2022年ロシアのウクライナ侵攻における戦闘序列
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2022年ロシアのウクライナ侵攻における戦闘序列(2022ねんロシアのウクライナしんこうにおけるせんとうじょれつ、英語: Order of battle for the 2022 Russian invasion of Ukraine)では、2022年2月24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻における戦闘序列について述べる。
ロシア連邦および同盟国
[編集]ロシア連邦
[編集]- 特別軍事作戦を統括する最高指揮官 - アレクサンドル・ドヴォルニコフ上級大将(4月10日任命[1][2][3]、5月解任)→ ゲンナジー・ジトコ大将(離任後病死)→ セルゲイ・スロヴィキン上級大将(10月8日任命[4]、1月11日解任)→ ワレリー・ゲラシモフ上級大将(1月11日任命[5])
- ロシア陸軍 - オレグ・サリュコフ上級大将
- 第1親衛戦車軍 - セルゲイ・キセーリ中将(3月23日解任)
- 第2親衛自動車化狙撃師団
- 第4親衛戦車師団
- 第47戦車師団
- 第27独立親衛自動車化狙撃旅団[6]
- 第96独立偵察旅団[7] - マクシム・ハルラモフ大佐(戦死)
- 第49高射ミサイル旅団 - イワン・グリシン大佐(4月16日戦死)
- 第45独立親衛工兵旅団 - ニコライ・オヴチャレンコ大佐(戦死)
- 第2親衛諸兵科連合軍 - アンドレイ・コロトフキン中将
- 第5諸兵科連合軍 - アレクセイ・ホディヴィロフ少将[10]
- 第6諸兵科連合軍 - ウラジスラフ・エルショフ中将(3月23日解任[12])
- 第8親衛諸兵科連合軍 - アンドレイ・モルドヴィチェフ中将[注釈 1]
- 第20親衛自動車化狙撃師団 - アレクセイ・ゴロベッツ大佐(戦死)
- 第150自動車化狙撃師団 - オレグ・ミチャーエフ少将(3月15日戦死)
- 第18諸兵科連合軍- アルカジー・マルゾエフ中将
- 第47自動車化狙撃師団
- 第70自動車化狙撃師団
- 第126独立親衛沿岸防衛旅団[13]
- 第127独立偵察旅団[15][16]
- 第1096独立高射ミサイル連隊[15]
- 第20親衛諸兵科連合軍 - アンドレイ・イヴァナエフ[9]中将
- 第3自動車化狙撃師団
- 第144親衛自動車化狙撃師団 - ヴィタリー・スレプツォフ少将(解任)→オレグ・ツォコフ少将 ( 中将に昇進、南部軍管区副司令官に異動後戦死)
- 第448弾道ミサイル旅団 - ドミートリー・マルティノフ大佐
- 第25諸兵科連合軍
- 第67自動車化狙撃師団
- 第164独立自動車化狙撃旅団
- 第29諸兵科連合軍 - アンドレイ・コレスニコフ少将(3月11日戦死)→オレグ・モイセエフ少将
- 第35諸兵科連合軍 - アレクサンドル・サンチク中将
- 第38独立親衛自動車化狙撃旅団[11]
- 第64独立自動車化狙撃旅団[18] -アザトベク・オムルベコフ大佐[19]
- 第69独立援護旅団[11]
- 第107ロケット旅団 (ロシア陸軍)[11]
- 第165砲兵旅団[11]
- 第288砲兵旅団 - オレグ・エブシーバ中佐(戦死)
- 第36諸兵科連合軍 - ヴァレリー・ソロドチュク中将[13]
- 第5独立親衛戦車旅団[10]
- 第37独立親衛自動車化狙撃旅団[20] - ユーリイ・メドヴェチェク大佐(3月25日戦死)→マラト・ハジバラエフ大佐(戦死)
