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フットボールアワー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フットボールアワー
メンバー 岩尾望
後藤輝基
結成年 1999年
事務所 吉本興業
活動時期 1995年10月 -
出身 NSC大阪校14期
出会い NSC
旧コンビ名 ドレス(岩尾)
後藤・天満、エレキグラム(後藤)
後藤・岩尾
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 ピタゴラスイッチ
土曜はダメよ!
フットマップなど
過去の代表番組 ジャイケルマクソン
NMB48 げいにん!
ざっくりハイタッチなど
同期 コカドケンタロウロッチ
国崎恵美
など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2000年 第21回ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
2002年 第32回NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞
2003年 第1回MBS新世代漫才アワード 優勝
2003年 M-1グランプリ2003 優勝
2004年 第39回上方漫才大賞 大賞
2004年 第33回上方お笑い大賞 最優秀技能賞
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フットボールアワーは、吉本興業に所属する日本お笑いコンビ。略称は「フット」。1999年4月結成。『M-1グランプリ2003』王者。

メンバー

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岩尾 望(いわお のぞむ、1975年12月19日 - )(48歳)
ボケ担当、立ち位置は向かって左。
後藤 輝基(ごとう てるもと、1974年6月18日 - )(50歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。

概要

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  • 2人ともNSC大阪校14期出身。岩尾は同期のカネシゲタカシと「ドレス」、後藤は「後藤・天満(後に「エレキグラム」へ改名)」を経て1999年4月、「後藤・岩尾」としてコンビ結成。旧コンビ時代は共にボケ担当だった。同年5月、当時のうめだ花月シアター(後のうめだ花月)で初舞台を踏み、同年7月にコンビ名を現在のものに改める。その由来は、岩尾が読んでいたアメリカの小説に書かれていた「月曜日のフットボールアワーに間に合わないよ」という科白からの引用。なお、岩尾はこの由来について「大した答えが返ってくることはないので、フットボールアワーにコンビ名の由来を尋ねない(で下さい)。聞いた方が損をするだけです、適当に付けた名前ですから[1]」と語っている。
  • 元々合同イベントを行うなど友人同士で、互いに笑いの才能を認め合ってはいたが同期が次々と辞めていき、やがてそれぞれのコンビも解散。お互いにコンビを組みたい気持ちが強くなってからも自分から組もうとは言い出せず、相手の誘いを待っていた。岩尾は先輩の陣内智則にその旨を相談し、「組みたい相手がいるならすぐに言った方がいい」とアドバイスを受けて決意し後藤へ電話をかけたもののなかなか切り出せず、岩尾の本心に気付いていた後藤は痺れを切らして逆にコンビ結成を誘い、岩尾は「別にええけど…」とあくまで上に立った物言いで組む運びとなった。この一連の話は岩尾の性格が特に現れたエピソードとして、よくネタにしている。
  • ネタ作りは2人で行なっている。後藤が岩尾にネタの設定を言い、岩尾の意見を取り入れ、一つのネタを完成させる。結成当初のネタ作りでは岩尾が厳しくダメ出しする立場で、後藤のツッコミに対しても細かい注文をつけていたが「そんなん言うなら1回やってみせてくれ」と岩尾に実演してもらったツッコミがあまりに下手だったため、以降の岩尾はツッコミに対して文句を垂れなくなった。
  • 漫才の評価が高いものの、実はコント歴の方が長く共に旧コンビ結成当初はコントをメインで演じ、その後に漫才を始めた。また、ユニットコントライブ『六人の侍』等にも参加している。
  • 結成翌年の2000年には『ABCお笑い新人グランプリ』で最優秀新人賞を獲得。以降も若手漫才師に与えられる数々の新人賞を総なめにし、2003年には『M-1グランプリ』優勝を果たした。
  • 2003年8月、当時の主要メンバーと共にbaseよしもとの卒業に伴いうめだ花月へ移動。ほどなくして東京進出し、現在はルミネtheよしもとなんばグランド花月を中心に舞台・テレビ等で活動中。

