コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

清春

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
清春
生誕 (1968-10-30) 1968年10月30日(56歳)
出身地 日本の旗 日本岐阜県多治見市
学歴 岐阜県立多治見工業高等学校デザイン科卒業
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1991年 -
レーベル
事務所
  • FULLFACE(2003年 - 2006年)
  • mid field(2007年 - 2017年)
  • loyal code(2017年 - )
共同作業者
公式サイト 清春 OFFICIAL WEB SITE
清春
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約2.75万人
総再生回数 約738.3万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年5月11日時点。
テンプレートを表示

清春(きよはる、1968年10月30日 - )は、日本ミュージシャンである。ロックバンド黒夢SADSでの活動のほか、ソロのシンガーソングライターとしてのキャリアでも知られている。血液型A型。身長171cm。既婚。2児の父。

略歴

[編集]

幼少/青年期

[編集]

1968年10月30日、3人兄弟の長男として岐阜県岐阜市に生まれる。幼少期は父親に対する恐怖心があり、何らかの相談相手は、もっぱら母親であったという。中学生までは岐阜市に住み、その後は多治見市へ引っ越す。1984年4月、岐阜県立多治見工業高等学校に入学(入学理由は長髪が認められていたため)。在学中にTHE WILLARDコピーバンドに加入。高校2年時に初めてステージに立つ。同校のデザイン科を卒業し、父親が経営する建築板金工場(森建築板金)を継ぐための修行として、父親の知人が営む階段の手すりを造る工場へ就職する[2]。下宿から工場へ通い、8時から18時まで、残業あり週休1日の仕事と並行し活動をしていた。その仕事は2年間続けたのち退職し、森建築板金へと戻るがバンド活動に専念するため1年ほどで退職。

黒夢

[編集]

黒夢以前に在籍したバンドはダブルベッド→SUS4→GARNET。

1991年、岐阜県を拠点に、ex.GARNETの清春とex.GERACEEのを中心としてGARNETで共に活動していた人時、鋭葵らと「黒夢」を結成する。

バンド名は「眠っていて視界が真っ暗になる状態」「夢を見ていないから真っ黒な夢」つまり「夢がない」「夢は叶わない」という意味である。これは黒夢結成当時、周囲のヴィジュアル系(当時は「化粧系」と呼ばれていた)バンドのほとんどが「幻想」「幻覚」「刹那」といったものをテーマとして取り上げていたことに対して「そういう事は全て御伽話なんだよ」「夢ばかり見てないで現実を見なよ」というアンチテーゼであった。また、当時のバンド名は英語やフランス語等を主に採用していた(清春曰く「ラ行が多い」)ことから、清春自身が戦略のため「絶対に漢字がいい」と、前身バンドGARNETの楽曲であった「黒夢」をバンド名に決めたとも語っている。

愛知県名古屋市名東区小池町ライブハウス「MUSIC FARM」を拠点としてインディーズでの活動を続け、地元のラブホテル(アマルハウト)、レンタルビデオ店、ビデオカメラの部品工場でアルバイトをしながらミュージシャンを目指していた[3]

8月3日、名古屋エンゼルパークで初ライブ。同月、1stデモテープ「黒夢」を名古屋MUSIC FARMにて100本限定販売。11月、名古屋MUSIC FARMで初ワンマン。

ミュージシャンへの道がついえた際は建築板金の実家を継ぐ予定であったが、1994年(25歳)に黒夢のボーカルとして東芝EMIからメジャー・デビューを飾った。

インディーズ時代から1990年代序盤までは、いわゆるヴィジュアル系にカテゴライズされる外観だったが、中盤に近づく頃からしだいに化粧を薄めカジュアルファッションへと舵を切り始めた。黒夢のボーカル活動の傍ら、ファッション・リーダーとしての人気を一身に集めてゆく。

1990年代後半には、クロムハーツのアクセサリーとラバーソールがトレードマークとなった。同アイテム人気の火付け役にもなり、清春のアイコンと呼べるものになっていく。

数多のファッション雑誌へ頻繁に登場。若年層、特に青年期の男性からカリスマ的な支持を受けつつ活動を続けた。

黒夢の終焉

[編集]

1999年1月29日、突如として無期限活動停止を発表し、事実上の解散状態となった。その後、黒夢のサポートミュージシャンであった坂下たけともらと共にSADSを結成する。

無期限の活動停止から丸10年、2009年1月29日の日本武道館にて黒夢一夜限りの復活、解散ライブが行われた。

SADS

[編集]

ソロ

[編集]

2003年、SADSの活動を一旦停止(のちに自然消滅)し、同年夏からメジャー・デビュー10周年の一環としてソロ・プロジェクトが始動する。同年10月30日、ショートフィルムという形で「オーロラ」のPVを収録したDVDが発売。「清春」名義としては実質初のリリースであった。12月にはソロデビューとなる公演「第三の扉」(東京・大阪の二公演)が開催された。ソロ活動開始直後であり、新譜の発売がなかったため曲目は大半が未発表曲(後に『poetry』に収録)で占められた。また、「優しい悲劇」や「百合の花束」をはじめとした黒夢時代の楽曲が披露された。

2004年、デビュー10周年の日となる2月9日に1stシングル「EMILY」、4月9日に1stアルバム『poetry』を発売。同作は本人曰く「10周年のご褒美」ということで、L'Arc〜en〜CielのギタリストkenMORRIEらがレコーディングに参加。『poetry』は、これまでの激しい曲調とは一転してダークでゆったりとしたテンポの楽曲で構成されている。これは本人が「今までのバンドサウンドに対する「落差・対比」を意識的に表現した」と語っている。ツアー「ROOM OF MELANCHORY」終了後、同年後半は東京でのマンスリーライブを中心に活動を行う。当初の予定ではツアー終了後、『poetry』収録の「飛行船」をシングルでリリース予定であったが、所属先のユニバーサルミュージックの上層部が難色を示し、実現には至らなかった。のちに「輪廻」のカップリングとして「飛行船」が再録されている。

2005年、トーキョーリップス(後にバウンシーレコードに改名)へ移籍。「LAST SONG-最後の詞-」を皮切りにアルバム2枚、シングル5枚をリリースする多忙の一年となる。黒夢時代からサビのメロディーを温めていた「LAST SONG-最後の詞-」を収録し、またソロデビュー当初から「二枚目のアルバムが照準」として出来上がった2ndアルバム『MELLOW』は、『poetry』とは一転し、明と暗・光と影を表現する様々な楽曲が盛り込まれ、曲調も緩急がより鮮明となった。『MELLOW』発売を受けて開催されたツアーは、『天使の詩』と名づけられ、黒夢の代表曲である「Like @ Angel」が披露される。同ツアーでは過去のバンド(黒夢・SADS)の楽曲を新たなアレンジで演奏。これ以降、SADSの「SANDY」「HAPPY」がアンコールのセットリストに定番として組み込まれるようになった。『SOLOIST』収録の「海岸線」はこのころから披露されており、経年にともない歌詞やアレンジが少しずつ変容する楽曲となっている。

2005年後半は4thシングル「Layra」、DVDアルバム『MELLOW』、5thシングル「bask in art」、12月には3rdアルバム『官能ブギー』をリリース。これまで一年に一枚のペースでアルバムリリースしてきた清春にとって、同年に二枚のアルバム制作は過去にない経験であった。『官能ブギー』は "2006年型グラム・ロック" と銘打たれ、ギラギラした、艶やかなナンバーの多いコンセプチュアルな作品である。同アルバムについて清春は『MELLOW』のような自身の王道的なメロディーで構成されるアルバムと比較し「変化球的なアルバム」と表現している。なお、アルバムのジャケット写真は清春が虎に跨る姿であるが、これはグラム・ロックの代表的バンドであるT・レックスのアルバム『グレイト・ヒッツ』を模倣したもので、同バンドのフロントマンであるマーク・ボランへのオマージュが込められている。

2006年2月からの「TOUR 天使の詩 '06『官能ブギー』」を終えた清春は、4枚目のアルバムへと向けレコーディング活動に入る。この期間中、雑誌等によって報じられる清春の動静は音楽活動の引退を匂わすものが多かった。アルバム『VINNYBEACH 〜架空の海岸〜』に「bye bye」「この孤独な景色を与えたまえ」「君の事が」といった曲が収録され、インタビューでも”終わり”を予感させる発言をしていた。ちなみに、「VINNYBEACH」という単語は本人が長らく温めていたものである。「TOUR 天使の詩 '06『架空の海岸』」では、本編中の曲順がツアー期間中に大きく変更されることがなかった。これは清春のライブとしては稀である。ツアー終盤では黒夢の「NITE&DAY」が演奏された。追加公演も含めて最終日は12月30日。

