コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

KREVA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
KREVA
別名 Dr. K
DJ908
生誕 (1976-06-18) 1976年6月18日(48歳)
出身地 日本の旗 日本東京都江戸川区
学歴 慶應義塾大学環境情報学部
ジャンル ヒップホップポップ・ラップ[1]
職業
活動期間 1997年 -
レーベル BURGER INN RECORDS(2004年)
Knife Edge(2004年 - 2016年)
くレーベル(2005年 - )
SPEEDSTAR RECORDS(2016年 - )
事務所 エレメンツ
フリー(2024年4月 - )
共同作業者 KICK THE CAN CREW
DJ SHUHO
熊井吾郎
公式サイト https://www.kreva.biz/

KREVA(クレバ、1976年6月18日[2] - )は、日本ラッパーシンガーソングライター音楽プロデューサーDJKICK THE CAN CREWのメンバーおよびFUNKY GRAMMAR UNIT神輿ロッカーズの一員。DJネームは908。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。所属レーベルはくレーベル。既婚。

来歴

[編集]

青森県弘前市で生まれ、東京都江戸川区で育つ。本名は畠山貴志[3]

中学2年生の頃、ボビー・ブラウンの映像を観て影響を受ける。最初はダンスから始め、友人がDJの機材を揃えたのを機にラップを始める[4]

BY PHAR THE DOPEST時代

[編集]

東京都立国際高等学校を経て、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に進学。在学中の1995年に、小学生時代からの同級生であるCUE(現・CUEZERO)と共にBY PHAR THE DOPESTを結成し、アンダーグラウンドでの活動を始める。卒業後も、その活動を1998年頃まで続け、アルバム『BY PHAR THE DOPEST』をリリースするまでに至る。

KICK THE CAN CREW時代

[編集]

1997年から、LITTLEDJ SHUHOMCUとともに活動を開始したKICK THE CAN CREWでは、MCとほぼすべての曲のトラックメイクを担当。2002年には、「マルシェ」で『第53回NHK紅白歌合戦』出場を果たす。

ソロ活動時代

[編集]

2004年6月日比谷野外音楽堂での2daysライブを最後にKICK THE CAN CREWの活動を休止。同年、自らを、「新人クレバ」と称し、ソロ活動を開始した。自身の誕生日6月18日、インディーズからシングル「希望の炎」を10908枚限定リリース。そして9月8日、ポニーキャニオン内レーベルの"Knife Edge"から、シングル「音色」でメジャー・デビューし、本格的なソロ活動を開始。10月には、2ndシングル「ひとりじゃないのよ」、11月には、1stアルバム『新人クレバ』をリリース。

2005年、インディーズデビューから約1年を経て、「新人クレバ」から「KREVA 2nd season」と銘を変え、更なる活動を展開。「ファンキーグラマラス feat.Mummy-D」「イッサイガッサイ」「スタート」「国民的行事」と前年を超える4枚のシングルをリリースした。

2006年2月1日に、アルバム『愛・自分博』をリリースし、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初のオリコンウィークリーチャート1位(2月13日付)を獲得[5]。同アルバムを携えたツアー「KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜」の千秋楽でも、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初となる日本武道館公演を果たす。9月には、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2006」で、10年ぶりにBY PHAR THE DOPESTとしての活動を再開。シングル「恥じゃない」、アルバム『だからどうした!』を発売。また、吉井和哉のツアー『TOUR2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA』のオープニングも手掛けた。

2007年5月からは、TOKYO FM及びJFNのヒューマン・コンシャス・プロジェクトの一環として、久保田利伸とのツアーを実施し、久保田利伸 meets KREVA名義でコラボレーションシングルをリリース。6月からは、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初の大ホールツアーとして、「KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1『意味深』」を開催。5月25日渋谷センター街のボードにて夏に3rdアルバム(よろしくお願いします)のリリースと、6月に草野マサムネスピッツ)とのコラボレーション「くればいいのに」を発表したことも話題となった。10月からは、この年2度目のツアーとなる「KREVA CONCERT TOUR '07 『K-ing』」を開催。さらに「テレビ朝日開局50周年記念 KREVA CONCERT TOUR '07」として、11月23日より2日間(1日目はゲストデー、2日目はノンゲストデーとして)、自身2度目の武道館で開催した。ゲストデーには、ツアーに帯同した5人に加え、CUEZERODABOMummy-D久保田利伸ALI-KICKKOHEI JAPANSHINGO☆西成らが出演。ノンゲストデーでは、MC、DJなどすべて1人でライブを進行してみせた。

2008年3月19日には、自身初となるベスト・アルバムの『クレバのベスト盤』を発売。また、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』に出演。同映画の主題歌「裏切り御免」を、KREVA、布袋寅泰亀田誠治による期間限定ユニット「The THREE」が担当した。5月後半より、全国ツアー「クレハーカップ」を全国13か所17公演で開催し、約5万5千人を動員した。同年8月3日に、国営ひたち海浜公園で開催された野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」ではLITTLEとMCUと共に4年振りに「イツナロウバ」「アンバランス」の2曲を披露した。同月には、MTVのアコースティック・ライブ「MTV UNPLUGGED KREVA」に出演した。9月3日には自身初となるMV集『チャートバスターズK!』をリリースし、オリコンDVD音楽ウィークリーチャート初登場1位を獲得した。しかしながら、この年はシングル曲のリリースは、ソロ活動以降初めて0に終わった。