エピソード

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M-1グランプリ

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2001年
  • 結成3年目・芸歴7年目の2001年、『M-1グランプリ』の記念すべき第1回で決勝戦進出を果たす。前半に岩尾のブサイクキャラを取り入れた、話題転換の多いネタを披露。最終順位は一般審査員・特別審査員・合計得点いずれも6位で、大阪会場や春風亭小朝からの得点が高く、逆に福岡会場や松本人志からの得点が低かった。当時のコンビとしての最高傑作ネタを披露したにもかかわらず、憧れの松本から低い点数[注 1]をつけられた事により、2人は芸人を辞める事も考えたという[2]
2002年
  • 決勝1回戦では5番目に登場し、「ファミリーレストラン」を題材としたネタを披露。昨年の敗退後、ネタの作り方などを試行錯誤してから大会に臨んだ事が功を奏し[2]、審査員7名中4名から最高評点を獲得して1位通過で最終決戦進出を決める。ネタ後の批評にて島田紳助は「去年僕低い点数つけたんですよ。1年間で見違えました。びっくりしました」とコメントし、中田カウスは「コンビのコントラストもいいし、照れながらなんでもやってしまうという味があるでしょう。中々面白いコンビですね」と高評価した。また、島田洋七は「ボケながらまた普通の人間に戻るという所がすごく(面白い)ね。相当奥深いですよ彼は」と岩尾のボケに賛辞を送った。
  • 最終決戦では抽選によってトップバッターとなり、「披露宴の司会」を題材としたネタを披露。最終審査では大竹まこと、松本人志から票を得るが、5票を獲得したますだおかだに及ばず準優勝。フットボールアワー自身も優勝を逃したのが腑に落ちなかった様子で[3]、紳助からは表彰式で「差は無かった」「負けてない」と高評価を受けている。
    • 翌年の『放送室』(TOKYO FM)にて松本が「あの回[注 2]はフットボールアワーが優勝だった。ますだおかだはパンチがない。オレと大竹さんしか投票していないことに驚いた。審査した先輩に文句をつける訳ではないけど吉本の芸人だけ優勝させるとかコンビ歴10年(当時のラストイヤー)とか情が動いて投票しているようにしか思えない」と当時の結果を酷評した。
2003年
  • 大本命とされるプレッシャーの中、決勝戦では7番目に登場し、「結婚記者会見」を題材としたネタを披露。審査員7名中5名から95点以上の得点を受け、663点を獲得。暫定1位となり、この時点で最終決戦への進出が確定した。ネタ後の批評にて松本は「おもろい!」、紳助は「素晴らしいですよ。完璧。笑い飯は(成長ぶりに)感動してしまって点数的には向こうが上やけど、技術的には1番ですよ」、カウスは「去年から見てすごい成長ぶりやと思うね。コンビのコントラストもネタの運びもいいし」と、審査員からは総じて高評価を受けた。
  • 最終決戦では抽選によって大トリを飾ることになり、「SMタクシー」を題材としたネタを披露。後藤がオチ直前で噛んでしまうハプニングが生じたものの、笑い飯との一騎打ちの末に4票を獲得。キャッチコピー通り「悲願」の優勝を成し遂げた。また、ラストイヤー以外および芸歴9年目以内での優勝は初であった。
2006年
  • 3年ぶりの出場。既に優勝を経験しているコンビの再出場は初の事だった[注 3]。出場理由について放送内の煽りVTR内では「漫才が楽しいから(後藤)」「優勝の快感をもう一度味わいたい(岩尾)」としていたが、後年になって後藤は「前回優勝直後よりも仕事のオファーが少なくなってきた」事と「昨年(2005年)大会にて優勝したブラックマヨネーズの漫才に衝撃を受けた」事が再出場の決め手となったと明かしている[4]
  • ファーストラウンドでは「戦隊モノの主題歌」を題材としたネタを披露。96点をつけたカウスからは「準決勝の時よりネタを増やしてたし、(ネタの)持っていき方も非常に上手い」「5点ハンデを頂いて、それでも1点増やした」と高評価を得た。また、松本は高得点をつけつつ、後藤の癖に対して「後藤くん、ツッコんだ後、どや顔で僕を見るのやめてもらえるかな」とボケを交えた。
  • 2番目という早い出番ながら王者の貫禄を見せ、2位通過で最終決戦進出を決めたが、1位通過のチュートリアルとは24点もの大差が開いていた。最終決戦では「居酒屋の店員」を題材としたネタを披露したが、ここでも圧倒的な強さを見せたチュートリアルに満票を取られ、2度目の優勝とはならなかった。
その後
  • 5年ぶりの復活となる『M-1グランプリ2015』では、それまでの歴代王者から1名ずつが審査員に起用されることになり、フットボールアワーからは岩尾が審査員を務めた。

