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アニプレックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社アニプレックス
Aniplex Inc.
本社が入居するSME六番町ビル
種類 株式会社
略称 ANX
本社所在地 日本の旗 日本
102-8353
東京都千代田区六番町4番地5
北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167座標: 北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167
設立 1995年9月1日
(株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシング)
業種 情報・通信業
法人番号 2010001012149 ウィキデータを編集
事業内容
  • アニメーションを主とした映像および音楽作品の企画製作
  • パッケージ商品の発売
  • 各種作品の劇場配給・番組販売・配信
  • ゲームアプリやフィギュア・アパレル等の派生商品の開発
  • ミュージカルやイベント等のライブエンタテインメントの開催
  • オンライン・セレクトショップ「ANIPLEX+」の運営等
代表者 代表取締役執行役員社長 岩上敦宏
資本金
  • 4億8000万円
(2024年3月31日現在)[1]
売上高
  • 1511億7100万円
(2024年3月期)[1]
営業利益
  • 233億2700万円
(2024年3月期)[1]
経常利益
  • 267億8800万円
(2024年3月期)[1]
純利益
  • 199億9300万円
(2024年3月期)[1]
純資産
  • 1191億4900万円
(2024年3月31日現在)[1]
総資産
  • 1595億3000万円
(2024年3月31日現在)[1]
従業員数 300名[2]
決算期 3月31日
主要株主 ソニー・ミュージックエンタテインメント 100%
主要子会社#関連企業・団体」参照
関係する人物#関連人物」参照
外部リンク www.aniplex.co.jp ウィキデータを編集
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株式会社アニプレックス: Aniplex Inc.、略称:ANX)は、アニメを主とした映像作品の企画・製作・販売・映画配給及びソーシャルゲームの企画・製作等を主な事業とする日本の総合エンタテインメントカンパニー。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)の完全子会社。日本動画協会及びコンピュータエンターテインメント協会正会員、日本映像ソフト協会協賛会員、日本レコード協会賛助会員。

概要

[編集]

ソニーミュージックグループのエンターテインメント企業として、アニメを中心とした映像ビジネスを行っており、アニメ制作会社及びゲーム会社を複数保有している。

ソニー・ミュージックレーベルズの当社製作作品に付随した名義貸しによるアニメ関連レーベルでもある。SMEの他レーベルに所属したアーティストを起用するのが製作作品の傾向としているため、出演声優によるキャラクターソングのみがアニプレックスレーベルで管理している楽曲となっている。

映画配給部門も有しており、製作したアニメ作品に加え、実写邦画やコンテンツリーグが制作したお笑い関連作品の配給も行っている。実際は共同配給作品を除き、姉妹企業のSPEJに実業務を委託した名義貸し配給で、同社の日本映画専用レーベルでもある[注釈 1]

“Aniplex”の由来は、アニメーション(Animation)から派生する権利ビジネスの複合体(Complex)を意味する造語である[3]

歴史

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1995年4月にソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)の制作事業本部として発足し、1996年にはフジテレビ系列にて第1号となるテレビアニメるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の放送を開始した[4]

法人としては、1995年9月1日にSPEJの完全子会社として、株式会社SPE・ミュージックパブリッシングの商号で設立された[注釈 2]

1997年1月にSPEJの制作事業本部を承継、同時にソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)が資本参加し、株式会社SPE・ビジュアルワークスに商号を変更[注釈 3]。1998年にはソニーミュージックグループのアーティストビデオを除く映像作品を集約し[5]、音楽・映像作品の出版事業の展開を開始した。その後、SMEJの完全子会社となり、2001年1月1日に株式会社SME・ビジュアルワークスに商号を変更した[注釈 4]

2003年4月、SMEJの会社分割によりソニー・カルチャーエンタテインメント(SCU)が設立され、同社の子会社となったことに伴い、株式会社アニプレックスに商号を変更した。