- 第103ロケット旅団[11] - ポノマレフ大佐(解任)
- 第41諸兵科連合軍 - セルゲイ・ボリソヴィチ・ルイシコフ中将
- 第90親衛戦車師団
- 第35独立親衛自動車化狙撃旅団[21]
- 第55独立自動車化狙撃旅団[22]
- 第74独立親衛自動車化狙撃旅団[23]
- 第119ロケット旅団[24] - セルゲイ・トロフィモフ大佐(戦死)
- 第120親衛砲兵旅団[24]
- 第49諸兵科連合軍 - ヤコフ・レザンツェフ中将(3月25日戦死)[25]
- 第34独立自動車化狙撃旅団[26]
- 第66管理旅団[26]
- 第90高射ミサイル旅団[26]
- 第205独立自動車化狙撃旅団[27] - エドゥアルド・シャンデュラ大佐(戦死)
- 第227砲兵旅団[26]
- 第32工兵連隊[26]
- 第58諸兵科連合軍 - ミハイル・ズスコ中将(解任)→イワン・ポポフ少将 (解任[28])
- 第3軍団[30]
- 第72独立自動車化狙撃旅団
- 第68軍団 - ドミートリー・グルシェンコフ中将
- 第12独立親衛工兵旅団[31] - セルゲイ・ポロフニャ大佐(3月14日戦死)→デニス・コズロフ大佐(5月11日戦死)
- 第45独立親衛工兵旅団
- 第439親衛ロケット旅団[26]
- 第1親衛戦車軍 - セルゲイ・キセーリ中将(3月23日解任)
- ロシア海軍 - ニコライ・エフメノフ大将(解任[32])→アレクサンドル・モイセエフ大将
- 黒海艦隊 - イーゴリ・オシポフ大将(解任[33])→ビクトル・ソコロフ大将[注釈 2](解任[34])→セルゲイ・ピンチュク中将
- ミサイル巡洋艦モスクワ(沈没)[35] - アントン・クプリン大佐(戦死)
- 哨戒艦ヴァシリー・ビコフ[35]
- 揚陸艦サラトフ(沈没)[注釈 3] - ウラジミール・クロムチェンコフ中佐(戦死)
- 揚陸艦ツェーザリ・クニコフ(沈没) - アレクサンドル・チルバ少佐(戦死)
- 揚陸艦ノヴォチェルカッスク(沈没)
- 揚陸艦ヤマル(損傷)
- 揚陸艦アゾフ(損傷)
- 揚陸艦コンスタンチン・オリシャンスキー(ウクライナ海軍より接収、損傷)
- フリゲートアドミラル・マカロフ[注釈 4]
- フリゲートアドミラル・エッセン
- フリゲートアドミラル・グリゴロヴィチ
- 情報収集艦イワン・フルス(損傷)
- 第810独立親衛海軍歩兵旅団[9] - アレクセイ・シャロフ大佐(3月22日戦死)→セルゲイ・ケンズ大佐(戦死)
- 北方艦隊 - アレクサンドル・モイセエフ大将→コンスタンチン・カバンツォフ中将
- 揚陸艦オレネゴルスキー・ゴルニャク(損傷)
- 第61独立海軍歩兵旅団[35] - 旅団長キリル・ニクリン大佐、副旅団長ドミトリー・ソフロノフ大佐(3月6日戦死)
- 第14軍団 - ドミートリー・クラエフ中将
- 第200独立自動車化狙撃旅団[38] - デニス・クリロ大佐(戦死)
- バルチック艦隊
- 第336独立親衛海軍歩兵旅団[39] - イーゴリ・カルミコフ大佐
- 第11軍団 - アンドレイ・ルジンスキー中将
- 第18親衛自動車化狙撃師団
- 第152親衛ミサイル旅団
- 第244砲兵旅団
- 太平洋艦隊
- カスピ小艦隊
- 黒海艦隊 - イーゴリ・オシポフ大将(解任[33])→ビクトル・ソコロフ大将[注釈 2](解任[34])→セルゲイ・ピンチュク中将
- ロシア航空宇宙軍 - セルゲイ・スロヴィキン上級大将(解任)→ヴィクトル・アフザロフ大将
- 第4航空・防空軍 - ニコライ・ゴステフ中将
