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「米子市」の版間の差分

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| 浜田妙子 || 会派民主 || 所属党派は立憲民主党

2020年12月25日 (金) 08:31時点における版

よなごし ウィキデータを編集
米子市
米ッ子合掌像皆生温泉
米子城跡から望む市街地米子髙島屋
妻木晩田遺跡米子駅
米子市旗 米子市章
米子市旗 米子市章
2005年12月1日制定
日本の旗 日本
地方 中国地方山陰地方
都道府県 鳥取県
市町村コード 31202-9
法人番号 8000020312029 ウィキデータを編集
面積 132.42km2
総人口 144,018[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 1,088人/km2
隣接自治体 境港市西伯郡大山町南部町伯耆町日吉津村
島根県安来市
市の花 ツツジ
市の鳥 コハクチョウ
米子市役所
市長 伊木隆司
所在地 683-8686
鳥取県米子市加茂町一丁目1番地
北緯35度25分41.4秒 東経133度19分51.2秒 / 北緯35.428167度 東経133.330889度 / 35.428167; 133.330889座標: 北緯35度25分41.4秒 東経133度19分51.2秒 / 北緯35.428167度 東経133.330889度 / 35.428167; 133.330889
地図
米子市庁舎位置

米子市役所
米子市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

米子市位置図

― 市 / ― 町・村


北緯35度25分30秒 東経133度20分01秒 / 北緯35.42500度 東経133.33361度 / 35.42500; 133.33361
ウィキプロジェクト

米子市(よなごし)は、鳥取県の西部に位置する都市である。

概要

都市圏人口約23万人を擁する米子都市圏の中心都市。また、広域に及ぶ経済地域として隣接する松江出雲・安来の各都市圏とともに雲伯地方に中海・宍道湖・大山圏域を形成する。

江戸時代初期から商業都市として発展し、『山陰大阪』とも呼ばれる。山陰両県の中央に位置する立地から、両県を統括する企業や機関が米子市や同じくほぼ中央に当たる松江市に置かれるケースが多い。そのため、県庁所在地ではないが鳥取大学医学部附属病院山陰放送テレビ・ラジオ兼営局)などがある拠点都市となっている。

鉄道ではJR山陰本線境線伯備線の分岐点に当たり、JR米子支社が置かれ、また道路では国道9180181431号及び山陰自動車道米子自動車道が通り、岡山鳥取境港松江と結ばれているほか、米子空港境港からは東京羽田国際空港)や中国上海上海浦東国際空港)、香港隠岐諸島とも結ばれるなど、山陰随一の交通の要衝となっている。

山陰最大の温泉地である皆生温泉は、日本におけるトライアスロン発祥の地としても有名[1]

地理

市域はほぼ平坦で、米子平野を日野川が流れる。南部は大山の裾野として丘陵地になっており、北西部の弓ヶ浜半島からその山岳地帯を望むことができる。日野川の水を取水として、米子市から境港市にかけて用水路「米川」が流れている。

自然

気候

日本海側気候で、春から秋は好天の日が多く、冬は曇りや雪、雨の日が多い。年平均気温は15.0℃と比較的温暖な部類である。

夏は暑いが、熱帯夜は少ない。初夏の比較的早い時期に南風でフェーン現象が発生すると真夏日や猛暑日となることがある。

冬は最寒月平均気温が4.4℃と日本海側気候の地域の中では最も温暖な部類である。豪雪地帯となっているが、県東部の鳥取市と比べると降雪量は半分ほどと少なく、過去に積雪が1mを超えたこともない。また、最低気温平均はプラスでありそれほど低くないため、凍結状態が続いたり根雪になることもほとんどない。 過去最深積雪は、平成23年豪雪2011年1月1日に記録した89cmである[2]

