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enish

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
株式会社enish
enish, inc.
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報
東証スタンダード 3667
2012年12月11日上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒106-0032
東京都港区六本木六丁目1番20号
六本木電気ビルディング 4F
設立 2009年2月24日
業種 情報・通信業
法人番号 9011001068959 ウィキデータを編集
事業内容 ソーシャルアプリ事業
代表者 代表取締役社長 安徳孝平
資本金
  • 2,824,265千円
（2020年12月31日現在）[2]
発行済株式総数
  • 13,729,760株
（2020年12月31日現在）[2]
売上高
  • 4,073,001千円
（2020年12月期）[2]
経常利益
  • △641,945千円
（2020年12月期）[2]
純利益
  • △1,044,061千円
（2020年12月期）[2]
純資産
  • 840,911千円
（2020年12月31日現在）[2]
総資産
  • 2,047,268千円
（2020年12月31日現在）[2]
従業員数
  • 100人
（2020年12月31日現在）[2]
決算期 12月31日
会計監査人 東邦監査法人（2020年12月期）
主要株主
関係する人物 安徳孝平（創業者）
公文善之（創業者）
外部リンク https://www.enish.com/
特記事項：2020年12月期において、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる[2]
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株式会社enish（エニッシュ、英: enish, inc.）は、ネイティブアプリケーションの配信を中心として、モバイルゲームの開発・運営を行う日本の企業。コンピュータエンターテインメント協会正会員。

社名は人と人との「縁（えん、えにし）」にちなむ[3]。

概要

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2009年2月、株式会社シンクロア（2010年からKii株式会社）[4][5]のアプリケーション開発事業部門が母体となり、ヤフー出身の安徳孝平と公文善之が株式会社Synphonieを設立。当初はmixi向けにゲームを提供していた。その後、GREEのプラットフォームオープン化に伴い、GREE株式会社が資本参加し（2010年7月）、GREEでもゲームを提供した。2011年5月、ザッパラスの経営者であった杉山全功、松本浩介が合流し体制を強化した（杉山は5月入社、7月から代表取締役）[6]。現社名に商号変更（2012年9月）後、2012年12月に東証マザーズへ上場を果たす。2013年12月には東証一部に市場変更している[2][7]。

2013年11月、韓国子会社「enish korea, Inc.」を設立[8]。2014年4月には中国子会社「ENISH ASIA LIMITED」[9]、2014年7月にはタイに子会社を設立[要出典][注 1]しアジア展開を進めた。

2014年3月、事業展開のスピードアップを図ることを目的に、杉山に代わって安徳が代表取締役に就任した[10]。同年12月、杉山、松本は取締役を辞任した[11]。

元々はレストランやアパレルショップなどの経営シミュレーションゲームが得意で、ユーザーの半数以上が女性である[要出典]。2013年からネイティブアプリ[注 2]を提供し[12]、欅坂46・日向坂46の公式ゲームアプリ「欅のキセキ/日向のアユミ」の開発も行った。

当期純損益は2015年12月期から赤字に転じた。子会社は重要性に乏しいとして当初から連結対象になっておらず、関係会社株式の貸借対照表計上額は2015年12月期の評価損計上により0千円となっている。また、2019年12月期から、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる[2][13]。ただし2021年12月期はここ数年の傾向と大きく異なり、「五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。」の好調などで、四半期の黒字化も見られるようになった[14][15][16][17]。

