月 - 11月『[[冬の嵐、ペテルブルグに死す]]/ハイパー・ステージ！』（大劇場公演）
:『冬の嵐、ベテルブルグに死す』：アンドレ。『ハイパー・ステージ！』：レーサーS
::『冬の嵐、ペテルブルグに死す』：アンドレ。『ハイパー・ステージ！』：レーサーS
;[[1995年]]
;[[1995年]]
*1月『[[哀しみのコルドバ]]/メガ・ヴィジョン』（大劇場公演）
:*1月『[[哀しみのコルドバ]]/メガ・ヴィジョン』（大劇場公演）
:『哀しみのコルドバ』：リカルド・ロメロ。『メガ・ヴィジョン』：シャドウS、白鳥
::『哀しみのコルドバ』：リカルド・ロメロ。『メガ・ヴィジョン』：シャドウS、白鳥


=== 花組トップ時代 ===
=== 花組トップ時代 ===
;[[1995年]]
;[[1995年]]
*6月-8月『[[エデンの東]]/ダンディズム！』（大劇場公演）（大劇場お披露目公演）
:*6月 - 8月『[[エデンの東 (宝塚歌劇)|エデンの東]]/ダンディズム！』（大劇場公演）（大劇場お披露目公演）
:『エデンの東』:キャル・トラスク
::『エデンの東』:キャル・トラスク
*9月-10月『[[紅はこべ]]/メガ・ヴィジョン』（全国ツアー）
:*9月 - 10月『[[紅はこべ (宝塚歌劇)|紅はこべ]]/メガ・ヴィジョン』（全国ツアー）
:『紅はこべ』：パーシー
::『紅はこべ』：パーシー
;[[1996年]]
; [[1996年]]
*1月-2月『花は花なり/ハイペリオン』（大劇場公演）
:*1月 - 2月『花は花なり/ハイペリオン』（大劇場公演）
:『花は花なり』：花若
::『花は花なり』：花若
*6月-8月『[[ハウ・トゥー・サクシード]]』：J．ピエルポント・フィンチ（大劇場公演）
:*6月 - 8月『[[ハウ・トゥー・サクシード]]』：J．ピエルポント・フィンチ（大劇場公演）
*12月-1997年1月『Ryoma 〜硬派・坂本竜馬！II〜』：[[坂本龍馬|坂本竜馬]]（[[シアター・ドラマシティ]]公演）
:*12月 - 1997年1月『Ryoma 〜硬派・坂本竜馬！II〜』：[[坂本龍馬|坂本竜馬]]（[[シアター・ドラマシティ]]公演）
;[[1997年]]
;[[1997年]]
*2月-3月『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』（大劇場公演）
:*2月 - 3月『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』（大劇場公演）
:『失われた楽園』：アーサー・コクラン
::『失われた楽園』：アーサー・コクラン
*4月-5月『風と共に去りぬ』：レット・バトラー（全国ツアー）
:*4月 - 5月『風と共に去りぬ』：レット・バトラー（全国ツアー）
*8月-9月『ザッツ・レビュー』：春風泰平（大劇場公演）
:*8月 - 9月『[[ザッツ・レビュー]]』：春風泰平（大劇場公演）
*10月『ブルー・スワン』：アレックス（バウホール公演）
:*10月『ブルー・スワン』：アレックス（バウホール公演）
;[[1998年]]
;[[1998年]]
*5月-6月『SPEAKEASY/スナイパー』（大劇場公演）（退団公演）
:*5月 - 6月『SPEAKEASY/スナイパー』（大劇場公演）（退団公演）
:『SPEAKEASY』：マック・ザ・ナイフ
::『SPEAKEASY』：マック・ザ・ナイフ
*8月-10月[[TAKARAZUKA1000days劇場]]公演を最後に退団
:*8月 - 10月[[TAKARAZUKA1000days劇場]]公演を最後に退団


=== ディナーショー、コンサート ===
=== ディナーショー、コンサート ===
*「ディナーショー」（1989年、[[友麻夏希]]、[[香寿たつき]]と[[六甲山ホテル]]で）
*「ディナーショー」（1989年、[[友麻夏希]]、[[香寿たつき]]と[[六甲山ホテル]]で）
*「Nice GUY！」（1996年）
*「Nice GUY!」（1996年）
*「MIKI in BUDOKAN」（1998年7月、[[日本武道館]]）
*「MIKI in BUDOKAN」（1998年7月、[[日本武道館]]）


== 宝塚歌劇団退団後の主な出演 ==
== 宝塚歌劇団退団後の出演 ==
===テレビドラマ===
=== テレビドラマ ===
* [[傷だらけの女]]（1999年4月 - 6月、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） - 葉山麗花 役
;1999年
*[[傷だらけの女]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、4-6月） - 葉山麗花 役
* [[愛をください (テレビドラマ)|愛をください]]（2000年7月 - 9月、フジテレビ） - 葛井昭子 役
* [[ストレートニュース (テレビドラマ)|ストレートニュース]]（2000年10月 - 12月、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） - 中沢理恵 役

* [[ブラック・ジャック (実写版)|ブラック・ジャック]]（2001年、[[TBSテレビ|TBS]]）
;2000年
*[[愛をください]]（フジテレビ、7-9月） - 葛井昭子 役
* [[ツーハンマン]]（2002年7月 - 9月、[[テレビ朝日]]） - 寺岡麗子 役
*[[ストレートニュース (テレビドラマ)|ストレートニュース]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]、10-12月） - 中沢理恵 役
* [[三毛猫ホームズシリーズ#テレビドラマ|三毛猫ホームズの犯罪学講座]]（2002年、TBS）
* [[動物のお医者さん]]（2003年4月 - 6月、テレビ朝日） - 西根絹代 役

* [[僕だけのマドンナ]]（2003年7月 - 9月、フジテレビ） - 松野しずえ 役
;2001年
* [[連続テレビ小説]]（[[日本放送協会|NHK]]）
*[[ブラック・ジャック (実写版)|ブラック・ジャック]]（[[TBSテレビ|TBS]]）
** [[てるてる家族]]（2003年9月 - 2004年3月） - 岩瀬かおる 役

** [[風のハルカ]]（2005年10月 - 2006年4月） - 神崎木綿子 役
;2002年
*[[ツーハンマン]]（[[テレビ朝日]]、7-9月） - 寺岡麗子 役
* 運命が見える手（2003年11月15日、テレビ朝日）
* [[御宿かわせみ]]（2004年4月 - 7月、NHK） - おきん 役
*[[三毛猫ホームズシリーズ#テレビドラマ版|三毛猫ホームズの犯罪学講座]]（TBS）
* [[バツ彼]]（2004年7月 - 9月、TBS） - 川口夏樹 役

* 輝く湖にて（2004年11月13日、NHK）
;2003年
* 仕置き代理人 鏡俊介の痛快事件簿（2005年6月17日、フジテレビ）
*[[動物のお医者さん]]（テレビ朝日、4-6月） - 西根絹代 役
*[[僕だけのマドンナ]]（フジテレビ、7-9月） - 松野しずえ 役
* [[アテンションプリーズ#2006年版|アテンションプリーズ]]（2006年4月 - 6月、フジテレビ） - 三神たまき 役
** [[土曜プレミアム]] アテンションプリーズスペシャル「ハワイホノルル編」（2007年1月13日）
*[[てるてる家族]]（[[日本放送協会|NHK]]、9月-2004年3月） - 岩瀬かおる 役
** アテンションプリーズスペシャル〜オーストラリア・シドニー編〜（2008年4月3日）
*[[運命が見える手]]（テレビ朝日、11月15日）
* [[弁護士 灰島秀樹]]（2006年10月28日、フジテレビ） - 沖田仁美警視正 役

* [[火曜ドラマゴールド]] [[女検事・霞夕子]]（2006年11月7日、日本テレビ） - 霞夕子 役
;2004年
** ドラマスペシャル 女検事・霞夕子SP「豪華客船殺人クルージング」（2007年10月2日）
*[[御宿かわせみ]]（NHK、4-7月） - おきん 役
*[[バツ彼]]（TBS、7-9月） - 川口夏樹 役
* [[ヒミツの花園]]（2007年1月 - 3月、フジテレビ） - 川村亮子 役
* 火曜ドラマゴールド「[[監察医・室生亜季子]]」（2007年3月27日、日本テレビ） - [[監察医・室生亜季子#霞夕子|霞夕子]] 役
*[[輝く湖にて]]（NHK、11月13日）
* [[ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜]]（2007年6月 - 8月、フジテレビ） - 椎葉文子 役