2009年、3か月連続配信曲を配信することを発表し、第一弾となる「成功」を1月7日から配信。「I Wanna know you」「Magic Remix (KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2」など、全四曲を第二弾として2月4日に配信、第三弾として「生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう)」を3月4日に配信した。そして約1年半振りにシングルCD「」を3月18日にリリースした。また、この年最初のツアーである「意味深2」を4月8日に大阪城ホールで、4月18、19日に横浜アリーナ2daysで開催した。7月8日にシングルCD「」、9月8日にアルバム『心臓』を、10月14日に、古内東子×KREVA コラボレーションシングル「A to XYZ/スロウビート」をリリース。そして、9月からはRound別に分けた全国ツアー「KREVA CONCERT TOUR7'09-'10『心臓』」を開催。

2010年、「KREVA CONCERT TOUR'09-'10『心臓』」の集大成、Round3が1月16日に大阪城ホールにて、2月6日、7日に横浜アリーナ2daysで開催され、全Roundともに無事に成功を収めてツアーは終了した。8月下旬、「腰椎椎間板性急性腰痛症」になり出演予定だったイベントなどの出演がキャンセルされた。9月、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組にて復活する。9月15日に自身初のミニアルバム『OASYS』がリリース。10月にはOASYSをベースとしたライブ「意味深3」が日本武道館2daysで開催され、バックバンドメンバーに小室哲哉を迎えている。

2011年2月16日にシングルCD「挑め」をリリース。C/W曲の「挑めRemix」ではLITTLEとMCUが参加し自身名義の楽曲では初の共演であった。3月30日には東日本大震災の発生を受けて「EGAO」を緊急配信リリース。この配信曲に関して全収益の80%が復興支援として継続的に寄付されている。5月11日にはシングル「C’mon, Let’s go」をリリースし、同20日には自身初の書籍『KREAM ルールなき世界のルールブック』を出版。さらに同25日 - 28日にはシンガポールで開催された国際規模の音楽会議「MUSIC MATTERS」に日本代表として参加し初の海外でのライブを行い、全世界に生配信された。

2014年4月、ブロードウェイミュージカル『IN THE HEIGHTS(イン・ザ・ハイツ)』日本版の歌詞を担当。ソロ活動10周年となる年6月18日には、3枚組ベスト・アルバム『KX』をリリース。その後ライブハウスツアー「K10」、そして9月8日(クレバの日)を含む日程で、「908 FESTIVAL」を3年連続で開催した。ソロ活動10周年目である2015年には47都道府県ツアー「UNDER THE MOON」を成し遂げた。

2016年9月3日SPEEDSTAR RECORDSへ移籍することが発表された[6]

2021年12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に石川さゆりMIYAVIと共に出演し、コラボ楽曲「火事と喧嘩は江戸の華」を披露した[7]

2024年3月31日、所属事務所退社を発表[8]

人物

[編集]
  • 血液型O型身長177cm。名前の由来は英単語clever(「ずる賢い」の意)から。高校3年生ぐらいの時に英語読みではなくローマ字読みみたいにしたくて名付けた[9]
  • 別名で名乗るDr.Kは、1996年頃電車の中吊り広告で目にした『Dr.コパの風水生活』が由来となっている[10]
  • 幼稚園から小学3年生までギターを習っていた。その後、サッカーをやるために辞めている[11]
  • 三浦大知平井堅など様々なアーティストの楽曲のリミックスや客演等も行い、CUEZERO、 SONOMIを率いて自らのレーベル「くレーベル」を発足し、プロデューサーとしても活動。DJ TATSUTAと結成した顔PASSブラザーズ、BLAST RAMPAGEの千晴と結成したストレスFREEとしても活動。
  • B-BOY PARK」のMCバトル[12] にて史上初の3連覇(1999年 - 2001年)を達成[13][14]。2001年をもって大会殿堂入りを果たしている。3度目の優勝を果たした2001年から10年後の2011年に開催された「BBOY PARK冬の陣 MC BATTLE決勝大会」にはライブゲストとして登場している[15]
  • 2004年からソロ活動を始めた理由は、思いついたメロディや言葉を、聞こえてきたまま、形にしたかったからと述べている。また、グループだから聞かないという人に向けたものをやりたかったという[16]。ソロ活動開始当初は全都道府県のラジオ局を訪ね、KICK THE CAN CREWの話は極力避けながら新人アーティストとしてプロモーション活動をしていた[17]
  • サッカーファンとして知られており、KICK THE CAN CREW時代からのスタッフ等で構成されるサッカーチーム「東京忍者」の代表でもある。好きな選手はリカルド・クアレスマで、JUMP ON IT という曲中でも歌詞にしている。ツアー中、ホテルでしばしばウイニングイレブンに興じていることもブログにて明かしている。 また自身も高校の時までサッカー部所属で子供の頃はプロサッカー選手を目指していた[18]
  • 2012年の4月1日から自身の誕生日である6月18日までの間、期間限定でTwitterの発信をしていた。2014年以降は自身でのツイートを時々行っている。
  • 2019年時点ではまっているお酒はプレミアムテキーラ[19]
  • 文房具に関する造詣が深く、音楽界の文房具王と呼ばれている[20]。2021年8月31日に放送された『マツコの知らない世界』にKREVAがゲスト出演した際、週に1度は文房具店へ通わないと気が済まないと語り、文房具の世界についてプレゼンした[21]

