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新春!爆笑ヒットパレード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新春!爆笑ヒットパレード
ジャンル 正月特別番組 / バラエティ番組 / お笑い番組
演出 角山僚祐(総合演出)
原武範
監修 玉井貴代志
元祖爆笑王
司会者 かまいたち
山内健司濱家隆一、2025年第58回大会(予定) - )
出演者 出演者及び放送リストを参照
オープニング ONE OK ROCK完全感覚Dreamer
水野浩二『Imagination』(2022年第55回大会)
エンディング 同上
製作
プロデューサー 大川友也
日置祐貴CP
朝妻一(GP)
制作 フジテレビ
放送
映像形式文字多重放送(2017年・第4部)
リアルタイム字幕放送(2018年 - [注 1]
番組連動データ放送(2017年・2018年・2021年 - )
音声形式ステレオ放送(2009年 - )
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1968年1月1日 - 現在
放送時間年1回(毎年1月1日)に放送
2022年時点
金曜日 7:00 - 16:00
放送分540分
回数57
爆笑ヒットパレード

特記事項:
2003年は『新春!お笑いカーニバル2003』のタイトルで放送。放送回数は同タイトルも含む。
放送時間は、中断して放送される『FNNニュース』を含む。
第44回(2011年)以前は原則、『第○回初詣!爆笑ヒットパレード』のタイトルで放送(例外あり)。
第47回(2014年)以降は原則、『第○回新春!爆笑ヒットパレード(西暦)』のタイトルで放送(例外あり)。
放送時間、スタッフ、出演者は2023年現在。
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新春!爆笑ヒットパレード』(しんしゅん ばくしょうヒットパレード)は、フジテレビ系列にて1968年より毎年1回、元日からにかけて生放送されているお笑い演芸特別番組である。

概要

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スタジオでのネタ披露やトーク、中継などを展開する長寿番組である。ベテランから若手芸人まで一度に数十組の芸人が登場し、東西関係なく人選が行われる[1]

第35回(2002年)までは『初詣!爆笑ヒットパレード』(はつもうで! ばくしょうヒットパレード)として放送されたが、この回で一旦は幕を下ろし翌2003年はスタッフ・出演者を若返らせて『新春!お笑いカーニバル2003』というタイトルで同様の長時間演芸番組が放送されたが、2004年より『爆笑ヒットパレード2004』として再出発を図る。さらに2005年の放送からは中断された『新春!お笑いカーニバル2003』を含め、通算38回目と以降カウントされるようになる。

漫才ブームが下火になった1980年代後半は、演芸よりバラエティ番組としての企画が増え、1990年代はバスツアーと称して観光バスからの生中継を中心に進行した。

1998年から2011年は、お笑い第四世代の台頭により再びスタジオでの演芸中心の構成となり、放送時間増大により年によって12時間を超える事もあった。

2012年の第45回大会では大幅リニューアルと称し、「『2012年に〇〇がヒットする』という予想のもと、さまざまなタレントがパレードのように続々登場する」というコンセプトで、若手・中堅芸人やタレントらが身体を張った企画を中心に放送されたが[2]、翌年以降は徐々に従来の演芸中心の内容に戻され現在に至る。また演芸用のスタジオとバラエティ用のスタジオを分離した2元放送(ほかにもいくつか中継を挿入)が原則となっている。2020年からはアイドルグループによる楽曲披露も行われるようになった。

総合司会は2009年から2024年まで(2008年は3部の司会のみ)、ナインティナインが務めており、毎回オープニングで岡村が観客に向かってを撒くのが恒例となっていた[注 2]。それ以前に司会だった爆笑問題も毎年出演して、番組の終盤で前年の時事ネタを披露するのが通例となっている。

2017年で放送開始50周年を迎えた。それに伴い、番組初のゴールデンタイムプライムタイムでの放送を行った。更に2022年には55周年を迎え、史上最長9時間連続の生放送(10分間の中断ニュースあり)を行った。

2022年3月27日には、当番組から派生した特別番組『爆さまネプナイン』が放送された。

ヘリコプター中継

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番組中、タレント[注 3] が乗り込んだヘリコプターによる明治神宮など東京上空からのレポートが何度か挿入されるのが恒例であり、東京都内の各名所の新年の風景を紹介する。その中にパネルを持った「人文字隊」と呼ばれる人が集まり、人文字を披露する事も恒例であったが、2013年を最後に行われていない。

出演者

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歴代総合司会
その他の主な歴代出演者
順不同。

放送リスト

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  • 1980年頃まではビデオテープが高価だったため、第1回(1968年)~第7回(1974年)までの映像が保存されていない。1975年(第8回)からは現存するが、1983年(第16回)まで保存状態が良くなかったり欠落部分があるため、フジテレビでは視聴者に第1回から第16回までの映像提供を呼び掛けている[3]
番組タイトル 放送日時 出演者 備考
第1回初詣!爆笑ヒットパレード 1968年1月1日(月曜日
9:00 - 10:30
司会:トリオスカイライン(東八郎・小島三児・原田健二)
特派員:東京ぼん太
出演:林家三平、獅子てんや・瀬戸わんや、トリオ・ザ・パンチほか
[注 4]
第2回初詣!爆笑ヒットパレード 1969年1月1日(水曜日
9:00 - 10:30
司会:トリオスカイライン
爆笑特派員:月の家圓鏡加藤登紀子
出演:コント55号、林家三平、Wけんじ江戸家猫八ほか
第3回初詣!爆笑ヒットパレード 1970年1月1日(木曜日
9:00 - 10:30
獅子てんや・瀬戸わんや牧伸二、Wけんじ、てんぷくトリオ、林家三平、東京ぼん太、コロムビア・トップ・ライトドンキーカルテット(ジャイアント吉田・小野ヤスシ・祝勝・猪熊虎五郎)、ギャグメッセンジャーズ
第4回初詣!爆笑ヒットパレード 1971年1月1日(金曜日
9:00 - 10:30
コント55号(萩本欽一・坂上二郎)、てんぷくトリオ(三波伸介・戸塚睦夫・伊東四朗)、獅子てんや・瀬戸わんや、Wけんじ、コロムビアトップ・コロムビア・ライト、かしまし娘(正司歌江・照江・花江)、林家三平、月の家圓鏡、東京ぼん太 [注 5]
第5回初詣!爆笑ヒットパレード 1972年1月1日(土曜日
9:00 - 10:30
司会:獅子てんや・瀬戸わんや
出演:コロムビア・トップ・ライト、コント55号、てんぷくトリオ、かしまし娘、Wけんじ、青空千夜・一夜牧伸二
第6回初詣!爆笑ヒットパレード 1973年1月1日(月曜日)
9:00 - 12:00[注 6]
司会:コント55号
第1部:コント55号、てんぷくトリオ、月の家圓鏡、獅子てんや・瀬戸わんや、レツゴー三匹、桂三枝(現・六代桂文枝)、中田カウス・ボタン青空球児・好児、Wエース、佐々木つとむ
第2部:京唄子鳳啓助、かしまし娘、林家こん平青空千夜・一夜、ギャグメッセンジャーズ、田辺一鶴
第7回初詣!爆笑ヒットパレード 1974年1月1日(火曜日
9:00 - 12:45
「新春爆笑パレード」:コロムビア・トップ・ライト、Wけんじ、京唄子・鳳啓助ほか
「初笑い寿大相撲」:三波伸介、新山ノリロー・トリロー、東京二・京太、小野ヤスシ、中田カウス・ボタンほか
「初春お笑い歌謡パレード」:北島三郎西城秀樹浅田美代子安西マリアほか
第8回初詣!爆笑ヒットパレード 1975年1月1日(水曜日)
9:00 - 12:40
青空球児・好児、京唄子・鳳啓助、桂米丸田辺一鶴海原千里・万里、かしまし娘、内海桂子・好江海老一染之助・染太郎、ギャグメッセンジャーズ ラッキー7(関武志・ポール牧)、松旭斎すみえ、レツゴー三匹、三善英史児島美ゆきほか
第9回初詣!爆笑ヒットパレード 1976年1月1日(木曜日)
9:00 - 13:00
コント55号、三波伸介伊東四朗、月の家圓鏡、獅子てんや・瀬戸わんや、京唄子・鳳啓助、レツゴー三匹 江戸家猫八江戸家小猫、青空千夜・一夜、海原千里・万里牧伸二、かしまし娘 中田カウス・ボタン玉川カルテット(玉川ゆたか・二葉しげる・松木ぽん太・松浦武夫)、松旭斎すみえ・世津子ほか
第10回初詣!爆笑ヒットパレード 1977年1月1日(土曜日)
9:00 - 12:55
司会:三波伸介伊東四朗
出演:かしまし娘、獅子てんや・瀬戸わんや、玉川カルテット、京唄子・鳳啓助、Wけんじ、青空球児・好児、青空千夜・一夜、玉川カルテット、海原千里・万里、横山やすし・西川きよし、レツゴー三匹、牧伸二、ラッキー7、江戸家猫八、江戸家小猫、コント55号、内海桂子・好江、佐々木つとむ
第11回初詣!爆笑ヒットパレード 1978年1月1日(日曜日
9:00 - 12:55
司会:三波伸介、伊東四朗
出演:獅子てんや・瀬戸わんや、桜井長一郎、堺すすむ、月の家円鏡、団しん也、宮尾たか志、オール阪神・巨人、ツービート、春日三球・照代、玉川カルテット、Wけんじ、大空みつる・ひろし、横山やすし・西川きよし、明石家さんま、レツゴー三匹、牧伸二、桂三枝(現・六代桂文枝)、青空千夜・一夜、京唄子・鳳啓助、ラッキー7、内海桂子・好江、青空球児・好児、伊藤一葉、佐々木つとむ
第12回初詣!爆笑ヒットパレード 1979年1月1日(月曜日)
9:00 - 12:55
司会:三波伸介、伊東四朗、桂三枝(現・六代桂文枝)、桂きん枝、青空球児・好児
出演:京唄子・鳳啓助、海老一染之助・染太郎、月の家圓鏡、B&B、獅子てんや・瀬戸わんや、横山やすし西川きよし、内海桂子・好江、星セント・ルイス春日三球・照代、青空千夜・一夜、伊藤一葉
第13回初詣!爆笑ヒットパレード 1980年1月1日(火曜日)
9:00 - 12:55
司会:三波伸介、伊東四朗、桂三枝(現・六代桂文枝)、明石家さんま、青空球児・好児
出演:林家三平月の家円鏡笑福亭仁鶴、獅子てんや・瀬戸わんや、京唄子・鳳啓助、かしまし娘、レツゴー三匹、団しん也、佐々木つとむ、堺すすむ、オール阪神巨人、横山やすし・西川きよし、青空千夜・一夜、春日三球・照代、Wけんじ、海老一染之助・染太郎、ラッキー7、玉川カルテット、星セント・ルイス、ツービート、内海桂子・好江、牧伸二、桜井長一郎
4元生中継。
第14回初詣!爆笑ヒットパレード 1981年1月1日(木曜日)
8:30 - 14:00[注 7]
「初笑い!」:横山やすし・西川きよし、桂三枝(現・六代桂文枝)、笑福亭仁鶴、月の家圓鏡、B&B春風亭小朝、星セント・ルイス、ツービート、京唄子・鳳啓助、獅子てんや・瀬戸わんや、レツゴー三匹、島田紳助松本竜介西川のりお上方よしお、ラッキー7、春日三球・照代、春やすこ・けいこザ・ぼんち、明石家さんま、中田カウスボタン、ゆーとぴあ、団しん也、マギー司郎、ケーシー高峰、チャンバラトリオ、タモリ、小松政夫、海老一染之助・染太郎、片岡鶴太郎、太平サブロー・シロー、コント赤信号、月見おぼん・こぼん、青空球児・好児
「フィナーレだよ!爆笑ヒットパレード」
第15回初詣!爆笑ヒットパレード 1982年1月1日(金曜日)
8:30 - 14:00[注 7]
横山やすし・西川きよし、桂三枝(現・六代桂文枝)、笑福亭仁鶴、獅子てんや・瀬戸わんや、月の家圓鏡、京唄子・鳳啓助、レツゴー三匹、チャンバラトリオ、玉川カルテット、Wけんじ、明石家さんま、九十九一、ブラザートム、三遊亭円丈、中田カウスボタン、片岡鶴太郎、山田邦子、月亭八方、ツービート、島田紳助・松本竜介、ザ・ぼんち、西川のりお・上方よしお、オール阪神・巨人今いくよ・くるよ、春やすこ・けいこ、太平サブロー・シローヒップアップコント赤信号、春風亭小朝、牧伸二春日三球・照代、青空球児・好児 5元生中継。
第16回初詣!爆笑ヒットパレード 1983年1月1日(土曜日)
8:30 - 13:00[注 8]
横山やすし・西川きよし、笑福亭仁鶴、桂三枝(現・六代桂文枝)、三遊亭圓楽桂文珍、明石家さんま、片岡鶴太郎、島田紳助・松本竜介、春風亭小朝、山田邦子、オール阪神・巨人、ザ・ぼんち、西川のりお・上方よしお、今いくよ・くるよ、ビジーフォー、春やすこ・けいこ、ポップコーン、三遊亭楽太郎、三遊亭小遊三、古今亭志ん朝、ビートきよし、レツゴー三匹、玉川カルテット、橘家圓蔵、チャンバラトリオ、桂米助、安岡力也、青空球児・好児
「ビートたけしの相棒さがし漫才」
「ヒップアップ・赤信号の泣くな青春」
東京乾電池スペシャル」
4元生放送。
第17回初詣!爆笑ヒットパレード 1984年1月1日(日曜日)
9:00 - 13:00[注 9]
西川きよし、ビートたけし、明石家さんま、オール阪神・巨人、コントレオナルド山田邦子、片岡鶴太郎、笑福亭仁鶴、三遊亭圓楽、春日三球・照代、おぼん・こぼん、松尾伴内、斎藤ゆう子、ビートきよし、ゆーとぴあ、今いくよ・くるよ、内海桂子・好江 島田紳助・松本竜介、牧伸二、桂文珍、コント赤信号、ヒップアップ太平サブロー・シロー松旭斉すみえマギー司郎トリオ・ザ・ミミック若人あきら玉川カルテット大友柳太郎山村美智子
第18回初詣!爆笑ヒットパレード 1985年1月1日(火曜日)
8:30 - 12:55[注 10]
ビートたけし、明石家さんま、所ジョージ、横山やすし・西川きよし、片岡鶴太郎、島田紳助・松本竜助、オール阪神・巨人、今いくよ・くるよ、太平サブロー・シロー、玉川カルテット、チャンバラトリオ、内海桂子・好江、ウガンダ、ビートきよし、コント赤信号、ヒップアップ、関根勤、山口良一、松居直美、たけし軍団、デーブ・スペクター、いいとも青年隊、海老一染之助・染太郎、山田邦子、西川のりお・上方よしお、高田文夫景山民夫嵐山光三郎渡辺和博小堺一機塩沢とき高木豊大石大二郎山本晋也、桂文珍 3元生放送。
たけし・さんまの第19回初詣!爆笑ヒットパレード!! 1986年1月1日(水曜日)
8:30 - 13:00[注 7]
ネタ:太平サブロー・シロー、今いくよ・くるよ、オール阪神・巨人、片岡鶴太郎、たけし軍団、ビートきよし、海老一染之助・海老一染太郎、宮川大助・花子、月亭八方、コント山口君と竹田君、桂文珍、、ウガンダ、小堺一機・関根勤、ペコちゃんABブラザーズダウンタウン
「所ジョージさんの頭いいんじゃないの?」:所ジョージ、長野智子、三宅正治
ヘリ中継:古舘伊知郎
「おさむちゃんジャンケン」:ぼんちおさむ、野沢直子
「アダモステ浪曲」:玉川カルテット、アダモステ島崎俊郎
「タケちゃんさんちゃん寿大マジックSHOW」:明石家さんま、ビートたけし、松尾伴内ガダルカナル・タカラッシャー板前
「女国定忠治」:塩沢とき、チャンバラトリオ
東八郎劇団 色模様剽軽美人局」:東八郎、松金よね子坂本あきら
「初詣爆笑一座 初春大歌謡ショー」:浜村淳、ビートきよし、ヒップアップ、太平サブロー・シロー、片岡鶴太郎、山田邦子、石井光三、コント赤信号
「SFX劇 マッチ売りのウルトラマン」:ワハハ本舗
第20回初詣!爆笑ヒットパレード 1987年1月1日(木曜日)
8:30 - 13:00
小堺一機、所ジョージ、片岡鶴太郎、山田邦子、島田紳助、オール阪神・巨人、月亭八方、西川のりお・上方よしお、桂文珍、海老一染之助・染太郎、太平サブロー・シロー、嘉門達夫、野沢直子、おきゃんぴー、ヒップアップ、赤信号、春風亭小朝、ラジカル・ガジベリビンバ・システムダウンタウン
「明石家さんまコント大会」
「明治神宮シリ相撲大会」
「古舘伊知郎・稲川淳二ヘリ探訪」
5元生放送。
第21回初詣!爆笑ヒットパレード 1988年1月1日(金曜日)
8:30 - 12:45
笑福亭鶴瓶、海老一染之助・染太郎、内海桂子・好江、西川のりお・上方よしお、オール阪神・巨人、若井小づえ・みどり宮川大助・花子、月亭八方、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン清水ミチコ野沢直子林家こぶ平、ヒップアップ、赤信号、ダチョウ倶楽部はたけんじ、島田紳助、永麻理
「明石家さんまコント初め」
「ビートたけし元旦の東京はぐれ旅」
「片岡鶴太郎・山田邦子デン助芝居」
「渡辺正行・島崎俊郎空中ギャグ戦」
「太平サブロー・シロー明治神宮大騒ぎ」
4元生放送。
第22回初詣!爆笑ヒットパレード 1989年1月1日(日曜日)
8:30 - 12:55
海老一染之助・染太郎、片岡鶴太郎、山田邦子、月亭八方、渡辺正行、ヒップアップ、野沢直子、清水ミチコ、ダウンタウン、清水圭和泉修、ダチョウ倶楽部、ビジーフォースペシャルピンクの電話、チャイルズ、大川興業杉兵助泉アツノB21スペシャル
「明石家さんま漫才3本勝負」
「ビートたけしの世界びっくり人間大集合」
「島田紳助の新春イリュージョン」
「若手お笑い紅白合戦」
「吉例!大喜利新喜劇」
「太平サブロー・シローの正月名所巡り」
3元生放送。
第23回初詣!爆笑ヒットパレード 1990年1月1日(月曜日)
8:30 - 12:45
司会:明石家さんま、山田邦子


