オールナイトニッポンGOLD
オールナイトニッポンGOLD | |
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愛称 | ANN GOLD など |
ジャンル | 音楽 / バラエティ |
放送方式 | 録音 or 生放送 |
放送期間 |
不定期放送時代 2009年4月13日 - 10月23日 レギュラー放送 2009年11月30日 - (月曜 - 金曜 2009年11月30日 - 2015年9月25日、金曜のみ 2015年10月2日 - ) |
放送時間 | 金曜 22:00 - 翌0:00 |
放送局 | ニッポン放送 |
制作 | ニッポン放送 |
ネットワーク |
NRN FM COCOLO |
パーソナリティ |
【第1週】あいみょん 【第2・4週】週替わり 【第3週】松任谷由実 【最終週】 ラブライブ!シリーズ (但し、パーソナリティは週替わり含め原則) |
テーマ曲 |
『BITTERSWEET SAMBA』 ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 放送時間は2015年10月2日以降。2012年頃までの放送終了時間の表示は、掲載媒体によって異なっていた(24:00までの間に放送される番組が内包される場合がある)。 2015年10月以降は月曜 - 木曜で通常編成されている『オールイトニッポン MUSIC10』を休止して不定期で本番組を放送する場合がある。 |
『オールナイトニッポンGOLD』(オールナイトニッポンゴールド)は、金曜日の夜に放送しているニッポン放送のラジオ番組で、『オールナイトニッポン』シリーズの一つ。2009年4月13日から聴取率調査週間を中心に不定期で放送を開始し、同年11月30日よりレギュラー放送を開始[1][2][3]。「オールナイトニッポン」を「ANN」と略すことがあるため、「ANN GOLD」と書かれることもある。
本項では、特記のない限りレギュラー放送を主体に記述する。
概要
レギュラー化前は“伝説のミュージシャン”または、歴代オールナイトニッポンパーソナリティの中で“伝説のラジオパーソナリティ”と呼ばれた人物を、本人もしくは関係者が語るという趣旨のニッポン放送開局55周年記念番組であったが、この企画が好評だったため『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』を打ち切って『オールナイトニッポンGOLD』に切り替えるきっかけになった。
なお、この時間帯に「オールナイトニッポン」を冠したレギュラー番組が放送されるのは、2004年3月に月 - 木曜の『オールナイトニッポンいいネ!』と金曜の『SHOGOのオールナイトニッポンフライデー』が終了して以来5年8か月ぶりとなる。
前番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』までは主に10代を主なターゲットにしていたが、この番組はもう少し上の世代をターゲットにしている。
2013年9月30日の改編以降は、この番組内で最新のニュースや天気予報を挿入していた(当初は22:25頃と23:25頃・月-水曜のレギュラー生放送時のみだったが、2015年春改編より月-木曜のレギュラー生放送時・23時台のみへと変更)[4]。
2014年3月31日放送分から、月曜から木曜に限ってFM COCOLOにネットされた(ABCラジオの後釜としてネット。ABC同様に月-木が対象となっていた)[5][6][注 1]。これにより、FM52局が参加するインターネットサイマル放送のLISMO WAVEで聴取可能となった。2015年3月30日から岡山の山陽放送ラジオでもこの番組がネットされた[7]。
2015年秋改編で、月曜日から木曜日の放送枠が『オールナイトニッポン MUSIC10』に移行したため、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜日のみの放送となり、報道部担当のニュース・天気予報コーナーの挿入も終了した。月曜日から木曜日に限ってネットしていたFM COCOLOは、オールナイトニッポンGOLDの放送を打ち切っていたが[注 2]、2024年4月5日よりネットを再開した[8]。
放送時間
当初より、22:00から23時台までの放送となっている。東北放送は月曜日のみ自社番組のため放送なし。一部局で縮小もある。2012年までは公式サイト・新聞掲載の番組表などにより終了時間の表示が異なっていたが、後続番組を内包番組として扱う場合などがあるためである。公式サイト各ページの放送時間を明記したバナーでは開始からしばらく22:00 - 0:00とされていたが、2013年1月頃より22:00 - 23:50に変更したのち、同年途中に注釈として金曜のみ22:00 - 23:30である旨を追記していた。バナーは24時間表示ではなく、AM/PM表示となっている[9]。
従来22:00から放送のワイド番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』に内包されていた『KAT-TUNスタイル』、『亀梨和也のKス・バイ・Kス』は『オールナイトニッポンGOLD』終了直後(月 - 木曜23:50、金曜23:40)に放送時間変更[10](2009年8月および10月の聴取率調査週間にも同様の措置が取られていた)。ただし、掲載媒体によっては、内包番組として扱われていた。
一時期にニッポン放送限定で、終了後のブレイクゾーンを利用して月 - 木曜は23:48、金曜は23:28から『ゴールドミッドナイトトラフィック・ニッポン放送交通情報』を放送したが、2011年4月より該当部分がエンディング直前のCMゾーンへ編入したことに伴い終了した。2013年10月以降、月-水曜のレギュラー生放送時のみ22時台終盤で流す楽曲をBGMとして、ニッポン放送限定で交通情報の放送が復活した。
道路交通情報は2014年10月現在、月-水と金曜に放送される。情報センターへの呼びかけは、前者は吉田尚記が直後の『ミュ〜コミ+プラス』と翌朝までの深夜キャスターとして、後者は山本剛士が翌日午前までのキャスターとして、それぞれ務めたが2015年秋改編で終了した。
2009年11月30日 - 2012年3月30日
月曜 - 木曜
- 22:00 - 23:50(2009年11月30日 - 2010年12月2日、2011年1月31日 - 2012年3月29日)
- 2011年9月30日までニッポン放送ウェブサイト内番組表では、23:50 - 24:00枠の『KAT-TUNスタイル』が内包番組として扱われていた。2011年10月3日から同枠で放送の『AKBラジオドラマ劇場』は内包扱いから外されていた。
- 22:00 - 23:45(2010年12月6日 - 2011年1月27日)
- 5分縮小されたのは、渡部陽一がパーソナリティのミニ番組『渡部陽一 勇気のコトバ』(23:45 - 23:50)[11] が放送されていたため[12]。新聞の番組表では、一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱われており、同番組は明記されなかった。
金曜
- 22:00 - 23:30(2009年12月4日 - 2012年3月30日)
- 2011年3月まで番組表上は23:40までとされていたが、実際の本編は23:30までに終了し、最後の10分は『琉球ユタはるのヒーリングギフト』(りゅうきゅうユタはるのヒーリングギフト。パーソナリティ:はる[注 3])というミニ番組(内包番組)が放送[13] されていた(番組表には明記されなかった[14])。『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』放送当時、公式サイト上でも放送時間について「90分」と告知することがあった[15]。
- 同年4月以降は、ニッポン放送ウェブサイト内番組表に内包番組として明記されるようになった[16] が、新聞番組表は引き続き一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱っており、明記していなかった。
- ニッポン放送ウェブサイト内番組表では『亀梨和也のKス・バイ・Kス』(23:40 - 24:00) も内包番組として明記[14]。新聞番組表では別番組として明記していた。
- 2011年10月より、23:30枠は『琉球ユタ・はるのゆいま〜る』[17](読み:りゅうきゅうユタはるのゆいまーる。『琉球ユタはるのゆいま〜る』[18]『琉球ユタはるのゆいまーる』[19] とも表記)として、23:40枠は『KAT-TUNスタイル』としてそれぞれ放送。各放送枠の掲載媒体における扱いは変わらず。
2012年4月2日 - 2013年3月29日
- 月曜 - 金曜 22:00 - 23:50
- 2012年3月30日に『KAT-TUNスタイル』が終了し、金曜日の放送時間が20分延長となる。『琉球ユタ・はるのゆいま〜る』は直後へ移動し、新聞番組表にも『オールナイトニッポンGOLD』と別個に明記される[20]。これにより、月 - 木曜の放送時間と統一された。
2013年4月1日 - 2013年9月27日
- 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
- 金曜 22:00 - 23:30(2013年4月5日 - )
- 再び開始当時の編成に戻る[21]。金曜の放送時間変更は、『琉球ユタはるのゆいまーる』(※タイムテーブルの表記と番組公式サイトの表記が統一)が日曜24:50へ移動し、新たな30分番組『広瀬香美 ミュージックwith』が入った事に伴うもの。
2013年9月30日 - 2015年3月27日
- 月曜 - 木曜 22:00 - 24:00
