今井雅人
今井 雅人 いまい まさと | |
---|---|
生年月日 | 1962年2月21日(62歳) |
出生地 | 日本 岐阜県下呂市 |
出身校 |
東海高等学校 上智大学文学部英文学科卒業 |
前職 | 三和銀行従業員 |
所属政党 |
(民主党(原口G)→) (日本維新の会→) (維新の党→) (民進党(江田G→松野G)→) (希望の党→) (国民民主党→) (無所属→) 立憲民主党 |
称号 |
文学士 ファイナンシャルプランナー |
配偶者 | 高木恵子(岐阜放送元アナウンサー)[1] |
公式サイト | 今井雅人公式サイト「今井雅人が行く!」 |
選挙区 |
(比例東海ブロック→) 岐阜4区 |
当選回数 | 5回 |
在任期間 |
2009年8月31日 - 2021年10月14日 2024年10月29日[2] - 現職 |
今井 雅人(いまい まさと、1962年2月21日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(5期)。立憲民主党岐阜県連代表。
維新の党政務調査会長、同幹事長、民進党幹事長代理、同岐阜県連代表、希望の党国会対策委員長代理、国民民主党国会対策委員長代理などを歴任した。
来歴
[編集]岐阜県下呂市で生まれ、下呂市立下呂中学校と東海高等学校を卒業し、1年間の浪人生活を経て上智大学文学部英文学科に入学する。
1985年に大学を卒業し、三和銀行に入行。1989年から5年間、アメリカ合衆国シカゴに駐在する。帰国後は2004年3月までUFJ銀行の為替部門に勤務した。4月に独立してマットキャピタルマネジメントを設立し、慶應義塾大学グローバルセキュリティーセンターや早稲田大学大学院公共経営研究科の研究員を務める。2006年9月に金融情報配信会社「グローバルインフォ株式会社」を設立[3]する。
2009年8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙に、民主党公認で岐阜4区から立候補する。選挙区で自由民主党公認で国土交通大臣の金子一義に敗れたが、重複立候補した比例東海ブロックで復活して初当選した。
2012年9月20日に元内閣官房副長官の松野頼久らが開いた勉強会へ出席し、大阪市長の橋下徹が代表を務める日本維新の会への合流に前向きな意向を示した[4]。同年9月25日に民主党へ離党届を提出したが[5][6][7]、10月5日に民主党は受理せずに除名処分を下した[8][9]。10月、日本維新の会に入党。次期衆議院議員総選挙は岐阜4区ではなく愛知4区へ国替えする意向を一旦は表明したが、11月17日、岐阜4区から出馬する意向を改めて表明した[10]。
同年12月16日の第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で岐阜4区から立候補。同党は比例東海ブロックにおいては藤井孝男を比例単独1位、今井を重複2位、その他の候補者を一人を除いて3位の扱いとした[11]。今井は選挙区で金子一義に再び敗れ、惜敗率も48.82%だったが、登載順位で優遇されたことにより比例復活で再選を果たした[11]。
2014年の維新の会分党に際して橋下徹共同代表を中心とするグループへの参加を選択し、7月中に新たな体制が発足した日本維新の会で国会議員団政調副会長を務める。同年9月に同党が結いの党と合流して維新の党が発足すると、党政調会長代理と国会議員団政調会長代理を務める。
同年12月14日の第47回衆議院議員総選挙に維新の党公認で岐阜4区から立候補して選挙区で金子一義に三度敗れたが、重複立候補した比例東海ブロックで復活して3選。
2015年9月8日に維新の党の分裂の原因を作り解任された柿沢未途の後任として、幹事長[12]を務める。2015年10月24日に橋下側は松野頼久を党代表とする執行部の任期は9月までであったと指摘し、独自に党大会を開催する。馬場伸幸衆議院議員を党代表とする新執行部がその場で選出され、幹事長に大阪府議の今井豊が選出された。維新の党は執行部を名乗る勢力が2分[13]されて党幹事長は係争状態となった。
2016年3月の民進党結党に伴い、9月まで幹事長代理[14]を務める。2016年の民進党代表選挙で玉木雄一郎の推薦人に名を連ねるが[15]玉木の得票は最下位で蓮舫が当選し、蓮舫代表のもとで民進党次の内閣ネクスト内閣府特命大臣(行政改革、行政刷新)[16]を務める。
2016年7月の第24回参議院議員通常選挙で岐阜県選挙区(改選数1)に立候補した民進党の現職小見山幸治が落選し、県内でただ1人の非自民系国会議員となる。
2017年2月に民進党の森友学園調査チームが発足すると座長として、2017年5月に加計学園問題の疑惑解明チームの座長として、それぞれ政府を糾弾した。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に希望の党公認で立候補して金子の長男の金子俊平に選挙区で四度敗れたが、重複立候補した比例東海ブロックで復活して当選[17]する。11月の希望の党共同代表選挙で玉木雄一郎を支持し[18]、当選した玉木の下で国会対策委員長代理[19]を務める。
2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結成された国民民主党に参加[20]。民進党岐阜県連を引き継いだ国民民主党岐阜県連の代表に就任[21]。5月8日、国民民主党の国会対策委員長代理に就任した[22]。