出演:海老一染之助・染太郎、片岡鶴太郎、ダチョウ倶楽部、笑福亭笑瓶B21スペシャル太平サブロー・シローラサール石井Mr.オクレ村上ショージジミー大西ハイヒール爆笑問題ちびっこギャングビシバシステム笑組浅草キッド、ピンクの電話、Z-BEAM、ウッチャンナンチャン、仁藤優子立花理佐細川直美山中すみか松本明子チャイルズ、ビジーフォースペシャル、パワーズ(須磨一也・火野玉男)、ツーツー・タコカイナ(松尾伴内大森うたえもん)、清水ミチコ、ダウンタウン
「中継〜日本の伝統芸能を訪ねて〜」:ビートたけしたけし軍団ガダルカナル・タカグレート義太夫ラッシャー板前柳ユーレイ井手らっきょダンカンつまみ枝豆
「明治神宮〜都内中継」:そのまんま東野沢直子夏木ゆたか
「ヘリ中継」:松尾貴史松村邦洋

第24回初詣!爆笑ヒットパレード 1991年1月1日(火曜日)
8:30 - 11:45
司会:明石家さんま、城ヶ崎祐子八木亜希子
出演:ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ、ジミー大西、笑福亭鶴瓶、ゆうゆ、松本明子
「中継」:そのまんま東、夏木ゆたか、青空球児・好児、川端健詞、片岡鶴太郎、ダチョウ倶楽部、玉川カルテット、ラサール石井、林家一門、海老一染之助・染太郎、清水圭・和泉修、ハイヒール、今いくよ・くるよ、宮川大助・花子、笑福亭松之助
第25回初詣!爆笑ヒットパレード 1992年1月1日(水曜日)
8:30 - 11:45
司会:明石家さんま、近藤サト中村江里子
出演:内海桂子・好江、オール阪神・巨人、牧伸二、宮川大助・花子、海老一染之助・染太郎、玉川カルテット、松鶴家千代若・千代菊堺すすむ
「東京・新宿スタジオアルタ中継」:ウッチャンナンチャン、神田利則勝俣州和ちはる獣神サンダー・ライガー
「大阪・心斎橋筋2丁目劇場中継」:ダウンタウン、今田耕司東野幸治木村祐一池山心しましまんず)、130R
「明治神宮中継」:林家こぶ平、松本明子、青空球児・好児、ゆうゆ間寛平
第26回初詣!爆笑ヒットパレード 1993年1月1日(金曜日)
8:30 -
第1部
司会:明石家さんま・笑福亭鶴瓶
出演:海老一染之助・染太郎、宮川大助・花子、トミーズ灘康次とモダンカンカン、内海桂子・好江、堺すすむ、チャンバラトリオ、玉川カルテット、レツゴー三匹、東京コミックショートランプマン、コント赤信号
「都内中継」:森脇健児森口博子坂口征二藤波辰巳、獣神サンダー・ライガー、橋本真也
「明治神宮中継」:峰竜太林家ペー林家パー子ホンジャマカ
「ヘリ中継(1)」:福井謙二福井敏雄
「ヘリ中継(2)」:松村邦洋
第2部
司会:ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、城ヶ崎祐子
出演:今田耕司、130R、島田珠代出川哲朗、ちはる、勝俣州和、神田利則、東ちづるマリー・オリギン日出朗細川ふみえ奥山佳恵、河田町婦人会の皆さん、佐賀名物すすりもち保存会の皆さん
「中継」:B21スペシャル、ダチョウ倶楽部、ピンクの電話
「ヘリ中継」:夏木ゆたか
爆笑生ムギ生ギャグ生放送!第27回初詣!爆笑ヒットパレード 1994年1月1日(土曜日)
8:30 - 11:45
第1部
「明石家さんま&笑福亭鶴瓶爆笑生ムギ生ギャグ生放送」
「明治神宮中継」:ヒロミ森口博子、森脇健児、関戸めぐみ、海老一染之助・染太郎、清水圭、松本伊代
「バスツアー」:ラッキィ池田室田淳丸山茂樹西山喜久恵
「ヘリ中継」:福井敏雄福井謙二
「報道センター」:山中秀樹阿部知代
「浅草〜根岸海老名家中継」:峰竜太、林家こぶ平、海老名香葉子林家いっ平海老名美どり林家三平一門
「電話出演」:タモリ
初笑いスペシャル!第1部「第28回初詣!爆笑ヒットパレード」 1995年1月1日(日曜日)
8:30 - 11:50
ラサール石井、森口博子、海老一染之助・染太郎、宮川大助・花子、内海桂子・好江、オール阪神・巨人、川上のぼる
「バスツアー中継」:近藤サト、今田耕司、東野幸治、伊集院光、K2
「明治神宮中継」:森脇健児、レツゴー三匹、武田祐子
渋谷公園通り劇場中継」:峰竜太、富永美樹ナインティナイン室田淳、丸山茂樹、島崎和歌子穴井夕子原千晶吉野公佳
「新潟中継」:ピンクの電話、堺すすむ
「沖縄中継」:B.I.G
「京都中継」:太平サブロー雨上がり決死隊バッファロー吾郎FUJIWARA
「CX報道センター」:山中秀樹阿部知代
「オールスター100人マラソン中継」:上岡龍太郎、山口良一、中井美穂福井謙二
8元生中継。
第29回初詣!爆笑ヒットパレード 1996年1月1日(月曜日)
8:30 -13:15
中村玉緒、ジミー大西、周富徳、出川哲朗、よゐこ、勝俣州和、福井敏雄、ナインティナイン、東野幸治、堀部圭亮、峰竜太、森口博子、伊集院光、石塚英彦、ダンプ松本、瀬川暎子、大場久美子、高橋慶彦
97初笑い生スペシャル第30回初詣!爆笑ヒットパレード 1997年1月1日(水曜日)
8:30 - 13:00
美輪明宏、海老一染之助・染太郎
「明石家さんま&笑福亭鶴瓶のモーレツ元旦バスツアー」
「バスツアー」:坂井宏行服部幸應ルー大柴羽田恵理香マギー司郎ジャイアント馬場堀部圭亮内山信二、大凧文化保存会の皆さん、近藤サト、藤村さおり伊藤利尋
「明治神宮中継」:森口博子、キャイ〜ン
「北海道中継」:木佐彩子
「愛媛中継」:太平サブロー川添永津子テレビ愛媛アナウンサー)
「名古屋中継」:きんさんぎんさん吉沢孝明
「CX報道センター」:山中秀樹阿部知代
「ヘリ中継」:勝俣州和、福井敏雄
旧河田町本社から最後の放送
第31回初詣!爆笑ヒットパレード 1998年1月1日(木曜日)
7:00 -13:00
司会:明石家さんま、笑福亭鶴瓶
出演:金谷ヒデユキプリンプリン海砂利水魚BOOMER、他ボキャブラメンバーが多数出演。
お台場新本社から最初の放送
第32回初詣!爆笑ヒットパレード 1999年1月1日(金曜日)
8:30 - 13:00
司会:西川きよし、小堺一機、キャイ〜ン
出演:コメディNo.1、星セント・ルイス、大木こだま・ひびき、青空球児・好児、松旭斎すみえ北見マキ東京ボーイズ酒井くにお・とおる内海桂子、梅后斎太伽坊社中、トミーズ、堺すすむ、横山たかし・ひろし、月亭八方、林家正楽林家二楽、オール阪神・巨人、Take2おぼん・こぼんX-GUN、西川のりお・上方よしお、U-turn横山ホットブラザーズ大空遊平・かほり、宮川大助・花子、TIM、レツゴー三匹、マギー司郎、B&B、江戸家猫八・江戸家小猫・江戸家まねき猫、海老一染之助・染太郎、立川志の輔立川志らく立川談春林家たい平春風亭昇太橘家圓太郎柳家喬太郎夢路いとし喜味こいし東京ビンゴビンゴダイナマイトジャパンナポレオンズ三遊亭小円歌海原やすよ・ともこ、海砂利水魚、昭和のいる・こいる、あした順子・ひろしネプチューン
「明治神宮中継」:爆笑問題
「ヘリ中継」:浅草キッド春一番
「フジテレビ玄関前中継」:マンガ太郎松鶴家千とせ荒瀬詩織
ワールドカウントダウンスーパースペシャル24時間まるごとライブLOVE LOVE2000〜世界中の子供たちに僕らが愛でできること「第33回初詣!爆笑ヒットパレード」 2000年1月1日(土曜日)
8:45 - 12:00
司会:ダウンタウン
出演:西川きよし、石田靖、山田花子、いっこく堂、宮川大助・花子、東京BBDJ、レツゴー三匹
第34回初詣!爆笑ヒットパレード 2001年1月1日(月曜日)
8:30 - 13:30
司会:西川きよし、桂三枝(現・六代桂文枝)、爆笑問題
出演:西川のりお上方よしお、小堺一機、キャイ〜ン、海老一染之助・染太郎、宮川大助・花子、酒井くにお・とおる、東京ボーイズナポレオンズ横山たかし・ひろし春日三球、大木こだま・ひびき、海原はるか・かなた、今いくよ・くるよ、TIM、大空遊平・かほり、レッゴー三匹、ハイヒール、トミーズ、横山ホットブラザーズ、海原やすよ・ともこ、おぼん・こぼん、コロムビアトップ内海桂子、江戸家猫八・小猫、星セント・ルイス東京コミックショー、青空球児・好児、DonDokoDon、昭和のいる・こいる、くりぃむしちゅー、いっこく堂桂雀三郎witnまんぷくブラザーズ、マギー司郎、FUJIWARA、ポカスカジャン、Take2、さまぁ~ず、りあるキッズ、夢路ひとし・喜味こいし、山田花子、藤井隆、X-GUN、プリンプリン、オール阪神・巨人、林家ぺー・パー子
第35回初詣!爆笑ヒットパレード 2002年1月1日(火曜日)
8:00 - 12:55
司会:西川きよし、桂三枝(現・六代桂文枝)、爆笑問題、小堺一機、キャイ〜ン、今田耕司、東野幸治
出演:海老一染之助・染太郎、ますだおかだエネルギー品川庄司、宮川大助・花子、青空球児・好児、ザ・ぼんち、東京ボーイズ、松村邦洋、ダチョウ倶楽部、清水アキラ栗田貫一、笑福亭笑瓶、わたる哲兵すだちtoかぼすデンジャラスサブミッションズ底ぬけAIR-LINE、X-GUN、工藤兄弟松村和子CHAPPY大石円中島マリ橋本志穂広川ひかる、くりぃむしちゅー、藤川なお美桑野信義布施辰徳山口智充星奈々堺すすむ、西川のりお・上方よしお、大木こだま・ひびき、マギー司郎、マギー審司、内海桂子、佐藤義和高田文夫ルート33長井秀和、Take2、中川家、大空遊平・かほり、横山ホットブラザーズ、海原はるか・かなた、あした順子・ひろし、大平サブロー、下川みくに市原梨花ジェニーいとう俵山栄子カール北川まいける井上山田健二、ポカスカジャン、DonDokoDon、いっこく堂、昭和のいる・こいる、雨上がり決死隊、石田靖山田花子
「お台場中継」:おさる
FNS大爆笑生まつり第1部「新春!お笑いカーニバル2003」 2003年1月1日(水曜日)
8:00 - 13:00
司会:西川きよし、爆笑問題、菊間千乃
ルミネtheよしもと司会:今田耕司、高島彩
出演:宮川大助・花子、今いくよ・くるよ、TIM、ホーム・チーム林家ペー・パー子、マギー司郎、マギー審司、長井秀和、いつもここからかつみ♥さゆり2丁拳銃、オール阪神・巨人、千原兄弟、FUJIWARA、中田カウス・ボタン、内海桂子、昭和のいる・こいる、いっこく堂、品川庄司、ますだおかだ、シャカテツandトモ大山英雄、間寛平、藤井隆池乃めだか、山田花子、山崎邦正ココリコアリtoキリギリスやるせなすはなわ原口あきまさ、Take2、久本雅美北陽キングコング、夢路いとし・喜味こいし、エレキコミック、くりぃむしちゅー、中川家、おぎやはぎアメリカザリガニ、ネプチューン、DonDokoDon、ホンジャマカ、ダチョウ倶楽部、さまぁ〜ず
「東野自宅生中継」:東野幸治、雨上がり決死隊、なかやまきんに君カラテカ森三中
「CX局内中継」:ビビる大木、コージー冨田
爆笑ヒットパレード2004 2004年1月1日(木曜日)
5:50 - 16:25
第0部・初日の出まつり(6:00 - 7:00)
司会:TIM、渡辺和洋千野志麻
出演:ダンディ坂野ふかわりょうチョップリンクワバタオハラだいたひかるユリオカ超特Q、長井秀和
第1部(7:00 - 9:00)
司会:今田耕司、高橋克実中野美奈子
出演:はなわ、アメリカザリガニ、磁石パペットマペットドランクドラゴンライセンスホリエネルギータカアンドトシよゐこ、ホーム・チーム、北陽、かつみ・さゆり、アンバランス、ビビる大木、ますだおかだ、シャカ、18KINハリガネロックスピードワゴンアンジャッシュ
第2部(9:00 - 12:54)
司会:西川きよし、桂三枝(現・六代桂文枝)、爆笑問題
出演:宮川大助・花子、今いくよ・くるよ、マギー司郎・マギー審司、東京ボーイズ、テツandトモ、エレキコミック、千原兄弟、海原はるか・かなた、くりぃむしちゅー、いっこく堂、アリtoキリギリス、あした順子・ひろし、パックンマックンバナナマン、玉川カルテット、やるせなす、フットボールアワー、長井秀和、青木さやか陣内智則劇団ひとり、ポカスカジャン、横山ホットブラザーズ、いつもここから、コメディNo.1、品川庄司、Take2、おぎやはぎ、インパルス、昭和のいる・こいる、キングコング、中川家
「お台場中継」:石田靖、山田花子
「ヘリ中継」:藤井隆
第3部・復活!やすきよ・いとこい・お染兄弟・桂子好江の秘蔵映像公開(13:00 - 14:25)
司会:西川きよし、桂三枝(現・六代桂文枝)、爆笑問題
出演:喜味こいし、内海桂子、海老一染之助、ダチョウ倶楽部、ネプチューン、ホンジャマカ
第4部・お台場開運祭り開催!(14:25 - 16:25)
司会:笑福亭鶴瓶、ホンジャマカ
出演:松村邦洋
スーパーホリデースペシャル!第38回初詣!爆笑ヒットパレード 2005年1月1日(土曜日)
9:30 - 15:45
第1部(9:30 - 12:30)
桂三枝(現・六代桂文枝)、西川きよし、爆笑問題、高島彩
出演:海老一染之助、内海桂子、喜味こいし、オール阪神・巨人、宮川大助・花子、海原はるか・かなた、昭和のいる・こいる、東京ボーイズ、いっこく堂、テツandトモ、ポカスカジャン、笑い飯、アンタッチャブル、陣内智則、長井秀和、青木さやか、波田陽区
「ヘリ中継」:藤井隆
「進行リポーター」:フジテレビ社屋:波田陽区、高橋真麻
川崎大師中継」:渡辺和洋中村仁美
第2部(12:30 - 13:50)
司会:笑福亭鶴瓶、爆笑問題、佐々木恭子
出演:よゐこ、くりぃむしちゅー、ネプチューン、さまぁ〜ず、ダチョウ倶楽部、山口智充 
