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囲碁将棋 (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
囲碁将棋いごしょうぎ
左から文田、根建(2024年3月)
メンバー 文田大介
根建太一
結成年 2004年
事務所 吉本興業
活動時期 2004年 -
出身 NSC東京校9期
出会い 東海大学付属相模高等学校
現在の活動状況 ルミネtheよしもと・大宮ラクーンよしもと劇場のライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 文田大介
現在の代表番組 それゆけ!大宮セブン
囲碁将棋・ダイタクのこんなん見るやついねえって!〜言うな〜
囲碁将棋の情熱スリーポイント
キイテル 神奈川ディス・ラブ
過去の代表番組 夕やけ寺ちゃん 活動中
同期 ハリセンボン
ライス
サルゴリラ
しずる
菅良太郎パンサー) など
公式サイト 公式プロフィール
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囲碁将棋(いごしょうぎ)は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本の男性お笑いコンビNSC東京校9期出身、2004年結成[1]THE MANZAI 2011・2014、THE SECOND 〜漫才トーナメント〜2023ファイナリスト。

東海大学付属相模高等学校在学中、2人とも囲碁将棋部に在籍していたのがコンビ名の由来。よしもと神奈川県住みます芸人。現在は大宮ラクーンよしもと劇場でのライブを中心に活動中。

囲碁将棋
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年12月11日 -
登録者数 1.6万人
総再生回数 66万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年10月24日時点。
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メンバー

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文田 大介(ふみた だいすけ、 (1980-06-20) 1980年6月20日(44歳) - )
主にボケ・ネタ作り担当。
愛称は「ふみ」「ふみ様」。
神奈川県茅ヶ崎市出身[2]東海大学理学部卒業[3]。身長185 cm、体重90 kg、血液型B型。既婚。
中学まで野球をやっており高校入学後は野球部を見学したが、実力の差を痛感したため囲碁将棋部へ入部[4]・部長を務めた。なお、部員は文田・根建を含む3人のみであった。当時出場した将棋大会では優勝経験を持つ[4]
大学では空手部に所属。奇抜なファッションが特徴で「慶次」というあだ名で呼ばれていた。芸人になってからも、再び空手道場に通っている。
眼鏡がトレードマークだがレーシック手術を受けたため伊達眼鏡であり、レンズは入っていない[要出典]。若手時代に眼鏡チェーンをつけていた時期がある。
29歳から煙草を吸い始めるが、2024年以降は禁煙している。
感動したエピソードを話している最中に思い出して再び泣いてしまうなど、異様に涙もろい。
過去に数学の教員免許を持っていた。
広末涼子のファン。好きなアーティストはサザンオールスターズ
似ている芸能人はぺ・ヨンジュン酒井一圭
神奈川県住みます芸人にも拘らず東京へ引越し、マネージャーに怒られた[5]
自宅裏のアパートの解体工事で、場所を間違えた業者に自宅を壊された[6]
「THE KOZIES」のボーカル担当。
根建 太一(ねだて たいち、 (1981-03-23) 1981年3月23日(43歳) - )
主にツッコミ担当。
愛称は「太一」「ちーたい君」「根建すなわちNOMOすなわちHOBO」。
神奈川県横浜市磯子区出身[2]、東海大学工学部卒業[3]。身長185 cm、体重70 kg。血液型O型。既婚。
中学受験で東海大学付属相模中等部に入学。野球部に所属していた。当時の身長は160 cm程度と小柄だったが、高校2年生の頃に一気に身長が伸びる。
高校では文田が所属していた囲碁将棋部に入部。当時の大会で王将を直接取られて負けたことがある。
大学時代に就活で無印良品の面接が決まっていたが、文田にお笑いの道に誘われ芸人になった。
下戸。初めてビールを飲んだ際に急性アルコール中毒を起こし救急車で運ばれたことがある。
2021年以降、POISON GIRL BAND阿部智則から送られてくる野茂英雄の服を着ることが多い。
ニュースタッフエージェンシー所属のひよしなかよし・ねんねん(根建耕二)は実弟。
尾形貴弘パンサー)率いる「尾形軍団」に属している[7]
トータルテンボス監督キャプテンを務める芸人草野球チーム「アフロモンキーズ」に参加[8]
読売ジャイアンツのファン。スポーツ全般に詳しい。好きなアーティストはサザンオールスターズ、マキシマム ザ ホルモン
それゆけ!大宮セブンの企画で結成したバンド「アイボリーズ」でベースを担当。バンド内での愛称は「Noppo」。[9]

