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みやもと あもん 宮本 亞門 | |
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別名義 | 宮本 亜門 |
生年月日 | 1958年1月4日(66歳) |
出生地 | 日本・東京都中央区 |
血液型 | O型 |
職業 | 演出家 |
事務所 | ホリプロ スポーツ文化事業部 |
公式サイト | ホリプロ 宮本亞門 |
宮本 亞門(みやもと あもん、1958年〈昭和33年〉1月4日 - )は、日本の演出家。
東京都・中央区銀座生まれ[1]。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手がけている。これまでの演出作品数は120本以上(再演作品含む)。株式会社ホリプロ スポーツ文化部所属。2019年9月8日より宮本亜門から「宮本亞門」へ改名した[2]。
略歴
[編集]- 1958年 新橋演舞場の向かいの喫茶店で生まれる。
- 1987年 『アイ・ガット・マーマン』で演出家デビュー。翌年、文化庁芸術祭賞受賞。
- 1998年 初監督作品 映画『BEAT』で、ヴェネツィア国際映画祭に正式招待される。
- 2001年 『アイ・ガット・マーマン』を米・スタンフォードセンター・リッチフォーラム劇場で上演[3]。
- 2004年 ニューヨーク、オン・ブロードウェイにて、ミュージカル『太平洋序曲』 (Pacific Overtures) を東洋人初のブロードウェイ演出家として手がける。
- 2004年 ミュージカル『INTO THE WOODS』の演出で朝日舞台芸術賞の秋元松代賞を受賞。
- 2005年 『太平洋序曲』がトニー賞4部門でノミネート。
- 2007年 『TEA: A Mirror of Soul』を米・サンタフェ・オペラをアメリカンプレミアとして上演。
- 2008年 新作ミュージカル『Up In The Air』を世界初演として米・ワシントン・ケネディセンターで発表。
- 2010年 4月にKAAT 神奈川芸術劇場の初代芸術監督に就任。6月にミュージカル『ファンタスティックス』をロンドン・ウエスト・エンドで上演。
- 2011年 1月に開館を迎えたKAAT 神奈川芸術劇場のこけら落としとして三島由紀夫原作の『金閣寺』を上演。7月に米・ニューヨークのリンカーンセンターフェスティバルの招聘として同作を上演。
- 2012年 演出家として25周年の節目となる。ミュージカル『ウィズ〜オズの魔法使い〜』(主演:増田有華)を演出。第25回日本メガネベストドレッサー賞文化界部門受賞[4]。
- 2013年 5月『TEA: A Mirror of Soul』をカナダ バンクーバーオペラで再演。8月 市川海老蔵自主公演『ABKAI』で初の歌舞伎演出。9月には欧州初演出として、モーツァルト『魔笛』をオーストリアにて世界初演。
- 2015年 7月モーツァルトの亜門版オペラ『魔笛』が、コンピュータRPGとなって世界初登場。7月16日の初日に東京文化会館の劇場にて、緞帳に貼り出されたQRコードでゲームアプリをダウンロードできる。ポーランドの映像作家たちが半年かけてアプリを作り、ロンドンのPocket Gamer Awards2015にて三部門の賞を獲得。初めてのお披露目となる。
- 2015年10月、上賀茂神社の式年遷宮での奉納舞台『降臨』を演出[5]。
- 2016年2月、ニューヨーク、オフ・ブロードウェイにて、DRUM TAO『DRUM HEART』を演出[6]。
- 2016年3月、三島由紀夫作『ライ王のテラス』を演出。カンボジアの舞踏家やパフォーマーを招き、共同制作を行った[7]。
- 2016年10月、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会などに向けた「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」(主催:文部科学省)の文化イベント公式プログラムとして、『The Land of the Rising Sun』を演出[8]。
- 2016年10月、日本・シンガポール外交関係樹立50周年を記念し、世界で初めて能と3D映像を融合させた『幽玄 YUGEN: The Hidden Beauty of Japan』(観世流能楽師出演)をシンガポールにて世界初演[9]。
- 2017年7月、ロンドン 大英博物館のグレート・コートにて、葛飾北斎の晩年を描いた朗読劇『Fanatic Artist Hokusai(画狂人 北斎)』を演出[10]。
- 2018年3月、フランス国立ラン歌劇場にて、オペラ『金閣寺』(三島由紀夫原作、黛敏郎作曲)を演出[11]。
- 2018年9月、フランス・ヴェルサイユ宮殿オペラハウスにて、能と3D映像を融合させた『YUGEN 幽玄』を演出[12]。
- 2018年10月、黒澤明監督の名作映画を世界で初めてミュージカル化した『生きる』(主演:市村正親、鹿賀丈史(Wキャスト))を演出[13]。
- 2019年2月に健康番組『名医のTHE太鼓判!』(TBS)で受けた人間ドックで、前立腺にがんのあることが判明する[14]。同年4月12日に会見を行い[15]、5月22日に前立腺の摘出手術を受けた[16][17]。6月1日、退院を報告[18][19][20]。 術後すぐの公演として7月には、フィギュアスケート×源氏物語『氷艶hyoen2019〜月光かりの如く〜』(主演:髙橋大輔)を、スケーターだけではなく、役者、歌手、アクロバットなどを掛け合わせて演出した。
- 2020年1月に仏・ストラスブールにてリヒャルト・ワーグナーのオペラ「パルジファル」(ラン国立歌劇場)を初演出。
- 2022年4月、コロナ禍において、YOUTUBE上で医療従事者やエッセンシャルワーカーに向けた「上を向いて歩こう」プロジェクトを立ち上げ、話題を呼んだ。
- 20年12月には、米・映画「チョコレードドーナツ」を、パルコ劇場にて世界初演。
- 2022年3月に、東京で初演出したプッチーニのオペラ「蝶々夫人」(衣装:高田賢三)を、ドイツ・ドレスデンのザクセン州立オペラにて上演。