第3部(13:50 - 15:45)
司会:笑福亭鶴瓶、高橋克実、山口智充、高島彩
出演:波田陽区、友近アンガールズ、インパルス、いつもここから、劇団ひとり、ドランクドラゴン、おぎやはぎ、ロバートだいたひかるレギュラーペナルティヒロシ、はなわ、アリtoキリギリス
新春お年玉スペシャル!第39回初詣!爆笑ヒットパレード2006 2006年1月1日(日曜日)
6:00 - 15:40
第0部・初日の出まつり(6:00 - 7:00)
司会:今田耕司、中野美奈子
出演:林家正蔵、レギュラー、次長課長、波田陽区、オリエンタルラジオ流れ星超新塾
リポーター:渡辺和洋
第1部(7:00 - 9:30)
  • 東京お台場・フジテレビ
    司会:爆笑問題、今田耕司、高島彩
    出演:いっこく堂、テツandトモ、海原はるか・かなた、マギー司郎、あした順子・ひろし、内海桂子、海老一染之助、昭和のいる・こいる
  • 大阪千日前・なんばグランド花月
    司会:中村仁美
    出演:桂三枝(現・六代桂文枝)、西川きよし、大木こだま・ひびき、中川家、宮川大助・花子、大平サブロー、今いくよ・くるよ、喜味こいし、中田カウス・ボタン
第2部(9:30 - 13:50)
司会:笑福亭鶴瓶、ウッチャンナンチャン、高島彩
第3部(13:50 - 15:40)
司会:笑福亭鶴瓶、高島彩、中野美奈子
出演:ウッチャンナンチャン、ダチョウ倶楽部、ネプチューン、さまぁ〜ず、くりぃむしちゅー、キャイ〜ン
第40回初詣!爆笑ヒットパレード2007 2007年1月1日(月曜日)
5:00 - 17:50
第0部(5:00 - 7:00[注 11]
司会:今田耕司、高橋克実、高島彩
出演:ダイノジロシアンモンキー井上マーハリセンボンたむらけんじイワイガワ5番6番ラバーガール風藤松原磁石ケンドーコバヤシTKOハマカーンバカリズム三拍子ピースつぶやきシローキャン×キャンアップダウンあべこうじハイキングウォーキング超新塾U字工事オオカミ少年2丁拳銃タイムマシーン3号POISON GIRL BANDトータルテンボス
第1部(7:00 - 9:30)
司会:高橋克実、爆笑問題、高島彩
出演:笑福亭仁鶴、林家染丸、林家染丸社中、春風亭小朝、林家正蔵、笑福亭鶴瓶
第2部(9:30 - 12:14)
司会:笑福亭鶴瓶、爆笑問題、高島彩
出演:ますだおかだ、アンジャッシュ、フットボールアワー、カンニング竹山、レギュラー、麒麟、TIM、アリtoキリギリス、東京ダイナマイト、青木さやか、クワバタオハラ、いつもここから、森脇健児、バナナマン、スピードワゴン、エレキコミック、長井秀和、ルー大柴、はなわ、友近、木村祐一、ペナルティ、品川庄司、ロンドンブーツ1号2号、千原兄弟、西川きよし、大平サブロー
中継:青木さやか、松尾翠
第3部(12:20 - 14:10[注 11]
司会
  • 笑福亭鶴瓶、爆笑問題、高島彩
  • 「大奥大喜利」:桂三枝(現・六代桂文枝)、阿部知代
  • 「ショートネタ」:笑福亭鶴瓶、さまぁ〜ず、高島彩
出演
第4部(14:10 - 15:45)
司会:笑福亭鶴瓶、ホンジャマカ、高島彩
出演:アンタッチャブル、タカアンドトシ、南海キャンディーズ、おぎやはぎ、アンガールズ、ドランクドラゴン、ザ・たっち、長州小力、ふじいあきら、キングコング、ビビる大木、安倍麻美、大木こだま・ひびき、インパルス、ロバート、昭和のいる・こいる、爆笑問題
第5部(15:55 - 17:50)
司会:笑福亭鶴瓶、ウッチャンナンチャン、高島彩
出演:ホンジャマカ、さまぁ〜ず、ダチョウ倶楽部、ネプチューン、キャイ〜ン、くりぃむしちゅー
第41回初詣!爆笑ヒットパレード2008 2008年1月1日(火曜日)
4:30 - 17:50
0部「新春ゴールデンピンクカーペット」前半(4:30 - 7:00[注 11]
1部「新春ゴールデンピンクカーペット」後半(7:00 - 8:30[注 12]
第0部・第1部:出演計105組
2部「鶴瓶大新年会」(8:30 - 10:30[注 13]
出演:ウッチャンナンチャン、ダチョウ倶楽部、くりぃむしちゅー、ネプチューン、キャイ〜ン、ホンジャマカ[注 14]、さまぁ〜ず
3部「爆笑ヒットパレード」前半(10:30 - 13:15[注 15]
出演:宮川大助・花子、テツandトモ、おぎやはぎ、TIM、キングコング、柳原可奈子、昭和のいる・こいる、西川きよし(鏡割りのみ)、博多華丸・大吉、品川庄司、ブラックマヨネーズ、次長課長、大木こだま・ひびき、にしおかすみこ、タカアンドトシ
生中継
「ヘリコプター中継」:劇団ひとり、伊藤利尋
3部「爆笑ヒットパレード」後半(13:15 - 15:05[注 16]
出演:チュートリアル、フットボールアワー、ディラン&キャサリン、ますだおかだ、マギー司郎&マギー審司、海老一染之助、麒麟、ドランクドラゴン、サンドウィッチマンゆーとぴあ小島よしお(各中継先にも出没)、オリエンタルラジオ、中田カウス・ボタン他
4部「新春ゴールデンレッドカーペット」(15:15[注 17] - 17:50[注 18]
司会
  • 0部・1部:爆笑問題、高島彩
  • 2部:笑福亭鶴瓶
  • 3部:ナインティナイン[注 19]、高島彩
  • 4部:高橋克実、今田耕司、爆笑問題
[注 20]
第42回初詣!爆笑ヒットパレード2009 2009年1月1日(木曜日)
10:00 - 16:30[注 21]
司会(フジテレビV5スタジオ):ナインティナイン、高島彩
出演(フジテレビV5スタジオ):宮川大助・花子、チュートリアル、大木こだまひびき、ますだおかだ、まえだまえだ、テツandトモ、オリエンタルラジオ、昭和のいるこいる、フットボールアワー、バナナマン、今いくよ・くるよ、春風亭小朝、林家正蔵、林家いっ平、中川家、NON STYLE、タカアンドトシ、博多華丸・大吉、柳原可奈子、海原はるか・かなた、アンジャッシュ、コント山口君と竹田君、TIM、アンガールズ、南海キャンディーズ、コメディNo.1、トータルテンボス、ハリセンボン、ナイツ、マギー司郎&マギー審司、ロバート、ダチョウ倶楽部、コント赤信号、FUJIWARA、バッファロー吾郎、麒麟、海老一染之助、中田カウス・ボタン、次長課長、ディラン&キャサリン(なだぎ武、友近)、おぎやはぎ、サンドウィッチマン、爆笑問題
「柴又帝釈天中継」:青木さやか、榎並大二郎世界のナベアツフォーリンラブ狩野英孝、クールポコ、天津木村
「ヘリ中継」:中村光宏
「神戸中継、都内イベント会場」:羞恥心
「フジテレビイベント会場」:中村仁美、FUJIWARA、くまだまさし、ジョイマン髭男爵もう中学生ガチャピンムック木下優樹菜、小島よしお、高橋克実、アイドリング!!!
その他出演:アンタッチャブル山崎弘也[注 22]
[注 23]
第43回初詣!爆笑ヒットパレード2010 2010年1月1日(金曜日)
10:00 - 18:00
第1部(10:00 - 12:50[注 24]
「フジテレビV5スタジオ」:今いくよ・くるよ、海原はるか・かなた、大木こだま・ひびき、オードリー、コント赤信号、コント山口君と竹田君、タカアンドトシ、テツandトモ、東京03、ナイツ、中田カウス・ボタン、はんにゃパンクブーブー、マギー司郎&審司、宮川大助・花子
「爆笑大喜利[注 25]」(フジテレビV1スタジオ):大木こだま・宮川大助・渡辺正行・海原はるか・マギー司郎、オードリー春日(座布団係)
第2部(12:50 - 14:40[注 26]
「一瞬で笑えるザ・ショート笑[注 27]」:渡辺直美かみじょうたけしレッド吉田COWCOW多田、キャベツ確認中、森三中黒沢、長井秀和、イワイガワ庄司智春THE石原新宿カウボーイ原田17才岡田圭右しゃばぞうゴンゾーみょーちゃん今泉、小島よしお、初代鳥人間日村(バナナマン日村)、椿鬼奴、坂田利夫、坂田利夫×岡村隆史
「フジテレビV5スタジオ」:サンドウィッチマン、NON STYLE、バナナマン、FUJIWARA、フルーツポンチ、U字工事、我が家
第3部(14:40 - 18:00[注 28]
「フジテレビV5スタジオ」:アンガールズ、インスタントジョンソン、インパルス、海老一染之助(山崎弘也とコラボ)、キングコング、しずる、ジャルジャル、チュートリアル、TKO、トータルテンボス、なだぎ武、ハイキングウォーキング、バカリズム、爆笑問題、ハリセンボン、フットボールアワー、ブラックマヨネーズ、ますだおかだ、柳原可奈子、ゆりありく(樽酒割のみ)、ロッチ、ロバート
「爆笑大喜利」(フジテレビV1スタジオ):チュートリアル、アンガールズ、ハイキングウォーキング、ブラックマヨネーズ
全体を通しての出演者
司会(フジテレビスタジオ内):ナインティナイン、高島彩
「柴又帝釈天中継素人参加コーナーがあり、男性ソプラノ歌手、ダジャレチャンピオン少年、かき氷早食いおじさんが登場し、男性ソプラノ歌手はフルーツポンチ村上とほかの二人は狩野と対決した。」:中村仁美、レッドシアターメンバー(狩野英孝、しずるジャルジャル、はんにゃ、フルーツポンチ、柳原可奈子、ロッチ)
「ヘリ中継」:中村光宏
「フジテレビイベントブース」:藤井隆
「焼肉たむら」(タレントクローク):たむらけんじ、佐野瑞樹[注 29]
「昼・夕のニュース」:榎並大二郎
その他出演:山崎弘也
第44回初詣!爆笑ヒットパレード2011 2011年1月1日(土曜日)
07:00 - 15:20
第1部(07:00 - 09:50[注 24]
「フジテレビV5スタジオ」:宮川大助・花子、大木こだま・ひびき、U字工事、トータルテンボス、テツandトモ、中川家、あべこうじ、今いくよ・くるよ、アジアン、ナイツ、TKO、モンスターエンジン、アンガールズ、コント赤信号、キングオブコメディ、海原はるか・かなた、ハリセンボン、中田カウス・ボタン
第2部(09:50 - 13:30[注 24]
「フジテレビV5スタジオ」:我が家、しずる、パンクブーブー、東京03、ハイキングウォーキング、サンドウィッチマン、ジャルジャル、ダイノジ、はんにゃ、ロッチ、インパルス、ロバート、ますだおかだ、オードリー、笑い飯、ブラックマヨネーズ
「一瞬で笑えるザ・ショート笑[注 30]」:藤井隆、小島よしお、たんぽぽ、レッド吉田、狩野英孝、瞬間メタルキュートンあかつ、新宿カウボーイ、楽しんごビーグル38鬼ヶ島、庄司智春、おねだり豊平成ノブシコブシ、たむらけんじ、THE 石原、かみじょうたけし、トミドコロ、岡田圭右、椿鬼奴&レイザーラモンRG、坂田利夫
第3部(13:30 - 15:20[注 31]
「フジテレビV5スタジオ」:フットボールアワー、バカリズム、タカアンドトシ、ハライチピース、フルーツポンチ、劇団ひとり、チュートリアル、バナナマン、爆笑問題
全体を通しての出演者
司会:ナインティナイン、加藤綾子生野陽子
「ヘリ中継」:中村光宏
「タレントクローク訪問」:山﨑夕貴、山崎弘也(アンタッチャブル)
氷川神社中継」:FUJIWARA、高橋真麻[注 32]、COWCOW、パンクブーブー、クールポコ
「マツコの寝正月」:マツコ・デラックス
「FNNニュース[注 33]」:榎並大二郎
[注 34][注 35][注 36]
第45回爆笑ヒットパレード2012 2012年1月1日(日曜日)
08:30 - 15:30[注 37]
第1部(08:30 - 11:04[4]
「フジテレビV5スタジオ」:Hi-Hi、ナイツ、パンクブーブー、千鳥ウーマンラッシュアワースリムクラブチキチキジョニー銀シャリトレンディエンジェル、爆笑問題、中田カウス・ボタン/内海桂子(鏡割りのみ参加)
第2部[注 38](11:10 - 13:00[注 39]
「なでしこ相撲」:木下優樹菜、鈴木紗理奈芹那SDN48)、南明奈オアシズ、森三中、渡辺直美藤本敏史クリス松村重盛さと美、たんぽぽ、平成ノブシコブシ、アンガールズ、今田耕司ほか
「水上ゴザ走り」:ゴッド今田(今田耕司)、エンジェル高橋(高橋茂雄サバンナ))、ピース、アンガールズ、矢部太郎、庄司智春、金田哲、福徳秀介
第3部[注 40](13:00 - 15:30[4]
「回転寿司流れ食い決選」:ゴッド今田(今田耕司)、エンジェル高橋(高橋茂雄(サバンナ))、劇団ひとり、ブラックマヨネーズ、狩野英孝、村上純澤部佑、真栄田賢
笑わず嫌い王決定戦」:雨上がり決死隊、さまぁ〜ず、友近、プラスマイナス、宮川大助・花子、ロバート、劇団ひとり、X-GUN
全体を通しての出演者
司会:ナインティナイン、加藤綾子、高橋真麻
「ヘリ中継」:中村光宏
「アイドル中継」:藤井隆、ぱすぽ☆Berryz工房アイドリング!!!、ガリ中島、くまだまさし、黒沢かずこ、小島よしお、庄司智春、田中卓志ツネ、なかやまきんに君、原西孝幸八木真澄、渡辺直美
厄落とし中継」:三田友梨佳、山崎弘也、児嶋一哉、TKO、博多華丸・大吉日村勇紀(午前のみ)、宮川大輔、竹山隆範(午後のみ)
FNNニュース(11:02 - 11:09):福井慶仁
[注 41][注 42][注 43]
第46回爆笑ヒットパレード2013 2013年1月1日(火曜日)
8:00 - 15:30[注 44]
第1部(08:00 - 11:22[4]
