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ポルノグラフィティ

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ポルノグラフィティ
基本情報
出身地 日本の旗 日本 広島県因島
ジャンル
活動期間 1994年 -
レーベル SME Records
事務所 アミューズ
共同作業者 田村充義
公式サイト ポルノグラフィティ Official Site
メンバー
旧メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 59.4万人
総再生回数 5億1047万5833回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年12月28日時点。

ポルノグラフィティ英語: Porno Graffitti [注釈 1])は、日本の2人組ロックバンド[4]。所属事務所はアミューズ。所属レーベルSME Records[注釈 2]。主な略称はポルノPG。公式ファンクラブは「love up!」。

概要

岡野昭仁Vo)と新藤晴一Gt)からなる2人組ロックバンド[4]。デビュー当初はTamaBa)を含む3人組であった。

1994年に大阪で結成[5]。以降、ストリートライヴやイベントに精力的に出演し、バンドコンテスト等でも数々の賞を受賞[5][6]。1999年9月8日に「アポロ」でメジャーデビューを果たすと[6]、翌2000年には「ミュージック・アワー」「サウダージ」「サボテン」を立て続けにリリースし、ヒットチャートを席巻[6][7]。その後も「アゲハ蝶」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」などヒット曲を連発[6]。2004年7月には初のベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』を2作同時リリースし、2週連続でオリコンチャート1位・2位を独占するなど記録的大ヒットとなる[6]。同2作の制作を最後にTamaが脱退し、岡野と新藤の2人体制へ移行[8]。その後も「ハネウマライダー」「今宵、月が見えずとも」「オー!リバル」「THE DAY」など、数多くのヒット曲やアルバムを送り出している[9]。ライヴバンドとしても高い評価を受けており[10][11][12][13]、近年は単独ライヴのみならずロックフェスにも精力的に参加している[14][15]。2024年9月にはメジャーデビュー25周年を迎え、その集大成としてベストアルバム『ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜』をリリースし、故郷・因島横浜スタジアムにて野外ライヴ『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』を開催した[16][17][18]

メンバー

デビュー当初のアーティスト名はカタカナ表記(アキヒトハルイチシラタマ)を使用。
2001年発表の7thシングル『ヴォイス』より現行の漢字表記(岡野昭仁新藤晴一白玉雅己[注釈 3])を使用している[注釈 4]

現メンバー

担当 人名 生年月日 血液型 出身地 出典
Vo 岡野昭仁 (1974-10-15) 1974年10月15日(50歳) A型 広島県因島 [20]
Gt 新藤晴一 (1974-09-20) 1974年9月20日(50歳)

元メンバー

担当 人名 生年月日 血液型 出身地 在籍期間 備考
Dr 中尾天成 (1975-04-06) 1975年4月6日(49歳) O型 和歌山県 1994年 - 1995年 [注釈 5]
織畠英司 (1971-06-23) 1971年6月23日(53歳) B型 大阪府 1995年 - 1997年 [注釈 6]
Ba Tama (1974-04-27) 1974年4月27日(50歳) O型 広島県因島 1994年 - 2004年 [注釈 7]

サポートメンバー

単独ライヴにおける歴代サポートメンバー ※      は現サポートメンバー
担当 人名 備考 参加期間 初参加 最終参加
Dr 小畑"PUMP"隆彦 [注釈 8] 1999年 - 2007年 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
たかしくん(齋藤たかし) 2000年 - 2001年 2ndライヴサーキット "D4-33-4" 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"
松永俊弥 2006年 - 2008年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜
野崎真助 [注釈 9] 2007年 - 2019年 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた" "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"
村石雅行 2009年 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
玉田豊夢 [注釈 10] 2020年 - CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜
田中駿汰 [注釈 11] 2021年 - 2024年 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"
Ba 野崎森男 [注釈 12] 2004年 - 2008年 FANCLUB UNDERWORLD 2 FANCLUB UNDERWORLD 3
2010年 - 2018年 11thライヴサーキット "∠TARGET" 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"
根岸孝旨 2006年 - 2009年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
高間有一 2018年 しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~ しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~
2023年 PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社
須長和広 2018年 - 2019年 16thライヴサーキット "UNFADED" "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"
2024年 - 因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜
スティング宮本 2019年 16thライヴサーキット "UNFADED"
山口寛雄 2020年 - 2024年 CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"
Gt tasuku [注釈 13] 2017年 - PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan
Key ジャッキー池田 [注釈 14] 1999年 - 2002年 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"
本間昭光 [注釈 15] 2003年 FANCLUB UNDERWORLD
2006年 - 2009年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
ただすけ [注釈 16] 2003年 - 2007年 6thライヴサーキット "74ers" 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
宗本康兵 [注釈 17] 2010年 - 2018年 11thライヴサーキット "∠TARGET" しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~
藤井洋 2013年 - 2014年 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"
love up! 会員限定プレライヴ
神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜
皆川真人 2018年 - 16thライヴサーキット "UNFADED"
Vn NAOTO [注釈 18] 2001年 - 2014年 4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)" 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"
Per SPAM 2006年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY"
坂井"LAMBSY"秀彰 2007年 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
love up! 会員限定プレライヴ
8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
柳田謙二 2007年 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
三沢またろう 2008年 - 2009年 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
くわG(桑迫陽一) 2015年 - 2016年 14thライヴサーキット "The dice are cast" 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~
Mani nang-chang [注釈 19] 1999年 - 2023年 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST 18thライヴサーキット "暁"
清宮光貴 2024年 - 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"

楽曲に関して

プロデューサー

デビュー当初から2012年までは本間昭光と田村充義の2人体制でプロデュースを手掛けていた[注釈 20]

人名 プロデュース期間 備考
吉俣良 1998年
田村充義 1998年 - 現在
  • デビュー前から現在に至るまで、全楽曲の制作に携わっている。
本間昭光 1998年 - 2012年
  • 1998年夏にプロデューサーに就き、2012年3月リリースの9thアルバム『PANORAMA PORNO』までトータルプロデュースを手掛けた。
  • ak.homma名義で「アポロ」「サウダージ」「アゲハ蝶」などの作曲、ほぼ全楽曲の編曲を手掛けていた(詳細は制作活動の項目を参照)。

影響

岡野は邦楽ではTHE YELLOW MONKEYユニコーンなど、洋楽ではボン・ジョヴィガンズ・アンド・ローゼズに影響を受けている。特にガンズ・アンド・ローゼズから受けた影響は大きく、ボーカルのアクセル・ローズへの憧れから、高校3年の文化祭で演奏した際の衣装は父親の釣り用のベストだったと語っている[5]。また自身が詞曲を手掛けた「Let's go to the answer」と「東京ランドスケープ」の歌詞中にはガンズ・アンド・ローゼズの楽曲「Welcome to the Jungle」と「It's So Easy[注釈 21]」 がそれぞれ登場している[注釈 22]

一方、新藤は邦楽ではBARBEE BOYSチェッカーズ中森明菜などに影響を受けている。特にBARBEE BOYSから受けた影響は大きく、新藤が初めて購入した楽器は高校1年の頃に買ったソプラノ・サックスで、KONTAのようにサックスを吹きながらボーカルをやりたかったと語っている他、高校2年の文化祭ではBARBEE BOYSのコピーバンドを組み演奏している[28]。洋楽ではガンズ・アンド・ローゼズエクストリームエリック・クラプトンなどに影響を受けており、エクストリームのギタリストであるヌーノ・ベッテンコートへの憧れは強く、シグネチャーモデルのギターも所有している[注釈 23][28]

また、両者共にバンドマンを志したきっかけは「中学生のときにXを聴いたこと」と述べており、新藤が初めてコピーした曲は「」である[29]

制作活動

作詞

インディーズ時代からほぼ全楽曲の作詞を岡野と新藤が手掛けている[注釈 24]。中でも、デビュー曲の「アポロ」をはじめ、「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」「ハネウマライダー」「オー!リバル」「THE DAY」といった代表曲の作詞を手掛けてきた新藤の詞の世界は、岡野の歌唱力と並び、ポルノグラフィティのもう一つの顔と称される[30]

作曲

インディーズ時代からTama(デビュー当初はシラタマ名義)がメインソングライターを担っており、2004年の脱退まで「サボテン」「幸せについて本気出して考えてみた」「」「ラック」といったシングル表題曲など、数多くの楽曲の作曲を手掛けた。また、デビュー当初はプロデューサーの本間昭光(ak.homma[注釈 25])から楽曲提供を受けており、長らくシングル表題曲は作詞:新藤晴一(デビュー当初はハルイチ名義)、作曲:ak.hommaの組み合わせで制作されたものが多かった[注釈 26]。これはデビュー曲の制作に煮詰まっていたことがきっかけで、2001年当時のインタビューで新藤は「ゆくゆくはTamaの曲を増やしていきたいという気持ちがある。それが出来るようになるために今、本間さんとやっている。」と語っている[5]。岡野は「メンバー自身で書いていない楽曲でのデビューにコンプレックスがあった」「当時の自分らとしては少なからず本意ではないところもあった」と当時を振り返っており[31]、2006年の「ハネウマライダー」のヒットを機に「自分たちだけの手で制作をしてみたい」という思いが強くなっていったという[31]。そして、2007年には現在の制作スタイルに繋がるきっかけが詰まったアルバム『ポルノグラフィティ』をリリースし[31]、2008年12月にリリースした27thシングル『今宵、月が見えずとも』からは全楽曲の作曲を岡野と新藤が手掛けている[注釈 27]

編曲

1stシングル『アポロ』から32ndシングル『EXIT』(2011年3月) までのほぼ全楽曲にak.hommaが携わっていた[注釈 28](8thシングル『幸せについて本気出して考えてみた』からはメンバーとの共同編曲[注釈 29])。9thアルバムの制作を意識し始めた2011年5月頃、キャリアを重ねたメンバーの「未知なる化学反応を通じての新しい音の獲得」と「"ポルノグラフィティ"のさらなる進化への昇華」を目指したいという意向から、スタジオミュージシャンやエンジニアといった制作チームのメンバーを一新。同年9月にリリースした33rdシングル『ワンモアタイム』からは楽曲毎に異なるアレンジャーを迎え、メンバーと共同で編曲を行っている。

現在の主なアレンジャー
人名 初担当楽曲 直近の担当楽曲
篤志 ネガポジ (2010年) 一雫 (2019年)
江口亮 9.9㎡ (2012年) THE DAY - From THE FIRST TAKE (2024年)
アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE (2024年)
近藤隆史 ワンモアタイム (2011年) VS (2019年)
プリズム (2019年)
tasuku (2010年) 解放区 (2024年)
OLD VILLAGER (2024年)
立崎優介 ルーズ (2012年) テーマソング (2021年)
田中ユウスケ ワンモアタイム (2011年)
トオミヨウ ゆきのいろ (2011年) ナンバー (2022年)
バトロワ・ゲームズ (2022年)
宗本康兵 FLAG (2012年) ヴィヴァーチェ (2024年)

エピソード

バンド名

「ポルノグラフィティ」というバンド名は、アメリカのロックバンド・Extremeの2ndアルバム『Pornograffitti』が由来である[19][32]

名付け親の新藤曰く、バンド結成時に「曲でもライヴでも、スリリングできわどい感じのものにしたい」というイメージがあったことから「ポルノ」という言葉に惹かれ、その頃好きだったExtremeの作品名を拝借するに至ったという[19]。また、大阪でインディーズ活動を始めた頃に周りで活動していたバンドの名前が「女子高生尿道結石」「餃子大王」「膀胱チョップ」といった奇抜なものばかりで、「(埋もれないよう)インパクトのあるバンド名で目立たなくては」という狙いもあった[32][33]。後に新藤は「大阪で勝ち抜くためにつけた名前なんですけど、それをずっと使うことになるとは思いませんでした[32]」と振り返っている。

デビュー当初は「ポルノグラフィティ=アポロ」というイメージによって、バンド名を「アポログラフィティ」や「アポロ」と間違われることが多々あった[5][34]。実際、メンバーがデビュー日に出向いたCDショップでは""行にCDが置かれており[5]、同時期に出演したラジオ番組やライヴイベントでも「アポログラフィティ」と紹介されたことがある[5]。このバンド名の誤認(メンバー曰く「アポロとの闘い」)は、翌2000年の「ミュージック・アワー」の大ヒットによって終止符が打たれたが[5]、その後は現在に至るまで「ポルノグラフティ」という誤称が多々見受けられる[注釈 30]。なお、これらの誤称を逆手に取って、2003年には「ワールド☆サタデーグラティ」という楽曲を発表しており、2013年には明治とのコラボで「アポログラフィティ」をツアーグッズとして販売している[36]

広島・因島との関係

岡野、新藤、元メンバーのTamaは上阪までの約18年間を広島県尾道市に属する因島で育ち[37]、メジャーデビュー後も故郷への愛を公言し続けている[37][38][39][40][41][42]

特に因島はポルノグラフィティの聖地が至る所に存在し[39][43]、近年ではポルノグラフィティの活動をきっかけに他県から因島に移住する人が増加している[43][44][45]。2005年11月には因島市尾道市への編入合併(2006年1月)に際し、「因島市のことを忘れないでほしい」というメンバーの想いを伝えるため、島内の小中高生を無料招待した限定ライヴ『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』を因島市民会館で開催[46][47][48][44]NHK広島放送局で生中継された小学生の部にて会場全体で合唱した「愛が呼ぶほうへ」は近年も島内の学校の合唱曲に採用されるなど[49]、ポルノグラフィティと因島を結びつける一曲となっている[50]

2018年9月にはデビュー20周年イヤーのキックオフ並びに尾道市市制120年記念行事として、初の凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~』[注釈 31]広島県立びんご運動公園で、同年10月には『しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~』[注釈 32]を因島市民会館より開催し、その収益全額を平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の災害復興のための支援金として寄付している(詳細は後述[39][56][58][57]

これまで発表されてきた楽曲の中には、因島に実在する地名が登場する「Jazz up」「」「Aokage」、歌詞が全編広島弁の「邪険にしないで[注釈 33]ひろしま男子駅伝大会テーマソングとして書き下ろした「Rainbow[61]、非公式カープ応援歌として書き下ろした「みんなのカープ[注釈 34]といった広島にゆかりある楽曲が多数存在する。そんな中、2023年にはG7広島サミット応援ソング「アビが鳴く」を発表[65][66]広島の県鳥をタイトルに冠した同楽曲は、戦争や平和への想いをテーマに書き下ろし[67][68]、広島県とのコラボプロジェクト・ポルノグラフィティ×広島プロジェクトの第1弾として"ひろしまの魅力"を詰め込んだメッセージビデオも制作された[37][69]

デビュー25周年イヤーに突入した2023年9月8日には、コラボプロジェクト第2弾として嚴島神社で一夜限りのアコースティックライヴを開催し[70][71]世界文化遺産を舞台にした奉納演奏の模様がTikTok LIVEにて無料配信された[72][73]。2024年9月にはコラボプロジェクト第3弾として、因島では初の一般客を入れての野外ライヴ『因島・横浜ロマンスポルノ'24 ~解放区~』を因島運動公園で開催[40][74]。また、ライヴ開催の前後にはコラボプロジェクト第4弾として、因島全土を使った展覧会『島ごとぽるの展』を1か月半にわたり開催[17][74]。同イベントは因島の島⺠・企業・⾃治体協力のもと、因島やしまなみ海道瀬⼾内海の魅⼒の発信、新たな価値創造のきっかけ、また地域の活性化を⽬的に開催され[17]、期間内は島全体が大勢のファンで賑わいを見せるなど[74][75][76][77]、今では島そのものが聖地になりつつある[16][43]

雨バンド

自他共に認める雨バンドであり、野外ライヴではよく雨が降ることで知られる[78][79][80]

特に2006年の初開催を皮切りに、計10公演を行ってきた横浜スタジアムで雨に見舞われることが多く[注釈 35]、中でも2008年9月7日に行われた『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜』では開演後に雷を伴うゲリラ豪雨が横浜スタジアムを直撃[83]。雷雨の影響で新藤のギターやNAOTOのヴァイオリンの音が出なくなる場面が何度もあり[84]、曲中に岡野のマイクが故障し、マイク交換が終わるまで観客が歌を繋ぐ場面もあった[85][86]。同公演は「伝説の豪雨ライヴ[動画 1]」と呼ばれており[87]、一部模様が同ライヴの映像作品に特典映像として収録されるなど、雨バンドと呼ばれるポルノグラフィティの逸話となっている[84]

野外ライヴのみならず、屋内でのライヴでも天候に恵まれないことが多く、2013年12月から2014年3月にかけて開催されたアリーナツアー『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』は大半の公演で雨が降り、名古屋公演と徳島公演では雪が降ったという。ツアー最終日の福岡公演も雨が降ったため、ライヴMCでは岡野がこのことを自虐として語った[88]。また、ライヴの雨対策として『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』ではテルテル坊主キット、『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』では「#雨など降らぬ」とプリントされた特製ポンチョをグッズとして販売したが、いずれも公演中に雨が降っている。

これら数多くの雨に関するエピソードを受け、新藤は「もう片方だからね、雨男なのは[89]」「雨なのは岡野君だけ[90]」と主張しているが、岡野は「プライベートで野球をやろうと8回企画して、8回とも中止になった晴一のほうが雨男[91]」「彼が大雨男[92]」と反論しており、その後もたびたび雨男のなすり合いが行われている[90]

チャレンジグッズ

チャレンジグッズは「売れてはいけない」をモットーとした定番グッズで[93][94][95]、その始まりは2007年に「ギターストラップ」をライヴグッズとして販売した際に、メンバーが「そんなもの売れる!?」「すごくチャレンジングで面白い!」と感じたことがきっかけである[94]

「ギターストラップ」以降も、「折りたたみ自転車」「防"サイ"セット」「祝儀袋」といったチャレンジグッズを毎年のように販売。2017年に販売した「ぬか漬けキット」は用意していた数量が初日で完売するほどの人気商品となり[94]、それを受けて2019年には「デ・ウス()」を販売したが、こちらも即完売となった[94]。近年も「グリーンバックセット」「人体模型」といったチャレンジグッズを販売しており、グッズ発表のたびにSNSなどで話題を呼んでいる[95][96]

メンバー曰く、チャレンジグッズはただ高いものや技術的に新しいとか珍しいものを作るということではなく、「こんなものライヴグッズで売る!?」という遊び心を求めており[97]、担当スタッフは「メンバーの想像を超えるものを提案することに必死になってきました[94]」と語っている。

社会貢献活動

長年にわたって取り組んでいるのが介助犬支援である[98]。2002年に新藤がファンクラブ会報の自身のコーナーで介助犬トレーナーと対談したことがきっかけで支援を始め、同年末に開催した『SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』からはライヴ会場に介助犬育成募金箱を設置し、募金額の全額を日本介助犬協会に寄付している[99]。また、毎年開催されている『介助犬フェスタ』にも積極的に協力している[100][101]

災害支援として、東日本大震災が発生した2011年にはチーム・アミューズ!!のスペシャルチャリティーソング「Let’s try again」に参加[98][102]。同年9月には、東日本大震災で甚大な被害を受け、船が不足している被災地沿岸部に「漁船"ポルノ丸"を贈る」という目標を掲げた『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』を、翌月には『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』として震災後初の東北でのライヴをZepp Sendaiで開催[103]。両ライヴで募った義援金とチャリティグッズの収益金の総額1105万2314円が漁船及び備品の購入資金に充てられ、2012年10月に宮城県山元町に"まるぽ丸"と名付けられた漁船が贈られた[103][104]。2018年7月に西日本豪雨が発生した際には、同年9月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』のライヴとオリジナルグッズの収益金及びライヴ会場に設置した樽募金、同年10月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』の収益金の総額4555万4250円を、2019年4月に被災三県(広島・岡山・愛媛)に支援金として寄付した[105][106]

アミューズが長年取り組んできたエイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」にも協力しており、毎年12月1日の世界エイズデーに行われていたチャリティコンサートには計15回参加し、不参加年にもライヴ会場でAAAオリジナルグッズを販売するなど[107]、貢献を続けてきた。

ファンクラブ

オフィシャルファンクラブはlove up! で、2000年4月1日に発足[108]

  • love up!(ラバップ)は、インディーズ時代からの楽曲「ジレンマ」の歌詞中に登場する造語[注釈 36]であり、会員の呼称は「ラバッパー[109]
  • 2016年にはファンクラブ発足15周年を記念して、ファンクラブソング「ラバップソング」、ファンクラブキャラクター「ポレンジくん」が誕生した[110]
  • 2022年には会員証と会報のデジタル化[注釈 37]をはじめとする、love up! リニューアルが実施された。

バイオグラフィ

1990年 - 1993年

高校でのバンド活動
ポルノグラフィティの原型は因島高校1年次の1990年に新藤晴一が中心となって結成したNO SCORE[注釈 38]というバンドである[5]。このバンドは新藤が「KONTAのようにサックスを吹きながらボーカルをやりたい」と、同校に通っていた従兄弟らを誘って結成したBARBEE BOYSのコピーバンドで、当初は新藤がボーカルを務めていた[5]。高校2年次には「文化祭でコーラスとして参加してくれないか」という新藤の誘いで、同級生の岡野昭仁が加入し、1991年秋の文化祭がNO SCOREの初ライヴなった。結成当初から新藤がボーカルを務めていたが、コーラスとして加わった岡野の方が歌が上手く、文化祭後にドラムスの従兄弟から「おまえ、ギターやらん?」と遠回しにクビを宣告されたため、新藤はギターに専念し、岡野がコーラスからボーカルに昇格した[注釈 39][28][5]。その後は週一回のペースで活動していたが、高校3年の文化祭を前にベースが受験で抜けてしまったため、新藤の幼馴染で、弓削商船高専に通っていた白玉雅己(Tama)が新たなベースとして参加することになった[5]。3人が初めて揃った文化祭ではXZIGGYBOØWY聖飢魔IIなど全10曲を演奏し、友人がスモークや風船を使った演出をしてくれるなど温かい雰囲気のライヴだったという[5]。1993年春に岡野・新藤らが因島高校を卒業し、NO SCOREは卒業式直後の校内ライヴを以って事実上の解散となった[5]
後にメンバーは高校時代を振り返り、岡野は「高校2年の文化祭での初ライヴは今考えても下手くそだったし、ひどい出来だったけれど、そこで貰った後輩からの声援に大きな夢を抱くようになった[112]」「わしらの勘違いの始まり[112]」、新藤は「ポルノグラフィティの原型は因島高校の文化祭の部活で、そこから地続きだ[113]」と述べている。
高校卒業後の1年間
高校卒業後、岡野は浪人のために大阪の予備校に入り寮生活を始める[5]。新藤は福山市の専門学校に入学し、同市内で一人暮らしを始めるも学校には実質2か月ほどしか通わず、今後のことを考えた際に漠然と「大阪でバンドをする」という考えが浮かんだという[5]。高専4年に進級したTamaが因島でバンド活動をしていたことから、新藤は福山から因島まで通ってバンドに参加させてもらい、この頃からTamaとオリジナル曲を制作するようになる[注釈 40][28]。ボーカルはオーディションを開催するなど、色々な人と模索しながら活動していたがうまくいかず、次第に「やっぱり昭仁とやりたい」という気持ちが固まっていったという[5]。夏には広島県内の複数のコンクールに出場し始め、グランプリや賞を獲得[5]。両者共にこの頃からプロを意識するようになったといい[5]、Tamaは関西の音楽学校への入学の意思を固め、それを聞いた新藤も「昭仁もいるし、大阪でバンドを組もう」と上阪を決意する[28][5]

1994年 - 1997年

ポルノグラフィティ結成、大阪でのインディーズ活動
1994年春に岡野が大阪学院大学、Tamaがアン・ミュージック・スクール京都校にそれぞれ入学し、新藤も大阪へと移り住む[5]。他のNO SCOREのメンバー2人も大阪に住んでいたことから、メンバー5人全員が大阪で再会を果たすこととなった[5]。5人で再びバンドを結成したが、生活固めに忙殺されてほとんどバンド活動はできず、2人が脱退した[5]。夏頃から岡野・新藤・Tamaに、Tamaと同じ音楽学校に通っていたドラマーの中尾天成を加えた4人でポルノグラフィティとして新たにバンド活動を始めた[5]。10月には梅田バナナホールで初ライヴを行い、11月頃からはライヴハウスでのライヴ活動の傍ら、デモテープをライヴハウスやレコード会社に持ち込むなどしていた[5]
1995年夏には南港で行われたアマチュアバンドの野外イベントに出演。その際にSMEの新人発掘担当者から名刺を手渡され[5]、新藤が「そのあとの実質1年半から2年弱のアマチュア生活で、すごく大きなモチベーションになった[28]」と振り返るように、バンドとして自信を深めるきっかけとなった[注釈 41]。秋頃からは大阪城公園(通称:城天)でストリートライヴを始め、11月からは心斎橋筋2丁目劇場[注釈 42]で若手芸人によるお笑いの合間にライヴを行うようになった[5][114]。この頃は寝る間も惜しんでライヴ活動とバイトに明け暮れる日々で[28]、イベント出演も合わせ月に十数本のライヴをこなし、徐々に人気が出始めているのを実感していたという[5]。12月には吹田のフリーバードで初の単独ライヴを開催し、80人を動員[5]。なお、このライヴから中尾に代わり、メンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオで働いていた織畠英司が新たなドラマーとしてメンバーに加わった[5]
1996年7月には心斎橋ミューズホールで二度目の単独ライヴを開催し[5]、そこで手応えを感じたことから、夏にはアマチュアや若手バンドを対象とした複数のコンテストに出場[5]。この頃には「東京へ行きたい」という気持ちを既に持ち始めており、「上京前に大阪で何か形を残したい」と意気込み臨むも最高成績は2位であった[5]。11月にはNHK主催『ニューBSヤングバトル』全国大会に大阪ブロックで出場したが、「ポルノグラフィティは今が絶頂期だから、将来性があるバンドに優勝させたい」という理由で入賞はならず、バンドの方向性を見失ってしまったという[5]。そのため1997年に入った頃はモチベーションが最悪な状態で、解散の雰囲気すら漂っていた。しかし、そのタイミングで心斎橋クラブクアトロでの単独ライヴが決まり、さらには2年前に名刺を手渡されたSMEの新人発掘担当者から「3月に東京でオーディションがあるから受けてみないか」という連絡を受ける[5]。そして、ラストチャンスとして臨んだ『SDオーディション[115]』に合格し、SMEと契約を結ぶこととなった[5]。4月27日には先述の通り、心斎橋クラブクアトロで単独ライヴを開催。550人を動員し[注釈 43]、大阪でのラストライヴを成功させた[5]。5月には所属事務所がアミューズに決まったが、この頃に織畑が脱退し、岡野・新藤・Tamaの3人体制となった[5]

