第75回NHK紅白歌合戦
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第75回NHK紅白歌合戦 | |
---|---|
会場のNHKホール | |
ジャンル | 大型音楽番組 |
司会者 |
有吉弘行 橋本環奈 伊藤沙莉 鈴木奈穂子 |
エンディング | 「蛍の光」 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作 | NHK |
放送 | |
放送チャンネル | 総合テレビ・BSプレミアム4K・BS8K |
映像形式 | リアルタイム字幕放送 番組連動データ放送 |
音声形式 | 音声多重放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2024年12月31日(火曜日) |
放送時間 | 19:20 - 23:45(JST) |
放送分 | 265分 |
回数 | 1 |
第75回 NHK紅白歌合戦 公式サイト | |
番組年表 | |
前作 | 第74回(令和5年) |
特記事項: 途中『NHKニュース』(20:55 - 20:59:30)、『ゆく年くる年』出演アナウンサーによる受信料のお知らせ(20:59:30 - 21:00)による中断あり。 |
第75回NHK紅白歌合戦 | |
---|---|
ジャンル | 大型音楽番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送局 | NHKラジオ第1 |
特記事項: その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通。途中『ニュース・天気予報』(20:55 - 21:00)による中断あり。 |
『第75回NHK紅白歌合戦』(だい75かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2024年(令和6年)12月31日放送の通算75回目のNHK紅白歌合戦。
放送まで
[編集]日付はいずれも2024年。
- 9月18日
- NHKの定例会見で、開催日時とNHKホールでの開催を発表[1]。併せて、10月3日より観覧募集を開始すると発表[1]。
- 10月11日
- 司会者が発表された。また、本年のテーマが『あなたへの歌』に決定したことも発表された[2][3]。
- 11月19日
- 出場歌手が発表された[4]。併せて氷川きよしが特別企画で出場することも発表された[5]。
- 12月6日
- キービジュアルが公開された[6]。
- 関連番組の放送が決定し、放送日が発表された[6]。
- 12月12日
- 坂本冬美が石川県輪島市から中継で「能登はいらんかいね」を披露することが発表された[7]。
- 12月13日
- 紅組歌手としてこの年活動を再開した西野カナの追加出場を発表[8]。あわせてラジオ司会と恒例企画となっている副音声の「紅白ウラトークチャンネル」の出演者も発表された。
- 12月18日
- ゲスト審査員及び審査方法(後述)が発表された[9]。
- 12月19日
- 特別企画として、玉置浩二が出場することが発表され、あわせて「悲しみにさよなら」を歌唱することも発表された[10]。
- 12月20日
- 特別企画として、米津玄師が出場することが発表された[11]。
- 12月21日
- 特別企画として、『追悼 西田敏行さん』を行うことが発表され、合わせて同企画に竹下景子・武田鉄矢・田中健・松崎しげるが出演し、『もしもピアノが弾けたなら』を歌唱することも発表した[12]。
出場歌手
[編集]特別企画、 初出場、 返り咲き。曲目は一部を除き、曲順は未定。
紅組 | 白組 | ||||
---|---|---|---|---|---|
アーティスト名 | 回 | 曲目 | アーティスト名 | 回 | 曲目 |
aiko | 15 | 未定 | Omoinotake | 初 | 未定 |
あいみょん | 6 | Creepy Nuts | 初 | ||
ILLIT | 初 | GLAY | 4 | ||
石川さゆり | 47[• 1] | 郷ひろみ | 37 | ||
イルカ | 2 | こっちのけんと | 初 | ||
HY | 3[• 2] | THE ALFEE | 2 | ||
坂本冬美 | 36 | 能登はいらんかいね | JO1 | 3 | |
櫻坂46 | 4[• 3] | 未定 | 純烈 | 7 | |
椎名林檎 | 9[• 4] | Da-iCE | 初 | ||
Superfly | 8 | TOMORROW X TOGETHER | 初 | ||
髙橋真梨子 | 6[• 5] | Number_i | 初[• 6] | ||
tuki. | 初 | 新浜レオン | 初 | ||
天童よしみ | 29 | Vaundy | 2 | ||
TWICE | 5[• 7] | BE:FIRST | 3 | ||
西野カナ | 10 | 福山雅治 | 17 | ||
乃木坂46 | 10 | 藤井風 | 3 | ||
ME:I | 初 | 星野源 | 10 | ||
MISIA | 9 | Mrs. GREEN APPLE | 2 | ||
水森かおり | 22 | 南こうせつ | 6[• 8] | ||
緑黄色社会 | 3 | 三山ひろし | 10 | ||
LE SSERAFIM | 3[• 9] | 山内惠介 | 10 | ||
玉置浩二 | 3[• 10] | 悲しみにさよなら | |||
氷川きよし | 24[• 11] | 未定 | |||
米津玄師 | 2[• 12] | ||||
