コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2024年のラジオ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2024年のラジオ (日本)では、2024年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。

主な番組関連の出来事

[編集]

1月

[編集]
  • 1日
    • 【特番・関東広域圏】
      • 文化放送で、9時 - 10時55分の時間帯で『文化放送新春スペシャル 『憧れのミスDJ座談会』』を放送。『ミスDJリクエストパレード』でDJを務めた千倉真理(ラジオパーソナリティ)、長野智子(フリーアナウンサー、ジャーナリスト)、向井亜紀(女優、タレント)の3人が集まり、当時を振り返った[1]
      • ニッポン放送で、共に70周年を迎える映画『ゴジラ』とのコラボ企画として、『ゴジラ!ニッポン放送70周年特別番組 幻のラジオドラマ復活!新春ゴジラ談義』を13時から15時に放送した。この特番では、1954年にニッポン放送で制作されたラジオドラマ『ゴジラ』の最終回を再放送した[2]
    • 【報道・災害・編成】この日16時台前半、石川県羽咋郡志賀町で最大震度7を観測する令和6年能登半島地震が発生。発生直後よりニッポン放送では予定されていた番組を打ち切って20時まで[注 1]『報道特別番組』(16時06分の震度5強と、16時10分の第一報は前島花音。その後は前島、ひろたみゆ紀新行市佳内田雄基が持ち回りで担当)へ切り替え、TBSラジオ[注 2]も報道特番を組んだほか、『荻上チキ・Session[注 3]を『JRN報道特番『石川県能登地方で震度7の地震』』(『Session』のネット局の一部を含めたJRN系列局の一部でも時間帯を限定して放送。出演・長峰由紀片桐千晶崎山敏也中村尚登)へと切り替えた。エフエム東京(TOKYO FM)は20 - 21時台は『TOKYO FM 報道特別番組』として、『SCHOOL OF LOCK!』枠も『報道特別番組』として全国ネットを組んだ。その後も津波警報・注意報が2日午前まで発令されていたことや余震が続いていることから、1日の中で通常編成に戻しつつも随時報道できる体制を続けたほか、3日(2日深夜)も録音形式で放送することになっていた『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)はパーソナリティの星野源やスタッフの意向で急遽生放送に切り替えた[3]
  • 2日 - いずれも【特番】
    • 1日深夜)ニッポン放送で、漫画家で1991年10月から1年間『さくらももこのオールナイトニッポン』のパーソナリティを務めたさくらももこ(2018年没)を語る番組として、この日の1時から3時にかけて『さくらももこのオールナイトニッポン2024〜ももこを語るの巻〜』を放送[4][5]
    • 【福岡県】九州朝日放送KBCラジオ)で、2014年に死去した俳優の高倉健の最愛の女性であった“養女”の小田貴月のロングインタビューを軸に、高倉健の最後を知る人たちのロングインタビューで構成される『アサデス。ラジオ special『隣で聞いた声〜高倉健、最後の季節。〜』』が放送(19時 - 20時30分)[6]
  • 3日 - 【ラジオドラマ・特番】ニッポン放送の開局70周年を記念して、1991年10月25日の22時から翌日(10月26日)の1時にかけて同局で放送されたラジオドラマ『沈黙の艦隊』を『ニッポン放送開局70周年記念 ラジオドラマ『沈黙の艦隊』』として、14時から17時30分にかけて放送した[7]
  • 4日(3日深夜) - 【特番】ニッポン放送で『福原遥のオールナイトニッポン』を放送(1時 - 3時)。俳優の福原遥が初めて一人喋りのラジオに挑戦した[8]
  • 5日 - 【特番・近畿広域圏】FM802の開局35周年記念として特別番組『35th ANNIVERSARY "BE FUNKY" SPECIAL PROGRAM YOUR RADIO 802』が金曜17時 - 18時枠で放送開始。パーソナリティはFM802に所縁があるアーティストが2週交代で担当する[9]。これに伴い、同時間帯に放送されていた飯室大吾がDJを務める『FRIDAY Cruisin' Map!!』が12時 - 17時に放送時間が1時間短縮された。
  • 8日7日深夜) - 【特番・関東広域圏】TBSラジオコサキンDEワァオ!』の特番がこの日1時 - 2時30分に放送。2023年4月よりポッドキャスト番組としてレギュラー復活(同年10月より北日本放送青森放送でも放送)しているが、純粋な地上波番組としては2022年9月以来1年4か月ぶりとなった[10]
  • 9日 - 【関東広域圏】文化放送では初の吹奏楽専門番組『藤重佳久Swinging Harmony 〜Winds Brass Revolution〜』が火曜20時30分 - 21時枠で放送開始。パーソナリティの藤重佳久(吹奏楽指導者)とアシスタントの鈴木万由香(ナレーター、ラジオDJ)が吹奏楽の魅力を伝える[11]
  • 10日 - 【スポーツ・関東広域圏】この日、ニッポン放送で放送されている『ショウアップナイター』の新しい解説者に2023年シーズン限りで現役を引退した松田宣浩が就任することが発表された[12]。同時に松田は、ショウアップナイターの『熱ラジ!アンバサダー』にも就任することも発表された[12]
  • 12日 - 【スポーツ・公営競技】この日ラジオNIKKEI第1で放送された『中央競馬実況中継』にて、中山競馬場第1競走(3歳未勝利戦)で、同局アナウンサーの藤原菜々花が、同局の女性アナウンサーとしては初となる競馬実況を担当した[13][注 4]。藤原はその後、3月3日の中山第3競走で女性として史上初のJRA場内公式実況を担当している[14]
  • 15日 - 【特番・近畿広域圏】MBSラジオB'zについて語る特別番組『金山・南波のウルトラB'zブラザーズ』がこの日20時から20時55分に放送。前年7月15日に『金山・南波のスーパーB'zブラザーズ』として放送された特別番組の第2弾で、前回に引き続き金山泉毎日放送アナウンサー)がパーソナリティ、若狭敬一CBCテレビアナウンサー)が「ゲストブラザー」として出演した[15]。なお、南波雅俊TBSテレビアナウンサー)はTBSテレビ『Nスタ』で能登半島地震関連の取材にあたっていたことから休演が発表されており、その代役としてスペシャルゲストがリモート出演した[16]
  • 16日 - 【追悼・関東広域圏】この日の文化放送『好きがつながる!』で、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTThe Birthdayのボーカル・ギターとして活動し、前年の2023年11月26日に死去したミュージシャンのチバユウスケを追悼する『好きがつながる! 石戸諭のDear チバユウスケ』を放送。石戸諭(ノンフィクションライター)の進行の下、チバが携わったバンドの楽曲とともにその足跡を辿った[17]
  • 22日 - 【関東広域圏】文化放送『おはよう寺ちゃん』内の5時5分の天気予報において、塩野義製薬とピクシーダストテクノロジーズが共同開発した40Hz変調音「ガンマ波サウンド」を日本の地上波放送として初めて使用した「ガンマ波サウンド天気予報」をこの日より開始。天気予報のBGMに40Hz変調を施して使用、同技術による認知機能ケアへの可能性に取り組む[18]
  • 29日30日 - 【特番・コラボレーション】NHKのラジオ放送開始100周年記念のスペシャル企画としてこの両日、22時 - 翌1時に放送のNHKの『ラジオ深夜便』(ラジオ第1[注 5])とニッポン放送(NRN系)の『オールナイトニッポン MUSIC10』(パーソナリティ:森山良子【歌手、29日】・鈴木杏樹【女優、30日】)の両番組で番組コラボレーションを実施。両日の流れとして22時台にNHKのラジオ深夜便のアンカー(29日:徳田章須磨佳津江、30日:後藤繁榮村上里和)がニッポン放送スタジオからゲストの形で出演し、23時台は両番組で同時放送を行い、翌日0時台はニッポン放送から森山・鈴木のパーソナリティがゲスト出演する形を取った[19][20]。また、30日には、木曜を担当している渡辺満里奈(タレント・元おニャン子クラブ)が電話で出演した[20]

2月

[編集]
  • 1日2日 - 【関東広域圏】TBSラジオでは、1月31日に『朗読・斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード』が終了したことに伴い、両日より平日23時30分 - 23時55分の枠を以下のように編成。
    • 2023年10月から月 - 木曜の22時 - 23時30分の枠で放送されている『アフター6ジャンクション2』が、1日より放送時間を25分拡大し23時55分まで放送。1月22日の番組オープニングで発表された[21]
    • 2日より金曜23時30分 - 23時55分枠にて、お笑いコンビ・尼神インターの渚[注 6]が初めて単独でパーソナリティを担当する『渚のキャッ火ラジオ』が放送開始[22]
  • 26日(25日深夜) - 【埼玉県】NACK5『THE WORKS』がこの日をもって終了。約16年の歴史に幕。1月29日(28日深夜)放送分のエンディング及び同番組のパーソナリティ、桃井はるこ(シンガーソングライター・声優)のX(旧Twitter)で番組終了が発表された[23]

3月

[編集]
  • 10日 - TOKYO FM・JFN系『Oggi otto Music Shampoo』で、2022年4月からパーソナリティを担当してきた実咲凜音(女優)が同日の放送をもって番組を卒業[24]
  • 13日 - 【東京都】TOKYO FM『ALL-TIME BEST』のパーソナリティ、LOVE(シンガーソングライター)がこの日をもって産休入り[25]
  • 14日 - ニッポン放送はこの日『オールナイトニッポン』の2024年度改編を発表。月曜(火曜未明)1部を山田裕貴(俳優)が務める(後述)のを始め、『オールナイトニッポンX』は月曜(火曜未明)をキタニタツヤ(歌手)、火曜(水曜未明)をこれまで最終木曜(金曜未明)に『X』を担当してきた高橋文哉(俳優)、木曜をこれまで最終土曜(日曜未明)の『0(ZERO)』を担当してきた松田好花日向坂46)がそれぞれ就任、最終土曜(日曜未明)の『0(ZERO)』はヤーレンズ(お笑いコンビ)が担当する。これまで『X』が放送されていた金曜(土曜未明)0時枠は『なにわ男子の初心ラジ!』が編成される[26]。また、今改編より、東海ラジオが土曜(日曜未明)の『0(ZERO)』を、山形放送(YBCラジオ)が平日の『0(ZERO)』を、FM COCOLOが『GOLD』を、それぞれネットを開始する[27][28]
  • 15日 - NHKラジオ第1『ごごカフェ』がこの日をもって終了、4年の歴史に幕[29]
  • 16日 - 20日 - 【特番】NHK-FMにて、翌2025年3月に日本でのラジオ放送開始100周年になることを記念する「ラジオ100年プロジェクト」の一環として、その1年前の記念特番として『ラジオ100年プロジェクト ラジオ100年まであと1年』を放送。16日 - 20日の12時15分 - 13時(16日のみラジオ第1でも放送)はこの期間渋谷各所で開催の「超体験NHKフェス」のメイン会場であるNHKホールの特設ブースから公開生放送を行い、長寿番組『ひるのいこい』とのコラボレーションでNHKのラジオの歴史を紐解いた。20日13時 - 16時は「各局横断生放送 語れ!ラジオの魅力」と題し、この時間帯に放送中の民放各局の生ワイド番組[注 7]と繋いで語り合った。 20日19時20分 - 21時15分は2022年度に放送した『ラジオ100年プロジェクト キクコトノミライ』の復活版として「100年の先 キクコトノミライ」と題し、ラジオを含めた音声メディアの未来について考えた[30]
  • 20日・21日 - 【スポーツ】ニッポン放送では開局70周年記念特別番組として、この両日に韓国で行われるロサンゼルス・ドジャースサンディエゴ・パドレスMLB開幕戦を生中継。解説はかつてドジャースに所属していた石井一久東北楽天ゴールデンイーグルス球団取締役シニアディレクター)が担当。この試合はドジャース所属の大谷翔平の地元にあたる岩手県のIBC岩手放送(IBCラジオ)をはじめ、一部地域でも同時ネットを実施した[31]
  • 24日 - 【関東広域圏】文化放送『鷲崎健のヒマからぼたもち』がこの日をもって終了、2年の歴史に幕。2月4日に番組内で発表された[32]
  • 25日 - 29日 - 【兵庫県】ラジオ関西の平日ワイド番組レーベル『こちら、海の見える放送局』がこの週をもって終了、9年の歴史に幕。このうちばんばひろふみシンガーソングライター)がメインパーソナリティを務める水曜1部『ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!』は、1995年4月から開始した前身番組『土曜バンバン!やってもいいかな?!』から通算して29年の歴史に幕を降ろす[33]ほか、月曜1部『笑福亭鉄瓶のまんてんラジオ』[34]火曜1部『谷五郎の笑って暮らそう』木曜1部『羽川英樹 ハッスル!』[35]金曜1部『原田伸郎 のびのび金ようび』および全曜日2部『Playlist of Harborland』の各番組についても終了した。
  • 25日
    • NHK-FMで2010年4月から放送されていた音楽番組『松尾潔のメロウな夜』がこの日をもって終了、14年の歴史に幕。2月14日に行われたNHKの改編発表や、これを受けてのパーソナリティの松尾潔(音楽プロデューサー)のX(旧Twitter)及び番組公式サイトでも発表された[36]
    • 【関東広域圏】文化放送『岩本勉のまいどスポーツ』がこの日をもって終了。18年の歴史に幕。2月26日の放送で発表された[37]
  • 26日(25日深夜)・27日(26日深夜) - 文化放送・NRN系『レコメン!』内で放送の『Hey! Say! 7 Ultra Power』『KちゃんNEWS』がこの両日をもって終了、前者は15年半、後者は19年の歴史に幕[38][39][40]
  • 26日・30日 - NHKラジオ第1
  • 26日
    • (25日深夜)
      • ニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』がこの日をもって終了。1月16日(15日深夜)の放送で発表されたもので、パーソナリティのAdo(歌手)が海外ツアーを行うなどスケジュールの関係に加え、当初の時点から1年間で終了することが決まっていたことも明かされている[42]
      • 【追悼・東京都】J-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』のこの日放送分にて、毎月最終火曜(月曜深夜)に放送されている堀井雄二(ゲームデザイナー)と鳥嶋和彦(漫画編集者)による「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」の特別編として、3月1日に死去した漫画家の鳥山明(68歳没)について初代担当編集者だった鳥嶋が語った追悼番組を放送[43]
    • 【関東広域圏】文化放送『ガキパラ 〜NEXT STAGE〜』がこの日の放送をもって終了、前身の『楽器楽園〜ガキパラ〜 for all music-lovers』から通算9年半の歴史に幕[44]
    • 【東京都】TOKYO FM『THE TRAD』で店員(アシスタント)として2019年9月の番組開始時から出演してきた吉田明世(フリーアナウンサー)がこの日の放送をもって番組を卒業。子供との時間を優先にするためで、兼任している『ONE MORNING』(JFN系ネット)は4月以降も継続出演する[45]
  • 27日
    • (26日深夜)ニッポン放送『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX』がこの日の放送をもって終了、2年の歴史に幕。2月21日(20日深夜)の放送で発表された[46]
    • 【スポーツ・関東広域圏】文化放送にてプロ野球開幕直前特番『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』を放送(19時 - 20時30分)。出演は斉藤一美(文化放送アナウンサー)、辻発彦(プロ野球解説者、埼玉西武ライオンズ前監督)、向井葉月(乃木坂46)[47]。また番組内では向井が同局のプロ野球中継『文化放送ライオンズナイター』公式マネージャーに就任したことが発表されたが[48]、向井が本年末で乃木坂46を卒業、芸能界を引退するため本年限りとなった[49]
  • 28日
    • NHK-FM放送
      • 2008年4月から放送されていた帯番組でクラシック音楽番組『クラシックカフェ』がこの日をもって放送終了、16年の歴史に幕。
      • 2012年4月から放送されていた音楽番組『ミューズノート』シリーズがこの日をもって終了、シリーズ通算12年の歴史に幕。2月14日に行われたNHKの改編発表や、番組公式サイト及び2020年1月より5代目パーソナリティを務めるLittle Glee Monster(女性ボーカルグループ)所属レコード会社の公式サイト等で発表された[50][51]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ
      • (27日深夜)『ほら!ここがオズワルドさんち!』(JRN系ネットあり)がこの日の放送をもって終了、3年間の歴史に幕。番組終了は2月8日(7日深夜)の同番組にて発表された[52]
      • パンサー向井の#ふらっと』で2022年3月の放送開始当初より木曜パートナーを務めた髙橋ひかる(女優、タレント)と隔週木曜にアシスタントを務めた喜入友浩(TBSテレビアナウンサー)が共にこの日をもって卒業。高橋については7日、喜入については14日の放送でそれぞれ発表された[53]。また喜入は、前番組『伊集院光とらじおと』時代の2019年4月より継続していた木曜アシスタント[注 8]としての出演に5年で幕を下ろした。
    • 【近畿広域圏】MBSラジオ『茶屋町ヤマヒロ会議』がこの日をもって終了、休止期間を挟んで10年の歴史に幕[54]
    • 【東京都】
      • TOKYO FM『サステナ*デイズ』が後述の『ラジオのタマカワ』放送開始に伴い木曜日の放送が終了。同時に2022年4月からパーソナリティを担当してきた玉井夕海渋さ知らズ)がこの日をもって番組を卒業[55]
      • J-WAVE『GOOD NEIGHBORS』がこの日をもって終了、7年の歴史に幕。2月29日の放送で発表された。
    • 【広島県】中国放送(RCCラジオ)『おひるーな』『バリシャキNOW』がこの日の放送をもって終了、前者は9年半、後者は19年半の歴史に幕。いずれも4日の放送で発表された。
  • 29日
    • (28日深夜)文化放送・NRN系『レコメン!』の全国パート『今江大地のレコメン!』がこの日をもって終了[56]。あわせて内包されている『WEST.桐山照史・中間淳太のREC!』も終了する[57]。この終了に伴い、4月以降は22時 - 0時枠を担当する各曜日のパーソナリティが全国パートも含め3時間全て担当する形に変更される[58]
    • TBSラジオ制作で、一部のJRN系列局に裏送りで放送している『伊集院光のおたよりください!』がこの日をもって終了。『おたよりください!』シリーズとしては3年半の歴史に幕。なお『はがきでこんにちは』時代と合わせて通算52年半もの間、CBCラジオRKBラジオでの放送において単独でスポンサーに付いていた日本香堂の4月以降の動向については不明、また、企画ネットのTBSラジオで日本香堂が単独でスポンサーに付いている「日本香堂ふらっとポスト」(月 - 木曜『パンサー向井の#ふらっと』内で放送)については4月以降も継続する。
    • 【関東広域圏】文化放送
    • 【神奈川県】アール・エフ・ラジオ日本Happy Voice! from YOKOHAMA』で、2020年4月の放送開始からパーソナリティを務めた杜野まこ(タレント・声優)がこの日をもって卒業[62]
    • 【中京広域圏】CBCラジオ
      • 1999年4月から開始された、多田しげおがメインパーソナリティを務める長寿番組『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』がこの日をもって放送を終了、25年の歴史に幕。
      • ドラ魂キング』の金曜パーソナリティを務めていた若狭敬一(CBCテレビアナウンサー)が、4月よりCBCテレビ平日夕方の情報番組『チャント!』の司会に就任することからこの日をもって卒業。4月より金曜は西村俊仁(CBCテレビアナウンサー)と安藤渚七(モデル、水曜と兼任)のコンビで担当。いずれも8日の放送で発表された。また若狭は、2006年から17年にわたり担当してきた中日ドラゴンズのプロ野球実況(ラジオでは『CBCドラゴンズナイター』としての中継枠)から一旦離れることも表明している。
    • 【近畿広域圏】
    • 【広島県】中国放送『おひるーなフライデー ひるうたマガジン』がこの日の放送をもって終了、4年の歴史に幕。1日の放送で発表された[67]
  • 30日
    • (29日深夜)
      • ニッポン放送『EXITのオールナイトニッポンX』がこの日の放送をもって終了、2年の歴史に幕。2月24日(23日深夜)に番組内で発表された[68]
      • 【関東広域圏】文化放送『和牛のモーモーラジオ』が、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・和牛の月末でのコンビ解散に伴い終了、5年半の歴史に幕。2023年12月15日に番組公式Xアカウントから発表があった[69]ほか、本年1月16日の斎藤清人同局社長の定例会見でも言及された[70]
      • 【神奈川県】アール・エフ・ラジオ日本『レッツゴー!仮面ライダーGIRLS』がこの日の放送をもって終了、7年の歴史に幕。2月24日(23日深夜)の放送で発表された[71]
    • NHK-FMで1997年4月から放送されていた音楽番組『ワールドロックナウ』がこの日をもって終了、27年の歴史に幕。2月14日にパーソナリティの渋谷陽一(音楽評論家)が代表を務めるロッキング・オン公式サイト内のブログで発表された[72]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ『井上貴博 土曜日の『あ』』で2022年4月の放送開始当初より井上貴博(TBSテレビアナウンサー)のパートナーを務めていた田中ひとみ(TBSラジオキャスター)がこの日の放送をもって卒業。9日の放送で発表された。
    • 【北海道】STVラジオで2004年10月から放送されていたKAN(2023年11月12日死去)の冠番組『KANのロックボンソワ』がこの日をもって終了、19年半の歴史に幕。
  • 31日
    • NHK-FMで2015年4月から放送されていた音楽番組『洋楽グロリアスデイズ』がこの日をもって終了、9年の歴史に幕。2月18日にパーソナリティの片寄明人(シンガーソングライター・音楽プロデューサー)本人のX(旧Twitter)投稿で発表された[73]
    • 【特番・関東広域圏】文化放送では、開局記念日に当たるこの日に特別番組を放送。
      • 同局を代表する深夜番組『セイ!ヤング』の放送開始55周年記念特別番組を放送(10時 - 13時)。元同局アナウンサーで歴代パーソナリティ経験者のみのもんた(フリーアナウンサー)と落合恵子(作家)を当日のパーソナリティに迎えた[74]
      • 武田鉄矢・今朝の三枚おろし』(1994年4月開始)が放送開始30周年になったのを記念した特番『武田鉄矢 今朝の三枚おろし 30周年 今日まで、そして明日から』を放送。パーソナリティの武田鉄矢(俳優・歌手)やリスナーのこれまでの30年を振り返りつつ、新たな一歩とした[75]
    • 【東京都】
    • 【京都府】KBS京都『久米村直子のSuper-Duper Sunday』がこの日の放送をもって終了、10年の歴史に幕[80]
    • 【兵庫県】ラジオ関西
      • 『ワタナベフラワーのウホウホ!ゴリラジオ』がこの日の放送をもって終了、2年半の歴史に幕。2月25日の放送で発表された[81]
      • もぎたて関ジュース』がこの日の放送をもって終了、『関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース』時代から17年の歴史に幕[82]

4月

[編集]
  • 1日
    • (3月31日深夜)
      • TBSラジオ『MUSIX』(JRN系ネットあり)がこの日をもって終了、3年半の歴史に幕。3月18日(17日深夜)の放送で発表された。
      • 【特番・追悼・東京都】J-WAVEでは2023年11月26日に死去したチバユウスケの追悼特番『THANK YOU ROCKERS, I LOVE YOU BABY...』を1日(3月31日深夜)1時 - 4時に放送。J-WAVEがアーカイブしているインタビュー素材を元に、チバの楽曲やファンの声を交えたほか、チバの休養前に収録したThe Birthday最後のEP『April』収録曲「I SAW THE LIGHT」初オンエアした[83]
    • NHK
    • 【関東広域圏】
      • 文化放送ではこの日より新キャッチコピー「オトナのホンネ 文化放送」を制定し、2024年度新編成を開始[85]
        • 平日5時 - 8時枠で放送されている『おはよう寺ちゃん』が、この日より9時までの4時間に放送枠を拡大[86]
        • 平日11時 - 13時枠で放送されている『くにまる食堂』が、この日より放送開始を9時に繰り上げ4時間の放送となる。月 - 木曜の拡大分の9時 - 11時には、日替わりパートナーが付く体制をとり、月曜にカンニング竹山(お笑いタレント)、火曜に村尾信尚関西学院大学教授)、木曜に内藤剛志(俳優)がそれぞれ就任、水曜は週替わりのパートナーが出演する。同11時 - 13時には坂口愛美(同局アナウンサー)がパートナーを務める。金曜は『くにまる食堂フライデー〜どうした!?一蔵!〜』と題し、4時間全編にわたり春風亭一蔵(落語家)と水谷加奈(同局アナウンサー)が担当する[87][86]
        • 平日午後枠新番組として、メインパーソナリティを長野智子(フリーアナウンサー、ジャーナリスト)が務める『長野智子アップデート』(月 - 金曜、15時30分 - 17時)をこの日より放送開始[88][89]。なお同日より、西日本放送(RNC)と高知放送(RKC)で月 - 木曜のみ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(13時 - 15時30分)のフルネットと合わせて、同番組の前半部分(RNCは16時、RKCは16時30分まで)の同時ネットが開始される[90]
        • Girls²のがるがるトーク!』がこの日より『レコメン!』(NRN系など一部放送局にネット)月曜22時30分台に内包[91]
      • ニッポン放送
        • 前年10月より放送されている『伊集院光のタネ』がこの日より昼と夕方の2部制番組となる。昼の部は『伊集院光のちょいタネ』がこの日より放送開始(月 - 金曜、11時20分 - 11時30分)。夕方の部は引き続き『伊集院光のタネ』として曜日(火 - 金曜)を変えずに放送されるが、2日より10分短縮の17時30分 - 17時50分での放送に変更される[92]
        • 3月31日をもって放送作家を引退した鈴木おさむによる『鈴木おさむ 月曜日の社長』がこの日より放送開始(月曜19時20分 - 19時40分)。
    • 【中京広域圏】
      • CBCラジオ平日朝の新ワイド番組として、『CBCラジオ #プラス!』が放送開始(月 - 金曜 6時30分 - 9時)。パーソナリティは月・火曜を光山雄一朗、水・木曜を永岡歩、金曜を山内彩加(いずれもCBCテレビアナウンサー)がそれぞれ担当する[93]
      • 東海ラジオ(TOKAI RADIO、SF)ではこの日より2024年度新編成がスタート。平日早朝・深夜帯を中心にリニューアルが行われる[27]
    • 【近畿広域圏】
    • 【東京都】
      • TOKYO FM『THE TRAD』の月・火曜の新店員(アシスタント)として、山本里菜(フリーアナウンサー)が就任。前任の吉田明世に続いてTBS出身者が出演する[100]
      • J-WAVEはこの日より2024年度改編を実施[101]
        • これまでの午後ワイド『GOOD NEIGHBORS』のゲストコーナー『TALK TO NEIGHBORS』が単独番組として独立し、月 - 木曜13時 - 13時30分枠で放送開始。クリス智子が引き続きナビゲーターを務め、放送後には放送内では語られなかった内容も含めポッドキャストで配信される[101]
        • 月 - 木曜13時30分 - 16時枠の新ワイド番組として、長井優希乃(ヘナ・アーティスト、エッセイスト)がナビゲーターを務める『PEOPLE'S ROASTERY』が放送開始。本番組開始に伴い、長井が3月末まで担当した月 - 木曜5時枠の『JUST A LITTLE LOVIN'』は、新たに 中田絢千なかたあやか(モデル・CM女優)がナビゲーターに就任した[101]
    • 【兵庫県】ラジオ関西はこの日より2024年度新編成を開始[102]
      • 看板音楽番組『歌声は風にのって』をリニューアル、平日16時 - 17時40分に放送時間を拡大するほか、10時 - 12時枠にも『歌声は風にのって〜ブランチ〜』を開始し2部制になる。
      • 平日午後ワイド『Clip』がこの日より13時開始に繰り上がり90分拡大の3時間番組になるほか、金曜日にも放送曜日を拡大。あわせてパーソナリティも月曜の近藤夏子(シンガーソングライター)のパートナーとしてタケモトコウジ(俳優・DJ)が、火曜の當間琉巧Lil かんさい)のパートナーとしてはるかぜに告ぐ(お笑いコンビ)が就任、水曜をワタナベフラワー(ロックバンド)、木曜を読売テレビ退社後初のレギュラーラジオ番組となる清水健(フリーアナウンサー)と夏きこ(絵本作家)、金曜をサマンサ・アナンサ(ドラァグクイーン)と火曜から移動したウラリエ(インスタグラマー)がそれぞれ担当する。
      • 平日12時 - 12時30分にニュース番組『ニュースの景色』を放送開始。
    • 【広島県】中国放送は2024年度新編成にて、平日昼間のワイド番組を中心に改編を実施[103]
    • 【スポーツ・鹿児島県】南日本放送(MBCラジオ)はプロ野球中継枠『MBCエキサイトナイター』について、火 - 木曜日の中継を2023年度をもって廃止し、2024年度は金曜日のみ編成する。これに伴いこの日より、ナイターシーズン期間月・火曜19時 - 21時枠で、TBSラジオ『荻上チキ・Session』の同時ネットを行う[注 9][104]
  • 2日(1日深夜)
    • ニッポン放送にて『山田裕貴のオールナイトニッポン』を放送開始。火曜(月曜深夜)の『山田裕貴のオールナイトニッポンX』から放送3年目にして火曜(月曜深夜)1部へ昇格となる[105]
    • 【中京広域圏】東海ラジオはこれまで文化放送と同時ネットだった平日深夜の1時 - 3時枠を自主編成に転換する[27]
    • 【東京都】J-WAVE火 - 金曜(月 - 木曜深夜)3時 - 5時枠にて、『THE UNIVERSE』が開始。安藤裕子(火曜:月曜深夜)、大橋トリオ(水曜:火曜深夜)、大貫妙子(木曜:水曜深夜)、岸田繁くるり、金曜:木曜深夜)の4人のアーティストがナビゲーターとしてそれぞれの「今」を音楽で表現する。本番組開始に伴い、これまで火 - 日曜(月 - 土曜深夜)3時 - 5時枠で放送されてきた『TOKYO M.A.A.D SPIN』は、土曜(金曜深夜)3時 - 5時枠および日曜(土曜深夜)1時 - 5時枠に移動リニューアルする[101]
  • 3日4日 - 【スポーツ・和歌山県・岡山県】和歌山放送(WBSラジオ)とRSK山陽放送RSKラジオ)では水・木曜のプロ野球ナイター中継(前者は『WBSゴールデンナイター』、後者は『RSKエキサイトナイター』として放送)について2023年をもって廃止。JRN/NRNクロスネット局での水・木曜のナイター中継廃止は、2018年をもって廃止した南海放送、および前述の南日本放送と合わせて4局となる。
    • 和歌山放送は2024年度上半期編成にて、当該時間帯を音楽番組を中心に自主編成で対応する。
    • RSK山陽放送では、3日より自社制作の生放送番組『OKYAAAMA!〜大都会オカヤマな夜〜』を水曜19時 - 21時枠で曜日移動・1時間枠拡大で編成。また4日より、自社制作の新音楽番組『キューン!MUSIC』を木曜19時 - 21時枠で放送開始。
  • 3日(2日深夜) - 【中京広域圏】東海ラジオ水曜(火曜深夜)2時 - 3時枠で、Z世代向けのK-カルチャーを取り上げる新番組『ZENERATION』が放送開始[27]
  • 4日
  • 5日
  • 6日14日13日深夜)・20日 - 【特番】ラジオパーソナリティの小森まなみが3月31日をもって「マイクオフ」として全ての活動を終了したことを受けて、長らく関わった放送局が特別番組を放送。いずれも「マイクオフ」前の小森の最後の番組収録となった。
    • ラジオたんぱ時代に多数の番組を受け持ったラジオNIKKEI第1では、『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』を6日19時 - 21時に放送[116]
    • 【宮城県】東北放送(tbcラジオ)では、『小森まなみのPop'n!パジャマ』(1994年10月 - 2011年6月)の一夜限りの復活放送として、14日(13日深夜)3時 - 3時30分に『小森まなみのPop'n!パジャマ RV-マミ姉40周年ありがとうマイクオフSP』を最終回以来12年9か月ぶりに放送、『Pop'n!パジャマ RV』時代に共演した高橋直純(声優・歌手)とともに放送した[117]
    • 【中京広域圏】東海ラジオでは、『mamiのRADIかるコミュニケーション』(1984年10月 - 2009年10月)の一夜限りの復活放送として、20日19時 - 20時に『mamiのRADIかるコミュニケーション-小森まなみ40周年ありがとう マイクオフSP』を放送(デーゲーム中継(阪神タイガース対中日ドラゴンズ)延長時開始時間が遅れる場合あり)。2019年9月の復活生放送特番以来4年半ぶりの放送で、長らくアシスタントを務めたミンキー・ヤス(ラジオパーソナリティ)と共に送ったほか、3月30日開催のファイナルベストアルバムリリースイベントでのミニ公開録音の模様も放送した[117][118]
  • 6日
    • (5日深夜)
      • TBSラジオが2023年度に実施した、若手芸人が地上波放送枠を争うポッドキャスト番組シリーズ「N93」を勝ち抜いた『きしたかののブタピエロ』が土曜(金曜深夜)3時 - 3時30分枠にてJRN系6局同時ネットで放送開始[119]。これに伴い『CITY CHILL CLUB』(4月よりJRN系6局ネット)はこの日より土曜分のみ3時30分 - 5時に放送時間を短縮[120]する(CBCラジオは後述)。なお『ブタピエロ』以外の「N93」シリーズのポッドキャスト配信番組のうち、『カラタチの最果てのセンセイ!』は配信継続、他の3番組は3月末をもって終了した。
        • 【中京広域圏】 CBCラジオでは『CITY CHILL CLUB』は土曜分のみ4時で途中飛び降り、土曜4時 - 5時枠では自社制作の新番組『小森谷徹のとまり木ラジオ』を編成する[107]
      • 【関東広域圏】文化放送『KinKi Kids どんなもんヤ!』がこの日より土曜(金曜深夜)1時30分 - 2時枠に移動、15分の『レコメン!』全国パート内包番組から30分の単独番組に移行する。なお、19日(18日深夜)放送時の発表時点では、枠移動後のネット有無に関しては不明[121]
    • NHK-FMの毎週土曜の夜枠にて『洋楽シーカーズ』(21時 - 22時)を放送開始[84]
    • TBSラジオ『井上貴博 土曜日の『あ』』で、3月までアシスタントを務めた田中ひとみ(TBSラジオキャスター)の後任として犬山紙子コラムニスト)が就任[122]。またこの日より、山陰放送(BSSラジオ)での全編同時ネットを開始する。
    • 【近畿広域圏】ラジオ大阪土曜 8時 - 10時枠にて、歴史テーマパーク「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」(三重県伊勢市)の役者が三重県の話題を取り上げるワイド番組『ちょんまげ・忍者の土曜は半ドン!』が放送開始[96]
    • 【東京都】
      • TOKYO FM『サステナ*デイズ』が『岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア』へ改題。同時にこの日より土曜 8時 - 8時25分へ放送日時が移動・放送時間を短縮。新パーソナリティとして岩田剛典三代目 J SOUL BROTHERS)が出演[123]
      • J-WAVE
  • 7日
  • 8日(7日深夜)
    • TBSラジオ月曜(日曜深夜)4時 - 5時枠の新音楽番組として、おかゆ(歌手)がパーソナリティを務める『にゅーとぴ♪』が放送開始[131]。『MUSIX』をネットしていたJRN加盟局(6局)でも放送される。
    • 【関東広域圏】ニッポン放送にて、尾田栄一郎原作のアニメ『ONE PIECE』の放送開始25周年と同局開局70周年を記念した番組『アニメ『ONE PIECE』25周年記念 ニッポン放送70周年記念ラジオ番組「麦わらスペース」』がこの日より放送開始(月曜(日曜深夜)1時 - 1時30分)。同アニメ公式Xアカウントにて配信されてきた番組が地上波でレギュラー化する[132]
  • 10日15日 - 【特番】J-WAVE・JFL系で1999年10月から2000年9月まで放送された宇多田ヒカル(歌手)による『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』が、宇多田の自身初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』のリリースを記念し、『TRÈS BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL 2024』として復活放送(J-WAVEのみ15日22時 - 翌0時、他JFL各局は10日夜に放送)。復活特番が放送されるのは2018年7月以来5年7か月ぶりとなった[133]
  • 13日 - TBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』(JRN加盟局の一部とラジオ大阪でもネット)にて、3月まで山形純菜(TBSテレビアナウンサー、以下同じ)・近藤夏子と共に週替わりアシスタントを務めた篠原梨菜の後任として、吉村恵里子が就任[134]
  • 16日 - 20日(15日 - 19日深夜) - 【特番】文化放送がこの年の4月から9月にかけて展開する「トラックドライバー応援キャンペーン」の一環として、1968年11月から2021年3月まで放送された『走れ!歌謡曲』の復活特番を放送(3時 - 4時44分)。仁科美咲(フリーアナウンサー、16日)、室照美(フリーアナウンサー・元同局アナウンサー、17日)、杜このみ(演歌歌手、18日)、小林奈々絵(ラジオパーソナリティ、19日)、井上由美子(演歌歌手、20日)と、レギュラー放送時のパーソナリティ経験者が各日を担当した[135]
  • 16日・17日 - TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(前述の通り中国放送、長崎放送・NBCラジオ佐賀にもネット)では、この両日より火・水曜のパートナーが曜日移動となり、火曜を小倉弘子(TBSテレビアナウンサー)、水曜を杉山真也(同)が担当する。9日の番組内で発表された。
  • 17日 - 【報道・災害・編成】この日23時台前半、愛媛県南宇和郡愛南町高知県宿毛市で最大震度6弱を観測する地震が発生し、ラジオでは以下の通りに対応した。
    • NHKでは、ラジオ第1・ラジオ第2・FMとも、発生直後から翌18日1時30分まで総合テレビのニュースを同時放送(これに伴い17日付のラジオ第2の放送終了時間は繰り下げ)。
    • 【関東広域圏】TBSラジオでは『アフター6ジャンクション2』、文化放送では『レコメン!』、ニッポン放送では『オールナイトニッポン MUSIC10』の放送中に第一報を伝えたほか、ニッポン放送ではその後の『オールナイトニッポン』枠の番組の冒頭でも地震情報を伝えた。
    • 【愛媛県】南海放送は文化放送『レコメン!』のネット受け中に地震が発生。23時55分頃から約30分間番組を中断し、自社スタジオから地震の情報を伝えた。
    • 【高知県】高知放送(RKC)では地震発生に伴い『水曜日のカツオボーイズ』(自社制作)および『もしかして どぶろっくだけど!?』の2番組が完全に放送できなかった。
  • 22日 - 28日 - ジャパンエフエムネットワーク(JFN)が同期間にオンライン及び幕張メッセ千葉市美浜区、27日・28日のみ)で開催された『ニコニコ超会議2024』に「超JFN」として参加し、それを受け前年の『ニコニコ超会議2023』に続く形で、JFN系(TOKYO FM等一部の局を除く)で放送されている平日の生ワイド番組『OH! HAPPY MORNING[注 10]DAILY FLYER』『Happy Hour Party!』およびニコニコ動画・『The VOCALOID Collection』の関連番組『クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ』の4番組のほか、今年から『THE G.O.A.T.[注 10]も加わった全5番組でのコラボレーションを実施。期間中はスタジオに定点カメラを設置し、番組内の様子をニコニコ生放送でも生配信された[136][137][138][139][140][141]
  • 24日 - 【秋田県NHK秋田放送局ラジオ第1にて毎月最終水曜に若者向けラジオ番組として『青春応援ブース んだんだラジオ』(20時5分 - 20時55分)を放送開始。メインパーソナリティはねじ(漫才コンビ)を起用、番組進行は秋田放送局所属の山中翔太西尾文花(いずれもNHKアナウンサー)と同局契約キャスターらが務める[142]