「フジテレビV5スタジオ」:タカアンドトシ、宮川大助・花子、ダイノジ、次長課長、今いくよ・くるよ、博多華丸・大吉、アルコ&ピース、柳原可奈子、ハライチ、ジャルジャル、銀シャリ、かまいたちオジンオズボーン、TKO、ダチョウ倶楽部、オードリー、ずん、トレンディエンジェル、ハリセンボン、COWCOW、濱口コントサークル(濱口優、なすなかにし、梅小鉢うしろシティ・ピーマンスタンダード、ヒカリゴケ、オジンオズボーン、ムートン、ワンワンニャンニャン、菊池・飛び魚、川堺)、爆笑問題、ナイツ、中田カウスボタン/内海桂子(鏡割りのみ参加)
第2部(11:30 - 13:20[注 11]
「爆笑おっさん新年会[注 45]」:爆笑問題、FUJIWARA、TKO、博多華丸・大吉、飯尾和樹(司会)
「爆笑コラボパレード[注 46]」:今田耕司(司会)、藤井隆×椿鬼奴×レイザーラモンRG、オードリー×スギちゃん、東北魂(サンドウィッチマン×マギー審司×狩野英孝×鳥居みゆき)、COWCOW多田×FUJIWARA原西×ずん飯尾、ニッチェ×ジャングポケット斉藤、マギー一門(マギー司郎・マギー隆司・青木和彦(欠席)・マギー審司・マギー裕基・マギー塁・マギー布野・マギー直樹・マギー憲司・マギー幸人・マギー夏樹・マギー利博)、ロバート秋山
第3部(13:20 - 15:30[4]
「爆笑チャンピオンパレード2013[注 47]」:ブラックマヨネーズ、ハマカーン、ロバート、サンドウィッチマン、NON STYLE、笑い飯、パンクブーブー、バイきんぐ、東京03、千鳥、中川家
全体を通しての出演者
司会:ナインティナイン、加藤綾子、宮澤智
「全国のワイルドたちフジテレビに集まれ![注 48]」:スギちゃん、三田友梨佳
「福くんのヘリリポート」:鈴木福生田竜聖
「フジ男選び中継[注 49]」:山﨑夕貴、佐野瑞樹、ジャッジ・ザキヤマ(山崎弘也、フジ男審査委員長)
「FNNニュース」(11:22 - 11:30):木下康太郎
[注 57][注 58]
第47回新春!爆笑ヒットパレード2014 2014年1月1日(水曜日)
8:00 - 14:30
第1部(08:00 - 12:40[4]
フジテレビV5スタジオ:タカアンドトシ、ハライチ、パンクブーブー、宮川大助・花子、ハマカーン、バイきんぐ、かもめんたる三浦マイルド、トータルテンボス、ダイノジ、ニッチェ、今いくよ・くるよ、柳原可奈子、ダチョウ倶楽部、ジャルジャル、ロッチ、バカリズム、東京03、フットボールアワー、アンガールズ、ハリセンボン、ロバート、博多華丸・大吉、サンドウィッチマン、オードリー、千鳥、ナイツ、マギー一門、濱口コントサークル、東京ダイナマイト、オジンオズボーン、流れ星、NON STYLE、ウーマンラッシュアワー、爆笑問題、中田カウス・ボタン
第2部(12:40 - 14:30)
「おっさん新年会」:爆笑問題、雨上がり決死隊、FUJIWARA、TKO、カンニング竹山、ずん・飯尾和樹(司会)
全体を通しての出演者
司会:ナインティナイン、加藤綾子、三田友梨佳
「占い中継」:新宿の母、山﨑夕貴、山崎弘也
[注 59]
第48回新春!爆笑ヒットパレード2015 2015年1月1日(木曜日)
9:00 - 15:30
第1部(09:00 - 13:30[4])と、
第2部(13:40 - 15:30)の、出演者。
ナインティナイン、加藤綾子(フジテレビアナウンサー)、藤井隆、三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)、今田耕司、雨上がり決死隊
【ハワイ中継】:山崎弘也(アンタッチャブル)
【お年玉中継】:ダチョウ倶楽部、出川哲朗、坂田利夫、山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)
【玄関中継】:福永一茂(フジテレビアナウンサー)
【ネタ披露者】:アキナ、アンガールズ、ウーマンラッシュアワー、ウエストランドウエスP、オードリー、河口こうへい、キャイ~ン、サンシャイン池崎、三拍子、シソンヌ、新宿カウボーイ、タカアンドトシ、千鳥、チョコレートプラネット、つぶやきシロー、TKO、東京03、とにかく明るい安村どぶろっく、トレンディエンジェル、ナイツ、中川家、中田カウス・ボタン、流れ星、日本エレキテル連合、博多華丸・大吉、爆笑問題、8.6秒バズーカー、ハマカーン、はまぐちコントサークル、パンクブーブー、5GAP、FUJIWARA、フットボールアワー、宮川大助・花子、メイデン玉砕、柳原可奈子、やまもとまさみ、よゐこ、ロッチ、ロバート
【その他】:中村昌也中村アンおのののか
[注 60]
第49回新春!爆笑ヒットパレード2016 2016年1月1日(金曜日)
9:00 - 13:40
司会:ナインティナイン、加藤綾子(フジテレビアナウンサー)
ネタ部門:ウーマンラッシュアワー、サンドウィッチマン、ジャルジャル、タカアンドトシ、TKO、トレンディエンジェル、ナイツ、中川家、中田カウス・ボタン、NON STYLE、博多華丸・大吉、バカリズム、爆笑問題、ハライチ、FUJIWARA、ますだおかだ、宮川大助・花子、柳原可奈子、矢野・兵動、よゐこ、ロッチ、ロバート
「俺のヒットパレード」コーナーMC:今田耕司、フットボールアワー/アポロン山崎、サヤ、東京ゲゲゲイ進藤学上國料萌衣アンジュルム)、宮本佐林(juice)、船木結カントリー・ガールズ) 
「爆笑バカ珍パレード」コーナーMC:雨上がり決死隊/アイロンヘッド、アキナ、アキラ100%、ウエストランド、くまだまさし、コロコロチキチキペッパーズ、テキサス(弾丸ジャッキー)、とにかく明るい安村、バンビーノもりやすバンバンビガロ、ゆりありく、ゆりやんレトリィバァ
「中継」コーナーMC:飯尾和樹(ずん)、三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)/ダチョウ倶楽部、出川哲朗、デンジャラス
祝50周年!初詣!!爆笑ヒットパレード2017 2017年1月1日(日曜日)
7:00 - 9:52(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
13:50 - 15:30(第3部)
18:00 - 21:00(ゴールデン3時間SP・第4部)
総合司会:ナインティナイン/山﨑夕貴、宮司愛海(両フジテレビアナウンサー)
第1部の出演者:よゐこ、博多華丸・大吉、トレンディエンジェル、タカアンドトシ、宮川大助・花子、海原はるか・かなた、ライス、ジャングルポケット、嘉門達夫、ジャルジャル、ハライチ、矢野・兵動、柳原可奈子、千鳥、ウーマンラッシュアワー、ロバート、サンドウイッチマン、銀シャリ、中田カウス・ボタン
第2部の出演者:「俺のヒットパレード2017」:今田耕司、フットボールアワー/飯豊まりえ相楽樹りゅうちぇるピコ太郎本郷杏奈、ビリまゆ&そそ、稲垣来泉髙橋來島田秀平、アポロン山崎、シウマBeverIy
第3部の出演者:爆笑問題、タイムマシーン3号ミキ、東京03、どぶろっく、ボヨンボヨン、アイロンヘッド辻井、ギャルズ、ダブルウイッシュ、ウエストランド、くまだまさし&もりやすバンバンビガ口、トム・ブラウンみちお、ベロニカ、ANZEN漫才、ナイツ、中川家、今くるよ、朝比奈彩
第4部の出演者:内海桂子、西川きよし、ザ・ぼんち、関根勤、古舘伊知郎、ヒロミ、爆笑問題、FUJIWARA、山崎弘也(アンタッチャブル)、ナイツ、テツandトモ、矢野・兵動
「dボタンお年玉中継」:ダチョウ倶楽部、出川哲朗、アンガールズ、流れ星、三四郎、ANZEN漫才、坂田利夫、三上真奈(フジテレビアナウンサー)
「やっちゃった人中継」:藤井隆、阿部知代(フジテレビアナウンサー)/小峠英二熊切あさ美、とにかく明るい安村、柴田英嗣
第50回記念放送[注 61]
第51回爆笑ヒットパレード2018 2018年1月1日(月曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
総合司会:ナインティナイン/山﨑夕貴、久慈暁子(両フジテレビアナウンサー)
「フジテレビのスタジオでネタ見せ」:タカアンドトシ、宮川大助・花子、千鳥、ロバート、トレンディエンジェル、博多華丸・大吉、中川家、中田カウス・ボタン、かまいたち、南海キャンディーズ、銀シャリ、和牛、NON STYLE、ジャルジャル、とろサーモン、ロッチ、アンガールズ、ハライチ、海原はるか・かなた、柳原可奈子、東京03、サンドウィッチマン、ナイツ、テツandトモ、バイきんぐ、ANZEN漫才、流れ星、よゐこ
「中締め(鏡開き)」今くるよ、坂田利夫
「2018年芸能人出直しバス中継」:三上真奈(フジテレビアナウンサー)、アキラ100%袴田吉彦おばたのお兄さん須藤凜々花
「俺のヒットパレード2018」:ダチョウ倶楽部、出川哲朗、田中卓志、中岡創一、ANZEN漫才、流れ星、岡野真也RaMu久嬢由紀子セレイナ・アン華村あすか河村元美
「なんばグランド花月中継」:すっちー酒井藍、くまだまさし、もりやすバンバンビガロ、藤崎マーケット、矢野・兵動、ザ・ぼんち
「新春レッドカーペット」:MC 今田耕司、高橋克実/進行 中村仁美/レッドカーペット会員 ナインティナイン、爆笑問題、朝比奈彩、川田裕美
アキラ100%、紺野ぶるまがじゅまる岡野陽一まんぷくフーフーアイデンティティGAG少年楽団、武将様とゴエ爺(岩部彰&浅越ゴエ)、ダブルウィッシュ、ウエスP、脳みそ夫、ゆりありく、ゆりやんレトリィバァ、ななまがりすゑひろがりず小森園ひろし台風クラブゾフィー
ハプニング
アキラ100%のネタ披露中に、股間を一瞬露出してしまう放送事故が発生し、アキラ100%が悶えて動けなくなってしまうハプニングがあった[7]
この回よりリアルタイム字幕放送を実施。12:00 - 13:50はローカルセールス枠となったため一部地域は12:00飛び降り。
第52回新春!爆笑ヒットパレード2019 2019年1月1日(火曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
総合司会:ナインティナイン/永島優美(フジテレビアナウンサー)
「1位だらけの新春ネタ祭り」: かまいたち、銀シャリ、霜降り明星、ジャルジャル、千鳥、テツandトモ、テンダラー、東京03[注 62]、トレンディエンジェル、ナイツ、中川家、中田カウス・ボタン、流れ星、NON STYLE、バイきんぐ、爆笑問題、ハナコ、ハライチ、パンクブーブー、変人(原口あきまさ、ホリ、山本高広ミラクルひかる)、ますだおかだ、宮川大助・花子、ロッチ、ロバート、和牛
「中締め(鏡開き)」今くるよ、坂田利夫
「お年玉チャレンジ」: 出川哲朗、鈴木唯(フジテレビアナウンサー)、朝日奈央あばれる君尼神インター、ANZEN漫才、尾形貴弘ガンバレルーヤ、三四郎、品川庄司、霜降り明星、千鳥、鈴木奈々超特急、ナダル、西野未姫野呂佳代BOYS AND MEN丸山桂里奈、ゆりやんレトリィバァ
「全国各地!相方の実家で漫才中継」: アンガールズ、西山穂乃加テレビ新広島アナウンサー)、カミナリ今湊敬樹(フジテレビアナウンサー)、スリムクラブ、後間明恵沖縄テレビ放送アナウンサー)
「中継」: チョコレートプラネット
「寿司ネタ争奪いいネタ選手権」: フタリシズカ、GO (オテンキ)、ウエストランド、まりんかオジンオズボーンウエスP牧野ステテコ、原西孝幸、ダチョウ倶楽部
「その他」:池田美優神田愛花、FUJIWARA、島田秀平
平成最後の放送。
前年と同じく12:00 - 13:50はローカルセールス枠のため一部地域は12:00飛び降り。
第53回新春!爆笑ヒットパレード2020 2020年1月1日(水曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
総合司会:ナインティナイン/進行:永島優美(フジテレビアナウンサー)
「新春ネタ祭り」:アインシュタイン、アンガールズ、EXITインディアンス、オール阪神・巨人、かまいたち、カミナリ、銀シャリ、ザ・ぼんち、霜降り明星、ジャルジャル、千鳥、テツandトモ、東京03、どぶろっく、ナイツ、中川家、南海キャンディーズ、NON STYLE、バイきんぐ、爆笑問題、ハナコ、ハマカーン、ハライチ、変人(原口あきまさ、ホリ、山本高広、ミラクルひかる)、ミキ、ミルクボーイ、よゐこ、四千頭身、ロッチ、ロバート、和牛
「中締め(鏡開き)」:坂田利夫
「歌」:Snow ManジャニーズJr.
「お年玉チャレンジゲーム」:進行 佐野瑞樹、宮司愛海(両フジテレビアナウンサー)/稲垣啓太福岡堅樹堀江翔太、Snow Man(ジャニーズJr.)、宮下草薙[注 63]、ガンバレルーヤ、三四郎[注 64]、品川庄司、釈由美子、ナダル、西野末姫、FUJIWARA、丸山桂里奈、ゆきぽよ、ゆりやんレトリィバァ、EXIT、霜降り明星、ミキ、田中卓志、中岡創一、稲田直樹、岡部大、後藤拓実、中川家
「2020年流行語を狙え!こんなネタはどうで笑百科」:審査員 ますみ(天才ピアニスト)・せいや[注 65]ぺこぱ3時のヒロインまんじゅう大帝国Mr.シャチホコみなみかわアキラ・コンチネンタル・フィーバー、濱家隆一、原西孝幸
「2020年芸能人最新イメージ調査」:須田亜香里SKE48)、丸山桂里奈、菊地亜美、西野末姫、ファーストサマーウイカダレノガレ明美、ゆきぽよ、鈴木紗理奈/粗品、昴生、後藤拓実、濱家隆一、小宮浩信、藤本敏史/草薙航基、ナダル、田中卓志、中岡創一