- 金曜 22:00 - 23:30
- 月曜から木曜の時間枠が『AKBラジオドラマ劇場』の終了(同26日)に伴い、10分拡大[4]。月曜から水曜(2013年10月のみ月・水・木曜)はニュース・天気予報コーナーも挿入[4]。
- 木曜のみ、23:54からのミニ番組『GOLD PUSH最前線(山本剛士)』を2013年11月7日から2015年3月19日まで放送していた。2014年4月 - 6月期のみサッカー日本代表について紹介する『We are SAMURAI(金子達仁)』へ変更となる。
- 2013年12月9日 - 13日・2014年2月17日 - 21日のスペシャルウィークでは、ニッポン放送のみ放送開始時間を21時に繰り上げて、24時までの3時間枠として放送。金曜日は21時から23時30分の2時間30分枠となる。『スポーツ伝説』放送のため、21時50分から22時の間は中断する。ネット局は従来通り22時から放送[22][23]する。
- 2014年1月6日から10日までと13日から16日までの23:54 - 23:59はスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』が放送された。
2015年3月30日 - 2015年5月1日
- 全曜日 22:00 - 24:00
- 金曜日23:30 - 24:00「広瀬香美 ミュージックwith」のレギュラー枠が廃止され、金曜日GOLD枠の時間帯で2か月に1度放送する番組となり、金曜日のGOLDの枠が拡大する。
2015年5月4日 - 2015年9月25日
- 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
- 金曜 22:00 - 24:00
月曜から木曜日の23:50から「オールナイトニッポンGOLD 吉田尚記 dスタジオ」の放送開始のため、本編が10分短縮となる。
2015年10月2日 -
- 金曜 22:00 - 24:00
月曜から木曜の放送枠が「オールナイトニッポン MUSIC10」になり、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜のみ放送となる。ただし、月曜から木曜でも「MUSIC10」とは別形式の番組を組む場合は不定期で「GOLD」を放送する。
変遷
放送期間 | 放送時間(JST) | |
---|---|---|
月曜 - 木曜 | 金曜 | |
2009年11月30日 - 2010年12月 | 3日22:00 - 23:50(110分) | 22:00 - 23:30(90分) |
2010年12月 | 6日 - 2011年 1月28日22:00 - 23:45(105分) | |
2011年 | 1月31日 - 2012年 3月30日22:00 - 23:50(110分) | |
2012年 | 4月 2日 - 2013年 3月29日22:00 - 23:50(110分) | |
2013年 | 4月 1日 - 2013年 9月27日22:00 - 23:50(110分) | 22:00 - 23:30(90分) |
2013年 | 9月30日 - 2015年 3月27日22:00 - 24:00(120分) | |
2015年 | 3月30日 - 2015年 5月 1日22:00 - 24:00(120分) | |
2015年 | 5月 4日 - 2015年 9月25日22:00 - 23:50(110分) | 22:00 - 24:00(120分) |
2015年10月 | 2日 - 現在(放送無し) |
パーソナリティ
レギュラー化前
放送時間は日本標準時。パーソナリティが番組名にないもののみ、パーソナリティ名を明記。
- 2009年
- 4月13日 18:50 - 21:50:『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』[24]
- 4月20日 18:50 - 21:50:『オールナイトニッポンGOLD 僕が僕であるために/尾崎豊のメッセージ』(DJ:早乙女太一)
- 6月15日 18:50 - 21:50:『泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLD 忌野清志郎は永遠です!』[25]
- 6月24日 19:00 - 21:00:『西川美和のオールナイトニッポンGOLD ディア・ドクタースペシャル』(アシスタント:笑福亭鶴瓶、瑛太) ※『オールナイトニッポンGOLD』が全国放送された最初のケース[注 4]
- 8月17日 - 8月20日 / 22:00 - 23:50:『わが青春の吉田拓郎!坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD』[27]
- 8月21日 22:00 - 23:40:『わが青春の吉田拓郎!ムッシュかまやつのオールナイトニッポンGOLD』
- 8月24日 - 8月28日 / 22:00 - 23:50(金曜日のみ23:40終了。また、ABCラジオでは『ミューパラ アグレッシブ』放送の為ネットせず):『亀渕昭信のオールナイトニッポンGOLD ザ・ビートルズ オールリクエスト 5days』[28]
- 10月19日 22:00 - 24:00:『緊急特別番組 加藤和彦さんを偲んで オールナイトニッポンGOLD あの素晴らしい歌をもう一度』(DJ:小林克也)[注 5]
- 10月20日 22:00 - 23:50:『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』※放送前日録音
- 10月21日 22:00 - 23:50:『ヘキサゴンオールスターズのオールナイトニッポンGOLD』(DJ:フレンズ[注 6])
- 10月22日 22:00 - 23:50:『オールナイトニッポンGOLD チューリップオールリクエスト』(DJ:那須恵理子)
- 10月23日 22:00 - 23:40:『オールナイトニッポンGOLD ゆずオールリクエスト』(DJ:新保友映)※ゆずの出演部分(番組冒頭と番組後半のインタビュー)のみ放送前日録音[注 7]
- 2010年2月16日 20:00 - 21:40(JST)に同内容の前座番組『新保友映のオールナイトニッポンGOLD増刊号 ゆずオールリクエスト』※ゆず出演インタビュー部分のみ事前録音[注 8]
レギュラー化以後
- 第1週:あいみょん(『あいみょんのオールナイトニッポンGOLD』2023年4月7日 - )
- 第2・4週:週替わり(2013年10月11日 - )
- 第3週:松任谷由実(『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』2016年4月22日 - [32])
- 最終週:ラブライブ!シリーズ[注 9](『ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD』2020年7月24日 - [33][注 10])
過去のレギュラーパーソナリティ
- 所ジョージ・清水圭(『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD』)(木曜、2009年12月3日 - 2010年12月30日)[注 8][注 11]
- 新保友映(『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』)(金曜、2010年1月1日 - 2011年3月25日)[注 12][注 13]
- ピストン西沢(『ピストン西沢のオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2009年12月2日 - 2011年3月30日)
- 吉田尚記(『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』)(金曜、2011年4月15日 - 2012年3月30日)
- 広瀬香美(『広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2011年4月6日 - 2013年3月27日)
- 坂崎幸之助・吉田拓郎(『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』)(月曜、2009年11月30日 - 2013年9月30日)[注 8]
- 小島慶子(『小島慶子のオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2013年4月3日 - 2013年10月2日、翌週よりミッツ・マングローブとのコンビ体制に移行)
- 小島慶子とミッツ・マングローブ(『小島慶子とミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2013年10月9日 - 2014年12月17日。12月24日、12月31日に特番放送のため、最終回が前倒しされた。翌放送より小島降板、ミッツ・マングローブ単独担任に。)
- ミッツ・マングローブ(『ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2015年1月7日 - 2015年9月23日)
- 大竹しのぶ(『大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD』)(木曜、2011年1月13日 - 2013年9月24日、10月3日に特番『SCANDALのオールナイトニッポンGOLD』放送のため、最終回が前倒しされた)
- ゆず(『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』(木曜、2009年12月1日 - 2015年3月26日、2009年12月1日 - 2013年10月29日は火曜を担当、レギュラー化当初から続いていた最後の番組だった)