* [[新幹線ガール]]（2007年7月4日、日本テレビ） - 宅間佐和子 役
;2005年
* [[しゃばけ]]（2007年11月24日、フジテレビ） - おたえ 役
*[[仕置き代理人 鏡俊介の痛快事件簿]]（フジテレビ、6月17日）
** 土曜プレミアム しゃばけシリーズ第2弾「うそうそ」（2008年11月29日）
*[[風のハルカ]]（NHK、10月-2006年4月） - 神崎木綿子 役
* [[ガリレオ (テレビドラマ)|ガリレオ]]（2007年10月 - 12月、フジテレビ） - 城ノ内桜子 役

** ガリレオ「ガリレオΦ」（2008年10月4日）
;2006年
*[[アテンションプリーズ#テレビドラマ『アテンションプリーズ』（2006年版）|アテンションプリーズ]]（フジテレビ、4-6月） - 三神たまき 役
* [[東京大空襲 (テレビドラマ)|東京大空襲]]（2008年3月17・18日、日本テレビ） - 谷村さと 役
* [[絶対彼氏。#テレビドラマ|絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜]]（2008年4月 - 6月、フジテレビ） - 若林ふじ子 役
*[[弁護士 灰島秀樹]]（フジテレビ、10月28日） - 沖田仁美警視正 役
*[[火曜ドラマゴールド]]「[[女検事・霞夕子]]」（日本テレビ、11月7日） - 霞夕子 役
* [[シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜]]（2008年7月 - 9月、フジテレビ） - 千葉さくら 役
** シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜・童顔刑事!史上最大の危機（2009年5月9日）

** シバトラ〜さらば、童顔刑事 スペシャル〜（2010年5月22日）
;2007年
* [[シリウスの道]]（2008年9月14日、[[WOWOW]]） - 立花英子 役
*[[土曜プレミアム]]「アテンションプリーズスペシャル ハワイホノルル編」 （1月13日 フジテレビ系） - 三神たまき 役
*[[ヒミツの花園]]（フジテレビ、1-3月） - 川村亮子 役
* [[ギラギラ (漫画)|ギラギラ]]（2008年10月 - 12月、テレビ朝日） - 園部有希 役
* [[男装の麗人〜川島芳子の生涯〜]]（2008年12月6日、テレビ朝日） - [[川島芳子]]（38歳以降）役
*火曜ドラマゴールド「[[監察医・室生亜季子]]」（日本テレビ、3月27日）
* [[金曜プレステージ]]「白衣の天使は見た・外科病棟殺人カルテ」（2008年12月12日、フジテレビ） - 高原千草 役
*ドラマスペシャル「[[女検事・霞夕子]]」SP 豪華客船殺人クルージング（日本テレビ、10月2日） - 霞夕子 役
* 開局50周年記念ドラマ [[松本清張]]生誕100年特別企画[[疑惑 (松本清張)#2009年版|疑惑]]（2009年1月24日、テレビ朝日） - 田中純子 役
*[[ライフ (漫画)|ライフ]]（フジテレビ、6-8月） - 椎葉文子 役
*[[新幹線ガール]]（日本テレビ、7月4日） - 宅間佐和子 役
* [[ザ・クイズショウ]]（2009年4 - 6月、日本テレビ） - 冴島涼子 役
*[[しゃばけ]]（フジテレビ、11月24日） - おたえ 役
* [[ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜]]（2009年7月 - 9月、フジテレビ） - 上矢真希子 役
* [[おひとりさま]]（2009年10月 - 12月、TBS） - 田島淑恵 役
*[[ガリレオ (テレビドラマ)|ガリレオ]]（フジテレビ、10-12月） - 城ノ内桜子 役
* [[Wの悲劇]]（2010年1月11日、TBS） - 和辻淑枝 役

* [[美丘#テレビドラマ|美丘-君がいた日々-]]（2010年7月 - 9月、日本テレビ） - 峰岸佳織 役
;2008年
* 金曜プレステージ「[[弁護士 朝吹里矢子#弁護士 朝吹里矢子（真矢みき版）|弁護士 朝吹里矢子]]」（2010年12月10日、フジテレビ） - 主演・朝吹里矢子 役
*[[東京大空襲 (テレビドラマ)|東京大空襲]]（日本テレビ、3月17-18日） - 谷村さと 役
* [[告発〜国選弁護人]]（2011年1月 - 3月、テレビ朝日） - 田中純子 役
*アテンションプリーズスペシャル〜オーストラリア・シドニー編〜（フジテレビ系、4月3日） - 三神たまき 役
*[[絶対彼氏。#テレビドラマ|絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜]]（フジテレビ、4-6月） - 若林ふじ子 役
* [[スミレ刑事の花咲く事件簿|スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 0]]（2011年3月27日、[[フジテレビTWO]]） - 筒井美紗子 役
*[[シバトラ#テレビドラマ|シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜]]（フジテレビ、7-9月） - 千葉さくら 役
* [[陽はまた昇る (2011年のテレビドラマ)|陽はまた昇る]]（2011年7月 - 9月、テレビ朝日） - 簑島佐和子 役
* ヒューマンドラマ「[[奇跡のホスピス〜人生の"わすれもの"ってなんですか?〜|奇跡のホスピス]]」（2012年3月28日、[[MBSテレビ|毎日放送]]・TBS） - 田辺礼子 役
*[[シリウスの道]]（[[WOWOW]]、9月14日） - 立花英子 役
*ガリレオ「ガリレオΦ」（フジテレビ、10月4日） - 城ノ内桜子 役
* [[捜査地図の女]]（2012年10月 - 12月、テレビ朝日） - 主演・橘珠子 役
* [[月曜ゴールデン]]「女医・早乙女美砂『ガラスの階段』」（2013年2月4日、TBS） - 主演・早乙女美砂 役
*[[ギラギラ]]（テレビ朝日、10-12月） - 園部有希 役
* [[幽かな彼女]]（2013年4月 - 6月、フジテレビ） - 霧澤和泉 役
*土曜プレミアム「しゃばけシリーズ第2弾『うそうそ』」（フジテレビ、11月29日） - おたえ 役
* [[名もなき毒 (テレビドラマ)|名もなき毒]]（2013年8月 - 9月、TBS） - 古屋暁子 役
*[[男装の麗人〜川島芳子の生涯〜]]（テレビ朝日、12月6日）-[[川島芳子]]（38歳以降）役
*[[金曜プレステージ]]「白衣の天使は見た・外科病棟殺人カルテ」（フジテレビ、12月12日） - 高原千草 役
* [[ゼロの真実〜監察医・松本真央〜]]（2014年7 - 9月、テレビ朝日） - 印田恭子 役
* [[全力離婚相談]]（2015年1月 - 2月、NHK） - 主演・竹内美晴 役<ref>[https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010470 番組エピソード　仕事＆プライベートに奮闘！【働く女性特集】-NHKアーカイブス]</ref>

* [[下町ロケット (TBSのテレビドラマ)|下町ロケット]]（2015年10月 - 12月、TBS） - 和泉沙耶 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2059287/full/|title=『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演|publisher=[[オリコン]]|date=2015-09-17|accessdate=2015-09-22}}</ref>
;2009年
** 下町ロケット2（2018年10月 - 12月）
*[[疑惑 (松本清張)#2009年版|疑惑]]（テレビ朝日,1月24日、開局50周年記念ドラマ、[[松本清張]]生誕100年特別企画） - 田中純子 役
* スペシャルドラマ「[[黒蜥蜴#テレビドラマ版|黒蜥蜴]]」（2015年12月22日、フジテレビ・関西テレビ） - 黒蜥蜴 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2062608/full/|title=真矢ミキ“黒蜥蜴”VS渡部篤郎“明智小五郎” 乱歩の名作ドラマ化|publisher=ORICON STYLE|date=2015-11-20|accessdate=2015-11-20}}</ref>
*[[ザ・クイズショウ]]（日本テレビ、4-6月） - 冴島涼子 役
* 月曜ゴールデン「[[銭の捜査官 西カネ子]]」（2016年2月15日、TBS） - 主演・西加音子 役
*シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜・童顔刑事!史上最大の危機（フジテレビ、5月9日） - 千葉さくら 役
* [[黒革の手帖#2017年版|黒革の手帖]]（2017年7月20日 - 9月14日、テレビ朝日） - 岩村叡子 役
*[[ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜]]（フジテレビ、7-9月） - 上矢真希子 役
* [[さくらの親子丼]]（2017年10月7日 - 11月25日、東海テレビ・フジテレビ系） - 主演・九十九さくら 役<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2095670/full/ |title= 真矢ミキ、フジ連ドラ初主演 『ビビット』MCと並行で「走れるのか!?」 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2017-08-18 |accessdate= 2017-08-18 }}</ref>
*[[おひとりさま]]（TBS、10-12月）-　田島淑恵　役
** さくらの親子丼2（2018年12月1日 - 2019年1月26日）