沿革

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  • 2009年
    • 02月 - 株式会社Synphonie設立
    • 12月 - 「ぼくのレストラン」利用者がmixiアプリ公開からわずか13日で50万人を突破
  • 2010年07月 - グリー株式会社が出資
  • 2011年
    • 02月 - 「ぼくのレストランⅡ」がGREE Platform Award 2010「特別賞」を受賞
    • 04月 - 会社を渋谷区広尾へ移転
    • 07月 - 杉山が代表取締役に就任
    • 08月 - 「ぼくのレストランⅡ」が「GREE Platform 2011年上半期優秀アプリ表彰」においてシミュレーションゲーム最優秀賞を受賞
  • 2012年
    • 08月 - 「ぼくのレストランⅡ」が「GREE Platform Award – The first half of 2012 -」において優秀賞を受賞
    • 09月 - 株式会社enishに社名変更
    • 12月 - 東京証券取引所マザーズに上場
  • 2013年
    • 03月 - 「ぼくのレストランⅡ」が「GREE Platform Award 2012」においてシミュレーションゲーム最優秀賞を受賞、「ドラゴンタクティクス」が「GREE Platform Award 2012」において優秀賞を受賞。会社として「GREE Technology Award 2013」において優秀賞を受賞
    • 11月 - 初の海外拠点「enish korea, Inc（韓国・ソウル支社）」設立
    • 12月 - 東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部へ株式市場変更
    • 12月 - 本社機能を東京都港区の六本木ヒルズ森タワー39Fに移転
  • 2014年
    • 03月 - 安徳が代表取締役に就任
    • 04月 - ENISH ASIA LIMITED（中国・上海支社。その後enish China Limitedに変更）設立
  • 2016年
    • 01月 - 女性向けのファッションレンタルサービス「EDIST.CLOSET」開始
    • 08月 - AR技術を持つKudanと技術提携
  • 2017年
    • 06月 - 「Yahoo!ゲーム プレイヤー」の提供開始（enishが開発に携わる[18]）
    • 10月 - 「欅のキセキ」、配信から2日で100万ダウンロードを達成[19]、2019年4月4日には400万ダウンロードを突破[20]
  • 2018年
  • 2019年02月 - MorningTecと連携しパブリッシング展開を推進
  • 2020年06月 - 本店移転を決議（同じく港区に所有していたサテライトオフィスに集約）[23]
  • 2021年04月 - 同じく港区内で、再び本店移転[24]

開発アプリ

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現在提供（予定）アプリ

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  • ぼくのレストランII（2010年6月公開　ハンゲでは2021年4月28日にPC版サービス終了[25]）
  • ガルショ☆（2010年11月提供開始（開始当初は「ガルコレ」、2011年8月に名称変更）　ハンゲでは2021年4月28日にPC版サービス終了[25]）
  • 料理の鉄人～新たな挑戦者達～（2011年7月提供開始、当初の名称は「料理の鉄人 forGREE 新たな挑戦者達」[26]）※共同開発・運営：GREE
  • De:Lithe（ディライズ）～忘却の真王と盟約の天使～（2020年1月22日提供開始。繁体字版は3月31日、韓国語版は7月3日からサービスを開始したが、繁体字版は同年10月30日、韓国語版は同年12月7日にサービス終了[27]）
  • 五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。（2020年10月提供開始[28]。繁体字版は2021年3月25日[29]、韓国語版は6月に配信開始[30]。）
  • 進撃の巨人Brave Order（2022年2月11日提供開始[31]）
  • ゆるキャン つなげるみんなのオールインワン！！（2023年6月15日提供開始[32]）
  • ディライズ ラストメモリーズ（2024年8月15日提供開始[33]）