今後の活動
[編集]2022年6月、映画「カラテキッド」(邦題 : ベストキッド)をミュージカル化した「The Karate Kid The Musical」を米・セントルイスのカークウッドパフォーミングアーツセンターで世界初演をし、そのあとオンブロードウェーを目指す予定。23年10月「チョコレートドーナツ」(パルコ劇場)再演、11月三島由紀夫原作オペラ「午後の曳航」(東京文化会館)初演、24年2月ミュージカル「スウィーニートッド」(東京建物Brillia HALL)再演を予定している。演劇以外に、23年11月、人生初となるドラマ出演、NHK朝ドラ「ブギウギ」で藤村役としてデビューする。
来歴
[編集]幼少時代
[編集]新橋演舞場前の喫茶店「須川」(現「茶房 絵李花」)を営む両親の元に生まれる。出生名は「宮本亮次」。幼い頃から新橋演舞場に出入りし、松竹歌劇団専属の元ダンサーだった母の影響により、銀座を中心に歌舞伎座、日劇、日比谷の映画館等にも通いつめる。幼稚園時代には、藤間流家元の藤間勘十郎の下で日本舞踊を習い始め、同門に十八代目中村勘三郎がいる。また、この時期に映画館で知ったハリウッドミュージカルが好きになる。小学生頃(港区立白金小学校在籍)からは茶道をたしなみ、将来は真剣に裏千家の家元か日本美術史研究家になると夢見て、中学から仏像や神社仏閣の美に魅せられる。また、母が肝硬変を患っており、度々死の宣告を医者から受けていたこともあり、精神世界の美術に興味がいったのが原因にもなっている。
花街のど真ん中で育ち、周りは役者や芸者と花柳界の大人たちしかいない環境のため、同年代の友人と公園や広場で遊んだ記憶は極端に少ない。
中・高校時代
[編集]中学生になると(大田区立田園調布中学校在籍)趣味の仏像鑑賞のため、小遣いを貯金しては京都や奈良を旅した。建築物、日本画、さらに西洋美術へと興味は広がるも、学校では孤立。友達ができないことに加え、高校受験のストレスにより、肥満となる。15歳で世の中への失望と、将来への希望を見出せず、交際していた同級生の恋人と共に「同じ時間に死のう」と心中を試みる。宮本は薬局で睡眠薬を購入して服用するが、渡された薬はビタミン剤であったため、翌朝スッキリと目覚めてしまう。慌てて恋人に電話すると「本気だったの?冗談だと思った」と一蹴される。同じ死生観を共有していたと思い込んでいたはずが裏切られてしまい、更に人間不信となる。玉川学園高等部1年生のとき不登校に陥り、約1年間引きこもり生活を送る。窓の無い自室でミュージカルやクラシックなどの様々なレコードを聴く生活の中で、演出家を志すようになる。1年生の終わりに慶應義塾大学病院の精神科で受けた小此木啓吾による治療が功を奏し、再び学校に戻る。ミュージカル『ゴッドスペル』を映画で観て感動し、演劇部に上演を依頼。そこで主役をやることになり演劇デビューを果たす。評判の良かったこの作品は、「キネマ旬報」に記事にされる。その後は玉川大学文学部芸術学科演劇専攻科へ進学。4年生の途中、親に内緒で受けたミュージカル『ピピン』のダンサーのオーディションに受かる。先生に相談したところ、退学をして社会に出た方が良いとアドバイスを受け、玉川大学を中退する。
ダンサー・振付師時代
[編集]1978年にミュージカル『シーソー』でダンサーとしてデビュー。1980年にはミュージカル『ヘアー』に出演。翌日が初日という日の深夜、稽古場から下宿先に戻ると、母が風呂場で倒れているのを発見。翌朝に脳溢血が原因で亡くなる。「演出家として人間を描くのなら、目の前で起きていることのすべてを見なさい。絶対に目を背けてはいけない」と常々言っていた母の教えに従い、亡くなった時のすべてを目に焼き付けている[21]。この経験からのちに、舞台を自分の役目としてやっていくよう「母からバトンを渡された」とインタビューで答えている。その後『アニーよ銃をとれ』『シカゴ』などに出演。
1984年に『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』で振付師デビュー。その後もダンサー、振付師として活動する。出演者の間、六本木のショータイムのあるクラブでアルバイトをし資金を調達して、ほぼ毎年ニューヨークへも訪れている。24歳のときには池尻大橋にダンススタジオをオープンさせ、1年間の経営後、2年間ロンドンへ留学。ロンドンにいる2年間で見た舞台の数は700以上とされる。帰国後、演出家を目指すため名前を亮次から亜門へ改名(現在は戸籍上でも亜門)。
演出家デビュー
[編集]1987年にオリジナルミュージカル『アイ・ガット・マーマン』で演出家としてデビュー。出演は諏訪マリー、中島啓江、田中利花。翌1988年に同作品で文化庁芸術祭賞を受賞する。その後、「ジャニーズ系の演出家」と言われ、1989年ミュージカル『エニシング・ゴーズ』『サウンド・オブ・ミュージック』を大地真央の主演で成功させる。1993年にネスカフェのゴールドブレンド「違いのわかる男」として一般的に認知されるようになる。「宮本亜門といえば、ブロードウェイ・ミュージカル」という違和感を払拭し、アジアへの興味を作品にしたいと、オリジナルミュージカルであるアジア三部作『香港ラプソディー』、サイケ歌舞伎『月食』、熱帯祝祭劇『マウイ』を発表する。その後『狸御殿』『ガールズ・タイム』『ボーイズ・タイム』などに挑戦するが、批評家が観劇しないという状況で極度のスランプに陥る。
海外での活躍
[編集]- ミュージカル『太平洋序曲』(Pacific Overtures)
- 2000年、新国立劇場で上演。この作品の作曲家のスティーヴン・ソンドハイム (Stephen Sondheim) が、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式に参加するために東京にいたことと、作詞家のジョン・ワイドマン(John Weidman)が、劇団四季のミュージカル上演のために東京にいたことが重なり、亜門版『太平洋序曲』(Pacific Overtures)を観劇。亜門が巨匠のように崇めているスティーヴン・ソンドハイムの評価と関心が高く、「高松宮殿下記念世界文化賞」の受賞スピーチで、自分自身の事ではなく亜門演出がいかに素晴らしかったか讃えたほどだった。2002年には、リンカーンセンターの国際フェスティバルと、ワシントンD.C.のケネディーセンターへ招聘された。2004年には、アメリカ人キャストでニューヨークのオン・ブロードウェイで東洋人初の演出家としてデビュー。翌2005年にはトニー賞において同作品は4部門にノミネートされた。
