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*2006年11月、『うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー』エリザベート皇后
*2006年11月、『うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー』エリザベート皇后
*2007年2月、『[[明智小五郎]]の事件簿-[[黒蜥蜴]](トカゲ)-/タキシード・ジャズ』お重
*2007年2月、『[[明智小五郎]]の事件簿-[[黒蜥蜴]](トカゲ)-/タキシード・ジャズ』お重
*2007年6月、『[[舞姫 (森の小説)|舞姫]] -MAIHIME-』(バウ・東京特別)太田倫
*2007年6月、『[[舞姫 (森外)|舞姫]] -MAIHIME-』(バウ・東京特別)太田倫
*2007年9月、『[[アデュー・マルセイユ]] -マルセイユへ愛をこめて-/[[ラブ・シンフォニー]]』マドレーヌ
*2007年9月、『[[アデュー・マルセイユ]] -マルセイユへ愛をこめて-/[[ラブ・シンフォニー]]』マドレーヌ



2020年6月18日 (木) 12:29時点における版

梨花 ますみ(りか ますみ、4月14日[1] - )は、宝塚歌劇団専科に所属する女役。元雪組組長。

大阪府大阪市[1]夙川学院出身[1]。身長160cm[1]。愛称は「みと」[1]

来歴

1979年、宝塚音楽学校入学。

1981年、宝塚歌劇団に67期生として入団。入団時の成績は20番[2]花組公演「宝塚春の踊り恋天狗ファースト・ラブ」で初舞台[1][3]。その後、月組に配属。

1996年11月5日付で、月組副組長に就任[3]

2000年8月22日付で花組へ組替えとなり、花組副組長に就任[3]

2007年12月25日付で専科へ異動となる[3][4]

2012年5月28日付で雪組へ異動となり、雪組組長に就任。

2019年2月11日付で再び専科へ異動となる[5]

主な舞台

初舞台

月組時代

花組時代

専科時代

雪組時代

専科時代

脚注

  1. ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2019年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、10頁。ISBN 978-4-86649-089-2
  2. ^ 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』P.93 小林公一・監修 阪急コミュニケーションズ 2014年4月1日。ISBN 9784484146010
  3. ^ a b c d e 舞台に懸ける#102「梨花ますみ」タカラヅカ・スカイ・ステージ
  4. ^ 花・月組の副組長が異動産経新聞
  5. ^ 宝塚宙組3番手スター・愛月ひかるが来年2月に専科へ異動スポーツ報知

外部リンク