Aマッソ
左からむらきゃみ、加納 | |
メンバー |
むらきゃみ 加納 |
結成年 | 2010年 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
活動時期 | 2010年4月 - |
出身 | 松竹芸能タレントスクール大阪校 |
出会い | 小学生時代からの幼馴染み同士 |
現在の活動状況 | ライブ、テレビ、ラジオ |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 加納 |
現在の代表番組 |
AマッソのMBSヤングタウン A LABBO |
過去の代表番組 |
爆笑ファクトリーハウス 笑けずり バクモン学園 Aマッソのゲラニチョビ Aマッソの両A面 芸人動画チューズデー トゲトゲTV |
同期 |
鬼越トマホーク ニューヨーク 横澤夏子 など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2021年 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜シーズン1 優勝[2] 2021年 女芸人No.1決定戦 THE W 準優勝[3] 2024年 第9回ワタナベお笑いNo.1決定戦 優勝[4] |
Aマッソ公式チャンネル | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2016年 - | |||||||
ジャンル | コメディ | |||||||
登録者数 | 20.0万人 | |||||||
総再生回数 | 69,019,326回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年7月21日時点。 |
Aマッソ(エーマッソ[1])は、ワタナベエンターテインメントに所属する日本のお笑いコンビ。2024年、「第9回ワタナベお笑いNo.1決定戦」王者[5]。
メンバー
[編集]- むらきゃみ(1988年6月16日 - )(36歳)
- 主にボケ(ネタ次第でツッコミ)担当、立ち位置は向かって左。
- 大阪市住吉区出身[6]。
- 身長155cm、血液型AB型。
- 本名:村上 愛(むらかみ あい)[7]
- 2024年2月20日以前の芸名は「村上(むらかみ)」。
- 兄、弟、妹の4人兄弟。兄は高校の英語教師。既婚者[8]、配偶者を『ハズバ』と称する。
- 加納と同じ高校を目指していたが、学力が足りず通うことができなかった[9]。
- 阪南大学卒業[10](自称『段ボール大学』[11]。)
- 温泉好き。趣味は地図を見ること[12]、日本映画鑑賞、懐メロ鑑賞[13]。
- 焼き鳥、そら豆、ピーナッツが好物[13]。
- 特技はスクーバダイビング、スノーボード、トランポリン[14]、ラグビー[15]。
- 2016年の『M-1グランプリ』敗者復活戦から、漫才衣装として上下青のセットアップを着用していた[16]。衣装に青が足りないと思いこの衣装にしたとのことで、ISSEY MIYAKEブランドのものを着ている[17]。
- 2021年に放送された『シブヤノオト Presents KID FRESINO - one-off -』(NHK総合)にて初のナレーションを担当する。
- 同年より『Quick Japan』別冊『芸人雑誌』(太田出版)にてエッセイ「うちのエッセイ」の連載を始める。同連載内の写真も撮影している。
- 大阪時代の同期であるヒコロヒー[18] やお抹茶(トンツカタン)[19]、北澤仁(ロビンソンズ)[20]、モチダ・ポ・ソフィ(ツヨシっ!)と親交がある。
- 『Aマッソのヤングタウン』で自費10万円をかけダイエットに挑戦した。
- 2024年2月21日、加納の誕生日を機に、芸名を「むらきゃみ」に改名した[21]。
- 加納(かのう、1989年2月21日 - )(35歳)
- 主にツッコミ(ネタ次第でボケ)担当、立ち位置は向かって右。ネタ作成担当[22]。
- 大阪市阿倍野区出生、同市住吉区出身[6]。
- 身長155cm、血液型B型。
- 本名および作家としての名義:加納 愛子(かのう あいこ)[7]
- 住吉区に転校するまでの阿倍野区に住んでいた頃は、いじめられっ子だった[6]。
- 兄がいる。既婚者[8]。
- 大阪市内の公立の商業高校卒。
- 高校からの推薦により同志社大学商学部に入学するも1年で中退[10]。中退の理由は、2年次からの学費が払えなかったため。大学時代は映像研究会で映画制作をしていた。1年で取得した単位は2単位であった。
- ランドセルを背負って大学に通っていたこともあった[23]。
- 趣味は読書(司馬遼太郎などの歴史小説、アガサ・クリスティなどのミステリー小説、三島由紀夫など[17])、『ちびまる子ちゃん』[24]、 DVD鑑賞[12]、映画鑑賞(特に『アラジン』が好き)[13]。
- 歴史学、銭湯が好き[13]。花に詳しく、むらきゃみ曰く「花言葉もスラスラ言える」。
- 子供時代は吉本新喜劇を見ていた[25]。
- 眼が大きめで「眼力強い系男前女子」と言われたことがある[26]。
- 相方と同じく、バスケットボールをやっていた。特技はスノーボード[14]。
- 渚(尼神インター)とは、『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で行われた企画「女ツッコミ芸人No.1決定戦 THE T」で、女ツッコミ芸人の頂点を争った。この企画から、2人でのトークライブ「本能、類は友をしばく」が行われるようになった(第1回は2018年3月23日、新宿ロフトプラスワンにて[27]。第2回は2018年8月開催[28])。加納は渚のYouTubeチャンネルに作家として参加している。
- 自分が「天才」と思う人として、居島一平(米粒写経)を挙げている[29]。
- 2018年5月より、webちくまにてエッセイ『何言うてんねん』の連載を始める。2020年11月には『イルカも泳ぐわい。』として書籍化され、自身初の短編小説『帰路酒』を書き下ろした[30]。以降、『文藝』(河出書房新社)や『文學界』(文藝春秋)などの文芸誌で短編小説を発表するほか、2021年7月からは『小説新潮』(新潮社)でのエッセイ連載を行う[31]。
- 2019年に開催されたAマッソ第7回単独ライブ「モノッソ・カーカー」にて公開された短編映画『ごカンベンが過ぎるにつき!!!』を監督した[32]。
- 2022年7月に放送されたネタ番組とドラマを掛け合わせた番組『ラフな生活のススメ』(NHK総合)では脚本を担当した[33]。
- むらきゃみと同じく大阪時代の同期であるヒコロヒー[34][35]と飛び出せっ!安藤っ!(風穴あけるズ)や、後輩であるフワちゃん、まいあんつ、ゆうき(らびっとビーチ)、ノディ(ツヨシっ!)らと親交が深く、『Aマッソのゲラニチョビ』(SunSetTV)や公式YouTubeチャンネルにゲスト出演することがある。
来歴
[編集]むらきゃみと加納は小学生時代からの幼馴染み同士であり[26]、加納が小学5年生の頃に阿倍野区から住吉区へ転校し、むらきゃみと同じクラスになったことが出会い[6]。その頃から漠然と芸人に対する憧れがあり、2人を含めた友達数人で漫才をしたりしていた[6]。高校大学は別々。むらきゃみが入りたかった高校へ加納が入学したというエピソードがある。
笑い飯に影響を受ける形で[17]、本格的にお笑いを始める。お笑いの道に誘ったのは加納の方で、むらきゃみが大学生の時に就職活動をしそうだったことに対して「そんなんおもろないやろ。ふざけて生きていこうぜ」とインディーズのお笑いライブに出ようと誘ったのがお笑いのキャリアの始まり[26][36]。やがて事務所関係者の目にも留まり、2人で松竹芸能タレントスクール大阪校へ特待生として入学[26]。
2010年4月に松竹芸能大阪から「Aマッソ」としてデビュー。コンビ名は造語であり[17]、「A」は2人の名前のイニシャル、「マッソ」は『キン肉マン』のマッスルに由来している[17]。別のインタビューによると、「イタリアのマフィアの隠語で『トイレに行く』という意味」であるとも回答している[37]。
公式プロフィールではAマッソの結成年は2010年としており、大阪吉本32期および東京吉本15期と同期扱いとされているが、松竹の養成所に入る前に大阪のインディーズライブに「Aマッソ」名で出演したことがあり、その時に他のライブ参加者からは「お前ら吉本30期扱いな」と言われる。その後、養成所入学時には『東京15期扱い』と言われる。吉本芸人の先輩後輩の序列を明らかにしようとする習慣に反感を表している[38]。
2011年に上京し、松竹芸能東京に所属となる[39]。上京当時、むらきゃみが彼氏と同棲する予定であったが直前に破局。そのまま加納が住むことになり、2018年ごろまで2人で同居して加納がネタを書き、むらきゃみが生活費を稼いでいた[40]。
2013年に松竹芸能を退社[36]。退社の理由は、加納が売り出し中のキンタロー。にツッコミと称した蹴りを入れたからだとされている。このことについて加納は「それもクビになった理由の一つなんでしょうね」と話している[6]。「(自分から辞めたのではなく)うちらはほぼほぼクビなので“脱竹”じゃなく“駆竹”」と話した[41]。
フリーでの活動期間を経て、ライブに一緒に出演していたワタナベエンターテインメント所属の芸人に誘われる形で[6]、2013年中にワタナベエンターテインメントへ移籍。
2014年より、映像作家の「蓋スタジオ」(井本恵)と共同で映像やアニメーション、楽曲の制作を行う[42]。
2015年8月 - 9月放送の『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり(シーズン1)』(NHK BSプレミアム)にて準優勝[36]。
2015年12月29日放送『速報!有吉のお笑い大統領選挙』(テレビ朝日)では予備選挙に出演し、「当選者」に選ばれる[43]。2016年11月20日放送『徹子×さまぁ〜ずの爆笑芸賓館』(テレビ朝日)で、黒柳徹子にも太鼓判を押された[6][44]。
2016年の『M-1グランプリ』では敗者復活戦に出場し、新ネタを披露した(結果は16位)[17]。
2018年10月より、ワタナベエンターテインメントの事務所ライブ「WEL」のMCにロッチに代わり抜擢され[45]、2019年9月まで担当した[46]のち、2021年7月のリニューアルの際には再びMCを担当することになった[47]。
2020年10月より、初の冠レギュラーラジオ番組『Aマッソの両A面』が地元・大阪のMBSラジオにて放送開始する[48]。
『女芸人No.1決定戦 THE W』では、2020年に初めて決勝に進出したが[49]、初代王者ゆりやんレトリィバァとの接戦の末に敗れた。2021年も2年連続で決勝に進出し[50]、天才ピアニストを接戦の末に退けて最終決戦に進出するが、最終決戦ではオダウエダとの接戦の末に敗れ、準優勝。2022年も3年連続で決勝に進出したが、ヨネダ2000に1票差で敗れた[51]。
2021年9月、渋谷区のシダックスホールで行われたM-1グランプリ1回戦を終えた路上で、週刊女性の記者に突撃取材をうけ、その様子が同雑誌及び10月5日付『週刊女性PRIME』に掲載される[52]
2021年10月より、MBSラジオの『MBSヤングタウン』パーソナリティに起用され[53]、5日にRadiotalkにて生配信された初回放送の収録内で、2人ともに結婚していたことを発表した[8]。
2024年5月3日に公式YouTubeチャンネルに投稿したプレイ動画で用いたスイカゲームが海賊版であったことを謝罪した[54]
2024年6月15日に行われた所属事務所のワタナベエンターテインメントが主催する賞レース大会『ワタナベお笑いNo.1決定戦』決勝戦に出場。1回戦ではGパンパンダに勝利し、決勝では審査員票を6票中5票獲得し、賞レースとしては初の優勝[55]。
芸風
[編集]漫才、コントとも演じている。M-1グランプリ、キングオブコントとも準決勝まで進出したことがある[56]。
明確なボケ・ツッコミの役割は決まっていない。きつめの関西弁ベースのしゃべくり漫才の他、Wボケ、Wツッコミのスタイルの漫才も披露したことがあり、『冗談手帖』(BSフジ)に出演した時には、リズムネタを創作して演じた[57]。
本人たち曰く、2016年時点で持っているネタの本数は200本くらいとのこと[17]。
ネタは「思い出の話」「海水浴」「射的」「ゲーム」など身近な所から採り上げ、言葉は加納が既視感で選んで作っている[17]。一方で、女性芸人によくみられる女性のあるあるネタやOLや女子高生などのキャラでのネタは、「世の女性の平均値のようなものを知らず、元々好きだったのがそのようなタイプの笑いじゃなかったから」ということでやることがない[17]。
大学生M-1グランプリ(2017年)ではMCを務めたが、そこで漫才を披露した際に、宣材写真としてクワバタオハラの写真を使うという大胆なボケをした[58]。