米子(1981年-2010年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C°F 8.0
(46.4)
8.7
(47.7)
12.2
(54)
18.1
(64.6)
22.6
(72.7)
25.6
(78.1)
29.7
(85.5)
31.3
(88.3)
26.7
(80.1)
21.7
(71.1)
16.4
(61.5)
11.2
(52.2)
19.4
(66.9)
日平均気温 °C°F 4.4
(39.9)
4.8
(40.6)
7.7
(45.9)
13.0
(55.4)
17.7
(63.9)
21.5
(70.7)
25.6
(78.1)
26.9
(80.4)
22.6
(72.7)
17.0
(62.6)
11.8
(53.2)
7.1
(44.8)
15.0
(59)
平均最低気温 °C°F 1.1
(34)
1.1
(34)
3.2
(37.8)
7.8
(46)
12.9
(55.2)
17.8
(64)
22.4
(72.3)
23.3
(73.9)
18.9
(66)
12.5
(54.5)
7.5
(45.5)
3.4
(38.1)
11.0
(51.8)
降水量 mm (inch) 145.3
(5.72)
126.3
(4.972)
130.0
(5.118)
104.9
(4.13)
122.9
(4.839)
181.2
(7.134)
240.1
(9.453)
125.2
(4.929)
209.2
(8.236)
129.8
(5.11)
128.6
(5.063)
128.5
(5.059)
1,772
(69.764)
降雪量 cm (inch) 55
(21.7)
44
(17.3)
11
(4.3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
24
(9.4)
133
(52.4)
平均月間日照時間 74.2 84.9 134.8 180.6 206.2 164.4 171.9 208.9 146.5 159.7 114.5 89.2 1,732.3
出典:気象庁[3]

隣接する自治体

人口

米子市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 117,056人
1975年(昭和50年) 126,523人
1980年(昭和55年) 136,053人
1985年(昭和60年) 140,615人
1990年(平成2年) 140,503人
1995年(平成7年) 143,856人
2000年(平成12年) 147,837人
2005年(平成17年) 149,584人
2010年(平成22年) 148,271人
2015年(平成27年) 149,313人
2020年(令和2年) 147,317人
総務省統計局 国勢調査より


町名

歴史

古事記においては国生みの際、淡嶋が出現するが、これが米子市の粟島神社があるあたりであるとすることが言われている。また、同書には隣接する島根県安来市に国生みの神イザナミが崩御されたという比婆山に関し、伯耆と出雲の堺と記され、この神陵地確定の根拠となる要所でもある。 戦国末期には伯耆西部は出雲の東部とともに吉川広家が治めていた。

関ヶ原の戦い後の慶長6年(1601年)に徳川家康にの命により、伯耆国17万5000石の領主として中村一忠が封せられ、1602年(慶長7年)に米子城の築城工事で城下町が完成したといわれている。藩主の中村一忠は11歳と幼少のため、執政家老横田村詮が新たに米子藩城下町を建設し藩政を治めた。1609年に藩主の中村一忠が急死し中村家は断絶した。

1610年加藤貞泰が入城した。中江藤樹近江聖人と呼ばれる)は少年期を過ごしたが、加藤家の伊予大洲藩へ移封に伴い米子を去った。 その後池田氏が治めることとなり、1632年寛永9年)以後は、池田氏家老荒尾氏自分手政治を行った。

1871年廃藩置県鳥取県となり、1872年米子城の土地、建物は米子在駐の大四大隊の士族らに払い下げられた。

1889年町制施行、会見郡米子町となる。郡合併で西伯郡となった後、1927年に市制施行し米子市となる。

米子市の中心街は自動車の進入できない狭隘な街路が多く、1960年代後半から急速に進んだモータリゼーションの影響で交通事情が悪化し、防災面でも極めて大きな問題を抱えていた。これの解消を目的として米子駅前通り土地区画整理事業の施行が企図され、1970年7月の事業計画認可・着工から13年間を経て1983年6月に完工した。

施行区域は茶町全域、明治町万能町末広町塩町東町日野町加茂町一、二丁目、久米町弥生町の一部、計十一町、施行面積は二十万四千九百七十八平方メートル[4]

2005年3月31日に(旧)米子市・淀江町が新設合併し、(新)米子市となる[5]。当初は、境港市日吉津村を含む4市町村での合併を予定していたが、境港市・日吉津村は住民投票の結果、合併反対派が多数となったため、合併はせず、結局実現しなかった。

年表

米子町制前
第82区(東町・堀端町・郭内・西町・宮町・中町・五十人町・内町・天神町)
第83区(博労町糀町道笑町日野町茶町塩町・大工町・新博労町)
第84区(法勝寺町紺屋町四日市町東倉吉町西倉吉町尾高町岩倉町立町灘町・灘町新田・寺町・新法勝寺町)
米子町制時代
旧・米子市時代
新・米子市時代
  • 2005年
    • 3月31日 - 米子市・西伯郡淀江町が新設合併[5]。旧・米子市を廃して新・米子市となる。
    • 12月1日 - 市章を改めて制定する。[7][8]
  • 2008年11月11日 - 米子市中心市街地活性化基本計画が内閣総理大臣の認定を受ける。

