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葉山奨之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はやま しょうの
葉山奨之
葉山奨之
生年月日 (1995-12-19) 1995年12月19日(29歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府[1]
身長 178 cm[1]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 2011年[2] -
配偶者 きゃりーぱみゅぱみゅ(2023年 - )[3]
事務所 トライストーン・エンタテイメント
主な作品
テレビドラマ
まれ
セトウツミ
映画
夏ノ日、君ノ声
青空エール
『キスカム! 〜COME ON, KiSS ME AGAiN!〜』
備考
靴27cm[1]
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葉山 奨之(はやま しょうの、1995年平成7年〉12月19日[1] - )は、日本俳優トライストーン・エンタテイメント所属。妻は歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ[3]

略歴

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大阪府出身。小学2年生の時に親の仕事の関係で上京する[4]

2011年、映画『クローズZERO』の小栗旬に憧れ同じ事務所に入り、4月期テレビ東京系連続ドラマ『鈴木先生』でテレビドラマ初出演を果たし、俳優デビュー[5]。同年4月7日、映画『トテチータ・チキチータ』で映画初出演[5]

2013年2月10日、『八重の桜』の第6話に徳川家茂役で出演し[6]NHK大河ドラマ初出演。

2014年、1月期はテレビ東京系ドラマ24なぞの転校生』とTBS金曜ドラマ夜のせんせい』の2本の連続ドラマにレギュラー出演し、連続ドラマ初出演。

2015年、上半期連続テレビ小説まれ』でヒロインの弟・津村一徹役で出演し、NHK朝ドラ初出演[4]。同年9月26日、フジテレビ系スペシャルドラマ『サマー・ストーカーズ・ブルース』でテレビドラマ初主演[7]。同年10月24日、映画『夏ノ日、君ノ声』で映画初主演[8]

2017年10月期テレビ東京系ドラマ25セトウツミ』で高杉真宙とダブル主演を務め、連続ドラマ初主演[9]

2018年12月6日 - 24日〔12月1日・2日プレビュー公演〕、新国立劇場小劇場にて行われた舞台『スカイライト』で舞台初出演[10]

2023年3月21日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅと結婚したことが公表された[3]

妻・きゃりーぱみゅぱみゅが2024年10月8日、第一子が誕生したことをInstagramXで公表[11][12][13]

人物

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趣味はバスケットボール、音楽鑑賞[1]2018年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ニューウェーブアワードを受賞[14]

出演

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役名太字は主演作品。

映画

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テレビドラマ

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ドキュメンタリー

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舞台

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  • スカイライト(2018年12月6日 - 24日〔12月1日・2日プレビュー公演〕、新国立劇場小劇場) - エドワード 役[10]

CM

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インターネットドラマ

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Web番組

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  • ヒミツの鹿楓堂(2022年1月23日 - 2月20日、TELASA[63]

ラジオドラマ

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  • FMシアターNHK-FM
    • 「みごもる。」(2015年6月20日)[64]
    • 「今年の梅は」(2021年4月10日) - 健介 役[65]
    • 「手をハナシテ、ツカマエテ」(2023年11月18日) - 一真 役[66]
    • 「ムーン・ジャンパー」(2024年10月19日) - 陽太 役[67]

ミュージック・ビデオ

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テレビ

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書籍

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カバーモデル

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  • 『真夏のヒーロー 〜大切な人〜』(小学館エンジェル文庫、2014年5月23日)※表紙

新聞連載

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  • 『葉山奨之の初めまして』(読売新聞東京版金曜夕刊コラム、2014年10月 - )

脚注

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注釈

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  1. ^ 2020年4月3日に公開される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となった[27]