2007年前半は、東京と大阪で毎月公演を行うマンスリーライブが開催され、この時点では発表前だった『FOREVER LOVE』(同年11月発売)収録楽曲の大半が披露された。同作品は「輪廻」をはじめ、家族に対する愛情や運命といった情感をテーマに歌詞が書かれており、清春個人のプライベートな想いが強く込められている。ツアー「天使の詩 '07-08 FOREVER LOVE」は年をまたいで開催。

2008年はメジャー・デビュー15周年を祝う様々な企画が行われた。当初はマンスリーライブを行い、アコースティックアルバムのリリースが予定されていた。しかし「歌を歌うという原点に立つ」という清春のスタンスから、バンド形態での演奏やアコースティックライブとも異なる、新たなスタイルで公演を行うことになる。「Monthly act - rhythmless & perspective live(当初のbase of melancholyから改称)」と銘打たれたそのライブは、編成からベースとドラムを外し、新たにヴァイオリンチェロマニピュレーター同期を加え、背景に映像を流す形でライブが行われた(月ごとに映像を外したり、楽器を入れ替えるなど変化が加えられていった)。既存のバンド演奏のような勢いや熱量でごまかしが利く雰囲気とは一線を画し、必然的に歌が際立つ構成となった。そのため、これまで以上に「歌うこと」へ注力せねばならず、本人も「(曲数は少ないが)いつもより疲れる」と語っている。マンスリー公演の傍ら、5月にはデビュー15周年記念シングル第一弾「五月雨」を4種同時リリース。9月には新曲とセルフカバーを加えたアルバム『light〜saw the light & shade〜』・『shade〜saw the light & shade〜』が同時発売された。一枚ごとの収録数は7曲とミニアルバム程度だが、一曲あたり7分前後あるため総収録時間の兼ね合いでこうした形態となった。2008年10月29日には30代ラストとなるデビュー15周年記念シングル第二弾「loved」を発売。翌日の10月30日、渋谷C.C.Lemonホールで行われた「40th birthday live」にて、一夜限りの黒夢復活および解散ライブを行うことを突如発表する。解散公演は2009年1月29日「清春 15th Anniversary Presents KUROYUME "the end" CORKSCREW A GO GO! FINAL」として日本武道館で行われることとなった。黒夢解散の理由として、黒夢の活動期間と並ぶ5年間をソロ活動で経験し黒夢の存在がようやく自身の中で軽くなり、その存在に決着をつけることでソロ6年目という未知数に向かうためであると清春は述べている。なお、この件は黒夢のメンバーである人時から2007年ごろ提案されたもので、当初は気が進まなかったが「一度限り」という条件で清春が承諾したとされる。

2009年1月28日(黒夢解散前日)、黒夢のセルフカバー・アルバム『MEDLEY』が発売。このときエイベックスに移籍している。2月に行われたFC LIVEのタイトルは、去年までの「REPLAY」からKUROYUME "the end" と対となる "endless" と名付けられた。

2010年1月リリースのシングル「LAW'S」が、バイオハザード ダークサイド・クロニクルズCAPCOM)のCMソングとして起用が決定した。バイオハザードのCMはこれまでアーティストとの楽曲タイアップはなく、これが初となった。

2019年1月、ポニーキャニオンへの移籍と、カバーアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された[4]。10月、テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019にてYOSHIKIとコラボレーション。YOSHIKI feat.Hyde名義の楽曲「Red Swan」の代役としてボーカルを披露した[5]

2020年10月30日、自身の52回目の誕生日に初の自叙伝を発売。記者会見にて「50歳の1年で出そうと思っていた。自叙伝を出せるようなミュージシャンは少ないのでその仲間に入りたい」と心情を吐露した。また「52年を振り返る作業は難しかったのでは?」という記者の質問に対し、「自分でもウィキペディアとか見てました――なんなら書き足しちゃおうかなと思いました(笑)」と冗談交じりに語っている[6]

黒夢とSADSの活動再開

[編集]

2010年1月29日、清春の公式ブログにて黒夢とSADSの活動再開が発表された。また、両バンドの公式ホームページと、両バンドならびに清春のMySpaceが開設された。

2011年2月26日、「FUCK THE FAKE STAR」と題したライブを代々木第一体育館で行った。

人物

[編集]

1998年に結婚。現在二児(娘二人)の父親である。

Charm Cult(のちに消滅)、Moonage Devilment、MENTAL、レディース部門のJubilee & Mayhem(のちに消滅)といったファッションブランを自ら立ち上げている。2006年9月にはGLAM ADDICTION(以前の名称はDARK ROOM)を駒場にて開店。その後、代官山を経て渋谷で営業中。今もなおファッション雑誌にも数多く登場している。

シルバーアクセサリーのJustin Davisを愛用。同ブランドの日本における広告塔的な存在となっており、清春とのコラボレート作品も多数製作・販売されている。

2003年からのソロ活動では、それまでとは対照的にファンへの感謝の気持ちをMCやインタビューで口にするようになった。

2003年のSADSのツアーをきっかけに黒夢の楽曲も披露するようになり、ソロになった現在もたびたび歌っている(自身が作曲していない楽曲も含まれる)。ライブは平均で3時間を超え、長時間化する傾向が強まっている。

音楽活動の節目ごとにタトゥーを入れている。右腕に鳳凰。左腕に、Sads The Rose God Gave Meの文字、ノーティカルスター、右胸に蝶、左首筋にノーティカルスターなど。

音楽的影響

[編集]

流動的に著しく音楽性・ファッションスタイルを変えている。その一方で、多感なころに衝撃を受けたミュージシャンに対する憧れとリスペクトの念は今も持ち続けている。DEAD ENDMORRIEはその一番の対象であり、デビュー時からセールス的な絶頂期においても様々な紙面でMORRIEに対する憧れと、その存在が自身をミュージシャンにさせるモチベーションであったことを各所で語っている[7]

昔は西城秀樹沢田研二に憧れていた[2]。高校生時代にTHE STREET SLIDERSのファンになり、ファッション面でも大きな影響を受けている[2]。また、GARNET活動時、目指す音楽性として人時に聴かせたバンドに、スージー・アンド・ザ・バンシーズASYLUMなどがある[8]。他にはZIGGYGASTUNKAUTO-MODGILLE'LOVESを愛聴していた。

黒夢ではJaco:necoの「ストローヘッド」、SHADY DOLLSの「奴隷」、ステッペンウルフの「Born to Be Wild」、ダムドの「NEW ROSE」をカバーしている[9]BUCK-TICKトリビュート・アルバムPARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』にて「JUST ONE MORE KISS」を、hideトリビュート・アルバムhide TRIBUTE SPIRITS』では「Beauty & Stupid」をカバーしている。ソロアーティストとして影響されたのは井上陽水であるとインタビューで語っている[10]

その他

[編集]

好きな食べ物はイチゴエビカニタラコゼリーアイスクリーム[11]。辛い物が大の苦手。SADSの撮影で韓国を訪れた際は、キムチをはじめとする辛いご当地料理を楽しむことができなかった[12]キュウリスイカメロンなどの瓜系、ニンジンを苦手としている。また、「ロックじゃない」という理由からタマネギも苦手である[11][13]。ライブ中は「炭酸でイヤなものがシュワーって流れ落ちる気がするから[14]」という理由でコーラを愛飲。日本のラップヒップホップという文化については「あれは音楽というよりブタが念仏を唱えてるようなものだ」という趣旨の発言を雑誌のインタビューにおいてしており、否定的な立場であることを明かしている[15]クロムハーツのアクセサリーを愛用しており、1990年代から2000年代に起こったクロムハーツブームの火付け役とも言われている。

ディスコグラフィ

[編集]
清春のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 11
ベスト・アルバム 1
シングル 25 (会場限定を含む)
映像作品 26
プラグレス 3
セルフカバー 1
カバー 1
配布 9
参加作品 25

