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趣味は[[猫]]と遊ぶこと、[[新派]]観劇<ref name="officialsite"/>。生き物は何でも好きで<ref name="sippo20160607"/>、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづる<ref>{{Cite web |url=https://ameblo.jp/yoshi-rihorihoriho/entry-11911863209.html |title=夏|publisher=吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」|date=2014-08-18 |accessdate=2021-11-28}}</ref>ほどの無類の猫好き。家族揃って猫好きで<ref name="sippo20160607"/>、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている<ref name="otoutohahitomishiri">{{Cite web |url=https://ameblo.jp/yoshi-rihorihoriho/entry-12022734637.html |title=弟は人見知り|publisher=吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」|date=2015-05-05 |accessdate=2021-11-28}}</ref><ref>{{Cite news |title=吉岡里帆「団塊世代と話が合うから役との共通点はない」 |newspaper=[[週刊女性]]PRIME |publisher=[[主婦と生活社]] |date=2016-05-15 |url=http://www.jprime.jp/articles/-/7111 |accessdate=2016-10-17}}</ref>。新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている<ref name="sippo20160607"/>。
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役者として1つの転機となった作品に[[火曜ドラマ]]『カルテット』(TBS系)の名前を挙げており、本作において周囲をかき乱す悪役を嫌われる覚悟でとことん振り切って演じた際に、それを役柄として楽しんでくれる視聴者と出会えたことで吉岡は「それぞれが物語のスパイスやエッセンスを担っていて、自分がどう見られるかよりも、作品の一部として面白い存在でいられたらいいんだと思えた。嫌な部分を面白いものとして見てもらえることだってできるし、なんて面白い仕事なんだろうと思いました。」と、本作を通して得た経験に役者として今でも支えられていると振り返っている<ref>{{Cite web|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0130172 |title=吉岡里帆、役者として常に自分との戦い |work=シネマトゥデイ|accessdate=2022-05-22}}</ref>。
自他ともに認める生真面目な性格。実直に作品に取り組み作り手の要求に全力で応え、制作現場のプロたちに対し全力で向き合うことをモットーとしている。主演ドラマ『[[きみが心に棲みついた]]』の原作者である天堂きりんから、主人公は自己評価が極端に低く情けない、共感しづらい役なので主演を演じる吉岡が批判にさらされるかもしれないと言われた際は「そもそも自分の中にも嫌われる要素がある」と話し、「それでも真剣に作品を届けたい」と語った<ref name="buzzfeed20180313">{{Cite news |title=吉岡里帆、生真面目の原点は「守らなければいけなかった母」 世間で見られているようなシンデレラガールとはちょっと違っていた、吉岡里帆の物語 |newspaper=BuzzFeed News |publisher=[[BuzzFeed Japan]] |date=2018-03-13 |author=徳重辰典 |url=https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/rihoyoshioka |accessdate=2018-11-05}}</ref>。インディペンデント映画『星を継ぐ者』の監督で劇中で共演した[[末長敬司]]は、「感受性が強く、思ったことは口や態度に出しちゃうタイプ」と評している<ref name="smart-flash20180815" />。

また、主演ドラマ『[[きみが心に棲みついた]]』の原作者である天堂きりんから、主人公は自己評価が極端に低く情けない、共感しづらい役なので主演を演じる吉岡が批判にさらされるかもしれないと言われた際は「そもそも自分の中にも嫌われる要素がある」と話し、「それでも真剣に作品を届けたい」と語った<ref name="buzzfeed20180313">{{Cite news |title=吉岡里帆、生真面目の原点は「守らなければいけなかった母」 世間で見られているようなシンデレラガールとはちょっと違っていた、吉岡里帆の物語 |newspaper=BuzzFeed News |publisher=[[BuzzFeed Japan]] |date=2018-03-13 |author=徳重辰典 |url=https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/rihoyoshioka |accessdate=2018-11-05}}</ref>。インディペンデント映画『星を継ぐ者』の監督で劇中で共演した[[末長敬司]]は、「感受性が強く、思ったことは口や態度に出しちゃうタイプ」と評している<ref name="smart-flash20180815" />。


