教えてもらう前と後
教えてもらう前と後 | |
---|---|
ジャンル | 教養バラエティ番組 |
構成 |
そーたに たむらようこ 高野健生 羽田正樹 |
演出 |
前田朗光(総合演出) 佐藤智洋 |
監修 | 千葉隆弥 |
司会者 |
滝川クリステル 博多華丸・大吉 |
ナレーター |
大塚芳忠 内田真礼 奥田民義 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 林智也 |
プロデューサー | 深迫康之 |
編集 |
橋本淳一郎 田代陸 |
制作 | 毎日放送 |
放送 | |
放送チャンネル | TBS系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
池上彰が選んだ2016年 決定的瞬間!〜教えてもらう前と後〜 (パイロット版1) | |
プロデューサー | 水野雅之(MBS) 佐藤洋介 |
司会者 | 池上彰 滝川クリステル |
放送期間 | 2016年12月20日 |
放送時間 | 火曜19:00 - 20:54 |
放送分 | 114分 |
回数 | 1回 |
教えてもらう前と後 (パイロット版2) | |
プロデューサー | 水野雅之(MBS) 齋藤智礼(ダイナマイトレボリューションカンパニー) |
ナレーター | 槇大輔 |
放送期間 | 2017年2月4日 |
放送時間 | 土曜14:00 - 15:24 |
放送枠 | スパニチ!! |
放送分 | 84分 |
回数 | 1回 |
教えてもらう前と後 (レギュラー版・火曜20時台) | |
放送期間 | 2017年10月17日 - 2021年3月16日 |
放送時間 | 火曜20:00 - 20:54 |
放送分 | 54分 |
教えてもらう前と後 (レギュラー版・月曜22時台) | |
放送期間 | 2021年4月5日 - 9月27日 |
放送時間 | 月曜22:00 - 22:57 |
放送分 | 57分 |
特記事項: レギュラー第1回目は2時間SP(19:00 - 20:54)。 枠移動後の初回は2時間SP(21:00 - 22:57)。 |
『教えてもらう前と後』(おしえてもらうまえとあと)は、2017年10月17日から2021年9月27日まで、毎日放送制作により、TBS系列で、毎週月曜日の22:00 - 22:57(JST)に放送されていた教養バラエティ番組である。全138回。2016年12月20日[1] と2017年2月4日にパイロット版が放送された[2]。
概要
[編集]特定のジャンルに関して専門家や、その分野を愛してやまない「LOVER」が独自の視点で選んだ「決定的瞬間」について紹介した上で解説し、「知のビフォーアフター」を体感させるといった内容[3]。
本番組は近年のゴールデンタイムにおける在阪局制作の全国ネット番組では珍しく、大阪・毎日放送本社内のスタジオで収録されたことがある[4]。通常は東京メディアシティ内のレモンスタジオで収録されている[5]。
2019年1月1日放送分は『TFP2019』(TBSテレビ制作)のため、同年6月25日放送分は『その他の人に会ってみたゴールデン2時間スペシャル』(TBSテレビ制作)のため、休止となった[注釈 1]。その模様は7月2日に延期。
2020年5月には、提供クレジットをソーシャルディスタンスで表現する形で行った(VolkswagenとKIRINの2社)。
2021年4月改編で、火曜20時台に、同年3月まで水曜『テッペン!』枠で放送されていた『バナナサンド』(TBSテレビ制作)がこれまでの木曜0時台(水曜深夜)から枠移動[6]。これによって当番組は、同年4月5日より『CDTVライブ!ライブ!』(TBSテレビ制作)の月曜21時台への繰り上げで空いた月曜22時台に移動した[7]。月曜夜枠が毎日放送制作となるのは、2016年3月まで放送されていた19時台のローカル番組『魔法のレストランR』[注釈 2]以来5年ぶりで、全国ネット枠になるのはNETテレビ(現・テレビ朝日)系列『結婚Uターン』以来51年半ぶりとなる。月曜22時枠が毎日放送制作となるのは、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列『ポーラ名作劇場』[注釈 3]以来58年ぶりで、「腸捻転解消後」かつ「バラエティ番組」では初であり、同時に月曜日のプライムタイムで在阪5局が全国ネット番組の放送経験を持つことになる。当番組の枠移動により、ゴールデンタイムでの毎日放送制作の番組は『プレバト!!』のみとなるが、当番組の月曜22時台に移動により、日曜の同時間帯も毎日放送制作の番組(『日曜日の初耳学』)のため、2日連続で毎日放送制作の番組が放送されることになった[注釈 4]。枠移動後はレギュラー放送回が増えてきている。
2021年8月10日付けの東京スポーツへ掲載された記事で9月末で終了することが関係者の話として明らかになり[8]、9月27日の放送をもってパイロット時代を含め5年の歴史に幕を閉じた。なお、毎日放送では当番組の終了後も、引き続き全国ネット番組の制作を継続する。2021年5月23日に全国ネットで放送された『愛しのアピールちゃん』を『100%!アピールちゃん』に改題かつレギュラー昇格したうえで、同年10月11日から開始[9][10]。
