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1989年のラジオ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1989年のラジオ (日本)では、1989年日本ラジオ番組、その他ラジオ界の動向について記す。

主な番組関連の出来事

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主なその他ラジオ関連の出来事

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開局

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節目

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番組周年・記念回

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開局周年

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特別番組

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11月放送

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  • 7日 - 1107MBCラジオDAY もぎたてラジオまるかじり(南日本放送)[1]

昭和天皇崩御・改元関連特別番組

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  • 1月7日
    • NHKラジオ第1放送
      • 天皇陛下のご生涯(20:00 - 21:00)[2]
    • TBSラジオ
      • 陛下とスポーツ(12:15 - 16:00)[3]
      • スタジオ座談会 天皇陛下を偲び、昭和を回顧する(16:00 - 18:00)[3]
      • 「天皇ゆかりの人」中継(18:15 - 19:00)[3]
      • 激動の昭和史(19:00 - 22:00)[3]
      • 学者天皇 天皇と生物、生物とともに70年(22:00 - 23:00)[3]
      • ドキュメント 昭和の終わる日(23:00 - 翌0:00)[3]
    • 文化放送
      • 座談会「今上天皇御逝去・昭和の終り」(12:00 - 14:00)[4]
      • 亡き陛下の御晩年(18:00 - 19:30)[4]
      • 大行天皇裕仁陛下の御生涯(20:30 - 23:00)[4]
      • 座談会「今上天皇御逝去・昭和の終り」(23:00 - 翌1:00)[4]
    • ニッポン放送
      • 昭和史の天皇陛下(21:40 - 翌2:00)[5]
    • エフエム東京
      • 国民とともに87年 亡き陛下のご生涯(10:30 - 11:00)[6]
      • お声でしのぶ亡き陸下 第1部(11:00 - 12:00)[6]
      • 証言・日本を救ったご決断(13:00 - 13:15)[6]
      • 陛下お安らかに(13:15 - 14:00)[6]
      • 陛下に仕えて半世紀(15:00 - 16:00)[6]
      • お歌にしのぶ陛下のお心(16:00 - 17:00)[6]
      • 各界人の追悼談(17:00 - 18:00)[6]
      • お声でしのぶ亡き陸下 第1部(19:00 - 20:00)[6]
      • 朗読「ありし日の陛下 ご研究の日々」(20:15 - 21:00)[6]
      • 追悼コンサート(21:00 - 23:00)[6]
      • 短歌でつづる私たちの昭和史(23:00 - 翌0:00)[6]
  • 1月8日
    • NHKラジオ第1放送
      • 昭和の時代(0:05 - 5:00)[2]
      • 天皇陛下の一代記(5:31 - 6:00)[2]
      • 陛下のお言葉(7:07 - 8:00)[2]
      • 新天皇明仁陛下(9:05 - 8:00)[2]
      • 新天皇陛下のご一家(22:00 - 23:00)[2]
    • TBSラジオ
      • 新元号平成元年スタート・都内中継(0:00 - 3:00)[3]
      • 座談会 新天皇の時代とこれからの日本(7:00 - 8:00)[3]
      • 新天皇の横顔(18:15 - 20:00)[3]
    • 文化放送
      • 亡き陛下を偲ぶ関係者の証言(2:00 - 6:00)[4]
      • 元侍従次長 鈴木一氏の回想(9:00 - 9:30)[4]
      • 座談会「我々の昭和とは(10:00 - 12:00)[4]
      • 新天皇御一家の御紹介(12:30 - 14:00)[4]
      • 座談会「昭和から平成(14:00 - 15:00)[4]
      • 録音昭和史(19:00 - 23:00)[4]
    • ニッポン放送
      • 近衛通隆氏に聞く(3:05 - 3:35)[5]
      • 天皇陛下と園遊会(3:35 - 5:00)[5]
      • 昭和スポーツ史 一生けんめいの記録(22:00 - 翌0:00)[5]
    • エフエム東京
      • 世界7大都市の反響(7:00 - 8:15)[6]
      • 朗読「ありし日の陛下 お人柄をしのぶ」(8:15 - 9:00)[6]
      • 追悼コンサート(13:00 - 15:00・21:00 - 23:00)[6]
      • 新らしき象徴 新天皇陛下(15:00 - 15:20)[6]
      • 座談会「新天皇と新時代」(15:20 - 17:00)[6]
      • お声でしのぶ亡き陸下 総集編(23:00 - 翌0:00)[6]
    • ラジオたんぱ第1放送
      • 特別番組 亡き陛下の崩御を悼む(4:00 - 8:30)
      • 特別報道番組(9:50 - 17:00)
    • ラジオたんぱ第2放送
      • 特別報道番組(9:50 - 17:00)
  • 1月9日
    • TBSラジオ
      • 歌謡曲で綴る昭和史(3:00 - 6:00)[3]
    • ニッポン放送
      • 新帝明仁陛下の素顔(0:00 - 1:40)[5]
  • 2月24日
    • NHKラジオ第1放送
      • NHKラジオスペシャル「昭和天皇 大喪」(8:30 - 15:30)
    • TBSラジオ
      • JRN報道特別番組「ドキュメント日本・昭和天皇きょう大喪の礼」(8:30 - 15:30)
    • 文化放送
      • 特別番組「昭和天皇・きょう大喪の礼」(8:30 - 15:30)
    • ニッポン放送
      • 特別放送「昭和天皇大喪の礼」(8:00 - 18:00)
    • アール・エフ・ラジオ日本
      • 報道特別番組「昭和天皇・大喪の礼」(9:00 - 14:00)
      • 芥川隆行がつづる明治・大正・昭和三世代の日本の歌(14:10 - 17:45)
    • エフエム東京
      • 特別番組「お安らかに、昭和天皇」(9:00 - 15:30)
    • J-WAVE
      • 大喪の礼特別編成(8:30 - 16:00)
    • ラジオたんぱ第1放送
      • 昭和天皇・大喪の礼(10:00 - 12:20・12:40 - 14:00)
    • ラジオたんぱ第2放送
      • 昭和天皇・大喪の礼(10:00 - 14:00)