『追悼 西田敏行さん』 竹下景子・武田鉄矢・田中健・松崎しげる |
[• 13] | もしもピアノが弾けたなら |
脚注
- ^ 過去に紅組の「特別応援ゲスト」として1回出演。
- ^ 過去2回は白組から出場。
- ^ 欅坂46時代に過去4回出場、通算8回目。
- ^ 過去に東京事変として2回出場、通算11回目。
- ^ ペドロ&カプリシャス時代に過去1回出場、通算7回目。
- ^ 過去に所属していたKing & Princeとして5回出場、通算6回目。
- ^ メンバーのうち日本出身のMINA・SANA・MOMOはMISAMOとして前回出場。
- ^ 過去にかぐや姫として1回出場、通算7回目。
- ^ メンバーのSAKURAは過去にHKT48として1回、AKB48として3回出場、通算7回目。
- ^ 過去にソロで2回(白組1回、特別企画1回)、安全地帯として2回(白組1回、特別企画1回)出場。通算5回目。
- ^ 過去に白組歌手として22回、特別企画で1回出場。
- ^ 過去に白組歌手として1回出場。
- ^ 武田鉄矢は過去に白組歌手としてソロで1回、海援隊として4回出場、通算6回目。松崎しげるは過去に白組歌手として1回出場、通算2回目。
選考を巡って
[編集]今回の選考にあたっては、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3点の要素を中心に行なっており、「今年の活躍」ではCD・DVD・Blu-rayの売り上げ、インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオの再生回数・SNS等についての調査、有線・カラオケのリクエスト等についての調査、ライブやコンサートの実績を参考にしている。「世論の支持」については、7歳以上の全国2015人を対象にNHKが行った「ランダムデジットダイヤリング」方式による世論調査[注 1]と、7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査[注 2]の結果を参考にしている[13]。
- 初出場は紅組3組、白組7組の計10組[14]。返り咲きは12組。
- 韓国のガールズグループ・ILLITは、この年3月に発売したデビューミニアルバム『SUPER REAL ME』のタイトル曲「Magnetic」のストリーミング再生回数が4億を突破。日本でも収録曲が各チャートで23冠を達成する大ヒットになった[15]。
- 現役女子高校生シンガーソングライターのtuki.は2023年7月にオリジナル楽曲「晩餐歌」をSNSで公開したところ爆発的なヒットを呼び、同年9月に発表したフルバージョンはこの年1月にBillboard Japan Hot 100で1位を獲得、歴代最年少でストリーミング再生1億回を達成した[16]。
- オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の合格者11人で結成されたME:Iは結成1年での初出場。4月にシングル『MIRAI』でデビューし、表題曲の「Click」のミュージックビデオが公開約4カ月で3億回再生の大注目を集めたほか、若い女性層からの人気を集めている[17]。
- Omoinotakeはバンド結成12年、メジャーデビュー3年で目標としていた紅白出場を果たす。本年1月期のTBS系ドラマ『Eye Love You』主題歌「幾億光年」がサブスクリプションでの総再生回数が3億回を超えるヒットとなった[18]。
- Creepy Nutsは1月に放送されたテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期主題歌「Bling-Bang-Bang-Born」が世界的なヒットを記録した[19]。
- こっちのけんとは5月に配信した「はいよろこんで」がTikTokなどでヒットし、サブスクリプションの総再生回数が1億3000万回を超えたほか、ダンスも流行し、この年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。第70回(2019年)に出場した兄の菅田将暉に続いて出場する[20]。
- Da-iCEは2021年に第63回日本レコード大賞を受賞。本年は「I wonder」のヒットで初出場を果たす[21]。
- 韓国のボーイズグループ・TOMORROW X TOGETHERはK-POPアーティストとしては最速の日本4大ドームツアーを完走、NHKの音楽番組にも多数出演した[22]。
- King & Princeから脱退し、ジャニーズ事務所(現:STARTO ENTERTAINMENT[23])を退所した3人が結成したNumber_iはこの年の元日にデビュー。デビュー曲「GOAT」はミュージックビデオ再生回数が最速の3日で1000万回を達成、フルアルバムも初週で40万枚のセールスを記録している[24]。
- 新浜レオンは若手演歌界のホープとして人気を集め、デビュー5周年のこの年は木梨憲武プロデュース・所ジョージ楽曲提供の「全てあげよう」がオリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで25週連続トップ10入りというロングヒットとなったほか、NHKの音楽番組にも多数出演した[25]。
