青のミブロ
青のミブロ | |
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ジャンル | 歴史漫画[1]、少年漫画 |
漫画 | |
作者 | 安田剛士 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | 講談社コミックス |
発表号 | 2021年46号 - |
発表期間 | 2021年10月13日[1] - |
巻数 | 第一部:全14巻 第二部:既刊2巻 (2024年11月15日現在) |
話数 | 全122話(第一部) |
アニメ | |
原作 | 安田剛士 |
監督 | 羽原久美子 |
シリーズ構成 | 猪原健太 |
キャラクターデザイン | 大場優子、西田美弥子 |
音楽 | 林ゆうき |
アニメーション制作 | MAHO FILM |
製作 | 「青のミブロ」製作委員会 |
放送局 | 読売テレビ・日本テレビ系列 |
放送期間 | 2024年10月19日 - |
舞台 | |
原作 | 安田剛士 |
脚本 | 西田大輔 |
演出 | 西田大輔 |
制作 | 講談社、DisGOONie Office ENDLESS、読売テレビ |
製作 | 舞台『青のミブロ』製作委員会 |
上演劇場 | 東京:EX THEATER ROPPONGI 京都:京都劇場 |
上演期間 | 東京:2025年4月11日 - 20日 京都:2025年4月25日 - 27日 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ・舞台芸術 |
『青のミブロ』(あおのミブロ)は、安田剛士による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2021年46号から連載中[1]。幕末の京都が舞台となっている[1]。少年の視点から新選組を描いた作品[2]。「ミブロ(壬生浪)」とは新選組の前身である壬生浪士組(みぶろうしぐみ)の通称である[3]。
沿革
[編集]2021年9月8日発売の『週刊少年マガジン』41号にて、作者の安田が短期集中連載していた『PAUSE -ポーズ-』が完結した[4]。それと同時に同号にて、本作の連載が開始されることが発表され、安田によるネームも公開された[4]。同年10月13日発売の同誌46号にて、連載を開始[1]。
2022年6月には、本作の聖地である京都でスタンプラリーを開催[5]。東映太秦映画村とコラボレートも実施された[5]。
『週刊少年マガジン』2024年20号掲載の第122話で第一部が終了し[6]、同年21・22合併号からは近藤勇が実権を握り隊名を「壬生浪士組」から「新選組」と改め再出発した第二部『青のミブロ-新選組編-』を開始[7][8]。
2024年10月19日よりテレビアニメが放送中[9]。
あらすじ
[編集]激動の幕末を生き抜き剣術道場の師範となった元新選組隊士の老人・永倉新八は、教え子である子どもたちから新選組の話をせがまれていた。そこで彼は、今まで誰にも話していないとっておきを披露することにする。決して歴史には残らないであろう三匹の狼、ちりぬ にお、田中太郎、斎藤はじめの物語である。
時は文久三年三月(1863年)、まだ新選組が壬生浪士組だった頃。京都の団子屋「ちりぬ屋」で婆ちゃん・妹と共に暮らす心優しき少年におが、客として訪れた壬生浪(ミブロ)の土方歳三と沖田総司の2人と出会うところから物語は始まる。
3巻まで
[編集]土方の誘いでミブロの屯所である壬生村の八木邸に身を寄せることになったにおは、荒々しいエネルギーを持て余す隊士たちに圧倒されつつも隊の一員として認められ、他の2匹の狼である田中太郎、斎藤はじめとも仲を深めていく。
そんなある日、会津藩より壬生浪士組を支援してもよいとの話が持ち掛けられる。禄も無く八木家に居候している彼らにとっては願っても無い好機だったが、その条件として会津藩士を狙う5人の暗殺者を始末することを命じられる。無法者には無法者を、という会津側の思惑だったが、ミブロは会津藩を3か月間苦しめた刺客たちをわずか2日で片づけ力を示し、藩主である京都守護職・松平容保に気に入られ正式に会津藩預かりとして認められる。
血の立志団編(9巻第72話まで)
[編集]におの提案で揃いの羽織を作ることになった壬生浪士組。その紋様と柄を婆ちゃんに描いてもらうため、実家のちりぬ屋に戻ったにお達三匹の狼は、団子屋の手伝いをさせられることになる。におだけでなく、太郎・はじめも殺伐としたミブロの生活で忘れかけていた家族の温かさを久しぶりに感じていた。そんな中、ちりぬ屋を「菊千代」と名乗る一人の少年が訪れる。彼の命を狙い店を訪れた男「直純」をなんとか店外に撃退したにお達だったが、店の前に直純が居座っているためうかつに外に出ることができない。戻らないのを不審に思った土方、沖田、藤堂平助が訪れ合流できたものの、店は多数の敵に囲まれており不利な状況は変わらない。菊千代の正体は、二条城にいるはずの将軍・徳川家茂だった。京の市井の人々をお忍びで視察していた家茂は、直純率いる謎の集団に襲われて供から逸れてしまい、たまたま目の前にあったちりぬ屋に逃げ込んだのである。「将軍の警護」という壬生浪士組本来の使命を果たすべく、婆ちゃんも含めた6名が2組に分かれて店を出て敵をおびき寄せ、京の地理に詳しいにおが家茂を二条城へ連れ出す作戦は成功したかと思われたが、直純だけは店内に落とした愛刀を回収するため店に入り、策は破綻する。