出演者
[編集]MC
[編集]ファミリー(レギュラー)
[編集]スペシャルMC
[編集]滝川の産休入りに伴い、2020年に入ってからは週替わりの芸能人(男女ペアが多い)が司会を担当していた。
- 上白石萌音・佐藤健(1月14日)[12]
- 山崎弘也・飯豊まりえ(1月21日)
- 大泉洋・小池栄子(2月4日)[13]
- 千葉雄大・白石麻衣(2月18日)[14]
- くっきー!(2月25日)
- 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)(3月3日)
- 出川哲朗(3月10日)
ネット局と放送時間
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | TBS系列 | 火曜 20:00 - 20:54 ↓ 月曜 22:00 - 22:57 |
【制作局】 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | |||
宮城県 | 東北放送(tbc) | |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | |||
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | |||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | |||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK)[15] | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | |||
山口県 | テレビ山口(tys) | |||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | |||
福岡県 | RKB毎日放送(rkb) | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | |||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | |||
大分県 | 大分放送(OBS) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | |||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
スタッフ
[編集]レギュラー版(2021年4月5日以降)
[編集]- 監修:千葉隆弥(以前は総合演出)
- ナレーター:大塚芳忠、内田真礼【毎週】、奥田民義【週替り】
- 構成:そーたに、たむらようこ、高野健生、村上洋賢、羽田正樹、新垣瀬梨菜
- リサーチ:齋藤寛道、山本晃史、佐藤直也
- TM:竹本友亮(MBS)
- TP:山下悠介
- TD/SW:喜多良平(MBS、以前はSW)
- CAM:新美高志
- VE:武田和浩
- AUD:松本良道
- LD:長谷川英樹
- 美術プロデューサー:吉田敬
- 美術進行:三上貴子(以前は美術製作)
- 大道具:桜井和則(以前は大道具操作)
- TK:後藤有紀
- FD:川名良和(フロアーズ)
- ヘアメイク:春山輝江
- CG:TheKingMaker
- 音響効果:篠原光、東由美
- 編集:橋本淳一郎、田代陸
- MA:村上敏之
- 技術協力:ニューテレス、プログレッソ、ヌーベルアージュ、佳夢音【毎週】、ティ・ピー・ブレーン、イメージランド、MABU、だだだ、パワービジョン、BullBull、J-crew、ユイワークス、スパイラルビジョン、TBS ACT、共同テレビジョン、中村達、キュー、金沢映像センター、スウィッシュ・ジャパン、ビデオウイング、ライズカンパニー、バンエイト【週替り】
- 美術協力:フジアール、ネクステージ
- 宣伝:竹山亜紀(MBS)
- 番組アドバイザー:登坂琢磨・内藤史(MBS)
- 編成:山田陽輔(MBS、以前はプロデューサー→一時離脱→復帰)
- AD:吉澤奨悟、工藤快生、吉田京平、佐野勇樹、松本誠、塩田匠、堀川美由希(カスタム)、山条智也、横田優里奈、林夏輝、中嶋美咲、西濱輝晃、野々山一路、中西大登、斉藤竜、小宮巧輝
- AP:藤原真美(ダイナマイトレボリューションカンパニー、一時離脱→復帰)、山ノ内禎枝(カスタム)、飯島崇男
- ディレクター:岸憲人・布施美那(ダイナマイトレボリューションカンパニー)、柳橋祥太、松尾多喜二、菅原有太・川崎貴博・浜一希(NON PRO)、久佐賀浩之・新居稚也(カスタム)、吉田萌海(ばんぺいゆ)、轟千恵子・長谷川大樹(トスプランニング)【毎週】、岡部創、熊谷博輝、田中義巳、八木央、平田悠起【週替り】
- 演出:佐藤智洋(MBS、以前はディレクター)、樽見近工(ダイナマイトレボリューションカンパニー)、加地克也(トスプランニング)、藤田恭輔、赤平卓(frame inf.)