1997年 - 1999年

上京、メジャーデビューに向けた育成期間
メジャーデビューに向けて9月末から活動拠点を東京へ移す[28]。しかし、すぐにメジャーデビューとはならず、長い育成期間が始まった[28]。最初の1年はほとんど放牧状態で音楽活動を行っており、活動と言える活動は2週間に一回程度の曲出しがあったくらいだという[28]。その1年間はなかなかデビュー曲に相応しい曲が作れず、メンバーは「ずっと迷ったり悩んだりする日々だった」と当時を振り返っている[5]。1998年夏に田村充義と本間昭光が音楽プロデューサーに就いたことがきっかけで少しずつバンドの方向性が見え始め、12月頃からはメジャーデビューに向け本格的に楽曲制作やレコーディングを開始した[5]
メジャーデビュー、一発屋疑惑
1999年9月8日、上京から2年、数回のデビュー延期を経て[注釈 44]、1stシングル『アポロ』でメジャーデビューを果たす[5]。オリコン週間シングルランキング初登場は84位[注釈 45]だったが、複数の音楽番組への出演、TBS系列『ここがヘンだよ日本人』へのタイアップ起用が話題を呼び、最終的には同ランキング最高5位、累計40万枚の売上を記録する大ヒットとなった。一方で、"ポルノグラフィティ=アポロ"というイメージが定着し、バンド名を「アポログラフィティ」や「アポロ」と間違えられることが増えた上に、一発屋扱いを受けるようになった。

2000年代

2000年
2000年に入ると、1月に2ndシングル『ヒトリノ夜』、3月にはインディーズ時代からの楽曲を中心とした初のオリジナルアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』をリリース。共に売上枚数は『アポロ』に及ばなかったものの、初のライヴツアー『1stライヴサーキット "tour 08452 ~Welcome to my heart~”』、初のホール公演『東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"』を開催するなど着実にファンを増やしていく。7月には"勝負の3作目"として大塚製薬ポカリスエット2000年度CMソング「ミュージック・アワー」をリリースし、『アポロ』を上回る売上を記録。その後も4thシングル『サウダージ』、5thシングル『サボテン』を立て続けにリリースし、共にオリコン週間シングルランキングで首位を獲得するなど、ヒットチャートを席巻[6]。年末には初の『NHK紅白歌合戦』出場を果たし、"ポルノグラフィティ=アポロ"というイメージを払拭すると同時に一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。
2001年 - 2003年
2001年2月には2ndアルバム『foo?』をリリースし、ミリオンセールスの大ヒットを記録。3月からはニッポン放送ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』の放送が始まった他、初のホールツアー『3rdライヴサーキット "ジャパンツアー”』を開催。ツアー後の6月には6thシングル『アゲハ蝶』をリリースし、自己最高の初動売上を記録した他、3作連続となるオリコン週間シングルランキング首位を獲得。最終的には約92万枚の売上を記録し、同年度のオリコン年間シングルチャート10位にランクインする大ヒットとなった。翌2002年には9thシングル『Mugen』が同年開催の日韓ワールドカップNHK放送テーマソングに起用され、10月には『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』の追加公演として初の日本武道館ライヴを4日間にわたり開催した。翌2003年の下半期はシングルのリリースラッシュを敢行。8月の11thシングル『音のない森』リリースを皮切りに、『メリッサ』『愛が呼ぶほうへ』『ラック』を立て続けにリリースし、12月からは"20代の集大成"として『6thライヴサーキット "74ers"』を開催した。

Tamaの脱退

1月の"74ers"ツアー終了後、Tamaが「自分の思うことを追求してみたい」と脱退の意向をメンバー・スタッフに表明[116]。そこから約半年に渡ってポルノグラフィティの活動をストップし、何度も話し合いが重ねられた[116][117]。その間、5月13日に大阪城ホールで開催されたライヴイベント『REQUESTAGE 2』に出演したが、結果的に同ライヴが3人体制での最後の表立った活動となり、6月22日にTamaがlove up! 会員に宛てた手紙で脱退を表明。翌日には公式サイトで「7月リリースのベストアルバムの制作を最後にTamaがポルノグラフィティを離れ、今後は岡野、新藤の二人で活動していく」と正式に発表された[8]
メンバーはTamaの脱退を以下のように振り返っている。
「最初から彼の意志は固かった[117]
「Tamaのことを考えると無理やり引き留めることが、彼の人生にとってどうなんだって感じだった」
「(初期の)スタッフと一緒に見るポルノの成功例は"ダウンタウンさんやタモリさんの隣に立っていること"だって、ある程度の意思疎通をしてやってたんです。少なくとも、僕や昭仁は、きっと。結果的にはTamaがちょっとそれとは違ってたのかもしれないけど[28]
新藤晴一
「10年一緒にやってきて、同じように時間を積み重ねてきたわけだけど、そのなかで個人が目指す理想っていうものと、バンドに対する理想っていうものが違ってきたんだから。気づいたらそうなってたんだから、これはもうしょうがないことだと思ったんですよね[116]
「バンドという運命共同体から一歩離れて、ひとりの人間として付き合ってきたTamaっていうのを考えたら、やっぱりTamaが決めたようにするのがいいんだと思って[116]
岡野昭仁
2004年 - 2009年
2004年7月28日、初のベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』を2作同時リリース。オリコン週間アルバムランキング(8月9日付)で1位・2位を独占すると、その後3週連続で2作同時TOP3入りを果たす。同一アーティストによる3週連続のオリコンアルバムチャート2作同時TOP3入りは、イエロー・マジック・オーケストラ以来、24年2か月ぶりの快挙で、2作合わせて200万枚以上を売り上げる記録的大ヒットとなった。
デビュー5周年を迎えた2004年9月8日、15thシングル『シスター』をリリースし2人体制での再スタートを切ると、12月には『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』を開催した。翌2005年3月には5thアルバム『THUMPχ』をリリースし、同作を引っ提げたホールツアー『7thライヴサーキット "SWITCH"』を開催。ツアーの合間には楽曲制作、シングルのリリース、ライヴイベントへの出演など精力的に活動し、11月には故郷・因島で島内の小中高生を無料招待した限定ライヴ『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』を開催した。12月には日本武道館5DAYSを敢行し[118]、全56公演に及ぶ"SWITCH"ツアーを締めくくった。
2006年7月、初のスタジアムライヴ『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜』を横浜スタジアムで開催。8月には事務所の大先輩である桑田佳祐が提唱した大型野外フェス『THE 夢人島 Fes.2006』に出演し、サザンオールスターズ福山雅治BEGIN加山雄三Mr.ChildrenGLAYら豪華アーティストとの競演を果たした。11月には6thアルバム『m-CABI』をリリースし、翌2007年3月からは初のアリーナツアー『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET”』を開催[119]。ツアー期間中には早くもアルバム制作に取り掛かり、同年8月に7thアルバム『ポルノグラフィティ』をリリース。11月からは「ロックバンドとしての原点回帰」をテーマに、ライヴハウスをメインに据えた『9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"』を開催し、史上初となる全国6ヶ所のZeppでの4DAYS公演、ライヴ公演47都道府県制覇を達成した[120]
翌2008年9月にデビュー10周年イヤーに突入すると、『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 ~10イヤーズ ギフト~』を横浜スタジアムと国営明石海峡公園で開催。10月にはベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』を2作同時リリースし、2004年の『BEST RED’S』『BEST BLUE’S』に引き続きオリコン週間アルバムランキング1位・2位を独占する大ヒットを記録。2009年2月からはポルノグラフィティ史上最大規模のツアーとなる『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ”』を開催し[10]、全29公演で22万人を動員した他、ライヴ通算400公演[注釈 46]、ライヴ通算観客動員数100万人を達成した。9月8日にメジャーデビュー10周年を迎え、翌日には28thシングル『この胸を、愛を射よ』、ビデオクリップ集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』を同時リリース。11月28日には初の東京ドームライヴ『東京ロマンスポルノ'09 ~愛と青春の日々~』を開催し[121]、メジャーデビュー10周年を締めくくった[6]

2010年代

2010年 - 2014年
2010年3月に8thアルバム『∠TRIGGER』をリリース。オリコン週間アルバムランキング1位を記録した同作を引っ提げ、過去最多公演数となる44会場56公演のホールツアー『11thライヴサーキット "∠TARGET"』を開催[6]。チケットは全公演即日完売となり、約12万人を動員した[6]。追加公演の希望が殺到したことを受け、年末には『11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE』を開催し、2日間で約2万5千人を動員した[6]
2011年には初の月9主題歌となる32ndシングル『EXIT』をリリース。9月には『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』、10月には『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』、12月には『幕張ロマンスポルノ'11 ~DAYS OF WONDER~』を立て続けに開催した[6]。2012年3月には新体制で制作された9thアルバム『PANORAMA PORNO』をリリースし、同作を引っ提げ37会場42公演のホールツアー『12thライヴサーキット "PANORAMA×42"』を開催した[6]
国内で精力的な活動を続けてきたポルノグラフィティであるが、2013年には海外進出を果たす[122]。7月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『Anime EXPO 2013』に出演すると[123][124]、8月には韓国・台湾の音楽イベントに出演した[125]。また、7月13日・14日にはアミューズ所属アーティストが一堂に会する野外フェス『Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋~僕らのビートを喰らえコラ!~』をポルノグラフィティが中心となり開催した[126][127]。9月にデビュー15周年イヤーに突入すると、シングル『青春花道』『東京デスティニー』の連続リリースを経て、11月には初のオールタイム・ベストPORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』をリリース。12月からはアリーナツアー『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』を翌2014年3月まで開催した。
2014年7月には前年に引き続き『Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』を開催し、8月には『MONSTER baSH 2014』に初出演を果たす。9月にはデビュー15周年記念シングル『俺たちのセレブレーション』をリリースし、『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』をほっともっとフィールド神戸、横浜スタジアムで開催した。大晦日には『NHK紅白歌合戦』に11年連続13回目の出場を果たすが、現時点ではこれが最後の紅白出場となっている。
2015年 - 2019年
2015年4月には42ndシングル『オー!リバル』をリリース。表題曲は映画『名探偵コナン 業火の向日葵』主題歌として書き下ろされ、ロングヒットを記録。8月には10thアルバム『RHINOCEROS』をリリースし、オリコン週間アルバムランキング1位を記録。9月からは同作を引っ提げたホールツアー『14thライヴサーキット "The dice are cast"』を開催した。2016年には43rdシングル『THE DAY』がアニメ『僕のヒーローアカデミア』オープニングテーマに起用され、アメリカを中心に海外からも支持を集める人気曲となった[128][129]。同年7月には3年ぶりに台湾の音楽イベントに出演し[130]、9月には通算4度目となる横浜スタジアムライヴ『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜』を開催した。
2017年3月には台湾で初の単独ライヴ『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』を開催[131]。同年夏には『MONSTER baSH』に2度目の出演、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『SWEET LOVE SHOWER』に初出演を果たす[14][15]。10月には11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』をリリースし、11月からは同作を引っ提げたホールツアー『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』を開催した。2018年9月8日にデビュー20周年イヤーに突入すると、同日に開催した凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を皮切りに、アリーナツアー『16thライヴサーキット "UNFADED"』の開催、複数の音楽イベントへの出演、シングル3作品のリリースなど精力的な活動を展開。2019年9月7日・8日には20周年の集大成して『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』を東京ドームで開催[132]。公演2日目の9月8日にメジャーデビュー20周年を迎えた。

2020年代

東京ドームライヴを終えてからはバンドとしての表立った活動を控え、メンバー個々のソロ活動を中心とした充電期間に突入[133][134]新型コロナウイルスの世界的流行も重なり、2020年は初めて新曲のリリースがなく、バンド活動も12月4日に行われた配信ライヴ『CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜』のみであった。2021年上半期も引き続きソロ活動を展開していたが、8月2日に『ポルノグラフィティ 2021年 "新始動"』を発表[133]。9月22日に51stシングル『テーマソング』をリリースし、同25日からはホールツアー『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』を開催した。なお、9月3日には『THE FIRST TAKE』に初登場し「サウダージ」の特別アレンジを披露。同映像の総再生回数は公開からわずか2か月で1000万回を突破するなど、反響を呼んだ[135][136]
2022年上半期はアルバム制作に打ち込み、8月3日に5年ぶりとなる12thアルバム『』をリリース[137]。同6日・7日には映像作品『Visual Album "暁"』を全国各地の映画館で上映し[138]、9月からはホールツアー『18thライヴサーキット "暁"』を年跨ぎで開催[137][138]。2023年5月には配信限定シングル「アビが鳴く」をリリース[139][140]。『G7広島サミット』の応援ソングとして書き下ろされた同楽曲を契機に広島県とのコラボプロジェクトを始動させると[141]デビュー25周年イヤーに突入した9月8日には『PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社』と題し、嚴島神社でのアコースティックライヴをTikTok LIVEで無料配信した[142][143]
2024年1月からはアリーナツアー『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"』を開催し、3月27日には25周年第一弾シングル『解放区』をリリース[144][145]。夏には故郷・因島を舞台に展覧会『島ごとぽるの展』、野外ライヴ『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』を因島運動公園・横浜スタジアムで開催した。

活動年表

メジャーデビュー以前

1994年 - 1999年
事柄
1994年夏頃 大阪でバンド活動を開始。
1994年10月 梅田バナナホール(大阪)にて初ライヴ。
1994年11月 ウッドペッカー(大阪)にて2度目のライヴ。
1995年秋 城天にてストリートライヴを開始。
1995年11月 心斎橋筋2丁目劇場にてライヴを開始。
城天のバンド仲間3組と共に江坂ブーミンホール(大阪)にてライヴイベント開催。
1995年12月 フリーバード(大阪)にて初の単独ライヴを開催。80人を動員。
1996年07月20日 心斎橋ミューズホール(大阪)にて2度目の単独ライヴを開催。250人を動員。
1996年10月27日 自主制作盤『ポルノグラフィティvsリンカーン』リリース。
1996年11月17日 NHK主催『ニューBSヤングバトル』出場(演奏曲は「Don't Bite My Legs」)。
1996年12月25日 『「ポルノグラフィティvsリンカーン」リリース記念ライヴ』を江坂ブーミンホールにて開催。
1997年03月 『SDオーディション』に合格し、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約。
1997年04月27日 心斎橋クラブクアトロにて単独ライヴを開催。550人を動員。
1997年05月 所属事務所がアミューズに決まる。
1997年07月20日 服部緑地野外音楽堂にて行われたエルマガジンの野外イベントに出演。
1997年09月末 上京し活動拠点を東京に移す。その後は3か月に1本のペースでライヴを行う。
1998年夏頃 田村充義・本間昭光がプロデューサーに就き、メジャーデビューに向け楽曲制作・レコーディングを開始。
1998年09月 都内・千葉・群馬にて『ライヴサーキット』開催(11月まで)。
1999年01月22日 『大阪ロマンスポルノ』をTHE NESTSALOONにて開催。
1999年01月29日 『東京ロマンスポルノ』を渋谷nestにて開催。
1999年03月 FM FUJI『HOT NIGHT GONG』放送開始。
1999年04月27日 『東京ロマンスポルノ vol.2』をSHIBUYA DESEOにて開催。
1999年07月07日 bayfm限界ポルノラジオ』放送開始。