5月

[編集]
  • 1日4月30日深夜) - TBSラジオ『JUNK』の水曜(火曜深夜)枠で放送の『爆笑問題カーボーイ』は急遽生放送とし、お笑いコンビのウエストランド(井口浩之・河本太)がゲスト出演。河本にとっては前月の週刊誌報道後初のメディア出演となった[143]
  • 3日 - 【特番】NHK BS2に1995年に放送ののち、教育テレビ(現・Eテレ)にて1996年から2005年にかけて放送された子供向け番組『ハッチポッチステーション』の復活版となる『ラジオでハッチポッチステーション』をラジオ第1でこの日の10時 - 12時に生放送。「グッチさん」ことグッチ裕三をはじめ、ジャーニー(声:九代目林家正蔵)、ダイヤさん(声:兵藤まこ)、エチケットじいさん(声:中尾隆聖)といったレギュラーキャラクターがスタジオに再集結した[144]
  • 6日
    • (5日深夜)【特番・追悼・山口県】エフエム山口(FMY)にて、1986年10月から2019年12月にかけて改題や休止期間を挟みながら33年余りに渡り放送されたアニメ情報番組『ウキウキ放送局』の復活特番『ウキウキ放送局〜永遠に〜』がこの日の0時 - 0時30分に放送。開始時からパーソナリティを務め、前年2月に死去した同局アナウンサーの水谷寛(63歳没)を追悼する意味で企画され、当日は月1回レギュラー出演していたなかはらかぜ(漫画家)が進行、ゆかりのある人物からのコメントや懐かしの楽曲で構成した[145]
    • 【特番・関東広域圏】ニッポン放送で、3月末で日本テレビを退社しフリーアナウンサーに転身した藤井貴彦が初のラジオパーソナリティを務める『藤井貴彦 グッドラック!』を生放送(11時30分 - 12時30分)[146]
  • 7日8日 - JFL系各局では『Official髭男dism Live@Radio』と題し、都内スタジオからのOfficial髭男dismのスタジオライブを放送。7日22時15分よりJ-WAVE『SONAR MUSIC』、FM802ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!』、CROSS FM『サシデガタリ Special Official髭男dism Live@Radio』の3番組の生放送中にライブパフォーマンスを披露、遅れる形でZIP-FMGENZ』では7日23時5分から、FMノースウェーブRADIO GROOVE』では8日19時から放送した[147]
  • 16日18日 - 【特番・スポーツ・関東広域圏】文化放送とニッポン放送では、乃木坂46のメンバーで「乃木坂野球部」としても活動する久保史緒里(『ニッポン放送ショウアップナイター』公式応援マネージャー)と向井葉月(『文化放送ライオンズナイター』公式マネージャー)による特別番組『マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!』を放送。16日19時より文化放送で前半戦1時間、18日19時30分よりニッポン放送で後半戦1時間をそれぞれ放送し、セ・パ交流戦(28日開始)を前に、局をまたぐ形で向井が応援する埼玉西武ライオンズと久保が応援する東北楽天ゴールデンイーグルスの魅力をそれぞれプレゼンしたほか、スポンサーとなる東亞合成の瞬間接着剤「アロンアルフア」にちなみ、「くっつく」にちなんだトークも展開した[148][149]
  • 18日 - 【特番・中京広域圏】東海ラジオにて、活動を終了した小森まなみのドキュメンタリー特番『ハガキとマイク 〜小森まなみ 心と心のキャッチボール〜』を放送(19時 - 20時。STVラジオでも20日(19日深夜)2時 - 3時に放送)。源石和輝(同局アナウンサー)がプロデューサーを務めつつ、小森本人を始め関係者やリスナーなどにインタビューした内容で構成した[150][151]
  • 29日 - 【中京広域圏】CBCラジオつボイノリオの聞けば聞くほど』がこの日、放送開始31年目にして初めて、CBCテレビとのラジオ・テレビ同時生放送を9時55分 - 10時25分に実施。当日はスタジオにカメラを設置し放送中の様子をテレビでも放送、またパーソナリティのつボイノリオ(シンガー・ソングライター)の代表曲である「金太の大冒険」もオンエアした[152][153]

6月

[編集]
  • 10日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送の開局70周年の特番として、さだまさしがラジオの歴史や自身のラジオとの繋がりを話す『さだまさし ラジオで流れた音楽たち』(19時 - 21時50分)を放送[154][155]
  • 28日 - 【関東広域圏】文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』で2010年4月から金曜レギュラーを務めていた室井佑月(作家・タレント)がこの日をもって降板。降板は14日の番組内で出演者の一人である太田英明(同局アナウンサー)から発表された[注 11][156][157]

7月

[編集]

8月

[編集]
  • 3日 - 【特番・追悼・近畿広域圏】朝日放送ラジオでは、5月14日に死去した作曲家のキダ・タロー(93歳没)を偲ぶ追悼特番として、『キダ・メロディーは、永遠に!』(16時 - 17時40分)を放送。キダが水曜パートナーとして出演した『元気イチバン!芦沢誠です』(2001年 - 2010年)パーソナリティの芦沢誠(朝日放送テレビアナウンサー)と『タローの「You・遊」スタジオ』(1989年 - 1990年)でキダのアシスタントを務めた土谷多恵子(ラジオパーソナリティ)が出演し、上沼恵美子や浜村淳、円広志などゆかりのある人物からのコメントとともに、キダによる名曲や出演番組でのエピソードを振り返った[166][167]
  • 5日 - 【特番】ニッポン放送で、『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』を放送(22時 - 翌0時)。この番組が復活するのはおよそ11年ぶりとなった[168]
  • 6日(5日深夜) - 【編成】ニッポン放送はこの日放送予定だった月曜深夜枠の『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』について、パーソナリティを務めるフワちゃん(タレント)にXでの不適切な投稿が確認されたとして放送休止。代替として荘口彰久(元ニッポン放送アナウンサー)をパーソナリティーに『オールナイトニッポン0〜ミュージック&スポーツスペシャル〜』を編成した[169][170]。その後、9日に「誹謗中傷する行為は認めることができず、今回の不適切な投稿は当社の考え方に著しく反するもの」として、フワちゃんを降板させると発表した。13日(12日深夜)以降のパーソナリティについては調整中としている[171][172]
  • 9日・10日(9日深夜) - 【災害・関東広域圏】9日20時前に発生した神奈川県で最大震度5弱を観測した地震により東海道新幹線の一部区間が一時運転見合わせとなった影響で、在京ラジオ局の生放送番組に影響が生じた。
    • TBSラジオでは、9日放送の『武田砂鉄のプレ金ナイト』(金曜 22時 - 23時30分、新潟放送・北日本放送にもネット)にゲスト出演予定だった尾崎世界観クリープハイプ)が、この影響で大阪府からの帰京が間に合わず出演取りやめとなり、後日出演予定[173]
    • ニッポン放送では、10日(9日深夜)に霜降り明星(お笑いコンビ)が通常担当している『オールナイトニッポン』の枠(土曜 1時 - 3時)で『令和ロマンのオールナイトニッポン』を編成していたが、パーソナリティを担当予定だった令和ロマン(お笑いコンビ)がこの影響で大阪府からの帰京が遅れ、急遽通常のパーソナリティである霜降り明星が出演[注 14]する事態となった。令和ロマンは午前2時前にニッポン放送に到着し途中から生放送に出演した[174]
  • 12日(11日深夜) - 【特番・関東広域圏】7月20日にニッポン放送開局70周年とイマジンスタジオ開設20周年を記念して開催された『傑作「Mind Games」とジョン・レノンの真実』のイベントの模様が特別番組『ニッポン放送開局70周年 imagine studio開設20周年記念 傑作「MIND GAMES」とジョン・レノンの真実』として放送(4時 - 5時)[175][176][177]
  • 14日 - 【特番・近畿広域圏】ラジオ大阪で、「人と人、人ともの、たくさんの『つながる』」をテーマに、多くの子供たちがいろんな形で番組内に出演する『OBC夏休みスペシャル!にじいろコドモラジオ2024』を放送(9時 - 14時)[178]
  • 15日(14日深夜)- 【近畿広域圏】MBSラジオ『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』は、パーソナリティの中丸雄一KAT-TUN)が自身を巡るスキャンダル報道を受けて謹慎を発表したことに伴い、この日の放送より当面の間中丸が欠席すると番組の冒頭でもう1人のパーソナリティである増田貴久NEWS)より発表された[179]
  • 17日 - 【関東広域圏】ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(土曜 11時 - 13時、NRN系一部局にもネット)のこの日の番組冒頭で、パーソナリティの和田アキ子(歌手・タレント)が、同月11日のTBS系『アッコにおまかせ!』における不適切発言を謝罪。翌18日の同番組でも改めて謝罪した[180]
  • 27日 - 9月8日 - 【スポーツ・関東広域圏】ニッポン放送は、民放ラジオでは唯一、パリパラリンピックの競技の模様を伝える『パリ2024パラリンピックインフォメーション』を編成した[181]

9月

[編集]
  • 1日 - 【ラジオドラマ・関東広域圏】この日放送のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』で、同局開局70周年記念企画として、落語「文七元結」を題材にオリジナル脚本でラジオドラマ化した「ラクゴドラマ」を放送。パーソナリティの笑福亭鶴瓶(落語家)と上柳昌彦(フリーアナウンサー)のほか[182]、共演者として、渡辺えり戸田恵子小瀧望WEST.)らがこのドラマに出演した[183]
  • 8日 - 【スポーツ・関東広域圏】この6月にニッポン放送に入社したスポーツ担当アナウンサーの小林玄葵(しずき)がこの日放送される『ショウアップナイタープレイボール』で初鳴きを果たした[184]
  • 16日
    • 【特番】NHK-FMで、関西のラジオ局では「ヒロT」の愛称で人気を誇り、2019年に引退したラジオDJのヒロ寺平の復活特番となる『ヒロTのポストカードミュージック』をこの日放送(15時50分 - 18時)。自身初となるNHKでの冠番組となり、今回の番組ではリスナーからのリクエストははがきのみで受け付けた[185]
    • 【近畿広域圏】ラジオ大阪は、敬老の日にあたるこの日、2025年に開催予定の『大阪・関西万博』のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」にちなみ、『ラジオ大阪開局66周年記念 敬老の日スペシャル「輝け!いのち!」』として、3つのレギュラーワイド番組(『ハッピー・プラス』・『OBCグッドアフタヌーン!和田麻実子のみみよりだんご』・『チキチキジョニーのいただきました!3時間!』)に、様々な分野で活躍している高齢者を各番組ごとにゲストとして招いた[186]
  • 24日 - 28日(23日 - 27日深夜) - 【特番】文化放送がこの年の4月から9月にかけて展開している「トラックドライバー応援キャンペーン」の一環として、1968年11月から2021年3月まで放送された『走れ!歌謡曲』の復活特番第2弾を放送(3時 - 4時44分)。今回も仁科美咲(24日)、小林奈々絵(25日)、岩波理恵(歌手、26日)、小池可奈(フリーアナウンサー、27日)、井上由美子(28日)と、レギュラー放送時のパーソナリティ経験者が各日を担当した[187]
  • 26日
  • 27日
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ『ABCミュージックパラダイス』(第2期)がこの日をもって終了。第2期としては3年、第1期から通算して20年9か月(中断期間は含めない)の歴史に幕。2日の放送で発表された[190]
    • 【愛媛県】南海放送平日昼のワイド番組『Tips』がこの日をもって終了するとともに、後述の通りこの日をもって平日13時 - 15時30分の自社制作から撤退。11日に発表された。
  • 28日 - 【千葉県】bayfmで1989年10月の開局時から放送されてきた『COUNTDOWN RADIO』がこの日をもって終了、35年の歴史に幕[191]
  • 29日 - 【神奈川県】FMヨコハマ『JAL presents FLYING HEART』がこの日の放送をもって終了、12年の歴史に幕[192]
  • 30日 - 10月2日 - 【報道】TBSラジオ『荻上チキ・Session』について、JRN加盟局各局のナイターオフ編成開始によりこの3日間を起点に一部のネット局で放送時間を変更・ネット再開となる(全ネット局の詳細は同番組のページを参照)。以下、特筆すべき点について記載。
    • 【中京広域圏】CBCラジオは前年度ナイターオフに続き、10月1日より火曜19時 - 21時の枠で同時ネットを行う[193]
    • 【鳥取県・島根県】山陰放送では、後述する文化放送制作ナイターオフ限定番組『みんなの音楽室』をネットしないことから、30日より月曜は18時30分 - 20時(今年度ナイターシーズンより継続)、10月1日より火 - 金曜は18時30分 - 19時の時間帯で同時ネットを実施する。なおJRN加盟局のナイターオフ編成で平日18時台のTBSラジオ制作番組(プロ野球ナイター中継撤退以前のナイターオフ限定番組含む)の同時ネット受けは初の事例となる[194]
  • 30日
    • TOKYO FM・JFN系『SCHOOL OF LOCK!』が新体制を開始、新「教頭」として「アンジー教頭」ことアンジェリーナ1/3Gacharic Spin)が就任。初週1週間は連日登場し、2週目以降は月・火曜をこれまでの「こもり校長(GENERATIONS from EXILE TRIBE小森隼)&COCO教頭(お笑い芸人・CRAZY COCO)」のコンビが、水 - 金曜を「こもり校長&アンジー教頭」のコンビがそれぞれ担当する[195]
    • 【関東広域圏】文化放送はこの日よりナイターオフ編成を開始。
      • 【音楽】文化放送制作のナイターオフ期間限定番組として、本年3月まで11シーズンにわたり放送された『ココロのオンガク 〜music for you〜』に代わる新たな音楽番組『みんなの音楽室』がNRN系31局ネット[注 15]で放送開始(月 - 金曜 18時45分 - 19時、一部地域は別時間帯)。学校の音楽室をコンセプトに、パーソナリティの坂口愛美(同局アナウンサー)がリスナーからのリクエストを紹介するほか、民主音楽協会が開催する「民音学校コンサート」と連動した企画も実施する[196]
    • 【東京都】J-WAVE『SONAR MUSIC』がこの日の放送をもって終了、9年の歴史に幕。2日の放送で発表された[197]
    • 【近畿広域圏】
      • 【朗読】ラジオ大阪は、大阪市出身の作家である山崎豊子(2013年没)の生誕100周年を記念し、その代表作である『白い巨塔』を同作品初のラジオの朗読番組として、この日より平日6時45分 - 7時枠で1年間にわたり放送する。朗読は関西を中心に活動するナレーター・声優の畑中ふうが務める[198]
      • 朝日放送ラジオ
        • 朝も早よから』がこの日よりリニューアル。『朝も早よから芦沢誠です』の放送曜日を月 - 水曜に変更、これまで金曜『朝も早よから桂紗綾です』のパーソナリティを務めた桂紗綾(朝日放送テレビアナウンサー)から柴田博(同)に交代、10月3日より木・金曜に『朝も早よから柴田博です』を開始する[199]
        • 月 - 木曜の新夜ワイド番組として、『ツギハギ』が放送開始(月 - 木曜 21時15分 - 23時30分)。「パーソナリティーとリスナーの気になる”かけら”を繋ぎ合わせて、個性ある番組を作り上げる」をコンセプトとし、月曜をヤーレンズ(お笑いコンビ)、火曜を超能力戦士ドリアン(ロックバンド)、水曜をラフ次元(お笑いコンビ)、木曜を国山ハセン(元TBSテレビアナウンサー)と、曜日ごとに異なるパーソナリティが番組を担当する[200]
    • 【大阪府】FM大阪月 - 木曜5時 - 6時55分枠にて、朝の新ワイド番組『アサトク』が放送開始。DJはしもぐち☆雅充片山優が担当する[201]
    • 【北海道】エフエム北海道(AIR-G')『G'-ora 〜ジオラ〜』がこの日をもって終了、2年半の歴史に幕[202]
    • 【ラジオドラマ・福岡県】九州朝日放送(KBCラジオ)は、2020年から4年間にわたって放送されてきた『ラジオ劇場 下町ロケット』の後番組として『下町ロケット』と同じ池井戸潤の同名小説を原作とした『ラジオ劇場 アキラとあきら』をこの日より放送開始[203]
    • 【愛媛県】南海放送は2024年秋改編で平日昼のワイド番組を刷新する[204]
      • 月 - 金曜 12時 - 13時枠で新ワイド番組『Top Up』を放送開始。前週まで『Tips』月曜分を担当していた百合田彩(ラジオパーソナリティ)が月 - 水曜、『ニュースな時間』金曜分を担当していた楢崎瑞(同局アナウンサー)が木・金曜に出演する。
      • 【バラエティ】平日13時 - 15時30分枠では、ニッポン放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(月 - 木曜)および『中川家 ザ・ラジオショー』(金曜)のネットを開始。南海放送でのネット開始となるこの週には、愛媛県にゆかりのある著名人がゲスト出演した[205]
      • 【報道・情報】平日夕方の報道・情報番組『ニュースな時間』は、放送時間を前週までの16時30分 - 18時45分から15時40分 - 18時15分に変更(50分開始繰り上げ・20分枠拡大)。

10月

[編集]
  • 1日
    • (9月30日深夜)
      • 【中京広域圏】
        • 東海ラジオ火 - 金曜(月 - 木曜深夜)1時枠の『TOKAI RADIO MUSIC PROGRAM SESSIONS 929』が新体制を開始。火曜(月曜深夜)のグソクムズは続投、水曜(火曜深夜)をおとなりにぎんが計画、木曜(水曜深夜)をゆいにしお、金曜(木曜深夜)をYONA YONA WEEKENDERSがそれぞれ新たに担当する[206][207]
        • CBCラジオで本年4月より放送を開始した『小森谷徹のとまり木ラジオ』がこの日より火曜(月曜深夜)4時 - 5時枠に移動。これに伴いTBSラジオ『CITY CHILL CLUB』については、この日より火曜(月曜深夜)は3時 - 4時の前半のみのネットに短縮、4日より土曜(金曜深夜)は3時30分 - 5時のフルネットに変更となる[193]
      • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ火 - 金曜(月 - 木曜深夜)1時枠にて、『みっくすっ。』を開始。OPENREC.tvとの共同による生放送番組として動画配信も実施する。パーソナリティは火曜(月曜深夜)をぺこぱ(お笑いコンビ)、水曜(火曜深夜)をゆいちゃみ(タレント)、金曜(木曜深夜)をBLD(ダンス&ボーカルユニット)がそれぞれ担当するほか、木曜(水曜深夜)は『ノイミーステーション』が枠移動かつ1時間の生放送化する[208]
    • 【音楽・バラエティ】ニッポン放送で、ナイターオフ期恒例の『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』がこの日から放送開始。なお、今期から再び放送曜日の区割りが『火〜木』の編成に戻る[209]
    • 【関東広域圏】文化放送
      • 火 - 金曜17時45分 - 18時45分枠にて、『おつかれさま』を放送開始。同局アナウンサーの久保朱莉が火・水曜を、甲斐彩加が木・金曜をそれぞれ担当する[210]
      • 火・水曜19時 - 21時枠にて『オトナのホンネ』を放送開始、火曜は水谷加奈(同局アナウンサー)が気になる「事柄」をテーマにリスナーと共に掘り下げて考え、水曜は鈴木純子(同)が「Music」をテーマに、オトナ世代がときめく楽曲をリスナーから寄せられたエピソードなどとともに紹介する[210]
    • 【中京広域圏】東海ラジオ火 - 金曜21時枠にて『NEXTracks』が放送開始。次世代のDJが次世代を担う音楽や次世代に繋げたい音楽を届ける。DJは眞嶋愛梨(火曜)、茉白実歩(水曜)、稲垣知葉(木曜)、にしざわひろ(金曜)がそれぞれ担当[206]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ火 - 木曜18時 - 21時枠にて『ミュージックジェルム』を開始。福井治人(火曜)、平野康太郎(水曜)、東留伽(木曜)と、いずれも朝日放送テレビの若手アナウンサーがひとり喋りし、今聞きたい音楽を流す音楽番組となっている[199]
    • 【東京都】J-WAVE月 - 木曜夜の新ワイド番組として『GURU GURU!』をこの日より放送開始(月 - 木曜22時 - 翌0時)。「あたりまえの常識を逆の視点と新しい発想でひっくり返す“逆転ラジオ”」をコンセプトとしており、ナビゲーターとして月曜を加賀翔(かが屋)、火曜をダウ90000(コントユニット)、水曜を福留光帆(元AKB48)と前田裕太ティモンディ)、木曜をエバース(お笑いコンビ)がそれぞれ担当する[211]
    • 【北海道】北海道放送HBCラジオ)は、本年秋の改編で文化放送『レコメン!』をネットしていた月 - 木曜22時 - 翌0時枠を2年半ぶりに自社制作枠に転換する[212]
      • 日曜19時 - 20時枠で放送されていた『オクラホマの日曜スピリッツ』がこの日より火曜22時 - 23時枠に移動。これに伴い番組名を『オクラホマの火曜も日曜スピリッツ』に改題する[213]
      • 日曜20時 - 20時30分枠で放送されていた『今夜はNORDナイト!』は、火曜23時 - 23時30分枠に移動する。
      • 火曜23時30分 - 翌0時枠では、『音楽速達便』を放送開始。本年4月に入社した松尾香奈(同局アナウンサー)がナビゲーターを務める。
  • 2日
    • 【バラエティ・占い】ニッポン放送で、ナイターオフ期恒例の『モヤモヤ解決!ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW』が水曜20時枠で放送開始[214]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』内で、水曜23時台前半に小島秀夫(ゲームクリエイター、コジマプロダクション代表)がパーソナリティを務める『コジ10 小島秀夫の「最高の10分間にしよう」』が放送開始。アシスタントは『アフター6ジャンクション2』第4週以外の水曜パートナーである宇内梨沙(TBSテレビアナウンサー)が担当[215]
    • 【東京都】J-WAVE『JAM THE PLANET』水・木曜19時台の新ナビゲーターとして石田健(インターネットニュースメディア『The HEADLINE』編集長)が就任[216]
  • 3日
    • (2日深夜)【東京都】J-WAVE『THE KINGS PLACE』水曜ナビゲーターにスリーピースバンドのPEOPLE 1が就任[216]
    • 【関東広域圏】
      • 【トーク】ニッポン放送木曜20時枠にて、同局の開局70周年を記念して、同60周年記念で2013年10月から2014年3月にかけて放送した、各界著名人が毎週出演する『NEXT STAGEへの提言』を復活させ、『NEXT STAGEへの提言II』のタイトルで放送開始[217]
      • 文化放送木曜20時枠にて、『レコメン!』を冠したゲーム実況者グループによるラジオ番組を開始。いずれも配信プラットフォーム「QloveR」にて会員限定オリジナルコンテンツの配信も行う。
    • 【中京広域圏】CBCラジオナイターオフ期木曜19時 - 21時30分枠で、前年度まで金曜に放送していた『戸井康成の金曜スクラッパー』が木曜に移動し、『戸井康成の木曜スクラッパー』に改題して今年度の放送を開始[193]
    • 【北海道】HBCラジオ『ラジ魂!!』がこの日より木曜22時 - 翌0時枠に移動[212]
  • 4日
    • 【報道・情報】ニッポン放送金曜18時 - 20時枠(一部時間帯NRN系ネットあり)にて、兵庫県明石市長の経験を持つ泉房穂がパーソナリティを務める『泉房穂の情熱ラジオ』が放送開始[220]
    • 【関東広域圏】文化放送金曜21時 - 22時30分枠にて、『レコメン!』の新スピンオフ番組『レコメン?』を放送開始。アーティストやお笑い芸人、文化人など、ジャンルを問わない多彩なパーソナリティが週替わりで登場する[221]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ金曜21時15分 - 23時枠にて、桜井雅斗吉本新喜劇)による音楽番組『ロックなラジオ』を放送開始[199]
    • 【音楽・愛媛県】南海放送金曜19時 - 21時枠で、前月まで『Tips』火曜分を担当していた鳥生洋文(ラジオパーソナリティ)による冠番組『鳥生洋文のONGAKUな時間』を放送開始[204]
  • 5日6日
    • 【中京広域圏】CBCラジオ『カトリーナの全部全力!』が土曜に移動の上、13時 - 16時15分の3時間15分に放送時間を拡大。これまで同番組があった日曜13時 - 15時枠では新たに安藤渚七(モデル・タレント)がパーソナリティを務める『あんななのなななっ!』を開始[193]
    • 【北海道】HBCラジオでは、5日に『土曜朝6時 木梨の会。』、6日に『爆笑問題の日曜サンデー』(いずれもTBSラジオ制作の生放送番組)の同時ネットを開始。『日曜サンデー』については11年半ぶりのネット再開となる[212]
  • 5日
  • 6日
    • 【関東広域圏】文化放送日曜8時30分 - 9時枠にて、千倉真理がパーソナリティを務める『ミスDJ SOUND GARDEN』が放送開始[210]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ『武田和歌子…and Music。』のパーソナリティがこれまでの武田和歌子(朝日放送テレビアナウンサー)から、この日より田淵麻里奈(ラジオパーソナリティ)に交代し『田淵麻里奈…and Music。』に改題リニューアル[199]
    • 【特番・東京都】J-WAVEでこの日22時に放送の『J-WAVE SELECTION』にて、2005年5月から2008年9月にかけて木村カエラ(歌手)がナビゲーターを務めた「カエラジ」こと『OH! MY RADIO』の、2014年12月以来約10年ぶりとなる復活特番『J-WAVE SELECTION 20th KAELA OH! MY RADIO RETURNS』を放送。当日は「カエラジ」の人気コーナーの復活や当時を振り返りながら、10月4日に東急プラザ原宿「ハラカド」で開催の千原徹也(アートディレクター)とのトークイベントの模様も放送、さらにデビュー20周年を迎えた木村の今後や新作EPの制作秘話、12年ぶり4度目の日本武道館ワンマンライブの意気込みなどを語った[227]
    • 【埼玉県】FM NACK5日曜18時 - 20時30分枠にて『YOI-KARA』を放送開始。パーソナリティはストレッチーズ(お笑いコンビ)が務める[228]
    • 【広島県】RCCラジオでこの日より文化放送『おとなりさんday』のネットを14時 - 14時45分に限定して開始[226]
    • 【愛媛県】南海放送日曜20時 - 21時枠で、前月まで『Tips』木曜分を担当していた正岡省吾(ラジオパーソナリティ)による冠番組『ショーゴと日曜B』が放送開始[204]
  • 7日(6日深夜) - 【関東広域圏】文化放送月曜(日曜深夜)1時枠にて、元ウェザーニュースキャスターでフリーアナウンサーの檜山沙耶の初冠ラジオ番組となる『檜山沙耶のアニウラ〜アニメの裏側を覗く〜』を放送開始。漫画やアニメが好きな檜山がアニメ監督やアニメーターなどクリエイターをゲストに迎え、アニメ作品作りの魅力に迫る[229]
  • 8日7日深夜) - ニッポン放送『オールナイトニッポン0 (ZERO)』火曜(月曜深夜)分は、この月より月替わりパーソナリティによる放送を開始。10月分はこの日よりTOMOO(シンガー・ソングライター)が担当する。9月11日の定例会見で発表した同局社長の檜原麻希によれば「マンスリーでいろんな人と縁をつなぎ、最終的にベストな人を探していく」と、半年間月替わり体制で放送するとしている[230][231]
  • 12日 - 【特番・関東広域圏】TBSラジオにて、この日TBS系でテレビ放送された『お笑いの日2024』(14時 - 21時56分)の事前特番として、『ラジオ お笑いの日』を放送(9時 - 14時)。ナイツ塙宣之土屋伸之)がMCを務め、向井慧パンサー)と川島明麒麟)などが出演、リスナー参加型のお笑い企画やテレビと連動した企画を実施した[232][233]
  • 14日
    • 【特番・関東広域圏】文化放送『龍角散プレゼンツ 志の輔ラジオ 落語DEデート』(日曜7時 - 7時55分)の特別番組として、『龍角散プレゼンツ 志の輔ラジオ シモキタDEデート〜あれからだいたい40年』がこの日の12時 - 13時に放送。落語立川流創設からおよそ40年を迎え、番組開始17年目にして初のロケを交えた特別番組として放送、パーソナリティの立川志の輔(落語家)が渡辺えり(俳優)と共に下北沢の街を歩きながら語らいあった[234]
    • 【北海道】HBCラジオ月曜22時30分 - 23時枠で『音楽マシマシ』が放送開始。MCを金子智也(シンガーソングライター)が務める[212]
    • 【愛媛県】南海放送の祝日(月 - 金曜の場合)13時 - 15時30分枠で、江刺伯洋(同局アナウンサー)がパーソナリティを務める新番組『ザ・江刺ショー』を放送開始[204]
  • 19日 - 【中京広域圏】東海ラジオプロ野球シーズンオフの土曜午後ワイド『Connect929』第3シーズンがこの日より放送開始。今期は中元大介がDJを務める[206][235]
  • 25日 - 【特番】ニッポン放送
    • 【追悼】10月17日に死去した俳優の西田敏行(76歳没)を偲び、故人が生前ニッポン放送に出演した番組を送る『ありがとう、西田敏行さん〜ラジオで伝えた故郷・福島〜』(21時 - 21時50分)を放送[236]
    • この日放送の『オールナイトニッポンGOLD』は、竹内まりや(シンガー・ソングライター)が初めてオールナイトニッポンのパーソナリティを務める『竹内まりやのオールナイトニッポンGOLD supported by アサヒ生ビール マルエフ』として放送。同局開局70周年特番として制作され、同月6日に東京都内で公開収録を行った[237]
  • 27日 - 【中京広域圏】東海ラジオ日曜午後ワイド『Sound Park Sunday』本年のプロ野球シーズンオフ期の第4・5週担当DJとして伊藤大悟(東海テレビアナウンサー)が就任[206]
  • 27日 - 28日未明 - 【報道・選挙第50回衆議院議員総選挙投開票日、各局で開票特番を放送。
    • TBSラジオ・JRN系では『JRN報道特別番組「総選挙2024<ザ・ジャッジ>有権者の審判は」』を20時 - 28日0時に放送[注 16]。荻上チキと山本恵里伽(TBSテレビアナウンサー)が司会を務めた[238]
    • TOKYO FM・JFN系では20時より『JFN衆議院選挙特別番組 開票スペシャル』、22時より『JFN衆議院選挙特別番組 私の選択、その先に』を放送[239]
    • 【関東広域圏】
      • 文化放送では『文化放送衆議院選挙開票スペシャル〜みんなのホンネ〜』と題して放送(21時 - 28日0時)。長野智子がパーソナリティを務め、ゲストに大竹まこと、コメンテーターとして青木理(ジャーナリスト)を招いた[240]
      • ニッポン放送では『飯田浩司のOK! Cozy up! 総選挙開票スペシャル』を21時40分 - 28日1時(22時 - 23時はLuckyFM茨城放送・南海放送[注 17]ラジオ沖縄にもネット、『飯田浩司のOK! Cozy up!』番組公式YouTubeでは19時30分より先行配信)に、『ニッポン放送 総選挙開票スペシャル 国民の選択』を28日1時30分 - 5時に放送[241]