- バカリズム(『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』)(月曜、2013年10月7日 - 2015年9月21日)
- 宮藤官九郎(『宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD』。2013年10月10日 - 2019年3月15日[注 14][34])
- 久保ミツロウ・能町みね子(『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』)(木曜、2015年4月2日 - 2015年9月24日)
- 古舘伊知郎(『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』)(2016年10月21日 - 2022年3月4日[35]開始から主に第3週担当、2019年5月以降は主に第1週を担当していた。)
- 吉田拓郎(『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』2020年4月10日 - 2022年12月16日[36])
- MISIA(『MISIAのオールナイトニッポンGOLD』2022年4月1日 - 2023年3月3日)
スペシャルパーソナリティ
スペシャルパーソナリティが担当した場合、後続番組を休止することがある。2012年4月6日から2013年10月4日の金曜日は、『オールナイトニッポンGOLD オールナイトニッポン45周年特別企画』と題し、毎週スペシャルパーソナリティが担当する枠となっていた。
- 2013年10月11日以降の金曜も、引き続きスペシャルパーソナリティ担当枠として放送。週替わりパーソナリティは「2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ」を参照。
- 上記2013年秋改編以降は、金曜日以外に放送された回を記載。
2009年
- 12月4日:中村獅童[37]
- 12月11・18日:大竹しのぶ
- 12月25日:MISIA
- 12月28日:薬師丸ひろ子
- 12月31日:小林克也(『小林克也のオールナイトニッポンGOLD 誰もが知ってるマイケル誰も知らないマイケル』として)
2010年
- 2月17日(20:00 - 21:40 JST):笑福亭鶴光[注 8] ゲスト:ピストン西沢
- 2月19日(20:00 - 21:40 JST):南こうせつ[注 8]
- 3月1日:市川亀治郎
- 3月23日:西川貴教(『ザ・ミュージックマンのオールナイトニッポンGOLD』として)
- 3月29日:ジェロ(『ジェロのオールナイトニッポンGOLD〜日本一受けたい歌の授業〜春の特別講習〜』。アシスタント:那須恵理子)
- 4月16日:GARNET CROW
- 4月29日:渡辺美里[38]
- 5月6日:つるの剛士
- 5月28日:松田聖子
- 8月12日:GARNET CROW
- 8月27日(22:00 - 23:00 JST):五木寛之
- 8月27日(23:00 - 24:00 JST):池上彰(『池上彰のオールナイトニッポンGOLD〜ニュース親子相談室』)
- 8月30日:いとうせいこう&倉本美津留
- 9月16日:植村花菜
- 11月22日:アンジェラ・アキ
- 12月15日:松田聖子
- 12月17日:新田恵利、国生さゆり、城之内早苗、生稲晃子(『おニャン子クラブのオールナイトニッポンGOLD』)
2011年
- 1月6日:泉谷しげる
- 1月10日:スキマスイッチ
- 2月18日(23:00 - 23:40 JST)ニッポン放送のみ(23:00 - 24:00 JST):増田みのり(『オールナイトニッポンGOLD 日本アカデミー賞スペシャル』)[39]
- 3月4日:土田晃之[注 15]
- 3月18日:中川翔子(「中川翔子のオールナイトニッポンGOLD 『塔の上のラプンツェル』スペシャル」)
- 4月1日:我が家、ロッチ、ハライチ(『クレイジーラッツのオールナイトニッポンGOLD』)
- 4月5日:松任谷由実
- 4月8日:杉山清貴、林哲司(『杉山清貴と林哲司のオールナイトニッポンGOLD』)
- 5月9日:ミッツ・マングローブ
- 6月2日:松田聖子
- 8月26日:さだまさし、南こうせつ(『オールナイトニッポンGOLD さだまさし・南こうせつ 東日本大震災復興支援チャリティコンサートスペシャルLIVE』)
- 8月29日:研ナオコ
- 8月30日:宅間孝行
- 9月26日:向井理
- 12月16日:松田聖子
2012年
- 1月5日:シクラメン
- 1月9日:ゴールデンボンバー
- 2月2日:由紀さおり(アシスタント:那須恵理子)
- 2月24日:小泉今日子(『小泉今日子のオールナイトニッポンGOLD〜最後から二番目の恋 かなり大人の女子会スペシャル〜』。ニッポン放送のみ[41][注 16])
- 3月2日:増田みのり(『オールナイトニッポンGOLD 第35回 日本アカデミー賞スペシャル』)[42]
- 3月20日:伊勢正三、中村雅俊、松山千春(『オールナイトニッポンGOLD 伊勢正三・中村雅俊・松山千春 東日本大震災復興応援コンサート『あの日をわすれない2012』スペシャル』)
- 4月30日:藤原和博(『藤原和博のオールナイトニッポンGOLD 坂の上の坂スペシャル』)
- 6月7日:山口智充
- 6月14日:有吉弘行
- 7月3日:伊藤英明
- 7月9日:ケツメイシ
- 10月16日:ペナルティ[注 17]
- 10月22日:ナイツ
- 11月6日:オジンオズボーン(『オジンオズボーンのオールナイトニッポンGOLD』)
- 12月24日:大竹しのぶ(『大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD チャリティ・ミュージックソンスペシャル』)[注 18]
- 12月31日:泉沙世子[注 19]
2013年
- 1月1日:オジンオズボーン
- 1月3日:劇団「プレステージ」
- 1月15日:オジンオズボーン
- 2月18日:鴻上尚史
- 3月14日:サンドウィッチマン
- 4月29日:千原ジュニア
- 5月30日:チャン・グンソク
- 6月21日:松田聖子
- 7月16日:フットボールアワー
- 7月18日:徳永英明
- 7月29日:藤井フミヤ
- 8月7日:泉谷しげる(アシスタント・増山さやか)
- 8月29日:綾小路翔(氣志團)
- 9月5日:StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)
- 9月16日:コロッケ
- 9月18日:中居正広(劇場版「ATARU」SP)
- 9月24日:D.W.ニコルズ
- 10月3日:SCANDAL[45]
- 10月15日:in197666[46]
- 11月21日:シクラメン
- 12月24日:くり万太郎と廣田みゆき[注 20][注 21]
- 12月26日:Kaho
- 12月31日:お笑い年またぎSP[48][49][注 22](出演:ほたるゲンジ、磁石、どきどきキャンプ、タイムボム、マシンガンズ、ウエストランド、エレファントジョン、アシスタント:藤崎ミシェル、ゲスト:佐藤美希、放送時間:22:00-25:00[注 23])
2014年
- 1月1日:初笑いSP[48][49][注 24](出演:うしろシティ、ダーリンハニー、シソンヌ、トレンディエンジェル、三四郎、アシスタント:春香クリスティーン、ゲスト:佐藤美希)
- 1月2日:けみお
- 1月6日:オールナイトニッポンGOLD スペシャル〜ありがとう大瀧詠一さん、NIAGARA Forever![注 25][50](パーソナリティ・くり万太郎、インタビュー出演・小倉エージ、伊藤銀次、大貫妙子、杉真理、坂崎幸之助、鈴木雅之ほか[51][52][53])
- 1月30日:川﨑宗則
- 2月27日:ファンキー加藤
- 3月20日:ほたるゲンジ[48][注 26]
- 3月26日:ユニコーン
- 3月27日:石井一久
- 5月22日:有楽町ライブスタジオ[注 27](ゲスト:石崎ひゅーい、Suzu・進行役:シクラメン)
- 6月5日:ポルノグラフィティ
- 7月3日:東貴博とFIRE HIP'S[注 28][注 29]
- 7月16日:GLAY
- 7月31日:「夜のドラマハウス」大同窓会スペシャル(出演:古川登志夫、田中秀幸、一龍斎春水、潘恵子、郷田ほづみ、潘めぐみ、堂尾弘子)
- 8月25日:小林克也[注 30]
- 8月26日:THE ALFEE[注 30]
- 8月27日:デーモン閣下・大槻ケンヂ[注 30]
- 8月28日:ロンドンブーツ1号2号[注 30]
- 9月4日:有楽町ライブスタジオ[注 27](出演:UNIST・藤原さくら、進行:荘口彰久)
- 9月25日:シクラメン
- 10月8日:さかいゆう(映画「LOVE SESSION」スペシャル)[注 31]
- 10月9日:竹原ピストル
- 10月23日:華原朋美[注 32]
- 11月12日:miwa
- 11月17日:ラジオドラマ「オオカミの末裔」(出演:大原櫻子、須賀健太、斎藤工、マキタスポーツ、相島一之、高嶋政伸、林原めぐみ、桐本琢也、高橋努、龍田直樹、中村雅俊、斉藤由貴、竹下景子)
- 11月20日:StarS(井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎)
- 12月8日:オールナイトニッポンGOLDスペシャル 高倉健 旅の途中で…(パーソナリティ:薬師丸ひろ子)
- 12月9日:田中将大(NY SPECIAL)
- 12月11日:片岡愛之助
- 12月24日:上戸彩[注 33][注 34]
- 12月29日:レキシ
- 12月30日:Shiggy Jr.