メジャーデビュー以降

  • 太字の項目はディスコグラフィ、単独ライヴを示す。
  • タイアップについてはタイアップ、細かなライヴスケジュールについては単独ライヴを参照。
1999年
事柄
1999年09月08日 1stシングル『アポロ』にてメジャーデビュー。
1999年09月10日 『PATi-PATi Presents at ON AIR WEST』出演。
1999年10月02日 エフエム北海道『SOUND OF NUDE』放送開始。
1999年10月04日 TOKYO-FM『ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT』放送開始。
1999年10月09日 FM愛媛『ポルノグラフィティ ミカン果汁1%』放送開始。
1999年12月01日 Act Against AIDS '99. THE VARIETY 7』出演。
1999年12月04日 『東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST』開催。
2000年
事柄
2000年01月26日 2ndシングル『ヒトリノ夜』リリース。 
2000年02月29日 『AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8』出演。
2000年03月08日 1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』リリース。
2000年03月18日 『1stライヴサーキット "tour 08452 〜Welcome to my heart〜"』開催(4月20日まで)。
2000年03月28日 ニッポン放送『ポルノグラフィティのR317』放送開始。
2000年04月01日 オフィシャルファンクラブ「love up!」発足。
2000年05月01日 『PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT"』出演。
2000年06月17日 『東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"』開催。
2000年07月12日 3rdシングル『ミュージック・アワー』リリース。
2000年08月15日 『ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000』出演(8月21日まで)。
2000年08月19日 『ニッポン放送 LF+R 開局1周年 夏一番! そんなのアリ〜な!?』出演。
2000年09月06日 ライヴ映像作品『Tour 08452 〜Welcome to my heart〜』リリース。
2000年09月13日 4thシングル『サウダージ』リリース。
2000年09月24日 『2ndライヴサーキット "D4-33-4"』開催(10月25日まで)。
2000年10月06日 『MIX2000 FRIDAY AMUSE アミューズ祭』出演。
2000年11月03日 京都ノートルダム女子大学学園祭ライヴ開催。
2000年11月05日 『ストリートライヴ in 城天』開催。
2000年11月12日 ノートルダム清心女子大学学園祭ライヴ開催。
2000年12月01日 『Act Against AIDS 2000 THE VARIETY 8』出演。
2000年12月06日 5thシングル『サボテン』リリース。
2000年12月09日 『B-PASS STOVE LEAGUE 2001』出演。
2001年
事柄
2001年01月10日 ニッポン放送『ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』放送開始。
2001年02月01日 『FM愛媛開局20周年記念 JOEU LISTENER'S PARTY』出演。
2001年02月28日 2ndアルバム『foo?』リリース。
2001年03月14日 ビデオクリップ集『Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP』リリース。
2001年03月30日 『3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"』開催(6月3日まで)。
2001年06月16日 『野音でPATi・PATi 〜WE LOVE POP!〜』出演。
2001年06月27日 6thシングル『アゲハ蝶』リリース。
2001年08月19日 『迫力だメジャー級!2度目もアリーナ!?』出演。
2001年09月24日 『AKASAKA LIVE 20th PARTY』出演。
2001年10月17日 7thシングル『ヴォイス』リリース。
2001年11月29日 『4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)"』開催(2002年1月20日まで)。
2001年12月01日 『Act Against AIDS 2001 THE VARIETY 9』出演。
2001年12月31日 『AMUSE SPECIAL NIGHT なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ!』出演。
2002年
事柄
2002年03月06日 8thシングル『幸せについて本気出して考えてみた』リリース。
2002年03月28日 3rdアルバム『雲をも摑む民』リリース。
2002年05月15日 9thシングル『Mugen』リリース。
2002年06月21日 『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』開催(10月11日まで)。
2002年12月01日 『Act Against AIDS 2002 THE VARIETY 10』出演。
2002年12月24日 『SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』開催(12月31日まで)
2003年
事柄
2003年02月05日 10thシングル『』リリース。
2003年02月26日 4thアルバム『WORLDILLIA』リリース。
2003年03月26日 ライヴ映像作品『"BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002』リリース。
2003年06月15日 『FANCLUB UNDERWORLD』開催(7月12日まで)。
2003年07月19日 『SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice〜』出演。
2003年08月06日 11thシングル『音のない森』リリース。
2003年09月26日 12thシングル『メリッサ』リリース。
ポルノグラフィティ公式サイトオープン。
2003年11月06日 13thシングル『愛が呼ぶほうへ』リリース。
2003年12月03日 14thシングル『ラック』リリース。
2003年12月04日 『6thライヴサーキット "74ers"』開催(2004年1月27日まで)。
2004年
事柄
2004年03月24日 ライヴ映像作品『"74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003』リリース。
2004年05月13日 REQUESTAGE 2』出演。
2004年07月25日 MEET THE WORLD BEAT 2004』出演。
2004年07月28日 ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』リリース。
ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』リリース。
2004年08月28日 『SOUND MARINA 2004 in SAKA〜Feel the Voice〜』出演。
2004年08月29日 a-nation avex SUMMER FESTA 2004』出演。
2004年09月08日 15thシングル『シスター』リリース。
2004年09月28日 杏子 20th Anniversary Special Live』出演。
2004年11月09日 『FANCLUB UNDERWORLD 2』開催(11月18日まで)。
2004年11月10日 16thシングル『黄昏ロマンス』リリース。
2004年12月01日 『Act Against AIDS 2004 THE VARIETY 12』出演。
2004年12月22日 『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』開催(12月31日まで)。
2005年
事柄
2005年03月02日 17thシングル『ネオメロドラマティック/ROLL』リリース。
2005年03月24日 ライヴ映像作品『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004』リリース。
2005年04月20日 5thアルバム『THUMPχ』リリース。
2005年05月07日 C1000タケダ Presents 7thライヴサーキット "SWITCH"』開催(12月18日まで)。
2005年07月17日 ap bank fes '05』出演。
2005年07月17日 『ポルノグラフテー in OKINAWA Shine on the beach』開催。
2005年08月03日 18thシングル『NaNaNa サマーガール』をリリース。
2005年08月17日 『C1000タケダ Presents ポルノグラフィティ プレミアムLIVE』開催。
2005年08月24日
2005年08月27日 『SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜』出演。
2005年11月08日 『スピニング・トー・江坂』出演(サトイモトイモ名義での出演)。
2005年11月16日 19thシングル『ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY』をリリース。
2005年11月22日 『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』開催。
2005年11月23日
2005年12月01日 『Act Against AIDS 2005 THE VARIETY 13』出演。
2005年12月15日 『love up! Xmas企画 "SWITCH" 感謝祭』開催。
2006年
事柄
2006年03月29日 ライヴ映像作品『7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005』リリース。
2006年06月22日 『株式会社アミューズ 第28期定時株主総会』ステージイベント出演。
2006年06月28日 20thシングル『ハネウマライダー』リリース。
2006年07月15日 『ap bank fes '06』出演。
2006年07月22日 『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 supported by POCARI SWEAT』開催。
2006年07月23日
2006年08月26日 THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション…に泊まろう!』出演。
2006年08月27日
2006年10月04日 21stシングル『Winding Road』リリース。
2006年10月10日 『POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY"』開催(11月1日まで)。
2006年11月22日 6thアルバム『m-CABI』リリース。
2007年
事柄
2007年02月28日 配信トラック「m-FLOOD」リリース。
ライヴDVD『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM』リリース。
2007年03月19日 『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ』開催。
2007年03月24日 『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"』開催(6月17日まで)。
2007年07月18日 22ndシングル『リンク』リリース。
2007年08月25日 『オールナイトニッポン 40周年記念 8・25 オールナイトニッポン武道館』出演。
2007年08月29日 7thアルバム『ポルノグラフィティ』リリース。
2007年09月02日 『SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜』出演。
2007年09月28日 柏木広樹PRESENTS 「bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。」』出演。
2007年10月31日 ライヴ映像作品『"OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007』リリース。
2007年11月21日 「アポロ」から「リンク」 のシングル全24曲(両A面含む)を着うたフルで配信開始。
2007年11月26日 『SUBARU IMPREZA presents 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"』を開催(2008年3月2日まで)。
2007年12月01日 『Act Against AIDS 2007 15周年かヨ!全員集合』出演。
2008年
事柄
2008年02月13日 23rdシングル『あなたがここにいたら』リリース。
2008年05月21日 ライヴ映像作品『"ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008』リリース。
2008年06月25日 24thシングル『痛い立ち位置』リリース。
2008年08月20日 25thシングル『ギフト』リリース。
2008年09月06日 『10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』"横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜"』開催(9月14日まで)。
2008年10月08日 26thシングル『Love,too Death,too』リリース。
2008年10月27日 『FANCLUB UNDERWORLD 3』開催(12月13日まで)。
2008年10月29日 ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』リリース。
ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』リリース。
2008年12月01日 『Act Against AIDS 2008 THE VARIETY~祭りだ!ワッショイ!!STOP AIDS~』出演。
2008年12月10日 27thシングル『今宵、月が見えずとも』リリース。
2009年
事柄
2009年01月28日 ライヴ映像作品『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA』リリース。
2009年01月30日 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" love up! 会員限定プレライヴ』開催。
2009年02月05日 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』開催(5月24日まで)。
2009年04月29日 『REQUESTAGE 7』出演。
2009年07月18日 『ap bank fes '09』出演。
2009年09月09日 28thシングル『この胸を、愛を射よ』リリース。
ビデオクリップ集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』リリース。
2009年10月28日 ライヴ映像作品『"ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009』リリース。
2009年11月25日 29thシングル『アニマロッサ』リリース。
2009年11月28日 『東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜』開催。
2010年
事柄
2010年02月10日 30thシングル『瞳の奥をのぞかせて』リリース。
2010年03月24日 8thアルバム『∠TRIGGER』リリース。
2010年05月15日 『11thライヴサーキット "∠TARGET"』開催(10月10日まで)。
2010年10月06日 31stシングル『君は100%』リリース。
2010年12月01日 『Act Against AIDS 2010 "感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18)』出演。
2010年12月30日 『11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE』開催。
2010年12月31日
2011年
事柄
2011年03月02日 32ndシングル『EXIT』リリース。
2011年03月09日 ライヴ映像作品『"∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010』リリース。
2011年09月10日 『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』開催。
2011年09月11日
2011年09月21日 33rdシングル『ワンモアタイム』リリース。
2011年09月25日 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011』出演。
2011年10月28日 『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』開催[注釈 47]
2011年11月23日 34thシングル『ゆきのいろ』リリース。
2011年12月01日 『Act Against AIDS 2011 THE VARIETY 19 -頑張れ!東北-』出演。
2011年12月21日 ライヴ映像作品『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』リリース。
2011年12月24日 『幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜』開催(12月31日まで)。
2012年
事柄
2012年01月25日 公式YouTubeチャンネル開設。
2012年02月08日 35thシングル『2012Spark』リリース。
2012年03月28日 9thアルバム『PANORAMA PORNO』リリース。
2012年05月07日 『FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab"』開催(6月5日まで)。
2012年07月04日 ライヴ映像作品『幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜』リリース。
2012年07月13日 『12thライヴサーキット "PANORAMA×42"』開催(12月27日まで)。
2012年08月18日 『ap bank fes '12 Fund for Japan』出演。
2012年09月08日 『12thライヴサーキット "PANORAMA×42" 2012ポルノグラフテー』開催。
2012年09月19日 36thシングル『カゲボウシ』リリース。
2012年10月08日 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012』出演。
2012年11月30日 『Act Against AIDS 2012 THE VARIETY 20』出演。
2012年12月01日
2013年
事柄
2013年03月06日 37thシングル『瞬く星の下で』リリース。
2013年04月03日 ライヴ映像作品『12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE』リリース。
2013年07月06日 Anime EXPO 2013』にて単独ライヴ開催。
2013年07月13日 『Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』開催。
2013年07月14日
2013年08月02日 『PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013』出演。
2013年08月04日 『FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱』出演。
2013年09月11日 38thシングル『青春花道』リリース。
2013年09月29日 『めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島』出演。
2013年10月16日 39thシングル『東京デスティニー』リリース。
2013年11月09日 『FM802 「GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE」SPECIAL LIVE 2013』出演。
2013年11月20日 ベストアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』リリース。
2013年11月20日 iTunes Storeにてシングル・アルバム全作品配信開始。
2013年12月01日 『Act Against AIDS 2013 THE VARIETY 21』出演。
2013年12月05日 『~EX THEATER OPENING SERIES~ 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ』開催。
2013年12月14日 『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』開催(2014年3月29日まで)。
2014年
事柄
2014年05月31日 『RADIO MAGIC』出演。
2014年06月28日 『沖縄からうた開き!うたの日コンサート2014 in 嘉手納』出演。
2014年07月19日 『Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』開催。
2014年08月06日 ライヴ映像作品『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA』リリース。
2014年08月24日 MONSTER baSH 2014』出演。
2014年09月03日 40thシングル『俺たちのセレブレーション』リリース。
2014年09月06日 タワーレコード渋谷店にて『ポルノ展 〜俺たちとセレブレーション〜』開催(9月23日まで)。
2014年09月13日 『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』開催(9月21日まで)。
2014年10月06日 小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮)』出演。
2014年10月12日 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014』出演。
2014年11月04日 公式Twitterアカウント開設。
2014年11月05日 41stシングル『ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』リリース。
2014年12月01日 『Act Against AIDS 2014 THE VARIETY 22』出演。
2015年
事柄
2015年02月25日 ライヴ映像作品『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM』リリース。
2015年04月15日 42ndシングル『オー!リバル』リリース。
2015年07月19日 『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』開催。
2015年08月19日 10thアルバム『RHINOCEROS』リリース。
2015年09月03日 『14thライヴサーキット "The dice are cast"』開催(12月22日まで)。
2015年11月27日 『音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念 本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜』出演。
2015年12月01日 『Act Against AIDS 2015 THE VARIETY 23 〜23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!!〜』出演。
2016年
事柄
2016年02月01日 『FANCLUB UNDERWORLD 5』開催(3月3日まで)。
2016年04月13日 ライヴ映像作品『14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015』リリース。
2016年04月29日 『REQUESTAGE 14』出演。
2016年05月25日 43rdシングル『THE DAY』リリース。
2016年07月17日 JOIN ALIVE 2016』出演。
2016年07月31日 『SUPER SLIPPA 7 2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL』出演。
2016年09月03日 『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜』開催。
2016年09月04日
2016年10月26日 ライヴ映像作品『FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016』リリース。
2016年11月09日 44thシングル『LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ』リリース。
2016年11月16日 『VIVA!真赤激!』出演。
2016年11月17日
2016年12月01日 『Act Against AIDS 2016 THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~』出演。
2017年
事柄
2017年03月25日 『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』開催。
2017年03月26日
2017年04月26日 ライヴ映像作品『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM』リリース。
2017年05月06日 SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~』出演。
2017年06月04日 『Amuse Fes in MAKUHARI 2017 – rediscover –』開催。
2017年08月12日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』出演。
2017年08月19日 『MONSTER baSH 2017』出演。
2017年08月26日 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017』出演。
2017年09月06日 45thシングル『キング&クイーン/Montage』リリース。
2017年10月24日 新橋SL広場にてスペシャルLIVE開催[146]
2017年10月25日 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』リリース。
2017年11月17日 『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』開催(2018年4月29日まで)。
2017年12月20日 ライヴ映像作品『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』リリース。
2018年
事柄
2018年03月21日 46thシングル『カメレオン・レンズ』リリース。
2018年06月02日 『Amuse Fes in MAKUHARI 2018 –雨男晴女–』開催。
2018年07月25日 47thシングル「ブレス」リリース。
2018年09月05日 ライヴ映像作品『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018』リリース。
2018年09月07日 各サブスクリプションサービスで全楽曲配信開始[147]
2018年09月08日 『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』開催[注釈 48]
2018年09月17日 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018』出演。
2018年09月28日 48thシングル『Zombies are standing out』配信限定リリース。
2018年10月20日 『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』開催[注釈 49]
2018年11月04日 バズリズムLIVE 2018』出演。
2018年12月14日 49thシングル『フラワー』配信限定リリース。
2018年12月15日 『16thライヴサーキット "UNFADED"』開催(2019年3月17日まで)。
2019年
事柄
2019年06月01日 『Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜』開催。
2019年07月31日 50thシングル『VS』リリース。
2019年08月04日 コラボレーションカフェ『喫茶ポルノ』期間限定オープン(9月16日まで)[149][150]
2019年08月12日 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』出演。
2019年08月30日 展覧会『ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』開催(9月9日まで)[151]
2019年09月07日 『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』開催。
2019年09月08日
2019年10月04日 展覧会『出張ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』開催(11月4日まで)[152]
2019年12月06日 『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" DELAY VIEWING』上映[153]
2019年12月06日
2019年12月20日 ライヴ音源『"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1』配信限定リリース。
ライヴ音源『"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2』配信限定リリース。
2019年12月25日 ライヴ映像作品『16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019』リリース。
ライヴ映像作品『ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box』リリース。
2020年
事柄
2020年11月18日 公式Instagramアカウント開設。
2020年12月04日 『CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜』開催。
2021年
事柄
2021年09月19日 『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』上映(9月21日まで)[154][注釈 50]
2021年09月22日 51stシングル『テーマソング』リリース。
2021年09月25日 『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』開催(12月22日まで)。
2021年11月16日 『サウダージ - From THE FIRST TAKE』配信限定リリース。
『テーマソング - From THE FIRST TAKE』配信限定リリース。
2022年
事柄
2022年3月30日 ライヴ映像作品『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021』リリース。
2022年4月30日 『SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志「Music Tree grow to the SKYE & their family」』出演。
2022年8月03日 12thアルバム『』リリース
2022年8月06日 Visual Album "暁"』上映。
2022年8月07日
2022年9月22日 『18thライヴサーキット "暁"』開催(2023年1月24日まで)
2023年
事柄
2023年5月10日 ライヴ映像作品『18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023』リリース。
2023年5月31日 52ndシングル『アビが鳴く』配信限定リリース。
2023年7月28日 公式TikTokアカウント開設。
2023年8月06日 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』出演。
2023年8月26日 『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023』出演。
2023年9月08日 『PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社』開催。
2024年
事柄
2024年01月07日 ANIPLEX 20th Anniversary Event -THANX-』出演。
2024年01月13日 『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"』開催(3月31日まで)。
2024年03月27日 53rdシングル『解放区』リリース。
『THE DAY - From THE FIRST TAKE』配信限定リリース。
『アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE』配信限定リリース。
2024年07月20日 展覧会『島ごとぽるの展』開催(9月8日まで)。
2024年07月24日 ライヴ音源『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024』配信限定リリース。
2024年08月10日 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』出演。
2024年09月01日 『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』開催(9月8日まで)[注釈 51]
2024年09月04日 ベストアルバム『ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜』リリース。
ライヴ映像作品『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024』リリース。
2024年10月30日 54thシングル『ヴィヴァーチェ』配信限定リリース。
2024年11月08日 『ポルノグラフィティ ロマンスポルノ'24 ~解放区~ 因島SP DELAY VIEWING』上映(11月10日まで)。
2025年
事柄

ディスコグラフィ

  • CDは特記がない限りCD-DA形式の12cmCDを示す。
  • 規格の打ち消し線は廃盤を示す。

シングル

# 発売日 タイトル 規格 販売生産番号 形態 オリコン
最高位
初収録アルバム
1st 1999年09月08日 アポロ 8cmCD SRDL-4618 5位 ロマンチスト・エゴイスト
2006年03月29日 CD SECL-363
2nd 2000年01月26日 ヒトリノ夜 8cmCD SRDL-4679 12位
2006年03月29日 CD SECL-364
3rd 2000年07月12日 ミュージック・アワー CD SRCL-4861 5位 foo?
4th 2000年09月13日 サウダージ SRCL-4901 1位
5th 2000年12月06日 サボテン SRCL-4968
6th 2001年06月27日 アゲハ蝶 SRCL-5104 雲をも摑む民
7th 2001年10月17日 ヴォイス SRCL-5215 2位
8th 2002年03月06日 幸せについて本気出して考えてみた SRCL-5306 4位
9th 2002年05月15日 Mugen SRCL-5360 3位 WORLDILLIA
10th 2003年02月05日 CD (LGCD) SRCL-5530
2004年07月07日 CD (LGCD2) SECL-104
2006年01月25日 CD SECL-311
11th 2003年08月06日 音のない森 CD (LGCD)+DVD SECL-16〜17 初回生産限定盤 5位 PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S
CD (LGCD) SECL-18
2004年07月07日 CD (LGCD2) SECL-105
2006年01月25日 CD SECL-312
12th 2003年09月26日 メリッサ CD (LGCD) SECL-32 2位
2004年06月21日 CD (LGCD2) SECL-94
2006年01月25日 CD SECL-314
13th 2003年11月06日  愛が呼ぶほうへ CD (LGCD2) SECL-38 3位 PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
2005年10月26日 CD SECL-293
14th 2003年12月03日 ラック CD (LGCD2)+DVD SECL-53〜54 完全生産限定盤 1位
15th 2004年09月08日 シスター CD (LGCD2) SECL-101 2位 THUMPχ
2006年01月25日 CD SECL-328
16th 2004年11月10日 黄昏ロマンス CD SECL-132 3位
17th 2005年03月02日 ネオメロドラマティック/ROLL SECL-149 2位
18th 2005年08月03日 NaNaNa サマーガール SECL-211 3位 m-CABI
19th 2005年11月16日 ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY SECL-263
20th 2006年06月28日 ハネウマライダー SECL-413 2位
21st 2006年10月04日 Winding Road SECL-434 1位
22nd 2007年07月18日 リンク SECL-522 2位 ポルノグラフィティ
23rd 2008年02月13日 あなたがここにいたら SECL-587 1位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE
24th 2008年06月25日 痛い立ち位置 SECL-651 3位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER
25th 2008年08月20日 ギフト CD+DVD SECL-677〜678 初回生産限定盤 2位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE
CD SECL-679
26th 2008年10月08日 Love,too Death,too CD SECL-707〜708 初回生産限定盤 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER
SECL-709
27th 2008年12月10日 今宵、月が見えずとも SECL-743 初回限定仕様 ∠TRIGGER
SECL-744
28th 2009年09月09日 この胸を、愛を射よ SECL-999
29th 2009年11月25日 アニマロッサ SECL-832 3位
30th 2010年02月10日 瞳の奥をのぞかせて SECL-847 4位
31st 2010年10月27日 君は100% SECL-919 2位 PANORAMA PORNO
32nd 2011年03月02日 EXIT CD+DVD SECL-959〜960 初回生産限定盤 5位
CD SECL-961
33rd 2011年09月21日 ワンモアタイム CD SECL-1006 4位
34th 2011年11月23日 ゆきのいろ CD+DVD SECL-1035〜1036 初回生産限定盤 8位
CD SECL-1037
35th 2012年02月08日 2012Spark CD+DVD SECL-1061〜1062 初回生産限定盤 3位
CD SECL-1063
36th 2012年09月19日 カゲボウシ CD+DVD SECL-1181〜1182 初回生産限定盤 PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"
CD SECL-1183
37th 2013年03月06日 瞬く星の下で CD+DVD SECL-1292〜1293 初回生産限定盤
CD SECL-1294
SECL-1295 期間生産限定アニメ盤
38th 2013年09月11日 青春花道 CD+DVD SECL-1387〜1388 初回生産限定盤 4位
CD SECL-1389
39th 2013年10月16日 東京デスティニー CD+DVD SECL-1396〜1397 初回生産限定盤 5位
CD SECL-1398
40th 2014年09月03日 俺たちのセレブレーション CD+DVD SECL-1568〜1569 初回生産限定盤 4位 RHINOCEROS
CD SECL-1570
41st 2014年11月05日 ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 CD+DVD SECL-1603〜1604 初回生産限定盤 5位
CD SECL-1605
42nd 2015年04月15日 オー!リバル CD+DVD SECL-1669〜1670 初回生産限定盤
CD SECL-1671
43rd 2016年05月25日 THE DAY CD+DVD SECL-1922〜1923 初回生産限定盤 4位 BUTTERFLY EFFECT
CD SECL-1924
SECL-1925 期間生産限定アニメ盤
44th 2016年11月09日 LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ CD+DVD SECL-2071〜2072 初回生産限定盤 6位
CD SECL-2073
45th 2017年09月06日 キング&クイーン/Montage CD+DVD SECL-2200〜2201 初回生産限定盤 5位
CD SECL-2202
46th 2018年03月21日 カメレオン・レンズ CD+DVD SECL-2271〜2272 初回生産限定盤 6位
CD SECL-2273
47th 2018年07月25日 ブレス CD+DVD SECL-2307〜2308 初回生産限定盤 5位
CD SECL-2309
CD+DVD SECL-2310〜2311 期間生産限定盤
48th 2018年09月28日 Zombies are standing out デジタル・ダウンロード - -
49th 2018年12月14日 フラワー - -
50th 2019年07月31日 VS CD+DVD SECL-2460〜2461 初回生産限定盤 8位
CD SECL-2462
51st 2021年09月22日 テーマソング CD+BD SECL-2701〜2702 初回生産限定盤 2位
CD+DVD SECL-2703〜2704
CD SECL-2705
52nd 2023年05月31日 アビが鳴く デジタル・ダウンロード - - ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜
53rd 2024年03月27日 解放区 CD+BD SECL-2968〜2969 初回生産限定盤 4位
CD+DVD SECL-2970〜2971
CD SECL-2972
54th 2024年10月30日 ヴィヴァーチェ デジタル・ダウンロード -

配信限定シングル

配信日 タイトル 初CD化作品
2007年02月28日 m-FLOOD PORNO GRAFFITTI BEST JOKER
2018年09月28日 Zombies are standing out
2018年12月14日 フラワー
2021年11月16日 サウダージ - From THE FIRST TAKE
テーマソング - From THE FIRST TAKE
2023年05月31日 アビが鳴く 解放区
2024年03月27日 THE DAY - From THE FIRST TAKE
アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE
2024年10月30日 ヴィヴァーチェ

アルバム

オリジナルアルバム

# 発売日 タイトル 規格 販売生産番号 形態 オリコン
最高位
1st 2000年03月08日 ロマンチスト・エゴイスト CD SRCL-4768 4位
2nd 2001年02月28日 foo? SRCL-5039 2位
3rd 2002年03月27日 雲をも摑む民 SRCL-5325
4th 2003年02月26日 WORLDILLIA SRCL-5499
5th 2005年04月20日 THUMPχ SECL-179 1位
6th 2006年11月22日 m-CABI 2CD SECL-456〜457 初回生産限定盤 2位
CD SECL-458
7th 2007年08月29日 ポルノグラフィティ CD+DVD SECL-529〜530 初回生産限定盤 2位
CD SECL-531
8th 2010年03月24日 ∠TRIGGER CD+DVD SECL-857〜858 初回生産限定盤 1位
CD SECL-859
9th 2012年03月28日 PANORAMA PORNO CD+DVD SECL-1107〜1108 初回生産限定盤 2位
CD SECL-1109
10th 2015年08月19日 RHINOCEROS CD+DVD SECL-1749〜1750 初回生産限定盤 1位
CD SECL-1751
11th 2017年10月25日 BUTTERFLY EFFECT 2CD+DVD SECL-2238〜2240 初回生産限定盤 3位
CD SECL-2241
12th 2022年08月03日 CD+BD SECL-2773~2774 初回生産限定盤A 5位
CD+DVD SECL-2775~2776 初回生産限定盤B
CD SECL-2777

ベストアルバム

発売日 タイトル 規格 販売生産番号 形態 オリコン
最高位
2004年07月28日 PORNO GRAFFITTI BEST RED'S CD (LGCD2) SECL-87 2位
2005年07月27日 CD(CD-DA) SECL-237
2004年07月28日 PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S CD (LGCD2) SECL-88 1位
2005年07月27日 CD(CD-DA) SECL-238
2008年10月29日 PORNO GRAFFITTI BEST ACE CD SECL-710 1位
PORNO GRAFFITTI BEST JOKER SECL-711 2位
2013年11月20日 PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES" 3CD+DVD SECL-1431〜1434 初回生産限定盤 1位
3CD SECL-1435〜1437
2024年09月04日 ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜 4CD+BD SECL-3130~3135 初回生産限定盤A 7位
4CD+2DVD SECL-3136~3142 初回生産限定盤B
4CD SECL-3143~3147

ライヴアルバム

発売日 タイトル 規格 備考
2019年12月20日 "NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1(LIVE) デジタル・ダウンロード
収録曲
  1. プッシュプレイ
  2. メリッサ
  3. THE DAY
  4. メドレー
    • ミュージック・アワー
    • マシンガントーク
    • ヴォイス
    • ミュージック・アワー
  5. アポロ
  6. グラヴィティ
  7. Twilight, トワイライト
  8. Theme of "74ers"
  9. n.t.
  10. Hey Mama
  11. 俺たちのセレブレーション
  12. ジレンマ
  13. 愛が呼ぶほうへ
  14. ラック
  15. キング&クイーン
  16. Mugen
  17. ネオメロドラマティック
  18. ハネウマライダー
  19. アゲハ蝶
  20. VS
"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2(LIVE)
収録曲
  1. プッシュプレイ
  2. Mugen
  3. THE DAY
  4. メドレー
    • ミュージック・アワー
    • マシンガントーク
    • ヴォイス
    • ミュージック・アワー
  5. アポロ
  6. n.t.
  7. Twilight, トワイライト
  8. Theme of "74ers"
  9. 瞳の奥をのぞかせて
  10. ウェンディの薄い文字
  11. リンク
  12. サウダージ
  13. ブレス
  14. 愛が呼ぶほうへ
  15. Zombies are standing out
  16. サボテン
  17. ヒトリノ夜
  18. 瞬く星の下で
  19. ハネウマライダー
  20. アゲハ蝶
  21. VS
2024年07月24日 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024
収録曲
  1. Century Lovers
  2. テーマソング
  3. キング&クイーン
  4. Mugen
  5. REUNION
  6. 俺たちのセレブレーション
  7. アニマロッサ
  8. メリッサ
  9. Sheep ~Song of teenage love soldier~
  10. ジョバイロ
  11. フラワー
  12. 夜間飛行
  13. Taking a break
  14. オレ、天使
  15. 170828-29
  16. アビが鳴く
  17. 解放区
  18. 空想科学少年
  19. ハネウマライダー
  20. アポロ
  21. サウダージ
  22. オー!リバル
  23. アゲハ蝶
  24. ジレンマ


映像作品

発売日 タイトル 規格 販売生産番号 形態
ライヴ映像 2000年09月06日 Tour 08452 〜Welcome to my heart〜 VHS SRVM-5699
DVD SRBL-1084
ビデオクリップ集 2001年03月14日 Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP VHS SRVM-5715
DVD SRBL-1108
ライヴ映像 2003年03月26日 "BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002 DVD SRBL-1188
ライヴ映像 2004年03月24日 "74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003 SEBL-20
ライヴ映像 2005年03月24日 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004 DVD SEBL-37
2005年09月07日 UMD SEUL-10006
ライヴ映像 2006年03月29日 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005 DVD SEBL-61
ライヴ映像 2007年02月28日 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM 2DVD SEBL-66〜67
2011年12月21日 BD SEXL-6
ライヴ映像 2007年10月31日 "OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 2DVD SEBL-85〜86
2011年12月21日 BD SEXL-7
ライヴ映像 2008年05月21日 "ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008 DVD SEBL-87
2011年12月21日 BD SEXL-8
ライヴ映像 2009年01月28日 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA 2DVD SEBL-98〜99
2011年12月21日 BD SEXL-9
ビデオクリップ集 2009年09月09日 COMPLETE CLIPS 1999-2008 5DVD SEBL-100〜104 完全生産限定盤
OPENING LAP DVD SEBL-105
PG CLIPS 2nd LAP SEBL-106
PG CLIPS 3rd LAP SEBL-107
PG CLIPS 4th LAP SEBL-108
ライヴ映像 2009年10月28日 "ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009 2DVD SEBL-116〜117
2011年12月21日 BD SEXL-10
ライヴ映像 2011年03月09日 "∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010 2DVD SEBL-126〜128 初回生産限定盤
SEBL-129〜130
2011年12月21日 BD SEXL-11
ライヴ映像 2011年12月21日 つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜 2DVD SEBL-136〜137
BD SEXL-12
ライヴ映像 2012年07月04日 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜 2DVD SEBL-142〜143
BD SEXL-16
ライヴ映像 2013年04月03日 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE 2DVD+2CD SEBL-148〜151
BD+2CD SEXL-27〜29
ライヴ映像 2014年08月06日 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA 3DVD SEBL‐177~179 初回生産限定盤
2DVD SEBL-180〜181
2BD SEXL-49〜50 初回生産限定盤
BD SEXL-51
ライヴ映像 2015年02月25日 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM 3DVD SEBL-185〜188 初回生産限定盤
2DVD SEBL-189〜190
2BD SEXL-56~58 初回生産限定盤
BD SEXL-59
ライヴ映像 2016年04月13日 14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015 3DVD SEBL-205〜207 初回生産限定盤
2DVD SEBL-208〜209
2BD SEXL-73〜74 初回生産限定盤
BD SEXL-75
ライヴ映像 2016年10月26日 FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016 2DVD SEB8-1 love up! 限定盤
DVD SEBL-211
2BD SEX8-1〜2 love up! 限定盤
BD SEXL-78
ライヴ映像 2017年04月26日 横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM 3DVD SEBL-235〜238 初回生産限定盤
2DVD SEBL-239〜240
2BD SEXL-100〜102 初回生産限定盤
BD SEXL-103
ライヴ映像 2017年12月20日 PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan 3DVD SEBL-241〜243 初回生産限定盤
2DVD SEBL-244~245
2BD SEXL-109~110 初回生産限定盤
BD SEXL-111
ライヴ映像 2018年09月05日 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018 2DVD SEBL-254〜256 初回生産限定盤
DVD SEBL-258
2BD SEXL-121〜123 初回生産限定盤
BD SEXL-124
ライヴ映像 2019年12月25日 16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019 2DVD SEBL-288〜289
BD SEXL-145
ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box 7DVD SEBL-280~287 完全生産限定盤
4BD SEXL-140~144
ライヴ映像 2022年03月30日 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021 DVD+2CD SEBL-290~292 初回生産限定盤
DVD SEBL-293
BD+2CD SEXL-160~162 初回生産限定盤
BD SEXL-163
ライヴ映像 2023年05月10日 18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023 3DVD+CD SEBL-306〜309 初回生産限定盤
DVD SEBL-310
2BD+CD SEXL-207〜209 初回生産限定盤
BD SEXL-210
ライヴ映像 2024年09月04日 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024 2DVD SEBL-327〜328
BD SEXL-300