11月

[編集]
  • 2日
    • 【特番・関東広域圏】ニッポン放送では、この日の『国際男性デー』に合わせて、パーソナリティにニッポン放送の森田耕次を、ゲストには医師の堀江重郎をそれぞれ迎えて、『ニッポン放送 国際男性デースペシャル』(10時 - 11時)を放送[242]
    • 【福岡県】RKBラジオ土曜16時枠にて、『まさ&たま 昭和復刻ブラザーズ』が放送開始。翌2025年に昭和100年になるのを控え、同局アナウンサーの茅野正昌冨士原圭希が1時間にわたり昭和を語り尽くす[243]
  • 3日 - 【福岡県】RKBラジオ日曜昼の生ワイド番組として、『サンデーウォッチR』が放送開始(12時30分 - 15時)。RKBテレビ日曜午前の情報番組『サンデーウォッチ』及びニュースサイト「RKB NEWS DIG」と連動し、1週間のニュースを振り返る。パーソナリティを下田文代(同局アナウンサー、以下同)が務めるほか、坂田周大橋本由紀ら『サンデーウォッチ』のレギュラー陣も出演する[243]
  • 4日
    • 【特番】
      • TOKYO FM・JFN系で毎年放送されている特別番組『FMフェスティバル』をこの日の16時から19時に『FM FESTIVAL 2024 竹内まりや 45th Anniversary Special〜まりやとわたしのPrecious Words〜』としてJFN38局ネットで放送。進行役を住吉美紀が担当、この年デビュー45周年を迎えたシンガーソングライターの竹内まりやに約10年ぶりのオリジナル・アルバム『Precious Days』の制作秘話やこれまでの歩みを聞くとともに、竹内の“歌詞の世界”に着目し、リスナーが影響を受けた歌詞のフレーズを募集、寄せられたリクエストとメッセージを紹介した[244][245]
      • 【関東広域圏】ニッポン放送で、吉田尚記(同局アナウンサー)をパーソナリティに迎え、スターダストプロモーションに所属する女性アイドルが出演する『太田胃散 presents スタプラアイドルラジオ』(15時 - 17時35分)が放送[246]
    • 【トーク・関東広域圏】ニッポン放送で、月曜20時 - 20時30分の放送枠で、プロレス団体の新日本プロレスと女子プロレス団体のスターダムの所属レスラーが吉田尚記(同局アナウンサー)を相手にトークを繰り広げる『新日本プロレス×スターダム presents RADIO X-over』が放送開始[247]
  • 5日
  • 7日 - 【近畿広域圏】MBSラジオ木曜18時 - 20時枠にて、毎日放送アナウンサーの武川智美の、入社32年目にして初の冠番組となる『トークでパンチVS武川』を開始[250]
  • 8日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送開局70周年を記念して、俳優の高倉健の没後10年の特別番組として、『高倉健 旅の途中で…スペシャルセレクション』(20時 - 21時)を放送[251]
  • 9日 - 【トーク】ニッポン放送・NRN系土曜19時 - 21時枠にて、日本テレビ出身のフリーアナウンサーの藤井貴彦がパーソナリティを務める『藤井貴彦 Saturday Night Buzz』が放送開始[252]
  • 19日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送で、お笑いコンビのロングコートダディがパーソナリティを務める『カゴメにんじんジュース presents ロングコートダディのウサギとにんじん』(20時 - 21時)を放送[253]
  • 24日 - 【追悼・埼玉県】この日放送のFM NACK5『服部幸應 WELL TASTE』は、パーソナリティで10月4日に死去した料理評論家の服部幸應(78歳没)を追悼する回を放送[注 18]。歴代アシスタントの大島花子(歌手)、富永美樹(フリーアナウンサー)、保田圭(タレント)が故人を偲んだほか、初代アシスタントの国本佳江(キャスター、ナレーター)もコメントを寄せた[254]

12月

[編集]
  • 8日 - 【スポーツ・公営競技・関東広域圏】この日、TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』の競馬中継コーナー「田中裕二のサンデー競馬小僧」内で放送の京都競馬場第11競走「第76回農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)」[注 19]のレース実況にて、篠原梨菜(TBSテレビアナウンサー)がTBSテレビの女性アナウンサーとしてはテレビ・ラジオの分社以前の東京放送時代を含めて初の競馬実況を担当。なお、在京キー局の女性アナウンサーが競馬実況を担当[注 20]するのはテレビを含めてこれが史上初となった[255]
  • 10日13日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送にて、いずれも1994年入社で現在はフリーアナウンサーの垣花正(元同局アナウンサー)、羽鳥慎一、藤井貴彦(共に元日本テレビアナウンサー)の3人が一堂に会して語り合う特別番組『垣花・羽鳥・藤井のフリーなラジオ』をこの両日の20時より放送[256]
  • 12日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送の『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』が50周年を迎えることを記念し、萩本欽一研ナオコがおよそ40年ぶりにペアを組んでパーソナリティを務める『欽ちゃん ナオコのラジオ・チャリティ・ミュージックソン スペシャル』(20時 - 21時50分)を放送[注 21][257]
  • 14日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送で、2024年で50回を迎える『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』の直前特番として、2018年から2020年まで『ミュージックソン』のメインパーソナリティを務めたKis-My-Ft2による『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium〜ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル〜』(17時50分 - 19時)を放送。なお、『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』としては、2021年8月に特別番組として放送して以来、およそ3年半ぶりの復活となる[258]
  • 15日 - 【特番・関東広域圏】ニッポン放送にて、中森明菜(歌手)の楽曲のリクエスト特番『中森明菜のオールタイムリクエスト』をこの日の17時30分から21時40分の4時間10分にわたり放送。中森としては2022年の復帰宣言以来初めてラジオパーソナリティを務め、当日は前年12月に『中森明菜オールタイムリクエスト』を担当したミッツ・マングローブ(タレント)と垣花正(フリーアナウンサー)を交えて放送した[259]
  • 20日 - 【特番・関東広域圏】文化放送『A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!』(2017年4月 - 2022年3月)内のフロート番組として、2019年12月 - 2021年9月にかけて放送された『あのね、うみね、ましろもね。』[注 22]の、一夜限りの復活特番『あわしまマリンパーク presents 豊田萌絵&小山百代のあのね、うみね、また会えたね。』がこの日の同局19時枠で放送した。スポンサーのあわしまマリンパーク及び関連施設である淡島ホテルの経営を巡る問題を受けて打ち切り終了し、同園も本年2月に一時閉園したが、7月からの営業再開を受けて今回復活特番の制作が決定、12月15日に公開収録を行ったうえで放送した[260]
  • 23日22日深夜、予定) - 【特番・関東広域圏】TBSラジオのお笑い番組『マイナビ Laughter Night』が主催する「マイナビ Laughter Night 第10回チャンピオンLIVE」で優勝したお笑いコンビのかが屋(加賀翔・賀屋壮也)が、優勝特典としてパーソナリティを務める冠特番『かが屋のヨモギRide on!』がこの日2時間生放送予定(1時30分 - 3時30分)[261]
  • 24日 - 25日(予定) - 【特番】NRN系のAMラジオ局11局(ニッポン放送STVラジオ青森放送IBC岩手放送ラジオ福島ラジオ大阪和歌山放送中国放送西日本放送九州朝日放送ラジオ沖縄)において、クリスマス恒例の24時間チャリティ特番『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(24日正午 - 25日正午)を放送予定。
    • 【関東広域圏】このうちキー局のニッポン放送では、メインパーソナリティをタレントの出川哲朗が務める[262]
  • 25日(予定) - 【特番】
    • 【関東広域圏】TBSラジオの開局記念日にあたるこの日、『TBSラジオ大感謝祭 2024』(8時30分 - 17時30分)を、3部構成で放送予定[注 23][263]
    • 【広島県】中国放送(RCCラジオ)で、毎週水曜日の夜に放送されている『かわにしんち』の特別版として、『かわにしんちのクリスマスパーティー』(12時 - 13時30分)が放送予定。出演はUNICORN川西幸一田村友里(同局アナウンサー)。番組内では、リスナーから、『クリスマスの残念な話』をテーマにメッセージを募り、紹介する予定[264]
  • 26日(予定) - 【東京都】TOKYO FM『Roomie Roomie!』がこの日の放送をもって終了予定、2年9か月の歴史に幕。同月2日の放送内で発表された[265]
  • 27日(予定)
    • 【トーク・関東広域圏】
      • TBSラジオ
        • アーティスト・俳優として活動している北山宏光が実際に車をラジオブースに見立ててゲストとともに収録を行う『カープレミア presents 北山宏光のPremium Parking Area』(20時 - 20時30分)がこの日から3回にわたって不定期で放送される予定[266]
        • 【特番】プロボクサーの那須川天心が、本人たっての希望で生放送で送る『スカルプD presents 生放送でも、関係ないっしょ!気持ちっしょ!』(19時 - 20時)が放送予定。放送当日は、リスナーから寄せられた質問やお悩み相談、それに、リスナーと電話をつないで交流を図る企画を送る[267]
  • 30日(予定) - 【関東広域圏】
    • TBSラジオ
    • 【特番】
      • ニッポン放送で1984年4月 - 1985年9月にかけて放送された景山民夫(作家、1998年没)と高田文夫(放送作家)による『とんでもダンディー・民夫くんと文夫くん』をおよそ40年ぶりに現代版として復活、『ジョニ男くんと文夫くん』のタイトルでこの日の11時枠に放送予定。高田のパートナーとして岩井ジョニ男(イワイガワ)を起用する[274][275]
      • 【広島県】この日の16時から17時に中国放送(RCCラジオ)と広島エフエム放送の共同制作の特別番組として、2局が本年10月から共同で展開している『STOP詐欺被害プロジェクト』の一環として、詐欺被害ゼロを目指すことを目的に企画した『みんなでSTOP詐欺被害』をRCCとHFMの2局同時に放送する予定。番組内では、詐欺被害の事例を紹介するとともに、実際の詐欺被害をミニドラマ仕立てにして送るほか、広島県警が取り組んでいる特殊詐欺防止のためのユニークな取り組みも紹介する。パーソナリティはRCCから藤田弘之と同局アナウンサーの石橋真、HFMから大窪シゲキと俊山真美がそれぞれ出演する[276]
  • 31日(予定)
    • 【音楽・芸能】大晦日恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』をNHKホール渋谷区神南)から生放送予定(19時20分 - 23時45分、ラジオ第1。NHK総合・BSプレミアム4K・BS8Kと同時放送)[277]。今年度の放送テーマは「あなたへの歌」と定め、中核となる司会者として有吉弘行(お笑いタレント)、橋本環奈伊藤沙莉(ともに俳優)、鈴木奈穂子(NHKアナウンサー)の4人[278]、ラジオ司会として佐々木芳史森田茉里恵(ともにNHKアナウンサー)の両名[279]をそれぞれ起用。
    • 【特番】
      • この日のニッポン放送『オールナイトニッポン MUSIC10』は、年越し特番として翌2025年1月1日0時58分までの約3時間枠に拡大、『オールナイトニッポン MUSIC10 昭和100年スペシャル』と題して放送予定[274][275]
      • この日のTOKYO FM・JFN系『SCHOOL OF LOCK!』は、『SCHOOL OF LOCK!〜SCHOOL OF "LUCK!" 2024 to 2025〜』と題した年越し特番を23時 - 翌1月1日1時にかけて放送予定。COCO教頭とアンジー教頭がリスナーに電話をかけて話を聞く企画を実施する[280][281]
    • 【関東広域圏】TBSラジオ
      • この日放送の『ジェーン・スー 生活は踊る』(中国放送、長崎放送・NBCラジオ佐賀にもネット)で、火曜パートナーを務めている小倉弘子(TBSテレビアナウンサー)が同日付でTBSテレビを退職することに伴い卒業[282]。10日の放送で発表された。なお2025年1月以降の後任は設けず、当面の間は週替わりで同局のアナウンサーが出演する予定。
      • 【特番】
        • 林原めぐみのTokyo Boogie Night』(ラジオ関西にもネット)が11月に放送1700回を迎えたのを記念し、同局でこの日の16時より1時間の特番として生放送予定(YouTubeでも生配信予定)[283]
        • アルコ&ピース D.C.GARAGE』(水曜(火曜深夜)0時 - 1時)のこの日の放送は年越し特番として、『明治presents アルコ&ピース D.C.GARAGE 超直火・年越しSP』と題し、22時開始に繰り上げ、翌1月1日1時までの3時間生放送で送る[284]
    • 【活動進退・音楽・熊本県】エフエム熊本で月 - 金曜の9時50分 - 10時に放送している音楽番組『サウンドグラフィティ』のパーソナリティをおよそ39年間にわたって務めた小松士郎がこの日の放送をもって勇退する予定[285]

主なその他のラジオ関連の出来事

[編集]

1月

[編集]
  • 1日
    • 【CI・ロゴ・沖縄県】琉球放送(RBCiラジオ)はこの年開局70周年を迎えるに当たり、新たにパーパス「五感を揺さぶるコンテンツ創造と発信を通じ、沖縄の「いま」と「未来」に寄り添い続ける」とスローガン「一生によりそう一秒を。」を策定、ロゴデザインも一新した[286]
    • 【災害・石川県】この日夕方、令和6年能登半島地震が発生。これに伴い特に被害が大きかった能登半島のFMラジオ送信所では非常用電源に切り替えたが、2日以降非常用電源・非常用発電機の燃料が切れた段階で放送が途絶した[287]。また、これに伴い北陸放送は4月1日から半年間予定していた七尾輪島山中3中継局のAM停波実験を暫定措置として4か月繰り下げることになった。国は、震災復興の状況で更なる変更もありえるとしている[288]
  • 4日 - 【CI・関東広域圏】ニッポン放送が開局70周年を迎えるにあたって、その記念のキャッチフレーズとして、同局アナウンサーの大泉健斗が考案した「笑顔にナーレ!ニッポン放送」を制定した[289]
  • 11日 - 【訃報】日本を代表する演歌歌手である北島三郎に入門し、1988年にビクターレコードより「おまえさがして」で歌手デビュー、1992年に放送された興和の口腔用ヨード剤『フィニッシュコーワ』のCMに出演し一躍ブレイク、その後も歌手・タレントとしても活動し、またラジオ番組では新潟放送(BSN)など15局ネットで放送されていた『小金沢くんの波乗り歌謡曲』のパーソナリティを務めた経歴を持つ歌手の小金沢昇司がこの日未明、呼吸不全のため神奈川県内の病院で死去(65歳没)。訃報は15日に所属のキングレコードより公表された[290]
  • 13日 - 【イベント・神奈川県】ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』の番組イベントとして『山田裕貴のオールナイトニッポンX 横浜アリーナ王におれはなる!』を横浜アリーナ神奈川県横浜市港北区)で開催[291][292]。なお、ニッポン放送として、俳優がパーソナリティを務めるラジオ番組としては最大規模になると共に、番組放送開始から1年半でのイベント開催は異例の早さだという[293]
  • 14日 - 【イベント・神奈川県】ニッポン放送の主催で、タレントの出川哲朗の還暦を祝う『男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜アリーナ』を横浜アリーナで開催[294][295][296][297]。このイベントは2023年6月16日に放送された『内村光良のオールナイトニッポンGOLD』の番組内で、パーソナリティの内村光良ウッチャンナンチャン)から発表されていた[294][295]
  • 20日 - いずれも【訃報】
  • 26日 - 【ゲーム】この日セガより発売の龍が如くシリーズの最新作『龍が如く8』に、TBSラジオアフター6ジャンクション2』のパーソナリティ・宇多丸RHYMESTER)と、第4週以外の水曜パートナー・宇内梨沙TBSテレビアナウンサー(新規IP開発部eスポーツ研究所所員を兼務)、2015年入社)がゲスト声優として登場[注 26]。作中に『アフター6ジャンクション2』が登場し、ゲーム内で全10回のオリジナル番組を配信するというスペシャルコラボ企画も実施される[302][303]
  • 29日 - いずれも【訃報】
    • 高校教師から旧中央公論社[注 27]に入社し、『婦人公論』副編集長を務めるなど編集者として活動、1966年に同社から独立し、1968年に小説「糸魚川心中」を発表するなどフリーの作家となった後はテレビ司会者などでも活動、またTBSラジオにて平日枠早朝番組『おはよう利根川裕です』(1976年4月 - 1977年9月)のパーソナリティを務めたことでも知られた作家の利根川裕(とねがわ・ゆたか)がこの日未明、下肢閉塞性動脈硬化症のため東京都新宿区内の病院で死去(96歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[304]
    • 長崎大学から1957年に朝日麦酒(現・アサヒグループホールディングス)に入社し、主に営業畑でキャリアを積んだ後に同社取締役を経て社長及び会長を歴任、2008年には第19代日本放送協会会長に就任して1期3年務めるなど放送界にも足跡を残した実業家の福地茂雄がこの日、脳出血のため東京都内の病院で死去(89歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[305]

2月

[編集]
  • 1日 - 【社名変更・茨城県】茨城放送(LuckyFM)がこの日から商号(社名)を「株式会社LuckyFM茨城放送」に変更、同時に局呼称も「LuckyFM」(ラッキーエフエム)に変更した[306]
  • 1日・5日 - 【停波・実証実験】一部の局を除くAMラジオ事業者が進めているAM放送からFM放送への転換に際し、総務省からの特例措置を受けて停波の第1次実証実験を13の事業者で順次開始する[307]。この両日より開始する放送局の実施概要は以下の通り。なお、いずれの局もAMの本局と他の中継局(山口放送・NBCラジオ佐賀を除く)、FM補完中継局、radiko等での聴取は引き続き可能となる。5日から開始する局は、前日4日付の放送終了をもって停波する。
    • 【岩手県】IBC岩手放送では、2023年11月1日に開局した田野畑FM補完中継局[308]を含む補完中継局2局を実証実験に使用、当該エリアの田野畑ラジオ中継局を2月1日から1年間停波する[309]
    • 【茨城県】LuckyFM茨城放送は土浦県西両中継局を停波する実証実験を2月1日から7月31日までの半年間実施する。両中継局停波後も水戸本局のAM放送は継続するほか、当該地域ではFM放送でも聴取可能となっており、今回の実験で問題がなければ8月1日以降に閉局する[310][311]としていたが、より長期間検証を行うため8月1日以降も実証実験を継続する[312]
    • 【愛媛県】南海放送(RNBラジオ)は、新居浜八幡浜・宇和島エリアで2月1日から実証実験を実施、3中継局の出力を3月31日までに段階的に減力した上で4月1日より停波する[313]。当初は9月30日までの実施予定だったが、その後より長期間の検証を行うとして2025年1月31日までに期間を延長することを7月1日に発表、あわせて期間終了後も本格的なAM局運用休止に向けて総務省に申請する方針であることも明らかにした[314]
    • 【鹿児島県】南日本放送(MBCラジオ)は2月1日から1年間、阿久根川内大口の3中継局を停波する[315]
    • 【新潟県】新潟放送(BSNラジオ)は長岡柏崎両中継局を2月5日から停波する。当初は9月1日までの期間で、以降運用休止中の聴取者数の調査結果によってはそのまま廃局する場合もあるとしていた[316]が、その後より長期間の検証を行うため、翌2025年の1月31日まで延長することを7月22日に発表している[317]
    • 【福井県】福井放送(FBCラジオ)は嶺南地区をカバーする敦賀・小浜両中継局を2月5日から停波する[318]。当初は8月1日までの予定だったが、その後2025年1月31日までに期間を延長している。
    • 【山口県】山口放送(KRYラジオ)は全送信所を対象に2月5日より1年間の実証実験を開始。まず山口局と外国からの混信が発生している萩局須佐田万川局の3中継局を3月までに休止、岩国下関の2中継局と周南本局も段階的に出力を弱め、それぞれ4月29日、5月27日、7月29日までに休止する[319][320]
    • 【福岡県】RKB毎日放送RKBラジオ)と九州朝日放送KBCラジオ)は共同で行橋局の停波実験を2月5日から実施する[321][322]。当初は半年間の8月4日までとしていたが、近隣各県が南海放送を除いて期限いっぱいまで行うとしたため、より長期的検証が必要だとして他県に合わせ期限いっぱいまで行うことにした[288]
    • 【佐賀県】長崎放送(NBCラジオ)は佐賀県を対象として2月5日から2025年1月いっぱいまでの実証実験を実施。佐賀本局および唐津伊万里有田の3中継局を停波する[323]
    • 【熊本県】熊本放送(RKKラジオ)は荒尾中継局の停波を2月5日から2025年1月いっぱいまでの期間で実施する[324]
  • 6日 - いずれも【訃報】
  • 8日(7日深夜) - 【放送事故・東京都】J-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN(トーキョー マッドスピン)』で、本来の放送分(DJ JIN(RHYMESTER)が担当)ではなく、翌日(9日(8日深夜))放送予定分(KO KIMURAが担当)が送出されるトラブルが発生[329]。8日(7日深夜)に放送を予定していた分は9日(8日深夜)に改めて放送された。
  • 18日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』が放送開始15周年を迎えるのを記念して、東京ドーム東京都文京区)で番組イベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を開催[330][331]。なお、東京ドームで『オールナイトニッポン』の番組イベントが開催されるのはこれが初の事例となった[332]
  • 22日 - 【訃報】1962年にプロ野球:阪急ブレーブスに入団し、広島東洋カープ南海ホークスなどで投手として19年間現役を続けた後に1980年に引退。引退後はスポーツ用品メーカー社員や台湾プロ野球での指導者などを務め、野球評論家としては日本短波放送(現:ラジオNIKKEI)のプロ野球中継『たんぱストレートナイター』で解説者を務めた経歴を持つ元プロ野球選手・野球指導者の大石弥太郎がこの日、心筋梗塞のため沖縄県名護市内の病院で死去(80歳没)[333]
  • 27日 - 【訃報】「俳優座養成所」8期生を経て劇団新人会で俳優及び演出家として長く活動し、またテレビドラマや映画、ナレーションなどでも活動の場を広げ、ラジオドラマでは寺山修司(1983年没)作の『コメット・イケヤ』(1966年、NHKラジオ第1)を始め、NHK-FM『青春アドベンチャー』などに度々出演し、晩年に至るまで現役の役者として数々の作品に出演した俳優の前田昌明がこの日、虚血性心疾患のため東京都内の自宅で死去(91歳没)[334]。訃報は3月9日に明らかになった。
  • 29日
    • 【サービス終了・CS】ミュージックバードが運営するCSデジタルラジオ放送「SPACE DiVA」が、キャンシステムとの業務提携終了に伴い、この日をもってサービス終了。なお、コミュニティ放送向けの番組配信サービスは3月以降も継続する[335]
    • 【活動進退】
      • 静岡県静岡放送(SBS)アナウンサーの山﨑加奈(2019年入社)は、この日付で4年11か月在職した同局を退職。今後の進路についてはフリーに転向する意思を明らかにしている。なお、退社については同局ラジオ『鉄崎幹人のWASABI』内で同月15日に発表、翌週22日のTBS系『THE TIME,』で改めて報告した[336][337]
      • 広島県中国放送(RCC)アナウンサーの河村綾奈(2014年入社)は、この日付で9年11か月在職した同局を退職[注 29]。退職後は「家族との時間を大切にしたい」としている[338]。その後5月17日に元プロ野球選手で広島東洋カープ2軍打撃コーチの新井良太と結婚したことを公表した[339]

3月

[編集]
  • 4日 - 【訃報】フジテレビ系のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の主人公・まる子役をはじめアニメを中心に声優として活動するかたわら、テレビ番組のナレーションやシンガーソングライターなどとしても活動し、ラジオ番組ではTBSラジオ・KBS京都『TARAKO・ファルコム・ぴーひゃらら』のパーソナリティや文化放送・NRN系『MOONLIGHT 抱きしめて!!』の案内役を担当した、声優・シンガーソングライターのTARAKO(本名非公表)がこの日死去(63歳没)。死因は明かされていないが、所属事務所によると今年に入って闘病しながら声優活動を続けていたという[340]
  • 5日
  • 12日
    • 【人事】総務省はこの日、第213回国会での承認議決を経て本年3月1日付で日本放送協会経営委員会委員に就任した4名(古賀信行【実業家】、坂本有芳【教育学者】〈以上、新任〉及び尾崎裕【実業家】、不破泰【通信学者】〈以上、再任〉)[344]に対する辞令交付式を執行[345]。その後に開催した経営委員会の会合で古賀を第25代委員長に互選した[346]
    • 【訃報・近畿広域圏】毎日放送にアナウンサーとして1971年4月入社。テレビ番組の司会を中心にラジオでも『なにはなくとも野村啓司です』(1994年 - 1997年)や『ノムラでノムラだ♪』(2005年 - 2015年)などのメインパーソナリティを務め、2008年の定年退職後もMBSラジオや大阪放送(ラジオ大阪)の番組に出演していた野村啓司がこの日死去(75歳没)。訃報は25日に毎日放送から公表された。死因は明らかになっていないが、MBSラジオ『人生という宝物』を体調不良により3月3日の放送で降板していた[347][348]
  • 18日 - 【訃報】1997年のパリ・ダカールラリーに於いて日本人初となるAUTO部門総合優勝、世界ラリー選手権(WRC)では1991年及び1992年に日本人初となる総合優勝(連覇)を達成するなど日本を代表するラリードライバーとして知られ、ラジオ番組では東海ラジオで『シノケン・ヒロコのラリーダイアリー』(1983年 - 2002年)のパーソナリティを務めた経歴を持つラリードライバーの篠塚建次郎がこの日午前、膵臓がんのため入院先の長野県諏訪市内の病院で死去(75歳没)[349]
  • 21日 - 【結婚・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの喜入友浩(2017年入社)がこの日、TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に出演した際に結婚を発表[350]。なお本年に入ってから、TBSテレビアナウンサーの結婚発表は、安住紳一郎(1997年入社)、宇内梨沙(2015年入社)に次いでこれで3人目となっている。
  • 25日 - 【FM補完中継局・中京広域圏】CBCラジオ東海ラジオ(SF)は共同で愛知県岡崎市本宮山山頂の豊橋中継局にFM補完中継局を開局し、ワイドFMの放送を開始。総務省東海総合通信局より1月9日に予備免許が、3月22日に本免許が交付された[351][352][353][354]
  • 29日 - 【訃報】1952年にアナウンサーとして日本放送協会(NHK)に入職。1953年のテレビ放送開始前にはラジオ番組を活動の中心とし、テレビ時代になってからは『きょうのニュース』(現在の『ニュース7』)キャスターや『こんにちは奥さん』、『歴史への招待』、『クイズ面白ゼミナール』の司会など数々の番組を担当。また総合テレビ・ラジオ第1で同時に放送する『NHK紅白歌合戦』では1983年から3年連続白組司会を担当するなどNHKを代表するアナウンサーとして活動し、1988年にNHKを退職した後にはラジオ第1の『ことばの歳時記』に度々出演したフリーアナウンサー・司会者・随筆家の鈴木健二がこの日、老衰のため福岡県福岡市の病院で死去(95歳没)。訃報は4月3日に明らかにされた[355][356]
  • 30日31日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送開局70周年と芸能事務所研音の創立45周年を記念して2023年10月より放送のラジオ番組『KEN RADIO』のイベントを、この両日東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催。このイベントは2020年春に開局65周年・創立40周年を記念して開催予定だったがコロナ禍の影響で中止となり、3年半越しの開催実現となる[357]
  • 31日

4月

[編集]
  • 1日
    • (3月31日深夜)【終了・AMステレオ放送・関東広域圏】ニッポン放送は3月31日深夜の放送終了をもって、AMステレオ放送を終了し、4月1日の放送開始よりモノラル放送に移行する(ワイドFMとradikoでのステレオ放送は継続)。これにより1992年3月に開始し、32年あまり実施された関東広域キー局3局のAMステレオ放送が全て終了した[注 30]。あわせて3月末付けの消印をもって、受信報告書の受付とベリカードの発行を終了する[371]
    • 【社屋移転・宮崎県】エフエム宮崎(JOY FM)が、本社をこれまでの宮崎市祇園2丁目(テレビ宮崎本社敷地内別棟)から同市高千穂通1丁目の宮日会館(宮崎日日新聞本社ビル内)に移転、同所より放送開始[372]
    • 【配信】文化放送はこの日よりオリジナル配信プラットフォーム「QloveR」の正式運用を開始。放送番組のアーカイブやオリジナルコンテンツ、生配信などを展開、超!A&G+のサイマル配信も実施する[373]
    • 【CI・埼玉県】エフエムナックファイブは、新しいステーションキャッチコピーを『No.1 HOT STATION』に制定した[374]。これは、「様々なジャンルで1番の「HOT」が集まるSTATION」並びに「「HOT」なエネルギーで、埼玉から日本中を明るく元気にできるSTATION」をそれぞれ目指すという思いが込められている[374]
    • 【人事・近畿広域圏】朝日放送ラジオはこの日付で、現社長の岩田潤が朝日放送テレビ取締役に就任する[375]のに伴い退任、新社長としてスポーツ局長の髙橋靖史を昇任させる人事を発令・執行[376]
  • 5日 - 【ランキング・radiko】radikoはこの日、2023年の1年間にradikoで聴かれた番組のランキングを、在京・在阪・中部のエリア別及び性年代別で発表。在京エリアはニッポン放送『ニッポン放送ショウアップナイター』、在阪エリアは朝日放送ラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』、中部エリアはCBCラジオ『北野誠のズバリ』がそれぞれ1位を獲得した。またradikoへの楽曲情報提供のある全国62局でのオンエア楽曲情報を元に集計した、2023年にradikoで聴かれた楽曲ランキングはYOASOBIアイドル」が1位になった[377]
  • 6日7日 - 【イベント・宮城県東北放送(tbc)はこの2日間、『tbc桜まつり2024』と題するイベントを同社社屋敷地のモリーノひろば(宮城県仙台市太白区)で開催。この両日は同局のテレビ・ラジオ双方の放送番組関連の催しも同時に実施し、ラジオ部門では『佐藤朱の月YOH!あかり[注 31]の公開録音(7日12時30分より)なども行われた[378]
  • 8日 - 【放送事故・近畿広域圏】朝日放送ラジオ『辛坊治郎の万博ラジオ』の公式Xアカウントはこの日、6日放送分について本来であれば翌週13日に放送を予定していた内容を誤って放送したとして謝罪。当初の6日放送分は13日に、また誤って放送した13日分については15日未明(14日深夜)に再放送した。取り違えは番組出演者からの指摘で判明したもので、同局によるとスタッフが6日放送分を既に放送済みと勘違いしたことが原因という[379][380]
  • 15日 - 【イベント・大阪府】MBSラジオで1974年4月より放送されている長寿番組『ありがとう浜村淳です』の放送開始50周年記念イベント「ありがとう浜村淳です 50周年記念公演 世紀半ば、道半ば。今日のあなたにありがとう!」をこの日開催。3月27日にJPタワー大阪大阪市北区梅田、7月31日グランドオープン)内に先行開業したSkyシアターMBSのオープニングシリーズの一環として同所で開催されるもので、パーソナリティの浜村淳(タレント・映画評論家)のほか、ゲストとして五木ひろし坂本冬美(ともに演歌歌手)、シャンプーハット(お笑いコンビ)、西川きよし(お笑いタレント)らが出演した[65][381]
  • 25日 - 【人事・活動進退】NHKはこの日付で新役員人事を発令・執行。このうち前月アナウンス室長に就任した黒崎めぐみ(1991年入職)が新たに理事に就任した。アナウンサー出身の役員は2005年 - 2008年に副会長を務めた永井多恵子以来16年ぶりとなる。黒崎の理事就任に伴い、後任のアナウンス室長は髙橋美鈴(1994年入職)が就任した[382]
  • 28日5月4日 - 【キャンペーン・社会貢献】TBSラジオなどTBSホールディングス傘下の放送事業者3社[注 32]が合同で2020年秋に開始し、今回8回目となるSDGs(持続可能な開発目標)啓発キャンペーン『地球を笑顔にするWEEK 2024春』を展開[383]。今回のテーマを「ACTION!未来の子どもたちへ」とし、キャンペーン大使にバナナマン(お笑いコンビ)、小泉孝太郎(俳優)、堀田真由(女優)、さかなクン(魚類学者・イラストレーター、東京海洋大学客員教授)、日比麻音子(TBSアナウンサー)を起用した[384]
  • 30日 - 【活動進退・関東広域圏】文化放送アナウンサーの西川文野(にしかわ あやの、2015年入社)は、この日付で9年1か月在職した同局を退職。退職後は5月1日付で大手芸能事務所「サンミュージック」と所属契約を結び、同社所属のフリーアナウンサーとして活動する方針[385]

5月

[編集]
  • 3日 - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの皆川玲奈(2014年入社)が、この日放送の同局系『ひるおび』にて第1子妊娠に伴い産休に入ることを発表[386]
  • 9日 - 【訃報】自身のバンド「ダディ竹千代&東京おとぼけCATS」などで活動する傍ら、1980年4月からニッポン放送『オールナイトニッポン』水曜第2部、同年7月から木曜第1部のパーソナリティを務めた経歴を持つミュージシャン・作詞・作曲家[注 33]・音楽プロデューサーのダディ竹千代(本名・加治木剛(かじき・ごう))がこの日未明、慢性心不全急性増悪のため東京都内の自宅で死去(70歳没)。訃報は12日に自身が代表を務めるライブハウス「GEMINI Theater」(ジェミニシアター、東京都世田谷区)の公式サイトで公表され、かねてから闘病中だったという[387][388][389]
  • 10日 - 【訃報】南海放送愛媛県)記者を経て1969年に毎日新聞社に入社し、同社大阪本社社会部記者として取材活動を行う傍ら、MBSラジオの『それゆけ!金曜・板東英二』『諸口あきらのイブニングレーダー』などの番組にコメンテーターとして出演、東京本社へ異動となった後、「サンデー毎日」(毎日新聞出版刊行)編集長に就任した後もTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』にて毎週水曜のコメンテーターを務めるなど活動の場を広げたジャーナリストの近藤勝重がこの日、膿胸のため死去(79歳没)[390]
  • 14日 - 【訃報】1960年代よりプロピアニストとして活動を開始し、また作曲家として数々のテレビ番組テーマ曲やコマーシャルソングなどの楽曲を手掛け、自身もタレントとして活動。ラジオにおいては朝日放送ラジオのステーションソング「きこうABC」やリクエスト番組『ABCヤングリクエスト』のテーマ曲を作曲し、また同局の『フレッシュ9時半!キダ・タローです』→『タローの「You・遊」スタジオ』(1973年 - 1990年)のパーソナリティを務め、“浪花のモーツァルト”のキャッチフレーズで関西を中心に親しまれた作曲家のキダ・タロー(本名:木田太良=きだ・たろう)がこの日の朝、大阪府内の自宅で死去(93歳没)。訃報は15日に歌手の円広志[注 34]が代表取締役を務める所属事務所「株式会社ワイドウィンドウズ」より発表された[391][392]
  • 16日 - 【訃報】1962年に日活ニューフェイス第5期に合格。1964年に劇団民藝入りした後にも日活映画で俳優としてデビューし、以後は映画やテレビドラマなど数多くの作品に出演し、またタレントとしても情報番組やバラエティ番組にも積極的に出演したほか、ラジオではドラマ『日本沈没より〜ここを過ぎて悲しみの都へ』(文化放送、1973年)に主演し[393]、また琉球放送(RBCiラジオ)にて『中尾彬 沖縄時間』のパーソナリティを務めるなどジャンルを問わない活動を展開した俳優・タレントの中尾彬がこの日、心不全のため死去(81歳没)。訃報は22日に判明し、同日に所属事務所の「古舘プロジェクト」から正式発表された[394][395]
  • 31日
    • 【賞】「第61回ギャラクシー賞」(NPO法人放送批評懇談会主催)の授賞式がこの日執り行われ、ラジオ部門大賞は静岡放送(SBSラジオ)が2023年5月28日に放送した『SBSラジオギャラリー 方言アクセントエンターテインメント〜なまってんのは、東京の方かもしんねーんだかんな〜』が[396][397]、DJパーソナリティ賞はニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』パーソナリティを務める、お笑いコンビのオードリー若林正恭春日俊彰)がそれぞれ受賞した[398][399]
    • 【訃報】1958年に社会人野球チームの川﨑トキコから大洋ホエールズに投手として入団し、途中の東京オリオンズ時代を含め11年プレーし、その後コーチを務めた後、ニッポン放送の野球中継『ショウアップナイター』の解説者を務めたことで知られた元プロ野球選手で野球評論家の鈴木隆がこの日、老衰のため死去(90歳没)。訃報は6月5日に明らかにされた[400]