- ミュージカル『アイ・ガット・マーマン』
- 2001年、アメリカ・スタンフォードセンター・リッチフォーラム劇場で上演するため、ニューヨーク・マンハッタンに滞在。数日後に初日を迎えようとした9月11日、アメリカ同時多発テロ事件が起こる。その朝、稽古場へ向かう途中のグランドセントラル駅でテロを知る。上演は出来たものの、極度のストレスを感じテロの喧噪から逃れるため、2週間後タイ王国のバンコクへ行く。滞在初日に交通事故に遭い重傷を負うも一命を取り留める。顔面から頭部にかけ50針〜150針縫合する重傷であった。フロントガラスを突き破り15m投げ出されたという。
- 現代オペラ『TEA:A Mirror of Soul』
- 2007年、アメリカのサンタフェ・オペラで作曲家タン・ドゥン(譚盾)の推薦で『TEA: A Mirror of Soul』を初めてのオペラ形式で演出し、アメリカンプレミアとして上演される。2010年2月にはアメリカ・フィラデルフィアオペラ(The Opera Company of Philadelphia)にて作曲家タン・ドゥン(譚盾)の指揮で上演。2013年5月にカナダのバンクーバーオペラにて再演。
- ミュージカル『UP IN THE AIR』
- 水上勉の「ブンナよ、木からおりてこい」を原案にした作品。2008年、ワシントンD.C.のケネディーセンター(The Kennedy Center)で、ドリームガールズの作曲で知られるヘンリー・クリーガー(Henry Krieger)を起用し世界初演。
- ミュージカル『The Fantasticks』 (邦題:ファンタスティックス)
- 2010年6月、ロンドンのウエストエンドで上演し、ウエストエンドデビューを果たす。
- 舞台劇『金閣寺』
- 2010年4月にKAAT 神奈川芸術劇場の初代芸術監督に就任し、2011年1月のこけら落としで三島由紀夫原作の「金閣寺」を舞台化。7月には、『太平洋序曲』(Pacific Overtures)に続いて2回目となる、NYリンカーン・センター・フェスティバルに正式招聘された。2012年1月にはアメリカからの凱旋公演として東京、大阪で再演された。
- オペラ『魔笛』
- 2013年、オーストリア・リンツ州立歌劇場のシーズンオープニングとして抜擢。9月に世界初演。欧州でのオペラ初演出。
- 和太鼓 DRUM TAO『DRUM HEART』(邦題:『百花繚乱「日本ドラム絵巻」』)
- 2016年2月、ニューヨーク オフ・ブロードウェイにて上演。初の和太鼓演出作品[6]
- 能 x 3D『幽玄 YUGEN:The Hidden Beauty of Japan』
- 2016年10月、日本・シンガポール外交関係樹立50周年を記念し、シンガポール・リバーナイトフェスティバルにて世界初演。観世流能楽師出演[7]
- 朗読劇『Fanatic Artist Hokusai』(邦題:『画狂人 北斎』)
- 2017年7月、ロンドン 大英博物館で開催された特別展「Hokusai: beyond the Great Wave」との連携企画として、同博物館グレート・コートにて、葛飾北斎の晩年を描いた朗読劇を演出。[10]
- 能 x 3D『幽玄 YUGEN』
- 2018年9月、フランス・ヴェルサイユ宮殿オペラ劇場にて、皇太子徳仁(当時)、フランス共和国大統領エマニュエル・マクロンの臨席のもとに観世流の能楽師と上演。皇太子はその後の晩餐会にて「まさに伝統と革新が融合した方法で能の幽玄の精神に触れる機会を共有できましたことをうれしく思います。文化・芸術を愛する日仏両国の国民が、その魂を響き合わせることのできた素晴らしい時間であったと信じます。」と述べた[22]。
- オペラ『Parsifal 』(邦題:「パルジファル」)
- 2020年1月に仏・ストラスブールにてリヒャルト・ワーグナーのオペラ「パルジファル」(ラン国立歌劇場)を初演出。
- オペラ『Madama Butterfly』(邦題:「蝶々夫人」)
- 2022年3月に、東京で初演出したプッチーニのオペラ「蝶々夫人」(衣装:高田賢三)を、ドイツ・ドレスデンのザクセン州立オペラにて初演出。
主な上演作品年表
[編集]ミュージカル
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
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オペラ・オペレッタ
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
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ストレートプレイ
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|
歌舞伎
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
ABKAI疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。〜はなさかじいさん〜(2013年8月 Bunkamuraシアターコクーン) | 市川海老蔵、片岡愛之助、上村吉弥、片岡市蔵 他 | 企画:市川海老蔵、演出:宮本亜門、脚本:宮沢章夫、美術:金井勇一郎、舞台監督:小林清隆、徳永泰子、狂言作者:竹柴康平、衣裳:松竹衣裳、床山:鴨治床山株式会社、照明:勝柴次朗、振付:市川紅梅、市川ぼたん、作調:田中傳次郎、補曲:杵屋勝国修、特殊効果:田中義彦、映像:奥秀太郎、音響:森本義、補綴・竹本作曲:鶴澤慎治、演出助手:佐藤薫、撮影:篠山紀信、主催:株式会社幸助 |