ミュージックビデオ

タイトル 監督 YouTubeでの公開 備考 初収録作品
アポロ 板屋宏幸 [動画 2] 映像作品『Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP
ヒトリノ夜 [動画 3]
ミュージック・アワー [動画 4]
サウダージ [動画 5]
サボテン [動画 6]
ダイアリー 00/08/26 未公開
アゲハ蝶 高野聡 [動画 7] 映像作品『PG CLIPS 2nd LAP
ヴォイス 牧鉄馬 [動画 8]
幸せについて本気出して考えてみた 須永秀明 [動画 9]
Mugen 牧鉄馬 [動画 10]
竹石渉 [動画 11]
awe 牧鉄馬 未公開 シングル『音のない森』
音のない森 [動画 12]
sonic 未公開
メリッサ セキ★リュウジ [動画 13] 映像作品『PG CLIPS 2nd LAP』
愛が呼ぶほうへ BEN LIST [動画 14]
ラック 奥和義 [動画 15]
シスター セキ★リュウジ [動画 16] 映像作品『PG CLIPS 3rd LAP
黄昏ロマンス [動画 17]
ネオメロドラマティック 野田智雄 [動画 18]
ROLL 尾小山良哉 [動画 19]
NaNaNa サマーガール 板屋宏幸 [動画 20]
ジョバイロ セキ★リュウジ [動画 21]
DON'T CALL ME CRAZY 奥和義 [動画 22]
ハネウマライダー 中代拓也 [動画 23]
Winding Road [動画 24]
リンク 奥和義 [動画 25] 映像作品『PG CLIPS 4th LAP
ベアーズ 板屋宏幸 未公開
あなたがここにいたら 福士昌明 [動画 26]
痛い立ち位置 [動画 27] [注釈 52]
痛い立ち位置
(Special Net Live Ver.)
未公開 [注釈 53] 映像作品『COMPLETE CLIPS 1999-2008
ギフト [動画 28] 映像作品『PG CLIPS 4th LAP』
Love,too Death,too セキ★リュウジ [動画 29]
A New Day [動画 30] [注釈 52]
約束の朝 [動画 31]
今宵、月が見えずとも 福士昌明 [動画 32] アルバム『∠TRIGGER
この胸を、愛を射よ セキ★リュウジ [動画 33]
アニマロッサ 長添雅嗣 [動画 34]
アニマロッサ(Special Ver.) 未公開 [注釈 53] 未収録
瞳の奥をのぞかせて 永戸鉄也 [動画 35] アルバム『∠TRIGGER』
君は100% 志賀匠 [動画 36] アルバム『PANORAMA PORNO
EXIT セキ★リュウジ [動画 37] シングル『EXIT』
ワンモアタイム 清水康彦 [動画 38] アルバム『PANORAMA PORNO』
ワンモアタイム(スッキリ!!限定バージョン) 未公開 未収録
ゆきのいろ 清水康彦 [動画 39] アルバム『PANORAMA PORNO』
2012Spark [動画 40]
カゲボウシ 牧鉄馬 [動画 41] シングル『カゲボウシ』
瞬く星の下で 清水康彦 [動画 42] シングル『瞬く星の下で』
青春花道 竹内鉄郎 [動画 43] アルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"
東京デスティニー [動画 44]
ひとひら [動画 45] [注釈 52] 未収録
ひとひら(フォトビデオクリップ) [動画 46] [注釈 54] 未収録
俺たちのセレブレーション 竹内鉄郎 [動画 47] シングル『俺たちのセレブレーション』
ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 [動画 48] シングル『ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』
オー!リバル [動画 49] シングル『オー!リバル』
Ohhh!!! HANABI 新宮良平 [動画 50] [注釈 52] アルバム『RHINOCEROS
THE DAY 荒船泰廣 [動画 51] シングル『THE DAY』
LiAR 田辺秀伸 [動画 52] アルバム『BUTTERFLY EFFECT
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ [動画 53]
LiAR(Dual Ver.) [動画 54] [注釈 52] 未収録
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
(Dual Ver.)
[動画 55] 未収録
キング&クイーン 荒船泰廣 [動画 56] シングル『キング&クイーン/Montage』
Montage 朝田洋介 [動画 57] アルバム『BUTTERFLY EFFECT』
Working men blues 鈴木智之
坂下公貴
[動画 58] [注釈 52] シングル『カメレオン・レンズ』
カメレオン・レンズ 田辺秀伸 [動画 59]
ブレス [動画 60] アルバム『
Zombies are standing out 田辺秀伸 [動画 61]
フラワー KEVIN BAO [動画 62]
VS 大久保拓朗 [動画 63] シングル『VS』
テーマソング 三石直和 [動画 64]  アルバム『暁』
YUANN [動画 65] 映像作品『18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023』
悪霊少女 Merry Wijaya [動画 66]
ナンバー Anthony Yano Hays 未公開
バトロワ・ゲームズ 未公開
メビウス Sherman Lee
ND Kim
未公開
You are my Queen 未公開
クラウド Jamal Hao 未公開
ジルダ 未公開
証言 Atalia [動画 67]
アビが鳴く 大久保拓朗 [動画 68] 未収録
解放区 Marirui [動画 69] 未収録
ヴィヴァーチェ KASICO [動画 70] 未収録

書籍

発行年月 タイトル 出版社
2001年03月23日 ワイラノクロニクル シンコーミュージック
2004年04月19日 Real Days ソニー・マガジンズ
2006年03月29日 Porno Graffitti document photo book
7th LIVE CIRCUIT SWITCH
2012年04月06日 別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ 角川マガジンズ
角川グループパブリッシング
2014年12月22日 PORNOGRAFFITTI × PATi・PATi
COMPLETE BOOK ~15years file~
 エムオン・エンタテインメント
2019年01月10日 GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES
『新藤晴一 ポルノグラフィティ』
リットーミュージック

その他の作品

インディーズ時代の作品

未音源化楽曲

初披露年 タイトル 備考
2001年 オレ、Cupid
2002年 X'mas is made of Love
  • 作詞: 新藤晴一 / 作曲: Tama
  • 『SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』大阪城ホール公演(12月24日・25日)のために書き下ろされたクリスマスソング[19]
2003年 LIVE ON LIVE
2005年 エブリバディ・セイ
2015年 最後のステージ
  • 作詞: 新藤晴一 / 作曲: 本間昭光
  • 2015年11月27日に出演した『本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜』で披露された楽曲[155][156]
  • このライヴのために書き下ろされた楽曲で、あらかじめ「音源化もテレビOAもしない楽曲」と公言されていた。
X'mas Song for 本間祭にお越しのみなさん
2016年 ラバップソング
  • 作詞・作曲: Porno Graffitti
2024年 Taking a break
  • 『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"』で披露されたインタールード
  • 同ツアーのライヴアルバムおよびライヴ映像作品に収録されているが、スタジオ音源化は未定となっている。

参加作品

シングル
発売日 タイトル 規格
2011年04月20日 Let's try again デジタル・ダウンロード
2011年05月26日 CD+DVD
2014年07月21日 それを強さと呼びたい デジタル・ダウンロード
2015年07月22日 それを強さと呼びたい ~2015ver.~
2017年06月07日 それを強さと呼びたい 〜2017ver.〜
2018年06月07日 それを強さと呼びたい 〜2018ver.〜
2019年06月07日 それを強さと呼びたい 〜2019ver.〜
アルバム
発売日 タイトル 収録曲 規格 形態
コンピレーション 2001年10月24日 PROJECT 2002 The Monsters サウダージ CD 日本盤
CD+DVD 韓国盤[注釈 55]
2002年05月29日 2002 FIFA World Cup Official Album
〜Songs of KOREA/JAPAN〜
Go Steady Go! CD 日本盤
オムニバス 2004年10月14日 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST メリッサ CD+DVD 期間生産限定盤
2005年02月23日 CD
トリビュート 2006年04月26日 Words of 雪之丞 POISON(カバー) CD
コンピレーション 2008年03月26日 Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 メリッサ
Winding Road
2010年12月01日 BLEACH BERRY BEST アニマロッサ CD+DVD 期間生産限定盤
今宵、月が見えずとも
オムニバス 2012年02月29日 鋼の錬金術師 THE BEST メリッサ CD
コンピレーション 2016年09月21日 MD2000 ~ReLIFE Ending Songs~ サウダージ
オムニバス 2017年03月22日 劇場版 名探偵コナン 主題歌集 〜"20"All Songs〜 オー!リバル
トリビュート 2017年06月07日 今日までもそして明日からも、吉田拓郎
tribute to TAKURO YOSHIDA
永遠の嘘をついてくれ(カバー)
オムニバス 2020年12月16日 ミリオンデイズ~あの日のわたしと、歌え。~ mixed by DJ和 アゲハ蝶
2021年08月18日 時間旅行 [DJ和の"あの頃"アニソンMIX] メリッサ
2022年02月16日 HAPPY ~たまには大人をサボっちゃお?~ mixedby DJ和 ミュージック・アワー
2023年02月01日 ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2022 ブレス CD+DVD
CD+BD
2023年03月08日 ブラッシュアップライフ ~平成の答え合わせMIX~ By DJ和 アポロ CD
2024年01月07日 Aniplex 20th Anniversary Mix Collection メリッサ

楽曲提供

発売日 アーティスト タイトル 備考
2023年6月7日 角巻わため Fins
  • 作詞: 新藤晴一 / 作曲: 岡野昭仁, tasuku / 編曲: tasuku / プロデュース: 田村充義
  • ポルノグラフィティとしては初の楽曲提供[157]
[動画 71]
2024年8月1日 はっさくん はっさくんのテーマ
  • 作詞: 新藤晴一 / 作曲: 岡野昭仁 / 編曲: tasuku / 歌: 因島高校のみんな
  • 「島ごとぽるの展」開催と「はっさくん10周年」を記念して制作された楽曲。
[動画 72]

受賞歴

受賞作品
1999年 第37回ゴールデンアロー賞 新人賞(音楽) アポロ
2000年 第33回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(ポップス) サウダージ
2002年 第16回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー アゲハ蝶
ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー foo?
第35回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(ポップス) Mugen
2004年 第18回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー メリッサ
2005年 第19回日本ゴールドディスク大賞 ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー PORNO GRAFFITTI BEST RED'S
PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S

タイアップ

起用楽曲 タイアップ
1999年 アポロ TBS系列ここがヘンだよ日本人』エンディングテーマ
2000年 ヒトリノ夜 フジテレビ系列 アニメ『GTO』オープニングテーマ・主題歌(第17話 - 第45話)
ミュージック・アワー 大塚製薬ポカリスエット」2000年度CMソング
サウダージ TBS系列『ワンダフル』 ミニドラマ主題歌
<メンバー出演> 大塚製薬「ポカリスエット」ミュージックリーグver. CMソング
2001年 アゲハ蝶 <メンバー出演> エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」CMソング
2002年 Mugen 2002 FIFAワールドカップNHK放送テーマソング
Go Steady Go! 『2002 FIFAワールドカップ』NHK放送イメージソング
2003年 テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマスカイハイ』主題歌
ワールド☆サタデーグラフティ NHK総合テレビポップジャム』エンディングテーマ
メリッサ TBS系列 アニメ『鋼の錬金術師』第1クール オープニングテーマ
愛が呼ぶほうへ TBS系列 日曜劇場末っ子長男姉三人』主題歌
2004年 黄昏ロマンス 日本テレビ系列 水曜ドラマ一番大切な人は誰ですか?』主題歌
2005年 ネオメロドラマティック ダイハツ工業ムーヴカスタム」CMソング (2005年1月 - 4月)[158]
ROLL <メンバー出演> 武田食品工業C1000タケダ ビタミンレモン』CMソング[158]
ジョバイロ TBS系列 木曜ドラマ今夜ひとりのベッドで』主題歌
DON'T CALL ME CRAZY ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング(2005年9月 - 12月)
2006年 ハネウマライダー 大塚製薬「ポカリスエット」2006年度CMソング
Winding Road TBS系列 アニメ『天保異聞 妖奇士』第1クール エンディングテーマ[159]
2007年 リンク 富士重工業スバル・インプレッサ」CMソング(2007年6月 - 2008年5月)[160]
2008年 あなたがここにいたら 日活配給 映画『奈緒子』主題歌[161]
ギフト 東映配給 映画『フライング☆ラビッツ』主題歌[162]
A New Day 富士重工業「スバル・インプレッサ」CMソング(2008年10月 - 12月)[163]
約束の朝 味の素クノール カップスープ」CMソング(2008年10月 - 12月)[164]
今宵、月が見えずとも 東宝配給 映画『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』主題歌[165]
エムティーアイMUSIC.JP』CMソング[166]
2009年 PSP専用ゲームソフト『BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル6〜』オープニングテーマ
この胸を、愛を射よ レコチョク』CMソング[167]
アニマロッサ テレビ東京系列 アニメ『BLEACH』第11期オープニングテーマ[168]
2010年 瞳の奥をのぞかせて テレビ朝日系列 ドラマ『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』主題歌[169]
Rainbow 天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング[169]
GET IT ON <メンバー出演> サントリーフーズペプシネックス」CMソング[170][171]
2011年 EXIT フジテレビ系列 月9ドラマ大切なことはすべて君が教えてくれた』主題歌[172]
Rainbow 『天皇盃 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
ワンモアタイム 日本テレビ系列『スッキリ!!』2011年9月度エンディングテーマ[173]
2012年 2012Spark 東宝配給 映画『逆転裁判』主題歌[174]
Rainbow 『天皇盃 第17回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
カゲボウシ NHK総合テレビ ドラマ10つるかめ助産院〜南の島から〜』主題歌[175]
2013年 瞬く星の下で TBS系列 アニメ『マギ The labyrinth of magic』第2クール オープニングテーマ[176]
Rainbow 『天皇盃 第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
エピキュリアン BMWMINI」CMソング[177]
東京デスティニー TBS系列『COUNT DOWN TV』2013年10月・11月度オープニングテーマ[178]
2014年 Rainbow 『天皇盃 第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
俺たちのセレブレーション 日本テレビ系列『スッキリ!!』2014年9月度エンディングテーマ[179]
2015年 Rainbow 『天皇盃 第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
オー!リバル 東宝配給 映画『名探偵コナン 業火の向日葵』主題歌[180]
2016年 Rainbow 『天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
THE DAY TBS系列 アニメ『僕のヒーローアカデミア』第1クール オープニングテーマ[181]
サウダージ UHF アニメReLIFE』第7話エンディングテーマ[182]
LiAR 日本テレビ系列『スッキリ!!』2016年11月度エンディングテーマ[183]
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ フジテレビ系列『魁!ミュージック』11月度マンスリーアーティスト[183]
2017年 Rainbow 『天皇盃 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
キング&クイーン 2017年ワールドグランドチャンピオンズカップ』日本テレビ系列放送テーマソング[184]
Montage テレビ東京系列 アニメ『パズドラクロス』第3期オープニングテーマ[184]
Working men blues Amazonオリジナルドラマシリーズ『チェイス 第1章』主題歌[185]
2018年 Rainbow 『天皇盃 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
カメレオン・レンズ テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』主題歌[186]
ブレス 東宝配給 映画 『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』主題歌[187]
Zombies are standing out <メンバー出演> ソニーウォークマン NW-A50シリーズ」Web CMソング[188]
フラワー 松竹配給 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』主題歌[189]
ブレス 『広島国際映画祭2018』オフィシャル応援ソング[190]
2019年 Rainbow 『天皇盃 第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
愛が呼ぶほうへ HTVテレビ派』×NHK『お好みワイドひろしま』コラボレーション企画
『がんばろう!広島を元気に! 』テーマミュージック[191]
VS 日本テレビ系列 アニメ『MIX』第2クールオープニングテーマ[192]
2020年 Rainbow 『天皇盃 第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
一雫 第37回全国都市緑化ひろしまフェア『ひろしまはなのわ2020』公式テーマソング[193]
2022年 Rainbow 『天皇盃 第27回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
2023年 『天皇盃 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
アビが鳴く G7広島サミット』応援ソング[194]
2024年 Rainbow 『天皇盃 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング
ヴィヴァーチェ カナデビア企業ブランドCMイメージソング[195]
2025年 Rainbow 『天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング

ライヴ

単独ライヴ

  • ポルノグラフィティの単独ライヴは、日本全国のホールやアリーナを回るライヴツアー『ライヴサーキット』と単発のスペシャルライヴ『ロマンスポルノ』の二つに大きく分けられる。この他にもファンクラブ会員限定ライヴイベント『FANCLUB UNDERWORLD』や単発のスペシャルライヴを定期的に開催している。
  • 2006年以降のロマンスポルノとアリーナツアーでは、ライヴナビゲーターと呼ばれるライヴ毎のオリジナルキャラクターが登場している[196]

1999年 - 2009年

一覧
開催年 ライヴタイトル 詳細
1999年 東京ロマンスポルノ vol.3
LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST
1公演
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • nang-chang[注釈 56](Mani)
備考
  • デビュー後初の単独ライヴ。
2000年 1stライヴサーキット "Tour 08452 〜Welcome to my heart〜"
10会場12公演
3月18日【愛知県名古屋ボトムライン
3月24日【東京都】渋谷ON AIR EAST
3月26日【大阪府心斎橋クラブクアトロ
3月29日【広島県広島ナミキジャンクション
3月30日【広島県】広島ナミキジャンクション
4月01日【福岡県福岡ドラムロゴス
4月02日【兵庫県神戸チキンジョージ
4月04日【愛媛県松山サロンキティ
4月05日【高知県高知キャラバンサライ
4月08日【北海道札幌ペニーレーン24
4月10日【宮城県仙台ビーブベースメントシアター
4月20日【東京都】渋谷ON AIR EAST ※追加公演
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[97]
  1. Jazz up
  2. マシンガントーク
  3. ヒトリノ夜
  4. グァバジュース
  5. ラビュー・ラビュー
  6. ライオン
  7. デッサン#1
  8. 憂色 〜Love is you〜
  9. サボテン
  10. リビドー
  11. PRIME
  12. Century Lovers
  13. アポロ
  14. Heart Beat
-ENCORE-
  1. ロマンチスト・エゴイスト
  2. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • 1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』を引っ提げたメジャーデビュー後初のライヴツアー。
  • タイトルは因島市の当時の市外局番(08452)と「Heart Beat」の歌詞 "Hey! welcome to my heart" を用いたもの。
収録作品
2000年 東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"
1公演
6月17日【東京都】渋谷公会堂
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[97]
  1. Heart Beat
  2. マシンガントーク
  3. PRIME
  4. Jazz up
  5. サウダージ
  6. 見つめている
  7. Search the best way
  8. デッサン#1
  9. 憂色 〜Love is you〜
  10. ロマンチスト・エゴイスト
  11. ライオン
  12. リビドー
  13. キミへのドライブ
  14. Century Lovers
  15. アポロ
  16. ジレンマ
-ENCORE-
  1. サボテン
  2. ヒトリノ夜
  3. ミュージック・アワー
備考
  • 初の単独ホール公演。
  • サブタイトルの横Gとは、車のコーナーリングで体の左右にかかる圧力のこと。春のツアー期間中にレーシングカートで横Gを体感したことから名付けられた[197]
2000年 2ndライヴサーキット "D4-33-4"
13会場14公演
09月24日【愛媛県】松山市民会館
09月25日【広島県】広島アステールプラザ
09月28日【鹿児島県鹿児島県文化センター
10月03日【愛知県】名古屋E.L.L ※追加公演/SPECIAL LIVE HOUSE公演
10月04日【静岡県静岡市民文化会館
10月07日【宮城県】Zepp Sendai
10月10日【石川県金沢市文化ホール
10月11日【新潟県新潟フェイズ
10月15日【福岡県】Zepp Fukuoka
10月18日【北海道】札幌ファクトリーホール
10月20日【大阪府】大阪厚生年金会館
10月22日【愛知県】名古屋市公会堂
10月24日【東京都】渋谷公会堂
10月25日【東京都】渋谷公会堂
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • たかしくん (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ゲスト
セットリスト[19]
Zepp Fukuoka公演 (10/15)
  1. Heart Beat
  2. マシンガントーク
  3. PRIME
  4. ラビュー・ラビュー
  5. 見つめている
  6. ライオン
  7. 冷たい手 〜3年8ヵ月〜
  8. デッサン#1
  9. サボテン
  10. いつか会えたら
  11. サウダージ
  12. アポロ
  13. Jazz up
  14. Century Lovers
  15. ミュージック・アワー
-ENCORE-
  1. ダイアリー 00/08/26
  2. ヒトリノ夜
  3. ジレンマ
備考
  • 初のホールツアー。
  • タイトルは新藤が東京で初めて住んだ家の住所が4丁目334号で、ツアー直前に引っ越したことから名付けられた。
    それまでより広さや家賃がグレードアップした家に引っ越しをすることにかけ、「自分たちもグレードアップしよう」「初心忘るべからず」という意味あいがある。
2001年 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"
30会場35公演
3月30日【長野県長野県民文化会館
3月31日【埼玉県大宮ソニックシティ
4月04日【神奈川県神奈川県民ホール
4月07日【北海道】札幌市民会館
4月08日【北海道】旭川市民文化会館
4月10日【岩手県岩手県民会館
4月11日【青森県青森市文化会館
4月13日【福島県郡山市民文化センター
4月14日【宮城県】仙台サンプラザホール
4月17日【鳥取県鳥取県立県民文化会館
4月19日【岡山県倉敷市民会館
4月20日【広島県】広島厚生年金会館
4月23日【徳島県徳島市立文化センター
4月25日【高知県】高知県立県民文化ホール
4月28日【東京都】渋谷公会堂
4月29日【東京都】渋谷公会堂
5月01日【東京都】渋谷公会堂
5月02日【東京都】渋谷公会堂
5月05日【石川県】石川厚生年金会館
5月06日【新潟県】新潟県民会館
5月09日【静岡県】アクトシティ浜松
5月10日【静岡県】静岡市民文化会館
5月13日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
5月14日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
5月16日【三重県三重県総合文化センター
5月18日【岐阜県長良川国際会議場
5月21日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
5月23日【香川県香川県県民ホール
5月25日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
5月26日【長崎県長崎ブリックホール
5月28日【熊本県熊本市民会館
5月29日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
5月31日【大阪府】フェスティバルホール
6月01日【大阪府】フェスティバルホール
6月03日【兵庫県】神戸チキンジョージ ※SPECIAL LIVE HOUSE公演/love up! 会員限定
サポートメンバー
  • たかしくん (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
備考/収録作品
備考
  • 2ndアルバム『foo?』を引っ提げたホールツアー。
  • タイトルはその名の通り、日本全国を回るツアーであることから名付けられた。
  • 6月3日のSPECIAL LIVE HOUSE公演のみ、ライヴタイトルが"コレでもくらえ、I Love You"に変更された。
収録作品
  • 7thシングル『ヴォイス』※「ライオン」のライヴ音源を収録。
2001/2002年 4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)"
10会場21公演

2001年

11月29日【石川県】石川厚生年金会館
11月30日【石川県】石川厚生年金会館
12月03日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
12月04日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
12月13日【東京都】国立代々木競技場 第一体育館
12月14日【東京都】国立代々木競技場 第一体育館
12月16日【宮城県】仙台サンプラザホール
12月17日【宮城県】仙台サンプラザホール
12月24日【大阪府】大阪城ホール
12月25日【大阪府】大阪城ホール
12月27日【愛知県】名古屋市総合体育館レインボーホール
12月29日【愛知県】名古屋市総合体育館レインボーホール