6月

[編集]
  • 4日 - 【訃報・北海道】1953年、NHKにアナウンサーとして入職した後、1959年に開局したばかりの札幌テレビ(STV)へ移籍し、同局初代アナウンサーとして開局第一声を発したほか、札幌テレビ及びSTVラジオの各番組に数多く出演。後には札幌テレビの常務取締役などを務め、退職後は札幌市内のコミュニティFM放送局「らむれす」(三角山放送局)の番組「土曜リレーエッセイ」のパーソナリティも務めていたフリーアナウンサーの清水幹夫がこの日、心不全のため死去(93歳没)[401]
  • 6日
    • 【賞】「第50回放送文化基金賞」(公益財団法人放送文化基金主催)の受賞がこの日発表。ラジオ番組部門では、NHKラジオ第一で2023年4月より月1回放送している『みんなでひきこもりラジオ』が最優秀賞を受賞した[402]
    • 【労働問題・コミュニティ放送・鹿児島県薩摩川内市の観光物産協会が運営するコミュニティFM局「FMさつませんだい」の従業員8人のうち5人が、パワハラなどを理由にこの月限りで退職することがこの日行われた同協会の株主総会で判明。これを受け同局は7月以降、自主制作番組を削減する一方で配信番組を増やすなどして放送を継続する方針。社長は「ご迷惑をお掛けし申し訳ない。今後も安定した放送を継続していきたい」と語り[403]、その後、7月9日に行われた同市市議会の全員協議会で社長の給与の10分の1、3か月間自主返納すること、及びパワハラに関わったとされる社員1人を口頭注意したことが報告された[404]
  • 12日 - 【訃報】1963年に落語家の三代目桂米朝(2015年没)に入門し、「桂朝丸」として初高座を踏んだ後はタレントとしても活動、1988年に「桂ざこば」を二代目として襲名した後も本業の落語家と並行してタレントとしてもジャンルを問わない活動を展開、ラジオ番組では初名の朝丸時代に朝日放送(ABCラジオ)『朝丸のヤングかわら版』、毎日放送『それゆけ! 木曜 桂朝丸』などのパーソナリティを担当した経歴を持つ落語家・タレントの二代目桂ざこば(本名:関口弘=せきぐち・ひろむ)がこの日早朝、喘息のため大阪府吹田市内の自宅で死去(76歳没)。訃報は所属先の米朝事務所より発表された[405][406]
  • 13日 - 【スポーツ・radiko】朝日放送ラジオはこの日、第106回全国高等学校野球選手権大会(8月7日 - 23日)の全国大会中継放送について、radikoのプラットフォームを利用する形で全試合完全生中継配信を行うと発表した。中継自体はこれまで朝日放送ラジオが近畿広域圏ローカルで地上波放送してきたものと同一だが、今回地上波での放送時間外も含めエリア制限無しで全国無料配信を行う[407]
  • 14日 - 【訃報】1960年にNHKに入職し、主にテレビ及びラジオでドラマの演出を担当、テレビドラマでは中尾幸世をヒロインに起用した『夢の島少女』(1974年)、『四季・ユートピアノ』(1980年)、『川の流れはバイオリンの音 〜イタリア・ポー川〜』(1981年)などの作品により“映像の魔術師”と謳われ、ラジオドラマでは寺山修司(1983年没)が脚本を手掛けた『二十歳』[注 35](1966年1月15日、NHKラジオ第1放送)や『コメット・イケヤ』 (1966年8月31日、NHK-FM「FM名作劇場」)などの作品を世に送り出したことで知られ、1995年にNHKを定年退職した後にはフリーディレクターとして創作活動を展開した演出家・映画監督の佐々木昭一郎がこの日、肺炎のため神奈川県大和市の病院で死去(88歳没)。訃報は20日に明らかにされた[408]
  • 16日 - 【表現問題】ニッポン放送はこの日、3月15日に放送された『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』の中で披露したピンク・レディーの替え歌の歌詞があまりにも低俗で、公共の電波で放送するには著しく不適切だったとして、深くお詫びするというコメントを発表[409][410]。さらに7月10日に行われた同局の定例会見でも、社長の檜原麻希が「我々作る側の認識の問題であった」として今回の件について改めて謝罪した[411]
  • 19日 - 【不祥事・関東広域圏】TBSラジオはこの日、同局の営業担当者が2022年4月から本年6月までの2年余りにわたって、特定の広告主のCM素材を無断で差し替えて放送し、さらに2022年9月以降、放送確認書を偽造してあたかもCMが放送されていたように見せかけた不正行為が発覚したことを公表。6月上旬に広告会社から「指示した内容と放送した内容が異なる」との指摘により不正が発覚。同局では当該担当者が他にも不正行為を行っていなかったか調査すると共に、「このような行為は広告主の正当な利益を損ねると同時に放送局との信頼関係を毀損するものであります。今後は厳正に対処すると共に、このような行為を引き起こさないよう再発防止に取り組みます」との謝罪コメントを発表した。なお広告主の名前は意向により非公表とされた[412][413][414][415]。また7月3日に行われた同局社長の林慎太郎の定例社長会見で、当該担当者は現在自宅待機中とした上で、今回の件について改めて謝罪すると共に、広告主と対応を協議していることを言明した[416]。その後、9月4日に同局のコンプライアンス室による社内調査とTBSホールディングスの第三者を入れた委員会による調査結果を報告、別の広告主も含めて計2件のCM無断差し替えがあった事を明らかにした。あわせて担当者とその上司などの懲戒処分を実施するとともに、「経営責任を明らかにするため」として、会長の三村孝成が30日付で引責辞任し、社長の林が10月1日付で代表権を返上した上で役員報酬の月額30%を3か月間自主返納する決定を行ったことを発表した[417][418]。9月4日には、日本民間放送連盟が、TBSラジオに対して、同連盟会長の遠藤龍之介の名で文書による厳重注意を行うと共に、今後、このような事態が生じさせないために、再発防止に向けての取り組みを着実に実行することを求めた[419]。9月6日には、民放連の全ての会員社に対して、放送確認書の重要性について、社員・関係者が再認識するといった取り組みの推進に加え、CMの取引とそのCMの運行に関する社内の全てのプロセスの再点検を要請した[419]
  • 20日
    • 【人事・近畿広域圏】MBSラジオはこの日開催された株主総会並びに取締役会の決議を経て、現社長の浜田尊弘が代表権のない会長に就き、新社長としてMBSメディアホールディングス業務監査局長兼毎日放送業務監査局長の原厳一郎を就任させる人事を発令・執行[420]
    • 【訃報】1962年に早稲田大学法学部を卒業し、日本テレビ放送網にアナウンサーとして入社。日本テレビ時代にはスポーツアナウンサーとして同局のプロ野球中継やサントリーカップ・テニスなどの実況アナウンサーを務めるなど長年スポーツ中継を担当、1993年にアール・エフ・ラジオ日本に転じて同局で制作局長や取締役を務め、また同局の早朝番組『浅見源司郎の元気な大人の朝ワイド』のパーソナリティを務めた元アナウンサーの浅見源司郎が本年6月中旬までに死去していたことがこの日更新された元自由民主党参議院議員・元読売巨人軍監督の堀内恒夫のブログにて明らかにされた(86歳没)[421]
  • 21日 - 【不祥事・兵庫県】ラジオ関西はこの日、『鷲崎健・橋本和 王様とラッパ』の中で番組スタッフがリスナーを装って自作していたメールを紹介していたと自社のHPで発表し、翌22日の同番組のオンエア冒頭でも同内容の報告と謝罪をアナウンスした[422][423]
  • 26日
    • 【人事・東京都】J-WAVEはこの日開催された株主総会並びに取締役会の決議を経て、現社長の中岡壮生が代表権のある会長に就き、新社長として現取締役の神田竜也を昇任させる人事を発令・執行[424]
    • 【訃報】本名名義で劇団ひまわりの子役から芸歴をスタートさせ、1978年に声優としてデビュー。活動停止期間を経て現在の芸名に改めて芸能活動を再開した後は数々の作品に声優・ナレーターとして出演、ラジオ番組ではラジオ大阪『アニメトピア』のセミレギュラーや文化放送『電撃大賞』のパーソナリティ(1999年1月 - 2003年9月)を務めるなど多岐に亘る活動を展開した声優・ナレーター・タレントの松野太紀(本名:松野達也)がこの日、右大脳出血のため死去(56歳没)。訃報は27日に所属先の青二プロダクションより報告された[425]
  • 27日 - いずれも【人事】
  • 28日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送の開局70周年、並びに同局のワイド番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の放送開始35周年を記念して、『ニッポン放送開局70周年記念『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』 リスナー大感謝祭〜そんなこんなで35周年〜』を東京国際フォーラム ホールAで開催[431][432][433]。同番組レギュラー出演者の他に、ゲストとして爆笑問題サンドウィッチマン(ともにお笑いコンビ)、純烈(ムード歌謡グループ)、神田伯山(講談師)、宮藤官九郎(脚本家)が出演した[433]
  • 29日 - 【訃報】1958年の日本教育テレビ(現・テレビ朝日)開局時に第1期生アナウンサーとして入社し、スポーツ中継の実況などを担当。1971年に同局を退職して、自身の事務所である「エス・オー・プロモーション」を設立してフリーアナウンサーとなった後はテレビ番組の司会を担当したり企業CMなどに数多く出演、ラジオ番組ではニッポン放送『東芝ワイドワイドサンデー』、アール・エフ・ラジオ日本『押阪忍のさわやかラジオ』などの番組でパーソナリティを務めた経歴を持つフリーアナウンサー・司会者の押阪忍がこの日の夜、老衰のため死去(89歳没)。訃報は7月8日にエス・オー・プロモーションから発表された[434]
  • 30日 - 【活動進退】TBSラジオのプロデューサーで、『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』や『ザ・トップ5』、『アフター6ジャンクション』シリーズなど複数の番組の立ち上げに関わった橋本吉史がこの日付で同局を退社。退社後はフリーランスのプロデューサーとして活動する。7月1日に自身のX(旧Twitter)で報告した[435]

7月

[編集]
湯浅譲二
湯浅譲二死去(7月21日、94歳没)
  • 1日8月1日 - 【停波・実証実験・中京広域圏】東海ラジオは、AMからFMへの転換に際した特例措置を受けての停波実証実験をこの日から2025年1月31日までの期間で実施。この日付で下呂恵那(伊賀)上野の3中継局を停波。8月1日付で新城豊橋両中継局も停波した[307][436]
  • 2日 - 【訃報】俳優座養成所を経て1966年に劇団四季に入団し、劇団創設者の浅利慶太(2018年没)に師事して同劇団で数々のミュージカル作品に出演、また劇団四季での活動と併せて数々のテレビドラマや映画に出演。ラジオではNHKラジオ第1の早朝番組『おはようジョッキー』のパーソナリティを1978年4月 - 1982年3月の4年間担当した経歴を持つ俳優の浜畑賢吉がこの日、前立腺癌のため死去(81歳没)。訃報は6日に判明した[437]
  • 12日 - 【キャラクター・関東広域圏】TBSホールディングスは、TBSグループ全体として使用するのは初となるコーポレートキャラクターを制定、4月から5月にかけて名前を一般公募し、この日「ワクティ」に決まったことを発表した。今後はTBSテレビのマスコットキャラクターであるBooBoとBoonaとともに併用し、地上波テレビ・ラジオ・BS・配信等媒体を問わず使用することになっている[438]
  • 13日15日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送は13日から開局記念日の15日までの3日間、「有楽町・笑顔にナーレ!ステーション」と題した開局70周年記念企画を実施。千代田区有楽町の本社地下1階・イマジンスタジオで15日の開局記念特番(上述)を含む各番組の公開生放送やトークショーを開催したほか、JR有楽町駅前の広場でも「笑顔」をテーマにしたイベントを開催。また、松任谷由実(シンガー・ソングライター)が記念テーマソング「LET'S GET IT STARTED!」を制作した[162][439]
  • 14日・15日 - 【イベント・兵庫県】ラジオ大阪は神戸市中央区にある神戸ハーバーランドの高浜岸壁特設会場で、開局66周年記念として『神戸シーサイドブリーズ2024〜神戸で好きにやります〜』を開催[440]
  • 21日 - 【訃報】日本現代音楽の旗手として武満徹(1996年没)らと共に電子音楽の黎明期に数々の作品を創作、またニッポン放送『ある降霊術の記憶』(1960年、原作・石原慎太郎(2022年没))、NHK-FM『コメット・イケヤ』(1966年、脚本:寺山修司(1983年没))などを始めとするラジオドラマの劇伴音楽を手掛けたことでも知られた作曲家の湯浅譲二がこの日、肺炎のため死去(94歳没)。訃報は8月4日に公表された[441]
  • 28日 - 【記録・イベント】2月に行われたニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の放送開始15周年記念イベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』が、会場・ライブビューイング・配信のチケット総販売数が15万6707人を記録し、「コメディショー(ハイブリッドビューイング)のチケット販売数の最多記録」として、ギネス世界記録に認定されたことが、この日(27日深夜)放送の同番組で発表された[442]
  • 31日 - 【株式譲渡・人事・北海道】札幌市を本社に置く通信販売会社・北の達人コーポレーション(以下、北の達人社)が、連結子会社のFM NORTH WAVE(エフエム・ノースウェーブ)に対する債権を放棄した上で、所有する同局株式4642株(持株比率72.8%)全てを、同じく札幌市に本社を置き、不動産業などを手掛けるヤマチユナイテッド(以下、ヤマチU)に譲渡。譲渡理由として「東京に経営の軸足を移しており、地場のラジオ局を保有する意義が薄れた」としている[443][444]。株式譲渡に伴い、同日付で同局現会長の木下勝寿(北の達人社社長)と現社長の飯盛真希が退任し、新社長にヤマチUグループCEOの山地章夫が就任した[445]。株式譲渡後も放送は継続する。

8月

[編集]
高石ともや
高石ともや死去(8月17日、82歳没。写真は2014年撮影)
  • 1日 - 【停波・実証実験・石川県】北陸放送(MROラジオ)は、AMからFMへの転換に際した特例措置を受けての停波実証実験をこの日から2025年1月いっぱいまでの期間で実施、七尾輪島山中の3中継局を停波した[307][446]。当初は4月から9月までを予定していたが、前述の通り能登半島地震の発生に伴い繰り下げた[288]
  • 2日 - 【訃報】「工作太朗」名義でお笑い芸人としてデビューし、2017年10月より半年間、CBCラジオの番組『ワンチャンマイク』にてレギュラーパーソナリティとして出演。その後も同局で『工作太朗のラジオボーイ』などを担当。2021年に「太廊」と芸名を改めた後[注 36]も『らじお女子の「ラジオに恋して」』『北野誠のズバリ サタデー』(いずれもCBCラジオ)など数多くの番組に出演したお笑い芸人の太廊がこの日未明に自宅で倒れているところを発見され、救急搬送されたものの治療の効なく死亡が確認された(37歳没)。訃報は3日に所属事務所のどっかんプロより発表された[447]
  • 9日 - 【配信】TOKYO FMはこの日、radikoで番組を聴きながら生放送中のスタジオの映像配信も同時に楽しめる日本発の新サービス「TOKYO FMライブビュー」を開始すると発表、12日 - 15日の『SCHOOL OF LOCK!』と26日 - 29日の『Skyrocket Company』で行った。スタジオに設置したライブカメラによる映像をradikoのサイマル配信と連動させる物で、これまで動画配信用に楽曲関係の権利処理が必要だったのが、radikoの音声を使うことからこの問題を解消することが可能となった[448]
  • 17日 - 【訃報】1960年代後半、岡林信康中川五郎らと共に関西を中心としたフォークソングブームを牽引し、岡林と共に歌った「友よ」や自身の代表曲として知られる「受験生ブルース」などを発表。またトライアスリートとしても数々の大会に出たことで知られ、ラジオ番組では『MBSチャチャヤング』(毎日放送)、『高石ともや 風の季節』(文化放送)などのパーソナリティを務めた経歴を持つフォークシンガーの高石ともや(旧芸名:高石友也、本名:尻石友也)がこの日、膵臓がんのため京都市内の病院で死去(82歳没)[449]。訃報は19日に所属事務所である高石ともや事務所の公式サイトで公表された[450]
  • 18日 - 【訃報】MBSラジオ『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』を始め関西を中心に多くのラジオ番組に出演、テレビ番組のリポーターなどもこなし、視聴者からは「山量(やまりょう)」のニックネームで親しまれ、バンド「カンロサウルス」のボーカルも務めるなど幅広く活動した、タレントの山本量子が、この日がんのため死去(48歳没)。10年近くがんとの闘病生活を送り、2023年7月に体調不良のため休養、本年4月に一度番組復帰したものの再び入院していた。訃報は21日に所属事務所のオフィスキイワードより発表された[451][452]
  • 19日 - 【不祥事】NHKはこの日13時過ぎに国際放送NHKワールド・ラジオ日本及びラジオ第2で放送した中国語ニュースにおいて、40代の中国人外部スタッフがニュース原稿にない「尖閣諸島は中国の領土である」と中国語で、「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」と英語で述べるなど、20秒にわたり不適切な発言を行ったことをこの日夜の総合テレビ『ニュースウォッチ9』で明らかにし、謝罪した。当該スタッフはNHKの関連団体が業務委託契約を結び、日本語の原稿を中国語に翻訳しラジオで読み上げる業務を担当していた。NHKは関連団体を通じて本人に抗議、関連団体は本人との契約を解除する方針だとしている[453]。NHKはその後26日にも夕方に総合テレビで放送した特別番組と午後の国際放送の中国語ニュースで改めて謝罪するとともに日本政府の見解を説明、当該スタッフを21日付で契約解除した上で過去のニュースについても同様の発言をしたか調査するほか、事前録音やAI音声の活用など事前チェックを強化する対応策も明らかにした[454][455]9月10日には調査報告書を公表、当該スタッフが原稿に不満を覚えを読むことを拒否するなど兆候があったにもかかわらず防ぐことができなかったとして、国際放送担当理事の傍田賢治が同日付で引責辞任、会長の稲葉延雄を始めとする役員の報酬自主返納や職員の懲戒処分を行った事も発表した[456]。翌9月11日には、総務省が「放送法に基づいてNHKが定めている国際番組基準に抵触した」として、情報流通行政局長名で文書による行政指導(注意)を行った[457]

9月

[編集]
  • 3日 - 自動車ディーラーアパレルメーカー勤務から文化服装学院を経て服飾デザイナーとなり、1975年より双子の弟で映画評論家のおすぎと「おすぎとピーコ」を結成、オネエ系タレントの先駆けとしてバラエティ番組の出演や、単独でのワイドショーでの辛口ファッション批評で好評を博し、ラジオではTBSラジオ『久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO』内「おすぎとピーコの週末情報」やKBS京都『ハイヤングKYOTO』、文化放送『野村邦丸のごきげん!二重丸◎』内「おすぎとピーコのすみれ修道院」などを担当、2004年からはシャンソン歌手としても活動していた、ファッション評論家・タレントのピーコ(本名・杉浦克昭)がこの日、敗血症による多臓器不全のため死去(79歳)。訃報は10月20日に公表された。晩年は認知症を発症したおすぎの介護に当たっていたが、2021年頃よりピーコ自身も認知症になり、互いに別々の施設に入所していた[458][459]
  • 14日 - 【アーカイブ・ラジオドラマ・関東広域圏】文化放送はこの年の春に放送音源や台本を保管する倉庫を整理した際、漫画家・絵本作家のやなせたかし(2013年没)が下積み時代に執筆し、1959年から1962年に放送されたラジオドラマの台本6本が見つかったとこの日発表した。やなせの作品管理会社によれば現存する台本は少なく貴重な発見だとしている。同局では開局記念日である翌2025年3月31日に放送する特別番組内でラジオドラマの再演を検討している[460]
  • 17日 - 【キャラクター・京都府】KBS京都ラジオのマスコットキャラクターとして1997年から2000年代初めにかけて活動した「ラジタン」が、この秋より復活するとこの日発表した。オリジナルの黄色い怪獣はそのままに、令和版としてふんわりとしたデザインに変更されている[461][462]
  • 22日 - 【災害・石川県】北陸放送は、能登地方での大雨による災害対応のため、本年8月より停波実証実験のため運用休止中だった輪島中継局のAM波(1107kHz)の放送を再開。同日時点で輪島市を中心に停電が発生していることにより同中継局のFM波(77.1MHz)は停波状態となっている[463]
  • 24日 - 【訃報】サブカルチャーやカルト、オタク文化などの分野で評論活動を展開、TBSラジオ『ブジオ!』金曜日や『唐沢俊一のポケット』でパーソナリティを務めた、コラムニストの唐沢俊一がこの日、心臓発作により自宅で死去(66歳没)。弟で漫画家の唐沢なをきがXで30日に明らかにしたもので、孤独死で発見されたという[464][465]
  • 30日
    • 【活動進退】
      • 【北海道】STV[注 37]アナウンサーの大家彩香(おおいえ・あやか、2012年入社)は、この日付で12年半在職した同局を退職。10月1日からフリーアナウンサーとして活動する[466]
      • 【近畿広域圏】朝日放送テレビアナウンサーの大野雄一郎(2020年入社)がこの日付で4年半在籍した同局を退職。退職はこの日更新した自身のXアカウントで公表し、今後は「小さい頃からの夢だった仕事にチャレンジする」とした[467]
    • 【訃報】イラストレーターで、政治家や著名人の風刺似顔絵で知られ、「週刊朝日」(朝日新聞出版)で1975年から2021年まで「ブラック・アングル」を連載。またラジオ番組でもTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』月曜レギュラーや文化放送『志の輔ラジオ 気分がいい!』、NHKラジオ第1『新・話の泉』などに出演した山藤章二(やまふじ・しょうじ)がこの日午前、老衰のため東京都内で死去(87歳没)[468][469]

10月

[編集]
  • 1日
    • 【人事】
      • 【放送持株会社・近畿広域圏】朝日放送グループホールディングスはこの日付で、現社長の沖中進が代表権のない取締役会長に、現副社長の山本晋也[注 38]が役職のない代表取締役にそれぞれ就き、常務執行役員の西出将之[注 39]を社長執行役員に昇任させる人事を発令・執行。なお、西出は2025年6月開催予定の株主総会・取締役会の決議を経て、代表取締役社長に就任する[470]
      • 【不祥事・関東広域圏】TBSラジオは上述のCM無断差し替え問題の責任を取り、三村孝成会長の前日9月30日付での辞任と林慎太郎社長のこの日付での代表権返上を受けて、BS-TBS専務取締役の向山明生を新たな代表取締役会長として就任させる人事をこの日付で発令・執行[418][471]
      • 【内部通報・東京都】TOKYO FMは、このほど代表取締役社長の黒坂修の不適切言動に対する内部通報が寄せられたことから社内調査を実施。これを受けて黒坂が9月26日の同社取締役会にて代表職および社長職の辞任を申し出たため、同社ではこの日付で代表取締役会長の唐島夏生を代表取締役社長に就任させると共に執行役員に加えることとし、黒坂を代表権のない取締役会長とする人事を発令・執行[472]
    • 【周年・ロゴ・東京都】TOKYO FMは翌2025年4月26日に開局55周年を迎えるのに合わせて、この日より「TOKYO FM開局55周年イヤー」を開始。これにあわせて記念ロゴを発表し使用を開始した[473]
  • 2日 - 29日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送は同局と同じく開業70周年を迎える大丸東京店(東京都千代田区)とのコラボレーション企画を実施。同店店内で放送される時報が同局のパーソナリティによるコメント付きになるほか、『ニッポン放送ショウアップナイター』とのコラボとしてアナウンサーと解説者によるミニラジオ風店内放送が流れるなど、様々な企画を展開した[474]
  • 3日 - 【訃報】競馬専門紙競馬エイト[注 40]の1971年の創刊からトラックマンとして活動し、ニッポン放送にて1976年から2021年まで放送された競馬中継『日曜競馬ニッポン』の解説者を長らく務めていた吉田均がこの日、心筋梗塞のため死去(75歳没)。訃報は5日にサンケイスポーツの報道で明らかになった[475]
  • 4日
    • 【訃報】料理学校「服部学園」創始者・服部道政の子として生まれ、1977年に同学園理事長および服部栄養専門学校校長に就任。料理人の育成に尽力したほか、テレビの料理番組で解説者や講師を務め、ラジオ番組では『服部幸應 WELL TASTE』(FM NACK5)のパーソナリティを務めたことでも知られた料理評論家の服部幸應(はっとり・ゆきお、本名:染谷幸彦)がこの日夕方、東京都渋谷区の同校で倒れ、搬送先の病院で急性心不全のため死亡(78歳没)。死因は6日に同校の公式サイトで明らかにされた[476][477]
    • 【結婚・広島県】中国放送(RCC)アナウンサーの伊東平(2016年入社)と渕上沙紀(2018年入社)が結婚。この日、渕上自身がパーソナリティを務めるRCCラジオの番組『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』の放送中にて本件について発表した[478]
  • 6日 - 【イベント・東京都】TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の放送開始1周年を記念し、『アトロク2映画祭 in グランドシネマサンシャイン 池袋〜『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』&『NOPE/ノープ』IMAXレーザーGT上映〜』をこの日、グランドシネマサンシャイン池袋(東京都豊島区)で開催。パーソナリティの宇多丸と曜日パートナー全員(宇垣美里(フリーアナウンサー)・日比麻音子・宇内梨沙・熊崎風斗山本匠晃(以上、TBSテレビアナウンサー))が参加した。曜日パートナー全員が参加する公開イベントは2020年2月の『アフター6ジャンクション大公開生放送 〜LIVE&DIRECT・ラジオエキスポSP〜』以来、『アフター6ジャンクション』シリーズを通じて4年8か月ぶりとなった[479]
  • 7日 - 【radiko】radikoはこの日より、過去30日以内のラジオ番組が時間制限無しで楽しめる有料新サービス「タイムフリー30」を開始した。これまでのタイムフリーは7日以内に放送された番組を再生から24時間以内、合計3時間まで聞けるという成約があったが、このプランに加入することで30日以内であれば無制限に聞くことが可能となる。今後1〜2週間かけて段階的に公開を開始、あわせてエリアフリーも同時に利用できる「ダブルプラン」も開始する[480][481]
  • 12日 - 【結婚・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの近藤夏子(2019年入社)は、この日出演したTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』の冒頭で、大学時代の同級生である一般男性と結婚したことを発表した[482]
  • 17日 - 【訃報】明治大学在学時に俳優として活動を始め、劇団青年座に入所して以後は舞台を中心に数々の映画やテレビドラマ作品に、またタレントとしても多くのバラエティ番組に出演したほか、ラジオ番組ではTBSラジオ『パックインミュージック』のパーソナリティ(1978年 - 1982年)を務め、NHKラジオ第1『新日曜名作座』にも竹下景子とともに出演、歌手としても1981年発売の「もしもピアノが弾けたなら」のヒットで同年の『第32回NHK紅白歌合戦』に出場、以降計4回紅白に出場するなどマルチに活動した俳優・タレント・歌手・ナレーターの西田敏行がこの日午後、自宅で倒れているところを発見され、その場で死亡が確認された(76歳没)。所属事務所は翌18日、死因は虚血性心疾患で、死亡推定時刻は17日午前6時頃だったことを明らかにした[483][484]
  • 19日20日 - 【イベント・東京都】TOKYO FMは東京都渋谷区にてこの2日間にわたって開催の「第19回渋谷音楽祭〜SHIBUYA MUSIC SCRAMBLE 2024〜」にて、前年も同イベントの一環で開催した「TOKYO FM リスナー感謝祭 in 渋谷音楽祭2024」を開催。今回は前年も使用したLINE CUBE SHIBUYA、渋谷区立北谷公園と、本年7月に開業したShibuya Sakura Stageの3ヶ所を会場とし、公開生放送などを行った[485]
  • 27日 - 【イベント・兵庫県】ラジオ関西は、この日に『第28回ラジオ関西まつり』を神戸ハーバーランド・高浜岸壁(神戸市中央区)で開催[486][487]
  • 28日 - 【訃報】貸本漫画家としてデビューし、恐怖漫画という新たなジャンルを開拓、『漂流教室』やギャグ漫画の『まことちゃん』など代表作を多数手掛け、自身もタレントとして活動、文化放送『青春大通り』では1979年 - 1980年に金曜パーソナリティを務めた、漫画家・タレントの楳図かずお(うめず・かずお、本名・楳図一雄=読み同じ)がこの日、胃がんのため死去(88歳没)。訃報は11月5日に小学館及び一般財団法人「UMEZZ」から公表された[488][489]

11月

[編集]
  • 3日 - 9日 - 【キャンペーン・社会貢献】TBSラジオなどTBSホールディングス傘下の放送事業者3社が合同で、今回9回目となるSDGs啓発キャンペーン『地球を笑顔にするWEEK 2024秋』を展開。テーマとキャンペーン大使は前回(本年春実施時)と同様[490]
  • 3日 - 【訃報・広島県】広島修道大学3年の時に中国放送(RCCラジオ)のレポーターとして出演、卒業後広島のローカルタレントとして活動し、RCCラジオ『たむたむたいむ』『あっちゃんのミッドナイトひろしま』『西田篤史のシンラジラ』や広島エフエム放送『あっちゃんのドライヴィン・グラフィー!』など広島各局のテレビ・ラジオ番組に出演した事で知られる、西田篤史がこの日未明、病気のため広島市内の自宅で死去(68歳没)[491][492]
  • 4日 - 【イベント】
  • 5日(4日深夜) - 【放送事故・関東広域圏・兵庫県】この日放送されたTBSラジオ制作『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』について、ネット局のラジオ関西で午前1時から約37分間にわたり正常に放送されなかった。原因は発局のTBSラジオからラジオ関西に対して番組が正常に送出されなかったためと判明し、同日中に双方の局がホームページ上で謝罪した[495][496]
  • 6日 - 【催事・賞・JBA】民放連はこの日、東京都内で「第72回民間放送全国大会」を開催。同日、式典の席上で「2024日本民間放送連盟賞」グランプリ・準グランプリ受賞作品を発表、ラジオ部門のグランプリはラジオ沖縄『白線と青い海〜早川さんと饒平名さんの730(ナナサンマル)〜』、準グランプリは山梨放送『リスタート〜ギャンブル依存症回復への道〜』がそれぞれ受賞した[497]
  • 7日 - 【訃報】東洋大学経済学部卒業後に落語家を目指して7代目立川談志(2011年没)に入門し、修行するも「落語家向きの声でない」と指摘されたことから落語家を断念、1968年にラジオ関東(現・アール・エフ・ラジオ日本)『ヒット・ゴー・リーダーズ』でDJとして芸能界デビュー。以来DJ・俳優・タレント・ナレーターとして活動、JFN系『DAY BREAK』やエフエム世田谷『神太郎 金曜瓦版』のパーソナリティを務めるなどした俳優・タレントの神太郎(じん・たろう、本名・二連木康=にれんぎ・やすし)がこの日死去(82歳没)。訃報は14日に所属事務所のオフィス・トゥー・ワンから発表された[498][499]
  • 9日・10日 - 【イベント・大阪府】朝日放送ラジオは、この2日間にわたり『ABCラジオまつり2024』を大阪府吹田市の万博記念公園で開催[500]
  • 12日 - 【訃報】1957年に出羽海部屋より「竹沢」の四股名で初土俵を踏み、1960年11月場所に「北の富士」に四股名を改めると1966年に大関、1970年に第52代横綱に昇進、1974年7月場所を最後に現役を引退して年寄「井筒」を襲名して井筒部屋師匠となった後、自らの師匠である11代九重(第41代横綱千代の山雅信)の死去により1977年に12代九重を襲名して師匠の九重部屋と自らの部屋を合併して九重部屋師匠となり、第58代横綱千代の富士貢(2016年没)と第61代横綱北勝海信芳を育成、部屋を千代の富士に禅譲した後には日本相撲協会を退職し、NHK専属相撲中継解説者として「北の富士節」を轟かせ、また歌手としてもレコードを発売するなどマルチな才能を披露した元大相撲力士・指導者の北の富士勝昭(本名:竹澤勝昭)がこの日、東京都内の病院で死去(82歳没)。訃報は20日に判明した[501]
  • 13日 - 【訃報】1950年に雑誌『文學界』に自作詩が掲載されて詩人としてデビュー。その後は詩人のみならず、翻訳家、脚本家、絵本作家、作詩家など枠に囚われない幅広い活動を行い、ラジオにおいてはJFN系『太陽系第三惑星 FM谷川』のパーソナリティを務め、またヴィンテージ・ラジオ受信機のコレクターとしても知られた詩人の谷川俊太郎がこの日、老衰のため死去(92歳没)。訃報は19日に公表された[502]
  • 15日 - 24日 - 【イベント】JAPAN FM LEAGUE(JFL)加盟5局は、この年開業55周年を迎えたパルコとのタイアップ企画として、「PARCO RADIO WAVE(パルコレディオウェーブ)」をこの期間全国15店舗[注 41]で開催。このうち6店舗では加盟5局による公開収録や特別番組の放送も行った[注 42][503]
  • 19日 - 【訃報】1970年にアルゼンチンでのタンゴコンテストに優勝、日本の歌手である菅原洋一のスカウトにより1971年に来日し、東芝EMIよりレコードデビューを果たし、アルバム『アドロ・サバの女王』がロングヒット。またTBSラジオで1979年から2004年まで放送されていた『五木寛之の夜』のアシスタントを一時期務めたこともあるアルゼンチンのタンゴ歌手・ギタリストのグラシェラ・スサーナがこの日、心不全のため母国のアルゼンチンで死去(71歳没)[504][505]
  • 20日 - 【訃報】中学3年生だった1975年にTBS『ぎんざNOW!』「素人コメディアン道場」で優勝した後、1977年に落語家を志望して“爆笑王”と呼ばれた二代目桂枝雀(1999年没)に入門。同年10月に師匠の独演会の場で初高座を踏んだ後は落語家のみならずタレントとしても活動を展開。ラジオ番組ではラジオ関西『真夜中ギンギラ大放送』やABCラジオ『ABCラジオジラ』、ラジオ大阪『歌って笑ってドンドコドン』のパーソナリティを務めた経歴を持つ落語家・タレントの桂雀々(かつら・じゃくじゃく、本名:松本貢一=まつもと・こういち)がこの日、糖尿病からの肝不全により茨城県内の病院で死去(64歳没)。訃報は22日に所属事務所から正式に発表された。関係者によると10月23日に同県内のゴルフ場でプレー中に倒れて入院、一時回復したものの11月中旬に入り呼吸困難に陥り容体が急変したという[506][507][508]
  • 23日 - 【イベント・大阪府】ラジオ大阪は、この日に『OBCラジオまつり ふれあい広場2024』を大阪城公園太陽の広場(大阪市中央区)で開催[509]
  • 24日 - 【イベント・東京都】ニッポン放送『三四郎のオールナイトニッポンシリーズ』が放送開始10周年を迎えるのを記念して、日本武道館(東京都千代田区)で番組イベント『ニッポン放送開局70周年 三四郎のオールナイトニッポン10周年記念 バチボコプレミアムライブ in 日本武道館』を開催[510][511]
  • 28日 - 【イベント・東京都】TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』が放送9000回になるのを記念して、練馬文化センター大ホール(東京都練馬区)で「森本毅郎・スタンバイ!放送9000回記念イベント 〜11月28日、練馬で会いましょう。〜」を開催。当日はパーソナリティの森本毅郎遠藤泰子(ともにフリーアナウンサー)や番組コメンテーターのほか、スペシャルゲストとして大沢悠里(フリーアナウンサー)も出演した[512]
  • 30日 - 【訃報】1989年に山陽放送(現・RSK山陽放送)に入社。アナウンサーとしてテレビの情報番組の司会などを務めた他、ラジオでも音楽番組や昼のワイド番組のパーソナリティを歴任。また1991年にはラジオドラマ『アナウンサードラマ 閑谷の日々』で日本民間放送連盟(民放連)の優秀賞を受賞。2006年に同局を退社後は昭和プロダクション所属のフリーアナウンサーとして関西地方に拠点を移して活動し、「早ちゃん」の愛称でも知られた早田和泰がこの日死去(61歳没)。訃報は12月9日に同プロダクションの公式サイトで公表された[513]

