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古川元久

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

古川 元久
ふるかわ もとひさ
2011年9月2日
生年月日 (1965-12-06) 1965年12月6日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 愛知県名古屋市
出身校 コロンビア大学国際公共政策大学院
東京大学法学部卒業
前職 国家公務員大蔵省
所属政党旧民主党→)
民主党→)
民進党→)
希望の党→)
旧国民民主党前原G)→)
国民民主党
称号 法学士(東京大学・1988年
公式サイト 古川元久オフィシャルサイト

内閣 野田第2次改造内閣
在任期間 2012年7月12日 - 2012年10月1日

内閣 野田内閣
野田第1次改造内閣
野田第2次改造内閣
在任期間 2011年9月2日 - 2012年10月1日

日本の旗 内閣官房副長官(政務担当)
内閣 菅直人内閣
菅直人第1次改造内閣
在任期間 2010年6月8日 - 2011年1月14日

選挙区比例東海ブロック→)
愛知2区
当選回数 10回
在任期間 1996年10月21日 - 現職

その他の職歴
第2代 国民民主党代表代行
代表:玉木雄一郎
2024年11月14日 - 現職)
初代 国民民主党国会対策委員長
代表:玉木雄一郎
2020年9月15日[1] - 現職)
旧国民民主党代表代行
代表:玉木雄一郎
2018年9月11日[2] - 2020年9月11日)
初代 旧国民民主党幹事長
代表:玉木雄一郎
(2018年5月8日[3] - 2018年9月11日)
第2代 希望の党幹事長
代表:玉木雄一郎
2017年11月14日[4] - 2018年5月7日
テンプレートを表示

古川 元久(ふるかわ もとひさ、1965年12月6日 - ) は、日本政治家国民民主党所属の衆議院議員(10期)、国民民主党代表代行国会対策委員長

内閣府特命担当大臣(宇宙政策)野田第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣経済財政政策科学技術政策)兼国家戦略担当大臣兼宇宙開発担当大臣(野田内閣野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣)、社会保障と税一体改革担当大臣(野田内閣)、内閣官房副長官菅直人内閣菅直人第1次改造内閣)、内閣府副大臣内閣官房国家戦略室長鳩山由紀夫内閣)、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、同沖縄及び北方問題に関する特別委員長、同内閣委員長旧国民民主党代表代行旧国民民主党幹事長(初代)、希望の党幹事長(第2代)、民主党税制調査会長、同国際交流委員長、同副幹事長、同政務調査副会長を歴任した[5]

来歴

2009年6月18日、世界経済フォーラムにて

生い立ち

愛知県名古屋市生まれ(現住所は名古屋市千種区[6][7]愛知県立旭丘高等学校卒業後、東京大学に入学。東大在学中の1986年、20歳で司法試験に合格した。1988年東京大学法学部民法ゼミ[8])を卒業し、大蔵省(現財務省)に入省。1993年アメリカ合衆国コロンビア大学大学院に留学し、国際関係論を専攻した。翌1994年、大蔵省を退官[9]

政界入り

1996年旧民主党結党に参加。第41回衆議院議員総選挙に旧民主党公認で愛知2区から立候補。新進党公認の青木宏之、自民党元職の田辺広雄に次ぐ3番目の得票数だったが、重複立候補していた比例東海ブロックで復活し、初当選した。1999年7月、本会議で国旗及び国歌に関する法律に賛成票を投じた。

2000年第42回衆議院議員総選挙では、愛知2区で前回敗れた青木宏之(保守党公認)を下し、再選。2003年に3選。

2005年9月11日第44回衆議院議員総選挙で4期目の当選を果たす。同年9月12日、民主党代表岡田克也が、総選挙大敗の責任をとり辞任を表明[10]。岡田の辞任に伴う代表選挙(9月17日実施)では前原誠司の推薦人に名を連ねた[11]。同年、世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出された[12]

2007年には古川、近藤正晃ジェームス、堂前宣夫の3人でNPO法人「TABLE FOR TWO International」を設立した[13]

民主党政権下

2009年9月18日、内閣府庁舎にて内閣総理大臣鳩山由紀夫(右から3人目)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)菅直人(右から2人目)、内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)仙谷由人(左から3人目)、内閣官房副長官松野頼久(左から2人目)、松井孝治(左端)と
2009年9月18日、内閣官房国家戦略室看板除幕式にて内閣総理大臣鳩山由紀夫(左)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)菅直人(中央)と