YouTubeのAマッソ公式チャンネル[59]では独特なネタを披露しており、「出ろよ」では「『いちご白書』をもう一度」を歌うばんばひろふみがインターホンを押されて複数回振り返るというネタ、「互換性」ではジグソーパズルの上に炒飯を投げ入れるネタ、「クソ監督」ではNetflixを皮肉に捉えたネタを披露している。また、2019年より、クセの強い人間を加納が面接する「面接官加納」シリーズや、田中卓志(アンガールズ)、加藤歩(ザブングル)、ちゅうえい(流れ星)、ふかわりょう、吉村崇(平成ノブシコブシ)などを迎えた売れっ子の先輩から売れるための秘訣を教えてもらうシリーズなど、YouTube特別企画が展開されている。
2019年3月に開催された「Aマッソ加納 第0回公演『コンナンモ』」にて、プロジェクションマッピングを用いて映像と融合させる「映像漫才」を披露する。2020年に開催された「Aマッソ第7回単独ライブ『モノッソ・カーカー』」でも披露される[32]。その際のエンドロールでは制作として加納の他に、『Aマッソのゲラニチョビ』の企画・構成を担当する放送作家・白武ときお、同じく演出を担当する映像作家・柿沼キヨシがクレジットされており、同年に出場し決勝進出を果たした「女芸人No.1決定戦 THE W」でのネタ制作はこのチームでのプロジェクトであることがAマッソ公式チャンネル「Aマッソの@@ニチョビ『汐留・テレビサイズ・ツアー』」にて明かされている[59][36]。映像漫才は以降行われる単独ライブなどで新ネタも披露されており、2021年に公開されたドキュメンタリー映画『Aマッソのすべて』において、柿沼と白武が監督・脚本を担当した[60]。また、「THE W」で披露した映像漫才のネタ中に出てくるイラストは、同じ事務所の後輩であるノディ(ツヨシっ!)が手掛けている[61]。
賞レース成績
[編集]コンビ
[編集]年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日時 |
---|---|---|---|---|
2010年(第10回) | 1回戦敗退[62] | 不明 | HEP HALL | 2010年9月24日 |
2015年(第11回) | 準々決勝進出[63] | 2536 | 浅草公会堂 | 2015年11月3日 |
2016年(第12回) | 準決勝進出(予選24位)[63] | 414 | よみうりホール | 2016年11月19日 |
敗者復活戦(16位) | 六本木ヒルズアリーナ | 2016年12月6日 | ||
2017年(第13回) | 準決勝進出(予選27位)[63] | 2369 | NEW PIER HALL | 2017年11月15日 |
敗者復活戦(19位) | 六本木ヒルズアリーナ | 2017年12月3日 | ||
2018年(第14回) | 準々決勝進出[63] | 2002 | NEW PIER HALL | 2018年11月6日 |
2020年(第16回) | 準々決勝進出[63] | 3009 | NEW PIER HALL | 2020年11月17日 |
2021年(第17回) | 3回戦進出[63] | 2343 | よしもと有楽町シアター | 2021年11月1日 |
2022年(第18回) | 準々決勝進出[63] | 3599 | ルミネtheよしもと | 2022年11月13日 |
2023年(第19回) | 3回戦進出[63] | 5910 | KANDA SQUARE HALL | 2023年11月8日 |
年度 | 結果 | 会場 | 日時 |
---|---|---|---|
2017年 | 準決勝進出[64] | 赤坂BLITZ | 2017年9月7日・8日 |
2020年 | 準々決勝進出[65] | きゅりあん小ホール | 2020年8年15日 |
2021年 | 準々決勝進出[66] | 2021年8月14日 | |
2022年 | 準々決勝進出[67] | なかのZERO 小ホール | 2022年8月17日 |
年度 | 結果 | 会場 | 日時 |
---|---|---|---|
2017年 | 準決勝進出[68] | ルミネtheよしもと | 2017年11月22日 |
2020年 | 決勝進出[49](Bブロック敗退) | 日本テレビ | 2020年12月14日 |
2021年 | 最終決戦進出[50][3](2位) | 2021年12月13日 | |
2022年 | 決勝進出[51](Aブロック敗退) | 2022年12月10日 |
年度 | 結果 | 会場 | 日時 |
---|---|---|---|
2019年(第4回) | 準優勝[69] | 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール | 2月18日 |
2020年(第5回) | 3位[70] | 2月17日 | |
2021年(第6回) | 決勝進出[71] | 2月15日 | |
2022年(第7回) | 敗者復活 | 3月18日 | |
2023年(第8回) | 2位(1票) | イイノホール&カンファレンスセンター | 4月9日 |
2024年(第9回) | 優勝(5票) | 6月15日 |
- 爆笑ファクトリーハウス 笑けずり - 準優勝
- お笑いハーベスト大賞2017 - 決勝進出[72]
- 冗談騎士 冗-1グランプリ2019 ユニットコントNo.1決定戦 - 優勝
- 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜 シーズン1 - 優勝
- 第二回慰問ネタグランプリ - 優勝
個人
[編集]- むらきゃみ
- 加納
出囃子
[編集]ゾーズ・ダーリンズ「Red Light Love」
出演
[編集]テレビ
[編集]現在のレギュラー
[編集]過去のレギュラー
[編集]- 爆笑ファクトリーハウス 笑けずり(NHK BSプレミアム、2015年8月14日 - 9月25日) - レギュラー出演。決勝まで残り、結果は準優勝[78]。
- アップデート大学(テレビ朝日、2016年10月8日 - 11月) - ナレーション[10]
- バクモン学園(テレビ朝日、2017年4月3日 - 2018年3月)
- 芸人動画チューズデー(テレビ東京系、2021年5月11日 - 2021年9月28日)
- 離島マルコス(ABCテレビ、2022年1月22日[79] - 2022年3月26日)- むらきゃみのみ、レギュラーゲストとして出演[80]
- トゲアリトゲナシトゲトゲ→トゲトゲTV(テレビ朝日、2021年3月29日 - 2023年9月21日) - 加納のみ[81]
その他の出演番組
[編集]- 前略、西東さん(中京テレビ、2015年11月28日、2016年6月25日・12月24日[82]、2018年10月6日、2020年8月29日)
- 速報!有吉のお笑い大統領選挙(テレビ朝日、2015年12月29日) -「予備選挙」出演
- じわじわチャップリン(テレビ東京、2016年4月2日 - 2016年4月23日、2016年7月30日 - 2016年8月6日[83]、2016年9月3日 - 9月17日・10月15日・12月10日・12月17日、2017年2月18日)
- フジテレビからの!『#ハイ ポール』(フジテレビ、2016年4月22日 - 2016年6月10日[84])
- お願い!ランキング 第2部(テレビ朝日[85][要出典])
- お笑いトレンディ夜会(BS朝日、2017年7月25日[86]、2018年3月20日[87])
- 桃色つるべ(関西テレビ、2017年8月25日[23])
- 白黒アンジャッシュ(千葉テレビ、2017年11月14日・21日)
- 有吉の壁(日本テレビ、2017年12月28日【第1回若手予選会】・12月29日、2019年10月1日【第2回若手予選会】、2021年1月13日[88]・2月3日[89]・5月12日[90]・6月9日[91]・9月29日[92]、2022年5月11日[93])
- ゴッドタン(テレビ東京、2018年2月3日・10日〈加納のみ〉[94]、2021年7月10日)
- 霜降りAマッソ 笑いの修学旅行(静岡朝日テレビ、第1弾:2018年2月10日・25日[95]、第2弾:2019年1月30日・2月6日[96])
- BOMBER-E(名古屋テレビ、2018年2月27日[97])
- お笑い太鼓判 THE LIVE(日本テレビ、2018年12月30日[98]) - 事前にネット配信された"予選会"で視聴者投票で最も多くの票を獲得し出演
- デジタルにらめっこ WARAE(日本テレビ、2019年2月3日[99]) - 加納のみ
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(日本テレビ、2019年4月7日)
- アメトーーク!(テレビ朝日、2019年4月25日[100]、2021年12月2日[101]、2024年5月9日)- ※2021年12月21日& 2024年5月9日:加納のみ※
- ロンドンハーツ(テレビ朝日、2019年7月16日、2021年7月27日【加納のみ】、2022年8月30日[102]・9月6日【加納のみ】)
- ダウンタウンDX(読売テレビ・日本テレビ系、2019年10月17日[103]、2022年1月20日[104]、2022年6月16日[105]、2023年11月2日[106])
- JOYのASOBU-TV JOYnt!(群馬テレビ、2019年12月1日・12月6日[要検証 ])
- そろそろ にちようチャップリン(テレビ東京、2020年10月3日[107]、2021年5月1日[108]・11月27日[109]・12月4日)
- ネタパレ(フジテレビ、2020年10月30日・12月31日[110]、2021年1月8日〈加納のみ〉[111]・1月15日[112])
- ワラリズム(フジテレビ、2020年11月2日[113])
- 千鳥のクセがスゴいネタGP(フジテレビ、2020年11月5日、2021年5月13日[114]、2022年1月1日[115])
- BOOKSTAND.TV(BS12 トゥエルビ、2020年11月20日[116]) - 加納のみ
- 笑うラストフレーズ!~オードリー×若手芸人~(テレビ東京、2020年12月31日[117])
- 太田伯山ウイカの「はなつまみ」(テレビ朝日、2021年1月20日)
- 教えてもらう前と後(毎日放送、2021年2月2日)
- ファストライク!「ウマーバクッキング2」(朝日放送、2021年2月8日) - 加納のみ
- この差って何ですか?(TBS、2021年2月16日) - 加納のみ
- 中居正広の金曜日のスマイルたちへ(TBS、2021年3月5日[118]・12日[119]・27日)
- ファストライク!「Aマッソのイメトレ」(朝日放送、2021年3月9日)
- ファストライク!「Aマッソの新生活応援します!引越し見送り人」(朝日放送、2021年3月16日)
- アクター芸人が完全生再現 激ヤバ!チョコプラ修羅場劇場(読売テレビ・日本テレビ系、2021年3月19日・26日[120])
- 爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!(テレビ朝日系列、2021年3月28日・7月11日)
- さまぁ〜ず論(テレビ朝日、2021年3月29日・4月5日) - 加納のみ
- 女の揉めごとお笑いバトル いざこざの花園(フジテレビ、2021年4月1日・6日・7日)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日系列、2021年4月21日・5月26日・6月30日・8月18日・11月3日) - 加納のみ
- そのネタ、ネタにしていいですか?(フジテレビ系、2021年5月5日[121])
- 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜(TBS系、2021年5月10日[122]・5月24日・12月6日[123])
- ワイドナショー(フジテレビ系、2021年5月16日・11月14日、2022年2月13日) - 加納のみ
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日系、2021年5月17日) - 加納のみ
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系、2021年5月18日【加納のみ】[124]、2022年4月5日[125])
- シブヤノオト Presents KID FRESINO one-off(NHK総合、2021年6月5日[126]) - むらきゃみのみ、VTRナレーション
- アカデミーナイトG(TBS系、2021年6月15日・6月22日・8月24日・9月3日)
- お笑い演芸館VS.(BS朝日、2021年6月17日[127])
- お笑い実力刃(テレビ朝日系、2021年7月28日[128])