- 総合演出:前田朗光(カスタム、以前は演出)
- プロデューサー:深迫康之(MBS、2019年7月23日-)、齋藤智礼(ダイナマイトレボリューションカンパニー)、黒木明紀(NON PRO)、吉筋公美、安藤貴史(トスプランニング)
- チーフプロデューサー:林智也(MBS)
- 制作協力:ダイナマイトレボリューションカンパニー、NON PRO、カスタム、トスプランニング
- 制作著作:MBS
過去のスタッフ(レギュラー版)
[編集]- ナレーター:槇大輔、渡辺久美子
- 構成:蓮勺朝子、横幕智裕、利光宏治、大木和美、古賀文恵
- TM:藤野毅(MBS)
- TP:深谷高史
- TD/SW:高石和隆(MBS)
- C/CAM:伊郷憲二
- AUD:森田篤、大村匡充
- LD:根建勝広
- 撮影:堀内昭彦、岸克二、松尾俊一郎、竹内浩司、為谷純、武田和仁
- 音声:羽生真、橋本明大、磯西信広、宮田伸行
- デザイン:竹中健、寺本夏実
- 大道具制作:岩崎隆史
- アクリル装飾:下平唯治、國母淳一
- 特殊装置:杉浦遼、釜田慶一、桑島亮太
- 装飾:藤生由紀
- モニター:大高貢、野上晃如
- ヘアメイク:門間導子、谷口あゆみ、野田智子(一時離脱→復帰)
- 音響効果:明田悠衣
- 編集:宮島洋介、平池優太、須川浩之
- MA:直江泰輔
- スカイプ中継:久城雅文(第1回)
- 技術協力:ブレスマンズ、イングス、桝井論平事務所、TIMELY、ITB、テイクランド、3rdEyeVision、テックサービス、東京オフラインセンター、ユニテック、札幌映像プロダクション、函館ロケット、大沼プランニング、グレートインターナショナル(以前は美術協力)、コシマプロダクション、ジーピーエー福岡、プレゼンス・クルー、ZOU、スカイオーイング
- 美術協力:チトセアート、ヤマモリ、テルミック、マルチバックス
- コーディネート:Medixkorea、フライメディア、シー・ピー・インターナショナル、NTV
- 番組アドバイザー:鶴本康彦(MBS)
- 編成:木米英治・藤岡恒徳・近藤千笑子(共にMBS)
- AD:大矢かづみ、小林航介、佐藤公昭、友利秀之、佐藤恵美、水野彰洋、藤江達也、原奈緒美、坂本ゆうみ、樋口諒、鷹野弥彦、佐藤公昭、鈴木健世、長島巧季、大城多香子、齋藤早希、三浦敦子、濵英之、大倉康平、下舞由理香、加納佳樹、齋藤早希、新垣勇一郎、樋口メモリ、小川兼生、川村美菜、岡本将明、大崎武雄、伊藤さやか、小寺英里子、内藤梨乃、高野圭太、池永峻、大崎武雄、中島初実、手塚沙央理、蓮菜亮、柳田久瑠実、森脇喜大、佐藤歩実、西上達登、井上昴、柳瀬早希、村上稜、遠藤紗良、大倉康平、栗林楓太、高倉大真、上山裕樹、内田美有紀
- AP:大藤望、渡辺圭介、伊達和輝、佐藤恵里、荒井かおり、菊池吉太郎、橋本早世、真鍋香里、松本純子、唐澤泉恵、島田典子、伊藤鮎佳、佐藤恵理、岡崎佑美
- ディレクター:井筒栄志、柴田徹郎、曽我和隆、田中慎一、ソネタマエ、安納隆仁、福田誠也、安藤空、勝沢直樹、寺尾康佑、木下大輔、横林良太、小林稔、君島和彦、藤原明生、マタノノブユキ、山口貴由、山口徳郎、陰山竜彦、宮崎洋平、岡部剛、阿部裕一郎、佐古俊介、岩橋正憲、渡辺大介、東海林明、奥山雄太郎、鈴木章浩、萩原謙治、有馬巨人、守屋茂員(M-SPOT、以前は演出)、清田知宏、森脇美樹、後藤啓一、田中晋平、シラタコージ、中野聡、亀山悟、日向建太(BUZZ FACTORY)、平野良(平野→以前はAD)、山本和子、松原綾子、石原寛基(石原→以前はAD)、浜田吉織、小高浩志、鈴木裕也、池田修大、田中雄大(テレバイダー)、神戸謙太郎、石川由佳、日比野大輔、木坂優介、河合潤、トリタニダイチ、江村英紀、杉浦智、東頌三