開始番組

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1989年1月放送開始

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TBSラジオ

1989年4月放送開始

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NHKラジオ第1
NHK-FM
HBCラジオ
STVラジオ
秋田放送
TBSラジオ
文化放送
ニッポン放送
KBS京都
ラジオ大阪
ラジオ関西
山陽放送
山陰放送
ラジオ沖縄
エフエム東京
エフエム大阪
エフエム香川
エフエム愛媛
エフエム山口
NACK5
エフエム富士

1989年5月放送開始

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エフエム横浜
  • 7日 - QUÉ TAL[7]

1989年6月放送開始

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TBSラジオ
エフエム802

1989年8月放送開始

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青森放送

1989年9月放送開始

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青森放送

1989年10月放送開始

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HBCラジオ
文化放送
ニッポン放送
CBCラジオ
東海ラジオ
朝日放送
MBSラジオ
ラジオ関西
エフエム北海道
bayFM
エフエム東京

開始日不明

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静岡放送
RKB毎日放送
民放AM各局
エフエム山形
  • トワイライトミュージックセンサー
エフエム東京
  • Konica Ocean Bluebird
JFNC
J-WAVE

終了番組

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1989年4月放送終了

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NHKラジオ第2

1989年9月放送終了

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エフエム東京

参考文献

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  • 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部(編)、1989年10月2日『NHK年鑑'89』日本放送出版協会[9]
  • 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部(編)、1990年10月1日『NHK年鑑'90』日本放送出版協会[10]
  • 日本民間放送連盟(編)、1989年11月30日『日本民間放送年鑑'89』コーケン出版。[11]
  • 日本民間放送連盟(編)、1990年11月26日『日本民間放送年鑑'90』コーケン出版。[12]
  • 『ラジオ新番組速報版』1989年冬号、三才ブックス、1989年3月15日。
  • 『ラジオ新番組速報版』1989年春号、三才ブックス、1989年6月15日。
  • 『ラジオ新番組速報版』1989年夏号、三才ブックス、1989年8月15日。
  • 『ラジオ新番組速報版』1989年秋号、三才ブックス、1989年12月15日。
  • 昭和から平成 : 激動の記録 山陽新聞特別縮刷版』山陽新聞社、1989年3月6日。
  • 「昭和」逝く : 特別縮刷版』産経新聞社、1989年4月25日。

脚注

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  1. ^ 日本民間放送連盟(編)、1990年2月1日「放送日誌(′89年11月)」『月刊民放』20巻(2号)、日本民間放送連盟、52–53頁。
  2. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「NHKの編成(1月7日〜8日)」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、39頁。
  3. ^ a b c d e f g h i j 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「TBS 臨機応変の取材体制づくり」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、35頁。
  4. ^ a b c d e f g h i j 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「文化放送 冷静かつ客観報道を主体に」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、36頁。
  5. ^ a b c d e 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「ニッポン放送 変化に即した情報をナマで」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、37頁。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「FM東京 実効あがった社内横断組織」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、38頁。
  7. ^ 日本民間放送連盟(編)、1989年8月1日「放送日誌(′89年5月)」『月刊民放』19巻(8号)、日本民間放送連盟、48–49頁。
  8. ^ 日本民間放送連盟(編)、1989年11月1日「放送日誌(′89年8月)」『月刊民放』19巻(11号)、日本民間放送連盟、48–49頁。
  9. ^ NHK nenkan - Google Books
  10. ^ NHK nenkan - Google Books
  11. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books
  12. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books