ABKAI竜宮物語桃太郎鬼ヶ島外伝(2015年6月 Bunkamuraシアターコクーン) | 市川海老蔵、市川右近、片岡市蔵、市川九團次、大谷廣松、市川右之助 他 | 企画:市川海老蔵、演出:宮本亜門、脚本:宮沢章夫、振付:藤間勘十郎、補綴:今井豊茂、美術:金井勇一郎、照明:勝芝次朗、竹本作曲:鶴澤慎治、作曲:杵屋勝松、補曲:杵屋勝国修、作調:田中傳次郎、特殊効果:田中義彦、映像:奥秀太郎、音響:岩盾岳志、狂言作者:竹柴康平、衣裳:松竹衣裳、床山:東京鴨治床山、光峯床山、撮影:篠山紀信、 主催:日本テレビ、ABKAI実行委員会 |
初春歌舞伎公演 Bプロ通し狂言 日本むかし話(2018年1月 新橋演舞場) | 市川海老蔵、中村獅童、市川右團次、他 | 演出:宮本亜門、脚本:宮沢章夫、振付:藤間勘十郎、美術:金井勇一郎、照明:勝芝次朗、映像:奥秀太郎、舞台監督:徳永泰子、製作:松竹株式会社 |
能
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
幽玄YUGEN: The Hidden Beauty of Japan(2016年10月 アジア文明博物館 シンガポール) | 藤波重彦、角幸二郎、清水義也、高瀬一樹、相ヶ瀬龍史 | 企画監修:土屋恵一郎、構成・演出・台本:宮本亜門、映像:奥秀太郎、技術協力:福地研究室(明治大学)、音楽:福岡ユタカ、美術:大島広子、照明:藤本晴美、大柿光久、音響:田上篤志、主催:国際交流基金、共催:アジア文明博物館、学校法人明治大学、協力:観世宗家・一般財団法人観世文庫 |
幽玄 YUGEN
(2018年9月 ヴェルサイユ宮殿オペラ劇場) |
観世三郎太、坂口貴信、関根祥丸、角幸二郎、武田宗典、西田昭博、堀之内仁 | 構成・演出・台本:宮本亜門、映像:奥秀太郎、音楽:福岡ユタカ、照明:伊藤孝、美術:竹内良亮、音響:田上篤志、衣裳:太田雅公、ヘアメイク:馮啓孝、主催:国際交流基金 |
奉納劇
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
賀茂別雷神社(上賀茂神社)第四十二回式年遷宮 奉納劇降臨(2015年10月 賀茂別雷神社境内) | 小雪、尾上紫、藤間信之輔、団時朗、津嘉山正種(声)、中村隼人(声・映像) 他 | 構成・演出:宮本亜門、脚本:齋藤雅文、美術:松井るみ、音楽:福岡ユタカ、衣装:太田雅公、映像:東市篤憲、映像:栗山聡之、音響:鈴木宏、振付:麻咲梨乃、主催:株式会社CLC、企画製作:上賀茂神社奉納劇製作委員会、(株)WM、(株)平成プロジェクト、(株)東京サウンド・プロダクション |
ノンバーバル・パフォーマンス
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
TEE! TEE! TEE!(2014年7月〜9月 新都心公園 多目的広場・奥武山公園 補助競技場 他) | 粒マスタード安次嶺、島袋寛之、渡久地雅斗、Reimie Fueugen、池田一葉、DICE、松元祐稀、尾崎美帆、古川朋海 | 演出:宮本亜門、コレオグラファー:仲宗根梨乃、脚本:松堂今日太、宮本亜門、音楽:廣山哲史(RYUKYUDISKO)、狩俣秀巳、迎里中、illustration:HIDEHIKO KADO、企画製作:株式会社シュガートレイン、共催:那覇市 |
DRUM TAO百花繚乱 日本ドラム絵巻(英題:DRUM HEART)(2015年7月 天王洲 銀河劇場 他 全国ツアー、2016年2月 スカーボールセンター 米国・ニューヨーク) | DRUM TAO | 構成・演出:宮本亜門、衣裳:コシノジュンコ、美術:松井るみ、照明:勝本英志、映像:栗山聡之、斎雅亮、企画・製作:タオ・エンターテイメント |
SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う(2015年12月 新国立劇場中劇場、2016年1月 シアターBRAVA!) | 千葉涼平、古屋敬多、仲宗根梨乃、YOKOI、DOMINIQUE、SAWADA、TATSUO、橘希、EL SQUAD、KREVA(特別出演)他 | 構成・演出:宮本亜門、振付演出:YOKOI(WRECKING CREW ORCHESTRA)、音楽:小林岳五郎、TeddyLoid、美術・映像:上田大樹、音響:山田浩一、照明:長谷川栄央、衣装:中里唯馬、主催・企画・制作:関西テレビ放送、株式会社パルコ |
朗読劇
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
Fanatic Artist Hokusai(画狂人 北斎)
(2017年7月 大英博物館、2017年9月 曳舟文化センター) |
志賀廣太郎、中嶋朋子、池内万作、菊地創、秋月三佳、松崎颯 | 脚本:宮本亜門、池谷雅夫、演出:宮本亜門、主催:墨田区、小布施町、特別協賛:木下グループ、制作:『画狂人 北斎』制作委員会 |
リーディング
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
ISAMU公開リーディング(2011年11月 KAAT 神奈川芸術劇場 アトリエ) | ヨシダ朝、犬飼若博、岡田あがさ、柳橋朋典 | 構成・演出:宮本亜門、脚本:西森英行 |
耳なし芳一(2012年4月 KAAT 神奈川芸術劇場〈中スタジオ〉) | 木村了、横田栄司、大西多摩恵、春海四方、高畑こと美、グレッグ・デール | 原作:小泉八雲、脚本:伊藤ちひろ、演出:宮本亜門 |
ISAMUプレ公演(2013年 サンポートホール高松) | 瀬川亮、大森博史、ヨシダ朝、森ほさち、神農直隆、岡田あがさ、植田真介 | 脚本:倉持裕、演出:宮本亜門、企画制作:株式会社パルコ |
画狂人 北斎
(2017年1月 すみだ北斎美術館) |
大森博史、岡田あがさ、谷田歩、菊地創、秋月三佳、樋柴智康 | 脚本:宮本亜門、池谷雅夫、演出:宮本亜門、主催:墨田区、すみだ北斎美術館、制作:TSP |
映画
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
BEAT(1998年 全国松竹系で公開)第55回ヴェネツィア国際映画祭招待作品 | 真木蔵人、内田有紀 他 | 監督・脚本:宮本亜門 |
レビュー