運営が移管またはサービスが終了したアプリ

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  • ぼくのレストラン（2009年10月公開　終了日不明）
  • ムシカゴ（2010年3月提供開始　2012年10月終了[34]）
  • 原始人クロマニョン（2010年6月提供開始　2012年10月終了[34]）
  • ボクらのポケットダンジョン（2011年6月にGREEにて提供開始　終了日不明）
  • ボクらのポケットダンジョン2　（2012年1月提供開始[35] 2016年にタイレルシステムズに移管[36]）
  • プラチナ☆ガール（2011年12月提供開始　2017年4月株式会社ビジュアライズへ譲渡[37]）
  • いきなり！魔法学園（2011年12月提供開始　2012年8月終了[34]）
  • ラブキャバ（2012年5月提供開始[34]　終了日不明）
  • ドラゴンタクティクス（2012年7月提供開始、2016年12月株式会社C&Mゲームスへの譲渡決議[38][注 4]　シリーズとしてレガリア、∞（インフィニティ）、f（フォルテ）等があった[39]。∞は2020年8月終了[40][注 5]）
  • PROJECT ARMS（2012年10月提供開始　2013年9月終了[34]）
  • 魁!!男塾～連合大闘争編～（2013年5月提供開始、2021年10月1日付で株式会社ビジュアライズに運営移管[41][42]。）
  • ぼくのレストラン3　（2014年5月提供開始　終了日不明）
  • バハムートクライシス（2014年7月提供開始　2015年1月26日より株式会社コアエッジにより「バハムートクライシス ゼロ」として再始動　2018年5月30日終了[43]）
  • 千年の巨神（2014年11月提供開始　2015年11月4日に、開発協力行ったインタラクティブブレインズへ移管　2016年8月22日終了[44]）
  • ぼくのレストラン3DX　（2015年6月提供開始　2016年5月株式会社ビジュアライズへ移管）
  • MIRAMIRA（2015年8月提供開始　2016年4月28日終了[45]）
  • ゆるかみ！（2015年10月提供開始 2016年4月15日終了）※スクウェア・エニックスとの共同開発
  • EDIST.（2015年11月提供開始　終了日不明）
  • 12オーディンズ（2016年1月提供開始　2018年10月31日終了[46]）
  • QLTON （2016年2月に韓国『カカオゲーム』で提供開始　終了日不明。enish運営ではないが、2021年11月現在でも「Happy Ranch」として遊ぶことはできる[47]）※韓Mobil Factoryと共同開発[48]
  • 仮面ライダー バトルラッシュ　（2016年7月25日提供開始　2019年6月27日終了）※配信：バンダイナムコエンターテインメント
  • metune（2017年2月提供開始　2018年3月31日終了）
  • 欅のキセキ/日向のアユミ（当初『欅のキセキ』として2017年10月提供開始　2021年8月31日終了[49]）
  • HiGH&LOW THE GAME ANOTHER WORLD（2019年10月提供開始　2021年10月31日終了[50]）
  • VGAME（2020年1月17日提供開始、共同開発：MorningTec[51]　2022年1月5日終了[52]）
  • 彼女、お借りします ヒロインオールスターズ（2021年9月2日提供開始[53]　2023年1月25日終了[54]）