来歴

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  • 2003年、NSC在学中に『M-1グランプリ』へ初出場。
  • 2004年4月、正式にコンビを結成。
  • 2011年4月27日、吉本の『あなたの街に住みますプロジェクト』にて神奈川県住みます芸人に任命。
  • 2011年、この年より始まった『日清食品 THE MANZAI』で決勝大会に進出。その後も毎年ワイルドカード決定戦進出以上の成績を残し、2014年大会で決勝大会に返り咲いた。
  • 2018年1月より、大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動する「大宮セブンⅤ」に選出され、メンバーの編成変更に伴い、2018年7月以降は「大宮セブン」として活動[10]
  • 2023年、この年より始まった『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』でグランプリファイナルに進出。

東海大学付属相模高等学校で出会う。野球部を諦めた文田が、顧問の反対を押し切る形でほぼ廃部状態だった囲碁将棋部に入部し、よく遊びに来ていた根建も後に正式に入部。

2年生になると新入生に向けた部活紹介をしなければならなくなり、部室を独占するために後輩に入って来て欲しくなかった2人は「超強豪囲碁将棋部」という設定で、体育会系のようにストイックな活動内容を発表しボケまくったところ、それが大ウケした[11]

囲碁将棋部の部室には根建・文田・もう1人の部員の他に、部員ではない生徒もよく集まっており主に文化部の溜まり場となっていた。2人曰く「スクールカーストの5軍」。後にアメトーークの芸人持ち込み企画プレゼン大会で「文化系部活所属していた芸人」を紹介した。

大学生になると文田は全身に七色を纏うというルールを自らに課すようになり、奇抜な服を着て教科書を道着で包み、背中にを抱え、インラインスケートや鉄下駄を履くという異様なファッションをしていた。そして常に軍服を着ている「隊長」と、漫画家を目指していた「4コマ」という変わった友人と行動するようになる。一方で根建は、文田といると大学デビューが叶わないと思い距離を取るようになり、代わりに「ヒゲ」「ジャングル」という友人とつるむようになった。

大学でお笑いコンテストが開催された際に、2人でコンビを組んで出場し優勝。その時にMCを務めていた品川庄司にNSCへの入学を勧められる。芸人になってから品川庄司と再会した際に、お笑いに進むきっかけの一つとなった当時の一言についてお礼を伝えるがすっかり忘れられていた[12]

4年生の頃にナベプロのオーディションを受けるも落ちてしまい、その後はインディーズのお笑いライブに少しずつ出るようになり、そこで当時高校生だった野田クリスタルと出会う[13]

大学卒業後、文田が根建を誘ってNSCに入学。ハリセンボンと同じクラスだった。箕輪はるかが中性的な外見をしていたことから、当時の2人はしばらく彼女を男性と勘違いしていた。

文田は若手時代に同期の芸人である大塚(エレベーターマンション)・浅井山田カントリー)・滝野(サヨナラダンス)、後輩の大波(タモンズ)と同居していた。通称「鷺沼ハウス」[14]。根建は実家に暮らしていたが、よく遊びに行っており、ほとんど居候の状態だった。

2019年のM-1がラストイヤーだったが敗者復活戦で敗退し、モチベーションを失った根建が文田に解散を申し出たことがある。相談の結果、文田が育休を取るという体で、根建を休養させるためにしばらくコンビ活動を休止することを提案した。だが自身のトークライブで育休のことを発表した際に、根建が本当のことを話し始め、結果的に解散・休養について話し合った経緯を2人で泣きながら説明[15]。このトークライブはファンの間で「お通夜ライブ」と呼ばれている。程なくして新型コロナウイルスの流行により多くの芸人が仕事激減、それに伴い休みが増えたことで、囲碁将棋の休止自体がそこまで目立つことはなかった。

芸風

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主にしゃべくり漫才で、理屈っぽい掛け合いが特徴。ボケとツッコミが入れ替わるネタも多く、自分たちの漫才を「文化系」と自評している[4]。デビューして間もなくは決めポーズとして「テンション上げてー!」と、2人で将棋の駒を指す振りをしていた[4]