出囃子

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賞レース成績・受賞歴など

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M-1グランプリ(成績)

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結果 エントリーNo. 決勝戦キャッチコピー 備考
2001年 決勝6位[5] 1181 奇蹟の顔面
2002年 決勝2位[5] 1726 決勝1回戦 1位通過
2003年 優勝[5] 1895 悲願 決勝戦 1位通過
2004年 不参加
2005年 不参加
2006年 決勝2位[5] 3909 帰ってきた王者 ファーストラウンド 2位通過

その他

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出演番組

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テレビバラエティ

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レギュラー番組

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現在

過去

特別番組

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*MCもしくはメインキャスト

  • 本音ぶっちゃけ7200秒 美女100人爆弾!女の武器!(毎日放送、2003年 - 2005年)- MC
  • フットぴ!アワード(読売テレビ、2003年7月19日)
  • よしもと(秘)深夜興行(朝日放送、2004年3月12日)- MC
  • フットボール刑事の芸人家宅捜査(朝日放送、2006年 - 2012年)
  • FNSソフト工場「いまばな」(岡山放送、2009年12月4日)- MC
  • 芸能界のダメットさん(読売テレビ、2009年12月23日)- MC
  • ガチ婚(フジテレビ、2012年1月13日)- MC
  • な〜るほどトラベラーズ(静岡放送、2012年9月2日・2013年9月1日)- MC
  • 10人笑えばストライク!新春!東西対抗ボケバトル(関西テレビ、2013年1月5日)- MC
  • ヨルスパ!(関西テレビ)
    • ウソフェショナル(2013年9月1日)- MC
  • フットボールアワーの求婚男子応援プロジェクト プロポーズアワー(関西テレビ、2013年12月21日)- MC
  • 今年も生だよ!笑いっぱなしのお正月!ざっくり新年会(テレビ東京、2014年1月1日・2015年1月1日)- 司会
  • NHK新人演芸大賞(NHK総合、2014年 - )- 司会
  • フットボールアワーの北海道なまら新めん類〜ラーメン王国の逆襲〜(HBC北海道放送、2014年2月9日)
  • フットボールアワーの離島へ行こう!(フジテレビ、2014年12月28日 - 2018年3月17日) - 日曜スペシャル枠、または『ぶらぶらサタデー』内で放送
  • “まさかに”備える芸能人億イチ保険(関西テレビ、2015年1月10日)- 保険外交員
  • 戦力外を放り出せ!クイズ・ザ・トレード(関西テレビ、2015年5月31日)- MC
  • フットボールアワーのチマタのテッパン(MBS、2015年9月12日)
  • Doしてこうなった!?(読売テレビ、2016年9月13日)- MC
  • フットボールアワーの!ふるさと婚活列車(HBC北海道放送、2017年2月19日)
  • フットボールアワーの初出し観光(テレビ東京、2017年12月9日)
  • ビバ!農業〜ニッポンのすっごいファーマーズ〜(MBS・TBS系、2018年1月3日) - MC:後藤、パネラー:岩尾
  • オールザッツミュージック(MBS、2018年12月29日) - MC
  • キタイチテレビ朝日
    • 内部告発!ゼポ女の裁き!(2019年3月4日[9]・3月11日[10])- MC
  • FNSソフト工場 誕生ハザマ! フット思いついたモノできんのかい!?(テレビ新広島、2019年5月24日) - MC
  • 陣取りクロスワードあんたはホンマに関西人(テレビ大阪、2019年6月15日) - MC
  • 売れっ子が推す!今年くる芸人 お笑い推して参る!(テレビ東京、2020年1月1日) - MC
    • フット霜降りの爆笑ネタ祭り!(テレビ東京、2021年1月1日) - MC
  • 押したらどうなる!?禁断のボタン(読売テレビ、2020年3月26日) - MC
  • エゴエゴあたらし(フジテレビ、2020年3月31日)- MC
  • たとえるバラエティ クイズ!鼻からスイカ(読売テレビ、2020年7月26日、2021年6月10日・12月16日・23日) - MC:後藤、解答者:岩尾
    • たとえ発掘バラエティ 後藤&河合はウリふたつ!?(読売テレビ、2022年11月24日) - MC:後藤、解答者:岩尾
  • 第◯◯回広告大賞(フジテレビ、2021年 - )- MC∶後藤、ゲスト∶岩尾
  • 高知まるごと弾丸旅〜タイムリミットは次の仕事まで〜(2022年11月18日、高知さんさんテレビ開局25周年記念特番)
  • サンバリュ(日本テレビ)
    • お笑いプレイリスト(2023年3月5日)- MC
  • 開校!笑金スクール(2024年8月31日、BSよしもと)- MC[11]