シングル

[編集]
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 収録アルバム
1st 2004年2月9日 EMILY 12cmCD UPCH-5229 28位 poetry
2nd 2005年2月16日 LAST SONG-最後の詞- 12cmCD+DVD LTCA-2 15位 MELLOW
12cmCD LTCA-3
3rd 2005年3月16日 HORIZON 12cmCD+DVD LTCA-5 10位
4th 2005年7月20日 Layra LTCA-7 10位 SINGLES
12cmCD LTCA-8
5th 2005年11月9日 bask in art 12cmCD+DVD LTCA-16 13位
12cmCD LTCA-17
6th 2005年11月30日 wednesday 12cmCD+DVD LTCA-19 26位 官能ブギー
7th 2006年3月8日 星座の夜/シクラメンのかほり LTCA-20 17位 VINNYBEACH 〜架空の海岸〜
12cmCD LTCA-21
8th 2006年5月17日 君の事が 12cmCD+DVD LTCA-25 18位
12cmCD LTCA-26
9th 2006年11月22日 slow 12cmCD+DVD LTCA-37 15位
12cmCD LTCA-38
10th 2006年12月13日 カーネーション 12cmCD+DVD LTCA-39 18位 SINGLES
12cmCD LTCA-40
11th 2007年8月22日 TATTOO 12cmCD+DVD IKCR-95501 25位 FOREVER LOVE
12th 2007年9月19日 輪廻 IKCR-95503 18位
12cmCD IKCR-95505
13th 2007年10月31日 MELODIES 12cmCD+DVD IKCR-95506 25位
IKCR-95510
14th 2008年1月23日 愛撫 IKCR-95514 18位
12cmCD IKCR-95516
15th 2008年5月14日 五月雨 12cmCD+DVD IKCR-95519 9位 madrigal of decadence
IKCR-95521
IKCR-95523
12cmCD IKCR-95525
16th 2008年10月29日 loved 12cmCD+DVD IKCR-95527 15位
12cmCD IKCR-95529
17th 2009年5月13日 狂った果実 12cmCD+DVD AVCD-31640 10位
AVCD-31641
12cmCD AVCD-31642
18th 2009年6月24日 DARLENE 12cmCD+DVD AVCD-31645 6位
AVCD-31646
12cmCD AVCD-31647
19th 2010年1月13日 LAW'S 12cmCD+DVD AVCD-31690 6位 UNDER THE SUN
AVCD-31691
12cmCD AVCD-31692
20th 2012年5月23日 流星/the sun 12cmCD+DVD AVCD-48430/B 21位
AVCD-48431/B
12cmCD AVCD-48432
21st 2012年8月22日 涙が溢れる/sari 12cmCD+DVD AVCD-48458/B 18位
AVCD-48459/B
12cmCD AVCD-48460
22nd 2017年2月9日 夜を、想う 配信 - - 夜、カルメンの詩集
12cmCD+DVD lc-0001A
lc-0001B
23rd 2018年2月9日 赤の永遠/罪滅ぼし野ばら 12cmCD CEG-2
24th 2018年5月3日 wanderer - -
25th 2021年10月16日 ガイア 配信
12cmCD ALMM-0322

配信限定シングル

[編集]
発売日 タイトル レーベル 収録アルバム
2019年6月19日 悲しみジョニー ポニーキャニオン Covers
2022年1月29日 リグレット Loyal Code Artists -
2022年6月6日 L
2024年2月9日 SAINT YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS ETERNAL
2024年3月6日 ETERNAL
2024年3月14日

オリジナル・アルバム

[編集]

オリジナル・アルバム

[編集]
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2004年4月7日 poetry CD UPCH-5229 11位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6943
2nd 2005年3月30日 MELLOW CD LTCA-6 6位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6944
3rd 2005年12月7日 官能ブギー CD LTCA-18 20位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6945
4th 2006年7月12日 VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 CD+DVD LTCA-27 17位
CD LTCA-28
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6946
5th 2007年11月14日 FOREVER LOVE CD+DVD IKCR-9503~4 22位
CD IKCR-9505
6th 2009年7月29日 madrigal of decadence CD AVCD-23890 15位
CD+DVD AVCD-23891
CD AVCD-23892
7th 2012年11月7日 UNDER THE SUN CD+DVD AVCD-38566/B 20位
CD AVCD-38567
8th 2016年3月30日 SOLOIST CD+DVD WPZL-31150 13位
CD WPCL-12327
9th 2018年2月28日 夜、カルメンの詩集 2CD+DVD COZP-1411-3 19位
CD COCP-40251
10th 2020年3月25日 JAPANESE MENU/DISTORTION 10 CD+DVD PCCA-04904 27位
CD PCCA-04905
SCCA-00091
11th 2024年3月20日 ETERNAL [16] CD+Blu-ray YCCW-10423/B 20位
CD YCCW-10424

プラグレス・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
2008年9月10日 light〜saw the light & shade〜 CD+DVD IKCR-9511 28位
shade〜saw the light & shade〜 IKCR-9513 29位
2017年12月13日 エレジー 2CD+DVD COZP-1402-4 30位

ベスト・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
2008年12月24日 SINGLES CD IKCR-9511 117位

セルフカバー・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
2009年1月28日 MEDLEY 2CD AVCD-23808 5位
AVCD-23810
CD+DVD AVCD-23812
CD AVCD-23813

カバー・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
2019年9月4日 Covers CD+DVD PCCA-04818 16位
CD PCCA-04819

映像作品

[編集]
  発売日 タイトル 規格 規格品番
PV 2003年10月30日 オーロラ DVD UPBH-5002
ライブ 2004年4月7日 kiyoharu 1st solo live
「第三の扉」
2003.12.5 渋谷公会堂
2DVD UPBH-1125/26
2014年10月29日 BD UPXY-6005
2004年9月15日 影踏み 2DVD COBA-4333/34
ライブ&ドキュメント 2005年7月20日 天使の詩 2DVD LTBA-50009
PV集 2005年8月31日 MELLOW DVD LTBA-50010
ライブ 2006年2月頃
(通販限定)
'05-06 NEW YEAR COUNTDOWN
『GROOVER』
2DVD FFRD-003
ライブ&ドキュメント 2007年1月24日 天使の詩 '06「travel」 3DVD TEBI-73048-50
2007年2月頃
(通販限定)
VINNY BEACH FINAL 3DVD FFRD-004
PV集 2008年8月27日 CLIPS DVD UPBH-20016
ライブ 2008年9月10日 清春 5.21 LlVE AT 九段会館
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE
『光と影』
2DVD IKBR-80001
ドキュメント 2008年9月頃
(通販限定)
FOREVER LOVE 3DVD FFRD-005
ライブ 2008年12月24日 THE 40th BIRTHDAY 2DVD IKBR-80003/4
ドキュメント 2009年8月頃
(通販限定)
15 DVD FFRD-006
ライブ 2009年8月26日 PLAY OF MEDLEY 2DVD+CD VBD-91722-3/B
2DVD AVBD-91724/5
MC集 2009年10月30日
(会場・通販限定)
LOUNGE 冬椿 DVD FFRD-007
ライブ 090731 Liquid Room DVD FFRD-008
ライブ 2009年12月30日 The 41st Birthday 2DVD AVBD-91754/5
ドキュメント 2010年9月頃
(通販限定)
16 DVD FFRD-009
2011年11月頃
(通販限定)
17 DVD FFRD-014
PV集 2013年3月20日 CLIPSⅡ Blu-ray AVXD-91671
DVD AVBD-91958
ドキュメント 2014年1月頃
(通販限定)
18 DVD FFRD-0015
ライブ 2014年3月12日 The 45th Birthday Blu-ray AVXD-91691
2DVD AVBD-92064~5
ドキュメント 2014年12月16日
(通販限定)
19 DVD FFRD-0016
ライブ 2019年7月24日 KIYOHARU 50th BIRTHDAY[17] Blu-ray PEXF-3237
Tシャツ付き限定DVD PEBF-9032
DVD PEBF-3236
MV集 2019年9月18日 Covers Music Clips DVD PCBP-53933
ライブ 2020年3月6日(通販限定) The Birthday
debut 25th anniversary
DVD ALMM-068
MV&ライブ 2023年7月(通販限定) 空白ノ世界 DVD LCA-012

配布CD

[編集]
配布日 タイトル 収録曲 配布場所
2003年12月5日 Xmas Xmas 渋谷公会堂
2003年12月7日 大阪厚生年金会館
2004年12月27日 やがて僕は拒絶する/孤独を愛せる人 1. やがて僕は拒絶する
2. 孤独を愛せる人
Zepp Tokyo
2004年12月29日 なんばHatch
2006年2月9日 楽園 楽園 渋谷CLUB QUATTRO
2006年2月11日 名古屋CLUB QUATTRO
2006年2月12日 心斎橋CLUB QUATTRO
2006年7月12日 MY SILENCE MY SILENCE 渋谷CLUB QUATTRO
2006年7月14日 名古屋Electric Lady Land
2006年7月16日 大阪BIG CAT
2007年2月9日 the end the end LIQUIDROOM ebisu
2007年2月16日 名古屋Electric Lady Land
2007年2月18日 心斎橋CLUB QUATTRO
2008年2月8日 AWAKE AWAKE LIQUIDROOM ebisu
2008年2月10日 名古屋CLUB QUATTRO
2008年2月16日 大阪BIG CAT
2008年2月9日 意志薄弱 意志薄弱 LIQUIDROOM ebisu
2008年2月17日 大阪BIG CAT
2009年2月9日 Tarantula 1. Tarantula
2. LAST SONG ~最後の詞~ (Acoustic Version)
SHIBUYA-AX
2009年2月12日 1. Tarantula
2. bye bye (Acoustic Version)
名古屋BOTTOM LINE
2009年2月13日 1. Tarantula
2. cold rain (Acoustic Version)
大阪BIG CAT
2009年9月4日 YOU YOU なんばHatch