芸人からの評価は高く、野田クリスタルマヂカルラブリー)は囲碁将棋のネタについて「芸人で囲碁将棋つまんないっていう人は1人もいないんで」「分からないなら分かるまで繰り返し見た方がいい」と絶賛している。他にもニューヨークオズワルドダイタクダイヤモンドなど東京吉本の漫才師たちに慕われている[16][17]

2人とも高身長で[1]、漫才で使用するサンパチマイクの位置の高さを他の芸人からネタにされることがある。

出囃子

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賞レース成績・受賞歴など

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M-1グランプリ

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結果 エントリーNo. 備考
2003年 2回戦進出[18] NSC在学中に出場
2004年 1回戦敗退[19]
2005年 3回戦進出[20][21][22]
2006年
2007年
2008年 準決勝進出[23][24][25][26] 729
2009年 4574
2010年 4785 予選10位
2015年 2314[26] 予選18位、敗者復活戦18位
2016年 準々決勝進出[26] 1141[26]
2017年 準決勝進出[26] 2760[26] 予選21位、敗者復活戦16位
2018年 準々決勝進出[26] 2738[26]
2019年 準決勝進出[26] 4469[26] ラストイヤー、予選18位、敗者復活戦16位

日清食品 THE MANZAI

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結果 備考
2011年 決勝大会進出 本戦サーキット15位[27]
2012年 ワイルドカード決定戦進出 本戦サーキット14位[28]
2013年 ワイルドカード決定戦進出 本戦サーキット20位[29]
2014年 決勝大会進出 本戦サーキット2位[30]

THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

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結果
2023年 グランプリファイナル ベスト4
2024年 ノックアウトステージ16→8進出

その他

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出演

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テレビ

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現在のレギュラー番組
過去のレギュラー番組
特別番組
  • ZEKKFEI NETA CLUB〜北海道の大自然をステージに〜(北海道文化放送、2022年2月25日 - 3月18日・12月28日 - 12月31日)
  • 囲碁将棋のヤバい自由研究 〜ネクストブレイク芸人TV SHOW(1)(日テレプラス、2022年9月24日)[38]
  • 何でもない日日本テレビ、2022年11月19日)[39]
  • 囲碁将棋のやりたい5つのこと(BSよしもと、2023年12月30日)[40]