- 12月31日:吉田尚記(ゆく・アイドル・くる・アイドル ガールズカウントダウン!!、放送時間:22:00-24:53[注 35])
2015年
- 1月1日:初笑いSP[注 36][注 37][54](出演:エル・カブキ、浜ロン、タイムマシーン3号、新宿カウボーイ、三日月マンハッタン、ねじ、江戸むらさき、馬鹿よ貴方は、ホロッコ、スパローズ、囲碁将棋、ニューヨーク、こにわ)
- 1月22日:ビビる大木
- 2月12日:マキタスポーツ
- 2月18日:上沼恵美子[注 38]
- 3月24日:綾小路翔(氣志團)・武田梨奈
- 4月20日 - 4月23日:小林克也(〜わが人生の一曲 My Best 1〜)
2016年
2017年
- 1月2日:AKB48 team8(オールナイトニッポンMUSIC10 Presents〜AKB48 team 8のオールナイトニッポンGOLD〜第2回『AKB48の野望』スペシャル(予選))[注 40][注 41]
- 1月3日:テリー伊藤(オールナイトニッポンMUSIC10 新春スペシャル〜テリー伊藤のオールナイトニッポンGOLD〜男と女、2017夢物語〜)[注 42]
2018年
- 3月8日:X21(X21のオールナイトニッポンGOLD)[注 43]
- 11月8日:坂崎幸之助(オールナイトニッポンGOLDスペシャル〜THE BEATLES WHITE ALBUM の秘密)[注 44]
2019年
- 3月21日:DREAMS COME TRUE(DREAMS COME TRUEのオールナイトニッポンGOLD)[注 45]
- 4月15日:Kis-My-Ft2(Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンGOLD)[注 46]
- 10月8日:吉永小百合・ムロツヨシ(吉永小百合とムロツヨシのオールナイトニッポンGOLD 映画「最高の人生の見つけ方」スペシャル)[55][注 47]
- 12月9日:中山美穂(中山美穂のオールナイトニッポンGOLD、ゲスト:高田漣・浜崎貴司)[注 48]
- 12月30日:小林克也(ニッポン放送開局65周年記念番組 小林克也のオールナイトニッポンGOLD)[注 49]
2020年
- 1月1日:田中涼星(オールナイトニッポンGOLD ミュージックスペシャル、ニッポン放送以外のネット局に裏送り)[注 50]
- 1月15日:平原綾香(平原綾香のオールナイトニッポンGOLD)[注 51]
- 2月20日:上沼恵美子(上沼恵美子のオールナイトニッポンGOLD)[注 45]
- 7月28日:長澤まさみ(長澤まさみのオールナイトニッポンGOLD〜映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」スペシャル〜)(ゲスト:関水渚・小笹大輔(Official髭男dism)・松浦匡希(Official髭男dism)、コメント出演:東出昌大・小日向文世・小手伸也)[56][注 52]
- 9月17日:綾小路翔(氣志團)(氣志團 綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポンGOLD)(ゲスト:森山直太朗)[57][注 45]
- 9月30日:松田聖子(松田聖子のオールナイトニッポンGOLD)(アシスタント:垣花正)[58][注 53]
- 11月23日:「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」[注 54][注 55]
- 12月3日:佐藤浩市(佐藤浩市のオールナイトニッポンGOLD〜映画「サイレント・トーキョー」スペシャル〜)(アシスタント:イワイガワ、ゲスト:中村倫也・広瀬アリス・井之脇海・勝地涼)[60][注 45]
- 12月28日:ミッツ・マングローブ(ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD)[61][注 55]
- 12月29日:ももいろクローバーZ(ももいろクローバーZのオールナイトニッポンGOLD)[62][注 52]
- 12月30日:大久保佳代子(大久保佳代子のオールナイトニッポンGOLD)[63]
2021年
- 3月9日:国府弘子(オールナイトニッポンGOLD feat. YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST)[注 52]
- 3月11日:上柳昌彦(オールナイトニッポンGOLD〜東日本大震災から10年を迎えて〜)[64][注 45]
- 3月31日:西野七瀬(西野七瀬のオールナイトニッポンGOLD)(ゲスト:ランジャタイ・ジェラードン)[65]
- 6月17日:花江夏樹・下野紘(鬼滅の刃のオールナイトニッポンGOLD)[66][注 45]
- 6月28日:山田孝之(山田孝之のオールナイトニッポンGOLD)[67][注 55]
- 6月30日:三浦崇宏(三浦崇宏のオールナイトニッポンGOLD)
- 8月19日:本仮屋ユイカ(本仮屋ユイカのオールナイトニッポンGOLD)[注 45]
- 9月29日:山崎育三郎・尾上松也・城田優(IMYのオールナイトニッポンGOLD)
- 10月5日:吉田尚記・中村繪里子(オールナイトニッポンGOLD〜「宇宙戦艦ヤマト2205」新たなる旅立ちSP〜)[注 52]
- 11月25日:前澤友作(前澤友作のオールナイトニッポンGOLD)[注 56][注 45]
- 12月27日:オールナイトニッポンGOLD〜劇場版 呪術廻戦0 SP〜[注 57][注 55]
- 12月28日:劇団ひとり・鈴木保奈美(劇団ひとりと鈴木保奈美のオールナイトニッポンGOLD〜浅草キッドスペシャル〜)[注 52]
- 12月29日:降幡愛(ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD)[注 58][注 53]
- 12月30日:田中将大(田中将大のオールナイトニッポンGOLD)[注 45]
2022年
- 3月17日:国府弘子(オールナイトニッポンGOLD feat. YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST)[注 45]
- 3月21日:上柳昌彦(オールナイトニッポンGOLD〜NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40周年SP〜)[注 59][注 55]
- 3月30日:中島健人(Sexy Zone 中島健人のオールナイトニッポンGOLD〜「桜のような僕の恋人」スペシャル〜)[注 60]
- 6月21日:山下達郎(山下達郎のオールナイトニッポンGOLD)[69][注 52]
- 6月29日:ムロツヨシ(ムロツヨシのオールナイトニッポンGOLD 〜Supported by味ぽん®︎〜)[70]
- 8月3日:綾小路翔(氣志團)(氣志團 綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポンGOLD)[71][注 61]
- 8月4日:前田亘輝(TUBE)(TUBE 前田亘輝のオールナイトニッポンGOLD)[72][注 45]
- 8月25日:加山雄三(加山雄三のオールナイトニッポンGOLD)[注 45]
- 9月5日:石川さゆり(石川さゆりのオールナイトニッポンGOLD)[注 55]
- 9月6日:斎藤工・宮沢氷魚(斎藤工と宮沢氷魚のオールナイトニッポンGOLD)[注 52]
- 11月17日:松丸亮吾(オールナイトニッポンGOLD〜『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』SP〜)[73][注 45]
- 11月30日:山内惠介(山内惠介のオールナイトニッポンGOLD)
2023年
- 1月5日:蓮見翔(ダウ90000)(ダウ90000 蓮見翔のオールナイトニッポンGOLD)[74][注 45]
- 3月29日:FUNKY MONKEY BΛBY'S(FUNKY MONKEY BΛBY'SのオールナイトニッポンGOLD)[75]
- 5月31日:亀田誠治(亀田誠治のオールナイトニッポンGOLD〜日比谷音楽祭スペシャル〜)[76]
- 8月10日:男闘呼組(男闘呼組のオールナイトニッポンGOLD)[77][注 45]
- 9月5日:石川佳純(石川佳純のオールナイトニッポンGOLD)
- 11月29日:JUJU(JUJUのオールナイトニッポンGOLD)
2024年
- 3月28日:麦わらの一味のオールナイトニッポンGOLD〜アニメ『ONE PIECE』放送25周年SP〜
- 5月29日:前田亘輝(TUBE)(TUBE 前田亘輝のオールナイトニッポンGOLD)[注 62]
- 7月31日:ピエール瀧・大根仁(ピエール瀧と大根仁のオールナイトニッポンGOLD)[注 63][78]
- 8月5日:坂崎幸之助(THE ALFEE)・吉田拓郎(坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD)[79]
- 8月12日:Rockon Social Club(Rockon Social ClubのオールナイトニッポンGOLD)[80]
- 10月30日:山崎貴(山崎貴のオールナイトニッポンGOLD 〜ゴジラ|ニッポン放送70周年スペシャル〜)[注 64][81]
- 12月19日:&TEAM(&TEAMのオールナイトニッポンGOLD supported by Cook Do® KOREA!)[82]
2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ
金曜日において2012年4月6日から2013年10月4日まで、オールナイトニッポン45周年特別企画として放送してきたが、それを引き継ぎ2013年10月11日以降も週替わりで放送されている。
- ●印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』のレギュラー経験がある人物。
- ○印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』の特番(代理出演も含む)のパーソナリティ経験がある人物。
- ☆印のパーソナリティは、のちに『オールナイトニッポン』のレギュラーを担当する人物。
- △印は広瀬香美のオールナイトニッポンGOLDmusic with Special
- ◆印は宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD
- ■印は松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD
- ▲印は古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD
- □印はラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD
- (吉)印は吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD
- (M)印はMISIAのオールナイトニッポンGOLD
- (あ)印はあいみょんのオールナイトニッポンGOLD
2013年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10月 | 11日 | サザエさん(CV:加藤みどり)[83] | 18日 | アリス | 25日 | 土田晃之○ | ||||
