オールナイトニッポンX
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
オールナイトニッポンX | |
---|---|
愛称 | ANNX |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2021年3月30日(29日深夜) - |
放送時間 | 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58 |
放送局 | ニッポン放送 |
制作 | ニッポン放送 |
ネットワーク | STVラジオ |
パーソナリティ |
【月】キタニタツヤ 【火】高橋文哉 【水】JO1 【木】松田好花(日向坂46) |
テーマ曲 | Bitter Sweet Samba -Ayase Remix- |
『オールナイトニッポンX』(オールナイトニッポンクロス)は、ニッポン放送にて2021年3月30日(29日深夜)から放送されている「オールナイトニッポン」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「ANNX」[1]。
概要
[編集]これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『ミューコミプラス』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した[注 1]。
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「SNS」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという[2]。これについて、ニッポン放送社長の檜原麻希は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している[3]。
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『オールナイトニッポン月イチ』(当時のパーソナリティは中島みゆき。)が誕生して以来、8年ぶり[2][注 2]である。
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR有楽町駅と東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・都営地下鉄三田線の日比谷駅の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された[4]。
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した[5]。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している[5]。
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新[6]。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された[6]。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている[6]。
2024年の春改編により、放送枠が火曜から金曜の未明(月曜から木曜の深夜)に整理され、それに伴って、週替わり枠が廃止された。同時に、土曜未明(金曜深夜)の放送枠には『なにわ男子の初心ラジ!』が編成された。
番組開始の経緯
[編集]このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』に続く、いわば「第3のオールナイトニッポン」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う[1][7]。ニッポン放送社長の檜原麻希は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。コロナ禍でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している[8]。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている[9]。
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている[1][7](2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の前田裕二は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで[9]、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた[3]。
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、Creepy Nutsのお2人や佐久間宣行さん、ファーストサマーウイカさんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた[10]。
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す[10]。
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、YOASOBIさん、フワちゃん、ぺこぱさんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループのENHYPENさんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている[10]。
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている[11]。
放送時間
[編集]- 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58
ネット局
[編集]放送対象地域 | 放送局名 | 放送時間 | 放送開始 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | ニッポン放送(LF) | 月曜 - 木曜 24:00 - 24:58 (火曜 - 金曜 0:00 - 0:58) |
2021年3月29日 - | 制作局[注 3][注 4] |
北海道 | STVラジオ | [注 5][注 6] |
配信
[編集]2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.(SHOWROOMが展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した[15]。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる[16]。
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧Twitter)のスペースによる音声のトライアル配信された[17]。また同月からはオールナイトニッポンJAMで、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始され[18]、2024年4月2日(1日深夜)からは無料の音声生配信も開始した[19]。
2024年4月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。太字のアプリでは生配信を行っている。
サービス名 | 配信期間 | 備考 |
---|---|---|
Radiko | 2021年3月30日 - | |
smash. | 2021年3月30日 - | 映像付き生配信を行っていた[注 7] 現在はアーカイブ配信のみ |
Spotify | 2021年4月 - | ぺこぱとフワちゃんのみ配信 |
オールナイトニッポンJAM | 2023年10月4日 - | 音声生配信は無料 アーカイブとアフタートークは有料配信 |
オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)のスペース | 2023年10月2日 - 2024年3月30日 | トライアル生配信 |
レギュラーパーソナリティ
[編集]現在のパーソナリティ
[編集]曜日は番組上で使われる表現で、日付は暦日(その翌日)で記載。
曜日 | 放送期間 | パーソナリティ | タイトル |
---|---|---|---|
月曜日 | 2024年4月2日 - | キタニタツヤ | キタニタツヤのオールナイトニッポンX |
火曜日 | 2022年5月27日 - | 高橋文哉 | 高橋文哉のオールナイトニッポンX |
水曜日 | 2022年4月7日 - | JO1[注 8] | JO1のオールナイトニッポンX |
木曜日 | 2024年4月5日 - | 松田好花(日向坂46) | 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX[21] |
過去のパーソナリティ
[編集]曜日は番組上で使われる表現で、日付は暦日(その翌日)で記載。
曜日 | 放送期間 | パーソナリティ | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|---|
月曜日 | 2021年3月30日 - 2022年3月29日 | ENHYPEN | ENHYPENのオールナイトニッポンX | |
2022年4月5日 - 2024年3月26日 | 山田裕貴 | 山田裕貴のオールナイトニッポンX | ||
火曜日 | 2021年3月31日 - 2022年3月30日 | YOASOBI | YOASOBIのオールナイトニッポンX | |
2022年4月6日 - 2024年3月27日 | 長屋晴子(緑黄色社会) | 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX | ||
水曜日 | 2021年4月1日 - 2022年3月31日 | フワちゃん | フワちゃんのオールナイトニッポンX | |
木曜日 | 2021年4月2日 - 2022年4月1日 | ぺこぱ | ぺこぱのオールナイトニッポンX | |
2022年4月8日 - 2024年3月22日 | 週替わり | ○○のオールナイトニッポンX | 最終木曜日を除く | |
最終木曜日 | 2022年5月27日 - 2024年3月29日 | 高橋文哉 | 高橋文哉のオールナイトニッポンX | |
金曜日 | 2021年4月3日 - 2022年4月2日 | 週替わり | ○○のオールナイトニッポンX | |