ラジオ

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ネットラジオ

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CM

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脚注

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出典

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  1. ^ a b 囲碁将棋 プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2018年9月15日閲覧。
  2. ^ a b 囲碁将棋58市町村制覇ツアー「お暇なら来てよね。」の応援サイト(仮)”. kngw58.gionsyouja.com. 2020年11月4日閲覧。
  3. ^ a b “東海大相模高/4 二人の笑いの原点 文田大介さん、根建太一さん /東京”. Mainichi Daily News. (2018年2月27日). オリジナルの2021年1月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210126025433/https://mainichi.jp/articles/20180227/ddl/k13/100/008000c 2020年11月4日閲覧。 
  4. ^ a b c d 2008年12月22日付サンケイスポーツ芸能面『次は任せなさい お笑いニューヒーロー』より。
  5. ^ 「サンドウィッチマンと営業回って、俺らもマヂラブも変わった、お客さんを見る芸人になった」<大宮セブン>囲碁将棋の感慨(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ)”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. 2021年8月3日閲覧。
  6. ^ "帰宅したら家大破...「裏のアパートと間違えて解体しちゃいました」 芸人が衝撃被害を告白". J-CAST NEWS. 株式会社ジェイ・キャスト. 22 October 2023. 2023年10月22日閲覧
  7. ^ パンサー尾形率いる尾形軍団 YouTubeチャンネル始動!大食い・サッカーなどバラエティ溢れるチャンネルへ | LogTube|国内最大級のyoutuber(ユーチューバー)ニュースメディア”. logtube.jp (2019年11月1日). 2022年2月2日閲覧。
  8. ^ Inc, Natasha. “トータルチームがタワレコチームに勝利、西武ドームで野球対決”. お笑いナタリー. 2024年11月6日閲覧。
  9. ^ Inc, Natasha. “マヂラブ村上ら大宮セブンメンバーがバンド結成、「VIVA LA ROCK」目指す(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2025年1月30日閲覧。
  10. ^ 大宮ラクーンよしもと劇場が4周年「大宮セブン」の新メンバー発表も”. 大宮経済新聞. 2019年1月10日閲覧。
  11. ^ 囲碁将棋、新入生は部活に来ないで 考えた必死の嘘「1年は駒なんか触らせねーし」がなぜか爆笑/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2025年1月30日). 2025年1月30日閲覧。
  12. ^ (日本語) 品川庄司※ゲスト囲碁将棋, https://www.youtube.com/live/IIWfRn24wjY?si=UD7RN3_E2VGka4yX 2025年1月30日閲覧。 
  13. ^ “芸人が憧れる芸人”囲碁将棋が語るそれぞれのターニングポイント(前編)|月刊芸人”. note(ノート) (2021年3月26日). 2025年1月30日閲覧。
  14. ^ 笑いで神奈川元気に 吉本芸人が鷺沼拠点に活動 | 宮前区”. タウンニュース (2011年11月18日). 2025年1月30日閲覧。
  15. ^ M-1決勝を逃し続けた芸人の本音 “一番すべった”ラストイヤーで引退を決意「芸人人生のすべてだった」 – テレ朝POST”. post.tv-asahi.co.jp. 2025年1月30日閲覧。
  16. ^ ニューヨークら後輩が慕う東京の“兄さん”囲碁将棋 「漫才には”良いエンジン”があればそれでいい」”. 日刊サイゾー. 2021年11月23日閲覧。
  17. ^ 囲碁将棋、マヂラブも心酔する芸人が体現する「ポストM-1時代」のブレイクとは”. 日刊サイゾー. 2021年11月23日閲覧。
  18. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2003”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  19. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  20. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2005”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  21. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2006”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  22. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2007”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  23. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2008”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  24. ^ 日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  25. ^ 日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  26. ^ a b c d e f g h i j 囲碁将棋 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年7月1日閲覧。
  27. ^ 「THE MANZAI 2011」決勝へ、漫才師13組とナイナイが会見”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  28. ^ 決勝は12.16「THE MANZAI 2012」組み合わせ決定”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  29. ^ THE MANZAI 2013決勝進出11組発表、トーナメントも決定”. お笑いナタリー. 2024年7月1日閲覧。
  30. ^ THE MANZAI 2014決勝進出11組発表、トーナメントも決定”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  31. ^ ニッチェ優勝「NHK新人演芸大賞」明日深夜に演芸部門放送” (2011年10月19日). 2019年12月21日閲覧。
  32. ^ 「ABC お笑いグランプリ」セミファイナリスト連載開始” (2012年1月23日). 2019年12月21日閲覧。
  33. ^ 7/30(木)予選1回戦合格者速報! - キングオブコント2015” (2015年7月30日). 2019年3月11日閲覧。
  34. ^ 結果速報アーカイブ - キングオブコント2016” (2016年7月28日). 2019年3月11日閲覧。
  35. ^ それゆけ!大宮セブン”. テレ玉/地デジ3ch. 2022年3月23日閲覧。
  36. ^ 囲碁将棋・ダイタクのこんなん見るやついねえって!~言うな〜”. BSよしもと (2023年7月). 2023年7月16日閲覧。
  37. ^ 女性芸人の親子愛描く番組で囲碁将棋MC、ヤバT友達探しで滝音さすけがナビゲーター”. お笑いナタリー(2023年8月17日). 2024年1月2日閲覧。
  38. ^ 囲碁将棋、企画会議から参加した冠番組”. お笑いナタリー (2022年9月14日). 2022年11月20日閲覧。
  39. ^ 囲碁将棋&かが屋が日常風景を笑いに昇華する番組「何でもない日」”. お笑いナタリー (2022年11月18日). 2022年11月20日閲覧。
  40. ^ 囲碁将棋のやりたい5つのこと”. BSよしもと (2023年12月). 2024年5月12日閲覧。
  41. ^ 横浜日野プレゼンツ 日野デュトロお仕事応援隊! <第3回>が放送されました。”. 横浜日野自動車 (2019年5月13日). 2019年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  42. ^ “ウイカ、「日本郵政」新CM出演に喜び「まさか呼んでいただけるとは」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年10月3日). https://news.mynavi.jp/article/20231003-2783612/ 2023年10月3日閲覧。 

外部リンク

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