書籍

[編集]
発売日 タイトル 出版社 ISBN
2003年12月15日 - 2006年7月13日 (全15号) 清春35X TOKYO FM出版 978-4887451513
2004年12月 憂鬱という名の夢 フールズメイト 978-4938716264
2005年4月7日 ALIEN MASKED CREATURE 清春 NUDE BOX 宝島社 978-4796645409
2008年11月7日 - 2009年7月3日 (全4号) 清春40X TOKYO FM出版 978-4887452091
2009年4月15日
(予約限定2冊組)
清春15th Anniversary Memorial Book
3/8 “Three-eighths”
ソニー・マガジンズ 978-4401648672
2011年5月28日 KIYOHARU FOUR MY LIFE シンコーミュージック・エンタテイメント 978-4401635399
2013年8月31日 MARDI GRAS メディアファクトリー 978-4040660646
2014年8月29日 MARDI GRAS PHOTOS 978-4040660646
2019年11月5日 THE GREATEST SESSION
FIFTY FIFTY
- -
2020年10月30日
清春自叙伝
清春
シンコーミュージック・エンタテイメント 978-4401647996

参加作品

[編集]
発売日 タイトル アーティスト 内容 規格
1992年7月4日~8月23日配布 Misty Night Sleep My Dear A面 M-1「DEATH」にコーラスで参加。 DT
1993年6月 Keen Kiss Me Silver-Rose M-6「LIE」にコーラスで参加。 CD
1993年7月21日 MOVE (初回盤) Sleep My Dear M-8「DEATH」にコーラスで参加 (上記DTと同じもの)。
1993年12月1日 姦染 Drunken Wisdom M-5「蛇骨」にコーラスで参加。
1994年3月20日 Risk Eins:Vier M-10「everything moves for me ~全ては私により~」に詩の朗読で参加。
1994年9月21日 FLOWERS ISSAY M-1「あかずの踏切り」にコーラスで参加。
1995年6月21日 TRIBUTE TO AUTO-MOD
〜FLOWER IN THE DARK〜
AUTO-MOD LUNATIC ENSEMBLE M-5「CANNBAL OF LOVE」
M-7「DETHTOPIA」
「REQUIEM」にボーカルで参加。
1997年3月21日 Tribute to THE STAR CLUB featuring HIKAGE HIKAGE 「ACTION STREET」にコーラスで参加。
1997年12月10日 YUKINOJO MORI PRESENTS TOKYO POETS VOLUME 1 オムニバスアルバム M-1「意思薄弱」M-13「至上のゆりかご」
「サーカスのためのコラージュ」に詩の朗読で参加。
1999年5月1日 hide TRIBUTE SPIRITS M-3「Beauty & Stupid」で参加。
「清春, SHOJI」名義。
2002年10月3日 黒イジワルケイ イジワルケイオールスターズ M-1「Say Good Bye (黒バージョン)」にボーカルで参加。
2002年11月27日 赤イジワルケイ M-1「Say Good Bye (赤バージョン)」M-3「欲望」にボーカルで参加。
2004年3月17日 ROCK & ROLL SiNGER 森重樹一 M-13「Isolation」にボーカル、作曲で参加。
2005年4月13日 おれたちイジワルケイ 〜雲〜 イジワルケイオールスターズ M-1「ギラついた太陽」にボーカルで参加。
2005年12月21日 PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 オムニバスアルバム M-1「JUST ONE MORE KISS」で参加。
2006年4月5日 LAST DAYS 〜tribute to Mr.K〜 M-2「求愛のSLOW DANCE」で参加。「土屋公平+清春」名義。作詞清春。
2007年1月17日 ROCK★STAR イジワルケイオールスターズ M-1「Thunder Boy」「ギラついた太陽」にボーカルで参加。
2009年1月21日 GET STONED 土屋公平 「求愛のSLOW DANCE feat. 清春」にボーカル、作詞で参加。
2009年4月29日 DJ FLANKEN STEIN FLESH FOR FLANKENSTEIN M-1「LUSTY CRAZY LADY (with 清春)」M-13 BAT CITY (清春Version) にボーカルで参加。
「ROCK YOU」
「BAT CITY」
「BAD SOUL BEAT」にコーラスで参加。
2013年9月4日 DEAD END Tribute
-SONG OF LUNATICS-
オムニバスアルバム M-3「The Godsend」で参加。
2017年9月6日 Plastic Tree Tribute
〜Transparent Branches〜
[18]
M-3「メランコリック」で参加。
2017年9月13日 D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM
~Stairway to Heaven~[19]
M-3「SADISTIC EMOTION」で参加。
2017年11月29日 ONENESS M[20] SUGIZO M-9「Voice feat. 清春」で参加。
2018年7月11日 FACE[21] DURAN M-6「BACKTOME feat. 清春」で参加。
2019年4月19日 光る曠野[22] MORRIE M-3「ムーンライト・ベイビー」にコーラスで参加。
2019年12月18日 ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜 オムニバスアルバム M-8「寂寞 -sekibaku-」で参加。
2020年9月30日 LIVE IN TOKYO SUGIZO DISC2 M-9「VOICE feat. 清春」で参加。 SHM-CD

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
2003年 オーロラ 日本テレビ系『映画楽園 〜シネパラ〜』オープニングテーマ
2005年 LAST SONG-最後の詞- 日本テレビ系『爆笑問題のススメ』エンディングテーマ
デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング[23]
HORIZON テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ
Layra デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング
wednesday 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度エンディングテーマ
デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング
blister 任天堂 ニンテンドーDS専用ゲーム「大合奏!バンドブラザーズ」CMソング
2006年 slow -single version- テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化♥』オープニングテーマ(第1話 - 第24話[注 1]
ドワンゴdwango.jp」CMソング
カーネーション テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化♥』エンディングテーマ(第1話 - 第18話)
2007年 TATTOO プロシード「チャクチャク」CMソング
輪廻 プロシード「チャクチャク」CMソング
MELODIES ABCテレビテレビ朝日系『最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学』エンディングテーマ
2008年 愛撫 フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング
2009年 狂った果実 中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』5月度エンディングテーマ
2010年 LAW'S カプコン 任天堂Wii専用ゲームソフト「バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ」CMソング
2012年 流星 日本テレビ系『ハッピーMusic』5月度エンディングテーマ
the sun テレビ東京系『KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬』エンディングテーマ
UNDER THE SUN 日本テレビ系『クイズ80』エンディングテーマ
2019年 悲しみジョニー TBS系『ひるおび!』6月度エンディングテーマ[24]
SURVIVE OF VISION Amazon Prime Video配信アニメ『無限の住人-IMMORTAL-』第1クール オープニングテーマ[25]
2020年 忘却の空(25th Anniversary Ver.) AT-X他アニメ『池袋ウエストゲートパーク』第7話エンディングテーマ[26]
2021年 電子タバコ「Dr.Stick」ブランドムービー使用楽曲
2022年 リグレット TVQ九州放送・テレビ東京系『BARKUP TV』2・3月オープニングテーマ
2023年 鼓動 メタバースゲーム「KENKA METAVERSE」テーマソング

ヘビーローテーション/パワープレイ

[編集]

テレビ

[編集]
放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2012年 流星 日本テレビ系『音龍門』特選アーティスト#014
涙が溢れる 日本テレビ系『ハッピーMusic』POWER PLAY