「その他」:木嶋真優
「中継」:レポーター カンニング竹山、フワちゃん/林家一門、ダチョウ倶楽部
ハプニング
アンガールズ田中卓志がチャレンジゲーム中に股間が一瞬見えてしまうハプニングがあった。
令和最初の放送。12:00 - 13:50はローカルセールス枠のため一部地域は12:00飛び降り。
第54回新春!爆笑ヒットパレード2021 2021年1月1日(金曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
14:00 - 15:00(第3部)[注 66]
総合司会:ナインティナイン/進行:永島優美(フジテレビアナウンサー)
「超豪華新春ネタ祭り」:進行 霜降り明星/アインシュタイン、アンガールズ、EXIT、オール阪神・巨人、かまいたち、カミナリ、銀シャリ、さらば青春の光、三四郎、ジャルジャル、ジャングルポケット、すゑひろがりず、チョコレートプラネット、東京03、どぶろっく、ナイツ、中川家、流れ星、南海キャンディーズ、西川のりお・上方よしお、ニューヨーク、NON STYLE、バイきんぐ、ハイヒール、爆笑問題、ハナコ、ハライチ、フットボールアワー、ぺこぱ、マヂカルラブリー見取り図、ミルクボーイ、宮下草薙、四千頭身、ロッチ、ロバート、和牛(50音順)
「歌」:SixTONESJO1
元日ですが占ってもいいですか?」:MC 池田美優(みちょぱ)/3時のヒロイン、渋谷凪咲NMB48)、トリンドル玲奈生見愛瑠、ゆきぽよ、シウマ
「爆速ヒットパレード」:MC EXIT/島田珠代モグライダー土佐兄弟パニーニうるとらブギーズヒコロヒーみなみかわおいでやすこがお見送り芸人しんいちザ・マミィシティホテル3号室キュウトンツカタン滝音ママタルトぼる塾Groovy Rubbish怪奇!YesどんぐりRPG大自然ポポロクランクさんだる吉住空気階段クロスバー直撃はなしょーヒガ2000みほとけネルソンズAMEMIYA
「スーパーマウスホンチャレンジ」:MC チョコレートプラネット、進行 宮司愛海/EXIT、ジャングルポケット、品川庄司、SixTONES、FUJIWARA、宮下草薙、四千頭身
「ジモンVS粗品の丑肉王バトル!」:進行 宮司愛海/ダチョウ倶楽部、霜降り明星
「ストレス発散!モー声コンテスト」:進行 宮司愛海/ハナコ、アンガールズ、四千頭身、品川庄司
第3部「爆笑ヒットタレント」:コーナーMC:明石家さんま[注 67]/ゆりやんレトリィバァ[注 68]ハラコにしね・ザ・タイガーチャンス大城、原西孝幸、トンコツポンコツ乙部佳祐孝行球児、浦圭太郎(ザ・スリー)、タマシイ福田グリフォン國松
「中継」:レポーター :カンニング竹山、フワちゃん/ヒロミ、かまいたち、ザ・ぼんち、しずる、相席スタート
「その他」:よゐこ
ハプニング
第1部終盤にネタ披露をしたロッチとオール阪神・巨人、第3部終盤にネタ披露した東京03の3組に番組スタッフのミスによるハプニングが起こった。ロッチと東京03はコントのオチまで行かずに途中でCM前ジングルが鳴りそのままCMへ入ってしまった。また、オール阪神・巨人は番組の時間が押していたため漫才の終わりが12:00(第1部終了時刻)を過ぎてしまった。このため第2部をネットしない局では、阪神・巨人の漫才の途中で打ち切られる状態となり、去年まであった飛び降り局に配慮した中締めは行われなかった。また、第2部からネット開始をするテレビ大分では阪神・巨人の漫才の途中から飛び乗る格好となった。反対に番組エンディングは時間が余り、ロッチと東京03のネタ中にやれなかったオチの部分をエンディングトーク内で簡易的に行った。
[注 69][注 70]
第55回新春!爆笑ヒットパレード2022 2022年1月1日(土曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
14:00 - 16:00(第3部)[注 71]
総合司会:ナインティナイン/進行:永島優美(フジテレビアナウンサー)
「祝55周年!!超豪華ネタ祭り」:アインシュタイン、アルコ&ピース、アンガールズ、EXIT、インディアンス、蛙亭オズワルド、COWCOW、かが屋、かまいたち、カミナリ、金の国キュウ、銀シャリ、空気階段、ザ・ぼんち、ザ・マミィ、3時のヒロイン、霜降り明星、ジャルジャル、ジャングルポケット、チョコレートプラネット、東京03、どぶろっく、トレンディエンジェル、ナイツ、中川家、流れ星☆、なすなかにし、南海キャンディーズ、錦鯉、ニューヨーク、NON STYLE、バイきんぐ、爆笑問題、パックンマックン、ハナコ、ハライチ、ぺこぱ、フットボールアワー、ぼる塾、マヂカルラブリー、ミキ、見取り図、宮下草薙、ミルクボーイ、もう中学生、ランジャタイ、ロッチ、ロバート、和牛
「ネットニュースになったらお年玉 新春ご報告記者会見」:コーナーMC:チョコレートプラネット、記者: 藤本敏史(FUJIWARA)、品川祐(品川庄司)/マヂカルラブリー、蛙亭、3時のヒロイン、錦鯉、流れ星☆、渋谷凪咲(NMB48)、EXIT、宮下草薙、カンニング竹山
「ハワイまで飛んでけパラグライダー スーツケースに乗ってゴーゴゴー!」:コーナーMC :ネプチューン、進行:佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)/岡村隆史、せいや、田中卓志、草薙航基、おいでやす小田、フワちゃん、塚田僚一、朝日奈央、野田クリスタル、ぺこぱ、インディアンス、斎藤慎二
瞬き禁止!15秒ショートネタバトル!マバタキー」:MC さまぁ〜ず、進行 宮司愛海(フジテレビアナウンサー)/東京ホテイソン、ザ・マミィ、たかし(トレンディエンジェル)、ゆりやんレトリィバァ、ボヨンボヨン、関太(タイムマシーン3号)、とにかく明るい安村、たこせんワールド、永野、Yes!アギト、なすなかにし、おいでやす小田、山本博(ロバート)、ティーチャバタハリ天狗ヘリ・コブ太、わらふぢなるお、ウエスP、河合郁人(A.B.C-Z)、ケビン、庄司智春(品川庄司)、錦鯉、ハリウッドザコシショウインポッシブルゆんぼだんぷサスペンダーズ、AMEMIYA、もう中学生、ネルソンズ、原西孝幸(FUJIWARA)、ハギノリザードマンフースーヤラバーガール浜口京子、かが屋、ぴろしき8Law国際基督教大学)、インザパークきつねTOKYO COOLレインボー、栗谷悟史(カカロニ)、ちゅうえい(流れ星☆)
祝!55周年記念BIG4に聞きたい!ルーレットーク」:コーナーMC:かまいたち/爆笑問題、さまぁ~ず、ネプチューン、ナインティナイン
「トーク&観覧ゲスト」:釈由美子、池田美優、岡崎紗絵久間田琳加鷲見玲奈、生見愛瑠、山田優武井壮、ファーストサマーウイカ
マスクド×レポーター中継」:吉村崇(平成ノブシコブシ)/水谷隼、ダチョウ倶楽部、秋山竜次、ミキ、令和ロマン、ぼる塾、オダウエダ郷ひろみ
[注 69][注 70]
第56回新春!爆笑ヒットパレード2023 2023年1月1日(日曜日)
7:00 - 11:50(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
13:50 - 15:00(第3部)[注 72]
総合司会:ナインティナイン/進行∶永島優美(フジテレビアナウンサー)
「超豪華ネタ祭り」:アインシュタイン、EXIT、Aマッソ、ウエストランド、オズワルド、蛙亭、かまいたち、かもめんたる、空気階段、コットン、ザ・ぼんち、さらば青春の光、霜降り明星、ジャルジャル、ジャングルポケット、ストレッチーズダイアンダウ90000、チョコレートプラネット、どぶろっく、ナイツ、中川家、南海キャンディーズ、錦鯉、ニューヨーク、NON STYLE、ハイヒール、爆笑問題、ハナコ、ハライチ、ビスケットブラザーズ、フットボールアワー、プラス・マイナス、ますだおかだ、マヂカルラブリー、ミキ、見取り図、ラランド、ランジャタイ、ロッチ、和牛
「一言でオトせショートネタGP ICHGEKI!」:コーナーMC:かまいたち、マヂカルラブリー/アンダーバー、東京ホテイソン、GAG、きつね日和、COWCOW、土佐兄弟、原西孝幸(FUJIWARA)、戦慄のピーカブー、なすなかにし、チュランペット、インポッシブル、にゃんこスターレッドガオ、トム・ブラウン、ラパルフェ雨傘、流れ星☆、ぶたマンモスぱーてぃーちゃん、ダチョウ倶楽部&小田井涼平
「トップガンヤーベリック」:コーナーMC:ナインティナイン、 進行:佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)/アンガールズ、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、せいや(霜降り明星)、EXIT、ラランド、ジャングルポケット、西野未姫、庄司智春(品川庄司)
「L字ストラックアウト!」:コーナーMC:ナインティナイン、実況:佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、ロッカールームリポーター∶品川祐(品川庄司)、 小山内鈴奈(フジテレビアナウンサー)/尾形貴弘(パンサー)、シュウペイ(ぺこぱ)、お見送り芸人しんいち、じゅんいちダビッドソン、ミキ、水川かたまり(空気階段)、せいや(霜降り明星)
「新春!親子愛フォン」:コーナーMC:チョコレートプラネット/井口浩之(ウエストランド)、津田篤宏(ダイアン)、岡部大(ハナコ)、井上裕介(NON STYLE)、長谷川雅紀(錦鯉)、井上咲楽
「ワールドカウントダウンLIVE!」:JO1、モーニング娘。'23Travis Japan成田結美べサン・ジョーンズ久下香織子
「トーク&観覧ゲスト」:井上咲楽、工藤美桜、渋谷凪咲(NMB48)、品川庄司、鷲見玲奈、西野未姫、生見愛瑠、FUJIWARA、村重杏奈莉子
「岡野山添の私物おすそ分け中継」:岡野陽一、山添寛(相席スタート)、和田まんじゅう(ネルソンズ
[注 69][注 73]
第57回新春!爆笑ヒットパレード2024 2024年1月1日(月曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:50(第2部)
14:00 - 15:00(第3部)
総合司会:ナインティナイン/進行∶岸本理沙(フジテレビアナウンサー)
「超豪華ネタ祭り」∶ウエストランド、オズワルド、空気階段、コロコロチキチキペッパーズ、サルゴリラ、ジェラードン、霜降り明星、ジャルジャル、真空ジェシカ、ダイアン、ダウ90000、チョコレートプラネット、テンダラー、東京ホテイソン、どぶろっく、ナイツ、ナイチンゲールダンス、中川家、南海キャンディーズ、錦鯉、ニューヨーク、NON STYLE、ハイヒール、爆笑問題、ハライチ、ファイヤーサンダー、フットボールアワー、プラス・マイナス、紅しょうが、マヂカルラブリー、ミキ、見取り図、村上ショージ、令和ロマン、ロッチ
THE SECONDアゲイン」∶マシンガンズ超新塾、三四郎、囲碁将棋、テンダラー、ギャロップ
「OCTPATH新曲披露」∶進行∶ハライチ/OCTPATH
「おとしだま罰ゲットボール」∶進行∶かまいたち/アンガールズ、あの、小宮浩信(三四郎)、比江島慎吉井裕鷹、布川ひろき(トム・ブラウン)
「きのうの紅白ものまね合戦」∶コーナーMC∶チョコレートプラネット、/あの、アンガールズ、マシンガンズ、村重杏奈/エハラマサヒロおばたのお兄さん、かみちぃ(ジェラードン)、古賀シュウ、キンタロー。、都留拓也(ラパルフェ)、ダークホース山出、トム・ブラウン、原口あきまさ、レイザーラモンRG
「フジテレビバラエティ対抗!MCお笑い検定」∶コーナーMC∶かまいたち/回答者∶ナインティナイン、田中卓志(アンガールズ)、村重杏奈、ハライチ、チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコ
「超ショートネタバトル ICHIGEKI」[9]∶コーナーMC∶マヂカルラブリー/いぬ、蛙亭、かが屋、かりすま〜ずガリットチュウ金魚番長、コットン、サルベースさんぽGパンパンダストロベリーロマンス世間知らズ、戦慄のピーカブー、ダックワーズ、男性ブランコ、トム・ブラウン、ニッポンの社長パッチトゥースみたらし祭りヤーレンズ、ラパルフェ
元日のハチミツ」∶進行∶小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)、判定芸人∶ナインティナイン、かまいたち/足腰げんき教室江戸マリー9番街レトロセンチネルソマオ・ミートボールタイムキーパー生ファラオ人間横丁、ぱーてぃーちゃん、はるかぜに告ぐマリーマリーミスター大冒険
「トーク&観覧ゲスト」∶柏木由紀、工藤美桜、松村沙友理、ゆうちゃみ、山本里菜ハシヤスメ・アツコ、莉子、中西茂樹(なすなかにし)
「名前に「竜」が入るおめでたい芸能人!運気アップ中継withやす子」∶やす子峰竜太、ダチョウ俱楽部、タイムマシーン3号
[注 69][注 70][10]
第58回新春!爆笑ヒットパレード2025 2025年1月1日(水曜日)
7:00 - 12:00(第1部)
12:00 - 13:40(第2部)
14:00 - 15:00(第3部)
(予定)
総合司会:かまいたち