2022年4月9日 - 2024年3月30日 | EXIT | EXITのオールナイトニッポンX |
週替わりパーソナリティ一覧
[編集]日付は番組上使われる表現(暦日の前日)で記載。
- ※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。
- ※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。
- ※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。
2024年 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 4日 | ツンツクツン万博[136] | 11日 | 綱啓永[137] | 18日 | -真天地開闢集団-ジグザグ[138] | ||||
2月 | 1日 | いれいす[139] | 8日 | Blue Journey[140] | 15日 | 鈴木伸之[141] | 22日 | 土屋太鳳[注WEEKLY2024- 1][142][143] | ||
3月 | 7日 | サバシスター[144] | 14日 | MIYAVI[145] | 21日 | ChroNoiR[146] | ||||
注WEEKLY2024 |
枠移動
[編集]特番からXへの移動
[編集]- YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO
- フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO
- ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO
- 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部
- 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO
- JO1 - 2022年3月4日 金曜X
- EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X
- 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X
- キタニタツヤ - 2023年7月8日 土曜ZERO/2024年1月3日 水曜ZERO
Xから0(ZERO)への移動
[編集]- フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から2024年7月29日まで月曜0(ZERO)を担当)[147]
- ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当)[147]
Xから1部への移動
[編集]- 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)[148]
0(ZERO)からXへの移動
[編集]- 松田好花(日向坂46) - (2023年10月から2024年3月まで毎月最終土曜日にZERO枠を担当した後、2024年4月から木曜Xを担当)
スペシャルパーソナリティ
[編集]2021年
[編集]以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務めるENHYPENのメンバーのうち、JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOONが2021年9月2日、NI-KIが同月5日に、それぞれ新型コロナウイルスへの感染が判明し、『ENHYPENのオールナイトニッポンX』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため[152]、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された[153]。
2022年
[編集]- 1月4日(3日深夜) - 黒羽麻璃央[156]
- 1月6日(5日深夜) - 渡邊圭祐[157]
- 2月22日(21日深夜) - 高橋文哉[158]
- 8月9日(8日深夜)- ジェラードン[注 10]
- 8月10日(9日深夜)- モグライダー[注 10]
- 8月11日(10日深夜)- マユリカ[注 10]
- 8月31日(30日深夜)- ハラミちゃん[159][注 11]
- 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - 緑黄色社会[注 12][162]
- 9月13日(12日深夜)- 水曜日のカンパネラ[163][注 13]
- 9月17日(16日深夜)- TOMORROW X TOGETHER[164][注 13]
- 11月25日(24日深夜)- 宮世琉弥[注 14]
2023年
[編集]- 1月3日(2日深夜) - なえなの[97]
- 1月4日(3日深夜) - Chilli Beans.[97]
- 1月5日(4日深夜) - THE SUPER FRUIT[97][注 15]
- 1月7日(6日深夜) - カルマ[97]
- 9月12日(11日深夜)- 令和ロマン[注 16]
- 9月13日(12日深夜)- 男性ブランコ[注 16]
- 9月14日(13日深夜)- ヨネダ2000[注 16]
2024年
[編集]- 1月2日(1日深夜):山田杏奈[136]
- 1月3日(2日深夜):TOMOO[136]
- 1月4日(3日深夜):槙野智章[136]
- 1月6日(5日深夜):花譜[136]
- 7月30日(29日深夜):ENHYPEN[167][168]
- 9月11日(10日深夜):Omoinotake[注 17]
- 9月12日(11日深夜):羊文学[注 17][注 18]
- 9月13日(12日深夜):imase[注 17]
テーマ曲
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 『オールナイトニッポン電話リクエスト』・『オールナイトニッポンサタデースペシャル』以外の0時台のオールナイトニッポンは『堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。
- ^ 2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『オールナイトニッポン MUSIC10』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『オールナイトニッポンPremium』が放送されている。
- ^ 2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。
- ^ 2023年4月1日(3月31日深夜)に『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』の終了[12]に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大[13]。
- ^ 2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社制作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間はスポットCM枠となっている。
- ^ 2024年3月まで放送されていた金曜は自社制作番組『アタックヤング60』→『しろっぷのぶちかまし』放送のため非ネットだった[14]。
- ^ ・生配信は無料、アーカイブは有料
・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了
・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化 - ^ メンバーの白岩瑠姫がメインパーナリティを担当[20]。他のメンバーは週替わりで登場する[20]。
- ^ なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by UHA味覚糖コロロ」をタイトルに付けて放送された[105]。
- ^ a b c 『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用[81]。
- ^ 当初は『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、代打を務めることとなった[160]。
- ^ このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった[161]。
- ^ a b 『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用[163]。
- ^ 当初は『高橋文哉のオールナイトニッポンX』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『君の花になる』(TBS系)で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった[165]。また、番組には、同じく高橋と共演している綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝がゲスト出演した[165]。
- ^ 放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演[166]。
- ^ a b c 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用[125]。
- ^ a b c 『ニッポン放送開局70周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環として起用
- ^ 出演者:塩塚モエカ・河西ゆりか
出典
[編集]- ^ a b c “ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ a b “「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ a b “ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ “ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年3月29日) 2021年9月29日閲覧。