ライヴ

[編集]
形態 タイトル 公演規模・会場
2003年 1stライブ 第三の扉[27]
2004年 オープニングアクト DAVID BOWIE
"A REALITY TOUR" [28]
ライブ 清春35X 創刊記念スペシャルイベント
清春35X LIVE
ライブツアー 2004 LIVE TOUR
ROOM OF MELANCHOLY
ライブ Justin Davis 名古屋パルコ店
オープン記念パーティー
シューティング the shoot
FCイベント FULLFACE MEMBERS LIVE & VACATION
SUMMER BOMB in GUAM
アンプラグド bask リニューアルオープン記念イベント
Justin Davis Cruising Party
オールナイト SEXY DYNAMITE LONDON presents
HARDCORE PORNO NIGHT
イベントライブ SUPER JUMBO BUBBLE FESTiVAL
第7回 TOKYO BUBBLE FESTiVAL
ライブ Tokyo monthly act Vol. 1
~The first show at the 3 floors~
Tokyo monthly act Vol. 1 ~FINAL~
Tokyo monthly act Vol. 1
~An additional performance at Osaka~
2005年 イベントライブ NIIGATA AID
~困った時はお互いさま~
ライブ TOUR '05「天使の詩」PREVIEW SHOW
PRE-GROOVE
ライブツアー TOUR '05
「天使の詩」
ライブ FLESH FOR FLANKENSTEIN
'05 BAD CITY TOUR
SUMMER BOMB '05 in HONG KONG
イベントライブ dead start
Keep On Smile
~イジワルケイオールスターズ凱旋~
ライブ KIRITO TOUR 2005
"The Fef of Hameln"
ツーマン Lucy presents
Night of the hybrid “Lucy×清春”
ライブ 3rd album release party
Sensual Christmas
カウントダウンライブ '05-06 NEW YEAR COUNTDOWN
GROOVER
2006年
FC限定ライブ 12th anniversary
FC only 3 nights
ライブツアー TOUR 天使の詩 '06
官能ブギー
アンプラグド 清春35X 公開収録
ライブ SUMMER BOMB '06 in Taiwan
アンプラグド LIVE DEPOT
FC限定ライブ FC only 3 nights
"RERLAY"
ライブツアー TOUR 天使の詩 '06
架空の海岸
ライブ SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY
FC限定 Unplugged tour '06
Base of Melancholy
ライブ TOUR 天使の詩 '06
架空の海岸 FINAL
2007年 アンプラグド VINNY BEACH ~架空の海岸~
スペシャルディナーショー
FC限定ライブ FC only 3 nights
“RERLAY '07”
イベントライブ bayfm MUSIC DAYz Vol. 4
ライブ 天使の詩 '07 Tokyo & Osaka monthly act
Mood of melancholy
THANX ELL 30th ANNIVERSARY
BUCK-TICK
TOUR PARADE[29]
アンプラグド tattoo release commemoration
special acoustic night at club mercury
ライブ BUCK-TICK FEST 2007
ON PARADE[29]
関東学園大学 第29回三松祭 SPECIAL LIVE
バースデーライブ 『MELODIES』リリース記念&清春 39th Birthday[30]
FC限定ライブ 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 FC ONLY
インストアライブ 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念
ライブツアー TOUR天使の詩 '07-08
FOREVER LOVE[30]
2008年
限定ライブ TOUR 天使の詩 '07-08「FOREVER LOVE」
After Party & Acoustic Feast
FC限定ライブ FC only
“REPLAY '08”
アンプラグド Tokyo and more monthly act vol. 2
unplugged live
base of melancholy
ライブ 赤坂BLITZ OPENING LIVE 2 DAYS
アンプラグド 清春スペシャルパーティー
ライブ Justin Davis presents
清春 special live
アンプラグド Tokyo and more monthly act vol. 2
unplugged live
base of melancholy追加公演
saw the light & shade
インストアライブ TOWER RECORDS インストア・イベント
ライブ AUTUMN BOMB '08 in Taiwan
バースデーライブ The 40th BIRTHDAY[32]
FC限定ライブ FC ONLY LIVE
ライブ The FINALE Plus 2
'08 FINALE
ツーマン FM OSAKA "BUZZ ROCK" 10th Anniversary LIVE
BUZZ MANIAX
ライブ '08 FINALE
2009年 FC限定ライブ FC ONLY LIVE
"endless"
ライブ SOLO WORKS 5th anniversary
PLAY OF MEDLEY
17th single「狂った果実」リリース記念
JADE
インストアライブ 『狂った果実』発売記念
トーク&スペシャルアコースティックライヴ
ライブ 18th single『DARLENE』リリース記念
ALEXANDRITE
招待制フリーライブ 『madrigal of decadence』リリース記念プレミアムライヴ[33]
アンプラグド 清春×Laforet HARAJUKU×Like an Edison
SPECIAL EVENT
スリーマン MATCH UP '09 -SUMMER SERIES-[34]
イベントライブ MAVERICK DC GROUP PRESENTS
JACK IN THE BOX 2009 SUMMER[35]
インストアライブ 『madrigal of decadence』発売記念
トーク&アコースティックライヴ
ライブツアー TOUR '09
madrigal of decadence[36]
ライブ TOUR '09 madrigal of decadence
After Party
FC限定ライブ FULLFACE MEMBERS ONLY
バースデーライブ The 41st Birthday
イベントライブ VAMPS PRESENTS
HELLWEEN LIVE 2009[37]
アンプラグド RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE
SAW THE LIGHT & SHADE
resume
ライブ '09 FINAL[38]
2010年 『LAW'S』release commemoration
premium night
SACRIFICE
プラグレス RHYTHMLESS & PERSPECTIVE
MONTHLY ACT 2010
SAW THE LIGHT & SHADE part I
TANATOS
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE
MONTHLY ACT 2010
SAW THE LIGHT & SHADE part II
EROS
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE
MONTHLY ACT 2010
SAW THE LIGHT & SHADE part III
ORPHEUS
ライブ WEAR RED SHOES! Vol. 7
'10 FINAL
2011年 FC限定ライブ FC ONLY
ETUDE
ライブ SIRIUS
アンプラグド KIYOHARU X'mas Party
ライブ SIRIUS '11 FINAL[39]
2012年 FC限定ライブ FC ONLY
8/18[40]
ライブ MORRIE
EKSTASIS
APRIL ONE WEEK[41]
20th single「流星/the sun」リリース記念
A METEOR[42]
プラグレス MONTHLY PLUGLESS
清春 Livin' in Mt.RAINIER HALL[43]
ライブ LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY presents[44]
21st single『涙が溢れる/sari』リリース記念LIVE
FC限定ライブ RYTHMLESS & PERSPECTIVE
FC ONLY
SACRIFICE
ライブ EVERLASTING TRUTHS[45]
ライブツアー TOUR 天使の詩 2012
UNDER THE SKIN
[46]
バースデーライブ The 44th Birthday[47]
ライブ 7th album『UNDER THE SUN』リリース記念[48]
2012 FINAL[49]
2013年 ライブツアー TOUR 天使の詩 2013
UNDER THE SKIN[50]
ライブ MORRIE
The Nostalgia Of The Infinite
プラグレス 清春 Livin' in KITTY HALL
MONTHLY PLUGLESS
MARDI GRAS
清春 Livin' in Mt. RAINIER HALL[51]
MONTHLY PLUGLESS IN OSAKA
MARDI GRAS
MONTHLY PLUGLESS IN NAGOYA
MARDI GRAS
バースデーライブ The 45th Birthday[52]
ライブ '13 FINAL[53]
2014年 イベントライブ THE BLACK SENSE FESTIVAL 2014[54]
ライブ MORRIE Solo Live
Half Century Anniversary of Flesh
"Now I Here Eternity"[55]
GRAND OPEN SPECIAL LIVE[56]
プラグレス MONTHLY PLUGLESS
MARDI GRAS
清春 LOVENEST IN Mt.RAINIER HALL
2015年 PLUGLESS LIMITED 2015
MARDI GRAS
KIYOHARU Livin'in Mt.RAINIER HALL[57]
ライブ MORRIE Solo Live
HARD CORE REVERIES
VAMPS LIVE 2015
BEAST PARTY[58]
バースデーライブ The Birthday
プラグレス Beyond Vape
オープニング・イベント[59]
ライブツアー TOUR 天使の詩 2015
21[60]
2016年
ライブ MORRIE Solo Live 2016
"Ballads from Nothing At All"
プラグレス 清春 PLUGLESS
elegy
ロックフェス VISUAL JAPAN SUMMIT 2016
Powered by Rakuten[62]
ライブツアー 天使の詩'16 FINAL
夜、カルメンの詩集[63]
ライブ GRAND OPENING LIVE
2017年 GENESIS[64]
ライブツアー 天使の詩'17
「夜、カルメンの詩集」

CARMEN'S CHARADE IN DESPAIR[65]