2002年

01月05日【広島県】広島厚生年金会館
01月06日【広島県】広島厚生年金会館
01月08日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
01月09日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
01月11日【福岡県】福岡ドラムロゴス ※SPECIAL LIVE HOUSE公演
01月14日【北海道】北海道厚生年金会館
01月15日【北海道】北海道厚生年金会館
01月19日【神奈川県】横浜アリーナ ※追加公演
01月20日【神奈川県】横浜アリーナ ※追加公演
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang(Mani)
セットリスト
備考/収録作品
備考
  • ホール公演をメインに据えたツアーで、初のアリーナ公演も敢行した。
  • タイトルはシェイクスピアの『真夏の夜の夢』の一節を引用したもので、直訳は「天使は盲目に描かれている」。「恋は目で見るものではなく、心で感じるもの」という意訳から「ライヴも同じように心で、そして本能で感じて欲しい」というメンバーの想いが込められている。
  • 1月11日のSPECIAL LIVE HOUSE公演のみ、タイトルが"サル対サル"に変更された。
収録作品
  • 9thシングル『Mugen』※「ビタースイート」のライヴ音源を収録。
2002年 5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"
33会場46公演
06月21日【東京都】NHKホール
06月22日【東京都】NHKホール
06月25日【高知県】高知県立県民文化ホール
06月26日【愛媛県】愛媛県民文化会館
06月28日【香川県】香川県県民ホール
07月01日【大阪府】フェスティバルホール
07月02日【大阪府】フェスティバルホール
07月04日【広島県】広島厚生年金会館
07月05日【広島県】広島厚生年金会館
07月07日【岡山県】倉敷市民会館
07月09日【山口県徳山市文化会館
07月12日【長野県】長野県県民文化会館
07月14日【兵庫県】神戸国際会館こくさいホール
07月15日【奈良県なら100年会館
07月20日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
07月21日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
07月23日【三重県】三重県文化会館
07月25日【岐阜県】長良川国際会議場
07月30日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
07月31日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
08月02日【埼玉県】大宮ソニックシティ
08月06日【石川県】石川厚生年金会館
08月07日【石川県】石川厚生年金会館
08月09日【新潟県】新潟テルサ
08月12日【静岡県】アクトシティ浜松
08月16日【神奈川県】神奈川県民ホール
08月20日【北海道】北海道厚生年金会館
08月21日【北海道】北海道厚生年金会館
08月23日【北海道】北見市民会館
08月25日【北海道】釧路市民会館
08月27日【北海道】函館市民会館
08月29日【岩手県】岩手県民会館
08月31日【青森県】青森市文化会館
09月01日【秋田県秋田県民会館
09月05日【静岡県】静岡市民会館
09月06日【静岡県】静岡市民会館
09月13日【熊本県】熊本市民会館
09月14日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
09月17日【沖縄県沖縄コンベンション劇場
09月18日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
09月24日【宮城県】Zepp Sendai ※SPECIAL LIVE HOUSE公演
09月26日【宮城県】仙台サンプラザホール
09月27日【宮城県】仙台サンプラザホール
追加日本武道館公演
10月07日【東京都】日本武道館
10月08日【東京都】日本武道館
10月10日【東京都】日本武道館
10月11日【東京都】日本武道館
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン (日本武道館公演)
  • THE THRILL
    • ロベルト小山 (Sax)
    • YUKARIE (Sax)
    • スマイリー (Sax)
    • 小泉邦男 (Tb)
    • SASUKE(Tb)
    • 多田暁(Tp)
    • 平田直樹(Tp)
    • RIEZ!(Tp)
    • 関島岳郎(Tu)
セットリスト[19]
備考/収録作品
備考
  • 3rdアルバム『雲をも摑む民』を引っ提げたホールツアー。
  • タイトルは『雲をも摑む民』収録の「ビタースイート」から付けられたもので、「音楽(MUSIC)を披露してツアーができることは夢があり甘く(SWEET)もあるが、実はビジネス(BIZ)でもあり、そこにはほろ苦く(BITTER)辛いこともある。」というロマンチシズムが込められている。
  • 9月24日のSPECIAL LIVE HOUSE公演のみ、ライヴタイトルが"逮捕しちゃうぞ♥ばきゅーん☆"に変更され、オープニングアクト罪と罰が務めた。
収録作品
2002年 SPECIAL LIVE 2002-2003
"BITTER SWEET MUSIC BIZ"
2会場4公演
12月24日【大阪府】大阪城ホール
12月25日【大阪府】大阪城ホール
12月30日【東京都】東京体育館
12月31日【東京都】東京体育館 ※カウントダウン公演
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • ジャッキー池田 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン
  • ストリングス隊
セットリスト
  1. ラビュー・ラビュー
  2. Name is man 〜君の味方〜
  3. パレット
  4. Heart Beat
  5. オレ、天使
  6. PRIME
  7. Century Lovers
  8. アゲハ蝶
  9. 夜明け前には
  10. サボテン
  11. キミへのドライブ
  12. ワールド☆サタデーグラフティ
  13. Mugen
  14. 幸せについて本気出して考えてみた
  15. ミュージック・アワー
-ENCORE-
  1. X'mas is made of LOVE (12/24,25) / アポロ(12/30)
  2. INNERVISIONS
  3. ジレンマ
備考
  • ライヴ公演約60本をこなした2002年を締めくくる年末スペシャルライヴ。
  • タイトルは"BITTER SWEET MUSIC BIZ"から"BITTER"と"BIZ"が消され、"SWEET MUSIC"となっている。
  • 12月30日公演ではオープニングアクトを罪と罰が務め、31日公演は初の単独カウントダウンライヴとなった。
2003年 FANCLUB UNDERWORLD
9会場14公演
6月15日【広島県】広島クラブクアトロ ※昼夜2公演
6月21日【福岡県】Zepp Fukuoka
6月22日【愛媛県】EBC Vivit Hall ※昼夜2公演
6月25日【北海道】Zepp Sapporo
6月29日【大阪府】なんばHatch ※昼夜2公演
6月30日【愛知県】名古屋 Daiamond Hall ※昼夜2公演
7月05日【新潟県】NIIGATA LOTS
7月06日【宮城県】Zepp Sendai
7月12日【東京都】Zepp Tokyo ※昼夜2公演
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 本間昭光 (Key)
  • NAOTO (Vn/Synth Bass)
セットリスト
備考
  • 初のファンクラブ会員限定ライヴイベント。
  • タイトルは4thアルバム『WORLDILLIA』収録の「CLUB UNDERWORLD」から。
2003/2004年 6thライヴサーキット "74ers"
12会場21公演

2003年

12月04日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
12月05日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ ※追加公演
12月08日【北海道】北海道厚生年金会館
12月09日【北海道】北海道厚生年金会館
12月11日【宮城県】仙台サンプラザホール
12月12日【宮城県】仙台サンプラザホール
12月17日【愛知県】名古屋市総合体育館レインボーホール
12月18日【愛知県】名古屋市総合体育館レインボーホール
12月21日【大阪府】大阪城ホール
12月22日【大阪府】大阪城ホール
12月30日【東京都】東京体育館
12月31日【東京都】東京体育館 ※カウントダウン公演

2004年

01月08日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
01月09日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
01月11日【広島県】広島厚生年金会館
01月12日【広島県】広島厚生年金会館
01月16日【愛媛県】松山市民会館
01月17日【香川県】香川県県民ホール
01月24日【新潟県】新潟PHASE ※SPECIAL LIVE HOUSE公演
01月26日【石川県】石川厚生年金会館
01月27日【石川県】石川厚生年金会館
サポートメンバー
セットリスト[198]
備考/収録作品
備考
  • 3人体制でのラストツアー(ラストライヴは2004年5月に出演した『REQUESTAGE 2』)。
  • タイトルの74ers(セブンティーフォアーズ)は、1974年生まれ(メンバー3人の生まれ年)を意味する。「Planning Document of "74ers"」内で新藤が「"ラストツアー"って付けたかった」と語っているように、メンバー3人が20代で行う最後のツアーであることから名付けられた。
  • "74ers"プロデューサーとしてライヴ演出を担当した新藤の発案により、ミュージカル劇団・東京メッツによる無言劇と楽曲を有機的にリンクさせる実験的なライヴ演出が行われた。
  • 1月24日のSPECIAL LIVE HOUSE公演のみ、ライヴタイトルが"男には一生に一度ハッスルしなければならない時がある。それが今日かも。せいの......ハッスル、ハッスル!"に変更された。
収録作品
2004年 FANCLUB UNDERWORLD 2
4会場5公演
11月09日【広島県】広島クラブクアトロ ※昼夜2公演
11月11日【福岡県】Zepp Fukuoka
11月16日【北海道】Zepp Sapporo
11月18日【宮城県】Zepp Sendai
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
  1. Search the best way
  2. 天気職人
  3. 夕陽と星空と僕
  4. 蝙蝠
  5. マシンガントーク
  6. More Than Words
  7. シスター
  8. リビドー
  9. ライオン
  10. メリッサ
  11. 黄昏ロマンス
-ENCORE-
  1. アポロ
備考
  • Tama脱退後、2人体制での初の単独ライヴ。
2004年 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"
3会場6公演
12月22日【大阪府】大阪城ホール
12月23日【大阪府】大阪城ホール
12月26日【愛知県】愛知県体育館
12月27日【愛知県】愛知県体育館
12月30日【東京都】東京体育館
12月31日【東京都】東京体育館 ※カウントダウン公演
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[97]
  1. ミュージック・アワー
  2. まほろば○△
  3. フィルムズ
  4. サウダージ
  5. 天気職人
  6. 愛が呼ぶほうへ
  7. Sheep 〜song of teenage love soldier〜
  8. Century Lovers
  9. アポロ
  10. Hard Days, Holy Night (12/22,23) / Human Being (12/26-)
  11. 東京ランドスケープ
  12. 音のない森
  13. シスター
  14. アゲハ蝶
  15. ネオメロドラマティック
  16. ヒトリノ夜
  17. Mugen
  18. メリッサ
  19. 黄昏ロマンス
-ENCORE-
  1. プッシュプレイ
  2. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』を引っ提げたデビュー5周年記念ライヴ。
  • ライヴタイトルは(RED'S)と(BLUE'S)の2色を混ぜると(PURPLE'S)になることから。
  • 12月31日公演は3年連続となる東京体育館でのカウントダウンライヴとなった。
収録作品
2005年 C1000タケダ Presents
7thライヴサーキット "SWITCH"
36会場52公演
春"SWITCH"
05月07日【埼玉県】大宮ソニックシティ
05月08日【埼玉県】大宮ソニックシティ
05月10日【兵庫県】神戸国際会館こくさいホール
05月13日【大阪府】フェスティバルホール
05月14日【大阪府】フェスティバルホール
05月16日【滋賀県滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
05月19日【熊本県】熊本市民会館
05月20日【長崎県】長崎ブリックホール
05月23日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
05月24日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
05月28日【岐阜県】長良川国際会議場
05月31日【三重県】三重県文化会館
06月02日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
06月03日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
06月05日【広島県】広島厚生年金会館
06月06日【広島県】広島厚生年金会館
06月08日【島根県島根県民会館
06月11日【東京都】東京国際フォーラム・A
06月12日【東京都】東京国際フォーラム・A
06月19日【東京都】東京国際フォーラム・A
06月22日【静岡県】静岡市民文化会館
06月23日【静岡県】静岡市民文化会館
06月25日【和歌山県和歌山市民会館
06月27日【岡山県】倉敷市民会館
06月28日【香川県】香川県県民ホール
06月30日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
"SWITCH" SUMMER SPECIAL ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach
07月23日 【沖縄県】宜野湾海浜公園野外劇場
秋"SWITCH"
09月25日【山梨県山梨県立県民文化ホール
09月28日【福井県福井フェニックスプラザ
09月29日【石川県】石川厚生年金会館
10月01日【新潟県】新潟県民会館
10月03日【長野県】長野県松本文化会館
10月05日【茨城県】茨城県立県民文化センター
10月09日【山形県】山形県県民会館
10月11日【宮城県】仙台サンプラザホール
10月13日【岩手県】岩手県民会館
10月16日【群馬県群馬県民会館
10月18日【福島県】郡山市民文化センター
10月20日【栃木県栃木県総合文化センター
10月24日【北海道】函館市民会館
10月26日【北海道】北海道厚生年金会館
10月27日【北海道】北海道厚生年金会館
10月29日【北海道】札幌ペニーレーン24 ※SPECIAL LIVE HOUSE公演
11月02日【秋田県】秋田県民会館
11月04日【青森県】青森市文化会館
11月09日【大阪府】フェスティバルホール ※追加公演
11月12日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール ※追加公演
"SWITCH" FINAL
12月13日【東京都】日本武道館 ※追加公演
12月14日【東京都】日本武道館 ※追加公演
12月16日【東京都】日本武道館 ※追加公演
12月17日【東京都】日本武道館 ※追加公演
12月18日【東京都】日本武道館 ※追加公演
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
備考/収録作品
備考
  • 5thアルバム『THUMPχ』を引っ提げたホールツアー。
  • 2人体制となった新生ポルノグラフィティにとって初のツアーで、タイトルには「みんなの気持ちを前向きにスイッチして欲しい」というメンバーの想いが込められている。
  • ツアー期間が大きく三分されており、期間毎に"春SWITCH" "秋SWITCH" "SWITCH FINAL"と呼称される。
    また、以下の2公演のみタイトルが変更されている。
    • 07月23日公演: "ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach"
    • 10月29日公演: "ポルノ オブ ジョイトイ M字開脚 俺達勝負パンツ穿いてきてるんだYO!"
  • "SWITCH" FINAL期間中の12月15日には、ファンクラブイベント『love up! Xmas企画 "SWITCH" 感謝祭』を日本武道館で開催した。
収録作品
2005年 "SWITCH" SUMMER SPECIAL
ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach
1公演
7月23日 【沖縄県】宜野湾海浜公園野外劇場
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン
セットリスト
  1. 社員 on the beach
  2. メリッサ
  3. PRISON MANSION
  4. 東京ランドスケープ
  5. サウダージ
  6. ROLL
  7. 黄昏ロマンス
  8. うたかた
  9. Twilight, トワイライト
  10. アゲハ蝶
  11. ミュージック・サワー
  12. ドリーマー
  13. プッシュプレイ
  14. Century Lovers
  15. ネオメロドラマティック
  16. Mugen
  17. ミュージック・アワー
  18. Let's go to the answer
-ENCORE-
  1. ヴィンテージ
  2. NaNaNa サマーガール
  3. ジレンマ
備考
  • 初の単独野外ライヴとなる"SWITCH"ツアーのサマースペシャル公演。
  • ライヴタイトル及び本公演でのバンド名のポルノグラフテーとは、バンド名と沖縄の郷土料理であるラフテーをもじったものである。
  • サブタイトルのShine on the beachは5thアルバム収録の「社員 on the beach」から。
2005年 C1000タケダ Presents
ポルノグラフィティ プレミアムLIVE
2会場2公演
8月17日 【東京都】SHIBUYA-AX
8月24日 【大阪府】なんばHatch
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン
  • 本間昭光 (Pf)
  • SPAM (Per)
  • NAOTO Strings
セットリスト[19]
  1. 憂色 〜Love is you〜
  2. 夕陽と星空と僕
  3. 小説のように
  4. 愛が呼ぶほうへ
  5. ROLL
  6. ヴィンテージ
  7. Free and Freedom
  8. 元素L
  9. パレット
  10. PRISON MANSION
  11. Let's go to the answer
  12. ドリーマー
  13. ネオメロドラマティック
  14. ミュージック・アワー
  15. NaNaNa サマーガール
-ENCORE-
  1. サウダージ
  2. ジレンマ
備考
  • 『"ポルノグラフィティ" プレミアムLIVE&C1000オリジナルグッズキャンペーン』のキャンペーンS賞当選者を対象としたプレミアムライヴ[199]
2005年 ポルノグラフィティ ライブ in 因島市[注釈 58]
1会場3公演
11月22日【広島県】因島市民会館 ※中学生の部
11月23日【広島県】因島市民会館 ※小学生の部(昼)/高校生の部(夜)
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
備考
  • メンバーの故郷・因島市が2006年1月10日に尾道市と合併することを受け、「島の子供達に"因島市に住んでいたことを忘れないでほしい"という故郷への想いを音楽を通じて伝えたい」と因島市の協力のもと開催したスペシャルライヴ。
  • 先述の趣旨のもと、因島市内及び因島市在住の小学校、中学校、高校の生徒達を招待した無料ライヴであり、チケットの一般発売はされなかったが、広島県内では23日の小学生の部の模様が生中継された[200]
    また、NHK総合NHK-BSではライヴ映像を交えたドキュメント番組が後日放送された。
  • ライヴ内では元メンバーのTama、因島高校の先輩である東ちづるから寄せられたメッセージを新藤が代読した[200]
2006年 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜
supported by POCARI SWEAT
1会場2公演
7月22日【神奈川県】横浜スタジアム
7月23日【神奈川県】横浜スタジアム
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • ハネウマちゃん
セットリスト[97]
  1. タネウマライダー
  2. 幸せについて本気出して考えてみた
  3. サウダージ
  4. 天気職人
  5. シスター
  6. ジョバイロ
  7. メリッサ
  8. ヒトリノ夜
  9. Century Lovers
  10. うたかた
  11. 夕陽と星空と僕
  12. 何度も
  13. グラヴィティ
  14. ジューンブライダー
  15. Winding Road
  16. 愛なき・・・
  17. ラック
  18. 空想科学少年
  19. POISON
  20. プッシュプレイ
  21. NaNaNa サマーガール
  22. ミュージック・アワー
  23. ハネウマライダー
-ENCORE-
  1. 愛が呼ぶほうへ
  2. ロマンチスト・エゴイスト
  3. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • 初のスタジアムライヴ。
収録作品
2006年 POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI
LIVE "RE・BODY"
7会場8公演
10月10日【東京都】Zepp Tokyo
10月11日【東京都】Zepp Tokyo
10月17日【広島県】広島クラブクアトロ
10月19日【福岡県】Zepp Fukuoka
10月24日【愛知県】Zepp Nagoya
10月26日【大阪府】Zepp Osaka
10月30日【北海道】Zepp Sapporo
11月01日【宮城県】Zepp Sendai
サポートメンバー
  • 松永俊弥 (Dr)
  • 根岸孝旨 (Ba)
  • 本間昭光 (Key)
  • SPAM (Per)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[201]
  1. Name is man ~君の味方~
  2. サボテン
  3. フィルムズ
  4. 朱いオレンジ
  5. アゲハ蝶
  6. INNERVISIONS
  7. Devil in Angel
  8. Winding Road
  9. デッサン#1
  10. リビドー
  11. メリッサ
  12. まほろば○△
  13. PRIME
  14. Century Lovers
  15. ミュージック・アワー
  16. ハネウマライダー
-ENCORE-
  1. Swing
  2. 愛が呼ぶほうへ
  3. ジレンマ
備考
  • 「2006 ポカリスエットキャンペーン」の当選者限定スペシャルライヴ。
2007年 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ
"PRE-OPEN MUSIC CABINET"
1公演
3月19日【福岡県】Zepp Fukuoka
サポーター
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • 本間昭光 (Pf)
  • NAOTO (Vn)
  • 坂井"LAMBSY"秀彰 (Per)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
  1. ハネウマライダー
  2. オレ、天使
  3. Devil in Angel
  4. BLUE SKY
  5. アポロ
  6. BLUE SNOW
  7. ヴォイス
  8. 休日
  9. Winding Road
  10. サウダージ
  11. Mr.ジェロニモ
  12. m-FLOOD
  13. PRISON MANSION
  14. 横浜リリー
  15. DON'T CALL ME CRAZY
  16. Century Lovers
  17. NaNaNa サマー&ウィンターガール
  18. メリッサ
  19. Mugen
  20. アゲハ蝶
  21. グラヴィティ
-ENCORE-
  1. ライン
  2. ジレンマ
備考
  • 『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"』に先駆けて開催されたlove up! 会員限定プレライヴ。
2007年 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"
11会場24公演
3月24日【福岡県】マリンメッセ福岡
3月25日【福岡県】マリンメッセ福岡
3月29日【広島県】広島サンプラザホール
3月30日【広島県】広島サンプラザホール
4月07日【愛媛県】愛媛県武道館
4月08日【愛媛県】愛媛県武道館
4月12日【神奈川県】横浜アリーナ
4月13日【神奈川県】横浜アリーナ
4月20日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
4月21日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
4月22日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
4月29日【大阪府】大阪城ホール
4月30日【大阪府】大阪城ホール
5月01日【大阪府】大阪城ホール
5月04日【愛知県】日本ガイシホール
5月05日【愛知県】日本ガイシホール
5月11日【宮城県】ホットハウススーパーアリーナ
5月12日【宮城県】ホットハウススーパーアリーナ
5月26日【静岡県】静岡エコパアリーナ
5月27日【静岡県】静岡エコパアリーナ
6月02日【北海道】真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
6月03日【北海道】真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
6月16日【石川県】石川県産業展示館4号館
6月17日【石川県】石川県産業展示館4号館
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 小畑"PUMP"隆彦 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • ただすけ (Key)
  • 本間昭光 (Pf)
  • NAOTO (Vn)
  • 坂井"LAMBSY"秀彰 (Per)
  • 柳田謙二[注釈 59](Per)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • フラッディ
セットリスト[202]
  1. ハネウマライダー
  2. オレ、天使
  3. Devil in Angel
  4. BLUE SKY
  5. アポロ
  6. BLUE SNOW
  7. ヴォイス
  8. 休日
  9. Winding Road
  10. サウダージ
  11. Mr.ジェロニモ
  12. m-FLOOD
  13. PRISON MANSION
  14. 横浜リリー
  15. DON'T CALL ME CRAZY
  16. Century Lovers
  17. NaNaNa サマー&ウィンターガール
  18. 日替わり曲 (メリッサ / Mugen)[注釈 60]
  19. アゲハ蝶
  20. グラヴィティ
-ENCORE-
  1. ウェンディの薄い文字
  2. ライン (-5/27) / リンク (6/2-)
  3. ジレンマ
  4. ミュージック・アワー (6/17)
備考/収録作品
備考
  • 6thアルバム『m-CABI』を引っ提げ、20万人を動員した初のアリーナツアー。
  • 当初はホールツアーを予定しており、実際に2006年秋頃から会場を押さえ始めていたが、直近のライヴ(LIVE "RE・BODY")がキャンペーン当選者限定ライヴだったこともあり、急遽アリーナツアーに変更された。
  • デビューから8年分のレパートリーの中からセレクトした楽曲をいくつかのテーマに分け、キャビネットを開くようにひとつずつ披露していくという、『m-CABI』のコンセプトを引き継いだ内容でライヴが展開された。
収録作品
2007/2008年 SUBARU IMPREZA presents
9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"
18会場38公演

2007年

ライヴハウス公演
11月26日【東京都】新木場studioCOAST (セットリストAパターン)
11月27日【東京都】新木場studioCOAST (A)
12月02日【宮城県】Zepp Sendai (A)
12月03日【宮城県】Zepp Sendai (A)
12月05日【宮城県】Zepp Sendai (セットリストBパターン)
12月06日【宮城県】Zepp Sendai (B)
12月10日【大阪府】Zepp Osaka (B)
12月11日【大阪府】Zepp Osaka (B)
12月13日【大阪府】Zepp Osaka (A)
12月14日【大阪府】Zepp Osaka (A)
12月16日【高知県】高知BAY5 SQUARE (A)
12月17日【高知県】高知BAY5 SQUARE (B)
12月24日【広島県】広島CLUB QUATTRO (A)
12月25日【広島県】広島CLUB QUATTRO (B)
12月27日【神奈川県】横浜BLITZ (A)
12月28日【神奈川県】横浜BLITZ (B)