11月 | 1日 | ジャルジャル○ | 8日 | ビビる大木● | 15日 | 歌広場淳(ゴールデンボンバー) | 22日 | 有楽町ライブスタジオ[注FG2014013- 1] | 29日 | 宇崎竜童● |
12月 | 6日 | GLAY | 13日 | 今田耕司[注 65] | 20日 | 佐藤健[注FG2014013- 2] | 27日 | 中山秀征 | ||
注FG2014013 |
2016年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 1日 | 8日 | MISIA○[注FG2016- 2] | 15日 | 稲葉浩志(B'z○)[注FG2016- 3] | 22日 | 浜田麻里[注FG2016- 4] | 29日 | 第1回『AKB48の野望』SP [注 40][注FG2016- 5] | |
2月 | 5日 | ◆ |
12日 | 片平里菜○ | 19日 | 松岡昌宏(TOKIO)○ | 26日 | つるの剛士○ | ||
3月 | 4日 | 第39回日本アカデミー賞SP [注FG2016- 6] |
11日 | サンドウィッチマン○[注FG2016- 7] | 18日 | ◆ |
25日 | 岩井俊二[注FG2016- 8] | ||
4月 | 1日 | 8日 | 水谷豊[注FG2016- 10] | 15日 | 黒木渚 | 22日 | 29日 | w-inds.○ | ||
5月 | 6日 | ◆ |
13日 | 風間俊介[注FG2016- 12] | 20日 | 27日 | 岸谷香 | |||
6月 | 3日 | 10日 | KREVA[注FG2016- 15] | 17日 | 24日 | 東貴博とFIRE HIP'S○[注FG2016- 17] | ||||
7月 | 1日 | 8日 | 綾小路セロニアス翔(氣志團)● | 15日 | 鈴木雅之 | 22日 | 藤井フミヤ● | 29日 | ||
8月 | 5日 | ダチョウ倶楽部 | 12日 | ◆ |
19日 | GReeeeN | 26日 | |||
9月 | 2日 | ◆ |
9日 | 北島三郎[注FG2016- 21] | 16日 | テリー伊藤○[注FG2016- 22] | 23日 | 30日 | 塩沼亮潤 大阿闇梨 | |
10月 | 7日 | 14日 | テリー伊藤○[注FG2016- 24] | 21日 | ▲ |
28日 | 森山直太朗○[注FG2016- 25][注FG2016- 26] | |||
11月 | 4日 | 11日 | 青木詩織(SKE48○)[注FG2016- 27] | 18日 | 25日 | |||||
12月 | 2日 | 蒼井優[注FG2016- 29] | 9日 | ◆ |
16日 | 23日 | 30日 | タモリ●[注FG2016- 31] | ||
注FG2016
|
2017年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 6日 | 13日 | 20日 | ▲ |
27日 | AKB48 team8[注 40][注FG2017- 3] | ||||
2月 | 3日 | ◆ |
10日 | 菅田将暉☆[注FG2017- 4] | 17日 | 24日 | ||||
3月 | 3日 | 第40回日本アカデミー賞SP[注FG2017- 6] | 10日 | ◆ |
17日 | 24日 | 31日 | 荘口彰久●[注FG2017- 8] | ||
4月 | 7日 | ◆ |
14日 | 西川貴教● | 21日 | 28日 | ||||
5月 | 5日 | 12日 | 小泉今日子● | 19日 | 26日 | |||||
6月 | 2日 | 9日 | 綾小路"セロニアス"翔(氣志團)● | 16日 | 23日 | 30日 | 田辺晋太郎 | |||
7月 | 7日 | 14日 | ▲ |
21日 | 満島ひかり | 28日 | ||||
8月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | 工藤静香 | |||||
9月 | 1日 | 8日 | 元ちとせと我那覇美奈● | 15日 | 22日 | ▲ |
29日 | 佐藤健[注FG2017- 16] | ||
10月 | 6日 | ◆ |
13日 | 蒼井優 | 20日 | ▲ |
27日 | |||
11月 | 3日 | 10日 | 大竹しのぶ● | 17日 | 24日 | |||||
12月 | 1日 | 8日 | キャイ〜ン○ | 15日 | 22日 | 29日 | 春風亭一之輔 | |||
注FG2017
|
2018年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 5日 | ◆ |
12日 | 錦戸亮[注FG2018- 1] | 19日 | ▲ |
26日 | |||
2月 | 2日 | 9日 | 16日 | SHISHAMO | 23日 | |||||
3月 | 2日 | 春日俊彰(オードリー)● | 9日 | 16日 | 坂口健太郎 | 23日 | ▲ |
30日 | ||
4月 | 6日 | 13日 | ■ |
20日 | ▲ |
27日 | 松任谷正隆 | |||
5月 | 4日 | ◆ |
11日 | ヤバイTシャツ屋さん | 18日 | 25日 | ■
| |||
6月 | 1日 | 8日 | 松田聖子[注FG2018- 10] | 15日 | 22日 | 29日 | 綾小路"セロニアス"翔(氣志團)● | |||
7月 | 6日 | 13日 | ▲ |
20日 | 和田アキ子 | 27日 | 竹内涼真[注FG2018- 14] | |||
8月 | 3日 | 10日 | ◆ |
17日 | 広瀬すず | 24日 | ▲ |
31日 | ||
9月 | 7日 | ◆ |
14日 | 和牛[注FG2018- 17] | 21日 | ▲ |
28日 | |||
10月 | 5日 | 12日 | 阿部サダヲ・吉岡里帆[注FG2018- 20] | 19日 | 26日 | |||||
11月 | 2日 | 北川景子[注FG2018- 22] | 9日 | 16日 | 23日 | 30日 | 渡邉美樹・テリー伊藤○ | |||
12月 | 7日 | ◆ |
14日 | コブクロ● | 21日 | 28日 | ||||
注FG2018
|
2019年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 4日 | 11日 | ▲ |
18日 | 松坂桃李○ | 25日 | ||||
2月 | 1日 | ◆ |
8日 | 15日 | 斎藤工[注FG2019- 4] | 22日 | ||||
3月 | 1日 | 第42回日本アカデミー賞 [注FG2019- 6] |
8日 | ▲ |
15日 | 22日 | 29日 | 永野芽郁 | ||
4月 | 5日 | 日向坂46○[注FG2019- 9] | 12日 | 19日 | THE YELLOW MONKEY○ | 26日 | ||||
5月 | 3日 | ▲ |
10日 | LUNA SEA○ | 17日 | ゆず● | 24日 | 31日 | 伊藤蘭 | |
6月 | 7日 | 14日 | 工藤静香 | 21日 | ゆでたまご | 28日 | ||||
7月 | 5日 | 12日 | 綾小路翔● | 19日 | 26日 | |||||
8月 | 2日 | 9日 | 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』SP [注FG2019- 15] |
16日 | 23日 | BLUE ENCOUNT&KEYTALK [注FG2019- 17] |
30日 | |||
9月 | 6日 | 13日 | 泉谷しげる●[注FG2019- 19] | 20日 | 27日 | |||||
10月 | 4日 | 11日 | KEN RADIOスペシャル[注FG2019- 23] | 18日 | 25日 | |||||
11月 | 1日 | 8日 | dreamBoat [注FG2019- 27] | 15日 | 22日 | 29日 | max matsuura | |||
12月 | 6日 | ▲ |
13日 | 吉田拓郎● | 20日 | 27日 | ■
| |||
注FG2019
|
2020年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 3日 | ▲ |
10日 | 箕輪厚介 | 17日 | 24日 | 31日 | 前澤友作 | ||
2月 | 7日 | 14日 | 21日 | 吉田拓郎● | 28日 | |||||
3月 | 6日 | 坂口健太郎[注FG2020- 5] | 13日 | ▲ |
20日 | □[注FG2020- 6] | 27日 | |||
4月 | 3日 | ▲ |
10日 | (吉) |
17日 | WANIMA | 24日 | ■
| ||
5月 | 1日 | 8日 | 15日 | 長谷川京子 | 22日 | 29日 | 渡辺謙[注FG2020- 9] | |||
6月 | 5日 | 12日 | 19日 | ■[注FG2020- 10] | 26日 | 大久保佳代子(オアシズ)[注FG2020- 11] | ||||
7月 | 3日 | 前田亘輝(TUBE) | 10日 | ▲ |
17日 | (吉) |
24日 | 31日 | ■[注FG2020- 13] | |
8月 | 7日 | ▲ |
14日 | (吉) |
21日 | 28日 | ||||
9月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | ||||||
10月 | 2日 | 9日 | 16日 | 23日 | [注FG2020- 20] | 30日 | ||||
11月 | 6日 | ▲ |
13日 | 20日 | 27日 | |||||
12月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | ||||||
注FG2020
|
2021年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 1日 | (吉) |
8日 | ▲ |
15日 | 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』SP[注FG2021- 1] | 22日 | 29日 | ||
2月 | 5日 | ▲ |
12日 | (吉) |
19日 | 26日 | ||||
3月 | 5日 | 12日 | 19日 | 26日 | ||||||
4月 | 2日 | 9日 | 16日 | 23日 | さだまさし[85][注FG2021- 9] | 30日 | ||||
5月 | 7日 | 14日 | 21日 | 28日 | ||||||
6月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | ||||||
7月 | 2日 | 9日 | 16日 | 23日 | 綾小路セロニアス翔(氣志團)● | 30日 | ||||
8月 | 6日 | 13日 | 20日 | 27日 | ||||||
9月 | 3日 | 10日 | 17日 | 24日 | ||||||
10月 | 1日 | 8日 | 15日 | 22日 | 29日 | |||||