将軍暗殺の理由をにおに問われた直純は「血の立志団」と名乗り、徳川の世になって居場所を亡くした武士の世を復活させることが目的だと告げる。将軍が死ねば再び世は乱れ、争いの時代が始まる。そのような時代を認められないにおはボロボロになりながらも直純を足止めし家茂を逃がそうとするが、におを見捨てることができなかった家茂は戻ってきてしまう。だが、時間稼ぎの結果土方がその場に間に合い、家茂を二条城へと逃がすことに成功。直純と土方の戦いも双方の援軍が戦いの場に訪れたことで決着は先送りにすることになる。
そしてミブロを標的とした血の立志団は「今宵鴨川にかかる7つの橋を落とし京の町を火の海にする」との挑戦状を送り付ける。かくして、血の立志団と壬生浪士組の全面対決が始まった。
登場人物
[編集]声の項はテレビアニメ版における声優、演の項は舞台版におけるキャスト。
壬生浪士組
[編集]三匹の狼
[編集]京都出身で、それぞれの事情でミブロに身を寄せることになった少年たち。
- ちりぬ にお
- 声 - 梅田修一朗[10] / 演 - 坪倉康晴[11]
- 本作の主人公[3]。文久三年時点の数え年は13歳。土方と沖田に出会い、壬生浪に入ることを決意する。正義感が強く[2]、優しく素直な性格をしている[1]。白髪で青い目の容姿の持ち主[3]。
- 斎藤 はじめ(さいとう はじめ)
- 声 - 小林千晃[12] / 演 - 相澤莉多[11]
- 史実の斎藤一の年齢(文久三年時点で19歳)に比べると明らかに若く、におや太郎と同年代の少年である。非常に血の気が多く喧嘩っ早いが、沈着冷静で面倒見の良さも持ち合わせている。近藤が拾ってきた人物。
- 田中 太郎(たなか たろう)
- 声 - 堀江瞬[13] / 演 - 瀧原光[11]
- におと同い年。芹沢が拾ってきた人物。
近藤派
[編集]近藤勇が当主を務めていた江戸の剣術道場試衛館の出身者を中心とした一派。
- 近藤 勇(こんどう いさみ)
- 声 - 杉田智和[14] / 演 - 岩城直弥[11]
- 壬生浪の一員。
- 土方 歳三(ひじかた としぞう)
- 声 - 阿座上洋平[15] / 演 - 猪野広樹[11]
- 壬生浪の一員[1]。におを壬生浪に誘った人物[3]。
- 沖田 総司(おきた そうじ)
- 声 - 小野賢章[16] / 演 - 飯島颯[11]
- 壬生浪[1]。剣術に長けている。
- 永倉 新八(ながくら しんぱち)
- 声 - 津田健次郎[17]
- 武士(松前藩士、隊士)。
- 原田 左之助(はらだ さのすけ)
- 声 - 岩崎諒太[17] / 演 - 櫻井佑樹[11]
- 隊士(副長助勤)。
- 山南 敬助(やまなみ けいすけ)
- 声 - 河西健吾[17]
- 武士・隊士(副長)
- 藤堂 平助(とうどう へいすけ)
- 声 - 戸谷菊之介[17]
- 武士。八番隊組長、御陵衛士(高台寺党)。
- 井上 源三郎(いのうえ げんざぶろう)
- 声 - 杉山紀彰[17]
- 六番隊組長。
芹沢五人衆
[編集]芹沢をリーダーとする水戸藩から来た一派。
- 芹沢 鴨(せりざわ かも)
- 声 - 竹内良太[18] / 演 - 砂川脩弥[11]
- 壬生浪の一員。浪士組の仲間を斬り、粛清を行っている。
- 新見 錦(にいみ にしき)
- 声 - 梅原裕一郎[17]
- 水戸藩浪士、壬生浪士隊士。
- 野口 健司(のぐち けんじ)
- 声 - 大野智敬[17]
- 隊士(副長助勤)。
- 平間 重助(ひらま じゅうすけ)
- 声 - 前田雄[17]
- 壬生浪士組の副長助勤および勘定役。
- 平山 五郎(ひらやま ごろう)
- 声 - 乃村健次[17]
- 武士。隊士(副長助勤)。
その他の隊士
[編集]- 殿内 義雄(とのうち よしお)
- 声 - 朝霧友陽
- 浪士組で初めて内部粛清を受けた人物。芹沢によって斬殺される。死体は太郎とにおによって四条大橋に運ばれ、盗人に襲われた旅人として偽装された。芹沢本人は理由を「酔った勢いで斬った」としか語らなかったが、彼の所持品に浪士組を裏切った証拠となる手紙があったため、におと土方は浪士組を護るためと推測している。
会津藩関係者
[編集]- 松平 容保
- 声 - 石井真[19]
- 会津藩藩主。幕府より京都守護職に任じられ、京の治安維持のために藩士を率いて上京した。
- 藤田
- 声 - 浜田賢二[19]
- 下の名は不明。会津藩士。藩内でも屈指の剣の使い手とされている。
五匹の悪魔
[編集]会津藩士を襲い、亡骸から両目を抜き去る5人の刺客。
- 木村 寿太郎
- 声 - 宮本充[19]、國府咲月(幼少期)