出典・注釈

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出典

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[脚注の使い方]
  • 有価証券報告書やプレスリリース等はコーポレートサイトの「IRニュース」から検索・閲覧可。
  1. ^ コーポレート・ガバナンス - 株式会社enish
  2. ^ a b c d e f g h i j k l “株式会社enish 第12期有価証券報告書”. enish IRニュース (2021年3月25日). 2021年11月14日閲覧。
  3. ^ “enish経営理念”. コーポレートサイト. 2021年11月7日閲覧。
  4. ^ “Kii株式会社 私たちについて”. Wantedly. 2021年11月14日閲覧。
  5. ^ 現存するシンクロア株式会社は検査用照明装置のメーカーであり、関係が無い。
  6. ^ 『代表取締役 及び その他人事異動に関するお知らせ』（プレスリリース）株式会社Synphonie、2011年7月1日。https://www.enish.jp/wp-uploads/2011/07/20110701_02.pdf。2021年11月14日閲覧。 
  7. ^ “enish会社情報”. コーポレートサイト. 2021年11月7日閲覧。
  8. ^ “enish、韓国子会社enish koreaを前倒しで設立…韓国市場でのネイティブアプリ展開を本格化”. gamebiz (2013年11月27日). 2021年11月7日閲覧。
  9. ^ “海外子会社（中華人民共和国）設立に関するお知らせ”. enish IRニュース (2014年4月28日). 2021年11月7日閲覧。
  10. ^ “代表取締役の異動及び新経営体制に関するお知らせ”. enish IRニュース (2014年2月13日). 2021年11月14日閲覧。
  11. ^ “取締役の辞任に関するお知らせ”. enish IRニュース (2014年12月16日). 2021年11月14日閲覧。
  12. ^ “enish、初の本格ネイティブアプリ「ドラゴンタクティクス∞」をAppStoreで配信開始！”. enishプレスリリース (2013年10月30日). 2021年11月7日閲覧。
  13. ^ “株式会社enish 第11期有価証券報告書”. enish IRニュース (2020年3月26日). 2021年11月7日閲覧。
  14. ^ 松浦大 (2021年9月24日). “｢進撃の巨人｣ゲーム化のエニッシュが迎える復活の正念場 今期は｢7期ぶり｣通期黒字化が懸かる”. 会社四季報ONLINE. 2021年11月14日閲覧。
  15. ^ “enish財務ハイライト”. コーポレートサイト. 2021年11月7日閲覧。
  16. ^ “enish、6月中間決算は営業利益1億7900万円と黒字転換　『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』が貢献”. gamebiz (2021年7月30日). 2021年11月7日閲覧。
  17. ^ “enish、第3四半期期間(7～9月)はQonQで減収、4四半期ぶりの赤字計上に　2タイトルのサービス終了が減収要因に　新作開発費用の増加も響く”. gamebiz (2021年10月29日). 2021年11月7日閲覧。
  18. ^ “enishが開発を担当した、ヤフー株式会社が運営する 「Yahoo!ゲーム」のPC用アプリケーション「Yahoo!ゲーム プレイヤー」が本日より提供開始！”. enishプレスリリース (2017年6月22日). 2021年11月7日閲覧。
  19. ^ “欅坂46初となる公式ゲームアプリ『欅のキセキ』、配信からわずか2日で100万ダウンロードを突破！”. enishプレスリリース (2017年10月20日). 2021年11月7日閲覧。
  20. ^ “欅坂46・日向坂46公式ゲームアプリ『欅のキセキ』、400万ダウンロードを突破！”. enishプレスリリース (2019年4月4日). 2021年11月7日閲覧。
  21. ^ “会計監査人の異動に関するするお知らせ”. enish IRニュース (2018年3月9日). 2021年11月14日閲覧。
  22. ^ “enish、ファッションレンタルサービス「EDIST.CLOSET」をアドベンチャーに3700万円で売却”. gamebiz (2018年11月30日). 2021年11月7日閲覧。
  23. ^ “本店移転に関するお知らせ”. enish IRニュース (2020年6月25日). 2021年11月14日閲覧。
  24. ^ “本店移転及び特別損失の計上に関するお知らせ”. enish IRニュース (2021年1月29日). 2021年11月14日閲覧。
  25. ^ a b “【ガルショ☆】【ぼくのレストラン2】PC版サービス終了のお知らせ”. hange (2021年3月29日). 2021年11月7日閲覧。
  26. ^ “フジテレビ、グリー、シンフォニーが番組と連動したソーシャルゲーム「料理の鉄人forGREE 新たな挑戦者達」を共同企画”. GREE ニュース (2011年7月26日). 2021年11月7日閲覧。
  27. ^ “enish、『De:Lithe』韓国版を12月7日にサービス終了　7月3日に開始したばかりだった　繁体字版は10月30日に終了”. gamebiz (2020年12月9日). 2021年11月14日閲覧。
  28. ^ “アニメ「五等分の花嫁」初のゲームアプリ 『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』、 本日、App StoreおよびGoogle Playストアにて配信を開始！ 〜出演声優5名のサイン色紙がもらえる「リリース記念キャペーン」も同時に開始！〜”. enishプレスリリース (2020年10月27日). 2021年2月21日閲覧。
  29. ^ （プレスリリース）株式会社enish、2021年3月25日。https://www.enish.jp/news/2021/20494。2021年11月14日閲覧。 