また、2003年当時のアニプレックスはヒット作品に恵まれず、経営的にも非常に苦しい状況であった。当時執行役員であった夏目公一朗は、この苦境を打開するために、大手アニメ制作会社サンライズガンダムシリーズをはじめとした様々なヒット作品を手掛け、当時フリーのプロデューサーとして活躍していた植田益朗を統括チーフ・プロデューサーとして招き入れた[6]。植田は様々な作品を手掛けた後、アニプレックス社長やA-1 Picturesの社長を歴任した[7]。同年10月にはTBS系列にてテレビアニメ『鋼の錬金術師』の放送を開始した[5]

2005年には東京都杉並区に「株式会社A-1 Pictures」を設立してビデオメーカーながらアニメの実制作へも進出した。

2007年12月1日、初配給映画作品である『劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景』の公開を開始した[8]

その後ソーシャルゲームの開発にも進出し、特に2015年8月に配信開始された『Fate/Grand Order』は大ヒットを記録、2016年3月期の最終利益は前年比91%増の73億9100万円と大幅増益し[9]、2017年3月期は最終利益が前年比2.2倍の165億6200万円、売上高も1032億4100万円となり、過去最高の大幅増益を果たした[10]

2016年10月17日、秋元康及びソニー・ミュージックレコーズとの共同企画による、デジタル声優アイドルグループ『22/7』のプロジェクトが発表された[11]

2019年、ソニー・ピクチャーズ テレビジョン(SPT)と海外配信事業を統合した。これに伴い、ファニメーションワカニム英語版フランス語版及びマッドマン・アニメ・グループの3社を、SPT及びアニプレックスが共同保有する[12]

2020年10月16日、東宝との共同配給により『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』を公開した。同作は日本国内で歴代興行収入第1位となる404.3億円を記録した[13]

2021年8月9日に、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)との合弁会社のファニメーションを通じて、AT&Tよりクランチロールを運営するイレーション・ホールディングスの全株式を約1300億円で取得した[14]2022年にサービスを統合し、ファニメーションはクランチロールに商号を変更した[15]

2022年2月1日には、ディライトワークスの会社分割により、同社のゲーム事業を承継した子会社であるラセングルの全株式を取得した[16]

沿革

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  • 1995年
    • 4月 - 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの部署として、制作事業本部を設置[4]
    • 9月1日 - 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの全額出資により、株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシング: SPE Music Publishing Inc.)として設立[5][17]
  • 1997年
  • 1998年
  • 2000年
    • 12月27日 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)の完全子会社となる[18]
  • 2001年
    • 1月1日 - 株式会社エスエムイー・ビジュアルワークス: SME Visual Works Inc.)に商号を変更[18]
  • 2002年
  • 2003年
    • 4月1日 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)の会社分割により、独立系統括会社として株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(初代法人)が設立されたのに伴い、同社の傘下に異動[20][21]株式会社アニプレックス: Aniplex Inc.)に商号を変更[3]
  • 2004年
    • 6月16日 - 白川隆三が取締役会長を退任[22]
  • 2005年
  • 2006年
    • 4月12日 - 完全子会社として、株式会社番町製作所を設立[25]
    • 5月17日 - 株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(初代法人)が株式会社エスシーユーに商号を変更。同社の会社分割により、株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(二代目法人)が設立されたのに伴い、同社の傘下に異動[26]
    • 6月16日 - 竹内成和が代表取締役社長を退任し、北川直樹が代表取締役社長に就任[27]
    • 10月1日 - 北川直樹が代表取締役会長に、夏目公一朗が代表取締役社長に就任[28]
    • 12月1日 - 株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(二代目法人)が株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収合併されたの伴い、同社の傘下に異動[29]
  • 2007年
    • 4月1日 - 北川直樹が代表取締役会長を退任[30]
  • 2008年
    • 4月 - 株式会社ボイスアンドハートの株式を株式会社ロードアンドスカイ・オーガニゼイションに譲渡。
  • 2010年
  • 2012年
    • 9月30日 - 勝股英夫が代表取締役専務を退任[32]
  • 2013年
  • 2014年
  • 2015年
  • 2016年
    • 1月16日 - 夏目公一朗が取締役会長を退任[38]
    • 4月1日 - 植田益朗が取締役会長に、岩上敦宏が代表取締役社長に、今野敏博が代表取締役に就任[39]
    • 6月20日 - 植田益朗が取締役会長を退任し、今野敏博が代表取締役会長に就任[40]
    • 9月15日 - アニメのシナリオ制作及びテキスト作成等を目的とする部署として、スクリプトルームを設置[41]
  • 2017年
    • 3月31日 - 株式会社アニメコンソーシアムジャパンの株式を株式会社バンダイナムコホールディングスに売却[42]
    • 4月1日
    • 9月4日 - 株式会社リボルブとの資本業務提携を締結[46]
  • 2018年
    • 3月28日 - 株式会社Live2Dとの資本業務提携を締結し、同社の株式の過半数を取得[47]
    • 6月18日 - 村松俊亮が取締役会長を退任し、竹中幸平が取締役会長に就任[48]
    • 10月1日
      • 完全子会社の株式会社A-1 Picturesの会社分割により、株式会社CloverWorksを設立[49]
      • 完全子会社として、株式会社リアルト・エンタテインメントを設立[50]
  • 2019年
  • 2020年
    • 4月1日 - 完全子会社として、株式会社Boundaryを設立[56]
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
    • 4月1日 - 完全子会社の株式会社リボルブが、株式会社クレーネルに商号を変更[61]
    • 6月1日 - オリガミクスパートナーズ株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。同社は株式会社ミリアゴンスタジオに商号を変更[62]
    • 8月1日 - 株式会社リアルト・エンタテインメントを吸収合併[63]
  • 2024年
    • 7月10日 - 『パルワールド』のライセンス事業推進を目的としたジョイントベンチャー「パルワールドエンタテインメント」をソニー・ミュージックエンタテインメントおよびポケットペアとの合弁により設立[64]
    • 10月1日 - 株式会社フォワードワークスおよび株式会社Quatro Aを吸収合併[65]