2008年

01月07日【北海道】Zepp Sapporo (A)
01月08日【北海道】Zepp Sapporo (A)
01月10日【北海道】Zepp Sapporo (B)
01月11日【北海道】Zepp Sapporo (B)
01月15日【福岡県】Zepp Fukuoka (A)
01月16日【福岡県】Zepp Fukuoka (A)
01月18日【福岡県】Zepp Fukuoka (B)
01月19日【福岡県】Zepp Fukuoka (B)
01月22日【愛知県】Zepp Nagoya (A)
01月23日【愛知県】Zepp Nagoya (A)
01月25日【愛知県】Zepp Nagoya (B)
01月26日【愛知県】Zepp Nagoya (B)
01月29日【東京都】Zepp Tokyo (A)
01月30日【東京都】Zepp Tokyo (A)
02月01日【東京都】Zepp Tokyo (B)
02月02日【東京都】Zepp Tokyo (B)
ホール公演
02月14日【千葉県市川市文化会館 (A)
02月20日【富山県富山オーバードホール (B)
02月22日【京都府京都会館 (A)
02月27日【宮崎県宮崎市民文化ホール (B)
02月29日【佐賀県佐賀市文化会館 (A)
03月02日【大分県iichiko グランシアタ (B)
サポートメンバー
  • 松永俊弥 (Dr)
  • 野崎真助[注釈 61](Dr)
  • 根岸孝旨 (Ba)
  • 本間昭光 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[203]
備考/収録作品
備考
  • 7thアルバム『ポルノグラフィティ』を引っ提げ、「ロックバンドとしての原点回帰」をテーマに掲げたツアー。
  • ツアータイトルは『ポルノグラフィティ』収録の「ロックバンドがやってきた」から。
  • アルバム制作同様に松永俊弥、根岸孝旨、本間昭光をサポートメンバーに迎えている。
  • 『1stライヴサーキット "Tour 08452 〜Welcome to my heart〜"』以来となるライヴハウスをメインに据えたツアーで、ライヴハウス公演では史上初めて全国6ヶ所のZeppで4Days公演を実施。
    その後、単独ライヴ未開催の6府県でホール公演を実施し、デビュー9年目にしてライヴ公演47都道府県制覇を達成した。
収録作品
2008年 10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』
横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜
2会場4公演
9月06日【神奈川県】横浜スタジアム
9月07日【神奈川県】横浜スタジアム
9月14日【兵庫県】国営明石海峡公園芝生広場
9月15日【兵庫県】国営明石海峡公園芝生広場
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 松永俊弥 (Dr)
  • 根岸孝旨 (Ba)
  • 本間昭光 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • 三沢またろう (Per)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • 土木工事 (ツチキコージ)
セットリスト[204]
  1. ライオン
  2. 痛い立ち位置
  3. ヒトリノ夜
  4. ポストマン
  5. ベアーズ
  6. グラヴィティ
  7. We Love Us
  8. 愛が呼ぶほうへ
  9. 幸せについて本気出して考えてみた
  10. 横浜リリー (9/6,7) / 農夫と赤いスカーフ (9/14,15)
  11. アゲハ蝶
  12. カルマの坂
  13. ヴォイス
  14. Report 21
  15. ミュージック・アワー
  16. Heart Beat
  17. リンク
  18. メリッサ
  19. 稲妻サンダー99
  20. ハネウマライダー
  21. ギフト
-ENCORE-
  1. Love,too Death,too
  2. アポロ
  3. Please say yes,yes,yes
  4. ダイアリー 08/06/09
備考/収録作品
備考
  • デビュー10周年イヤープロジェクトの『開会宣言ライヴ』と銘打たれたスペシャルライヴ。
  • エピソード#雨にもあるように、公演中にゲリラ豪雨が直撃した7日公演は伝説の豪雨ライヴと呼ばれ、雨バンドと呼ばれるポルノグラフィティの逸話となっている。
  • 14日・15日公演は国営明石海峡公園で行われた初のライヴイベントとなった。
収録作品
2008年 FANCLUB UNDERWORLD 3
10会場18公演
10月27日【神奈川県】横浜BLITZ
10月28日【神奈川県】横浜BLITZ
10月31日【新潟県】NIIGATA LOTS
11月05日【広島県】広島クラブクアトロ ※昼夜2公演
11月07日【愛媛県】松山市総合コミュニティーセンター
11月10日【福岡県】Zepp Fukuoka
11月13日【北海道】Zepp Sapporo
11月15日【宮城県】Zepp Sendai ※昼夜2公演
11月20日【愛知県】Zepp Nagoya ※昼夜2公演
11月25日【大阪府】Zepp Osaka
11月26日【大阪府】Zepp Osaka ※昼夜2公演
12月12日【東京都】Zepp Tokyo
12月13日【東京都】Zepp Tokyo ※昼夜2公演
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • nang-chang (Key/Mani)
ゲスト
  • 森ハヤシ
セットリスト
# ギフト (-11/7) / ビタースイート (11/10-)
  1. ジョバイロ (-11/7) / ギフト (11/10-)
  2. A New Day
  3. 約束の朝
  4. ネオメロドラマティック (-11/7) / Love,too Death,too (11/10-)
  5. Century Lovers
  6. Love,too Death,too (-11/7) / ネオメロドラマティック (11/10-)
-ENCORE-
  1. 今宵、月が見えずとも
  2. Please say yes, yes, yes
  3. Hard Days, Holy Night (12/12,13)
備考
2009年 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"
love up! 会員限定プレライヴ
1公演
1月30日【大阪府】Zepp Osaka
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 根岸孝旨 (Ba)
  • 本間昭光 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • 三沢またろう (Per)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
  1. ギフト
  2. メリッサ
  3. リンク
  4. 痛い立ち位置
  5. サウダージ
  6. リビドー
  7. 東京ランドスケープ
  8. Love,too Death,too
  9. ROLL
  10. 約束の朝
  11. あなたがここにいたら
  12. Century Lovers
  13. 空想科学少年
  14. ハネウマライダー
  15. Mugen
  16. ネオメロドラマティック
  17. 今宵、月が見えずとも
-ENCORE-
  1. ジレンマ
備考
  • 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』に先駆けて開催されたlove up! 会員限定プレライヴ。
2009年 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"
13会場29公演
2月05日【大阪府】大阪城ホール
2月06日【大阪府】大阪城ホール
2月14日【静岡県】静岡エコパアリーナ
2月15日【静岡県】静岡エコパアリーナ
2月27日【広島県】広島サンプラザホール
2月28日【広島県】広島サンプラザホール
3月06日【三重県】三重県営サンアリーナ
3月07日【三重県】三重県営サンアリーナ
3月14日【福岡県】マリンメッセ福岡
3月15日【福岡県】マリンメッセ福岡
3月20日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
3月21日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
3月22日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
3月28日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
3月29日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
4月04日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月05日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月11日【宮城県】仙台市体育館
4月12日【宮城県】仙台市体育館
4月18日【愛媛県】愛媛県武道館
4月19日【愛媛県】愛媛県武道館
4月25日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
4月26日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
5月02日【愛知県】日本ガイシホール
5月03日【愛知県】日本ガイシホール
5月20日【東京都】国立代々木競技場 第一体育館 ※追加公演
5月22日【東京都】国立代々木競技場 第一体育館 ※追加公演
5月23日【東京都】国立代々木競技場 第一体育館 ※追加公演
5月24日【東京都】国立代々木競技場 第一体育館 ※追加公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 根岸孝旨 (Ba)
  • 本間昭光 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • 三沢またろう (Per)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • セバスチャン
セットリスト[205]
備考/収録作品
備考
  • デビュー10周年イヤーに開催された、トータル22万人動員のアリーナツアー。
  • ツアータイトルは前年リリースのベストアルバム『ACE』『JOKER』からトランプ(ポーカー)を連想したもの。
  • 5月24日公演でライヴ通算400公演を達成し、11月28日の東京ドーム公演開催が発表された。
収録作品
2009年 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜
1公演
11月28日【東京都】東京ドーム
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 村石雅行 (Dr)
  • 根岸孝旨 (Ba)
  • 本間昭光 (Key)
  • NAOTO (Solo/1st Vn)
  • 三沢またろう (Per)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン
ライヴナビゲーター
  • 写楽子
セットリスト[97]
  1. Jazz up
  2. グァバジュース
  3. Time or Distance
  4. ラック
  5. アニマロッサ
  6. ビタースイート
  7. Name is man 〜君の味方〜
  8. ダイヤモンド
  9. ドリーマー
  10. アゲハ蝶
  11. うたかた
  12. ラビュー・ラビュー
  13. 元素L
  14. 夕陽と星空と僕
  15. ライン
  16. 邪険にしないで
  17. Light and Shadow
  18. 惑星キミ
  19. まほろば○△
  20. Rainbow
  21. 音のない森
  22. ナイトトレイン
  23. Century Lovers
  24. 幸せについて本気出して考えてみた
  25. 今宵、月が見えずとも
  26. A New Day
  27. ミュージック・アワー
  28. ジョバイロ
  29. サウダージ
  30. この胸を、愛を射よ
-ENCORE-
  1. 瞳の奥をのぞかせて
  2. アポロ
  3. ハネウマライダー
  4. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • デビュー11年目突入を記念して開催された初の東京ドーム公演で、「映像作品化やテレビでのオンエアは一切なし」と公言した一夜限りのスペシャルライヴ。
  • サブタイトルの愛と青春の日々は、同年9月リリースの「この胸を、愛を射よ」の仮タイトルであった。
  • ライヴロゴやライヴグッズには"和"のテイストが仕掛けられており、ライヴ内では和太鼓集団・鬼太鼓座や25絃箏・かりんをゲストに迎え、全35曲を4時間に渡って披露した(メンバー2人が35歳になったことから)。
  • ライヴ内の映像演出にはWAGE時代からの付き合いである小島よしおが登場した。
収録作品
  • 8thアルバム『∠TRIGGER』※「うたかた」のライヴ映像を収録。

2010年 - 2019年

一覧
開催年 ライヴタイトル 詳細
2010年 11thライヴサーキット "∠TARGET"
44会場56公演
05月15日【埼玉県】三郷市文化会館
05月18日【静岡県】富士市文化会館ロゼシアター
05月20日【福井県】福井フェニックスプラザ
05月21日【石川県】本多の森ホール
05月23日【静岡県】静岡市民文化会館
05月26日【東京都】NHKホール
05月27日【東京都】NHKホール
05月31日【神奈川県】神奈川県民ホール
06月01日【神奈川県】神奈川県民ホール
06月03日【東京都】渋谷C.C.Lemonホール
06月04日【東京都】渋谷C.C.Lemonホール
06月08日【新潟県】長岡市立劇場
06月09日【新潟県】新潟県民会館
06月11日【長野県】ホクト文化ホール
06月14日【宮城県】仙台サンプラザホール
06月16日【福島県】いわき芸術文化交流館アリオス
06月18日【岩手県】盛岡市民文化ホール
06月19日【青森県】青森市文化会館
06月25日【北海道】帯広市民文化ホール
06月27日【北海道】旭川市民文化会館
06月29日【北海道】苫小牧市民会館
06月30日【北海道】ニトリ文化ホール
07月06日【埼玉県】大宮ソニックシティ
07月11日【大阪府】大阪国際会議場メインホール
07月12日【大阪府】大阪国際会議場メインホール
07月14日【兵庫県】神戸国際会館こくさいホール
07月15日【兵庫県】姫路市文化センター
07月19日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
07月20日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
07月22日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
07月23日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
08月19日【栃木県】栃木県総合文化センター
08月24日【三重県】三重県文化会館
08月26日【広島県】ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ
08月28日【鳥取県】米子コンベンションセンター
08月30日【広島県】広島厚生年金会館
08月31日【広島県】広島厚生年金会館
09月02日【山口県】周南市文化会館
09月04日【岐阜県】土岐市文化プラザ
09月07日【千葉県】千葉県文化会館
09月08日【千葉県】千葉県文化会館
09月12日【和歌山県】和歌山県民文化会館
09月13日【滋賀県】滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
09月15日【大阪府】大阪国際会議場メインホール
09月16日【大阪府】大阪国際会議場メインホール
09月20日【徳島県】徳島市立文化センター
09月22日【香川県】アルファあなぶきホール
09月24日【愛媛県】ひめぎんホール
09月27日【東京都】JCBホール
09月28日【東京都】JCBホール
10月01日【熊本県】崇城大学市民ホール
10月03日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
10月05日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
10月06日【長崎県】長崎ブリックホール
10月09日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
10月10日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[206]
備考/収録作品
備考
  • 8thアルバム『∠TRIGGER』を引っ提げた、ポルノグラフィティ史上最多公演数となるホールツアー。
  • ツアータイトルは「きっかけ・引き金(TRIGGER)」に対する「目標・的(TARGET)」という意味がある。
収録作品
2010年 11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE
1会場2公演
12月30日【神奈川県】横浜アリーナ ※love up! 会員限定
12月31日【神奈川県】横浜アリーナ ※love up! 会員限定/カウントダウン公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲスト
  • G-Rockets(ダンス)
ライヴナビゲーター
  • DENSHOKU MAN
セットリスト[206]
備考/収録作品
備考
  • "∠TARGET"ツアーが全公演チケット即日完売で、追加公演の希望が殺到したことを受けてのアンコール公演。
  • love up! 10周年記念公演と銘打たれ、ファンクラブ会員限定でチケットが販売された。
  • 元々は病気療養の桑田佳祐が恒例の年末ライヴを行う予定だったことから[207]、エールの意味を込め「マンピーのG★SPOT」をカバーした。
収録作品
2011年 つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜
1会場2公演
9月10日【静岡県】ヤマハリゾートつま恋
9月11日【静岡県】ヤマハリゾートつま恋
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲスト
  • G-Rockets with つま恋ダンサーズ (ダンス)
  • Team Obelisk (トライク)
ライヴナビゲーター
  • ボーダー・D・横島
セットリスト[97]
  1. 君は100%
  2. NaNaNa サマーガール
  3. Sheep 〜song of teenage love soldier〜
  4. ヒトリノ夜
  5. 空想科学少年
  6. EXIT
  7. ヴィンテージ
  8. ROLL
  9. マイモデル
  10. グッバイサマー
  11. 元素L
  12. 黄昏ロマンス
  13. メリッサ
  14. Century Lovers
  15. ワンモアタイム
  16. DON'T CALL ME CRAZY
  17. A New Day
  18. Please say yes, yes, yes
  19. ハネウマライダー
  20. ミュージック・アワー
  21. アゲハ蝶
-ENCORE-
  1. ネガポジ
  2. ジレンマ
  3. ∠RECEIVER
備考/収録作品
備考
  • サブタイトルは、東日本大震災で甚大な被害を受け、船が不足している被災地沿岸部に「漁船"ポルノ丸"を贈る」という造船業が盛んな因島出身のメンバーの目標・想いを象徴したもので、会場に設置された募金箱による募金、チャリティーグッズの販売収益が全て漁船の購入資金に充てられた。
  • 9月11日公演では初となるライブ・ビューイングを開催。公演の模様をVie Show Cinemas(台湾)、MCL Cinema(香港)、Golden Harvest Cinema(香港)で上映した。
収録作品
2011年 東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜
1会場2公演
09月21日【宮城県】Zepp Sendai ※love up! 会員限定/昼夜2公演
10月28日【宮城県】Zepp Sendai ※振替公演/love up! 会員限定/昼夜2公演
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[208]
  1. A New Day
  2. NaNaNa サマーガール
  3. Sheep 〜song of teenage love soldier〜
  4. アポロ (昼公演) / Mugen (夜公演)
  5. グッバイサマー (昼公演) / マイモデル (夜公演)
  6. 元素L
  7. 愛が呼ぶほうへ
  8. フィルムズ
  9. ネオメロドラマティック
  10. ハネウマライダー
  11. ミュージック・アワー
  12. アゲハ蝶
  13. ワンモアタイム
-ENCORE-
  1. ゆきのいろ
  2. ジレンマ
  3. ∠RECEIVER
備考
  • 「"つま恋ロマンスポルノ"に来ることが困難な被災地の方が少しでもライヴに来て頂ける機会を増やしたい」というメンバーの想いから開催されたlove up! 会員限定ライヴ。
  • メンバーの意向により被災地4県(岩手・宮城・福島・茨城)のlove up! 会員を対象に優先抽選された。
  • 台風15号の影響により、9月21日から10月28日に公演が延期された。
2011年 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜
1会場3公演
12月24日【千葉県】幕張メッセ国際展示場 9-11ホール
12月25日【千葉県】幕張メッセ国際展示場 9-11ホール
12月31日【千葉県】幕張メッセ国際展示場 9-11ホール ※カウントダウン公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲスト
  • G-Rockets (ダンス)
ライヴナビゲーター
  • ミス・ムーンライト (ムライ)
セットリスト[209]
  1. Search the best way
  2. 見えない世界
  3. ギフト
  4. ジョバイロ
  5. サボテン
  6. ワールド☆サタデーグラフティ
  7. ベアーズ
  8. ミュージック・アワー
  9. ハネウマライダー
  10. パレット
  11. Aokage
  12. 生まれた街
  13. 蝙蝠
  14. 2012Spark
  15. 鉄槌
  16. ネガポジ
  17. オレ、天使
  18. Hard Days, Holy Night (12/24,25) / PRISON MANSION (12/31)
  19. 幸せについて本気出して考えてみた
  20. ワンモアタイム
  21. 今宵、月が見えずとも
  22. ゆきのいろ
-ENCORE-
  1. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • クリスマスイブ・クリスマス・大晦日という年末のイベントに合わせて開催された、トータル6万人動員のスペシャルライヴ。
  • サブタイトルのDAYS OF WONDERは「不思議な日々」や「驚きの日々」を意味する。
収録作品
2012年 FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab"
9会場15公演
5月07日【大阪府】Zepp Namba(OSAKA)
5月08日【大阪府】Zepp Namba(OSAKA) ※昼夜2公演
5月10日【広島県】広島アステールプラザ
5月14日【東京都】Zepp DiverCity(TOKYO)
5月15日【東京都】Zepp DiverCity(TOKYO) ※昼夜2公演
5月18日【新潟県】新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ
5月21日【福岡県】Zepp Fukuoka
5月23日【愛媛県】松山市総合コミュニティセンター
5月28日【北海道】Zepp Sapporo
5月30日【宮城県】Zepp Sendai
5月31日【宮城県】Zepp Sendai
6月04日【愛知県】Zepp Nagoya
6月05日【愛知県】Zepp Nagoya
セットリスト
  1. Free and Freedom
  2. Light and Shadow
  3. グラヴィティ
  4. 夕陽と星空と僕
  5. 2012Spark
  6. CLUB UNDERWORLD
  7. MONSTER
  8. アポロ
備考
  • メンバー2人のみで演奏を行うなど、様々な実験的試みがなされたライヴで、"lab"(実験室)というタイトルが付けられた。
2012年 12thライヴサーキット "PANORAMA×42"
37会場42公演
07月13日【埼玉県】戸田市文化会館
07月16日【愛媛県】ひめぎんホール
07月18日【広島県】広島市文化交流会館
07月20日【山口県】周南市文化会館
07月23日【栃木県】栃木県総合文化センター
08月03日【長崎県】長崎県ブリックホール
08月06日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
08月08日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
08月11日【青森県】リンクステーションホール青森
08月12日【岩手県】盛岡市民文化ホール
08月19日【山梨県】コラニー文化ホール
08月25日【石川県】本多の森ホール
08月26日【福井県】福井フェニックスプラザ
08月28日【静岡県】静岡市民文化会館
09月08日【沖縄県】宜野湾海浜公園屋外劇場 ※2012ポルノグラフテー (後述)
09月26日【東京都】日本武道館
09月27日【東京都】日本武道館
09月28日【東京都】日本武道館
10月01日【埼玉県】大宮ソニックシティ
10月10日【新潟県】新潟県民会館
10月12日【福島県】會津風雅堂
10月13日【山形県】山形県県民会館
10月15日【宮城県】仙台サンプラザホール
10月18日【群馬県】ベイシア文化ホール
10月23日【三重県】四日市市文化会館
10月25日【奈良県】なら100年会館
10月27日【徳島県】鳴門市文化会館
10月29日【岡山県】倉敷市民会館
11月07日【北海道】函館市民会館
11月09日【北海道】稚内総合文化センター
11月12日【北海道】ニトリ文化ホール
11月16日【長野県】長野県松本文化会館
11月20日【和歌山県】和歌山市民会館
11月22日【島根県】島根県民会館
11月24日【香川県】アルファあなぶきホール
11月26日【兵庫県】神戸国際会館こくさいホール
12月18日【神奈川県】横浜アリーナ
12月19日【神奈川県】横浜アリーナ
12月22日【愛知県】日本ガイシホール
12月23日【愛知県】日本ガイシホール
12月26日【大阪府】大阪城ホール
12月27日【大阪府】大阪城ホール
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Solo/1st Vn)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン (日本武道館&アリーナ公演)
  • PANORAMAカルテット
    • LEINA UCHIYAMA (2nd Vn) ※日本武道館公演
    • 伊藤彩 (2nd Vn) ※アリーナ公演
    • 松本有理 (Vla)
    • 原口梓 (Vc) ※日本武道館公演
    • 古川淑恵 (Vc) ※アリーナ公演
ライヴナビゲーター (アリーナ公演)
  • パノラマ42号
セットリスト[210]
備考/収録作品
備考
  • 9thアルバム『PANORAMA PORNO』を引っ提げた、全42公演のロングツアー。
  • ホール公演をメインに据えながら、ツアー中盤に日本武道館3DAYS、ツアー終盤にアリーナ公演6DAYSが組み込まれ、この9公演にはNAOTO率いるPANORAMAカルテットが演奏に参加した。
  • 9月8日のスペシャル公演には"2012ポルノグラフテー"というライヴタイトルが付けられた(後述)。
収録作品
2012年 12thライヴサーキット "PANORAMA×42"
2012ポルノグラフテー
1公演
9月8日【沖縄県】宜野湾海浜公園屋外劇場
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
スペシャルゲスト
  • 迎恩連 (エイサー)
セットリスト[210]
  1. メリーゴーラウンド
  2. NaNaNa サマーガール
  3. 2012Spark
  4. 9.9㎡
  5. はなむけ
  6. グッバイサマー
  7. 星球
  8. 素敵すぎてしまった
  9. シスター
  10. EXIT
  11. Twilight,トワイライト
  12. アゲハ蝶
  13. FLAG
  14. 電光石火
  15. ミュージック・アワー
  16. ハネウマライダー
  17. ワンモアタイム
  18. サウダージ
  19. メジャー
  20. 光のストーリー
-ENCORE-
  1. カゲボウシ
  2. アポロ
  3. ジレンマ
備考
  • デビュー13周年の記念日に行われた"PANORAMA×42"ツアーのスペシャル公演で、7年ぶりに『ポルノグラフテー』が復活した。
2013年 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"
love up! 会員限定プレライヴ
1公演
12月5日【東京都】EX THEATER ROPPONGI
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • 藤井洋 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト
  1. アポロ
  2. ミュージック・アワー
  3. オレ、天使
  4. ヒトリノ夜
  5. エピキュリアン
  6. サウダージ
  7. 東京デスティニー
  8. ルーズ
  9. 愛が呼ぶほうへ
  10. 瞬く星の下で
  11. サボテン
  12. ラック
  13. 音のない森
  14. 夕陽と星空と僕
  15. アゲハ蝶
  16. Let's go to the answer
  17. メリッサ
  18. ハネウマライダー
  19. ひとひら
-ENCORE-
  1. Sweet Home Chicago
  2. マシンガントーク
  3. Hard Days,Holy Night
  4. ジレンマ
備考
  • 『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』に先駆けて開催されたlove up! 会員限定プレライヴ。
  • 2013年11月30日にオープンしたEX THEATER ROPPONGIの"OPENING SERIES"の一環として行われた[211]
2013/2014年 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"
11会場16公演

2013年

12月14日【広島県】広島グリーンアリーナ
12月22日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
12月28日【愛知県】日本ガイシホール
12月29日【愛知県】日本ガイシホール

