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- 李家元宥
- 李家如宥
- 龍崎道輔
- 渡辺就国
- 和智元郷
- 悪小次郎
- 悪政道
- 他
大規模追記[編集]
予定[編集]
- 井上元勝 (土佐守)：土佐守。巻38「井上六郎右衛門」
- 市川久栄：巻36「市川与三」巻62「市川半左衛門」
- 榎本伝忠、榎本元忠等：巻18「榎本織衞」
- 兼重元宣：追記
- 児玉就茂：巻69「児玉四郎右衛門」。児玉元言の子。
- 児玉就時：巻96「児玉二郎右衛門」。児玉元保の次男。
- 祖式通治：『萩藩閥閲録』巻44
- 羽仁元智：巻48「羽仁右衛門」
- 児玉就時：児玉元保の次男。『閥閲録』巻96「児玉二郎右衛門」
「毛利氏」の編集予定[編集]
基礎情報追加予定など[編集]
テンプレ[編集]
| 時代 | 戦国時代 |
|---|---|
| 生誕 | 不詳 |
| 死没 | 天正4年10月24日（1576年11月14日） |
| 別名 | 弥次郎（通称） |
| 主君 | 毛利元就→小早川隆景 |
| 氏族 | 清和源氏頼季流 安芸井上氏 |
| 父母 | 父：井上光利 |
| 子 | 景家 |
井上 利宅（いのうえ としいえ）は、戦国時代の武将。毛利氏、小早川氏の家臣。父は安芸井上氏の井上光利。
下書き[編集]
天文22年（1553年）、備後国三谿郡の旗返城主・江田隆連が尼子晴久と誼を通じて大内義長から離反し、これにより晴久は同年4月に出雲国月山富田城を出陣し、備後国へ侵攻した。4月3日に晴久は元就に尼子氏に属するよう勧告したが、元就は尼子氏の襲来を大内義長と陶晴賢に報じ、毛利隆元、吉川元春、小早川隆景、平賀広相、湯浅元宗、和智誠春ら安芸・備後の諸将を率いて吉田郡山城を出陣。4月5日に備後国世羅郡山中、4月6日に三谿郡吉舎に布陣し、4月12日に江田寄国城を陥落させた。この動きを受けた大内義長と陶晴賢は、5月上旬に椙杜隆康を元就の援軍として派遣する。