プラグレス MONTHLY PLUGLESS 2017
KIYOHARU LIVIN' IN Mt.RAINIER HALL
『エレジー』[68]
ライブ Grand Opening Live at Nagoya ReNY[69]
イベントライブ D'ERLANGER presents
ABSTINENCE'S DOOR #009[70]
ライブ SUGIZO TOUR 2017
Unity for Universal Truth [71]
インストアライブ 清春 Newアルバム『エレジー』発売記念
スペシャルアコースティックライブ+ミート&グリート
ライブ 清春 Xmas LIVE
MIDNIGHT BIRD[74]
FC限定 清春 INOS ONLY
Xmas party[75]
'17 FINAL
INOS ONLY[76]
カウントダウン '17 FINAL
NEW YEAR COUNTDOWN[76]
2018年
デビュー25周年ライブ KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY[77]
ライブツアー KIYOHARU TOUR 天使の詩'18
LYRIC IN SCARLET[77]
ライブ MORRIE Solo Live 2018
MelancholiaIII-霊夢機械- [78]
Plastic Tree Spring Tour 2018
「doorAdore」[79]
ポエトリーリーディング kiyoharu poetry reading
夜、哀歌の詩集 LYRICISM[80]
kiyoharu poetry reading
LYRICISM
ライブ GRAND OPEN LIVE
バースデーライブ KIYOHARU 50th Birthday
カウントダウン '18 FINAL
2019年
ライブ PALOOZA 10th. Anniversary
SPECIAL Opening LIVE
ライブツアー KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS
debut days
REPLAY
ライブ MORRIE TOUR 2019
光る曠野[81]
FC限定 KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS
FC ONLY
愛の巣
ロックフェス COMING KOBE19[82]
ライブ THE NIGHT BEFORE GRAND OPENING LIVE
elegy
GRAND OPENING LIVE[83]
イベント TAKASAKI ARENA LIVE FESTIVAL
GBGB2019
G-Beat Gig-Box[84]
ホールライブ 清春 東京・大阪ホール公演
Covers[85]
イベント SUGIZO 聖誕半世紀祭
HALF CENTURY ANNIVERSARY FES.[86]
ツーマン <MORRIE's Solitude & KIYOHARU's Elegy in NewYork>[87]
プラグレス elegy
elegy 大阪公演
イベントライブ テレビ朝日開局60周年記念
テレビ朝日ドリームフェスティバル2019[88]
バースデーライブ The Birthday
ライブ ミオヤマザキZeppツアーやるってよ
中村佳嗣生誕五十年記念祭[89]
今井俊彦×清春
nobody knows me, nobody knows love
'19 FINAL
2020年
ライブ 今井俊彦×清春
nobody knows me, nobody knows love
ライブツアー TOUR2020 JAPANESE MENU
ライブ GRAND OPENING LIVE[90]
プラグレス THE TEST
Live & Recording In Studio[91]
THE TEST SECOND DOSE
LIVE STREAMING & 2 SONGS VIDEO DOWNLOAD[92]
清春 plugless
愛のなる木
THE TEST
THIRD EYES TRIAL[93]
Full Live Perfomance & One Take Live Recording
A NEW MY TERRITORY
ロックフェス イナズマロック フェス 2020[94]
バースデーライブ Kiyoharu Birthday 52
The Birthday[95]
無観客配信ライブ 47+1 新生 NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2020-2021[96]
カウントダウン '20 FINAL
NEW YEAR COUNTDOWN
2021年
無観客配信ライブ Performance & One Take Live Recording
A NEW MY TERRITORY 2021
錯覚リフレイン
28TH DEBUT DAY[97]
トーク&ミニライブ talk about
A NEW MY TERRITORY
イベント Solarism@多摩あきがわLiveForest
ライブ 清春ライブ 2021
残響[98]
イベント Solarism夏2021
ライブ PALOOZA感謝祭 楠美和也 誕生祭
LIVE IN BLUE NOTE TOKYO[99]
怒髪天 presents 中京イズバーニング
中京イズバーニング 2020 "ヤン衆&ドラゴン"
ガイア RELEASE MEETING
アコースティック New Acoustic Camp 2021
バースデーライブ The Birthday
アコースティック elegy in yokohama
ライブ MOVE FES. 2021
Grand Philharmonic TOKYO Christmas Concert
featuring 清春
カウントダウン 2021-2022 NEW YEAR COUNTDOWN LIVE IN ZAIKO
2022年
ライブ 清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO
無観客配信ライブ 清春 LIVE IN GOLDEN GOOSE TOKYO[100]
A New My Territory 2022
THE CIRCLE
ライブ SONG OF THE EARTH 311
-FUKUSHIMA 2022-
無観客配信ライブ ウクライナ人道支援配信ライブ
PLAY FOR PEACE Vol.1
イベント ソラリズム
野外ライブハウス LOFT[101]
ライブ 清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO[102]
イベント The VOICES vol.1[103]
ロックフェス FUJI ROCK FESTIVAL'22[104]
バースデーライブ KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜
The Birthday[105]
ライブ KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜
SHINJYUKU LOFT PRESNTS
1997 2022.10.31
LIVE AT 新宿LOFT 25TH
KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜
KASHIWA PALOOZA PRESNTS
セレモニー
Toshihiko Imai ETERNAL DANCE 第二夜
nobody knows love
カウントダウン KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜
NEW YEAR COUNTDOWN
2023年
ストリーミングライブ A New My Territory 2023
Improvise
デビュー30周年ライブ THE 30TH DEBUT DAY
ライブ ウクライナ人道支援配信ライブ
PLAY FOR PEACE Vol.2
SONG OF THE EARTH 311 FESTIBAL
-FUKUSHIMA 2023-
KIYOHARU live alive
洗礼
KIYOHARU live alive
下劣[106]
KIYOHARU live alive
2マン SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV.
NEW VIEW
Quattro Mirage
ライブ MOVE FES.2023 Supported by AIRU
KIYOHARU live alive
Output 11th ANNIVERSARY
ロックフェス TOMAKOMAI MIRAI FEST 2023
ライブ 清春とリビドー[107]
アコースティック New Acoustic Camp 2023
ロックフェス 中津川THE SOLAR BUDOKAN 2023[108]
ライブ REVIEW
バースデーライブ The Birthday
ライブ Namba Culture Terminal 2023
Opening Special Week DAY7
ライブツアー TOUR 天使ノ詩 2023-2024
NEVER END
2024年
ライブ ROTTENGRAFFTY 25th Anniversary
Blown in the Reborn Tour
MORRIE還暦記念祭
MORRIE 60th Birthday Celebration
~FLESH FATE FESTIVAL~
ライブツアー Boris Heavy Rock Breakfast -extra-
AUS Tour March 2024 Special Act 清春[109]
アンプラグド 能登半島地震 CHARITY UNPLUGGED LIVE
KNOW -We Will Never End-[110]
ライブツアー 清春 debut 30th anniversary year
TOUR 天使ノ詩 NEVER END EXTRA[111]
ライブ LOVE FOR NOTO Song of the Earth
清春 with 大橋英之
チャリティーフリーライブ[114]
フェス THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2024 [115]
ライブ LOVE FOR NOTO Song of the Earth
MOVE FES.2024
清春×Boris
HEAVY ROCK BREAKFAST JAPAN TOUR 2024

バンド遍歴

[編集]
  • DOUBLE BED (? - ?)
  • SUS-4 (? - 1990)
  • GARNET (1990 - 1991)
  • 黒夢 (1991 - 1999、2009、2010 - 2015)
  • SADS (1999 - 2003、2010 - 2018)
  • 清春 (ソロプロジェクト) (2003 - )

サポート・メンバー

[編集]

プロデュース・楽曲提供

[編集]

メディア出演

[編集]

黒夢』としての出演は『黒夢』を参照。

ラジオ

[編集]
  • 黒夢・清春のKIKAナイト(→LONG VERSION)→KIKAナイト11エフエム富士
  • SATOKEN・清春のそんなことはどうでもいい(2003年4月 - 7月、東北放送、毎週日曜・深夜0:00 - 0:30)
  • K-9(ケーナイン)(2005年4月5日 - 9月27日、DateFM、毎週火曜・21:00 - 21:30)
  • mid night field(2007年4月 - 2009年3月、bay fm、毎週金曜・24:30 - 24:57)
  • Shakebeats〜清春と愉快な仙台仲間達〜(2009年10月 - 2012年9月、DateFM、毎週土曜・24:00 - 25:00) - 角田哲哉と共演
  • 清春と愉快な仙台仲間達 REVIVAL 2024(2024年5月26日、DateFM、20:00 - 20:55) - 角田哲哉、及川聡、井上崇と共演
  • 清春と愉快な仙台仲間達DX(2024年7月7日 - 9月29日 DateFM、毎週日曜・22:00 - 22:55)
  • 清春と愉快な仙台仲間達エクストラ(2024年10月7日 - DateFM、毎週日曜・22:00 - 22:55)
  • back to home (2024年10月4日 - ZIP-FM 毎週金曜・23:30 - 24:00)

テレビ番組

[編集]

Web番組

[編集]

CM

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 第25話(最終話)はオープニングはなく、エンディングとして起用されている。