11月 | 5日 | 立川志らく[注FG2021- 24] | 12日 | 19日 | 26日 | |||||
12月[注FG2021- 27] | 3日 | ▲ |
10日 | 17日 | (吉) |
24日 | 31日 | [注FG2021- 30] | ||
注FG2021
|
2022年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 7日 | ▲ |
14日 | (吉) |
21日 | 28日 | ||||
2月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | ||||||
3月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | ||||||
4月 | 1日 | (M)[注FG2022- 7] |
8日 | 15日 | 22日 | 長渕剛●[注FG2022- 9] | 29日 | |||
5月 | 6日 | 13日 | 20日 | ■ |
27日 | |||||
6月 | 3日 | 10日 | 17日 | 24日 | ||||||
7月 | 1日 | 8日 | 15日 | 22日 | 29日 | 麦わら一味[注FG2022- 20] | ||||
8月 | 5日 | 12日 | 19日 | ■ |
26日 | |||||
9月 | 2日 | 9日 | 16日 | 23日 | SDGsスペシャル[注FG2022- 27] |
30日 | ||||
10月 | 7日 | 14日 | 21日 | 28日 | ||||||
11月 | 4日 | (M) |
11日 | (吉) |
18日 | ■ |
25日 | |||
12月 | 2日 | 9日 | 星屑スキャット | 16日 | 23日 | 30日 | ||||
注FG2022
|
2023年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 6日 | (M)[注FG2023- 1]
|
13日 | 鈴木福[注FG2023- 2] | 20日 | ■
|
27日 | |||
2月 | 3日 | (M)[注FG2023- 4]
|
10日 | 中川家・海原やすよ ともこ | 17日 | 24日 | ||||
3月 | 3日 | (M)[注FG2023- 7]
|
10日 | 上柳昌彦[注FG2023- 8] | 17日 | 24日 | 31日 | 緒方恵美 | ||
4月 | 7日 | (あ)
|
14日 | シン・仮面ライダー[注FG2023- 11] | 21日 | 28日 | ||||
5月 | 5日 | 12日 | ももいろクローバーZ | 19日 | 26日 | |||||
6月 | 2日 | 9日 | SUGA(BTS)[注FG2023- 16] | 16日 | 内村光良[注FG2023- 17] | 23日 | 30日 | |||
7月 | 7日 | 14日 | 劇団ひとり[注FG2023- 20] | 21日 | 28日 | |||||
8月 | 4日 | 11日 | 18日 | 内海光司・佐藤アツヒロ | 25日 | □
| ||||
9月 | 1日 | 8日 | 中村雅俊 | 15日 | 22日 | SDGsスペシャル[注FG2023- 26] | 29日 | □
| ||
10月 | 6日 | (あ)
|
13日 | 髙橋ひかる・千葉雄大[注FG2023- 27] | 20日 | 27日 | □
| |||
11月 | 3日 | 10日 | YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST[注FG2023- 29] | 17日 | 24日 | □
| ||||
12月 | 1日 | 8日 | アンガールズ | 15日 | 吉田拓郎 | 22日 | 29日 | □
| ||
注FG2023
|
2024年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 5日 | (あ)
|
12日 | 19日 | 谷川恵一(MROアナウンサー)[注FG2024- 2] | 26日 | □
| |||
2月 | 2日 | (あ)[注FG2024- 3]
|
9日 | TRF SAM & DJ KOO | 16日 | 23日 | □
| |||
3月 | 1日 | (あ)
|
8日 | 飯田浩司[注FG2024- 5] | 15日 | 福山雅治[注FG2024- 6] | 22日 | 29日 | □
| |
4月 | 5日 | (あ)
|
12日 | 鳥谷敬[注FG2024- 8] | 19日 | 26日 | □
| |||
5月 | 3日 | (あ)
|
10日 | キャイ〜ン[注FG2024- 10] | 17日 | 24日 | 舘ひろし・柴田恭兵[注FG2024- 12] | 31日 | □
| |
6月 | 7日 | (あ)
|
14日 | (吉)
|
21日 | 28日 | □
| |||
7月 | 5日 | (あ)
|
12日 | 中山秀征[注FG2024- 14] | 19日 | 26日 | □
| |||
8月 | 2日 | (あ)
|
9日 | サンプラザ中野くん●[注FG2024- 16] | 16日 | ■
|
23日 | □
|
30日 | 内村光良[注FG2024- 17] (ウッチャンナンチャン) |
9月 | 6日 | (あ)
|
13日 | (吉)
|
20日 | 27日 | □
| |||
10月 | 4日 | (あ)
|
11日 | 18日 | □
|
25日 | 竹内まりや[注FG2024- 20] | |||
11月 | 1日 | (あ)
|
8日 | YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST[注FG2024- 21] | 15日 | 22日 | SHOW-WA[注FG2024- 23] | 29日 | □
| |
12月 | 6日 | (あ)
|
13日 | LUNA SEA[注FG2024- 24] | 20日 | 27日 | □
| |||
注FG2024
|
2025年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 3日 | (あ)
|
10日 | 17日 | ■
|
24日 | 31日 | |||
2月 | 7日 | 14日 | 帝劇クロージングSP[注FG2025- 1][86] | 21日 | 28日 | |||||
注FG2025 |
ネット局
以下は2009年8月・10月の特別番組、および同年11月30日のレギュラー化以降のもの。
放送対象地域 | 放送局 | ネット開始年月 | プロ野球中継の延長 飛び乗り/休止 |
備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | ニッポン放送 | 2009年 | 4月13日○ | 【制作局】 |
北海道 | STVラジオ | 2009年10月19日 | ○ | |
青森県 | 青森放送 | 2009年 | 8月17日× | |
岩手県 | IBC岩手放送 | 2009年 | 8月17日× | |
宮城県 | 東北放送 | 2013年 | 4月 2日○ | 別編成のため、23:50飛び降り[注 66]。 |
山形県 | 山形放送 | 2009年 | 8月17日× | |
長野県 | 信越放送 | 2009年 | 8月17日× | |
山梨県 | 山梨放送 | 2009年 | 8月17日× | |
石川県 | 北陸放送 | 2009年 2022年 4月1日 |
8月17日 - 2018年 3月30日× | [注 67] |
福井県 | 福井放送 | 2009年 | 8月17日× | |
中京広域圏 | 東海ラジオ | 2009年 | 8月17日○ | |
和歌山県 | 和歌山放送 | 2010年 | 4月 5日× | |
岡山県 | 山陽放送 | 2015年[7] | 3月30日× | |
山口県 | 山口放送 | 2009年 | 8月17日× | |
福岡県 | 九州朝日放送 | 2010年10月 | 4日○ | |
長崎県 佐賀県 |
長崎放送 | 2009年 | 8月17日× | 佐賀県ではNBCラジオ佐賀の名前で放送 |
大分県 | 大分放送 | 2009年 | 8月17日× | |
宮崎県 | 宮崎放送 | 2009年 | 8月17日× | |
大阪府 兵庫県 京都府 奈良県 |
FM COCOLO | 2014年3月31日 - 2015年9月24日 2024年4月5日[8] - |
× | 2014年3月31日から2015年9月24日までは月曜 - 木曜分をネット[注 68]。 ただし『オールナイトニッポン MUSIC10』に移行した2015年10月以後も、 不定期で月曜 - 木曜に『オールナイトニッポンGOLD』が放送される場合はネット。 |
- IBC岩手放送は2001年10月に『ネプチューンのallnightnippon SUPER!』のネットを開始して以来、金曜21:00 - 23:00に自社制作のワイド番組を放送する関係上、金曜のみ23:00飛び乗りとなっていたが、2012年10月改編によりワイド番組が撤廃されたため、他のネット局と同じ22:00からのフルネットとなった。しかし、2013年4月に金曜の自社制作ワイド番組(『冨田奈央子のアフタースクールらじお!』)が復活したため、再び23:00からの飛び乗りとなっている。そして、2023年4月改編により、『松原友希のアフタースクールらじお』の放送が終了することに伴い、再び、放送開始時間を22:00に戻すことになった[87]。
- 東北放送は2016年3月までは23:30飛び降りだった。(帯時代は火 - 木曜23:50、金曜23:30飛び降り)
- 毎年12月24日 - 25日に放送される『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のため、12月24日はニッポン放送制作の裏送りとなり、STVラジオ、青森放送、IBC岩手放送、ラジオ福島、和歌山放送、KBCラジオでは放送されない。
- なお、2009年度は『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD チャリティ・ミュージックソンスペシャル』を放送した。
- 2012年の大竹しのぶ以降は、深夜の『オールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』と同一趣旨で一夜限りの『オールナイトニッポンGOLD チャリティ・ミュージックソンスペシャル』をニッポン放送をキーステーションに放送している(2013年は高橋みなみ、2014年は上戸彩)。ただし、茨城・大阪・山口など競合局(ないしは周辺局)で『ミュージックソン』を放送する局がある場合は別内容の特別版を裏送りする。
- 2015年11月27日放送分「渡辺美里のオールナイトニッポンGOLD」は、RKKラジオ第2スタジオより放送されたため、熊本放送でも臨時ネットされた。 [注 69]
- 2013年8月16日金曜の放送はスポンサーとのタイアップのため、通常よりネット局が増加して放送された。詳細は『オールナイトニッポン45周年特別企画#2013年8月16日の追加ネット局』を参照。
