1928年の相撲
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1928年の相撲(1928ねんのすもう)は、1928年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
[編集]本場所
[編集]誕生
[編集]- 1月5日 - 白雄山昇(最高位:十両4枚目、所属:錦島部屋→伊勢ノ海部屋、+ 1997年【平成9年】)
- 3月16日 - 初代若乃花幹士(第45代横綱、所属:二所ノ関部屋→芝田山部屋→花籠部屋、第6代日本相撲協会理事長、+ 2010年【平成22年】)[4]
- 3月23日 - 若椿利信(最高位:十両2枚目、所属:二所ノ関部屋→芝田山部屋→花籠部屋)
- 5月5日 - 能登ノ山竜三(最高位:十両13枚目、所属:立浪部屋、+ 1971年【昭和46年】)
- 5月13日 - 津軽海伝藏(最高位:十両16枚目、所属:春日野部屋、+ 2013年【平成25年】)[5]
- 6月23日 - 羽咋山勝久(最高位:十両21枚目、所属:立浪部屋)
- 7月18日 - 27代式守伊之助(元・立行司、所属:春日野部屋、+ 2005年【平成17年】)[6]
- 7月28日 - 玉風福太郎(最高位:十両4枚目、所属:若松部屋→西岩部屋→若松部屋)
- 9月26日 - 嶋錦博(最高位:前頭筆頭、所属:芝田山部屋→高田川部屋→高砂部屋、+ 2003年【平成15年】)[7]
- 9月27日 - 神若淳三(最高位:前頭12枚目、所属:二所ノ関部屋、+ 1999年【平成11年】)[8]
- 9月30日 - 泉洋辰夫(最高位:前頭6枚目、所属:時津風部屋)[9]
- 10月9日 - 速浪武夫(最高位:十両14枚目、所属:伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋)
- 10月13日 - 大天龍光則(最高位:前頭2枚目、所属:二所ノ関部屋)[7]
- 11月1日 - 出羽ノ花好秀(最高位:前頭13枚目、所属:出羽海部屋、+ 2011年【平成23年】)[10]
- 11月20日 - 伊集院大八(最高位:十両7枚目、所属:井筒部屋)
- 12月15日 - 28代木村庄之助(元・立行司、所属:出羽海部屋、+ 2010年【平成22年】)[6]
- 12月20日 - 松錦常市(最高位:十両2枚目、所属:中村部屋)
死去
[編集]- 3月18日 - 碇潟夘三郎(最高位:前頭筆頭、所属:出羽ノ海部屋、年寄:佐ノ山、* 1879年【明治12年】)[11]
- 4月12日 - 入間川清藏(最高位:前頭7枚目、所属:入間川部屋→錣山部屋→入間川部屋、* 1844年【天保15年】)
- 5月16日 - 桂川力蔵(最高位:前頭5枚目(現役没)、所属:雷部屋→三保ヶ関部屋、* 1895年【明治28年】)[12]
- 5月17日 - 伊勢ノ濱慶太郎(最高位:大関、所属:根岸部屋→友綱部屋、年寄:中立、* 1883年【明治16年】)[13]
- 6月15日 - 初代梅ヶ谷藤太郎(第15代横綱、所属:玉垣部屋、* 1845年【弘化2年】)[14]
- 9月19日 - 玉椿憲太郎(最高位:関脇、所属:雷部屋、年寄:白玉、* 1883年【明治16年】)[15]
- 10月14日 - 緋縅祐光(最高位:前頭17枚目、所属:二十山部屋、* 1889年【明治22年】)[16]
- 12月28日 - 大戸嵜岩枩(最高位:前頭3枚目、所属:尾車部屋、* 1866年【慶応2年】)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 「きょうは何の日 1月12日 大相撲のラジオ中継開始」東京新聞 2023年1月12日
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 37頁
- ^ a b c d 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 313頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 124頁
- ^ 「角界ニュース」『相撲』2013年9月号、ベースボール・マガジン社、127頁。
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 361頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 132頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 125頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 137頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 135頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 13頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 62頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 12頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 310頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 9頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 38頁