- 演出:海徳俊治、廣田政治、藤本(ふじもと)創、中山翔太(MBS)、松木大輔、河合優(ブレインコミュニケーションズ)、安川克浩(NON PRO)
- プロデューサー:辻井靖司・池﨑光恭(共にMBS、池崎→2018年7月24日-2019年6月)、土井奈緒美、渡邊崇士、久田誠司、松原裕、梅本満(ブレインコミュニケーションズ)
- 制作協力:つくりて、ブレインコミュニケーションズ、テレバイダー
パイロット版
[編集]- ナレーター:槇大輔
- 構成:そーたに、興津豪乃、高野健生(高野→第2回)、村上洋賢
- リサーチ:喜多あおい、佐藤直也
- TP/CAM:高木久之(MBS)
- TM:竹本友亮(MBS)
- TD/SW:高石和隆(MBS)
- C/CAM:伊郷憲二
- AUD:室谷太輝(第2回)
- LD:平井治雄(第2回)
- 美術プロデューサー:吉田敬
- デザイン:寺本夏実
- 美術制作:三上貴子
- 大道具制作:岩崎隆史
- 大道具操作:桜井和則
- アクリル装飾:石橋誉礼、松浦由佳
- モニター:大高貢
- 電飾:青木紀和、富谷聡
- TK:後藤有紀
- ヘアメイク:春山輝江
- 音響効果:上口昭雄
- 編集:宮島洋介、平池優太
- MA:志村武浩(第2回)
- コーディネート:NTV international、Maaike van Soest
- 技術協力:ヌーベルアージュ、ニューテレス、SPOT、よしもとブロードエンタテインメント、放送映画製作所、プログレッソ(よしもと→第2回、その他→第1回)
- 美術協力:フジアール、チトセアート、ネクステージ、ヤマモリ、テレフィット、テルミック、マルチバックス
- 宣伝:諸冨洋史(MBS)
- 編成(第2回):深迫康之(MBS)
- AD:佐藤智洋(MBS)、吉田京平(ダイナマイトレボリューションカンパニー)、長妻凜(吉田・長妻→第2回)
- AP(第2回):荒井かおり(ダイナマイトレボリューションカンパニー)、椿恵介、藤原真美
- ディレクター:松原裕、新田亮介(新田→MBS)、河合優、井筒栄志(井筒→遊冒)、布施美那(ダイナマイトレボリューションカンパニー)(新田以降→第2回)
- 総合演出:林智也(MBS)
- プロデューサー:水野雅之(MBS)、齋藤智礼(第2回、ダイナマイトレボリューションカンパニー)
- 制作協力(第2回):ダイナマイトレボリューションカンパニー
- 制作著作:MBS
過去のスタッフ(第1回)
[編集]- 構成:松本一郎
- AUD:仲井真盛之
- LD:香川和代
- 装飾:牛沢直樹
- MA:高山元
- タイトルデザイン:福澤伸太郎
- タイトルCG:digidelic
- コーディネート:BACK BONE、Medix korea
- 技術協力:ティ・ピー・ブレーン、プレスマンズ
- プロデューサー:佐藤洋介
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 当初の予定では本番組を通常通り放送し、その後の20:54から当該特番を放送する予定であったが、前週6月18日に山形県沖地震の影響で中途打ち切りとなった『わたし、定時で帰ります。』(TBSテレビ制作)最終回の振替放送枠を確保するため、この形となった。
- ^ 2016年4月から水曜19時台に枠移動して現在も放送が続いている。
- ^ 開始当初はNETテレビ(現・テレビ朝日)と交互制作。1963年12月以降はNETテレビ→テレビ朝日単独制作に移行。
- ^ 同局における月曜夜10時の中高年層向けの番組は2016年12月までの『月曜名作劇場』(TBSテレビ制作)以来5年ぶりである。