** さくらの親子丼 第3シリーズ（2020年10月17日 - 12月19日）
;2010年
*[[Wの悲劇]]（TBS、1月11日） - 和辻淑枝 役
* [[越路吹雪物語]]（2018年1月 - 3月、テレビ朝日） - ナレーション
* [[ハゲタカ4.5 スパイラル#テレビドラマ|スパイラル〜町工場の奇跡〜]]（2019年4月15日 - 6月3日、テレビ東京） - ナオミ・トミナガ 役
*シバトラ〜さらば、童顔刑事 スペシャル〜（フジテレビ、5月22日） - 千葉さくら 役
* [[アンサングシンデレラ#テレビドラマ|アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋]]（2020年7月16日<ref>{{cite news|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/07/kiji/20200407s00041000119000c.html|title=フジ 石原さとみ主演木10ドラマ「アンサング・シンデレラ」放送開始を延期　新型コロナ感染拡大の影響で|newspaper=スポニチ Sponichi Annex 芸能|date=2020-04-07|accessdate=2020-04-08}}</ref> - 9月24日、フジテレビ） - 販田聡子 役
*[[美丘#テレビドラマ|美丘-君がいた日々-]]（日本テレビ、7-9月） - 峰岸佳織 役
* FM999 999WOMEN'S SONGS（2021年5月、WOWOWオンデマンド・WOWOWプライム） - 内臓宝石の女 役
*金曜プレステージ「[[弁護士 朝吹里矢子#弁護士 朝吹里矢子（フジテレビ系・金曜プレステージ版）|弁護士 朝吹里矢子]]」（フジテレビ、2010年12月10日） - 主演　朝吹里矢子 役
* [[ナイト・ドクター]]（2021年6月21日 - 9月13日、フジテレビ） - 桜庭麗子　役

* [[生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔]]（2021年11月28日 - 2022年1月23日 、NHK BSプレミアム） - 小山香苗 役
;2011年
* [[孤独のグルメ (テレビドラマ)|孤独のグルメ]] Season10 第3話（2022年10月22日、テレビ東京） - 姉さん 役
*[[告発〜国選弁護人]]（テレビ朝日、1-3月）-　田中純子　役
* 池波正太郎生誕100年BS特集時代劇「まんぞくまんぞく」（2022年12月30日、NHK BSプレミアム） - 堀弥栄 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nhk.jp/p/ts/PG27256Y75/ |title=池波正太郎生誕100年BS特集時代劇「まんぞくまんぞく」 |date=2022-12-30 |publisher=NHK |archiveurl=https://archive.md/3G1ar |archivedate=2023-01-01 |accessdate=2023-01-01}}</ref>
*スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 0（[[フジテレビTWO]]、3月27日） - 筒井美紗子 役
* [[大河ドラマ]] [[どうする家康]] 第1回 - 第11回（2023年1月8日 - 3月19日、NHK） - 巴 役
*[[陽はまた昇る (2011年のテレビドラマ)|陽はまた昇る]]（テレビ朝日、7-9月）-　簑島佐和子　役
* [[TOKYO VICE]] Season2（2024年4月6日 - 6月8日、WOWOW） - 長田 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/551272|title=「TOKYO VICE」シーズン2がWOWOWで来春放送・配信、新たに窪塚洋介と真矢ミキが参戦|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-12-01|accessdate=2023-12-01}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/562828|title=アンセル・エルゴート、渡辺謙ら捉えた「TOKYO VICE Season2」新場面写真|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-02-28|accessdate=2024-02-28}}</ref>

* [[BLUE MOMENT ブルーモーメント#テレビドラマ|ブルーモーメント]]（2024年4月24日 - 6月26日、フジテレビ） - 立花藍 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/563903|title=ドラマ「ブルーモーメント」に仁村紗和、岡部大、音尾琢真、平岩紙、真矢ミキが出演|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-03-07|accessdate=2024-03-07}}</ref>
;2012年
* [[カプカプ]] 第2話（2024年12月5日、テレビ東京） - ユミ 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/596864|title=カプセルホテルの魅力を描くドラマ「カプカプ」放送、主演はEBiDAN所属のSakurashimeji|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-10-26|accessdate=2024-10-26}}</ref>
*ヒューマンドラマ「[[奇跡のホスピス〜人生の"わすれもの"ってなんですか?〜|奇跡のホスピス]]」（[[MBSテレビ|毎日放送]]・TBS、3月28日）-　田辺礼子　役　
*[[捜査地図の女]]（テレビ朝日、10-12月）-　主演　橘珠子　役

;2013年
*[[月曜ゴールデン]]「女医・早乙女美砂『ガラスの階段』」（TBS、2月4日） - 主演　早乙女美砂 役
*[[幽かな彼女]]（フジテレビ、4-6月） - 霧澤和泉 役
*[[杉村三郎シリーズ#テレビドラマ|名もなき毒]]（TBS、8-9月） - 古屋暁子 役

;2014年
*[[ゼロの真実〜監察医・松本真央〜]]（テレビ朝日、7-9月）-　印田恭子 役

;2015年
*[[全力離婚相談]]（NHK、1-2月） - 主演 竹内美晴 役


=== 映画 ===
=== 映画 ===
*Last Dance-離婚式 （[[筒井寛]]監督、2001年）
* Last Dance-離婚式（2001年、[[筒井寛]]監督）
* [[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]]（2003年） - 沖田仁美 役
* [[踊る大捜査線]] シリーズ（2003年 - 2024年） - 沖田仁美 役
** [[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]]（2003年）
** [[容疑者 室井慎次]]（2005年）
** [[踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望]]（2012年）
** [[室井慎次 敗れざる者]]（2024年10月11日）<ref name="natalie20240911">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/590373|title=事件が室井慎次を追いかける、2部作の新予告解禁　松下洸平や真矢ミキも出演|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-09-11|accessdate=2024-09-11}}</ref>
** [[室井慎次 生き続ける者]]（2024年11月15日）<ref name="natalie20240911" />
* [[いつかA列車に乗って]]（2003年） - アンナ 役
* [[いつかA列車に乗って]]（2003年） - アンナ 役
* [[娘道成寺 蛇炎の恋]]（2004年） - 森沢今日子 役
* [[娘道成寺 蛇炎の恋]]（2004年） - 森沢今日子 役
* [[容疑者 室井慎次]]（2005年） - 沖田仁美 役
* [[舞妓Haaaan!!!]]（2007年） - こまつ 役
* [[舞妓Haaaan!!!]]（2007年） - こまつ 役
* [[Life 天国で君に逢えたら]]（2007年） - 藤堂玲子 役
* [[Life 天国で君に逢えたら]]（2007年） - 藤堂玲子 役
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* [[ドラえもん のび太の人魚大海戦]]（2010年） - オンディーヌ（声の出演） 役
* [[ドラえもん のび太の人魚大海戦]]（2010年） - オンディーヌ（声の出演） 役
* [[マジック・ツリーハウス#アニメ映画|マジック・ツリーハウス]]（2012年） - モーガン（声の出演） 役
* [[マジック・ツリーハウス#アニメ映画|マジック・ツリーハウス]]（2012年） - モーガン（声の出演） 役
* [[1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター|ウタヒメ～彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター～]]（2012年）- 広田新子 役
* [[1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター|ウタヒメ〜彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター〜]]（2012年） - 広田新子 役
* [[劇場版 トリコ 美食神の超食宝]]（2013年） - あやめ（声の出演） 役
* [[踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望]]（2012年） - 沖田仁美 役
* [[Diner ダイナー (映画)|Diner ダイナー]]（2019年7月5日公開） - 無礼図（ブレイズ） 役<ref name="oricon20190416">{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2133660/full/|title=真矢ミキ、21年ぶり男装披露 宝塚花組男役トップ時代を彷彿「体が覚えているんですね」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|date=2019-04-16|accessdate=2019-04-20}}</ref>
* [[劇場版 トリコ 美食神の超食宝]]（2013年） - あやめ（声の出演）役
* [[九十歳。何がめでたい#実写映画| 九十歳。何がめでたい]]（2024年6月21日） - 杉山響子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1582318.html|title=唐沢寿明、藤間爽子、木村多江、真矢ミキら、『九十歳。何がめでたい』出演　特報映像も|website=リアルサウンド映画部|publisher=blueprint|date=2024-02-26|accessdate=2024-02-26}}</ref>
* [[アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師]]（2024年11月22日） - 五十嵐ルリ子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/580738|title=川栄李奈、森川葵、後藤剛範らが上田慎一郎の監督作「アングリースクワッド」出演|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-07-04|accessdate=2024-07-04}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/589349|title=内野聖陽、岡田将生がミッションを遂行「アングリースクワッド」場面写真|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-09-03|accessdate=2024-09-03}}</ref>