12月

[編集]
  • 1日 - 【業務委託・北海道】 エフエム北海道(Air-G')の主調整室(マスター)監視・制御業務をテレビ北海道(TVh、テレビ東京系)に委託しこの日から運用開始。運用に当たってはTVhが開発したバーチャルマスターオペレーター(VMO)を活用。TVhがラジオ局の監視・制御業務を受託するのはAir-G'が初めてとなる[514]
  • 6日 - 【訃報】1982年、中学校1年次でファッションモデルとなり、雑誌の写真モデルや明治製菓のテレビコマーシャルに出演した後、1985年にTBS系ドラマ『毎度おさわがせします』、シングルレコード「「C」」で俳優・歌手デビューを果たした後は『NHK紅白歌合戦』には1988年の第39回から1994年の第45回まで7年連続出場、また俳優・タレントとしても数々の映像作品に出演し、ラジオにおいても文化放送『新てるてるワイド 吉田照美のふッかいあな』内「中山美穂のまんまるキューピッド」やニッポン放送『中山美穂 P.S. I LOVE YOU』のパーソナリティを務めた、歌手・俳優の中山美穂がこの日午前、東京都内の自宅で入浴中の浴槽内で倒れているところを訪問した所属事務所のスタッフが発見し、通報を受けて到着した警察官により死亡していることが確認された(54歳没)[515]
  • 9日 - 【訃報】1970年に獨協大学を卒業して東京12チャンネル(現・テレビ東京)にアナウンサーとして入社し、同局の『土曜競馬中継[注 43]で実況を担当したことで名を知られ、1976年に競馬評論家にしてタレント・司会者の大橋巨泉(2016年没)に引き抜かれる形で同局を退職し、巨泉がプロデュースしてスタートしたニッポン放送の競馬中継『日曜競馬ニッポン』の実況アナウンサーとなる。その後はフリーアナウンサーとして数々の番組に出演、ラジオ番組では文化放送『小倉智昭の時計の針はいま何時』(1987年 - 1991年)や『小倉智昭の夕焼けアタックル』(1992年 - 1999年)、ニッポン放送『小倉智昭のラジオサーキット』(2006年 - 2012年)などの番組のメインパーソナリティーを務めたことでも知られたフリーアナウンサー・実業家の小倉智昭がこの日午後、膀胱がんのため東京都内の自宅で死去(77歳没)[516][517][518]
  • 25日(予定) - 【経営・人事・中継局】NHKは中継局を民放と共同利用するための子会社「日本ブロードキャストネットワーク」をこの日設立予定。社長にはNHK技術局システムソリューションセンター統括部長の吉見智文が就任する。本年4月に放送法が改正され、複数の放送局が中継局を共同利用できるようになったことを受け、3日に設立を発表、13日に総務大臣から設立認可を受けた。今後民放からの出資を受けて、2025年末までに山間部などの小規模局の共同利用や保守・管理の一体実施を開始する[519][520]
  • 31日(予定) - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの小倉弘子(1997年入社)は、この日付で27年9ヶ月在職した同局を退職予定[521]

節目

[編集]

開局周年

[編集]
1月
3月
4月
6月
  • 6月1日 - FM802開局35周年
7月
8月
9月
10月
12月

番組周年

[編集]
3月
4月
10月

記念回

[編集]
9000回
6000回
3000回
2000回
1700回
1500回
1000回
900回
800回
600回
500回
400回
300回
200回
100回

主な放送番組

[編集]

開始番組

[編集]

2024年1月放送開始

[編集]

エフエム秋田

文化放送

アール・エフ・ラジオ日本

エフエムナックファイブ

ベイエフエム

岐阜放送

2024年2月放送開始

[編集]

TBSラジオ

InterFM897

大阪放送

九州朝日放送

2024年3月放送開始

[編集]

エフエム愛知

2024年4月放送開始

[編集]

NHKラジオ第1放送

NHK-FM放送

STVラジオ

TBSラジオ

文化放送

ニッポン放送

アール・エフ・ラジオ日本

エフエム東京

JFNC

J-WAVE

エフエムナックファイブ

エフエム栃木

エフエム群馬

  • 1日 - 大友花恋 flowerpot(出演:大友花恋。月曜 17:10頃 - 〔POTLUCK 内〕)
  • 4日 - あかぎ団とアンカンミンカンのアンカンギン団(出演:あかぎ団、アンカンミンカン。第1木曜 11:30 - 12:00)
  • 5日 - 中山秀征の夕焼けウォンチュ!(出演:中山秀征、加藤里奈。金曜 16:00 - 18:55)[551]
  • 15日 - AnnaのAncore!!(出演:Anna。第3月曜 20:00 - 20:55)
  • 19日 - 風輪の群馬の風になりたい(出演:風輪。第3金曜 11:30 - 12:00)

山梨放送

  • 6日 - マキタ課長 ラジオ無尽(出演:マキタスポーツ、原香緒理。土曜 16:00 - 16:30)

エフエム富士

  • 7日 - 阿部真央のBrighten Your Sunday(出演:阿部真央。日曜 10:00 - 10:30)

信越放送

新潟放送

CBCラジオ

東海ラジオ放送

  • 2日(1日深夜) - Midnight♡Jurinabox(出演:松井珠理奈。火曜<月曜深夜> 2:00 - 2:30)
  • 4日(3日深夜) - ZENERATION(木曜<水曜深夜> 2:00 - 3:00)

ZIP-FM

北陸放送

  • 2日 - nano.RIPE 石川移住計画!(出演:nano.RIPE。火曜 18:30 - 18:45)[555]
  • 3日 - 松本俊明の夕暮れノクターン(出演:松本俊明。水曜 18:30 - 18:45)[556]

福井放送

MBSラジオ

朝日放送ラジオ

大阪放送

京都放送

  • 5日 - 原田伸郎のなにすんのぉ〜ラジオ(出演:原田伸郎久米村直子。金曜 15:30 - 17:00)
  • 7日 - 松本幸四郎の鬼平ラジオ(出演:松本幸四郎。日曜 21:30 - 22:00)

ラジオ関西

山陰放送

RSK山陽放送

  • 4日 - キューン!MUSIC(出演:新田良子。木曜 19:00 - 21:00)

中国放送

西日本放送

九州朝日放送

ラブエフエム国際放送

  • 7日 - AIMERSのSomebody(出演:AIMERS。隔週日曜 14:30 - 15:00)[558]
  • 14日 - DKBのGo Up(出演:DKB。隔週日曜 14:30 - 15:00)[558]

エフエム福岡

  • 1日 - Neo notes,(出演:荒川みどり、梅田あんり。月曜 20:30 - 21:55)[559]
  • 4日 - CHARGE(出演:坂口カンナ、ムサシ(ザ・ローリング・モンキー)。木曜 20:30 - 21:55)[559]
  • 5日(4日深夜) - HKT48の「フカシてんじゃねぇよー」(出演:HKT48。金曜<木曜深夜> 1:00 - 1:30)[560]

エフエム熊本

  • 3日 - 渡辺歯科presents夜の帳が下りる頃(出演:黒木よしひろ、しゃかりきヒロ。水曜 20:00 - 20:25)

南日本放送

  • 1日 - しげちゃん・たくPのチェストいけ!オンジョ!!(出演:野口たくお、よし俣とよしげ。月曜 13:00 - 13:10)[561]

ラジオ沖縄

  • 7日 - 作家上等!(出演:大田享、我那覇孝淳、キャンヒロユキ、山城セイジン、山田享楽。日曜 16:00 - 16:30)[562]

2024年5月放送開始

[編集]

エフエム東京

  • 3日 - うたの☆プリンスさまっ♪ Find the Music(出演:寺島拓篤。金曜 21:30 - 21:55)[563]

静岡エフエム放送

エフエム京都

  • 3日 - WAKUWAKU STATION(出演:こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)。奇数月・金曜 22:00 - 23:00)[565]

2024年6月放送開始

[編集]

ニッポン放送

エフエム東京

  • 23日 - From Q presented by Aston Martin Ginza(出演:菊地成孔。月1日曜 19:00 - 19:55)[567]

アール・エフ・ラジオ日本

CROSS FM

  • 1日
    • 西田商運 歌謡モーニング(出演:門馬良、ザ・ピンチーズ。土曜 6:14 - 6:44)[569]
    • X MAGIC(出演:軽部政治、宮崎香子。土曜 18:00 - 18:57)[569]

大分放送

エフエム長崎

2024年7月放送開始

[編集]

秋田放送

  • 8日(7日深夜) - 秋田ねねねフェス実行委員会(出演:櫻田佑(トンツカタン)。月曜<日曜深夜> 0:30 - 1:00)[572]

エフエム仙台

  • 1日 - BANG!BANG!!(出演:萌江、バイヤー高橋、ずんだ。月曜 20:00 - 20:55)[573]
  • 7日 - 清春と愉快な仙台仲間達DX(出演:清春。日曜 22:00 - 22:55)[574]

TBSラジオ

  • 4日(3日深夜) - #KTちゃんのMUNYA MUNYA(出演:KTちゃん。木曜<水曜深夜> 3:35 - 3:55〔CITY CHILL CLUB内〕)[575]

文化放送

  • 2日 - REAL AKIBA BOYZのオタクラジオ!!(出演:REAL AKIBA BOYZ。火曜 23:30 - 23:40〔レコメン!内〕)[576]

アール・エフ・ラジオ日本

  • 2日(1日深夜) - be master of radio(出演:ヒロユキMc-II。火曜<月曜深夜> 0:00 - 0:30)[577]

エフエム東京

J-WAVE

ベイエフエム

エフエム富士

  • 6日(5日深夜) - AKB48のUP-Tension(出演:AKB48。土曜<金曜深夜> 0:00 - 0:30)[580]

ラジオ関西

  • 6日 - 丸岡いずみのハートにチャージ!(出演:丸岡いずみ。土曜 19:30 - 20:00)[581]

宮崎放送

  • 2日 - やのP・dai華とことんラジオ(出演:やのP、dai華。火曜 12:00 - 12:50)[582]

2024年8月放送開始

[編集]

エフエム福岡

  • 4日(3日深夜) - SPYAIRのBASARAKA!!(出演:SPYAIR。日曜<土曜深夜> 1:00 - 1:30)[583]

2024年9月放送開始

[編集]

NHKラジオ第1放送

  • 30日 - NHKやさしいことばニュース(月 - 金曜 18:45 - 18:50)[584]

文化放送

朝日放送ラジオ

大阪放送

エフエム大阪

中国放送

  • 7日 - 東京ホテイソンのよいしらせらしいよ(出演:東京ホテイソン。土曜 19:30 - 20:00)

南海放送

  • 30日 - Top Up(出演:百合田彩(月 - 水曜)、楢崎瑞(木・金曜)。月 - 金曜 12:00 - 13:00)

九州朝日放送

2024年10月放送開始

[編集]

NHKラジオ第1放送

  • 1日
  • 5日
    • 山下健二郎のトーク・ライク・フィッシング 〜釣りのラジオ〜(出演:山下健二郎。隔週土曜 14:05 - 14:55)[584]
    • 弘兼憲史の“俺たちはどう生きるか”(出演:弘兼憲史。第1土曜 15:05 - 15:55)[584]
    • アンミカ Teen-ager 倶楽部(出演:アンミカ。第1土曜 22:05 - 22:55)[584]

NHK-FM放送

北海道放送

  • 1日 - 音楽速達便(出演:松尾香奈。火曜 23:30 - 翌 0:00)
  • 14日 - 音楽マシマシ(出演:金子智也。月曜 22:30 - 23:00)

STVラジオ

TBSラジオ

  • 2日 - コジ10 小島秀夫の「最高の10分間にしよう」(出演:小島秀夫、宇内梨沙。水曜 23:05 - 23:15)

文化放送

ニッポン放送

J-WAVE

エフエムナックファイブ

ベイエフエム

エフエム富士

CBCラジオ

東海ラジオ放送

ZIP-FM

  • 5日(4日深夜) - back to home(出演:清春。金曜23:30 - 翌0:00)[585]
  • 8日(7日深夜) - me to me(出演:メとメ。火曜<月曜深夜>1:00 - 1:30)[586]
  • 13日 - SHACHIHOKO PARADISE(出演:成田昭次、アンジェリカ。第2日曜 20:00 - 21:00)[587]

エフエム愛知

  • 3日(2日深夜) - 氏神一番・P-Loco日菜の深夜の大立ち廻り(出演:氏神一番カブキロックス)、小鳥遊日菜(P-Loco)。木曜<水曜深夜> 2:00 - 2:30)

MBSラジオ

朝日放送ラジオ

エフエム大阪

中国放送

  • 2日 - スポーツ数々(カーズカズ)(出演:石田充。水・木曜 11:55 - 12:00)
  • 4日 - 夕暮れ全力タイムズ ラジオポストマン!(出演:伊東平(火・金曜)、小宅世人(水・木曜)、楠本麗奈、新本穂乃佳(火・木曜)。火 - 金曜 17:46 - 18:45)
  • 12日 - サンフレッチェ広島 柏好文のOFF THE BALL(出演:柏好文。土曜 19:00 - 19:30)

南海放送

  • 4日 - 鳥生洋文のONGAKUな時間(出演:鳥生洋文。金曜 19:00 - 21:00)
  • 6日 - ショーゴと日曜B(出演:正岡省吾。日曜 20:00 - 21:00)
  • 14日 - ザ・江刺ショー(出演:江刺伯洋。月 - 金曜(祝祭日)13:00 - 15:30)

2024年11月放送開始

[編集]

ニッポン放送

MBSラジオ

RKB毎日放送

終了番組

[編集]

2024年1月放送終了

[編集]

TBSラジオ

MBSラジオ

2024年2月放送終了

[編集]

エフエムナックファイブ

  • 26日(25日深夜) - THE WORKS[23]

2024年3月放送終了

[編集]

NHKラジオ第1放送

NHK-FM放送

STVラジオ

TBSラジオ

文化放送

ニッポン放送

エフエム東京

J-WAVE

  • 28日 - GOOD NEIGHBORS
  • 31日
    • (30日深夜)SATURDAY NIGHT VIBES
    • MORNING VOYAGE[597]
    • ARROWS[78]
    • TDK VOICES FROM NIHONMONO[79]

アール・エフ・ラジオ日本

エフエムナックファイブ

エフエム栃木

エフエム群馬

  • 29日
    • FRIDAY フルスロットル!!!
    • G★FORCE

新潟放送

エフエムラジオ新潟

  • 25日 - RYUTist 東港線もどかしルーム[601]

信越放送

北陸放送

  • 31日 - 保科有里の歌に恋して[603]

福井放送

CBCラジオ

MBSラジオ

大阪放送

京都放送

  • 25日 - キキミミ
  • 31日 - 久米村直子のSuper-Duper Sunday

ラジオ関西

中国放送

西日本放送

JRN

JFN

2024年4月放送終了

[編集]

TBSラジオ

  • 1日(3月31日深夜) - MUSIX

エフエムナックファイブ

  • 1日(3月31日深夜) - ぜったくんのNiGHT SHiFTER[608]

2024年6月放送終了

[編集]

岡山エフエム放送

2024年7月放送終了

[編集]

ニッポン放送

2024年9月放送終了

[編集]

エフエム北海道

J-WAVE

横浜エフエム放送

  • 29日 - JAL presents FLYING HEART

ベイエフエム

朝日放送ラジオ

南海放送

  • 27日 - Tips

九州朝日放送

2024年12月放送終了

[編集]

エフエム東京

ベイエフエム

  • 27日(26日深夜、予定) - 乃木坂46 向井葉月の木曜ここで待ち合わせ[注 49][609]

再開番組

[編集]

ニッポン放送

  • 10月3日 - 、NEXT STAGEへの提言II(出演:週替わり。木曜 20:00 - 21:00)

番組名改題

[編集]

ラジオNIKKEI第1

  • 1月15日より
    • 『5時から"誠"論NEXT』(『5時から"誠"論』から改題。放送日は月曜のみに縮小。)

大阪放送

ニッポン放送

エフエム東京

  • 4月6日より
    • 『岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア』(『サステナ*デイズ』から改題)

TBSラジオ

RKB毎日放送

北海道放送

  • 10月1日より
    • 『オクラホマの火曜も日曜スピリッツ』(『オクラホマの日曜スピリッツ』から改題)
  • 10月4日より
    • 『タイトル未定の金曜の予定は未定!』(『タイトル未定の日曜の予定は未定!』から改題)
  • 10月7日より

CBCラジオ

文化放送

  • 10月5日(4日深夜)より
    • 『宮下草薙の30分』(『宮下草薙の15分』から改題)

朝日放送ラジオ

期間限定番組

[編集]

J-WAVE

InterFM897

朝日放送ラジオ

  • 2月3日 - 7月27日、堀のフカボリ!〜元気満点!未来企業〜(出演:堀詩音。土曜 6:15 - 6:20)

ニッポン放送

中国放送

  • 10月4日 - 2025年3月28日(予定)、大妻コタカの生涯(出演:さいねい龍二。金曜 12:45 - 12:50)

特別番組

[編集]

1月放送

[編集]

2月放送

[編集]

3月放送

[編集]

4月放送

[編集]

5月放送

[編集]

6月放送

[編集]

7月放送

[編集]

8月放送

[編集]
  • 3日 - キダ・メロディーは、永遠に!(朝日放送ラジオ、16:00 - 17:40。出演:芦沢誠、土谷多恵子。)
  • 14日 - OBC夏休みスペシャル!にじいろコドモラジオ2024(大阪放送、9:00 - 14:00。出演:石田靖南かおり他。)
  • 26日 - THE ALFEEのオールナイトニッポンPremium(ニッポン放送、19:00 - 21:50。出演:THE ALFEE。)
  • 30日 - 内村光良のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、22:00 - 翌0:00。出演:内村光良。)

10月放送

[編集]

11月放送

[編集]

12月放送

[編集]

1年間で複数回放送された、または放送予定の特番

[編集]

主なレギュラー番組のスペシャル版

[編集]

第50回衆議院議員総選挙

[編集]

放送日は総選挙挙行日である2024年10月27日を基準とする

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 地震発生時は新春特別番組『山野秀子のちいさなパティオ』(中国放送制作のネット受け番組)の放送中で、報道特番への切り替えに伴い同番組は途中で打ち切り、その後の『亀井静香 新春甘辛放談』『有楽町930ステーション』『小島奈津子のおかえりなさい』『パンサー向井のチャリで30分』『私の正論』『森田健作 青春の勲章は くじけない心』『ヒグチアイ このさみしさに終わりはあるのか』『有楽町鬼不動産』『=LOVEのイコラフ』も休止となった。このうち、『ちいさなパティオ』は1月6日20時30分から振替(『BAR GOTEN』後半を裏送り)、『新春甘辛放談』は1月8日2時(7日深夜)から振替。
  2. ^ 地震発生時は新春特別番組『アシスタント森本』の放送中で、報道特番への切り替えに伴い番組は途中で打ち切り、その後の『田中みな実 あったかタイム』(前年(2023年12月30日第65回日本レコード大賞のラジオ中継を編成したためこの日の17時 - 17時30分に時間帯を移動し放送予定だった)は休止。なお、『アシスタント森本』は秋田放送(ABS)・山梨放送(YBS)のほか、津波に関する警報・注意報の解除を受け北日本放送(KNB、上記いずれもJRN/NRNクロスネット局)でも翌2日までに放送されたが、TBSラジオでの振替放送は同月22日(21日深夜)2時 - 3時に実施。『あったかタイム』については同月22日(21日深夜)1時30分 - 2時に振替放送を実施。
  3. ^ 翌2日および3日は全編収録放送の予定だったが、19時以降生放送に切り替え。最も被害の大きかった石川県を放送対象地域とするJRN/NRNクロスネット局・北陸放送(MRO)では両日とも放送時間を21時まで拡大して編成。
  4. ^ 中央競馬の女性実況アナウンサーとしては元ラジオ関東→アール・エフ・ラジオ日本井口保子以来となる。
  5. ^ 『ラジオ深夜便』は翌1時からNHK-FMでも放送している。
  6. ^ 尼神インターは本年3月で解散したため、4月以降はピン芸人として出演。
  7. ^ 文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』、FM大阪LOVE FLAP』、南日本放送(MBCラジオ)『城山スズメ』、TBSラジオ『こねくと』(当該時間帯は長崎放送(NBCラジオ)・NBCラジオ佐賀でも同時放送)、北陸放送(MROラジオ)『おいね★どいね』、東北放送(tbcラジオ)『GoGoはみみこい ラジオな気分』、静岡エフエム放送(K-MIX)『K-MIX MOVE ON
  8. ^ 2021年9月まで第3・4週、それ以降『らじおと』の終了までは毎週出演していた。
  9. ^ 3月まではナイターオフ限定で同時ネットしていた。
  10. ^ a b JFN系では8時 - 8時20分に同番組を中断の上、TOKYO FMの朝ワイド番組『ONE MORNING』の全国ネット枠(Aラインプログラム)を放送。当該時間帯はパーソナリティが一旦スタジオから離れるためニコニコ生放送での配信も一時中断。
  11. ^ 7月以降は6月まで水曜パートナーだった壇蜜(タレント)が担当している。
  12. ^ 当日の『オールナイトニッポン MUSIC10』はニッポン放送は22時台のみ放送、23時台はネット局に裏送り。
  13. ^ 同市でオリンピックが行われるのは1924年以来100年ぶり3回目となった。
  14. ^ 粗品はニッポン放送のスタジオから、相方のせいやは電話で出演。
  15. ^ NRN非加盟のCBCラジオ・琉球放送でもネット。『ココロのオンガク』をネットしていた局(35局)のうち、LuckyFM茨城放送栃木放送(CRT)・山陰放送(BSS)・宮崎放送(MRT)ではネットされない。
  16. ^ ただし一部地域では随時ローカル差し替えを行うほか、時間帯を限定してネットする局あり。
  17. ^ 上述のJRN系の開票特番も20時 - 21時に同時ネット。
  18. ^ 服部が生前に収録した分は前週17日の放送回が最後となった。
  19. ^ 本来この時期は阪神競馬場で開催されるが、同場が2025年春までリフレッシュ工事を行っているため、京都競馬場での振替開催となった。
  20. ^ 中央競馬中継を行っているアール・エフ・ラジオ日本(旧・ラジオ関東)ではアナウンサーであった井口保子が1971年から1995年まで実況中継を担当していた例があり、2024年現在でもラジオNIKKEIでアナウンサーの藤原菜々花が実況を担当している。
  21. ^ 萩本と研は1979年から1985年まで『ミュージックソン』のメインパーソナリティを務めていた。
  22. ^ 開始当初は『あのね、うみね、おはなしするね。』のタイトルで放送、2020年10月より改題リニューアル。
  23. ^ 第1部はバラエティ、第2部はカルチャー、第3部はニュースをテーマに放送。
  24. ^ 開演およびテレビの放送開始は17時30分。
  25. ^ 『アフター6ジャンクション』では毎週木曜日、『アフター6ジャンクション2』では第4週を除く水曜日にパートナーを担当。本来の曜日パートナーとしての最終出演日は12月18日(水曜日)であるが、この日の年内最終放送で曜日パートナー全員が出演予定のため、この日をもって卒業となる。
  26. ^ 出演自体は2022年11月10日に前身番組『アフター6ジャンクション』で発表されていた。
  27. ^ 初代の中央公論社(1886年創業)は1990年代に経営不振に陥った影響により、1999年に読売新聞社に身売りして読売グループの傘下となり、現在は「中央公論新社」となっている。
  28. ^ 日本オリンピック委員会(JOC)の公式表記に拠る[325]
  29. ^ なお、河村は前年9月末で全ての出演番組から離任しており、9月以後は事実上アナウンサー職から引退して残務整理などで出社していた。
  30. ^ TBSラジオは2011年1月30日、文化放送は2012年2月5日に終了済み。
  31. ^ 月曜夜(19時30分 - 20時30分)に放送されている番組。
  32. ^ 他にTBSテレビBS-TBS
  33. ^ 作詞・作曲家の場合は本名の加治木剛名義を使用。
  34. ^ 本名の篠原義彦名義で発表。
  35. ^ 吉永小百合出演による朗読劇作品である。
  36. ^ 芸名改名後も旧芸名の「工作太朗」名義での仕事もしていた。
  37. ^ 本体は札幌テレビ所属であるが、STVラジオの番組にも出演があるため。
  38. ^ 子会社の朝日放送テレビ代表取締役会長兼務。
  39. ^ 子会社のABCアニメーション取締役会長兼務。
  40. ^ サンケイスポーツ特別版として発行。
  41. ^ 全16店舗中JFL加盟局がない仙台市の仙台パルコを除く。
  42. ^ 池袋パルコ:J-WAVESTART LINE』、渋谷パルコ:J-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』(DOMMUNEともコラボ)、心斎橋パルコ:FM802Poppin'FLAG!!!』、札幌パルコFM NORTH WAVE『「PARCO RADIO WAVE」 in 札幌』『GOGO RADIO COMPANY』、名古屋パルコ:ZIP-FMFLYING BED』『MAGIC JAM』、福岡パルコCROSS FM『特別番組 Re:メモリーズ』『URBAN DUSK』。
  43. ^ 同番組は、1973年4月から1979年3月まではワイド番組『ザ・ロンゲストショー』の内包番組として放送されていた。
  44. ^ 開局当初は福岡県久留米市に本社を置いていた。
  45. ^ 極東放送が中波放送から超短波放送に転換。
  46. ^ 『荻上チキ・Session-22』時代からの通算で、上述の事情による本年1月1日の休止分を除く(ネット局の一部では報道特別番組を当番組のタイトルで放送していた)。
  47. ^ 『アフター6ジャンクション』時代からの通算。
  48. ^ 初回のみ木曜 20:00 - 20:30。
  49. ^ 向井が同月31日をもって、乃木坂46からの卒業及び芸能活動を引退予定に伴い放送終了[49]
  50. ^ 〜令和の聖徳太子!?スゴイ特技 持ってます!〜
  51. ^ 〜心はロンリー!あぁ痛恨の大失敗!!〜
  52. ^ 2月4日は18:00 - 21:30、6月16日は18:00 - 21:40。
  53. ^ 4月15日は19:00 - 21:50、10月24日は20:00 - 21:50。
  54. ^ NHK-FM放送でも翌1:00 - 翌5:00に放送。
  55. ^ 信越放送南日本放送は全編、大分放送は3時台のみネット。
  56. ^ 23:00 - 翌0:00はLuckyFM茨城放送ラジオ沖縄へネット。
  57. ^ 番組公式YouTubeチャンネルで19:30から配信開始、22:00 - 23:00はLuckyFM茨城放送南海放送ラジオ沖縄へネット。
  58. ^ 23:00 - 23:30はJFN38局フルネット。