出典
[編集]- ^ 2016年12月20日(火)よる7:00から池上彰が選んだ2016年 決定的瞬間!〜教えてもらう前と後〜 TBS公式ホームページ
- ^ 2017年2月4日(土)ごご2:00から・教えてもらう前と後 TBS公式ホームページ
- ^ “教えてもらう前と後 加藤清史郎がコペル役を熱演! 200 万部超の大ベストセラー映像化”. 毎日新聞 (2018年4月27日). 2018年5月1日閲覧。
- ^ 2018年5月1日放送の3時間SPでの池上彰の発言。
- ^ “株式会社和える「4月23日20:00~ 全国放送TBS系列『教えてもらう前と後』にて、代表矢島が"器のプロフェッショナル"として出演いたします!(レモンスタジオの入口が写真に写っている)” (2019年4月18日). 2019年9月6日閲覧。
- ^ "サンドウィッチマン ゴールデン制覇王手! TBS深夜「バナナサンド」4月"引っ越し"". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 January 2021. 2021年1月27日閲覧。
- ^ "TBS『冒険少年』4月から引っ越し "月9"に音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』". ORICON NEWS. oricon ME. 16 February 2021. 2021年2月16日閲覧。
- ^ "滝川クリステル 地上波レギュラー消滅か TBS系「教えてもらう前と後」9月終了へ". 東スポweb. 東京スポーツ. 10 August 2021. 2021年8月10日閲覧。
- ^ "指原莉乃&麒麟・川島、レギュラー番組で初タッグ MBS『教えてもらう前と後』の後番組". ORICON NEWS. oricon ME. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “MBSテレビ:改編率21.8% 10月から新番組2本スタート”. まんたんウェブ 2021年9月22日閲覧。
- ^ それ以前から出演している。
- ^ 同日放送開始のドラマ『恋はつづくよどこまでも』とのタイアップ。
- ^ 2月14日公開の映画『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』とのタイアップ。
- ^ 2月21日公開の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』とのタイアップ。
- ^ 2019年3月26日(2018年度最終放送日)までは同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並び分社化前のため、山陽放送。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- 教えてもらう前と後【公式】毎週月曜よる10時から全国ネット放送です! (@mae__to__ato) - X(旧Twitter)
TBS系列 火曜20:00 - 20:54枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
TBS系列 月曜22:00 - 22:57枠 | ||
教えてもらう前と後
(2021年4月5日 - 9月27日) 【ここから毎日放送制作、並びにバラエティ番組枠】 |
100%!アピールちゃん
(2021年10月11日 - 2022年8月22日) |