出囃子

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  • 2011年までの出囃子は『エイプリルフールの唄』(作曲:AKIRA YAMAOKA)の前奏部分で固定されていた。それ以降は年ごとに変更されている。
2014年 - 2016年・2019年
『Stop the Rock』(Apollo 440
2020年
『Rodeo Machine』(HALFBY
2021年
『Let’sダバダバ』(POLYSICS
2022年
『Fire feat. Zeebra』(DEXPISTOLS
2023年
『Body Movin'』 (Beastie Boys

ネット局

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  • 2018年以降は元日7時 - 12時(2023年は11:50まで)は全国27局ネット。2021年より加えて14:00(2023年は13:50より)以降のパートを27局+テレビ大分がネット(2021年・2023年は15:00まで。2022年は16:00まで)。
  • 2004年は6部制で、-1部・0部・4部は一部地域を除いて放送。それ以外は全国27局ネット。
  • テレビ大分は、『新春ズームイン!!朝!』を8:30にネット飛び降りしてその後に『爆笑ヒットパレード』を放送したが、2000年から『新春ズームイン!!- 』はフルネット枠になり、2002年に『新春ズームイン!!SUPER』になっても暫くの間はネットしない年があったが、2006年は『新春ズームイン!!-』の放送がなく代わって第1部のみネット。『新春ズームイン!!- 』が再開された2007年は、第5部のみネットのうえ17:50 - 17:59は「爆笑ヒットパレード+α」と題して、全国ネット終了後の第5部出演者の控え室でのトークを生放送した。なお「爆笑ヒットパレード+α」が放送されたのはテレビ大分とテレビ宮崎のみで、フジテレビを含むその他のFNS系列局は『新春かくし芸大会』を放送していたため、放送していない。実は、当初「爆笑ヒットパレード・5部」は18:00終了の予定だったが、後番組の『新春かくし芸大会』が当初の18:00開始から制作者の意向で17:50開始に変更されたため、制作のフジテレビはクロスネット局(2局とも後番組に相手局・日本テレビのネット番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』を放送が控えているため)向けの番組を制作、また裏送りすることになった。2008年は曜日の関係で2局とも『新春かくし芸大会』を同時ネットしたため「爆笑ヒットパレード+α」の設定はなかった。なお、当番組が8:30開始の時代は『新春ズームイン!!朝!』を8:30(または8:25)で飛び降りた上でネットしていた。ただし、年によって飛び降りることもあった。
  • 2008年のテレビ大分は第2部を1時間30分遅れ(10:00 - 12:00)でネット、第5部(15:15 - 17:50)を同時ネットとなった。
  • 2008年の東海テレビ他一部の局は第3部の途中13:15で飛び降り(ステブレレスで次の番組に切り替わった)、15:05からのネットに再び飛び乗りした。このため第3部途中で飛び降りした地域向けに、第4部冒頭の数分間をいただき番組宣伝をしていた。
  • 2009年は、全体の放送時間枠縮小や前年ローカル編成により飛び乗り・飛び降りを行なった関西テレビや東海テレビなども翌2日以降に特番を移動させるなどしたため、全区間27局フルネットで放送された。
  • 2010年は、テレビ大分がローカル編成を組むため第1部をカットし、第2部から放送を行った。また、新潟総合テレビ・東海テレビ・関西テレビ・山陰中央テレビ・テレビ宮崎・沖縄テレビの6局は、ローカル編成を組むため第2部をカットし、第1部と第3部を放送した。石川テレビは、第2部をカットし、当時間に関西テレビの番組(『快傑えみちゃんねるSP』)をネットした。また部の区分けで番組内容は変えずネット局の切り替えの役割のみで、全体を通して1つの番組という形での放送だった。
  • 2011年、テレビ大分は『新春ズームイン!!SUPER2011』とその後の自社製作番組を放送するため、第1部と第2部をカットし第3部から放送を行った。また、関西テレビと石川テレビ(『快傑えみちゃんねるSP』)、東海テレビ(『西川きよしのご縁です!』)、新潟総合テレビ(『スマイルスタジアムNST』)、テレビ宮崎(『HOT JAGA』)、沖縄テレビ(『第21回イチャリバチョーデー琉球民謡大会』)の6局は、第3部をカット。
  • 2014年は、8:00 - 14:30の放送(『さんタク』を放送するため)。一部の系列局は第2部(12:40 - 14:30)をカット。
  • 2015年は、9:00 - 15:30の放送。
  • 2016年は、9:00 - 13:40の放送。
  • 2017年は『ワイドナショー元旦SP』『新春 鶴瓶大新年会』を挟んでの4部制となり、第4部は第50回記念大会を記念し史上初めて18:00 - 21:00(新春かくし芸大会の後継番組)のゴールデンタイムに放送される[11]
    • 第2部相当分は東海テレビ(『ぐっさん家』)、関西テレビ(『快傑えみちゃんねるSP』[注 74])、テレビ新広島(『スポラバ新春SP 今年もカープは神ってるツアーinハワイ』(〜12:55)、『行きたがリーノ 新春カープSP エルドレッド・ジョンソン・ジャクソン 広島の休日』)、新潟総合テレビ(『Dreaming~今夢に向かって』(~13:20)、『東西グルメ食べ歩きの旅』)、テレビ宮崎(『酉年じゃが! はばたけ2017 じゃがサタ正月SP』(~13:25))、鹿児島テレビ(『KTS新春SP 笑顔でつなごう! かごしまのお正月2017』[注 75])、沖縄テレビ(『第27回イチャリバチョーデーJAL琉球民謡大会』(12:10~13:35))は放送されない。
    • テレビ大分は第3部のみのネット。
  • 2018年は、新潟総合テレビでは『Dreaming~今夢に向かって(12:00 - 13:20)と『新春開店!にいがたマルシェ~農業を若い力とITで変える!~』(13:20 - 13:50)、東海テレビでは『お正月だよ!ぐっさん家!名古屋にさんまさんがやって来ちゃったよSP』(12:00 - 13:45)、関西テレビ・山陰中央テレビ・高知さんさんテレビ・テレビ長崎では『快傑えみちゃんねる 上沼恵美子VS12人の芸能人たち! 表も裏もすべて見せます!芸能界ぶっちゃけSP』(12:00 - 13:50)、岡山放送では『金バク!新春SP~岡山・香川縦断!お宝ヒットパレード~』、サガテレビでは『かちかちPress新春スペシャル オトコ旅オンナ旅』(12:00 - 13:50)、テレビ宮崎では『わんダフルじゃが! ~犬も歩けば初笑いSP~ お年玉3万円ジャガフォーン開催!』(12:00 - 13:50)、鹿児島テレビでは『笑顔で8ちゃんKTS50周年 かごしまのお正月2018』(12:00 - 13:50)、沖縄テレビでは『第28回イチャリバチョーデーJAL琉球民謡大会』(12:00 - 13:25)と『ジーンちゃんがキキコミ!世界ピカイチ☆ツアー イビサ島(スペイン)』(13:30 - 13:45)のためいずれも12:00飛び降り。テレビ大分では『新春スッキリ2018ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』、TNC発の『博多華丸・大吉の九州アスリートーク2017』のネット番組、『大分ルネサンス』『アタック大分』などの自社制作番組のためネット見送り。
  • 2019年・2020年は、7:00 - 13:50の放送。
  • 時刻出しは各局任意で行われていたが、2009年に一度だけ全国送出で実施[注 76]。その後再び各局任意になりフジテレビは2018年まで実施せず。翌2019年より時計出しを再開している(2021年、2022年の第3部を除く)[注 77]。2022年はフジテレビが全国送出しており、2023年はお年玉ゲームのオープニング演出とエンディング以外のほぼ全編に渡って表示していた。
  • 広島テレビ(日本テレビ系)はフジテレビ系とのクロスネットだった1975年まで放送していたが、放送時間が10:30以降にも拡大されて以降も、日本テレビ系番組や自社制作番組との関係で10:30で飛び降りとしていた。その後1975年10月にテレビ新広島が開局し、1976年1月1日から同局に移行した。