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
ハローキティドリームレビュー ONE(2000年 サンリオピューロランド ドリームシアター) | 製作総指揮:辻信太郎、脚本・演出・作詞・訳詞・美術・音楽構成:宮本亜門、テーマ曲:広瀬香美、作曲・音楽監督:大島ミチル、照明デザイン:原田保、衣裳デザイン:有村淳、美術:上田淳子、演出助手・振付:加藤裕、振付:新海絵理子 | |
ハローキティドリームレビュー TWO 〜夢のコンサート 〜(2003年 サンリオピューロランド ドリームシアター) | 脚本・演出・作詞・訳詞・美術・音楽構成:宮本亜門 |
ショー
[編集]タイトル | キャスト | スタッフ |
---|---|---|
横浜開港150周年記念式典(横浜開港150周年協会)「ヴィジョン! ヨコハマ」(2009年5月 パシフィコ横浜 国立大ホール) | 谷原章介、飯島直子、石井正則、草笛光子、五大路子、桜塚やっくん、千住真理子、高田延彦、パックン、横浜市民 約500名 | 作・演出:宮本亜門 |
スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 文化イベントThe Land of the Rising Sun(2016年10月 グランドハイアット東京 他) | 十一代目 市川海老蔵、鈴木亮平、森麻季、BLUE TOKYO、WRECKING CREW ORCHESTRA / EL SQUAD 他 | 作・演出:宮本亜門、映像演出:チームラボ、江戸部分ヴィジュアル協力:蜷川実花、舞台美術:松井るみ、平山正太郎、音楽:山下康介、福岡ユタカ、TeddyLoid、衣裳:太田雅公、振付:KAORIalive(Memorable Moment)、麻咲梨乃、映像協力:東市篤憲(A4A)、初音ミク クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 |
Hibiya Festival オープニングショー
(2018年4月 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場) |
大澄賢也、中川晃教(特別出演)、ASUKA Yazawa、鈴木瑛美子、SAMURIZE from EXILE TRIBE 他 | 作・演出:宮本亜門、「Flora」制作:ヤノベケンジ、「Flora」衣裳協力:増田セバスチャン、舞台美術:伊藤雅子、音楽:小林岳五郎、山下康介、振付:麻咲梨乃、新海絵理子、三井聡、TAICHIRO NOZAKI(LDH stage Inc.)、EGA(株式会社演舞麗夢)、衣裳:十川ヒロコ、ヘアメイク:冨沢ノボル、仮面制作:江川悦子 |
著書
[編集]- 『ミュージカルにディープ・キス』(マガジンハウス 1992)
- 『亜門日記・極私的オペラ考』(音楽之友社 1996)
- 『ALIVE 僕が生きる意味をみつけるまで』(日本放送出版協会 2001)
- 『あっ! 〜ぼくがさがしていたものは』原案、松堂今日太著(講談社 2005)
- 『夕学セレクション宮本亜門「亜門流コーチング」』(日本音声保存 2008)
- 『宮本亜門の「バタアシ人生」』(世界文化社 2008)
- 『引きだす力―奉仕型リーダーが才能を伸ばす』(NHK出版新書 2012)
- 『SWITCHインタビュー 達人達 宮本亜門×北川悠仁』(ぴあ 2014)
テレビ出演
[編集]1993年、1994年
- 輝く!日本レコード大賞(12月31日、TBSテレビ・ラジオ サイマル放送) - 司会
1994年10月〜1996年3月
1994年
- にんげんマップ(NHK総合) - キャスター
- 東京でみられないTV キレイすてき(中京テレビ) - 司会
1995年
- いのちの響(TBSテレビ)
2001年
2002年
- 道浪漫 チベット編(5月、毎日放送)
- わたしはあきらめない(9月、NHK総合) - ドキュメンタリー
2004年
- にんげんドキュメント〜17歳と跳ねる(NHK総合) - ドキュメンタリー
- Sma-STATION-3(テレビ朝日)
- 知っとこ!(毎日放送)
- はなまるマーケット(TBSテレビ)
- 道浪漫 インド編(毎日放送)
- 筑紫哲也 NEWS23(TBSテレビ)
2005年
- 江原啓之スペシャル〜天国からの手紙〜(フジテレビ)
- 食彩浪漫(NHK総合)
- 鶴瓶の家族に乾杯(NHK総合)
- 世界・ふしぎ発見!(TBSテレビ)
- ソロモンの王宮(テレビ東京)
- 課外授業/ようこそ先輩(NHK総合)
- 宮本亜門ブロードウェイミュージカルへの挑戦(NHK教育 ETV特集)
2006年
- The WORD(BS)- 荒川静香対談
- メントレG(フジテレビ)
- 東大寺 よみがえる仏の宇宙(NHK総合)- ナビゲーター
- 新日曜美術館(NHK教育)
- 地球街道 イギリス編(テレビ東京)
- みのもんたの“さしのみ”(TBSテレビ)
- サタデースクランブル(テレビ朝日)
- 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(テレビ朝日)
- 生活ほっとモーニング(NHK総合)
- 笑いの巨人“てるりん”(NHK教育 ETV特集)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- 東急ジルベスターコンサート(2006年、2007年 テレビ東京) - 司会
2007年
- 迷宮美術館(NHK総合)
- きよしとこの夜(NHK総合)
- 知るを楽しむ〜人生の歩き方〜(NHK教育)
- 今夜!歴史が変わる!古代エジプト三大ミステリー(日本テレビ)
2008年
- わたしが子どもだったころ(NHK総合・BShi)
- 二人の食卓(テレビ朝日)
- プレミアムスウィッチ(テレビ朝日)
- 迷宮美術館(NHK総合)
- 世界ウルルン滞在記 アフリカ編(毎日放送)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- 世界・ふしぎ発見!(TBSテレビ)
- はなまるマーケット(TBSテレビ)
2009年
- 地球アゴラ(NHK BS1)