2009年鳩山由紀夫内閣内閣府副大臣経済財政科学技術行政刷新)に任命され、国家戦略担当大臣である菅直人副総理の下で初代国家戦略室長も務める。翌2010年6月、菅直人内閣内閣官房副長官に就任し、菅直人第1次改造内閣まで務める。

2011年2月、党役員人事により民主党代表代行に就いた仙谷由人の下、代表代行補佐に起用される。同年8月26日、菅直人首相が民主党代表辞任を正式に表明[14]。菅の辞任に伴う代表選挙(8月29日投開票)では前原誠司の推薦人に名を連ねた[15]

2011年9月、野田内閣国家戦略担当大臣内閣府特命担当大臣経済財政政策科学技術政策宇宙政策)に任命され、初入閣した。併せて、「社会保障及び税に関する改革を一体的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整(社会保障・税一体改革担当)」、「宇宙開発利用に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整(宇宙開発担当)」を担当する国務大臣も兼務した。

2012年2月10日野田改造内閣の発足に伴い、「社会保障及び税に関する改革を一体的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整(社会保障・税一体改革担当大臣)」のみ辞令を解かれた(後任は副総理として入閣した岡田克也)。

2012年7月12日内閣府への宇宙政策委員会設置に伴い「宇宙開発利用に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整(宇宙開発担当大臣)」を廃止。同日、新設された内閣府特命担当大臣宇宙政策)の補職辞令を受けた。

退任後

2012年10月、野田第3次改造内閣発足に伴い退任し、衆議院内閣委員長に就任。同年12月の第46回衆議院議員総選挙では民主党公認、国民新党推薦で出馬。与党に猛烈な逆風が吹き荒れる中、愛知2区で自由民主党新人の東郷哲也らを下し、6選。なお古川は第42回衆議院議員総選挙において愛知2区で当選して以来、4回の総選挙で対立候補に誰一人比例復活を許さなかったが、この総選挙では自民党の東郷が比例復活により当選した(古川自身も、初出馬の選挙では比例復活で当選している)。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では民主党公認で愛知2区から出馬し、自民党の東郷に比例復活すら許さない票差をつけ、7選[16]

2015年衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長に就任した[17]

2016年9月15日の民進党代表選挙では前原誠司の推薦人に名を連ねた[18]

2017年7月27日、民進党代表の蓮舫が、同月の東京都議会議員選挙の結果を受けて辞任を表明[19]。蓮舫の辞任に伴う代表選挙(9月1日投開票)では前原誠司の推薦人に名を連ねた[20]

希望の党

2017年10月の第48回衆議院議員総選挙には希望の党公認で出馬し[21]、自民党の田畑毅を破り8選[22]。同年11月、党幹事長に就任[23]

国民民主党

2018年5月7日民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加し、希望の党に引き続いて党幹事長に就任[24]

2018年9月11日党代表代行に就任。9月18日からは党政治改革推進本部長も兼務。

2019年10月29日、国民民主党憲法調査会の会長に就く。9条への自衛隊明記案など自民党の改憲4項目について「わが党として反対だ」としたうえで「憲法議論は積極的に行っていく」と述べた[25]

2020年7月15日から国民民主党と立憲民主党の合流協議が再開するが、国民民主党側で結局意見がまとまらず、8月11日、同党の玉木雄一郎代表は「立憲民主党への合流組」と「残留組」に分党すると表明した。続いて、自身は合流に参加しない意向を示した[26]。同日、古川は新聞の取材に対し「代表と行動を共にする」と述べ、合流新党への不参加を表明した。

2020年9月15日に不参加組による新・国民民主党の設立大会が開かれ、古川は党国会対策委員長に就任した[27]

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙では、自民党新人の中川貴元を破り9選(中川は比例復活で当選)[28][29]

2024年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、愛知2区からは古川、中川、日本維新の会公認の室園幸志、日本共産党公認の酒井健太朗の4人が立候補した[30]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に東海テレビは古川の当選確実を報じ[31]、古川は10期目の当選を果たした。中川は比例復活もならず議席を失った[32][33]。11月13日、党代表代行に就任[34]。12月4日の党両院議員総会にて不倫問題が指摘された玉木代表の処分が役職停止3カ月と決定し、その間は古川が代表業務を代行することとなった[35]