レーベル

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規格品番の販社コードはSVW。特記無き限り、実質的な販売元はソニー・ミュージックマーケティング( - 2019年3月31日)→ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年4月1日 - )。

現行のレーベル
  • ANIPLEX(アニプレックス) - メインレーベル。
過去のレーベル
販売委託したレーベル

過去の所属アーティスト

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ANIPLEX(アニプレックス)
Hacla Label(ハクラ・レーベル)

製作・販売作品

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製作参加した作品及び初パッケージリリースされた作品を挙げる。規格品番の販社コードはSVW及びAN。特記無き限り、実質的な販売元はソニー・ミュージックマーケティング( - 2019年3月31日)→ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年4月1日 - )。

テレビアニメ

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あ行

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か行

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さ行

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た行

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な行

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は行

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ま行

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や - わ行

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Webアニメ

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OVA

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アニメーション映画

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テレビドラマ

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実写映画

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人形劇番組

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バラエティ番組

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ドキュメンタリー番組

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インターネット配信の情報番組

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  • アニプレックス48時間テレビ!(2020年3月21日 - 3月22日、AbemaTV[68]
  • アニプレックス NEXT(2020年7月2日 - 2021年1月31日、YouTube)[69]
  • Aniplex Online Fest(2020年7月4日 - 7月5日、YouTube・bilibili[70]
  • Aniplex Online Fest 2021(2021年7月4日、YouTube)[71]

アニラジ番組

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インターネット配信のアニラジ番組

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ソーシャルゲーム

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配信開始日 作品名 開発元 サービス終了日 備考
2015年 4月30日 家電少女 番町製作所 2016年3月31日
7月30日 Fate/Grand Order ディライトワークス
ラセングル
配信中 TYPE-MOONと共同運営
8月10日 たんさくえすと! マイティークラフト 2016年3月31日 A-1 Picturesとの共同運営
2016年 10月13日 バンドやろうぜ! ディライトワークス 2019年3月29日 SMEJとの共同運営
2017年 8月22日 マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 f4samurai 2024年7月31日
12月11日 きららファンタジア ドリコム 2023年2月28日
2018年 8月21日 〈物語〉シリーズ ぷくぷく NHN PlayArt 2020年3月31日
2019年 3月27日 ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ! アニプレックス 2020年3月25日
9月24日 クロス×ロゴス カヤックアキバスタジオ 2020年2月27日
10月1日 東方キャノンボール Quatro A 2020年10月14日
2020年 3月18日 ディズニー ツイステッドワンダーランド f4samurai 配信中 ウォルト・ディズニー・ジャパンとの共同企画
5月27日 22/7 音楽の時間 ハ・ン・ド 2021年12月22日
2022年 6月30日 インフィニティソウルズ クローバーラボ 2022年12月26日
2023年 2月22日 World II World デスクワークス(企画・シナリオ)
G-STYLE(開発協力)
HERMIT WORKS(デザイン)
2023年7月31日
8月28日 アスタータタリクス FgG 2024年9月30日 運営・配信はgumi
アニプレックスは共同プロデュースで参画
2025年 年内予定 魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra ポケラボWFS
f4samurai
未配信 運営はWFSポケラボブランド
未公表 鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル Quatro A→未発表 未配信 2020年に配信予定であったが延期された