- ザ・ベストハウス123(フジテレビ)
- 皆既日食(NHK総合)
- 心のワンディッシュ(TBSテレビ)
- エチカの鏡〜ココロにキクTV〜(フジテレビ)
- どれみふぁワンダーランド(NHK BS2)
- 出没!アド街ック天国(テレビ東京)
- おもいッきりDON!(日本テレビ)
- ミューズの晩餐(テレビ東京)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- 世界・ふしぎ発見!(TBSテレビ)
2010年
- @キャンパス(NHK BS1)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)
- NEWS23クロス 金曜クロス特番(TBSテレビ)
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ)
- 日曜美術館(NHK教育)
- はなまるマーケット(TBSテレビ)
- 巨匠激突(NHK総合)
- おもいッきりPON!(日本テレビ)
- ザ・ベストハウス123(フジテレビ)
2011年
- アナザスカイ フランス編(日本テレビ) - 旅人
- ネプリーグ(フジテレビ)
- レディス4(テレビ東京)
- ザ・プライムショー(WOWOW)
- ブランドパワー(NHK BS) - コメンテーター
- 地球テレビ エル・ムンド(NHK BS1)
- ザ・ベストハウス123(フジテレビ)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ) - ゲストコメンテーター
- 地球アゴラ(NHK BS1)
- @キャンパス(NHK BS1)
- 遠くへ行きたい(読売テレビ) - 旅人
- にじいろジーン(関西テレビ)
- METライブビューイング レギュラー司会(WOWOW)
2012年
- METライブビューイング レギュラー司会(WOWOW)
- 笑っていいとも!(フジテレビ) - テレフォンショッキング
- 徹子の部屋(テレビ朝日)
- AKBINGO!(日本テレビ)
- NHKニュース おはよう日本(NHK総合)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日) - ゲストキャプテン
- 仕事学のすすめ(NHK Eテレ)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- ドラマチックシネマ(日本テレビ)
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ)- ゲストコメンテーター
- 世界遺産〜醍醐寺(BSフジ)
- ミュージカルの超人(WOWOW)
- ありがとうの無料放送(WOWOW)
- 遠くへ行きたい(読売テレビ) - 旅人
- 開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)
- ASIAN ACE ゴールデン特番(TBSテレビ) - 日韓ダンス対決
- スタジオパークからこんにちは(NHK総合)
- のどじまんザ!ワールド(日本テレビ) - 審査員
- ザ・プライムショー(WOWOW)
- 追跡者 ザ・プロファイラー(NHK BSプレミアム)
- 地球イチバン(NHK総合)
2013年
- METライブビューイング レギュラー司会(WOWOW)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- 地球イチバン(NHK総合)
- KAMIWAZA (朝日放送)
- ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(TBSテレビ)
- 検索deゴー!とっておき世界遺産(NHK総合)
- 嵐にしやがれ(日本テレビ)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送)
- ボクらの時代(フジテレビ)
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ)- ゲストコメンテーター
- サンデースクランブル(テレビ朝日)- ゲストコメンテーター
- SWITCH インタビュー 達人達(NHK-Eテレ)- ゆず 北川悠仁さんとのトーク
- 100秒博士アカデミー(TBS)
- 林修先生の今やる!ハイスクール(テレビ朝日)
- 東急ジルベスターコンサート(テレビ東京)- 司会
2014年
- METライブビューイング レギュラー司会(WOWOW)
- ニューイヤーオペラコンサート(NHK Eテレ)
- SMAP×SMAP BISTRO SMAP(フジテレビ)
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京) - “スミスの本棚” コーナーに出演
- 遠くへ行きたい(読売テレビ) - 旅人
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ)- ゲストコメンテーター
- ニッポンダンディ(TOKYO MX)
- 巨匠たちの輝き(BS-TBS)
- この映画が観たい#7 〜宮本亜門のオールタイム・ベスト〜(BSスカパー)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- 世界・ふしぎ発見!(TBS)
- 第68回トニー賞授賞式(WOWOWプライム)
- Booked for Japan(NHKワールドTV)
- いっぷく!(TBS)- トークゲスト
- 地球アゴラ(NHK-BS)
- AKBINGO!(日本テレビ)
- プレミアムシアター(NHK BS プレミアム)
- 知っとこ!(毎日放送)
- ザ・インタビュー 〜トップランナーの肖像〜(BS朝日)
- テレビエッセー おやじの背中(BS朝日)
- 徹子の部屋(テレビ朝日)
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ)
- がんばれ!元気ッズ(朝日放送テレビ)
- バラエティー生活笑百科(NHK総合)