備考

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  • 2011年まで使用されたタイトルロゴは、イラストレーターの山藤章二によるもの(ロゴに「章二」と読む印が押されている)。また「初詣」の右に「!」がつけられていない。
  • 2006年と2007年は関西テレビの協力の下、午前帯に限りなんばグランド花月(NGK)との二元放送となり、一部を除いた吉本の中堅以上の漫才コンビ(トリオ)はNGKからの出演となった[注 78]。司会陣のうち桂三枝(現・六代桂文枝)・西川きよしも2006年はNGKだったが、2007年は再び東京・フジテレビに戻った。
  • 2008年よりハイビジョン制作となり、2009年ではステレオ放送になり、2018年からはリアルタイム字幕放送を行っている。
  • 2008年は、例年の全編生放送ではなく、ナインティナインが司会を務めた第3部はV4スタジオでの生放送だが、それ以外は一部の出演者のスケジュールの折り合いから収録形式になった。
  • 2017年は、第4部のゴールデン・プライムタイムの放送のみ事前収録、『爆笑ヒットパレード 祝50周年 これを見れば日本の演芸の全てが分かる。今日しか見られない!? 超貴重!映像大解禁&伝説の芸人大集合スペシャル』と題し、過去の映像を振り返りつつ伝説の芸人たちがネタを披露した。番組の最後には、2010年までこの元日のゴールデン・プライムタイム枠で放送されていた『新春かくし芸大会』とその後にゴールデン・プライム枠で放送されていた番組に倣って「一月一日」を出演者全員で歌い、古舘伊知郎が語りをして番組を締めた。

スタッフ

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2024年時点

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2024年現在は『ENGEIグランドスラム』および『Cygames THE MANZAI マスターズ』のスタッフ(通称:ENGEI8)が中心となって制作されているが、ナインティナインが司会を担当するようになった2008年から一時期はENGEI8スタッフも携わっていた『爆笑レッドカーペット』班とナインティナインが出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』班の共同制作のような形であった。

  • 制作統括:北口富紀子(以前はチーフプロデューサー)
  • 構成:大井洋一、長谷川優、佐藤大地、澤井直人
  • 監修:玉井貴代志元祖爆笑王(以前は構成)
  • 美術プロデューサー:平井秀樹(以前は美術制作)
  • デザイナー:鈴木賢太、杉山宏樹
  • アートコーディネーター:林勇(一時離脱 → 復帰)、村瀬大(以前は美術進行)
  • 大道具:杉本孝宏、柏木優輝
  • 装飾:菊地誠(一時離脱 → 復帰)
  • アクリル装飾︰伊藤幸枝
  • 電飾︰栗田宏太
  • フラワーアート:安藤岳(以前は生花装飾)
  • 植木装飾:後藤健
  • 視覚効果:西川隼人
  • 持道具:若林瑞帆
  • 衣裳:宮澤愛、岡田夏海、西尾美久
  • メイク:春山輝江、大高里絵、藤田真央
  • TP:勝村信之
  • TM:橋本雄司
  • SW:河西純、小川利行、遠藤俊洋(河西→以前はTD、小川→以前はTD → 一時離脱 → 復帰、遠藤→以前はCAM)
  • CAM(カメラ):新美高志、藤原亘平
  • VE:武田和浩、宮本学、土井理沙(武田〜土井→共に一時離脱 → 復帰)
  • AUD(音声):江川祐、松本良道、高橋幸則(高橋→一時離脱 → 復帰)
  • PA:佐々木洋、本田一智(本田→一時離脱 → 復帰)
  • LD(照明):根本進、藤沢勝、渡辺啓史(藤沢→一時離脱 → 復帰)
  • LSM︰関口祥平
  • 中継TD:日置健太郎、福岡優紀(日置→以前は音声 → 一時離脱、福岡→以前はコーディネーション)
  • 中継CAM:辻稔、小田裕貴
  • マルチ:上福更記(一時離脱 → 復帰)
  • 回線:河井宏允
  • コーディネーション:吹野真穏
  • CG:平山洋輔
  • CG技術:遠山健太郎(以前はCG技術→VIZ)、渡邊風太
  • 編集:齋藤紗矢香、田中宏宜
  • MA:小林美菜
  • 音響効果:高津浩史、佐伯綾乃(共に一時離脱 → 復帰)
  • TK:海老澤廉子、松下絵里、槇加奈子、色摩涼(色摩→一時離脱 → 復帰)
  • 技術協力:ニユーテレスfmtサンフォニックスIMAGICA、マルチバックス、テルミック
  • 協力:仙台貨物(2024年)
  • 広報:鈴木文太郎
  • 営業:西田樹乃
  • 編成:鈴木康平
  • デスク:市川亜季、小早川茉美
  • AD:池上俊、石井里加子、梅谷響、岡田壮、金澤萌桃、吉田和可、津畑侑生、伊藤大地、齊藤未来、鳥越俊太郎、重光麻由、髙柳李々花、座本明里
  • AP:糸井綾珠
  • FD:尾末城太郎(以前はAD)
  • 制作プロデューサー:倉科知美、石川敬大、大川泰(大川→以前は中継P → 制作P → 中継P)、二宮幸平、宮崎孝幸、萩野知美(萩野→以前はAP → 一時離脱)
  • ディレクター:石川隼(一時離脱 → 復帰)、登内翼斗、杉野幹典、間島陸、城島海周、岡耕平、坪井一季、福島悠人/新井孝輔(以前は制作進行)、牛窪真二、田村貴広(弘)(田村→以前はAP)、岩橋佑、宇佐美慧太、井上拓也(井上→以前はAD→FD)/遠藤達也(以前は中継ディレクター)
  • 演出:原武範(以前はディレクター)
  • プロデューサー:片岡新己留(以前はAP)
  • ゼネラルプロデューサー:朝妻一(以前はプロデューサー)
  • 総合演出:角山僚祐(以前はディレクター → 一時離脱)
  • チーフプロデューサー:上野貴央(以前はプロデューサー → 一時離脱)
  • 制作協力:PLATFORM,INC.(一時離脱 → 復帰)
  • 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター(以前は編成局第二制作部 → 制作センター → バラエティ制作センター → バラエティ制作部 → 制作センター 第二制作センター → 編成局制作センター第二制作室 → 編成制作局制作センター第二制作室)
  • 制作著作:フジテレビ

過去

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  • 総合構成:塚田茂、元木すみお、高田文夫
  • 構成:廣岡豊(廣岡→1986年は構成協力)、永井準高橋秀樹鶴間政行、藤沢めぐみ、安達元一舘川範雄、関根清貴、松井洋介、村雲一元、松岡昇、井上知幸鈴木おさむ岐部昌幸平松政俊石原健次、山内正之、くらなり、深田憲作、高橋ときや、永井孝裕、渡辺真也オークラ今村クニト酒井健作、大平尚志、酒井義文、藤井直樹、カツオ、コバヤシマナブ、天野慎也堀由史、森龍介、樅野太紀、中藤洋、くるぶしかかと/小笠原英樹
  • 構成協力(1986年):滝大作高平哲郎腰山一生喰始小山田満月、松尾昭
  • 音楽:小泉宏
  • 振付:土居甫花柳糸之
  • 演奏:斉藤正夫浜中美起夫三沢晴夫(1986年)
  • ナレーター:海老原優香(2020年、フジテレビアナウンサー)
  • 美術制作:鈴木武治、永本允、重松照英、大坊雄二、棈木陽次
  • デザイン→デザイナー:山本修身、瀬下有紀子、宮川卓也、永井達也
  • 美術進行→アートコーディネーター:小野秀樹、藤野栄治、船橋文雄、伊藤則緒、大野恭一郎、田尻章、西嶋友里、矢野雄一郎、鈴木真吾、内山高太郎(内山→以前は美術進行 → 一時離脱)
  • 大道具:樋口雄一郎、鎌田大祐、松本達也、裏隠居徹、中村達也
  • アートフレーム:田中裕司、石井智之
  • 電飾:吉留正雄、中尾学、後藤佑介、鳥澤遼子、栢本大輔
  • アクリル装飾:平田良彦、相原加奈、斉藤佑介、谷口航平
  • 装飾:村木隆、島村博、門間誠
  • 持道具:若林一也、網野高久
  • ファイバーワーク→オートメント装飾:西村怜子
  • 植木装飾:広田明
  • 視覚効果:中山信男、倉谷美奈絵、中溝雅彦(中溝→一時離脱 → 復帰)
  • 衣装:保沢紀、杉山正英、城戸政人、山田斉、浅見彰
  • かつら→床山:牧野勇、寒郡千恵
  • メイク:山口千鶴、梅沢文子、石井織恵、大友麻衣子(大友→一時離脱 → 復帰)、石崎紗綾
  • マルチ:大高里絵、大友麻友子
  • タイトル:山形憲一、岩崎光明、福澤伸太郎
  • CG:瀬井貴之、山口剛
  • CGディレクター→CG:鈴木鉄平
  • CGプロデュース:小倉敦之
  • CGデザイン:八十嶋典子
  • 3DCG:竹内美恵
  • CG送出:神澤俊也
  • CG技術:富井真
  • VIZ:当銀優季
  • TP:馬塲(場)義土
  • TM:西川明音、高瀬義美
  • 総合TD:那須俊郎(1986年はカメラ)
  • 統括TD:松本英士
  • TD:桜井稔、佐々木信一
  • TD・SW:小出豊
  • SW:松井光太郎、小林光行、藤本敏行、藤本潤一、田原健二、岩田一巳
  • カメラ→CAM:馬場直幸(1986年はヘリコプター技術)、今井健一、高瀬和彦、真野昇太、長瀬正人、宮本直也、横山政照、吉原喜久、秋山勇人、池田幸弘、上田軌行(池田・上田→共に一時離脱 → 復帰)
  • 映像→VE:五十嵐正勝、高橋正直、水野博道、池川秀彦、山下義子、山下悠介、高木稔、齋藤雄一、山下将平
  • 音声→AUD:津田晴夫、松永英一、森田篤、松本政利、加瀬悦史、菊地道元、中村峰子、奈良岡純一、小清水健治、松原瑞貴(小清水→一時離脱 → 復帰)
  • 照明→LD:小宮俊彦、山際邦康、植松良友、須藤直宏、岸本直樹、和田智裕、黒井宏行、川田敦史、藤本潤一、桑原伸也、小林敦洋、安藤雄郎、小熊豊
  • PA:溝口賢蔵、秋野岳夫、秋山岳夫、長谷川大輔(長谷川→一時離脱 → 復帰)、松田勝治、大島啓光
  • EED→編集:江原英生、笹原陽一、伊藤栄梨、井上三郎、井上誠一郎、粟嶋隆晶(昌)(粟嶋→一時離脱 → 復帰)、奥山修、藤井彩、土田健裕
  • MA:阿部雄太、土屋由香、木村亮允、近藤宏紀、水野学、横井秀也、片桐麻莉子、中村美来(中村→一時離脱 → 復帰)
  • 中継技術:福田勝豁(1986年)、上藪直志、永野進
  • 中継TD:一ノ瀬一、坂本良太、屋慶名剛、元山拓巳、古橋淳二(古橋→一時離脱 → 復帰)
  • 回線:菊地道元
  • ヘリコプター技術:出来裕三
  • ヘリ:真崎晋哉
  • 技術協力:共同テレビ八峯テレビ、デジデリック、Roppongi-Lab、デジタルサーカス(デジタル→一時離脱 → 復帰)
  • 大声測定器機材協力:四国電飾工芸(2021年)
  • 協力:スコープ株式会社 ほか(2023年)
  • 音響効果:石川清(プロジェクト80)、志田博英、玉井実、西野有彦、斉藤信之、中田圭三、大平拓也、高田智彰、温水義成、森江亮太、笠松広司、千本洋(笠松・千本→共に一時離脱 → 復帰)
  • TK:長井千鶴、平野美紀子、山口奈保美、水越理恵
  • テレコール:代々木明徳、楮本眞澄(1995年)
  • 編成:大川友也、下川猛、濱野貴敏、吉田寛生、清水麻利子、速水大介
  • 広報:島谷真理、手塚朝美、福崎康裕、斎田悠、神崎素子
  • 営業:吉田高次、林英美、上原麻祐梨、鈴木聖未、宮川健、福山晋司(福山→以前はディレクター)、宮﨑豊
  • 営業推進:橋本英司
  • デスク:中成子、高畑千恵子、福田有岐、吉永由佳、嶋村美帆、馬場瞳(馬場→一時離脱 → 復帰)
  • AD:中山満里奈、小川泰里、西尾智仁、引地令奈、川名智也、西久保優、鈴木さくら、池村莉奈、菅沼菜々子、松本莉紗、加藤祥太、坂口向日葵、木屋朱音、廣井優樹、郡司稔哉、本間瑛大、野原理奈、友村円香、服部怜奈、入江聖志
  • AP:栗原美和子、舟見泉、大川幸子、菊池英玲奈、勝又郁乃、関川智実、植原真里奈、浜野美咲、鈴木ちえこ、森美沙、荻野好美、曽我加仰里、朴沼彦、橋本苑香
  • 中継D:奥田あけみ、伊藤嘉教、松本祐紀、井上洋平、田中孝明、挾間英行、高瀬康宏、見崎陽亮、内田光、浅野慶太
  • 中継P:鈴木浩史、名城ラリータ、奥村達哉、栗原志帆、橋内敬二(橋内→以前は制作P)、大村和史、児玉芳郎
  • 中継コーディネーション:石岡孝利
  • FD:神田洋昭、林博史、菅谷美香、藤原麻衣、野村昌彦、細田謙二、伊藤優希
  • ディレクター:荻野繁永峰明山縣慎司星野淳一郎三宅恵介、及川俊明、堀越広行、平林長務(以前は中継D)、佐々木宗彦、山口将哉、笠井雅旭、藤沼聡、塩谷亮、谷口大二、橋波大志、近藤創、渡辺康史、児山昌平、有元厚二、境清吾、和田恭幸、有川崇(以前は演出)、嶋田武史、島本亮(以前は中継D)、石川祐樹、久野和洋、高橋正尚、福司龍太、吉田渉、白川誠、内原弘二、平岩憲和、中村貴一、曽我和隆、安部聖之(以前は制作進行)、米田唯一、柚木雅博、城山海周、渡辺資、松村耕平、池田哲也、飛田竜平、松本泰治、北山拓(飛田〜北山→一時離脱 → 復帰)、田中良樹、大村昴平、川上惇、玉置遼、岡本卓真、原田和実(原田→以前はAD)、木村美早紀(木村→以前はFD)/小倉伸一、鈴木剛
  • 演出:小仲正重(以前は総合演出)
  • 総合演出:当麻晋三(以前はディレクター)、筧大輝、冨田直伸、山田賢太郎
  • 制作プロデューサー:五十嵐剛、仲村孝明、夫馬教行(以前はディレクター → 一時離脱)、山下直美、野中和哉、朝倉千代子(朝倉→一時離脱 → 復帰)、小澤慧里子(小澤→以前は制作プロデューサー → 一時離脱)、大江菊臣(大江→2020年はプロデューサー → 一時離脱)、太田秀司
  • プロデューサー:門澤清太明松功中嶋優一三浦淳、江本薫、山本布美江、滝澤美衣奈/増當一也、西雅史、小沢英治、大平智恵、中野行男
  • 歴代プロデューサー・チーフプロデューサー:常田久仁子新谷進英横澤彪佐藤義和(以前は演出)、荒井昭博加茂裕治(佐藤義・加茂→後に制作)、近藤真広黒木彰一(2019年)
  • 演出・チーフプロデューサー:藪木健太郎(2015年 - 2018年、以前は総合演出 → 演出・プロデューサー)
  • スーパーバイザー:神原孝(以前はチーフプロデューサー)
  • 企画統括:片岡飛鳥(2010年・2011年は制作)
  • 制作統括(制作):港浩一吉田正樹(以前はCP)、西山仁紫水口昌彦小須田和彦(以前はディレクター → 美術制作 → 一時離脱)、清水宏泰宮道治朗小松純也(以前はディレクター → 総合演出 → 編成)、金田耕司、和田実、夏野亮、坪田譲治佐々木将(以前はプロデューサー → 一時離脱)、戸渡和孝(2019年・2020年)
  • 制作協力:スナッチ、D:COMPLEX、オフィスながも、テレビ新広島沖縄テレビ放送、プラットフォーム、アルファ・グリッドFCCBEE BRAINオイコーポレーション、ステイ、HALO