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ、2021年7月30日[129]・10月29日・12月26日[130]、2022年6月24日[131]・7月1日【加納のみ】)
- AUN(テレビ朝日系、2021年8月9日[132])
- NHK俳句(NHK Eテレ、2021年8月15日[133]) - 加納のみ
- サンド軍VSナイツ軍 とっておき激推し芸人ネタバトル(テレビ東京、2021年9月5日[134])
- ≠ME 先輩、も~っと教えてください!!(BSスカパー!、2021年9月17日・24日)
- 笑神様は突然に…2021秋SP(日本テレビ系、2021年9月19日[135]) - 加納のみ
- 東京03とスタア(日本テレビ、2021年10月3日[136])
- 前略、大とくさん(中京テレビ、2021年10月10日)
- ザ・ベストワン(TBS系、2021年10月29日[137]、2021年1月21日[138]、2022年5月13日[139])
- THE MANZAI 2021 プレマスターズ(フジテレビ、2021年11月28日[140])
- 一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!(日本テレビ系、2021年11月30日[141]、2022年1月11日【加納のみ】[142]、2022年2月8日[143])
- あちこちオードリー(テレビ東京系、2021年12月1日)
- 痛快!明石家電視台(MBS、2021年12月6日[144]、2022年1月10日[145])
- 芸人街ぶらリサーチャーズ(テレビ朝日、2021年12月28日[146])
- Aマッソのがんばれ奥様ッソ!(BSテレ東、2021年12月27日 - 30日[147])
- 内村&さまぁ~ずの初出しトークバラエティー 笑いダネ(日本テレビ系、2022年1月3日[148])
- 芸人シンパイニュース(テレビ朝日系、2022年1月7日[149])
- ぺこぱポジティブNEWS(テレビ朝日、2022年1月19日・1月26日[150])- 加納のみ
- 野田レーザーの逆算(テレビ朝日、2022年1月27日・2月3日)- 加納のみ
- ワールド極限ミステリー(TBS系、2022年2月2日[151])
- クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?(日本テレビ、2022年4月1日)最終問題敗退
- ホンマでっか!?TV(フジテレビ系、2022年4月13日[152])
- 今回だけ言わせて!夫だってツライよ!!(TBS系、2022年4月29日[153])
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ系、2022年5月21日・5月28日[154]、7月9日[155]・7月16日[156])
- 水曜日のダウンタウン(TBS系、2022年5月25日[157])
- 出没!アド街ック天国(テレビ東京系、2022年6月4日[158])
- まっちゃんねる(フジテレビ系、2022年6月25日[159])- 加納のみ「IPPON女子グランプリ」出演
- 笑いの正体(NHK総合、2022年7月5日[160])- 加納のみ
- ラフ&ミュージック(フジテレビ系、2022年9月11日[161])
- ちょい足しAマッソ±(ABCテレビ、2022年9月24日[162])
- 持ち寄り謎Q殿(テレビ朝日系、2022年9月24日[163])- 加納のみ
ネット配信
[編集]- レイコーラジオ(YouTubeラジオ局PILOT、2020年8月16日 - )- 加納のみ
- Artistspoken(2020年9月9日 - )- 加納のみ[164]
- ウル活ライフ ~Aマッソ加納がウルトラ沼にはまるまで~(TSUBURAYA IMAGINATION、2024年2月14日 - )- 加納のみ[165]
過去のレギュラー出演
[編集]- 笑えるメソポタミアーン(entamediaJAPAN)- 加納のみ
- 中学生エリーちゃんが声優を目指す!!【声たま】(東京GODバラエティ) - 2016年5月15日から、加納のみ[166]。
- Aマッソのゲラニチョビ(SunSetTV、2016年9月28日 - 2020年3月30日)[167]
- 裏ミッドナイト・ダイバーシティ―~正気のSaturday Night~ “俺たち!私たち!地上波ギリギリ芸人”(JFN PARK、2017年7月23日 - 9月24日)
- ニュース生オオギリ(GYAO!)
- OWD(フジテレビオンデマンド)
- 笑ってOK!(中京テレビ)
その他の出演
[編集]- いこのいch 真夏の生放送スペシャル(イコラブ ノイミー チャンネル、2020年8月12日)- MC
- 内村さまぁ〜ず SECOND #361(Amazon Prime Video、2021年2月22日・8月24日)
- ≠ME 2nd Anniversary YouTube Live!(イコラブ ノイミー チャンネル、2021年2月24日)- MC
- 特命ぺこぱ〜ぺこぱ貸します〜 (dTVチャンネル・ひかりTV、2021年3月8日・15日・8月9日・8月16日[168]・11月1日[169]・11月8日、2022年8月15日・8月22日・8月29日[170])
- Aマッソドキュメントバラエティ「地図にない村を探して!」(2021年5月1日[171])
- チャンスの時間(ABEMA、2021年5月5日[172]・10月3日[173])
- わたし、こうして垢抜けました。(ABEMA、2021年10月4日・10月18日・11月1日)- MC
- META TAXI #16 | Aマッソ 加納愛子 × 凪良ゆう(2024年1月26日、YouTube)
ラジオ
[編集]- 渋谷の次の○○(渋谷のラジオ、2016年4月4日 - 2017年7月3日)
- オールナイトニッポンR(ニッポン放送、2017年3月11日)
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2017年5月14日・10月5日、2018年3月25日・10月21日、2019年5月5日・8月11日、2020年8月2日、2021年5月2日)
- 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ニッポン放送、2017年6月11日)
- マイナビ Laughter Night(TBSラジオ、2017年7月28日・8月18日、2018年6月15日)
- ミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night〜 Aマッソの“わさび溶かしたら尚よし”(JFN系、2017年9月30日)
- 爆笑問題カーボーイ(TBSラジオ、2017年12月13日)- 加納のみ
- サンドウィッチマンの天使のつくり笑い(NHKラジオ第1、2018年4月9日 - 2019年3月25日)
- Aマッソの両A面(MBSラジオ・Radiotalk、2020年10月13日 - 2021年9月14日)
- レイコーラジオ 年末しばきあいSP(RSKラジオ、2020年12月27日・RCCラジオ、2020年12月29日)- 加納のみ[174]
- TOKYO SPEAKEASY(TOKYO FM、2021年1月13日)- 加納のみ[175]
- ラランド・サーヤの虎視舌舌(文化放送、2021年5月21日・12月17日)- 加納のみ
- フワちゃんのオールナイトニッポンX(ニッポン放送、2021年5月26日・9月15日、2022年3月23日)- 加納のみ
- PILOT(RCCラジオ、2021年7月4日・7月11日[176])- 加納のみ・ヒコロヒーとの「レイコーラジオ」を放送
- AマッソのMBSヤングタウン(MBSラジオ、2021年10月7日 - )
- THE TRAD(TOKYO FM、2022年1月26日)
- フワちゃんのオールナイトニッポン0(ニッポン放送、2022年8月8日・2023年11月27日)- 加納のみ
- 仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教(FM大阪、2023年11月4日 - 2023年11月25日)
- ナイツのちゃきちゃき大放送(TBSラジオ、2023年12月2日)- 加納のみ
映画
[編集]舞台
[編集]- 月刊「根本宗子」第19号「共闘者」(2024年8月31日 - 9月8日、東京・TOKYO FM HALL) - むらきゃみ・吉田 役/加納・瑞希 役[179]
CM
[編集]- みずほ銀行『BINGO5』[180]
- ベルメゾン「大汗さん (R)」 - 加納のみ[181][182]
- キッコーマン「キッコーマン豆乳」『飲む理由がある』シリーズ(2024年3月25日 - ) - 加納のみ。林遣都と共演[183]
単独ライブ
[編集]- 第1回「物価給」(2015年6月1日、東京・新宿Vatios)
- 第2回「快速 たくや先輩のドンッ!」(2016年1月16日、東京・新宿Vatios)
- 第3回「風呂魚」(2016年3月27日、大阪・千日前 TORII HALL)
- 第4回「買ったらお縄!ホンチャン・ヤルデ株」(2017年3月17日・18日、東京・渋谷ユーロライブ)
- 第5回「おんちょいな」(2018年7月25日・26日、東京・本多劇場)
- 第6回「欄編集長の逆説」(2019年8月30日・31日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール / 9月11日・12日、大阪・梅田 HEP HALL)
- 第7回「モノッソ・カーカー」(2020年9月25日・26日、東京・草月ホール / 10月10日、配信版『モノッソ・カーカー:凱』)
- 第8回「ずいぶんじゃねぇか、なぁスニッツ!」(2021年11月1日・2日・3日、東京・草月ホール)
- 第9回「与、坐さうず(あた、いまそうず)」(2022年8月26日・27日・28日、東京・草月ホール / 9月12日、愛知・愛知芸術劇場(小) / 9月13日・14日、大阪・ABCホール)
- 第10回「ヘンリー・ヒャッハーの帽子はどこだ?」(2023年7月6日・7日、東京・I'M A SHOW/7月11日・12日、大阪・エル・おおさか/7月13日、愛知・東文化小劇場/7月28日 - 7月30日、東京・日経ホール/8月3日、福岡・西鉄ホール)
- 第11回「縦」(2024年7月5日・6日、東京・I'M A SHOW/7月13日・12日、名古屋・今池ガスホール/7月14日・15日、愛知・松下IMPホール/7月17日、福岡・ももちパレス・ももち文化センター/7月26日 - 7月28日、東京・日経ホール)
合同ライブ
[編集]- ゴエツドウシュウ(米粒写経、2019年5月4日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)[184]
- QO(2022年1月30日、東京・Spotify O-EAST / 2月26日、福岡・Zepp Fukuoka / 28日、大阪・心斎橋BIGCAT)KID FRESINOとの2マンライブツアー[185]
その他のライブ
[編集]- Aマッソのラジオ(2017年6月21日、東京・表参道GROUND)- トークライブ
- Aマッソのトーク(2017年8月13日、東京・表参道GROUND)- トークライブ[186]
- 本能、類は友をしばく(2018年3月23日、東京・新宿ロフトプラスワン)- 加納のみ、尼神インター渚とのトークライブ[187]
- Aマッソのトークスペシャル ~夕方はおもろい~(2018年5月1日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)- トークライブ[188]
- 本能、類は友をしばくvol.2(2018年8月10日、東京・スクエア荏原 ひらつかホール)- 加納のみ、尼神インター渚とのトークライブ[28]
- Aマッソのゲラニチョビ プレビューライブ(2018年10月24日、東京・LOFT9 Shibuya[189])
- Aマッソのトークin大阪(2019年2月22日、大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)- トークライブ[190]
- 本能、類は友をしばくvol.3(2019年3月1日、東京・新宿ロフトプラスワン)- 加納のみ、尼神インター渚とのトークライブ
- Bマッソ(2019年3月22日、東京・渋谷ユーロライブ)- 即興ネタライブ
- Aマッソ加納 第0回公演『コンナンモ』(2019年4月29日、30日、東京・渋谷ユーロライブ)- 加納ソロ公演
- Aマッソのトークスペシャル3(2019年6月28日、東京・スクエア荏原 ひらつかホール)- 三四郎とのトークライブ[191]