- アナザースカイ(日本テレビ)
- 東急ジルベスターコンサート(テレビ東京)- 司会
2015年
- METライブビューイング レギュラー司会(WOWOW)
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ)
- 1Hセンス(フジテレビ)
- 世界・ふしぎ発見!(TBS)
- news every. (日本テレビ)
- 日経おとなのOFF(BSジャパン)
- THE カラオケ★バトル(テレビ東京)
- 未来シアター (日本テレビ)
- 和風総本家 (テレビ大阪)
- のどじまん ザ!ワールド(日本テレビ)
- ためしてガッテン(NHK総合)
- スクールライブショー(NHK総合)
- バリバラ(NHK総合)
- ネイチャードキュメント 奇跡の地球紀行 -ブータン編- (BS朝日)
- 第69回トニー賞授賞式(WOWOWプライム)
- ららら♪クラシック(NHK Eテレ)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
- 出没!アド街ック天国(テレビ東京)
- 誰だって波瀾爆笑(日本テレビ)
- BS12ワールド - (BS12 TwellV)
2019年
- 宮本亜門の中国再発見(BS日テレ)
- 宮本亜門の中国再発見〜知られざる成都の魅力〜(2019年1月1日)
- 宮本亜門の中国再発見〜上海編〜(2019年3月)
- 宮本亜門の中国再発見〜北京編〜(2019年秋)
2020年
- 第71回NHK紅白歌合戦(12月31日、NHK総合・ラジオ第1 サイマル放送) - ゲスト審査員
2021年
- 没後50年 今夜はトコトン“三島由紀夫”(2021年1月10日、NHK BSP)[32]
- BS1スペシャル「ハルカとカイト 舞台に立つ ~宮本亞門とダウン症の青年たち~」(2021年2月25日、NHK-BS)[33]
2023年
ラジオ出演
[編集]- BANYU トーキング・ギャラリー(TOKYO FM)
2009年
- 中村正人の夜は庭イヂリ(TOKYO FM)
- 高橋克実と山瀬まみ「おしゃべりキャッチミー」(ニッポン放送)
- テリー伊藤とたい平「のってけラジオ」(ニッポン放送)
- 岡田准一の「Growing Reed」(J-WAVE)
2011年
- 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
- 別所哲也のTOKYO MORNING RADIO(J-WAVE)
2012年
- 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送)
- VINTAGE GARAGE(J-WAVE)
- 坂上みきのエンタメgo!go!(ラジオ日本)
- MUSIC GIFT 2012(J-WAVE)
- すっぴん!(NHKラジオ第1)
- サウンドクルーズ(NHK-FM)
2013年
- 渡邉美樹5年後の夢を語ろう!(ニッポン放送)
- ピピッとサンデー WakuWaku Mix(文化放送)
- ドリームハート(TOKYO FM)
- RENDEZ-VOUS/WONDERFUL ESSENCE(J-WAVE)
- Flavor Your Weekend(TOKYO FM)
- JA全農 COUNTDOWN JAPAN(TOKYO FM)
- HOLIDAY SPECIAL FEELTHE WIND(J-WAVE)
- よんぱち48hours(TOKYO FM)
- 進藤晶子のBelieve in(TBSラジオ)
2014年
- ジャパモン(TOKYO FM)
- 日曜シネマテーク(TOKYO FM)
- KIRIN ICHIBAN SHIBORI ONE AND ONLY(J-WAVE)
- ATELIER NOVA(J-WAVE)
- 朝ドレ情報いちばん(TBSラジオ)
- RADIO SCOPE(TBSラジオ)
- LOHAS TALK(J-WAVE)
- 高嶋ひでたけのあさラジ!(ニッポン放送)
- IT'S AMON'S TIME!! 〜宮本亜門の世界〜(NHK-FM)
- 以降
- Changeの瞬間 〜がんサバイバーストーリー〜 (2020年11月22日・29日、朝日放送ラジオ)[35]
CM
[編集]- 1993年 ネスカフェ「ゴールドブレンド」
- 1995年 カネボウ「テスティモ」
- 1996年 ネスレ「ギフトセット」
- 1999年 NTT東日本CMディレクターとして起用される。SMAPの「みんなといい関係編」
- 2001年 「オリオンビール」、野村不動産「シエルズガーデン」
- 2005年 ハウス「ザ・カリー」、ネスカフェ「ゴールドブレンド」(古時計編)
- 2006年 藤和不動産「グランオーパス」
- 2013年 香川県PR「宮本亜門の@うどん県」
- 2014年 香川県PR「宮本亜門のかがわARTツアー」
- 2015年 香川県PR「KAGAWA ART TRIP」
- 2016年 香川県PR「カッコつけます。アート県。」
脚注
[編集]- ^ ホリプロ 宮本亞門
- ^ 2019年9月8日の宮本亞門の発言
- ^ “Greenberg Play Opens Theaterworks Season”. Hartford Courant. (2001年8月30日) 2019年5月22日閲覧。
- ^ “第25回 日本 メガネ ベストドレッサー賞 受賞者決定~剛力彩芽、香里奈、優木まおみ…”. GLAFAS (2012年12月11日). 2019年4月2日閲覧。
- ^ “上賀茂神社で奉納舞台 10月の式年遷宮、宮本亜門さん演出”. スポニチ (2015年7月30日). 2015年7月30日閲覧。
- ^ a b “Tao: Drum Heart Brings Japanese Rhythms, Choreography & More to New York”. Broadway Buzz (Broadway.com). (2016年2月9日) 2019年5月22日閲覧。
- ^ “「ライ王のテラス」日カンボジア共同制作”. 国際交流基金アジアセンター. 2019年4月2日閲覧。