コンシューマーゲーム

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発売日 作品名 開発元 機種 備考
2020年 6月19日 徒花異譚 ライアーソフト Microsoft WindowsSteam ANIPLEX.EXEブランド
ATRI -My Dear Moments- フロントウイング
2021年 4月28日 毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん グリッド Nintendo Switch
8月26日 月姫 -A piece of blue glass moon- TYPE-MOON PlayStation 4
Nintendo Switch
発売元:TYPE-MOON
10月14日 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 サイバーコネクトツー PlayStation 5
PlayStation 4
Xbox Series X/S
Xbox One
Microsoft Windows(Steam)
2022年 6月9日 Nintendo Switch
3月10日 RPGタイム!〜ライトの伝説〜 デスクワークス Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Store
8月13日 PlayStation 4
Nintendo Switch
9月13日 Microsoft Windows(Steam)
12月8日 魔法使いの夜 TYPE-MOON PlayStation 4
Nintendo Switch
発売元:TYPE-MOON
2023年 9月28日 Fate/Samurai Remnant オメガフォース PlayStation 5
PlayStation 4
Xbox Series X/S
Xbox One
Microsoft Windows(Steam)
開発・発売元:コーエーテクモゲームス
11月17日 ヒラヒラヒヒル BA-KU Microsoft Windows(Steam) ANIPLEX.EXEブランド
12月14日 魔法使いの夜 TYPE-MOON 発売元:TYPE-MOON
2024年 4月25日 鬼滅の刃 目指せ!最強隊士! グルーブボックスジャパン Nintendo Switch
PlayStation 5
PlayStation 4
Xbox Series X/S
Xbox One
Microsoft Windows(Steam)
7月11日 Hookah Haze アクワイア Nintendo Switch
Microsoft Windows(Steam)
8月8日 Fate/stay night REMASTERED fuzz
2025年 4月24日 HUNDRED LINE -最終防衛学園- トゥーキョーゲームス

トレーディングカードゲーム

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舞台作品

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行事・イベント

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ゲームミュージックの発売

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主に以下の会社が制作したゲームミュージックを発売。

その他の関与作品

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テレビアニメ(その他)

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OVA(その他)

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アニメーション映画(その他)

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テレビドラマ(その他)

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実写映画(その他)

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関連企業・団体

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子会社

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過去の関連企業・団体

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関連人物

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役員

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2024年4月現在[77]

代表取締役・執行役員社長・プロデューサー
取締役
  • 渡辺和則
  • 永田英彦
  • 野田耕蔵
  • 村松俊亮(取締役)
監査役
  • 内田勉(監査役)
  • 玉田勝吾(監査役)
執行役員
  • 落越友則(専務)
  • 清水博之(常務)
  • 三宅将典(常務)
  • 清水広美
  • 西本修
歴代代表取締役社長

スタッフ

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  • 柏田真一郎(企画制作第1グループ副本部長兼スクリプトルーム室長)
  • 高橋祐馬(プロデューサー、企画制作第1グループ企画制作部4課課長)
  • 中山信宏(プロデューサー、企画制作第1グループ企画制作部5課課長)
  • 鳥羽洋典(プロデューサー)
  • 神宮司学(プロデューサー)
  • 山内真治(プロデューサー)
  • 若林豪(プロデューサー)
  • 相川和也(宣伝プロデューサー)
  • 伊藤智彦(専属脚本チーム「スクリプトルーム」ルーム長)
  • 鈴木竜馬