- Cマッソ(2019年7月10日、東京・渋谷ユーロライブ)- 即興ネタライブ
- Dマッソ(2019年11月13日、東京・スクエア荏原 ひらつかホール)- 即興ネタライブ
- Aマッソネタライブ「おはよう専科ちゃん」(2020年2月24日、東京・渋谷ユーロライブ)ゲスト:ママタルト、ファイヤーサンダー[192]
- Aマッソネタライブin大阪「こんにちは専科ちゃん」(開催中止、2020年3月17日、大阪・HEP HALL)ゲスト:風穴あけるズ、にぼしいわし[192]
- 余韻と脚色(2020年8月22日、東京・北沢タウンホール)- 加納のみ、ラランドサーヤとのトークライブ
- Aマッソの両A面 番組イベント Kihaan!(2020年12月8日、大阪・毎日放送本社 ちゃぷらステージ)[193]
- Aマッソのすべて DOCUMENTARY of AMASSO(2020年12月17日、東京・表参道GROUND)[194]
- Aマッソネタライブ「こんにちは専科ちゃん」(2021年3月6日、東京・北沢タウンホール)ゲスト:ラブレターズ、真空ジェシカ[195]
- 「余韻と脚色」単独ライブ(2021年3月13日、東京・座・高円寺2)加納のみ、ラランドサーヤとの漫才、コント、企画ライブ[196]
- Aマッソネタライブ「こんばんは専科ちゃん」(2021年6月12日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)ゲスト:ザ・ギース、ぎょねこ[197]
- Aマッソと並行世界(2021年8月11日、東京・西新宿ナルゲキ)[198]
- Aマッソがコントを2本やるライブ(2022年2月5日、東京・西新宿ナルゲキ)[199]
- Aマッソネタライブ「おかえり専科ちゃん」(2022年4月4日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)ゲスト:しずる、日本エレキテル連合[200]
- 局地的「漫I」「漫II」(2022年9月29日、東京・渋谷ユーロライブ)ゲスト:真空ジェシカ、ダイヤモンド、ママタルト、カナメストーン[201]
執筆
[編集]連載コラム
[編集]- webちくま「何言うてんねん」(Aマッソ加納名義、2018年5月23日 - 、筑摩書房)
- 小説新潮「行儀は悪いが天気は良い」(加納愛子、2021年7月20日 - 、新潮社)[31]
- 芸人雑誌「うちのエッセイ」(Aマッソ村上名義、2021年9月26日 - 、太田出版Quick Japan別冊)
小説
[編集]- イトコ(加納愛子、2021年1月7日、河出書房新社『文藝』2021年春季号掲載)- 短編[202]
- ステンドグラス(加納愛子、2021年3月5日、文藝春秋『文學界』2021年4月号掲載)- 短編[203]
- 最終日(加納愛子、2021年4月7日、河出書房新社『文藝』2021年夏季号掲載)- 短編
- 宵(加納愛子、2021年7月7日、河出書房新社『文藝』2021年秋季号掲載)- 短編
- ファシマーラの女(加納愛子、2021年10月7日、河出書房新社『文藝』2021年冬季号掲載)- 短編
- 黄色いか黄色くないか(加納愛子、2022年2月7日、文藝春秋『文學界』2022年3月号掲載)- 初の中編小説[204]
- かわいないで(加納愛子、2023年11月7日、文藝春秋『文學界』2023年12月号掲載)-中編小説
脚本
[編集]- スナック女子にハイボールを(2024年4月5日 - 6月7日、中京テレビ) - 加納愛子
作品
[編集]DVD
[編集]- ネタやらかし(2017年6月21日、コンテンツリーグ[205])
- 「Aマッソのゲラニチョビ マジカル・オオギリー・ツアー」〜ディレクターズカット版~(2019年11月27日、コンテンツリーグ[205])
- Aマッソ単独ライブ『与、坐さうず』~ハスキー編~[206](2022年12月21日、コンテンツリーグ[205])
- Aマッソ単独ライブ『ヘンリー・ヒャッハーの帽子はどこだ?』(2023年12月13日、コンテンツリーグ)
書籍
[編集]- イルカも泳ぐわい。(加納愛子名義、2020年11月18日、筑摩書房、ISBN 978-4-480-81559-0)[207]
- 芸人雑誌 volume2(2021年4月21日、太田出版Quick Japan別冊)限定版表紙
- これはちゃうか(加納愛子名義、2022年11月24日、河出書房新社、ISBN 978-4309030814[208]
- 収録作品:了見の餅(書き下ろし) /イトコ / 最終日 / 宵 / ファシマーラの女 / カーテンの頃(書き下ろし)
- 行儀は悪いが天気は良い(加納愛子名義、2023年11月16日、新潮社)
- かわいないで(加納愛子名義、2024年5月13日、文藝春秋)、ISBN 978-4163918419
- 収録作品:黄色いか黄色くないか / かわいないで
脚注
[編集]- 注釈
出典
[編集]- ^ a b “Aマッソ|ワタナベエンターテインメント”. 2023年9月8日閲覧。
- ^ “ザ・マミィ、コウテイ、アイロンヘッド、トム・ブラウンら出場「ソウドリ」シーズン2”. お笑いナタリー (2021年5月25日). 2020年5月26日閲覧。
- ^ a b “オダウエダが「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝”. お笑いナタリー (2021年12月13日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ “Aマッソ「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」優勝”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年6月15日). 2024年6月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」優勝”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年6月15日). 2024年6月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “黒柳徹子も太鼓判!?『M-1』で注目度急上昇の女芸人コンビ、Aマッソって…?”. 週プレNEWS. 集英社 (2016年12月4日). 2016年12月16日閲覧。
- ^ a b 「Aマッソ の記事一覧」『QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』。2024年2月9日閲覧。
- ^ a b c “Aマッソ加納&村上ともに結婚していた「おもんないと思われたくなかった」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年10月5日) 2021年10月5日閲覧。
- ^ blog-media (1565746200). “「売れてへんのやから、捨てるもんは何もない」ーーAマッソが“テレビ”に固執しない理由”. はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」. 2020年5月7日閲覧。
- ^ a b c “ワタナベエンターテインメント「Aマッソ プロフィール」”. ワタナベエンターテインメント. 2016年11月14日閲覧。
- ^ “ニューヨーク×Aマッソ 30分ノーカットトーク”. ニューヨークOFFICIAL CHANNEL. ニューヨークOFFICIAL CHANNEL (2021年6月15日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ a b “爆笑ファクトリーハウス笑けずり「Aマッソ プロフィール」”. NHK. 2015年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月2日閲覧。
- ^ a b c d “趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年1月29日閲覧。
- ^ a b “スポーツ経験一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年1月2日閲覧。
- ^ “特技一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年1月29日閲覧。
- ^ “#9【Aマッソのゲラニチョビ】「スーツ」”. www.youtube.com. 2020年6月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “『M‐1グランプリ』でトレンド入り! 幼馴染の女芸人コンビ、Aマッソが語る「敗者復活戦のリベンジと結婚願望」”. 週プレNEWS (2016年12月10日). 2021年10月3日閲覧。
- ^ “地獄生誕祭に参加したバナシ”. トンツカタン森本バナシ (2017年8月2日). 2020年5月7日閲覧。
- ^ トンツカタンお抹茶 [@OMATCHA_TTT] (2019年9月16日). "名古屋が楽しすぎて爆発しました💥 ベスフレことAマッソ村上さんと散策は爆裂でしたね💥". X(旧Twitter)より2021年12月14日閲覧。
- ^ ロビンソンズ 北澤ひとし (2019年1月9日). “村上とヒコロヒーと一緒に寿司食らって、激おしゃれな植物屋に行き楽しいひととき。ヒコロヒーの写真撮り忘れた。”. Instagram. 2021年12月14日閲覧。
- ^ “Aマッソ村上が「むらきゃみ」に改名、加納と共にSNSアカウント開設”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ “キーワードは"優勝""亀""焼酎"!?『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』(11/20)レポート”. よしもとニュースセンター (2015年12月11日). 2016年1月2日閲覧。
- ^ a b “Aマッソ「桃色つるべ」でネタとトーク、ランドセルで大学に行っていた加納”. お笑いナタリー (2017年8月24日). 2018年5月14日閲覧。
- ^ “爆笑問題、片桐はいりと初対面!「カメラを止めるな」に出ていたあの人についてどう思ってます?”. 爆笑問題の日曜サンデー. TBSラジオ (2018年10月28日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ “Aマッソが振り返る「焦燥感でライブに出ていた」フリー時代”. bizSPA!フレッシュ (2019年8月5日). 2020年5月7日閲覧。
- ^ a b c d 東京新聞 2016年4月13日 14面「笑う神拾う神」
- ^ “ライブ情報「本能、類は友をしばく」”. ワタナベエンターテインメント. 2018年6月15日閲覧。
- ^ a b “尼神インター渚とAマッソ加納のトークライブ「本能、類は友をしばく」8月に再び”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年6月13日). 2018年6月15日閲覧。
- ^ “天才人語 Aマッソ加納が「天才」とあがめる芸人とは? 「見えない力に動かされているとしか思えない」”. 朝日新聞 (2019年7月26日). 2019年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月27日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納のエッセイ連載が書籍化、書き下ろし短編小説も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年9月23日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “Aマッソ加納のエッセイ連載が「小説新潮」で始動、芸人デビュー前の思い出綴る”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年7月20日). 2021年7月25日閲覧。
- ^ a b “ネタ&映画で楽しませたAマッソ単独ライブ、村上「初めて映画に出られてうれしい」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年9月27日). 2021年12月8日閲覧。