- 第1親衛爆撃機混成航空師団
- 第3親衛混成航空連隊 - アナトリー・スタシュケヴィチ大佐(戦死)
- 第31親衛戦闘機航空連隊[41]
- 第1親衛爆撃機混成航空師団
- 第6航空・防空軍 - オレグ・マコヴェツキー少将
- 第11航空・防空軍 - ウラジーミル・クラフチェンコ中将
- 第303戦闘機航空師団
- 第18親衛攻撃機航空連隊
- 第23戦闘機航空連隊[10]
- 第120独立親衛戦闘機航空連隊[42] - ルスラン・ルドネフ大佐(戦死)
- 第303戦闘機航空師団
- 第14航空・防空軍 - ウラジーミル・メルニコフ少将
- 第41防空師団
- 第388対空ロケット連隊[43]
- 第41防空師団
- 遠距離航空軍団 - セルゲイ・コビラシュ中将
- 第22親衛重爆撃航空師団
- 第52親衛重爆撃航空連隊 - オレグ・ティモシン大佐[44]
- 第22親衛重爆撃航空師団
- 第4航空・防空軍 - ニコライ・ゴステフ中将
- ロシア空挺軍[45] - アンドレイ・セルジュコフ大将(解任)→ミハイル・テプリンスキー大将
- 第7親衛空挺師団[46] - アンドレイ・スホベツキー少将(2月28日に戦死)
- 第76親衛空挺師団[13] - セルゲイ・チュバリキン少将(解任)→デニス・シショフ大佐
- 第98親衛空挺師団 - ヴィクトル・イーゴリエヴィチ・グナザ大佐(解任)
- 第106親衛空挺師団 - ウラジーミル・セリヴェルストフ少将(解任)
- 第11独立親衛空挺旅団[47] - アレクセイ・ノーメッツ少将(解任)
- 第31独立親衛空挺旅団[13] - セルゲイ・カラセフ大佐(戦死)
- 第83独立空中襲撃旅団 - ヴィタリー・スラブツォフ大佐(戦死)
- 第45独立親衛特殊任務連隊 - ヴァディム・パンコフ大佐(戦死)
- ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)
- 第2独立特殊任務旅団
- 第3独立親衛特殊任務旅団
- 第10独立特殊任務旅団[10]
- 第14独立特殊任務旅団 - アリベルト・カリモフ中佐(戦死)→セルゲイ・ポリャコフ大佐(戦死)
- 第16独立特殊任務旅団 - エフゲニー・ゲラシメンコ大佐(戦死)
- 第22独立親衛特殊任務旅団
- 第24独立特殊任務旅団
- ロシア連邦軍参謀本部
- ロシア国家親衛隊[50]
- ロシア内務省
- ロシア連邦保安庁(FSB)
- ロシア対外情報庁(SVR)[13]
- ドンバス義勇兵連合[52]
- 懲罰部隊
同盟国
[編集]チェチェン共和国 - ラムザン・カディロフ首長
- カディロフツィ[53][54] - ラムザン・カディロフ民警少将(軍内階級は大将)
- 第141自動車化連隊 - マゴメド・トゥシャエフ少将[注釈 1]
- ユーク大隊
- アフマト・カディロフ名称特別任務民警連隊
- チェチェンOMON
- チェチェンSOBR
- アフマト大隊 (4個編成)
- セーヴェル・アフマト
- ユーク・アフマト
- ヴォストーク・アフマト
- ザーパド・アフマト
- ドネツク民兵 - デニス・シネンコフ少将
- 第1軍団→2022年12月にロシア陸軍に編入、2024年に第51諸兵科連合軍へ改編[55]。 - ロマン・クトゥーゾフ少将(6月5日に戦死[56])
- スパルタ大隊 - ウラジーミル・ゾガ大佐(3月5日に戦死)→ヤロスラフ・シュクルガン(戦死)
- ソマリア大隊 - ティムール・クリルキン中佐
- ヴォストーク旅団 - アレクサンドル・ホダコフスキー中佐