出典

[編集]
  1. ^ a b c Eremenko, Alexey. Kiyoharu Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2021年12月19日閲覧。
  2. ^ a b c ロングインタビュー 〜つきぬけた瞬間 清春”. Yahoo! JAPAN. web R25. 2015年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
  3. ^ 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P29,P39,P185より。
  4. ^ “清春がポニーキャニオンに移籍、今夏カバーアルバムリリース”. https://natalie.mu/music/news/316797 2019年1月22日閲覧。 
  5. ^ YOSHIKI、『ドリフェス』で清春と一夜限りの豪華コラボ 「Red Swan」披露へ”. Oricon (2019年10月15日). 2023年11月12日閲覧。
  6. ^ 平吉賢治. “清春、52歳の誕生日に自叙伝発売 振り返りにウィキペディアを確認!?”. MusicVoice. 2023年5月4日閲覧。
  7. ^ V.A.「DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-」特集 MORRIE×清春対談”. ナタリー. 6 May 2015閲覧。
  8. ^ 独占インタビュー】黒夢 PART.1”. LikeDis. 6 May 2015閲覧。
  9. ^ 【インタビュー】黒夢「もっと自由であっていいと思うし、僕ら自身が黒夢に縛られる必要もない。形式としての黒夢がいつまでも続くとは思ってない」”. BARKS. 6 May 2015閲覧。
  10. ^ 清春、影響されたソロアーティストは井上陽水”. シネマトゥデイ. 6 May 2015閲覧。
  11. ^ a b 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P185より。
  12. ^ 2003年フールズメイトインタビューより。
  13. ^ ※タマネギについては1998年5月28日放送 とんねるずのみなさんのおかげでした 食わず嫌い王決定戦より。
  14. ^ 男の履歴書 清春編|インライフ
  15. ^ FOOL'S MATE』No.305 (2007年3月号) 24-26ページ
  16. ^ 清春、3年8か月ぶりニューアルバム『ETERNAL』発売決定”. BARKS. 11 Sep 2023閲覧。
  17. ^ 清春、映像作品『50th BIRTHDAY』トレーラーおよび収録詳細公開”. BARKS. 20 Jul 2019閲覧。
  18. ^ Plastic Treeトリビュート盤収録曲決定、幻の曲「ゼロ」も”. BARKS. 11 JUL 2017閲覧。
  19. ^ D'ERLANGERトリビュート盤にHYDEや清春、INORAN×TERU×HISASHIなど15組+イベント開催も”. BARKS. 11 JUL 2017閲覧。
  20. ^ SUGIZO、20周年記念盤第二弾発表に清春、MORRIE、京、TOSHI-LOW、川上洋平、TAKURO”. BARKS. 13 DEC 2017閲覧。
  21. ^ ギタリストDURAN初ソロアルバムにスガシカオ、清春、Katsuma参加”. natalie. 8 AUG 2018閲覧。
  22. ^ 清春、MORRIEニューアルバム『光る曠野』収録曲にゲスト参加”. BARKS. 11 Feb 2019閲覧。
  23. ^ 清春がiAUDIOの新イメージキャラクターに! | BARKS
  24. ^ 「悲しみジョニー」タイアップ決定 | 清春 OFFICIAL WEBSITE
  25. ^ 清春、新曲「SURVIVE OF VISION」が『無限の住人-IMMORTAL-』OPテーマに | BARKS
  26. ^ アニメ「池袋ウエストゲートパーク」EDに「忘却の空」が流れる ドラマ版主題歌の起用に清春「IWGPと再会出来たことを嬉しく思います」 - ねとらぼ
  27. ^ 清春、ついにソロアーティストとしてデビュー決定。DVDとライヴ日程を発表!”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  28. ^ 清春、デヴィッド・ボウイJAPAN TOUR(大阪公演)にオープニング・アクトで出演”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  29. ^ a b 2007年夏、BUCK-TICK大爆発!! 9月8日、横浜にて巨大フェス開催”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  30. ^ a b 清春 年末リリースラッシュ&全国ツアー”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  31. ^ 【Many Merry Diaries】羊たちの激白:メリーのツアー日記 師走篇(13)北海道その壱”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  32. ^ 清春、40歳の誕生日に3時間の濃厚ライブ開催”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  33. ^ 清春、シングル2作連動企画でプレミアライブに招待”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  34. ^ abingdon boys school、リキッド7日間ライブを敢行”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  35. ^ 清春、<JACK IN THE BOX 2009 SUMMER>に参戦決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  36. ^ 清春、最新アルバムをライブハウスツアーで生披露”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  37. ^ VAMPS主催ハロウィンライブで清春、BREAKERZらが競艶”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  38. ^ 清春が怒濤の一年を締めくくる<'09 FINAL>開催”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  39. ^ 清春、年末恒例ソロライブで7時間半63曲熱唱”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  40. ^ 清春、黒夢でデビューした記念日にファンクラブライヴ開催”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  41. ^ a b 清春、約2年4ヵ月ぶりのソロシングル「流星 / the sun」決定。5日間連続ライヴも”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  42. ^ 清春、20枚目のシングル「流星 / the sun」ヴィジュアル解禁&記念ライヴ決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  43. ^ 清春新曲PV&音源公開、渋谷アコースティックライブも”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  44. ^ 清春がステージで見せた“ファンとの関係性”。<LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY presents>”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  45. ^ 【ライブレポート】清春、3年目の9月の岡山。亡き恩人に捧げた<EVERLASTING TRUTHS>”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  46. ^ 清春、2012年ツアー<天使の詩 2012 『UNDER THE SKIN』>は9月28日・岡山から”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  47. ^ 清春【ライヴレポ】ただただ心地良く温かくすらあったバースデイライヴ”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  48. ^ 清春というアーティストが発するのは、恐怖や闇でなく、“幸せ”であり“楽しみ”なんだ、と思う”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  49. ^ 清春、2012年ファイナルライブは過去最高の全64曲7時間半”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  50. ^ 清春、“花人”赤井 勝とのコラボレーションを発表”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  51. ^ 清春、アコースティックスタイルでのライブ全20公演をスタート。未音源化の新曲も歌唱”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  52. ^ 清春、45歳。「昔は作り笑いだったけど、今は自然に笑えてる。みんなのお陰です。」”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  53. ^ 「今年をこれの区切りにしたい」 清春、年末恒例の大阪長時間ライヴは今回で見納めか?”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  54. ^ SENSEフェス、黒い男8千人が大盛り上がり。清春、TMR、ホリエモンら登場”. FASHION HEADLINE. 5 Feb 2017閲覧。
  55. ^ MORRIEの50歳バースデーライブに清春+SUGIZO出演”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
  56. ^ 新宿に新たなライブホール誕生、こけら落としは清春”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  57. ^ 清春、最新ビジュアル公開 & 2015年マンスリープラグレスライブを発表”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  58. ^ 【ライヴレポート】VAMPS、<BEAST PARTY>初日に「昔からの戦友みたい」”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
  59. ^ 清春、Beyond Vape Japan 1号店のOPイベントでスペシャル・ライブを披露”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  60. ^ 清春、3年ぶりとなる新作を10月に発表&全国ツアー決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  61. ^ 清春、アルバム発売後に追加公演”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  62. ^ 清春が『忘却の空』を披露。真夜中のように厳かな空間に酔いしれたひとときーVISUAL JAPAN SUMMIT 2016 ライブレポート”. V.I.P Press. 5 Feb 2017閲覧。