- ^ “芸人のネタとお笑い好き家族の物語が絡み合う、Aマッソ加納脚本の新感覚ドラマ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年7月20日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソ村上と旅行 (テレビ朝日)”. auヘッドライン. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “年いってから売れた人って全然目が輝いていないよね『レイコーラジオ#1』【Aマッソ加納×ヒコロヒー】 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月17日閲覧。
- ^ a b c d “「普通にボケたい」Aマッソの映像漫才〝反省〟を経て見つけた新境地”. Withnews (2020年12月17日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “ピクトアップ web版「芸人、かく語りき」Aマッソ 後編”. pict-up.com. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “ニューヨーク×Aマッソ 30分ノーカットトーク”. ニューヨークOFFICIAL CHANNEL. ニューヨークOFFICIAL CHANNEL (2021年6月15日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ “2011年6月のスケジュール”. 松竹芸能 新宿角座. 松竹芸能 (2011年). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月4日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “Aマッソ・村上が明かす静岡の彼氏との“中距離恋愛”「いい大恋愛でした」<Interview> (2/2) | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年5月7日閲覧。
- ^ “Aマッソ、キンタロー。のお尻を蹴ってクビ宣告!村上の伝言で加納ブチギレ”. デイリースポーツ (2022年11月3日). 2022年11月4日閲覧。
- ^ “井本恵|メンバー紹介|吉田正樹事務所”. www.yoshidamasaki.com. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “TVでた蔵「2015年12月29日放送 速報!有吉のお笑い大統領選挙」”. ワイヤーアクション (2015年12月29日). 2016年1月2日閲覧。
- ^ “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(194)】黒柳徹子の前でネタを披露した女性漫才コンビ、Aマッソ きょう19日、M-1準決勝へ(2/2)”. サンケイスポーツ (2016年11月19日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “ワタナベ事務所ライブ「WEL」リニューアル、Aマッソ&四千頭身を新MCに抜擢(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年9月1日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ 2019年10月から2021年5月まではハナコが担当。
- ^ “ワタナベ主催ライブ「WEL」「WEL NEXT」刷新、毎月2組が入れ替わり”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月13日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ “Aマッソ冠番組「Aマッソの両A面」MBSラジオで始動!限定トークの配信も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年9月27日). 2020年9月27日閲覧。
- ^ a b “Aマッソ、ぼる塾、オダウエダ、スパイク、TEAM BANANAら「THE W」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年10月29日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “ヒコロヒー、ヨネダ2000、天才ピアニスト、Aマッソ、スパイクら「THE W」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年11月27日). 2021年12月8日閲覧。
- ^ a b “『THE W』Aブロックはヨネダ2000 Aマッソとの激戦制す”. オリコン (2022年12月10日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ “人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた”. 週刊女性PRIME (2021年10月5日). 2021年10月5日閲覧。
- ^ “Aマッソが仲間入り「MBSヤングタウン」月曜から日曜までの帯番組として復活”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月10日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ “Aマッソ スイカゲームのプレー動画アップも海賊版と判明 非公開に 「申し訳ございません」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2024年5月4日) 2024年5月5日閲覧。
- ^ “Aマッソ「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」優勝”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年6月15日). 2024年6月15日閲覧。
- ^ “7月25日(土)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2015 (2015年7月25日). 2016年8月19日閲覧。
- ^ “Aマッソがリズムネタ作りに挑戦、クオリティの高さに鈴木おさむ感嘆”. お笑いナタリー (2016年10月29日). 2018年2月8日閲覧。
- ^ “大学生M-1グランプリ”. 早稲田大学放送研究会 (2017年12月16日). 2019年1月5日閲覧。
- ^ a b “Aマッソ公式チャンネル”. YouTube (2016年6月27日). 2021年12月14日閲覧。
- ^ a b “未公開映像を加えた映画版「Aマッソのすべて」劇場で上映決定”. お笑いナタリー (2021年5月10日). 2020年5月26日閲覧。
- ^ ノディ(ツヨシっ!) [@NodyJapan] (2020年12月18日). "先日のTHE WのAマッソさんの映像漫才のイラスト描かせていただいておりました😊 村上さんがそのお礼にって、ロンTとポップコーンくれました❤️". X(旧Twitter)より2021年12月14日閲覧。
- ^ “日程・結果 - M-1GP 2010”. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “Aマッソ コンビ情報│M-1グランプリ 公式サイト”. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “準決勝進出者速報! - キングオブコント2017”. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “すゑひろがりず、トット、Aマッソ、ママタルト、ダイヤモンドら「KOC」準々決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年8月7日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ “チョコンヌ、おいこが、金の国、虹の黄昏、ガクヅケ、隣人ら「KOC」準々決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年7月28日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “「キングオブコント2022」2回戦より配信、相席スタート、Aマッソら登場”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年7月18日). 2022年8月26日閲覧。
- ^ “出演者|女芸人No.1決定戦 THE W|日本テレビ”. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “「ネタが弱くなったと言われるのは絶対に嫌だった」ハナコ、大会連覇で見せた意地”. お笑いナタリー (2019年2月19日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “はなしょー初タイトル! コントへ熱い思い「M-1を超えるくらい盛り上がる世の中に」”. お笑いナタリー (2002年2月18日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “四千頭身、Aマッソ、ファイヤーサンダー、金の国ら「ワタナベNo.1決定戦」339組の頂点は”. お笑いナタリー (2021年2月1日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ、アイデンティティ、ローズヒップら21組「お笑いハーベスト大賞」本選へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年6月15日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ “R-1ぐらんぷり2017公式サイト”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ a b “R-1ぐらんぷり2018公式サイト”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “R-1グランプリ2021公式サイト”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “R-1ぐらんぷり2016公式サイト”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “R-1グランプリ2021公式サイト”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “爆笑ファクトリーハウス笑けずり「最終回」”. NHK (2015年9月25日). 2016年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月2日閲覧。 “準決勝 Aマッソ(画像のみ)”
- ^ “さらば森田が日本の裏に迫る新番組スタート、Aマッソ村上は離島でおかしなテンション”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月13日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “【公式】離島マルコス【TVer&GYAOでも配信】さん (@ritoumarukosu01) / Twitter”. Twitter. 2022年2月7日閲覧。
- ^ “ニューヨーク、ぼる塾、ハライチ岩井×花澤香菜など、テレ朝深夜に6つの新番組”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月10日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “「西東さん」生放送SPでネタ5番勝負やモノマネショー、ギャグサンタも”. お笑いナタリー. ナターシャ (2016年12月24日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “じわじわチャップリン 2016/04/02(土)23:55 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年). 2021年12月15日閲覧。
“じわじわチャップリン 2016/04/09(土)23:55 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年). 2021年12月15日閲覧。