=== 配信映画 ===
* [[赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。#映画|赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。]]（2023年9月14日配信、[[Netflix]]） - 継母・イザベラ 役<ref>{{Cite web|和書|title=『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』キャスト・キャラクター・あらすじ【まとめ】｜シネマトゥデイ |url=https://www.cinematoday.jp/page/A0008898 |website=シネマトゥデイ |date=2023-08-25 |access-date=2023-08-25 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/536003|title=「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」新キャスト解禁、主題歌はSEKAI NO OWARI|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-08-08|accessdate=2023-08-08}}</ref>


=== 舞台 ===
=== 舞台 ===
*[[ビッグ (映画)|big 〜夢はかなう〜]]（1999年）
* [[ビッグ (映画)|big 〜夢はかなう〜]]（1999年）
*ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」（2002年）
* ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」（2002年）
*涙の温度（2003年）
* 涙の温度（2003年）
*CABARET（2004年）
* CABARET（2004年）
*真矢みきディナーショー（2004年）
* 真矢みきディナーショー（2004年）
*[[小鹿物語]]（2006年）
* [[小鹿物語]]（2006年）
*[[シャリトーベルサイユ]]（2008年）
* [[シャリトーベルサイユ]]（2008年）
*[[伊東四朗]]一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは赤ちゃん」（2011年）
* [[伊東四朗]]一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは赤ちゃん」（2011年）
*[[真田十勇士]]（2014年）
* [[真田十勇士 (マキノノゾミ)|真田十勇士]]（2014年） - [[淀殿]] 役
* スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』（2016年） - イザナミ 役 <ref name=enta160520>{{cite news|url=https://web.archive.org/web/20160624095131/http://enterstage.jp/news/2016/05/004921.html|title=西島数博×真矢みき、夫婦初共演は日本最古の物語！『ドラマティック古事記』製作発表会見|newspaper=エンタステージ|date=2016-05-20|accessdate=2016-05-24}}</ref>

=== オリジナルビデオ ===
* [[スミレ刑事の花咲く事件簿|スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 3 - 4]]（2011年5月2日発売） - 筒井美紗子 役

=== 吹き替え ===
* [[マスケティアーズ/三銃士|マスケティアーズ パリの四銃士]] 第6話（2016年） - [[マリー・ド・メディシス]] 役
* [[ゴジラxコング 新たなる帝国]]（2024年） - ハンプトン 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/567897|title=尾上松也、宮野真守、鈴木もぐら、真矢ミキら「ゴジラxコング」吹替キャスト14名発表|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-04|accessdate=2024-04-04}}</ref>


=== 音楽番組 ===
=== 音楽番組 ===
* [[歌謡チャリティーコンサート]]（NHK総合テレビ、2007年5月、2010年11月23日）司会
* [[歌謡チャリティーコンサート]]（2007年5月・2010年11月23日、NHK総合） - 司会
* [[NHKのど自慢]]チャンピオン大会（2017年、2018年3月、NHK総合） - 審査員


=== ドキュメンタリー番組 ===
=== ドキュメンタリー番組 ===
*TBS開局60周年記念番組『"人間とは何か…!?"わたしと地球の38億年物語〜アース・コード〜』（2011年6月4日、TBS） - ナビゲーター
* TBS開局60周年記念番組『"人間とは何か…!?"わたしと地球の38億年物語〜アース・コード〜』（2011年6月4日、TBS） - ナビゲーター
*ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」（2012年12月28日、NHK）
* ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」（2012年12月28日、NHK）


=== バラエティー・教養番組 ===
=== バラエティー・教養番組 ===
* [[世界ウルルン滞在記]] ネパール・一妻多夫の村に…真矢みきが出会った（2002年5月19日、MBS/TBS）
* [[U-15.F スキにさせて!]]（2003年、テレビ東京）司会
* [[U-15.F スキにさせて!]]（2003年、テレビ東京） - 司会
* [[爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ]]（2007年10月 - 2008年3月）母 役
* 真矢みきの坂本龍馬ミステリー（2007年3月5日、[[瀬戸内海放送]]、[[広島ホームテレビ]]・[[山口朝日放送]]・[[愛媛朝日テレビ]]） - 案内人
* [[時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!]]（日本テレビ系、2008年4月 - 2009年3月）
* [[爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ]]（2007年10月 - 2008年3月） - 母 役
* [[ザ☆スター]]（[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK-BS2]]、[[NHK衛星デジタルハイビジョン|NHK-BShi]]、2010年4月3日 - 2010年6月5日）司会
* [[時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!]]（2008年4月 - 2009年3月、日本テレビ系）
* [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」#各年の放送概要|24時間テレビ34]]（日本テレビ系、2011年8月20日・21日）サポーター
* [[ザ☆スター]]（2010年4月3日 - 2010年6月5日、[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK-BS2]]、[[NHK衛星デジタルハイビジョン|NHK-BShi]]） - 司会
* ポストのある日本の風景（BS日テレ）ナレーター
* [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」#各回の放送概要|24時間テレビ34]]（2011年8月20日・21日、日本テレビ系） - サポーター
* [[人生の正解TV〜これがテッパン!〜]]（フジテレビ系、2013年5月3日 - 9月13日）メインMC
* ポストのある日本の風景（2013年4月4日 - 2015年3月30日、BS日テレ） - ナレーター
他多数
* [[人生の正解TV〜これがテッパン!〜]]（2013年5月3日 - 9月13日、フジテレビ系） - メインMC
* [[白熱ライブ ビビット]]（2015年3月30日 - 2019年9月27日、TBS系） - 司会
* 名品の来歴　幻の刀「[[膝丸]]」が語る1000年（2021年4月23日、[[NHK BSプレミアム|NHK-BS]]） - ナレーター<ref>{{Cite web|和書|url=https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=28820 |title=名品の来歴　幻の刀「膝丸」が語る1000年 |date=2021-04-23 |publisher=NHK |archiveurl=https://archive.ph/ROyaE |archivedate=2021-04-24 |accessdate=2021-04-24}}</ref>


=== CM ===
=== CM ===
* [[第一生命保険]]（2代目女王役、「私の華道」メインキャラクター）
* [[第一生命保険]]（2代目女王役、「私の華道」メインキャラクター）
* [[ウエラ]]（2005年 - ）
* [[ウエラ]]（2005年 - ）
* [[武田薬品工業]] （アクテージSN錠、2007年 - ）
* [[武田薬品工業]] 「アクテージSN錠」（2007年 - ）
* [[悠香]]（茶のしずく石鹸、2008年8月 - 2010年7月）
* [[悠香]]「茶のしずく石鹸」（2008年8月 - 2010年7月）
* [[ハーゲンダッツ]]（バニラ、声の出演、2008年12月 - ）
* [[ハーゲンダッツ]]「バニラ」（2008年12月 - ） - 声の出演
* [[花王]]（ピュオーラ・ナノブライト、2009年2月 - セグレタ2009年9月 - ）
* [[花王]]「ピュオーラ・ナノブライト」（2009年2月 - ）「セグレタ」（2009年9月 - ）
* [[アサヒフードアンドヘルスケア]]（ディアナチュラ、2009年5月 - ）
* [[アサヒフードアンドヘルスケア]]「ディアナチュラ」（2009年5月 - ）
* シャルレドレッセ（イメージキャラクター、2009年 - ）
* シャルレドレッセ（2009年 - ） - イメージキャラクター
* [[マルちゃん]]（麺づくり、2009年8月3日 - ）
* [[マルちゃん]]「麺づくり」（2009年8月3日 - ）
* [[マルちゃん]]（昔ながらの中華そば、2009年8月20日 - ）
* [[マルちゃん]]「昔ながらの中華そば」（2009年8月20日 - ）
* [[ハーゲンダッツ]]（バニラ、2009年8月5日 - ）
* [[ハーゲンダッツ]]「バニラ」（2009年8月5日 - ）
* [[テイカロ]]（キシリクリスタル、2009年10月16日 - ）
* [[テイカロ]]（キシリクリスタル、2009年10月16日 - ）
* [[日本和装ホールディングス]]（きもの着付教室、2010年12月 - ）
* [[日本和装ホールディングス]]「きもの着付教室」（2010年12月 - ）
* [[東京都]]若者総合相談・若ナビ（イメージキャラクター、2011年1月 - ）
* [[東京都]]若者総合相談・若ナビ（2011年1月 - ） - イメージキャラクター
* [[カゴメ]]（植物性乳酸菌・ラブレ、2011年3月 - ）
* [[カゴメ]]「植物性乳酸菌・ラブレ」（2011年3月 - ）
* [[阪急交通社]]（トラピックス 2012年 - ）
* [[阪急交通社]]「トラピックス」（2012年 - ）
* [[グラクソ・スミスクライン|グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン]]「[[ジクロフェナク|ボルタレン]]」（2016年）<ref>{{cite news|url=https://thetv.jp/news/detail/76429/|title=真矢ミキが元宝塚男役トップスターの実力を見せつける|newspaper=Smartザテレビジョン|date=2016-04-19|accessdate=2016-04-20}}</ref>
* [[ヤマサ醤油]]「ヤマサ鮮度生活」（2017年4月12日 - ） - [[さかなクン]]と共演<ref>{{cite news|url=http://www.yamasa.com/news/2017/sendo-ga-inochi/|title=ヤマサ 鮮度生活』新テレビＣＭ “鮮度が命”篇 新ＣＭキャラクターに真矢ミキさんを起用して、“おいしいしょうゆは赤い”ということを爽やかにアピール！|publisher=ヤマサ醤油株式会社・ニュースリリース|date=2017-04-12|accessdate=2017-04-14}}</ref>
* [[ライオン (企業)|LION]]「システマ ハグキプラス」（2018年 - ）