  30. ^ “株式会社enish FY21 2Q 決算説明資料”. 株式会社enish (2021年7月30日). 2021年11月14日閲覧。
  31. ^ @shingeki_bo (2022年2月11日). "『進撃の巨人 Brave Order』 #ブレオダ 配信開始いたしました". X（旧Twitter）より2023年7月3日閲覧。
  32. ^ @yurucamp_game (2023年6月15日). "正式サービス開始 本日、全世界同時配信を始めました どうぞつなキャン△の世界でキャンプを満喫してください". X（旧Twitter）より2023年7月3日閲覧。
  33. ^ “enish、モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『ディライズ ラストメモリーズ』のiOS版、Android版、Windows版を配信開始”. gamebiz (2024年8月15日). 2024年8月18日閲覧。
  34. ^ a b c d e “enish会社情報-会社沿革-サービスの歴史”. コーポレートサイト. 2021年11月7日閲覧。
  35. ^ “enishの歴史・創業ストーリー”. Strainer. 2021年11月7日閲覧。
  36. ^ “特別利益の計上及び前期実績値と当期実績値との差異に関するお知らせ”. enish IRニュース (2017年2月14日). 2021年11月14日閲覧。
  37. ^ “ブラウザゲーム「プラチナ☆ガール」のタイトル譲渡及び特別利益の計上に関する知らせ”. enish IRニュース (2017年4月5日). 2021年11月14日閲覧。
  38. ^ “ブラウザゲーム「ドラゴンタクティクス」のタイトル譲渡に係るお知らせ”. enish IRニュース (2016年12月27日). 2021年11月14日閲覧。
  39. ^ “enishのネイティブアプリゲーム『ドラゴンタクティクス∞』、韓国で配信決定！”. enishプレスリリース (2013年11月25日). 2021年11月7日閲覧。
  40. ^ “『ドラゴンタクティクス∞』が8月3日をもってサービス終了　2013年10月から6年9ヶ月にわたって運営”. gamebiz (2020年8月8日). 2021年11月7日閲覧。
  41. ^ 『『魁!!男塾 ～連合大闘争編～』 アプリ提供者の移管に関して』（プレスリリース）株式会社ビジュアライズ、2021年10月1日。https://www.visualize.co.jp/press/post-1385/。2021年11月14日閲覧。 
  42. ^ “ビジュアライズ、『魁!!男塾 ～連合大闘争編～』についてenishから運営移管”. gamebiz (2021年10月1日). 2021年11月14日閲覧。
  43. ^ “【バハムートクライシス ゼロ】サービス終了のお知らせ”. Hangame (2018年3月30日). 2021年11月7日閲覧。
  44. ^ “インタラクティブブレインズ、『千年の巨神』のサービスを8月22日15時をもって終了”. gamebiz (2016年6月30日). 2021年11月7日閲覧。
  45. ^ “enish、セレブシミュレーション『MIRAMIRA』のサービスを2016年4月28日をもって終了”. gamebiz (2016年2月29日). 2021年11月7日閲覧。
  46. ^ “enish、『12オーディンズ』終了や新タイトルの開発費用の先行で営業損失7億円　2018年12月期決算”. オタク産業通信 (2019年2月14日). 2021年11月14日閲覧。
  47. ^ NHGAMES (2021年10月6日). “Happy Ranch: Qlton's forest”. App Store. 2021年11月14日閲覧。
  48. ^ “enish、菜園シミュレーションゲーム『QLTON』を韓国『カカオゲーム』にて配信決定！！”. PR TIMES (2015年12月9日). 2021年11月7日閲覧。
  49. ^ “「欅のキセキ／日向のアユミ」のサービス終了について”. 欅のキセキ/日向のアユミ (2021年6月30日). 2021年11月7日閲覧。
  50. ^ “「HiGH&LOW THE GAME ANOTHER WORLD」のサービス終了が決定”. GAME Watch (2021年8月16日). 2021年11月7日閲覧。
  51. ^ “enishとMorningTecが共同開発する新作アクションRPG『Project VGAME（仮）』の公式サイトが公開”. ファミ通App (2019年3月27日). 2021年11月7日閲覧。
  52. ^ “enish、『VGAME』のサービスを2022年1月5日をもって終了”. gamebiz (2021年11月1日). 2021年11月7日閲覧。
  53. ^ “enish、新作『彼女、お借りします ヒロインオールスターズ 』を配信開始！ RT数に応じて特典がもらえる「リリース記念キャペーン」も開始”. gamebiz (2021年9月2日). 2021年11月14日閲覧。
  54. ^ @kanokari_pzl (2022年10月26日). "【サービス終了のお知らせ】". X（旧Twitter）より2023年7月3日閲覧。

注釈

[編集]
  1. ^ 2014年のIRニュースに該当するものがなく、2014年12月期の有価証券報告書（2015年3月26日開示）でもタイ子会社の存在が確認できない。
  2. ^ ネイティブアプリとはiOSやAndroid上などで動作するダウンロードが必要なアプリで、Webアプリに対する語である。
  3. ^ なお、2021年11月現在のEDIST.CLOSET運営会社は、2019年1月に設立された株式会社EDISTである。
  4. ^ なお、C&Mゲームスはマイネットグループの一部だった。2017年7月、マイネットはゲーム配信のパブリッシャー表記を「PARADE games」に統一した。
  5. ^ 終了時、「ドラゴンタクティクス∞（インフィニティ）」のiOS版はenish、Google Play版はマイネット系のPARADE games名義が運営していたとされる。

外部リンク

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