“じわじわチャップリン 2016/04/16(土)23:55 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年). 2021年12月15日閲覧。
“じわじわチャップリン 2016/04/23(土)23:55 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年). 2021年12月15日閲覧。
“じわじわチャップリン 2016/07/30(土)23:55 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年). 2021年12月15日閲覧。
“じわじわチャップリン 2016/08/06(土)23:55 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年). 2021年12月15日閲覧。 - ^ “加納愛子の出演歴”. gooテレビ. 2016年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月19日閲覧。
- ^ “お願い!ランキング 第2部”. 2016年9月22日閲覧。
- ^ “トレエンMCネタ番組に脳みそ夫、ゆーびーむ☆、街裏ぴんくら23組”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年7月19日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “アキラ、霜降り、ホテイソン、虹の黄昏ら20組がネタ、トレエンMC特番”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年3月19日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ファイヤーサンダー「有吉の壁」初登場、“おもしろ印刷会社の人”に変身”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月11日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “コウテイ、ザ・マミィ、マヂラブら参加「有吉の壁」でカベゴンクエスト選手権”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年2月2日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ランジャタイ「有吉の壁」初登場、おもしろ江戸の人選手権”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月10日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ハリセンボン&ウエストランドが初登場「有吉の壁」2時間SP今夜”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月9日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “キャイ~ン「有吉の壁」初登場、キャンプ場で若手芸人たちとコラボ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月29日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “笑い飯「有吉の壁」初登場、もう中学生とのコラボに有吉「どんな組み合わせ!?」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年5月11日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “劇団ひとりMC、ウエラン井口やAマッソ加納ら腐り芸人セラピーが熱いお笑い談義に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年2月3日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ&霜降りが冠特番で修学旅行、30秒に1回のペースで笑いを生め”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年2月9日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “地元の人とのラブロマンスも?霜降り明星とAマッソ「笑いの修学旅行」沖縄編(写真16枚)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年1月23日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ ““旬な4組”の霜降り明星、パーパー、Aマッソ、さや香がネタ&トーク”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年2月26日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ ““本当に面白い芸人”を招く倉本美津留&いとうせいこうMCネタ番組が登場”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年12月26日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “日テレで新お笑いバトル!麒麟川島、ザコシ、金属バット友保、Aマッソ加納ら激突”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年1月25日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “アキナ、Aマッソ、金属バット、岡野陽一ら持ち込み企画プレゼン”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月24日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納、ティモンディ前田、ラランドニシダ、ゾフィー上田が初「読書芸人」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納、イワクラら女芸人たちが格付け、テーマは「実は付き合ったらイイ女」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年8月29日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “「ダウンタウンDX」に納言薄幸、Aマッソ、ゆにばーすはら、メイプル安藤ら集結”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年10月10日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “モグライダー、オダウエダ、茶々が初登場「DX」で賞レースファイナリスト集結”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月20日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “きつねやAマッソ「DX」で事務所トーク、三四郎は「月3億円」でダウンタウンを勧誘”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月15日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “アルピーとAマッソ「DX」でこだわり語る、平子は学生時代を引きずっている?”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年11月1日). 2023年11月22日閲覧。
- ^ “秋はコントの秋、蛙亭、Aマッソ、どぶろっくをロッチが招集”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年10月3日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソは衣装の話題に「アンガールズ田中杯」後半戦、ダイヤモンドら4組登場”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月1日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “爛々、あっぱれ婦人会、Aマッソら8組ネタバトル「ハリセンボン杯」”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “「ネタパレ元日SP」マヂラブ、ニューヨーク、吉住、ランジャタイらネタ披露”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年12月31日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ランジャタイ国崎、ニッポンの社長・辻ら出席「ネタパレ芸人座談会」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月7日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “吉住、ぼる塾、キュウ、ランジャタイら「ネタパレ」出演、平子や草薙の川柳も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ネプMCの音ネタ祭典「ワラリズム」チョコプラ、ハナコ、ニューヨークら出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年11月2日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “アイロンヘッド、どぶろっく、AMEMIYA、大村晴空“クセスゴギタリスト”が奏でる”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月13日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “「千鳥のクセスゴ」元日朝に新春SP、2021年にオンエアされなかったネタも放出”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月31日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “#254【博士絶賛の筆力!芸人・A マッソ加納】 | BOOKSTAND.TV | 情報・ドキュメンタリー番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)”. BS12トゥエルビ. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ニューヨーク、空気階段、Aマッソ、ギースらコント、オードリーMC「笑うラストフレーズ!」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年12月30日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ハライチ、ロッチ中岡、池崎、ハナコ、四千頭身らワタナベ芸人「金スマ」集結”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月5日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ハライチ結成15周年SP「金スマ」で、めでたいはずがまさかの展開”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月12日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “チョコプラMCコント番組でAマッソ、かもめんたる、空気階段ら修羅場をコントに”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月5日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “チョコプラ、ジャンポケ、シソンヌ、丸山礼、Aマッソが自ら取材した業界ネタをコント化”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月4日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “有田MC「ソウドリ」出場12組が決定、第1ブロックで錦鯉、滝音、ZAZYが激突”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月29日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “蛙亭、男性ブランコ、そいつどいつがネタバトル、空気階段に敗れた者たち”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年11月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納&ラランド・サーヤ「さんま御殿」出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月17日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ、紅しょうが、薄幸、錦鯉、オズワルドら集結「さんま御殿」3時間SP”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年4月5日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “シブヤノオト Presents KID FRESINO one-off”. NHK MUSIC. 