参加グループ

[編集]

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
発売日 タイトル 販売形態 収録アルバム
インディーズ1st 2004年6月18日 希望の炎 CD 新人クレバ
1st 2004年9月8日 音色 CD
2nd 2004年10月20日 ひとりじゃないのよ feat. SONOMI CD
3rd 2005年1月13日 ファンキーグラマラスfeat. Mummy-D CD
4th 2005年6月15日 イッサイガッサイ CD 愛・自分博
5th 2005年9月8日 スタート CD
CD+DVD
6th 2005年12月7日 国民的行事 CD
7th 2006年8月2日 Have a nice day! CD よろしくお願いします
8th 2006年11月1日 THE SHOW CD
CD+DVD
9th 2007年3月14日 アグレッシ部 CD
CD+DVD
10th 2007年6月20日 くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ (Single Edit) CD
11th 2007年10月3日 ストロングスタイル CD
12th 2009年3月18日 CD 心臓
13th 2009年7月8日 CD
CD+DVD
14th 2011年2月16日 挑め CD
CD+DVD
GO
15th 2011年5月11日 C'mon, Let's go CD
CD+DVD
16th 2011年7月20日 KILA KILA/Tan-Kyu-Shin CD
17th 2012年6月20日 OH YEAH CD
CD+DVD
SPACE
18th 2012年9月5日 Na Na Na CD
CD+DVD
19th 2013年1月16日 王者の休日 CD
CD+DVD
20th 2013年8月28日 BESHI CD
CD+DVD
KX
21st 2014年2月5日 トランキライザー CD
CD+DVD
22nd 2015年2月25日 Under The Moon CD -
インディーズ2nd 2020年6月24日 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI CDオフィシャルWebショップ限定販売 LOOP END / LOOP START
23rd 2020年12月23日 Fall in Love Again feat. 三浦大知 CD
CD+DVD

配信曲

[編集]

アルバム

[編集]
オリジナル・アルバム
# 発売日 タイトル 販売形態
1st 2004年11月3日 新人クレバ CD
2nd 2006年2月2日 愛・自分博 CD
CD+DVD
3rd 2007年9月5日 よろしくお願いします
4th 2009年9月8日 心臓
1st mini 2010年9月15日 OASYS
5th 2011年9月8日 GO
6th 2013年2月27日 SPACE
7th 2017年2月1日 嘘と煩悩
2nd mini 2018年8月22日 存在感
8th 2019年9月18日 AFTERMIXTAPE CD
CD+DVD
CD+BD
9th 2021年9月8日 LOOP END / LOOP START 配信
2022年2月16日 LOOP END / LOOP START (Deluxe Edition) 2CD
2CD+DVD
ベスト・アルバム
発売日 タイトル 販売形態
2008年3月19日 クレバのベスト盤 CD
CD+DVD
2014年6月18日 KX 2CD
3CD+DVD
4CD+2DVD+ブックレット+グッズ3点
2019年6月19日 成長の記録 〜全曲バンドで録り直し〜 CD
CD+DVD+写真集
CD+BD+写真集
ライブ・アルバム
発売日 タイトル 販売形態
2013年12月4日 LIVE ALBUM 「SPACE TOUR」 CD
CD+DVD
インスト集
  発売日 タイトル
1st 2007年3月14日 BEST OF MIXCD NO.1
2nd 2012年2月22日 BEST OF MIXCD NO.2
3rd 2013年2月20日 SPACE Instrumentals

DVD/Blu-ray

[編集]

8.以降はBlu-rayも併発。

  1. KREVA TOUR 2006 愛・自分博〜国民的行事〜日本武道館(2006年9月8日)
  2. KREVA CONCERT TOUR '07 意味深(2007年11月14日)
  3. KREVA CONCERT TOUR '07 K-ing〜日本武道館2DAYS(2008年6月18日)
  4. チャートバスターズK!(2008年9月3日)
  5. MTV UNPLUGGED KREVA(2008年12月10日)
  6. KREVA CONCERT TOUR '09 意味深2(2009年11月18日)
  7. KREVA CONCERT TOUR "09-10"「心臓」ROUND3 横浜アリーナ《BOX EDITION》(2010年8月18日)
  8. KREVA CONCERT TOUR "2011-2012"「GO」東京国際フォーラム(2012年8月22日)
  9. 「908 FESTIVAL」(2013年3月20日)
  10. 「908 FESTIVAL」2014.9.07 & 9.08 at 日本武道館 (2015年3月18日)
  11. KREVA CONCERT TOUR”2017” 「TOTAL908」(2017年11月29日)
  12. 完全1人ツアー2018 at Zepp Tokyo (2019年9月4日)
  13. 15TH ANNIVERSARY YEAR KREVA「NEW BEST ALBUM LIVE – 成長の記録 – at 日本武道館」 (2020年2月19日)
  14. Technics presents "Connect" Online Live at SHIBUYA (2023年7月19日)
  15. KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」at 日本武道館 (2023年12月27日)