同年10月13日、党を離党する意向を表明し、党岐阜県連代表を辞任[23][24]。2日後の10月15日、党本部に離党届を提出した。10月23日に院内会派「立憲民主党・市民クラブ」に入会した[25][26][27]。国民民主党は同月24日の総務会で「本党の運営に著しい悪影響をおよぼす」行為であるとともに「党の結束を乱す行為・言動」に抵触する重大な反党行為として、同時期に離党届を提出した長浜博行とともに離党届を受理せず除籍処分相当とし[28]、11月21日に正式に除籍を決定した[29]。11月24日、無所属のまま立憲民主党岐阜県連の特別顧問に就任[30]。
2019年5月22日、立憲民主党県連合、国民民主党県連、連合岐阜は会合を開き、次期衆院選の候補者擁立を巡り、県内5つの小選挙区で立憲民主党・国民民主党両党がすみ分ける方針を正式に決めた。今井は立憲民主党の岐阜4区候補者として擁立が決定[31]。
2020年9月15日、旧立憲民主党と旧国民民主党は、2つの無所属グループを加えた形で新「立憲民主党」を結成[32]。今井も新党に参加。
2021年10月の第49回衆議院議員総選挙は日本共産党が候補者を取り下げて野党共闘による今井の一本化が実現した[33]ものの、野党共闘に加わっていない日本維新の会公認で元可児市議会議員の佐伯哲也が立候補[34]したために10月31日に行われた総選挙は3者による争いとなった。この結果、今井は金子に敗れ落選し、比例復活もできず議席を失った[35][36]。
2024年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、岐阜4区からは今井と金子の2人が立候補した[37]。10月17日に日本経済新聞が序盤情勢を発表。「今井が頭一つ抜け出す。金子は自民支持層の3分の2ほどをおさえ、懸命に追う」と報じた[38]。自民党は裏金問題や統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[39][40][41][42][43]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時[39]からほどなく中日新聞は今井の当選確実を報じ[44]、今井は通算5期目の当選を果たした。金子は比例復活もかなわず議席を失った[45][46]。
政策
[編集]- 憲法9条の改正に賛成[47]する。
- アベノミクスを評価しない[47]。
- 村山談話・河野談話を見直すべきでない[47]。
- ヘイトスピーチを法律で規制することに賛成[47]する。
- 特定秘密保護法は日本に必要でない[47]。
- カジノの解禁に賛成[47]する。
- 女性宮家の創設に反対[48]する。
- 選択的夫婦別姓について、以前は「慎重にすべき」との立場であったが、現在は現制度が女性の社会進出に対し大きな障害になっていると考えており、「認める時期に来ている」としている[49]。
所属団体・議員連盟
[編集]- パチンコ・チェーンストア協会(政治分野アドバイザー[50])
- 立憲民主党 水再生技術促進議員連盟
人物
[編集]- 東海高校を卒業後の浪人生時代や上智大学在学中は雀荘でアルバイトをし、代打ちして稼いだ[51]。
- フルマラソンを10回以上完走。趣味はマラソンと読書。また、剣道は七段を有し、小中学生の指導を経験した[52]。
- 産経新聞社のコラムで今井が2009年から2017年までの過去4回の衆院選全てで異なる政党から立候補し、いずれも比例復活当選していると指摘された[53]。
- 2019年10月5日、関西電力役員らの金品受領問題について立憲民主党などで作る野党追及チームの座長として関西電力を訪問。土曜日のため担当者が不在で面会は実現せず、国会審議に関電役員らの出席を求める要請文を本店の警備員に手渡した[54]。
不祥事
[編集]- 2009年の第45回衆議院議員総選挙後、選挙運動員が公職選挙法違反の疑いで逮捕された[55]。
ラジオ番組
[編集]- マット今井のマネー勝利宣言(2008年4月15日 - 2009年7月21日、ラジオNIKKEI)
- マット今井のズバッとケーザイ!(2009年10月14日 - 2011年6月29日、ラジオNIKKEI)
著書
[編集]- 外国為替トレード 勝利の方程式(2005年5月)
- 外貨投資をやさしく教えてくれる本(2005年7月)
- 【かんたん図解】しっかり儲けるFX入門(2007年10月、共著 日本実業出版社)
- 外為どっとコムではじめるFX投資(2008年4月、インプレス)
- FX&日経225先物 システムトレード勝利の方程式(2008年11月、共著 日本実業出版社)
- ポストFX!CFD投資実践マニュアル(2008年12月、扶桑社)
- 夏までは小康?〜為替の中期動向を読む(2009年、アートデイズ)
- 世界一わかりやすい!FXチャート実践帳(2009年3月、あさ出版)
- 真剣に資産を増やしたい人のためのFX必勝方程式(2010年4月、共著 扶桑社)
- 世界一わかりやすい!FXチャート実践帳 デイトレード編(2010年5月、あさ出版)
選挙歴
[編集]当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
比当 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 8月30日 | 47 | 岐阜県第4区 | 民主党 | 12万525票 | 44.99% | 1 | 2/3 | 2/12 |
比当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 50 | 岐阜県第4区 | 日本維新の会 | 5万9449票 | 25.91% | 1 | 2/4 | 2/4 |