日本放送協会 (2021年5月24日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “アルコ&ピースとAマッソがネタ対決、三四郎も漫才「ラジオ大事にしてる芸人」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月17日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “なすなか、ラニーノーズ、プラマイ、オズワルド、Aマッソが30分でネタ作り、即披露”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年7月28日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “吉住、Aマッソ、餅田コシヒカリが初出演「座王」女芸人SP”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年7月30日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “「座王」女芸人SPにゆりやん、Aマッソ、吉住、サーヤ、前回覇者の島田珠代”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月24日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “四千頭身後藤が「座王」初参戦、ついにトリオ揃う”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月23日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “マヂラブ、三四郎、Aマッソ、蛙亭、きつね、真空ジェシカがコンビの絆を競う”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年8月9日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “題「天の川」”. NHK俳句. NHK (2021年). 2021年12月15日閲覧。 “選者は岸本尚毅さん。ゲストはお笑い芸人のAマッソ加納さん。題は「天の川」。愛読書は尾崎放哉句集だという加納さん。今回は自分でも俳句を詠んでみる。司会 中田喜子”
- ^ “総勢27組「サンド軍VSナイツ軍」2時間半ネタ特番、おぼんの「なんでだろう」も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月5日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “天竺鼠、錦鯉、NMB48ら「笑神様」でロケ対決、見取り図やAマッソ加納の物件巡りも”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月14日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “Aマッソ「東京03とスタア」初回に出演、初対面の東京03と音声コント”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月28日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “「ザ・ベストワン」ルーキー枠にAマッソ、ザ・マミィ、3時のヒロイン、ネルソンズ、ランジャタイ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年10月29日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “千鳥、かまいたち、バカリズム、モグライダー、真空ジェシカら「ザ・ベストワン」出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月21日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “錦鯉、おいこが、トムブラ、ランジャら挑戦、3つのお題を入れた即興アレンジ漫才”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年5月12日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “「THE MANZAI 2021」放送決定、事前番組にアイン、Aマッソ、ビスブラら14組”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年11月20日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “11月30日放送の「ひと目でわかる!!」は…”. 日本テレビ. 2022年1月22日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “1月11日放送の「ひと目でわかる!!」は…”. 日本テレビ. 2022年1月22日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “2月8日放送の「ひと目でわかる!!」は…”. 日本テレビ. 2022年2月7日閲覧。
- ^ “Aマッソ「2人揃って父親が激イタ」、イワクラ、薄幸とさんまに猛アピール”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月6日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “明石家さんまが芸人たちの名シーン回想、マッチングさんまアワード”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月10日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “見取り図とAマッソが街ぶらロケ、さまぁ~ず編集長が先に決めた見出しに沿う”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月28日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “Aマッソ冠番組、「BSテレ東か」と思ったらこんなにカロリー高いとは(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月21日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “見取り図とAマッソが街ぶらロケ、さまぁ~ず編集長が先に決めた見出しに沿う”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月3日). 2022年1月4日閲覧。
- ^ “M-1決勝前夜の錦鯉とオズワルドに密着、「シンパイ賞」復活版に爆笑と霜降り大喜び”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月7日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “ぺこぱと居酒屋トーク、Aマッソ加納、TAIGA、ママタルト、モンローズ集結”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月19日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ TBS. “ワールド極限ミステリー”. TBSテレビ. 2022年2月7日閲覧。
- ^ “錦鯉、モグライダー、Aマッソが相方へ不満、言いたいことがたくさんある”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年4月13日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “爆笑問題MC特番で鬼越トマホークが太田夫妻を再現、Aマッソは劇団ひとり夫妻”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年4月29日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “さらば青春の光のビジネススタイルに芸人たちが興味津々”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年5月21日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “中島知子、まちゃまちゃ、アンゴラ村長を向上、Aマッソからストレートなクレーム”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年7月9日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “中川パラダイス、三浦マイルド、かもめんたる槙尾、2013年の王者3人を向上”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年7月15日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソ、ZAZY、パンクブーブー、自ら考えたハプニングを盛り込んでネタ披露”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年5月25日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソ「アド街ック天国」住吉大社編に出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月3日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月18日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “NHK「笑いの正体」第2弾は“女芸人”、上沼恵美子、大久保佳代子、Aマッソ加納ら”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月27日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “爆笑問題、かまいたち、ハライチら「ラフ&ミュージック」出演、IPPONも生開催”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月2日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソが柏木由紀と淡路島へ、旅への“ちょい足し”楽しむ冠特番”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月16日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “野田クリスタル、カズレーザー、岩井、加納らクイズ持ち寄り全員で考察”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月24日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “リスナーに刺激を与える音声配信サービスにラバーガール、Aマッソ加納”. お笑いナタリー (2020年9月9日). 2020年9月27日閲覧。