- 京四郎
- 声 - 櫻井トオル[19] / 演 - 速川大弥[11]
- 六平
- 声 - 今井文也[20]
- 権蔵
- 声 - 斎藤志郎[20]
- 宗助
- 声 - 浜野大輝[20]
幕府関係者
[編集]血の立志団
[編集]それぞれの理由で社会的な居場所を失った武士出身者によって構成される集団。思想は関係なく、現在の徳川の治世を破壊することのみが目的。
- 京八 直純
- 声 - 稲田徹
- 六尺(約182センチ)はある巨大な刀を振るう大男。京に古くから伝わる京八流剣術道場の長男だったが、道場破りを返り討ちにした際に殺害したことで父の怒りを受け、養子である弟に次期当主の座を譲って諸国を放浪し、その途上で同志となる団員たちを束ねることになる。
- 彩芽
- 声 - 上村祐翔
- 中性的な容姿の青年。生まれつき右腕が無いため家族から疎まれ蔵に閉じ込められて育ち見世物小屋に売られる寸前だったが、たまたま通りがかった直純が屋敷の者を皆殺しにして解放。それ以来、彼と行動を共にしている。
京の人々
[編集]- 婆ちゃん
- 声 - 定岡小百合[17] / 演 - わかばやしめぐみ[11]
- 孤児だったにおといろはを引き取って女手一つで育てた団子屋「ちりぬ屋」の店主。三人共に血縁は無いが、実の家族同様の絆で結ばれている。本人によれば「祖母」ではなく「母親代わり」とのこと。
- ちりぬ いろは
- 声 - 夏吉ゆうこ[17]
- におの妹。赤ん坊のころに実の父母を亡くして婆ちゃんに引き取られた。器量が良いことから公家(名前不明)に引き取られることになり、におがミブロに加わった直後に宮中に住まうようになる。
- 世都
- 声 - 村瀬歩[19] / 演 - 新谷聖司[11]
- 大店呉服屋「鶴屋」の息子。母親がイギリス人だったため、金髪碧眼。
用語
[編集]評価
[編集]日本出版販売が発表した「2022年、最初の四半期で最も売れた“第1巻”」で第19位を獲得[23]。
2022年講談社次世代ヒットまんが大賞で2位を獲得[24]。
書誌情報
[編集]- 安田剛士『青のミブロ』講談社〈講談社コミックス〉、全14巻
- 2022年2月17日発売[2][22]、ISBN 978-4-06-526646-5
- 2022年4月15日発売[25]、ISBN 978-4-06-527527-6
- 2022年6月17日発売[26]、ISBN 978-4-06-528177-2
- 2022年8月17日発売[27]、ISBN 978-4-06-528655-5
- 2022年10月17日発売[28]、ISBN 978-4-06-529485-7
- 2022年12月16日発売[29]、ISBN 978-4-06-529940-1
- 2023年2月17日発売[30]、ISBN 978-4-06-530525-6
- 2023年4月17日発売[31]、ISBN 978-4-06-531237-7
- 2023年6月15日発売[32]、ISBN 978-4-06-531891-1
- 2023年9月14日発売[33]、ISBN 978-4-06-532889-7
- 2023年11月16日発売[34]、ISBN 978-4-06-533546-8
- 2024年2月16日発売[35]、ISBN 978-4-06-534557-3
- 2024年4月17日発売[36]、ISBN 978-4-06-535178-9
- 2024年7月17日発売[37]、ISBN 978-4-06-536160-3
- 安田剛士『青のミブロ-新選組編-』講談社〈講談社コミックス〉、既刊2巻(2024年11月15日現在)
- 2024年9月17日発売[38]、ISBN 978-4-06-536761-2
- 2024年11月15日発売[39]、ISBN 978-4-06-537425-2
テレビアニメ
[編集]2024年10月より読売テレビ・日本テレビ系列にて放送中[9]。
スタッフ
[編集]- 原作 - 安田剛士[40]
- 監督 - 羽原久美子[14]
- シリーズ構成 - 猪原健太[14]
- キャラクターデザイン - 大場優子[14]、西田美弥子[14]
- プロップデザイン - 種子宗恵美、菅嶋圭瞳
- 美術監督 - 柴田聡
- 色彩設計 - 渡辺亜紀
- 撮影監督 - 野村雪菜
- CGディレクター - ディック小鹿原
- 編集 - 小守真由美
- 音響監督 - 亀山俊樹[14]
- 音楽 - 林ゆうき[14]
- チーフプロデューサー - 三澤幸三、嵯峨隼人
- プロデューサー - 中田博也、鈴木聡、佐藤晴美
- アニメーションプロデューサー - 川角真優香
- アニメーション制作 - MAHO FILM[14]
- 製作 - 読売テレビ、電通、MAHO FILM
主題歌
[編集]- 「青」[41]
- SPYAIRによる第1クールオープニングテーマ。作詞はMOMIKEN、作曲はUZ、編曲はUZ & tasuku。
- 「UNBREAKABLE」[42]
