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1982年のテレビ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1982年のテレビ(1982ねんのテレビ)では、1982年昭和57年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

番組関係のできごと

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1月

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2月

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  • 8日 - ホテルニュージャパン火災がこの日早朝に発生。火災現場のすぐ近くに本社を置くTBSが火災発生の模様をいち早く取材し、NHKや民放各局は終日火災関連の報道を中心に伝えた。
  • 9日 - 日本航空350便墜落事故がこの日朝発生。前日に起きたホテルニュージャパン火災から一夜明けてから再び起きた大惨事にNHKや民放各局は2日連続で重大事件報道を伝える事となった。この事故に関連した『ニュースセンター特集—操縦室で何が起きたのか』が2月12日NHK総合で放送され、この番組に出演した作家の柳田邦男らがボイスレコーダーの分析等から機長の異常行動、エンジンの逆噴射があったと指摘した[3][4]

3月

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4月

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5月

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  • 4日 - TBS系火曜22時枠で、情報ドキュメンタリー番組『そこが知りたい』が開始(関東ほか一部地域)。初代司会者は同局系『月曜ロードショー』の解説者として知られた映画評論家荻昌弘が務め、幾多の放送枠移動を繰り返しながら1997年9月まで続く人気番組となった。

6月

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7月

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9月

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10月

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『笑っていいとも!』放送開始(10月4日。写真は新宿スタジオアルタ

11月

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12月

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その他テレビに関する話題

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テレビ大阪 (3月1日開局) 熊本県民テレビ (4月1日開局) 鹿児島放送 (10月1日開局)
テレビ大阪
(3月1日開局)
熊本県民テレビ
(4月1日開局)
鹿児島放送
(10月1日開局)

コールサイン整理

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この年は11月1日付で当時3年に1度の放送局免許更新が行われたが、この時民放の多局化に備えコールサイン(呼出符号)の大規模整理が行われた。

主にNHKが対象だったが、一部民放も対象になった。また「総合放送-教育放送」の末尾パターンも「K-B」「G-C」「P-D」「Q-Z」の4種類に整理され、他は全て民放用になった。

整理対象となったのは以下の通り。ラジオのみが対象となったケースも含める。

コールサイン整理
整理対象局 整理前 整理後 備考
NHK室蘭放送局 総合放送 JOIU JOIQ 整理前のコールサインはエフエム沖縄(旧極東放送のFM本放送転換)に転用
教育放送 JOIT JOIZ
NHK豊橋放送局 総合放送 JOCS JOCQ 整理後のコールサインはその9年前まで高山局が使っていた
教育放送 JOCV JOCZ 整理前のコールサインはエフエム富士に転用
NHK大津放送局彦根ラジオ放送所 総合放送 JOBS JOQP ラジオ第1で県域放送を実施していたため実質的県域親局化
NHK米子放送局 教育放送 JOLU JOLZ 整理前のコールサインは福井エフエム放送に転用
NHK下関放送局 総合放送 JOUI JOUQ 整理前のコールサインは鹿児島讀賣テレビに転用
教育放送 JOUU JOUZ 整理前のコールサインは同一県内のエフエム山口に転用
NHK佐世保放送局 総合放送 JOAT JOAQ
教育放送 JOAY JOAZ 整理前のコールサインは朝日放送テレビに転用
札幌テレビ放送函館テレビ局 JOKZ-TV JOMY-TV アナログ停波により廃止

開局

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既存局の音声多重放送開始

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周年

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番組

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開局・放送開始

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記念回

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視聴率

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(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)

ドラマ

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  1. 連続テレビ小説 ハイカラさん(NHK総合、9月25日)44.9%
  2. 連続テレビ小説 本日も晴天なり(NHK総合、2月13日)43.3%
  3. 連続テレビ小説 よーいドン(NHK総合、11月27日)42.3%
  4. 大河ドラマ 峠の群像(NHK総合)33.8% ※最高視聴率

スポーツ

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  1. 大相撲秋場所・初日(NHK総合、9月12日 17:32-17:55)42.0%
  2. プロ野球中日VS巨人」(NHK総合、9月30日)40.5%
  3. 大相撲初場所・中日(NHK総合、1月17日 17:06-18:00)40.1%
  4. プロ野球「阪神VS巨人」(NHK総合、4月27日)38.6%
  5. ゴールデンナイターヤクルトVS巨人」(テレビ朝日、5月5日)37.3%
  6. 月曜ナイター大洋VS中日」(フジテレビ、10月18日)36.5%

バラエティ・クイズ

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  1. クイズ面白ゼミナール(NHK総合、9月12日)42.2%
  2. 欽ドン!良い子悪い子普通の子(フジテレビ、7月26日)38.8%
  3. 8時だョ!全員集合(TBS、1月30日)37.1%