- 2024年4月12日放送分「鳥谷敬のオールナイトニッポンGOLD」は朝日放送ラジオが協力したCDマガジンとのタイアップ企画のため、朝日放送ラジオでも臨時ネットされ、放送対象地域が重複するFM COCOLOでの放送は休止される(特別番組を放送)。
過去のネット局
放送対象地域 | 放送局 | プロ野球中継の延長 飛び乗り/休止 |
備考 |
---|---|---|---|
兵庫県 | ラジオ関西 | × | 2009年8月のみネット。 |
熊本県 | 熊本放送 | × | 2009年8月のみネット。 |
鳥取県・島根県 | 山陰放送 | × | 2009年8月17日開始で2010年4月2日で打ち切り。以降は自社制作番組『音楽の風車』の再放送他を放送。 |
香川県 | 西日本放送 | × | 2009年8月17日開始で2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット。 |
高知県 | 高知放送 | × | 2009年8月17日開始で2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット |
福島県 | ラジオ福島 | × | 2009年8月17日開始で2011年9月30日で打ち切り終了、以降はTBSラジオの『ニュース探究ラジオ Dig』にネット差し替え。 |
近畿広域圏 | 朝日放送(ABCラジオ) | ○ | 2009年8月17日開始で2014年3月27日まで月曜 - 木曜分をネット。 以降は自社制作番組『よなよな…』を放送[注 70]。 |
茨城県 | 茨城放送 | × | 2009年8月17日開始で2020年9月25日で打ち切り終了。 以降は自主制作の番組で編成。月曜 - 木曜の『オールナイトニッポンMUSIC10』は2021年3月までネット。 その期間に不定期で月曜 - 木曜に『オールナイトニッポンGOLD』が放送される場合はネットしていた。 |
「西川美和のオールナイトニッポンGOLD」ネット局
NRNナイター枠でプロ野球中継が無い日の特別番組として放送。
※中国放送・九州朝日放送は自社制作番組のため非ネット。(長崎放送・大分放送・熊本放送は九州朝日放送の番組をネット)
放送対象地域 | 放送局 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | ニッポン放送 | 2009年6月24日 19:00 - 21:00 | 【制作局】 |
北海道 | STVラジオ | ||
青森県 | 青森放送 | ||
秋田県 | 秋田放送 | ||
岩手県 | IBC岩手放送 | ||
宮城県 | 東北放送 | ||
山形県 | 山形放送 | ||
福島県 | ラジオ福島 | ||
栃木県 | 栃木放送 | ||
茨城県 | 茨城放送 | ||
新潟県 | 新潟放送 | ||
長野県 | 信越放送 | ||
山梨県 | 山梨放送 | ||
富山県 | 北日本放送 | ||
石川県 | 北陸放送 | ||
福井県 | 福井放送 | ||
静岡県 | 静岡放送 | ||
中京広域圏 | 東海ラジオ | ||
京都府・滋賀県 | 京都放送 | ||
近畿広域圏 | 毎日放送 | ||
和歌山県 | 和歌山放送 | ||
鳥取県・島根県 | 山陰放送 | ||
岡山県 | 山陽放送 | ||
山口県 | 山口放送 | ||
徳島県 | 四国放送 | ||
香川県 | 西日本放送 | ||
愛媛県 | 南海放送 | ||
高知県 | 高知放送 | ||
宮崎県 | 宮崎放送 | ||
鹿児島県 | 南日本放送 | ||
沖縄県 | ラジオ沖縄 |
関連番組
- オールナイトニッポン
- allnightnippon SUPER!
- オールナイトニッポンいいネ!
- オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL
- オールナイトニッポン 週替わりスペシャル
- オールナイトニッポンサタデースペシャル
- オールナイトニッポンR スペシャルナイト
- オールナイトニッポンモバイル
- 日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン
脚注
注釈
- ^ 前述の記事には「AMラジオ局制作かつAMだけで放送されている番組が、FMラジオ局でレギュラー放送されるのは初めて」とあるが、実際には2013年10月からネット受けを開始した『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』の前例がある。
- ^ ネットを行わなかった期間も「オールナイトニッポン MUSIC10」該当日にスペシャルパーソナリティ枠となった場合は放送を行った。
- ^ ミュージシャン・カウンセラー。同局番組では他にはるのオールナイトニッポンR、ショウアップナイターバッテリー金曜コーナーを担当。
- ^ 全国放送されたのは、この時間がNRNナイター(ニッポン放送ショウアップナイター)枠の雨傘番組だったためである[26]。
- ^ 当初『オールナイトニッポンGOLD オフコースオールリクエスト』の放送が予定されていたが急遽お蔵入りとなり、加藤和彦の急死を受けて変更された。2009年9月28日に収録された加藤へのインタビューも放送された[29] [30] [31]。この影響で23:50からの『KAT-TUNスタイル』が休止となった。
- ^ 里田まい、神戸蘭子もリスナーとのラジオドラマ用ゲストとして出演、崎本大海が探し出した山里亮太をスタジオに連れ込むドッキリをしていた。
- ^ ABCラジオのみ放送なし。
- ^ a b c d e 週替わり枠の2010年2月14日の19:30 - 20:30(JST)の他、2010年2月15日 - 2月19日、ニッポン放送のみの関東ローカルでオールナイトニッポンGOLD増刊号として、20:00 - 21:40(JST)に枠増設され、2月15日(坂崎・拓郎)や2月18日(所ジョージ)は実質3時間40分の生放送となった。
- ^ パーソナリティ:降幡愛・大西亜玖璃・大熊和奏、大西と大熊は2023年4月からパーソナリティとなった。
- ^ 2019年7月19日 - 2020年3月20日にも月1回のレギュラー放送が行われていた。
- ^ 2009年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティ・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
- ^ 局アナによるオールナイトニッポンは特番としては2000年代に吉田尚記、鈴木芳彦、飯田浩司が担当していたが、局アナがレギュラー(毎週)でオールナイトニッポンを担当するのは2004年3月終了の『オールナイトニッポンリスナーズBEST』を担当していた吉田尚記以来、5年9ヶ月ぶり。また、女性アナによるレギュラーのオールナイトニッポンはなすえりこ以来、33年ぶりとなった。
- ^ 2010年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティ・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
- ^ 2013年10月10日 - 2013年10月31日は木曜、2013年11月5日 - 2015年9月22日は火曜を担当
- ^ タイトルコールのみ、『U-turnのオールナイトニッポン』[40]。
- ^ なお、ニッポン放送以外では通常の『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』が裏送りネットされた(参考リンク:『…app10.jp』公式サイト内放送後記)が、一部番組表では誤って小泉の方が明記された(参考:同日付東奥日報)。
- ^ ニッポン放送のみで放送。サッカー中継のため23時から。ネット局は通常通りゆずが担当。
- ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。そのうち茨城放送、朝日放送、山口放送は『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』を放送。
- ^ 年末年始特別番組を放送しない一部のネット局のみ(九州朝日放送(KBCラジオ)はオールナイトVERO 紅白お笑い合戦のため [43]、東海ラジオはさだまさしカウントダウンのため[44]放送せず)。
- ^ 山形放送、茨城放送、朝日放送、山口放送のみ。ABCラジオは一部新聞朝刊で誤ってAKB48の方が明記された[47]。
- ^ ニッポン放送では「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(「AKB48のオールナイトニッポンGOLD」→「AKB48クリスマスSPカウントダウンライブ」)のため裏送りにて対応。
- ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、12月31日には8組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
- ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送とSTVラジオ以外は24:00で飛び降り。
- ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、1月1日には5組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
- ^ 大のラジオ好きで、ニッポン放送の番組に数多く出演した大瀧詠一の急死に伴い、急遽、この番組を編成。この番組では、大瀧が出演したニッポン放送の番組の音源や、大瀧と親交のあった人物へのインタビュー、それに、リスナーから寄せられた大瀧へのメッセージに加え、大瀧が手掛けた楽曲を放送。なお、紹介された番組の音源は、大瀧がゲスト出演した1993年5月2日放送の『ショウアップナイター 巨人対ヤクルト』と、2011年8月28日に放送された『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』、それに、大瀧がプロデュースした、2009年7月15日放送の「ニッポン放送開局55周年記念特別番組・あの『マイケル・ジャクソン出世太閤記』をもう一度」の3番組。これによって、この日から放送されることになっていたスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』はその日の放送はお蔵入りとなり、翌日に順延となった。
- ^ 2013年の大晦日から2014年の元日にかけて放送された「オールナイトニッポンGOLD お笑い年またぎSP」で優勝した特典として。#2014年
- ^ a b オールナイトニッポンが一押しの「NEXTブレイクアーティスト」をゲストに迎え、有楽町のスタジオからラジオの前のリスナーのために送る生ライブやトークありの内容で、ニッポン放送のパーソナリティーやディレクター一押しのアーティストが出演。
- ^ 東貴博が率いる劇団の不定期公演、FIRE HIP'S。
- ^ (ゲスト:<22時台>やまもとまさみ、<23時台>ハマカーン。アシスタント・にわみきほ)
- ^ a b c d e 2014年8月のスペシャルウィーク・「ニッポン放開局60周年記念『あのパーソナリティが復活ウィーク』」の一環。
- ^ アシスタント:荘口彰久、大谷ノブ彦(ダイノジ))