- THE JET BOY BANGERZによる第1クールエンディングテーマ。作詞・作曲はDvii、中山翔吾、Ryo Ito、編曲は中山翔吾。
- 「フラグメント」[43]
- osageによる第2クールエンディングテーマ。
各話リスト
[編集]話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
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第1話 | 壬生浪と少年 | 猪原健太 | 羽原久美子 |
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| 2024年 10月19日 |
第2話 | 泣いていい世界 | もりたけし | 日下直義 |
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| 10月26日 | |
第3話 | 魂の在り処 | 大薮恭平 |
|
| 11月2日 | ||
第4話 | 敵の名前 | 伊神貴世 | 大久保富彦 |
|
| 11月9日 | |
第5話 | 志は一つ | 羽良俊馬 | どじゃがげん | 日下直義 |
|
| 11月16日 |
第6話 | それぞれの正義 | 猪原健太 | もりたけし | 又野弘道 |
| 出口花穂 | 11月23日 |
第7話 | 矜持 | 伊神貴世 | 飯村正之 |
|
| 11月30日 | |
第8話 | 掌 | 岡田邦彦 | どじゃがげん | 日下直義 |
|
| 12月7日 |
第9話 | 宝 | 羽良俊馬 | 大久保富彦 |
|
| 12月14日 | |
第10話 | 最弱の将軍 | 猪原健太 | もりたけし | 大薮恭平 |
|
| 12月21日 |
第11話 | 真の強さ | 岡田邦彦 | 粟井重紀 |
|
| 12月28日 |
放送局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [44] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年10月19日 - | 土曜 17:30 - 18:00 | 読売テレビ(製作局)をはじめとする 日本テレビ系列フルネット局28局[注 1] | 日本国内[注 2] | |
2024年10月20日 - | 日曜 7:00 - 7:30 | テレビ大分 | 大分県 | 日本テレビ系列・フジテレビ系列のクロスネット局 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2024年10月19日 | 土曜 18:00 更新 | 見放題配信 | |
見逃し配信 | |||
2024年10月23日 | 水曜 18:00 以降順次更新 |
| 見放題配信 |
| 最新話期間限定無料配信 | ||
水曜 18:00 更新(第1話) 土曜 18:00 以降順次更新(第2話以降) |
レンタル配信 |
BD / DVD
[編集]巻 | 発売日[45] | 収録話 | 規格品番 | ||
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BD限定版 | DVD限定版 | ||||
1 | 2025年2月26日予定 | 第1話 - 第12話 | ANZX-17271〜4 | ANZB-17271〜4 |
読売テレビ制作・日本テレビ系列 土曜 17:30 - 18:00 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
青のミブロ
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関連商品
[編集]キャラクターイメージの腕時計[46]
舞台
[編集]2025年4月11日から20日まで東京都のEX THEATER ROPPONGI、同年4月25日から27日まで京都府の京都劇場にて上演予定[11]。
スタッフ(舞台)
[編集]- 原作 - 安田剛士[11]
- 脚本・演出 - 西田大輔[11]
- 企画・製作 - 講談社、DisGOONie、Office ENDLESS、読売テレビ[11]
- 主催 - 舞台『青のミブロ』製作委員会[11]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h “「DAYS」の安田剛士が“新選組”の生き様を描く新連載「青のミブロ」週マガで”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月13日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b c d 「安田剛士最新作「青のミブロ」1巻発売、「DAYS」アナザーストーリーなども同時に」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年2月17日。2022年8月1日閲覧。