- ^ a b “『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月14日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b c “『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月16日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ a b “ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ “ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年3月17日) 2021年3月18日閲覧。
- ^ a b “ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年3月16日) 2021年3月18日閲覧。
- ^ a b c 冨山雄一(インタビュー)「深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】」『ORICON NEWS』、oricon ME、2021年3月29日 。2021年3月29日閲覧。
- ^ “『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2021年11月18日) 2021年11月18日閲覧。
- ^ “ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場”. マイナビニュース. マイナビ (2023年3月10日). 2023年3月20日閲覧。
- ^ オールナイトニッポン [@Ann_Since1967] (2023年3月16日). "2023年度ANNラインナップ…". X(旧Twitter)より2023年3月17日閲覧。
- ^ “2022年春の改編情報”. STVラジオ (2022年3月7日). 2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月9日閲覧。
- ^ オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿、2023年9月24日閲覧。
- ^ smash.【公式】の2023年9月24日の投稿、2023年9月24日閲覧。
- ^ 公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』 [@yamadayuki_annx] (2023年10月3日). "現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています". X(旧Twitter)より2023年12月4日閲覧。
- ^ “オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年10月25日). 2023年12月4日閲覧。
- ^ “「オールナイトニッポン」サブスクアプリで『オールナイトニッポンX(クロス)』の生配信開始! 山田裕貴・ヤーレンズもアーカイブ配信番組に新規追加!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2024年4月1日閲覧。
- ^ a b “JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年3月16日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0【公式】 [@konoka_ann0] (2024年3月14日). "日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0【公式】". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧。
- ^ a b “indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月25日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月9日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年4月23日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月30日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年5月10日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年5月14日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年5月28日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月4日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月5日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月30日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月9日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月16日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年7月23日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月30日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年8月9日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」”. マイナビニュース. マイナビ (2021年8月16日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年8月21日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年8月27日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月3日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月10日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年9月17日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2021年9月27日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月1日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年10月8日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月15日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月22日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ ““まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月29日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年11月9日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b c “三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年11月10日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年12月6日) 2021年12月6日閲覧。
- ^ “「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2021年12月3日) 2021年12月4日閲覧。
- ^ “EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年12月29日) 2021年12月30日閲覧。
- ^ “若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年1月11日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年1月14日) 2022年1月14日閲覧。
- ^ “SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年1月21日) 2022年1月21日閲覧。
- ^ “miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年1月28日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ “Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月4日) 2022年2月4日閲覧。
- ^ “萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月11日) 2022年2月11日閲覧。
- ^ “TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年2月18日) 2022年2月18日閲覧。
- ^ “「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年2月25日) 2022年2月25日閲覧。
- ^ “千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年3月4日) 2022年3月4日閲覧。
- ^ “小林私のオールナイトニッポンX放送決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年3月11日) 2022年3月11日閲覧。
- ^ “5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年3月8日) 2022年3月18日閲覧。
- ^ “ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年3月28日) 2022年3月28日閲覧。