客演(一部リミックス・プロデュースを含む)

[編集]
  • Maestro-T's Innocent Remix(Featuring Rap KREVA)(1998年12月)
  • FEEL DE VIBES 〜心・技・体〜 feat. BOOGIE MAN&KREVA(2000年7月14日)
    • SISTER KAYA、アルバム『DRAGON LADY〜龍的淑女〜』に収録
  • After Hours / ORITO&Neo feat. KREVA(2000年7月20日)
    • オムニバスアルバム「WIRED2」に収録
  • Tiny Honey-Tiny Voice Ultimate Connection feat. KREVA(2001年6月6日)
    • Neo、シングル「Tiny Honey」に収録
  • Sinu-City / KREVA, UZI, Mummy-D(2001年9月1日)
    • オムニバスアルバム『思考回路』に収録
  • wonderful world(KREVA remix feat. KREVA from KICK THE CAN CREW)(2001年11月28日)
  • Zubi Zubi 24//7:feat. KREVA & NG HEAD(2002年7月17日)
    • Home Grown、アルバム『Home Grown』に収録
  • 太鼓盤 feat. KREVA(2004年3月1日)
  • さわげないサタデナイ feat. KREVA
  • 夜祭りインザCLUB feat. KREVA
    • CUEZERO、アルバム『3分クッキング』に収録
  • Private Collection feat. KREVA (KICK THE CAN CREW)(2004年8月4日)
    • Home Grown、アルバム『Time is Reggae』に収録
  • ファンキーグラマラス Part.2 featuring KREVA(2005年1月13日)
    • マボロシ、シングル「ファンキーグラマラス Part.2 featuring KREVA」に収録
    • マボロシ、アルバム『ワルダクミ』にも収録
  • アイノカチ feat. KREVA(2005年2月23日)
    • 童子-T、アルバム『童夢』に収録
  • よ!マッテマシタ!!feat. KREVA(2005年5月11日)
  • Baila Baila feat. KREVA(2005年6月22日)
    • MOOMIN、アルバム『LINK UP』に収録
  • 晴天 feat. CUEZERO, KREVA(2005年7月20日)
    • SONOMI、シングル「晴天 feat. CUEZERO, KREVA」に収録
  • 醤油ベビ/ KREVA introducing ツボイ(2005年8月24日)
    • DANCEHALL PREMIERシリーズ、アルバム『Dancehall Premier Presents. Reggae Million II』に収録
  • 希望の橋〜Remix feat. KREVA〜(Bonus Tracks)(2005年11月2日)
    • Vo Vo Tau、アルバム『VVT 03』に収録
  • ラップおじいちゃん feat. AMIDA, KREVA(2005年12月21日)
  • ウィークエンド・シャッフル feat. MCU, RYO-Z, KREVA, CUEZERO, CHANNEL, KOHEI JAPAN, SU, LITTLE, ILMARI, GAKU-MC, SONOMI, PES, K.I.N, 童子-T(2006年3月6日)
  • ライツ、カメラ、アクション Remix feat. KREVA(2006年5月3日)
    • レミー・マー、アルバム『THERE'S SOMETHING ABOUT REMY : BASED ON A TRUE STORY』に収録
  • TA-KA-YO-U-JI(侍バウンス) feat. KREVA(2007年2月21日)
    • DABO、アルバム『DABO Presents B.M.W. -BABY MARIO WORLD- Vol.1』に収録
  • E.G.O feat. KREVA(2007年7月18日)
  • TECHNIC feat. KREVA(2007年10月17日)
    • SEEDA、アルバム『街風』に収録(なお自身はこの曲もプロデュース)
  • It's too late feat. KREVA
  • You can see? Pt.2 feat. KREVA, 千晴
    • SONOMI、ミニアルバム『midnight』に収録
  • 無礼 KING feat. KREVA
    • 千晴、シングル「GO」に収録
  • スープパスタ feat. KREVA
  • FAKEASS feat. KREVA / TR-908(2008年12月10日)
  • 八百万 feat. 908(2008年12月12日)
    • AMIDA、アルバム『AMIDA』に収録
  • STEP UP feat. KREVA(2008年6月18日)
  • Your Love feat. KREVA(2009年2月11日)
  • 1 on 1 feat. KREVA(2009年6月10日)
    • COMA-CHI、アルバム『LOVE ME PLEASE!』に収録
  • ごめんね feat. KREVA(2009年7月8日)
    • SONOMI、シングル『SUMMER』に収録
  • Private Dancers feat. Mummy-D & KREVA(2009年9月2日)
  • Magic Remix / KREVA×三浦大知(勝手にリミックスシリーズ Vol.2)(2009年9月16日)
  • JUST LOVE IT feat. VERBAL, KREVA(2010年3月3 日)
    • L-VOKAL、アルバム『Lovin'』に収録
  • I REP / DABO, Anarchy, KREVA (2010年06月30日)
    • 配信シングル (7月17日発売のManhattan Records "The Exclusives" Japanese Hip Hop Hits Mixed by DJ HAZIMEのエクスクルーシヴ・トラックとして製作、収録)その後、2010年11月03日発売のDABOのアルバム「HI-FIVE」にも収録
  • WONDERFUL X'MAS - L-VOKAL, EGO, Dr.K (2010年12月)
    • L-VOKALの『BLING BLING CANDY』にDr.K名義で参加、収録。
  • Vienna feat. Miu Sakamoto & KREVA(2011年5月4日)
  • STRONG / MIYAVI vs KREVA(2011年10月5日)
    • MIYAVI、シングル「STRONG」に収録
  • H♡PE(2011年12月14日)
    • MAJOR MUSIC、シングル「H♡PE」に収録(なお自身はこのシングルも全編プロデュース)
  • I'm yours / Miu x KREVA(2012年8月8日)
    • 坂本美雨、アルバム「I'm yours!」に収録
  • 僕らの奇跡 〜Open Sesame〜(2013年5月8日)
  • 「遠くまで feat. KREVA」(2013年4月17日)
    • SONOMI、アルバム「S.O.N.O.M.I」に収録(なお自身はこのアルバムも全編プロデュース)
  • オトコFACE feat. KREVA(2014年1月15日)
  • Shock feat. SKY-HI, KREVA, Mummy-D(2014年3月19日)
    • KEN THE 390、アルバム「#7」に収録(なお自身はこの曲もプロデュース)
  • Catch Me If You Can feat. KREVA(2014年7月2日)
    • AKLO、シングル「Catch Me If You Can feat. KREVA」に収録
  • TOKYO HARBOR feat. KREVA(2014年9月24日)
    • 赤い公園、アルバム「猛烈リトミック」に収録
  • Too Many Girls feat. KREVA(2015年9月16日)
    • tofubeats、アルバム「POSITIVE」に収録
  • 虹 / KREVA MCU LITTLE SONOMI 小西真奈美 綿引さやか Micchiy JUMPEI 千晴(2016年6月8日)
    • オムニバスアルバム「monday night studio session」に収録
  • climax(2016年7月13日)
    • 鈴木雅之、アルバム「dolce」に収録
  • Glory / 絢香 & KREVA (2018年8月31日)
    • 配信シングル「Glory」に収録(その後、2018年11月14日発売の絢香のアルバム「30 y/o」に収録)
  • Answer feat. KREVA(2018年11月28日)
  • Rain Dance / MIYAVI vs KREVA vs 三浦大知(2018年12月5日)
    • MIYAVI、アルバム「SAMURAI SESSIONS vol.3 - Worlds Collide -」に収録
  • 最後のニュース(2019年11月27日)
    • オムニバスアルバム「井上陽水トリビュート」に収録
  • 嫌気がさすほど愛してる(feat. KREVA)(2020年1月1日)
  • 「火事と喧嘩は江戸の華」 feat. KREVA(2020年2月19日)
  • 夢追人 feat. KREVA(2020年7月1日)
  • One Mic feat. KREVA(2020年8月19日)
  • RUN REMIX feat. KREVA & VaVa(2020年9月4日)
    • tofubeats、配信アルバム「RUN REMIXES」に収録
  • 愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA(2023年5月31日)
    • 石川さゆり、配信シングル「愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA」に収録
  • Players' Player feat. KREVA(2023年7月5日)
    • OZROSAURUS、配信シングル「Players' Player feat. KREVA」に収録
  • 全開 feat. KREVA(2024年2月14日)
    • 三浦大知、アルバム「OVER」に収録