上京資金を貯めるために[[2015年]]3月まで約1年間[[滋賀県]][[大津市]]の[[びわ湖大津プリンスホテル|大津プリンスホテル]]にアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ<ref name="kyoto-np20160313">{{Cite news |title=朝ドラ吉岡さん「里帰り」感動 びわ湖開き |newspaper=[[京都新聞]] |date=2016-03-13 |url=http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 |accessdate=2016-11-24 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20161124155937/http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 |archivedate=November 24, 2016}}</ref>。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回[[びわ湖開き]]」で遊覧船[[ミシガン (旅客船)|ミシガン]]の1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた<ref name="daily20160312">{{Cite news |title=朝ドラ好演の吉岡里帆、1日船長に |newspaper=[[デイリースポーツ]] online |date=2016-03-12 |url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/12/0008884945.shtml |accessdate=2016-10-17}}</ref><ref>{{Cite news |title=朝ドラ宜ちゃん 美少女素顔に騒然 |newspaper=[[デイリースポーツ]] online |date=2016-03-12 |url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/12/0008885988.shtml |accessdate=2016-10-17}}</ref>。
上京資金を貯めるために[[2015年]]3月まで約1年間[[滋賀県]][[大津市]]の[[びわ湖大津プリンスホテル|大津プリンスホテル]]にアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ<ref name="kyoto-np20160313">{{Cite news |title=朝ドラ吉岡さん「里帰り」感動 びわ湖開き |newspaper=[[京都新聞]] |date=2016-03-13 |url=http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 |accessdate=2016-11-24 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20161124155937/http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 |archivedate=November 24, 2016}}</ref>。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回[[びわ湖開き]]」で遊覧船[[ミシガン (旅客船)|ミシガン]]の1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた<ref name="daily20160312">{{Cite news |title=朝ドラ好演の吉岡里帆、1日船長に |newspaper=[[デイリースポーツ]] online |date=2016-03-12 |url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/12/0008884945.shtml |accessdate=2016-10-17}}</ref><ref>{{Cite news |title=朝ドラ宜ちゃん 美少女素顔に騒然 |newspaper=[[デイリースポーツ]] online |date=2016-03-12 |url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/12/0008885988.shtml |accessdate=2016-10-17}}</ref>。

2022年5月22日 (日) 13:03時点における版

よしおか りほ
吉岡 里帆
本名 吉岡 里帆
生年月日 (1993-01-15) 1993年1月15日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 京都府京都市右京区
身長 158 cm[1]
血液型 B型[2]
職業 女優グラビアアイドル
ジャンル 映画テレビドラマCMグラビアアイドル
活動期間 2013年 -
事務所 エー・チーム
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
あさが来た
カルテット
ごめん、愛してる
きみが心に棲みついた
健康で文化的な最低限度の生活
レンアイ漫画家
映画
幕が上がる
明烏
パラレルワールド・ラブストーリー
見えない目撃者
泣く子はいねぇが
ハケンアニメ!
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
第43回見えない目撃者
パラレルワールド・ラブストーリー
その他の賞
コンフィデンスアワード・ドラマ賞
年間大賞 2017 新人賞
カルテット
エランドール賞
2018年 新人賞
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吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日[1] - )は、日本女優グラビアアイドル京都府京都市右京区出身[3][4]。本名同じ。エー・チーム所属[1]

略歴

京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画演劇歌舞伎日本舞踊落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ[4][5][6][7]。中学時代は吹奏楽部に所属、進学校の京都府立嵯峨野高等学校へ進学後は一時軽音楽部やソフトボール部のマネージャーを務めるものの肌に合わず、勉強とアルバイトに打ち込む日々を過ごす[8][9]