- ^ a b c d 黒田順子 (2022年4月3日). “最凶の剣客集団「壬生浪士組」通称“ミブロ”で少年は剣を振るう!”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月3日閲覧。
- ^ a b 「「DAYS」の安田剛士が“新選組”を描く歴史青春ドラマ「青のミブロ」10月始動」『コミックナタリー』ナターシャ、2021年9月8日。2022年8月1日閲覧。
- ^ a b “青のミブロ:京都でスタンプラリー 青いラーメンも”. MANTANWEB. MANTAN (2022年6月18日). 2022年8月1日閲覧。
- ^ 安田剛士「青のミブロ 第122話 はじまりのうた」『週刊少年マガジン』2024年20号、講談社、2024年4月17日、55頁。
- ^ 安田剛士「青のミブロ-新選組編- 第1話 新選組」『週刊少年マガジン』2024年21・22合併号、講談社、2024年4月24日、83頁。
- ^ “壬生浪士組が“新選組”と名を改め再出発する「青のミブロ」の新章・新選組編”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月17日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ a b c d “放送・配信情報”. 青のミブロ【TVアニメ】. 2024年9月17日閲覧。
- ^ 「「青のミブロ」新選組と出会い、運命が大きく変わる主人公・にお役は梅田修一朗」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年11月1日。2023年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 「「青のミブロ」舞台化 主演は坪倉康晴、東京・京都で4月に上演」『コミックナタリー』ナターシャ、2024年12月18日。2024年12月22日閲覧。
- ^ “『青のミブロ』新選組・斎藤はじめ役に小林千晃さん決定、コメント到着! SPクロスビジュアル&キャラクタービジュアルも公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
- ^ “『青のミブロ』新選組・田中太郎役に堀江瞬さん決定、コメント到着! SPクロスビジュアル&キャラクタービジュアルも公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “『青のミブロ』2024年秋放送スタート、近藤勇役に杉田智和さん決定! アニメティザービジュアルも公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
- ^ “『青のミブロ』新選組副長・土方歳三役に阿座上洋平さんが決定、コメント到着! 土方と阿座上さんのSPクロスビジュアル&キャラクタービジュアルが公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年11月8日). 2023年11月8日閲覧。
- ^ “『青のミブロ』新選組・沖田総司役に小野賢章さんが決定、コメント到着! 沖田と小野さんのSPクロスビジュアル&キャラクタービジュアルが公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年11月15日). 2023年11月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “「青のミブロ」新ビジュアル&PV公開、永倉新八役の津田健次郎らキャストも一挙解禁”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ 「「青のミブロ」芹沢鴨役は竹内良太、とりわけ異彩を放つ強烈な新選組隊士」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年12月15日。2023年12月15日閲覧。
- ^ a b c d e 「「青のミブロ」に石井真・浜田賢二・村瀬歩・宮本充・櫻井トオル、会津藩篇から出演」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年11月9日。2023年11月10日閲覧。
- ^ a b c “登場人物相関図”. アニメ「青のミブロ」公式サイト (2024年10月9日). 2024年10月10日閲覧。
- ^ “アニメ「青のミブロ」に緒方恵美が出演、将軍・徳川家茂役を演じる”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年10月9日). 2024年10月10日閲覧。
- ^ a b “『青のミブロ(1)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年8月1日閲覧。