- 返り咲きのうち、この年活動を再開した氷川きよしは2年ぶりの出場で、今回も紅白の枠を超えた特別企画での出場となる[26]。また、この年デビュー50周年のTHE ALFEEが最長ブランク記録となる41年ぶりに出場するのを始め[27]、デビュー30周年のGLAYが25年ぶり、イルカが32年ぶり、髙橋真梨子が7年ぶりと、今回長期ブランクを経ての復活出場が多数見られたが、局関係者によれば前回視聴率が過去最低を記録したことから、「テレビを中心的に見る中高年にアピールできるような素晴らしい歌を届けられる歌手の皆さんの出場となった」としている[28][29]。
- 75歳の高橋真梨子と、出場時に74歳となるイルカ、70歳の天童よしみは紅組歌手では史上初の70代での出場となった。高橋の出場は紅組での最年長出場記録となった[30]。
- 前回の出場歌手より不選出となったのは紅組10組、白組13組、特別企画7組の計30組[31]。
- 旧ジャニーズ事務所のSMILE-UP.からマネジメント業務を引き継いだSTARTO ENTERTAINMENTに所属するアーティストは前回に続き不選出。創業者ジャニー喜多川の性加害問題に関する被害者補償に進展があったとして、NHKは11月に所属タレントの番組起用再開を発表したが、NHK側から複数のグループにオファーがあったものの、STARTO社側が総合的に判断した結果、出場が見送られた[33]。制作統括・チーフプロデューサーの大塚信広は取材に対し「過程についてはお答えできない」とした上で、今後の追加出場の可能性や交渉の予定はないと断言している[34]。
司会者
[編集]- 有吉弘行(お笑いタレント、『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』MC)
- 橋本環奈(女優、この年の下期の連続テレビ小説『おむすび』のヒロイン・米田結役)
- 伊藤沙莉(女優、この年の上期の連続テレビ小説『虎に翼』のヒロイン・猪爪(佐田)寅子役)
- 鈴木奈穂子(東京アナウンス室)
審査方法
[編集]今回の審査方法は前回(第74回)と同じく以下の3つで構成されており、各投票の多い組に1ポイント与えられ、3ポイント中2ポイント取った組が優勝となる[35]。
- 8人のゲスト審査員による投票
- 会場観覧者による投票
- 視聴者による番組連動データ放送を使用した投票
ただしゲスト審査員は前回同様8人と引き続き偶数であるため、4対4で分かれた上で会場投票と視聴者投票もそれぞれ各組にポイントが与えられた場合、番組史上初の引き分け(ドロー・両組同時優勝)の可能性もありえる。
ゲスト出演者
[編集]ゲスト審査員
[編集]- 青山剛昌(漫画家):『名探偵コナン』の作者。この年公開された映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』がシリーズ歴代1位の動員数・興行収入を記録。
- 内村光良(ウッチャンナンチャン):『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』座長。放送100年企画特別番組『みんなのベスト紅白』の司会。過去2回ポケットビスケッツとして出場、4回総合司会を担当したが、審査員としては初出演。司会・歌手・審査員をすべて務めたのは大泉洋以来4人目となる[36]。
- 上地結衣(車いすテニスプレーヤー):2024年パリパラリンピック車いすテニス女子シングルス・ダブルスで二冠を達成。
- 河合優実(女優):この年放送されたTBS系『不適切にもほどがある!』で好演しブレイク。翌年上期の連続テレビ小説『あんぱん』の朝田蘭子役。
- 堀米雄斗(スケートボード選手) - 2024年パリオリンピックスケートボード男子ストリートスタイルで2大会連続金メダル。
- 森下洋子(バレリーナ):この年の11月に旭日重光章を受章。審査員は第52回以来4回目。
- 横浜流星(俳優):翌年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主人公・蔦屋重三郎役。
- 吉田恵里香(脚本家):『虎に翼』の脚本を担当。
その他の番組担当者
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “NHK、紅白歌合戦開催発表 メディア総局長「今年も希望あふれる紅白を届けたい」”. サンスポ (2024年9月18日). 2024年9月23日閲覧。
- ^ 司会|第75回NHK紅白歌合戦,NHK,2024年10月11日
- ^ a b NHK紅白歌合戦、司会者に有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサー 朝ドラの前期後期主人公の司会は初,ORICON NEWS,2024年10月11日
- ^ 【出場歌手一覧!】<2024年>『第75回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表 Number_i、こっちのけんとら初出場,クランクイン 2024年11月19日
- ^ 【紅白】氷川きよし、2年ぶりの大舞台復活 紅組、白組の枠超え「これからの人生の生きる力をお送りする」,goo ニュース,2024年11月19日
- ^ a b “「第75回NHK紅白歌合戦」キービジュアルお披露目 関連番組情報も一挙公開”. モデルプレス (2024年12月6日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ “坂本冬美、紅白は能登・輪島で生歌唱 復興への願い込め…34年ぶり「能登はいらんかいね」披露”. スポーツニッポン (2024年12月12日). 2024年12月12日閲覧。
- ^ 西野カナ、6年ぶり「紅白」出場決定! 結婚・出産経て…活動再開後初パフォーマンス「とても嬉しい」,スポーツニッポン,2024年12月13日