比当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 52 | 岐阜県第4区 | 維新の党 | 8万42票 | 39.53% | 1 | 2/3 | 1/3 |
比当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 55 | 岐阜県第4区 | 希望の党 | 9万2370票 | 42.28% | 1 | 2/3 | 2/4 |
落 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 59 | 岐阜県第4区 | 立憲民主党 | 9万1354票 | 42.22% | 1 | 2/2 | 9/5 |
当 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 62 | 岐阜県第4区 | 立憲民主党 | 11万4032票 | 57.26% | 1 | 1/2 | / |
脚注
[編集]- ^ “政治家の妻になった女子アナ「180度変わった」人生を語る”. Smart FLASH. (2019年11月6日) 2022年1月13日閲覧。
- ^ 令和6年10月29日岐阜県選挙管理委員会告示第27号(衆議院小選挙区選出議員選挙における当選人)
- ^ グローバルインフォ株式会社 - 会社概要
- ^ “民主・今井議員と自民・谷畑議員が維新合流へ”. 読売新聞. (2012年9月20日) 2012年9月23日閲覧。
- ^ “今井氏と谷畑氏が離党届提出 維新に合流へ”. 朝日新聞. (2012年9月25日). オリジナルの2012年9月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主の今井・自民の谷畑氏が離党届…維新合流へ”. 読売新聞. (2012年9月25日). オリジナルの2012年9月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “日本維新、東京事務所を開設 今井、谷畑両氏合流へ離党届提出”. 産経新聞. (2012年9月25日). オリジナルの2012年9月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主、維新参加の4人除名「明白な反党行為だ」”. 産経新聞. (2012年10月5日). オリジナルの2012年10月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主が川口氏を除名 維新に参加の松野氏らも”. 朝日新聞. (2012年10月5日). オリジナルの2012年11月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ 第三極、岐阜でも動く 維新・今井氏急転「出戻り」岐阜新聞Web 2012年11月18日
- ^ a b “東海ブロック - 開票速報 - 第46回総選挙”. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
- ^ “維新が柿沢幹事長を解任、後任に今井氏 馬場・片山氏も更迭”. 日本経済新聞. (2015年9月8日) 2015年9月8日閲覧。
- ^ “「維新の党」解党決議 松野氏は無効主張 臨時党大会”. 産経新聞. (2015年10月24日) 2015年10月25日閲覧。
- ^ “民進党が役員決定 副代表に小野次郎氏ら”. 日本経済新聞. (2016年3月31日) 2016年10月3日閲覧。
- ^ “玉木雄一郎国対副委員長の推薦人名簿”. 産経新聞. (2016年9月2日) 2016年10月3日閲覧。
- ^ “民進党 前原「次の内閣」”. 民進党 (2017年9月19日). 2024年11月22日閲覧。
- ^ “希望に厳しい現実 今井さん、比例復活も悔しさ”. 中日新聞. (2017年10月23日) 2017年10月23日閲覧。
- ^ “希望の党共同代表選 玉木雄一郎、泉健太両氏は一本化決裂か 大串博志氏も出馬に意欲”. 産経新聞. (2017年11月2日) 2017年11月17日閲覧。
- ^ “【野党ウオッチ】気になる「第2民進」→「失望の党」?希望の党・玉木体制発足、執行部人事を読み解く”. 産経新聞. (2017年11月21日)
- ^ “国民民主党が結党、62人参加 幹事長に古川元久氏”. 朝日新聞. (2018年5月7日) 2018年5月10日閲覧。
- ^ “国民民主 県連を設立へ 代表は今井氏の見通し”. 毎日新聞. (2018年5月9日) 2018年5月11日閲覧。
- ^ “役員人事を了承 両院議員総会”. 国民民主党. (2018年5月8日) 2018年5月23日閲覧。
- ^ “今井衆院議員が離党へ 立憲民主会派に”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年10月13日) 2018年10月15日閲覧。
- ^ “国民民主県連:今井氏離党表明 代表辞任を了承 /岐阜”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年10月14日) 2018年10月16日閲覧。
- ^ “今井雅人衆院議員が離党届を提出”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年10月15日) 2018年10月15日閲覧。