太秦撮影所の近くに住んでいたという吉岡は高校3年時、アルバイト先で人手が足りないからと頼まれたことをきっかけに滝田洋二郎監督の映画『天地明察』にエキストラとして出演し、その撮影が行われた撮影所における映画作りの現場に刺激を受け、「この一瞬のシーンにこんなに時間かけるんだ!」と感動した[10]。さらに、そこで知り合った同志社大学の演劇部に所属する友人に誘われて小劇場の舞台『銀ちゃんが逝く』『蒲田行進曲』(つかこうへい作)を見てさらに刺激を受け[11][12][13][14]、すぐに「仲間にしてください!」と直談判するも門前払いされる[15]。独学で芝居の勉強を始めると、高校3年から俳優養成所に通い始め、学生制作の自主映画にも参加する[4][16]

書道家を目指して京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学[注 1][18]するも芝居への思いを断つことができず[11][17]、つかこうへい、三島由紀夫唐十郎らの古典的な作品を上演する劇団の学生演劇のエネルギーに刺激を受けて[4][16]、自らも18歳の時に同志社大学の友人の誘いで小劇場の舞台に立って唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じたのを契機に学生演劇の世界にのめり込む[6][19]。また、学生主体の自主映画の撮影にも参加し[4][5]、学生制作のインディーズドラマ『ショート・ショウ』第1話「サティスファクション」(KBS京都)でテレビドラマに初出演[20]。テレビも映画も東京制作が主体であることから「やっぱり東京いかないとだめかな」と悩んでいたことと、映画『天地明察』でエキストラとして出演していた際に滝田洋二郎監督から「東京来たらいいのに!」と勧められていたこと[10]が重なり東京の養成所へ通い始め[21]、京都の大学で演劇をしながら東京の養成所でレッスンを受けるという、京都と東京の往復する生活を送る[22]。京都から東京に通う費用は居酒屋やカフェ、歯科助手など多い時で4つのアルバイトを掛け持ちして捻出した。大学が終わった後に作品作りをしてアルバイトへ行き、夜行バスで上京して漫画喫茶でシャワーを浴びオーディションを受けるなどして再び夜行バスで京都に戻る日々を5年ほど続ける[14][23][24]。大学は転学後に卒業している[25]

養成所で何千人もの生徒の中でレッスンを受けるだけでは「埋もれてしまって抜け出せない」と気づき、事務所入り目指して養成所から系列の芸能事務所エー・チームのマネージャーを紹介してもらう。さらに「ここの看板女優になるから、お願いだから私を今すぐここの事務所に入れて下さい」「めちゃくちゃ働くから、仕事をください」と社長に直談判して2012年末に同事務所に所属[5][21]2013年より女優として活動を開始する[26]。同年のNHK連続テレビ小説あまちゃん』や2015年公開の劇場アニメ『バケモノの子』など数々のテレビドラマ・映画のオーディションに挑戦するものの、最終審査まで進んで落選することが続く[27][28]。2014年7月発売の『週刊プレイボーイ』にて初めてグラビアに進出し[29]巨乳で人気を博す。同月23日に公式ブログを開設[30]。同年10月公開のチャットモンチー「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演して注目を集め、翌2015年2月公開の『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。『踊る大捜査線』シリーズで知られる本広克行監督に抜擢され、同年3月公開の青春映画『幕が上がる』に出演。同年5月公開の映画『明烏』ではオーディションを経てヒロインに抜擢され[31][32]福田雄一監督のもとドタバタ喜劇のはっちゃけたコメディエンヌを体当たりで全力で演じた[33][34][35]