- 第1特殊部隊 - ヴィタリー・ウラジーミロビッチ少佐
- ピアトナシュカ旅団
- 第1自動車化狙撃旅団
- 第3自動車化狙撃旅団
- 第7自動車化狙撃旅団 - アンドレイ・ウラジミロビッチ・パナシューラ中佐(戦死)
- 第100独立自動車化狙撃旅団
- ロケット砲兵大隊 - オルガ・カチュラ大佐(戦死)
- 第1軍団→2022年12月にロシア陸軍に編入、2024年に第51諸兵科連合軍へ改編[55]。 - ロマン・クトゥーゾフ少将(6月5日に戦死[56])
- ルガンスク民兵 - ヤン・レスチェンコ大佐
民間軍事会社
[編集]- ワグネル・グループ[60][61][62][63] - エフゲニー・プリゴジン 、ドミトリー・ウトキン(共に8月23日に墜落死)
- PMC"パトリオット" - セルゲイ・ショイグ[注釈 6][64]
- "ルドゥート"・アンチテラー - アナトリー・カラツィイなど
- ガスプロム・セキュリティ
- PMC"ファケル"
- PMC"プラミヤ"
- ロスコスモス
- ツァーリ・ウルヴス - ドミトリー・ロゴージン
- PMC"ウラン"
- E.N.O.T.コープス - イーゴリ・マングシェフ(戦死)
ウクライナおよび同盟国
[編集]ウクライナ
[編集]- ウクライナ軍総司令官 - ヴァレリー・ザルジニー大将[注釈 7]→オレクサンドル・シルスキー大将[注釈 8]
- ウクライナ軍参謀本部 - セルヒイ・シャプタラ中将→アナトリー・バルギレヴィチ中将[注釈 9]
- ウクライナ国防省情報総局 - キリーロ・ブダノフ中将[注釈 10]
- ウクライナ陸軍 - オレクサンドル・シルスキー大将→オレクサンドル・パヴリュク中将→ミハイロ・ドラパティ少将
- 独立大統領旅団
- 第19ミサイル旅団
- 第27ロケット砲兵旅団
- ウクライナ陸軍航空隊 - マクシム・サミレンコ准将→パブロ・バルダコフ大佐
- 西部作戦管区 - セルギー・リトビノフ少将→ヴォロディミル・シュヴェデュク准将
- 東部作戦管区 - オレグ・ミカッツ少将
- 南部作戦管区 - アンドリー・コワルチュク少将→ゲンナディ・シャポバロフ准将
- 北部作戦管区 - ヴィクトル・ニコリウク少将→ドミトロ・クラシルニコフ少将
- 第11軍団 - ウォロディミル・ミロニュク少将
- ウクライナ海軍 - オレクシー・ネイツパパ海軍中将[注釈 11]
- ウクライナ海兵隊 - ユーリー・ソドル中将→ドミトロ・デリアティツキー少将
- 第32独立砲兵旅団
- 第35独立海兵旅団
- 第36独立海兵旅団[72] - ウォロディミル・バラニュク大佐(戦死)→(代理)セルヒイ・ヴォリナ少佐(降伏後捕虜交換により解放)
- 第37独立海兵旅団
- 第38独立海兵旅団
- 第406独立砲兵旅団
- 第124独立領土防衛旅団
- 第126独立領土防衛旅団
- ウクライナ空軍 - ミコラ・オレシチュク中将 →アナトリー・クリヴォノジコ中将(代行)
- ウクライナ特殊作戦軍 - グレゴリー・ガラガン少将→ヴィークトル・ホレンコ准将→セルヒイ・ルパンチュク大佐→オレクサンドル・トレパク少将[注釈 12]
- ウクライナ空中機動軍 - マキシム・ミルゴロドスキー少将→イーホル・スカイビュク少将[注釈 13]
- ウクライナ領土防衛隊 - ユーリー・ハルシュキン中将→イーホル・タンチューラ少将→アナトリー・バルギレヴィチ少将→イーホル・プラフタ少将
- 第112独立領土防衛旅団
- 第122独立領土防衛旅団[89]
- 第1特務旅団(2024年4月までウクライナ陸軍所属[90]。)