=== ラジオ ===
* 文化放送「ヒーリング・パーク」パーソナリティ（2000年 - 2001年、文化放送）


===ラジオ===
*文化放送「ヒーリング・パーク」パーソナリティ（2000年-2001年、文化放送）
=== ナレーション ===
=== ナレーション ===
* ポストのある日本の風景（2013年4月-、[[BS日本|BS日テレ]]）
* ポストのある日本の風景（2013年4月 - 、[[BS日本|BS日テレ]]）

== 書籍 ==
<!-- 基本的に本人の著書を書く。「雑誌」は本人連載の雑誌を書く。単発で掲載されたものは記載しない。[[プロジェクト:芸能人#スタイルテンプレート]]参照。 -->
* 生き方名言新書4 真矢みき 願えばかなう!（[[小学館]]、2008年4月3日発売、ISBN 978-4093423762）
* いつも心にケセラセラ（産業編集センター、2024年1月24日発売、ISBN 978-4863113916）<ref>{{Cite web2|url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/337721|title=真矢ミキさんの今 高学歴キャラに寄り過ぎて演技の迷子に…自分を箇条書きにして気がついたこと |website=日刊ゲンダイDIGITAL|publisher=日刊ゲンダイ|date=2024-03-21|accessdate=2024-03-21}}</ref>


==出版==
=== 写真集 ===
* 真矢みき写真集（宝塚歌劇団、1997年8月発売、ISBN 978-4924333178）
*「I LOVE 宝塚」小学館
*「M2〜MY MIND」東宝株式会社
*「Guy」篠山紀信撮影 宝塚歌劇団
*真矢みき写真集 宝塚歌劇団
*「STARDOM MIKI IN BUDOKAN」宝塚歌劇団
*「生き方名言新書4 真矢みき 願えばかなう!」小学館


==CD==
== CD ==
*「赤と黒のキャバレー」（2004年10月6日 ヤマハミュージックコミュニケーションズ）自身が作詞した曲を含む全11曲 （YCCW-10008）
* 「赤と黒のキャバレー」（2004年10月6日 ヤマハミュージックコミュニケーションズ）自身が作詞した曲を含む全11曲 （YCCW-10008）
*チャリティCD「青い地球（ほし）/青い空っていいな」（2005年2月21日 ブルーミングミュージック）チャリティCD
* チャリティCD「青い地球（ほし）/青い空っていいな」（2005年2月21日 ブルーミングミュージック）チャリティCD


==ジュエリープロデュース==
== ジュエリープロデュース ==
*コスチュームジュエリープロデュース：ジュエリーブランド「grosse」より「真矢みき×グロッセ」（外部リンク： [http://www.grosse.jp/top.html grosse（グロッセ）]）　　
* コスチュームジュエリープロデュース：ジュエリーブランド「grosse」より「真矢みき×グロッセ」（外部リンク： [http://www.grosse.jp/top.html grosse（グロッセ）]）
*ジュエリープロデュース：ジュエリーブランド「XIV TOKYO」より「ラ・ブリエシリーズ」（外部リンク： [http://www.xiv-tokyo.com/maya/ XIV TOKYO（エクシヴ トウキョウ）]）
* ジュエリープロデュース：ジュエリーブランド「XIV TOKYO」より「ラ・ブリエシリーズ」（外部リンク： [http://www.xiv-tokyo.com/maya/ XIV TOKYO（エクシヴ トウキョウ）]）


==受賞歴==
== 受賞歴 ==
*2008年、第6回[[パーカッシオ美脚大賞]] 40代部門
* 2008年、第6回[[パーカッシオ美脚大賞]] 40代部門
*2009年、第20回[[国際宝飾展#日本ジュエリーベストドレッサー賞|日本ジュエリーベストドレッサー賞]] 40代部門
* 2009年、第20回[[日本ジュエリーベストドレッサー賞]] 40代部門
*2011年、第28回[[ベストジーニスト賞|ベストジーニスト2011]] 協議会選出部門受賞
* 2011年、第28回[[ベストジーニスト賞|ベストジーニスト2011]] 協議会選出部門受賞
*2011年、第2回[[STORY (雑誌)|STORY]]2011 WOMAN OF THE YEAR<ref>[http://news.thetv.jp/article/25733/ 「最も輝いた女性」の真矢みきが終始恐縮！]（[[ザ・テレビジョン]]、2011年11月2日）</ref>
* 2011年、第2回[[STORY (雑誌)|STORY]]2011 WOMAN OF THE YEAR<ref>[https://thetv.jp/news/detail/25733/ 「最も輝いた女性」の真矢みきが終始恐縮！] - [[ザテレビジョン|ザ・テレビジョン]]、2011年11月2日。</ref>
*2013年、第7回アンチエイジング大賞2013 <ref>[http://www.sanspo.com/geino/news/20131114/oth13111405000003-n1.html 真矢みき、アンチエイジング大賞表受賞「果物などを一番に食べる」]（[[サンスポ]]、2013年11月14日）</ref>
* 2013年、第7回アンチエイジング大賞2013 <ref>[https://web.archive.org/web/20131130154908/http://www.sanspo.com/geino/news/20131114/oth13111405000003-n1.html 真矢みき、アンチエイジング大賞表受賞「果物などを一番に食べる」]（2013年11月30日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]） - [[サンスポ]]、2013年11月14日。</ref>
* 2016年、[[ネイルクィーン|ネイルクイーン 2016]]・協会特別賞 <ref>{{cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2080749/full/|title=『ネイルクイーン』藤田ニコル、ダレノガレ明美らが受賞 個性的ネイル披露|newspaper=ORICON STYLE|date=2016-10-31|accessdate=2016-10-31}}</ref>
* 2022年、第33回[[国際宝飾展#日本ジュエリーベストドレッサー賞|日本ジュエリーベストドレッサー賞]] 50代部門<ref>{{Twitter status2|TokyoJewellery|1477474981080711180|4=@TokyoJewellery、2022年1月4日のツイート|5=2022年01月04日}}</ref>


==脚注==
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== 外部リンク ==
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*[http://www.blooming-net.com/agency/blog_artist/mayamiki/index.html オフィシャルブログ]
* [https://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/50601 真矢ミキ・公式プロフィール] - 所属事務所ページ
*[http://blogs.yahoo.co.jp/mayamiki999 旧オフィシャルブログ]
* {{Ameba ブログ|maya-miki-blog|真矢ミキ Official Blog「Have Fun!」}}
*[http://www.zakzak.co.jp/hitorigoto/20051228.html ZAKZAK＞ひとりごと（2005年のインタビュー記事）]
* {{Wayback |url=http://www.blooming-net.com/agency/blog_artist/mayamiki/index.html |title=オフィシャルブログ |date=20130916052147}}
* {{Wayback|url=https://blogs.yahoo.co.jp/mayamiki999 |title=旧オフィシャルブログ |date=20191101000000}}
* {{Wayback|url=https://www.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=selection068 |title=特集 あの人のとっておきセレクション 真矢みきさん NHKアーカイブス |date=20150408035943}}
*{{NHK人物録|D0009071192_00000}}


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2024年12月14日 (土) 17:27時点における最新版

まや みき
真矢 ミキ
真矢 ミキ
第51回宝塚記念表彰式
（2015年6月28日）
本名 西島 美季（にしじま みき）
別名義 真矢 みき（旧芸名）
生年月日 (1964-01-31) 1964年1月31日（60歳）
出生地 日本の旗 日本 広島県広島市
身長 166 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台・テレビドラマ・映画
バラエティー・CM
活動期間 1981年 -
活動内容 1981年：宝塚歌劇団入団、花組配属
1995年：花組トップスター就任
1998年：宝塚歌劇団退団。その後女優として、テレビなどで活動
2008年：バレエダンサーの西島千博と結婚
2015年：「真矢ミキ」へ改名。オスカープロモーションへ移籍
配偶者 西島千博（2008年 - ）
事務所 オスカープロモーション
主な作品
舞台
『ベルサイユのばら』
『風と共に去りぬ』
『ハウ・トゥー・サクシード』
テレビドラマ
『風のハルカ』
『アテンションプリーズ』
『ヒミツの花園』
『ガリレオ』
『ザ・クイズショウ』
『幽かな彼女』
『下町ロケット』
『さくらの親子丼』シリーズ
映画
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
『容疑者Xの献身』
『Diner ダイナー』
備考
宝塚歌劇団卒業生
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真矢 ミキ（まや みき、1964年〈昭和39年〉1月31日 - ）は、日本の女優。元宝塚歌劇団花組トップスター。旧芸名・真矢 みき（読み同じ）。本名、西島 美季（にしじま みき）、旧姓、佐藤（さとう）。所属事務所はオスカープロモーション。