京都在住で[11]小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京[36]。NHKドラマ10美女と男子』の後半にレギュラー出演して朝ドラスタッフの目に留まり、同年後期の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの「あの子に何か役をやらせたい」と制作側から声をかけられる。波瑠演じるヒロイン・あさの娘の親友役で2016年2月の第18週よりレギュラー出演[16][26][37]。のちにヒロイン・あさの信奉者となる丸メガネがトレードマークの「のぶちゃん」こと田村宜役をひたむきに、時にコミカルに演じて一躍注目を集める[5]

朝ドラ放送終了後の2016年4月には連続テレビ小説『あまちゃん』のオーディションで会って以来の宮藤官九郎による脚本作品『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して[6]民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、続けて『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)まで4期連続でレギュラー出演[38]。また、5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに[39][40]6社のCMに起用され、バラエティ番組への出演も増えるなど、着実に知名度を伸ばす[41][42]。同年11月には知名度がそれほど無かった2014年に撮影しお蔵入りとなっていた初主演映画『ハッピーウエディング』が劇場公開[43][44]。12月には福田雄一演出の舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』で初めて商業演劇作品に出演して大きな劇場の舞台に立ち、目標としていた東京の劇場の舞台にも初めて立つ[12][45]

2017年には、坂元裕二が脚本を務めた1月期『カルテット』(TBS系)における怪演が話題を呼びコンフィデンスアワード・ドラマ賞ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞するなどの高い評価を受け、役者として知名度が急上昇し、続けて純粋なヒロイン役を演じた7月期の『ごめん、愛してる』(TBS系)などで演技の幅の広さを印象づける。その後、UR都市機構ZOZOTOWN日本コカ・コーラ綾鷹 にごりほのか」、日清食品どん兵衛」、資生堂「エリクシール ルフレ」など大手企業のCMに次々出演が決定し、ORICON NEWS発表の「2017 ブレイク女優ランキング」において第1位に選出[46]、翌2018年の「エランドール賞新人賞」を受賞する[47][48][49]。 年末には「VOGUE JAPAN Women of the Year 2017」「Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞」「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 新人賞(『カルテット』)」を受賞し[50][51][52]、『第68回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務める[53]

2018年に入り2月には京都市山科区よりゆかりのある人物に送られる「やましな栄誉賞」を贈られた[54][55]。1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演[56]、2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦[57]。7月には、芸能活動5周年・25歳となる区切りの年にファースト写真集『so long』を発表する[58][59]。2018年9月16日に開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」では、シークレットゲストとしてトップバッターを務める[60]。ヒロインを務めた10月公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では劇中で歌とギターに初挑戦し[61]、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」を熱唱[62]。12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に映画の役名・ふうかとして主演の阿部サダヲとともに出演、テレビ初歌唱して反響を呼ぶ[63][64]

2019年には『パラレルワールド・ラブストーリー』でヒロイン役を演じ[65]、主演を務めた『見えない目撃者』で視力を失くした元警官という難役を演じて[66]、両作での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[67]

2022年1月25日、新型コロナウイルスに感染したことを事務所が発表[68]

人物・エピソード

身長は158cm、スリーサイズはB82cm、W60cm、H85cm[69]

幼稚園の同級生で幼馴染みにお笑いコンビネイビーズアフロのはじりがいる[70]

高校の同級生に作家武田綾乃がいる[71]

特技は書道アルトサックス[1]。書道は八段で、7歳のときに友人の誘いで始めて中学、高校と打ち込み書道家を目指して大学に進学、バラエティ番組でその腕前を披露している[11][14][11][72]。映画『スウィングガールズ』に憧れて学生時代は吹奏楽部に所属し、アルトサックスを演奏していた[44]

無類のグミ好きであり、2021年6月に放送された番組「KinKi Kidsのブンブブーン」中で、手探りだけで商品名を当てる"利きグミ"に挑戦。見事全問正解し、日本グミ協会に入会を果たしている[73][74]

漫画家・松本大洋の大ファン。幼い頃から松本の漫画が大好きで、松本のデビュー30周年原画展にも足を運び、そこで購入した複製原画を自宅に飾っている[75]