2014年

01月18日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
01月19日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
01月30日【大阪府】大阪城ホール
02月01日【大阪府】大阪城ホール
02月02日【大阪府】大阪城ホール
02月08日【徳島県】アスティとくしま
02月22日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ
03月01日【神奈川県】横浜アリーナ
03月02日【神奈川県】横浜アリーナ
03月15日【福井県】サンドーム福井
03月21日【静岡県】静岡エコパアリーナ
03月29日【福岡県】マリンメッセ福岡
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • 藤井洋 (Key)
  • NAOTO (Vn)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • キューブ教官
セットリスト[212]
  1. 青春花道
  2. ミュージック・アワー
  3. オレ、天使
  4. ヒトリノ夜
  5. エピキュリアン
  6. サウダージ
  7. 東京デスティニー
  8. ルーズ
  9. 愛が呼ぶほうへ
  10. 瞬く星の下で
  11. サボテン
  12. ラック
  13. 音のない森
  14. 夕陽と星空と僕
  15. メドレー
    • Mugen
    • 君は100%
    • ギフト
    • あなたがここにいたら
    • Love,too Death,too
    • 幸せについて本気出して考えてみた
    • Mugen
  16. アゲハ蝶
  17. Let's go to the answer
  18. メリッサ
  19. ハネウマライダー
  20. ひとひら
  21. アポロ
-ENCORE-
  1. Hard Days,Holy Night (-12/22) / マシンガントーク (12/28-)
  2. Sweet Home Chicago
  3. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』を引っ提げ、15.5万人を動員したアリーナツアー。
  • ツアータイトルは「アポロ」の歌詞 "ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね"とデビュー年の1999年から。
  • 3月29日公演で『神戸・横浜ロマンスポルノ'14』の開催が発表された。
収録作品
2014年 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜
2会場3公演
9月13日【兵庫県】ほっともっとフィールド神戸
9月20日【神奈川県】横浜スタジアム
9月21日【神奈川県】横浜スタジアム
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • 藤井洋 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン
  • 惑ワ不ノホーン
    • 西村貴行 (Sax)
    • 石戸谷斉 (Tb)
    • 五反田靖 (Tp)
    • 中山浩佑 (Tp)
ゲスト
  • かぐづち-KAGUZUCHI- (ファイヤーパフォーマンス)
ライヴナビゲーター
  • キューブ教官 (15周年ver.)
セットリスト[97]
  1. アポロ
  2. 今宵、月が見えずとも
  3. リンク
  4. Please say yes, yes, yes
  5. ダリア
  6. 痛い立ち位置
  7. グッバイサマー
  8. ラビュー・ラビュー
  9. 黄昏ロマンス
  10. 俺たちのセレブレーション
  11. PRISON MANSION
  12. アゲハ蝶
  13. ROLL
  14. デッサン#1
  15. メドレー
    • NaNaNa サマーガール
    • Sheep 〜song of teenage love soldier〜
    • この胸を、愛を射よ
    • サウダージ
    • メリッサ
    • Jazz up
    • PRIME
  16. ワンモアタイム
  17. ミュージック・アワー
  18. ハネウマライダー
  19. 青春花道
-ENCORE-
  1. ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜
  2. Mugen
  3. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • デビュー15周年イヤーを締めくくる、3度目の横浜スタジアム公演。
  • サブタイトルはメンバー2人が不惑(40歳)を迎えることから。
収録作品
2015年 14thライヴサーキット "The dice are cast"
31会場41公演
09月03日【神奈川県】よこすか芸術劇場
09月05日【静岡県】富士市文化会館ロゼシアター
09月06日【静岡県】アクトシティ浜松
09月09日【千葉県】市川市文化会館
09月12日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
09月13日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール
09月15日【熊本県】市民会館崇城大学ホール
09月16日【宮崎県】都城市総合文化ホール
09月19日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
09月24日【埼玉県】大宮ソニックシティ
09月28日【大阪府】フェスティバルホール
09月29日【大阪府】フェスティバルホール
10月02日【滋賀県】滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
10月04日【奈良県】なら100年会館
10月06日【香川県】アルファあなぶきホール
10月08日【岐阜県】長良川国際会議場
10月09日【三重県】三重県文化会館
10月12日【鳥取県】とりぎん文化会館
10月15日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
10月16日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール
10月18日【岐阜県】高山市民文化会館
10月23日【東京都】日本武道館
10月24日【東京都】日本武道館
10月27日【宮城県】仙台サンプラザホール
10月28日【宮城県】仙台サンプラザホール
10月30日【青森県】八戸市公会堂
11月03日【北海道】旭川市民文化会館
11月05日【北海道】ニトリ文化ホール
11月06日【北海道】ニトリ文化ホール
11月09日【長野県】上田市交流文化芸術センター
11月11日【石川県】本多の森ホール
11月12日【石川県】本多の森ホール
11月15日【広島県】広島文化学園HBGホール
11月16日【広島県】広島文化学園HBGホール
11月18日【愛媛県】松山市民会館
11月19日【高知県】高知県立県民文化ホール
11月23日【福島県】福島県文化センター
追加アリーナ公演
12月15日【神奈川県】横浜アリーナ
12月16日【神奈川県】横浜アリーナ
12月21日【大阪府】大阪城ホール
12月22日【大阪府】大阪城ホール
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • くわG (Per)
  • nang-chang(Mani)
ゲストミュージシャン (追加アリーナ公演)
  • "The dice are cast" カルテット
    • NAOTO (Solo/1st Vn)
    • 伊藤彩 (2nd Vn) ※神奈川公演
    • 柳原有弥 (2nd Vn) ※大阪公演
    • 松本有理 (Vla)
    • 古川淑恵 (Vc)
ライヴナビゲーター (追加アリーナ公演)
  • サイ
セットリスト[213]
備考/収録作品
備考
  • 10thアルバム『RHINOCEROS』を引っ提げたホールツアー。
  • ツアータイトルはユリウス・カエサルの名言『賽は投げられた』の英訳で、『RHINOCEROS(サイ)』やシングル3部作「見んさい(俺たちのセレブレーション)」「聞きんさい(ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜)」「歌いんさい(オー!リバル)」の「3さいシリーズ」と「賽(さい)」を掛けたものとなっている。
収録作品
2016年 FANCLUB UNDERWORLD 5
6会場12公演
2月01日【愛知県】Zepp Nagoya
2月02日【愛知県】Zepp Nagoya
2月08日【北海道】Zepp Sapporo
2月15日【福岡県】Zepp Fukuoka
2月17日【広島県】CLUB QUATTRO
2月18日【広島県】CLUB QUATTRO
2月22日【大阪府】Zepp Namba(OSAKA)
2月23日【大阪府】Zepp Namba(OSAKA) ※昼夜2公演
3月02日【東京都】Zepp DiverCity(TOKYO)
3月03日【東京都】Zepp DiverCity(TOKYO) ※昼夜2公演
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン (3/2)
  • 本間昭光 (Key)
セットリスト[214]
  1. Jazz up
  2. Century Lovers
  3. ヒトリノ夜
  4. ライオン
  5. 憂色 〜Love is you〜
  6. Heart Beat
  7. マシンガントーク
  8. デッサン#1
  9. アポロ
  10. ラビュー・ラビュー
  11. ジレンマ
  12. リビドー
  13. ロマンチスト・エゴイスト
備考/収録作品
備考
収録作品
2016年 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~
1会場2公演
9月3日【神奈川県】横浜スタジアム
9月4日【神奈川県】横浜スタジアム
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • 宗本康兵 (Key)
  • くわG (Per)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • ルーシー
セットリスト[97]
  1. ハネウマライダー
  2. 横浜リリー
  3. サウダージ
  4. NaNaNa サマーガール
  5. アゲハ蝶
  6. 敵はどこだ?
  7. 2012Spark
  8. ミステーロ
  9. ルーシーに微熱
  10. ギフト
  11. EXIT
  12. 愛が呼ぶほうへ
  13. My wedding song
  14. ヒトリノ夜
  15. Mugen
  16. Ohhh!!! HANABI
  17. オー!リバル
  18. メリッサ
  19. ミュージック・アワー
  20. THE DAY
-ENCORE-
  1. LiAR
  2. エピキュリアン
  3. ジレンマ
  4. ダイアリー 00/08/26
備考/収録作品
備考
  • 4度目となる横浜スタジアム公演。
  • サブタイトルのTHE WAYは「この道」や「この方角」という意味で、「THE DAY」の歌詞 "明日はどっちだ?" に対し、「ライヴの中でその答えを見つけられるようなライヴになれば…」という想いから名付けられた[215]
収録作品
2017年 PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan
1会場2公演
3月25日【台湾Legacy Taipei ※追加公演
3月26日【台湾】Legacy Taipei
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 宗本康兵 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[216]
  1. THE DAY
  2. 今宵、月が見えずとも
  3. ヒトリノ夜
  4. LiAR
  5. サウダージ
  6. アポロ
  7. ヴォイス
  8. サボテン
  9. 黄昏ロマンス
  10. 愛が呼ぶほうへ
  11. ANGRY BIRD
  12. ミュージック・アワー
  13. ハネウマライダー
  14. Mugen
  15. オー!リバル
  16. メリッサ
-ENCORE-
  1. Song for you
  2. アゲハ蝶
  3. ジレンマ
  4. メリッサ (3/25) / Century Lovers (3/26)
  5. ミュージック・アワー (3/26)
備考/収録作品
備考
  • 初の台湾単独ライヴ[216]
  • ライヴタイトルにも使用されている色情塗鴉(サァーチントゥーヤー)はバンド名の中国語表記[217]
収録作品
2017/2018年 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"
32会場39公演

2017年

11月17日【埼玉県】三郷市文化会館 大ホール
11月20日【神奈川県】カルッツかわさき (川崎市スポーツ・文化総合センター)
11月23日【北海道】釧路市民文化会館 大ホール
11月25日【北海道】ニトリ文化ホール
11月26日【北海道】ニトリ文化ホール
12月05日【香川県】レグザムホール (香川県県民ホール)
12月07日【鳥取県】米子コンベンションセンター
12月09日【山口県】周南市文化会館
12月11日【広島県】広島文化学園HBGホール
12月12日【広島県】広島文化学園HBGホール
12月16日【福島県】郡山市民文化センター

2018年

01月11日【岩手県】盛岡市民文化ホール
01月13日【宮城県】仙台サンプラザホール
01月14日【宮城県】仙台サンプラザホール
01月17日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール
01月18日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール
01月20日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール 第一ホール
01月22日【熊本県】市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本市民会館)
01月31日【東京都】NHKホール
02月01日【東京都】NHKホール
02月05日【東京都】オリンパスホール八王子
02月07日【神奈川県】パシフィコ横浜 国立大ホール
02月09日【山梨県】コラニー文化ホール
02月13日【大阪府】フェスティバルホール
02月14日【大阪府】フェスティバルホール
02月16日【奈良県】なら100年会館
02月21日【千葉県】市川市文化会館
02月24日【三重県】シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
02月26日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール
02月27日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール
03月02日【高知県】高知県立県民文化ホール オレンジホール
03月04日【徳島県】鳴門市文化会館
03月07日【静岡県】富士市文化会館ロゼシアター
03月09日【静岡県】アクトシティ浜松
03月12日【埼玉県】大宮ソニックシティ 大ホール
03月14日【新潟県】上越文化会館
03月16日【石川県】金沢歌劇座
03月18日【福井県】福井フェニックス・プラザ
03月20日【兵庫県】神戸国際会館 こくさいホール
03月28日【福島県】郡山市民文化センター ※振替公演
04月23日【東京都】オリンパスホール八王子 ※振替公演
04月29日【神奈川県】パシフィコ横浜 国立大ホール ※振替公演
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 野崎森男 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 宗本康兵 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[218]
備考/収録作品
備考
  • 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』を引っ提げたホールツアー。
  • ツアータイトルはアルバム同様、バタフライ効果になぞらえたもので、初めてアルバムタイトルがそのままツアータイトルを冠した。
  • 岡野のインフルエンザ罹患の為、郡山・八王子・横浜公演がそれぞれ延期された[219]
収録作品
2018年 しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~
1公演
9月8日【広島県】広島県立びんご運動公園
9月9日【広島県】広島県立びんご運動公園
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 高間有一 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 宗本康兵 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ゲスト
ライヴナビゲーター
  • はっさくメガネ
セットリスト[220]
  1. キング&クイーン
  2. ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜
  3. 瞬く星の下で
  4. ワンモアタイム
  5. アニマロッサ
  6. ギフト
  7. Winding Road
  8. ROLL
  9. 愛が呼ぶほうへ
  10. Mugen
  11. サボテン
  12. アポロ
  13. ブレス
  14. Century Lovers
  15. ミュージック・アワー
  16. Aokage
  17. そらいろ
  18. ハネウマライダー
  19. アゲハ蝶
  20. ジレンマ
備考
  • 20周年イヤーキックオフライヴと銘打ち、デビュー日である9月8日に開催された凱旋野外ライヴ[221]
  • オープニングの映像演出では「それ行けカープ」をBGMに、ミスター赤ヘルこと山本浩二が開催宣言を行った。
2018年 しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING~
1公演
10月20日【広島県】因島市民会館
サポートメンバー/ゲスト
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 高間有一 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 宗本康兵 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ゲスト
  • 因島高校の学生たち (合唱)
セットリスト[222]
  1. 愛が呼ぶほうへ
  2. Aokage
  3. 邪険にしないで
  4. そらいろ
  5. ハネウマライダー
  6. アゲハ蝶
  7. ジレンマ
備考
  • 『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』9月9日公演の中止を受けて開催されたライブ・ビューイング[223]
  • 同ライブ・ビューイングは全国100箇所の映画館で開催され、『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』9月8日公演のライヴの模様(サービスモニター映像中心のディレクターズカット版)と因島市民会館でのプレミアムライヴの模様を生中継で上映した[223]
  • 同ライヴ・ビューイングは11月9日にディレイ・ビューイングが実施され、2020年7月の『ライブ・ビューイング フェス2020 -Act Call-』で再上映された[224]
2018/2019年 16thライヴサーキット "UNFADED"
10会場15公演

2018年

12月15日【静岡県】静岡エコパアリーナ
12月16日【静岡県】静岡エコパアリーナ
12月22日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
12月30日【大阪府】大阪城ホール
12月31日【大阪府】大阪城ホール ※カウントダウン公演

2019年

01月26日【福井県】サンドーム福井
01月31日【千葉県】幕張イベントホール
02月01日【千葉県】幕張イベントホール
02月16日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ
02月23日【徳島県】アスティとくしま
03月02日【福岡県】マリンメッセ福岡
03月08日【神奈川県】横浜アリーナ
03月09日【神奈川県】横浜アリーナ
03月16日【三重県】三重県営サンアリーナ
03月17日【三重県】三重県営サンアリーナ
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 須長和広 (Ba)
  • スティング宮本[注釈 64](Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ライヴナビゲーター
  • キューブ教頭
セットリスト[225]
三重県営サンアリーナ公演 (3/16,17)
  1. オレ、天使
  2. A New Day
  3. 幸せについて本気出して考えてみた
  4. 東京ランドスケープ
  5. ジョバイロ
  6. ヴィンテージ (3/16) / Swing (3/17)
  7. 前夜
  8. ビタースイート
  9. DON'T CALL ME CRAZY (3/16) / ライオン (3/17)
  10. Zombies are standing out
  11. 夕陽と星空と僕
  12. didgedilli
  13. カメレオン・レンズ
  14. 海月
  15. フラワー
  16. オー!リバル
  17. ジレンマ
  18. パレット
  19. サウダージ
  20. ハネウマライダー
  21. ∠RECEIVER
-ENCORE-
  1. タネウマライダー
  2. ライラ
  3. Century Lovers (3/17)
備考/収録作品
備考
  • 12万人動員のアリーナツアー[226]
  • 2018年9月からサブスクリプションサービスで全楽曲の配信がスタートし、リリース時期に関係なく全楽曲が並列に聴くことができるようになったため、「20年間の楽曲が色褪せない(UNFADED)かを確かめるツアーにしたい」という想いがツアータイトルに込められている[227]
  • 3月8日公演で、10年ぶりの東京ドーム公演『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』の開催が発表された[228]
収録作品
2019年 20th Anniversary Special LIVE
"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"
1会場2公演
9月7日【東京都】東京ドーム
9月8日【東京都】東京ドーム
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 野崎真助 (Dr)
  • 須長和広 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
  • nang-chang (Mani)
ゲストミュージシャン
  • 本間昭光 (Pf)
  • FIRE HORNS ※DAY1
    • Atsuki (Tp)
    • 真砂陽地 (Tp)
    • 長田明宏 (Tp)
    • 橋本和也 (Sax)
    • 寺地美穂 (Sax)
    • 宮崎達也 (Sax)
    • Tocchi (Tb/Sousaphone)
    • 東條あづさ (Tb)
  • NAOTO Strings ※DAY2
    • NAOTO (Solo/1st Vn)
    • 小寺里奈 (1st Vn)
    • 亀田夏絵 (1st Vn)
    • 天野恵 (1st Vn)
    • 柳原有弥 (2nd Vn)
    • 梶谷裕子 (2nd Vn)
    • 藤崎美乃 (2nd Vn)
    • 加賀谷綾太郎 (2nd Vn)
    • 松本有理 (Vla)
    • 三木章子 (Vla)
    • 古川淑恵 (Vc)
    • 向井航 (Vc)
ライヴナビゲーター
  • キューブ教頭
セットリスト[229]
備考/収録作品
備考
  • デビュー20周年イヤーの集大成として開催された10年ぶりとなる東京ドーム公演[228]
  • ライヴタイトルは「これ以上ない最高のセットリスト(神セトリ)の対決」を表しており、2日間で半数近い曲目が変わる神セトリ同士の対決(VS)でライヴが展開された[230]
  • 同年12月6日・7日にはライブ・ビューイング『"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" DELAY VIEWING』を開催。12月6日に9月7日公演、12月7日に9月8日公演の模様が全国各地の映画館で上映された[230]
収録作品

2020年 -

一覧
開催年 ライヴタイトル 詳細
2020年 CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜
1公演
12月4日【東京都】LINE CUBE SHIBUYA ※love up! 会員限定
サポートメンバー
  • 玉田豊夢 (Dr)
  • 山口寛雄 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[231]
  1. アポロ
  2. オー!リバル
  3. 星球
  4. ワンモアタイム
  5. 2012Spark
  6. リビドー
  7. ヴォイス
  8. シスター
  9. ルーズ
  10. カメレオン・レンズ
  11. 海月
  12. アゲハ蝶
  13. Hard Days, Holy Night
  14. VS
  15. ハネウマライダー
  16. 一雫
-ENCORE-
  1. REUNION
  2. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • 有観客と配信のハイブリッド型で行われた初の配信ライヴ[231]
  • ライヴタイトルには「1年3か月ぶりのライヴやファンとの再会(REUNION)」という意味が込められている。
  • ライヴ前日の12月3日にはABEMAで『ポルノグラフィティ初のオンラインライブ前夜祭』が放送された[232]
  • 2021年9月には本公演のメイキングやインタビュー、ライヴ映像に加えて、『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』から続く一つの物語を盛り込んだ『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』が全国各地の映画館で上映された[233]
収録作品
2021年 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"
20会場28公演
09月25日【東京都】LINE CUBE SHIBUYA ※love up! 会員限定
10月01日【静岡県】静岡市民文化会館 大ホール
10月05日【兵庫県】神戸国際会館 こくさいホール
10月07日【滋賀県】滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
10月08日【奈良県】なら100年会館 大ホール
10月11日【大阪府】オリックス劇場
10月12日【大阪府】オリックス劇場
10月15日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール
10月16日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール
10月25日【宮城県】仙台サンプラザホール
10月26日【宮城県】仙台サンプラザホール
10月28日【群馬県】高崎芸術劇場 大劇場
11月02日【高知県】高知県立県民文化ホール
11月04日【香川県】サンポートホール高松
11月09日【石川県】本多の森ホール
11月10日【石川県】本多の森ホール
11月15日【神奈川県】神奈川県民ホール 大ホール
11月25日【広島県】広島文化学園HBGホール
11月26日【広島県】広島文化学園HBGホール
11月28日【愛知県】アイプラザ豊橋
11月30日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月01日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月06日【栃木県】栃木県総合文化センター メインホール
12月08日【千葉県】千葉県文化会館 大ホール
12月13日【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
12月14日【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
12月21日【東京都】東京ガーデンシアター
12月22日【東京都】東京ガーデンシアター
サポートメンバー
  • 玉田豊夢 (Dr)
  • 田中駿汰[注釈 65](Dr)
  • 山口寛雄 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
  • nang-chang (Mani)
セットリスト[234]
東京ガーデンシアター公演 (12/21,22)
  1. IT'S A NEW ERA
  2. 幸せについて本気出して考えてみた
  3. ドリーマー
  4. ANGRY BIRD
  5. LiAR (12/21) / 今宵、月が見えずとも (12/22)
  6. ウォーカー (12/21) / Free and Freedom (12/22)
  7. Love,too Death,too
  8. ミステーロ
  9. サウダージ
  10. 鉄槌
  11. Fade away
  12. 元素L
  13. Winding Road
  14. THE DAY
  15. REUNION
  16. メリッサ
  17. ハネウマライダー
  18. テーマソング
-ENCORE-
  1. メビウス
  2. ナンバー
  3. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • ポルノグラフィティ 2021 "新始動"』のファンファーレとなるNEWシングル「テーマソング」を引っ提げたホールツアー[235]
  • ツアーファイナルの東京ガーデンシアター公演(12月22日)では、LIVESHIP及びローチケLIVE STREAMINGでの生配信が実施された[236]
収録作品
2022/2023年 18thライヴサーキット "暁"
25会場29公演

2022年

09月22日【神奈川県】よこすか芸術劇場
09月27日【群馬県】高崎芸術劇場 大劇場
10月01日【和歌山県】和歌山県民文化会館
10月03日【静岡県】富士市文化会館 ロゼシアター 大ホール
10月10日【福井県】フェニックス・プラザ
10月17日【大阪府】オリックス劇場
10月18日【大阪府】オリックス劇場
10月23日【広島県】広島文化学園HBGホール
10月25日【愛媛県】松山市民会館
10月28日【大分県】iichikoグランシアタ
11月04日【新潟県】新潟県民会館
11月07日【京都府】ロームシアター京都
11月09日【兵庫県】神戸国際会館こくさいホール
11月16日【北海道】函館市民会館 大ホール
11月18日【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
11月22日【岡山県】倉敷市民会館
11月24日【三重県】三重県総合文化センター
11月28日【熊本県】熊本城ホール メインホール
11月30日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール
12月05日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月06日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月09日【高知県】高知県立県民文化ホール
12月16日【千葉県】森のホール21
12月19日【宮城県】仙台サンプラザホール
12月21日【福島県】會津風雅堂
12月26日【東京都】TOKYO DOME CITY HALL
12月27日【東京都】TOKYO DOME CITY HALL

2023年

01月23日【東京都】日本武道館
01月24日【東京都】日本武道館
サポートメンバー/影アナ
サポートメンバー
  • 玉田豊夢 (Dr)
  • 田中駿汰[注釈 66](Dr)
  • 山口寛雄 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
  • nang-chang (Mani)
影アナ
セットリスト[238]
日本武道館公演 (1/23,24)
  1. 悪霊少女
  2. バトロワ・ゲームズ
  3. カメレオン・レンズ
  4. ネオメロドラマティック
  5. プリズム
  6. 愛が呼ぶほうへ
  7. ナンバー
  8. クラウド
  9. ジルダ
  10. うたかた
  11. 瞬く星の下で
  12. Zombies are standing out
  13. メビウス
  14. 証言
  15. アゲハ蝶
  16. ミュージック・アワー
  17. VS
  18. テーマソング
-ENCORE-
  1. OLD VILLAGER
  2. Century Lovers
  3. ジレンマ
備考/収録作品
備考
  • 12thアルバム『』を引っ提げたホールツアー[239]
  • ツアーファイナルの日本武道館公演(2023年1月24日)では、全国85か所の映画館でのライブ・ビューイング(生中継)とLIVESHIPでの生配信が実施された[240]
収録作品
2023年 PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念
TikTok LIVE at 嚴島神社
1公演
9月8日【広島県】嚴島神社 ※無観客
サポートメンバー
  • 田中駿汰 (Dr)
  • 高間有一 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
セットリスト[241]
  1. アポロ
  2. ハネウマライダー
  3. ギフト
  4. サウダージ
  5. アビが鳴く
備考
  • 広島県とのコラボプロジェクト第2弾として行われたスペシャルライヴで、TikTok LIVEにて無料配信された。
2024年 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"
10会場16公演
1月13日【愛知県】ポートメッセなごや 新第1展示館
1月14日【愛知県】ポートメッセなごや 新第1展示館
1月20日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
1月30日【大阪府】大阪城ホール
1月31日【大阪府】大阪城ホール
2月10日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
2月11日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
2月17日【宮城県】ゼビオアリーナ仙台
2月18日【宮城県】ゼビオアリーナ仙台
2月23日【徳島県】アスティとくしま
3月09日【福岡県】福岡国際センター
3月10日【福岡県】福岡国際センター
3月16日【広島県】広島グリーンアリーナ
3月23日【静岡県】静岡エコパアリーナ
3月30日【東京都】有明アリーナ
3月31日【東京都】有明アリーナ
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 玉田豊夢 (Dr)
  • 田中駿汰[注釈 67](Dr)
  • 山口寛雄 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
  • 清宮光貴 (Mani)
ライヴナビゲーター
  • 真実のクチ所長
セットリスト[242]
有明アリーナ公演 (3/30,31)
  1. Century Lovers
  2. テーマソング
  3. キング&クイーン
  4. Mugen
  5. REUNION
  6. 俺たちのセレブレーション
  7. アニマロッサ
  8. ミュージック・アワー (3/30) / メリッサ (3/31)
  9. Sheep 〜song of teenage love soldier〜
  10. ジョバイロ
  11. フラワー
  12. 夜間飛行
  13. Taking a break
  14. オレ、天使
  15. 170828-29
  16. アビが鳴く
  17. 解放区
  18. 空想科学少年
  19. ハネウマライダー
  20. アポロ
  21. サウダージ
  22. オー!リバル
-ENCORE-
  1. アゲハ蝶
  2. ジレンマ
備考/収録作品
備考
収録作品
2024年 因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜
2会場3公演
8月31日【広島県】因島運動公園
9月01日【広島県】因島運動公園
9月07日【神奈川県】横浜スタジアム
9月08日【神奈川県】横浜スタジアム
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
サポートメンバー
  • 玉田豊夢 (Dr)
  • 須長和広 (Ba)
  • tasuku (Gt)
  • 皆川真人 (Key)
ライヴナビゲーター
  • ライオンはっさくん
ゲスト (9/1)
  • はっさくん
  • 因島高校の学生たち
セットリスト[81][247]
備考
  • デビュー25周年イヤーを締めくくる野外ライヴ4DAYS。
  • 故郷・因島でのライヴ開催は2005年の『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』、2018年の『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING~』に次ぐ3度目で、初の一般客を入れてのライヴとなり、因島在住者限定チケットも販売された。
    横浜スタジアムでのライヴ開催は2006年、2008年、2014年、2016年に次ぐ5度目となった。
  • 因島公演への来場方法は福山駅、広島駅、今治駅、その他近隣指定場所発着のアクセスバスのみとされ、自家用車、タクシー、自転車、徒歩などでの来場は全面禁止とされた。
  • 8月31日公演は台風10号の接近に伴う天候悪化や公共交通機関、会場設営への影響などを考慮し、8月29日正午に中止が発表された。