- ^ アシスタント:大谷ノブ彦(ダイノジ)
- ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。
- ^ IBS・FM COCOLO・KRY・NBC(NBCラジオ佐賀を含む)では裏送りされた『五戸美樹のオールナイトニッポンGOLD クリスマスソングコレクション』を放送。
- ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送以外は24:00で飛び降り。
- ^ 25時から27時のオールナイトニッポン枠でも放送。
- ^ 「オールナイトニッポンR」のパーソナリティを賭け、3分間のネタと7分間のフリートークで勝負を繰り広げるというもの。
- ^ アシスタント:ヒロ寺平
- ^ ゲスト:レスリー・キー、ミッツ・マングローブ
- ^ a b c d e 18歳未満のため事前収録。
- ^ AKB48所属のチーム8が対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、各プラットフォーム(GREE、Mobage、dゲーム、my GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。坂口渚沙、谷川聖、本田仁美(東日本代表3名)と、山田菜々美、下尾みう、倉野尾成美、下青木香鈴(西日本代表4名)が出演。この為、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子および「中村雅俊 出逢いに感謝」
- ^ ゲスト:新内眞衣(乃木坂46)。このため、『オールナイトニッポン MUSIC 10』火曜担当パーソナリティの名取裕子および「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止となる。
- ^ 小澤奈々花と井頭愛海が出演。このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』木曜担当パーソナリティの渡辺満里奈および「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止。
- ^ ゲスト:ダイアモンド☆ユカイ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』木曜担当パーソナリティの渡辺満里奈は休止。「中村雅俊 出逢いに感謝」は通常通り放送。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』木曜担当パーソナリティの渡辺満里奈は休止。
- ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子は休止。また、ニッポン放送では21:30からの放送。
- ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』火曜担当パーソナリティの名取裕子は休止。
- ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子は休止。
- ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子は休止。
- ^ ニッポン放送は当該時間に「笑う音のHit Stage Super Neo 寄席 RADIO『wTHE ◎笑◎ス◎テ◎?wW』(パーソナリティ:イワイガワ、ですよ。他、22:00 - 23:00)」、「カクバリズムの新年会(23:00 - 24:00)」を放送。このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』水曜担当パーソナリティの鈴木杏樹は休止。
- ^ 『オールナイトニッポン MUSIC10』水曜担当パーソナリティの鈴木杏樹は休止。
- ^ a b c d e f g 『オールナイトニッポン MUSIC10』火曜担当パーソナリティの鈴木杏樹は休止。
- ^ a b 『オールナイトニッポン MUSIC10』第5水曜のスペシャルパーソナリティー回は休止
- ^ MISIAがケガで療養中のため、MISIAと親交が深い清水ミチコと坂本梨沙が担当[59]。
- ^ a b c d e f 『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当の森山良子は休止。
- ^ ロシアからリモート出演。アシスタント:東島衣里
- ^ 緒方恵美・花澤香菜・中村悠一・櫻井孝宏が出演[68]。
- ^ 編成の都合で金曜日に放送できないための振替放送。ゲスト:小宮有紗・斉藤朱夏・田中ちえ美・法元明菜・伊達さゆり・Liyuu
- ^ ゲスト:佐野元春、杉真理
- ^ ゲスト:松本穂香、深川栄洋、宇山佳佑
- ^ この放送にともない、この月の『オールナイトニッポン MUSIC10』の名取担当が第3・5週目に変更。
- ^ ゲスト:谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
- ^ アシスタント:荘口彰久、ゲスト:綾野剛・マキタスポーツ
- ^ アシスタント:新行市佳(ニッポン放送アナウンサー)、ゲスト:・樋口真嗣(シン・ゴジラ監督)・井上奈津子(「ゴジラ-1.0」音響効果担当)・佐野史郎(俳優)
- ^ a b ニッポン放送のみ21:00からの放送。
- ^ 帯時代は月曜のみ別編成であったため、火 - 金曜分をネット。
- ^ 2018年3月30日の打ち切り後は各局制作の番組で編成。月曜 - 木曜の『オールナイトニッポンMUSIC10』はこの期間中も引き続きネットし、不定期で月曜 - 木曜に『オールナイトニッポンGOLD』が放送される場合はネットしていた
- ^ 金曜のみ自社制作番組放送のため、ネットせず。FM局でのレギュラー放送は番組史上初。
- ^ ただしその時、RKKラジオではCMはいっさい放送されず、本来CM枠の時間は全てニッポン放送からのフィラー音楽を流していた。
- ^ 金曜には、自社制作の生放送番組(『ミューパラアグレッシブ』→『ガチ・キン』)を編成するためネットせず。「オールナイトニッポン」を冠する番組をレギュラーで放送するのは、初めてであった。
出典
- ^ 拓郎復活!坂崎とオールナイトニッポン[リンク切れ] - サンケイスポーツ 2009年11月3日付
- ^ LF、平日22時〜24時「オールナイトNGOLD」開始を4日発表[リンク切れ] - 文化通信.com 2009年11月5日付
- ^ ゆず、オールナイトニッポンに9年ぶり復活[リンク切れ] - スポーツ報知 2009年11月8日付
- ^ a b c “2013年秋の新番組案内(ニッポン放送公式ウェブサイトより)” (2013年9月10日). 2013年9月10日閲覧。
- ^ “史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始”. BARKS. (2014年3月18日) 2014年3月18日閲覧。
- ^ “「オールナイトニッポンGOLD」関西FM局で放送開始”. お笑いナタリー. (2014年3月19日) 2014年3月19日閲覧。
- ^ a b “久保ミツロウ&能町みね子、1年ぶりにラジオ復活 4月より「ANNゴールド」”. オリコンスタイル. (2015年3月6日) 2015年3月6日閲覧。
- ^ a b “FM COCOLO、4月から番組タイムテーブルを『UPDATE』 この春スタートする新番組をご紹介!”. FM COCOLO. 2024年4月8日閲覧。
- ^ 参考:過去に公式サイトトップページ内で掲載された放送時間を記したバナー(リンク先は、インターネットアーカイブの保存キャッシュ)
- 2010年12月6日付保存キャッシュ ※最古。
- 2012年8月25日付保存キャッシュ ※最後に0:00と記された版。
- 2013年1月19日付保存キャッシュ ※ここから23:50までとなっている。
- 2013年6月6日付保存キャッシュ ※ここから金曜のみ23:30までである旨を明記。
- ^ KAT-TUN スタイル・亀梨和也 KスバイKス 放送時間移動のお知らせ
- ^ 名言&珍言連発「尺を…」戦場カメラマン渡部陽一DJ初挑戦 - ZAKZAK2010年11月30日付記事
- ^ 渡部陽一氏「勇気と元気を出して頂けたら」 - SANSPO.COM2011年2月27日付記事。インターネットアーカイブ2011年3月3日付保存キャッシュより。『渡部陽一 勇気のコトバ』が2010年12月から2011年1月まで放送されたことについても記述。
- ^ はるのプロフィール - 『琉球ユタ はる』より
- ^ a b 参考:2010年2月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2010年2月8日付保存キャッシュ
- ^ 2010年10月19日付記事「10月22日(金) 中島みゆきリクエスト祭り開催」、2011年2月9日付記事「2月25日(金)のお知らせ」を参照
- ^ 参考:2011年4月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年4月29日付保存キャッシュ
- ^ 2011年10月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年10月10日付保存キャッシュ
- ^ 2011年11月途中に更新されたニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年11月22日付保存キャッシュ
- ^ 『琉球ユタはるのゆいまーる』番組公式サイト
- ^ 参考:『東奥日報』2012年4月2日付朝刊・夕刊ラジオ欄に掲載された青森放送番組表でも、『オールナイトニッポンGOLD』の直後に「琉球ユタ」という表記が見られる。
- ^ ニッポン放送ウェブサイト内2013年春改編告知記事
- ^ ニッポン放送・2013年12月スペシャルウィーク告知サイト 2013年11月29日閲覧。
- ^ “ニッポン放送・2014年2月スペシャルウィーク告知サイトより”. 2014年2月7日閲覧。
- ^ 吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD - インターネットアーカイブ 2009年4月8日付保存キャッシュ
- ^ 泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLD 忌野清志郎は永遠です!
- ^ 西川美和監督、ニッポン放送初パーソナリティー - 『イザ!』2009年6月24日付(ソース:サンケイスポーツ)。※インターネットアーカイブ2009年7月19日付保存キャッシュ
- ^ わが青春の吉田拓郎!坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD / わが青春の吉田拓郎!ムッシュかまやつのオールナイトニッポンGOLD
- ^ 亀渕昭信のオールナイトニッポンGOLD ザ・ビートルズ オールリクエスト 5days
- ^ “ニッポン放送”. 2009年10月22日閲覧。
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関連項目
外部リンク
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