  63. ^ 清春、年末ツアー<夜、カルメンの詩集>開催決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  64. ^ 有村竜太朗、SuG、ノクブラ出演イベントに清春登場のサプライズ、「竜ちゃんと武瑠くんに呼ばれて来ました」”. BARKS. 15 Jan 2017閲覧。
  65. ^ 清春、カルメンツアーの続編決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
  66. ^ 清春、急遽アコースティック編成 かえって際立った新譜の世界観 ツアー初日は“特別な一夜”に”. Music Voice. 5 Feb 2017閲覧。
  67. ^ 2/12 (日) 仙台Rensa公演中止のお知らせ”. KIYOHARU OFFICIAL OWND. 13 Feb 2017閲覧。
  68. ^ 清春、新FC「INOS」発足+66回にわたるプラグレス公演開催決定”. BARKS. 7 Feb 2017閲覧。
  69. ^ 名古屋ReNY”. 12 Apr 2017閲覧。
  70. ^ D'ERLANGERトリビュート盤にHYDEや清春、INORAN×TERU×HISASHIなど15組+イベント開催も”. BARKS. 11 JUL 2017閲覧。
  71. ^ SUGIZO、ツアー最終日のスペシャルゲストにToshl、RYUICHI、清春が決定”. BARKS. 25 Nov 2017閲覧。
  72. ^ 清春 Newアルバム『エレジー』発売記念イベント・東京&大阪で開催決定!”. 清春 日本コロムビアオフィシャルサイト. 25 Nov 2017閲覧。
  73. ^ 《Newアルバム『エレジー』発売記念 スペシャルアコースティックライブ+ミート&グリート》<大阪会場>”. 清春 日本コロムビアオフィシャルサイト. 25 Nov 2017閲覧。
  74. ^ 清春 Xmas LIVE 『MIDNIGHT BIRD』”. KIYOHARU OFFICIAL OWND. 31 Oct 2017閲覧。
  75. ^ 清春 INOS ONLY 『Xmas party』”. KIYOHARU OFFICIAL OWND. 31 Oct 2017閲覧。
  76. ^ a b 清春、恒例カウントダウン公演は名古屋”. BARKS. 28 AUG 2017閲覧。
  77. ^ a b 清春、TRIADに移籍。アルバム2作品連続リリース”. BARKS. 31 Oct 2017閲覧。
  78. ^ MORRIEバースデーソロライブ、ゲストは清春”. natalie. 16 Jan 2018閲覧。
  79. ^ Plastic Treeが新作携えたツアーに幕、清春とコラボで「夢見心地です」”. natalie. 07 Jun 2018閲覧。
  80. ^ 清春、「2018年5月25日。真夜中、哀歌の詩集」”. BARKS. 05 Jul 2018閲覧。
  81. ^ 清春、MORRIEニューアルバム『光る曠野』収録曲にゲスト参加”. BARKS. 6 Jul 2021閲覧。
  82. ^ 5/11開催の日本最大級チャリティー・イベント"COMING KOBE19"、第2弾出演アーティストにヘイスミ、ロットン、打首、BUZZ THE BEARSら14組決定!”. 激ロック. 23 Apr 2019閲覧。
  83. ^ 2019年春、赤羽に600人収容の近未来型ライブハウスがオープン グランドオープニングは清春による2DAYS”. BARKS. 27 Feb 2019閲覧。
  84. ^ <GBGB2019>にROGUEはじめ、清春、SUGIZO、INORAN、JAM Projectなど全11組”. BARKS. 29 Feb 2019閲覧。
  85. ^ 清春、初カバーAL『Covers』ジャケット&新ビジュアル公開”. BARKS. 8 May 2019閲覧。
  86. ^ 【ライヴレポート】SUGIZO<聖誕半世紀祭 Day2>、「みんな本当に美しいよ。本当にありがとう」”. BARKS. 20 Jul 2019閲覧。
  87. ^ MORRIE × 清春、米国ニューヨークにて8月初共演”. BARKS. 21 May 2019閲覧。
  88. ^ YOSHIKI × 清春、本日開催の<ドリフェス>で一夜限り「Red Swan」共演”. BARKS. 27 Oct 2019閲覧。
  89. ^ 中村佳嗣、<生誕五十年記念祭>に清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vier”. BARKS. 27 Oct 2019閲覧。
  90. ^ 原宿に新ライブハウスRENONオープン、こけら落としは清春”. natalie. 31 Oct 2020閲覧。
  91. ^ 清春、スタジオライヴレコーディングを2days配信”. BARKS. 27 May 2020閲覧。
  92. ^ 清春、二度目の『THE TEST』にも実験的試み「あくまでもファンに向けて」”. BARKS. 19 Jun 2020閲覧。
  93. ^ 【ライヴレポート】清春、盟友K-A-Zとの競演に“他には替えがたい関係性””. BARKS. 25 Aug 2020閲覧。
  94. ^ 【レポート】<イナズマロック フェス 2020>8時間の生放送を完走「来年こそみんなで琵琶湖のほとりで」”. BARKS. 22 sep 2020閲覧。
  95. ^ 清春 400人限定で〝破天荒〟バースデイライブ プロンプター倒して…スマホで歌詞確認”. 東スポweb. 31 Oct 2020閲覧。
  96. ^ 「新生 New Year Rock Festival」に清春、湾岸の羊とGDXakaSHU出演”. ナタリー. 28 Dec 2020閲覧。
  97. ^ 清春「28TH DEBUT DAY」ZAIKO新設配信スペースから歌声届けた西麻布の夜”. ナタリー. 14 Feb 2021閲覧。
  98. ^ 清春、有観客ライブ<残響>を5月より開催”. BARKS. 9 Mar 2021閲覧。
  99. ^ 清春、初のブルーノート東京公演を8月開催”. BARKS. 28 Jul 2021閲覧。
  100. ^ 清春 × GOLDEN GOOSE、無観客ストリーミングライヴでコラボ”. BARKS. 19 Jan 2022閲覧。
  101. ^ 清春、SUGIZO×HATAKEN、TOSHI-LOW、佐藤タイジらが出演、<野外ライブハウス LOFT>4月開催”. BARKS. 15 Apr 2022閲覧。
  102. ^ KIYOHARU - 清春|ARTISTS|BLUE NOTE TOKYO”. BLUENOTE東京. 15 Apr 2022閲覧。
  103. ^ SION × 清春、新宿LOFTで初共演”. BARKS. 8 Jun 2022閲覧。
  104. ^ 清春”. FUJI ROCK EXEPRESS'22. 9 Oct 2022閲覧。
  105. ^ 清春 、恒例の誕生日公演<The Birthday>開催決定”. BARKS. 9 Oct 2022閲覧。
  106. ^ 清春、Zepp Shinjukuオープニングシリーズに出演決定「歌舞伎街行くのが久しぶりで楽しみ」”. BARKS. 8 Apr 2023閲覧。
  107. ^ 清春、福祉施設『やまなみ工房』とのコラボ公演<清春とリビドー>を9月開催”. BARKS. 11 Sep 2023閲覧。
  108. ^ <中津川ソーラー>、第四弾発表に清春、GLIM SPANKY、SOIL&“PIMP”SESSIONS、NakamuraEmiなど7組”. BARKS. 11 Sep 2023閲覧。
  109. ^ 清春 × Boris、オーストラリア合同ツアーを3月開催”. BARKS. 19 Jan 2024閲覧。
  110. ^ 清春 x NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)x 写真家・石井麻木が石川県・金沢にて能登半島地震被災地支援のチャリティライブ開催”. SPICE. 2 Jul 2024閲覧。
  111. ^ 清春、黒夢およびSADS公演含むデビュー30周年ツアーの全行程発表”. BARKS. 15 Mar 2024閲覧。
  112. ^ 【ライヴレポート】清春、30周年ツアー前半戦“Yokohama ReNY betaこけら落とし”公演に3時間半の超人的領域”. BARKS. 17 Aug 2024閲覧。
  113. ^ 黒夢“10年ぶりの再始動ライブ”追加公演が決定、舞台はアリーナへ”. ナタリー. 14 Nov 2024閲覧。
  114. ^ 清春、石川県・能登町で入場無料のチャリティーライブ開催”. SPICE. 19 Jul 2024閲覧。
  115. ^ "THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2024"、最終ラインナップで清春ら発表!”. 激ロック. 14 Nov 2024閲覧。
  116. ^ 清春、トガっていた黒夢時代を振り返る HYDE「安心して見てられなかった」”. Real Sound (2020年3月21日). 2024年11月7日閲覧。
  117. ^ 現在52歳の清春、たまに見る人に老けたと言われ「これ、僕が悪いんですか?」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA CORPORATION (2021年7月3日). 2024年11月7日閲覧。
  118. ^ 鷲見玲奈&清春の旅!”. 相席食堂. 朝日放送テレビ (2022年1月18日). 2024年11月7日閲覧。
  119. ^ 「さんま御殿」55歳になったカリスマゲストにネット衝撃「誰かと思った」「嘘だろ」まさかの“出禁”に騒然”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2024年5月1日). 2024年9月25日閲覧。
  120. ^ 清春 サンジャポ初出演 政治について「年齢重ねてそれだけに興味ないのもおかしい」”. デイリースポーツonline. デイリースポーツ新聞社 (2024年6月2日). 2024年6月8日閲覧。
  121. ^ 自宅では土足の清春、独自のトイレルールにスタジオ騒然「ダウンタウンDX」”. 音楽ナタリー (2024年7月3日). 2024年11月7日閲覧。
  122. ^ 超音波【テレビ東京】 [@choonpa_tx] (2024年8月30日). "超音波【テレビ東京】【8/30放送 #テレ東超音波 予告】⚡️レジェンドゲスト #清春 @ki_spring数々の逸話を持つレジェンドアーティストを迎え様々な噂の真相を探る新企画が始動‼️どんなスペシャルトークになるのか⁉️". X(旧Twitter)より2024年11月7日閲覧
  123. ^ 5時に夢中!TOKYO MX [@gojimu] (2024年9月6日). "【5時に夢中!】9月6日(金) 本日のゲストは清春さん!騙されて出演したわけではないそうで安心しました。ただ、座ってぼんやりするお仕事かと思っていたそうで、意外としっかり喋って、ちゃんと参加できて良かったと仰っていました笑". X(旧Twitter)より2024年9月25日閲覧
  124. ^ 朝の生放送に清春がいる…「ラヴィット!」をネット二度見 「喫煙所で反省会」も暴露される”. デイリースポーツonline. デイリースポーツ新聞社 (2024年9月25日). 2024年9月25日閲覧。
  125. ^ 清春、バンド業界の意外な縦社会掟を告白 一緒に食事、後輩が「俺が」はNGと”. デイリースポーツonline. デイリースポーツ新聞社 (2024年10月12日). 2024年11月7日閲覧。
  126. ^ 清春らミュージシャンが「プレバト」で俳句に挑戦、櫻坂46大園玲は山崎天に送るバナナアート作り”. 音楽ナタリー (2024年11月6日). 2024年11月7日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]