ドラマ

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  • 伊沢鉄工所(朝日放送、2003年3月22日)

ラジオ

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CM

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インターネット

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映画

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DVD

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  • 『ジェットボールアワー』 - 2003年6月9日にルミネtheよしもとで行われた単独ライブを収録。
  • 『ジェットボールアワー04』 - 2004年8月23日にルミネtheよしもとで行われた単独ライブを収録。
  • 『ドレキグラム'08』- 2008年6月15日にルミネtheよしもとで行われた単独ライブを収録。
  • 『ドレキグラム'09』- 2009年8月2日に円形ホールで行われた単独ライブを収録。
  • 『ドレキグラム'10』- 2010年に京橋花月とルミネtheよしもとで行われた単独ライブを収録。
  • 『フットボール刑事の芸人家宅捜査』- 第1回から第7回を収録。

書籍

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  • フットボールアワー 人類のルール(角川書店

ライブ

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2000年
  • 04月06日 - 「ジェットボールアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 09月19日 - 「フットガールアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 11月05日 - 「フットボールベアー」(baseよしもと/大阪)
2001年
  • 01月14日 - 「ナゴヤボールアワー」(名古屋栄3丁目劇場/愛知)
  • 01月28日 - 「Iラブフットボール」(baseよしもと/大阪)
  • 03月08日 - 「WEラブフットボール」(baseよしもと/大阪)
  • 05月09日 - 「カミナリフットボール」(baseよしもと/大阪)
  • 07月05日 - 「フットボールサマー」(baseよしもと/大阪)
  • 10月05日 - 「フットボールシャワー」(baseよしもと/大阪)
  • 12月05日 - 「フットボールラバー」(baseよしもと/大阪)
2002年
  • 02月07日 - 「フットチョコボールアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 05月30日 - 「フットボーリングアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 07月05日 - 「博多ボールアワー」(よしもとゴールデン劇場/福岡)
  • 07月29日 - 「フットサーフアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 09月16日 - 「フットケーキアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 10月19日 - 「ナイトボールアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 11月27日 - 「フットボールエアー」(baseよしもと/大阪)
  • 12月13日 - 「ナイトボールアワー」(baseよしもと/大阪)
2003年
  • 01月22日 - 「フットボールスノー」(baseよしもと/大阪)
  • 02月23日 - 「ナイトボールアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 04月03日 - 「グランドボールアワー」(なんばグランド花月/大阪)
  • 06月09日 - 「ジェットボールアワー」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 06月28日 - 「ナイトボールアワー」(baseよしもと/大阪)
  • 08月01日 - 「博多ボールアワー」(よしもとゴールデン劇場/福岡)
  • 09月13日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 10月13日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 11月14日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 12月15日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 12月27日 - 「ナイトボールアワー」(baseよしもと/大阪)
2004年
  • 01月19日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 02月16日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 03月22日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 04月13日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 05月18日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 06月15日 - 「フットボール部屋ー」(うめだ花月/大阪)
  • 08月23日 - 「ジェットボールアワー04」(ルミネtheよしもと/東京)
2005年
  • 08月14日 - 「フットボールアワーのトークギンザ」(銀座小劇場/東京)
  • 09月26日 - 「フットボールアワーのトークギンザ」(銀座小劇場/東京)
  • 10月24日 - 「フットボールアワーのトークギンザ」(銀座小劇場/東京)
  • 11月28日 - 「フットボールアワーのトークギンザ」(銀座小劇場/東京)
  • 12月30日 - 「フットボールアワーのシンジュクトーク」(新宿シアターモリエール/東京)
2006年
  • 01月30日 - 「フットボールアワーのシンジュクトーク」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 03月27日 - 「フットボールアワーのシンジュクトーク」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 04月26日 - 「フットボールアワーのシンジュクトーク」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 05月17日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 05月29日 - 「フットボールアワーのシンジュクトーク」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 06月12日 - 「フットボールアワーとか」(笹塚ファクトリー/東京)
  • 06月26日 - 「フットボールアワーのシンジュクトーク」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 07月05日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 07月26日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 08月14日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 08月28日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 11月14日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 11月27日 - 「フットボールアワーとか」(新宿シアターモリエール/東京)
2008年
  • 06月08日 - 「ドレキグラム'08」(OBP円形ホール/大阪)
  • 06月15日 - 「ドレキグラム'08」(ルミネtheよしもと/東京)
2009年
  • 08月02日 - 「ドレキグラム'09」(OBP円形ホール/大阪)
  • 08月09日 - 「ドレキグラム'09」(ルミネtheよしもと/東京)
2010年
  • 07月17日 - 「ドレキグラム'10」(京橋花月/大阪)
  • 07月24日 - 「ドレキグラム'10」(ルミネtheよしもと/東京)