- ^ “ウルトラマン初心者のAマッソ加納、“ウル活”を学ぶ番組でMC”. お笑いナタリー (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
- ^ “東京GODバラエティ”. ニコニコチャンネル (2016年11月13日). 2016年11月14日閲覧。
- ^ “Aマッソのネット番組スタート、加納「やかましい大人がいないので最高」”. お笑いナタリー (2016年9月28日). 2016年10月4日閲覧。
- ^ “みちお目頭熱くなる、ぺこぱ、トムブラ、Aマッソがお礼ツアー「笑けずり」合宿所も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年8月9日). 2021年8月11日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納、ガーリーに変身!あいなぷぅが「新婚」イメージして用意”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年11月1日). 2021年11月8日閲覧。
- ^ “最終回「特命ぺこぱ」ゆかりの芸人10組と修学旅行、急遽ロケ地変更で大わらわ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年8月15日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソが“地図にない村”を探すドキュメントバラエティ配信決定”. お笑いナタリー (2021年4月23日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “ハライチ岩井が「愛王決定戦」初出場、大悟、小沢、平子とLOVEポイント競う”. お笑いナタリー (2021年5月4日). 2021年5月8日閲覧。
- ^ “ウエラン、Aマッソ、スリムクラブ、SAKURAIが慰問ネタGP挑戦”. お笑いナタリー. 2021年10月5日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納&ヒコロヒー「レイコーラジオ」岡山&広島で放送、年末しばきあいSP”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年12月26日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ “対談番組「TOKYO SPEAKEASY」にダンカン、Aマッソ加納、太田光ら”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月10日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “「YouTubeラジオ局PILOT」がRCCラジオで番組化、初回に加納&ヒコロヒー”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月23日). 2021年8月11日閲覧。
- ^ “上田慎一郎監督「ウワキな現場」TELASAで配信、3時のヒロイン福田がキスで開花”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年11月1日). 2021年11月8日閲覧。
- ^ “「トゲトゲ」3人が漫才トリオに?3時のヒロイン福田が路上キス、短編映画の撮影に密着”. お笑いナタリー (2021年11月1日). 2021年11月8日閲覧。
- ^ “月刊「根本宗子」15周年記念公演で、前田敦子・Aマッソ・長井短らが「共闘者」に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月7日). 2024年7月10日閲覧。
- ^ “AマッソのCM出演情報”. オリコン. 2021年2月14日閲覧。
- ^ “注目の女芸人・Aマッソ加納が受付嬢役に アドリブにも挑戦”. オリコン (2017年5月23日). 2017年5月30日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納がベルメゾンCMで受付嬢役、標準語と関西弁の2バージョン”. お笑いナタリー (2017年5月19日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納がCMで林遣都と共演、豆乳を飲みながらジーッ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年3月22日). 2024年3月28日閲覧。
- ^ “米粒写経とAマッソが合同ライブ「旬の若手女子と疲れたおじさんで何ができるのか」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年3月20日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ “AマッソとKID FRESINOによる2マンライブツアー『QO』が開催”. EYESCREAM (2021年12月22日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ “新ネタも楽しめるAマッソのトークライブ、ゲストは日本エレキテル連合”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年7月20日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “尼神インター渚×Aマッソ加納、トークライブ「本能、類は友をしばく」開催決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年2月7日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “Aマッソのトークライブ開催決定、スペシャルゲストにハイヒールリンゴ(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年3月11日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “編集中の「ゲラニチョビ」をAマッソと観るライブ、客の意見でよりよい完成版を(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年9月27日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “Aマッソが大阪でトークライブ開催、シークレットゲストも(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年12月21日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “Aマッソのトークライブ第3弾、ゲストは三四郎”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月24日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ a b “Aマッソがネタライブ開催、ゲストにママタルト&ファイヤーサンダー”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年1月22日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ “「Aマッソの両A面」放送開始から2カ月でイベント開催決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年11月20日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “ドキュメンタリー映像「Aマッソのすべて」上映ライブ決定、THE W挑戦の裏側とは”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年12月14日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ “ラブレターズ&真空ジェシカがAマッソのネタライブにゲスト出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年2月3日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納&ラランド・サーヤ「余韻と脚色」第2弾で漫才やコントを披露”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年12月31日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ “Aマッソのネタライブ「こんばんは専科ちゃん」ゲストにザ・ギース&ぎょねこ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月15日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ “パラレルワールドのAマッソはどんなネタをする?「Aマッソと並行世界」開催決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年7月11日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ “Aマッソがコントを2本やるライブ開催「絶対にコントを2本します」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月5日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “Aマッソのネタライブ、しずる&日本エレキテル連合がゲスト出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年3月6日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソ主催の漫才ライブ、ダイヤモンドやママタルトがお気に入りの若手を招く”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月17日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納が「文藝」で短編作品を発表、文芸誌初登場”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月7日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ “Aマッソ加納、文芸誌「文學界」で新作短編小説「ステンドグラス」を発表”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年2月26日). 2021年2月28日閲覧。
- ^ “「今までで一番まっすぐな気持ちで」Aマッソ加納、初の中編小説は「芸人」がテーマ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年2月1日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ a b c “Aマッソ”. CONTENTS LEAGUE. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “Aマッソ第9回単独ライブがDVD化、加納が声を枯らしたので「ハスキー編」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年10月26日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ “加納愛子(Aマッソ)『イルカも泳ぐわい。』”. 筑摩書房. 2021年12月14日閲覧。
- ^ "Aマッソ加納愛子「直木賞よりM-1優勝」で示した芸人の心意気!". モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ. 24 November 2022. 2022年11月24日閲覧。