リミックス

[編集]
  • Strawberry(KREVA Remix)(2000年2月26日)
    • JOY、シングル『Strawberry』に収録
  • time after time 〜KREVA Remix feat. MCU〜(2000年6月7日)
  • 映画『ケイゾク』KREVA REMIX(2000年9月1日)
    • 12inchシングル『BURGER INN RECORDS』に収録
  • U 〜KREVA REMIX〜 feat. KICK THE CAN CREW
  • It's all about(KREVA Remix)(2001年3月28日)
    • 傳田真央、アルバム『MAO DENDA REMIXES 1』に収録
  • beautiful world(KREVA REMIX)(2001年5月30日)
  • I Want Your Love(KREVA'S CDJ-1000 remix)(2001年10月11日)
    • リミックスアルバム『リ・シック 〜シック・リミックス〜』に収録
  • TRIPPIN'(baby remix)remixed by KREVA(from KICK THE CAN CREW)(2002年9月4日)
  • 愛のために。(KREVA Remix)(2005年8月24日)
    • 上戸彩、アルバム『UETOAYAMIX』に収録
  • ONE DAY(KREVA REMIX)/m-flo loves 加藤ミリヤ Remixed by KREVA(2005年11月2日)
    • m-flo、リミックスアルバム『DOPE SPACE NINE』に収録。ラップでも参加している。