活動・主張

所属議員連盟

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
比当 第41回衆議院議員総選挙 1996年10月20日 30 愛知県第2区 旧民主党 4万3804票 25.72% 1 3/8 1/3
第42回衆議院議員総選挙 2000年06月25日 34 愛知県第2区 民主党 9万1888票 47.61% 1 1/6 /
第43回衆議院議員総選挙 2003年11月09日 37 愛知県第2区 民主党 11万5674票 61.01% 1 1/3 /
第44回衆議院議員総選挙 2005年09月11日 39 愛知県第2区 民主党 11万6884票 52.00% 1 1/3 /
第45回衆議院議員総選挙 2009年08月30日 43 愛知県第2区 民主党 16万2237票 66.61% 1 1/4 /
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 47 愛知県第2区 民主党 9万4058票 44.77% 1 1/4 /
第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 49 愛知県第2区 民主党 10万2058票 52.92% 1 1/3 /
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 51 愛知県第2区 希望の党 9万9520票 50.13% 1 1/3 /
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 55 愛知県第2区 国民民主党 13万1397票 62.33% 1 2/2 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 58 愛知県第2区 国民民主党 12万1739票 58.47% 1 1/4 /

脚注

  1. ^ “新「国民民主党」15人参加し設立大会 幹事長に榛葉氏、政調・舟山氏”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2020年9月15日). https://www.sankei.com/article/20200915-SKP7VUEVENPFFC6B6OQTOQWCA4/ 2023年6月3日閲覧。 
  2. ^ 【両院総会】玉木新代表提案の役員人事を承認 幹事長に平野前総務会長』(プレスリリース)国民民主党、2018年9月11日https://www.dpfp.or.jp/article/200572 
  3. ^ 役員人事を了承 両院議員総会』(プレスリリース)国民民主党、2018年5月8日https://www.dpfp.or.jp/article/200019 
  4. ^ “【小池代表辞任】希望幹事長に古川元久氏 政調会長は長島昭久氏”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年11月14日). https://www.sankei.com/article/20171114-HFD7K6FJVNJXBEKUCS455ZURF4/?outputType=amp 2023年6月3日閲覧。 
  5. ^ “国会議員情報 古川 元久(ふるかわ もとひさ)”. 時事ドットコム (時事通信社). https://www.jiji.com/sp/giin?d=51fbdfcc7dde920b4973a15cdcfb13c1&c=syu 2023年6月3日閲覧。 
  6. ^ 中日新聞(2017年10月11日、22面)
  7. ^ 平成29年10月22日執行衆議院小選挙区選出議員選挙候補者一覧表” (PDF). 愛知県選挙管理委員会 (2017年10月10日). 2017年11月30日閲覧。
  8. ^ 文化芸術 2015
  9. ^ 古川元久オフィシャルサイト”. 古川元久オフィシャルサイト. 2024年11月23日閲覧。
  10. ^ 岡田代表 辞任を表明 12日未明の会見で”. 民主党 (2005年9月12日). 2021年12月1日閲覧。
  11. ^ “菅、前原両氏の一騎打ちに 民主代表選”. 朝日新聞. (2005年9月17日). https://www.asahi.com/senkyo2005/news/TKY200509170064.html 2021年12月1日閲覧。 
  12. ^ a b globis 2011年6月14日
  13. ^ TABLE FOR TWO公式サイト
  14. ^ “菅直人首相が退陣を正式表明、民主代表選が事実上スタート”. ロイター. (2011年8月26日). https://www.reuters.com/article/idJPJAPAN-22883120110826 2021年11月27日閲覧。 
  15. ^ 2011年8月29日投票 民主党代表選挙 推薦人一覧”. 江田五月 - 新たな出発. 2021年11月27日閲覧。
  16. ^ Company, The Asahi Shimbun. “愛知 - 開票速報 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2024年11月23日閲覧。
  17. ^ 日本経済新聞、2015年1月26日
  18. ^ 前原誠司推薦人” (PDF). 民進党 (2016年9月2日). 2021年11月26日閲覧。
  19. ^ “民進 蓮舫代表 記者会見で辞任を表明”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2017年7月27日). オリジナルの2017年7月28日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/hJ7sa 2017年7月28日閲覧。 
  20. ^ 前原誠司推薦人” (PDF). 民進党 (2017年8月21日). 2021年11月26日閲覧。
  21. ^ “【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)”. 産経新聞. (2017年10月3日). https://www.sankei.com/article/20171003-NK7P4VUV5BN6FHCY22UVSGOJMY/3/ 2017年10月12日閲覧。 
  22. ^ 愛知-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2024年11月23日閲覧。
  23. ^ “希望幹事長に古川元久氏 政調会長は長島昭久氏”. 産経新聞. (2017年11月14日). https://www.sankei.com/article/20171114-HFD7K6FJVNJXBEKUCS455ZURF4/ 2018年1月14日閲覧。 
  24. ^ “国民民主党が結党、62人参加 幹事長に古川元久氏”. 朝日新聞. (2018年5月7日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASL574QJXL57UTFK00P.html 2018年5月10日閲覧。 
  25. ^ 国民民主、自民改憲案に反対 憲法調査会を再開”. 日本経済新聞 電子版. 2019年11月1日閲覧。
  26. ^ “国民民主、分党へ 立憲との合流、自身は不参加―玉木代表”. 時事通信. (2020年8月11日). https://web.archive.org/web/20210429031642/https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081100924 2020年9月13日閲覧。 
  27. ^ “新国民民主党は15人で設立大会 榛葉幹事長、舟山政調会長”. 沖縄タイムス. (2020年9月15日). https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/632872 2020年9月20日閲覧。 
  28. ^ 衆議院選挙2021 愛知(名古屋・豊橋など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  29. ^ 【2021年 衆院選】東海ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  30. ^ 衆議院選挙2024 愛知(名古屋・豊橋など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  31. ^ 【衆院選2024】愛知2区 国民民主党の前職 古川元久さんが当選確実”. 東海テレビ (2024年10月27日). 2024年10月28日閲覧。
  32. ^ 自由民主党 東海ブロック 比例代表候補者”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  33. ^ 比例代表 東海 比例名簿・候補者 選挙・開票結果”. 衆院選2024. 読売新聞. 2024年10月28日閲覧。
  34. ^ “国民民主党、玉木代表の不倫問題を調査へ…「党の品位汚す」と判断されれば処分の可能性も”. 読売新聞. (2024年11月13日). https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241113-OYT1T50150/ 2024年11月13日閲覧。 
  35. ^ “国民民主、玉木代表の役職停止3カ月 代行に古川国対委員長”. ロイター. (2024年12月4日). https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/XPISC4X2IJJIRJBNX5WIOWQREI-2024-12-04/ 2024年12月4日閲覧。 
  36. ^ 【2003年9月号 月刊Voice掲載】「1000万人移民受け入れ構想 日本を「憧れの国」にしたい。~民主党若手の共同提案~」
  37. ^ 「今すべき税論議とは」”. 古川元久@web (2007年12月1日). 2011年9月15日閲覧。
  38. ^ 2014年衆院選アンケート、mネット
  39. ^ a b “2012衆院選 愛知2区 古川 元久”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A23002002002 2014年12月19日閲覧。 
  40. ^ a b 中日新聞(2017年10月17日、19面、衆院選候補者アンケート)
  41. ^ 日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー10周年記念事業 日中小大使10周年同窓会 &2018 日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー 実施報告書
  42. ^ 国会がん患者と家族の会 - 古川元久(フルカワモトヒサ) | 選挙ドットコム”. 選挙ドットコム. 2024年11月23日閲覧。
  43. ^ 人権外交を超党派で考える議員連盟公式ホームページ”. 人権外交を超党派で考える議員連盟公式ホームページ. 2024年11月23日閲覧。