行政

旧・米子市

よなごし
米子市
米子市旗
米子市旗
米子市章
米子市章
米子市旗 米子市章
1900年5月10日制定
廃止日 2005年(平成17年)3月31日
廃止理由 新設合併
米子市(旧)、淀江町→米子市
現在の自治体 米子市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中国地方山陰地方
都道府県 鳥取県
市町村コード 31202-9
面積 106.41km2
総人口 141,349
(2004年8月1日)
米子市役所
所在地 683-8686
鳥取県米子市加茂町一丁目1番地
外部リンク 米子市
ウィキプロジェクト

現在の米子市は、平成の大合併の一環として2005年(平成17年)3月31日に新設合併により発足した市であり、1927年(昭和2年)4月1日に市制施行し、2005年に廃止された市とは異なる自治体である。

なお、旧・米子市の市役所本庁は新市における市役所本庁となっている。

歴代首長

歴代米子町長
明治22年(1889年)12月31日 - 明治25年(1892年)4月23日
  • 三好八次郎
明治25年(1892年)5月2日 - 明治25年(1892年)12月26日
明治25年(1892年)12月26日 - 明治29年(1896年)12月21日
明治29年(1896年)12月26日 - 明治33年(1900年)12月25日
明治33年(1900年)12月26日 - 明治34年(1901年)9月21日
明治34年(1901年)10月11日 - 明治42年(1909年)10月10日
  • 鳩谷兼次
明治42年(1909年)12月23日 - 大正2年(1913年)12月22日
  • 丹羽旦次
大正2年(1913年)12月23日 - 大正10年(1921年)12月22日
大正11年(1922年)4月1日 - 昭和2年(1927年)3月31日
歴代米子市長
米子市歴代市長
氏名 就任 退任 期・備考
田口勝蔵 2005年4月1日 2005年4月23日 市長職務執行者。2005年3月31日まで淀江町長。
野坂康夫 2005年4月24日 2009年4月23日 1期・2003年4月30日から2005年3月30日まで旧米子市長を1期2年在任(通算2期)
2 2009年4月24日 2013年4月23日 2期(通算3期)
3 2013年4月24日 2017年4月23日 3期(通算4期)
4 伊木隆司 2017年4月24日 現職 1期

官公庁

市章

市章

議会

市議会

米子市議会を参照

県議会

  • 選挙区:米子市
  • 定数:9名
  • 任期:2019年(令和元年)5月8日~2023年(令和5年)5月7日
議員名 会派名 備考
沢紀男 公明党鳥取県議会議員団
山川智帆 無所属
斉木正一 鳥取県議会自由民主党
野坂道明 鳥取県議会自由民主党
松田正 鳥取県議会自由民主党
内田隆嗣 鳥取県議会自由民主党
森雅幹 会派民主 所属党派は立憲民主党
西村弥子 会派民主 所属党派は国民民主党
浜田妙子 会派民主 所属党派は立憲民主党

衆議院

選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
鳥取県第2区 赤沢亮正 自由民主党 5 選挙区

経済・産業

古くから商業都市として発展。商業圏は中海・宍道湖・大山圏域に及ぶ。

農業

  • 白ねぎ
  • 葉タバコ

漁業

  • 松葉ガニ

商業

商工会議所
大型商業施設
家電量販店
ホームセンター
商店街
  • 米子駅前商店街
  • 元町通り商店街(元町サンロード)
  • ほんどおり商店街
    • 法勝寺町商店街
    • 紺屋町商店街
    • 四日市通商店街
  • 笑い通り商店街
  • 角盤町商店街(えるモール1番街)
  • 角中商店街
  • 東倉吉商店街
金融機関