プロデュース作品・楽曲提供

[編集]

顔PASSブラザーズ、ストレスFREEとしての作品は除く

  • 「My Routine」(2004年4月9日)
    • MELLOW YELLOW、アルバム「Funky, Freaky & Fresh」に収録。
  • 「Don't Stop」(2007年2月21日)
    • 童子-T、シングル「Don't Stop」に収録、アルバム『ONE MIC』(2007年8月29日)にも収録。
  • 「スロウ」(2007年6月20日)
  • 「Everyday☆エビデー☆」、「不安なキモチ」、「ウキウキメープル通り」(2007年7月18日)
  • 「Still In My Mind」(2011年8月3日)
  • 「FANTASISTA」(2012年4月18日)
  • 「It's My Turn」(2012年12月5日)
    • KLOOZ、アルバム「DECORATION」に収録
  • L-VOKAL、配信シングル「YO! YOU!」(2013年8月21日)(以下のアルバムにも収録)
  • L-VOKAL、アルバム「別人Lボーカル」全編プロデュース(2013年9月11日)
  • UL、アルバム「ULTRAP」全編プロデュース(2014年3月5日)
  • 「ペインキラー」(2015年7月29日)
  • 「As A Sugar」(2016年1月20日)
  • 「みそしるママ らいすパパ」(2016年2月17日)
    • JMC、シングル「みそしるママ らいすパパ」に収録
  • 「Kimi wo Shiritai」(2018年1月31日)
    • 千晴、アルバム「始まり」に収録
  • 「想像の向こう」(2020年10月21日)
  • 「クリア」(2021年10月26日)
  • 「キズアトがキズナとなる」(2022年3月16日)
  • 「ichiban」(2022年6月29日)
  • 「September 2nd」(2024年11月27日)
    • ANARCHY、アルバム「LAST」に収録

書籍

[編集]
  • KREAM ルールなき世界のルールブック(2011年5月20日)
  • 別冊カドカワ 総力特集 KREVA (2013年2月27日)

ミュージックビデオ

[編集]
公開年 監督 曲名 備考
2004年 伊藤克成 希望の炎
音色 1番売れた曲
須永秀明 音色 (Remix Ver.)
ひとりじゃないのよ
2005年 泰太郎 ファンキーグラマラス feat. Mummy-D
須永秀明 イッサイガッサイ
大沢昌史 イッサイガッサイ (夏 Ver.)
須永秀明 スタート
国民的行事 出演:小林賢太郎ラーメンズ
2006年 竹石渉 It's for you
大喜多正毅 Have a nice day!
須永秀明 Have a nice day!〜2006 夏 ver.〜
THE SHOW
2007年 アグレッシ部
アグレッシ部 (レコーディング Ver.)
くればいいのに feat. 草野マサムネ from SPITZ
ストロングスタイル
ストロングスタイル (Movie Ver.)
大喜多正毅 ビコーズ
ビコーズ (ダイジェスト Ver.)
2008年 須永秀明 あかさたなはまやらわをん
2009年 清水康彦 成功
I Wanna Know You
生まれてきてありがとう (feat.さかいゆう)
大喜多正毅 瞬間speechless
2010年 須永秀明 かも
2011年 挑め
C'mon, Let's go
KILA KILA〜ハヒヘホ feat. SHINGO★西成
基準
2012年 OH YEAH
大喜多正毅 Na Na Na
2013年 須永秀明 王者の休日
大喜多正毅 SPACE
大沢昌史 BESHI -Band Recording Ver.-
2014年 須永秀明 トランキライザー
全速力 feat. 三浦大知
2015年 Under The Moon
2017年 大喜多正毅 居場所
2018年 村井智 存在感
2019年 大喜多正毅 音色 〜2019 Ver.〜
木村太一 One feat. JQ from Nulbarich
村井智 敵がいない国
2020年 大喜多正毅 タンポポ feat.ZORN