広島市[1]西区南観音町[2]生まれ、大阪府豊中市育ち[3]。

来歴

4歳まで広島市で育ち、後に日本エアシステムの取締役となる父親[4]の転勤により各地を転々、中学校卒業まで8回転居した[5]。中学校の3年間は大阪府豊中市で過ごす。「日舞を習いたい」と中学時代から宝塚コドモアテネに通う。

大地真央への憧れから豊中市立第二中学校卒業後、1979年に宝塚音楽学校に入学。1981年、67期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は21番。同期には女優の北原遥子（元娘役スター、日本航空123便墜落事故で死亡）、黒木瞳（1982年 - 1985年まで月組トップ娘役）、涼風真世（1991年 - 1993年まで月組トップスター）、毬藻えり（1989年 - 1992年まで星組トップ娘役）、演劇プロデューサー、活弁士、日本舞踊講師の幸風イレネ、梨花ますみがいる。

初舞台当初から注目を集め、歴代花組トップスターに勝るも劣らぬ個性派スターとしての道を歩み、特に1992年から1995年にかけては2番手ながらトップである安寿ミラとほぼ同等な扱いを受け、芝居・ショーともに活躍。安寿との男役同士のコンビは当時呼び物となった。1995年、安寿の退団により『エデンの東』で花組トップスターに就任。相手役には純名里沙。純名の退団後は千ほさち（現・森ほさち）を相手役に迎えた。

長髪のヘアスタイルやナチュラルな舞台メイク、独特の着こなしや、退団直前につんく♂プロデュースによる日本武道館でのソロコンサートの開催、篠山紀信撮影による写真集の出版など、宝塚に新しい風を積極的に吹きこみヅカの革命児とまで言われた。

1998年10月5日、『SPEAKEASY』東京公演千秋楽をもち宝塚歌劇団を退団。楽屋入りからサヨナラ公演。ファンに別れを告げる宝塚最後の一日が収録されたドキュメントビデオ 「ザ・ラストデイ」が発売されている。

宝塚退団後に鳴り物入りで芸能界入りしたが、38歳のときに事務所から戦力外通告とどん底を経験する。 知人からリクルートスーツを借り、自ら『踊る大捜査線』のオーディションを受け合格、2003年念願の芸能界復活を果たした。

宝塚音楽学校での成績は同期39人中で37位だった[6]。そのため、インタビューなどで自らのことを「劣等生」と語っている。

2008年7月1日にブログでバレエダンサーの西島千博と結婚することを発表した。同年12月22日に入籍していたことが明らかになり[7]、2009年4月4日、明治神宮で挙式。

2009年には第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞。2011年には第28回ベストジーニスト2011協議会選出部門を受賞。

2015年3月1日付で、ブルーミングエージェンシーからオスカープロモーションに事務所を移籍するとともに芸名表記を変更[8]。

2016年、『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』で夫の西島と初共演を果たす[9]。

2017年8月29日、「高等学校卒業程度認定試験」合格[10]。

人物

  • 身長166cm。特技は歌、ダンス、日舞、バトン、作詞。趣味は旅行、絵。
  • 人生観は『「一瞬の閃き」が時には大切』・・「出来る限りのことをしたら、あとは力を抜いて何かが閃くのを待つ」
  • 中学校時代は将来の夢として「短大を出て、お嫁に行きたい」と書く。母親が宝塚ファンである影響から音楽学校を受験。小さい頃からバレエや歌を習っていないため、入学後第1回試験では39人中37番だったが、新人公演では主役になる[11]。
  • 地図好き[12]。自身のブログでも「大好きな測量、地理、地形の話を熱くしてしまいました」と綴っている[13]。

好感度上位ランクイン歴

  • 2006年、KIRINの研究所が実施した調査で「一緒にお酒を飲みたい上司の理想像」（女性上司部門）のベスト10に黒木とともに選ばれた。
    • 2008年・2009年には同調査の女性上司部門で、黒木とともにベスト5入り。
  • 産業能率大学が実施した「新入社員から見た上司の理想像」の調査において2007年は第3位、2008年は第2位、2009年は第1位、2010年は第2位（黒木も第5位）にそれぞれランクイン。
    • 明治安田生命が実施した調査で2009年に第1位、2010年には第2位（黒木もベスト10入り）・2013年は第3位。
    • 大垣共立銀行付属総合研究所が取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で2年連続総合ベスト10入り（2009年は第8位、2010年は第7位）。
    • 岐阜信用金庫が2012年に取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で第2位[14]。
  • 2008年にオリコンが女性を対象に行った「女性上司の理想像」調査で、黒木とともにベスト5入り。
  • 2009年1月にオリコンが実施した「女性が選ぶカッコイイ女性有名人」という調査で第1位に選ばれている。
  • 2009年4月にオリコンが実施した「母親になって欲しい女優」という調査では第2位。
  • オリコンが実施した「女性が選んだ“イイ女”だと思う女性有名人」という調査で、2009年に第2位、2010年に第6位。
  • 2014年にオリコンが有職者を対象に実施した「理想の上司トップ10」という調査で、女性部門第3位[15]。

宝塚歌劇団時代の主な舞台

花組時代

1981年
  • 3月 - 5月『宝塚春の踊り/ファーストラブ』（花組）（大劇場公演）＊初舞台
1983年
  • 『紅葉愁情/メイフラワー』（大劇場公演）
10月『メイフラワー』第2回新人公演：ジャック（本役：高汐巴）
1984年
『琥珀色の雨にぬれて』：ポール（新人公演：ルイ/本役：大浦みずき）
  • 『名探偵はひとりぼっち/ラ・ラ・フローラ』（大劇場公演）
9月『名探偵はひとりぼっち』新人公演：トム（本役：大浦みずき）
1985年
  • 3月 - 5月『愛あれば命は永遠に』：小公子（新人公演：ナポレオン/本役：高汐巴）（大劇場公演）
  • 6月『ジャパン・ファンタジー/ドリームズ・オブ・タカラヅカ』（第5回ハワイ公演）
  • 9月 - 11月『テンダー・グリーン/アンドロジェニー』（大劇場公演）
『テンダー・グリーン』新人公演：ソーン（本役：高汐巴）。『アンドロジェニー』ガルボ・マニア
1986年
  • 5月『散る花よ、風の囁きを聞け』：想太郎（バウホール公演）
  • 『真紅なる海に祈りを/ヒーローズ』（大劇場公演）
7月『真紅なる海に祈りを』新人公演：アントニー（本役：高汐巴）
  • 8月 - 9月『グッバイ・ペパーミントナイト！』：ルイス・カーナビー・ジュニア（バウホール公演）
1987年
  • 2月 - 3月『遙かなる旅路の果てに/ショー・アップ・ショー』：マイスキー少尉（新人公演：サビーニン/本役：高汐巴）（大劇場公演）
  • 8月 - 9月『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』（大劇場公演）
『あの日薔薇一輪』：ジェイムズ（代役：リチャード/本役：瀬川佳英、大浦みずき休演のため）。『ザ・レビュースコープ』：プリンセス・パイナップル
1988年
  • 2月『ベルベット・カラー』：ヌフ（バウホール公演）
  • 3月 - 5月『キス・ミー・ケイト』：ジョー（大劇場公演）
  • 9月 - 11月『春ふたたび/フォーエバー!タカラヅカ』（大劇場公演）
『春ふたたび』：与五。『フォーエバー!タカラヅカ』：ビューティーズA
  • 11月『ソング&ポートレート』（バウコンサート）
1989年
『会議は踊る』：フランツ
  • 2月 - 3月『硬派・坂本竜馬！』：坂本竜馬（バウホール初主演）
  • 6月 - 8月『ロマノフの宝石/ジタン・デ・ジタン』（大劇場公演）
『ロマノフの宝石』：セザール。『ジタン・デ・ジタン』：ルダリ
1990年
1991年
  • 1月 - 2月『春の風を君に…/ザ・フラッシュ!』（大劇場公演）
『春の風を君に…』：竜童
  • 6月 - 8月『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』（大劇場公演）
『ヴェネチアの紋章』：ヴィットリオ。『ジャンクション24』：レッド・キラーS
1992年
『白扇花集』：赤いけしS、花のボレロ。『スパルタカス』：サビヌス
『小さな花がひらいた』：くろ。『ジャンクション24』：レッド、ルダリ
  • 8月 - 10月『心の旅路/ファンシー・タッチ』（大劇場公演）
『心の旅路』：ハリスン。『ファンシー・タッチ』：ジャック、マヤチェロ
1993年
『メランコリック・ジゴロ』：スタン
  • 8月 - 9月『ベイ・シティ・ブルース/イッツ・ア・ラブ・ストーリー』（大劇場公演）
『ベイ・シティ・ブルース』：レオナード
  • 10月『アップル・ツリー 〜三つの愛の物語〜』：アダム、バーバラ、エラ、パッショネラ（バウホール主演）
1994年
『ブラック・ジャック 危険な賭け』：ケイン。『火の鳥』：ジュラシックハンター
  • 6月『風と共に去りぬ』：レット・バトラー（雪組特別出演）（大劇場公演）
  • 7月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』（東京公演：安寿ミラの代役）
『ブラック・ジャック 危険な賭け』：ブラック・ジャック。『火の鳥』：火の鳥
『冬の嵐、ペテルブルグに死す』：アンドレ。『ハイパー・ステージ！』：レーサーS
1995年
『哀しみのコルドバ』：リカルド・ロメロ。『メガ・ヴィジョン』：シャドウS、白鳥