- ^ “今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年3月31日) 2022年4月1日閲覧。
- ^ “SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年4月11日) 2022年4月11日閲覧。
- ^ “中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
- ^ “2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年4月21日) 2022年4月21日閲覧。
- ^ “ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年4月28日) 2022年4月28日閲覧。
- ^ “注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年5月5日). 2022年5月5日閲覧。
- ^ “人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年5月11日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ “西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年5月27日). 2022年5月27日閲覧。
- ^ “NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年5月23日). 2022年5月23日閲覧。
- ^ “LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年5月20日) 2022年5月20日閲覧。
- ^ “NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年6月16日) 2022年6月16日閲覧。
- ^ “SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年6月22日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ “人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年7月7日). 2022年7月7日閲覧。
- ^ “『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年7月11日). 2022年7月11日閲覧。
- ^ “オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年8月1日) 2022年8月1日閲覧。
- ^ a b “史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年8月1日). 2022年8月1日閲覧。
- ^ “新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年8月11日). 2022年8月11日閲覧。
- ^ “チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年8月18日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年9月1日) 2022年9月1日閲覧。
- ^ “DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年9月2日) 2022年9月2日閲覧。
- ^ “smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年9月15日). 2022年9月15日閲覧。
- ^ “メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年9月29日). 2022年9月29日閲覧。
- ^ “CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年10月6日) 2022年10月6日閲覧。
- ^ “大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年10月9日) 2022年10月9日閲覧。
- ^ “フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年10月27日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ “『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月17日) 2022年10月17日閲覧。
- ^ “LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年11月10日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年11月24日) 2022年11月24日閲覧。
- ^ “劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年12月1日). 2022年12月1日閲覧。
- ^ “MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年12月12日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ “12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年12月5日). 2022年12月5日閲覧。
- ^ a b c d e “なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年12月26日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ “番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年1月5日) 2023年1月12日閲覧。
- ^ “大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年1月12日) 2023年1月12日閲覧。
- ^ “『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年1月26日) 2023年1月26日閲覧。
- ^ “世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年1月19日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ ““オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年2月3日). 2023年2月3日閲覧。
- ^ “STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年2月24日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年3月2日) 2023年3月2日閲覧。
- ^ a b “THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年3月10日) 2023年3月10日閲覧。
- ^ “「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年3月15日). 2023年3月15日閲覧。
- ^ “=LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年3月31日) 2023年3月31日閲覧。
- ^ “水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年4月6日) 2023年4月6日閲覧。
- ^ “日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年4月11日). 2023年4月11日閲覧。
- ^ “”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年4月26日). 2023年4月26日閲覧。
- ^ “「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。
- ^ “iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年5月11日) 2023年5月11日閲覧。
- ^ “アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年5月26日) 2023年5月26日閲覧。
- ^ “6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年6月1日) 2023年6月1日閲覧。
- ^ “櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年5月28日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年6月8日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月3日). 2023年7月3日閲覧。
- ^ “令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年7月6日) 2023年7月6日閲覧。
- ^ “ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月13日). 2023年7月13日閲覧。
- ^ “木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月27日). 2023年7月27日閲覧。
- ^ “青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年8月3日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年8月10日) 2023年8月11日閲覧。
- ^ “デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年8月12日) 2023年8月12日閲覧。