出典

[編集]
  1. ^ a b 文化放送「ミスDJ」元旦特番!千倉真理、長野智子、向井亜紀「現役女子大生です」 - スポーツ報知、2023年12月19日
  2. ^ 『ゴジラ』幻の1954年ラジオドラマが復活! ニッポン放送元日オンエア、パーソナリティーは特撮大好き新行市佳アナ」『中日スポーツ』 中日新聞社、2023年12月14日。2023年12月14日閲覧
  3. ^ 今夜の星野源ANN、生放送に急遽変更「一緒に同じ時間を過ごしましょう」 - 音楽ナタリー、2024年1月2日配信、1月4日閲覧
  4. ^ a b 蛙亭イワクラ、モモコグミカンパニーらがさくらももこさんを語る 元日深夜にニッポン放送「さくらももこのオールナイトニッポン2024」」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2023年12月13日。2023年12月13日閲覧
  5. ^ 2024年最初の『オールナイトニッポン』は、さくらももこを語る特別番組「どんなももこ話が聴けるのか、とても楽しみです!」」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2023年12月13日。2023年12月13日閲覧
  6. ^ 最愛の女性が語る国民的俳優の最期 俳優魂貫いた高倉健の知られざる姿、明らかに! 「隣で聞いた声〜高倉健、最後の季節。」年始に KBC ラジオで放送!」九州朝日放送、2023年12月14日。2023年12月14日閲覧
  7. ^ ニッポン放送開局70周年記念 ラジオドラマ『沈黙の艦隊』 1991年に放送されたラジオドラマが開局70周年を記念し再び放送」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2023年12月14日。2023年12月28日閲覧
  8. ^ 福原遥:ラジオの“一人しゃべり”に初挑戦 一夜限りの「福原遥のオールナイトニッポン」24年正月放送 - まんたんウェブ、2023年12月19日
  9. ^ 2024年、FM802は開局35周年イヤーに突入!特別番組やイベントも続々決定!!」『ぴあ関西版Web』 ぴあ、2023年12月27日。2024年1月27日閲覧
  10. ^ @kosakin_tbs (2023年12月2日). "TBSラジオ #コサキン 地上波特番放送決定!!…". X(旧Twitter)より2023年12月26日閲覧
  11. ^ 『藤重佳久Swinging Harmony 〜Winds Brass Revolution〜』文化放送初の「吹奏楽」をテーマにした新番組 2024/1/9(火)午後8時30分〜放送開始 - 文化放送、2023年12月19日
  12. ^ a b 松田宣浩氏、ニッポン放送ショウアップナイターの解説者就任「〝熱男魂〟を持って、野球の素晴らしさをお伝えできるように」」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年1月10日。2024年1月11日閲覧
  13. ^ 競馬実況に新風 「ラジオNIKKEI」入社4年目の女性アナがデビュー 過去に羽生結弦さんの番組も企画」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年1月12日。2024年3月7日閲覧
  14. ^ JRAで史上初!女性アナ場内実況 藤原菜々花アナ「凄くうれしい」」『スポニチ競馬Web』 スポーツニッポン新聞社、2024年3月4日。2024年3月7日閲覧
  15. ^ @1179mbs (2024年1月5日). "金山・南波のウルトラB'zブラザーズ…". X(旧Twitter)より2024年1月5日閲覧
  16. ^ @1179mbs (2024年1月14日). "【金山・南波のウルトラB'zブラザーズ】ですが、南波アナは都合により出演ができなくなりました🙇‍♀️ 代わりにスペシャルゲストにリモート出演いただきます☺️ どうぞお楽しみに!". X(旧Twitter)より2024年1月14日閲覧
  17. ^ 文化放送 来年1月16日にチバユウスケさん追悼特番放送 鼓膜で、心で、魂で足跡をたどる - スポーツニッポン、2023年12月19日
  18. ^ 文化放送 音で認知症に挑む「ガンマ波サウンド天気予報」22日開始 レギュラー番組は地上波日本初 - スポーツニッポン、2024年1月16日
  19. ^ NHK「ラジオ深夜便」×ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」1月29 日(月)・30日(火) 2夜連続でコラボレーション (PDF)』(プレスリリース)、NHK広報局、2024年1月17日。2024年1月21日閲覧
  20. ^ a b ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」とNHK「ラジオ深夜便」がコラボ 局の垣根を越えて2夜連続で」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年1月22日。2024年1月22日閲覧
  21. ^ @after6junction (2024年1月22日). "#NowOnAir 冒頭から重大発表(いい話)!!". X(旧Twitter)より2024年1月23日閲覧
  22. ^ 2月から尼神インター 渚の新番組がスタート! - TBSラジオ、2024年1月29日
  23. ^ a b @momoiktkr (2024年1月29日). "FM NACK5「THE WORKS」は、2024年2月いっぱいの放送をもって終了することになりました。…". X(旧Twitter)より2024年1月29日閲覧
  24. ^ 3月10日「TLC」」TOKYO FM。2024年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧
  25. ^ @LOVEstaff (2024年3月13日). "#TOKYOFM この後11:30〜 #ATB LOVEちゃん産休前ラスト放送📻⚡️". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  26. ^ オールナイトニッポン 日向坂46・松田好花、ヤーレンズら新加入 2024ラインナップ発表 - スポーツニッポン、2024年3月14日
  27. ^ a b c d e TOKAI RADIO 2024年春の新番組 - 東海ラジオ放送、2024年3月13日配信、3月14日閲覧
  28. ^ @time_of_radio (2024年3月14日). "『オールナイトニッポン0』は山形放送が加わり34局ネットに。土曜日の『オールナイトニッポン0』には東海ラジオが、『オールナイトニッポンGOLD』にはFM COCOLOが、それぞれネット局に加わるそうです。". X(旧Twitter)より2024年3月16日閲覧
  29. ^ a b c 2024年度(令和6年度)前半期放送番組時刻表 (PDF)』(プレスリリース)、日本放送協会メディア総局、2024年2月14日。2024年2月14日閲覧
  30. ^ ラジオ100年プロジェクト ラジオ100年まであと1年 - NHK
  31. ^ ニッポン放送の中継は“ドジャースOB”石井一久が解説! 「MLBソウルシリーズ2024 ロサンゼルス・ドジャース×サンディエゴ・パドレス」 - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2024年2月22日配信、3月14日閲覧
  32. ^ @himabotamochi (2024年2月4日). "番組オープニングで発表しました通り『鷲崎健のヒマからぼたもち』🌸3月いっぱいで終了となります🌸…". X(旧Twitter)より2024年2月8日閲覧
  33. ^ ばんばひろふみ 自身担当ラジオ終了を発表 震災から29年間、神戸を照らし続けた“早朝の深夜番組” - ラジオ関西トピックス ラジトピ、2024年1月31日配信・閲覧
  34. ^ man10tetuのツイート(1754352745757409378)
  35. ^ @hagawa558 (2024年2月1日). "先ほど番組内でお話させて頂きましたが #羽川英樹ハッスル は3月28日の放送をもって番組終了となります🐾…". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  36. ^ a b 松尾潔氏のラジオ、3月で終了 NHK FM「メロウな夜」14年間の放送に幕「ご愛聴に心から感謝」 - スポーツニッポン、2024年2月14日配信、同日閲覧
  37. ^ @maidosports (2024年3月3日). "先週26日の放送でお伝えしたように『岩本勉のまいどスポーツ』は今月で放送を終了します。最終回は3月25日です。最後まで全力投球でお送りします。残り4回の放送はどうぞお聴き逃しなく!". X(旧Twitter)より2024年3月11日閲覧
  38. ^ Hey! Say! JUMPラジオ「Hey! Say! 7 Ultra JUMP」3月で終了へ 山田涼介が心境語る「心苦しいし切ない」 - モデルプレス、2024年2月20日
  39. ^ NEWS小山慶一郎「KちゃんNEWS」3月で終了 理由明かす - モデルプレス、2024年2月7日
  40. ^ 文化放送社長、4月改編で旧ジャニタレントのレギュラー番組12本は「全部が継続とお話しする段階ではない」 - サンケイスポーツ、2024年2月20日
  41. ^ a b c 旧ジャニーズ、新年度NHK出演当面なし レギュラー8番組も終了へ - 朝日新聞デジタル、2024年2月14日配信、同日閲覧
  42. ^ Ado「オールナイトニッポン」3月末での終了を報告「スケジュールの関係で難しいです」 - モデルプレス、2024年1月16日
  43. ^ ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオ 急きょ「鳥山明さん追悼番組」放送「語る。それが彼への献花」 - スポーツニッポン、2024年3月25日
  44. ^ @gakipara1134 (2024年3月12日). "<お知らせ>「#ガキパラ ~NEXT STAGE~」は、3月26日の放送をもって終了することになりました。…". X(旧Twitter)より2024年3月16日閲覧
  45. ^ @THETRAD_TFM (2024年3月4日). "【THE TRADからお知らせ】吉田店員は、3月いっぱいでTHE TRADを卒業します😭…". X(旧Twitter)より2024年3月8日閲覧
  46. ^ 『長屋晴子ANNX』3月末で終了へ「大切な2年間だったなと思います」 - ORICON NEWS、2024年2月21日
  47. ^ 【生放送ではお知らせも!】『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』3月27日(水)午後7時〜放送決定!」文化放送、2024年3月18日。2024年3月28日閲覧
  48. ^ 乃木坂46向井葉月、文化放送「ライオンズナイター」公式マネ就任「お仕事で応援できうれしい」」『nikkansports.com』 日刊スポーツNEWS、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧
  49. ^ a b 乃木坂46向井葉月、年内いっぱいでの卒業と芸能界引退を発表「とても大きな決断でした」 - 日刊スポーツ、2024年11月1日配信・閲覧
  50. ^ リトグリのミューズノート - NHK、2024年2月14日閲覧
  51. ^ a b NHKラジオ「ミューズノート」番組終了のお知らせ」Sony Music、2024年2月14日。2024年2月16日閲覧
  52. ^ a b TBSラジオ「ここがオズワルドさんち!」3月末終了 伊藤俊介恨み節「秘密基地を壊された感じ」」『nikkansports.com』 日刊スポーツNEWS、2024年2月8日。2024年2月8日閲覧
  53. ^ @flat954 (2024年3月14日). "#髙橋ひかる に続き、喜入友浩アナも3月いっぱいで卒業します😢…". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  54. ^ a b c 山本浩之アナウンサーが浜村淳の後継番組に意欲も「朝は本当に苦手」 MBSラジオ改編会見 - スポーツ報知、2024年3月19日
  55. ^ サステナ*デイズ [@sustainadays] (2024年3月21日). "3月28日の放送で 玉井夕海 卒業!". X(旧Twitter)より2024年3月28日閲覧
  56. ^ reco_oshiraseのツイート(1765781423284531564)
  57. ^ WEST.ラジオ「WEST.桐山照史・中間淳太のREC!」3月で終了へ 急遽決定で残り3回放送に - モデルプレス、2024年3月8日
  58. ^ 文化放送 旧ジャニーズ所属タレントの4番組終了 WEST.桐山・中間「REC」、今江大地レコメンなど - スポーツニッポン、2024年3月19日
  59. ^ 文化放送「おとなりさん」来年3月いっぱいで終了…スタートから2年での幕に「アンガールズ」山根良顕が本音を吐露…「ふがいなさが大きい」 - スポーツ報知、2023年12月30日
  60. ^ @oideyocreative (2024年1月16日). "本日の放送でお知らせいたしましたが…「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」の放送は3月29日(金)までとなります!…". X(旧Twitter)より2024年1月18日閲覧
  61. ^ @joqrrecof (2024年3月1日). "【番組からのお知らせ】この3月いっぱいで『内田理央のレコメン!FRIDAY』が終了することを発表しました😢…". X(旧Twitter)より2023年3月7日閲覧
  62. ^ @Voice1422 (2024年3月8日). "2020年4月から「Happy Voice! from YOKOHAMA」を担当していただいた杜野まこさんは、この3月いっぱいをもって番組を卒業します。…". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  63. ^ a b 放送50周年の名物番組「ありがとう浜村淳です」来年3月で平日放送終了 土曜は継続、最年長DJギネスへ - スポーツニッポン、2023年9月1日配信、同日閲覧
  64. ^ MBS「ありがとう浜村淳です」来年3月末で平日放送終了を正式発表 浜村淳「よい引き時。快く了承した」 - スポーツニッポン、2023年9月25日
  65. ^ a b c MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」50周年記念イベント4・15開催 ゲストに坂本冬美ら - 日刊スポーツ、2024年1月16日配信、1月17日閲覧
  66. ^ 故谷村新司さんのラジオ「MBSヤングタウン金曜日」3月末で終了 MBSラジオ発表 - 日刊スポーツ、2024年1月15日
  67. ^ @oic_chan (2024年3月1日). "あと、4回、21時間20分かな?一緒に楽しく過ごしたいです😊 最後までどうぞよろしくお願いします!". X(旧Twitter)より2024年3月7日閲覧
  68. ^ @exit_annx (2024年2月24日). "番組は3月29日(金)で最終回を迎えます のこり1ヶ月の放送もよろしくお願いします🙇‍♂️". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  69. ^ @wagyu_joqr (2023年12月15日). "今週、#和牛 の2人から寂しい発表がありましたが、#モーモーラジオ の方は3月末まで続く予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!". X(旧Twitter)より2024年1月18日閲覧
  70. ^ 文化放送社長 3月で解散の「和牛」に「番組も終了」と明言「2人それぞれでこれからも日本を明るくして」 - スポーツニッポン、2024年1月16日
  71. ^ @krgs1422 (2024年2月24日). "3月末で番組を終了することが決定しました。…". X(旧Twitter)より2024年2月29日閲覧
  72. ^ a b NHK-FM「ワールドロックナウ」終了について (2024/02/14) 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 - rockinon.com、2024年2月14日
  73. ^ a b @akitokatayose (2024年2月18日). "日曜夕方4時のNHK-FM「洋楽グロリアスデイズ」は、3/31の放送回で番組を終了すると発表がありました。DJを担当して8年!素晴らしい時間をリスナーの皆様と共に過ごせた事に感謝しています。最終回までは再放送です。ラスト1回へのリクエストとメッセージ、お待ちしています!". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  74. ^ セイ!ヤング 55周年特番 放送決定! - 文化放送、2024年3月8日
  75. ^ 武田鉄矢、30周年迎える文化放送「今朝の三枚おろし」記念特番、3月31日にオンエア「ずいぶん長いおつきあい」 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ、2024年2月20日
  76. ^ @midoritanaka (2024年2月21日). "TOKYO FMで(日)朝4時半から放送中の「#トランスワールドミュージックウェイズ」は3月末で幕引きすることになりました。…". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧
  77. ^ 3月31日「濱田めぐみが出会った素敵なブラジル音楽」」。2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  78. ^ a b @arrows_813 (2024年3月24日). "突然の発表でびっくりされた方も多いかと思いますが、 ARROWSは来週が最終回になります!…". X(旧Twitter)より2024年3月24日閲覧
  79. ^ a b @nihonmono813 (2024年3月24日). "【TDK Voices from Nihonmono】来週が最終回となります。来週は、中田英寿さんとお届け!…". X(旧Twitter)より2024年3月24日閲覧
  80. ^ @kumemeworld (2024年3月10日). "「久米村直子の Super-Duper Sunday」今月末で終わる…と、先週宣告されました。😭😭😭😭😭". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  81. ^ @kumagaitatsurou (2024年2月25日). "【お知らせ】ラジオ関西「ワタナベフラワーのウホウホ!ゴリラジオ」3月末で終了します。…". X(旧Twitter)より2024年2月29日閲覧
  82. ^ 「もぎたて関ジュース」番組終了に関するお知らせ - ラジオ関西、2024年2月4日
  83. ^ チバユウスケをトリビュートする特番"THANK YOU ROCKERS, I LOVE YOU BABY..."が3/31 25時からJ-WAVEにて放送!The Birthday新EP『April』収録曲も初オンエア! - 激ロック、2024年3月28日
  84. ^ a b c d e f g h i j 2024年度(令和6年度)国内放送番組編成計画 (PDF)』(プレスリリース)、日本放送協会メディア総局、2024年2月14日。2024年2月14日閲覧
  85. ^ 【4月改編】"オトナ世代"を元気に笑顔に!「オトナのホンネ 文化放送」平日朝〜夕方のワイドゾーンをリニューアル『寺ちゃん』『くにまる』新装拡大、『長野智子アップデート』もスタート! - 文化放送、2024年2月26日
  86. ^ a b カンニング竹山&内藤剛志、文化放送「くにまる食堂」4月からレギュラー出演「ありのままで」 - 日刊スポーツ、2024年2月20日
  87. ^ カンニング竹山、4月から「放送時間拡大」文化放送「くにまる食堂」月曜パートナー決定「ぜひぜひ行きたいです」 - スポーツ報知、2024年2月20日配信、2月21日閲覧
  88. ^ 長野智子が初の冠番組、文化放送午後ワイドが4月スタート 社長「辛坊治郎さんに追いつけ追い越せで頑張って」」『中日スポーツ』 中日新聞社、2024年1月16日。2024年1月16日閲覧
  89. ^ a b 長野智子、4月から文化放送で生ワイド番組スタート「新しいステージに挑戦したい」 - 日刊スポーツ、2024年1月16日配信、1月17日閲覧
  90. ^ 『大竹まこと ゴールデンラジオ!』& 新番組『長野智子アップデート』が4月から高知放送・西日本放送へ同時生ネット決定 - 文化放送、2024年2月20日配信、2月21日閲覧
  91. ^ a b 【2024年4月改編】『レコメン!』が駒木根葵汰、秋山寛貴、矢吹奈子、吉田仁人による3時間の生放送に! 甲斐彩加アナがアニソンを紹介する新番組『レコメン!A』もスタート!! - 文化放送、2024年3月19日
  92. ^ 伊集院光「理想のラジオへの一歩目」 4月からニッポン放送『伊集院光のタネ』が昼と夕方の2部制に! - サンケイスポーツ、2024年3月7日配信・閲覧
  93. ^ 25年ぶりの朝ワイド改編!『CBCラジオ #プラス!』4月1日(月)スタート - CBCラジオ(PR TIMES)、2024年3月1日
  94. ^ a b MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の後継番組は山本浩之アナの「ぴかッとモーニング」! ヤマヒロ「そら、受けるがな!」 - スポーツ報知、2024年1月30日
  95. ^ ポスト浜村淳はヤマヒロ「皆さんがほっこりできるような番組にしたい」 MBSラジオ4月新番組 - サンケイスポーツ、2024年1月30日
  96. ^ a b c 2024年4月番組改編のお知らせ - ラジオ大阪、2024年3月15日
  97. ^ @gozaru_obc (2024年3月13日). "【リニューアルでござる】4月から放送時間が拡大!あさ7時〜9時に変わります。春からもお聴き逃しなく⚔️". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  98. ^ @plus_obc (2024年3月12日). "【番組リニューアルのお知らせ】4月1日(月)から #ハピプラ は 📻放送時間⇒9:00~11:00 📻タイトル⇒『オトナ女子モーニングワイド ハッピー・プラス』にリニューアルします✨ 4月からもよろしくお願いします". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  99. ^ ラジオ大阪「みみだん」カベポスター卒業…せず 4月から新設月曜枠にネイビーズアフロが新登場 - 日刊スポーツ、2024年3月12日
  100. ^ 吉田明世、TBS採用試験で目標に挙げたと主張の山本里菜に「本当に?江藤愛さんって言ったでしょう?」 卒業するラジオ番組バトンタッチ - サンケイスポーツ、2024年3月18日
  101. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v J-WAVE 2024年4月改編のお知らせ』(プレスリリース)、J-WAVE、2024年3月25日。2024年3月25日閲覧
  102. ^ 2024年春の番組改編情報 - ラジオ関西、2024年3月1日
  103. ^ a b 春の番組情報2024 - RCCラジオ、2024年3月15日閲覧
  104. ^ MBCラジオ Time Table 2024年4月〜6月番組表 - 南日本放送、2024年3月26日閲覧
  105. ^ 山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】 - ORICON NEWS、2024年2月20日
  106. ^ @stm_mitorizu (2024年2月25日). "【ご報告】スタンド・バイ・ #見取り図 が、4月から水曜24時にお引越し!1時間番組なります!". X(旧Twitter)より2024年2月26日閲覧
  107. ^ a b CBCラジオ 2024年春改編のお知らせ - RadiChubu Powered by CBCラジオ、2024年3月18日配信・同日閲覧
  108. ^ RKBラジオ 2024年春編成のお知らせ - RKBオンライン、2024年3月5日
  109. ^ 「パンサー向井の#ふらっと」横澤夏子とヤーレンズが木曜に新加入(コメントあり) - お笑いナタリー、2024年3月21日
  110. ^ FRUITS ZIPPER、ニッポン放送で初レギュラー「ラジオでもNEW KAWAIIを!」【コメント全文】 - ORICON NEWS、2024年3月15日
  111. ^ a b 玉川徹 初のラジオレギュラー冠番組がスタート! 〈TOKYO FM新番組〉『ラジオのタマカワ』』(プレスリリース)、TOKYO FM、2024年3月14日。2024年3月14日閲覧
  112. ^ a b 伊原六花のMBSヤングタウン - MBSラジオ、2024年3月19日配信・閲覧
  113. ^ a b 「ブギウギ」女優・伊原六花がMBS「ヤングタウン」単独女性初のパーソナリティーに決定 アリスの後継」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年3月19日。2024年3月19日閲覧
  114. ^ @radio_nippon_PR (2024年3月15日). "📻『Happy Voice! from YOKOHAMA』 新パーソナリティ決定! #平松可奈子 さん …". X(旧Twitter)より2024年3月21日閲覧
  115. ^ BSNラジオ 春の番組情報(2024年) - 新潟放送、2024年3月18日閲覧
  116. ^ @radionikkei_jp (2024年3月27日). "『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』4/6(土)19:00-21:00放送 ラジオたんぱでパーソナリティデビューを果たし、人気パーソナリティの階段を駆け上がった小森まなみさん その小森まなみさんがこの春、マイクをオフにすることを決めました 今までの感謝を込めて特番を実施します!". X(旧Twitter)より2024年3月28日閲覧
  117. ^ a b 小森まなみ 伝説のラジオ番組が一夜限りの復活決定! - encore(アンコール)、2024年3月15日
  118. ^ @mami_40_jewel (2024年3月21日). "イベント内にて「mamiのRADIかるコミュニケーション」ミニ公開録音決定❣…". X(旧Twitter)より2024年3月28日閲覧
  119. ^ TBSラジオ『きしたかののブタピエロ』 N93で優勝! 4月から、毎週金曜深夜での放送が決定! - TBSラジオ、2024年3月18日配信、同日閲覧
  120. ^ 『CITY CHILL CLUB』4月より放送時間変更のお知らせ - TBSラジオ、2024年3月15日配信・同月18日閲覧
  121. ^ 文化放送『KinKi Kids どんなもんヤ!』4月から放送日時変更 金曜深夜30分番組に 堂本光一「デビューよりも長い歴史のある番組」 - ORICON NEWS、2024年3月19日
  122. ^ 4月から新パートナーにコラムニスト・犬山紙子さんが決定 - TBSラジオ、2024年3月9日配信、同日閲覧
  123. ^ 岩田剛典初のラジオレギュラー番組がスタート!<新番組>『岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア』』(プレスリリース)、TOKYO FM、2024年3月27日。2024年3月27日閲覧
  124. ^ a b c d e f g h i j 【TOKYO FM 2024年4月改編のお知らせ】多彩な顔ぶれの新番組が4月1日(月)より続々スタート!』(プレスリリース)、TOKYO FM、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧
  125. ^ 『ONE-J』が4年目突入を機にリニューアルします! - TBSラジオ、2024年3月17日配信・閲覧
  126. ^ @otonariqr (2024年3月15日). "「おとなりさん」は3月29日で最終回を迎えてしまいますが、4月からは「おとなりさんday」として、これからも"おとなりさん"を繋いでいけたらと思います。…". X(旧Twitter)より2024年3月15日閲覧
  127. ^ ami_sakaguchi_のツイート(1768497010683036135)
  128. ^ @bokuao_qr (2024年3月12日). "4月から放送時間が日曜19時半に変わります!✨ド深夜からゴールデンへお引っ越しです!😆". X(旧Twitter)より2024年3月14日閲覧
  129. ^ 【樋口楓】新番組4月スタート!! - 文化放送、2024年3月15日
  130. ^ 浜村淳、4月からラジオ新番組「歌の宝石箱」スタート - 日刊スポーツ、2024年2月12日
  131. ^ TBSラジオ 2024年春の新番組 - TBSラジオ、2024年3月25日配信、4月6日閲覧
  132. ^ ONE PIECE:ラジオ番組「麦わらスペース」がニッポン放送でレギュラー化 4月から日曜深夜放送 麦わらの一味の「オールナイトニッポンGOLD」も - まんたんウェブ、2024年3月14日
  133. ^ 宇多田ヒカルのラジオ特番「トレビアン・ボヘミアン」が一夜限りの復活 - 音楽ナタリー、2024年2月19日
  134. ^ @kinashinokai (2024年3月30日). "#木梨の会 実は今週の放送で📻 2020年からアシスタントを務めてきてくれた #篠原梨菜 アナが🎙 最後なのです😱 ありがと〜〜〜🙇 後任は #吉村恵里子 アナ❗ よろしくお願いいたします✨". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧
  135. ^ 4月に文化放送5日間限定で復活特番「走れ!歌謡曲」のパーソナリティー決定 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ、2024年3月4日
  136. ^ FMラジオ【JFN】が【ニコニコネット超会議2020】メディアパートナーに【超JFN】連日生放送』(プレスリリース)、株式会社ドワンゴ、2020年4月13日。2024年4月15日閲覧
  137. ^ 超JFN」『ニコニコネット超会議2020 公式サイト』ドワンゴ。2024年4月20日閲覧
  138. ^ 超JFN」『ニコニコネット超会議2021 公式サイト』ドワンゴ。2024年4月20日閲覧
  139. ^ 超JFN」『ニコニコ超会議2022 公式サイト』ドワンゴ。2024年4月20日閲覧
  140. ^ 超JFN」『ニコニコ超会議2023 公式サイト』ドワンゴ。2024年4月20日閲覧
  141. ^ 超JFN - ニコニコ超会議2024 公式サイト、2024年4月11日閲覧。
  142. ^ 10代・20代のためのラジオ新番組がスタート! 青春応援ブース んだんだラジオ - NHK秋田放送局、2024年3月29日配信・閲覧
  143. ^ TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』急きょ生放送 ウエストランドがゲスト出演 - ORICON NEWS、2024年4月29日配信・閲覧
  144. ^ 「ハッチポッチステーション」ラジオで20年ぶり復活 グッチ裕三は感激「うれしいね。夢かもしれない」 - スポーツ報知、2024年5月3日
  145. ^ 特別番組「ウキウキ放送局〜永遠に〜」5月5日放送決定 - エフエム山口、2024年4月25日
  146. ^ a b 元日テレ藤井貴彦アナ「人生は偶然の連続」初の冠ラジオ5・6生放送決定 - 日刊スポーツ、2024年4月26日配信、同日閲覧
  147. ^ Official髭男dism、スタジオライブを全国ラジオで一斉放送 各局番組をジャック - Real Sound、2024年4月25日
  148. ^ 野球好き乃木坂46・久保史緒里&向井葉月、ニッポン放送と文化放送でドッキング特番 「マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!」 - サンケイスポーツ、2024年5月9日
  149. ^ 向井葉月、久保史緒里が出演 文化放送&ニッポン放送コラボ特別番組「乃木坂野球部交流戦」放送 - 日刊スポーツ、2024年5月9日
  150. ^ ハガキとマイク〜小森まなみ 心と心のキャッチボール〜 - 東海ラジオ、2024年4月20日
  151. ^ マイクオフ - ゲンカレチ 専務車掌 源石和輝、2024年4月24日
  152. ^ 史上初!『つボイノリオの聞けば聞くほど』ラジオ・テレビで同時生放送! - RadiChubu-ラジチューブ-、2024年5月29日
  153. ^ 約50年前の“放送禁止曲”「まさかの地上波放送」に…ネット騒然 「テレビで流していいのか!?」「やっちゃった」 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ、2024年5月29日
  154. ^ a b さだまさし、「関白宣言」裏話 6・10ニッポン放送特番パーソナリティー」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年5月27日。2024年5月27日閲覧
  155. ^ さだまさし、3年ぶりにニッポン放送でのラジオ特番決定! “ラジオと音楽”を語る」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年5月27日。2024年5月27日閲覧
  156. ^ 室井佑月「大竹まこと ゴールデンラジオ!」金曜レギュラー降板を発表 10年から14年間、6月いっぱい - スポーツニッポン、2024年6月14日配信、同日閲覧
  157. ^ 室井佑月、14年務めた「大竹まこと ゴールデンラジオ!」レギュラーを卒業 大竹まこと「本当にお世話になりました」 - サンケイスポーツ、2024年6月28日配信、同日閲覧
  158. ^ ニッポン放送とBSフジがプロ野球中継でコラボ BSフジで「ショウアップナイター」の実況生中継を放送 - サンケイスポーツ、2024年6月22日
  159. ^ 東京都知事選挙 報道特別番組「開票LIVE2024〜カオス!東京で何が起きていたのか?」 - TBSラジオ(PR TIMES)、2024年6月20日
  160. ^ 7/7(日)午後8時〜文化放送「首都決戦!東京都知事選挙開票スペシャル」放送! - 文化放送、2024年6月20日
  161. ^ 『アッコにおまかせ!』都知事選での誤説明の宇内梨沙アナ、ラジオで胸中 宇多丸「別の場所できっちりやると…」 - ORICON NEWS、2024年7月10日配信、7月20日閲覧
  162. ^ a b c ニッポン放送開局70周年「有楽町・笑顔にナーレ!ステーション」 2024年7月13日(土)〜15日(月・祝)開催決定! 7月15日(月・祝)には、17時間の大型特別番組を放送! ユーミンが「開局70周年テーマソング」を書き下ろし!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年6月12日。2024年6月12日閲覧
  163. ^ 『ナイナイANN』30年の歴史で初の試み!テレビと全編同時生放送で『オールナイトニッポンミュージック』【出演者あり】 - ORICON NEWS、2024年7月5日
  164. ^ NHKパリ五輪特設サイト
  165. ^ 【JRA】7月27日から8月4日の営業体制を発表 新潟1Rは9時35分、最終レースは18時25分発走 - 東スポ競馬、2024年7月1日配信、7月2日閲覧
  166. ^ キダ・タロー先生を偲んで ABCラジオ特別番組『キダ・メロディーは、永遠に!」8月3日(土)放送』(プレスリリース)、朝日放送ラジオ、2024年7月25日。2024年7月25日閲覧
  167. ^ ABCラジオが8月3日にキダ・タローさん追悼番組 芦沢誠アナウンサー「皆さんとともに思い出を振り返りたい」 - スポーツ報知、2024年7月25日
  168. ^ 「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」11年ぶりに復活」『音楽ナタリー』 ナターシャ、2024年7月30日。2024年7月30日閲覧
  169. ^ フワちゃんMC「オールナイトニッポン0」突如放送休止発表「不適切な投稿が確認できたため」 - 日刊スポーツ、2024年8月5日配信・閲覧
  170. ^ 「フワちゃんのオールナイトニッポン0」今夜の放送が休止に - お笑いナタリー、2024年8月5日配信、同日閲覧
  171. ^ a b フワちゃん『ANN0』降板 誹謗中傷する行為「決して認めることができない」 後任は「調整中です」 - ORICON NEWS、2024年8月9日
  172. ^ フワちゃんMC「オールナイトニッポン0」降板「当社の考え方に著しく反するもの」ニッポン放送 - 日刊スポーツ、2024年8月9日
  173. ^ @prekin_tbsr (2024年8月9日). "22:15頃からのゲスト予定でした、#尾崎世界観 さんは新幹線の運行状況の影響で、また次の機会のご出演になります。…". X(旧Twitter)より2024年8月10日閲覧
  174. ^ 「令和ロマン」地震影響でラジオ間に合わず 代打頼んだはずの「霜降り明星」粗品が結局出演、異例の事態に - スポーツニッポン、2024年8月10日配信・閲覧
  175. ^ ニッポン放送開局70周年 imagine studio開設20周年記念 『傑作「Mind Games」とジョン・レノンの真実』 2024年7月20日(土)開催決定!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年6月12日。2024年7月24日閲覧
  176. ^ 湯川れい子、萩原健太が語る『MIND GAMES』とジョン・レノン」『MUSIC LIFE CLUB』2024年7月23日。2024年7月24日閲覧
  177. ^ 2024年8月11日の番組表」ニッポン放送、2024年8月11日。2024年8月12日閲覧
  178. ^ 2024年8月14日(水)「OBC夏休みスペシャル!にじいろコドモラジオ2024」を放送します!」ラジオ大阪、2024年8月5日。2024年8月7日閲覧
  179. ^ NEWS・増田貴久「自分をもう一度見つめ直して」 謹慎で中丸雄一不在の「ますまるらじお」で呼びかけ - サンケイスポーツ、2024年8月15日
  180. ^ "和田アキ子「トド発言」ラジオで謝罪「不適切な発言 不快な思いをさせた」11日「おまかせ」で北口榛花を形容し波紋". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 17 August 2024. 2024年8月22日閲覧
  181. ^ パリパラリンピック™️の熱狂を連日お届けします!」ニッポン放送、2024年8月22日。2024年8月23日閲覧
  182. ^ 笑福亭鶴瓶 ラジオで「ラクゴドラマ」に挑戦 人情噺「文七元結」が題材 9・1放送 - デイリースポーツ、2024年5月8日
  183. ^ 笑福亭鶴瓶による“落語”テーマのラジオドラマ ゲスト俳優に渡辺えり、戸田恵子、小瀧望が決定」『ORICON NEWS』 oricon ME、2024年8月7日。2024年8月8日閲覧
  184. ^ ニッポン放送 新人スポーツアナウンサー! 小林玄葵(しずき)アナ 9月8日(日)にマイクデビュー!」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月6日。2024年9月7日閲覧
  185. ^ 引退した関西の伝説的ラジオDJ、ヒロ寺平氏が復活 9・16にNHK-FMで特番 - サンケイスポーツ、2024年8月7日
  186. ^ 9月16日(月・祝)は、特別企画「ラジオ大阪開局66周年記念 敬老の日スペシャル 輝け!いのち!」をお送りします。」ラジオ大阪、2024年9月2日。2024年9月2日閲覧
  187. ^ 9月23日から5日連続で放送される文化放送「走れ!歌謡曲」復活特別放送のパーソナリティー5人が決定!」『中日スポーツ』 中日新聞社、2024年8月21日。2024年8月22日閲覧
  188. ^ @yorukoko1008 (2024年9月3日). "9/26(木)の放送をもちまして終了する #夜ココ …". X(旧Twitter)より2024年9月5日閲覧
  189. ^ 堀潤、TOKYO MX朝の顔→夕方の顔に「今の時代にニーズがある」 ふかわりょうがコメンテーターに - ORICON NEWS、2024年9月4日
  190. ^ @abcmp1008933 (2024年9月2日). "【 お知らせ 】ABCミュージックパラダイス(月曜日〜金曜日)は、9月27日(金)の放送をもちまして終了いたします。…". X(旧Twitter)より2024年9月3日閲覧
  191. ^ @Taniwaki_Koichi (2024年9月7日). "というわけで、番組で告知した通り開局から35年!生放送でお送りしてきた洋楽番組 #bayfm #カウントダウンレディオ 今月末で最終回を迎えます…". X(旧Twitter)より2024年9月12日閲覧
  192. ^ @tatuyaishii_st (2024年8月25日). "【FMヨコハマ「JAL presents FLYING HEART」番組終了のお知らせ】2012年10月よりお届けしてきたフラハですが、今年の9月29日の放送をもって、番組が終了することになりました。まだ1ヶ月ございますので、どうぞ、最後まで楽しくお聴きいただけますと幸いです。". X(旧Twitter)より2024年9月5日閲覧
  193. ^ a b c d CBCラジオ 2024年秋改編のお知らせ - RadiChubu Powered by CBCラジオ、2024年9月16日配信・閲覧
  194. ^ 番組のお知らせ - 山陰放送、2024年9月24日閲覧
  195. ^ TOKYO FM/JFN『SCHOOL OF LOCK!』(毎週月〜金22:00〜)新教頭にアンジー教頭〔アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)〕が就任! - エフエム東京(PR TIMES)、2024年9月16日
  196. ^ コンセプトは「“みんな”と一緒に作るラジオの中の音楽室」 新番組『みんなの音楽室』9/30(月)スタート - 文化放送、2024年9月10日配信・閲覧
  197. ^ @SONAR_MUSIC_813 (2024年9月2日). "【お知らせ🗣️】SONAR MUSICは、9月30日(月)の放送をもちまして番組終了となります😢…". X(旧Twitter)より2024年9月5日閲覧
  198. ^ 山崎豊子 生誕100周年記念企画 朗読番組「白い巨塔」をラジオ大阪とAudibleにて放送・配信決定!!」ラジオ大阪、2024年8月8日。2024年8月9日閲覧