ライブツアー

[編集]
期間 ツアータイトル 会場名
2004年11月 - 12月 KREVA TOUR 2004 NEWクレRAP 〜新人クレバ〜 4都市4公演
2006年3月 - 4月 KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜 7会場8公演 20,000人動員
2007年6月 KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1「意味深」 4都市5公演 計14,000人動員
2007年10月 - 11月 KREVA CONCERT TOUR '07 「K-ing」 8会場13公演 20,000人動員
2008年5月 - 7月 KREVA CONCERT TOUR '08「クレハーカップ」 13会場17公演 55,000人動員
2009年4月 KREVA CONCERT TOUR'09「意味深2」 2会場3公演 30,000人動員
2009年9月 - 2010年2月 KREVA CONCERT TOUR '09-'10「心臓」 17都市32公演 70,000人動員
2010年10月 KREVA CONCERT'10「意味深3」 1会場2公演
2012年1月 - 4月 KREVA CONCERT TOUR 2012「GO」 17都市18公演(追加公演を含まない) 50,000人動員
2013年3月 - 6月 KREVA CONCERT 2013 SPACE TOUR 20都市22公演
2014年6月 - 7月 KREVAライブハウスツアー2014「K10」 8会場10公演
2015年2月 - 8月 10th Anniversary Year KREVA 47都道府県 TOUR 2015「UNDER THE MOON」 47都市53公演
2017年2月 - 6月 KREVA CONCERT 2017 「TOTAL 908」 16都市17公演
2018年12月 - 2019年1月 完全1人ツアー2018 8公演
2019年6月30日 KREVA NEW BEST ALBUM LIVE 成長の記録 日本武道館
2019年12月 CONCERT TOUR 2019-2020「敵がいない国」 5公演
2020年6月 ① マルイチ オンラインライブ
2021年6月 - 7月 KREVA in Billboard Live Tour 2021 3都市14公演
2023年9月15日 KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」 日本武道館
2024年6月 20th Anniversary!!KREVA in Billboard Live 2024 2都市6公演

908 FESTIVAL

[編集]
開催日 タイトル 会場 出演者
2012.9.08 908 FESTIVAL 2012 さいたまスーパーアリーナ
2013.8.20 908 FESTIVAL in OSAKA 2013 大阪フェスティバルホール
2013.9.08 908 FESTIVAL 2013 さいたまスーパーアリーナ
2014.8.28 908 FESTIVAL in OSAKA 2014 大阪フェスティバルホール
2014.9.07 908 FESTIVAL 2014 〜完全一人武道館〜 日本武道館 KREVA
2014.9.08 908 FESTIVAL 2014 日本武道館
2015.8.26 908 FESTIVAL in OSAKA 2015 大阪フェスティバルホール
2015.8.27 908 FESTIVAL in OSAKA 2015 大阪フェスティバルホール
2015.9.07 908 FESTIVAL 2015 前夜祭 日本武道館 KREVA & KICK THE CAN CREW
2015.9.08 908 FESTIVAL 2015 日本武道館
2016.8.20 908 FESTIVAL in OSAKA 2016 大阪フェスティバルホール
2016.8.21 908 FESTIVAL in OSAKA 2016 大阪フェスティバルホール
2016.9.03 908 FESTIVAL 2016 日本武道館
2016.12.31 〜 2017.1.1 908 FESTIVAL SPECIAL!!カウントダウン大阪 2016/2017 インテックス大阪
2017.1.1 908 FESTIVAL SPECIAL!!「KICK THE NEW YEAR PARTY」 インテックス大阪
2017.9.8 908 FESTIVAL in TOKYO 2017 日本武道館
2018.8.31 908 FESTIVAL 2018 日本武道館
2019.9.26 908 FESTIVAL 2019 横浜アリーナ
2020.9.8 908 FESTIVAL ONLINE 2020 横浜アリーナ
2022.2.17-18-19 908 FESTIVAL 2021+1 東京国際フォーラム
日本武道館
2022.9.23 908 FESTIVAL 2022 日本武道館
2023.9.14 908 FESTIVAL 2023 日本武道館

出演イベント

[編集]

主な出演

[編集]

テレビ

[編集]

テレビドラマ

[編集]

ラジオ

[編集]

映画

[編集]

CM

[編集]

PV

[編集]

BY PHAR THE DOPEST及びKICK THE CAN CREWの作品は除く

音楽劇

[編集]
  • 最高はひとつじゃない(2011年)[32]
  • 最高はひとつじゃない2014(2014年)
  • 『リトル・マーメイド』イン・コンサート(2018年2月11日 - 2月14日、東京 / 大阪) - セバスチャン役[33]
  • KREVA CLASS - 新しいラップの教室 -(2024年4月25日 - 6月1日、神奈川 / 東京 / 大阪)[34]