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 松本からの評価は「55点」であり、これは松本が同大会で2番目に低くつけた得点である(キングコングも同様)。なお、同大会の松本による最低得点はチュートリアルの「50点」であった。
  2. ^ 第2回大会のこと。
  3. ^ その後、NON STYLEパンクブーブー令和ロマンが同じく優勝後に『M-1グランプリ』へ再出場しているが、彼らはフットボールアワーとは異なり間隔を空けてではなく、優勝した翌年の大会に連続出場している。

出典

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  1. ^ 「フットボールアワーのルール」『フットボールアワー 人生のルール』、角川書店、2005年。 
  2. ^ a b “フットボールアワー、『M-1』で“芸人引退”よぎった挫折 最高傑作に「55点」付けられ”. クランクイン‼︎. (2023年5月25日). https://m.crank-in.net/news/127960/1 2024年6月4日閲覧。 
  3. ^ 「M-1グランプリ2003完全版〜M-1戦士の熱き魂〜」特典映像より。
  4. ^ “フットボールアワー・後藤がM-1“V2”を狙った裏側を明かす「ブラマヨに衝撃を受けて」”. ENTAMEnext. (2022年6月23日). https://entamenext.com/articles/detail/18597/1/1/1 2024年6月4日閲覧。 
  5. ^ a b c d 大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月23日閲覧。
  6. ^ フットボールアワー - オリコンTV出演情報
  7. ^ フット後藤が明かす『バイキング』を降板した理由、坂上忍は「後藤くんは紳助さんになる人だと」 デマ投稿を許さない ABEMA TIMES 2022年6月16日
  8. ^ 坂上忍「本当は俺が番組を降りるはずだった」『バイキング』の裏側をフット後藤にぶっちゃけ デマ投稿を許さない ABEMA TIMES 2022年6月16日
  9. ^ 内部告発!ゼポ女の裁き! 3月4日放送分”. webザテレビジョン (2019年3月). 2022年10月21日閲覧。
  10. ^ 内部告発!ゼポ女の裁き! 3月11日放送分”. webザテレビジョン (2019年3月). 2022年10月21日閲覧。
  11. ^ 開校!笑金スクール”. BSよしもと (2024年8月). 2024年8月27日閲覧。
  12. ^ フットボールアワー - オリコンCM出演情報
  13. ^ a b c Indeed新CMでジャル、空気階段、マヂラブ、シソンヌ、蛙亭、フットが対決(コメントあり / 写真36枚)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月17日). 2021年12月17日閲覧。
  14. ^ 加藤ミリヤ、AbemaTV特番「Women No Limit」最終回で「曲を提供したい」夢を語る | Musicman-NET”. www.musicman-net.com (2018年6月5日). 2018年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月22日閲覧。
  15. ^ “フットボールアワー、初司会の恋愛リアリティーショーに興味津々「入りたい!」”. AbemaTIMES. (2018年8月3日). https://times.abema.tv/articles/-/4661195 2022年1月16日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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