花組トップ時代

1995年
  • 6月 - 8月『エデンの東/ダンディズム！』（大劇場公演）（大劇場お披露目公演）
『エデンの東』:キャル・トラスク
  • 9月 - 10月『紅はこべ/メガ・ヴィジョン』（全国ツアー）
『紅はこべ』：パーシー
1996年
  • 1月 - 2月『花は花なり/ハイペリオン』（大劇場公演）
『花は花なり』：花若
1997年
  • 2月 - 3月『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』（大劇場公演）
『失われた楽園』：アーサー・コクラン
  • 4月 - 5月『風と共に去りぬ』：レット・バトラー（全国ツアー）
  • 8月 - 9月『ザッツ・レビュー』：春風泰平（大劇場公演）
  • 10月『ブルー・スワン』：アレックス（バウホール公演）
1998年
  • 5月 - 6月『SPEAKEASY/スナイパー』（大劇場公演）（退団公演）
『SPEAKEASY』：マック・ザ・ナイフ

ディナーショー、コンサート

宝塚歌劇団退団後の出演

テレビドラマ

映画

配信映画

舞台

  • big 〜夢はかなう〜（1999年）
  • ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」（2002年）
  • 涙の温度（2003年）
  • CABARET（2004年）
  • 真矢みきディナーショー（2004年）
  • 小鹿物語（2006年）
  • シャリトーベルサイユ（2008年）
  • 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは赤ちゃん」（2011年）
  • 真田十勇士（2014年） - 淀殿 役
  • スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』（2016年） - イザナミ 役 [9]

オリジナルビデオ

吹き替え

音楽番組

ドキュメンタリー番組

  • TBS開局60周年記念番組『"人間とは何か…!?"わたしと地球の38億年物語〜アース・コード〜』（2011年6月4日、TBS） - ナビゲーター
  • ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」（2012年12月28日、NHK）

バラエティー・教養番組

CM

ラジオ

  • 文化放送「ヒーリング・パーク」パーソナリティ（2000年 - 2001年、文化放送）

ナレーション

  • ポストのある日本の風景（2013年4月 - 、BS日テレ）

書籍

写真集

CD

  • 「赤と黒のキャバレー」（2004年10月6日 ヤマハミュージックコミュニケーションズ）自身が作詞した曲を含む全11曲 （YCCW-10008）
  • チャリティCD「青い地球（ほし）/青い空っていいな」（2005年2月21日 ブルーミングミュージック）チャリティCD

ジュエリープロデュース

  • コスチュームジュエリープロデュース：ジュエリーブランド「grosse」より「真矢みき×グロッセ」（外部リンク： grosse（グロッセ））
  • ジュエリープロデュース：ジュエリーブランド「XIV TOKYO」より「ラ・ブリエシリーズ」（外部リンク： XIV TOKYO（エクシヴ トウキョウ））

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 『新訂現代日本女性人名録』日外アソシエーツ、2001年、1097頁、真矢みき 〜タレント名鑑〜 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能（2015年4月2日時点のアーカイブ）、New York真矢みき（女優） - J-WAVE : ANA WORLD AIR CURRENT、おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日
  2. ^ 真矢みきの坂本龍馬ミステリー: 坂本龍馬と真矢みきさん[リンク切れ]
  3. ^ スポーツニッポン、2008年7月1日21面、真矢みき結婚へ！きっかけはW主演舞台（芸能） - スポニチ Sponichi Annex（2014年9月6日時点のアーカイブ）
  4. ^ 話の肖像画 真矢ミキ（１７）父亡き後に知った過酷な半生（産経新聞、2022年1月18日）
  5. ^ 真矢みきさん｜健康の鍵｜ここカラダ[リンク切れ]、nikkansports.com > 芸能TOP > インタビュー > 真矢みき[リンク切れ]、ZAKZAK 2005/12/27[リンク切れ]
  6. ^ おもいッきりDON!、2010年1月22日放送、きょうは何の日[リンク切れ]
  7. ^ 真矢みき 昨年末、婚姻届出していた（2009年4月16日時点のアーカイブ） 2009年1月21日 スポニチ閲覧
  8. ^ ““改名”真矢ミキ、国分太一とTBSの朝の顔「ビビット刺激的に」”. スポニチ (2015年3月7日). 2015年3月13日閲覧。
  9. ^ a b “西島数博×真矢みき、夫婦初共演は日本最古の物語！『ドラマティック古事記』製作発表会見”. エンタステージ. (2016年5月20日). https://web.archive.org/web/20160624095131/http://enterstage.jp/news/2016/05/004921.html 2016年5月24日閲覧。 
  10. ^ “真矢ミキ 53歳で高卒認定試験合格「人生の穴埋める」”. 日経クロスウーマン (2019年5月10日). 2024年2月22日閲覧。
  11. ^ 読売新聞2012年11月9日夕刊3面「言葉のアルバム 「全力尽くして あとは運」
  12. ^ 『真矢みきは本当に地図好きだった』日刊スポーツ2012年10月17日
  13. ^ 『女旅してます』、オフィシャルブログ　2016年4月4日
  14. ^ [1][リンク切れ]
  15. ^ 【ランキング表】理想の上司TOP10（オリコン、2014年3月21日）
  16. ^ 番組エピソード　仕事＆プライベートに奮闘！【働く女性特集】-NHKアーカイブス
  17. ^ “『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演”. オリコン (2015年9月17日). 2015年9月22日閲覧。
  18. ^ “真矢ミキ“黒蜥蜴”VS渡部篤郎“明智小五郎” 乱歩の名作ドラマ化”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。
  19. ^ “真矢ミキ、フジ連ドラ初主演 『ビビット』MCと並行で「走れるのか!?」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2095670/full/ 2017年8月18日閲覧。 
  20. ^ “フジ 石原さとみ主演木10ドラマ「アンサング・シンデレラ」放送開始を延期　新型コロナ感染拡大の影響で”. スポニチ Sponichi Annex 芸能. (2020年4月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/07/kiji/20200407s00041000119000c.html 2020年4月8日閲覧。 
  21. ^ “池波正太郎生誕100年BS特集時代劇「まんぞくまんぞく」”. NHK (2022年12月30日). 2023年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月1日閲覧。
  22. ^ “「TOKYO VICE」シーズン2がWOWOWで来春放送・配信、新たに窪塚洋介と真矢ミキが参戦”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
  23. ^ “アンセル・エルゴート、渡辺謙ら捉えた「TOKYO VICE Season2」新場面写真”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
  24. ^ “ドラマ「ブルーモーメント」に仁村紗和、岡部大、音尾琢真、平岩紙、真矢ミキが出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月7日). 2024年3月7日閲覧。
  25. ^ “カプセルホテルの魅力を描くドラマ「カプカプ」放送、主演はEBiDAN所属のSakurashimeji”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月26日). 2024年10月26日閲覧。
  26. ^ a b “事件が室井慎次を追いかける、2部作の新予告解禁　松下洸平や真矢ミキも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月11日). 2024年9月11日閲覧。
  27. ^ “真矢ミキ、21年ぶり男装披露 宝塚花組男役トップ時代を彷彿「体が覚えているんですね」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2133660/full/ 2019年4月20日閲覧。 
  28. ^ “唐沢寿明、藤間爽子、木村多江、真矢ミキら、『九十歳。何がめでたい』出演　特報映像も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月26日). 2024年2月26日閲覧。
  29. ^ “川栄李奈、森川葵、後藤剛範らが上田慎一郎の監督作「アングリースクワッド」出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月4日). 2024年7月4日閲覧。
  30. ^ “内野聖陽、岡田将生がミッションを遂行「アングリースクワッド」場面写真”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月3日). 2024年9月3日閲覧。
  31. ^ “『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』キャスト・キャラクター・あらすじ【まとめ】｜シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2023年8月25日). 2023年8月25日閲覧。
  32. ^ “「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」新キャスト解禁、主題歌はSEKAI NO OWARI”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月8日). https://natalie.mu/eiga/news/536003 2023年8月8日閲覧。 
  33. ^ “尾上松也、宮野真守、鈴木もぐら、真矢ミキら「ゴジラxコング」吹替キャスト14名発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2024年4月4日). https://natalie.mu/eiga/news/567897 2024年4月4日閲覧。 
  34. ^ “名品の来歴　幻の刀「膝丸」が語る1000年”. NHK (2021年4月23日). 2021年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
  35. ^ “真矢ミキが元宝塚男役トップスターの実力を見せつける”. Smartザテレビジョン. (2016年4月19日). https://thetv.jp/news/detail/76429/ 2016年4月20日閲覧。 
  36. ^ “ヤマサ 鮮度生活』新テレビＣＭ “鮮度が命”篇 新ＣＭキャラクターに真矢ミキさんを起用して、“おいしいしょうゆは赤い”ということを爽やかにアピール！”. ヤマサ醤油株式会社・ニュースリリース. (2017年4月12日). http://www.yamasa.com/news/2017/sendo-ga-inochi/ 2017年4月14日閲覧。 
  37. ^ "真矢ミキさんの今 高学歴キャラに寄り過ぎて演技の迷子に…自分を箇条書きにして気がついたこと". 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ. 21 March 2024. 2024年3月21日閲覧。
  38. ^ 「最も輝いた女性」の真矢みきが終始恐縮！ - ザ・テレビジョン、2011年11月2日。
  39. ^ 真矢みき、アンチエイジング大賞表受賞「果物などを一番に食べる」（2013年11月30日時点のアーカイブ） - サンスポ、2013年11月14日。
  40. ^ “『ネイルクイーン』藤田ニコル、ダレノガレ明美らが受賞 個性的ネイル披露”. ORICON STYLE. (2016年10月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2080749/full/ 2016年10月31日閲覧。 
  41. ^ @TokyoJewellery、2022年1月4日のツイート、2022年1月4日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、真矢ミキに関連するカテゴリがあります。
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  • 天霧真世
  • 大木隆太郎（恋愛起業家）
  • 蜷川有紀（画家・女優・映像作家）
  • 小西さやか（コスメコンシェルジュ）
  • 坂本真樹（人工知能学者電気通信大学 副学長・情報理工学研究科教授）
  • 牧田習（昆虫ハンター）
  • 余慶尚美（美容家・美巡家、ヘアケアリスト(毛髪診断士)）
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
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宝塚歌劇団花組主演男役（1995.5.6 - 1998.10.5）