関連項目

外部リンク

公職
先代
与謝野馨
日本の旗 特命担当大臣経済財政政策
第17代:2011年 - 2012年
次代
前原誠司
先代
玄葉光一郎
日本の旗 特命担当大臣科学技術政策
第19代:2011年 - 2012年
次代
前原誠司
先代
新設
日本の旗 特命担当大臣宇宙政策
初代:2012年
次代
前原誠司
先代
松野頼久
日本の旗 内閣官房副長官(政務担当・衆議院)
2010年 - 2011年
次代
藤井裕久
先代
増原義剛
宮澤洋一
谷本龍哉
日本の旗 内閣府副大臣
大島敦
大塚耕平と共同

2009年 - 2010年
次代
大島敦
平岡秀夫
大塚耕平
議会
先代
松野頼久
日本の旗 衆議院科学技術・イノベーション
推進特別委員長

2017年
次代
笠浩史
先代
松原仁
日本の旗 衆議院沖縄及び北方問題
に関する特別委員長

2015年 - 2016年
次代
渡辺周
先代
荒井聰
日本の旗 衆議院内閣委員長
2012年
次代
平井卓也
党職
先代
大塚耕平
国民民主党代表代行
2024年 -
次代
現職
先代
結党
国民民主党国会対策委員長
初代:2020年 -
次代
現職
先代
原口一博
旧国民民主党代表代行
大塚耕平と共同
第2代:2018年 - 2020年
次代
廃止
先代
結党
旧国民民主党幹事長
初代:2018年
次代
平野博文
先代
大島敦
希望の党幹事長
第2代:2017年 - 2018年
次代
国民民主党
名誉職
先代
宇佐美登
最年少衆議院議員
1996年 - 2000年
次代
原陽子