脚注

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注釈

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  1. ^ ジャニーズカウントダウンライブ中継、『大みそか列島縦断LIVE 景気満開テレビ』(2017年12月31日)も同時期に実施されている。
  2. ^ これはかつて存在したお笑いコンビ・ビッキーズの須知裕雅(現:すっちー)が漫才を始める前に行っていた観客に飴をばらまくパフォーマンスが元ネタである。須知はナイナイと同じ高校で、岡村の1年後輩、矢部の同級生である。
  3. ^ 2004年以降のレポーターは20042005年藤井隆2006年伊藤利尋2007年2008年は伊藤と劇団ひとり2009 - 2012年中村光宏2013年鈴木福生田竜聖
  4. ^ 東京・新宿山野ホール明治神宮を結ぶ二元生中継。
  5. ^ 東京・新宿山野ホールと神宮参道を結ぶ二元生中継。
  6. ^ 中断:10:00 - 11:00(新春三河万歳、FNNニュースほか)。
  7. ^ a b c 中断:11:50 - 12:00(FNNニュース)。
  8. ^ 中断:11:45 - 12:00(FNNニュース)。
  9. ^ 中断:11:55 - 12:00(FNNニュース)。
  10. ^ 中断:FNNニュース。
  11. ^ a b c d 一部地域を除く。
  12. ^ テレビ大分を除く。
  13. ^ テレビ大分は10:00からの時差放送
  14. ^ VTRでネタ披露。
  15. ^ テレビ大分を除く。中断:11:49 - 11:59(FNNニュース)。
  16. ^ 関西テレビ・東海テレビなど一部地域を除く。
  17. ^ 15:05 - 15:15(FNNニュース・全国28局ネット)。
  18. ^ 全国28局ネット。
  19. ^ 初司会。13年ぶりの出演
  20. ^ 生放送は3部のみで、他の部は収録だった。例年の要素は3部、また2部に集約させており、『爆笑ヒットパレード』の冠はつけているものの、他の部はあくまで別番組という意味合いが強かった。
  21. ^ 中断:11:46 - 11:57(FNNニュース)。
  22. ^ 神戸中継を除き、すべての会場に姿を現した。
  23. ^ 前年まであった朝の3枠(前年の0部 - 2部相当枠)と夕方枠(前年の4部相当枠(この年はセールス上が前年3部後半の相当枠))が独立番組となったため、6時間半に縮小。テレビ大分を除くフジテレビ系27局ネット。
  24. ^ a b c テレビ大分を除くFNS27局ネット。
  25. ^ おもしろければ座布団が貰えるが、つまらなければハリセンで座布団係の春日から叩かれる。
  26. ^ 新潟総合テレビ・石川テレビ・東海テレビ・関西テレビ・山陰中央テレビ・テレビ宮崎・沖縄テレビを除くFNS21局ネット。テレビ大分はこの時間から飛び乗り。
  27. ^ 従来のピンクカーペット的な扱い。しかしネタ時間は30秒以内と短め。
  28. ^ FNS28局ネット。
  29. ^ 佐野は当時ニューヨーク支局勤務であったが、この番組のためだけ(実際は前々枠の『キャンパスナイトフジ』正月スペシャルにも駅伝企画の実況で出演している。)という理由で日本に帰国した。
  30. ^ ブラックマヨネーズ、アンガールズ、インパルス、次長課長は大喜利にも参加。次長課長は河本準一が休養明けということもあり大喜利のみの参加。
  31. ^ 新潟総合テレビ・石川テレビ・東海テレビ・関西テレビ・テレビ宮崎・沖縄テレビを除くFNS22局ネット。テレビ大分はここから飛び乗り。
  32. ^ ただしウサギの着ぐるみを着ていて番組終盤まで顔が写らなかった。
  33. ^ 第2部開始時の9時50分頃から約10分弱放送された。
  34. ^ 前年までの前座番組『新春 鶴瓶大新年会』が午後の放送になったため、その分開始時間が早まった。
  35. ^ 2010年11月26日発表の時点では司会は矢部浩之だけだったが、同日に相方の岡村隆史が復帰した。
  36. ^ 新聞ラ・テ欄や番組本編画面右上には「初詣!」の表記がなかった。
  37. ^ 7:00 - 8:30は『ナニさまぁ〜ず』が放送されるため全体としては前年より80分短縮した。
  38. ^ 前半は『27時間テレビ』、『めちゃイケ』で因縁のある人女性同士でなでしこ相撲。後半は『G★ウォーズ』復活第1弾水上ゴザ走りが行われた。
  39. ^ ローカルセールス枠・一部地域を除く。
  40. ^ 前半は『G★ウォーズ』復活第2弾回転寿司流れ食い決選。中盤は『笑わず嫌い王決定戦』。終盤はナイナイ2人でPK対決が行なわれ、EDとなった。
  41. ^ 番組タイトルから8年ぶりに「初詣!」が消え、タイトルロゴ、BGMも変更された。
  42. ^ 内容も大幅にリニューアルし、再び演芸よりバラエティ番組としての企画が増え、大御所芸人はほとんど出ず若手・中堅芸人が体を張るものが増えた。『「2012年、絶対ヒットする」という予想のもとたくさんのタレントをパレードのように続々登場させ「本当にヒットするのか?」を検証する元日早々、目の離せない“攻撃型爆笑生放送”である』をテーマに様々なバラエティ企画が放送された。そのため従来のネタ見せは少なく第2部では一切なかった。
  43. ^ また恒例だった神社中継、2007年から始まったショートネタコーナーが廃止された。THE MANZAI出演者中心であったこともありネタはほぼ漫才であった。
  44. ^ 放送時間が前年より30分拡大した。
  45. ^ 40代の芸人のみのトークコーナー。本来なら藤本も出演予定だったがインフルエンザにより原西のみの出演となった。
  46. ^ 爆笑レッドカーペット』のコラボカーペットのスピンオフ企画。
  47. ^ お笑いショーレース(『M-1グランプリ』、『キングオブコント』、『THE MANZAI』)の優勝者のみの出演ブロック。ただし千鳥はノブが遅刻してしまったためこのロックに出演した。
  48. ^ お台場合衆国広場でスギちゃんに負けない全国のワイルドたちを募った。最後の中継では波田陽区、フジ男選びに敗退したクールポコ、髭男爵も登場した。
  49. ^ 福男ならぬ「フジ男」を決定する中継。1202人の参加者の殆どは無名の若手芸人。しかし中にはかつて一斉を風靡した芸人、大御所芸人も紛れていた。
  50. ^ 8月生まれ、干支は蛇、一人っ子、最初にステージへ上がったオバアチャン赤枝以外、二次予選進出。
  51. ^ 当初はザキヤマに勝てば三次予選進出だった。しかし時間の都合という理由から岡村とのジャンケンに勝った人473人・三次予選進出。デンジャラスノッチはジャンケン前に岡村に振られてのトークで滑った事から、ジャンケンをしないで失格。また敗退した728人中、コウメ太夫ゆってぃは数秒だけ、スポットを当てられていた。
  52. ^ ○×クイズに正解した249人・四次予選進出。ぬりえ市川、新宿カウボーイかねきよは合格していたのに、ザキヤマの気まぐれから失格にされた。また敗退した224人中、坂田利夫だけ、スポットを当てられていた。
  53. ^ 特製のガリガリ君を食べる。「フジ男 準決勝進出」と書かれた特別な当たりを引いた先着30人・準決勝進出。ただし普通の当たりでは無効となる。
  54. ^ 階段を含む約70mのコースを走り抜け、突き破った壁の先⇒マットなら決勝進出、泥の塊だったら1位になっても失格。
  55. ^ このグループは、走る前に勝手に末吉くんの決勝進出をザキヤマによって決められてしまう。
  56. ^ コースは準決勝と同じだが最初にゴールにいる岡村に触った人が2013年フジ男となる。
  57. ^ 再びタイトルロゴ、BGMが変更された。
  58. ^ 大幅なリニューアルを行った2012年とは一転して、2011年までの演芸中心の内容に戻った。有名無名問わず1202人の中から「フジ男」を決める企画を行った。 それと同時に、テーマソングにザ・クロマニヨンズの『まーまーま』が使用されている。
  59. ^ 前年と比べ1時間短縮し6時間30分の2部制に縮小した。
  60. ^ 放送時間を1時間繰り下げ。再度バラエティ中心の内容となる。ナインティナインは演芸スタジオには出向かず番組進行に専念。代わりに演芸の司会を藤井隆と三田アナが務める。1部・2部で内容は変わらず。
  61. ^ 番組タイトルが6年ぶりに「初詣!」がついた。
  62. ^ メンバーの飯塚悟志インフルエンザに罹患したため2人での登場となり、ネタが出来ずトークのみ出演
  63. ^ 草薙のみがゲームに参加である。
  64. ^ 小宮のみがゲームに参加である。
  65. ^ ますみは上沼恵美子のものまね、せいやは笑福亭仁鶴のものまねで審査員として出演。
  66. ^ 前年と比べ1時間10分拡大され8時間の3部制に拡大。
  67. ^ 本番組の出演及び年末年始に日本で過ごすのは実に23年ぶりとなる。また、後の時間帯に放送される『さんタク』の前に前倒しで連続で出演していた。
  68. ^ 審査員として出演
  69. ^ a b c d 第1部と第3部は、フジテレビ系列で全編ネットワークセールス枠で放送され、前者は、テレビ大分を除くフジテレビ系列全国27局ネットで、後者は、同局を含めて全国28局ネットでそれぞれ放送。第2部(12:00 - 13:50)はローカルセールス枠のため一部地域は非ネット。
  70. ^ a b c 途中、全国ニュースの『FNNニュース』(13:50 - 14:00)を単独番組扱いで放送するため、当番組は一旦中断。
  71. ^ 前年と比べ放送終了時刻が1時間拡大。
  72. ^ 前年と比べ放送終了時刻が1時間縮小され、一昨年と同様15:00までの放送となる。
  73. ^ 途中、中断ニュースとして放送される『FNNニュース』は前年まで13:50 - 14:00に放送されていたが、同年は、2時間繰り上げ11:50 - 12:00に単独番組扱いで放送(日曜日の放送のため、通常時の『FNN Live News days』の週末版の放送時刻を実質踏襲)[8]
  74. ^ テレビ西日本テレビ長崎も同時ネット。テレビ新広島は1月4日の15:00から遅れネット。
  75. ^ 2010年頃から同様の特別編成を行っている。
  76. ^ 当時平日10時台で放送されていた『スパイスTV どーも☆キニナル!』で使用していたフォント(フジテレビのみ使用)
  77. ^ なお12:00のローカルセールスに入ると地域によっては時計表示を消去していた。
  78. ^ 午後帯は同じ2006年スタートの日本テレビの『大笑点』がytvの協力の下、NGKとの二元放送を行っていた。

出典

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  1. ^ 『爆笑ヒットパレード』50周年、国民的番組を“絶やさない”作り手の思いとこだわり | ORICON NEWS
  2. ^ 第45回爆笑ヒットパレード2012 - フジテレビ
  3. ^ 爆笑ヒットパレード 過去の映像募集中!!(応募フォーム、謝礼あり)
  4. ^ a b c d e f 全国ネット。
  5. ^ 株式会社ライトハウス
  6. ^ SPECIALIST JAPAN
  7. ^ アキラ100%、生放送でネタ失敗し騒然 “土下座”で股間隠し退場 オリコン 2018年1月1日(同年3月11日閲覧)
  8. ^ 月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)関東版2023.2月号(JAN 4910064990239)96頁
  9. ^ 蛙亭、ニッポンの社長、コットンはヨシモト∞ホールから中継出演である。
  10. ^ 月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)関東版2024.2月号(JAN 4910064990246)100頁
  11. ^ お笑いナタリー 2016年12月22日閲覧

関連項目

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外部リンク

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フジテレビ系列 元日 18:00 - 21:00枠
前番組 番組名 次番組
初詣!爆笑ヒットパレード
ゴールデン3時間SP
(2017年)