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1984年のラジオ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1984年のラジオ (日本)では、1984年日本ラジオ番組、その他ラジオ界の動向について記す。

主な番組関連の出来事

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  • 4月2日 - NHKラジオ第2で、テレビ『名曲アルバム』の音楽素材を使った、そのラジオ版『名曲の小箱』が放送開始。同月8日には、ラジオ第1でも放送を開始[1]

主なその他ラジオ関連の出来事

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開局

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閉局

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節目

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番組周年・記念回

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開局周年

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特別番組

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4月放送

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  • 24日 - おおさか好き ラジオまつり84(朝日放送・MBSラジオ・ラジオ大阪)[2]

開始番組

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1984年1月放送開始

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中部日本放送

1984年2月放送開始

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ニッポン放送

1984年4月放送開始

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NHKラジオ第1

NHKラジオ第2

  • 2日 - 名曲の小箱

NHK-FM

STVラジオ

文化放送

ニッポン放送

CBCラジオ

東海ラジオ

KBS京都

MBSラジオ

山陽放送

山口放送

大分放送

エフエム東京

JFNC

1984年5月放送開始

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岩手放送

ニッポン放送

1984年7月放送開始

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ラジオ日本

1984年8月放送開始

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文化放送

1984年9月放送開始

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エフエム沖縄

JFNC

1984年10月放送開始

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HBCラジオ

TBSラジオ

文化放送

ニッポン放送

東海ラジオ

MBSラジオ

朝日放送

  • 月内 - ニュースラインアップABC[5]

ラジオ大阪

四国放送

宮崎放送

エフエム沖縄

民放AM各局

1984年11月放送開始

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東京放送

1984年12月放送開始

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エフエム福井

エフエム宮崎

JFNC

開始日不明

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北日本放送

  • きらめいて朝!吉友嘉久子です[5]

ラジオ大阪

  • 枝雀のすビバせんね[5]

和歌山放送

  • 女の土曜日[5]

高知放送

  • おはようジャーナル[5]

琉球放送

エフエム大阪

JFNC

ラジオたんぱ

終了番組

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1984年3月放送終了

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NHKラジオ第1

参考文献

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  • 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'84日本放送出版協会、1984年9月28日https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12277626 [6]
  • 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'85』日本放送出版協会、1985年9月25日。 [7]
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'84』コーケン出版、1984年11月15日。 [8]
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'85』コーケン出版、1985年11月11日。 [9]
  • 『ラジオ新番組速報版』1984年冬号、三才ブックス、1984年2月15日。
  • 『ラジオ新番組速報版』1984年春号、三才ブックス、1984年6月15日。
  • 『ラジオ新番組速報版』1984年夏号、三才ブックス、1984年9月15日。
  • 『ラジオ新番組速報版』1984年秋号、三才ブックス、1984年12月15日。

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'85』日本放送出版協会、1985年、197頁。 
  2. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(59年4月)」『月刊民放』第14巻第7号、日本民間放送連盟、1984年7月1日、50頁、NDLJP:3470983/26 
  3. ^ a b c d 『女子ラジオ Vol.1』辰巳出版、2022年8月15日、147頁。 
  4. ^ a b 『女子ラジオ Vol.1』辰巳出版、2022年8月15日、149頁。 
  5. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟(編)「民放界この一年―一九八四 放送行政 ラジオ・テレビ番組 視聴者動向」『月刊民放』第14巻第12号、日本民間放送連盟、1984-12-0、NDLJP:3470988/16 
  6. ^ NHK nenkan - Google Books
  7. ^ NHK nenkan - Google Books
  8. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books
  9. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books