趣味はと遊ぶこと、新派観劇[1]。生き物は何でも好きで[7]、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづる[76]ほどの無類の猫好き。家族揃って猫好きで[7]、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている[77][78]。新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている[7]

役者として1つの転機となった作品に火曜ドラマ『カルテット』(TBS系)の名前を挙げており、本作において周囲をかき乱す悪役を嫌われる覚悟でとことん振り切って演じた際に、それを役柄として楽しんでくれる視聴者と出会えたことで吉岡は「それぞれが物語のスパイスやエッセンスを担っていて、自分がどう見られるかよりも、作品の一部として面白い存在でいられたらいいんだと思えた。嫌な部分を面白いものとして見てもらえることだってできるし、なんて面白い仕事なんだろうと思いました。」と、本作を通して得た経験に役者として今でも支えられていると振り返っている[79]

また、主演ドラマ『きみが心に棲みついた』の原作者である天堂きりんから、主人公は自己評価が極端に低く情けない、共感しづらい役なので主演を演じる吉岡が批判にさらされるかもしれないと言われた際は「そもそも自分の中にも嫌われる要素がある」と話し、「それでも真剣に作品を届けたい」と語った[14]。インディペンデント映画『星を継ぐ者』の監督で劇中で共演した末長敬司は、「感受性が強く、思ったことは口や態度に出しちゃうタイプ」と評している[19]

上京資金を貯めるために2015年3月まで約1年間滋賀県大津市大津プリンスホテルにアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ[3]。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回びわ湖開き」で遊覧船ミシガンの1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた[36][80]

家族・親族

家族は両親と弟1人で、「日本有数の仲良し家族」と語るほど仲がよく、「私が自分らしくいられたのは、家族愛のおかげ」と生まれ育った愛情あふれる家庭が自らの基盤であると語る。

映像関係の会社を経営する父とアパレル業界で働く母はともに美術、音楽、映画、本などアーティスティックなものが好きで、本棚には本や漫画、写真集が、クローゼットにはデザイナーズ服が溢れていたという[81][82][83]

その父は映画をよく見せてくれたといい、小学生時代に印象に残った映画は『マルホランド・ドライブ』(2001年・アメリカ合衆国、デヴィッド・リンチ監督作品)。この作品について家族との会話で現在でも話題になることを明かしている[84]

父は広島の出身で祖父母は被爆者[85]、父の実家は広島にあり広島東洋カープの25年ぶりの優勝時には親戚一同で盛り上がったという[86]。広島を「第二の故郷」と語っている[87]。3歳年下の実弟の成長に目を細めており、「最近優しい言葉をくれるようになって、ウルッと来ている」とのこと[84]

受賞歴

2017年
2018年
2020年
2021年

出演

映画

劇場アニメ

テレビドラマ

配信ドラマ

ドキュメンタリー

  • NONFIX「吉岡里帆と一晩 アートナイト」(2017年1月25日、フジテレビ)[141]
  • NHKスペシャル
    • 「見えないものが見える川 奇跡の清流 銚子川」(2018年11月11日) - ナレーション[142]
    • 「認知症の第一人者が認知症になった」(2020年1月11日) - ナレーション[143]
  • 平成万葉集(NHK BSプレミアム)
    • プロローグ(2019年1月2日)[144]
    • 第1回「ふるさと」(2019年4月17日)[145]
    • 第2回「女と男」(2019年4月24日)[146]
    • 第3回「この国に生きる」(2019年5月1日)[147]
  • 吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島(2019年1月18日、BS-TBS) - ナビゲーター[148]
  • ○○発東京行き 2019春(2019年5月26日、関西テレビ制作、フジテレビ系列) - 語り
  • 恋する、夢二〜吉岡里帆がたどる 竹久夢二、美人画の源流〜(2020年12月28日、BSフジ)[149]