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が共同配給作品の代表格で、共同配給元の東宝のみが配給の実業務を担当していた。洋画作品は、コロンビアトライスターなどの米国法人が所有するレーベルの作品を主に扱う。
  2. ^ 当時はアルファベットが登記上使用できなかったため、実際は株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシングとして登記された。
  3. ^ 当時はアルファベットが登記上使用できなかったため、実際は株式会社エスピーイー・ビジュアルワークスとして登記された。
  4. ^ 当時はアルファベットが登記上使用できなかったため、実際は株式会社エスエムイー・ビジュアルワークスとして登記された。
  5. ^ 1stアルバム盤リリース分よりSony Recordsに移籍。2017年にSACRA MUSICに移籍。
  6. ^ 2009年にランティスに移籍。
  7. ^ 2016年にDearStage RECORDSに移籍。2019年にインペリアルレコードに移籍。
  8. ^ a b 2017年にSACRA MUSICに移籍。
  9. ^ 2017年に個人レーベルとしてT's MUSICを設立し、同レーベルに移籍。
  10. ^ 2017年にSACRA MUSICに移籍。2021年にポニーキャニオンに移籍。
  11. ^ a b c 音楽制作は日本コロムビアが担当。
  12. ^ a b c d e f g h i j 音楽制作はランティスが担当。
  13. ^ 映像ソフト発売元はスタイルジャムが担当。
  14. ^ a b Keyビジュアルアーツ)、電撃G's magazineアスキー・メディアワークス)及びピーエーワークスとの共同企画作品。音楽制作はビジュアルアーツ及び1st PLACEが担当。
  15. ^ 音楽制作はフライングドッグが担当。
  16. ^ スターチャイルドキングレコード)、サンライズ及び毎日放送との共同企画作品。音楽制作はフライングドッグが担当。
  17. ^ Keyビジュアルアーツ)及びピーエーワークスとの共同企画作品。音楽制作はビジュアルアーツが担当。
  18. ^ a b 子会社のリアルト・エンタテインメント担当作品。
  19. ^ a b c アニメノチカラテレビ東京との共同企画)作品。
  20. ^ 主題歌制作はフライングドッグが担当。
  21. ^ a b c 映像ソフト販売元・発売元はキングレコードが担当。
  22. ^ 映像ソフト販売元・発売元は東宝が担当。
  23. ^ Bilibiliとの共同企画作品。
  24. ^ a b c 主題歌制作はキングレコード第三クリエイティブ本部及びスターチャイルドが担当。
  25. ^ 第97話以降。
  26. ^ 第38話まで。
  27. ^ a b c d e f 映像ソフト発売元はTBSテレビと共同で担当。音楽制作はランティスが担当。
  28. ^ 電撃G's magazineアスキー・メディアワークス)との共同企画作品。
  29. ^ a b 音楽制作はEVIL LINE RECORDSが担当。
  30. ^ 映像ソフト販売元は東宝が担当。映像ソフト発売元はフジテレビジョンと共同で担当。
  31. ^ ニトロプラス芳文社及びシャフトとの共同企画作品。
  32. ^ 主題歌制作はキングレコード第三クリエイティブ本部が担当。
  33. ^ 子会社のQuatro A(Aniplex Mobile)担当作品。
  34. ^ 当初はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)製作。音楽は主題歌・劇伴共にSony Records系レーベルから発売。映像ソフト及び1998年以降の音楽CD類はSPE・ビジュアルワークスから発売。
  35. ^ D.N.ドリームパートナーズとの共同企画作品。
  36. ^ アスキー・メディアワークス角川書店及びマッドハウスとの共同企画作品。
  37. ^ a b c アニメ文庫(ユーフォーテーブルとの共同企画)作品[67]
  38. ^ 映像ソフトは、ブラックパッケージの販売元・発売元及びブルーパッケージの発売元はセガが担当。音楽制作はベイシスケイプ及びランティスが担当。
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 配給は東宝が担当。
  40. ^ 配給はアスミック・エースと共同で担当。
  41. ^ a b c d e f g h 配給はワーナー・ブラザース映画が担当。
  42. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)製作。配給は松竹が担当。
  43. ^ 配給は東宝と共同で担当。