- ウクライナ領土防衛部隊外国人軍団
- ジョージア軍団[91]
- クロアチア人義勇兵[92]
- カストゥーシュ・カリノーウスキ連隊
- 自由ロシア軍団
- カナダ・ウクライナ旅団
- ノルマン旅団
- ウクライナ無人システム部隊
準軍事組織
[編集]- ウクライナ国家国境庁
- ウクライナ内務省
- ウクライナ国家親衛隊 - ユーリー・レビド中将→オレクサンドル・ピブネンコ中将
- 第4即応旅団
- 第12特務旅団→2023年に名称をアゾフ旅団に引き継ぎ解体
- ドンバス大隊
- 第12特務旅団アゾフ(元アゾフ連隊)[93] - デニス・プロコペンコ中佐(降伏後捕虜交換により解放)→ミキタ・ナトチイ
- ウクライナ国家警察 - イゴール・クリメンコ一等警察総長[94][95][96]→イヴァン・ヴィヒヴスキー三等警察総長
- ウクライナ国家親衛隊 - ユーリー・レビド中将→オレクサンドル・ピブネンコ中将
- ウクライナ保安庁(SBU) - イワン・バカノフ(7月17日に解任)→ヴァシーリー・マリューク少将
- 右派セクター
- ウクライナ義勇軍団[99]→ウクライナ特殊作戦軍を経て最終的には第67独立機械化旅団としてウクライナ陸軍に編入。
同志勢力
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b ウクライナは戦死と発表しているが、ロシアは生存としている[14]
- ^ 2023年6月6日付けロシア連邦大統領令第408号により大将昇進。
- ^ 当初、この艦は「オルスク」であったと報告されていたが、ウクライナ軍参謀本部は後に「サラトフ」が破壊され、ロプーチャ級揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」と「ノヴォチェルカッスク」の2隻が損傷したと報告した[36]。
- ^ ウクライナは攻撃により損傷させたと発表。第三者は損傷を確認できていない[37]。
- ^ 北朝鮮からの人員で構成されている。
- ^ セルゲイ・ショイグ元国防大臣が同社に対し強い影響を持っていると考えられている
- ^ 在任中の2022年3月4日に大将に昇進[65]
- ^ 2019年に大将に統一[66]
- ^ 在任中の2024年8月23日に中将に昇進[67]
- ^ 在任中の2023年9月7日に中将に昇進[69]
- ^ 在任中の2022年4月16日に海軍中将に昇進[76]
- ^ 在任中の2024年12月5日に少将に昇進[84]
- ^ 在任中の2024年12月5日に少将に昇進[85]
出典
[編集]- ^ “Trending news: BBC: Putin replaces military commander in Ukraine - The Moscow Times” (英語). Hindustan News Hub (2022年4月8日). 2022年4月9日閲覧。
- ^ “ロシア軍、作戦司令官を任命 東部掌握狙い立て直し”. 共同通信 (2022年4月10日). 2022年4月11日閲覧。
- ^ 統制乱れるロシア軍、戦場の最高指揮官はだれ? 米国は確認できず(CNN.co.jp)
- ^ “ロシア、ウクライナ戦総司令官にスロビキン氏 軍幹部交代相次ぐ”. ロイター通信 (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
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