テレビアニメ

その他テレビ番組

舞台

  • 吸血姫(2012年8月、ひげプロ企画) - 海之ほおずき 役
  • ピュア・アゲイン(2012年10月、京都ロマンポップ)
  • アンネの日記だけでは(2013年8月、劇団しようよ)
  • Desperado Party ザ・ラストオーダー(2013年9月、伝舞企画) - 姫 役
  • ナイスガイ in ニューヨーク英語版(2016年12月2日 - 4日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 12月7日 - 27日、東京・シアタークリエ[155][156] - コニー 役
  • スジナシBLITZシアターVol.6(2017年9月12日)
  • FORTUNE(2020年1月13日 - 3月1日) - マギー 役
  • ベイジルタウンの女神(2020年9 - 10月、ケムリ研究室) - スージー 役
  • 白昼夢(2021年3 - 4月、M&Oplays) - 石井美咲 役
  • 『いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩」』(2021年9 - 11月、劇団☆新感線) - タオ 役
  • スルメが丘は花の匂い(2022年7 - 8月、パルコ・プロデュース)- 主演・縁緑 役[157]

ラジオ番組

ラジオドラマ

CM・広報

  • 行政広報
    • 京都市 京あるき in 東京2017〜恋する京都ウィークス(2017年2月4日 - 3月5日) - 広報大使[159]

放映中のCM

  • アイリスオーヤマ
    • 国産マスクシリーズ「日本のマスク」篇(2020年12月10日 - )[160]
    • ナノエアーマスクシリーズ「とぼける女」篇(2021年6月19日 - )[161]
  • みずほ銀行 ジャンボ宝くじ
  • P&G レノアハピネス
    • 「レノアハピネス まるで本物の花の香り」篇(2020年3月1日 - )[162]
    • 「ゆめふわタッチ 5つ星ホテルもおすすめ」篇(2021年8月 - )[163]
  • DIC 企業ブランドCM
    • 「今日は何色?」篇(2016年10月5日 - )[164]
    • 「いろどりの詩(うた)」篇 30秒(2017年10月4日 - )[165]
    • 「いろどりの詩」篇 15秒(2018年1月2日 - )[166]
  • グッドラック・コーポレーション アールイズ・ウエディング(2019年8月5日 - )[167]
  • ソフトバンク Y!mobile
    • 「愛のシュガー」篇(2018年10月 - )
    • 「世界の中心でYを叫ぶ」篇(2018年11月 - )
    • 「Y!は愛だ 世界の中心でYを叫ぶ」篇(2018年11月 - )
    • 「新人魚姫」篇(2018年11月 - )
    • 「と思いきやダンス」篇(2018年12月 - )
    • 「イヤミの誘惑」篇(2021年3月 - )
  • 資生堂 エリクシール ルフレ
    • 「洗顔からはじめる」篇(2017年7月21日 - )[168]
    • 「きょうの毛穴と、未来の肌に。」篇(2017年7月21日 - )
    • 「踊る!歌う!That'sファースト エイジングケア」篇(2018年3月18日 - )
    • 「おしろいミルク」篇(2018年3月18日 - )
    • 「ボクはKEANA」篇(2018年11月21日 - )[169]
    • 「化粧水・乳液 トライアルセットも」篇(2021年7月 - )
  • 日清食品 どん兵衛(2017年5月18日 - )
    • 「どんぎつね」篇[170]
    • 「どんぎつね出てきません」篇[171]
    • 「寝言」篇(2021年2月1日 - )[172]
    • 「心にしみるWだし篇 (東日本)」(2021年9月26日 - )[173]
    • 「東西だし比べ 篇」(2021年11月1日 - )[174]
  • 日本コカ・コーラ 綾鷹
    • にごりほのか「ほのか先生 ていねい」篇(2017年3月20日 - )[175]
    • 茶葉のあまみ「あまみを愉しもう」篇(2018年2月27日 - )[176]
    • ほうじ茶「かすかなにごり」編(2018年6月11日 - )[177]
    • 「ふたつの旨み」篇 (2020年2月 -) [178]
    • 特選茶「トクホの綾鷹・だけ」篇 (2020年4月7日 -) - コカドケンタロウと共演[179][180]
    • ほうじ茶「スッキリしたい時」篇(2021年2月 - )
    • 綾鷹カフェ 抹茶ラテ(2021年3月22日 - )
  • UR都市機構(都市再生機構) UR賃貸住宅 春のお部屋探しキャンペーン(2016年12月16日 - ) - URであーるガール[181]
    • 「URであーる。春キャン」篇、「URであーる。4つのナシ」篇(2016年12月16日 - )[182]
    • 「URであーる 夏キャン編 待ってるのであーる。」(2017年6月1日 - )[183]
    • 「URであーる。4つのナシ」篇、「URであーる。リノベーション」篇(2017年12月1日 - )[184]
    • 「子育て環境」篇(2017年4月18日 - )[185]
    • 「レッスン」篇、「長く住める」篇(2018年12月12日 - )[186]
    • 「小さなまち」篇(2019年6月12日 - )[187]
    • 「ナイスプレー(野球)篇、ナイスプレー(バスケ)篇(2019年11月29日 - )[188]
    • 「アップデート」篇(2020年6月10日 - )[189]
    • 「テレワーク(礼金・仲介手数料ナシ)篇、(更新料ナシ)篇(2020年12月1日 - )[190]
    • 「あたらしいくらし次々」篇(2021年4月8日 - )[191]
    • 「ダンス篇(礼金・仲介手数料ナシ)」、「ダンス篇(サイト紹介)」(2021年12月1日 - )[192]
  • ココナラ
    • 「全体」篇・「ビジネス」篇(2021年8月14日 - )[193]
    • 「依頼者」篇・「ナビゲーター」篇・「ココナラダンス」篇(2022年1月15日 - )[194]
  • 大阪ガス
    • さすガねっと「さきどり夫婦登場」篇(2022年3月18日‐)