その他のライヴ

一覧
開催年 ライヴタイトル 詳細
1999年 PATi-PATi Presents at ON AIR EAST
1999年 Act Against AIDS '99.
THE VARIETY 7
2000年 AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8
2000年 PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT"
2000年 ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000 ザ・ライブ!
2000年 ニッポン放送 LF+R 開局1周年
夏一番!そんなのアリ〜な!?
2000年 MIX2000 FRIDAY AMUSE
アミューズ祭
2000年 ポルノ学園祭
2000年 ストリートライヴ in 城天
2000年 Act Against AIDS 2000
THE VARIETY 8
2000年 B-PASS創刊15周年記念ライブ
STOVE LEAGUE 2001
2001年 FM愛媛開局20周年記念
JOEU LISTENER'S PARTY
2001年 野音でPATi-PATi 〜WE LOVE POP!〜
2001年 迫力だメジャー級! 2度目もアリーナ!?
2001年 AKASAKA LIVE 20th PARTY
2001年 Act Against AIDS 2001
THE VARIETY 9
2001年 AMUSE SPECIAL NIGHT
なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ!
2002年 Act Against AIDS 2002
THE VARIETY 10
2003年 SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice 2〜
2004年 80215 SPECIAL チェリオ LIFEGUARD Presents FM802 ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE
-REQUESTAGE 2-
2004年 80215special
MEET THE WORLD BEAT 2004
2004年 SOUND MARINA 2004 in SAKA 〜Feel the Voice 3〜
2004年 a-nation
avex SUMMER FESTA 2004
2004年 杏子 20th Anniversary Special Live
2004年 Act Against AIDS 2004
THE VARIETY 12
2005年 ap bank fes '05
2005年 SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜
2005年 スピニング・トー・江坂
2005年 Act Against AIDS 2005
THE VARIETY 13
2006年 株式会社アミューズ 第28期定時株主総会
2006年 ap bank fes '06
2006年 THE 夢人島 Fes.2006
WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!
2007年 オールナイトニッポン40周年記念
8・25 オールナイトニッポン武道館
2007年 SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜
2007年 柏木広樹PRESENTS
bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。
2007年 Act Against AIDS 2007
15年かヨ!全員集合
2008年 Act Against AIDS 2008
THE VARIETY 〜祭だ!ワッショイ!!STOP AIDS〜
2009年 FM802 STILL20 SUNSTAR Ora2 presents ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE
-REQUESTAGE 7-
2009年 ap bank fes '09
2010年 Act Against AIDS 2010
"感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18)
2011年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011
2011年 Act Against AIDS 2011
THE VARIETY 19 -頑張れ!東北-
2012年 ap bank fes '12 Fund for Japan
2012年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
2012年 Act Against AIDS 2012
THE VARIETY 20
2013年 Anime EXPO 2013
2013年 Amuse 35th Anniversary
BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
2013年 PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013
2013年 FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱
2013年 めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島
2013年 FM802
GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE
SPECIAL LIVE 2013
2013年 Act Against AIDS 2013
THE VARIETY 21
2014年 FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE
-RADIO MAGIC-
2014年 沖縄からうた開き!
うたの日コンサート2014 in 嘉手納
2014年 Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
2014年 MONSTER baSH 2014
2014年 小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮)
2014年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014
2014年 Act Against AIDS 2014
THE VARIETY 22
2015年 Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
2015年 音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念
本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜
2015年 Act Against AIDS 2015
THE VARIETY 23 ~23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!! ~
2016年 FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行presents
REQUESTAGE 14
2016年 JOIN ALIVE 2016
2016年 SUPER SLIPPA 7
2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL
2016年 VIVA!真赤激!
2016年 Act Against AIDS 2016
THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~
2017年 SUGA SHIKAO 20th Anniversary
スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~
2017年 Amuse Fes in MAKUHARI 2017 -rediscover-
2017年 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
2017年 MONSTER baSH 2017
2017年 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017
2017年 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』リリース記念
スペシャルLIVE
2018年 Amuse Fes in MAKUHARI 2018 -雨男晴女-
2018年 9ジラジ公開録音 with ポルノグラフィティ in しまなみ
supported by 尾道市文化協会
2018年 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018
2018年 バズリズムLIVE 2018
2019年 Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜
2019年 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
2022年 SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志
Music Tree Glow to the SKYE & their family
2023年 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
2023年 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023
2024年 ANIPLEX 20th Anniversary Event -THANX-
2024年 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024


出演

ラジオ

放送局 番組名 放送開始 放送終了 備考
FM FUJI HOT NIGHT GONG 1999年3月 1999年10月 初のレギュラー番組。
bayfm 限界ポルノラジオ 1999年7月7日 2002年3月25日
AIR-G' SOUND OF NUDE 1999年10月2日 1999年12月25日
TOKYO-FM ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT 1999年10月4日 2000年3月27日
FM愛媛 ポルノグラフィティ ミカン果汁1% 1999年10月9日 2000年9月
ニッポン放送 ポルノグラフィティのR317 2000年3月28日 2000年12月26日 加藤晴彦の@llnightnippon.com』内で放送されていたミニ番組。
2001年1月放送開始の『ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』の前身番組にあたる。
ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER! 2001年1月10日 2003年3月

音楽番組

NHK紅白歌合戦

  • 出場回数: 13回
出演回数 放送年(放送回) 演奏披露曲 備考
1 2000年(第51回) サウダージ 歌唱順は3番手(白組では2番手)で、全13回の出場の中で最も早い登場である。
2 2002年(第53回) Mugen 演奏披露曲は同年のFIFAワールドカップNHK放送テーマソング。
同日にカウントダウン公演(SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ")を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
3 2004年(第55回) 黄昏ロマンス この年行われた「出場歌手希望世論調査」では白組の9位にランクインした[注釈 69]
同日にカウントダウン公演(5th Anniversary Special Live "PURPLE'S")を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
4 2005年(第56回) ジョバイロ この年行われた「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では、2000年に披露した「サウダージ」が最終順位で白組12位にランクインした[注釈 70]
5 2006年(第57回) ハネウマライダー
6 2007年(第58回) リンク
7 2008年(第59回) ギフト
8 2009年(第60回) アニマロッサ
9 2010年(第61回) 君は100% 同日にカウントダウン公演(11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
10 2011年(第62回) ワンモアタイム 同日にカウントダウン公演(幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。
11 2012年(第63回) カゲボウシ 演奏披露曲は同年にNHKで放送されていたドラマつるかめ助産院〜南の島から〜』の主題歌。
12 2013年(第64回) 青春花道
13 2014年(第65回) アポロ 初めて出場年と異なる年にリリースされた楽曲を披露。

ミュージックステーション

  • 出演回数: 79回(歴代12位 ※2024年4月時点)
出演回数 放送日 演奏披露曲 備考
1 1999年09月17日 アポロ
2 2000年02月04日 ヒトリノ夜
3 2000年07月14日 ミュージック・アワー
4 2000年09月15日 サウダージ
5 2000年12月08日 サボテン
6 2000年12月29日 ミュージック・アワー スーパーライブ初出演。
サウダージ
サボテン
7 2001年03月02日 オレ、天使 初めてシングル表題曲以外の楽曲を披露。
8 2001年06月29日 アゲハ蝶
9 2001年09月28日 ヴォイス
10 2001年10月19日
11 2001年12月28日 アゲハ蝶
ヴォイス
12 2002年03月08日 幸せについて本気出して考えてみた
13 2002年04月05日 ビタースイート
14 2002年05月17日 Mugen
15 2002年12月27日
16 2003年02月07日
17 2003年03月14日 ヴィンテージ
18 2003年10月03日 メリッサ
19 2003年11月07日 愛が呼ぶほうへ 初のトップバッターを担当。
20 2003年12月26日 メリッサ Tamaを含む3人体制での最後の出演。
21 2004年09月10日 シスター
22 2004年12月24日 黄昏ロマンス
23 2005年03月04日 ネオメロドラマティック
24 2005年04月01日 アゲハ蝶
ROLL
25 2005年08月05日 NaNaNa サマーガール
26 2005年12月23日 ジョバイロ
27 2006年07月07日 ハネウマライダー
28 2006年09月22日 Winding Road
29 2006年11月24日 ライン
30 2006年12月22日 ハネウマライダー
31 2007年07月20日 リンク
32 2007年08月31日 ベアーズ
33 2007年10月05日 リンク
34 2007年12月21日
35 2008年02月15日 あなたがここにいたら
36 2008年04月04日
37 2008年06月20日 痛い立ち位置
38 2008年08月22日 ギフト
39 2008年10月03日 Love,too Death,too
40 2008年10月24日 A New Day
41 2008年11月28日 今宵、月が見えずとも
42 2008年12月26日
43 2009年08月21日 この胸を、愛を射よ
44 2009年09月11日 この胸を、愛を射よ
アポロ
45 2009年12月25日 アニマロッサ
46 2010年02月12日 瞳の奥をのぞかせて ミュージックステーション1000回記念スペシャル
47 2010年04月02日 サウダージ
MONSTER
48 2010年10月29日 君は100%
49 2010年12月24日 サウダージ
君は100%
50 2011年03月04日 EXIT
51 2011年09月09日 ワンモアタイム
52 2011年11月18日 ゆきのいろ
53 2011年12月23日 ワンモアタイム
アポロ
54 2012年02月10日 2012Spark
55 2012年04月06日 メジャー
56 2012年10月05日 カゲボウシ
57 2012年12月21日 2012Spark
58 2013年02月22日 瞬く星の下で
59 2013年09月06日 青春花道
60 2013年11月29日 アポロ
メリッサ
ミュージック・アワー
61 2013年12月27日 アゲハ蝶
サウダージ
62 2014年09月05日 俺たちのセレブレーション
63 2015年09月26日 アポロ
俺たちのセレブレーション
64 2014年10月31日 ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜
65 2014年12月26日 俺たちのセレブレーション
66 2015年04月24日 オー!リバル
67 2015年08月21日
68 2015年09月23日 サウダージ
69 2015年12月25日 オー!リバル
70 2016年05月27日 THE DAY
71 2016年09月19日 アゲハ蝶
72 2016年11月25日 LiAR
73 2016年12月23日 この年でスーパーライブへの連続出演記録が17年で途切れる。
74 2017年09月01日 キング&クイーン
75 2017年09月18日 ミュージック・アワー
76 2018年03月23日 カメレオン・レンズ
77 2018年12月21日 アゲハ蝶 2年ぶりのスーパーライブへの出演。
78 2019年07月19日 VS
79 2022年08月05日
メリッサ

日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト

  • 出演回数: 18回(19回出演のに次ぐ歴代2位)
出演回数 放送年 演奏披露曲 備考
1 2001年 アゲハ蝶 同番組の初回放送であり、トップバッターを務めた。
2 2002年 Mugen
3 2004年 黄昏ロマンス
4 2005年 ジョバイロ
5 2006年 ハネウマライダー
6 2008年 今宵、月が見えずとも
7 2009年 サウダージ
アゲハ蝶
ミュージック・アワー
アニマロッサ
8 2010年 アポロ
君は100%
9 2011年 ハネウマライダー
アゲハ蝶
ゆきのいろ
10 2012年 カゲボウシ
メリッサ
ミュージック・アワー
11 2013年 アポロ
サウダージ
12 2014年 ハネウマライダー
俺たちのセレブレーション
13 2015年 オー!リバル
14 2016年 LiAR
15 2017年 キング&クイーン
16 2018年 フラワー
17 2021年 テーマソング 2019年以来、約850日ぶりとなる音楽番組への出演。
18 2022年 Zombies are standing out

CM

罪と罰

罪と罰(つみとばつ)は、新藤ガナリ(Vo/Ba)、キャノンボール・タマ(Gt)、桂三枝(Dr)から成るポルノグラフィティのパートチェンジバンドである[19]

  • 仙台でメジャーデビューを目指す新人バンド」という設定があり、2002年に行われた下表の公演でポルノグラフィティに先立ちオープニングアクトを務めた[19]
  • 東京体育館公演を最後に活動休止状態となっているが、新藤ガナリ曰く「キャノンボールがやるって言えば(また)やる」とのこと。
  • ライヴ映像作品『"BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002』のボーナス映像には、数秒ではあるが練習風景や東京体育館公演での演奏シーンが収録されている。
罪と罰 公演一覧
公演日 ライヴタイトル 会場 演奏曲
2002年09月24日 5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"[注釈 71] Zepp Sendai Tears in Heaven
2002年12月30日 SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ" 東京体育館 第九 〜Rock Ver.〜

脚注

注釈

  1. ^ グラフィティの本来のつづりは「Graffiti」であるが、バンド名の由来となったアルバム『Pornograffitti』に倣って「Graffitti」としている(詳細はバンド名を参照)。
  2. ^ 所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメント(- 2001年9月)、ソニー・ミュージックレコーズ(2001年10月 - 2003年3月)、エスエムイーレコーズ(2003年4月 - 2014年3月)と移り変わっており、2014年4月からはソニー・ミュージックレーベルズに所属している。
  3. ^ 白玉雅己表記は同作でのみ使用され、次作『幸せについて本気出して考えてみた』よりTama表記となった。
  4. ^ メンバーは「深い意味は特にないけれど、前から変えたいとは思ってたのを、たまたまこのタイミングで変えることになった[19]。」と語っている。
  5. ^ ポルノグラフィティ結成当初のドラマーで、Tamaが当時通っていた音楽専門学校の同級生[5]。本人曰く、入学初日の授業で隣に座っていたのがTamaだったという。1995年12月の脱退後はKOBAKOを結成し、現在はドラム講師やドラムチューナーとして活動している。
  6. ^ 1995年12月に行われた初の単独ライヴから加入[5]。当時はメンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオのドラム売り場で働いており、ポルノグラフィティ上京前の1997年5月頃に脱退[5]。脱退後は音響技師やドラム講師として活動し、松岡昌宏TOKIO)にドラム指導をしていたことでも知られる。
  7. ^ 前身バンド・NO SCORE時代からのメンバーであり、ポルノグラフィティのメインソングライター。 「更なる自身の追求の為」という意向のもと、2004年7月リリースのベストアルバム2作の制作を最後に脱退し、ソロ・アーティストとして活動[21]。2010年以降は事実上の活動休止状態であったが、2019年から本名の白玉雅己名義で活動を再開した[22][23]
  8. ^ すかんちのオリジナルメンバー。メジャーデビュー前からライヴサポートを務めていたが、2007年のサポートメンバーの一新を機にサポートから離れている。なお、2014年に自身が主催した『小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2 (仮)』にはポルノグラフィティがシークレットゲストとして出演し、翌年には「Stand Alone」のレコーディングに参加している。また、新藤の依頼でTHE 野党のライヴサポートを務めたこともある。
  9. ^ 長らくサポートベースを務めていた野崎森男の実兄で、2006年発表の「月明りのシルビア」では野崎ブラザース名義で編曲を担当している。レコーディングや音楽番組のバックバンドで初期から活動に携わっており、2010年から2019年までの単独ライヴ全公演でサポートを務めた。
  10. ^ 2010年発表の『君は100%』のレコーディングから活動に携わり、2020年に初めてライヴサポートを務めた。2021年からは田中駿汰と2人体制でライヴサポートを務めている[24]
  11. ^ Brian the Sunのメンバー。2021年から玉田豊夢と2人体制でライヴサポートを務めている他、音楽番組でのバンドメンバーとしても活動に携わっている。
  12. ^ 野崎真助の実弟。Tama脱退直後から約14年に渡りサポートを務めていたが、2018年7月に自身のTwitterにてサポートから離れることを発表した[25]
  13. ^ 2010年からアレンジャーとして活動に携わっており、現在のメインアレンジャーの一人。2017年から初のサポートギターとしてライヴサポートを務めており、現在はバンドマスターを担う。
  14. ^ 小畑ポンプと共にメジャーデビュー前のライヴからサポートを務めていた。
  15. ^ プロデューサーとしてライヴに同行する傍、2006年から2009年まではライヴサポートも務めた。また、2005年、2016年、2019年にはスペシャルゲストとしてライヴに出演している。
  16. ^ 『SOUND MARINA 2003 in SAKA ~Feel the Voice~』が初のライヴサポート。2007年のサポートメンバーの一新を機にサポートから離れていたが、『バズリズムLIVE 2018』では約11年ぶりにライヴサポートを務めた。
  17. ^ サポートメンバーオーディション参加を機に2010年から2018年までライヴサポートを務めた。現在はアレンジャーや音楽番組でのバンドメンバーとして活動に携わっている。
  18. ^ かねてから親交があった本間昭光の依頼でデビュー前に実施された「ヒトリノ夜」のレコーディングに参加。Tamaの誘いで2001年からはライヴサポートを務めるようになり、バンドマスターを担う時期もあった。2014年を最後にサポートから離れているが、「心はいつもポルノチームの一員[26]」とコメントしており、2015年と2019年にはスペシャルゲストとしてライヴに出演している。
  19. ^ 以前から仕事を共にすることがあった本間昭光の依頼で、メジャーデビュー後初の単独ライヴからサポートを務めている。2020年からはステージメンバーではなくなったが、本人の「ステージ上にはいないけどサポートメンバーという立ち位置は何も変わってない[27]」というコメント通り、引き続きサポートメンバーとしてライヴに同行していた。しかし、『18thライヴサーキット "暁"』を最後に正式なアナウンスなどがないまま、サポートメンバーから外れている。
  20. ^ 位置付けとしては本間昭光がプロデューサー兼アレンジャー、田村充義がディレクターである。
  21. ^ 歌詞中では「It's so easy!!」となっている。
  22. ^ その他にも2004年に発表した「Human Being」は、ガンズ・アンド・ローゼズのカバーアルバム『ザ・スパゲッティ・インシデント?』収録の「Human Being」の引用である。
  23. ^ エクストリームはバンド名の由来になっている他、新藤とヌーノ・ベッテンコートは同じ9月20日生まれでもある。
  24. ^ 稲妻サンダー99」「俺たちのセレブレーション」「REUNION」のように共同で作詞を手掛けることもある。2人以外が作詞を手掛けたオリジナル曲は以下の3曲のみ。
  25. ^ それまで色々なアーティストのアレンジ等を手掛けていたことから、「先入観がないように」という理由で、ポルノグラフィティの楽曲制作においてはak.homma名義で活動していた(7thシングル『ヴォイス』のみ本間昭光名義)。
  26. ^ 「アポロ」「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「ヴォイス」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」「シスター」「ネオメロドラマティック」「ジョバイロ」「ハネウマライダー」「あなたがここにいたら」といったシングル表題曲はいずれもこの組み合わせによるもので、黄金コンビとも呼ばれている[要出典]。近年ではこの組み合わせで他アーティストに楽曲を提供することもある。
  27. ^ EXIT」は新藤晴一・ak.homma、「」「OLD VILLAGER」は岡野昭仁・tasuku、「バトロワ・ゲームズ」は岡野昭仁・トオミヨウの共同作曲。
  28. ^ 2011年3月時点でak.hommaが編曲に参加していない楽曲は以下の4曲のみ。
  29. ^ Tama在籍時はak.homma, ポルノグラフィティ、Tama脱退後はak.homma, Porno Graffittiとクレジットに表記されていた。
  30. ^ 第58回NHK紅白歌合戦』では、白組司会の笑福亭鶴瓶がバンド名の読み方について触れ[35]、「ポルノグラフィティ」と"フィ"を強調して曲紹介を行い、これに応えるように岡野は「ポルノグラフィティでした!」と同じく"フィ"を強調して演奏を締め括った。
  31. ^ 2018年3月に母校・因島高校の卒業式にサプライズ登場し、その際に開催を発表した[51][52][53]
  32. ^ 『しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~』9月9日公演が大雨により中止となったことを受けて開催され[54][55]、8日公演のライヴ映像と因島市民会館でのプレミアムライヴの模様を全国100箇所の映画館で生中継で上映した[56][57]
  33. ^ ライヴでは岡野の「わしらがポルノグラフィティじゃ!」という挨拶がデビュー当初からお馴染みとなっているように[39][59]、メンバーは今なお広島弁備後弁)丸出しのトークを繰り広げる[60]
  34. ^ メンバーは共に広島東洋カープの大ファンで、事あるごとにカープの話題を口にする[62][63][64][57]。2016年と2018年には球団とのコラボグッズを販売している。
  35. ^ 2006年、2008年、2014年、2016年、2024年に各2公演(計10公演)を行っているが、以下の4公演でライヴ中に雨に見舞われている。
    • 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜(7月23日公演)
    • 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜(9月7日公演)
    • 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜(9月20日公演)
    • 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~(9月3日公演)
    なお、2024年に行われた『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』は2日間通じて一度も雨が降らず、メンバーも「こんなに穏やかな横浜スタジアムは初めてです」と語った[81][82]
  36. ^ カフェイン11』での新藤の発言によると「愛し合っていこうぜ」などの意味がある。
  37. ^ リニューアル以前の会報は年4回の郵送で、2000年から2022年までに計84冊(No.00 - No.83)が発行された。リニューアル後は1年間に発行したデジタル会報を1冊にまとめた『COLLECTION BOOK』が年1回郵送されている。また、リニューアル以前の会員証は会員番号入りICカードであった(ICカード以前の会員証は特製ストラップ)。
  38. ^ 読みは「ノー・スコア」。由来は当時のドラマーが「スコア見なくても叩けるよ」と言ったことから[5]
  39. ^ 後に新藤は「昭仁は確かにすごい(歌が)うまかったけど、それ以前に俺がずば抜けて下手じゃったから、ボーカルの座が入れ替わったんよ」と当時を振り返っている[111]
  40. ^ この頃に「M・O・O・D」や「ジレンマ」が制作された[5]
  41. ^ 後にこの担当者が当時は大学生のアルバイトで、イベントに出ていたほとんどのバンドに名刺を渡していたことを知ることになる[5]
  42. ^ 心斎橋筋2丁目劇場はダウンタウン今田耕司ナインティナイン雨上がり決死隊などを輩出した若手芸人の登竜門で、当時は中川家千原兄弟海原やすよ・ともこ二丁拳銃らが出演していた。
  43. ^ SME側からは「イベンターとかケータリングつけようか、雑誌に告知打とうか」と提案されたが、ここまでは全部自分らでしたいという思いから全て断ったという[5]
  44. ^ 当初は1999年4月にデビュー日が定められていたが、7月に延期され、最終的に9月8日まで延期された[5]
  45. ^ 因島ではかなり話題だったようで、因島を擁する広島県のチャートでは1位だったという[5]
  46. ^ 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』追加公演最終日に達成(同ツアー映像作品の特典映像より)。ただし、映像内ではカウントされていないライヴが複数あり、新藤も「412回目ぐらいじゃと思うよ。たぶん。」と語っている。
  47. ^ 当初は同年9月21日に開催予定であったが、台風15号の影響でデビュー以来初の公演延期となっていた。
  48. ^ 9日公演は会場周辺地域に大雨による避難勧告・警報発令のため、デビュー以来初の公演中止となった。同日予定されていたライヴビューイングも中止となり、WOWOWによる生中継は同年3月に放送された『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』に差し替えられた[148]
  49. ^ 同年11月9日に再上映。
  50. ^ 当初は2021年3月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて延期されていた。
  51. ^ 8月31日公演は台風10号の接近に伴い、公演中止となった。
  52. ^ a b c d e f フルサイズはYouTube未公開となっている。
  53. ^ a b 同シングルの初回生産限定盤の特典として特設サイトにて限定公開されていた特別バージョンのMV。
  54. ^ 『"ひとひらの思い出"プロジェクト』としてポルノグラフィティ公式サイトで2014年3月から5月にかけて募集された大切な思い出写真とそれにまつわるエピソードによって創り上げたフォトビデオクリップ。
  55. ^ 韓国盤ではスペルが間違っており、Pornograffittyとなっている。付属のDVDにはMVが収録されている。
  56. ^ 当時の名義は"DJサウス"であったが、本項では"nang-chang"に統一。
  57. ^ THE THRILLによる演奏。
  58. ^ 会場の看板に記されたライヴタイトルは『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』であったが、以下のような表記揺れがある。
    • ポルノグラフィティ ライブ in 因島
    • ポルノグラフィティ Live in 因島
    • ポルノグラフィティ ライヴ in 因島
    • スーパーライブ ポルノグラフィティ in 因島 (同タイトルは後日NHKで放送されたライヴドキュメントのタイトルであるが、正式なライヴタイトルとの誤認がある。)
  59. ^ さいたまスーパーアリーナ公演 (4/21) で、坂井"LAMBSY"秀彰に変わりサポートを担当。
  60. ^ ツアー初日 (3/24) のみ「メリッサ」「Mugen」の順で両曲演奏。
  61. ^ 以下の3公演で、松永俊弥に変わりサポートを担当。
    • 高知BAY5 SQUARE公演 (12/16)
    • 広島CLUB QUATTRO公演 (12/24,25)
  62. ^ BパターンはAパターンの逆順 (1曲目が「ベアーズ」、本編最終曲が「Please say yes, yes, yes」)。
  63. ^ AパターンはBパターンの逆順 (1曲目が「Please say yes, yes, yes」、本編最終曲が「ベアーズ」)。
  64. ^ 以下の3公演で、須長和広に変わりサポートを担当。
    • サンドーム福井公演 (1/26)
    • 横浜アリーナ公演 (3/8,9)
  65. ^ 以下の5公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
    • なら100年会館公演 (10/8)
    • 福岡サンパレス公演 (10/15,16)
    • 仙台サンプラザホール公演 (10/25,26)
  66. ^ 以下の11公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
    • 高崎芸術劇場公演 (9/27)
    • 和歌山県民文化会館公演 (10/1)
    • フェニックス・プラザ公演 (10/10)
    • 広島文化学園HBGホール公演 (10/23)
    • 松山市民会館公演 (10/25)
    • ロームシアター京都 (11/7)
    • 神戸国際会館こくさいホール公演 (11/9)
    • 函館市民会館公演 (11/16)
    • 札幌文化芸術劇場hitaru公演 (11/18)
    • 倉敷市民会館公演 (11/22)
    • 熊本城ホール公演 (11/28)
  67. ^ 以下の11公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
    • 大阪城ホール公演 (1/30, 31)
    • さいたさスーパーアリーナ公演 (2/10, 11)
    • ゼビオアリーナ仙台公演 (2/17, 18)
    • アスティとくしま公演 (2/23)
    • 福岡国際センター公演 (3/9, 10)
    • 有明アリーナ公演 (3/30, 31)
  68. ^ 名付け親のnang-chang曰く、命名時はヤマイモマイモだったが、いつの間にかサトイモトイモに変わってしまったという。
  69. ^ 6位にサザンオールスターズがランクインしていたが出演を辞退したため、出場したロックバンドの中では最上位となった。
  70. ^ 投票方法別ではパソコンで4位、携帯電話では8位。
  71. ^ 同公演のみライヴタイトルは『"逮捕しちゃうぞ♥ばきゅーん☆"』である。

出典

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関連項目

外部リンク

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