山陰地方の中心都市であるが、1972年に富士銀行が撤退して以降、都市銀行は存在しない。

銀行

政策金融機関

協同組織金融機関

日本郵政

農協・生協

商家
企業
かつて存在した店・企業など

工業

姉妹都市・提携都市

友好都市

姉妹都市

交流都市

災害時相互応援協定

教育

人口密度において山陰最大級の都市であるが、受験の必要な小中学校は米子北斗中学校・高等学校のみであり、大都市圏ほどの受験戦争は見られない。鳥取県西部の私立高校は3校(米子北高等学校米子松蔭高等学校米子北斗中学校・高等学校)とも米子市内にある。県立高校に関しては、普通科の学校は米子東高等学校米子西高等学校だけである。

幼稚園

私立
  • 良善幼稚園
  • 米子幼稚園
  • あけぼの幼稚園
  • かいけ幼稚園
  • 米子みどり幼稚園
  • みずほ幼稚園
  • 東みずほ幼稚園
  • かもめ幼稚園
  • にしき幼稚園
  • 西部あおば幼稚園

小学校

市立小学校

中学校

高等学校

高等専門学校

国立

大学・短期大学

国立

特別支援学校

県立

医療・福祉

総合病院

児童福祉施設(保育所)

交通

米子駅
米ッ子合掌像
米子ジャンクション

JR3線、米子自動車道、山陰自動車道、米子空港などがあり、山陰の交通の要衝となっている。国道の数も多く、市内の道路は比較的広く整備されている。

鉄道

西日本旅客鉄道
境線
  • 中心となる駅:米子駅

かつて存在した路線

道路

市内の南北を縦断する国道431号
二本木で撮影
高速道路
一般道路
主要地方道
一般県道

バス路線

タクシー

空港

観光・文化・催事・スポーツ

観光地

温泉
皆生温泉
史跡
妻木晩田遺跡(国史跡)
旧家
後藤家住宅(重要文化財)
その他
  • 寺町通り[34]
  • 淀江どんぐり村[35]
  • 旧加茂川と土蔵[36]
  • 加茂川・中海遊覧[37]
  • 地蔵ウォーク[38]
  • 彫刻ロード[39]
  • 弓ヶ浜展望台

施設

山陰歴史館
米子市立図書館
米子市美術館
米子水鳥公園

祭・イベント

  • 米子市正月マラソン
  • 米子桜まつり
  • 桜ウォーク
  • 米子つつじまつり
  • 日吉神社神幸神事
  • 勝田神社祭(春・秋)
  • 24時間リレーマラソン
  • 戸板市・日曜朝市・土曜市
  • 皆生温泉海水浴場海開き
  • 米子市民レガッタ
  • 全日本トライアスロン皆生大会
  • 米子がいな祭
  • ビーチフェスティバルin皆生
  • 米子盆踊り
  • 淀江盆おどり花火大会
  • 加茂川まつり
  • サイクルカーニバルinYODOE
  • 大助花子の健康ウォーキング大会
  • 城山フェスティバル

スポーツチーム

上記の他、かつて米子コスモス(女子サッカー)や王子製紙米子硬式野球部(野球)、米子鉄道管理局(野球)などが存在したが、いずれも廃部となった。

名水

  • 天の真名井
  • 本宮の泉
  • よなごの水

米子を舞台とした作品

映画
  • 八岐之大蛇の逆襲』(1984年):DAICON FILM(後の映像制作会社(株)ガイナックスの母体となった自主制作集団)によって製作されたアマチュア映画。
    • 米子市が舞台となっており、市内でのロケが行われている他、ミニチュアによる特撮により1983〜1984年当時の米子市内各所が再現されている。
  • 銀色の雨』(2009年10月31日山陰地区先行ロードショー、11月全国公開):浅田次郎の原作による短篇小説を映画化。
テレビドラマ
  • 俺たちの旅』シリーズ:中村雅俊主演のテレビドラマシリーズ。主要登場人物の一人が米子市の出身という設定になっており、米子市も舞台の一つとして登場する。1975年10月より1976年10月まで放映された後、1985年1995年2003年にスペシャル版として全3作の続編が製作されている。
    • 『俺たちの旅 十年目の再会』(1985年9月4日放映)
    • 『俺たちの旅 二十年目の選択』(1995年9月1日放映)
    • 『俺たちの旅 30年SP 三十年目の運命』(2003年12月16日放映)
漫画