  199. ^ a b c d ABCラジオ 秋の新番組のお知らせ - 朝日放送ラジオ(PR TIMES)、2024年9月20日
  200. ^ ABCラジオの平日夜が一新!新番組『ツギハギ』 - 朝日放送ラジオ(PR TIMES)、2024年9月19日
  201. ^ “早起きさん”を応援する朝の新ワイド番組 「アサトク」 しもぐち☆雅充、片山優 コンビで 9 月 30 日(月)5 時から放送スタート!! - FM大阪、2024年9月20日
  202. ^ @AIRG_ora_804 (2024年9月17日). "【大事なお知らせ】番組ラストにお知らせさせて頂きましたが、この番組 #ジオラ は 2024年9月30日(月)までの放送となります。…". X(旧Twitter)より2024年9月19日閲覧
  203. ^ 「ラジオ劇場」新作は池井戸潤原作「アキラとあきら」W主演に井上芳雄・加藤和樹を起用」九州朝日放送、2024年8月26日。2024年8月26日閲覧
  204. ^ a b c d 全国で初ネット『ナイツ ザ・ラジオショー』、『中川家 ザ・ラジオショー』を編成 Fnam南海放送ラジオ 2024年秋改編 - 南海放送、2024年9月11日配信・閲覧
  205. ^ 番組初の「ネット局」が決定! 愛媛にも“濃厚な笑い”をお届け!『ナイツ ザ・ラジオショー』『中川家 ザ・ラジオショー』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  206. ^ a b c d TOKAI RADIO 2024年秋の番組改編 - TOKAI RADIO、2024年9月18日
  207. ^ 音楽とトークのハイブリッド『TOKAI RADIO MUSIC PROGRAM SESSIONS 929』に新DJ登場! - radiko news、2024年9月11日
  208. ^ ABCラジオがOPENREC.tvとタッグを組み、10月改編で帯番組「みっくすっ。」を放送&配信スタート!OPENREC.tv限定のトークコンテンツも! - 朝日放送ラジオ(PR TIMES)、2024年9月20日
  209. ^ “鶴光&美和子”が“笑い”と“癒し”をお届け! 「今回もお美和子さま共々熟練パワーで頑張りまっしぇ~!」」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  210. ^ a b c d e f 【文化放送10月改編】オトナ世代のホンネや興味を深掘るオフワイドほか、声優・ゲーム配信者コンテンツも拡充 9/30(月)番組改編スタート - 文化放送、2024年9月17日
  211. ^ J-WAVEの平日夜が大きく変わる!あたりまえの常識を逆の視点と新しい発想でグルっとひっくり返していく“逆転ラジオ”『GURU GURU!』10月1日より放送開始! - J-WAVE(PR TIMES)、2024年9月20日
  212. ^ a b c d HBCラジオ秋改編のお知らせ - 北海道放送、2024年9月10日配信・閲覧
  213. ^ @nichisupi_hbc (2024年9月3日). "前回の放送でお伝えしました📡この番組が10月から…📦毎週火曜夜10時にお引越し🚛…". X(旧Twitter)より2024年9月5日閲覧
  214. ^ 生放送であなたの悩み占う番組が今年も復活!『モヤモヤ解決!ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  215. ^ 小島秀夫が、今、一番自由にしゃべるラジオ番組。【コジ10 小島秀夫の「最高の10分間にしよう」 - TBSラジオ、2024年9月29日配信、9月30日閲覧
  216. ^ a b J-WAVE 2024年10月改編のお知らせ - J-WAVE(PR TIMES)、2024年9月25日
  217. ^ 各界の著名人が 「次世代への提言」を発信する番組が10年ぶりに復活! ニッポン放送開局70周年記念 『NEXT STAGEへの提言Ⅱ』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  218. ^ 4人組のゲーム実況&音楽制作集団「M.S.S Project」 結成15周年、地上派で初の冠ラジオ番組決定!10/3(木)スタート、「QloveR」でのオリジナルコンテンツ展開も - 文化放送、2024年9月9日
  219. ^ ゲーム実況者グループ「ドズル社」がラジオの世界に挑戦!新番組『レコメン!G ドズル社放送局』10/3(木)スタート、「QloveR」では会員限定コンテンツも - 文化放送、2024年9月17日
  220. ^ 前明石市長 泉房穂の冠番組がスタート『泉房穂の情熱ラジオ』「話したい事、伝えたい事、山ほどあります!」」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月9日。2024年9月10日閲覧
  221. ^ 文化放送新番組「レコメン?」初回パーソナリティは友田オレ - お笑いナタリー、2024年9月27日
  222. ^ 「宮下草薙の15分」が「宮下草薙の30分」に(コメントあり) - お笑いナタリー、2024年9月17日
  223. ^ 名物野球トーク番組が今年も復活! 『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  224. ^ @stvradio (2024年9月16日). "📻サタデーナイトステーション ラジオ上杉📻 #上杉周大 が #STVラジオ に帰って来る❕…". X(旧Twitter)より2024年9月19日閲覧
  225. ^ 10月5日(土)13:00〜 新番組「〜洋楽劇場〜SATURDAY STRUT」スタート! - BAYFM、2024年9月11日
  226. ^ a b 秋の番組情報2024 - 中国放送、2024年9月13日閲覧
  227. ^ 木村カエラ「OH! MY RADIO」が一夜限りの復活、武道館への意気込みも語る - 音楽ナタリー、2024年10月3日
  228. ^ 10月からのNACK5番組情報 - FM NACK5、2024年9月16日
  229. ^ 檜山沙耶、文化放送で新番組 「アニメーション」支えるクリエイターにアプローチ - ORICON NEWS、2024年9月17日
  230. ^ ニッポン放送 フワちゃん降板ANN0 来月からパーソナリティーは月替わり「最終的にはベストな人を」 - スポーツニッポン、2024年9月11日
  231. ^ ニッポン放送・檜原麻希社長 フワちゃん降板に言及「本人とお会いし状況を判断した結果」 - 日刊スポーツ、2024年9月11日
  232. ^ 「お笑いの日2024」かまいたちが4時間半MC 続くKOCはダウンタウン浜田(コメントあり) - お笑いナタリー、2024年9月24日
  233. ^ ナイツ、パンサー・向井、麒麟・川島…人気芸人が続々登場! 10月12日は “5時間生放送”のスペシャル番組 『ラジオ お笑いの日』 - TBSラジオ、2024年9月24日
  234. ^ a b c 立川志の輔と渡辺えり、ぶらり下北沢で語らう今昔とオトナのホンネ 『龍角散プレゼンツ 志の輔ラジオ シモキタDEデート 〜あれからだいたい40年』10/14(月祝)正午〜 特別番組として放送 - 文化放送、2024年9月17日
  235. ^ @connect929 (2024年9月18日). "TOKAI RADIO「Connect929」毎週土曜 14:00〜17:00…". X(旧Twitter)より2024年9月19日閲覧
  236. ^ 西田敏行さん追悼特別番組の放送が決定 『ありがとう、西田敏行さん 〜ラジオで伝えた故郷・福島〜』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年10月23日。2024年10月23日閲覧
  237. ^ 竹内まりや、10・25オンエアのニッポン放送特番で「オールナイトニッポン」パーソナリティー初挑戦 - サンケイスポーツ、2024年9月11日
  238. ^ JRN報道特別番組『総選挙2024〈ザ・ジャッジ〉有権者の審判は』放送決定 - TBSラジオ、2024年10月22日
  239. ^ 「JFN衆議院選挙特別番組」 - TOKYO FM、2024年10月23日
  240. ^ 大竹まこと、長野智子、青木理がリスナーのホンネを問う『文化放送衆議院選挙開票スペシャル 〜みんなのホンネ〜』10月27日(日)午後9時〜生放送 - 文化放送、2024年10月15日
  241. ^ 総選挙特別番組が放送決定 『飯田浩司のOK!Cozy up!総選挙開票スペシャル』『ニッポン放送 総選挙開票スペシャル 国民の選択』 - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2024年10月23日
  242. ^ 11月2日(土)「ニッポン放送 国際男性デースペシャル」を放送!」ニッポン放送、2024年10月31日。2024年10月31日閲覧
  243. ^ a b c d RKBラジオ 2024年 秋の新番組 - RKBオンライン、2024年9月2日
  244. ^ 竹内まりや、JFN全国38局によるFMラジオの祭典『FM FESTIVAL 2024』に出演決定 - THE FIRST TIMES、2024年9月30日
  245. ^ 竹内まりや|10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』CD、アナログレコード、カセットテープが10月23日発売」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード。2024年10月31日閲覧
  246. ^ STAR PLANET所属のアイドルが生放送で続々登場! 『太田胃散 presents スタプラアイドルラジオ』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年10月28日。2024年10月28日閲覧
  247. ^ 新日本プロレスとスターダムの豪華タッグ実現! プロレスファン必聴のラジオ番組がスタート! 『新日本プロレス×スターダム presents RADIO X-over』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年10月28日。2024年10月28日閲覧
  248. ^ 36年の時を経てアノ伝説の番組が、特別番組とLIVEイベントで復活!『青春ファンタジア 菊池桃子 あなたと星の上で2024』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年10月24日。2024年10月24日閲覧
  249. ^ MBSラジオが関西ジュニアを新番組に起用 新規タレント起用方針を緩和「補償も進んでいる」 - 日刊スポーツ、2024年9月25日
  250. ^ MBS武川智美アナ、同局ラジオで初の冠番組が11月スタート 世の不条理に物申す! - スポーツニッポン、2024年9月25日
  251. ^ 俳優・高倉健 没後10年 『高倉健 旅の途中で・・・スペシャルセレクション』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月30日。2024年9月30日閲覧
  252. ^ 藤井貴彦、初レギュラーラジオがスタート!『藤井貴彦 Saturday Night Buzz』11月9日(土)19時〜放送!」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年9月9日。2024年9月10日閲覧
  253. ^ 特別番組『ロングコートダディのウサギとにんじん』放送決定!「とてもお腹が空いてきました」」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年11月5日。2024年11月5日閲覧
  254. ^ 保田圭、服部幸應さんとの共演に思いつづる「先生のことを想うと 涙が止まらず…」生前収録分が放送終了 - スポーツ報知、2024年11月18日
  255. ^ TBS篠原梨菜アナ競馬実況デビュー 8日阪神JF 在京キー局女性アナ史上初「準備して臨みたい」 - 日刊スポーツ、2024年12月4日配信・閲覧
  256. ^ 94年同期トリオでラジオ特番!垣花正アナ「トークの乱打戦にご期待ください」元日テレ羽鳥アナ&藤井アナと初共演 - スポーツ報知、2024年11月27日
  257. ^ 萩本欽一と研ナオコ、黄金コンビがおよそ40年振りに復活!『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』50回記念特別番組放送決定!」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年11月28日。2024年11月28日閲覧
  258. ^ 人気番組が3年半ぶりに復活! 感動がよみがえるスペシャルプログラム 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium〜ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル〜』」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年12月5日。2024年12月5日閲覧
  259. ^ 中森明菜、復帰後初ラジオパーソナリティー 15日ニッポン放送でたっぷり4時間10分 大ファンのミッツ・マングローブ「生で!ついに!」初対面 - サンケイスポーツ、2024年12月10日
  260. ^ 豊田萌絵&小山百代がパーソナリティ&園のCVを担当『豊田萌絵&小山百代のあのね、うみね、また会えたね。』12/15公開収録決定 - 文化放送、2024年11月14日
  261. ^ 初めての人にも優しい、過去最もフレッシュで爽やかな2時間生放送に。実力派コント師 かが屋の冠特番『かが屋のヨモギRide on!』放送決定! - TBSラジオ(PR TIMES)、2024年12月14日配信、12月19日閲覧
  262. ^ 出川哲朗、クリスマスを「明るく楽しく笑いながら過ごせる24時間に」 ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」メインパーソナリティー初挑戦、12月24日正午から生放送」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年11月1日。2024年11月1日閲覧
  263. ^ 12月25日(水)に『TBSラジオ大感謝祭 2024』開催決定!」TBSラジオ、2024年12月2日。2024年12月6日閲覧
  264. ^ 『かわにしんちのクリスマスパーティー』公式サイトより」中国放送(RCCラジオ)、2024年12月1日。2024年12月19日閲覧
  265. ^ a b 野呂佳代×眉村ちあきの生放送ラジオ「ルミルミ」12月で番組終了「とっても寂しいですが…」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年12月3日。2024年12月3日閲覧
  266. ^ 北山宏光がTBSラジオで初パーソナリティ!クルマをラジオブースに見立てた空間でゲストと語り合う『北山宏光のPremium Parking Area』。全3回で放送決定!」TBSラジオ、2024年12月16日。2024年12月17日閲覧
  267. ^ 「俺と話したいヤツ!全員集合。」プロボクサー・那須川天心が一人で挑戦!『スカルプD presents 生放送でも、関係ないっしょ!気持ちっしょ!』」TBSラジオ、2024年12月18日。2024年12月19日閲覧
  268. ^ 日向坂46 丹生明里がTBSラジオで初のパーソナリティ!『丹生明里のニッポン2位紀行』2024年12月30日(月)放送決定」TBSラジオ、2024年12月16日。2024年12月17日閲覧
  269. ^ 令和6年度 事業計画書 (PDF)」日本作曲家協会。2024年11月21日閲覧
  270. ^ 『日本レコード大賞』優秀作品10曲が決定 大賞は12・30発表【受賞作&受賞者一覧】 - ORICON NEWS、2024年11月21日
  271. ^ 川口春奈「レコ大」2年連続総合司会に決定「家族からもっと笑いなさいって」13年連続の安住アナとタッグ」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年12月13日。2024年12月13日閲覧
  272. ^ @radiorecotai (2024年12月12日). "🗓️12月30日(月)ごご6時から📻テレビ・ラジオ同時生放送!…". X(旧Twitter)より2024年12月13日閲覧
  273. ^ TBS宇内梨沙アナ、来年3月に退社 担当番組は年内で卒業へ【全文】 - ORICON NEWS、2024年12月4日配信・閲覧
  274. ^ a b c ニッポン放送の年末年始特別編成発表 - お笑いナタリー、2024年12月11日
  275. ^ a b 年末年始の特別番組のご案内 - ニッポン放送、2024年12月11日
  276. ^ RCCラジオと広島FMの共同特番 「みんなでSTOP詐欺被害」を放送します」中国放送、2024年12月19日。2024年12月19日閲覧
  277. ^ NHK 紅白歌合戦 今年もNHKホールで有観客で開催決定 - スポーツニッポン、2024年9月18日
  278. ^ NHK紅白歌合戦、司会者に有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサー 朝ドラの前期後期主人公の司会は初 - ORICON NEWS、2024年10月11日
  279. ^ NHK『紅白』ラジオ司会決定 『土スタ』佐々木芳史アナ&『あさイチ』森田茉里恵アナ」『ENCOUNT』 株式会社Creative2、2024年12月13日。2024年12月13日閲覧
  280. ^ JFN年末年始特別番組『SCHOOL OF LOCK!』〜SCHOOL OF “LUCK!“ 2024 to 2025〜 - エフエム東京(PR TIMES)、2024年12月16日
  281. ^ JFN年末年始特別番組 SCHOOL OF LOCK!〜SCHOOL OF “LUCK!“2024 to 2025〜 - SCHOOL OF LOCK!連絡ボード、2024年12月16日
  282. ^ TBS・小倉弘子アナが年内退社を報告「ここ数年考えていたんですが」 「生活は踊る」も卒業へ - スポーツニッポン、2024年12月10日配信、12月12日閲覧
  283. ^ a b c 林原めぐみ:ラジオ番組「林原めぐみのTokyo Boogie Night」 放送32年で1700回 大みそかに特番生放送 - まんたんウェブ、2024年12月9日
  284. ^ アルコ&ピースがTBSラジオ年越し特番「D.C.GARAGE」3時間生放送 - お笑いナタリー、2024年12月4日
  285. ^ サウンドグラフィティ パーソナリティ交代のお知らせ」エフエム熊本、2024年12月20日。2024年12月20日閲覧
  286. ^ RBCは来年創立70周年を迎えますパーパス・スローガンを策定、ロゴデザインを変更 - 琉球放送、2023年12月25日
  287. ^ 輪島市 5500世帯 民放テレビの放送 4日朝から見られない見込み」『NHK NEWS WEB』 日本放送協会、2024年1月3日。2024年2月2日閲覧
  288. ^ a b c (AM停波実験を行う民間放送事業者と対象局のリスト・無題) (PDF)』(プレスリリース)、総務省情報流通行政局、2024年1月25日。2024年2月2日閲覧
  289. ^ ニッポン放送、70周年キャッチフレーズは「笑顔にナーレ!ニッポン放送」大泉健斗アナが考案」『ORICON NEWS』 oricon ME、2024年1月4日。2024年1月5日閲覧
  290. ^ 演歌歌手の小金沢昇司さん死去「ありがとう…感謝」などがヒット 65歳」『産経ニュース』 産経デジタル、2024年1月15日。2024年1月15日閲覧
  291. ^ 『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)』横浜アリーナで初の番組イベント開催決定!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2023年10月3日。2023年10月3日閲覧
  292. ^ 山田裕貴が横浜アリーナでイベント開催 月9で共演中の永野芽郁がサプライズで駆けつける」『スポーツ報知』 報知新聞社、2024年1月13日。2024年2月2日閲覧
  293. ^ 山田裕貴が24年1月に横浜アリーナで1万人動員「オールナイトニッポンX」のイベント開催 俳優パーソナリティーではニッポン放送史上最大規模」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2023年10月3日。2023年10月3日閲覧
  294. ^ a b 出川哲朗の還暦を、ウッチャンナンチャン・バカリズムがお祝い!「男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜(仮)」開催決定!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2023年6月17日。2023年6月17日閲覧
  295. ^ a b 出川哲朗“還暦祭り”来年1・14開催決定「場所は…横浜市内のどっか」 内村光良が生ラジオでサプライズ発表→留守番で本人に報告」『ORICON NEWS』 oricon ME、2023年6月16日。2023年6月17日閲覧
  296. ^ 『出川哲朗還暦祭り』横アリ開催 ウンナン・ナイナイ・有吉・さまぁ〜ず・ダチョウら豪華出演者も一挙発表で男泣き【一覧掲載】」『ORICON NEWS』 oricon ME、2023年8月18日。2023年8月18日閲覧
  297. ^ “還暦”出川哲朗 60年に1度のお祭りに、1万2000人が満開の笑顔! <イベントレポート>「男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜アリーナ」」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年1月14日。2024年2月2日閲覧
  298. ^ @tokyo_shockboys (2024年1月21日). "訃報". X(旧Twitter)より2024年1月21日閲覧
  299. ^ 南部虎弾さん急逝 4日前にエスパー伊東さん訃報を悲しむ 元ダチョウ倶楽部リーダー 名付け親は市原悦子さん」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2024年1月21日。2024年1月21日閲覧
  300. ^ 【訃報】『ビバ!タカラジェンヌ』パーソナリティを43年 小山乃里子さん死去 82歳 - ラジオ関西トピックス ラジトピ、2024年1月20日配信、1月21日閲覧
  301. ^ フリーアナウンサー小山乃里子さん死去 ラジオ関西の「ビバ!タカラジェンヌ」で43年間パーソナリティー - 神戸新聞NEXT、2024年1月22日
  302. ^ 『龍が如く8』桐生のエンディングノートに歴代キャラが登場。伝説の男が歩んできた道の先にあるものとは。朝倉未来、宇多丸など新たなゲスト情報も解禁ファミ通.com、2024年1月18日。2024年1月20日閲覧
  303. ^ TBSラジオ『アフター6️ジャンクション2️』が 『龍が如く8』内で放送!?スペシャルコラボ企画を発表!」TBSラジオ、2024年1月24日。2024年1月24日閲覧
  304. ^ 「トゥナイト」司会の作家・利根川裕さん死去、96歳 「糸魚川心中」「B少年の弁明」では直木賞候補に」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年2月5日。2024年2月5日閲覧
  305. ^ 福地茂雄さん死去 アサヒビール社長・会長やNHK会長を歴任」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2024年2月5日。2024年2月5日閲覧
  306. ^ 社名変更のお知らせ - 茨城放送、2024年1月30日配信・閲覧
  307. ^ a b c AM局の運用休止に係る特例措置 - 総務省、2023年11月5日閲覧
  308. ^ 株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に免許 - 田野畑村及び普代村などでラジオの受信状況が改善 - - 総務省東北総合通信局、2023年11月1日
  309. ^ 田野畑FM(81.5MHz)開局と田野畑ラジオ局(AM)運用休止のお知らせ - IBC岩手放送、2023年11月6日閲覧
  310. ^ 茨城放送 土浦・県西中継局、AM停波 来年2月から半年 FM一本化へ実験 - 茨城新聞、2023年11月2日
  311. ^ 茨城放送 2月からAM1458の停波実験 - 茨城放送、2023年11月1日
  312. ^ 「AM局の運用休止に係る特例措置」の運用休止延長について」『LuckyFM茨城放送』。2024年7月28日閲覧
  313. ^ 〜ワイドFM新時代〜新居浜・八幡浜・宇和島エリアでワイドFM転換実験始動のお知らせ - 南海放送、2023年11月6日閲覧
  314. ^ 〜ワイドFM新時代を目指して〜AM新居浜局、AM八幡浜局、AM宇和島局 運用休止継続のお知らせ - 南海放送、2024年7月1日
  315. ^ MBCラジオはFMに!<鹿児島> - 南日本放送、2023年11月6日閲覧
  316. ^ BSN AMラジオをお聞きのみなさまに重要なお知らせ - 新潟放送、2023年11月6日閲覧
  317. ^ 「長岡AMラジオ送信所」・「柏崎AMラジオ送信所」の運用休止実証実験の期間延長について - 新潟放送、2024年7月22日配信、8月6日閲覧
  318. ^ FBCラジオはFMに! - 福井放送、2023年11月6日閲覧
  319. ^ AMからFMへ エフエムKRY - 山口放送、2023年11月6日閲覧
  320. ^ まずは出力減少、1局ずつ休止... AMラジオ「FM転換」実証実験の内容が見えてきた - J-CAST ニュース、2023年11月3日
  321. ^ 2028 AMから FMへ - 九州朝日放送、2023年11月6日閲覧
  322. ^ 2028 AMからFMへ - RKB毎日放送、2023年11月6日閲覧
  323. ^ 【NBCラジオ】佐賀県のみなさまへ - 長崎放送、2023年11月6日閲覧
  324. ^ RKK荒尾ラジオ送信所運用休止のお知らせ - 熊本放送、2023年11月6日閲覧
  325. ^ 長野1998(第18回オリンピック冬季競技大会) - 日本オリンピック委員会
  326. ^ 世界的な指揮者の小澤征爾さん死去、88歳 米ボストン交響楽団などで活躍、文化勲章受章者」『中日スポーツ』 中日新聞社、2024年2月9日。2024年2月9日閲覧
  327. ^ 田野幸伸先輩ディレクター、コバジュン(小林順)さんのお別れ会に行ってきた」『たのっちぶろぐ』2024年3月20日。2024年12月15日閲覧(画像)2024年 長年お世話になっていた福山雅治さんの誕生日でもある2月6日、54歳にて逝去
  328. ^ 中居正広 声を詰まらせながら盟友を追悼 小林くんとクロキン「会いたくても会えない…寂しい」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年12月15日。2024年12月15日閲覧
  329. ^ J-WAVEラジオで配信ミス 番組が謝罪 人気番組「マドスピ」1日ズレて放送「送出ミスがあった」 - スポーツニッポン、2024年2月8日配信・閲覧
  330. ^ 『オードリーANN』最高にトゥースな東京ドームライブ発表 『じゃないとオードリー』の“伏線回収”も」『ORICON NEWS』 oricon ME、2023年3月19日。2023年3月19日閲覧
  331. ^ 【オードリーANN東京ドーム】最高にトゥースな3時間半 15周年を迎えた「ラジオモンスター」はまだまだ進化する」『ORICON NEWS』 oricon ME、2024年2月19日。2024年2月26日閲覧
  332. ^ 『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』開催決定! 〜オールナイトニッポン史上初! 東京ドームでの番組イベント」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2023年3月19日。2023年3月19日閲覧
  333. ^ 大石弥太郎さん死去 80歳、カープ元投手」『中國新聞デジタル』 中国新聞社、2024年2月25日。2024年2月26日閲覧
  334. ^ 前田昌明さん死去 俳優」『東京新聞 TOKYO Web』 中日新聞社、2024年3月9日。2024年3月9日閲覧
  335. ^ 【重要】来年2月末「SPACE DiVA」音楽放送サービス終了のお知らせ - ミュージックバード、2023年1月31日
  336. ^ @kana_yamazaki_ (2024年2月15日). "【ご報告】今日のWASABIでも発表させていただきましたが、2月末でSBSを退社することになりました。". Instagramより2024年2月29日閲覧
  337. ^ 女子アナ 安住紳一郎アナに突然の“告白”「今日で“THE TIME,”卒業…2月末に退社することに」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年2月22日。2024年2月28日閲覧
  338. ^ RCC河村綾奈アナ、退社へ ラジオとテレビで報告」『中国新聞デジタル』 中国新聞社、2023年8月17日。2024年1月30日閲覧
  339. ^ 【広島】新井良太2軍打撃コーチ結婚、元RCC河村綾奈アナと「穏やかな家庭を築いていけたら」 - 日刊スポーツ、2024年5月17日
  340. ^ 「ちびまる子ちゃん」声優のTARAKOさんが4日に死去 63歳 今年に入って闘病 - サンケイスポーツ、2024年3月9日配信、同日閲覧
  341. ^ NHKアナウンス室長に黒崎めぐみアナウンサー就任へ 06年には紅白総合司会も」『nikkansports.com』 日刊スポーツNEWS、2023年2月17日。2023年2月27日閲覧
  342. ^ ABC澤田有也佳アナが“おは朝”で結婚発表「普通の日本人女性ではあるんですが、職場の方と」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2023年3月5日。2023年3月5日閲覧
  343. ^ 澤田有也佳アナがミルクボーイに結婚生報告「幸せです」 相手は1歳上の東大出身、親会社エンジニア」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2023年3月5日。2023年3月5日閲覧
  344. ^ 経営委員の就任について」『NHK経営委員会』日本放送協会、2024年3月1日。2024年3月12日閲覧
  345. ^ NHK経営委員4人に辞令交付 今月1日付けで任命」『NHK NEWS WEB』 NHKオンライン、2023年3月12日。2024年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月12日閲覧
  346. ^ NHK経営委員長に古賀信行氏を選出 野村HD元社長」『日経電子版』 日本経済新聞社、2024年3月12日。2024年3月12日閲覧
  347. ^ 毎日放送元アナウンサー・野村啓司さん死去 75歳 - サンケイスポーツ、2024年3月25日配信、同日閲覧
  348. ^ MBSの元アナウンサー・野村啓司さんが今月12日に死去…75歳 - スポーツ報知、2024年3月25日配信、同日閲覧
  349. ^ ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝」『讀賣新聞オンライン』 読売新聞社、2024年3月18日。2024年3月18日閲覧
  350. ^ TBS喜入友浩アナ、ラジオで結婚報告「中学・高校の同級生です」 パンサー向井「いい加減にしてよー(笑)」 - ORICON NEWS、2024年3月21日配信・閲覧
  351. ^ 株式会社CBCラジオ及び東海ラジオ放送株式会社に豊橋FM補完中継局の予備免許<令和6年3月目途にワイドFMで聴取可能となる予定です> - 東海総合通信局、2024年1月9日
  352. ^ 【お知らせ】豊橋FM補完中継局に予備免許交付 - RadiChubu、2024年1月9日
  353. ^ 豊橋FM補完中継局に予備免許交付 - TOKAI RADIO、2024年1月9日
  354. ^ 株式会社CBCラジオ及び東海ラジオ放送株式会社の豊橋FM補完中継局に免許 <豊橋市とその周辺都市の一部のAMラジオ放送がFMラジオ放送で聴取可能に> - 東海総合通信局、2024年3月25日
  355. ^ NHK元アナウンサー 鈴木健二さん死去 95歳」『NHK NEWS WEB』 NHKオンライン、2024年4月3日。2024年4月3日閲覧
  356. ^ 元NHKアナ・鈴木健二さん死去 95歳 老衰「クイズ面白ゼミナール」「気くばりのすすめ」で人気 - スポーツニッポン、2024年4月3日
  357. ^ 天海祐希・山崎育三郎ら研音所属タレントのラジオ番組「KEN RADIO」復活!来春イベントも(コメントあり) - ステージナタリー、2023年9月12日
  358. ^ radiko(ラジコ)の2023年度末配信終了について - 放送大学、2023年5月31日
  359. ^ スターデジオ衛星放送サービス終了のお知らせと業務用BGMサービスのご案内 - 第一興商、2023年12月22日閲覧
  360. ^ 「AG-ON Premium」サービス終了のお知らせ - 文化放送、2023年12月30日
  361. ^ 宮城・亘理のコミュニティー放送局「FMあおぞら」が3月末閉局 休止からの再開断念 - 河北新報、2024年3月2日配信、3月4日閲覧
  362. ^ 大阪・八尾のラジオ局「FMちゃお」来年3月末に閉局 - 産経新聞、2023年9月21日配信、9月22日閲覧
  363. ^ シティエフエム都城 閉局のお知らせ - BTV、2023年12月25日配信、2024年3月22日閲覧
  364. ^ @fmnirai_okinawa (2024年2月14日). "※FMニライから重要なお知らせ※ 北谷町、嘉手納町、宜野湾市の地域情報の発信と、しまくとぅば放送局としてうちなーぐち、沖縄語の普及や伝達に努めて参りましたFMニライですが、この度、令和6年3月31日をもちまして閉局となりました。長らくのご視聴、ご愛顧、誠にありがとうございました。". X(旧Twitter)より2024年2月23日閲覧
  365. ^ 小森まなみ:来春に“マイクオフ” ファイナルベストアルバムが今冬発売 - まんたんウェブ、2023年10月15日
  366. ^ ノン子とのび太のアニメスクランブル 第1701回(ゲスト:小森まなみさん) - 文化放送、2024年2月14日
  367. ^ あわっちがKNBを卒業します!【ちょこミラ】」北日本放送、2024年3月23日。2024年9月4日閲覧
  368. ^ ラジオ関西・林アナが退職へ 現場主義で災害から命守る報道、模索し続け 大学教授として震災の教訓を次世代へ - 神戸新聞、2024年3月26日
  369. ^ @y_haruna (2024年3月4日). "今日の #げっくり でもお伝えしましたが、3月末でラジオ関西を退職します。…". X(旧Twitter)より2024年3月7日閲覧
  370. ^ KBC松下由依アナウンサーがフリーに転身 今後は「イラストレーター・書道家としても活動」の三刀流へ」『スポーツ報知』 報知新聞社、2024年3月31日。2024年4月1日閲覧
  371. ^ 4月1日(月)AM放送の変更(ステレオ→モノラル)および ベリカード(受信確認書)発行終了のお知らせ - ニッポン放送、2024年3月24日
  372. ^ エフエム宮崎 本社移転 来年4月、宮日会館に - 宮崎日日新聞、2023年12月1日配信、12月7日閲覧
  373. ^ 文化放送発・オリジナル配信プラットフォーム「QloveR(クローバー)」4月1日(月)グランドオープン! - 文化放送、2024年3月19日
  374. ^ a b NACK5の【ステーションキャッチコピー】が変わります」エフエムナックファイブ、2024年4月1日。2024年4月2日閲覧
  375. ^ 人事、朝日放送テレビ - 日本経済新聞、2024年2月13日
  376. ^ ABCラジオ、新社長にテレビ社髙橋スポーツ局長 - 文化通信.com、2024年2月14日
  377. ^ 2023年ラジコで聴かれた在京在阪中部エリアのラジオ番組TOP10は?radikoが、ラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキングを発表! - 株式会社radiko(PR TIMES)、2024年4月5日
  378. ^ tbc桜まつり2024 tbcテレビ65周年わっしょい!みやぎ」東北放送。2024年4月5日閲覧
  379. ^ ABCラジオがあり得ない放送ミスを謝罪 「前後編の後編が先に放送される形となり…」 - サンケイスポーツ、2024年4月8日配信、4月9日閲覧
  380. ^ 辛坊治郎さん出演ラジオ、誤って後編を先にオンエア…大阪・朝日放送スタッフが前編放送済みと勘違い - 読売新聞、2024年4月9日配信、5月20日閲覧
  381. ^ 「ありがとう浜村淳です」放送50年記念イベント開催 平日放送終了も「まだまだ続きますよ」 - スポーツ報知、2024年4月15日配信、4月18日閲覧
  382. ^ NHK理事に黒崎めぐみアナウンス室長…2006年「紅白」の総合司会など - 読売新聞、2024年4月10日
  383. ^ 地球を笑顔をするWEEK 2024春 - TBSラジオ、2024年4月29日閲覧。
  384. ^ バナナマンがTBSのSDGsプロジェクトで3回目の大使 子供たちとロケ」『お笑いナタリー』 ナターシャ、2024年4月19日。2024年4月29日閲覧
  385. ^ @AyanO_N1shikawA (2024年5月1日). "昨日付で、新卒からお世話になった文化放送〜セントラルミュージックを退社いたしました。今日5月1日からサンミュージックに所属します🥰 引き続きどうぞ宜しくお願いいたします✨✨". X(旧Twitter)より2024年5月1日閲覧
  386. ^ TBS・皆川玲奈アナが産休へ 「ひるおび!」で発表「きょうまで何事もなく過ごせて…」 - スポーツ報知、2024年5月3日配信、5月4日閲覧
  387. ^ ダディ竹千代さん死去 70歳 ミュージシャン、プロデューサー…ラジオでも活躍 - ORICON NEWS、2024年5月13日配信、同日閲覧
  388. ^ ダディ竹千代さん死去、最後の投稿で「賢明に生きます」 ダイアモンド☆ユカイら追悼 - 日刊スポーツ、2024年5月13日配信、同日閲覧
  389. ^ ミュージシャンのダディ 竹千代さん死去 70歳 「オールナイトニッポン」でパーソナリティー務める - スポーツニッポン、2024年5月14日配信、同日閲覧
  390. ^ 毎日新聞客員編集委員、近藤勝重さん死去「健康川柳」選者 79歳」『毎日新聞』 毎日新聞社、2024年5月11日。2024年5月13日閲覧
  391. ^ キダ・タローさん死去 93歳 「浪花のモーツァルト」として親しまれる 円広志が発表」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年5月15日。2024年5月15日閲覧
  392. ^ 「浪花のモーツァルト」キダ・タロー氏93歳自宅で死去、3月に体調崩し静養も体調戻らず - 日刊スポーツ、2024年5月15日配信、5月16日閲覧
  393. ^ 中尾彬さん、最後の番組出演は伊東四朗との対談 1月放送のラジオ特番のダイジェスト放送」『中日スポーツ』 中日新聞社、2024年5月22日。2024年5月23日閲覧
  394. ^ 中尾彬さん死去 81歳 俳優、バラエティーで活躍「ねじねじ」トレードマーク 池波志乃とおしどり夫婦」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年5月22日。2024年5月23日閲覧
  395. ^ 中尾彬さん死去 81歳心不全、妻は池波志乃、「ねじねじ」スタイルで人気」『スポーツ報知』 報知新聞社、2024年5月22日。2024年5月23日閲覧
  396. ^ ギャラクシー賞 大賞にWOWOWドラマ 個人賞は神木隆之介さん - 毎日新聞、2024年5月31日
  397. ^ @houkon_jp (2024年5月31日). "【第61回 #ギャラクシー賞】ラジオ部門、大賞は静岡放送 SBSラジオギャラリー「方言アクセントエンターテインメント ~なまってんのは、東京の方かもしんねーんだかんな~」おめでとうございます!". X(旧Twitter)より2022年6月21日閲覧
  398. ^ 第61回ギャラクシー賞発表!テレビ、ラジオ、CM、報道活動各部門入賞作品 - Screens、2024年5月1日
  399. ^ ニッポン放送社長、ギャラクシー賞受賞の「オードリーを祝福「真剣にラジオに向き合っていただいた」 - スポーツ報知、2024年5月8日
  400. ^ 鈴木隆さん死去 大洋で活躍の“王貞治キラー” セ記録8者連続奪三振」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年6月5日。2024年6月5日閲覧
  401. ^ 清水幹夫さん死去 93歳 元札幌テレビ放送アナウンサー」『北海道新聞』 北海道新聞社、2024年6月4日。2024年6月16日閲覧
  402. ^ 第50回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表 - 公益財団法人放送文化基金
  403. ^ 地域FM局の従業員8人中5人が退職、複数がパワハラ訴え 自主番組減らし放送は継続 FMさつませんだい - 南日本新聞、2024年6月7日配信、同日閲覧
  404. ^ パワハラ訴え大量退職の地域FM 社長が引責、給与の一部自主返納へ 薩摩川内市 - 南日本新聞、2024年7月10日配信、同日閲覧
  405. ^ 桂ざこばさん死去、76歳 喘息で 事務所社長「あまりにも突然」」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2024年6月12日。2024年6月12日閲覧
  406. ^ 桂ざこばさん急死 上方落語代表する落語家、76歳 ぜんそくで 2月が最後の一席に - スポーツニッポン、2024年6月13日配信、同日閲覧
  407. ^ ABCラジオが「オーディオ高校野球」開始 夏の甲子園をradikoで全試合生中継 - 日刊スポーツ、2024年6月13日
  408. ^ 元NHKディレクター・佐々木昭一郎さん死去「四季・ユートピアノ」」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2024年6月20日。2024年6月21日閲覧
  409. ^ 「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」(3月15日放送)に関するお詫び」ニッポン放送、2024年6月17日。2024年6月17日閲覧