- ^ “スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 文化イベント 「The Land of the Rising Sun」 上演および公演後記者会見”. 文部科学省 (2016年10月17日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ “宮本亜門演出「能×3D映像公演『幽玄HIDDEN BEAUTY OF JAPAN』」を、シンガポール・リバーナイトフェスティバルにて実施”. 国際交流基金 (2016年9月). 2019年5月22日閲覧。
- ^ a b “葛飾北斎×宮本亜門、リーディング公演「画狂人 北斎」が大英博物館で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年4月10日) 2019年4月2日閲覧。
- ^ “宮本亜門の新演出オペラ『金閣寺』、日仏で上演へ…東京二期会が初の日仏共同制作。日本人歌手も両バージョンに出演”. SPICE (株式会社イープラス). (2017年6月23日) 2019年4月2日閲覧。
- ^ “皇太子さま、晩さん会出席 仏大統領夫妻主催”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2018年9月13日) 2019年4月2日閲覧。
- ^ “黒澤明監督「生きる」が市村正親&鹿賀丈史Wキャスト主演×宮本亜門演出でミュージカルに”. シアターガイド (有限会社モーニングデスク). (2018年2月19日). オリジナルの2018年2月25日時点におけるアーカイブ。 2019年4月2日閲覧。
- ^ “宮本亜門がTV番組で前立腺がん発覚、「転移は検査中」”. NEWSポストセブン (小学館). (2019年4月2日) 2019年4月2日閲覧。
- ^ “宮本亜門氏が会見 がん闘病に弱音吐かず「今まで以上に充実して生きてる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月12日) 2019年4月12日閲覧。
- ^ “前立腺がんの宮本亜門氏、摘出手術終了を報告「大成功でした!」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年5月22日) 2019年5月22日閲覧。
- ^ 宮本亜門 [@amonmiyamoto] (2019年5月22日). "いま前立腺ガンの手術が無事終わり、大成功でした!今は まだ麻酔が効いておりますが、喋ることも可能なほどで、非常に良好です。まずはご報告まで(スタッフ代筆)。…". X(旧Twitter)より2019年5月22日閲覧。
- ^ “前立腺がん手術の宮本亜門氏 退院を報告「僕は復活しました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月1日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ 宮本亜門 [@amonmiyamoto] (2019年6月1日). "退院しました。お陰さまで僕の人生で最も貴重な時間を過ごさせて頂きました。がむしゃらに生きてきた僕は、改めて61歳の肉体の事、死が身近にある事を知りました。だからこそ、もっと体を張ってチャレンジし、この命を存分に謳歌しようと決意しました(続き→)…". X(旧Twitter)より2019年6月1日閲覧。
- ^ 宮本亜門 [@amonmiyamoto] (2019年6月1日). "ここまで来れたのは皆さんのお陰です。さらに生きることの素晴らしさを存分に分かち合いたいです。実は昨日もオペラ「蝶々夫人」の打ち合わせを高田賢三さんと病室でしていたぐらいなので、通常モードどころか好調にスタートしています。 僕は復活しました。亜門の第3幕をご期待ください。 宮本亜門…". X(旧Twitter)より2019年6月1日閲覧。
- ^ “「母を亡くし、それまでとは違う父を見た」演出家 宮本亞門さん 【インタビュー前編】~日々摘花 第8回~”. 家族葬のファミーユ【Coeurlien】 (2023年7月20日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “皇太子殿下 フランスご訪問時のおことば”. www.kunaicho.go.jp. 宮内庁. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “ミュージカル『くるみ割り人形』 インタビュー”. ニフティ (2001年12月25日). 2022年3月8日閲覧。
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ a b 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
- ^ “没後50年 今夜はトコトン“三島由紀夫””. NHK (2021年1月10日). 2021年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月7日閲覧。
- ^ “可能性は無限! 未来を変える舞台に挑んだ二人の記録”. 2021年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
- ^ “朝ドラ『ブギウギ』第6弾キャスト発表 新納慎也、s**t kingz小栗基裕、宮本亞門が朝ドラ初出演【コメントあり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月4日) 2023年9月4日閲覧。
- ^ “ラジオ「Changeの瞬間~がんサバイバーストーリー」好評放送中 【随時更新】”. 日本対がん協会. 2023年5月8日閲覧。
外部リンク
[編集]- オフィシャルサイト
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- ホリプロオフィシャルサイト 宮本亞門
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