放映が終了したCM

PV

イベント

音声ガイド

書籍

写真集

  • so long(2018年7月20日、集英社、撮影:蓮井元彦)ISBN 978-4-08-780844-5[58][59][注 5]
  • 里帆採取 by Asami Kiyokawa(2020年11月5日、集英社、プロデュース:清川あさみ、撮影:熊谷 貫、三瓶康友)[213][214][215][216][217][注 6]

デジタル写真集

  • 吉岡里帆『夕立慕情』(2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:岡本武志)
  • 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』(2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:矢西誠二 )
  • 吉岡里帆『遠い記憶』(2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆『カウントダウン』(2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:西田幸樹
  • 吉岡里帆『西へ』(2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆『ロングロングバケーション』(2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)

フォトブック

作品

アルバム

  • シン & ふうか『音量を上げて聴けタコ!音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!オリジナルコンピレーションアルバム』(2018年10月3日、キューンミュージック、KSCL-3112) - ふうか名義[225]

脚注

注釈

  1. ^ 3回生まで在籍[17]。4回生時に他の大学に編入試験を受けた上で転学。
  2. ^ MOOSIC AWARDS 2014 女優賞[95]、新人監督映画祭 日本映画監督新人協会 新人女優賞[96] 受賞。
  3. ^ 2015年より全国の結婚式場での上映会にて上映された[99]のに続き、2016年11月に劇場公開[44]
  4. ^ 湘南乃風コカ・コーラのコラボソング。
  5. ^ 発売に併せて週刊プレイボーイ2018年7月30日号で80p特集が組まれた[210][211][212]
  6. ^ 『週プレNEWS』(2020年9月2日 -)2年振り、吉岡里帆 2nd写真集[218][219][220][221][222]。Amazon書籍総合1位(11月11日)[223]

出典

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外部リンク