- ^ “国民民主・今井雅人氏が離党届 立民会派入り模索”. 産経新聞 (産経新聞社). (2018年10月15日) 2018年10月15日閲覧。
- ^ “今井氏が立憲会派入り=衆院”. 時事通信 (時事通信社). (2018年10月23日) 2018年10月23日閲覧。
- ^ 第21回総務会で新たに参院3人、衆院1人の公認を内定 - 国民民主党(ニュース)2018年10月24日
- ^ “国民民主党:今井、長浜氏の除名決定「重大な反党行為」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年11月21日) 2018年11月21日閲覧。
- ^ “立憲民主県連 今井氏が特別顧問に 衆院会派入りで /岐阜”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年11月25日) 2018年11月25日閲覧。
- ^ “1、2区「国民」3~5区「立民」 両県連が擁立方針決定”. 岐阜新聞. (2019年5月23日) 2019年5月29日閲覧。
- ^ 横山大輔、木谷孝洋 (2020年9月16日). “新「立憲民主」衆参150人で結党 野党第一党、枝野氏「選択肢示す」”. 東京新聞. 2021年3月16日閲覧。
- ^ 山下周平 (2021年10月15日). “岐阜4区、55年ぶりの保守分裂が生んだしこり「飛騨はかわった」”. 朝日新聞 2022年1月13日閲覧。
- ^ “維新・佐伯氏出馬表明 衆院選・岐阜4区、元可児市議”. 岐阜新聞. (2021年10月14日) 2022年1月13日閲覧。
- ^ “衆議院選挙2021 岐阜(大垣・高山など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
- ^ “【2021年 衆院選】東海ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
- ^ “衆議院選挙2024 岐阜(大垣・高山など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
- ^ “衆議院選挙序盤情勢 岐阜1〜5区”. 日本経済新聞 (2024年10月17日). 2024年10月31日閲覧。
- ^ a b “<衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
- ^ 泉宏 (2024年10月30日). “自民党の惨敗を招いた「2000万円問題」の"厚顔" 赤旗「非公認に2000万円」報道で情勢が一変”. 東洋経済オンライン. 2024年10月31日閲覧。
- ^ “自民衆院選大敗、両院議員懇談会で「2000万円問題」など批判…一方で即時の辞任要求はほとんどなし”. 読売新聞 (2024年11月8日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ “旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “衆議院選挙・岐阜4区当選確実の今井雅人さん、地方に寄り添う政治を誓う”. 中日新聞 (2024年10月27日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “自由民主党 東海ブロック 比例代表候補者”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
- ^ “比例代表 東海 比例名簿・候補者 選挙・開票結果”. 衆院選2024. 読売新聞. 2024年10月28日閲覧。
- ^ a b c d e f 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
- ^ 毎日新聞 2012年衆院選アンケート
- ^ “国会会議録検索システム”. kokkai.ndl.go.jp. 2024年11月22日閲覧。
- ^ 理事・会員リスト・会員ホームページ パチンコチェーンストア協会
- ^ “押し引き”が勝負の極意」 ―今井雅人氏 前編 FOREX PRESS為替コラム
- ^ “今井雅人公式サイト「今井雅人が行く!」”. www.imai-masato.com. 2024年11月22日閲覧。
- ^ “【野党ウオッチ】橋下徹氏が駆除できなかった「チョロネズミ」たちのとんでもない生命力!?”. 産経新聞 (産経新聞社). (2017年11月10日) 2018年10月16日閲覧。
- ^ “立民など野党が関電訪問、面会できず”. 産経新聞. (2019年10月5日) 2019年10月5日閲覧。
- ^ 読売新聞 2009/09/18
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 今井雅人 (masato.imai.7) - Facebook
- 今井雅人 (@imai_masato) - X(旧Twitter)
- 今井雅人 (@masatoimai_gifu4ku) - Instagram
党職 | ||
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先代 設置 |
国民民主党国会対策委員長代理 舟山康江と共同 2018年 |
次代 山井和則 |
先代 設置 |
希望の党国会対策委員長代理 2017年 - 2018年 |
次代 国民民主党へ |
先代 柿沢未途 |
維新の党幹事長 第4代:2015年 - 2016年 |
次代 民進党へ |
先代 柿沢未途 |
維新の党政務調査会長 第2代:2015年 |
次代 井坂信彦 |