出身人物・ゆかりある人物

五十音順

ゆかりある人物

その他

住所表記

2005年3月31日の合併により、新制による米子市が発足した。このため、住所表記が以下の通り変更された。また、大字は表示しない。

  • 旧米子市は従前のとおり(大字に相当する部分は町名で、元々「大字」はない)。
  • 旧淀江町は「西伯郡淀江町△△」→「米子市淀江町△△」とする(ただし、「大字」は付けない)。
-例-
  • 鳥取県米子市△△ → 鳥取県米子市△△
  • 鳥取県西伯郡淀江町大字△△ → 鳥取県米子市淀江町△△

市庁舎は本庁舎の他に、淀江支所も存在する。

米子市役所
〒683-8686 鳥取県米子市加茂町1丁目1番地
淀江支所
〒689-3492 鳥取県米子市淀江町西原1129番地1

電話番号

市外局番は、0859(市内局番は22 - 63)となっている。

郵便

米子市・日吉津村南部町伯耆町の1市2町1村全域の郵便物の集配は、米子郵便局が行う。

  • 683-00xx、683-08xx、683-85xx、683-86xx、683-87xx、683-01xx、689-35xx、689-34xx、683-03xx、683-02xx、689-41xx、689-42xx

イメージキャラクター

脚注

  1. ^ 皆生トライアスロン
  2. ^ 観測史上1~10位の値(年間を通じての値) 米子 (鳥取県)”. 気象庁. 2013年8月5日閲覧。
  3. ^ 平年値(年・月ごとの値) 米子”. 気象庁. 2013年8月5日閲覧。
  4. ^ 『米子商業史』332頁
  5. ^ a b 小松原弘人(2014年6月18日). “米子市の歌:作詞作曲、募集 合併10周年記念”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  6. ^ a b 協議会だより Vol.3”. 米子市・淀江町合併協議会. 2012年8月15日閲覧。
  7. ^ a b 図典日本の市町村章 p173
  8. ^ a b 米子市の市章の制定について”. 米子市例規集. 2012年7月3日閲覧。
  9. ^ 皆生温泉米子観光ナビ
  10. ^ 妻木晩田遺跡(むきばんだいせき)米子観光ナビ
  11. ^ 福市遺跡米子観光ナビ
  12. ^ 上淀廃寺米子観光ナビ
  13. ^ 米子城跡米子観光ナビ
  14. ^ 尾高城跡米子観光ナビ
  15. ^ 内町後藤家米子観光ナビ
  16. ^ 深田氏庭園米子観光ナビ
  17. ^ 賀茂神社天満宮米子観光ナビ
  18. ^ 勝田神社(かんだじんじゃ)米子観光ナビ
  19. ^ 宗形神社(むなかたじんじゃ)米子観光ナビ
  20. ^ 蝉丸さんの百人一首米子市ホームページ
  21. ^ 富益神社米子観光ナビ
  22. ^ 粟嶋神社米子観光ナビ
  23. ^ 和田御崎神社(わだみさきじんじゃ)米子観光ナビ
  24. ^ 安養寺(あんにょうじ)米子観光ナビ
  25. ^ 五千石地区中海テレビ放送
  26. ^ 感応寺米子観光ナビ
  27. ^ 妙興寺米子観光ナビ
  28. ^ 了春寺米子観光ナビ
  29. ^ 法城寺米子観光ナビ
  30. ^ 総泉寺米子観光ナビ
  31. ^ 珠慶山凉善寺浄土宗公式サイト
  32. ^ 上新印の金の鶏石米子市ホームページ
  33. ^ 日下の赤穂浪士の墓米子市ホームページ
  34. ^ 寺町通り米子観光ナビ
  35. ^ 淀江どんぐり村米子観光ナビ
  36. ^ 加茂川沿い下町歩き・下町ガイド米子観光ナビ
  37. ^ 加茂川・中海遊覧米子観光ナビ
  38. ^ 地蔵ウォーク米子観光ナビ
  39. ^ 彫刻ロード米子観光ナビ
  40. ^ 安田矩明「私の少年時代」『ジュニア陸上競技』第1巻第8号、ジュニア・スポーツ、1958年12月、10-12頁。 
  41. ^ 米子市HPイメージキャラクター解説

参考文献

  • 小学館辞典編集部 編『図典 日本の市町村章』(初版第1刷)小学館、2007年1月10日。ISBN 4095263113 

関連項目

外部リンク