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ Krevaオールミュージック
  2. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「6月18日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、162頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  3. ^ 内田正樹 (2020年12月7日). “KREVAのルーツをたどる (アーティストの音楽履歴書 第31回)”. 音楽ナタリー. 2021年9月8日閲覧。
  4. ^ (インタビュアー:川原繁人)「【話題の人】KREVA:ラップで日本語の可能性を探究」『三田評論ONLINE』、慶應義塾、1頁、2024年7月12日https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/spotlight/202407-1.html2024年7月17日閲覧 
  5. ^ “KREVA、『愛・自分博』が史上初でチャート1位獲得!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年2月7日). https://www.barks.jp/news/?id=1000018784 2020年11月20日閲覧。 
  6. ^ KREVAがレーベル移籍、春に4年ぶりのアルバムをリリース Natalie 2016年9月3日
  7. ^ “【紅白】石川さゆり、MIYAVIのギターサウンドに乗せKREVAと軽快ラップ披露”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2219813/full/ 2022年5月31日閲覧。 
  8. ^ KREVA、所属事務所から独立「より高みを目指して進んでいきたい」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。
  9. ^ (インタビュー)「KREVA、難関校出身で学生時代は「めちゃくちゃ勉強した」 名前の由来も“塾の先生の話”から」『ニッポン放送』、戸田恵子 オトナクオリティ、2022年5月11日https://news.1242.com/article/360130/2024年7月2日閲覧 
  10. ^ “KREVA、次にコラボするのは誰!?”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2008年3月28日). https://www.oricon.co.jp/news/53267/full/ 2021年12月10日閲覧。 
  11. ^ 新人KREVA。音楽人生を語る(ワイズ・スポーツ)』(インタビュアー:岡村詩野)、Yahoo!ミュージック、2004年11月17日。オリジナルの2021年12月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20041204144123/http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_topics/spn/20041117/spntpc001.html2022年9月21日閲覧 
  12. ^ 即興でフリースタイルを披露する
  13. ^ “KREVA、敬愛する久保田利伸の魅力熱弁 一目置いている次世代ラッパーも紹介”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年9月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2207345/full/ 2021年9月18日閲覧。 
  14. ^ (インタビュアー:高木“JET”晋一郎)「「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA」『音楽ナタリー』、株式会社ナターシャ、1頁、2023年9月8日https://natalie.mu/music/column/5398922023年9月10日閲覧 
  15. ^ “伝説の3連覇ラッパーKREVA、明後日「BBOY PARK」出演”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年1月21日). https://amp.natalie.mu/music/news/43798 2021年9月22日閲覧。 
  16. ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2014年7月号、KREVA挑戦の10年、p224
  17. ^ KREVA『ヒップホップの挑戦者、KREVAが語る「悔しさばかり覚えてる」 - インタビュー : CINRA.NET』(インタビュアー:柴那典)、CINRA.NET、2015年2月27日https://www.cinra.net/article/interview-201502-kreva?page=22020年6月1日閲覧 
  18. ^ KREVA - J-WAVE WEBSITE : TOKIO HOT100
  19. ^ J-WAVE 『ALL GOOD FRIDAY』
  20. ^ J-WAVE 『STEP ONE』
  21. ^ “KREVAがマツコ・デラックスに文房具を紹介、RONZIは朝ラーメンの魅力を語り尽くす”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年8月24日). https://natalie.mu/music/news/442264 2021年9月4日閲覧。 
  22. ^ “SKY-HIがKREVA、Mummy-D、蔦谷好位置ら豪華制作陣のアルバム「カタルシス」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2237425/full/ 2022年6月21日閲覧。 
  23. ^ “V6のベストアルバム発売、KREVA提供曲も収録”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月4日). https://amp.natalie.mu/music/news/443846 2021年9月18日閲覧。 
  24. ^ “キンプリ、和のサウンド&ラップに圧巻ダンス「ichiban」MV公開 KREVA作詞作曲×RIEHATA振付”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2015年11月21日). https://natalie.mu/music/news/166753 2022年6月21日閲覧。 
  25. ^ “NHK「亀田音楽専門学校」でKREVA武道館密着”. natalie.mu. (2014年9月26日). https://natalie.mu/music/news/127090 2014年9月27日閲覧。 
  26. ^ “KREVAの「オールナイトニッポンGOLD」放送決定”. 音楽ナタリー. (2016年6月7日). https://natalie.mu/music/news/189918 2016年6月7日閲覧。 
  27. ^ “KREVAがZORN、BONNIE PINK、吉井和哉、小室哲哉とJ-WAVEで対談”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月2日). https://amp.natalie.mu/music/news/443470 2021年9月4日閲覧。 
  28. ^ a b “KREVA、役者&MCに挑戦!”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2005年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/5425/full/ 2022年6月22日閲覧。 
  29. ^ “キャスト”. 映画「シン・ゴジラ」公式サイト. http://shin-godzilla.jp/cast/ 2016年4月16日閲覧。 
  30. ^ “森七菜:V6井ノ原快彦主演映画に出演 若林時英、阿部純子、KREVAら9人のキャスト発表”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年4月17日). https://mantan-web.jp/article/20200416dog00m200072000c.html 2020年4月17日閲覧。 
  31. ^ "新企業CM「すごい未来、特殊鋼と行こう! 総論篇」を2024年8月17日(土)より 放映開始 ~アーティストのKREVAさん出演~" (Press release). 大同特殊鋼. 16 August 2024. 2024年8月18日閲覧
  32. ^ “KREVA、初舞台&音楽監督に手応え「もの凄く刺激的」”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2004186/full/ 2021年9月17日閲覧。 
  33. ^ 「リトル・マーメイド」フィルムコンサートに高畑充希、KREVA、ジャンポケ斉藤慎二”. ステージナタリー (2017年10月10日). 2018年3月13日閲覧。
  34. ^ 「KREVA、日本語の楽しさを伝える“特別授業”を開講 脚本&演出は小林賢太郎”. 音楽ナタリー (2024年3月1日). 2024年3月1日閲覧。

外部リンク

[編集]