- ^ “2022年、最初の四半期で最も売れた“第1巻”は『タコピーの原罪』! コミック第1巻売上ランキング(2022年1〜3月)”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2022年4月15日). 2022年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月14日閲覧。
- ^ “講談社 次世代ヒットまんが大賞 受賞作決定!”. ebookjapan. LINEヤフー, イーブックイニシアティブジャパン. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(2)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年8月1日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(3)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年8月1日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(4)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年8月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(5)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(6)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年12月16日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(7)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(8)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(9)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年6月15日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(10)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(11)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年11月16日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(12)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年2月16日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(13)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ(14)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ-新選組編-(1)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年9月17日閲覧。
- ^ “『青のミブロ-新選組編-(2)』(安田 剛士)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. 青のミブロ【TVアニメ】. 2024年8月30日閲覧。
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- ^ “osage新曲「フラグメント」がアニメ「青のミブロ」エンディングテーマに決定、メジャー1st EP詳細も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年12月15日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “TVアニメ『青のミブロ』』Blu-ray&DVD”. アニプレックス. 2024年11月2日閲覧。
- ^ https://www.atpress.ne.jp/news/418529 TVアニメ『青のミブロ』より、におをはじめとする壬生浪士組の少年たちをイメージした腕時計が登場!|インペリアル・エンタープライズ株式会社
外部リンク
[編集]- 『青のミブロ』徹底解説! - 週刊少年マガジン公式サイト
- 青のミブロ&DAYS【公式】 (@yasu_official11) - X(旧Twitter)
- 青のミブロ【TVアニメ】
- アニメ『青のミブロ』公式 (@miburo_anime) - X(旧Twitter)