歌番組

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  1. 第33回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)69.9%
  2. ザ・ベストテン(TBS、1月21日)36.5%
  3. NHKのど自慢(NHK総合、9月12日)32.5%
  4. 第24回日本レコード大賞(TBS、12月31日)31.3%
  5. ザ・トップテン(日本テレビ、5月17日)28.8%

ニュース・報道

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  1. 7時のニュース(NHK総合、9月12日)50.0%
  2. 台風情報(NHK総合、9月12日 18:00-18:05)45.8%
  3. NHKニュース(NHK総合、9月12日 17:00-17:08)44.8%
  4. NHKニュース(NHK総合、9月12日 12:00-12:15)44.8%
  5. NHKニュース(NHK総合、9月12日 17:55-18:00)42.2%
  6. NHKニュース(NHK総合、12月31日 20:55-21:00)41.1%
  7. NHKニュースワイド(NHK総合、9月25日)38.9%
  8. ローカルニュース・天気予報(NHK総合、4月27日 21:00-21:05)38.1%

テレビ番組

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テレビドラマ

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NHK

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日本テレビ系

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主なスペシャルドラマ

TBS系

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廃枠
主なスペシャルドラマ

フジテレビ系

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主なスペシャルドラマ

テレビ朝日系

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主なスペシャルドラマ

テレビ東京系

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テレビアニメ

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スペシャルドラマ

特撮番組

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報道・情報番組

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開始番組
終了番組
放送時間変更
  • 4月改編で、日曜日の『NNN昼のニュース』(日本テレビ、NNN)の放送時間が、12:00 - 12:15(NHKニュースの真裏)から11:45 - 12:00に繰り上がった。
  • 同じく4月改編で、『JNN報道特集』(TBS、JNN)の放送日時が、土曜日22:00 - 22:55から日曜日18:00 - 18:55へ移動した。同時に日曜日版の『JNNニュースコープ』も18:30 - 18:50から17:30 - 17:50へ60分繰り上がった。

バラエティ番組

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開始番組
終了番組

クイズ番組

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音楽番組

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終了番組
放送時間変更
  • 4月改編で、『スター誕生!』(日本テレビ)の放送時間が11:00 - 11:55から、上記の『NNN昼のニュース』の繰り上げにより11:00 - 11:45に変更(10分縮小)。

スポーツ番組

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教養・ドキュメンタリー番組

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トーク番組

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料理番組

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映画番組

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単発特別番組枠

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特別番組

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既存番組の音声多重化

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ステレオ放送化

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  • 8時だョ!全員集合(TBS)- 1月2日から毎回
  • 新・スター誕生!(日本テレビ)- 10月24日から毎回(番組名を改めたのと同時にステレオ化)
  • ゆく年くる年 (民放各局 この年はフジテレビ制作)- 今回初のステレオ化。

参考文献

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  • 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年9月25日。 
  • 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日。 [25]
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'82』コーケン出版、1982年11月。 
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'83』コーケン出版、1983年11月。 
  • テレビドラマデータベース
  • ビデオリサーチホームページ
  • 「ザ・ベストテン」(山田修爾著、ソニー・マガジンズ、2008年)
  • 「NHK大河ドラマ大全」(NHK出版、2011年)
  • デジタルTVガイド」(東京ニュース通信社)2012年5月号
  • 伊予田康弘[ほか]著『テレビ史ハンドブック』自由国民社、1998年。ISBN 978-4426747015 