  410. ^ ニッポン放送が謝罪 「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」で不適切な替え歌「あまりに低俗であり…」」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年6月17日。2024年6月20日閲覧
  411. ^ ニッポン放送が謝罪「作る側の認識の問題」 鶴光のラジオ番組で不適切替え歌 - スポーツニッポン、2024年7月11日配信、同日閲覧
  412. ^ CM素材 無断差し替えについてのご報告とお詫び (PDF) - 株式会社TBSラジオ、2024年6月19日発表、同日閲覧
  413. ^ TBSラジオ CM内容差し替え 広告主に無断で2年あまり - YouTube
  414. ^ TBSラジオ 無断でCM素材が差し替えられていたと公表 社内関係者を対処へ「信頼関係を著しく毀損」 - スポーツニッポン、2024年6月19日配信、同日閲覧
  415. ^ TBSラジオ、無断でCM内容差し替え 2年余り - サンケイスポーツ、2024年6月19日配信、同日閲覧
  416. ^ TBS ラジオでCMの内容無断差し替えについて謝罪「深くお詫び」 先月19日公表 - スポーツニッポン、2024年7月3日配信、同日閲覧
  417. ^ TBSラジオ会長辞任、社長が代表権返上」『徳島新聞デジタル版』 徳島新聞社、2024年9月4日。2024年9月4日閲覧
  418. ^ a b TBSラジオ CM無断差し替えの調査結果報告、計2件判明 経営責任を明確にするため会長が辞任 - スポーツニッポン、2024年9月4日
  419. ^ a b TBSラジオ「CM素材無断差し替え」問題に関する民放連の対応について」日本民間放送連盟、2024年9月6日。2024年9月6日閲覧
  420. ^ MBSラジオ:MBSラジオ新社長に原氏 - 毎日新聞、2024年3月29日
  421. ^ 堀内恒夫『右目が見えなくなったけど』」『堀内恒夫オフィシャルブログ「今日もどこかであくたろう」』サイバーエージェント、2024年6月20日。2024年10月23日閲覧
  422. ^ お知らせ/『鷲崎健・橋本和 王様とラッパ』に関する報告とお詫び - ラジオ関西、2024年6月21日配信、6月27日閲覧
  423. ^ @KINGtoRAPPA (2024年6月21日). "【番組からご報告とお詫び】番組の中で、スタッフがリスナーを装って自作したメールが含まれていたことが判明いたしました。". X(旧Twitter)より2024年6月27日閲覧
  424. ^ J-WAVE社長に神田竜也氏 - 日本経済新聞、2024年5月29日配信、5月30日閲覧
  425. ^ 声優・松野太紀さん死去 56歳 『金田一少年の事件簿』金田一一、『犬夜叉』鋼牙など」『ORICON NEWS』 oricon ME、2024年6月27日。2024年6月27日閲覧
  426. ^ 代表取締役社長交代のお知らせ(6月27日付)監査役人事も6月27日付で実施 (PDF) - 株式会社日経ラジオ社、2024年6月3日発表、6月4日閲覧
  427. ^ ラジオNIKKEI社長に小手森氏 - 日本経済新聞、2024年6月3日配信、6月4日閲覧
  428. ^ 人事、ラジオNIKKEI - 日本経済新聞、2024年6月3日配信、6月4日閲覧
  429. ^ TBSホールディングス社長に阿部龍二郎氏 - 日本経済新聞、2024年5月14日配信、5月15日閲覧
  430. ^ エフエム北海道、3期連続増収増益 - 北海道新聞、2024年6月5日配信、同日閲覧
  431. ^ 「ニッポン放送開局70周年記念『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』 リスナー大感謝祭〜そんなこんなで35周年〜」開催決定!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2023年11月6日。2023年11月8日閲覧
  432. ^ 番組イベントに、5,000人が大笑い! 「ニッポン放送開局70周年記念 『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』リスナー大感謝祭 〜そんなこんなで35周年〜」イベントレポート」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年6月28日。2024年6月28日閲覧
  433. ^ a b 『ビバリー昼ズ』35周年リスナー大感謝祭 爆笑・クドカン・伯山・サンド・純烈ら豪華ゲストも - ORICON NEWS、2024年6月29日配信、同日閲覧
  434. ^ 押阪忍さん死去…「ベルトクイズQ&Q」「特ダネ登場!?」など数々の番組で司会」『讀賣新聞オンライン』 読売新聞社、2024年7月8日。2024年7月8日閲覧
  435. ^ “橋P”橋本吉史氏が6月末でTBSラジオ退社しフリー転身、元妻の林みなほ個人事務所入り」『nikkansports.com』 日刊スポーツNEWS、2024年7月1日。2024年7月1日閲覧
  436. ^ 東海ラジオ放送からのお知らせ - 東海ラジオ放送、2024年1月11日閲覧
  437. ^ ミュージカル俳優の浜畑賢吉さん死去、81歳…劇団四季や大河ドラマなどで活躍」『讀賣新聞オンライン』 読売新聞社、2024年7月7日。2024年7月7日閲覧
  438. ^ TBSグループキャラクターの名前、公募で「ワクティ」に決定、番組、イベントなどに登場へ - 中日スポーツ・東京中日スポーツ、2024年7月12日
  439. ^ 松任谷由実「自信作です!」 ニッポン放送開局70周年テーマソング完成! 『LET'S GET IT STARTED!』 7月13日(土)からオンエア!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年7月1日。2024年7月4日閲覧
  440. ^ 7月14日(日)・15(月・祝) 66周年記念ラジオ大阪サマーフェスティバル『神戸シーサイドブリーズ2024〜神戸で好きにやります〜』イベント開催決定!」ラジオ大阪、2024年6月17日。2024年6月17日閲覧
  441. ^ 作曲家の湯浅譲二さん死去、94歳 戦後日本の音楽界リード」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2024年8月4日。2024年8月4日閲覧
  442. ^ 『オードリーANN』東京ドームがギネスに “最高にトゥース”な記録またもや - ORICON NEWS、2024年7月28日
  443. ^ 北の達人、FMノースウェーブ売却 全株式を山地ユナイテッドに - 北海道新聞、2024年6月14日配信、6月17日閲覧
  444. ^ 連結子会社に対する債権放棄及び同連結子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ (PDF) - 株式会社北の達人コーポレーション、2024年6月14日配信、6月17日閲覧
  445. ^ FM NORTH WAVE人事(31日) - 北海道新聞、2024年7月11日配信、7月15日閲覧
  446. ^ AMラジオをお聞きのみなさまへ 重要なお知らせ - 北陸放送、2024年1月11日閲覧
  447. ^ 太廊に関するお知らせ (HTML)』(プレスリリース)、どっかんプロ、2024年8月3日。2024年8月3日閲覧
  448. ^ オンエア楽曲も聴取可能に、エフエム東京がradiko連動のスタジオ動画生配信 - 日経クロステック、2024年8月9日
  449. ^ 斎藤英之「【速報】高石ともやさん死去、82歳 フォーク歌手「受験生ブルース」」『京都新聞』 京都新聞社、2024年8月18日。2024年8月19日閲覧
  450. ^ フォーク歌手の高石ともやさん死去 82歳 「受験生ブルース」 マラソンランナーとしても活躍 - スポーツニッポン、2024年8月19日配信、同日閲覧
  451. ^ タレント山本量子さんが48歳で死去、10年にわたるがん闘病の末 亡くなる前日にX投稿/発表全文 - 日刊スポーツ、2024年8月21日
  452. ^ 山本量子さん 最後のX投稿は亡くなる前日 今月1日はファンの投稿に返答 昨年末は率直な思いつづる - スポーツニッポン、2024年8月21日
  453. ^ NHK国際放送で「尖閣諸島は中国の領土」 中国人外部スタッフが不適切発言、NHK抗議 - 産経新聞、2024年8月19日
  454. ^ ラジオ国際放送での不適切発言問題、NHKが特別番組で謝罪…中国籍元スタッフの過去の発言も調査へ - 読売新聞、2024年8月26日
  455. ^ NHK、中国籍外部スタッフの尖閣発言問題で5分間の謝罪放送 「極めて深刻な事態」 - 産経新聞、2024年8月26日
  456. ^ NHKラジオ国際放送問題 会長の報酬50%返納、担当理事が辞任 - 毎日新聞、2024年9月10日
  457. ^ 宮田裕介「NHKに総務省「注意」、国際放送巡り行政指導 「使命に反する」」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  458. ^ ピーコさん死去、79歳多臓器不全 双子の弟おすぎとおねえタレントの草分け的存在として活躍 - 日刊スポーツ、2024年10月20日
  459. ^ ピーコさん死去 3年前に認知症発症し2年前から施設で生活 おすぎは現在も施設生活 - デイリースポーツ、2024年10月20日
  460. ^ やなせたかしさん下積み時代のラジオドラマ台本6本、倉庫で見つかる…文化放送が再演を検討 - 読売新聞、2024年9月14日
  461. ^ 「ただいま!お久しぶりのラジタンです」。KBS京都ラジオのマスコットが広報大使として復活! - radiko news、2024年9月17日
  462. ^ 26年ぶりに"ラジタン"電撃復活!〜ただいま!ラジタンです〜 - KBS京都
  463. ^ @mro_voice (2024年9月22日). "【MROテレビ・ラジオからのお知らせ】大雨により輪島市で停電が発生している影響で、舳倉島ではテレビが映らない状態になっています。また、運用休止中のAMラジオ輪島1107kHz放送を再開しました。". X(旧Twitter)より2024年9月23日閲覧
  464. ^ コラムニスト唐沢俊一さん死去 24日に心臓発作、66歳 弟の漫画家唐沢なをき氏がXで発表 - 日刊スポーツ、2024年9月30日
  465. ^ コラムニストの唐沢俊一さん死去 66歳 弟で読売新聞連載漫画家・唐沢なをき氏が発表「心臓発作」 - スポーツニッポン、2024年9月30日
  466. ^ 大家彩香 [@ayaka_oie_official] (2024年9月30日). "いつも応援して下さる皆様へご報告があります。(中略)今日、2024年9月30日をもって、12年半勤めたSTVを退社することにしました。". Instagramより2024年9月30日閲覧
  467. ^ ABC大野雄一郎アナ9月末退社 17年にはミスター慶応GP、今後は「小さい頃からの夢…」 - 日刊スポーツ、2024年9月30日配信、同日閲覧
  468. ^ 山藤章二さん死去 87歳 風刺イラストの奇才、「ブラック・アングル」は45年連載 紫綬褒章も受章 - スポーツニッポン、2024年9月30日配信、同日閲覧
  469. ^ 山藤章二さん死去、87歳 イラストレーター - サンケイスポーツ、2024年9月30日配信、同日閲覧
  470. ^ 代表取締役および執行役員の異動に関するお知らせ - 朝日放送グループホールディングス、2024年8月9日
  471. ^ TBSラジオ、会長辞任へ CM無断差し替え問題 - サンケイスポーツ、2024年9月4日
  472. ^ 当社経営体制一部変更の件 (PDF)』(プレスリリース)、株式会社エフエム東京、2024年9月26日。2024年9月26日閲覧
  473. ^ TOKYO FM 開局55周年記念ロゴ & 55周年イヤースタートのお知らせ - エフエム東京(PR TIMES)、2024年10月1日
  474. ^ 70周年同士の大丸東京店とニッポン放送がコラボレーション! 店内時報ジャックや番組風店内放送をオンエア! - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2024年9月11日
  475. ^ 競馬エイトのレジェンドトラックマン、吉田均さん死去」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2024年10月5日。2024年10月5日閲覧
  476. ^ 料理評論家の服部幸應さんが死去 78歳、料理の鉄人などに出演」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2024年10月5日。2024年10月5日閲覧
  477. ^ 服部幸應さん死去 服部学園が追悼「生前のご厚誼に深謝」死因は急性心不全と発表 77年から同校校長 - スポーツニッポン、2024年10月6日配信、同日閲覧
  478. ^ RCCの伊東平アナと渕上沙紀アナが結婚へ 伊東アナ「笑顔あふれる家庭つくりたい」 渕上アナがラジオ番組で報告」『中國新聞デジタル』 中国新聞社、2024年10月2日。2024年10月3日閲覧
  479. ^ アトロク2映画祭 in グランドシネマサンシャイン 池袋〜『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』&『NOPE/ノープ』IMAXレーザーGT上映〜 - TBSラジオ、2024年9月10日配信、9月11日閲覧
  480. ^ radiko、過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで聴ける月額480円「タイムフリー30」 - AV Watch、2024年9月12日
  481. ^ 新サービス「タイムフリー30」のリリース開始に関するお知らせ - radiko、2024年10月7日
  482. ^ TBS近藤夏子アナが結婚を報告 同い年の大学同級生と 「とっても幸せです」「絶対的な味方を得た感じ」 - スポーツニッポン、2024年10月12日配信・閲覧
  483. ^ 西田敏行さん急死 76歳 今月8日に「劇場版ドクターX」完成会見に出席していた」『nikkansports.com』 日刊スポーツNEWS、2024年10月17日。2024年10月17日閲覧
  484. ^ 西田敏行さん、死因は虚血性心疾患 事務所が発表 葬儀・告別式は家族葬で…お別れの会は「改めてご報告」 - スポーツニッポン、2024年10月18日配信、同日閲覧
  485. ^ 渋谷を舞台に、今年は2DAYSにパワーアップして開催!『TOKYO FM リスナー感謝祭 in 渋谷音楽祭2024』昨年大盛況の“パーソナリティ大集合スペシャル”今年も実施決定! - エフエム東京(PR TIMES)、2024年8月29日
  486. ^ 第28回ラジオ関西まつり - ラジオ関西
  487. ^ 「紅しょうがは好きズキ!」初の公開収録、「ラジオ関西まつり」で - お笑いナタリー、2024年9月23日
  488. ^ 漫画家・楳図かずおさんが胃がんで死去、88歳…「まことちゃん」で「グワシ!」社会現象 - 読売新聞、2024年11月5日
  489. ^ 漫画家の楳図かずおさん死去 88歳 「漂流教室」「まことちゃん」 独自の作風築き - スポーツニッポン、2024年11月5日配信、同日閲覧
  490. ^ 地球を笑顔をするWEEK 2024秋 - TBSラジオ、2024年10月27日閲覧
  491. ^ タレントの西田篤史さん死去 68歳 「週刊パパたいむ」などで司会 - 中国新聞デジタル、2024年11月3日
  492. ^ 広島のテレビ・ラジオで活躍 西田篤史さん(68)が死去 「週刊パパたいむ」など人気番組で司会 - TBS NEWS DIG、2024年11月3日
  493. ^ リスナー感謝イベント「浜祭」今年も開催決定!2024年11月4日(月・振休)」文化放送、2024年4月16日。2024年7月29日閲覧
  494. ^ MBSラジオ秋まつり2024 - MBSラジオ、2024年11月13日閲覧
  495. ^ 『JUNK 伊集院光深夜の馬鹿力』がラジオ関西で正常に放送されなかった件について - TBSラジオ、2024年11月5日
  496. ^ 11月5日 放送不体裁のお詫び - ラジオ関西、2024年11月5日
  497. ^ 第72回民間放送全国大会を開催 - 日本民間放送連盟、2024年11月6日
  498. ^ タレント・神太郎さん死去、82歳 食のリポーターの第一人者 - サンケイスポーツ、2024年11月14日配信、同日閲覧
  499. ^ 神太郎さん死去 82歳 “食のリポーター”の第一人者 - ORICON NEWS、2024年11月14日配信、11月15日閲覧
  500. ^ 11月9日(土)・10日(日) 2日間開催!「ABCラジオまつり2024」』(プレスリリース)、朝日放送ラジオ、2024年7月26日。2024年7月28日閲覧
  501. ^ 元横綱・北の富士さん死去、82歳 中日スポーツでコラム『はやわざ御免』執筆、相撲愛あふれる歯に衣着せぬもの言い」『中日スポーツ』 中日新聞社、2024年11月20日。2024年11月20日閲覧
  502. ^ 谷川俊太郎さん死去 92歳老衰のため 戦後日本を代表する詩人」『nikkansports.com』 日刊スポーツNEWS、2024年11月19日。2024年11月19日閲覧
  503. ^ パルコ開業55周年特別記念企画「PARCO RADIO WAVE」 - 株式会社パルコ(PR TIMES)、2024年10月31日
  504. ^ DAVID FERNANDEZ (19 November 2024). "Murió Graciela Susana, la cantante que llevó el tango a Japón". LA NACION (スペイン語). MNMS Holding. 2024年11月20日閲覧
  505. ^ 歌手グラシェラ・スサーナさん死去、71歳…菅原洋一さんと交流「サバの女王」「アドロ」ヒット - 読売新聞、2024年11月21日配信、11月22日閲覧
  506. ^ 桂雀々さん急死 早すぎる64歳 波瀾万丈の生きざまを笑いに「上方落語の爆笑王」TVやドラマでも活躍」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年11月22日。2024年11月22日閲覧
  507. ^ 桂雀々さん 死因は「糖尿病からの肝不全」 事務所が正式発表 早すぎる64歳…復帰かなわず - スポーツニッポン、2024年11月22日配信、同日閲覧
  508. ^ 「上方落語の爆笑王」桂雀々さん死去、64歳 10月ゴルフ場でプレー中に倒れ…一度回復に向かうも11月20日に - スポーツニッポン、2024年11月23日配信、同日閲覧
  509. ^ 23日に大阪城公園にて「OBCラジオまつり ふれあい広場2024」 check!ラジオ大阪 - 産経ニュース、2024年11月21日
  510. ^ 「三四郎のオールナイトニッポン」シリーズ祝10周年 日本武道館での番組イベント開催決定!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年4月6日。2024年4月11日閲覧
  511. ^ 9,000人のリスナーが集結! 武道館がバチボコに爆湧き! 「三四郎のオールナイトニッポン10周年記念 バチボコプレミアムライブ in 日本武道館」」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年11月24日。2024年11月28日閲覧
  512. ^ a b 森本毅郎・スタンバイ!放送9000回記念イベント 〜11月28日、練馬で会いましょう。〜 - TBSラジオ、2024年9月25日
  513. ^ 元山陽放送アナウンサー「早ちゃん」早田和泰さん死去 享年61歳 『VOICE21』など出演、06年から関西で活動 - ORICON NEWS、2024年12月9日配信、同日閲覧
  514. ^ ラジオ局マスター 初のリモート監視・制御 TVhがAIR-G'から業務受託、VMOを活用 - 株式会社テレビ北海道、2024年12月2日配信、12月3日閲覧
  515. ^ 【速報】中山美穂さん死亡 54歳 東京・渋谷区の自宅の浴槽で」『TBS NEWS DIG』 TBS NEWS DIG合同会社、2024年12月6日。2024年12月6日閲覧
  516. ^ 小倉智昭さんが死去 77歳 フジ「とくダネ!」などキャスターとして活躍 長く闘病生活も力尽きる」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2024年12月10日。2024年12月10日閲覧
  517. ^ 小倉智昭さん死去 「とくダネ!」元キャスター 18年ぼうこう、23年左腎臓をがんで全摘手術 - 日刊スポーツ、2024年12月10日配信、同日閲覧
  518. ^ 小倉智昭さん 死去5日前に医師が「治療の手立てがない」と宣告…「膀胱がん」が骨盤・腰椎などに移転 - スポーツニッポン、2024年12月10日配信、同日閲覧
  519. ^ NHK、中継局を民放と共同利用 子会社を設立 - 日本経済新聞、2024年12月3日
  520. ^ NHKと民放の中継局共用会社、総務相が認可 25日に設立へ - 朝日新聞デジタル、2024年12月13日
  521. ^ TBS小倉弘子アナ、年内で同局を退社 報道やスポーツなど幅広く活躍 50歳の節目で」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年12月5日。2024年12月5日閲覧
  522. ^ “お昼の声”35周年突入…75歳高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」面白、おかしく、現在進行形 - 日刊スポーツ、2024年6月9日配信、同日閲覧
  523. ^ 87歳の毒蝮三太夫が「70歳からの人生相談」出版 「ジジイ、ババアは俺だけの伝統芸能」 - 日刊スポーツ、2023年6月10日配信、6月11日閲覧
  524. ^ 🥰6000回ありがとう🥰」『たんぽぽ倶楽部 ぽぽメール』 南日本放送、2024年4月6日。2024年4月12日閲覧
  525. ^ @1242_PR (2024年1月28日). "2003年4月からスタートした「日曜日のそれ」今日は番組1000回の放送です㊗". X(旧Twitter)より2024年1月28日閲覧
  526. ^ 水樹奈々がTOKYO FMの新ジングル歌唱、冠番組800回目で生演奏,音楽ナタリー,2024年12月4日
  527. ^ @tokyofm (2024年9月21日). "21:30~ #一木広治 & #Chigusa の『#JAPANMOVEUP 』㊗️放送600回目のゲストは…". X(旧Twitter)より2024年9月21日閲覧
  528. ^ @nhk_anison (2024年1月20日). "祝500回!…". X(旧Twitter)より2024年1月25日閲覧
  529. ^ @allgoodfriday (2024年10月4日). "㊗️本日で9年目突入㊗️ そして放送400回👏👏👏…". X(旧Twitter)より2024年10月4日閲覧
  530. ^ @kinashinokai (2024年6月29日). "👉 ナント㊗️放送300回🎊". X(旧Twitter)より2024年6月29日閲覧
  531. ^ #200 - リトグリのミューズノート - NHK番組HP
  532. ^ @PaletteTbs (2024年7月28日). "いつも皆様にお聴き頂いている【Music Palette♪】なんと今日のOAが200回目の放送でした🎉🥳…". X(旧Twitter)より2024年8月1日閲覧
  533. ^ @ES_TRUS_JP (2024年7月31日). "このあと25:00〜ZIP-FM レギュラーラジオ番組「ES-TRide on!」放送!今週は祝!放送200回記念!✨…". X(旧Twitter)より2024年8月1日閲覧
  534. ^ @yuna78MHz (2024年2月27日). "このあと23:00からは #ゆなtime 💡 ㊗️放送100回目🎉🙌…". X(旧Twitter)より2024年2月27日閲覧
  535. ^ @tobefr797 (2024年3月1日). "100回目の放送にお付き合いいただき、ありがとうございました…". X(旧Twitter)より2024年3月8日閲覧
  536. ^ @ittekikaseteABC (2024年8月22日). "⏰きょう深夜1:30~【#言って聞かせて】🎂今回は、100回目の放送🎂…". X(旧Twitter)より2024年8月24日閲覧
  537. ^ @zakiokascramble (2024年8月24日). "CBCラジオ #ザキオカ×スクランブル#100(中略)㊗放送100回🎉🎊…". X(旧Twitter)より2024年8月24日閲覧
  538. ^ 新番組「柳葉敏郎の昭和をご唱和願います」1月2日から放送開始!」。2023年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月20日閲覧
  539. ^ 2024年1月1日(月)23時から新番組【ALL The Feels】がスタート!」エフエムナックファイブ。2023年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月23日閲覧
  540. ^ 尼神インター渚の冠番組がTBSラジオで始動、アシスタントなしの1人しゃべり挑戦 - お笑いナタリー、2024年1月29日配信、1月30日閲覧
  541. ^ 土佐兄弟卓也がDJの新ラジオ番組始動、初回ゲストはケツメイシの大蔵 - お笑いナタリー、2024年1月29日配信、1月30日閲覧
  542. ^ 【2024年2月新番組】ピアノサウンドを主体とした楽曲を武器に活動するアイドルグループ「Mirror,Mirror」の冠ラジオ番組がスタート! - インターエフエム、2024年2月19日閲覧
  543. ^ FM AICHIで新たな洋楽専門ラジオ番組がスタート!「平和堂 Happy Together」毎週番組から商品券をプレゼント!』(プレスリリース)、エフエム愛知、2024年2月19日。2024年2月19日閲覧
  544. ^ @radio_nippon_PR (2024年3月22日). "4/6(土)新番組スタート🎉『バカボン鬼塚 アナログアワー「ログあわ!」』…". X(旧Twitter)より2024年3月22日閲覧
  545. ^ IMP.初の冠レギュラーラジオ番組がスタート! <TOKYO FM/JFN新番組>『IMP.のIMPickup』』(プレスリリース)、TOKYO FM、2024年3月25日。2024年3月25日閲覧
  546. ^ WHITE SCORPION初の冠レギュラーラジオ番組がスタート!メンバーが週替わりで3人ずつ登場!』(プレスリリース)、TOKYO FM、2024年3月22日。2024年3月26日閲覧
  547. ^ 声優・俳優としてますます魅力を増す津田健次郎待望のラジオレギュラー番組がTOKYO FM/JFN全国38局でスタート!』(プレスリリース)、TOKYO FM、2024年3月25日。2024年3月25日閲覧
  548. ^ 【2024年4月】JFN 新番組情報🌸”. Audee. 2024年4月2日閲覧。
  549. ^ a b c d 2024年4月からの新番組・リニューアル番組情報”. エフエムナックファイブ. 2024年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月18日閲覧。
  550. ^ U字工事、憧れのエフエム栃木で生放送レギュラー始動「U字工事のSORRY SORRY」 - お笑いナタリー、2024年4月9日配信、同日閲覧
  551. ^ 秀ちゃんがエフエム群馬で初レギュラー 金曜夕の生放送「中山秀征の夕焼けウォンチュ!」 - 上毛新聞、2024年4月5日配信、4月25日閲覧
  552. ^ @josr1098 (2024年4月1日). "4月1日新年度、今日からスタート!…". X(旧Twitter)より2024年4月25日閲覧
  553. ^ @soratomo.to.suzutomo (2024年4月5日). "4月7日スタート!7日(日)正午からSBCラジオでいよいよ第1話放送です!…". Instagramより2024年4月25日閲覧
  554. ^ 4月1日スタート『CBCラジオ #プラス!』 - RadiChubu-ラジチューブ-、2024年3月1日配信・閲覧
  555. ^ @nanoripe_info (2024年3月1日). "レギュラーラジオ番組スタート!…". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  556. ^ @thecomposervol1 (2024年3月6日). "【お知らせ】…". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  557. ^ 大阪放送、”昭和”のラジオを開始 老舗通販の日本直販の商品紹介 - 日本流通産業新聞オンライン、2024年4月5日配信、4月18日閲覧
  558. ^ a b 【新番組スタート!】毎週日曜14:30『AIMERSのSomebody』『DKBのGo Up』 - ラブエフエム国際放送 2024年4月1日更新、2024年4月25日閲覧。
  559. ^ a b FM FUKUOKA 夜の時間帯がリニューアル!「SQUAIR」スタート!! - エフエム福岡 2024年3月31日更新、2024年4月25日閲覧。
  560. ^ 【新番組】25:00〜 FM FUKUOKA「HKT48の フカシてんじゃねぇよー」 - HKT48公式サイト 2024年4月25日閲覧。
  561. ^ 【新番組】MBCラジオ4月1日(月)13:00スタート『しげちゃん・たくPのチェストいけ!オンジョ!!』 - 南日本放送 2024年3月25日更新、2024年4月25日閲覧。
  562. ^ 人気作家たちがラジオに殴り込み!?知的トーク番組『作家上等!』 - radiko news 2024年4月21日更新、2024年4月25日閲覧。
  563. ^ <新番組>ゲーム、アニメをはじめ様々なメディアミックス展開を広げるうたの☆プリンスさまっ♪初のFMラジオ番組レギュラーがスタート!『うたの☆プリンスさまっ♪ Find the Music』 - TOKYO FM(PR TIMES) 2024年4月22日更新、2024年4月25日閲覧。
  564. ^ K-MIX ヲタクわーるど! - K-MIX MOVE ON WAVE、2024年4月30日閲覧。
  565. ^ こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)が隔月でレギュラーDJを務める『WAKUWAKU STATION』が5/3(金)からスタート! - エフエム京都、2024年4月5日更新、2024年4月25日閲覧。
  566. ^ 上坂すみれがニッポン放送レギュラーパーソナリティに初挑戦! 初回ゲストはキン肉マン役・宮野真守! ニッポン放送『キン肉マン超人ラジオ』 - ニッポン放送NEWS ONLINE、2024年5月21日配信、5月23日閲覧
  567. ^ 毎月、菊地成孔とゲストがスペシャル対談を行うプログラム! <TOKYO FM新番組>『From Q presented by Aston Martin Ginza』初回ゲストはテリー伊藤 - TOKYO FM(PR TIMES)、2024年6月21日配信、6月22日閲覧
  568. ^ 【2024/6/3スタート!】… - LDH、2024年5月27日配信、6月22日閲覧
  569. ^ a b [new!6月スタート新番組] - CROSS FM、6月22日閲覧
  570. ^ @obs_radio1098 (2024年6月6日). "#OBSラジオ 新番組スタート…". X(旧Twitter)より2024年6月22日閲覧
  571. ^ FM長崎にて初のレギュラーラジオ『大宮陽和の夜を照らす月』放送決定! - クラウドナイン、2024年5月27日配信、6月22日閲覧
  572. ^ トンツカタン櫻田のラジオ番組が秋田で始動「芸人としての夢が叶ってしまいました」 - お笑いナタリー、2024年7月1日配信、同日閲覧
  573. ^ @BANGBANGsendai (2024年6月18日). "【仙台新番組情報】…". X(旧Twitter)より2024年6月22日閲覧
  574. ^ @ki_spring (2024年6月14日). "RADIO…". X(旧Twitter)より2024年6月22日閲覧
  575. ^ 『CITY CHILL CLUB』 新コーナー… - TBSラジオ、2024年6月16日配信、6月22日閲覧
  576. ^ レペゼン秋葉原のオタクダンサーチーム「REAL AKIBA BOYZ」の冠ラジオ番組『REAL AKIBA BOYZのオタクラジオ!!』7月2日(火)スタート! - 文化放送、2024年6月18日配信、6月22日閲覧
  577. ^ aiko不在でaikoを語る、aikoファンによる番組スタート - 音楽ナタリー、2024年6月12日配信、6月22日閲覧
  578. ^ 永野芽郁:「皆様とつながれたら」 6年ぶりラジオパーソナリティーに 7月6日放送開始 - 毎日キレイ、2024年6月30日配信・閲覧
  579. ^ 【番組へのメッセージ募集中!】米FM『耕せ! 〜米はチカラヂオ〜 アニメ「天穂のサクナヒメ」公式ラジオ』 - radiko news、2024年6月19日配信、6月22日閲覧
  580. ^ AKB48×UP-Tの新ラジオ番組『AKB48のUP-Tension』スタート!! - 丸井織物(PR TIMES)、2024年6月18日配信、6月22日閲覧
  581. ^ 丸岡いずみ 冠ラジオ番組で「元気をお届けできるよう」7・6スタート「ハートにチャージ!」 - スポーツニッポン、2024年6月21日配信、6月22日閲覧
  582. ^ @daisanhanasan (2024年6月17日). "【情報解禁】…". X(旧Twitter)より2024年6月22日閲覧
  583. ^ SPYAIRの新レギュラー番組が8/3(土)スタート!「SPYAIRのBASARAKA!!」 - エフエム福岡 2024年7月17日更新、8月1日閲覧。
  584. ^ a b c d e f g 2024年度 後半期の国内放送番組の編成について - NHK、2024年7月24日配信、7月25日閲覧
  585. ^ 清春 [@ki_spring] (2024年10月4日). "ZIP FM 清春新レギュラー番組『back to home』…". X(旧Twitter)より2024年10月5日閲覧
  586. ^ メとメ [@metome_nagoya] (2024年9月24日). "解禁…". X(旧Twitter)より2024年10月5日閲覧
  587. ^ @hi_heels_bomb (2024年10月2日). "ZIP FM 77.8新番組…". X(旧Twitter)より2024年10月5日閲覧
  588. ^ MBSラジオ、柏木宏之アナ新番組『ならある紀』開始 “歴史コンシェルジュ”として奈良の魅力語り尽くし - ORICON NEWS、2024年10月4日配信、10月5日閲覧
  589. ^ 『朗読・斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード』 1月31日(水)最終回2時間特番放送 全巻朗読の旅はついに最終章へ! - TBSラジオ、2024年1月30日配信、2月10日閲覧
  590. ^ 「夜のプレイリスト」番組最終回!” (2024年3月16日). 2024年4月21日閲覧。
  591. ^ 大切なお知らせ - 日本放送協会、2024年3月10日閲覧
  592. ^ @yabaT_official (2024年3月8日). "お知らせ…". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  593. ^ @stvradio (2024年3月10日). "#しろっぷサンデー …". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  594. ^ ラスト3回の #桐山中間REC!時間の限り思い出トークをしていきます!!!!!!! - 文化放送、2024年3月8日配信、3月10日閲覧
  595. ^ @reco_oshirase (2024年3月8日). "≪#今江大地 のレコメン!≫ …". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  596. ^ 青木源太・足立梨花 Sunday Collection|サンコレ Vol.154 【必要としている方へ バリアフリー施設と設備】」Audee。2024年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月18日閲覧
  597. ^ @morning_voyage (2024年3月23日). "2021年4月に始まったこの番組ですが、この3月をもって終了となりました。…". X(旧Twitter)より2024年3月26日閲覧
  598. ^ @nacchan_h0528 (2024年2月29日). "【平嶋夏海 Run! Run! Run! 】三月で番組が終わります!1年間あっという間でした!(中略)残り1ヶ月、火曜23:30〜NACK5で同じ時間を過ごしましょう☺️". X(旧Twitter)より2024年2月29日閲覧
  599. ^ @nack7_795 (2024年3月3日). "番組からのお知らせ". X(旧Twitter)より2024年3月4日閲覧
  600. ^ @3quartet_bsn (2024年2月29日). "#3時のカルテット…". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  601. ^ @RYUTist_radio (2024年3月4日). "今夜は #五十嵐夢羽(@MUU_RYUTist)が担当しました…". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  602. ^ @josr1098 (2024年3月29日). "今日の放送をもちまして #ラジオJ は21年の歴史に幕を閉じました・・。…". X(旧Twitter)より2024年4月25日閲覧
  603. ^ @yurihoshina (2024年3月8日). "1993年9月から始まった北陸放送ラジオ「歌に恋して」が今月いっぱいで終了!…". X(旧Twitter)より2024年3月10日閲覧
  604. ^ @kentanakamura__ (2024年3月18日). "今日のオンエアでもお話しした通り、良ーいドン!!は3月で終了します。私のラジオも明日を入れて「あと3回」。私のトークは紛れもなくラジオに鍛えてもらったものです。またご報告しますが、集大成なつもりで喋ります。(退社ではありません)". X(旧Twitter)より2024年3月19日閲覧
  605. ^ @hinatakako (2024年3月1日). "〈番組卒業のお知らせ🌸〉先日の番組内でお知らせいたしましたが #FBCラジオ #ヒナタカコ音楽室でひなたぼっこ 今年度3月で番組を卒業させて頂くことになりました💐". X(旧Twitter)より2024年3月4日閲覧
  606. ^ Juri's Favorite Note ファイナルに向けてメッセージを募集中!”. Audee. 2024年3月7日閲覧。
  607. ^ 【番組からのお知らせ】”. Audee. 2024年3月7日閲覧。
  608. ^ @yakin795 (2024年3月10日). "💤番組からのお知らせ📢 3年3ヶ月、放送してきました「ぜったくん の NiGHT SHiFTER 」ですが3月31日の放送をもって終了となります。…". X(旧Twitter)より2024年3月12日閲覧
  609. ^ @hazuki78MHz (2024年11月8日). "【#乃木坂46 #向井葉月 の木曜ここで待ちあわせ】今夜もお聴きくださりありがとうございました💙 #ココマチ 番組も12月いっぱいまでです😢". X(旧Twitter)より2024年12月18日閲覧
  610. ^ Awich×ゆりやんレトリィバァのラジオ番組が1月からスタート! HIP HOPクイーンとお笑い界のクイーンが、リスナーから募集したリリックやテーマをもとにオリジナルラップを披露』(プレスリリース)、J-WAVE、2023年12月30日。2023年12月31日閲覧
  611. ^ “最後のNCT” NCT WISH、“最初”のラジオ冠番組3・4放送開始 - ORICON NEWS、2024年2月27日配信、2月28日閲覧
  612. ^ 松山千春が発掘したシンガー・ソングライター吏沙 特別番組「わたしは吏沙です」で生歌披露 - 日刊スポーツ、2024年1月26日配信、同日閲覧
  613. ^ 松山千春主催のオーディションで優秀賞に輝いた歌手・吏沙(つかさ) 28日にニッポン放送などで特別番組出演 - サンケイスポーツ、2024年1月26日配信、同日閲覧
  614. ^ ニッポン放送特別番組「ありがとう、小澤征爾さん」23日放送 - サンケイスポーツ、2024年2月23日配信、同日閲覧
  615. ^ WE LOVE YOKOHAMA DeNA BAYSTARS 2024 - FMヨコハマ、2024年3月22日閲覧
  616. ^ ニッポン放送で特番「ぺこぱのラジオ物語」 - お笑いナタリー、2024年4月9日配信、同日閲覧
  617. ^ 浅井企画55周年 ニッポン放送70周年の記念番組が放送決定! - 浅井企画、2024年4月11日配信、6月20日閲覧
  618. ^ 「舘ひろしと柴田恭兵のオールナイトニッポンGOLD」24日放送 映画『帰ってきた あぶない刑事』公開日に〝あぶない〟トーク連発!? - サンケイスポーツ、2024年5月11日配信、6月9日閲覧
  619. ^ ニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」が半年ぶりに復活 拓郎「とにかく全然…暇になりません(笑)」 - サンケイスポーツ、2024年5月31日配信、同日閲覧
  620. ^ タモリがニッポン放送開局70周年特番で恩人のジャズピアニスト・山下洋輔と5年ぶり再会 出会いエピソードの〝正解〟明かす - サンケイスポーツ、2024年6月27日配信、同日閲覧
  621. ^ a b ニッポン放送、7・15オンエアの開局70周年特番内2番組発表 檜原麻希社長「100周年に向かって歩き出したい」 - サンケイスポーツ、2024年7月10日配信、同日閲覧
  622. ^ 三宅裕司、伝説のラジオ番組『ヤンパラ』復活 ニッポン放送70周年特別番組内で放送【コメント全文】 - ORICON NEWS、2024年7月10日配信、同日閲覧
  623. ^ 男性ブランコが「偏愛」テーマに2時間のラジオ特番 ドラマや低音ボイス浦井のコーナーも - お笑いナタリー、2024年11月18日配信、11月19日閲覧
  624. ^ 今年も復活!ゲストは夫婦役を演じた土田英生! 『太田胃散 presents 南野陽子 今日はナンノ日っ!2024』 - ニッポン放送NEWS ONLINE、2024年12月13日配信、12月19日閲覧
  625. ^ KEWPIE Melidy Holiday -キユーピーメロディーホリデー - 文化放送 2020年5月4日閲覧。
  626. ^ ラジオ日本公式サイトより

外部リンク

[編集]