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 公式プロフィール”. 2020年9月20日閲覧。
  2. ^ 葉山 奨之”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ. 2018年1月2日閲覧。
  3. ^ a b c “きゃりーぱみゅぱみゅと葉山奨之が結婚! 今年一番の「トリプル開運日」に連名で報告”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年3月21日). https://hochi.news/articles/20230320-OHT1T51263.html?page=1 2023年3月21日閲覧。 
  4. ^ a b c 朝ドラ『まれ』に抜擢された注目株・葉山奨之、デビュー当時は先輩・小栗旬を意識”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2015年1月4日). 2018年1月2日閲覧。
  5. ^ a b c 葉山奨之(インタビュアー:池上愛)「INTERVIEW 葉山奨之」『+act』https://www.wani.co.jp/act/interview/interview.php?id=472018年1月2日閲覧 
  6. ^ 第6話 八重の桜「会津の決意」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年10月8日閲覧。
  7. ^ a b 『まれ』俳優・葉山奨之、主演ドラマでストーカー(?)役”. Oricon Style ((株)オリコン) (2015年9月22日). 2015年9月23日閲覧。
  8. ^ a b 「まれ」弟 葉山奨之が映画初主演!荒川ちかとラブストーリー”. スポニチアネックス. 2015年8月31日閲覧。
  9. ^ a b 石井百合子 (2017年8月8日). “「セトウツミ」が高杉真宙&葉山奨之主演で連ドラ化”. シネマトゥデイ. 2018年1月2日閲覧。
  10. ^ a b 蒼井優; 葉山奨之(インタビュアー:竹下力)「蒼井優&葉山奨之が舞台『スカイライト』で伝授する、“正しい人間関係”のススメ」『エンタメステーション』、2018年11月30日。オリジナルの2018年12月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20181225162142/https://entertainmentstation.jp/3291562023年3月21日閲覧 
  11. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、第1子出産を報告「産まれてきてくれてありがとう」 葉山奨之パパに”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月8日). 2024年10月8日閲覧。
  12. ^ Kyary pamyu pamyu [@kyarypappa] (2024年10月8日). "Welcome to the new world👶🏻🪽🌷 I've been looking forward to meeting you! 産まれてきてくれてありがとう". Instagramより2024年10月8日閲覧
  13. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ [@pamyurin] (2024年10月8日). "Welcome to the new world👶🏻🪽🌷 I've been looking forward to meeting you! 産まれてきてくれてありがとう". X(旧Twitter)より2024年10月8日閲覧
  14. ^ 日本映画に"新しい波"を起こす!葉山奨之、川栄李奈、岡田磨里が「ゆうばり」ニューウェーブアワードを受賞”. Movie Walker. KADOKAWA (2018年3月7日). 2018年5月15日閲覧。
  15. ^ 地域発信型映画: 日曜日、すずは口笛を吹いた”. 吉本興業. 2015年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月25日閲覧。
  16. ^ 『恋につきもの』”. 東京藝術大学 大学院 映像研究科. 2015年10月25日閲覧。
  17. ^ 『あしたになれば。』キャスト・監督・ストーリー紹介/藤井寺市ホームページ”. 藤井寺市 (2015年1月30日). 2015年8月31日閲覧。
  18. ^ “波瑠主演『流れ星が消えないうちに』公開決定! 恋人役に入江甚儀・葉山奨之”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル株式会社). (2015年6月16日). https://www.crank-in.net/news/37426 2015年10月25日閲覧。 
  19. ^ 映画「青空エール」つばさ役は土屋太鳳、大介役は竹内涼真!葉山奨之も出演”. コミックナタリー (2016年1月11日). 2016年1月11日閲覧。
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  21. ^ 葉山奨之がピュア男子、平祐奈がドS女子に!「きょうのキラ君」に出演”. 映画.com (2016年8月8日). 2016年8月8日閲覧。
  22. ^ 小松菜奈×大泉洋「恋雨」に清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香ら出演”. 映画ナタリー (2018年1月24日). 2018年1月29日閲覧。
  23. ^ 「ねことじいちゃん」に小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年6月27日). 2018年12月26日閲覧。
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  58. ^ ボートレース 新CMシリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」1月9日(木)より公開!~全10話 感動あり、笑いあり、涙ありのストーリーで新たにスタート~”. BOAT RACE振興会 (2020年1月9日). 2020年1月10日閲覧。
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外部リンク

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