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 長男の宍戸開1998年1月から2年間、10代目くいしん坊を務めており、親子2代でくいしん坊を務めた唯一の事例となる。
  2. ^ ただし初代「お姉さん」役の渡辺直子のみVTR出演だった。
  3. ^ この日はプロ野球中継を13:00 - 15:30に編成していたため、『TVジョッキー』の移動は翌週の11日から。
  4. ^ この日の『峠の群像』は20:01開始となった。
  5. ^ 関東地区では、放送開始当初はNETテレビ(現:テレビ朝日)にネットされていたが、後に東京12チャンネル(現:テレビ東京)に移行、1975年4月の腸捻転解消によりTBS系全国ネットで放送された。
  6. ^ 4日放送が19:30開始の90分枠だったのは、この日19:00でアニメ『忍者マン一平』が開始するため。
  7. ^ 『番組対抗かくし芸大会』でエントリーを取り止めた『笑点』チームが披露する予定だった演目(歌劇カルメン」)は、2005年に発売されたDVD笑点 大博覧会 DVD-BOX』に収録されている。
  8. ^ 第1作『刑事ガモさん・女子大生危険な帰り道』は7月3日に放送された。
  9. ^ 当初放送予定だった『見知らぬわが子』(主演:小川知子)は翌1983年2月26日に放送された。
  10. ^ また、翌1983年春には年度視聴率でもフジが3冠を達成した。しかし、NHKを含めた場合、NHKが全日帯で首位であった。
  11. ^ a b 奄美地域は、当初含まれず、未実施だった。
  12. ^ 日本テレビ版は遅れて1963年1月21日に開始したため、1983年で20周年だった。
  13. ^ 前身の『中学生次郎』から通算して20周年。
  14. ^ 関西ローカルの深夜番組『ナイトパンチ』の内包コーナーから通算して10周年。
  15. ^ ゲストは、13日:金田正一14日桂三枝(現・六代文枝)15日海援隊16日:愛川欽也・うつみ宮土理夫妻、17日:千昌夫
  16. ^ ゲストは、13日:金田正一・賢一父子、14日:林家ペーパー子、15日:宮路オサム殿さまキングス)夫妻、16日:山谷えり子・小川聖(共同通信社記者)夫妻、17日:石橋雅史夫妻。
  17. ^ 第1位は渡辺徹の「約束」。
  18. ^ 2009年4月から2010年9月の1年半の間に復活した。こちらは『総力報道!THE NEWS』の立ち上げによる木曜9時枠の一時休止に伴うもの。その間の木曜9時枠にはウッチャンナンチャンのバラエティ番組(『ザ・イロモネア』→『ラフな感じで。』)を編成した。
  19. ^ 年放送された『うちの嫁さんあっちむいてプイ!』に続くシリーズ第2作。
  20. ^ 前年末に公開された映画(薬師丸ひろ子主演)とはスタッフ・キャストともに異なる。
  21. ^ 現在はテレビ宮崎がテレビ朝日系列での『土曜ワイド劇場』の過去に放送された作品のタイトルとして使用中。
  22. ^ 1975年に朝日放送制作・テレビ朝日系列で放送された作品のリメイク版。初のテレビ大阪制作。現在唯一の桃屋一社提供アニメ。
  23. ^ a b c d 木曜スペシャル
  24. ^ a b 水曜スペシャル
  25. ^ 土曜トップスペシャル
  26. ^ 衝撃スペシャル
  27. ^ a b c 火曜ワイドスペシャル
  28. ^ 木曜ファミリーランド

出典

[編集]
  1. ^ “松岡修造 No.1くいしん坊に!歴代トップの出演回数達成!『くいしん坊!万才』”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2016年2月8日). https://web.archive.org/web/20160222205315/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/i/160208-i021.html 
  2. ^ a b 1982年1月16日、朝日新聞 東京版朝刊 P.24 テレビ欄 及び 同日朝日新聞西部版朝刊 P.16 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  3. ^ 『テレビ史ハンドブック』, pp. 118.
  4. ^ 『NHK年鑑'82』, pp. 106.
  5. ^ 『NHK年鑑'82』, pp. 102.
  6. ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年3月)」『月刊民放』第12巻第6号、日本民間放送連盟、1982年6月1日、52頁、NDLJP:3470958/27 
  7. ^ 『NHK年鑑'83』, pp. 141.
  8. ^ 『NHK年鑑'83』, pp. 164.
  9. ^ 昭和57年 東京都内全域に及び被害が出た台風18号 荒川下流河川事務所
  10. ^ 笑っていいとも!第1回放送で、深夜番組発のタモリの笑いがお茶の間に浸透”. Muscat. フジテレビ (2017年10月22日). 2017年10月22日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 日本民間放送連盟(編)「テレビ番組′82」『月刊民放』第12巻第12号、日本民間放送連盟、1982年12月1日、30 - 32頁、NDLJP:3470964/16 
  12. ^ 「楠田枝里子・山口果林、新メンバーの活躍は?」 読売新聞朝日新聞毎日新聞産経新聞日本経済新聞報知新聞(1982年11月28日付のテレビ欄)より。
  13. ^ 三波伸介さんをしのぶ NHKアーカイブス保存番組検索結果詳細
  14. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年4月)」『月刊民放』第12巻第6号、日本民間放送連盟、1982年6月1日、52頁、NDLJP:3470959/26 
  15. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年10月)」『月刊民放』第13巻第1号、日本民間放送連盟、1983年1月1日、52頁、NDLJP:3470965/26 
  16. ^ a b 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年、78頁。 
  17. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年、52,56,78,112,247頁。 
  18. ^ 九州朝日放送 編『九州朝日放送30年史』1983年、323頁。 
  19. ^ 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、84頁。 
  20. ^ a b c 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年、112頁。 
  21. ^ a b 読売新聞1982年9月12日付日曜版と9月13日付朝刊の日本テレビの広告より(いずれも東京本社関東向け版)。
  22. ^ a b c 1982年8月23日(月) - プレイバック!TVガイド ~あのころのテレビはこうだった!~ - テレコ!(2012年11月14日時点のアーカイブ
  23. ^ a b c d 1982年1月1日(金) - プレイバック!TVガイド ~あのころのテレビはこうだった!~ - テレコ!(2012年5月29日時点のアーカイブ
  24. ^ 『ギャグゲリラ』のテレビ番組があった?”. 赤塚不二夫保存会/フジオNo.1 - gooブログ (2017年11月5日). 2021年12月2日閲覧。
  25. ^ NHK nenkan - Google Books