  44. ^ a b c Project Itoh(フジテレビジョン企画)作品。配給は東宝が担当。
  45. ^ 映像ソフト販売元は東宝が担当。映像ソフト発売元はSTORY及びコミックス・ウェーブ・フィルムが担当。配給は東宝が担当。
  46. ^ a b 配給は松竹と共同で担当。
  47. ^ 映像ソフト販売元は東宝が担当。映像ソフト発売元はフジテレビジョンと共同で担当。配給は東宝が担当。
  48. ^ 配給はアスミック・エースが担当。
  49. ^ a b 配給は角川書店及びクロックワークスが担当。
  50. ^ 配給は東映が担当。
  51. ^ a b c 配給は松竹が担当。
  52. ^ 映像ソフト販売元はバンダイビジュアル、映像ソフト発売元はコーエーが担当。配給はシネカノンが担当。
  53. ^ a b 配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)が担当。
  54. ^ 配給は日本アドシステムズと共同で担当。
  55. ^ 映像ソフト販売元・発売元はキングレコードが担当。音楽制作はスターチャイルドが担当。配給はキングレコード及びティ・ジョイが担当。
  56. ^ a b c 映像ソフト販売元・発売元はキングレコードが担当。音楽制作はスターチャイルドが担当。
  57. ^ 配給はティ・ジョイが担当。
  58. ^ 配給はチームジョイと共同で担当。
  59. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)製作。
  60. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)製作。配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)が担当。
  61. ^ 配給はソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)が担当。
  62. ^ a b c 映像ソフト販売元はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、映像ソフト発売元はワーナー ブラザース ジャパンが担当。配給はワーナー・ブラザース映画が担当。
  63. ^ 映像ソフト発売元はよしもとミュージックが担当。配給は吉本興業が担当。
  64. ^ 映像ソフト販売元は東宝、映像ソフト発売元はアスミック・エースが担当。配給は東宝及びアスミック・エースが担当。
  65. ^ 配給はスタイルジャムが担当。
  66. ^ 映像ソフト販売元はハピネット・メディアマーケティングが担当。映像ソフト発売元はハピネットファントム・スタジオ及び東宝が担当。配給は東宝と共同で担当。
  67. ^ 映像ソフト販売元は東宝、映像ソフト発売元はセディックインターナショナルが担当。配給は東宝が担当。
  68. ^ 配給はファントム・フィルムが担当。
  69. ^ a b c d 映像ソフト発売元はテレビ朝日が担当。
  70. ^ a b c d 映像ソフト発売元はTBSテレビが担当。
  71. ^ a b 映像ソフト発売元はフジテレビジョンが担当。
  72. ^ 映像ソフト発売元はバップが担当。
  73. ^ 映像ソフト発売元は日本テレビ放送網が担当。
  74. ^ 映像ソフト発売元はCBCテレビが担当。
  75. ^ 2010年以降発売作品でコンテンツリーグに参画している所属事務所の作品のみ販売。
  76. ^ 2011年度版以降。映像ソフト発売元はコンテンツリーグが担当。
  77. ^ 映像ソフト発売元は関西テレビ放送が担当。
  78. ^ 映像ソフト発売元はテレビ東京が担当。
  79. ^ a b c 後発のDVDの発売のみ担当。発売元はTBSテレビが担当。
  80. ^ a b c d e f g h i j k l 音楽制作のみ担当。
  81. ^ a b c d e f g h i j k l m n 後発のDVDの発売のみ担当。
  82. ^ a b c d 後発のDVD及びBlu-ray Discの発売のみ担当。
  83. ^ 日本でのDVDの発売のみ担当。
  84. ^ 日本でのDVDの発売のみ担当。販売元は東宝が担当。発売元はタキ・コーポレーションと共同で担当。
  85. ^ サウンドトラックの発売のみ担当。
  86. ^ a b c d 後発のVHS及びDVDの発売のみ担当。
  87. ^ a b 後発のVHSの発売のみ担当。

出典

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外部リンク

[編集]
ANIPLEX
ANIPLEX.EXE
ANIPLEX+
Aniplex of America