- ^ “2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年8月23日) 2023年8月23日閲覧。
- ^ a b “陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年9月3日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2023年9月14日) 2023年9月15日閲覧。
- ^ “Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年9月29日). 2023年9月29日閲覧。
- ^ “アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。
- ^ “マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。
- ^ “水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月26日). 2023年10月26日閲覧。
- ^ “今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。
- ^ “上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月9日). 2023年11月9日閲覧。
- ^ “片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年11月16日). 2023年11月16日閲覧。
- ^ “LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
- ^ “現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年12月16日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ a b c d e “2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
- ^ “注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2024年1月4日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ “-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
- ^ “いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
- ^ 「ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』ニッポン放送、2024年2月1日。2024年2月2日閲覧。
- ^ “鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ 「土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も」『マイナビニュース』マイナビ、2024年2月14日。2024年2月15日閲覧。
- ^ “『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月21日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ “3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当”. Musicman. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2024年2月29日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ “MIYAVIのオールナイトニッポンX放送決定「トークは得意な方ではないですが、色々語れたら」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年3月7日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ 「VTuber・叶と葛葉のユニット“ChroNoiR”が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「我々へのオファーで合ってますか?」」『ニッポン放送』2024年3月14日。2024年3月14日閲覧。
- ^ a b “フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月9日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ “山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月20日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ “志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年9月7日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」”. マイナビニュース. マイナビ (2021年9月13日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月20日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年9月7日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年9月25日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年12月22日) 2021年12月22日閲覧。
- ^ ““朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年12月24日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年12月28日) 2021年12月28日閲覧。
- ^ “俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2021年12月23日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年2月15日) 2022年2月15日閲覧。
- ^ 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】 [@haruko_annx] (2022年8月30日). "8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…". X(旧Twitter)より2022年8月30日閲覧。
- ^ “ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で”. サンケイスポーツ. 産経デジタル (2022年8月30日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】 [@haruko_annx] (2022年9月5日). "9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…". X(旧Twitter)より2022年9月6日閲覧。
- ^ “『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月12日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b “史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2022年9月5日). 2022年9月6日閲覧。
- ^ “TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2022年8月19日) 2022年8月19日閲覧。
- ^ a b “高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年11月24日). 2022年11月25日閲覧。
- ^ “THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年12月26日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “『ENHYPENのオールナイトニッポンX(クロス)』 約1年半ぶりの復活&福岡で公開収録決定”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2024年6月8日閲覧。
- ^ 「『ENHYPENのオールナイトニッポンX(クロス)』福岡で番組初の公開収録開催! 500名が集まり大盛況!」『ニッポン放送』2024年6月19日。2024年6月19日閲覧。
- ^ “YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ “YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ “YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- オールナイトニッポンX(クロス) (@ANN_Xross) - X(旧Twitter)
- オールナイトニッポンX(クロス) (@ann_xross) - Instagram
- オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター - ウェイバックマシン(2021年3月29日アーカイブ分)
ニッポン放送 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
オールナイトニッポンX
|
-
|
|
ニッポン放送 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58 | ||
オールナイトニッポンX
(2021年10月4日 - ) |
-
|
|
ニッポン放送 金曜 24:00 - 24:53 | ||
オールナイトニッポンX
|
||
ニッポン放送 金曜 24:53 - 25:00 | ||
オールナイトニッポンX
(2023年4月7日 - 2024年3月29日) |
なにわ男子の初心ラジ!
|