- ^ NHK紅白歌合戦:ゲスト審査員に「名探偵コナン」の青山剛昌 内村光良、横浜流星、堀米雄斗選手ら8人,まんたんウェブ,2024年12月18日
- ^ [https://www.nhk.or.jp/kouhaku/topics75/topics_241219-01.html 玉置浩二が特別企画で出場決定! 世界平和を祈って39年ぶりに「悲しみにさよなら」を歌う],NHK,2024年12月19日
- ^ “【紅白】米津玄師が特別企画で出場、NHK発表”. 読売新聞 (2024年12月20日). 2024年12月20日閲覧。
- ^ “【紅白】西田敏行さんを追悼 竹下景子・武田鉄矢・田中健・松崎しげるが「もしもピアノが弾けたなら」を歌い継ぐ”. スポーツ報知 (2024年12月21日). 2024年12月21日閲覧。
- ^ “【紅白】NHK『紅白歌合戦』“出演者選考”を公表「『今年の活躍』『世論の支持』『番組の企画・演出』を総合的に判断」”. ORICON NEWS (2024年11月19日). 2024年11月19日閲覧。
- ^ 【紅白】出場歌手決定 初出場はNumber_i、こっちのけんと、ME:I、ILLITら【出場歌手一覧】,ORICON NEWS,2024年11月19日
- ^ 【紅白歌合戦】韓国の女性5人組ILLITが初出場「Magnetic」が再生4億回突破と話題,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ 紅白初出場「tuki.」とは? 中学3年生で発表した「晩餐歌」爆発的ヒット 史上最年少1億回再生,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 女性11人組「ME:I」紅白初出場へ 結成わずか1年!期待の“視聴率女王”「若い世代をターゲットに」,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 「Omoinotake」悲願の紅白初出場 「幾億光年」大ヒット「大きな目標の大きな一歩を」,スポーツニッポン
- ^ 「Creepy Nuts」紅白初出場!「歴史ある舞台…光栄」 「Bling…」が世界的大ヒット,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 紅白発表 こっちのけんと初出場 5年前出場の兄・菅田将暉に続き夢舞台へ,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 【紅白歌合戦】Da-iCE初出場「I wonder」ヒット「楽しくパフォーマンスして…」,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ TOMORROW X TOGETHER紅白初出場内定 KPOP史上最速4大ドームツアー完走,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ 法人としては、「SMILE-UP.」。
- ^ 【紅白歌合戦】Number_i初出場 神宮寺勇太「最高のパフォーマンスをみなさんにお届け」,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ 若手演歌界のホープ・新浜レオン、紅白歌合戦初出場が内定 NHK関係者「今年は抜群の実績がある」,スポーツ報知,2024年11月19日
- ^ 氷川きよし 2年ぶり紅白出場決定 紅白の枠超えた特別企画 「人生の生きる力を少しでもお送りすることができたら」,デイリースポーツ,2024年11月19日
- ^ 83年以来2度目の紅白「THE ALFEE」 41年ぶりは最長ブランク 選出理由は?CPが語る狙い,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 紅白発表 局関係者「昨年の過去最低視聴率で」復活組多数の理由 THE ALFEE、GLAY、イルカ…,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 【紅白歌合戦】50周年アルフィー41年ぶり、イルカは32年ぶり…〝復活出場〟相次ぐ,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ 紅白歌合戦出場メンバー発表 高橋真梨子と南こうせつが75歳で最年長、イルカは73歳,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 【紅白歌合戦】YOASOBI、ゆず、Perfume…昨年出場者で今年発表になかった主な歌手,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ “【結成25周年も名前なし】Perfume『紅白』連続出場が途切れた背景に「ファンのため」3人で決めた“出場辞退””. FLASH (2024年11月21日). 2024年11月21日閲覧。
- ^ 【紅白歌合戦】STARTO社所属アーティスト出場は2年連続でゼロに,日刊スポーツ,2024年11月19日
- ^ 紅白 NHK制作統括語る STARTO社所属タレント名前なし 今後追加出演の可能性「ない」交渉は…,スポーツニッポン,2024年11月19日
- ^ 審査方法,第75回NHK紅白歌合戦,2024年12月18日
- ^ 1人目は西田敏行、2人目は松本潤(嵐)。
関連項目
[編集]- 2024年の音楽
- 第74回NHK紅白歌合戦(昨年の開催)
- 第8回ももいろ歌合戦(同日昼に開催)
- 第66回日本レコード大賞(前日に開催)