高峰妙子（1927年退団） ・・ 初代瀧川末子（1933年退団） ・・ 奈良美也子（1939年退団） ・・ 汐見洋子（1943年退団） ・・ 神代錦（1989年退団） ・・ 打吹美砂（1972年退団） ・・ 越路吹雪（1951年退団） ・・ 淀かほる（1964年専科へ異動、1966年退団） ・・ 星空ひかる（1965年退団） ・・ 麻鳥千穂（1970年退団） ・・ 甲にしき（1974年退団） - 安奈淳,松あきら＆瀬戸内美八（1974年2月2日? - 1975年1月30日） - 榛名由梨&安奈淳（1975年1月31日 - 1976年6月22日）  - 安奈淳（1976年6月23日 - 1978年7月31日）  - 松あきら（1978年8月1日 - 1980年3月30日） - 松あきら＆順みつき（1980年3月31日 - 1982年12月6日） - 順みつき（1982年12月7日 - 1983年8月1日） - 高汐巴（1983年8月2日 - 1987年12月30日）  - 大浦みずき（1987年12月31日 - 1991年11月29日）  - 安寿ミラ（1991年11月30日 - 1995年5月5日）  - 真矢みき（1995年5月6日 - 1998年10月5日）  - 愛華みれ（1998年10月6日 - 2001年11月11日） - 匠ひびき（2001年11月12日 - 2002年6月23日） - 春野寿美礼（2002年6月24日 - 2007年12月24日）  - 真飛聖（2007年12月25日 - 2011年4月24日） - 蘭寿とむ（2011年4月25日 - 2014年5月11日） - 明日海りお（2014年5月12日 - 2019年11月24日） - 柚香光（2019年11月25日 - 2024年5月26日） - 永久輝せあ（2024年5月27日 - ）

'・・'は先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
宝塚版 ベルサイユのばら 主要キャスト
大劇場・
東宝公演
（本公演）
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
全国ツアー
その他劇場
オスカル
アンドレ
マリー・アント
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ロザリー
関連項目
宝塚版 風と共に去りぬ 主要キャスト
レットバトラー
スカーレットI
スカーレットII
アシュレ
メラニー
宝塚・東京公演は本公演のみ（新人公演は載せていない）
ロマンチック・レビュー
ジュテーム Je T'aime （1984年）
上演
上演期間

2月10日 - 3月21日：宝塚・6月3日 - 6月27日：東宝

主な出演者
アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny （1985年）
上演

花組

上演期間

9月20日 - 11月5日：宝塚のみ

主な出演者
ラ・ノスタルジー La Nostalgie （1986年）
上演
上演期間

11月14日 - 12月23日：宝塚・1987年3月4日 - 3月30日：東宝

主な出演者
ラ・パッション! La Passion （1989年）
上演
上演期間

2月17日 - 3月28日：宝塚・6月4日 - 6月28日：東宝

主な出演者
ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison （1990年）
上演

月組

上演期間

8月9日 - 9月18日：宝塚・12月2日 - 12月26日：東宝

主な出演者
ナルシス・ノアール Narcisse Noir （1991年）
上演
上演期間

5月10日 - 6月25日：宝塚・8月4日 - 3月29日：東宝

主な出演者
夢・フラグランス Dream and Fragrance （1992年）
上演

月組

上演期間

1月1日 - 2月11日：宝塚・4月4日 - 4月29日：東宝

主な出演者
ラ・カンタータ! La Cantata （1994年）
上演

星組

上演期間

8月12日 - 9月26日：宝塚・12月1日 - 12月26日：東宝

主な出演者
ダンディズム! Dandyism （1995年）
上演

花組

上演期間

6月30日 - 8月7日：宝塚・11月3日 - 11月27日：東宝

主な出演者
La Jeunesse! （1996年）
上演

雪組

上演期間

8月9日 - 9月16日：宝塚・12月2日 - 12月26日：東宝

主な出演者
魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste （1997年）
上演

星組

上演期間

5月9日 - 6月23日：宝塚・8月3日 - 8月30日：東宝

主な出演者
シトラスの風 Citrus （1998年）
上演
上演期間

3月27日 - 5月11日：宝塚・7月11日 - 8月17日：1000days劇場

主な出演者
Asian Sunrise （2000年）
上演

花組

上演期間

11月10日 - 12月18日：宝塚・2001年2月17日 - 3月25日：東宝

主な出演者
Rose Garden （2001年）
上演

雪組

上演期間

10月5日 - 11月12日：宝塚・2002年1月2日 - 2月11日：東宝

主な出演者
テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion （2003年）
上演

宙組

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10月3日 - 11月17日：宝塚・2004年1月2日 - 2月1日：東宝

主な出演者
ASIAN WINDS! - アジアの風 - （2005年）
上演

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11月4日 - 12月13日：宝塚・2006年1月2日 - 2月12日：東宝

主な出演者
ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism （2006年）
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8月11日 - 9月18日：宝塚・10月6日 - 11月12日：東宝

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Amour それは… （2009年）
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4月17日 - 5月18日：宝塚・6月5日 - 7月5日：東宝

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ロマンス!! (Romance) （2016年）
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8月26日 - 10月3日：宝塚・10月21日 - 11月20日：東宝

主な出演者
シトラスの風-Sunrise- （2018年）
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宙組

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3月16日 - 4月23日：宝塚・5月11日 - 6月17日：東宝

主な出演者
モアー・ダンディズム! （2021年）
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9月18日 - 11月1日：宝塚・11月20日 - 12月26日：東宝

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GRAND MIRAGE!（2023年）
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主な出演者
スタッフ
作・演出
作曲・編曲
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20代
30代
40代
50代
60代
以上
男性
特別
賞
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象
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